子供部屋
KP(ミナカミ)
次は亜夜さんで机かな?
初染 亜夜(みちを)
はい!目星かな?
KP(ミナカミ)
亜夜さんの目の前にあるのは子供向けの学習机のようです。机の上には写真立てぐらいしか目につくものはありません。
写真立てに収められていたのは、二十代の女性と十歳にも満たない少女が写った白黒の写真でした。
KP(ミナカミ)
これ以上の情報は<目星>ですね。
初染 亜夜(みちを)
なるほど。では目星を!眼力を!
初染 亜夜(みちを)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
初染 亜夜(みちを)
ハイ
雷 俊杰(コトナ)
アッー!
百合江 文香(二十日)
眼力がー!
ティム(しこん)
どんまい…
雷 俊杰(コトナ)
どんまいまい…
KP(ミナカミ)
失敗か……! 幸運でもいけますよ
初染 亜夜(みちを)
幸運も確率は同じ!いきますよ!
初染 亜夜(みちを)
1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
雷 俊杰(コトナ)
すげえw
初染 亜夜(みちを)
なぁにこれぇ
KP(ミナカミ)
ファーwwwww
ティム(しこん)
ふいた
百合江 文香(二十日)
なんて良い幸運なんだ!
雷 俊杰(コトナ)
これはなにかサービス特典くる…?(チラッ
百合江 文香(二十日)
チラッ チラチラッ
ティム(しこん)
チラッ
KP(ミナカミ)
では、亜夜さんが何気なく写真立ての裏側を見ると、「藍 十歳の記念に」と小さく書きこまれていました。 チラチラみるなよぉ///
KP(ミナカミ)
それを見た亜夜さんは「この白黒写真が撮られた年代を考えると、『藍』という名前は役所に認められないのではないか」という疑念を抱きました。そういうネタのミステリー小説でも読んでたんじゃないですかね。
KP(ミナカミ)
また、そこから「この娘は戸籍を持っていなかったのではないか」という事まで考えが至ります。
KP(ミナカミ)
スペシャルだし目星後の知識ロール情報も一気に開示って事で
百合江 文香(二十日)
サービス特典しゅごい
初染 亜夜(みちを)
わぁい!ありがとうございます!
ティム(しこん)
サービスありがとうございます!!
雷 俊杰(コトナ)
やったーー!
初染 亜夜(みちを)
「藍…名前、かな…? 古い写真だけど…藍…」 とりあえず共有は後ほど。あとはなにもないです?引き出しとか
KP(ミナカミ)
引き出し開けちゃいます?
初染 亜夜(みちを)
できるならあけるよ!
ティム(しこん)
(こわい)
百合江 文香(二十日)
聞き方こわい
KP(ミナカミ)
分かりました。では亜夜さんは机の引き出しを開けてみました。そこには
ティム(しこん)
こわい
初染 亜夜(みちを)
そこには…?
KP(ミナカミ)
顔。 顔。 顔。 顔。
雷 俊杰(コトナ)
えっ
百合江 文香(二十日)
わあ
KP(ミナカミ)
ぎっしりと詰め込まれた裸の人形の顔が亜夜さんの方を向いていました。
ティム(しこん)
ひいい
KP(ミナカミ)
どの人形も顔や腕に赤黒い染みがまばらに付着しており、一つとして同じものはありませんでした。
KP(ミナカミ)
血まみれの人形の山を見た亜夜さんは【1+1/1d3+1】のSANチェックです。
初染 亜夜(みちを)
うひいいいですよねえええええ!!(いらんことしい
初染 亜夜(みちを)
1d100<=65 SAN値
Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功
百合江 文香(二十日)
よよよよかったトラップを最小の傷で回避…!
ティム(しこん)
せふせふ!!
KP(ミナカミ)
成功おめでとうございます。では1+1で2減少、63になります。
初染 亜夜(みちを)
裸補正痛いなぁ
初染 亜夜(みちを)
流石にこれは驚いて「……ッ!!!」後ずさる。尻餅つく。
KP(ミナカミ)
机から得られる情報は以上です。次は……百合江さんで壁と天井かな……。
ティム(しこん)
>本棚最後< >こわい<
雷 俊杰(コトナ)
もしよければ一緒に手伝うよ!布も見てくれたし。
百合江 文香(二十日)
「わっ!どうしたんですか!?」亜夜ちゃんに この流れで壁天井もがんばろう…!
百合江 文香(二十日)
おおうマフィンさんもお願いします!心強い!
KP(ミナカミ)
壁や天井ある赤黒い染みは他の部屋にはないもので、何かが打ちつけられてできたものだと言う事は軽く見るだけで分かりました。
KP(ミナカミ)
追加情報はとりあえず<目星>かな
初染 亜夜(みちを)
「ひっ、引き出しの中っ、人形の首パラダイス……」あうあう。とりあえず元通り立ち上がっとく。
雷 俊杰(コトナ)
目星か…じゃあさっきの流れで一緒に調べるということで。
百合江 文香(二十日)
「に、人形の首…?」想像してぞわわっとしつつ「何があったのか掴まないと、きっと脱出もできません…よね…!」俊さんに言いつつ目星いきます!
雷 俊杰(コトナ)
「人形…」さっきのレシピの内容を思い出しながら。
百合江 文香(二十日)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功
百合江 文香(二十日)
ああ成功しちゃった 追加ダイスあるならマフィンさんにもやってもらったほうがいいかな
KP(ミナカミ)
成功おめでとうございます。百合江さんが染みの辺りをよくよく観察してみると、近くの床に黒い毛がまばらに落ちている事に気付きました。
ティム(しこん)
【だからジャパニーズホラーはもうやめてよ…】ぶり返すトラウマ
百合江 文香(二十日)
うわ
雷 俊杰(コトナ)
おめでとう!もしこれで開示成功なら横についていたってことで!
ティム(しこん)
うわ うわ
初染 亜夜(みちを)
毛…!?
雷 俊杰(コトナ)
毛…!
百合江 文香(二十日)
あの やっぱり 人形の毛じゃなく人間の長さの毛なのでしょうか
KP(ミナカミ)
追加情報は<医学>あるいは<アイデア>ロールになります。百合江さんならそうですね、<医学>振る場合は+20の補正付けるよ
百合江 文香(二十日)
じゃ、じゃあ医学+20で~
雷 俊杰(コトナ)
じゃあこっちがアイディア振ろうかな?
KP(ミナカミ)
あっどっちも出る情報は同じですよ。百合江さん失敗した時に振るとかならオッケーです。
百合江 文香(二十日)
1d100<=65+20 医学
百合江 文香(二十日)
ごめん間違った!!!
雷 俊杰(コトナ)
おお!了解です!
初染 亜夜(みちを)
ワンモア!
ティム(しこん)
ワンモアセッ
百合江 文香(二十日)
1d100<=85 (65+20) 医学
Cthulhu : (1D100<=85) → 47 → 成功
KP(ミナカミ)
クス
百合江 文香(二十日)
このタイミング!!(壁ドン
初染 亜夜(みちを)
よしいいぞ!
雷 俊杰(コトナ)
おめでとうございます…!
ティム(しこん)
おめでとう!
ティム(しこん)
健全的に間にダイスロールがきてよかったととても思いました
百合江 文香(二十日)
今…健全君の気配がほんの少しだけ…
KP(ミナカミ)
おっ成功ですね。では百合江さんは染みの正体は布きれについていたのと同じ血痕である事、そしてまばらに落ちた黒い毛は打ちつけられた被害者のものではないかと気付きました。
KP(ミナカミ)
……そして、それがこの部屋に無数にあると言う事実が示す事に気付いた百合江さんは【1+1/1d3+1】のSANチェックです。
百合江 文香(二十日)
人間でした(ダブルピース)
百合江 文香(二十日)
1d100<=64 SAN値
Cthulhu : (1D100<=64) → 36 → 成功
ティム(しこん)
おめでとう…
百合江 文香(二十日)
ヒーッヒーッ
KP(ミナカミ)
では2削りで62ですね。
初染 亜夜(みちを)
きっついなぁ
KP(ミナカミ)
壁や天井から得られる情報はこれだけですね。で、最後に本棚ですがその前に。
雷 俊杰(コトナ)
お?
初染 亜夜(みちを)
うぉぉい!
百合江 文香(二十日)
「あ…あ…」壁の事実に気づいて後ずさります 情報共有はこれも後で
百合江 文香(二十日)
わあい
ティム(しこん)
えぇぇ
<再び現れた触手が探索者達の体を這いまわり、全員の服が奪われている事に気付くとするりと穴の奥へと消えて行った。
それから間もなくして、ざあざあと鳴り続けていた雨の音がふいにぴたりと止む。
窓の外の景色はノイズがかかったようにかすみ、耳を澄ませば自分達が元いた場所の雑音が聞こえた気がした。>
雷 俊杰(コトナ)
(お?全滅フラグかな?)
KP(ミナカミ)
それだけだよ。全滅フラグじゃないよ。
百合江 文香(二十日)
戻れ…るわけないか…!?でも気になるうわーー!
ティム(しこん)
こわいこわい
初染 亜夜(みちを)
一体どういうことなのか…っていうかあんまり執拗に撫でられなかったってことでいいのかな
KP(ミナカミ)
そうですね。あまり執拗に撫でられなかったのでSANチェックもありません。
雷 俊杰(コトナ)
はっとした表情で「今…音が…」とふいと辺りを見渡します。窓の外はまだかすんでるんですか?
KP(ミナカミ)
窓の外はかすんでいます。何があるのかよく見えません。
百合江 文香(二十日)
「雨の音が止んだ?外に出られ…あら?」かすんだ窓の外を見て
雷 俊杰(コトナ)
「いよいよ怪しくなってきましたねェ。もっと急ぎましょうか、ネ。」内心慌てつつ一応落ち着いた声で
初染 亜夜(みちを)
「今、何か聞こえた。強いて言えば…元いた場所、かも」一番耳良いはずだから結構認識してそうに思う
KP(ミナカミ)
さて、探索を続けるならばティムさんの本棚ですね。
ティム(しこん)
「な、ま、まさかまた何か迫ってくる…?」 突然の変化本当怖いんですけど!
雷 俊杰(コトナ)
本棚本棚!
百合江 文香(二十日)
「帰れると思ったのに…」
KP(ミナカミ)
本棚には児童書や手芸の本が収められていますが、冊数は少なくあちこちに隙間がありました。
ティム(しこん)
本棚がんばる!
KP(ミナカミ)
追加情報は<目星><図書館>でそれぞれ開示されます。
ティム(しこん)
>目星もある<
雷 俊杰(コトナ)
おそらく俊杰も帰れるんじゃ?と期待したと思うので軽く舌打ちしておこう。
ティム(しこん)
と、とりあえず図書館ふります…!!
百合江 文香(二十日)
そろそろティムさんの目も冴えてくる?(フラグを立てておく)
雷 俊杰(コトナ)
涙も乾いてきた?(元凶)
初染 亜夜(みちを)
もうみんな下着で関係ないしね
ティム(しこん)
おい元凶
ティム(しこん)
1d100<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗
雷 俊杰(コトナ)
wwwwwwww
ティム(しこん)
ファーーーーーーー
初染 亜夜(みちを)
>>ダメ<<
KP(ミナカミ)
ああ……
百合江 文香(二十日)
(合掌)
雷 俊杰(コトナ)
でもファンブルじゃないから!
百合江 文香(二十日)
目星どころじゃなかった
KP(ミナカミ)
目星振っても良いし図書館もう一度挑戦しても良いですよ。
ティム(しこん)
【なんなのまたなんか光出てくるの?逃げるの?窓からナイフ投げればいいの??黒いのに襲われるの???】前回の事思い出して集中出来なかったんや…
雷 俊杰(コトナ)
ティム少年の方に目星加勢に向かおうか?(元凶)
百合江 文香(二十日)
(あっ今俊杰さん舌打ちしたな)と地味に怖くなりつつ
ティム(しこん)
め、目星は皆を頼りにして図書館がんばろう…?
ティム(しこん)
目星加勢わぁい(しんだめ)
百合江 文香(二十日)
元凶さんは調子取り戻してるからな…
ティム(しこん)
1d100<=70 図書館再び
Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
ティム(しこん)
だめだこいつ
百合江 文香(二十日)
wwwwwwwごめんwwwwww
初染 亜夜(みちを)
ひどすぎるwwwwww
百合江 文香(二十日)
盛大に笑ったわ
KP(ミナカミ)
ひでえwwwwwwww
ティム(しこん)
KP幸運こない…ですよね…(しんだめ)
雷 俊杰(コトナ)
ああそうか…俊さんが隣に来たから…(元凶
雷 俊杰(コトナ)
1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
百合江 文香(二十日)
じゃあ百合江も合流して図書館いってみる!!
百合江 文香(二十日)
1d100<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗
百合江 文香(二十日)
ご め ん
KP(ミナカミ)
くっそwwwwwwww
雷 俊杰(コトナ)
ファーーーー
ティム(しこん)
ファーーーーーーーーーー
百合江 文香(二十日)
ファーーーーーーーー
百合江 文香(二十日)
(ハイタッチ)
初染 亜夜(みちを)
笑えるよねぇ!!!
ティム(しこん)
お腹痛い
KP(ミナカミ)
ファーファーうるせえ!!wwwwww
雷 俊杰(コトナ)
サンマの群れ!
ティム(しこん)
ブルスコファーーーーーーー
百合江 文香(二十日)
モルスァーーーーーー
雷 俊杰(コトナ)
俊さんはその横で普通に成功しているしお腹痛い
初染 亜夜(みちを)
ただごとでないと思ったから亜夜ティムさんにうしろからぽんぽんしようと してたらこの事態
百合江 文香(二十日)
もう本燃やして帰ろっ!!!!?
雷 俊杰(コトナ)
たしかマッチがここに…
ティム(しこん)
ライターもあるしね…
初染 亜夜(みちを)
雨も止んだ…
KP(ミナカミ)
ええとそうですね、まずファンブルした百合江さんはそうだね、つまずいてティムさんにぶつかりました。その衝撃で本棚から本が落ちて頭にぶつかったので耐久-1して下さい。
百合江 文香(二十日)
エロハプニングですね分かりました!!火がつかなくてよかった!!!
ティム(しこん)
正面?!正面からですか?!!
ティム(しこん)
#物理的に無理
KP(ミナカミ)
あと目星に成功した俊さんは、見た目の割に本棚はとても軽そうだと気付きました。少し力を込めて押せば簡単に動くでしょう。
雷 俊杰(コトナ)
どじっこかわいい。処す?マフィアの医学処す?
百合江 文香(二十日)
処されるの超見てえええ~~~とりあえずぶつかるロールいきます!
ティム(しこん)
わあい!!
百合江 文香(二十日)
「ティムさん、なにか見つかり…っきゃあ!?」おおっと何もないところで躓いて転んでしまったーーー勢い余ってティムさんにぶつかります
百合江 文香(二十日)
むにー
KP(ミナカミ)
おっぱい! おっぱい!
ティム(しこん)
「っひゃぁああッ?!!!!」突然のダイレクトおっぱいありがとうございます!!!
雷 俊杰(コトナ)
「おっと。」2人がぶつかっている横をすっと避けながら、本棚をじっとみつめ「ああ、よくあるんですよネ、裏金を隠す部屋のようなものがこういった場所に」と本棚を押してみます。
KP(ミナカミ)
俊さんが本棚を押してみるとずりずりと動き、その後ろから新たな扉が姿を現しました。
ティム(しこん)
(ややややったおっきい!!!)
百合江 文香(二十日)
そして本棚から本が落ちてきて直撃するね!「いたー!わー!?…わーーー!!?」ティムさんに押し付けちゃったの気づいてパニック
初染 亜夜(みちを)
しかも偽乳でない!
百合江 文香(二十日)
胸ないの話はやめたまえ!!
雷 俊杰(コトナ)
むねある!
KP(ミナカミ)
むねある!
初染 亜夜(みちを)
「ちかしつ?」 とりあえずラッキースケベ現場はほっといて
百合江 文香(二十日)
「あっあっあっすっすみませんごめんなさいお怪我はありませんか!!!?」両手わたわた
ティム(しこん)
「あ、あぁああああそ、ごりん?!じゃなくてごごめん?!!!」鞄で下腹部押さえながら混乱なう
百合江 文香(二十日)
下腹部押さえながら…ほう…?
初染 亜夜(みちを)
ほう、下腹部…?
KP(ミナカミ)
下腹部とな……
ティム(しこん)
お前ら食いつきすぎだろ
雷 俊杰(コトナ)
「秘密はこの奥に隠されているのカモしれません。」 そして2人を見て「オヤ、本のことは何もわからなかったのデスか?」と聞きつつ。
初染 亜夜(みちを)
「ラブコメやってたみたいだから…」俊さんに
百合江 文香(二十日)
じんじんする頭を押さえ俯きつつ「はいぃぃ…面目ありません…」俊さんに返します
ティム(しこん)
「ご、ごめん…」一応謝りつつ、百合江さんに落ちてきた本ってどんなのだろう
KP(ミナカミ)
ごく普通の児童書ですね。ファンブルだし情報開示はしないよ
百合江 文香(二十日)
(おおお男の人に体くっつけちゃったうわわわわ)免疫ないのでぐるぐるしつつ、図書館調べ直したほうがいいのかなあ…
雷 俊杰(コトナ)
「ハッハハ、そうですよねェ裸の男女が揃えばそういうこともありえますよねエ!」と笑いながら【グズグズしてんじゃねぇぞ】とちょっとおこ。しつつ百合江さんの抑えたおでこをちょっと気にするかな。
KP(ミナカミ)
マフィンさんこわいまって
百合江 文香(二十日)
ファンブルほんとすみません…デコピンしてやって…
ティム(しこん)
(こわい!)
初染 亜夜(みちを)
百合江さんに「おちついてーおちついてー」って呪文唱えながらナデナデしつつ!振りなおすならお願いします!
雷 俊杰(コトナ)
マフィンさんは死にそうなので慌ててるんです>< ごめんね…いじわるでごめんね…。でもできたら手当てしたい…茶番かもだけど
ティム(しこん)
せめて表情変えてから言ってくれないと信じれないです><
雷 俊杰(コトナ)
ニコッ
百合江 文香(二十日)
顔上げたらマフィンさんのこの顔があって速攻レイプ目になった けど亜夜さんに元気づけられましたありがとう
KP(ミナカミ)
どうしよう笑顔でもこわい
初染 亜夜(みちを)
もお顔wwww
百合江 文香(二十日)
(笑ってもこわい)
ティム(しこん)
(どの顔でもこわい)
雷 俊杰(コトナ)
ささっと応急キットがあるからポンポンと軽く手当してあげたい。早く先へ進むぞみたいな。でも振り直しがあるならそっち優先かな?
初染 亜夜(みちを)
扉いっていいです?扉を開けるのが仕事なので。
雷 俊杰(コトナ)
いこういこう!
百合江 文香(二十日)
「そちらはすごいの見つけましたね…隠し扉…?」手当するならマフィンさんもうどうにでもしてー
百合江 文香(二十日)
どうぞ行ってください!
KP(ミナカミ)
では亜夜さんが扉を開けようとしましたが、押しても引いても扉が開く気配はありません。
雷 俊杰(コトナ)
おや…?
KP(ミナカミ)
亜夜さんならそうですね、<聞き耳>とかすればいいんじゃないかな。
初染 亜夜(みちを)
「開かないよ」 じゃあ聞き耳だ!外しはせんよ!
初染 亜夜(みちを)
1d100<=99 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=99) → 79 → 成功
百合江 文香(二十日)
だから値高い怖い おめでとう!
ティム(しこん)
おめ!!
KP(ミナカミ)
安心と信頼の99 さて亜夜さんが聞き耳を立ててみると、扉の向こう側でずるずると何かが這いずるような音がします。その音から判断するに、いくつもの触手が扉を押さえているのでしょう。
初染 亜夜(みちを)
いるよこれ…火が必要かな?
KP(ミナカミ)
ガンガンぶっちゃけてくけど亜夜さん以外の人も扉を押してみたらいいんじゃないかな
雷 俊杰(コトナ)
では鞄にある応急キットから冷えピタのようなものを出して百合江さんに渡して「さっさと行きますヨ」といいつつドアをみるということで。
ティム(しこん)
(STR対抗かな??)
雷 俊杰(コトナ)
お?STR来た?
初染 亜夜(みちを)
ああそうか、1人だと自動失敗してたな
百合江 文香(二十日)
「はっはい」冷えピタはりはりドアに向かいます
ティム(しこん)
じゃあ「あ…アーヤ、扉開けるの、手伝う?」ときこうねぇ
初染 亜夜(みちを)
「手伝って。みんなでやれば開くかも」応援を要請しましょうそれでは。「狭いけど。健全じゃないけど」
百合江 文香(二十日)
「~~だから思っても言っちゃダメですよう」言いつつ手伝います!
雷 俊杰(コトナ)
【こんな状態じゃたつものもたちませんよ】と中国語で言いつつ「ええ、手伝いましょう」
ティム(しこん)
「…!」また胸当たる可能性に気付きつつも俊さん怖いから黙ろう
KP(ミナカミ)
では4人が同時に扉に近づくと、その向こう側でずるりと何かが動く音がしました……が、徐々に遠ざかって行きました。
KP(ミナカミ)
そしてドアノブが一瞬だけ回り、ぎいいと古めかしい音を立てて扉がほんの少しだけ開きます。
百合江 文香(二十日)
「い、居なくなって勝手に開いた…?」誘われてるようでこわい
初染 亜夜(みちを)
「ざんねん、開きました」わざわざティムさん振り返って言っておこう
ティム(しこん)
「ふぇっ?!」亜夜さんがエスパーしてきて露骨に動揺する
百合江 文香(二十日)
カワイイ
ティム(しこん)
「な、なにも考えてないよ…?」ごまかしごまかし
初染 亜夜(みちを)
「エロティカセブン」ってティムさんにぽそっと呟いた後に情報共有 「そういえば、そこの写真。『娘』と母親の写真みたい。裏に十歳記念とか書いてあって、名前は藍だって」 戸籍なかった説も共有したということで(省略/つぶさに語りにくい
ティム(しこん)
亜夜さんに何て言われたかよくわからないけどちょっと涙目
百合江 文香(二十日)
「壊れた人形…そうだ」亜夜ちゃんの話を聞き「あの跡は人間が強い力で叩きつけられたものです。髪の毛も落ちていましたし…」とこれまた情報共有
百合江 文香(二十日)
「人間も人形も壊してしまうような子だったのかもしれません…古い跡ばかりだったので、私たちもされるかどうかは分かりませんが。ちゅ、注意しましょうね」
雷 俊杰(コトナ)
「いつまでも幼く年を取らない娘デスか。10歳前後で年が止まったということは…人間でお人形遊びでもしてるのでしょうカ?」といいつつ「そういえば落ちていた布ですが、あれはおそらく人形の服だったものの残骸デス」と情報共有!
初染 亜夜(みちを)
「幼いままだけど力は強くなって、ふつうの人形じゃサティスファクションできなくなったってこと…かな」 ティムさんにちょっと笑いかけつつ。責めてんじゃないよって意思表示で
ティム(しこん)
「ん」ちょっと笑顔
百合江 文香(二十日)
「あの服にも古い血痕がありましたから…やはり…」俊さんの推理を肯定します
雷 俊杰(コトナ)
「ボクたちが奪われたのは今はまだ服だけデスけれど、もしこのまま長居すれば【新しいお人形】になる可能性も高い。」
雷 俊杰(コトナ)
「あのバケモノに銃が効果あるかもわかりませんし。もし可能性があるなら、」 ティムさんの方を見ながら「その、ナイフではないでしょうカ?」
ティム(しこん)
「ナイフ…?さっきの?」
雷 俊杰(コトナ)
「その短剣が【牙】ならばバケモノを倒しうる唯一の方法なのかもしれません。まァ、やってみなければわかりませんが」とインテリマフィアなので色々考えを口にしてます!
百合江 文香(二十日)
「あの綺麗な本に書かれていたんです。牙らしいものはそれしか見つかりませんでしたから」メモを見返しつつティムさんを見やる
初染 亜夜(みちを)
「さっき音がしたから、ゲッソーがこの先にいるのは確実だと思うよ。殺りに行くなら全身あるのみだね。そして兄さんは言った、『刃物の信頼性』と」
百合江 文香(二十日)
「お兄さん、つくづく凄まじい旅をしていらっしゃるんですねえ」亜夜さんに
ティム(しこん)
「…そかな?でも…入り口の方にあった石像に似た生物のいる夢……可能性あるのかな…」とヌンヌン言いつつ
百合江 文香(二十日)
「…あれから考えてたのですが、あの白昼夢はティムさんを試していたのかもしれませんよ?怖い想いをしても剣を振るう勇気があるかどうか…とか」思いついただけだけど言ってみよう
ティム(しこん)
「刃物はそだね。信頼できる…と、思うケド…」ちょっと目線逸らす【……キョーヤみたくなりたくはないな…】と小声
ティム(しこん)
「アハハッ、ユーキを見せてね!前に来日した時と同じだ!あの時はアキだったけど!」
初染 亜夜(みちを)
「…キョーヤ?」ピクッ
百合江 文香(二十日)
「ライチちゃんとエツィオさんの時は激しい警告だったけど、牙というなら…」思い出しぶつぶつ
雷 俊杰(コトナ)
「もしかしたらあの触手自体が【娘】の成り果てた姿なのカモしれません」
雷 俊杰(コトナ)
「…ライチ」
百合江 文香(二十日)
「…?」復唱した俊さんを見上げます そういえば割と至近距離でしたねこわい
雷 俊杰(コトナ)
今百合江さんがどこにいるかわからないけど、もし壁際に近いなら少し壁ドンに近い恰好になりつつ「名字は?」と聞きます。
ティム(しこん)
「アーヤ?」名前に反応されて「…そいえば、キョーヤと苗字、同じだね」
初染 亜夜(みちを)
「ティム、今何か言った?英語で言ってた?なんて?もう一回言ってみて?」 迫っていこう
ティム(しこん)
>壁ドン<
百合江 文香(二十日)
「ひぃっ!!?」 >>突然の壁ドン<<
百合江 文香(二十日)
「名字って、ライチちゃんのですか?確か雨森…」超怖い怖い胸当たりそうとビビリながら答えます
初染 亜夜(みちを)
「キョーヤ…恭也…初染恭也!お兄さん、私の…なんで知ってるのティム!? ベッドのとこまで追い詰めようかこちらは
ティム(しこん)
>ここから寝室<
百合江 文香(二十日)
寝室やめろwwww
初染 亜夜(みちを)
押し倒して行くよ!逃げただけ追うよ!ww
雷 俊杰(コトナ)
「あァ、怯えないで、大丈夫デス!ボクは質問をしただけデスから!」と聞きつつ名字が【雨森】だと確認したのち
雷 俊杰(コトナ)
「ライチが何に巻き込まれたって?」と、ほんのすこし怖い顔をしてしまいます。
百合江 文香(二十日)
(こわいこわいこわいこわい殺される)
ティム(しこん)
「え…一ヶ月くらい前?に?来日した時に、地下鉄で一緒なって…」ちょっと後ずさる
初染 亜夜(みちを)
「兄さんがいる…日本に!?戻ってきてる!?どこにいる!?兄さんはどこ!?ティム!ティム!!」 押し倒していこうベッドに #健全
ティム(しこん)
ベッドにこだわり過ぎい!!!
百合江 文香(二十日)
「す、少し前にお食事の席でご一緒して…こういった不可思議な事件に巻き込まれてあっあっもちろん無事ですライチちゃんには沢山助けて頂き」
百合江 文香(二十日)
「……俊杰さん、もしかしてライチちゃんのお兄さん?中国に居る、あの日記を渡した…?」ここで気づきます
雷 俊杰(コトナ)
【訳のわからないクソ忌々しい透明人間に襲われた時点でもっと警戒するべきだったな。またライチが死にかけたのか?ああ、これじゃあやっぱり中国の方が安全じゃないですか。】とブツブツ呟きつつ百合江さんの言葉を聞いて顔を向けます
ティム(しこん)
「と、腕時計食べて病院入院してる!もうすぐ退院だったと思うケド!!」と亜夜ちゃんの剣幕に押されて病院の場所とかも全部ゲロっておこうねぇ…
百合江 文香(二十日)
まってマフィンさんほんとに怖いんだけどまって
雷 俊杰(コトナ)
「そうです、ボクが兄のライジュンジェです。以後お見知りおきを。」
ティム(しこん)
お兄ちゃんこわい
初染 亜夜(みちを)
「兄さん…とうとう時計まで食べられるように…やっぱり兄さん…流石兄さん…私、まだまだ…」 ぶつぶつ
初染 亜夜(みちを)
「こんなところにいる場合じゃない!さぁ起きてティム!勇者ティム!」 ティムさんを引っ張り起こして立たせようハキハキと
ティム(しこん)
【…なんだ、家族いるじゃん…】と此処にいない人間にちょっと文句言いつつ「アーヤ…ちょっと言ってることわからないよ…」とずるずると立たされよう
雷 俊杰(コトナ)
「ええ、ボクは日本に肉親を残す身です。死ぬわけにはいかないんデスよ。」にっこりしながら「勿論、みなさんもでショウけど。」とのたまります。
百合江 文香(二十日)
「…はい。お互い無事に帰りましょう 帰らせてください」 (ライチちゃんのお兄さん こわい)
初染 亜夜(みちを)
切実な百合江さんである
雷 俊杰(コトナ)
「ライチのお友達ならボクにも保護する責任が出てきますねェ」と言いながら「ササ、最後の扉ですヨ。」
百合江 文香(二十日)
(そういえば私、ライチちゃんの日記を勝手に「お兄さんの形見」とか言った気が…うわあああ秘密にしてもらわなきゃ殺される俊杰さんに殺されて埋められる)
ティム(しこん)
「…とりあえずここから出なきゃね」ぐったり
初染 亜夜(みちを)
茶番はこんなものかな?
KP(ミナカミ)
ブラコンシスコンありがとうございます……(ひれふし)
百合江 文香(二十日)
皆の無事に帰ろうという意思が固まりましたね #間違ってはいない
ティム(しこん)
そうですね(まぐろめ)
雷 俊杰(コトナ)
みんなの気持ちがやっと一つに…!
初染 亜夜(みちを)
じゃあ先に進みますか!
KP(ミナカミ)
気持ちを一つにして地下へ進みますか……!
百合江 文香(二十日)
行きましょう!
ティム(しこん)
いきます!
初染 亜夜(みちを)
「大丈夫、ティムならやれる」 と武器を持ってるティムさんを肩持って押して先頭に立たせるぞ
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一方雑談窓では |
ティム(しこん) >先頭に立たされた<
初染 亜夜(みちを) 明かり持ってないんで!
KP(ミナカミ) ティムさんがんば!(微笑)
百合江 文香(二十日) 大体ティムさんに任されてるww
ティム(しこん) そんなスペックよくないんですよ?!
初染 亜夜(みちを) 汚名返上の機会です
ティム(しこん) (そしてファンブルマツリ)
雷 俊杰(コトナ) ヤメロー!!!
KP(ミナカミ) 高スペックのマフィンさんが速攻でふんイチだからスペックなんて飾りですよ
初染 亜夜(みちを) いえてるぜ!
百合江 文香(二十日) 振り戻しがあるというのも今回に限っては信用できないな…(目星を思い出し
雷 俊杰(コトナ) いの一番のふんいちありがとうございました!(Wピース)
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