広間
犬丸 和也(コトナ)
「猿野君…どうだった」
猿野 翔太(しこん)
「悪い、間違えた」
犬丸 和也(コトナ)
「…!」驚きつつ「…気にするな。俺だってさっきのは偶然のようなものだ。次こそ頑張ろうではないか」と最後に言うよ。
倉吉 隆文(朱理)
「ごめん、間違えた。」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「大丈夫ですよ、まだ問題はありますから・・・!私も今度こそ頑張ります・・・!」
倉吉 隆文(朱理)
「次はよろしくお願いするよ・・・僕はもう少し疑ってかかったほうがいいかもしれない・・・もぐ」
ナイア(ミナカミ)
「2問目お疲れ様でした。残念ながら、2人とも不正解と相成りました」 にこにこ
ナイア(ミナカミ)
「そのような役立たずの耳は没収いたしますね」
KP(ミナカミ)
ナイアがそう言って指を鳴らすと、今度は4人の世界から音が一斉に消えました。
KP(ミナカミ)
聴力喪失に【1/1d4】のSANチェックです。
猿野 翔太(しこん)
わーい!!!!
犬丸 和也(コトナ)
1d100 SANチェック
Cthulhu : (1D100) → 73
猿野 翔太(しこん)
1d100<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 85 → 失敗
猿野 翔太(しこん)
1d4 減少
Cthulhu : (1D4) → 2
倉吉 隆文(朱理)
1d100 SAN(24) :
Cthulhu : (1D100) → 95
倉吉 隆文(朱理)
1d4 減少 :
Cthulhu : (1D4) → 4
鞍馬 今子(ササニシキ)
1d100 SANチェック(74)
Cthulhu : (1D100) → 75
鞍馬 今子(ササニシキ)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 3
KP(ミナカミ)
今子さん71、倉吉さん20、犬丸君74、猿野君62ですかね
倉吉 隆文(朱理)
はい!
猿野 翔太(しこん)
です
鞍馬 今子(ササニシキ)
ですですー
KP(ミナカミ)
そんで倉吉さんドンピシャで不定かな……?
犬丸 和也(コトナ)
倉吉は異食症に…!?
倉吉 隆文(朱理)
はーい!どうしましょうか!発狂はダイスで決めますか?
KP(ミナカミ)
倉吉さんだし異食症をもう少し激しく行きましょうか。なんだかすごくお腹が空いて、タイツとか美味しそうに見えるかもしれませんね。
猿野 翔太(しこん)
>タイツ<
倉吉 隆文(朱理)
両手で耳を抑えつつ「あー!あー!おかしいなぁ耳が聞こえない!なんだかすごくおなかも減ってきたし・・・」
犬丸 和也(コトナ)
(想像していたが…耳が聞こえない…)とショックを受けてる最中の倉吉ーーー!
鞍馬 今子(ササニシキ)
(何も聞こえない・・・どうしよう・・・)とおろおろしてます。
倉吉 隆文(朱理)
「あれ!?なんだこれ、おいしそうだなぁ!君これは何?おいしそうなものを持ってるね???????」と、今子ちゃんの足からタイツを・・・・
倉吉 隆文(朱理)
タイツを食べます。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「えっ!?倉吉さん何やってるんですか!?あっ、ちょっ」 タイツが犠牲になりました
ナイア(ミナカミ)
「耳が聞こえないのは不便でしょうから、こちらをどうぞ」 と4人にちょっとサイバーなデザインの猫耳ヘッドホンを渡します。
KP(ミナカミ)
ヘッドホンを付けている間は聴力が回復します。あとあざとくなります。
犬丸 和也(コトナ)
ヘッドホンを付けよう。「帰るころには外せるといいが…」
KP(ミナカミ)
おろおろしてる所にさらにタイツを剥がれる。なにこの修羅場
猿野 翔太(しこん)
何言ってるかわからないけど渡されたって事は代用品なんだろうなって受け取ったら倉吉ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君!…今、我々の目の前で犯罪が行われようとしている!」と腕を握ろう。「止めなければ!」
倉吉 隆文(朱理)
「もぐもぐ・・・あ、悪くないなぁ!触感がさらっとしてるよこれぇ????」
猿野 翔太(しこん)
「おっさん何してんだ?!」
倉吉 隆文(朱理)
「食べて…るもぐもぐ」口をもごもごさせながら。
鞍馬 今子(ササニシキ)
何が起こったのか一瞬理解できずにタイツをもぐもぐしている倉吉さんを呆然と眺めてますかね。タイツ・・・さらば・・・
KP(ミナカミ)
精神分析で空腹感はちょっと収まる……かな……?(倉吉だしなあって顔)
倉吉 隆文(朱理)
「きっとケチャップが合うと思うンだぁ~あはははドレッシングも捨てがたいなぁ」
犬丸 和也(コトナ)
では精神分析しないと…
猿野 翔太(しこん)
精神分析しなきゃ…
鞍馬 今子(ササニシキ)
今子カロリーメイトありますよ!それ突っ込んだら何か素敵な奇跡が起きて精神分析に補正とかありませんか!!
倉吉 隆文(朱理)
「君たち、ケチャップかドレッシングは持ってないかな!?ね!?」
KP(ミナカミ)
じゃあカロリーメイトの甘味がタイツの食感と思いのほかマッチして空腹感がより満たせるかもしれません。てことで精神分析+10いいですよ。
犬丸 和也(コトナ)
「味付けはお前の血だーー!」と犬丸は精神分析(殴)で行こうかとおもうのですが。
犬丸 和也(コトナ)
1d100=<86 精神分析
Cthulhu : (1D100<=86) → 24 → 成功
犬丸 和也(コトナ)
そんなに本気ではなんですがね。女子のタイツを食べるという行為を目の当たりにしたためショック療法を試みました!
KP(ミナカミ)
では犬丸君のこぶしで倉吉さんはタイツ衝動がちょっと収まりました。
+ |
一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) 狂気をかんじる
犬丸 和也(コトナ) 自分でも何を言っているのか…(犬丸の気持ちになってる)
KP(ミナカミ) 犬丸君がかっこいいやらどうなってるやらで
倉吉 隆文(朱理) これは犬丸君のこぶしを食べていいという許可が下りたのかな
犬丸 和也(コトナ) なん…だと…!?
猿野 翔太(しこん) >こぶしを食べていい<
犬丸 和也(コトナ) く!!!
犬丸 和也(コトナ) この展開面白い
KP(ミナカミ) 倉吉の狂気ほんと
鞍馬 今子(ササニシキ) 面白すぎて頭痛してきました
猿野 翔太(しこん) 倉吉がペットにしか見えなくてぼくは
鞍馬 今子(ササニシキ) 箱ーーーーーーーー!!!
KP(ミナカミ) 倉吉の扱いほんとじわる
猿野 翔太(しこん) この扱い腹筋によくない
|
鞍馬 今子(ササニシキ)
「倉吉さん、カロリーメイトあります、そんなの食べちゃダメです、カロリーメイトですよ!チョコ味ですよ!!」と必死に倉吉さんの口にカロリーメイトを突っ込めばいいのか・・・?
倉吉 隆文(朱理)
「うぐ・・・っ」殴られた衝撃でタイツを吐き出しました
倉吉 隆文(朱理)
「あれ・・・?それはカロリー…メイト…?」箱ごとかじります。
犬丸 和也(コトナ)
「鞍馬君…はやくこっちへ来るんだ!」と寄せます。
犬丸 和也(コトナ)
「彼がカロリーメイトに気を取られているうちに…!」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「箱ごとは駄目ですよ!」と言いながら、犬丸さんの方へ
倉吉 隆文(朱理)
「箱ごと食べると味に渋みが…渋味・・・?箱は渋みがあるのか…」ブツブツ
ナイア(ミナカミ)
「……倉吉。落ち着いた?」 頃合いを見てナイアが声を掛けましょうか。
+ |
一方雑談窓では |
犬丸 和也(コトナ) ナイアさんの距離感wwwwwwwwwwwwwwww
鞍馬 今子(ササニシキ) 呼び捨てにじわる
KP(ミナカミ) 二流だし……
倉吉 隆文(朱理) wwww
猿野 翔太(しこん) 呼捨てアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
猿野 翔太(しこん) おちつく
KP(ミナカミ) >>>しこん<<<
犬丸 和也(コトナ) 近い…近いよお…><
猿野 翔太(しこん) おちつく。
|
猿野 翔太(しこん)
犬丸君と今子ちゃんの前に立って両手広げてよう(警戒心)
倉吉 隆文(朱理)
「落ち着いてきました。ナイアさんも食べますか・・・???」
ナイア(ミナカミ)
「いらないよ」
倉吉 隆文(朱理)
「そう・・・」
倉吉 隆文(朱理)
「今子ちゃん、カロリーメイトありがとう、なかなかかみ切れないからもう少し食べてるよ」と、箱をかじっています
KP(ミナカミ)
※そういや2問目の出目について
KP(ミナカミ)
s2b100 聞き耳-50(倉吉、猿野)
Cthulhu : (2B100) → 46,95
KP(ミナカミ)
こうでした。
+ |
一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) >>>-50<<<
倉吉 隆文(朱理) あ、マイナス50されてたのか
犬丸 和也(コトナ) -50??????
KP(ミナカミ) なんか……補正ですごいの引いたよ……
犬丸 和也(コトナ) シークレットダイスで決めているのだなあ
猿野 翔太(しこん) でもFBじゃなくてよかった
犬丸 和也(コトナ) 倉吉0どころかマイナスだった…
倉吉 隆文(朱理) なるほど・・・
犬丸 和也(コトナ) 補正もあるかもならこれは運も考えられんでもない二択だね…!
|
ナイア(ミナカミ)
「そこで何か食ってるバカは放っておいて、3問目いきましょうか。次は犬丸さんと鞍馬ですね」
鞍馬 今子(ササニシキ)
倉吉さんが落ち着いたとわかったら、元の席に戻るかな・・・?「倉吉さん、箱から出して食べたほうが・・・」
倉吉 隆文(朱理)
「もぐ・・もぐ・・・・」
犬丸 和也(コトナ)
「いけない!食べきれない方が良いということもある…!」
鞍馬 今子(ササニシキ)
犬丸さんの言葉を聞いてハッとします そしてナイアさんの話を聞く姿勢に入ります
+ |
一方雑談窓では |
KP(ミナカミ) 犬丸君は倉吉を何だと思っているのだろう(たのしい)
犬丸 和也(コトナ) はぁ…はぁ…
倉吉 隆文(朱理) 野生生物か何か・・・とか。
猿野 翔太(しこん) なんか野生の猛獣とかそういうのだと思ってるよね
倉吉 隆文(朱理) 猛獣ほどではないよ!!
犬丸 和也(コトナ) 倉吉さんがタイツ食べたからまた狙うのかと思って…!とりあえずは警戒してるようなんだ…!!><
倉吉 隆文(朱理) 今度は犬丸君を食べたらいいんだろうか
KP(ミナカミ) どういう意味で食べるんですかねぇ……って聞こうと思ったけど倉吉だし……
倉吉 隆文(朱理) 食
倉吉 隆文(朱理) 性的な意味でなんて考えもしないけど食う
犬丸 和也(コトナ) 白衣食べられるのかな????
KP(ミナカミ) 白衣食べられてシャツもはだける犬丸君?????
猿野 翔太(しこん) >>シャツも<<
倉吉 隆文(朱理) ボタンを食えばいいのか。
犬丸 和也(コトナ) >>前ボタン<<
倉吉 隆文(朱理) 「ゲホッ ゴホッ」紙がのどに詰まり咳き込む。
猿野 翔太(しこん) 背中叩く?
|
鞍馬 今子(ササニシキ)
あ、椅子の後ろとか見えないところに行ってタイツ履き替えていいですかね
KP(ミナカミ)
どうぞどうぞ
犬丸 和也(コトナ)
「次も…正解すればいいが。運も必要だな。」
猿野 翔太(しこん)
(一体何だったら食べようとしないで済むんだろう…)
倉吉 隆文(朱理)
「もぐ・・・もぐ・・・」視線が新しいタイツに注がれる…
ナイア(ミナカミ)
「では3問目。犬丸さんついてきて下さい」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「倉吉さん、行ってきますね」と視線にちょっとたじろぎつつ・・・
ナイア(ミナカミ)
「鞍馬もさっさとタイツ履いて」
倉吉 隆文(朱理)
「いって・・もぐ・・・らっしゃもぐ・・・」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「は、はい!」よく破くので非常に慣れた手つきでさっと履き替えます。ナイアさんについていきます。
猿野 翔太(しこん)
「和が『これだ!』って思ったものを選べばいいよ」言いながらタイツ見てた倉吉の頭べちってしていいかな
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君、行ってくるよ…!俺の全力を出そう。」
猿野 翔太(しこん)
手を軽く振って見送ろう
第3問
KP(ミナカミ)
さて、2人が連れられた部屋には沢山の本棚が並んでいます。
犬丸 和也(コトナ)
(情報収取か…。それなりには得意分野だ。だが…)とぐるぐる考えながら本の前に立つのですね。
ナイア(ミナカミ)
「3問目、情報収集力です。この本棚の中に価値ある本はあるか? が主な問いになりますね」
ナイア(ミナカミ)
「あると思うならA。ないと思うならBをどーぞ」
鞍馬 今子(ササニシキ)
(稀覯本探しとかかな・・・)と本棚たちを見回します
犬丸 和也(コトナ)
「価値のある本…。つまり既に絶版となっているような本なのだろう。」
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
ちょっとお待ちを
+ |
それぞれの技能結果 |
KP(ミナカミ) 今子さんは本棚の中から「得体のしれない文字が延々と書き連ねられた、古くて重厚な作りの本」を見つけました。
鞍馬 今子(ササニシキ) クトゥルフ的なアレかな・・・?
KP(ミナカミ) SANチェックはないよ! よかったね!
鞍馬 今子(ササニシキ) わぁい!うれしいなあ!(小刻みに震え)
KP(ミナカミ) 犬丸君は、本棚の中から「誰かの浮気を責めるような文章が連なっており、ところどころに涙の痕があるメモ」を見つけました。
犬丸 和也(コトナ) ええええええ!??
犬丸 和也(コトナ) 了解です…!
|
KP(ミナカミ)
答えをお考えの上、ダイスプロットどうぞー
犬丸 和也(コトナ)
(…?)怪訝そうな顔をしてます。鞍馬さんがどうだったのか気になってますね。
KP(ミナカミ)
では、回答どうぞ
どどんとふ:「犬丸(コトナ)」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「今子(ササニシキ)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
KP(ミナカミ)
うむ……!
犬丸 和也(コトナ)
これって変えてもいいんですか!?っていうかちょっと話してもいいのかな?
・提示された情報の共有および意見の摺り合わせは解答発表まで不可
KP(ミナカミ)
ですので、変えるのはだめかな……!
犬丸 和也(コトナ)
そうか…!!了解です…!
KP(ミナカミ)
いや……ウーン……今子さんと話さず、自分で考えて答えを変えるのはオッケーかこれ……(ルール見返しながら)
犬丸 和也(コトナ)
なる…ほど…!
KP(ミナカミ)
犬丸君が自分の探索結果を見て「これは違うな」って思ったのなら回答変えてもいいですよ。
犬丸 和也(コトナ)
では…正直悩みましたが。
犬丸 和也(コトナ)
犬丸は…うーん…自分の結果を信じよう!!もしかしたら、これがなにかの情報なのかもしれない。そう信じて…!
KP(ミナカミ)
分かりました……!
ナイア(ミナカミ)
「ふむふむ。では犬丸さんがB、鞍馬がAですね」 と2人を部屋に移動するよう促しましょう。
犬丸 和也(コトナ)
(……変えておけばよかったのかもしれない。)犬丸は自信が無いようです。
鞍馬 今子(ササニシキ)
犬丸さんが悩んでいるのを見て、(私も不安になってきたなあ・・・)と思いつつ移動します
犬丸 和也(コトナ)
(あれに気を取られていた…から。俺には見つけられなかったのかもしれない。翔太君…!)手をぎゅっとして待ちます。
ナイア(ミナカミ)
「……では。あの本棚の中に価値ある本はあるのかどうか」
ナイア(ミナカミ)
「正解は――」
ナイア(ミナカミ)
「――B。あの本棚の中には『それらしく偽造した本』はありましたが、価値があるといえる本はありませんでした」
犬丸 和也(コトナ)
「……あ…。」またもや驚いてますね。
鞍馬 今子(ササニシキ)
手を握って目をぎゅっと瞑りながら祈ってましたが、ナイアさんが隣の部屋に行ったことに気付いて顔を上げ、肩を落とします・・・
ナイア(ミナカミ)
「犬丸さん、いい観察力をしていますね。では戻りましょうか」 と犬丸君と今子さんを連れて部屋に戻りましょうか。
犬丸 和也(コトナ)
「お、俺が正解…!?……やはり違ったのか。確かにどこを見ても、そんな本はなかった。」しかし…じゃあアレは…とぐるぐるしながら戻りました。
広間
鞍馬 今子(ササニシキ)
戻ってから倉吉さんを見て「・・・・・・ごめんなさい・・・」と呟いてから、下を向きます。
倉吉 隆文(朱理)
「仕方ないさ、それより君、食べられそうなものはあったかな・・・?」足元にはカロリーメイトの残骸が。
鞍馬 今子(ササニシキ)
倉吉さんの言葉を聞いて「・・・えっと、カロリーメイト以外は何も食べ物は・・・」と鞄をごそごそ。顔は青いままです。
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君…最後まで悩んだが…、無事正解したよ。」と今子ちゃんみてたら喜べずにちょっとショゲてます。
猿野 翔太(しこん)
「そうか…」犬丸君わしわしとしつつ、今子ちゃんの落ち込みを見て心配
ナイア(ミナカミ)
「さてさて3問目お疲れ様でした。価値ある本はありませんでしたが、ある女の子にとっては価値のあるメモ――女の子の母親が父親の浮気を責めるメモは、ありましたね」
犬丸 和也(コトナ)
「そう、父親の浮気を責めるメモが本の間に挟まっていたんだ。それ以外は…普通の本棚だ。」
ナイア(ミナカミ)
「それを見抜いた犬丸さんはなかなかのやり手ですが、訳の分からない文字を見て『価値がある』なんて誤認するのはどうかと思いますね」
KP(ミナカミ)
ナイアはそう言って、指をぱちんと鳴らしました。
KP(ミナカミ)
すると、今子さんと倉吉さんはカロリーメイトの箱に書いてる文字の意味が理解できなくなりました。文盲になったと気付いても良いでしょう。
KP(ミナカミ)
【1/1d4】のSANチェックです。
鞍馬 今子(ササニシキ)
ウワアーッ
鞍馬 今子(ササニシキ)
1d100<=71 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 8 → スペシャル
倉吉 隆文(朱理)
1d100 SAN(20) :
Cthulhu : (1D100) → 70
倉吉 隆文(朱理)
1d4 減少 :
Cthulhu : (1D4) → 3
倉吉 隆文(朱理)
「あ・・・あ・・・・大変だ、これじゃあ文章が分からないぞ・・・!」
倉吉 隆文(朱理)
「ジャーナリストをやっていけないじゃないか・・・っ」
ナイア(ミナカミ)
「まあ一応これでもどうぞ」
KP(ミナカミ)
ナイアは2人が掛けている星型眼鏡をかちゃかちゃと弄りました。すると、星型眼鏡のフレームが七色に光り出し、カロリーメイトの箱に書かれている事が再び理解できるようになりました。
KP(ミナカミ)
よかったね。凄まじくダサいけど。
+ |
一方雑談窓では |
犬丸 和也(コトナ) (七色)
鞍馬 今子(ササニシキ) 七色つらい
猿野 翔太(しこん) 七色すごくつらい
KP(ミナカミ) 猫耳で七色に光る星型眼鏡だぜ……? 最高にCOOL……
猿野 翔太(しこん) ワオ…サイバーの息吹を感じる…
猿野 翔太(しこん) 感じない
KP(ミナカミ) 阿久津さん出そうかどうか迷ってた時は、阿久津さんがこうなるのかなと思ってちょっと興奮しました。
犬丸 和也(コトナ) こんな目に合う阿久津さん興奮する。
倉吉 隆文(朱理) 阿久津がこうならなくてよかった…
|
倉吉 隆文(朱理)
「あ、読める!読めるぞぉ!」(ム○カっぽく)
犬丸 和也(コトナ)
「なっ…!」七色に悪意を感じてます。
鞍馬 今子(ササニシキ)
自分が2連続で失敗したことがショックなのか、字が読めないあたりの流れの時も黙って下を向いてます。ね。七色に光りだしても俯いてます
猿野 翔太(しこん)
あれを掛けずに済んで喜ぶべきかあまりの酷さに憤慨すべきか
倉吉 隆文(朱理)
「・・・君、おちこまなくていいんだ。誰にでも失敗はあるさ。ガムいるかい?腹が減ると気がめいるんだ。」と、唯一食べられるガムを今子ちゃんに見せよう。
KP(ミナカミ)
※3問目の出目
KP(ミナカミ)
s2b100 図書館-20(今子、犬丸)
Cthulhu : (2B100) → 85,52
KP(ミナカミ)
こうでした。
犬丸 和也(コトナ)
犬丸もマイナスでギリギリ!
鞍馬 今子(ササニシキ)
補正・・・補正が・・・
犬丸 和也(コトナ)
「俺だって…運が良かっただけだ。次頑張れば済む話だ。」と一緒に今子ちゃんを励ます。倉吉さんの動向もきにしつつ。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「・・・すみません。自分だけならともかく、倉吉さんも酷い目に合うのが耐えられなくて・・・」と、ちょっとだけ表情を戻しつつ、ガムを受け取って食べずに眺めます
ナイア(ミナカミ)
「そこの探索者の人ら、愉快な格好してんだから沈んだ顔やめて空気読んでよ」 と2人に言いましょうか。
倉吉 隆文(朱理)
「こんな恰好、忘年会の罰ゲームでよくやらされてるから気にしないよ」
+ |
一方雑談窓では |
犬丸 和也(コトナ) 倉吉の忘年会//////
猿野 翔太(しこん) 忘年会の恰好すごく見たい
KP(ミナカミ) どんな格好を……(ゴクリ)
倉吉 隆文(朱理) 脱がされたり。
犬丸 和也(コトナ) 倉吉ーーー!
猿野 翔太(しこん) 最後は倉吉の服がはじけ飛ぶのかな?
猿野 翔太(しこん) #ない
倉吉 隆文(朱理) 服にボール詰められて爆乳&金パツかつらつけられたり。
犬丸 和也(コトナ) エンディングで?ん?
KP(ミナカミ) エンディングでそんな格好になってる倉吉つらい。
倉吉 隆文(朱理) 倉吉の服がはじけて誰得wwww
猿野 翔太(しこん) 丁度秘部を隠すための葉っぱならあるしね!
犬丸 和也(コトナ) >><<<
鞍馬 今子(ササニシキ) 想像以上に壮絶な倉吉さんへの罰ゲームつらい
|
猿野 翔太(しこん)
「おっさんもこう言ってるし……女の子は笑顔の方が可愛いんだから、元気出そう、な?」
鞍馬 今子(ササニシキ)
皆さんの励ましでちょっと元気が出たのか、ほんのちょっとだけ微笑んで「ありがとうございます・・・」と言うかなあ
鞍馬 今子(ササニシキ)
あと(忘年会の罰ゲームってどんなのだったんだろう・・・)と想像して少し吹き出します
ナイア(ミナカミ)
「じゃー4問目ね。猿野とタイツ食ってるおっさん」 扉の方を指差します。
倉吉 隆文(朱理)
「タイツは食べ終わった。」
倉吉 隆文(朱理)
「よし、もう少し頑張ってみよう。頑張ってみるよ、それじゃあ」と、扉に向かいました。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「はい、頑張ってください・・・!私が言えた立場じゃないですが・・・」と不安そうに見送ります
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君…!!」とさっきと同じようにぎゅっと握った後、手をあげて見送ります。
猿野 翔太(しこん)
「じゃ、行ってくるな。…今度は正解できるように頑張るからさ」と犬丸君の頭ぽんして行こうかな
猿野 翔太(しこん)
ぶt
+ |
一方雑談窓では |
鞍馬 今子(ササニシキ) 倉吉さんと猿野さんが行った後に貰ったガムいじいじしてよう・・・
犬丸 和也(コトナ) 今子ちゃんを心配そうに見守ったり、猫の話でもしてよう…
犬丸 和也(コトナ) 落ち着くかもしれないから…。研究所に住み着いてる野良猫がいてね…。
猿野 翔太(しこん) #酸化マグネシウム……
鞍馬 今子(ササニシキ) 酸化マグネシウムパイセン!?
犬丸 和也(コトナ) 「名前は酸化マグネシウム…。白く賢い猫だ。」
鞍馬 今子(ササニシキ) 酸化マグネシウムという名前を聞いて「え・・・猫の名前ですか・・・?」ときょとんとします
犬丸 和也(コトナ) 「ああ、呼んだらこっちへ来てくれる。アレも自分の名前を認識しているのだろう。」
鞍馬 今子(ササニシキ) 「面白い名前の猫ちゃんですね。しかも自分でその名前だと認識してるなんて・・・」と笑おう。ちょっと元気出たと思います!
犬丸 和也(コトナ) よかった…!今子ちゃんがすこしでも元気になってくれたらね、嬉しいね!
|
第4問
ナイア(ミナカミ)
「……さて、4問目。今回見て頂くものはこちらです」
KP(ミナカミ)
そう言ってナイアが2人に見せたのは、金属製の壊れた指輪とダイヤモンドとルビー、2つの宝石です。
ナイア(ミナカミ)
「この指輪には元々この2つの宝石のうちどちらかがピッタリと嵌まっていました。さてどちらでしょう?」
ナイア(ミナカミ)
「ダイヤモンドだと思うのならA、ルビーだと思うのならB。各自適当に試してみてお考えください」
猿野 翔太(しこん)
(いやこれ無理だろ!!!!!!!)
倉吉 隆文(朱理)
「はぁ・・・おいしそうな…いやいや、きれいな宝石だなぁ・・」
猿野 翔太(しこん)
詩織様に瞳を潤ませながら「直してくださる?」と言われたと仮定して頑張ってみたいと思った(だめそう)
犬丸 和也(コトナ)
補正かなあ…?
犬丸 和也(コトナ)
#詩織様補正#無い
猿野 翔太(しこん)
失敗して養豚目で見られるのもまた甘露だと思ってぼくは
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
ちょいとお待ちを
+ |
一方雑談窓では |
KP(ミナカミ) 猿野君は詩織の顔を思い浮かべながらかちゃかちゃ弄ってみたところ、「丁度良いのはルビー」と結論付けました。
猿野 翔太(しこん) 了解です…!
猿野 翔太(しこん) 宝石に傷がついたりしてきゃいいな!
KP(ミナカミ) 倉吉さんは食べたい衝動を抑えながらかちゃかちゃ弄ってみたところ、「丁度良いのはルビー」と結論付けました。
倉吉 隆文(朱理) KP,これは各自触ってってありますが、触り方によって+の補正ついたりするんですかね・・・
KP(ミナカミ) ううん……補正は付きませんね……!
倉吉 隆文(朱理) そっか・・・
KP(ミナカミ) もし補正付けて結果変わったりとかしたらバレるじゃないですか……
倉吉 隆文(朱理) まぁそうですね、なのでダイス振る前にお願いしようかと思いましが・・・うーん!
倉吉 隆文(朱理) これ、判定はDEXでいいんですかね??だったら50%だから・・・+補正か-補正かでかなり変わってくるし、ほかにヒントないかと思って・・・
|
猿野 翔太(しこん)
ちょっと思考沼
倉吉 隆文(朱理)
「うーん・・・ちょうどいいのはこっちな気がするけど・・・僕は宝石を扱った事なんてないしなぁ・・・」
猿野 翔太(しこん)
ちょっと考え込みつつ、回答パネル持とうかな……
倉吉 隆文(朱理)
よし、きめた・・・
ナイア(ミナカミ)
「2人とも、回答は決まりましたか?」
倉吉 隆文(朱理)
「うん。」
どどんとふ:「倉吉 隆文(朱理)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「猿野(しこん)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
猿野 翔太(しこん)
「多分…こっち…!」
ナイア(ミナカミ)
「なるほど、なるほど。2人ともAのダイヤモンドが正解と」
倉吉 隆文(朱理)
「よくわからないけれど、なんとなくね。」
ナイア(ミナカミ)
「分かりました。ではAの部屋へどうぞ」
猿野 翔太(しこん)
(……これであれが正しかったなら、和ごめん…)
倉吉 隆文(朱理)
「・・・・正直に言うと、僕はルビーだと思ったんだ・・・・。でも宝石なんて扱ったことないから・・・・もぐもぐ」
猿野 翔太(しこん)
「オレも丁度いいのはそっちだったけど……でもあの指輪、結婚指輪なのかって思ったからこっちにしちまった」
倉吉 隆文(朱理)
「そうか、そういう考え方もできるかもしれないなぁ」
猿野 翔太(しこん)
「あと馬じゃないんだから草食うのやめろって」
倉吉 隆文(朱理)
「これ食べてみるかい?すごくまずいんだ。」
猿野 翔太(しこん)
「まずいのかよ!」
ナイア(ミナカミ)
「……さて、ではあの指輪に嵌まっていた宝石はどちらか。正解は……」
ナイア(ミナカミ)
「……B。ルビーでした」
ナイア(ミナカミ)
「いやあ残念。ではこちらへどうぞ」 と2人を連れて行きましょう。
倉吉 隆文(朱理)
「うぅーー・・・・ん、あれは信じればよかったのかなぁ・・・」
猿野 翔太(しこん)
「もう自分が信じれねぇ」
広間
倉吉 隆文(朱理)
「ごめん、また違ったようだ…二択でここまで間違うのもなかなかないなぁ・・・」
倉吉 隆文(朱理)
「次はどうなるんだか・・・」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「倉吉さん・・・」大丈夫、と言いたいけど、自分が間違ったら・・・と思い、倉吉さんの腕をそっと握ります・・・かね・・・
猿野 翔太(しこん)
「和、ほんとごめん」
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君…気にするな!次も…頑張ろう!」
犬丸 和也(コトナ)
落ち込んでるしまた手をぎゅってします。
ナイア(ミナカミ)
「4問目、お疲れ様でした。残念ながら今回は2人とも不正解でしたね」
ナイア(ミナカミ)
「あの指輪は女の子の母親の結婚指輪。立派な指輪でしたが、何者かの手で壊されてしまったようですね」
ナイア(ミナカミ)
「結婚指輪はダイヤモンドに限りませんよ」 にこっ
猿野 翔太(しこん)
ぐぬぬ
KP(ミナカミ)
※4問目の出目
KP(ミナカミ)
s2b100 DEX*5+20(倉吉、猿野)
Cthulhu : (2B100) → 42,52
KP(ミナカミ)
というわけで両方成功してたのに沼……ッ! 思考沼……ッ!!
+ |
一方雑談窓では |
KP(ミナカミ) はは
猿野 翔太(しこん) ごめんね!!!
犬丸 和也(コトナ) アッツーーーーーーー!
倉吉 隆文(朱理) のあーーー!
倉吉 隆文(朱理) 今度は正解かぁ・・・
倉吉 隆文(朱理) ぬぬぬ・・・・
猿野 翔太(しこん) ぐぬぬ…
鞍馬 今子(ササニシキ) やばい(迫真)
鞍馬 今子(ササニシキ) 沼怖い
倉吉 隆文(朱理) 生きる価値なしまでもうすぐだ・・・・
鞍馬 今子(ササニシキ) 次で今子がミスったら・・・あばばばばばば(小刻みに震え始める)
KP(ミナカミ) 今子さんはその……ガンバ!
鞍馬 今子(ササニシキ) 思い出す・・・「よっぽどのことが起きない限りは死なない」というミナカミさんの台詞を・・・今よっぽどのことが起ころうとしている・・・
KP(ミナカミ) ^^
倉吉 隆文(朱理) ぬーん・・・・難しい
猿野 翔太(しこん) 現時点で正解してるの犬丸君だけという事実
犬丸 和也(コトナ) 犬丸wwwwwwwwwwwwwww
|
猿野 翔太(しこん)
「次こそは…がんばるよ」 くやしい
ナイア(ミナカミ)
「……さて、では恒例の」 と言いつつ指をぱちんと鳴らします。
KP(ミナカミ)
すると、全員の手足の指先から感覚が無くなり、思うように動かなくなります。
KP(ミナカミ)
【1/1d4】のSANチェックと、全員のDEXが3になります。なお、これによる技能値の変動はありません。
猿野 翔太(しこん)
1d100<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 34 → 成功
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=74 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=74) → 78 → 失敗
犬丸 和也(コトナ)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
倉吉 隆文(朱理)
1d100 SAN(17) :
Cthulhu : (1D100) → 41
倉吉 隆文(朱理)
1d4 減少 :
Cthulhu : (1D4) → 4
鞍馬 今子(ササニシキ)
1d100<=70 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗
鞍馬 今子(ササニシキ)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
KP(ミナカミ)
ゴリッといくねぇ……。
猿野 翔太(しこん)
猿なんで一人だけ何成功してるん?????
倉吉 隆文(朱理)
「はぁ・・・困った、口にもの運ぶのが困難になってきたよ・・・」
犬丸 和也(コトナ)
(動けない…)ショックだったみたいですね!!
猿野 翔太(しこん)
手をぎゅっとされてた感覚なくなって少しひやってしたかな それより他の人が心配だったかな……
ナイア(ミナカミ)
「……はあ。どんどん格が落ちていくね」 ちょっぴり残念そうにしてますね。
鞍馬 今子(ササニシキ)
手をぐーぱーして不安げな表情してます
鞍馬 今子(ササニシキ)
(自分が次外したら・・・)と考えてまた顔色が悪くなり始めるかもしれない
ナイア(ミナカミ)
「えーと次、5問目。犬丸、こっち」 犬丸君に対しておいでおいでしましょう。
ナイア(ミナカミ)
「そんで、そこの人。ん」 顎で扉の方を指しましょう。
犬丸 和也(コトナ)
「うむ…」しょげつつ
倉吉 隆文(朱理)
「いってらっしゃい・・・ここで椅子でもかじっているから、頑張っておいで」
鞍馬 今子(ササニシキ)
ナイアさんを見て、立ち上がって扉に行きます。倉吉さんに頷きで返しつつ。
猿野 翔太(しこん)
「いや椅子は齧らなくていい」
犬丸 和也(コトナ)
「翔太君…行ってくるよ。」ちょっと元気をだして、猿野君に手を振ります。
鞍馬 今子(ササニシキ)
(ツッコミする余裕今子になかっただろうから・・・猿野さんがつっこんでくれて助かった・・・)
+ |
一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) 「和が失敗してもオレはいいから…!」とかオレ達は一蓮托生だとかなんとか言いそうになったけど犬丸君のプレッシャーになりそうで言えなかった
犬丸 和也(コトナ) くそああああ!!!!!それもちょと聞きたかったうひゃああああ!><
猿野 翔太(しこん) だめだ「うひゃああああ」がツボ入る
KP(ミナカミ) コトナさんはどれだけみんなの腹筋を鍛えれば気が済むのだろう
猿野 翔太(しこん) こうしてる間、食べづらそうに椅子を齧る倉吉の姿を想像するとつらい
鞍馬 今子(ササニシキ) 倉吉さん・・・
倉吉 隆文(朱理) 「ガリ・・・ガリ・・・」
倉吉 隆文(朱理) 「イテ・・・木の破片が・・・・」
猿野 翔太(しこん) 椅子の上に膝立ちして背もたれ齧る倉吉か……
猿野 翔太(しこん) 「怪我しても今のオレ達じゃ手当出来ないッスよ」
鞍馬 今子(ササニシキ) 偶然にも今子の鞄が開いていた!その中の目につく所にタイツが!
鞍馬 今子(ササニシキ) なんて・・・
猿野 翔太(しこん) #今子ちゃんが戻ってきた時に減ってるタイツ
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第5問
ナイア(ミナカミ)
「はい。じゃあ5問目。腕力だね」
鞍馬 今子(ササニシキ)
(腕力・・・自信ないなあ・・・)
KP(ミナカミ)
2人の前にはそれぞれレバーの付いた望遠鏡のようなものがあります。100円入れて遠くを見れるやつに怪しいレバーがついた感じかな。
ナイア(ミナカミ)
「レバーを倒すと指輪が壊された時の光景が見える。さて壊したのは誰でしょう? って感じ。うん」
ナイア(ミナカミ)
「Aなら父親の浮気相手。Bなら父親。はいどーぞ」 と2人にレバーを倒して覗くよう促します。
KP(ミナカミ)
レバーは思ったより堅くて、力を込めて倒す感じになるかな……。
犬丸 和也(コトナ)
「俺は科学者だ。そういうのは専門外なのだが…。む…。」しつつ気合入れます。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「ここで当てなくちゃ・・・」と呟いてレバーを倒します。(どんな仕組みになってるんだろう・・・)と思いつつ。
犬丸 和也(コトナ)
では全力で、ぐいっと倒しましょう…!
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
ちょっとまってね
+ |
それぞれの技能結果 |
KP(ミナカミ) 犬丸君は、望遠鏡の向こうに「父親の浮気相手が『まだあの女と離婚してくれない』と怒りのあまり指輪を壊す映像」を見ました。
犬丸 和也(コトナ) むむ…了解です!
KP(ミナカミ) 今子さんは、望遠鏡の向こうに「父親の浮気相手が『まだあの女と離婚してくれない』と怒りのあまり指輪を壊す映像」を見ました。
KP(ミナカミ) (あと今回の補正はプラス方向です)(明後日の方を見ながら)
鞍馬 今子(ササニシキ) どうしよう・・・どうしよう・・・
鞍馬 今子(ササニシキ) あばばばばばばば
KP(ミナカミ) これ以上のヒントは答えになるかな、と思うのでどう転んでも後悔しない選択をどうぞ
鞍馬 今子(ササニシキ) ガンバリマス・・・
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ナイア(ミナカミ)
「……さて、何が見えましたか?」
どどんとふ:「犬丸(コトナ)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「今子(ササニシキ)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
KP(ミナカミ)
ふむ……!
犬丸 和也(コトナ)
一緒であることを確認して、少しほっとします。
鞍馬 今子(ササニシキ)
犬丸さんと一緒だと気付いてちょっとだけ安心した表情になります。が、まだ不安の色は消えないですね・・・
犬丸 和也(コトナ)
「……自信はない。」と犬丸。「俺は…。」
犬丸 和也(コトナ)
なにか言いかけたんですけど、まだ決定してない段階なので口を閉ざします。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「私も、そこまで自信は・・・」と不安げに犬丸さんを見ます
鞍馬 今子(ササニシキ)
これで外れたら・・・とぷるぷるしてます。動悸すごいことになってるので胸を手でぎゅっとしときます
KP(ミナカミ)
回答、Aでいいですか? それとももうちょっと考えますか?
犬丸 和也(コトナ)
私はAでいいです!
鞍馬 今子(ササニシキ)
私もAで大丈夫です・・・!
KP(ミナカミ)
分かりました! では2人はAの部屋に移動しました。
ナイア(ミナカミ)
「……さて、あの指輪を壊したのは誰か」
犬丸 和也(コトナ)
「俺は…この世界を作ったのが【女の子】かと思ったんだ。」呟くように言います。「彼女は大きなショックを受けたから、こんな世界をつくってしまったんじゃないのかと。だから…そのショックに値する犯人と考えると…【父親】なのかもしれない。そう思った。」犬丸は言います。「でも……俺は…。父親はやはり女の子を、家族を大事に思っていたと、思いたい。」
犬丸 和也(コトナ)
今子ちゃんの震えてるなら腕をぎゅってにぎって待とう。
鞍馬 今子(ササニシキ)
犬丸さんの言葉を聞きながら頷いて待ちましょう。怖い。
ナイア(ミナカミ)
「正解は――」
ナイア(ミナカミ)
「――A。父親の浮気相手でした」
犬丸 和也(コトナ)
「っ……!!!!」がたっと立ち上がります。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「あっ・・・当たった・・・!?」と犬丸さんとナイアさんを交互に見ます。
犬丸 和也(コトナ)
「鞍馬君!やったぞ!」って手を握ってくるくるしよう。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「犬丸さぁん・・・!!」と一緒にくるくるします!緊張解けてちょっと泣いてるかもしれない
ナイア(ミナカミ)
「はーい気が済むまでくるくるしたら戻りましょうねー」
KP(ミナカミ)
とくるくるしてる2人を連れて行きましょう。
+ |
一方雑談窓では |
犬丸 和也(コトナ) あーーーー!!!
倉吉 隆文(朱理) おおお!
倉吉 隆文(朱理) おめでとぉおおおお
猿野 翔太(しこん) おおおおおおお!!!!!!!!!!!!
鞍馬 今子(ササニシキ) ウワアアアアアアアアア(号泣)
猿野 翔太(しこん) おめでとう2人共!!!!!!!!!!!!
KP(ミナカミ) はぁ……どきどきした……
猿野 翔太(しこん) まだあと1問(ふるえ)
KP(ミナカミ) めでたく正解してまた合流したところで晩御飯休憩いいかな……///
倉吉 隆文(朱理) おぉそんな時間か…再開はいつかしら・・・
KP(ミナカミ) 再開は20時頃かな?
倉吉 隆文(朱理) 了解ですー!
犬丸 和也(コトナ) ハァハァ…了解ですー!
猿野 翔太(しこん)
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ 犬丸 | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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KP(ミナカミ) とつぜんのAAじわ
倉吉 隆文(朱理) AAwwww
犬丸 和也(コトナ) AAwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鞍馬 今子(ササニシキ) AAどういうことなのwww
猿野 翔太(しこん) ガタッって言うから……
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