伊高出版
分木 スガオ(phima)
「イズンの恵み教団…。お金でも信仰でもなく何か企んでたのかしら」ムムっ
KP(ミナカミ)
これを読み終わり、資料の山の中に隠すと同時に、増田がジュースとお菓子の乗ったトレーを手に戻って来るでしょう。
分木 スガオ(phima)
慌ててシュババッて隠す 「ありがとうございます…っ」
狭間 貞男(二十日)
「あの時計が、若返りの手段のように思えるが……」小声でやってたらおっときた!
狭間 貞男(二十日)
「すごーい、きょうみぶかい資料がたくさんありますね!」にこにこ 席に戻る
増田 久美子(ミナカミ)
「あら、勝手に見ちゃ駄目よ。これから記事になって行く大切なものなんだから」
狭間 貞男(二十日)
「はーい」
KP(ミナカミ)
そう言いながらオレンジジュースとチョコパイを振舞います。
分木 スガオ(phima)
「わーい、いただきます。」「とっても大事な資料なんですね。」モグモグ
狭間 貞男(二十日)
「わあ、ありがとうございます。いただきます~」
分木 スガオ(phima)
「これ…話してみてもいいかしら…?」貞男くんにコソっと。知っていること話す?
狭間 貞男(二十日)
「うん。話すべきだと思う」こしょっと答えます。
増田 久美子(ミナカミ)
「それで……小畑さんの代理と聞いたけど、どういうことかしら?」
分木 スガオ(phima)
うん と貞男くんに頷き。
分木 スガオ(phima)
「あの…増田 さんは『イズンの恵み教団』について調べてるんですよね。私達はそれに巻き込まれた身なんです」
分木 スガオ(phima)
若返ったことや小畑さんの死について話してみます。証拠?の時計も見せる…?
狭間 貞男(二十日)
お菓子には手を付けずに「小畑さんもその教団に関わっていて、毎週礼拝を捧げていたようなのですが…」
狭間 貞男(二十日)
そうですね……小畑さんから「これを証拠として、頼みたいことがある」と依頼され、時計を預かったことも伝えたいです。
KP(ミナカミ)
増田は2人の話をふんふんと聞き、手帳にメモをしていきます。時計を見せるのなら、興味深そうにそれを眺めるでしょう。
分木 スガオ(phima)
「その小畑さんから渡された時計を持ってから…少しづつ若返っていて…」
狭間 貞男(二十日)
「触らない方がいいです。増田さんも若返るかもしれない」
分木 スガオ(phima)
「ほ、本当に若返ってるんです! これ、免許証!これが本来の私の年齢と姿です」ついでに免許証見せたりもする
増田 久美子(ミナカミ)
「その時計が原因で若返り……」 少し考えているような素振り
増田 久美子(ミナカミ)
「……『イズンの恵み教団』はね」
増田 久美子(ミナカミ)
「ここからそう遠くないところにある宗教団体で、若々しく充実した人生を送るためにがんばりましょう、だったかな。そんなことを言ってるのよ」
増田 久美子(ミナカミ)
「最近は『若返りの奇跡』なんてものをするようになったと聞いているけど……まさか本当に若返りしちゃうなんてね」
増田 久美子(ミナカミ)
「その頃からこの町で行方不明になる人がちょっとだけ増えてるんだけど……関連があるのかないのかは、分からないわ」
狭間 貞男(二十日)
「信じてくださるんですね」ほっ……
分木 スガオ(phima)
「『若返りの奇跡』…それが私たちにかけられてしまったの…」信じてくれて助かった…
狭間 貞男(二十日)
「小畑さんは、元々はどういう用件であなたに会う約束だったのですか?」
分木 スガオ(phima)
「そういえば知らないおじさんに誘拐されそうになったわ… 」そうして行方不明に…?
増田 久美子(ミナカミ)
「渡したいものがあるという話だったわ。詳しいことは聞かなかったけれど……たぶん、この時計でしょうね」
増田 久美子(ミナカミ)
「全く……運がない上に馬鹿な子」
KP(ミナカミ)
ここで改めて確認ですが。
KP(ミナカミ)
スガオさんは出されたジュースやお菓子に手を付け、狭間さんは一切手を付けていない、という認識でよろしいですか?
狭間 貞男(二十日)
はい、手を付けてません。
分木 スガオ(phima)
あ、はい。食べてしまいました。 あーこれやばいか
狭間 貞男(二十日)
ぴえん
分木 スガオ(phima)
「小畑さん、追われてたのかしら。それでもこの時計を増田さんに渡そうと一旦貞男くんに託して…?」
KP(ミナカミ)
分かりました。
KP(ミナカミ)
ではスガオさんはその言葉を言い切るかどうかというところで、強烈な眠気に襲われます。
KP(ミナカミ)
たまらずその場に突っ伏して眠ってしまうでしょう。
分木 スガオ(phima)
「たくして…たく……」ガクっと寝てしまいます!
狭間 貞男(二十日)
「なっ…!?」
狭間 貞男(二十日)
時計を引き寄せ、スガオさんの前に立っていいですか?
KP(ミナカミ)
いいですよ。
増田 久美子(ミナカミ)
「……君は、飲まないし食べないのかしら」
狭間 貞男(二十日)
「今さっきまでは食べるつもりでしたよ」
狭間 貞男(二十日)
「なんなんだ、アンタ。スガオに何を盛った?」
増田 久美子(ミナカミ)
「じゃあ、食べてくれるかしら。ただ何時間か眠ってしまうだけよ」
狭間 貞男(二十日)
時計を懐に仕舞い込み、スガオちゃんを抱えようとします。しかし9歳児だからなーー…
増田 久美子(ミナカミ)
「手荒な真似はするなと言われたから、大人しく従ってくれると助かるわ」
KP(ミナカミ)
増田のスーツの袖からは、リンゴと女性の意匠が用いられたブレスレットがちらりと見えるかもしれませんね。
狭間 貞男(二十日)
「残念だ。あんたは良い人だと思ったんだが…なっ…!!」
狭間 貞男(二十日)
スガオちゃんを抱えて逃げる行動をし続けます。
KP(ミナカミ)
9歳児の体力ではスガオを抱えることは難しく、また入口から数人の男達が入ってきて応接間までやってくるでしょう。
狭間 貞男(二十日)
(くそ…!体が思い通りに動かないッ…!だが彼女を置いては…!!)
狭間 貞男(二十日)
そうか、応援が来たなら時計を持って一人で逃れることも難しいでしょうね…
増田 久美子(ミナカミ)
「居眠りが嫌なら、目隠しで我慢してね」
KP(ミナカミ)
そうですね。応援部隊は狭間さんを捕らえて両手を縛り、目隠しをするでしょう。
狭間 貞男(二十日)
「クソッ…クソ野郎ども…!スガオに乱暴しやがったらタダじゃあ……!!!」暴れるのを抑えつけられました!!目隠し!
狭間 貞男(二十日)
流石に縛られたら大人しくなります。ありがとうございました。
分木 スガオ(phima)
何も知らずに連れ去られる~~。
増田 久美子(ミナカミ)
「手荒な真似はするなって命令されてるって言ったでしょう。安心なさい、暴れない限り君達に危害は加えないわ」
KP(ミナカミ)
目隠しされた狭間さんは外に連れ去られて車に乗せられる気配を感じ、スガオさんは何も分からないまま連れ去られていくでしょう。
狭間 貞男(二十日)
「………」信じられるか、とごく小声でつぶやいていました。
見知らぬ部屋
スガオは見知らぬ部屋で目を覚ます。
天井の隅には一台の監視カメラがあり、ベッドの上で寝かされていたスガオと、ベッドの端に座る狭間を撮っている。
本棚やテーブル、そして様々な玩具が部屋の中に並べられていた。
KP(ミナカミ)
スガオさんはそんな部屋で目を覚まします。
KP(ミナカミ)
部屋の中には2人以外、誰の姿もありません。部屋の扉が固く閉ざされていることは、狭間さんは知っているでしょう。
分木 スガオ(phima)
「う~ん…はっ」 「私…寝てたの…睡眠薬…!?というかここは…!!」キョロキョロ
狭間 貞男(二十日)
狭間の拘束と目隠しは取れてますか?
KP(ミナカミ)
はい。この部屋に連れてこられると同時に拘束と目隠しは取れています。
KP(ミナカミ)
またその際に、ここがイズンの恵み教団であることも説明されるでしょう。
分木 スガオ(phima)
貞男さんを見つけます。「貞男くん! ここは…っ私達はいったい…!」
狭間 貞男(二十日)
「イズンの恵み教団の中だ。俺たち二人とも連れて来られた」
分木 スガオ(phima)
「そんな…! ごめんなさい…私の不注意で……」
狭間 貞男(二十日)
「いいや、あの後大人が大勢捕まえに来たんだ。どちらにしろ俺らは囚われていたんだろう」
狭間 貞男(二十日)
「幸い殺すでもなく、そこの監視カメラでずっと撮ってる…何が目的なのか…」天井の隅を指差しました。
KP(ミナカミ)
なお今は2人以外に誰の姿もないので、《目星》《図書館》で部屋の中を探ってみることが出来ますよ。
KP(ミナカミ)
出てくる情報は同じです。
狭間 貞男(二十日)
図書館いってみます!
狭間 貞男(二十日)
ccb<=70 図書館 Cthulhu:(1D100<=70) > 79 > 失敗
分木 スガオ(phima)
「大勢…。貞男くん怪我はなさそう…よかった……」「監視、ますます不気味ね…」
狭間 貞男(二十日)
としょかんだめ男
分木 スガオ(phima)
CCB<=78 目星 Cthulhu:(1D100<=78) > 58 > 成功
狭間 貞男(二十日)
ぼくの女神~~~~
KP(ミナカミ)
ナイス女神
分木 スガオ(phima)
貞男くんずっと意識あるから逆に不安だろうなぁ…!
KP(ミナカミ)
では狭間さんは本棚を探ってみて、昔読んだ絵本を見つけてちょっと懐かしい気持ちになってしまったりした。
分木 スガオ(phima)
かわいい
狭間 貞男(二十日)
「…子供向け…恐竜大図鑑………懐かしい…」
狭間 貞男(二十日)
それどころではない!(ありがとう)
KP(ミナカミ)
そしてスガオさんは監視カメラの死角となる場所に置いてあるぬいぐるみの山が目につきます。
KP(ミナカミ)
ぬいぐるみを調べてみると……ある1体のぬいぐるみの中に、小さなメモが隠されていました。
KP(ミナカミ)
メモを開いてみると、以下の文章が書かれています。
「若返りの奇跡」は「逆行時計」がもたらすものであり、それは未知の金属、未知の加工法で出来ている。
逆行時計の製作者は教団外部の者で、教団の幹部は逆行時計ではなくその者が持つ未知の技術を狙っている。
教団幹部は未知の技術を利用して全人類を「神」の元へ連れて行くことを計画しているようだ。
KP(ミナカミ)
以上です。
分木 スガオ(phima)
ガサゴソ「これは…メモ…!」 貞男さんを手招きして監視カメラの死角に誘導します。カメラの見えない所でメモを見せ共有します。
狭間 貞男(二十日)
彼女の意図を察し、何でもない風を装ってカメラ死角に移動します。共有いただいた!
狭間 貞男(二十日)
「…いかにも怪しい新興宗教だ…俺たちは実験台というわけか?」ふむふむ
分木 スガオ(phima)
「ただの時計じゃなかったのね…! 未知の技術とか『神』だとか…本当に怪しい…」コソコソ会話しながら玩具で遊ぶふりをしています。
狭間 貞男(二十日)
ぬいぐるみでわちゃわちゃしてるように見せかけてるんやろなあ
KP(ミナカミ)
ふむふむと共有が終わる頃……扉の鍵が開く音がして、カソックに身を包んだ男が部屋に入ってきます。
KP(ミナカミ)
男はプロジェクターに似た奇妙な装置を両手に抱えており、それを床に降ろしてから2人の方を向いてまっすぐに立ちます。
分木 スガオ(phima)
「な、なに…?」ヒェ
狭間 貞男(二十日)
顔を上げて相手をじっと見…「なんだお前は」プロジェクター…???
NPC(ミナカミ)
「……目覚めはどうかな、お嬢さん」
NPC(ミナカミ)
「君には説明をしたが改めて。我々は『イズンの恵み教団』で、ここは教団の本部だ」
分木 スガオ(phima)
「全然よくない…です…」怯えるような目で睨みつけます。
NPC(ミナカミ)
「お二方……この度は我々の『奇跡』に巻き込んでしまって申し訳ない」
NPC(ミナカミ)
男は2人に対して深々と頭を下げます。
分木 スガオ(phima)
「…?」お、おや…?
狭間 貞男(二十日)
「頭を下げて、何かの足しになればいいんだがね」だいぶ穿った目を向けています
NPC(ミナカミ)
「部外者である君達を巻き込んでしまったことを受け、今回の『奇跡』は中止することとなった」
NPC(ミナカミ)
「中止にあたり、逆行時計の製作者が君達と話をしたいと言っているから、この装置で今から通信を開始する」
分木 スガオ(phima)
「中止…?せいさくしゃ…?」まだこちらも疑いの目を向けますが…?
KP(ミナカミ)
疑いの目などなんのその。男は装置の電源を入れ、2人に軽く頭を下げて部屋を後にします。
狭間 貞男(二十日)
「……腑に落ちないな…」映像を見ていよう…
KP(ミナカミ)
装置から放たれる光は壁を照らし、そして――
円錐体が壁いっぱいに映る。
ピントが合わずにぼんやりとしていたその影は、次第に明確になって行く。
蛇を思わせる鱗は七色にてらてらと輝き、円錐体の頂部から延びる四本の触手もまた同様の鱗に覆われていた。
一本の触手は先端部が腐った卵のような色と形状をしており、三つの黒い目が2人をじっとりと見据えている。
この頭と思しき器官から垂れ下がる触角は一定のリズムで収縮を繰り返す。
作り物とは到底思えなかった。
例え映像越しであっても、2人の目に映る「それ」は紛れもなく異形の怪物であった。
KP(ミナカミ)
異形の怪物ことイスの偉大なる種族を目撃した2人は、【0/1d6】のSANチェックどうぞ。
狭間 貞男(二十日)
ccb<=73 SANチェック Cthulhu:(1D100<=73) > 59 > 成功
分木 スガオ(phima)
CCB<=80 SANチェック Cthulhu:(1D100<=80) > 11 > スペシャル
KP(ミナカミ)
出目つよ
狭間 貞男(二十日)
まあ、そういう生き物もいるよな(探索者並感)
分木 スガオ(phima)
あまりの姿にヒヤっとするが先ほどの話からするに我々の理解者なのだろうと思いました。
狭間 貞男(二十日)
スガオさん歴戦探索者感がすごい
分木 スガオ(phima)
謎の慣れ感
怪物(ミナカミ)
「初めまして。私の姿は……見えているようですね」
分木 スガオ(phima)
「は…はじめまして…。 人間です(?)」
狭間 貞男(二十日)
「……おおお~……!?古代人…?いや異星人…!?」興味が勝った!
怪物(ミナカミ)
「どちらかと言えば古代人でしょうか」
怪物(ミナカミ)
「改めて、私が逆行時計の製作者です。この度は実験に巻き込んでしまって、あなたには申し訳ないことをしました」
分木 スガオ(phima)
「ひゃー貞男くん当たった…!」それどころじゃない
狭間 貞男(二十日)
「歴史をひっくり返すような事実をサラッと言われた気がする~~」
狭間 貞男(二十日)
「ええと…同じく人間です。ご丁寧にどうも」
分木 スガオ(phima)
「あの不思議な時計の…!あなたが未知の技術をもつひとなのね…!」
分木 スガオ(phima)
「いえいえ、と言いたいところですが。逆行時計にとても困っておりまして…。」
怪物(ミナカミ)
「人間も数千年を経ればこれくらいは作れるようになりますよ」
怪物(ミナカミ)
「そうでした、そうでした。逆行時計の話に戻しましょう」
怪物(ミナカミ)
「逆行時計の実験ですが、本来なら進んで協力してくれる教団の信者にしか実験を行わないはずが……何かの手違いであなた方の元に逆行時計が渡ったようです」
分木 スガオ(phima)
(古代人でもあり人間より数千年進んでるなんてすごいわ…)と思いつつ話を聞きます。
狭間 貞男(二十日)
「数千年……数千年…………」ネアンデルタール人…クロマニョン人…アウストラロピテクス……
怪物(ミナカミ)
「実験は中止します。今回の件で教団の管理体制にも疑問が出てきましたので、教団との共同実験は今回限りで打ち切りにしましょう」
怪物(ミナカミ)
「この教団とは『若さを手に入れる』という点で思想が一致していただけに実験もスムーズに行えましたが、仕方ないですね……」 小声でぼやいた
狭間 貞男(二十日)
「そうですか。こちらとしてもありがたいです。教団の無秩序な実験を止めようとして無茶をしていた人もいますので…」
分木 スガオ(phima)
「事情があったんですね…。ぜひ管理体制強化をお願いしますね」
分木 スガオ(phima)
「一応お伺いしますが。私達は元に戻れるんでしょうか?」
怪物(ミナカミ)
「私は教団と手を切って別の時代、別の場所で実験を続けるだけですので。この教団の管理体制の強化は教団のものに要請してください」
怪物(ミナカミ)
「それは大丈夫です。少々お待ちください」
KP(ミナカミ)
怪物はごそごそと作業をして、やがて探索者側の装置がぱっと一瞬だけ輝き、
KP(ミナカミ)
次の瞬間にはハンドガンのような形をした一丁の銃がそこにありました。
怪物(ミナカミ)
「その電気銃で逆行時計を撃てば破壊され、あなた方は元の年齢に戻るでしょう」
狭間 貞男(二十日)
「見たことない種類だな……………古代銃…!?」
分木 スガオ(phima)
「…わ!? 銃が一瞬で出てきた…!?」と驚きながらも「ほ、本当ですか!?よかったー…!」戻れると聞き安心しました
狭間 貞男(二十日)
「ともかくありがとうございます!これで戻れる!」
狭間 貞男(二十日)
懐に時計ってまだ入ってますか?
KP(ミナカミ)
入りっぱなしですね。
狭間 貞男(二十日)
没収してないんか~~~いやったぜ。
分木 スガオ(phima)
「戻れると思うとなんだか名残惜しくなるわ…」自分の姿を見直して
怪物(ミナカミ)
「名残惜しく思っているうちに幼年化が進行して、胎児以前の状態になって消滅しますよ」
分木 スガオ(phima)
「キャッ そうだった…」
狭間 貞男(二十日)
「…」それを聞いて、スガオさんの姿をスマホで一枚パシャーって撮りたいです。
分木 スガオ(phima)
撮ってくれる!?ヤッター!
KP(ミナカミ)
《写真術》どうぞ。失敗で普通に、成功するとめちゃくちゃ良い写真が撮れます。
狭間 貞男(二十日)
成功してぇ~~~!!!!はい!!!
狭間 貞男(二十日)
ccb<=10 写真術 Cthulhu:(1D100<=10) > 75 > 失敗
狭間 貞男(二十日)
ふつうだ!しかもちょっと暗い!
分木 スガオ(phima)
わたしも撮るー一緒に自撮りしよー!ってことで私もふります!
KP(ミナカミ)
SR分木スガオ(ロリのすがた)が撮れた
KP(ミナカミ)
どうぞ!
分木 スガオ(phima)
ccb<=10 写真術 Cthulhu:(1D100<=10) > 86 > 失敗
KP(ミナカミ)
こちらもSR。
狭間 貞男(二十日)
まさしく子供が撮ったような写真を二人とも…!!
分木 スガオ(phima)
SRツーショット!
分木 スガオ(phima)
「ありがとう! いい思い出になるわ」キャッキャッ
狭間 貞男(二十日)
「う~~ん、名残惜しいけどここまでだね」「スガオは大人になっても綺麗だから、あとはそっちを堪能しよう」
狭間 貞男(二十日)
「戻れる今だから言うけど、この姿で居られて楽しかったよ」
分木 スガオ(phima)
「もう、貞男くんったら…褒め上手ね…///」
分木 スガオ(phima)
「私もとっても嬉しかった どう?貞男くんは理想の大人に近づけた?」
狭間 貞男(二十日)
「ちょっとは」「スガオが近くにいないとまた逆戻りするかも」ふふふ
分木 スガオ(phima)
「よかった。私も役に立てて嬉しい…!これからも近くにいるね///」ウフフフ
狭間 貞男(二十日)
結婚しよ……(男)
狭間 貞男(二十日)
微笑んで頷き、銃で時計を破壊……してもいいかな!?
分木 スガオ(phima)
どうぞどうぞ…!見守ります!
KP(ミナカミ)
了解しました。
KP(ミナカミ)
では狭間さんは電気銃を両手に持ち、ずしりとした重さを感じながら引き金に指をかける……
KP(ミナカミ)
……というところで、いったん中断としましょう。お疲れ様でした!
狭間 貞男(二十日)
いいところー!!お疲れ様でした!
KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
狭間さんがその小さな手で電気銃を握りしめ、逆行時計を撃つところからですね。
分木 スガオ(phima)
貞男さんの後ろから肩越しに見守ってますっ
狭間 貞男(二十日)
一呼吸おいてからひと思いに撃ちます~!
KP(ミナカミ)
かちり。
KP(ミナカミ)
引き金を引き、軽い音と共に放たれた電撃は……逆行時計を寸分たがわず貫きます。
KP(ミナカミ)
時計の針は大きく狂い、小さな歯車が隙間から飛んで行き……逆行時計は完全に壊れてしまいました。
KP(ミナカミ)
それと同時に2人は強いめまいに襲われ――
KP(ミナカミ)
――ふと気がつけば、元の姿に戻っていました。
KP(ミナカミ)
さようならロリ ありがとうショタ
狭間 貞男(二十日)
そしておかえり我が体よ
分木 スガオ(phima)
そして戻ってきた男前
狭間 貞男(二十日)
やっぱり美人だァ………
分木 スガオ(phima)
気が付いて自分の手や姿を見下ろしてみます。いつもの感覚、いつもの身長!
狭間 貞男(二十日)
ぐっぱーぐっぱーする「ぃよし、戻ったっ!!」銃片手に持ったままスガオさんに軽く抱き着きました。
分木 スガオ(phima)
そして貞男も戻ってるのを見ます「貞男さん、私達戻れた…のね…!」
分木 スガオ(phima)
キャー!その勢いで両手で抱きしめます!
狭間 貞男(二十日)
「やったな!どうなることかと思った~~~…!」きゃっきゃ!
狭間 貞男(二十日)
ほいでは銃は元通りプロジェクターっぽいものの近くに戻します。
分木 スガオ(phima)
「本当、一時はどうなるかと思ったわ。」 キャッキャッ「ふふ、今の姿でも私達、あまり変わらないみたい」ウフフ
怪物(ミナカミ)
「おや、ご丁寧にどうも。無事に戻れたようで何よりです」
KP(ミナカミ)
怪物がちょちょいと何かを操作すると、電気銃はシュンッとその場から消えてなくなります。
狭間 貞男(二十日)
「引き金が異様に軽かったなぁ……なにはともあれありがとうございました」
分木 スガオ(phima)
「本当、不思議な技術ねー」はえ~
分木 スガオ(phima)
「おかげで元に戻れたわ。良識ある古代人で助かりました。」
怪物(ミナカミ)
「お礼を言われるようなことは何も。実験の達成には互いの合意が必要ですから」
狭間 貞男(二十日)
「ここの信者さんたちもこれくらい話が分かれば助かるねえ」
怪物(ミナカミ)
「では、私は他の機器に接続して教団の方々と話をつけてきます」
怪物(ミナカミ)
「あなた方はそのままこの施設を出て、普段通りの生活に戻ってください」
分木 スガオ(phima)
「はい、よろしくお願いしますね」
狭間 貞男(二十日)
「ありがたい…そうさせてもらうよ」
怪物(ミナカミ)
「では、さようなら。……挨拶、これで合ってますよね?」
KP(ミナカミ)
怪物はそう言ってひらりと手のようなものを振り、通信はそこで途切れます。
分木 スガオ(phima)
「ふふふ、合ってますよ。さようなら~。」かわいい。こちらも手を振り見送りました。
狭間 貞男(二十日)
「『また会いましょう』じゃなくてよかった~…」通信が途切れたあと、どっと疲れたようにため息を吐きました。
分木 スガオ(phima)
「お疲れ様。とても助けてもらって嬉しかった。」
狭間 貞男(二十日)
「こちらこそだよ。何度助けてもらったか分からない」
分木 スガオ(phima)
「そうかしら、私転びそうになったり睡眠薬入りのお菓子食べちゃったり。迷惑をかけてしまったわ」
狭間 貞男(二十日)
「それを言ったら、もとはといえば俺の依頼にどさくさで巻き込まれてしまった形だろ。君は何も言わずに協力してくれた」「だからそういうのは言いっこなしだ」
分木 スガオ(phima)
「ありがとう。本当に優しいのね…。 でも、あなたに出会えたし、楽しいこともできたからとてもよかったわ」誤魔化しのない微笑み
狭間 貞男(二十日)
「同感。ただ次はこういう怪異的なのは抜きで楽しみたいとこだね」んん~~っと伸び
分木 スガオ(phima)
「ふふ、今度はどこか一緒に出掛ける?」
狭間 貞男(二十日)
「デートのお誘いかい」んふふ 「じゃあ二人きりで食事でもどう?」
狭間 貞男(二十日)
「今夜、この後で」
分木 スガオ(phima)
「ふふ、そうかも…」>デート 「まぁ素敵…!早速お食事なんていいわねっ」
狭間 貞男(二十日)
「決まりだ。道中で食の好みとか色々聞かせてよ」
狭間 貞男(二十日)
「君のことをもっと知りたいんだ」
分木 スガオ(phima)
「ええそうね。立ち話もなんだし行きましょうか。 私ももっとあなたの事が知りたいわ」
狭間 貞男(二十日)
もう部屋を出て帰れる感じですかね?
KP(ミナカミ)
部屋を出て廊下を歩くと、カソック姿の人とすれ違いますが、何やら緊急事態のようで2人の存在はあっけなくスルーされます。
KP(ミナカミ)
つまり余裕で帰れる。
狭間 貞男(二十日)
契約打ち切りこわいねぇ………
分木 スガオ(phima)
ヤッター イス人の契約解除で大騒ぎだ…
狭間 貞男(二十日)
教徒たちの様子を横目にしながらさっさと退散するぜ!!
分木 スガオ(phima)
腕組んで堂々と退散!(?
狭間 貞男(二十日)
もうこのあとデートじゃん
KP(ミナカミ)
さっさと退散するとすっかり日も暮れていて、気が抜けたからか空腹も感じ始めるでしょう。
分木 スガオ(phima)
デートだ…食事だ…!!!
狭間 貞男(二十日)
とりまみっけチャンの移送とか諸々終わったとして…!!!
狭間 貞男(二十日)
食事だあ!!
分木 スガオ(phima)
街も街灯がつき始めて夜の街っぽくなってるだろなーー
分木 スガオ(phima)
ですね!>みっけちゃん移送
KP(ミナカミ)
オッケー。ではみっけちゃんの移送を終えて、レッツゴー食事!
レストラン
狭間 貞男(二十日)
よくデートにつかう夜景の見える洒落たレストランとかに…予約入れて…!!ディナーだーーー!
狭間 貞男(二十日)
ディナー背景うそでしょ
分木 スガオ(phima)
背景!!ありがとうKP……
KP(ミナカミ)
デキるKPなので夜休憩のうちに探してきました
分木 スガオ(phima)
有能スギィ!!
狭間 貞男(二十日)
天才の所業
狭間 貞男(二十日)
それではシャンパングラス持って「生きて戻ってきた幸運に乾杯」
分木 スガオ(phima)
とても雰囲気のいいお店のチョイスにトキメキつつ「ええ、乾杯」カチャン
狭間 貞男(二十日)
ごく…「いやあ…残念なこともあったけど……君と出会えたのも大きな幸運だ」
分木 スガオ(phima)
「私も、思えば始めの出会いからなんか…運命的だったわねぇ…。」しみじみ「かわいいお洋服を着て、かっこいいお兄さんに手を引かれて。なんだか夢の中の冒険をしていたみたい」グラスをゆらしながら。
分木 スガオ(phima)
「そして今も。とっても素敵な時間だわ…」
狭間 貞男(二十日)
「そういえば初めはお互い敬語で、ドアの前で譲りあいしてたっけ」ふふふ
分木 スガオ(phima)
「そうだったそうだった。お互い遠慮してたものねー」うふふと笑い、あれからすっかり打ち解けたなぁとシミジミします。
狭間 貞男(二十日)
「一日しか一緒に居なかったのが嘘みたいだよ。俺、スガオの小さい頃も知ってるのに」「…今は可愛いお洋服は着ないのかい?好きなんだろう、ああいうの」
狭間 貞男(二十日)
スガオさんは女性にしては背が高い方なので(※男)(※男)(※男)難しいのかな~と、訊いてからぼんやりおもったりしつつ…
分木 スガオ(phima)
「今来ても似合わないもの。体格とかやっぱね…」苦笑 「そうね、一日しか一緒にいないのに昔の事もお互い知ってるなんてなんだか不思議…遠い他人とは思えないわ。」
分木 スガオ(phima)
「貞男さんだって十分もういいオトコなんだから自信を持って頂戴。昔も今もかっこいいわよ。こんな素敵なお店まで知ってるんですもの」
分木 スガオ(phima)
お洋服の話でもしや貞男さんは自分を女性と思ってる…?と気づき始めるかも
狭間 貞男(二十日)
あ!アイデア成功だ!
分木 スガオ(phima)
CCB<=70 アイデア Cthulhu:(1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
分木 スガオ(phima)
完全成功してしまった
KP(ミナカミ)
出目が暴れてる
狭間 貞男(二十日)
wwwwwwwwww
狭間 貞男(二十日)
もう確信やないか
分木 スガオ(phima)
見抜いちゃったかーーーーーーーーーーーー
分木 スガオ(phima)
どうしようかなー騙してるみたいだなーと内心思いつつ今は普通にお話してます。
狭間 貞男(二十日)
(それにしても、こんな 綺麗な 女性と こんなに早く親密になれるなんて、やっぱラッキーだったなぁ~~~!)
狭間 貞男(二十日)
という感じですよね。声に出す必要すらなく察されていた???
分木 スガオ(phima)
アンジャッシュ~~~っ ホテルの話出るまではスガオもおしゃべりを楽しんでいますね~。
狭間 貞男(二十日)
ホテルwwwwwwwwwっふっふwwwwwwwww
分木 スガオ(phima)
思い返せばそういう気持ちだったんだろうなと合点いってるかも!
分木 スガオ(phima)
たくさん色々おしゃべりしたかも。お酒も沢山飲んだ「貞男さんて本当にとっても素敵な男性よね……とても好きだわ…」
狭間 貞男(二十日)
自信を持って、って話とかにも「嬉しいけど、俺はそんなにえらいもんじゃないよ。綺麗なひとの前でカッコつけたがるだけなんだ」
狭間 貞男(二十日)
(褒め殺してくる…これは……いけるか…!)(ホテル)(最低)
分木 スガオ(phima)
「そうかしら、そうやって素直な気持ちを言えるんですもの。自分が思っている以上にあなたは素敵だわ」
分木 スガオ(phima)
ふっふwwwwwwww
狭間 貞男(二十日)
そうか……それでは…いくつか話をした後で
狭間 貞男(二十日)
「これも…あー……素直な気持ちの一つ…というか、ダメ元というか……」
狭間 貞男(二十日)
狭間の指が、少しだけスガオさんの指に触れます。
分木 スガオ(phima)
「…ん?」酔いが回り気味でちょっとうっとりと見つめてくるでしょう
狭間 貞男(二十日)
「食事の後は…時間、ある?」
分木 スガオ(phima)
触れ!!!!!
分木 スガオ(phima)
「そう…そうね……」ちょっと俯き加減で考えているようす
分木 スガオ(phima)
「…… そ う だ っ た わ ね 」※BGM止めるところ
+ |
一方雑談窓では |
狭間 貞男(二十日) セルフBGM止めました(報告)
KP(ミナカミ) 止めた
分木 スガオ(phima) 草 すき
KP(ミナカミ) ムーディーな音楽を流していたのに……いったい何が起こるというんだ……
狭間 貞男(二十日) とりあえずドリフスタンバってるけど選曲間違った気がする
|
狭間 貞男(二十日)
(…期を焦ったかな?さすがに今日会ったばかりだしな~)
狭間 貞男(二十日)
「…?」
分木 スガオ(phima)
貞男さんに触れた指をひっこめ、鞄からカードを取り出します。
分木 スガオ(phima)
「私もあなたが好きで…気持ちはとても嬉しい。でも、だましているのは気が引けて…」と貞男さんにカードを手渡しました。
分木 スガオ(phima)
マイナンバーカードです。 「性別の欄、見てみて頂戴」
狭間 貞男(二十日)
「あ、はい」
狭間 貞男(二十日)
気圧されながら受け取ります。見ます。
分木 スガオ(phima)
『男』 と 書 い て あ り ま す
分木 スガオ(phima)
※ドリフ流していいよ(?)
+ |
一方雑談窓では |
KP(ミナカミ) こち亀流した
分木 スガオ(phima) 草 ありがとう
分木 スガオ(phima) わい サンズ流すね
狭間 貞男(二十日) サンズわらった かっこいいのでは?
狭間 貞男(二十日) こち亀もすき
分木 スガオ(phima) おうちの方のサンズだから大丈夫コメディや
狭間 貞男(二十日) なるほどね
|
狭間 貞男(二十日)
「…ん? 男 あれ~~~~?」
狭間 貞男(二十日)
「これ印刷ミス?役所の人間違えたの?こんなことってあるんだねえ~~~~~」
狭間 貞男(二十日)
「……………………」(※ドリフが流れている)
狭間 貞男(二十日)
「え?男?」
分木 スガオ(phima)
困った笑顔になり。 「ごめんなさい。やっぱり驚いた…?」
狭間 貞男(二十日)
「い、いや待って待って待ってちょっと情報が追い付かない!うん!驚きました!すごく!」
狭間 貞男(二十日)
「どう見ても女の子だったよね?今も綺麗なお姉さんにしか見えないけども!?」
分木 スガオ(phima)
「うふふありがと。 こんなに間違えてもらえるなんて嬉しいわ。」「あの昔の恰好、一回だけ着た女の子の服で、本当は男子の恰好の方が多かったの。」
狭間 貞男(二十日)
「~~~~~~ッあーーーだから…ああいうお洋服を着てお出かけするのが夢って……ああ~~~~………!!」 伏 線 回 収
分木 スガオ(phima)
「そうなの~~~家の中で家族にもナイショで着てたから~~~」苦笑しつつコメディ雰囲気!
狭間 貞男(二十日)
ハッとしました。すっと整った顔で、深刻そうに訊きます。
狭間 貞男(二十日)
「ついてる?」
分木 スガオ(phima)
草草の草 「え、えと……… はい…」頬を赤らめる
狭間 貞男(二十日)
「ついてるか~~~~~」テーブルクロスに突っ伏す
分木 スガオ(phima)
「そそんな大声でいわないで…っ恥ずかしい…///」周囲から視線を感じるぞ!
狭間 貞男(二十日)
「ごめん。そういう反応も可愛くて頭が変になりそう」静かになります。
分木 スガオ(phima)
「…! んもうっ そういうところ!」男と分かっても褒めてくれるなんて…!こんな時でもときめいてまうやないかい!
狭間 貞男(二十日)
「待て、落ち着け。情報を整理しよう。俺は君に惚れに惚れて結婚を前提に夜のお付き合いも辞さない構えだった。君もまんざらではなさそうだったから恋愛対象は男ってことか。バイの可能性もあるがそれは置いといて」※ボリュームは抑えています
狭間 貞男(二十日)
「スガオ…俺の恋愛対象は女性のみだ」
分木 スガオ(phima)
「…そうよね、そんな気がしたもの」切なく微笑む
分木 スガオ(phima)
「正直に話せてよかった」
分木 スガオ(phima)
「こちらこそ騙してしまってごめんなさい。ディナーのお代は私が払うから」
分木 スガオ(phima)
「昔の夢がかなっただけでも嬉しかったわ」
狭間 貞男(二十日)
顔を上げます。スガオさんの顔をじっと見ています。綺麗だ。寂しそうな笑顔も。抱きしめてキスするまでは行ける気がしてきた。だがついてる…
分木 スガオ(phima)
ふっふwwwwwwwwwwwww
分木 スガオ(phima)
じっと見つめられて落ち着かない「…んんと…どうしたの…?」
狭間 貞男(二十日)
「俺が悪かったから、とりあえずそう綺麗にお別れするムーヴはやめてくれ」
狭間 貞男(二十日)
「まだちょっと混乱してるんだ。……今まで男をそういう対象に見たことがなかった」
狭間 貞男(二十日)
「嫌いになったとか、気持ち悪いってわけじゃない。スガオは綺麗だ」「騙したな!っていうのは…正直…ある!が…!」
分木 スガオ(phima)
落ち着くまで話に付き合おうと席に座りなおしますね
分木 スガオ(phima)
「ええ、大丈夫、待つわ」「言い換えれば騙せるくらい綺麗だなんて、私としては嬉しい褒め言葉よ。ありがとう」微笑むけどちょっと切ない感じです
狭間 貞男(二十日)
「…君に自信を貰ったのも本当なんだ。一緒に居ると、カッコつけてるうちに本当に勇気が湧いてくる」
分木 スガオ(phima)
「私から見たあなたはずっと自信たっぷりの堂々とした紳士よ。 今も。こうやって現実に向き合ってくれててありがとう」
分木 スガオ(phima)
「無理に受け入れなくてもいいわ。ゆっくり…自分の気持ちに素直になって。もしかしたら『自分にも男をそういう目で見る素質がある』って思えてくるんじゃないかしら?」ちょっと茶化しで誤魔化しちゃったり
分木 スガオ(phima)
「なーんてね。」フフ
狭間 貞男(二十日)
「目覚めるってことォ!?…うん………」
狭間 貞男(二十日)
「今も何かウッカリしたら行けそうな気がして怖い」眉間を抑えて呻きました ホモォ…
狭間 貞男(二十日)
「……うん。今しがた失恋したばかりだけど、君のことは好きだ。変にすれ違ってこれっきり会わないなんてことにしたくなかったんだ」
狭間 貞男(二十日)
「これからもゆっくり、友達でもなんでもいい、付き合ってくれると嬉しいよ」
分木 スガオ(phima)
これっきりで分かれてしまおうと思っていたのでちょっと驚きます。
分木 スガオ(phima)
「ホント…? また変に思わせぶりな事をしてしまうかも…あなたを変に誘惑してしまうかも……それでも…いいの…?」
狭間 貞男(二十日)
「離れられない時点で今のところ俺の負け越しだ。……目覚めたらその時は…スガオの根気勝ちってことで」ちょっと観念したように笑いました
分木 スガオ(phima)
「私はしばらくあなたに恋したままだと思う。私も失恋したばかりだけど…やっぱり私も離れたくはなくて……///」達観した凛々しさに圧巻する…!
狭間 貞男(二十日)
そんないいもんじゃないけどなあ…とぼやいて頭を掻きました。「それじゃあ、この後暇?フラれた者同士、ヤケ酒に付き合ってくれると嬉しいんだけど」
分木 スガオ(phima)
振られた者同士…!「…あはははははっ いいわね! 二件目はしごしちゃいましょっか! どちらが根負けするか勝負しましょっ」こちらも上手く吹っ切れたようです。爽やかに笑う。
分木 スガオ(phima)
「ふふふ次は居酒屋なんてどうかしら?」ノリノリ
狭間 貞男(二十日)
「望むところだ!ドクターストップは聞かないからな~?!」うきうき!
狭間 貞男(二十日)
いまは実らなかった者同士だけど、また一つ距離が近づいて色んなこと言い合える関係になれそう…!
狭間 貞男(二十日)
そんな感じで夜の街に二人で消えていく…のかな…!!
分木 スガオ(phima)
友人からの再スタート。形はどうであれ絆の結ばれた二人なのでした!!
KP(ミナカミ)
夜は長い。洒落っ気はないが距離の近い居酒屋で、二人はまた違う形で絆を深めていくことになるでしょう。
KP(ミナカミ)
……こうして、小畑から受け取った時計をきっかけに起こった不思議な出来事は幕を下ろしました。
KP(ミナカミ)
教団は変わらずあり続けたものの、不穏な噂はなくなり、ごく平凡で小さな宗教としてこの町にあり続けるでしょう。
KP(ミナカミ)
無事に元の姿に戻った探索者達もまた、少し変わった友人が増えて、いつも通りの生活に戻って行くのでした。
KP(ミナカミ)
これにてCoC「逆行時計」終了となります。無事の生還おめでとうございます&お疲れ様でした!
狭間 貞男(二十日)
お疲れ様でしたーーーー!!ありがとうございました!!!
狭間 貞男(二十日)
シナリオもシティみと心理学ふりふりで来て楽しかったし、最後の伏線回収を見守ってくれたきぱありがとう
KP(ミナカミ)
いやあ……匠の技でしたね……
分木 スガオ(phima)
お疲れ様でしたーー!!!!ありがとうございましら!!!追われてる時はヒヤヒヤして最後はウキウキで楽しめてKPも二十日さんもありがとうございます!!!!!
分木 スガオ(phima)
おおきな伏線だったね♂
狭間 貞男(二十日)
なんか話が分かる人が多かったのも印象的ですね……どこにでもある僕らの街の新興宗教…
KP(ミナカミ)
ドリフBGMからの失恋からの新たな関係性にまとめていくPLの手腕よ
狭間 貞男(二十日)
マジで言う事まとまってなかったのでスガオさんが座ってしっかり聞いてくれたの助かりまくった 女神
KP(ミナカミ)
教団、仲間内に対してはわりとアレなんですが外側に対してはソフトめでしたね
分木 スガオ(phima)
貞男さんの葛藤からの神回答導き出したのがすごいのさ
KP(ミナカミ)
とりあえず報酬やっていきますね~
分木 スガオ(phima)
フレンドリーに出てくる神話生物大好きなのでほっこりしつつ教団の印象の変化とてもよかった…!
狭間 貞男(二十日)
はあい報酬!