導入
<平穏な日常を過ごしていた探索者達は、その日も特筆する事のない時を過ごしていた。
夜更けになると、毒にも薬にもならないバラエティ番組を映していたテレビを消し、
ほどよい静けさと暗闇の中、探索者達は目を閉じる……。>
<……ふと違和感を感じて目を開けると、そこは寝室とは似ても似つかない空間だった。
洋館風に飾り立てられた広い空間。座り心地の良い高級な椅子。傍に立てられた「一流探索者」の豪奢な看板。
どこかで見た事があるような、そう、これは――と思い出す前に、教壇に立つ男がにこにこと愛想のいい笑顔を浮かべ、言った。>
???(ミナカミ)
「ようやくお目覚めですね! それでは始めましょう――探索者格付けチェック!」
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CoC Scenario 「探索者格付けチェック」
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広間
ナイア(ミナカミ)
「まずは自己紹介を。司会を務めさせていただきますナイアと申します。以後お見知りおき」 目が覚めた探索者の前で、男はにこにこと笑顔を浮かべています。
KP(ミナカミ)
皆さんはマップでいうと右側の部屋、椅子に座っている形になりますね。
ナイア(ミナカミ)
「そして皆様も自己紹介をお願い致します。初対面の方もいらっしゃいますしね」
倉吉 隆文(朱理)
「あ、はじめまして、ジャーナリストの倉吉隆文です、ここテレビ局ですか?」きょろきょろカメラさがします。
鞍馬 今子(ササニシキ)
急なことなので言われたことが一瞬理解できず、しばらく黙って辺りを見回しつつ、「えっと・・・鞍馬今子です。」とだけ小さ目な声で言います。
鞍馬 今子(ササニシキ)
あ、あと職業柄、周りの家具をまじまじと眺めたりすると思います。
KP(ミナカミ)
見渡してみるとカメラはあるかもしれませんね。ナイア以外のスタッフの姿は見当たりませんが。
KP(ミナカミ)
家具はどれも傷一つない新品のようです。座っている椅子もふっかふかでお高いものだと分かるでしょう。
鞍馬 今子(ササニシキ)
では家具たちを眺めつつ「(ああ・・・結構高いんだろうなあ)」とぼんやり思います。
倉吉 隆文(朱理)
「おかしいなぁ、僕は家で寝てたようなぁ・・・あ、高そうなカメラだ」
猿野 翔太(しこん)
「えっと、猿野翔太です」と答えてから
猿野 翔太(しこん)
(いやどこだよ此処!)と内心ツッコミ
犬丸 和也(コトナ)
「犬丸和也だ。…ん?テレビ…」
犬丸 和也(コトナ)
「とうとう世間が科学に目を向け始めたということか…!?」とTV取材っぽい様子を眺めます。
犬丸 和也(コトナ)
「いや…俺は寝てた筈だ。TV局にワープでもしない限りこんな場所には…」
ナイア(ミナカミ)
「素敵な自己紹介をありがとうございました」 男は頷きますが、全員の怪訝そうな様子に首を傾げています。
倉吉 隆文(朱理)
「あ、はじめまして、倉吉です」と、すぐ横に座ってる今子さんにも挨拶挨拶!マイぺースに!
鞍馬 今子(ササニシキ)
周りの人の声を聞いて、「そういえば、家で寝ていた筈なのになんでこんなところに・・・」と呟きます
鞍馬 今子(ササニシキ)
そして倉吉さんの挨拶に「あ、はい、どうも・・・鞍馬今子です。」と返します。
ナイア(ミナカミ)
「まだ把握できていない御様子ですし、皆様に取り組んで頂きたい事について少し説明致しましょうか」
ナイア(ミナカミ)
「あ、そうそう。隣の椅子に座っている方と二人一組で取り組んで頂きますので、挨拶などどうぞ。大切なパートナーですしね」 倉吉と今子さんが挨拶を交わす様子を眺めて
倉吉 隆文(朱理)
「パートナー・・・はぁ・・・なんだか見たことあるようなセットだなぁ・・・」
猿野 翔太(しこん)
高級な椅子に居心地悪そうにしつつ犬丸君の方を見て「なんかよくわかんねぇけど……和と何かするのか?」
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君!!…君は…まさか君も科学のインタビューの為に呼ばれた…訳ではないな。」
KP(ミナカミ)
倉吉さん《アイデア》どうぞ。
倉吉 隆文(朱理)
1d100 アイデア(75) :
Cthulhu : (1D100) → 27
KP(ミナカミ)
いい値だ。
KP(ミナカミ)
では倉吉は「このセットはお正月にやってるあの番組と非常に似ている」という事に気付きました。
+ |
一方雑談窓では |
犬丸 和也(コトナ) あの番組wwwwwwww
鞍馬 今子(ササニシキ) >>あの番組<<
猿野 翔太(しこん) あの番組(じわ)
KP(ミナカミ) 丁度お正月に見てたのかな倉吉……
倉吉 隆文(朱理) 見てたんじゃないかな!wwww
倉吉 隆文(朱理) いいなぁ、あの盆栽食べたいなぁとか。
猿野 翔太(しこん) お菓子の方なのか、それとも本物の方なのか>盆栽
倉吉 隆文(朱理) 両方ですね。
KP(ミナカミ) お正月も揺るぎなくて安心しました。>盆栽
鞍馬 今子(ササニシキ) 盆栽マスター(食す方面)
猿野 翔太(しこん) >両方<
倉吉 隆文(朱理) 3億の楽器あてるやつも「おいしそうだぁ」って見てるからね
|
倉吉 隆文(朱理)
「あー、そうだそうだぁ、あれに似ているねぇ、あの、お正月の、AとかBとか選ぶやつ!」
倉吉 隆文(朱理)
「格付けチェックだよ、うん」思い出せてすっきりしました。
鞍馬 今子(ササニシキ)
倉吉さんの発言を聞いて、「あ、そうか・・・!格付け・・・」と納得した表情になっておきます
猿野 翔太(しこん)
「あぁ、あの正月にやってる……」
犬丸 和也(コトナ)
「姉上たちが見てたあれか…。しかし何故今になって…」
倉吉 隆文(朱理)
「あれにはいつもおいしそうなものが映るからつい見ちゃうんですよねぇ」
ナイア(ミナカミ)
「流石倉吉様。御存じなら話は早い」 うんうんと頷きます。
ナイア(ミナカミ)
「では概要の説明に参りましょうか。皆様ご存じならすぐにご理解いただけるかと」
ナイア(ミナカミ)
「探索者……それは、いかなる状況下であっても冷静に、そして的確に情報を集め、自らの意志で道を切り開く者。ここはあなた方が『どれほどの探索者か』を推し量る場で御座います」
ナイア(ミナカミ)
「ルールは簡単。皆様には隣に座っている方とチームを組み、これから出題する六つの問いに答えて頂きます」
ナイア(ミナカミ)
「出題と解答は別室で行います。回答者は各チームから一人ずつであり、連続して質問に答える事は出来かねます」
ナイア(ミナカミ)
「例えば一問目で鞍馬様が回答すれば二問目は倉吉様、三問目は鞍馬様……と回答者は交互に移ります。六問目は全員が回答者となりますので、これは一問目から五問目までの話ですね」
ナイア(ミナカミ)
「現在皆様は『一流探索者』の地位にありますが、間違えれば普通、二流、三流……と格が落ちてしまいます。六つの問いを終えた時点での格がそのまま皆様の探索者としての格となるでしょう」
ナイア(ミナカミ)
「もちろん、間違えた際は然るべき処置が下されるでしょう。皆様の健闘を心よりお祈りしております」
ナイア(ミナカミ)
「……概要はこんな所でしょうか。何か質問は御座いますか?」 男はにこにこと微笑んでいます。
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君、翔太君。これは…平和そうに見えるが俺たちはまた怪奇に巻き込まれたということだろうか。」とひそひそ話します。
猿野 翔太(しこん)
「そうだとしか思えないな」
倉吉 隆文(朱理)
「然るべき処置はなんでしょうか??」
ナイア(ミナカミ)
「処置の内容は問題によって異なりますね。基本的に、その問題を間違えるような役立たずの器官は不要ですよね、という方向性で御座います」
倉吉 隆文(朱理)
「器官・・・不穏ですねぇ」
ナイア(ミナカミ)
「ああ、勿論チェックを滞りなく進められるよう代替物はご用意いたしますので、ご安心ください」 にこっ
倉吉 隆文(朱理)
「僕は舌がなくなってしまったらと思うと…」
鞍馬 今子(ササニシキ)
倉吉さんへの質問の答えに対して、「それって・・・」と少し青くなります
犬丸 和也(コトナ)
「…。」会話を聞きながら「これをすべて答え終えたら…俺たちは無事に帰れるんですか…。全員。」と質問しましょう。
ナイア(ミナカミ)
「皆様の頑張り次第で御座います」 犬丸君に
倉吉 隆文(朱理)
「あぁこれはもしかして、また変なことに巻き込まれているんだろうか…」
倉吉 隆文(朱理)
「君、大丈夫かい?顔色がわるいよ・・・?」今子ちゃんに!
鞍馬 今子(ササニシキ)
「すみません、想像したらちょっと怖くなっちゃって・・・大丈夫です」と倉吉さんに返します
倉吉 隆文(朱理)
「僕も怖いけど・・・始まったし、やるしかないねぇ・・・はは」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「そう、ですね・・・私もできる限りのことはしますので・・・!」と倉吉さんに返しつつ、頬を軽く叩いて気合入れます
猿野 翔太(しこん)
「とにかく出される問題を正解していけば何も危険な事は起きないんだろ?なら頑張って正解しようぜ」
犬丸 和也(コトナ)
「横の2人も同じように巻き込まれたんだな。」翔太君に。「ああ…必ず成功してやる。科学に不可能はないからだ!」
ナイア(ミナカミ)
「……ご質問は他に御座いませんか? では六つの問いの概要を提示いたしましょう」 ナイアは机の中をごそごそと漁り、一枚のフリップをどんと机の上に置きました。
KP(ミナカミ)
フリップには、
1問目:目利き
2問目:聴力
3問目:情報収集力
4問目:器用さ
5問目:腕力
6問目:機転
KP(ミナカミ)
と書かれています。
ナイア(ミナカミ)
「皆様の準備が整いましたら、1問目を始めて行こうかと思います。代表の方はあちらの扉へどうぞ」 と言って両開きの扉の方を示します。
倉吉 隆文(朱理)
「うん、一緒に頑張ろう。そういえば、あちらの二人もどうやら巻き込まれちゃったようだねぇ・・・」
鞍馬 今子(ササニシキ)
倉吉さんに言われてから犬丸さんと猿野さんの方を見て、「ですね・・・」と言いつつ。二人に軽く会釈します
猿野 翔太(しこん)
「えーと…鞍馬さんと倉吉さん…って言ってましたね?お互い無事に出れるように頑張りましょう」と挨拶あいさつ
倉吉 隆文(朱理)
「あ、どうも、はじめまして。五体満足と、口が残って帰れたらいいんですが・・・」
犬丸 和也(コトナ)
こっちもにこっと返しておこう。
鞍馬 今子(ササニシキ)
猿野さんに「あなたは猿野さん、でしたっけ?はい、お互い頑張りましょうね」と返しますー
鞍馬 今子(ササニシキ)
そして犬丸さんに対して微笑み返します
犬丸 和也(コトナ)
「これからはなにが起こるか分からない…。何が起きてもおかしくは無い状態だ。チームが違うとはいえ全員で協力していきたいものですな!」と言ってます。あと2人を見てしっかりしてるなと思ってるみたいです。
倉吉 隆文(朱理)
「さて、どうしましょうか。今子さん目利きなんてできますか」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「どう・・・でしょう。一応アンティークのお店で働いているので、物は良く見ますが・・・」
倉吉 隆文(朱理)
「おお!いいじゃあないですか!僕よりはよっぽどよさそうだ。」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「それじゃあ私が一問目・・・でいいですか?」
倉吉 隆文(朱理)
「家具やら、調度品やらがでたら有利かもしれませんね、ぜひ頑張ってきてください」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「はい、頑張ってきますね。」とにっこりします。その続きに、外したら申し訳ないです・・・と付け足しつつ。
倉吉 隆文(朱理)
「だいじょうぶ、自分の目を信じて!僕の目利きよりかは信じられそうだ」にこっとしつつ。
猿野 翔太(しこん)
「1問目は目利き…だから、観察眼?が必要なんだろうな。和はどうだ?」と話を振ろう
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君、最初に俺が行ってみてもいいだろうか。」と犬丸。「何が出るかは分からないが…観察は得意だ。貝類の幼生やプランクトンが出ると良いが…」
猿野 翔太(しこん)
「いやそれは出てこないだろ」と言いつつ「じゃあ、和に1問目は任せた」
犬丸 和也(コトナ)
「姉上が見てるのを横で見てただけだからな!詳しくは知らんのだ。」と言いながら「科学の問題が出ることを祈っておこう。」
KP(ミナカミ)
では、1問目は今子さんと犬丸君でいいですか?
鞍馬 今子(ササニシキ)
おkです!
犬丸 和也(コトナ)
大丈夫です!
猿野 翔太(しこん)
「2人共、気を付けてな」と今子ちゃんと犬丸君見送ろう
ナイア(ミナカミ)
「では、代表の方はどうぞこちらへ」 と今子さんと犬丸君を両開きの扉の向こうへ連れて行きます。
倉吉 隆文(朱理)
「さぁ、僕らは待つことにしよう・・・」二人が移動した後、おもむろにライターを取出し一口。もぐ。
倉吉 隆文(朱理)
「固いなぁ…」ガチガチ
猿野 翔太(しこん)
これはもう精神分析の出番です?
鞍馬 今子(ササニシキ)
犬丸さんをちらりと見つつ、ナイアさんについていきますかね・・・
犬丸 和也(コトナ)
今子ちゃんは女の子なのに心配だ…とおもいつつ前へ進もう。
KP(ミナカミ)
精神分析で……収まるのかなこれ……
猿野 翔太(しこん)
「それ食べ物じゃないですよね?」 異食衝動見るの初めてやねんて
倉吉 隆文(朱理)
「え、あぁうん、そうだねぇ」ガチガチ
犬丸 和也(コトナ)
倉吉サンのことは見えてないから!突っ込まないから!
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一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) >>>ライター<<<
鞍馬 今子(ササニシキ) ライターやばい
犬丸 和也(コトナ) 食べるんだ!!!!!??
倉吉 隆文(朱理) たべるよ・・・?
KP(ミナカミ) どうしようライターにあんまり違和感感じなかった
倉吉 隆文(朱理) 自然にふるまってるからね!
犬丸 和也(コトナ) 犬丸はいないからまだつっこまないし…!
倉吉 隆文(朱理) アイデアとかにせいこうしたら、不自然さに気付くレベルの自然な行動でライターもぐもぐ
猿野 翔太(しこん) つらい
猿野 翔太(しこん) 生倉吉つらい(腹筋が)
倉吉 隆文(朱理) 「逆に聞くけど、猿野君は食べ物以外は口に入れないのか?」って言ったらどんな反応帰ってきただろう…
犬丸 和也(コトナ) こわい
猿野 翔太(しこん) 「少なくともオレの周囲だと食べ物以外を口にする人はいないです」って返してた
倉吉 隆文(朱理) 人形をおもむろに口に入れる倉吉!「これは…使い古された味がする、おそらく幼少のころからmいやそれ以前から受け継がれた人形だ!」とか。(目利き・・?
猿野 翔太(しこん) 目 #とは
KP(ミナカミ) 目……利き……?
犬丸 和也(コトナ) 持ち主の元に無事人形は戻るのか!?続く
倉吉 隆文(朱理) 「そうか・・・そうだな、たしかに僕の周りにもいないな、うん」その辺の草を一口、モグモグ
猿野 翔太(しこん) 草…あるのか…
KP(ミナカミ) 椅子の革をどうにか破って中の綿を食べて「甘くないなぁ……」っていう倉吉はあるんですか?
猿野 翔太(しこん) こわい
倉吉 隆文(朱理) 破いていいなら。
KP(ミナカミ) いいよ
猿野 翔太(しこん) >>いいよ<<
鞍馬 今子(ササニシキ) >>いいよ<<
倉吉 隆文(朱理) おもむろに立ち上がり、椅子にかじりつく倉吉。「あ、いい素材だ、この革」
猿野 翔太(しこん) この光景猿野にSANチェック入らないんです?
倉吉 隆文(朱理) 「弾力はあるけど臭みが少ない、わるくないなぁ」
犬丸 和也(コトナ) こわい
KP(ミナカミ) しこん探索者は茶番でSANを削る使命でも背負ってるの?
犬丸 和也(コトナ) SANチェック0/1かあ
倉吉 隆文(朱理) 「大丈夫だ、猿野君。僕はこういう性質でね、つい味を確かめたくなるんだ。気にしないで大丈夫だよ」椅子の足をかじりつつ。
鞍馬 今子(ササニシキ) おお・・・こわいこわい・・・
猿野 翔太(しこん) 「いやいやいやいや」
犬丸 和也(コトナ) 帰って来た犬丸「イスがランクダウンしている…!?いつのまに倉吉さんは判定を受けたんだ…くそっ!」
鞍馬 今子(ササニシキ) まさかのセルフランクダウン
倉吉 隆文(朱理) 「ん、この椅子がたつくな・・・あぁ、片方をかじったからか・・・」反対側をかじり始める
猿野 翔太(しこん) 1d100<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 35 → 成功
猿野 翔太(しこん) 意外と平気だった……だと……
倉吉 隆文(朱理) 猿野君はあまりに自然な倉吉の態度に「こういう人もいるのかも・・?」と納得しかけた!
犬丸 和也(コトナ) 詩織様(落ち着くのです…聞こえますか猿野…)
猿野 翔太(しこん) 詩織様???????????????????
倉吉 隆文(朱理) しおり様wwwww
KP(ミナカミ) 詩織wwwwwwwww
猿野 翔太(しこん) 倉吉が椅子をかじかじしてる傍ら、猿野は空いてる椅子見て(詩織様ならこういう高級な椅子が似合うだろうなぁ…美しさは詩織様の方が格段に上だけど)とか考えていよう
倉吉 隆文(朱理) おおwwwそれならSANへらなそう・・・ってか現実逃避…
|
第1問
ナイア(ミナカミ)
「……では、第1問目。目利きで御座います」
犬丸 和也(コトナ)
「む…!」構えます
鞍馬 今子(ササニシキ)
ちょっとドキドキしつつ、次の発言を待ちます
ナイア(ミナカミ)
「今回見て頂くのはこちら。女の子の人形とオルゴール、どちらが『人に大事にされた価値あるものか』を判断して頂きます」 と言って、二つの品を二人の前に置きます。
ナイア(ミナカミ)
「女の子の人形だと思う場合はA、オルゴールだと思う場合はBとお答えください」
※格付け中の技能ロールについて※
・格付けチェック中の技能ロールはKPが行い、その結果に応じた情報を個別に渡します
・技能ロールは質問毎にランダムに補正が入ります。補正量および出目は解答発表まで開示しません
・提示された情報の共有および意見の摺り合わせは解答発表まで不可
・AとBどちらにするかはダイスプロットで選択し、全員の答えが出揃った時点で一斉に開示する形式を取ります
(ダイスプロット:好きな出目を選んで隠した状態で場に置き、あるタイミングで出目を開示する方法。詳しい方法は実際に解答する時に説明します)
KP(ミナカミ)
……というわけで、技能ロールに移っても大丈夫でしょうか(雑談の倉吉を横目で見ながら)
犬丸 和也(コトナ)
「そういう判定なのか…!?そんなの、個人の思い入れなどではないか…科学的に証明できるのか…」とあわてましたが、一呼吸置いて「これは、もう観察してもいいんですかな?」と聞いてみます。
犬丸 和也(コトナ)
はい!
鞍馬 今子(ササニシキ)
大丈夫です!
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
ちょっと待ってね
犬丸 和也(コトナ)
はい!
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それぞれの技能結果 |
KP(ミナカミ) 今子さんは、「オルゴールはかなりの年代物なのにこうして傷一つなく残っているのだから、これが大事にされたものだろう」と感じました。
鞍馬 今子(ササニシキ) ふむ。わかりました!
KP(ミナカミ) 犬丸君は、「人形は古びているものの洋服を繕った様子があり埃もないのだから、これが大事にされたものだろう」と感じました。
犬丸 和也(コトナ) なるほど!
犬丸 和也(コトナ) 繕いは犬丸も気にしてたしなあ…!どきどき。
|
KP(ミナカミ)
……では、AとBどちらにするか考えてから回答へ移りましょう。
※ダイスプロットについて※
マップ上で右クリックして「ダイスシンボルの生成」を選択 → 出目はAなら1、Bなら2を選ぶ → 「ダイス目を隠して置く」にチェックを入れる → ダイスをマップ上にドラッグする
KP(ミナカミ)
するとこういう感じでダイスが置けます。
KP(ミナカミ)
その後、自分が作ったダイスを右クリックして「ダイス目を公開する」で出目を公開できます。
どどんとふ:「KP(ミナカミ)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
ナイア(ミナカミ)
「それではお二方。ご回答どうぞ!」
どどんとふ:「今子(ササニシキ)」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「犬丸(コトナ)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
+ |
一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーー
倉吉 隆文(朱理) わかれた!!!!!!
犬丸 和也(コトナ) 別れただとーーーーーーーーーー
KP(ミナカミ) ははは
鞍馬 今子(ササニシキ) (リアルに後ろに引っくり返った)
倉吉 隆文(朱理) かわいい、ひっくりかえったかわいい
犬丸 和也(コトナ) でも80は信用ならないから…
鞍馬 今子(ササニシキ) 89だって信用ならない場合もあるから・・・
犬丸 和也(コトナ) 80と89で意見が分かれるとはでコトナ泣いてる。
倉吉 隆文(朱理) どっちの出目が腐ってたんだろう
|
ナイア(ミナカミ)
「なるほどなるほど。今子様がB、犬丸様がAで御座いますね。ではこの扉の向こう、それぞれの部屋に入ってしばらくお待ち下さい」 とナイアは2人を促します。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「意見、分かれちゃいましたね・・・」と犬丸さんの方を見ます。どちらかが外れるということを予測して微妙に手が震えてそう
犬丸 和也(コトナ)
「意見が分かれた…だと。」ショックです。「確か君はアンティークショップに勤めていると言っていたな。俺のほうが…こういうことには疎い…きっと君は大丈夫だ。」
KP(ミナカミ)
では、2人はそれぞれの部屋へ移動しました。
ナイア(ミナカミ)
「……さて、それでは正解発表へ参りましょう」
犬丸 和也(コトナ)
「(確かにあの人形だと…くっ…)」と構えてます
鞍馬 今子(ササニシキ)
あ、下を向いて手をぎゅっと握りつつ構えてますね
ナイア(ミナカミ)
「人形とオルゴール。真に価値があるのは……」
ナイア(ミナカミ)
「人形で御座います!」
KP(ミナカミ)
「おめでとうございます犬丸様」 にこやかに握手を求めましょうか。
犬丸 和也(コトナ)
「……!!俺が…正解…?」純粋に驚いてます。
KP(ミナカミ)
今子さんは隣の部屋がにぎやかになってるのに気付くかな(ほほえみ)
鞍馬 今子(ササニシキ)
「・・・・!」隣の部屋にナイアさんが行ったことに気付いて、ハッとしつつ隣の部屋の方を見ますね
犬丸 和也(コトナ)
思わず握っちゃいますけど「…まさか俺が人形を当てるとは…。確かに、服を観察した時そう思った…。のだが…。」
ナイア(ミナカミ)
「……では、一旦広間の方に戻りましょうか」 と犬丸君を連れ、今子さんを呼んで広間の方に戻ります。
広間
鞍馬 今子(ササニシキ)
広間に戻ってから、申し訳なさそうに倉吉さんの方を見て「すみません、外しちゃいました・・・」と言います
倉吉 隆文(朱理)
「そうか・・・調子が出なかったんだね」
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君…引き当てたぞ!」と一瞬嬉しそうにします。
犬丸 和也(コトナ)
「…だが、俺一人だ…。」
猿野 翔太(しこん)
「そうか…」犬丸君が当てたのは嬉しいけど…今子ちゃん…
ナイア(ミナカミ)
「まずは1問目、お疲れ様でした。今回の目利きは『とある女の子が大切にしていたのは人形とオルゴールのどちらか?』という趣旨で御座いましたが、結果は犬丸様が見事に正解致しました」
ナイア(ミナカミ)
「そして、今子様は残念ながら不正解で御座いました。というわけで」
ナイア(ミナカミ)
「そのような目は、不要で御座いましょう?」
KP(ミナカミ)
ナイアはそう言って、ぱちんと指を鳴らしました。
KP(ミナカミ)
すると、今子さんと倉吉さんの視界が一瞬にして暗闇に包まれます。視力が失われたと察するのに、そう時間はかからないでしょう。
KP(ミナカミ)
2人は【1/1d4】のSANチェックです。
倉吉 隆文(朱理)
1d100 SAN(25) :
Cthulhu : (1D100) → 22
鞍馬 今子(ササニシキ)
1d100 SAN(75)
Cthulhu : (1D100) → 31
鞍馬 今子(ササニシキ)
「えっ・・・あれ・・・?」とか言っておきます
倉吉 隆文(朱理)
「ん・・・これは困ったな…何も見えないぞ。ライターの火も見えないか」カチっとつけようとしますが、さっきまで食べてたのでよだれでつきません。
ナイア(ミナカミ)
「えーとでは今子さんと倉吉さん。そのままだと不便ですのでこれでもどうぞ」 ナイアは2人の視力が失われた事を確認すると、眼鏡を手渡します。
倉吉 隆文(朱理)
「ん?メガネ?どこかな・・・」おろおろ・・・
鞍馬 今子(ササニシキ)
「私、もう眼鏡してるんですけど・・・」と言いつつ受け取ります
KP(ミナカミ)
星型フレームのすさまじくダサいデザインの眼鏡ですが、それをかけている間は視力が回復します。
倉吉 隆文(朱理)
手に取って口に入れます。もぐもぐ
KP(ミナカミ)
※ちなみに1問目の出目
KP(ミナカミ)
s2b100 目星+20(今子、犬丸)
Cthulhu : (2B100) → 100,94
KP(ミナカミ)
こうでした。
+ |
一方雑談窓では |
倉吉 隆文(朱理) うっわwwwww
犬丸 和也(コトナ) くっそwwwwww
猿野 翔太(しこん) ひでぇ出目だ
倉吉 隆文(朱理) 腐ってる!!腐ってる!!!!
KP(ミナカミ) びっくりだよ……両方99だし楽勝かなと思ったら100だよ……
鞍馬 今子(ササニシキ) アハハハハハハハ(白目)
犬丸 和也(コトナ) 女子探索者ってやつはこれだから
犬丸 和也(コトナ) (ブーメランで死亡)
倉吉 隆文(朱理) あるある~☆
猿野 翔太(しこん) 女子に厳しいダイスの女神様ったらンモー
鞍馬 今子(ササニシキ) ひゃひゃひゃひゃひゃ(゜∀゜)
犬丸 和也(コトナ) 初めてで100…つらいですね…!でもよくあるんで…!!
猿野 翔太(しこん) 出目狂い……
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ナイア(ミナカミ)
「別に食ってもいいですけど、この後何も見えなくて大丈夫ですか?」 倉吉さんに
倉吉 隆文(朱理)
「あ、それは困るなぁ・・・」メガネかけよう。案外似合うかもしれない。
+ |
一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) 「食ってもいい」の凄いフランク感つらい
KP(ミナカミ) 普通探索者だしそれなりに普通の対応になります
犬丸 和也(コトナ) あ!!!!もしかしてランクが下がることにナイアさんに雑に扱われる!!!!興奮します!!!!!!!!!!!1
猿野 翔太(しこん) もう技能失敗していいって思った>雑に扱われる
犬丸 和也(コトナ) ペラペラの座布団を投げられたい人生だった。
KP(ミナカミ) この後全部失敗しようと頑張ってみてもいいよ?^^
猿野 翔太(しこん) 犬丸君がかわいそうです!><
|
倉吉 隆文(朱理)
「君、メガネONメガネかい?おもくない?」今子ちゃんと見合わせつつ。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「すごく重いし、これ、押さえてないと落ちそうで・・・」星型メガネを指で支えつつ。
ナイア(ミナカミ)
「二人ともまあまあ似合ってんじゃないですかね」 雑に反応してます
犬丸 和也(コトナ)
「倉吉さんはショック状態なのだろうか…」とすこしおろおろして見守ってます。
猿野 翔太(しこん)
「いや……さっき待ってる間、椅子食ってたぞあの人……」
倉吉 隆文(朱理)
「元のほうのメガネをはずしたらいいんじゃないかな?」
倉吉 隆文(朱理)
当たり前のことを言いながら、次の問題をまとう。何も食べてませんよ、今は。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「そうすると多分、犬丸さんと猿野さんが見えなくなっちゃいそうで・・・」
倉吉 隆文(朱理)
「それは大変だ・・・うーん・・・しょうがないか」
ナイア(ミナカミ)
「では、2問目に参りましょう。さ、猿野様どうぞこちらへ」 猿野君を丁寧にエスコートします。
猿野 翔太(しこん)
「テープで蔓の所止めておくか?」と言ってたらおうふ
ナイア(ミナカミ)
「倉吉さんもついてきてくださいね」 と声を掛けよう。
倉吉 隆文(朱理)
「あ、はーい。いってくるよぉ」(聴力全然自信ないけど)
犬丸 和也(コトナ)
「どういうことなのだろうか。彼の消化器官は無事なのか…!」色々心配。「そしてあの眼鏡…悪意を感じる…。」見守ってたら呼ばれたー!「くっ。翔太君…幸運を祈る。」と手をぎゅっとして離すね。
猿野 翔太(しこん)
テープないから代わりに絆創膏渡してあげt犬丸おまえーーーーーーーーーーーー
鞍馬 今子(ササニシキ)
「倉吉さん・・・最初から間違えちゃってすみません・・・頑張ってください・・・!」と倉吉さんを見送りますー出遅れた!
倉吉 隆文(朱理)
「おなか・・・すいたなぁ・・・」
猿野 翔太(しこん)
犬丸君には手を振っていくよ!(でも聞き耳の自信あまりない)
鞍馬 今子(ササニシキ)
テープもらったことにしていいのかな?眼鏡オン眼鏡を固定します
KP(ミナカミ)
普通の眼鏡の上に星型眼鏡、そして眼鏡の蔓には絆創膏……!
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一方雑談窓では |
犬丸 和也(コトナ) 猿野くんの無事を祈りつつ広場を見渡して観察してる。そして今子さんが不安じゃないかちょっと声かけたりして待ってよ…!
鞍馬 今子(ササニシキ) 犬丸さんが話しかけてくれたのに答えつつ、不安げに待ってますかね。外したの地味にショックで微妙にぷるぷるしてそう
犬丸 和也(コトナ) 「これは…夢かもしれない。俺の経験上、夢から覚めたら全部元通りになるんだ。だから、最後まで頑張ろう…!鞍馬君…!」って励ましたりなどしてるね!
鞍馬 今子(ササニシキ) (一体どんな経験をしてきたんだろう・・・)と思いつつ「ありがとうございます、犬丸さん・・・すみません・・・」と返します。相変わらずしょげてますが、ちょっと元気出たかも?
鞍馬 今子(ササニシキ) なんだろう、落ち着かない様子で足をちょんちょんしてるうちに、どこかに引っ掛けてタイツ伝線とかしたほうがいいのかなこれ
犬丸 和也(コトナ) 犬丸は…なんだかんだ酷い目にあいましたね…!人が死んだり…人が死んだり…!
KP(ミナカミ) そうだね(ほほえみ)
猿野 翔太(しこん) #犬丸君以外のPCロスト
鞍馬 今子(ササニシキ) クトゥルフなひどい目にあっていらっしゃる!
猿野 翔太(しこん) あと犬丸君自身が死んだり
猿野 翔太(しこん) たのしかったですね!
猿野 翔太(しこん) (心に傷を負いながら)
犬丸 和也(コトナ) タイツ伝線してたら犬丸は普通に「鞍馬君、伝線しているぞ!」って言う男でね…!なんかデリカシーっていうか…ごめんね…
鞍馬 今子(ササニシキ) 犬丸さんド直球笑った しかしこちらもそこまで恥ずかしがらないマンなのだ・・・「あ、本当だ。トイレとかあったら履き替えてくるんですけど・・・」みたいな
犬丸 和也(コトナ) 「この空間に出口はあるのだろうか。案外、トイレに行きたいと言えば出してくれたりしてな。」とか言いつつ待ってる。
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第2問
ナイア(ミナカミ)
「……さて、では2問目。聴力で御座いますね」
猿野 翔太(しこん)
(さっきの感じからして、失敗したら聴覚か……)うむむ
ナイア(ミナカミ)
「今からこの場にとある雑踏の音が流れます。そんな中、女の子が何かを呟いています。さてそれは何でしょう? というのが今回の問題の趣旨で御座います」
倉吉 隆文(朱理)
「はぁ・・・女の子・・・」
ナイア(ミナカミ)
「母親に助けを求める声ならA、父親に助けを求める声ならBとなります。準備は宜しいですか?」
猿野 翔太(しこん)
「詩織様の御声だったら聞き分けれるんだけどなぁ…」
倉吉 隆文(朱理)
「(さすがに音は食べられないなぁ…)」
猿野 翔太(しこん)
よ、よーし来い…!(ふるえ)
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
ふむ。ちょっと待ってね
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それぞれの技能結果 |
KP(ミナカミ) 猿野君は、「女の子が『おかあさん、どこ?』と母の助けを求めている声」を聞き取りました。
猿野 翔太(しこん) 了解です…!
猿野 翔太(しこん) (技能成功してる自信あまりない)
KP(ミナカミ) 倉吉さんは、「女の子が『おかあさん、どこ?』と母の助けを求めている声」を聞き取りました。
倉吉 隆文(朱理) :これって倉吉的にははっきり聞こえてる感じですか??
KP(ミナカミ) 倉吉的には「そう聞こえた」って感じですかね……?
倉吉 隆文(朱理) そうか、そうだよね、あざっす!
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KP(ミナカミ)
AとBどちらにするか決まりましたらダイスプロットどぞー
ナイア(ミナカミ)
「さて、それでは回答を伺いましょう」
どどんとふ:「倉吉 隆文(朱理)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「猿野(しこん)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
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一方雑談窓では |
倉吉 隆文(朱理) あれ!?????
鞍馬 今子(ササニシキ) 意見一緒だ!
犬丸 和也(コトナ) あ!間違えたのかな??????????ん?
KP(ミナカミ) (技能値的に信用ならないからメタ読みってのもいいのにって顔)
猿野 翔太(しこん) 倉吉が初期値成功したんだって信じたい!!!!!!!(めそらし)
倉吉 隆文(朱理) 探索者的にはそう聞こえたし、信用しなきゃって…(憑依型PL)
KP(ミナカミ) 多分間違うかも、って言ったからつい
KP(ミナカミ) 「自分はこう思うけど実際は違うのではないか?」って探索者自身が深読みして答えを変えるって手も取れそうだなって
猿野 翔太(しこん) ~そして疑心暗鬼卓へ~
犬丸 和也(コトナ) 沼に沈む音
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猿野 翔太(しこん)
「同じ……みたいッスね」
倉吉 隆文(朱理)
「僕は、お母さんと呼ぶ声が聞こえた。君もか?」
猿野 翔太(しこん)
「オレもそう聞こえました」
倉吉 隆文(朱理)
「君、耳はいい方かい?」
猿野 翔太(しこん)
「そこそこ…ですかね?聞こえない時は聞こえないですけど」 65だからね
ナイア(ミナカミ)
「なるほど。二人ともAで御座いますか」 にこにこと微笑んで 「では、Aの部屋へどうぞ」 と促しましょう。
倉吉 隆文(朱理)
「正直僕は自信ないなぁ・・・はは」Aの部屋に移動しましょう!
ナイア(ミナカミ)
「では、正解発表と参りましょう」
ナイア(ミナカミ)
「雑踏の中、女の子が助けを求めていたのは……」
ナイア(ミナカミ)
「……残念です。B、父親で御座いました」
倉吉 隆文(朱理)
「あー・・・」
猿野 翔太(しこん)
「あー……」
猿野 翔太(しこん)
(和 悪ぃ)
倉吉 隆文(朱理)
「うぅむ・・・信用しちゃダメだなぁもぐもぐ」
ナイア(ミナカミ)
「ではお二方、戻りましょうか」 と2人を連れて行きます
猿野 翔太(しこん)
「ハイ…」
倉吉 隆文(朱理)
「もしょもしょ・・・」