Nocturne in the dream/RED LINK (2022/07/10)

SCENARIO INFO

Writer/黒須夜雨子(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/椛田 奏也(ゆっけ)
PC2/豊森 ラム(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-2アフタープレイ

白い部屋

KP(ミナカミ)
では2人で女性の元へ。
KP(ミナカミ)
女性は相変わらず宙を見ているが、椛田が近寄るとスッと視線を向けてくる。
女性(ミナカミ)
「……あら。礼儀正しい方もいらっしゃるのね」
女性(ミナカミ)
「ご挨拶くらいはしたほうがいいかしら。こんにちは、愛しい方」
椛田 奏也(ゆっけ)
ワ…!ほんまに口きいてくれた…と思いながら
椛田 奏也(ゆっけ)
「こんにちは、お声をかけて頂き光栄です。」身分が高そうだなと感じたのでお辞儀をぺこり
椛田 奏也(ゆっけ)
「(これはおれどういう立場なんやろな…)」ホンワホンワ…どの目線で喋ったらいいのだろう。知識失敗がッッ…悔やまれるッッ
女性(ミナカミ)
「わたしはティターニア。実験の場にようこそ」
椛田 奏也(ゆっけ)
ティターニア!KPっティターニア という単語で何か分かることはありますでしょうかっ…
KP(ミナカミ)
うーん、シナリオ上分かることはないですし、KPもリアル知識がないので今回はなしで >ティターニアについて
椛田 奏也(ゆっけ)
わかりました~!
豊森 ラム(ミナカミ)
「実験の場?」 とおうむ返しにするがガン無視されている
椛田 奏也(ゆっけ)
「(逆石ころ帽子やなぁこれ…)」どらえもん
椛田 奏也(ゆっけ)
「ええと。」こほん「実験の場というのはどういうことでしょう?」聞いてみる。
ティターニア(ミナカミ)
「それを説明したら実験が台無しじゃない」
ティターニア(ミナカミ)
「素敵な衣装に免じて教えてあげるとしたら……ここから出たいのなら、そこに書かれている通りに『理想の終わり』を迎えたらいい。それだけよ」
椛田 奏也(ゆっけ)
「はぁ、なるほど、‥‥そらまた‥‥。」終わり…
豊森 ラム(ミナカミ)
「結局ようわからへんなあ」
椛田 奏也(ゆっけ)
「せやなぁ…終わりいうても…。」うーむ
椛田 奏也(ゆっけ)
フム…「あの、さっきの騒動は見ておいででしたか?」岡田氏と永田氏のこと「あの2人は、終わりを迎えたということになるのでしょうか」
ティターニア(ミナカミ)
「そうね、あの2人は終わりを迎えたわ。でも、あれが理想の終わりかどうかは教えてあげない」 悪戯っぽく笑った
椛田 奏也(ゆっけ)
「(それやったら、おれ達にとって一番ええ終わり方は…夏の夜の夢てことになるやろけども)」だとしてどう……喧嘩…?
椛田 奏也(ゆっけ)
「あらら、てきびし」
豊森 ラム(ミナカミ)
「塩やなあ」
椛田 奏也(ゆっけ)
「いけずな女王さまやぁ」
ティターニア(ミナカミ)
「誉め言葉と受け取っておくわね?」
椛田 奏也(ゆっけ)
ア 聞こえてるんだった「あはは…」=ワ=;
椛田 奏也(ゆっけ)
「ほんならやっぱり、どうにかして大団円にならなあかんてことかな…。」これは豊森さんに
豊森 ラム(ミナカミ)
「せやなあ……大団円……大団円かあ……」 首を傾げている
椛田 奏也(ゆっけ)
「う~ん…とりあえず、残りのもん全部調べてみる?」う~ん 言いつつ。
椛田 奏也(ゆっけ)
とりあえずティターニアには「ありがとうございます、またお話をしに来ても?」ええですか?とご挨拶をしておこう!
ティターニア(ミナカミ)
「ええ。でも、そろそろ終わりが近いんじゃないかしら?」
KP(ミナカミ)
ティターニアは椛田の背後を指差した。
椛田 奏也(ゆっけ)
エッ ‥‥振り向く
椛田 奏也(ゆっけ)
「終わりがて…?」ソロリ
KP(ミナカミ)
振り向くと、
沖田 佑真(ミナカミ)
「やあ」
KP(ミナカミ)
そこには沖田と浅木の姿があった。
沖田 佑真(ミナカミ)
「理想の終わりを迎えよ。そしてシェイクスピアをなぞらえた三つの絵画」
椛田 奏也(ゆっけ)
「!」「ど、どうも…」びっくりした 少しのけぞる
椛田 奏也(ゆっけ)
「‥‥‥」
沖田 佑真(ミナカミ)
「……理想の終わりのために、こうするしかない」
KP(ミナカミ)
沖田は持っていた短剣を振るい、自身と浅木に繋がれていた血管を切断する。
椛田 奏也(ゆっけ)
「!?」
沖田 佑真(ミナカミ)
「さあ! ラムちゃん! 今こそ正しい形でつなぎ直そう!」
豊森 ラム(ミナカミ)
「え」
椛田 奏也(ゆっけ)
「…!!」
豊森 ラム(ミナカミ)
「ええ……!?」
KP(ミナカミ)
ここから戦闘処理に移ります。
椛田 奏也(ゆっけ)
「、アホんだら、そういうことか…!」豊森さんを背に 向かい合う…!><
KP(ミナカミ)
まず戦闘についていくつか説明を。
<戦闘について>
・戦闘は最大5ラウンドとなり、5ラウンドが終了すると沖田佑真は失血死により死亡する。
・探索者同士は血管で繋がっている間、どちらかしか行動かできない。
・回避は通常の技能値の1/2で判定する。
・攻撃する場合も動きにくさから、-10の補正が発生する。

<戦闘中に逃走する場合>
・沖田佑真と戦闘を行わず逃走し続ける選択をする場合、探索者のいずれかDEXが低い方が沖田佑真のDEXと抵抗ロールを行うことになる。
・成功すればそのラウンド中は逃げ続けることができる。
・失敗した場合は沖田佑真に襲われることになる。その場合に回避は可能であるが、攻撃することはできない。
KP(ミナカミ)
また、他のNPC達を見ると、浅木は血管から出血状態であり、風間と美馬は少し離れたところで怯えた様子でいる。彼らの手助けを得るのは難しいだろう。
KP(ミナカミ)
何か気になることはありますか?
椛田 奏也(ゆっけ)
と とりあえず大丈夫です!!
KP(ミナカミ)
はーい。では始めていきましょう。分からないことが出たらその時にバンバン聞いてください。
椛田 奏也(ゆっけ)
よろしくお願いします!

戦闘/Round1

KP(ミナカミ)
1ラウンド目。
KP(ミナカミ)
逃走チャレンジをする場合は豊森が判定を行い、沖田への攻撃は2人とも出来なくなります。
KP(ミナカミ)
どうしますか?
椛田 奏也(ゆっけ)
逃走チャレンジします!
「あかん、まともやない…豊森さん、逃げよう!動けなくなるの待つんや…!」
「二人はそこ動いたらあかんで!!」美馬と風間にそう言ったりして…!
KP(ミナカミ)
分かりました。では豊森と沖田でDEX対抗ロール。
椛田 奏也(ゆっけ)
がんばれーーーーーーっ
KP(ミナカミ)
resb(12-14) (1d100<=40) > 71 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
おしいな~~~
KP(ミナカミ)
おしいな~
豊森 ラム(ミナカミ)
「引っ張ったら危ないて」 血管に気を取られてもたもたしている
椛田 奏也(ゆっけ)
「うわぁ千切れそ、あかんあかんっ」ワタタ
KP(ミナカミ)
このラウンド中、探索者達は回避以外の行動不可。
椛田 奏也(ゆっけ)
おれを狙え~~~~~~~~っ!
KP(ミナカミ)
続いて沖田の行動。
KP(ミナカミ)
ccb<=45 ナイフ (1D100<=45) > 21 > 成功
椛田 奏也(ゆっけ)
どうして?
KP(ミナカミ)
通すじゃん……
KP(ミナカミ)
椛田は〈回避〉どうぞ。
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=30 回避ヤーッ! (1D100<=30) > 42 > 失敗
KP(ミナカミ)
おしい
椛田 奏也(ゆっけ)
惜しい!!いいぜ、こい!
KP(ミナカミ)
応ッ!
KP(ミナカミ)
1d4 ダメージ:ナイフ (1D4) > 2
椛田 奏也(ゆっけ)
ダメボ無いマンだ!!助かる!!
system
[ 椛田 奏也(ゆっけ) ] HP:12 → 10
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くん!!」
椛田 奏也(ゆっけ)
キュッ、と靴でどうにか踏ん張って体制を無理やり 血管がつながっていないほうの腕で…受ける!!「ッ、た…!」
沖田 佑真(ミナカミ)
「ラムちゃん!! どうしてそんな男の心配をするんだ!!」
沖田 佑真(ミナカミ)
「ラムちゃんが繋がるべきは俺なんだ! そんな得体のしれない男じゃない!」
椛田 奏也(ゆっけ)
「あほ、それ決めるんは自分やないやろがっ…!」きられた所を押さえて、それでも豊森さんを下げる…!
豊森 ラム(ミナカミ)
「知らん加減で言うたら沖田さんのが勝つんやけど……」
椛田 奏也(ゆっけ)
「豊森さんは油しまってぇ?!」Σ=ワ=; 今ボウボウだからこの人!!
KP(ミナカミ)
油を注がれてバーニングな状況だ。
椛田 奏也(ゆっけ)
アチチ アチ!!
KP(ミナカミ)
第2ラウンドへ……というところで、そろそろ休憩時間に入るのでバーニングを見ながら休憩にしましょう。
椛田 奏也(ゆっけ)
いやあやはり焚火はいい。落ち着きますな。(はーい!!)

戦闘/Round2

KP(ミナカミ)
それではバーニング第2ラウンドから再開。
KP(ミナカミ)
沖田の血管からは血がどばどばと流れ出ているが、その目はしっかりと椛田と豊森を見据えている。
KP(ミナカミ)
一番手は椛田。何をしますか?
椛田 奏也(ゆっけ)
味方ならかっこいいのに‥‥う~んっではそろそろショックロールも見えてくるころだ、いったん逃走はせず攻撃してみます!
椛田 奏也(ゆっけ)
このこぶしで…✊
KP(ミナカミ)
親からもらったこぶしが輝くか。技能ロールどうぞ。
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=50-10 えい! (1D100<=40) > 49 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
おっsssssss
KP(ミナカミ)
おしい……
椛田 奏也(ゆっけ)
「ちょ、こっち、来んといてください!」>< 血管がつながっていないほうの片手をぶんぶんっ
KP(ミナカミ)
続いて沖田の手番。椛田にナイフで攻撃を試みます。
KP(ミナカミ)
ccb<=45 ナイフ (1D100<=45) > 76 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
試みるなーーーーー よしっ!
KP(ミナカミ)
おしいな~
椛田 奏也(ゆっけ)
そのままの君でいて♪
沖田 佑真(ミナカミ)
「お前がラムちゃんから離れろ!!」 ナイフを振るうが空を切る。
椛田 奏也(ゆっけ)
「話し合いません!?」ひい 繋がってる方の手を引く…
KP(ミナカミ)
続いて豊森。じゃあ……沖田にこぶしチャレンジしちゃお
椛田 奏也(ゆっけ)
ヒューッ!頼んだぜ!!
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=50 こぶし (1D100<=50) > 28 > 成功
KP(ミナカミ)
ありがとう、親
椛田 奏也(ゆっけ)
-10してても成功だ、えらい!!
KP(ミナカミ)
ハッ(うっかり)(でも成功は成功なのでこのまま)
椛田 奏也(ゆっけ)
数値採用、halleluiah
椛田 奏也(ゆっけ)
いっけ~!!
豊森 ラム(ミナカミ)
1d3 こぶしダメージ (1D3) > 3
椛田 奏也(ゆっけ)
えらい。
椛田 奏也(ゆっけ)
えらい!!
KP(ミナカミ)
あ、回避振るの忘れた けどまあせっかくだしこのまま当てちゃお(ガバガバ)
椛田 奏也(ゆっけ)
助かるぜェ!!
椛田 奏也(ゆっけ)
いとしのラムちゃんからの攻撃を避けるなんてそんなことしないですもんね‥^^
豊森 ラム(ミナカミ)
「うちのこと話してんのにうちのことほっといたらあかんやろ」 いとしのラムちゃんはガチで沖田を殴る。
椛田 奏也(ゆっけ)
「え!うそぉ」Σ=ワ=;
沖田 佑真(ミナカミ)
「ッ……!!」 殴られた箇所を抑えてよろめく。 「そ、そんな……どうして、ラムちゃん……」
椛田 奏也(ゆっけ)
「(わぁ、いたそぉやな~…)」ナイフよりダメージ出てるのだ

戦闘/Round3

KP(ミナカミ)
第3ラウンド。沖田の顔色が悪くなってきている。
KP(ミナカミ)
一番手は椛田。何をしますか?
椛田 奏也(ゆっけ)
「あの、ほんまやめましょう。失血がひどいですて…!」
いうておりますが、引き続きこぶしで攻撃します…!!気絶せえ!
KP(ミナカミ)
はい。こぶしで判定どうぞ!
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=50-10 こぶしヤー! (1D100<=40) > 83 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
><
KP(ミナカミ)
優しい男だ
椛田 奏也(ゆっけ)
じゃあこう、拳というよりは手のひらをびっ!と前に突き出してセイセイ みたいな感じになった。セイセイ!ドウドウ! 効かない?ぬわーっ!
KP(ミナカミ)
そしてそんなセイセイドウドウに容赦なくナイフチャレンジするのが沖田という男だ。
椛田 奏也(ゆっけ)
話せばわかるよーーー!!!
KP(ミナカミ)
ccb<=45 ナイフ (1D100<=45) > 52 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
ヒュッ…
KP(ミナカミ)
もうちょっとで分かりあえるところだった おしい
椛田 奏也(ゆっけ)
沖田とナイフがね
椛田 奏也(ゆっけ)
「暴力反対やて~!!」><💦
沖田 佑真(ミナカミ)
「俺はずっとラムちゃんを見守ってきたんだ! 路上ライブに見に行って、配信も一番乗りで、SNSの呟きは全部保存して……」 心なしかナイフを振るう速度が落ちてきている。
KP(ミナカミ)
熱心なファンであるが、豊森は遠慮なく沖田にこぶしチャレンジ。
椛田 奏也(ゆっけ)
つよいぞラムちゃん!!いっけー!
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=(50-10) こぶし (1D100<=40) > 70 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
おしい!!
豊森 ラム(ミナカミ)
「……あ!! 最近ずっと誰かに見られてる感じしたの、沖田さんか!!」 その口ぶりから察してなるほど!! していた。こぶしどころではない。
椛田 奏也(ゆっけ)
「ね、熱心やったんやな!やったらこないなとこで死んだらあかんて、生きて戻らな、ねっ!」ねっ!「‥あっ、なるほどぉ‥?!」
沖田 佑真(ミナカミ)
「…………!! 気づいてくれてたのか、やっぱりこれは運命だ……」

戦闘/Round4

KP(ミナカミ)
第4ラウンド。修羅場は深まり、沖田はちょっとずつフラフラになってくる。
KP(ミナカミ)
一番手は椛田。何をしますか?
椛田 奏也(ゆっけ)
「(うわぁ、あかんあかん なんぼス …カッとなっとる人でもこのままはあかん、取り押さえな…!)」
引き続きこぶしいきます!!
KP(ミナカミ)
判定どうぞ!
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=50-10 こぶしヤーッ! (1D100<=40) > 53 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
暴力の才能、なし!!
KP(ミナカミ)
やさしい……
KP(ミナカミ)
取り押さえようとしてくる椛田に対し、沖田はナイフで迎え撃つ。
椛田 奏也(ゆっけ)
「ひゃあ、あんたもう顔色真っ白すよ!やっぱやめましょ、ねっ!」いいことないから ねっ!もう完全に説得モードだった。迎撃される~!!
KP(ミナカミ)
ccb<=45 ナイフ (1D100<=45) > 90 > 失敗
KP(ミナカミ)
うーん、フラフラ
椛田 奏也(ゆっけ)
救急車ーーーーーー!!
KP(ミナカミ)
続いて豊森。遠慮なくパンチ。ほら大人しくさせないといけないし。
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=(50-10) こぶし (1D100<=40) > 98 > 致命的失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
ラムちゃん?
KP(ミナカミ)
じゃじゃ馬
椛田 奏也(ゆっけ)
お転婆さんめ★
KP(ミナカミ)
では、豊森は沖田を抑えようとするが、椛田と繋がる血管が絡まってちぎれそうになる。
椛田 奏也(ゆっけ)
ギャー!!!
KP(ミナカミ)
身体をひねって血管がちぎれる事態だけは避けるが、足首をひねってしまうだろう。グキッてなるSEが流れるやつだ。
椛田 奏也(ゆっけ)
グリィッ
KP(ミナカミ)
HP-1。
system
[ 豊森 ラム(ミナカミ) ] HP:10 → 9
椛田 奏也(ゆっけ)
「うっわ!」「豊森さん大丈夫か‥?!えらい音鳴ってへんかった?」ラムちゃんと沖田とナイフの3つに視線がうろうろ散る
豊森 ラム(ミナカミ)
「あかん、折れたわ」 小粋なジョークを返している。元気だ。
椛田 奏也(ゆっけ)
「あっちゃあ、慰謝料100万円やなぁ…」 大丈夫そうでよかったぜ・・

戦闘/Round5

KP(ミナカミ)
第5ラウンド。沖田はさらにフラフラになり、今にも倒れそうだが、椛田に向ける敵意と豊森に向ける執着は変わらない。
KP(ミナカミ)
一番手は椛田。何をしますか?
椛田 奏也(ゆっけ)
引き続き取り押さえようとします!こぶし!
KP(ミナカミ)
判定どうぞ!
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=50-10 こぶしヤーッ! (1D100<=40) > 64 > 失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
才能、ゼロ!!
KP(ミナカミ)
最後まで暴力に向かない男
椛田 奏也(ゆっけ)
50当たらなさすぎだろ
椛田 奏也(ゆっけ)
「(あかん、ほんまに死んでまう…!)」でも執着心にちょっと圧倒されるぞ、眼光が死んでないだと…!?
KP(ミナカミ)
まあ手は商売道具だしね 暴力控えめに大事にしてこ
KP(ミナカミ)
続いて沖田。最後まで椛田をナイフで狙う。
KP(ミナカミ)
ccb<=45 ナイフ (1D100<=45) > 10 > 成功
KP(ミナカミ)
執念
椛田 奏也(ゆっけ)
成功する気がしたんだよね(腕組)
KP(ミナカミ)
回避/2で判定どうぞ。
椛田 奏也(ゆっけ)
CCB<=30/2 ハーフって~!? (1D100<=15) > 100 > 致命的失敗
椛田 奏也(ゆっけ)
!?
KP(ミナカミ)
ここでかぁ……
椛田 奏也(ゆっけ)
死ぬ気?
KP(ミナカミ)
じゃあナイフダメージ最大値プレゼント……しよっか♥
椛田 奏也(ゆっけ)
おっほ~♡
KP(ミナカミ)
1d4なので4ダメージだ。
椛田 奏也(ゆっけ)
えーん!!
system
[ 椛田 奏也(ゆっけ) ] HP:10 → 6
KP(ミナカミ)
沖田のナイフが椛田の身体に深く刺さる。熱と痛みが一気に襲ってくるだろう。
椛田 奏也(ゆっけ)
では避けようとしたが血管にナイフが当たりそうになったのを、庇う!のだけどそんなこと普段からしているわけではない。腕で受けようとして見誤った…!
椛田 奏也(ゆっけ)
「ぅぐッ…!!」でも捕まえたぞ、沖田を…抑える!フレーバーだけど!
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くん!!」
椛田 奏也(ゆっけ)
「いっ゛、…沖田さん、あかんですて…やめましょ、もうわかりましたから…!!」などギリギリまで説得を試みる…!
沖田 佑真(ミナカミ)
「離せ! ここでラムちゃんと結ばれないと俺は……!!」
沖田 佑真(ミナカミ)
「見つけたと思ったらまたいなくなって……これは神様がくれたチャンスなんだ……!!」
KP(ミナカミ)
豊森は何しようかな……パンチって状況でもないけどパンチしよう
椛田 奏也(ゆっけ)
「せやかてこない無茶したって死んだら元も子もないでしょうがっ…!!」組み合ってる。いっけーー!
豊森 ラム(ミナカミ)
ccb<=(50-10) こぶし (1D100<=40) > 36 > 成功
椛田 奏也(ゆっけ)
えらすぎ!!?
KP(ミナカミ)
暴力の才能……
椛田 奏也(ゆっけ)
あったか‥‥‥👏
豊森 ラム(ミナカミ)
1d3 こぶしダメージ (1D3) > 3
KP(ミナカミ)
なんだこいつ
椛田 奏也(ゆっけ)
才能にあふれてる?
KP(ミナカミ)
椛田くんは私が守るってね
椛田 奏也(ゆっけ)
ど、どきん…♡
豊森 ラム(ミナカミ)
「ッあほう……!!」 組み合っているところに遠慮なくパンチをズドンだ。
椛田 奏也(ゆっけ)
勢いよく視界に入るオレンジに思わずぉゎぁっ‥‥みたいな掠れた声が出た。
豊森 ラム(ミナカミ)
「神様がそうしようとしてくれたんやったら、回りくどい真似せんとうちと沖田さんを繋いだはずやろ」
豊森 ラム(ミナカミ)
「せやから、これは、そういう目的のやつとはちゃうよ」 自分が繋がっている血管をちらりと見た
椛田 奏也(ゆっけ)
刺された箇所を押さえて声が聞こえる方を見ている…痛い…つられて血管を見たりする。そういえばこれは結局なんだったんだろうと頭の隅で思った。
豊森 ラム(ミナカミ)
「勘違いはやめとき。……あと、なんていうか……もうちょっと相手の気持ち考えるようにした方がええよ……」
沖田 佑真(ミナカミ)
「……ラムちゃん……」 沖田の目は次第に虚ろになり、ナイフを取り落とす。
KP(ミナカミ)
戦闘終了。お疲れ様でした。
椛田 奏也(ゆっけ)
お疲れ様でした…!!!

白い部屋

KP(ミナカミ)
多くの血を流し、沖田の呼吸はどんどん浅くなる。
KP(ミナカミ)
そこにカツカツとヒールの音が近づいてくる。浅木だ。彼女もまた顔面蒼白で今にも倒れそうだ。
椛田 奏也(ゆっけ)
それはそう…と話を聞いていながらそちらを見た 「あ、浅木さん……」大丈夫か…?大丈夫じゃなさそう…
浅木 律子(ミナカミ)
「……今のやりとりで思い出した」
浅木 律子(ミナカミ)
「この人、前に私の患者のストーカーをしてたわ。相談に乗ってるうちに収まったみたいだけど……あなたのところに行ってたのね」
浅木 律子(ミナカミ)
「早く思い出せたらもう少しやりようがあったのかもしれないわね……ごめんなさい」 椛田と豊森に頭を下げた
椛田 奏也(ゆっけ)
「い、いや…」身を起こす「浅木さんのせいやありません、頭とか下げへんでください…たたた、」「ともかく止血しないと、浅木さんも倒れてまいますよ…」
浅木 律子(ミナカミ)
「ありがとう。でも、いいの」 浅木はポケットから一本の瓶を取り出す。
浅木 律子(ミナカミ)
「こうするのが一番いい」 そう言って、沖田の口の中に瓶の中身を流し込んだ。
豊森 ラム(ミナカミ)
「あ……その瓶……」
椛田 奏也(ゆっけ)
「あ…」
浅木 律子(ミナカミ)
「ロミオとジュリエットは、ロミオが服毒自殺、ジュリエットが短剣での自殺でしょ」 沖田が取り落とした短剣を拾い上げ、自身の手首に押し付けた。
浅木 律子(ミナカミ)
「どっちもそんなガラじゃないけど、私達がその役目を負えば、あなた達は夏の夜の夢の結末に行けると思うわ」
椛田 奏也(ゆっけ)
「……」
豊森 ラム(ミナカミ)
「でも……浅木さんはここで死んでええんですか?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「そうです…待っとる人とか…」
浅木 律子(ミナカミ)
「大丈夫。ここはきっと夢の中よ。でないと壁にも床にも天井にも出入り口がない説明がつかないわ」 あそこにいる不思議な女性もね、とティターニアを指差した
浅木 律子(ミナカミ)
「お互い、不思議な夢を見たものね」
KP(ミナカミ)
浅木はそう言って、自身の手首をナイフで深く傷つける。
KP(ミナカミ)
どくどくと血が流れ、浅木はその場で膝をつき……そして、倒れ伏すだろう。
椛田 奏也(ゆっけ)
「浅木さん……」でも理想の終わりを迎えなかったらどうなるんだ、という気持ちはあったが…「(‥せや、今はおれだけやないんや)」隅で怯えていた学生たち、それから豊森さんを見…
椛田 奏也(ゆっけ)
「‥‥‥ありがとうございました‥‥」それから進んで嫌な役を請け負ってくれた浅木さんに深い礼をひとつ…した。
豊森 ラム(ミナカミ)
「…………」 椛田さんの隣でぺこ……と頭を下げた
KP(ミナカミ)
深い礼をして、顔を上げると異変に気付く。
KP(ミナカミ)
部屋……あるいは視界の全てが、白くにじんでゆくのだ。
KP(ミナカミ)
隣に立つ豊森の顔も、だんだんと見えなくなってゆく。
椛田 奏也(ゆっけ)
「…あれ」顔を上げようとしてちょっとフラ…としてしまい、そのせいかと思ったけどそういう感じではなく目を擦る。
椛田 奏也(ゆっけ)
「豊森さん…」
ティターニア(ミナカミ)
「ふうん」
ティターニア(ミナカミ)
「今回はこうなったってわけね」
ティターニア(ミナカミ)
「悪くない暇つぶしだったわ。終わりにしてあげる」
KP(ミナカミ)
あなた達の視界は白く染まり、意識も失われて行く。
KP(ミナカミ)
最後に見たのは、金の瞳を妖しく輝かせて嗤うティターニア……と思しき何者かの姿だった。

自室

KP(ミナカミ)
――目を覚ますと、椛田は自身の部屋にいた。
KP(ミナカミ)
変わらない景色、当たり前の日常。
KP(ミナカミ)
あれは夢だったのだと体を起こした時、手が柔らかい何かにぶつかる。
KP(ミナカミ)
何があるのかと見下ろせば、隣で豊森が眠っていた。
椛田 奏也(ゆっけ)
「ん…」目が覚めて、腕を上げる。…なにもない。刺された箇所も触ってみて、痛みがないな……トイレいってから二度寝しよ と思い起きようとしたら…
椛田 奏也(ゆっけ)
「 わぁ?! 」
椛田 奏也(ゆっけ)
小声でそのままびょんと軽く跳んで地面に着地した。
豊森 ラム(ミナカミ)
choice[起きた,まだ寝る] (choice[起きた,まだ寝る]) > 起きた
椛田 奏也(ゆっけ)
「ん、ん~~‥‥??」「もしかしておれ、結構ピンチ…?」///=ワ=///;
椛田 奏也(ゆっけ)
ハッ
豊森 ラム(ミナカミ)
「んぅ……」 もぞもぞと身じろぎをして、それからのっそりと上半身を起こす
豊森 ラム(ミナカミ)
「…………」 窓の外を見て、
豊森 ラム(ミナカミ)
「…………」 それから椛田さんの方をじっと見た
椛田 奏也(ゆっけ)
しゃがんでベッドに咄嗟に身を隠す …でも間に合ってないなと思ってそ~っと顔半分をそこから覗かせ
椛田 奏也(ゆっけ)
「お‥‥‥おはようございまぁす‥‥」👋手をヒラヒラ‥
豊森 ラム(ミナカミ)
「○○の××階?」 ヒラヒラ返しながら、住んでいるマンションの名前と階数をピタリと当ててくる
椛田 奏也(ゆっけ)
「え。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「‥‥‥なんで?」両手でマルをつくりながら
豊森 ラム(ミナカミ)
「内見に行った時に見た景色とめっちゃ似てたから」
豊森 ラム(ミナカミ)
「近いうちに引っ越すつもりやねんけど」
KP(ミナカミ)
そう言われてみて、椛田にはふと思い当たることがある。
KP(ミナカミ)
そういえば、少し前に隣の部屋に誰かが内見に来ていて、もうすぐ引っ越してくるという話だったな……?
椛田 奏也(ゆっけ)
「‥マジかぁ、すごい偶然‥‥」頭をわしわし…軽く掻いて
椛田 奏也(ゆっけ)
「んっとぉ~‥‥そうなんや、うんうん…。」状況を整理。…しようと思ったがおれはやっぱり探偵ではないので無理だ。諦めた。こういうのはあきらめが肝心だ。
豊森 ラム(ミナカミ)
「そうなんよ~」 分かってるのか分かってないのかふわふわした相槌を打っている
椛田 奏也(ゆっけ)
そうなんやねぇ‥=ワ=しつつ
椛田 奏也(ゆっけ)
「豊森ラムさん」で合ってるよね「どっか具合おかしなとことかない?」だいじょうぶ?
豊森 ラム(ミナカミ)
「んー」 血管が繋がってたところや足首を見た
豊森 ラム(ミナカミ)
「ん」 得意げに親指を立てた
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くんはどうなん? えらい刺されてたけど」
椛田 奏也(ゆっけ)
「わぁそらよかった」🌸
椛田 奏也(ゆっけ)
「おれもこの通りや。」ムン 相変わらず起伏の無い二の腕。
豊森 ラム(ミナカミ)
「そ。ならよかった」
椛田 奏也(ゆっけ)
うんうん、しつつ
椛田 奏也(ゆっけ)
ベッドに腰掛けた「あれって夢やったんかなぁ、やっぱり…」
椛田 奏也(ゆっけ)
「でもおれも豊森さんも、どっちもあっこでのことは覚えてるようやし…」 う~む、腕組
豊森 ラム(ミナカミ)
「うちも、ストーカーおりそうやな~とは思ってたしそれで引越ししたけど、実際沖田さんがそうなんかは知らんしなあ……」 うーん
椛田 奏也(ゆっけ)
「うーん……」それはそう、困った困った…
椛田 奏也(ゆっけ)
「ん。そや」充電ケーブルをスマホからぶっこ抜く。それからメモをちぎって、なにかを書き写す…
豊森 ラム(ミナカミ)
「ていうか変な夢ってことにせんと、椛田くん、うちをさらって一緒に寝たことになんで」
椛田 奏也(ゆっけ)
「‥‥そやなぁ~‥‥」逆てことに100%ならないのが世知辛い世の中 
椛田 奏也(ゆっけ)
そうこう言いながら書き終えて 「ぉし。」きれいな字で書けた。「はいこれ、おれの連絡先。」
椛田 奏也(ゆっけ)
「もしまたストーカーとかなんか変なん出たら、相談乗るで。ケーサツって実害ないと動いてくれへんもんやし…」
椛田 奏也(ゆっけ)
「…まぁ、おれはあの通りあんま頼りにならへんかもしらんけど…」腕っぷしがあれやさかい‥
豊森 ラム(ミナカミ)
「…………」 メモを受け取ってしげしげと眺めた
豊森 ラム(ミナカミ)
「……近くに引っ越す予定やし、直接相談した方が早ない?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「でも連絡先知ってれば出先でも安心やろ?」☝
椛田 奏也(ゆっけ)
「‥‥多分」安心‥まぁ…がんばろう。と思う
椛田 奏也(ゆっけ)
「もちろん直接でもオーケーや。」胸をちょっとどん…と叩く。頼りないどん…が部屋に響いた。
豊森 ラム(ミナカミ)
「そんな謙遜せんでええよ」
豊森 ラム(ミナカミ)
「椛田くんがそういう人やってのは分かってるし」
豊森 ラム(ミナカミ)
「せやから、これはもろとく」 メモを握ってふわりと笑う。花のようないい匂いがした気がする。
椛田 奏也(ゆっけ)
「そか。」 ゆっくりと笑い返す。
椛田 奏也(ゆっけ)
「ほんならご近所さんになるのはまだ先やけど、よろしゅうな。」「んーと、まずはそうやな~…」
椛田 奏也(ゆっけ)
「朝ごはん食べてく?」
豊森 ラム(ミナカミ)
「チーズオムレツある?」 遠慮ゼロである
椛田 奏也(ゆっけ)
「なんと‥‥‥‥‥‥‥ある!」チーズ常備マン!
豊森 ラム(ミナカミ)
「無敵やん」 グッと親指を立てた
椛田 奏也(ゆっけ)
グッ 「‥でも卵切らしててん。」アチャ
椛田 奏也(ゆっけ)
「一緒に買いに行かへん?スーパーとかも案内できるよ。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「ん、行く」 ヒョイとベッドから降りて玄関の方へ向かう。何しろお隣さんだ。間取りもバッチリわかる。
椛田 奏也(ゆっけ)
よしゃ 自分もベッドから降りて、財布や携帯を持つ。
椛田 奏也(ゆっけ)
「何が決め手やったん?」このマンションを選んだ理由を聞く 後をついていくように玄関へ向かいながら。
豊森 ラム(ミナカミ)
んー、と少し考えて答えた 「防音」 「その辺しっかりしてたから、配信もやりやすいかな思て」
椛田 奏也(ゆっけ)
「そら大事やな。」うんうん。でっかいピアノがある自分の部屋に思いを馳せた。
豊森 ラム(ミナカミ)
「ピアノあるん? 後で弾いてみて良い?」
椛田 奏也(ゆっけ)
「あるよぉ。練習せな鈍ってまうもん」「もちろんええで。聞かしてもらおかな。」
豊森 ラム(ミナカミ)
「天才的な指さばき見せたろ。弾いたことないけど」ふふん
椛田 奏也(ゆっけ)
「いやないんか~い」=ワ=
豊森 ラム(ミナカミ)
「どうもありがとうございました~」 お辞儀
椛田 奏也(ゆっけ)
ぱちぱちぱちぱち‥
豊森 ラム(ミナカミ)
「そういやチーズオムレツオッケーやったけど、椛田くんて朝は洋食派なん」 などと言いつつ玄関から出よう
椛田 奏也(ゆっけ)
「普段は和食やで。」扉を閉めて、「でも洋食も好き。」自分は?と聞きながら鍵をかけた。
豊森 ラム(ミナカミ)
「その日の気分~。今日は食べたいしオムレツの気分やった」
KP(ミナカミ)
2人の姿はなんてことのない日常の朝の世界に溶け込んでゆく。
KP(ミナカミ)
奇妙でおぞましい夢ではあったが、あれがなければ2人は顔を合わせる隣人程度の関係にしかならなかったかもしれない。
KP(ミナカミ)
あの糸が2人の縁をより強く結んだのだと思うと、悪夢と片付け難いものだが……同じような目にはもう遭いたくないなと、2人はぼんやりと思うだろう。
               Call of Cthulhu
             Nocture in the dream
              第一夜「RED LINK」
KP(ミナカミ)
というわけで第一夜、これにて終了です。お疲れ様でした!
椛田 奏也(ゆっけ)
お疲れ様でしたーーーーー!!
KP(ミナカミ)
関西弁の暴力の才能がない優しい男、ありがとう
椛田 奏也(ゆっけ)
ゆるふわなルックスと関西弁だけどツエー女、ありがとう。。
KP(ミナカミ)
強い女がヘキなのでどうあがいても強さが出てしまう 椛田くんを守らねば……
椛田 奏也(ゆっけ)
🥺マジで才能なかったから守ってもらお‥‥キュン
椛田 奏也(ゆっけ)
赤い糸(血管)ストーカー(解決してないっぽい)ときてお隣さん…なんてホットスタートだ!!
KP(ミナカミ)
引っ越して追手は撒いたストーカー問題……この後も出るのか……!?
KP(ミナカミ)
交代制キャンペだと話の先が見えないの、独特の味
椛田 奏也(ゆっけ)
いやーそうなんですよねえ!!
椛田 奏也(ゆっけ)
2,3話と次は私がKPやらせてもらう感じなんですが
KP(ミナカミ)
ですよね~~ お手柔らかによろしくどうぞ
椛田 奏也(ゆっけ)
シュッシュッ
椛田 奏也(ゆっけ)
ささっと目を通した感じだと、休日1日で2話駆け抜け(圧縮真夜中ツアーみたいな感じ)か、平日で4日くらい貰えればいけるかな…?ってかんじです!!
KP(ミナカミ)
オッ了解です! 休日でも平日でもオッケーですが、平日の場合は週1でのんびりやるスタイルだとありがたく……
KP(ミナカミ)
こっちはあまり予定入ってないのでお好きなように~とは思うものの、平日卓は基本週に1日だけでやりたい&壊胎が始まるとなると休日のが良いかな……?
椛田 奏也(ゆっけ)
懐胎ッ
KP(ミナカミ)
勝ちてえ……壊胎
椛田 奏也(ゆっけ)
勝ちたいな~~~~~~‥・・・語さん卓で、序盤ロストもあり得るシビアなダイスゲー…
椛田 奏也(ゆっけ)
そうですねっじゃあ休日でやりましょか!?いま7,8月の休日が死んでしまっているので自動的に9月ころとなってしまいますが‥(土下座)
KP(ミナカミ)
人気料亭さん!!
KP(ミナカミ)
9月以降で全然大丈夫です~
椛田 奏也(ゆっけ)
こんなはずでは‥‥‥(両手)
椛田 奏也(ゆっけ)
は~いありがとうございます!じゃあそれまでにラムちゃんと椛田も日常を送ってるということでね!
KP(ミナカミ)
お隣さんですしね 作りすぎた晩御飯とかあればラムが食べて処分しますよ
椛田 奏也(ゆっけ)
ラムちゃんその 自炊は…
豊森 ラム(ミナカミ)
1d100 自炊できる度(高いほどできる) (1D100) > 27
椛田 奏也(ゆっけ)
ア…
KP(ミナカミ)
……はい!
椛田 奏也(ゆっけ)
1d100 いうてね~ (1D100) > 83
KP(ミナカミ)
できる男
椛田 奏也(ゆっけ)
(両手で口を覆う)
KP(ミナカミ)
流石チーズオムレツを作れるだけある……
椛田 奏也(ゆっけ)
あか~んギャグみたいな量の肉じゃが作ってもうたわたすけて~~ =ワ=;
豊森 ラム(ミナカミ)
呼ばれて飛び出て~~~(もぐもぐ)
椛田 奏也(ゆっけ)
Win-Winだぜ!!!
KP(ミナカミ)
あと忘れないうちに報酬やっちゃお
椛田 奏也(ゆっけ)
(ないパターンかと思ってた)フフ はーい!