Nocturne in the dream/天上楽曲 (2022/09/23)

SCENARIO INFO

Writer/黒須夜雨子(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ゆっけ
PC1/椛田 奏也(ゆっけ)
PC2/豊森 ラム(ミナカミ)

INDEX

1日目アフタープレイ



導入

KP(ゆっけ)
季節は秋。
KP(ゆっけ)
豊森さんが引っ越しをしてから暫く経ってのころのお話です。
KP(ゆっけ)
あなたは、日常生活の中で度々音楽を耳にするようになっていました。
KP(ゆっけ)
しかしそれは心を穏やかにさせるようなものではなく……
むしろ神経を逆撫でする、嫌悪感を含んだものでした。
KP(ゆっけ)
今日も、その音楽は聞こえている。
KP(ゆっけ)
─────────正気度喪失 0/1 
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=78 正気度 (1D100<=78) > 10 > スペシャル
KP(ゆっけ)
成功。
では、嫌な音だ と思う程度だったのかもしれない。そもそも、そんなに気に留めていなかったのかも。
KP(ゆっけ)
さて、あなたは今日は友人の椛田と出かける約束していました。
KP(ゆっけ)
しかしそんなときに限って、耳を塞いでも音楽が鳴り止む気配はありません。
それどころか、音楽だけではなく…誰かが呼びかける声すら聞こえ始めているようです。
KP(ゆっけ)
「                        」
KP(ゆっけ)
その声と音楽が頭に一際大きく響き渡った瞬間、あなたは意識を失ってしまうでしょう。
       ───────────────
           Call Of Cthulhu
        Nocturne In The Dream ep.3

             天上楽曲
           Heavenry music
       ───────────────

???

KP(ゆっけ)
……
KP(ゆっけ)
KP(ゆっけ)
沈んだ意識が浮上する。
あなたは気が付くと、ふかふかとしたベッドの上にいました。
KP(ゆっけ)
いったいどうして?と思うかもしれない。
しかし、そんなことが些細に感じられるほど、周囲の状況はおかしな具合になっていました。
KP(ゆっけ)
目の前には……星空。
都会では見ることのない、満天の空が視界一杯に広がっているのです。
ちかちかと星々は煌めいて 波打つ濃紺の大気は、まるで海のようだ。
KP(ゆっけ)
ふと視線の高さに違和感があることに気がつきます。
KP(ゆっけ)
自身の体を見下ろせば、目に映る手が……小さい?
いや、手だけではない。足も それ以外も同様でした。
KP(ゆっけ)
そうして身じろいでいると、気が付くことがあります。
まず、あなたが今いるベッドがまるで海に浮かぶように揺蕩っていること。
KP(ゆっけ)
そして、同じベッドに幼い少年が座り込んでいること。
歳のころは10 歳くらいでしょうか。
KP(ゆっけ)
あなたは彼のことを知っている気がします。
…けれど、浮かんだ名前は波に浚われるように消えてしまうでしょう。
KP(ゆっけ)
彼の名前ばかりではありません。
KP(ゆっけ)
何かを思い出そうとするならば、そう。

今日は学校でどんなことをしただとか。
お夕飯はなんだろうか?
見たいテレビがあった、放送時間に間に合うかな。展開は…

など。
KP(ゆっけ)
あなたには、《10歳までの記憶》しか存在していなかったのです。
KP(ゆっけ)
そしてその事に、違和感を覚えないでしょう。
夢 という表現が一番伝わるかもしれませんが…
しかし明晰夢、ということではない。
豊森さん あなたはいま《10歳のころの自分》として、そこにいた。
+  一方雑談窓では
豊森 ラム(ミナカミ)
ロリ!?
KP(ゆっけ)
これ本当に事前にお伝えするべきかかなり迷ったのですが・・・・・・・・・・・・・・コクリ
豊森 ラム(ミナカミ)
ありがとう
豊森 ラム(ミナカミ)
ショタ!?!???
KP(ゆっけ)
コクリ…………
豊森 ラム(ミナカミ)
感謝の正拳突き
豊森 ラム(ミナカミ)
「…………」 ぼうっと星空を見上げて首を傾げた。
豊森 ラム(ミナカミ)
自分が小さくなったことではなく、家族とお出かけをするという話もないのにこんな場所にいる。その状況が不思議だった。
豊森 ラム(ミナカミ)
おまけに近くには知らない子もいる。知っている気がするけど同級生とかではない……はずだ。
豊森 ラム(ミナカミ)
「……誰?」 ぽやんとした口調のまま、知ってるようで知らない子に話しかけます。
椛田 奏也(ゆっけ)
「──、」ぱちぱちと瞬きをして、目をこすって欠伸したりしていたのだけど
椛田 奏也(ゆっけ)
「おれ?」話しかけられた?とそちらを見
「おれ、ハナダソウヤ。」「きみは?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「はなだそうや」 おうむ返しに呟く 「とよもりらむ、です」 どうぞよろしく、と言わんばかりに頭を下げた
椛田 奏也(ゆっけ)
ぺこり 「きみどこの子?クラスの子やないよね」知らない子を珍しそうに見ながら
豊森 ラム(ミナカミ)
「どこ……」 うーん、と腕を組んで難しい顔をした
豊森 ラム(ミナカミ)
「知らん人について行ったり話したりしたらあかんって言われてんねんけど」
豊森 ラム(ミナカミ)
「同い年くらいやったらいけるんやろか」 真剣に悩んでいる
椛田 奏也(ゆっけ)
「おれもそれ、じいちゃんに言われてん。」知らん人…にたいして横から 両手をベッドについて少し身を乗り出す
椛田 奏也(ゆっけ)
「でも初めまして~しおうたあとなら、知らん人ちゃうて思うねんな~」
豊森 ラム(ミナカミ)
「おじいちゃん子なん?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「それもそうやな」 もう知らん人ちゃうな……と納得する
椛田 奏也(ゆっけ)
「おん、おれじいちゃん好きやで」🌸「らむちゃんは?」言いつつ
椛田 奏也(ゆっけ)
「そやんな~おれらもう知りあいや」🌸
豊森 ラム(ミナカミ)
「うちもおじいちゃん好き~」 「遊びに行ったらお菓子いっぱいくれるもん」🌸
椛田 奏也(ゆっけ)
「えーな~」お菓子!「おれんとこのじいちゃんやさしいねん、怒ったりせんの!」うきうき
豊森 ラム(ミナカミ)
「うちのおじいちゃんもやさしいし」 対抗心が出た
椛田 奏也(ゆっけ)
「そおなん?」「じいちゃんて優しいもんなんやな~」家によると思うが うんうん
椛田 奏也(ゆっけ)
「でもおれんとこがいちばんやもん」フフン… 「あでもお菓子はあんまくれんかもしらん」ウーム
豊森 ラム(ミナカミ)
「なんやほんまに好きなんやなあ。お父さんとかお母さんは優しないの?」
椛田 奏也(ゆっけ)
うん!と頷きつつ「おとんもおかんも優しいで。でも怒ったり、ピアノうまく弾けへんときめっちゃコワいねん。オニやオニ」両手の人差し指をこめかみの横にたてる…
豊森 ラム(ミナカミ)
「こわ~~~」 「スパルタやん」
椛田 奏也(ゆっけ)
「せやねん!手とか叩くねんで。」イーッみたいな顔して
椛田 奏也(ゆっけ)
「らむちゃんちのおとんとおかんはどないなん?」「ふたりもらむちゃんみたいな目しとん?お花みたい」のぞき込むみたいに
豊森 ラム(ミナカミ)
「んー」 首を傾げた 「普通かなあ。そんなスパルタやあらへんし」
豊森 ラム(ミナカミ)
「目はお父さんもお母さんも普通やねんけど、お母さんのずっと昔のご先祖様がこんなやったとか言ってたかなあ」
豊森 ラム(ミナカミ)
「先祖返りって言うんかな。かっこええやろ」 ドヤ……
椛田 奏也(ゆっけ)
「え~~なんやそれ。ずっこ!かっこええやん。」ム…
KP(ゆっけ)
ではそうして少し話し込んでいると。
???(ゆっけ)
「ああ、少しよろしいかね」
KP(ゆっけ)
…あなたに声がかけられる。その声は思ったよりも近くで聞こえて ぎょ、とするかもしれない。
KP(ゆっけ)
声の主へと目を向ければ、星空の海に沈むことなく、一人の男があなた達を見下ろしていました。
トルネンブラ(ゆっけ)
「初めまして。私はトルネンブラ」
トルネンブラ(ゆっけ)
「実は、今困っていてね。…あたらしい曲を無くしてしまったのだ。」
「それをここで探している」
トルネンブラ(ゆっけ)
「…あぁ、君。」
「君なら見つけてくれそうだ。どうだろう、手伝ってくれないか?」
KP(ゆっけ)
トルネンブラと名乗る男は顎に手を当てながら、そう言って豊森さんに視線をくれる。
KP(ゆっけ)
…ここはいったいどこなのか?
彼はいったい誰なのか?
KP(ゆっけ)
それがわかるのは、もう少し後のお話。
ひとまずここで栞を挟むことといたしましょう。
+  一方雑談窓では
KP(ゆっけ)
ということで、導入は以上になります!( 'ω' و)و "
豊森 ラム(ミナカミ)
はーい! クソッ防犯ブザーを鳴らしても大人は来なさそうだ
KP(ゆっけ)
残念ながら・・・・・・
豊森 ラム(ミナカミ)
自分達の力でどうにかするしかない……ってコト
KP(ゆっけ)
コクリ…

(休憩時間中に爆速で仕上げたロリ立ち絵を設定するPL)

KP(ゆっけ)
よいしょこんばんは~!
KP(ゆっけ)
うわーー👉👉👉👉
豊森 ラム(ミナカミ)
こんばんは~!
豊森 ラム(ミナカミ)
RTA勝ち申した
KP(ゆっけ)
ありがとう RTA in Japan 完!
KP(ゆっけ)
さて、トルネンブラと名乗る男はなにやら頼みごとをあなた達…正確には、豊森さんにしてきました。
KP(ゆっけ)
椛田に対しては一瞥をくれるのみで何も言いません。といって、危害を加えてくる様子もない。
KP(ゆっけ)
また、彼は「お願い」と言っているものの…あなた達はこの不思議な場所から帰る術が現状ありません。
KP(ゆっけ)
実質、「命令」であり…従わなければいけない と理解できる。
豊森 ラム(ミナカミ)
「んー」 変わった名前やし外人さんやろか、と思いつつ男を見上げて首を傾げた
豊森 ラム(ミナカミ)
「質問いいですか」 ゆる~っと手を挙げます
トルネンブラ(ゆっけ)
「なにかな?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「なんでうちにだけ頼んで、椛田くんは無視するん?」
トルネンブラ(ゆっけ)
おや、といったように目を細める。
「そういうつもりはなかったよ。ただ私は、君が適任だと云ったに過ぎない。」
トルネンブラ(ゆっけ)
とはいうものの、すまない といった言葉は特に出てこなかった。
椛田 奏也(ゆっけ)
(浮いとる…)トルネンブラを見ている…目は合わないな と思う 
豊森 ラム(ミナカミ)
「それに、新しい曲探してる言われても、うちらここから降りたら落ちそうやし……何もでけへんよ?」
トルネンブラ(ゆっけ)
「そのことなら心配しなくてもいい。」「そいつが勝手に動いてくれる。君自身が動く必要はない。」
KP(ゆっけ)
トルネンブラはそう言って、あなた達が乗るベッドを指さした。
豊森 ラム(ミナカミ)
ハッ…… 「魔法の絨毯……」
椛田 奏也(ゆっけ)
「へ~これ動くねんな」
豊森 ラム(ミナカミ)
「んーと」
豊森 ラム(ミナカミ)
「それ見つけたら、うちも椛田くんも、家に帰してくれる?」 アラジンの魔法の絨毯好きだったなあ、とぼんやり考えつつもね
トルネンブラ(ゆっけ)
「勿論。」ゆっくり頷く。
トルネンブラ(ゆっけ)
「約束しましょう。」両手を控えめに広げてそう言った。燕尾服の裾が、夜風でひらひらと揺れている… 
豊森 ラム(ミナカミ)
「見つけたら帰してくれるんやって」 椛田くんを見た
椛田 奏也(ゆっけ)
「やんな。よかった、じいちゃんもおとんもおかんも心配するし…」自分のも と言いつつ
椛田 奏也(ゆっけ)
「おれも手伝うから、頑張ろな。」
豊森 ラム(ミナカミ)
むん、とガッツポーズをした。筋肉は特に盛り上がらない。
豊森 ラム(ミナカミ)
「じゃあ、探してみるけど……ヒントとかあらへんの?」
トルネンブラ(ゆっけ)
また目を細めた。
「ふむ」「ファンタジア、という作品をご存じかな。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「ディズニーのやつ?おれ知ってるで。」
トルネンブラ(ゆっけ)
「………… そう。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「うちもうちも~」 はいはい
トルネンブラ(ゆっけ)
うむ 頷き「…あれと同じように。流れていく景色を、そのベッドで漂うだけで良い。」「君のすばらしい才能をもてば、そのさなかに見つけることがきっとできるはずだ」豊森さんを見ながら
豊森 ラム(ミナカミ)
「才能」 首傾げ
豊森 ラム(ミナカミ)
「曲とか音楽の話やったらピアノやってる椛田くんのが向いてそうやけどなあ」
トルネンブラ(ゆっけ)
「…」ふう……というように椛田を見る 「それを決めるのは私なのだ、お嬢さん。」
椛田 奏也(ゆっけ)
当の本人はラムちゃんに褒められたと受け取って えへへと頬を掻いた。
豊森 ラム(ミナカミ)
「むー」 ちょっと頬を膨らませた
トルネンブラ(ゆっけ)
肩を竦める。
「さて……ほかにご質問は?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「見つけられへんかったら怒る?」
トルネンブラ(ゆっけ)
「私が?」「まさか それに、見つけられないだなんてことはありえない。」
トルネンブラ(ゆっけ)
そう言って少し目を細めて微かに笑った。
豊森 ラム(ミナカミ)
「???」 何でそんなに自信満々なんだ……
椛田 奏也(ゆっけ)
はあ とトルネンブラを見ていた。(うちのじいちゃんとはちゃう感じ …)内心少し眉を下げつつ(なんかあったららむちゃんはおれが守ったらな…)
豊森 ラム(ミナカミ)
「なんやよう分からんけど、タイタニック号に乗った気でいこか」 椛田くんに言った
椛田 奏也(ゆっけ)
「それ最後沈むやんな」ナハハ 「うん、そうしよ。氷山ないとええけど…」笑って頷く
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くんは質問あらへんの?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「ん~…」困ったみたいに笑って 「おれが気になることは自分が聞いてくれたし…それにおれおジャマみたいやから。」機嫌は損ねない方がいいかな みたいに肩を竦めた。
豊森 ラム(ミナカミ)
「邪魔とか言うたらあかんし」 ム
椛田 奏也(ゆっけ)
「…」また困ったみたいに笑う
椛田 奏也(ゆっけ)
「まぁまぁ、がんばろ!見つけたったらええねん。」フン こぶしを作って
豊森 ラム(ミナカミ)
「がんばろ~」 こぶしを作った フンフン!
トルネンブラ(ゆっけ)
「結構」頷き
トルネンブラ(ゆっけ)
「私は'一番最後'で待っているよ。では、よろしく頼みました。」
KP(ゆっけ)
トルネンブラは優雅に一礼をすると、まばたきの間にその姿を消してしまいます。周囲を見回しても、彼の姿はどこにもない。落ちた…とも違うようだった。
KP(ゆっけ)
さて、ここからの探索はベッドの船に揺られて、探索ポイントをめぐることで行うことができます。
KP(ゆっけ)
ただし…今あなた達は10歳のころ。
KP(ゆっけ)
職業技能は全て初期値でロールを行い、割り振った数値を活用できるのは趣味技能のみです。
これは椛田、豊森さんどちらにも適用されます。なんてこったい。
豊森 ラム(ミナカミ)
エーン
KP(ゆっけ)
哀しみ……でも頑張るしかないのだ。頑張りましょう。
豊森 ラム(ミナカミ)
(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡
椛田 奏也(ゆっけ)
トルネンブラがいなくなれば、ホ…と小さく息をついた
「緊張したぁ らむちゃん何や、えらい気にいられとったね…。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「変なおじさんに話しかけられるのはようあるけど……才能がどうとか言われるのは初めてやわ」
椛田 奏也(ゆっけ)
「え~………まじかぁ」変なおじさんめ… 
椛田 奏也(ゆっけ)
「どないな才能なんやろなぁ。やっぱ音楽?」首傾げ
豊森 ラム(ミナカミ)
「なんやろ。歌うのは好きやけど」 わからんな~
椛田 奏也(ゆっけ)
「歌好きなん?」ちょっと顔が明るくなる「へー、うまいの?」なんてこと聞くんだ
豊森 ラム(ミナカミ)
「んー」
豊森 ラム(ミナカミ)
少し迷ってからおもむろに関西電気保安協会を口ずさんだ。
豊森 ラム(ミナカミ)
なんということだ……そんな短いフレーズでもうまいのが分かる……
椛田 奏也(ゆっけ)
おぉ…ぱちぱち
椛田 奏也(ゆっけ)
「めっちゃうまい!歌姫さんやん」キャッキャ
豊森 ラム(ミナカミ)
フフーン 得意げだ
椛田 奏也(ゆっけ)
「やからかぁ。あのおっさん見る目あんねんな。」納得した。ウンウン
豊森 ラム(ミナカミ)
「そうなんかなあ」 よくわからないぜ
豊森 ラム(ミナカミ)
「ところで、これってどうやったら動くん?」 ベッドをぺしぺしと叩いた
椛田 奏也(ゆっけ)
「そうやって。……まぁあんまし気持ちええもんやないと思うけどね。」言いつつ
KP(ゆっけ)
では、そうしているとベッドが動き出します。
KP(ゆっけ)
沈むことなく、あなた達を乗せてゆったりと濃紺の波の中を漂っていく。
豊森 ラム(ミナカミ)
「でも椛田くんに褒めてもらえるのは嬉しいで」 おお……動いた……
椛田 奏也(ゆっけ)
「わぁ、雲みたいや」「ん、そう?ならよかった」へへ 笑う
KP(ゆっけ)
走るような歩くようなスピード。遊園地のアトラクションを彷彿とさせるかもしれない。ベッドはふわふわと漂い…少ししたころ、こんな場所に辿り着くでしょう。
KP(ゆっけ)
そこは、たくさんのボトルが漂う場所でした。
いくつもの色とりどりの瓶の中には紙切れが詰まっている。
いわゆる「ボトルメール」。
誰かに宛てて、誰にも届かなかったのであろうそれが漂着している場所でした。
KP(ゆっけ)
★指定技能:《目星》
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=25 目星(初 たのんましたよ (1D100<=25) > 77 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
ク~ン
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=75 目星(なんと趣味技能P振りだ) (1D100<=75) > 85 > 失敗
豊森 ラム(ミナカミ)
シュン……
椛田 奏也(ゆっけ)
出目を交換しても・・・・アレだぜ!
豊森 ラム(ミナカミ)
おしいぜ!
KP(ゆっけ)
ではそうだな、《芸術:音楽関係》でもいいでしょう。
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=5 芸術(ピアノ演奏) まぁ振ってないんスけどね (1D100<=5) > 99 > 致命的失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
椛田くん?
豊森 ラム(ミナカミ)
椛田 奏也(ゆっけ)
椛田 奏也くん?
豊森 ラム(ミナカミ)
芸術……HOの特徴的なアレで振ってるのは含めます?
KP(ゆっけ)
あぁ~、、そうですね!シナリオに指定はないのですが許可しましょう。職業にまつわるものでないならいいのではないかな…(子どもだから、今)
豊森 ラム(ミナカミ)
特徴名的にも行ける……とは思うんだよな……というわけで含めていきます!
KP(ゆっけ)
いけるならいっちゃえ!GO!
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=70 芸術(弾き語り) (1D100<=70) > 56 > 成功
KP(ゆっけ)
えら~い!!
豊森 ラム(ミナカミ)
ッシャオラー!
KP(ゆっけ)
では、豊森さんはいくつもあるボトルレターの中に五線譜が見えた気がした。
どうにかしてそれをそっと手繰り寄せると…そこには、小さく折りたたまれた楽譜があった。
KP(ゆっけ)
★楽譜を読む場合:《芸術:音楽関係》※任意 
豊森 ラム(ミナカミ)
「ん~~~~~」 ベッドから身を乗り出して手を伸ばしてボトルメールを回収した。五線譜だ!
豊森 ラム(ミナカミ)
なんと今まさにゴネて得た芸術技能が70あるんですよね 挑戦します
椛田 奏也(ゆっけ)
「うわ~~なんやこれ、ボトルメールだらけや」「えっもう見つけたん?」スゲ!
KP(ゆっけ)
はいどうぞ!
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=70 芸術(弾き語り) (1D100<=70) > 59 > 成功
KP(ゆっけ)
おやおや…では、
豊森 ラム(ミナカミ)
おや……?
KP(ゆっけ)
あなたは、手にした五線譜に目を通す。
KP(ゆっけ)
……おかしい、先ほどまでは五線譜に見えていたのに線は多く、そして歪んでいる。
KP(ゆっけ)
何より書かれたものは理解のできない音の羅列だった。
KP(ゆっけ)
不協和音だなんて易しいものではない。
これを作った人はおかしいのではないか、と思うでしょう。
KP(ゆっけ)
あなたは、音楽と呼ぶには余りにもおぞましい旋律を理解してしまった。
KP(ゆっけ)
────────正気度喪失 1/1D3 ※豊森さんのみ 
豊森 ラム(ミナカミ)
エーン
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=79 正気度 (1D100<=79) > 15 > スペシャル
KP(ゆっけ)
えらい!!
豊森 ラム(ミナカミ)
例のプーさんのように五線譜を近くで見たり遠ざけてみたりして、渋い顔をした
豊森 ラム(ミナカミ)
「えらい変なやつやわ」 五線譜を畳んだ……
椛田 奏也(ゆっけ)
「そうなん?」遅れてのぞき込んだ たたまれた…
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くんには刺激が強いから……」
椛田 奏也(ゆっけ)
「え~~なんなん、余計に気になるやんな。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「あのおっさん、あたらしい曲なくした~言うてたけど…それなんかなあ。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「え~~~……そうなんかなあ」
豊森 ラム(ミナカミ)
「センス悪……」 子供というのは時に辛辣である
椛田 奏也(ゆっけ)
(ほんまどんな曲やったんやろ)
KP(ゆっけ)
さて、そうしていると再びベッドが動き出します。
KP(ゆっけ)
緩やかな速度でボトルレターが溢れる海面から離れ始めたベッドは、また別の場所へと向かっているようだ。
KP(ゆっけ)
穏やかな風の流れを感じながら見えてくるのは、星の海から時折姿を現す手だった。
KP(ゆっけ)
断片的なのか、全体像を把握することはできないが…
それを認識したのと同時くらいに、柔らかな歌声があなたの耳を打ちます。
KP(ゆっけ)
…美しい。
KP(ゆっけ)
まるで心を支配されるような不思議な旋律だった。今までに聞いたことがないような抑揚、あるいは声そのもの。だけれどとても綺麗なそれだった。
歌声の主は、星海から誘うように手を伸ばしてくるでしょう。
KP(ゆっけ)
★指定:《POW*5》
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=(15*5) (1D100<=75) > 94 > 失敗
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=(15*5) POW*5 (1D100<=75) > 47 > 成功
椛田 奏也(ゆっけ)
エェ?
豊森 ラム(ミナカミ)
やはり椛田くんは私が守らねば……
KP(ゆっけ)
では、豊森さんは…歌声の主に向かって伸ばしかけた手を押し留める。
KP(ゆっけ)
一方で椛田は、伸ばした手を 掴まれてしまった。
KP(ゆっけ)
「うわ」という声が聞こえたかと思えば彼の上半身がずぽ と星海の中に浸かってしまう。
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くん!!」
KP(ゆっけ)
……かと思えば、すぽっとすぐに戻ってきて…きょとんとしたような、呆然とした顔で座り呆けてしまっていた。
椛田 奏也(ゆっけ)
「……」「真っ暗やった……。」ぽかん……としながらそう言う。
豊森 ラム(ミナカミ)
「そうなん?」 すんなり帰ってきてちょっとホッとした
椛田 奏也(ゆっけ)
「今のなんやったんやろ、俺の意思とちゃうで」掴まれたのさすりつつ 「うん…なんかドロッとした感じちゅうか」
椛田 奏也(ゆっけ)
「……服濡れてない!」びっくりだ。
豊森 ラム(ミナカミ)
「あの声聞いたらボーッとしてもうたもんなあ……」 うんうん……
豊森 ラム(ミナカミ)
「…………」 前触れなく椛田くんの服をぺたぺたと触った 「濡れてへんね」
椛田 奏也(ゆっけ)
「せやねん、きれーな歌声やな~思って… …」ぺたぺた なぜか息を止める
椛田 奏也(ゆっけ)
「そおやんな?変なの。」
+  一方雑談窓では
KP(ゆっけ)
ラムちゃん、男子を勘違いさせちゃいそう
豊森 ラム(ミナカミ)
いやいやまさか……
豊森 ラム(ミナカミ)
choice[勘違いさせた,させたかもしれない,どちらかといえばさせた,させた可能性はある,ない] (choice[勘違いさせた,させたかもしれない,どちらかといえばさせた,させた可能性はある,ない]) > 勘違いさせた
KP(ゆっけ)
おやおや…
KP(ゆっけ)
星の海は意外と暗いのか、手以外は何も見えない。
……それとも見せていないだけなのかもしれない。
気づけばあの手も海の中へと消え失せ、代わりに楽譜が水面に浮かんでいました。
豊森 ラム(ミナカミ)
「あ」 「楽譜や」
椛田 奏也(ゆっけ)
「ん」「ほんま!」ちょっと手を伸ばす…えいえい
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=(15*5) DEX そろそろ青を見せてくれ (1D100<=75) > 17 > 成功
豊森 ラム(ミナカミ)
ナイスブルー!
KP(ゆっけ)
オッケーブルー!では椛田がなんとか拾い上げた。
椛田 奏也(ゆっけ)
「んん…」楽譜を読んで、すこし顔をしかめる。
「たしかになんや気持ちワルいなぁこれ…」
椛田 奏也(ゆっけ)
「ぐにゃぐにゃしよん。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「あっ! せやから刺激強い言うたやろ!」
椛田 奏也(ゆっけ)
「こわあ、やって折角見つけたモンやし…」・3・´
豊森 ラム(ミナカミ)
「あんましっかり見たらあかんで」 椛田くんから回収できそうなら回収したいかな……
椛田 奏也(ゆっけ)
「うん、けどらむちゃんも同じやで。」ちょっと不満そうにするけど、回収するならとくに抵抗はしない。
椛田 奏也(ゆっけ)
「持ってんのキショいなってなったらおれが持つから言うてな。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「……椛田くんってなんちゅうか……」
豊森 ラム(ミナカミ)
「人間出来てんなあ……」 同級生の男子たちを思い浮かべた
椛田 奏也(ゆっけ)
「え~?」ちょっとテレ
椛田 奏也(ゆっけ)
「女の子のことは男が守ったらなあかんねんでって、おとんも言うてたし…」普通じゃね?みたいな反応
豊森 ラム(ミナカミ)
「男子って普通もっとアホやん」 こんな子もいるんだなあ……としみじみしている
椛田 奏也(ゆっけ)
「そおかなぁ、みんなオモロいなぁて思うけど」男子と女子の差かな?
椛田 奏也(ゆっけ)
「自分は大人っぽいよね」
豊森 ラム(ミナカミ)
「せやろか」 首を傾げた。自分ではよく分からない……
KP(ゆっけ)
うん、と椛田が頷く。いつの間にか、ベッドは代わり映えのしない桔梗色の景色の中を進んでいっていました。
KP(ゆっけ)
僅かに揺れるベッドと追い風が、夜空を進んでいることを教えてくれている。
KP(ゆっけ)
そうしているとすぐに何かが見えてくる。
あれは……教科書で見たことがあるかもしれない。蓄音機だ。
KP(ゆっけ)
この距離からでもわかるが、とても煩い。
KP(ゆっけ)
しかしベッドはおかまいなしに近づいていってしまう。
蓄音機がてんで勝手に流す音楽で、周囲はひどく煩かった。
KP(ゆっけ)
★指定技能:《聞き耳》
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=80 聞き耳 趣味で振ってるんだなこれが~! (1D100<=80) > 95 > 失敗
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 58 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
どうしてですか?
豊森 ラム(ミナカミ)
FBじゃないからえらい
椛田 奏也(ゆっけ)
🤔🤔🤔
豊森 ラム(ミナカミ)
手を耳に当てて渋い顔をしていた
椛田 奏也(ゆっけ)
同じく耳をふさいでうるさい!と口をぱくぱく
KP(ゆっけ)
そうだな~…では、《目星》もどうぞ!
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 20 > 成功
KP(ゆっけ)
えらい!
豊森 ラム(ミナカミ)
そぉい!
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=25 ダメ元で…めぼし (1D100<=25) > 74 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
はい…
豊森 ラム(ミナカミ)
おしい
KP(ゆっけ)
では、豊森さんはいく種類もの音楽を流す蓄音機を、音に妨害されながらもひとつひとつ確認していく。
KP(ゆっけ)
すると、ひとつだけ紙が詰まっている蓄音機を発見することができるでしょう。
KP(ゆっけ)
手繰り寄せてみれば、クシャクシャになったそれは五線譜だ。……おそらくは。
KP(ゆっけ)
★楽譜を読む場合:《芸術:音楽関係》※任意 
豊森 ラム(ミナカミ)
これは~~~~~チャレンジしましょう 正気度もあるし振れるもんは何でも振れってばっちゃも言ってた
椛田 奏也(ゆっけ)
「わ!また見つけたんや!!」音がうるっさいのでうるっさく言う
椛田 奏也(ゆっけ)
ばっちゃの名にかけて!では、GO!
豊森 ラム(ミナカミ)
グッと親指を立てた
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=70 芸術(弾き語り) (1D100<=70) > 33 > 成功
KP(ゆっけ)
では、…どうしたことか ミミズがのたうち回った♪らしきものと読めない走り書き、紙の大半を染めた赤茶の何か。どこから見ても薄気味悪さしか感じない。
しかしあなたはそれを読むことができる。
KP(ゆっけ)
それはやはり、どうにも狂った旋律で…お世辞にも趣味がいいとは言い難い。頭のなかで諳んじてみでもすれば、一節だけで本能が警鐘を鳴らす。
KP(ゆっけ)
とっさにあなたは読むことをやめるだろう。それは正しい判断だった。
KP(ゆっけ)
────────正気度喪失 0/1 ※豊森さんのみ 
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=78 正気度 (1D100<=78) > 8 > スペシャル
KP(ゆっけ)
えらい!!
豊森 ラム(ミナカミ)
は? ほんと趣味悪いな……? と顔をしかめました
椛田 奏也(ゆっけ)
のぞき込みたいのを我慢した。
豊森 ラム(ミナカミ)
渋い顔をして五線譜を畳んだ
豊森 ラム(ミナカミ)
「こういうのが好きっておっちゃんに才能があるって言われるの、なんか複雑やな」
椛田 奏也(ゆっけ)
「それは~・・・・」たしかに…と言ってしまうのもなと思って曖昧に笑う
椛田 奏也(ゆっけ)
「うんと、でも… でもおれもらむちゃん才能あると思うしっ」(?)
豊森 ラム(ミナカミ)
「そんならええわ」 ふわっと微笑を浮かべた🌸
椛田 奏也(ゆっけ)
へへ 笑い返す🌸
KP(ゆっけ)
さてさて、では再びベッドが動き出す。騒々しい蓄音機の海を抜けて次の場所へと。
KP(ゆっけ)
満天の空は星々が瞬くように輝き、夜でありながらも灯りに困ることはありません。
KP(ゆっけ)
このまま、どこまでいくのだろうか…?
ふとそう思うかもしれない。答えを返すことのないベッドの上で、二人は行き先を見ているでしょう。
豊森 ラム(ミナカミ)
ちょっと退屈になってきた。うつぶせに寝転んで行き先を見ています
椛田 奏也(ゆっけ)
「そういえばなんぼ集めたらええとか聞けばよかったなぁ。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「せやなあ」 「あのおっちゃん、うちなら絶対集めれるって自信あったけど、なんなんやろ」
豊森 ラム(ミナカミ)
「楽譜読んでみて一曲になってたら完成かもしれんけど、あんま読みたないしな~」
椛田 奏也(ゆっけ)
「う~ん」「らむちゃんの知り合いとちゃうねんもんなあ。」あの自信はいったいなんぞや。改めて首を傾げつつ
椛田 奏也(ゆっけ)
「おん…なんやろ 気持ちワルい音楽やったさかい、読んだ分だけでもあんま思い出したないよね」うぞぞ
豊森 ラム(ミナカミ)
「ああいうのがええんかな……大人って分かれへんわ」
椛田 奏也(ゆっけ)
「ん~、、芸術ってやつやろか。おれもよう分からん。」「おれもっと心んとこが落ち着くやつとか、かっこええやつのが好きや」
豊森 ラム(ミナカミ)
「○○のオープニングのやつとか?」 当時の小学生にバカウケアニメのタイトルを言ってみたり
椛田 奏也(ゆっけ)
ちょっと目を丸くして「んっとな、ショパンとかブラームスとか…」「でもそういうんもええな!好き。」にぱ と笑う
豊森 ラム(ミナカミ)
「そっちか~渋いな~~~」 あまり知らない世界だ……さすがピアノマン……
椛田 奏也(ゆっけ)
「クラシックようけ聞かされんねん」頬をかきつつ「らむちゃんアニメとか好きなん?おれもたまに観てるで、ワンピ!」出た!
椛田 奏也(ゆっけ)
あと仮面ライダーもたまに見てるな~とうろ覚えで変身ポーズしてみたりしてる …こうじゃなかったような えーと とかやってる
豊森 ラム(ミナカミ)
「アニメはたまに見る~」 「ワンピもええよね、うちナミが好きや」
豊森 ラム(ミナカミ)
仮面ライダーは見てなさそうなので変身ポーズになるほど……と納得している
椛田 奏也(ゆっけ)
「ナミちゃんかっこええよな!おれはゾロがかっこええと思うねん」ちょっと身を乗り出した。へへと笑う
「女子とアニメの話とか初めてしたかも…。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「ゾロもええよな~」 分かるぜ……
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くん、女子とあんま話さへんの?」
椛田 奏也(ゆっけ)
うん!と頷いて「おにぎり全部食うたるとこめっちゃカッコええやんな!」言いつつ
椛田 奏也(ゆっけ)
「う~ん、話はするよ。するけどやっぱ男子ほどとはしいひんな。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「うちのクラスの子、気強い子多うてあの …ちょっとこわいし…。」=ワ=💦
豊森 ラム(ミナカミ)
「あ~~~~~」 椛田くんをじっと見た
豊森 ラム(ミナカミ)
「せやろなあ……」 気強い子にとっては格好のカモに見えるぜ……(無礼)
椛田 奏也(ゆっけ)
「え~~・・・?」=ワ=💦
椛田 奏也(ゆっけ)
「やっぱ足りないんやろか、男らしさが…」
豊森 ラム(ミナカミ)
「まあほら、その分やさしさ成分があるし」 どんまい
椛田 奏也(ゆっけ)
「ほんま~?ならえっかぁ」 チョロ
+  一方雑談窓では
椛田 奏也(ゆっけ)
choice[いわれる,たまに言われる,そんなでもない,本人が気にしてる] ナヨナヨしてるって (choice[いわれる,たまに言われる,そんなでもない,本人が気にしてる]) > たまに言われる
椛田 奏也(ゆっけ)
うん。 …うん
豊森 ラム(ミナカミ)
そっか……
椛田 奏也(ゆっけ)
たんぱく質をとるで(なお10年後)
KP(ゆっけ)
さて、ではここで《聞き耳》をどうぞ。
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 85 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 93 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
今日なんなの?
豊森 ラム(ミナカミ)
緊張してる?
椛田 奏也(ゆっけ)
トルネンブラの見立てが正しかったとでも?
KP(ゆっけ)
では…こちらも《目星》をどうぞ…!!
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
豊森 ラム(ミナカミ)
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 74 > 失敗
KP(ゆっけ)
KP(ゆっけ)
やはり・・・・彼の見立てが正しかったのか?!
KP(ゆっけ)
では、そんな話をしながらふとあなた達の頭上に影がおりた気がした。椛田は気づいていないようだが、豊森さんはそのことに気が付ける。
KP(ゆっけ)
なんだ、と視界を巡らせると渡り鳥だろうか、頭上を白い鳥が通り過ぎていく。
KP(ゆっけ)
向かう先の違う渡り鳥の群れを見送れば、何かがヒラリと落ちてきました。
風に踊らされながらもあなた達のもとへと辿り着いたのは五線譜でした。
豊森 ラム(ミナカミ)
「あ」 「鳥や」
椛田 奏也(ゆっけ)
「え?」「わっほんま。」
豊森 ラム(ミナカミ)
落ちて来た五線譜もキャッチ!
豊森 ラム(ミナカミ)
「どこ行くんやろ」 あっという間に通り過ぎて行く鳥を見送る……
椛田 奏也(ゆっけ)
「鳥さんたちも帰るとこあるんかなあ。」見送り…
椛田 奏也(ゆっけ)
「・・・・・・・それいつものやつ?」紙の背面をじろじろ
豊森 ラム(ミナカミ)
「かなあ」 こう……チラ見でいつものやつかどうかわかりますか?
KP(ゆっけ)
はい!チラ見でわかります。なぜならクリティカルだから…
KP(ゆっけ)
先ほどまでに集めた2枚の楽譜と同じように気味の悪い旋律のようだが…幸い遠目で確認できていたのかもしれない。正気度喪失はロールしなくていいです。
豊森 ラム(ミナカミ)
サンキューCT
豊森 ラム(ミナカミ)
ジト~~~~~と楽譜を眺めて、それから畳んだ 「いつものやつっぽい」
椛田 奏也(ゆっけ)
「ん。」そう言われれば正座する。
椛田 奏也(ゆっけ)
「…」
KP(ゆっけ)
椛田が少し周りを見回す。夜はいよいよ更けて行っており、どことなく星の光とは違う明るさを感じるころになってきたようです。
豊森 ラム(ミナカミ)
「?」 つられて辺りを見回す
椛田 奏也(ゆっけ)
「なんかもうそろそろ終わりっぽそうやな思て」
椛田 奏也(ゆっけ)
「… んーと、つまらへんな~て。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「えー」
豊森 ラム(ミナカミ)
「手に汗握る大冒険したかったん?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「あ~、うーん。そうやのうてね」
椛田 奏也(ゆっけ)
「終わりやったら自分、たぶんお別れやん。」「ガッコもちゃうやろ?たぶん」
椛田 奏也(ゆっけ)
「やから、うーん。つまらへんな~て。」思った。という
豊森 ラム(ミナカミ)
「…………」 「…………?」 首傾げ
豊森 ラム(ミナカミ)
「……うち、そんな名残惜しなるようなおもろいことしてへんよ?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「うーん。うん、らむちゃん的にはそうかもやけどおれは楽しかったから。」「そんだけ。あんま気にせんで。」両手を頭の後ろで組んだ
椛田 奏也(ゆっけ)
「ほら、見て見て あっことか色変わってきてるで!」切り替えるみたいに空を指さした
豊森 ラム(ミナカミ)
「あ、ほんまや」 指さされたところを見た
KP(ゆっけ)
ではそうしているうちに、人の姿が見えてくる。トルネンブラだ。
KP(ゆっけ)
どうやらそこは終着地点らしい。ベッドはゆっくりと移動速度を遅めて…彼の前で静止しました。
トルネンブラ(ゆっけ)
「やあ、ご苦労様。どうだろう 楽譜は集まったかね」
豊森 ラム(ミナカミ)
「えらい変な楽譜あったけど、これ?」 集めた楽譜をつまんでトルネンブラに差し出した
トルネンブラ(ゆっけ)
受け取り…ふむ と確認をする。
トルネンブラ(ゆっけ)
楽譜を受け取ったトルネンブラは、満足そうに鼻を鳴らします。
トルネンブラ(ゆっけ)
「ありがとう…おかげで助かりました。」
KP(ゆっけ)
そして。
トルネンブラ(ゆっけ)
「お礼になるかはわかりませんが、新しい曲を誰よりも先に聞かせてあげましょう。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「!?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「いらんて」 ウワー!!
KP(ゆっけ)
トルネンブラは構わず指を鳴らします。
その瞬間、心を擦り減らす音が大きく響き渡りました。
KP(ゆっけ)
それはまさに悍ましき旋律でした。
耳にした瞬間に、そこから冷ややかな何かを突っ込まれたような、そのうえで脳をぐらぐらと揺さぶってくるような不快感にさいなまれる。
KP(ゆっけ)
そして、脳から脊髄を下ってまるで心臓をわし掴まれるような。
KP(ゆっけ)
ただただあなたは、嫌悪と吐き気と恐怖に苛まれる。
KP(ゆっけ)
────────正気度喪失  3/1d9 
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=78 正気度 (1D100<=78) > 77 > 成功
system
[ 豊森 ラム ] SAN:78 → 75
KP(ゆっけ)
さて豊森さん。あなたは、この流れる音楽 …なんだか聞き覚えがあると感じます。
それもその筈。最近、《本来のあなた》がよく耳にしていた音楽
これがそのものだったのだから。
KP(ゆっけ)
そのことを理解しますが、音楽のせいで頭すら痛んでくる始末。
思わず近くに手をつこうとするでしょう……しかし。
KP(ゆっけ)
ぐらぐらとした視界ではそれすらおぼつきませんでした。
KP(ゆっけ)
手を踏み外す。
そのまま、ベッドから落下し……あなたは星の海へと落ちてしまうでしょう。
豊森 ラム(ミナカミ)
「(――椛田くん!)」 寂しそうにしていた彼に何か言うべきことがあったはずなのに。手を伸ばすが届かない。そのまま、星の海へ落ちて行きます。
KP(ゆっけ)
あなたの視界には 落ちそうになるあなたへ手を伸ばす、血相を変えた椛田の姿が見えるでしょう。しかしそれもすぐに見えなくなります。
そしてあなたは、意識を再び失うのでした。
KP(ゆっけ)
トルネンブラは嬉しそうに星海を見下ろす。その表情は満足げだった。
トルネンブラ(ゆっけ)
「さあ、これで夢はおしまいだ。」
「あなたも早く帰りなさい。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「、…な、」「なにすんねんあほ!らむちゃんどないしたんや!?」
トルネンブラ(ゆっけ)
「なにも。」
トルネンブラ(ゆっけ)
「ご心配なさらずとも、今は時期ではありません。
きちんと返して差しあげますよ。少し戻るのは遅くなるかもしれませんがね」
KP(ゆっけ)
そうして彼は椛田を掴み上げる。物凄い力だ。そして、目を合わせる。
トルネンブラ(ゆっけ)
「貴方とは関わり合いにならないほうがいいでしょう、私もあの子も。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「はぁ…?!!」「うるさい、それ決めんのはおれや…せっかく友達に…」「・・・・・・・」
KP(ゆっけ)
……そこには音楽と闇と、狂気が満ちていた。
彼の眼には椛田と見知らぬ何かが映る。
白く胎児の形をした何か。
吐き気を及ぼす無垢な象徴。
KP(ゆっけ)
そうして黙ってしまう椛田を見て、トルネンブラは鼻を鳴らす。面白くもないものを見るような眼で。
トルネンブラ(ゆっけ)
「さようなら。さっさとお帰りなさい。」
KP(ゆっけ)
その言葉を最後に、椛田もまた眩暈を覚えながら…その瞳の中に溺れるようにして意識を失うのでした。

玄関

KP(ゆっけ)
……
KP(ゆっけ)
KP(ゆっけ)
ふと あなたは目を覚ます。
KP(ゆっけ)
朧な視界には、見慣れ始めた天井 それから心配そうに覗き込んでいる椛田の顔が目に映りました。
椛田 奏也(ゆっけ)
「あっ」「…よかったあ…」
豊森 ラム(ミナカミ)
「…………」 椛田くんと目が合う。のそ……と身を起こした
椛田 奏也(ゆっけ)
「勝手にあがってごめんな。やけど迎えに行こ思ったら、玄関半開きやってん…心配したわぁ」ほ…と息をつく
豊森 ラム(ミナカミ)
KP、さっきの夢(?)って覚えてますか?
KP(ゆっけ)
はい、覚えています!
豊森 ラム(ミナカミ)
ヤッター! では椛田くんの顔をことさらにまじまじと見ます
KP(ゆっけ)
椛田はいまの状況を説明をした。どうやら玄関の扉が半端に開いていたことを心配し…中を覗いてみたら倒れたあなたを発見したとのことだ。
椛田 奏也(ゆっけ)
「…吃驚したで、どないしたん?具合悪いとかなら今日は… …ん?」「なに?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「変な夢見ててん。ちっちゃい椛田くんと変なとこウロウロする夢」 こんなにちっちゃかったと親指と人差し指で誇張した
豊森 ラム(ミナカミ)
「そんでな」 うーん……と手をワヤワヤと動かす
豊森 ラム(ミナカミ)
「別に二度と会われへんわけちゃうし、そのうちどっかでひょいって会えるやろ、その時また遊ぼ」
豊森 ラム(ミナカミ)
「って言っといたらよかったなあって」
豊森 ラム(ミナカミ)
「まあ、今言えたからええか」 椛田くんが話を飲み込めてるかどうかをガン無視して満足そうに頷いている
椛田 奏也(ゆっけ)
「なんやそれ、変な…」と笑って言いかけて そう聞けば少し黙る
椛田 奏也(ゆっけ)
「……。」「…うん」
椛田 奏也(ゆっけ)
「今聞けたからええよ。ありがとう。」ゆっくりと笑う。
「・・・夢ん中のおれ、モジモジしとったやろ?最後のほう」
豊森 ラム(ミナカミ)
「いつもの3倍頼りない感じやったな」 うんうん……うん?
豊森 ラム(ミナカミ)
「何で知ってるん?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「てきびし~…」なはは 笑いつつ
椛田 奏也(ゆっけ)
「でもやっぱそうか。」「おれそれ、昔おんなじ夢見たことあってん。…多分夢やったと思うねんけどな」
椛田 奏也(ゆっけ)
「お空に浮かぶベッドに乗って、大人っぽい女の子と一緒にけったいな楽譜集めたんや。」「そのことかなって」
豊森 ラム(ミナカミ)
「それそれ。大人っぽくてミステリアスな美少女と一緒やったやろ」
椛田 奏也(ゆっけ)
「あはは、うんうん。」そうそうと頷く
豊森 ラム(ミナカミ)
「……てことは椛田くんが子供の頃に見た夢を、うちが今見たん……?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「そういう…ことになるね。何でか、知らんけど…」ふむ…?首傾げ
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くん、あのあと普通に起きれた?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「おん、あー、ちょっと起きたてん時は取り乱してたみたいやけど…」あとから聞いた話
椛田 奏也(ゆっけ)
「ほんま不気味な音やったからなぁアレ…」うむ
豊森 ラム(ミナカミ)
「いたいけな椛田少年の心についた小さな傷ってわけやね……」 うむ……と頷きながら椛田くんの胸の辺りを指でなぞった
椛田 奏也(ゆっけ)
「う~ん、うん。せやなあ、おれの繊細なハートがびきびきやってん。」なぞられた くすぐったい。
椛田 奏也(ゆっけ)
「… その夢さ、おれずっと覚えててん。あんとき友達も少なかったからさあ、おれ…」少し笑い
椛田 奏也(ゆっけ)
「やからあの部屋ぁ…?で自分と会うた時はほんま吃驚したんやで。」キショイと思われそうだったから黙っていた…と言う
豊森 ラム(ミナカミ)
「え」
豊森 ラム(ミナカミ)
「そうなん?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「キショイとは思わへんけど、なんかズルない?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「うん」そうなの?には頷きつつ 「え、ズルい…?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「だって、うちはあの時初めて椛田くんに会ったのに、椛田くんはそうやないってズルやん」
椛田 奏也(ゆっけ)
「えぇ~?」「抜け駆け…的な?」所在なさげに頭を掻く
豊森 ラム(ミナカミ)
「もしかしたらうちの方がアレやったんかもしれへんけど~……」 ムー
椛田 奏也(ゆっけ)
ムーとする顔を見て「あはは」笑う
「アレて。いやいや、でもほら。子どもんときのおれが会うたのラムちゃんやし、実質同時やん。」まぁまぁみたいに両手をふわふわ
豊森 ラム(ミナカミ)
「せやろか……???」 言いくるめられている
椛田 奏也(ゆっけ)
ふわふわ言いくるめでくるんくるん
豊森 ラム(ミナカミ)
「うーん」 「まあええか」 首を左右に傾げていたが最終的に頷いた
椛田 奏也(ゆっけ)
うんうんと頷き
椛田 奏也(ゆっけ)
「ほんでラムちゃん、今日どないする?」「倒れるくらい具合悪いんやったらムリせんほうがええて思うけど…。」顔色はいいみたいだが…顔をのぞき込み
豊森 ラム(ミナカミ)
例の音楽はもう聞こえていないですか?
KP(ゆっけ)
そうですね、もう聞こえていません。
豊森 ラム(ミナカミ)
「うーーーーーん」 眉間にしわを寄せた。あの音楽はもう聞こえていない。健康そのものだ。
豊森 ラム(ミナカミ)
「あかん、部屋でゴロゴロして美味しいお菓子食べて映画とか見らな死ぬ」 健康そのものの顔色でしれっとそう言う
椛田 奏也(ゆっけ)
顔色を近くで見たので、ラムちゃんがそんなことを言い出してついンフ と笑い
椛田 奏也(ゆっけ)
「あっはっは! ピザもいる?」肩で笑う
豊森 ラム(ミナカミ)
「ポテトもつけてな」
椛田 奏也(ゆっけ)
「りょーかいです、お姫様」フフ スマホでウバイツをむいむいと見つつ
「ほんなら今日はのんびり’療養’しよ。気になってる映画あるしなぁ」
豊森 ラム(ミナカミ)
ハッ…… 「もしかして……幽霊のサメが襲ってくるやつ……!?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「そうそう、人が死にまくるゴーストなシャークの・・・・待ってなに?なにそのチョイスは??」
椛田 奏也(ゆっけ)
「ラムちゃん、いまの時代はゴジラやでゴジラ。」怪獣映画とサメ映画は別ジャンルなんだぞお前
豊森 ラム(ミナカミ)
「ゴジラ……ゴジラかあ……」
豊森 ラム(ミナカミ)
「それは普通に見てもおもろいやん。こういう時は誰かとツッコミ入れながら見んと死ぬやつもアリやで」 ナシだよ
椛田 奏也(ゆっけ)
「おぉ・・・・たしかに。的を得とる。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「ほんならシャークネードも観よう。」スチャ
豊森 ラム(ミナカミ)
「よっしゃ」 グッとガッツポーズした
KP(ゆっけ)
ピザの配達までにはあと30分かかるらしい。
…どんなものを注文するか、それを決めるのにも30分間 ふわふわとした会話を繰り広げたあなた達だった。
KP(ゆっけ)
日常となりつつある光景だ。
KP(ゆっけ)
奇妙な出会いから始まり、不思議な夜を過ごして…小さなころの思い出を取り戻してなお、あなた達の関係は恙なく続いていく。
KP(ゆっけ)
もう、あの奇妙な音楽は…聞こえなかった。
       ───────────────
           Call Of Cthulhu
        Nocturne In The Dream ep.3

             天上楽曲
           Heavenry music
              fin
       ───────────────
KP(ゆっけ)
というわけで第3夜終了です、お疲れ様でした~~~!!!
豊森 ラム(ミナカミ)
お疲れ様でした~~~!!
KP(ゆっけ)
RTAロリ差分、本当にありがとう ミナカミさんがこんなに筆早いだなんて…
豊森 ラム(ミナカミ)
少年椛田くん、夢の中で出会った数少ない友達とあんな別れ方をした末にあの出会いか……(感情に想いを馳せる)
KP(ゆっけ)
そう・・・・・・なんですよね・・・・・・
KP(ゆっけ)
知らないおっさんにひでえこと言われるし…
豊森 ラム(ミナカミ)
へへ……時間かかるのは線画なのでそこをラフにすればこうよ……
KP(ゆっけ)
ぴゅう★
豊森 ラム(ミナカミ)
知らないおっさんにないがしろにされた末にあの終わり方だもんな……