分断行動/書斎
KP(ミナカミ)
さて、引き続き書斎の探索をするお二人ですが、どこを調べましょうか。
鈴鹿 小夜(コトナ)
さっきできなかった図書館…かな…!
ティム(しこん)
さっき頼まれたので、手前の本棚から1980年代の日記を調べてみようかなと
KP(ミナカミ)
分かりました。では鈴鹿さんは図書館どうぞ。
鈴鹿 小夜(コトナ)
1d100<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功
ティム(しこん)
ナイスナイス
KP(ミナカミ)
図書館成功ですね!
KP(ミナカミ)
では鈴鹿さんが中央の本棚を調べてみると、革表紙のしっかりとした造りの本が並んでいました。どうやらアルファベット順に並んでいるようですね。
KP(ミナカミ)
どの本も英語で書かれており、挿絵の雰囲気からして宗教書のように見えるでしょう。全てを調べるにはかなり骨が折れそうですね。
鈴鹿 小夜(コトナ)
「これは…時間がかかりそうです~」と情報共有
KP(ミナカミ)
続いて1980年代の日記を調べたティムさんですが、短い記述が続く日記の中にほんの2日だけ、長い記述のある部分を見つけました。
<1980/xx/xx
深夜、一夜の宿を求める行きずりの旅人を名乗る男が現れた。
彼を誘い入れ、最近手に入れた文献を解読して得た呪文を唱えると、無事成功した。
私一人では神器の助けが必要だが、神の手を煩わせる必要もなく使命を果たす事が出来た。
明日、同胞に報告しなければ。>
<1980/xx/xx
同胞に「その呪文は確実性に欠ける」と責められた。成功したのは運がよかったからだと。
守り人の仕事はミスが許されない。呪文を使ったことを責めるのも納得できる。
呪文は銀の箱の中に封印した。明日からは神器により一層祈りを捧げなければ。>
KP(ミナカミ)
以上です。
ティム(しこん)
ふむ……
鈴鹿 小夜(コトナ)
「怪しい宗教団体さんだから、きっと本もたくさんあるんですね~」と言いながら。「ティムさんは、落ち着いてますね。私なんて怖がってばっかりで。」と雑談しつつね。
ティム(しこん)
質問なんですが、中央の本棚のアルファベット順に並んだ本って、それぞれ1冊ずつくらいです?
ティム(しこん)
(spellの文字は関係ないかなって念の為
KP(ミナカミ)
1冊ずつではないですね。Axxxxx、Axxxxy、Axxxxz……と色んな名前がずらっと並んでる感じです。
ティム(しこん)
はいー
ティム(しこん)
「何度か、こいう目に遭ったからね。…皆で協力して、脱出の手がかり集めればきっと帰れるって信じてるからだいじょぶ」はげまし
鈴鹿 小夜(コトナ)
「何度も…!すごい…そんなことって、あるんですね。…でも、それでも帰ってきたティムサンがいるなら。きっと今度も…大丈夫ですよね。」
ティム(しこん)
とりあえず言い忘れたから先に手前の方にあった内容をいあいあ共有しよう。
KP(ミナカミ)
うーん……じゃあ、二人とも《アイデア》どうぞ。
鈴鹿 小夜(コトナ)
やったー!
ティム(しこん)
ありがとう!!!
鈴鹿 小夜(コトナ)
1d100<=60 アイディア
Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル
ティム(しこん)
1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功
鈴鹿 小夜(コトナ)
ピーン!
ティム(しこん)
キュピーン!
KP(ミナカミ)
では、2人は 「何かの名前がアルファベット順に並んでいるのなら、奥の本棚で見つけた名前の本もこの中にあるのではないか?」 とキュピーンときました。
ティム(しこん)
そっちか!!!!
鈴鹿 小夜(コトナ)
なるほど!?
ティム(しこん)
「そいえばアルファベット順なら……奥の棚で見つけた名前の本、此処にあるかも」と言うのかな。
鈴鹿 小夜(コトナ)
では同じようにはっとした顔をして「ワタシも、そう思います…。」と同意。
KP(ミナカミ)
アイデア案件でティンときた二人はどうしますか?
ティム(しこん)
奥で見つけた本に載ってた神様の名前から探していいです?
KP(ミナカミ)
はい。どの名前を調べましょうか。
鈴鹿 小夜(コトナ)
「さっきの神様の名前…!手分けして探しましょう!」
ティム(しこん)
英語だったし頭文字解るだろう「CかNだね」
ティム(しこん)
どっち見る? 中の人はN見たい
鈴鹿 小夜(コトナ)
しこんに譲るにきまってんだろ///(中の人感
ティム(しこん)
//////
鈴鹿 小夜(コトナ)
「えと、じゃあウチはC…クトゥグアサンを探してきます」って向かおう。
ティム(しこん)
「じゃ、ボクはナ?ニャ?とりあえずNを見るね」
鈴鹿 小夜(コトナ)
「ニャンコさんみたいな名前でしたね~」と言いながら。
KP(ミナカミ)
では二人が本棚を探してみると、そのものずばりな名前が書かれた本が見つかりました。
KP(ミナカミ)
中身は英語です。鈴鹿さんは英語ロール、ティムさんは無条件に読み解けます。
鈴鹿 小夜(コトナ)
英語ロールしますー!
KP(ミナカミ)
英語どうぞ!
鈴鹿 小夜(コトナ)
1d100<=70 英語
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗
鈴鹿 小夜(コトナ)
ああああああーーーー!!!
KP(ミナカミ)
残念。
KP(ミナカミ)
ではティムさんの結果だけですね……。
KP(ミナカミ)
ニャルラトテップについて書かれた本を読み解くと、おおよそ以下のような内容だと理解します。
<その姿は千変万化。誰かに成りすます事など造作もなく、細心の注意を以て警戒する必要がある。
悪意に満ちた恐るべき邪神だが、人間に成りすましている時の膂力自体は脅威ではない。
警戒すべきは目的である。>
KP(ミナカミ)
あとは……英語ロールに成功したら出る情報がもう1つあるけど、ティムさん無条件成功だしな。これも提示しましょう。
ティム(しこん)
優しみありがとう…(顔覆う)
鈴鹿 小夜(コトナ)
ありがとうございます(ないてる
KP(ミナカミ)
ティムさんがニャル本をぱらぱら読んでいると、一番後ろのページに1枚のメモが貼りついていました。
<銀の剣で白水晶に溜められた魔力を開放し、銀の剣と膨大な魔力をもって儀式を行うらしい。
ならば魔力を開放した後で銀の剣を折れば、行き場のない魔力で門の封印も解除されるのではないだろうか。試さなければ。>
KP(ミナカミ)
……と、日本語で書かれています。
ティム(しこん)
では読み読みしつつ、メモも見つけた所で小夜ちゃんといあいあ共有します。「サラ、邪神の方はこう書かれてて…あと後ろにメモもあったよ」という感じ。
ティム(しこん)
「サラは何書かれてあるかわかった?」
鈴鹿 小夜(コトナ)
「さっきから日本語のメモが出てくるんですねぇ。」ふむふむしてます。そして
鈴鹿 小夜(コトナ)
「ご、ごめんなさい…、ウチ、ちゃんと読めなくって…」オロオロしてます。
ティム(しこん)
「ん、じゃあボクが読むよ。……でもあまり此処に長居もよくないかな?この本持ち出しちゃう?歩きながら読んでもいいしね」と提案だけします
鈴鹿 小夜(コトナ)
「ですねぇ。大分、長居しちゃいましたし。」 と、ティムさんに付いて行きます。「ありがとう、ティムさん。」
鈴鹿 小夜(コトナ)
せめて本に集中してるティムさんのかわりに周囲に敵(?)がいないか集中しながら歩くよ
KP(ミナカミ)
では、書斎を出て礼拝堂に向かいますか?
ティム(しこん)
時間も心配ですし、そうですねぇ。
鈴鹿 小夜(コトナ)
はいー
KP(ミナカミ)
分かりました。では分断窓はここまでで、メイン窓に移りましょう。
鈴鹿 小夜(コトナ)
ハイ!
分断行動/礼拝堂
KP(ミナカミ)
二人はロビーに戻り、階段を上って2階の扉の前まで辿り着きました。
KP(ミナカミ)
扉には頑丈な南京錠がかけられています。
四條 司(陸亜)
銀の鍵で開けられますかね。
嘉神 悠真(にゃご)
「さて、鍵が合うといいんだけどね。俺、ピッキングとかできないよ」
KP(ミナカミ)
はい。試してみるとあっさり開きます。
四條 司(陸亜)
「私も出来ませんが。…ああ、開きましたね」 あっさり。
嘉神 悠真(にゃご)
「良かった…さて、鬼が出るか蛇が出るか」 開いた扉の奥とか睨みつけつつ
KP(ミナカミ)
扉の奥に進みますか?
四條 司(陸亜)
「そうですね。油断せず」 うっすら開きたいです。うっすら。
嘉神 悠真(にゃご)
油断せずって言われたら剣構えてはおきましょうか 特に心得ないけど 何か見えないかな??
KP(ミナカミ)
うっすら開くとなると、長椅子が並んでいるのが見える程度でしょうか。何かがいるという感じはしません。
四條 司(陸亜)
「…先の人物が居る可能性も、見てはいましたが」 まあこの分なら開けるか。悠真君ちらと見てからちゃんと開けます。
嘉神 悠真(にゃご)
「せめて『人物』だと、いいんですけどねー」 なんとなく司君年上感あるので若干敬語悩む(
KP(ミナカミ)
分かりました。では扉を開けましょう。
<教会のような空間だった。
長椅子が左右に並び、部屋の奥には一台の教壇。
そして教壇の後ろには、大きな白い水晶が鎮座していた。>
KP(ミナカミ)
どこか荘厳な雰囲気の礼拝堂ですね。
四條 司(陸亜)
「…教会…?」 言いつつ、見えるなら水晶に注目したいですねこれはね。
嘉神 悠真(にゃご)
「…あれが水晶…? 持ち運べるのか…?」 でっかい
四條 司(陸亜)
「銀の剣と水晶を用いて神の助力を…でしたか」 とりあえず水晶近づいてみるかなあ。周囲にも警戒はしつつ。
嘉神 悠真(にゃご)
「…俺たち以外には最初の男の人しか姿は見ていないけど…これ持ったまま近づいて大丈夫なんだろうか」 ニャル様まだいないといいなと思いつつじゃあ司君の後ろついていきます
四條 司(陸亜)
なら、近づいていくにつれ剣の様子に変化が無いかも気にしたいです。
KP(ミナカミ)
水晶に近付くと剣がかすかに震えますが、その程度ですね。
嘉神 悠真(にゃご)
(共鳴してる?)とかじゃあ思いつつてくてくと
四條 司(陸亜)
まあそこまで不審じゃなければ。近づいて水晶やその周囲の観察できますか? 祭壇ぽいのとか。
KP(ミナカミ)
今挙げて頂いたのはどれも観察できますよ。目星になります。
四條 司(陸亜)
水晶最高に気になるんで水晶目星で笑
嘉神 悠真(にゃご)
なら手前にありそうだし祭壇見てみたいです
KP(ミナカミ)
はい。ではそれぞれどうぞ!
四條 司(陸亜)
1d100<=70 目星:
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗
嘉神 悠真(にゃご)
1d100<=55 目星(祭壇):
Cthulhu : (1D100<=55) → 90 → 失敗
四條 司(陸亜)
じゃあ交代してやってもいいですか笑
KP(ミナカミ)
はい。どうぞ笑
嘉神 悠真(にゃご)
「何かあると思ったんだけど、あんまりわからないなあ…四條さんの方はどうですか?」とか言いつつじゃあ交代を
四條 司(陸亜)
1d100<=70 目星:
Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
嘉神 悠真(にゃご)
1d100<=55 目星(水晶):
Cthulhu : (1D100<=55) → 83 → 失敗
KP(ミナカミ)
フフッ
四條 司(陸亜)
「…いえ、私も。すみません」 笑うしかねーよ。
嘉神 悠真(にゃご)
「どうにもこういう宗教じみたものは…うーん、兄貴なら何かわかるのかなあ」 手持ち無沙汰にうろうろ周囲も見て回ろう
四條 司(陸亜)
「一通り調べてみましょう。それでも何も無ければ、また見てみても良いでしょうし。下の二人なら気付けるかもしれませんが…」 まあ合流はまだいいよね。
四條 司(陸亜)
★KP、ちなみに長椅子も描写されてましたが調べられます? あと部屋全体の目星に意味があればさせてください。
四條 司(陸亜)
出来なきゃ時間経過承知で再目星させてくださいこの通りだ(土下寝)
KP(ミナカミ)
長椅子は特に情報はありません。部屋全体の目星もいいですよ。書斎組はまだ調査なうです。
四條 司(陸亜)
とりあえず部屋の目星させてもらいますね。一緒にきょろきょろしてみます。
嘉神 悠真(にゃご)
ではうろうろして部屋全体の目星したいです。きょろきょろ
嘉神 悠真(にゃご)
1d100<=55 目星(部屋全体):
Cthulhu : (1D100<=55) → 82 → 失敗
四條 司(陸亜)
1d100<=70 目星:
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗
KP(ミナカミ)
うん。
四條 司(陸亜)
はい。
嘉神 悠真(にゃご)
「…当てが外れたかなあ…いやでも、流石にこんな怪しげな部屋に何もないってことは」 うーん
+ |
一方雑談窓では |
嘉神 悠真(にゃご) そういえば死体の人国籍どちらさまですか(
四條 司(陸亜) そういえばそうだった。最初確認しとけばよかったねーごめん。
鈴鹿 小夜(コトナ) 日本人とかだったら、日本語あってもおかしくないけどわりと不自然ではあるw
四條 司(陸亜) アメリカだもんねここ笑
嘉神 悠真(にゃご) お前らと同じ境遇だと主張して殺したと見せたいなら日本人カナーとも
四條 司(陸亜) うん。日本語メモあるから日本人かなーとは思う
KP(ミナカミ) 気になる事があるならメイン窓で質問良いよ。答えられる範囲なら答えますし。
鈴鹿 小夜(コトナ) わーい!
嘉神 悠真(にゃご) 実際最初あの人が残したメモかなと思ったしねなんとなく
四條 司(陸亜) まあSAN削らされたくらいには見ましたよ顔面。アジア系くらいは分かるだろせめて。
鈴鹿 小夜(コトナ) だよね。司君ならわかる筈。
鈴鹿 小夜(コトナ) 医者だし。(?)
|
四條 司(陸亜)
★KP、最初に見た死体って日本人ですか?
KP(ミナカミ)
最初に見た死体は白人の死体です。顔もはっきり見たしね。それくらいは分かります。
四條 司(陸亜)
有難う御座いますKP。そうか白人か。
+ |
一方雑談窓では |
嘉神 悠真(にゃご) 白人だったー
鈴鹿 小夜(コトナ) じゃあやっぱ日本語って不自然だなあ…。ここアメリカだし
四條 司(陸亜) てことはメモ自体が前以て仕込まれてたかな。
鈴鹿 小夜(コトナ) 天文学成功しなかったら、アメリカって分からなかったのかな。
嘉神 悠真(にゃご) ならば現地の守り人さんでもおかしくないのか あれやっぱり入り込まれて(ry
四條 司(陸亜) メモ持たせるくらいならニャル様外からでも出来るんじゃね。入り込めてたらここまですっかなと思うし…
嘉神 悠真(にゃご) 狂信者がニャル様に立ち向かって神呼ぼうとして(剣とか持ちだして)その前に発狂死した後の屋敷だと思うとすごくこわいですね
鈴鹿 小夜(コトナ) なるほど…それはなんか浮かぶw(死に方
四條 司(陸亜) あーなる。それはそれで納得かも
|
四條 司(陸亜)
時間経過承知で再度目星させていただけませんかKPこの通りですホント
嘉神 悠真(にゃご)
部屋の中も隅々見て回ったと思うのでやっぱり水晶が怪しいよなともっかいしっかり見たいですKP
KP(ミナカミ)
いいですよ。書斎組がまだもう少し調べてますから、あと1回くらいは何か振る時間はあります。
四條 司(陸亜)
どうすっか。じゃあ一応司のが技能値高いから水晶でいこう。どのみちダメな数字なら諦めようぜ。
嘉神 悠真(にゃご)
そうだね、数値高いからね。 祭壇見たいです! あ、司君水晶見るなら剣持ってく?(
四條 司(陸亜)
いいよそんな遠くないし持ってろよ聖剣の勇者。
嘉神 悠真(にゃご)
体良く押し付けられているだけにきがするけどその中二くさい呼び名は撤回してください じゃあ祭壇目星もったまんまします
四條 司(陸亜)
1d100<=70 目星:
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
嘉神 悠真(にゃご)
1d100<=55 目星(祭壇):
Cthulhu : (1D100<=55) → 97 → 致命的失敗
KP(ミナカミ)
では司さんの水晶目星結果から。
KP(ミナカミ)
探索者の背丈ほどはある巨大な水晶です。触るとほんのり温かく、そして――水晶の奥に炎のような、理解しがたい無数のうねりを見ます。
KP(ミナカミ)
【0/1d3】のSANチェックです。
四條 司(陸亜)
1d100<=74 喜んで!!!:
Cthulhu : (1D100<=74) → 22 → 成功
四條 司(陸亜)
(これが炎…か) 余裕だなお前。許せねえ。情報了解です。
KP(ミナカミ)
悠真さんのFBですが……祭壇を調べて潜りこんだりしていましたが、誤って天板に頭をぶつけてしまいましょう。耐久-1です。
嘉神 悠真(にゃご)
あ、はい 了解しました。11→10に減らします そろそろごめんねKP
嘉神 悠真(にゃご)
「あ痛ッ!」って頭ぶつけて頭おさえておくよ…
四條 司(陸亜)
痛そうな悠真君を少し冷めた目で見つつ(ごめん)
二人が向かってくる感じならこっちは待機した方がいいかな。もう一回くらい目星だめですか(乞食)
KP(ミナカミ)
二人が向かってくるなら、目星はもう駄目かな!笑
四條 司(陸亜)
ちぇっ!笑 じゃあ大人しく待ちます。
礼拝堂
KP(ミナカミ)
さて、悠真さんが天板に頭をぶつけてアイタタしてる辺りでティムさんと鈴鹿さんが合流します。
四條 司(陸亜)
「ああ、お二人とも。…これが例の「水晶」かと」 って簡単にお話しするよ。 「炎のようなものが視えますが、あまり良く視ない方がいいでしょうね」
鈴鹿 小夜(コトナ)
「…!嘉神サン大丈夫ですか?」痛そうにしてるのを見ながら。 そして共有を受けますー!
嘉神 悠真(にゃご)
「うーん、ちょっとドジっちゃって…二人も大丈夫だった?」 苦笑しつつ ごめん俺から共有できることなんてなかったんだ
ティム(しこん)
「こっちはだいじょぶです」言いつつ、書斎で見つけた情報いあいあ共有かな
四條 司(陸亜)
「…成程。後はその「クトゥグァ」の本を読む、ということですね」 いあいあ共有されましたー。
嘉神 悠真(にゃご)
「ここで崇拝されてる神様?なんだっけ」 いあいあされます
四條 司(陸亜)
★KP、この部屋窓ってありますか? お外見えるかな。
KP(ミナカミ)
窓はありますよ。お外もバッチリです。
四條 司(陸亜)
もう割と明るいっぽいですかね?(ほほえみ)
KP(ミナカミ)
窓の外を見ると星空が見えなくなる程度に外が明るくなってきていますね。太陽はまだ昇ってません。まだいけるいける
四條 司(陸亜)
お、おう。じゃあ窓チラと見て 「…まだ平気、でしょうか。急がないと不味いでしょうが」 ありがとうKP。
鈴鹿 小夜(コトナ)
「ハイ…。神様、っていってもなんだかコワイですけどね。」文章を思い出しながら。
鈴鹿 小夜(コトナ)
じゃあ祭壇の目星しようかなあ…
四條 司(陸亜)
KPがいいよって言ってくれたら部屋目星リベンジします…ダメなら怪我したメンズどっちか治療してます(
ティム(しこん)
えっと、じゃあクトゥ本此処で読み直ししていいですか?
KP(ミナカミ)
目星でも医学でもどちらでもどうぞ笑
KP(ミナカミ)
鈴鹿さんが祭壇目星、ティムさんがクトゥ本ですね。
四條 司(陸亜)
有難うKP!! 部屋見るわ!! ダメなら悠真君頼む
四條 司(陸亜)
1d100<=70 目星(部屋):
Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功
鈴鹿 小夜(コトナ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
KP(ミナカミ)
おお、おめでとうございます。
嘉神 悠真(にゃご)
皆が成功したようなのでFB増やさないように部屋の隅っこでだいぶ痛めつけちゃった剣でもハンカチで拭いていてあげよう…綺麗におなり 重要アイテムっぽいし
KP(ミナカミ)
ではティムさんの結果から。クトゥグアについて書かれた本を読み解くと、おおよそ以下のような内容だと理解します。
<その姿は巨大な生ける炎。
神器を通じた呼びかけによってこの世に顕現し、邪なるものを祓う。>
KP(ミナカミ)
以上です。
KP(ミナカミ)
続いて教壇の結果。
KP(ミナカミ)
ずっしりとした木材で出来た重厚な教壇です。よく調べてみると天板は中が空洞になっていて、裏側にスライド式の扉があるようだと気付きます。小柄だからその辺もバッチリ見えたのでしょう。
KP(ミナカミ)
開けてみると【銀色の円盤】がぽとっと落ちてきます。CDサイズくらいの薄いもので、表面にはラテン語で何か文章が刻まれているようですね。
KP(ミナカミ)
最後、司さんの部屋全体目星ですね。
KP(ミナカミ)
司さんが部屋を注意深く見渡してみると、奥の壁の一部の色が異なる事に気付きます。
四條 司(陸亜)
了解です。司は部屋をそのまま調べるかな…近づいて 「此処だけ、色が少し違っていますね」 とか共有しつつ。目星かな?
KP(ミナカミ)
目星は特に必要ありません。近付いてよく見ると、回転式のドアだと分かります。
鈴鹿 小夜(コトナ)
「英語じゃない…。変な文字がかいてあります。」と持ってきたよ。みんなに見せよう。
四條 司(陸亜)
「…扉、か」 軽く押してみてもいいです? ちょっとだけ。先っぽだけ。
ティム(しこん)
「此処の神様…大きな生きた火だって。神器で呼びかけると、出てくるみたい。神器ってその剣かな?」と内容共有
嘉神 悠真(にゃご)
「えーと…ラテン語、かな? そういえば剣にも書いてあったね」 読めるかな??
KP(ミナカミ)
ちょっとだけ押してみると簡単に動きます。粗末な石造りの床が見えるんじゃないですかね。
ティム(しこん)
ラテン語持ちで読むのに挑戦かな…?
鈴鹿 小夜(コトナ)
「銀のハコがあるって書いてあったから関係あるかと思ってたんですけど。丸いですね。」観察してます。ラテン持ちサン!お願いします!
KP(ミナカミ)
ラテン語どうぞ!
四條 司(陸亜)
やべえ。じゃあ振り返って 「…開きそうです。この先にも部屋がありそうですね」 って共有するにとどめます。そしてラテン語正座。
嘉神 悠真(にゃご)
1d100<=31 ラテン語:
Cthulhu : (1D100<=31) → 35 → 失敗
ティム(しこん)
1d100<=21 ラテン語
Cthulhu : (1D100<=21) → 66 → 失敗
ティム(しこん)
うん!
鈴鹿 小夜(コトナ)
ああん…!
四條 司(陸亜)
★スマホの辞書機能が入っているかor司が自力所持の電子辞書にラテン語入ってないか幸運振ったらだめですか
KP(ミナカミ)
司さんはラテン語を勉強しているわけでもないですよね? その状態で、電子辞書にラテン語が入っているかどうかとなると、《幸運/2》くらいでどうぞ。
四條 司(陸亜)
切り上げ? すいません切り捨てで
KP(ミナカミ)
切り捨てで
嘉神 悠真(にゃご)
★勉強してる子は普通にスマホアプリ入ってる可能性幸運だめですか??
KP(ミナカミ)
勉強してる子は《幸運》で。
四條 司(陸亜)
1d100<=37 幸運/2:
Cthulhu : (1D100<=37) → 71 → 失敗
嘉神 悠真(にゃご)
1d100<=50 幸運:
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
ティム(しこん)
幸運させて下さい…!
KP(ミナカミ)
どうぞ!
ティム(しこん)
1d100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功
ティム(しこん)
入ってました!!!!
KP(ミナカミ)
おめでとう。1回だけ《ラテン語》に+20できます!
ティム(しこん)
はい!
ティム(しこん)
1d100<=(21+20) ラテン語補正付
Cthulhu : (1D100<=41) → 8 → スペシャル
ティム(しこん)
さっき出せよ!!!!!!!!!!!!!
KP(ミナカミ)
では、辞書を片手に奮闘したティムさんは、円盤に 「銀の剣を持つ者のみ使用を許可する」 と書かれていると分かります。
ティム(しこん)
はい!辞書開いて確認しつつ読み直しました! 「その銀の剣を持ってる人だけ使えるって」と伝えますねー
鈴鹿 小夜(コトナ)
「使うって、どうするんでしょうね。ただのCDみたいですけど。」 他にも情報は無いのかな…
嘉神 悠真(にゃご)
「え、CDプレーヤーとか持ち歩いて、ないなあ…」 困った
KP(ミナカミ)
円盤について出る情報はこんなところですねえ……
四條 司(陸亜)
割と時間かけてそうなら、調べてる間奥の様子伺ってたことにしたいんですがKP、どうなんでしょう。
人の気配とかさ。音とか匂いとかさ。なんか振れって言われたら振ります。
KP(ミナカミ)
部屋に入ってはないんですよね。じゃあ、気配があるかどうかといわれると「分からない」としか。
四條 司(陸亜)
ハーイ了解です。戦闘能力ゼロは黙って待つ方がいいな。突入は後ろ落ち着いてからにします。
嘉神 悠真(にゃご)
「剣も持ってみたら何かあったし、円盤の方も持ったら何か起きるかな?」 と首傾げるくらいの 持つ?
ティム(しこん)
「使い方わからないケド、持っててもいいんじゃないかな?」
嘉神 悠真(にゃご)
「そうかな。じゃあ、俺が預かっておくね」 と受け取りますが何か起きたりするんだろうか
KP(ミナカミ)
受け取っても特に何も起こりませんね。
鈴鹿 小夜(コトナ)
鈴鹿は悠真くんを不安そうに見てます。「…怪しいものばっかりですねぇ。」
嘉神 悠真(にゃご)
「呪いのアイテムを持ち歩いてる気分だなあ…」
四條 司(陸亜)
「此方も怪しそうですね。…誰か居るかもしれません、警戒を」 言いつつ扉押すからな、押すからな?
ティム(しこん)
「殺される白昼夢見るよりはいいんじゃないかな」とおいめ
鈴鹿 小夜(コトナ)
「えぇ!?」 もしかしてそんな目にあってのかなあ…と反応してます
四條 司(陸亜)
「似たようなものを見た憶えはありますね」 気軽に返しつつ開けます。
嘉神 悠真(にゃご)
じゃあ剣構えておきますよ 武器だ(つかえなくても
KP(ミナカミ)
では、扉を開けて先に進みましょうか。
牢獄
<研磨されていない石を重ねて作られた粗末な小部屋だった。
小部屋に入ってすぐに頑健な鉄格子が立ち塞がり、明かりは乏しく薄暗い。
鉄格子の向こう側には大量の藁がこんもりと積もっており、小さな山のようになっていた。>
KP(ミナカミ)
石造りの狭い独房のようですね。鉄格子は空いています。
四條 司(陸亜)
やっぱり人気は無いと。
KP(ミナカミ)
どうでしょうね?
四條 司(陸亜)
ああ、不明ですね。じゃあそこ含め共有して皆も入れましょう。とりあえず部屋目星かこれは
ティム(しこん)
藁の目星か部屋聞き耳かな?
KP(ミナカミ)
今は何か技能ロールしても特に情報は出ないですねえ……
四條 司(陸亜)
部屋の中にあるどれに対しても、ですかね。なら了解です。
ティム(しこん)
じゃあ藁をがさがさ漁ってみる感じかな?
四條 司(陸亜)
かね。何か持ってるもので…剣でよくね?(
鈴鹿 小夜(コトナ)
「明らかにアレが怪しいですよね…」と伺ってます。
ティム(しこん)
素手でやる気満々だから、もし剣使うなら司君達でどうぞ笑
嘉神 悠真(にゃご)
「中探ってみようか?」 これでって剣を掲げて
四條 司(陸亜)
「お願いします」 容赦無いのはあんまりばっちそうなもの触りたくないからです(
鈴鹿 小夜(コトナ)
うーん…じゃあせめて非力だけど出口が閉じない様に押さえておくよ…!
KP(ミナカミ)
悠真さんが剣で藁の山をがさがさしますか?
ティム(しこん)
「なら、ユーマにお願いするね」退きつつ
嘉神 悠真(にゃご)
あ、はい。じゃあしましょう どきどき
鈴鹿 小夜(コトナ)
「気を付けて…くださいね…」ドキドキしてる
KP(ミナカミ)
そうか……。じゃあ、まず悠真さんは《幸運》どうぞ。
嘉神 悠真(にゃご)
1d100<=50 幸運:
Cthulhu : (1D100<=50) → 91 → 失敗
KP(ミナカミ)
なるほど。
KP(ミナカミ)
では……ここでイベントです。
KP(ミナカミ)
悠真さんが藁の山をかき分けて見つけたもの、それは――
KP(ミナカミ)
――「ティモシー・ボールドウィン」でした。
<藁の山の中でティムは目を覚ます……いや、正確に言えば視点が変わる。
ティムは先程まで他の探索者達と一緒に鉄格子を開け、藁の山をかき分けていた。
そのはずが、藁の山の自分の姿を見た瞬間、ティムの視点はそちら側に移り変わった。>
<探索者と一緒に行動していた方のティムは、藁の山の自分に対して静かに口角を釣り上げた。
その表情を見た瞬間、ティムは思い出す。
あの生暖かさを。あの怖気を。あの冷たさを。あの渦を。あの漆黒を。あの笑みを。あの混沌の。あの知覚できない。あの見えないはずの。あれは あ れ は>
KP(ミナカミ)
目撃したものを思い出してしまったティムさんは【1d10/1d100】のSANチェックです。
ティム(しこん)
ありがとうございます!!!!!!!!
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一方雑談窓では |
嘉神 悠真(にゃご) え?
ティム(しこん) あ
鈴鹿 小夜(コトナ) 入れ替わり説…有効だと…?
四條 司(陸亜) あああああああああああああ。
嘉神 悠真(にゃご) うわあああ…
四條 司(陸亜) ていうか悠真君じゃないの? なんでティムさん?
嘉神 悠真(にゃご) 秘話ここか…
鈴鹿 小夜(コトナ) 最初のダイスか
ティム(しこん) へへ
四條 司(陸亜) あーん。
鈴鹿 小夜(コトナ) なにいいいいいいいい!!!!!
嘉神 悠真(にゃご) 一人確実にかあ…なるほど
四條 司(陸亜) 頑張ってティムさん…祈るしかない。
鈴鹿 小夜(コトナ) 祈ってる
四條 司(陸亜) でも正直司や悠真君だったらマジお通夜だったと思う
嘉神 悠真(にゃご) ふぁいとっ 今日の出目ならいける!
鈴鹿 小夜(コトナ) 今日のティムいけるよ!
四條 司(陸亜) 大丈夫だよ、今日の出目の流れ結局変わってないし! いける!
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ティム(しこん)
1d100<=54 SAN
Cthulhu : (1D100<=54) → 91 → 失敗
ティム(しこん)
1d100 SAN減少
Cthulhu : (1D100) → 46
ティム(しこん)
まだのこってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鈴鹿 小夜(コトナ)
の、のののの残ったーーーーー!
KP(ミナカミ)
残りましたね。
KP(ミナカミ)
ですが、不定ラインに入りましたのでアイデアなしに発狂します。
KP(ミナカミ)
導入時にお話しした「mad」か1d100どうぞ。
ティム(しこん)
はい!
ティム(しこん)
mad
Cthulhu :一時発狂表(86[86]) → チック(顔面痙攣)、四肢の震え
KP(ミナカミ)
続いて発狂時間、1d3分です。どうぞ。
ティム(しこん)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
ティム(しこん)
みじかっ
KP(ミナカミ)
あとは、ティムさんに関してはそうですね。悠真さんが剣で掻きわけてなおかつ幸運失敗したものですから、多少傷ついてしまっているのではないでしょうか。
ティム(しこん)
ダメージください
KP(ミナカミ)
本気で切ったわけでもないので、ちょっと軽減して悠真さんは1d2のダメージロールどうぞ。
ティム(しこん)
1d2 ダメージ
Cthulhu : (1D2) → 1
ティム(しこん)
軽い
KP(ミナカミ)
あ、悠真さんが傷付けたんだから悠真さんがふるのかなと思ったけどいいや
ティム(しこん)
あっごめん途中読み飛ばしてた
四條 司(陸亜)
これ、ティムさんの耐久どういう扱いになるんです? 全快から-1です?
KP(ミナカミ)
全快から-1です。
四條 司(陸亜)
了解です。あとティムさん以外はどこまで察せるんでしょうかね。
明らかに一緒に動いてたティムさんと交互に見てそうなんですが、気付けるのかな。アイデア?
KP(ミナカミ)
ティムさんに関しての処理はこんな所で。
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一方雑談窓では |
鈴鹿 小夜(コトナ) 燃やさなくてよかった(こころから
四條 司(陸亜) 燃やしたらあかんかった
ティム(しこん) 燃やしてたらほんとに焼死してた
四條 司(陸亜) ほんまや
嘉神 悠真(にゃご) ジッポ投げてたら焼身自殺だったね
鈴鹿 小夜(コトナ) もえやすいところに放置する遊び心
嘉神 悠真(にゃご) ここがさがさしなかったらヤバイ局面で出てたのかはたまた…ニャル様がお戻りになってたか??
四條 司(陸亜) ていうかティムさんどう足掻いても帰れなかったじゃんこれ…>がさがさしなかったら
KP(ミナカミ) がさがさしなかったらティムさんはどうあがいてもロストしてましたね!
ティム(しこん) ♥
嘉神 悠真(にゃご) してよかったんだ!
嘉神 悠真(にゃご) まあ燃えろよ燃えろしても置いてってもアウトだな、そうだな
KP(ミナカミ) 2組目も勝浦さんが焼死しそうだった。どきどきした。
鈴鹿 小夜(コトナ) エリートwwww
嘉神 悠真(にゃご) あ、二周目そこだったんだwwww
四條 司(陸亜) 焼死wwwwwwwwwwwwwwwwww やっぱまあ燃やすよな展開的に
嘉神 悠真(にゃご) そういえばティム君発狂で神話技能増えてない?
四條 司(陸亜) ああ、あれ神話系だしね。貰ってよさそうな
ティム(しこん) 貰えるなら+1かな?
嘉神 悠真(にゃご) 処女じゃないならそうですね
四條 司(陸亜) 二回目以降ならそうじゃの。
ティム(しこん) (前のたしか神話発狂だったような)
KP(ミナカミ) あ、そうか。ティムさんも神話技能+1ですね。
ティム(しこん) 神話技能6になりますん
KP(ミナカミ) (いつもその処理抜ける)(うっかり)
四條 司(陸亜) あるある
ティム(しこん) あるある
嘉神 悠真(にゃご) あるある
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KP(ミナカミ)
……さて、藁の中のティムさんが目を覚ますと、今まで一緒に行動していた「ティム」はふっと姿を消してしまいます。
KP(ミナカミ)
それを見た3人にも少なからず衝撃はあるのではないでしょうか。
KP(ミナカミ)
3人は【1/1d3】のSANチェックです。
四條 司(陸亜)
1d100<=74 むしろこの程度で済むなら:
Cthulhu : (1D100<=74) → 73 → 成功
鈴鹿 小夜(コトナ)
1d100<=70 チェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功
嘉神 悠真(にゃご)
1d100<=50 SAN:
Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗
嘉神 悠真(にゃご)
1d3 SAN喪失:
Cthulhu : (1D3) → 3
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おまけ:入れ代わり時のイベント |
KP(ミナカミ) やあやあ
KP(ミナカミ) ティムさんに個別イベントが発生しました。
ティム(しこん) >>あれ!?<<
ティム(しこん) まさかの
KP(ミナカミ) はは
<ひときわ強い風が吹いた瞬間、ティムの身体はぐいと強く持ち上げられた。
生暖かい、だが怖気の走る吐息がティムの顔にかかる。四肢は動かず、扉の開く音を耳にした。
暗闇の中、ティムは確かに見た。見えてしまった。
ティムの四肢に絡みつく触手。闇と同化するような黒い身体。温かいとも、冷たいとも取れる体温。
首から上に渦巻く漆黒の「なにか」が。にやりと。笑った。笑った。笑った。笑った。笑った。笑っ>
<……ふと気づけば、ティムの目にシャンデリアが落ちた広間の光景が映る。
そして強い風が吹いてからの事はティムの記憶からすっぽりと抜け落ちているのだが、ティム自身がそれに気付くことはなかった。>
KP(ミナカミ) ……というわけで、ティムさんに以下の変化が起こります。
ティム(しこん) こわい
・個別イベントで起きた事はティムの記憶にない。何か妙な事があったという認識がある程度?
・身体に異常はなく、技能に制限は入らない。普段通りに探索してよい。ただし行動には多少の制限が入る
・行動制限:館から逃げ出すなどの探索に消極的な行動は取れない
・行動制限:銀の剣には触れなくなっている。もし触れると火傷をしてしまう。また、銀の剣に触れることを無意識のうちに避けるようになる
・ティムはこれらの制限に対して違和感を覚えない。自然とその制限に従った行動を取る
ティム(しこん) ふええええ
KP(ミナカミ) こんなところかな! 基本的に、個別案件は覚えてなくてその他行動はちょっとだけ制限はいるよってくらいです
ティム(しこん) わかりました!
KP(ミナカミ) 個別案件は以上です。がんばってね!
ティム(しこん) もしうっかりしたらそっと注意してください。あと判断難しかったらきくかも!
ティム(しこん) がんばる
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