導入
<探索者はとある湖を訪ねていた。
趣味、旅行、暇潰し、調査活動、仕事……その理由は様々だろう。
思い思いの理由で湖を散策した探索者は、湖の片隅、立ち入り禁止の看板の向こう側に古い木造家屋を見る。
何かに導かれるようにその家屋に近づいた探索者は、頭部に強い衝撃を受け……そして意識を失った。>
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CoC Scenario 【レイクキーパー】
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書斎
<……まず探索者達が最初に感じたのは堅い床の感触だ。
目を開けてみると自身が木の床の上に寝かされ、見知らぬ書斎の中にいる事に気付くだろう。
辺りを軽く見渡すと同じように寝かされている他者の姿があった。>
KP(ミナカミ)
……というわけで、見知らぬ一室で目が覚めた探索者達。目覚めのRPなどどうぞ!
灰塚 卯吉(大樹)
「いっ……つつつ……くっそ、最近水場に行くと必ず頭ブチ殴られるんは何でじゃ……水難の相でも出ちょるんか?貴重な脳細胞が死滅したらどうしてくれおる…」とあたまさすさすしながら起きるかな…
輪田 英司(しこん)
では「いってぇなおい…」って感じで頭押さえつつ起きましょうか
小鳩 アキ(二十日)
音もなく上体を起こし辺りを見回しています。「……何これ。拉致監禁?」
小鳩 アキ(二十日)
とりあえず隣に人相の悪い方がいらっしゃったので懐の銃にてをやろうとしますが 何も持ってないんでしょうねえ…
KP(ミナカミ)
何も持ってないですしどことは言いませんが薄いですねえ……
輪田 英司(しこん)
>>どことは言いませんが<<
小鳩 アキ(二十日)
偽乳むしりとられてるじゃないですか!やだー!!
灰塚 卯吉(大樹)
胸元に手をつっこんで偽乳を奪い取った犯人…
灰塚 卯吉(大樹)
「ん…?何じゃい此処は……知らん場所じゃな…?」あたりきょろきょろしてから二人に「ヤー達もブン殴られたクチか?」
小鳩 アキ(二十日)
(銃が無い。っていうか変装道具も脱がされてる!変態クソ野郎が犯人ね、コロス)むうっと不満げにしておきましょう。
KP(ミナカミ)
では互いの顔を確認した探索者達は、全員の首に【金属製の首輪】がつけられている事に気付くでしょう。
輪田 英司(しこん)
「おい待て暴行の上に監禁とかされるような事、俺してねぇぞ」おいおいおいって感じでいたら首輪…ワァ…
小鳩 アキ(二十日)
「そーよ。…ふうん?じゃあおじさんたちが犯人じゃないんだ」首を傾げて笑って見せます。
小鳩 アキ(二十日)
(あたしは恨まれる心当たり滅茶苦茶あるけどね。むしろ人間の犯行ならいいけど) 探索も5回目だし経験上心配です。
灰塚 卯吉(大樹)
「そがあな事言うてもワシかて身に覚えなんぞありゃあせんわい、言うとくが、ワシは正義のジャーナリストじゃ、犯罪を暴く事あれど犯すなんて真似、この正義の三脚に誓うて……って、ない。…三脚も…カメラもない!ああ大事なフィルムがあ!!」
輪田 英司(しこん)
「当たり前だろ。こっちゃ法で飯食ってんだから犯罪とかしねぇよ」
輪田 英司(しこん)
「…ジャーナリスト…」呟いてから「おいアンタ、空腹感とかしてねぇよな?」とちょっと警戒気味にぴょん吉みるよ
小鳩 アキ(二十日)
「正義の味方って感じじゃない、っていうかむしろワルそ」わたくたしてるぴょん吉と、輪田さんの人相をじっとみて言います。
灰塚 卯吉(大樹)
「法……!?」輪田さんジロジローーーーと眺めて「人の事言える口でねーらんが、見えんな……どっちもどっちじゃが…」
灰塚 卯吉(大樹)
「って空腹?……いや別に、普通じゃな。なんか出されたら食わん事もないが……言うて、腹が減っとったら、何時も持ち歩いてる飴ちゃんがあr…………も、………ないのか………?(蒼白)」
輪田 英司(しこん)
「悪人相で悪かったな!」ぐぬぬ
小鳩 アキ(二十日)
「そっちの落ち着きないおじさんもいい年して正義って。何?熱血漢?」くすくす 「ま、人は見かけによらないって事かしら」更に輪田さんをじーっと見ます。背伸びして。
小鳩 アキ(二十日)
輪田さんもとい首輪を。観察したら何かわかります?
KP(ミナカミ)
ではアキちゃんは輪田さんに近づいて首輪を観察しました。距離が近いですね。
KP(ミナカミ)
首輪には小さな鍵穴があり、その横で緑色のランプがゆっくりと明滅しています。
輪田 英司(しこん)
近付かれたら「うぉっ」ってなるけどロリ趣味はないのでなんだこいつって顔です
小鳩 アキ(二十日)
ぱっと見おじさんとようじょ?しょうじょ?ですね。当たり判定なくてよかった。
灰塚 卯吉(大樹)
「いかん、カメラも三脚も買い換えるとして飴ちゃんがないのはいかん。荷物!荷物は何処じゃ……!?部屋の外か!?」わたわたしながら部屋のあたりを見回そう。何か室内探索できますか?首輪はまだ趣味かな??くらいの思考
KP(ミナカミ)
灰塚さんが部屋を見渡してみると、【冷蔵庫】【机】【壁に掛けられた絵画】【タンス】【本棚】が目につきます。
KP(ミナカミ)
そして階段の前に一人の女性が座っているのが見えますね。
小鳩 アキ(二十日)
「首輪に鍵穴がついてるわね。何か仕掛けがあるみたい、緑のランプが点滅してる」
小鳩 アキ(二十日)
「良いご趣味だわ」 一応自分の首輪を外そうと引っ張ってみます が、外れませんよね?
輪田 英司(しこん)
「無理矢理外そうとすると爆発するんじゃねぇか?」 昔流行った映画思い出しながら
KP(ミナカミ)
引っ張ってみると「ピピピピピ!」と電子音が鳴りました。
KP(ミナカミ)
もう少し引っ張ってみますか?
輪田 英司(しこん)
電子音やめこわいやめ
小鳩 アキ(二十日)
驚いて手を離します!こわい!
小鳩 アキ(二十日)
「…同じこと考えてたっ…気が合うわね…!」かなり焦りましたが何とか平静を保ってます!
灰塚 卯吉(大樹)
「…どっかに仕舞ってあるんかな…」とりあえず荷物らしきものはなさそうなのでボリション 「なんじゃい、今の電子音は。さっきから気になっちょったが、二人して首にわっかなんぞつけて、最近のお洒落か?よう出来た玩具の首輪か何かか?」 女性の首にも首輪はついてます?
KP(ミナカミ)
女性は探索者達の方ではなく階段の先の方を向いているので、灰塚さんからは確認できませんね。
輪田 英司(しこん)
「いやオメーにも着いてるからな?!」ぴょん吉にツッコミ
小鳩 アキ(二十日)
「大流行みたいよ?」ツッコミに便乗
小鳩 アキ(二十日)
アキもぴょん吉と同様に見回してみるけど、出口や窓はないのかー
KP(ミナカミ)
出口や窓はないですねえ
灰塚 卯吉(大樹)
「んっ…!?あああ!ほんまじゃ、……気付かんかった!!」と自分の首確認して「…この場におる全員がつけとるんじゃ、確かに大流行じゃな…しかも、鷹助がつけてくるような玩具でなくてマジモンか…」
小鳩 アキ(二十日)
(タカスケ?) って思いつつ 「時間以内に脱出しないと大爆発ってヤツだわ。きっと多分絶対そう!映画で見たもん」ちょっとテンションあがる
小鳩 アキ(二十日)
「…つまりあたしたち、急がないと死んじゃうかもね」くす
輪田 英司(しこん)
「急ぐぞ」 顔ちょっとあおい
灰塚 卯吉(大樹)
「あの映画と比べるんじゃ、ちいと対象年齢が高すぎやせんか、いやまあいたいけな子供が被害者になるくらいなら喜んで肩代わりするが、しかしドカンは簡便じゃな」
小鳩 アキ(二十日)
(いたいけな子供ね……本当に正義の味方なんだ。上手くしたら無精髭の方のおじさんが守ってくれるかな?)と心の中で打算しつつ
KP(ミナカミ)
「……話はまとまりましたか?」 階段の方から女性の声がします。
輪田 英司(しこん)
女性の方見よう
小鳩 アキ(二十日)
同じく女性を見ます。一瞬警戒した表情で
灰塚 卯吉(大樹)
「ああ、いやまだ話中…ってうおあっ!……突然話しかけんなや!たまげるじゃろうが……」女性のほうを見ますね。こっちむいたら首輪見えるかなあ
???(ミナカミ)
「警戒しないでくださいね。私もあなた方と同じ状況にある者ですから」 軽く両手を上げて敵意がない事を示します。
KP(ミナカミ)
服の隙間から首輪も見えますね。
灰塚 卯吉(大樹)
「…なるほど、ヤーも頭かなぐりすてられたクチか。ワシが気ィついた時には階段をずーーっと見上げちょったが……もう部屋ん中は、調べたんか?」
小鳩 アキ(二十日)
「ちょっと早く目が覚めたってとこ?お姉さん」ちょこちょこ近づいて女性を観察してます。年齢とか様子とかどんなもんだろう?
???(ミナカミ)
「部屋の中はまだ」 肩をすくめて天井を指差します。 「化け物がいつ来るか気が気でなくて、階段から目が離せなかったんですよ」
小鳩 アキ(二十日)
「…化け物?」眉をひそめます
輪田 英司(しこん)
「化け物だ?」 思わず階段の方見る
灰塚 卯吉(大樹)
「化け物?……上におるんか?」と女性のほうまでいって、階段の上を見上げたい
KP(ミナカミ)
年齢は二十歳そこそこ。平静を装っていますがよく見ると指先がちょっと震えていますね。
小鳩 アキ(二十日)
おお…守りたい……
KP(ミナカミ)
階段の上、天井には跳ね上げ式の扉があるだけです。
KP(ミナカミ)
いちおう《聞き耳》が振れますよ。
小鳩 アキ(二十日)
振ります!
灰塚 卯吉(大樹)
じゃあ悪い耳を澄ましてみようかな!!!(初期値)
小鳩 アキ(二十日)
1d100 聞き耳(70)
Cthulhu : (1D100) → 49
輪田 英司(しこん)
ナイスナイス
灰塚 卯吉(大樹)
アキちゃんナイス聞き耳!!
小鳩 アキ(二十日)
スパイ諜報パアワー!
KP(ミナカミ)
ナイスナイス! ではアキちゃんは【ここより1つ上の階で複数の何かが動き回る音】を聞き取りました。
小鳩 アキ(二十日)
「成程ね。聞こえるわ。上の階で沢山の何かが動き回ってる」階段を見据え情報共有
小鳩 アキ(二十日)
「一つ上の階。すぐそこ…」あとじさり、震えてる女性NPCさんの手をきゅっとしたい
輪田 英司(しこん)
「マジかよ…」複数いると聞いて逃げ腰ですよ
灰塚 卯吉(大樹)
「…よう聞こえるのう。耳がええんじゃな、嬢ちゃん。…しかし化け物か…。手元に正義の三脚があったら、かなぐりすてにいっとったんじゃが…丸腰じゃ流石に危険じゃの…部屋ん中に、なんかないか探してみるか?」
???(ミナカミ)
「!」 きゅっとされて慌てて手を振り払いますよ。
???(ミナカミ)
「あ、ご……ごめんなさい、触られるの、苦手なんです」
灰塚 卯吉(大樹)
「タンス、冷蔵庫…机と、絵画…の裏とかにスイッチがあったりせんかな。…あとは本棚か。ロケット団的な感覚じゃと、ぽちっとなすると本棚が動いたりしそうなもんじゃが」
小鳩 アキ(二十日)
「あ」振り払われた 「こっちこそごめん。少し…怖くなっちゃったの。お姉さん、あれをずっと見張ってたのね」
???(ミナカミ)
「向こうに扉を開ける程の知恵がないならいいんですけれど」 ふう、と少しため息をつきましょう。
???(ミナカミ)
「私一人だとどうしようもなかったと思うんですけど、皆さんがいて助かりました。ええと……」 名前を聞きたそうにしています。
灰塚 卯吉(大樹)
「一人でさぞや心細かったじゃろ、まあヤーさんが見張っとってくれたお陰でワシらは暢気に気絶出来とったんじゃ、ありがとさん。…そういや自己紹介がまだじゃったな、灰塚卯吉。ジャーナリストしちょる。」
輪田 英司(しこん)
「輪田だ。わっかの方の輪な」
小鳩 アキ(二十日)
「小鳩アキ。中二。趣味は誰もいないところにお散歩。湖まで足を延ばしてみたらこのザマよ」
+ |
一方雑談窓では |
灰塚 卯吉(大樹) くびわださん
輪田 英司(しこん) #
灰塚 卯吉(大樹) くびわださん…かいたい…
輪田 英司(しこん) ひらがなで書いてもくびわだ、漢字でかいても首輪田
小鳩 アキ(二十日) 細くって筋張った首に嵌った鋼鉄製の首輪とかエロい
KP(ミナカミ) エロい。首輪つけてよかった。
灰塚 卯吉(大樹) 首輪田さん首輪が名前に馴染みすぎてるつらいえろい。
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灰塚 卯吉(大樹)
「輪田はん、…わっか………首輪田はん……いや何でもない」
輪田 英司(しこん)
(…隠し扉とかなけりゃ、その【化け物】の所を突っ切っていかないといけねぇのか………そういうのは力向けだろ…)と思ってたらぴょん吉ェ
春川 桜(ミナカミ)
「灰塚さん、輪田さん、小鳩さんですね。私は春川 桜(はるかわ さくら)と申します。こんな状況下ですけど、宜しくお願いしますね」
輪田 英司(しこん)
「なんか言ったか?」半眼でぴょん吉見た後に 「春川さんスね」と
小鳩 アキ(二十日)
「灰塚さんに輪田さん、春川さんね。よかったー。おじさん1とおじさん2だとややこしいなって思ってたの」
灰塚 卯吉(大樹)
「アキと、春川はんか。…まあ、三人ともこがあなあぶい状況じゃ、暫く協力しあう事になるんじゃろうし、よろしゅうな。…しかし、やっぱ湖なんか、ワシもええ写真が撮れるかな思うて趣味でな。湖に来たら後頭部をこうガツーンとな」
灰塚 卯吉(大樹)
「いや、じゃけん何でもない言うたじゃろ!…ついじゃ!つい!!すんまへん!」と輪田さんには謝っておこ
灰塚 卯吉(大樹)
「おじさんおじさん言うなや、これでも25歳じゃど!?まあ確かに嬢ちゃんからしてみりゃ老け込んじょるかもしれんが、髭さえそったらワシかてな…」ぶつぶつ
春川 桜(ミナカミ)
「25歳」 びっくり
小鳩 アキ(二十日)
「は?25?」思わず素
輪田 英司(しこん)
溜息ついてから「…それと灰塚とじゃりんこ娘か…って25歳…?」
+ |
一方雑談窓では |
輪田 英司(しこん) 輪田さん以外20代…おぉ…
輪田 英司(しこん) (アキちゃんとぴょん吉が1歳差という事実を何度も確認しつつ)
灰塚 卯吉(大樹) 一歳差とか信じられないぜフェイス
KP(ミナカミ) 1年という概念が分からなくなってきた
灰塚 卯吉(大樹) 一年の間に何がおきるというのだろう
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灰塚 卯吉(大樹)
「あ゛あっ!?三人してそげな声出しおってからに!?なんじゃい、荷物が戻ったら身分証明書みせちゃるわ!!じゃけん兎角今は歳がどうのとか言うちょる場合じゃないじゃろ!」
小鳩 アキ(二十日)
むつかしい顔でまじまじと灰塚さんを見上げて「……苦労してるのね」
灰塚 卯吉(大樹)
「まあな、苦労しとらんとは言わんが、じゃけども普通じゃろ。人間ひとつやふたつ何かしか苦労するもんじゃ、ちゅうか今まさにこの場にいる全員苦労の真っ只中じゃろうが」とアキちゃんにいいながら冷蔵庫でも…あけようか…アイスとかないかな(ない)
KP(ミナカミ)
では灰塚さんは冷蔵庫を開けようとしますが、何故かうまく開きません。
KP(ミナカミ)
《目星》で詳しく調べることができます。
輪田 英司(しこん)
「まぁ…人間色々だわな」とかなんとか言いつつ、じゃあ本棚見るべきかな…?
小鳩 アキ(二十日)
「頭撫でてあげようか。よしよし。(エア) それより今は首輪と怪物ね。一番欲しいのは鍵」アキも探そう
春川 桜(ミナカミ)
「苦労というか単に老け顔なのでは……」 と小声で言っていよう。
灰塚 卯吉(大樹)
では目星振ります!矢部さん探しで鍛えたこの目星!
灰塚 卯吉(大樹)
1d100<=52 (目星)
Cthulhu : (1D100<=52) → 58 → 失敗
灰塚 卯吉(大樹)
それでもやっぱり節穴だった!
KP(ミナカミ)
おしい
輪田 英司(しこん)
じわ…
小鳩 アキ(二十日)
矢部さんは見つからないんやな…
小鳩 アキ(二十日)
じゃあとりあえず机に目星ます
灰塚 卯吉(大樹)
「開かんな…何でじゃ?しばれすぎて凍り付いてんのか?」とかいいながらガタガタしてるのかな!
小鳩 アキ(二十日)
目星不要の情報はあるかな?
輪田 英司(しこん)
本棚は図書館かな 推奨的に目星かな
KP(ミナカミ)
机と本棚は目星ですね。
小鳩 アキ(二十日)
1d100 目星(89)
Cthulhu : (1D100) → 81
小鳩 アキ(二十日)
成長しててよかった
輪田 英司(しこん)
おkおk
輪田 英司(しこん)
1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗
輪田 英司(しこん)
ハハッ
小鳩 アキ(二十日)
おじさんたち
KP(ミナカミ)
うん!
灰塚 卯吉(大樹)
老眼かな???
小鳩 アキ(二十日)
老眼(30歳) 老眼(25歳)
KP(ミナカミ)
輪田さんは上の階が気になって集中できなかったんやな……
小鳩 アキ(二十日)
輪田さんビビってるビビってる!!
輪田 英司(しこん)
幼馴染がいればきっと化け物蹴散らしてくれるのに…(本棚見ながら)ってかんじで?
輪田 英司(しこん)
桜ちゃんは一緒に探してくれるNPCさんかな?!
小鳩 アキ(二十日)
桜ちゃん@働く
KP(ミナカミ)
うん働こうか(出目を見ながら)
灰塚 卯吉(大樹)
ありがとう桜ちゃん
KP(ミナカミ)
1d75+25 目星いくつかきめよう
Cthulhu : (1D75+25) → 6[6]+25 → 31
KP(ミナカミ)
31でがんばるね!!
輪田 英司(しこん)
KPも出目いいですね!!!!!(顔覆い)
小鳩 アキ(二十日)
すごい!!これを技能でだしてくれるんだろうなあ!!
KP(ミナカミ)
1d100<=31 冷蔵庫目星
Cthulhu : (1D100<=31) → 95 → 失敗
KP(ミナカミ)
だめでした!!
輪田 英司(しこん)
ぶn
輪田 英司(しこん)
えぇ
灰塚 卯吉(大樹)
FBじゃないのでセーーーーーフ!!!!
小鳩 アキ(二十日)
桜ちゃん眼帯とって真眼解放してもいいんですよ!!
輪田 英司(しこん)
まさかのFB一歩手前で動揺したぼくです
KP(ミナカミ)
FBじゃない。大丈夫。
小鳩 アキ(二十日)
桜ちゃん@ふぁんぶらない
灰塚 卯吉(大樹)
おじさんふたり@頼りになるのはアキちゃんだけ
KP(ミナカミ)
とりあえず机目星結果行きましょう。
KP(ミナカミ)
机の引き出しを片っ端から開けてみたアキちゃんは、一冊のノートを見つけます。
KP(ミナカミ)
ページの大半は破り取られていますが、どうやら日記のようですね。
小鳩 アキ(二十日)
読んでみます!
KP(ミナカミ)
では。
<--月--日
彼が大学に姿を見せなくなって暫く経つ。
付きまとわれる煩わしさは無くなったが、理由もなく消えるのは不思議でもある。
暇を見て彼の友人にそれとなく話を聞いてみよう。
--月--日
彼は○○湖で行方不明になったらしい。
近くで用事があったついでに寄ってみたが、特に成果はなし。
湖の外れには暗い雰囲気の古小屋があったくらいだ。
--月--日
明日はバイトもないし友達との約束もない。
退屈しのぎにあの古小屋を探検してみようと思う。>
KP(ミナカミ)
以上です。
小鳩 アキ(二十日)
「日記見つけた」皆さんに共有しますー 「…多分、ここが古小屋。そしてあたしたちの前にも湖で消えた人がいたってこと」
小鳩 アキ(二十日)
「……いや、だとしたら日記が何でここに?この部屋は…?」いろいろ考えてます
灰塚 卯吉(大樹)
「したら、日記持ったまま探しに来た…っちゅう事になるな?じゃとしたらよっぽど筆まめな人だったんかの…あーー、駄目じゃ。開かん」と冷蔵庫あかないと諦め。
輪田 英司(しこん)
「日記を持ち歩いているとか可笑しいだろ普通は」本棚諦め
灰塚 卯吉(大樹)
「しかもノート。持ち歩いてまで日記つけるとしたら、普通は手帳とかじゃな、ワシはつけんが」
春川 桜(ミナカミ)
「手帳を買うのが面倒だったんですかねえ」
小鳩 アキ(二十日)
「破り取られてるから肝心な手掛かりはなし。遺品かもね」肩をすくめて日記を懐に入れます。輪田さんの。
輪田 英司(しこん)
>>>輪田の<<<
灰塚 卯吉(大樹)
>>輪田さんの<<
KP(ミナカミ)
輪田さんは だれかのにっきを てにいれた!
灰塚 卯吉(大樹)
×てにいれた ○おしつけられた
小鳩 アキ(二十日)
ベルトでやっととめてるスラックスと腰の隙間にねじ込みました!!
輪田 英司(しこん)
「いや待てなんでこの流れで俺の所にしまおうとするんだよ!」
輪田 英司(しこん)
日記でアキちゃんの軽く頭べちんてしたいv
小鳩 アキ(二十日)
「何か役立つかもしれないでしょ。持ってて」 回避したいv
灰塚 卯吉(大樹)
「冷蔵庫はがっちりしまっとる。あと調べてないんは箪笥の中と…絵画かの…?」 ※殆ど調べられていないという事実
KP(ミナカミ)
回避ロールどうぞ!
小鳩 アキ(二十日)
1d100 回避(50)
Cthulhu : (1D100) → 77
小鳩 アキ(二十日)
べちんされたv
KP(ミナカミ)
べちん。
輪田 英司(しこん)
\べちん/
灰塚 卯吉(大樹)
可愛いべちん!!!
輪田 英司(しこん)
べちんとした後に「なら一言断りいれろじゃりんこ」
小鳩 アキ(二十日)
「あいたっ」むー「…薄着で来ちゃったから仕舞う所ないの。代わりに持ってて下さらない?おじさん」