あかがねカクテル (2016/06/11 - 2016/06/15)

SCENARIO INFO

Writer/黒江(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/樅山 仁虎(しこん)
PC2/春日 花(ミナカミ)

INDEX

1日目2日目3日目4日目アフタープレイ

果樹園

KP(ミナカミ)
それでは再開して。軽く満身創痍になりつつも無事に果物をゲットしたところからですね。
樅山 仁虎(しこん)
ですね。花ちゃんの手当てのおかげで大分痛みはひいてる筈(たぶん)。
樅山 仁虎(しこん)
果樹園?からさっきの酒蔵の方へ戻って、もう片方の部屋へ向かう…って流れでしたっけ
KP(ミナカミ)
そんな流れですね。花は仁虎君を心配そうに見ていますがついていきますよ。
樅山 仁虎(しこん)
心配そうに見られたら大丈夫だよーという感じで、花ちゃんへにこーっと笑いかけたりしますね。
KP(ミナカミ)
かわいい……
樅山 仁虎(しこん)
えへへー♥
樅山 仁虎(しこん)
「こっちの部屋は何があるんだろうね?」と言いながら、もう片方の部屋の扉も開けよう
春日 花(ミナカミ)
「なにかお宝とかあればいいなあ」

倉庫

<他の部屋と比べて様々なもので溢れた部屋だ。
 何に使うか分からない道具が、棚の収納域を最大限発揮するように整然と詰め込まれている。
 扉のすぐ横には小さな書記台があり、その上に一匹の黒猫がちんまりと座っていた。>
KP(ミナカミ)
何やら倉庫のような部屋ですね。黒猫が仁虎君をじっと見上げています。
樅山 仁虎(しこん)
「こっちは完全に倉庫みたいだねぇ」と言いつつ黒にゃんこ。
樅山 仁虎(しこん)
とことこ近付いて「にゃん?」って声掛けよう。
春日 花(ミナカミ)
「にゃんこだ……!」 ふおお
KP(ミナカミ)
黒猫は仁虎君の目を真っ直ぐに見て、口を開きます。
アウレリウス(ミナカミ)
「我が名はアウレリウス。この倉庫の門番である」
アウレリウス(ミナカミ)
「我の許可なくここの物品を使うことはまかりならん!」 ふしゃーっ
KP(ミナカミ)
突然猫がしゃべりだす。そんな非現実的な出来事に探索者は多少なりとも驚くのではないでしょうか。
樅山 仁虎(しこん)
>>なんか格好良く喋ってる<<
樅山 仁虎(しこん)
そうだね!>驚く
KP(ミナカミ)
【0/1d2】のSANチェックをプレゼントだ!!
† KP(ミナカミ)
 SAN(70) (コロコロ…) 1D100 :67 [ 計:67 ]
† 樅山 仁虎(しこん)
 SAN53 (コロコロ…) 1D100 :34 [ 計:34 ]
樅山 仁虎(しこん)
ようやく成功した
KP(ミナカミ)
よかった……二人ともSAN変化なしですね
春日 花(ミナカミ)
「にゃ、にゃんこがしゃべった……!!?」
樅山 仁虎(しこん)
「喋るにゃんこなんて、はじめて!」かわいい!
アウレリウス(ミナカミ)
「去れ、去れ! 貴様らに貸すような道具はないぞ!」 カッと牙を剥いて威嚇したりしてますね。
樅山 仁虎(しこん)
威嚇するアウにゃんに「そんなカッカしちゃダメだよー?」と言いながら…さっき見つけたマタタビをこう…顔の前で振ってあげたい…
樅山 仁虎(しこん)
「ほーら、リラックス~♥」
KP(ミナカミ)
マタタビをアウにゃんの鼻先でふりふりするとですね
アウレリウス(ミナカミ)
「カッカしてなど……ふぬっ……」
アウレリウス(ミナカミ)
「ふぬっ……ぬっ……ぬぁぁ……」
アウレリウス(ミナカミ)
「……にゃあ……」
KP(ミナカミ)
見る見るうちにふにゃふにゃのメロメロになってしまいます。
樅山 仁虎(しこん)
かわいい
春日 花(ミナカミ)
「ふふふ。かわいい」 花も一緒にマタタビをふりふりしておなかの上に載せたりしよう。
KP(ミナカミ)
ふにゃふにゃのメロメロになってる今のうちに倉庫を漁ったりできそうですね。
樅山 仁虎(しこん)
「門番…いや門にゃん? 僕と同じくらい可愛い…」メロメロになってる姿に癒されました。
樅山 仁虎(しこん)
倉庫漁ろう! 目星になるのかな?
春日 花(ミナカミ)
「仁虎君もかわいいもんねぇ」 その発言に和む
KP(ミナカミ)
そうですね、目星になります。
樅山 仁虎(しこん)
「えへへー♥ありがと♥」 かわいいと言われて嬉しそうな顔です
樅山 仁虎(しこん)
では目星しますー!
† 樅山 仁虎(しこん)
 目星75 (コロコロ…) 1D100 :10 [ 計:10 ]
樅山 仁虎(しこん)
よし
KP(ミナカミ)
イイゾー!
KP(ミナカミ)
それでは倉庫を漁ってみると、よく分からない道具の山の中からカクテルに使う器具を見つけます。
KP(ミナカミ)
マドラースプーン、ミキシンググラス、シェイカーとかですね。
樅山 仁虎(しこん)
おおっ
KP(ミナカミ)
花はふにゃふにゃしてるアウにゃんの顎をもふもふしたりしてました。
樅山 仁虎(しこん)
「花ちゃん、シェーカーとかあったよー」と、見つけたものを報告しよう。
春日 花(ミナカミ)
「あっ、そっか。材料だけじゃなくてシェーカーとかいるもんね……! 仁虎君さすが!」
樅山 仁虎(しこん)
「ふふーん」ちょっと可愛くどやってる
樅山 仁虎(しこん)
そしてこの見つけてきたもの達を…表の所で作って飲んでいけばいいんだね?
樅山 仁虎(しこん)
(此処にグラスとかも仕舞われてるのかもしれないとおもいかけつつ)
KP(ミナカミ)
そうだね! ここで作ってもいいけど落ち着けないだろうし……アウにゃんが怒るだろうし……
KP(ミナカミ)
グラスとかその辺のグッズも見つけたことにしていいよ #ゆるい
樅山 仁虎(しこん)
わあい! グラスや栓抜きとかも見つけておく!
樅山 仁虎(しこん)
あと部屋出る前に仁虎もアウにゃんもふっておきたい…マタタビ効果冷める前にもふっておきたい
KP(ミナカミ)
今ならいくらでももふれるよ。ふさふさのふかふかだよ。
樅山 仁虎(しこん)
耳の後ろを掻いたり首回りもふもふしたりします。「毛がふかふかしてるし暖かい…気持ちいい…」
アウレリウス(ミナカミ)
「ゴロゴロゴロ」
樅山 仁虎(しこん)
飲食店勤務だから中々こういった動物を触る機会ないので、そういう意味でももふもふ出来て感動してる。
樅山 仁虎(しこん)
(…僕も喉を鳴らせるようにすればもっと可愛くなる…?)
春日 花(ミナカミ)
「いやあこうやって猫をもふもふするのも久しぶりだなあ……」 仁虎君が頭部を攻めているなら花はおなかをもふもふしたり肉球をぷにっとしたりしてたんだろう。
KP(ミナカミ)
仁虎君の「可愛い」はどこへ向かっていくのだろうか
樅山 仁虎(しこん)
お兄ちゃんに路線正してもらおう。
樅山 仁虎(しこん)
たっぷりもふった所で、「っとと、カクテル作らなきゃいけないんだった」と本来の目的を思い出します。
春日 花(ミナカミ)
「はっ……! そ、そうだった。猫の魔力……恐るべし……」 名残惜しそうに1モフしてアウにゃんから手を離そう……。
樅山 仁虎(しこん)
「材料と道具揃ったから…向こうで作る?」と花ちゃんに訊きます。
春日 花(ミナカミ)
「うん、そうだね。折角だしちゃんとしたバーでおいしく飲もう!」
樅山 仁虎(しこん)
「じゃ、向こうのバーに一回もどろっか」
樅山 仁虎(しこん)
アウにゃんに「バイバイ♥」ってしつつ、ではバーの方へ戻ります。
アウレリウス(ミナカミ)
「ふにゃ……」 全身をもふもふされつくしてくったりしてました。
KP(ミナカミ)
ではバーの方に。
樅山 仁虎(しこん)
事後かな
樅山 仁虎(しこん)
アッハイバーへ。
KP(ミナカミ)
媚薬(またたび)を嗅がされ動けなくなった隙に大きな手が全身をくまなく撫でまわし……
KP(ミナカミ)
バーだ。バー行こう。

BAR「Crawling」

KP(ミナカミ)
そんなこんなでバーに戻ってきました。
KP(ミナカミ)
さて、ここから「あかがねカクテル」の完成を目指して試行錯誤することになります。
KP(ミナカミ)
「製法」「スピリット」「リキュール」「果汁」を組み合わせて、あかがねカクテルと完全に一致する味を再現すればOKです。
KP(ミナカミ)
花は指定がなければランダムに選んで作っていきますので、「これは抜きで!」とかありましたら教えてくださいな。
樅山 仁虎(しこん)
はーい!
・製法
シェイク、ステア、ブレンド
・スピリット(蒸留酒)類
テキーラ、ラム、ウォッカ、ジン
・リキュール類
カルーア、カンパリ、カシス、パッソア、オレンジキュラソー、アマレット、ブルーキュラソー、ディタ
・果汁
ライム、オレンジ、リンゴ、パイン
KP(ミナカミ)
選択肢はこうかな。
樅山 仁虎(しこん)
とりあえず最初はあてずっぽうに選んで行けばいいかな
KP(ミナカミ)
どう選んでいくかはお好みでどうぞだぜ!
KP(ミナカミ)
まずは仁虎君が作るかな?
樅山 仁虎(しこん)
「あかがねカクテル……一体どんな味なんだろうねぇ」言いつつ
春日 花(ミナカミ)
「美味しいカクテルだといいなあ」
樅山 仁虎(しこん)
じゃあこちらからで!
KP(ミナカミ)
はーい!
樅山 仁虎(しこん)
ステア ラム カシス ライム で
KP(ミナカミ)
ほうほう了解です。
樅山 仁虎(しこん)
勘と好きな物を選んだだけではとか言わない
KP(ミナカミ)
美味しそうだ。仁虎君だしそれっぽくプロい手つきで作ってそう。
樅山 仁虎(しこん)
混ぜる動作とかがこう…?
春日 花(ミナカミ)
「ふおお……なんだかバーテンさんっぽいよ、仁虎君。それにおいしそう」
樅山 仁虎(しこん)
「本当?」褒められるの嬉しいし美味しそうと言われるのも嬉しい
春日 花(ミナカミ)
「うん。さすが料理人だねぇ」 そう言って仁虎君が作ったカクテルを受け取るかな。 「えっと、二人とも飲まないとダメなんだっけ。仁虎君お酒は大丈夫?」
樅山 仁虎(しこん)
「うん、お酒大丈夫だよー」お家とかで飲んだりしてたと思うしね。  「そういう花ちゃんは、お酒大丈夫?」
春日 花(ミナカミ)
「私も平気~。強くはないけど酔っぱらってふわふわするのは楽しくて好き。お酒自体も美味しいしね」 言いつつ仁虎君が作ったカクテルを飲みましょうか。
樅山 仁虎(しこん)
「わかる~」花ちゃんに同意しつつ、一杯目飲んでみよう。
樅山 仁虎(しこん)
飲む前に「乾杯♥」ってしつつ
春日 花(ミナカミ)
「かんぱーい!」
KP(ミナカミ)
二人がカクテルを飲むと、【あかがねの舌】の効果でこれにあかがねカクテルの材料がいくつ含まれているか分かります。
KP(ミナカミ)
今回は【2つ】あかがねカクテルの材料がこの中に含まれているようです。
樅山 仁虎(しこん)
2つ合ってた!!!
KP(ミナカミ)
けっこう当ててきた。こわい。
樅山 仁虎(しこん)
そしてここから正解を当てるのが難しいんだ。わかるわかる。
KP(ミナカミ)
そして、副作用として2人に何らかの酩酊症状が現れ、INTが-1されます。
KP(ミナカミ)
がんばれ♥ がんばれ♥
KP(ミナカミ)
酔いどれダイス1d10どうぞ。
† 樅山 仁虎(しこん)
 なにかな (コロコロ…) 1D10 :1 [ 計:1 ]
† KP(ミナカミ)
  (コロコロ…) 1D10 :4 [ 計:4 ]
樅山 仁虎(しこん)
前回落下した時に出てくれよ>1
KP(ミナカミ)
ほんとだよ
KP(ミナカミ)
1:泣き上戸(とても悲しい気分になり、泣き出したくなる)
KP(ミナカミ)
4:幻覚(相手の姿が「自分が最も大切に思っている人」に見える)
樅山 仁虎(しこん)
ふっふ
KP(ミナカミ)
ははは。あとはINT*5もどうぞ。-1されてるのでご注意。
† 樅山 仁虎(しこん)
 13*5 (コロコロ…) 1D100 :26 [ 計:26 ]
† KP(ミナカミ)
 INT*5(60) (コロコロ…) 1D100 :18 [ 計:18 ]
KP(ミナカミ)
うむ。じゃあそこまでひどくないです。
樅山 仁虎(しこん)
まだへべれけてはない。
KP(ミナカミ)
ちょいちょい酔っぱらいRPしてキリのいいところで次のカクテル……って感じかな。
樅山 仁虎(しこん)
あいあい!
春日 花(ミナカミ)
「おいしー……」 ふへへと幸せそうに笑って、それから仁虎君を見て 「あれ?」 と首をかしげます。 「……おじいちゃん?」
樅山 仁虎(しこん)
「結構おいしいねぇ…」と、仁虎は今までずっとにこにこと笑ってましたが……ちょっと困ったような表情になりました。
樅山 仁虎(しこん)
「んー?花ちゃん、僕、おじいちゃんじゃないよー?」と言いつつ、なんか鼻の奥がツンとします。
春日 花(ミナカミ)
「えー? おじいちゃんに見えるんだけどなあ……ほら、服だって白衣だし……」 仁虎君の服をくいくい引っ張ります。
樅山 仁虎(しこん)
「これはカーディガン~」 困ったように笑おうとするけど、涙がぼろっと零れました。
樅山 仁虎(しこん)
「うぅ………」
春日 花(ミナカミ)
「え、あれ、大丈夫? おじいちゃ……じゃなくて、仁虎、君?」
樅山 仁虎(しこん)
「お兄ぢゃん……」 泣き顔隠すように目元袖で拭いてる
樅山 仁虎(しこん)
「そぉ、そ。仁虎、だよぉ」くすんくすん
春日 花(ミナカミ)
「お兄ちゃん? おじ……仁虎君、お兄ちゃんがいるんだ」
樅山 仁虎(しこん)
「ん……お兄ちゃん、いるよ…。格好いいんだよ」
春日 花(ミナカミ)
「へええ。仁虎君が可愛い系ならお兄ちゃんは格好いい系なんだ。いいなあ」
樅山 仁虎(しこん)
目元拭いて少し赤くなりつつも、ふにゃっと笑います。「うん。すごく格好いいの。格好良くて、まるでヒーローで……」
樅山 仁虎(しこん)
「それより次!次のカクテルつくろう!」
樅山 仁虎(しこん)
これ以上泣いた顔見られたくないぜ!
春日 花(ミナカミ)
「ちょっと会ってみたいなあ」 とこぼしつつ次ですね! 泣き顔も可愛いぜ!
樅山 仁虎(しこん)
><////
KP(ミナカミ)
次は花かな。どんなふうに作りましょうか。指定がなければ完全ランダムです。
樅山 仁虎(しこん)
ラムとライムをこのまま残して、製法とリキュールを選んでもらっていいかな!
KP(ミナカミ)
了解でっす!
樅山 仁虎(しこん)
「花ちゃんのおじいちゃん、白衣ってことはお医者さんなのかな」なんて言いつつ花ちゃんが作るのを見守るしせい
† KP(ミナカミ)
 (1シェイク 2ブレンド) (コロコロ…) 1D2 :1 [ 計:1 ]
† KP(ミナカミ)
 (1カルーア 2カンパリ 3パッソア 4オレンジキュラソー 5アマレット 6ブルーキュラソー 7ディタ) (コロコロ…) 1D7 :1 [ 計:1 ]
KP(ミナカミ)
そんなに1が好きか
樅山 仁虎(しこん)
>>1<<
KP(ミナカミ)
そんでは シェイク、ラム、カルーア、ライム ですね。
樅山 仁虎(しこん)
「今度はどうかな?」
春日 花(ミナカミ)
ちょっとカッコつけてシャカシャカ振ろう。 「そう。おじいちゃんは地元のお医者さんやってるの。ちょっととぼけたところもあるけど立派なお医者さんなんだよ」
樅山 仁虎(しこん)
花ちゃん可愛い…
春日 花(ミナカミ)
「どうかなー?」 早速くいっと。
KP(ミナカミ)
仁虎君の方が可愛い
樅山 仁虎(しこん)
「いただきます」 くいーっ
樅山 仁虎(しこん)
いやいや花ちゃんも
KP(ミナカミ)
さて、今回の【あかがねの舌】判定は……【1つ】ですね。
KP(ミナカミ)
ちょっと遠ざかった。
春日 花(ミナカミ)
「おいしいけどちょっと違う……」
樅山 仁虎(しこん)
「みたいだねぇ」 ふむー
KP(ミナカミ)
それでは酔態ダイス1d10どうぞー
† 樅山 仁虎(しこん)
  (コロコロ…) 1D10 :8 [ 計:8 ]
† KP(ミナカミ)
  (コロコロ…) 1D10 :5 [ 計:5 ]
KP(ミナカミ)
8:うたたね(無性に眠たくなる)
KP(ミナカミ)
5:愚痴(自分が感じている不満や恐れていることを相手に吐露したくなる)
樅山 仁虎(しこん)
スヤァ…
KP(ミナカミ)
仁虎君かわいいな?
樅山 仁虎(しこん)
泣き疲れた?
KP(ミナカミ)
INTをさらに-1してINT*5もどうぞどうぞ
樅山 仁虎(しこん)
#花ちゃんの愚痴を聞き流すことになる
† 樅山 仁虎(しこん)
 12*5 (コロコロ…) 1D100 :59 [ 計:59 ]
樅山 仁虎(しこん)
せふせふ
† KP(ミナカミ)
 INT*5(55) (コロコロ…) 1D100 :3 [ 計:3 ]
KP(ミナカミ)
樅山 仁虎(しこん)
ここで??
KP(ミナカミ)
女神は何を求めているのか。
春日 花(ミナカミ)
「それでね、私もおじいちゃんみたいな立派な医者になりたくて研修医やってるんだよー」 とかとりあえず言ってましょうか。
樅山 仁虎(しこん)
さっきの涙のせいか、それともアルコールのせいか、ちょっと瞼が重くなりました。「んぅ……」と目を擦ってる。
樅山 仁虎(しこん)
「うんうん」 相槌うってる
春日 花(ミナカミ)
「でもなかなか上手になれなくて。今も色んな科をぐるぐるしてるんだけど、本当にうまくなってるのかなーって」 ろくろのポーズ。
樅山 仁虎(しこん)
「うん」 欠伸噛み殺し
春日 花(ミナカミ)
「さっきの仁虎君の怪我の手当てもうまくできたのかな……ね、聞いてる?」
樅山 仁虎(しこん)
「ん、だいじょうぶ」と一回頷いてから少し目を瞬いて「………さっきの手当て、上手だったと思う、よ?」首を横にかくんと傾げつつ
樅山 仁虎(しこん)
「だって痛くないもん」ふにゃん
春日 花(ミナカミ)
「そうかな……? ありがと」 へにゃっと笑います。
春日 花(ミナカミ)
「仁虎君このままじゃ寝ちゃいそう。起きて起きて。まだ飲まなきゃいけないんだよ」 ほっぺを軽く引っ張ります。
樅山 仁虎(しこん)
「にゃっ!」引っ張られたらビクッってするよ!!!!!
樅山 仁虎(しこん)
ちょっと眠気さめました!
春日 花(ミナカミ)
「起きた? えっと……だいじ?」
樅山 仁虎(しこん)
自分の頬擦りつつ「んん……だいじ」とこくこく頷き
樅山 仁虎(しこん)
「えっと…3杯目作るんだね?」
春日 花(ミナカミ)
「そうだね。まだ眠いならまた私が作ろっか?」
樅山 仁虎(しこん)
「んーん。眠気はもう覚めたよ~」と言って、3杯目に取り掛かろう
KP(ミナカミ)
3杯目ですね。どういう組み合わせで行きましょうか?
樅山 仁虎(しこん)
ブレンド ジン カシス ライム で
KP(ミナカミ)
ほうほうなるほど。今度はブレンドでシャーベットぽくですね。
樅山 仁虎(しこん)
カシスとライムでちょっとさわやかな酸味を…こう…?
春日 花(ミナカミ)
「梅雨の季節にこのさわやかな一品……」 ふおお
樅山 仁虎(しこん)
「すっきりしそうな感じになったかな?」ふふー
KP(ミナカミ)
さて、そんな一品を飲む……食べる? すると、【あかがねの舌】の効果で【1つ】と分かりますね。
春日 花(ミナカミ)
「うーん、美味しいけどこれもちょっと違う……」 しゃくしゃく
樅山 仁虎(しこん)
「これも違うねぇ」むむむ
樅山 仁虎(しこん)
でもシャーベットっぽくなって眠気は冷めたのでは?(次のダイスでまた転寝でる可能性から目を逸らす)
KP(ミナカミ)
酔態ダイス1d10どうぞ! うたたね引かないでね!
† 樅山 仁虎(しこん)
  (コロコロ…) 1D10 :10 [ 計:10 ]
† KP(ミナカミ)
  (コロコロ…) 1D10 :1 [ 計:1 ]
KP(ミナカミ)
10:おぞましい幻覚(恐ろしい怪物がバーを訪ねる幻覚を見る。0/1d3のSANチェック)
KP(ミナカミ)
1:泣き上戸(とても悲しい気分になり、泣き出したくなる)
KP(ミナカミ)
仁虎君……。
樅山 仁虎(しこん)
ふっふ
KP(ミナカミ)
とりあえずINT-1してINT*5もやっちゃいましょうか。
† 樅山 仁虎(しこん)
 11*5 (コロコロ…) 1D100 :58 [ 計:58 ]
樅山 仁虎(しこん)
うん
† KP(ミナカミ)
 INT*5(50) (コロコロ…) 1D100 :72 [ 計:72 ]
KP(ミナカミ)
だめになってきましたね
樅山 仁虎(しこん)
へべれけてきましたね
KP(ミナカミ)
仁虎君はSANチェックもついでにどうぞ
† 樅山 仁虎(しこん)
 SAN53 (コロコロ…) 1D100 :91 [ 計:91 ]
樅山 仁虎(しこん)
全くこのこは
† 樅山 仁虎(しこん)
  (コロコロ…) 1D3 :3 [ 計:3 ]
樅山 仁虎(しこん)
うん。
KP(ミナカミ)
樅山家の血筋を感じる。
KP(ミナカミ)
(一虎さんも同じ減少値引いた)
樅山 仁虎(しこん)
お兄ちゃん……
樅山 仁虎(しこん)
これが兄弟の…絆…!
樅山 仁虎(しこん)
#違う
KP(ミナカミ)
兄弟の絆パワーつよい。どういう怪物見たかはお好みでどうぞ。
樅山 仁虎(しこん)
ハァイ!
+  一方雑談窓では
樅山 仁虎(しこん)
へべれけ状態で見る恐ろしい怪物かぁ……
KP(ミナカミ)
顔が醜くただれた自分自身とか? って思うからもうちょっと落ち着く
樅山 仁虎(しこん)
そっち方面でいっていいの?????
KP(ミナカミ)
お好みでどうぞ???
樅山 仁虎(しこん)
ふえええ
春日 花(ミナカミ)
「おいしい……」 とりあえずしゃくしゃくしてる。
樅山 仁虎(しこん)
えっとじゃあ、グラスがほぼ空になったあと、入口の方の扉が開いた音が聞こえたような気がしてそちらの方を見ます。
樅山 仁虎(しこん)
そこに何か見えた気がして、ひっと小さく声を零して花ちゃんの後ろに隠れるようにしよう。
春日 花(ミナカミ)
「? どうしたの、仁虎君」
樅山 仁虎(しこん)
ぎゅっとくっついてる。
樅山 仁虎(しこん)
「お姉さんが言ってた怪物がきてる」
春日 花(ミナカミ)
「え? どこ? 仁虎君にだけ見えてる……?」 じわっと涙目。
樅山 仁虎(しこん)
「あっち、入口のほうにいるよぉ……」
樅山 仁虎(しこん)
「あんなの来るなんてきいてない…やだ、あれだけはやだ」首を横に振って怖がってます。
春日 花(ミナカミ)
「……? そっち、何もいないよ? え、なんで、どういうこと……?」 涙目のまま不安げに仁虎君を見ます。
樅山 仁虎(しこん)
「……見えないの、花ちゃん?」
樅山 仁虎(しこん)
「あそこにいる、ぼく」
春日 花(ミナカミ)
「なんでだろ……私、おかしくなっちゃったの? 何で見えないの?」 ってぐすぐすしながら言ってたらウワア……
春日 花(ミナカミ)
「ぼく……? 仁虎、君……?」
樅山 仁虎(しこん)
「どうしよう花ちゃん。あれはこわいよ。あんなの、とっくの昔に捨てたあんなの、いらないよ」
樅山 仁虎(しこん)
「かわいくないぼくなんていらないよぉ……」ふぇぇ
樅山 仁虎(しこん)
「花ちゃんと同じように、見えないままがいい……」
春日 花(ミナカミ)
「…………? とっくの昔に、捨てた……? 仁虎君、何言ってるの……? どうしたの……?」
樅山 仁虎(しこん)
ぐすぐすと泣きだします。花ちゃんの服の袖を弱く掴んで 「だってぼく、かわいいんだもん……あんな、おとこらしいぼくなんてやだぁ…!」
春日 花(ミナカミ)
「仁虎君が何言ってるのかわかんないよ……ねえ、落ち着いてよ、さっきまでの仁虎君に戻ってよ……!」 訳が分からなくてぐすぐすべそべそ泣いて仁虎君の二の腕の辺りをぽんぽんと叩きます。
樅山 仁虎(しこん)
ぐすぐすしながら、でもぽんぽん叩かれてちょっと落ち着きだしつつ「花ちゃん……僕、まだ可愛い?」
春日 花(ミナカミ)
「……うん、可愛いよ。仁虎君はとっても可愛い」
樅山 仁虎(しこん)
「ほんと?」涙が収まりました。 「良かった、まだ可愛い」えへへ
樅山 仁虎(しこん)
それから花ちゃんも泣いてたからね、ハンカチ渡します。
春日 花(ミナカミ)
「仁虎君、へんなの」 ハンカチを受け取ってへへへと笑います。
樅山 仁虎(しこん)
「えへへ…ごめんごめん。ちょっと怖いこと、あってね」えへへと両手を顔に当てて恥ずかしがってる
春日 花(ミナカミ)
「さっき仁虎君が見えてたの、ただの気のせいだったのかな。それならよかった」 ハンカチで涙を拭きます。 「ハンカチ、帰ってから洗って帰すね」
樅山 仁虎(しこん)
「かもね」 もしかしたらまだ見えてるかもしれないけど気のせいだと思い込む事にする。
樅山 仁虎(しこん)
「じゃあそのハンカチはお店への特別チケットということで。お店に来た時に僕のお薦め品をサービスしたげる」人差し指立てて笑うよ
春日 花(ミナカミ)
「わ、ありがとう! 仁虎君のおすすめかあー。これは楽しみだ……」 へにゃーっとだらしない笑みを浮かべます。
樅山 仁虎(しこん)
「花ちゃんのその、美味しい物考えてる時の笑顔も可愛いから、その笑顔に釣り合うように頑張って腕ふるうからね」えへへ
春日 花(ミナカミ)
「え、え。かわいいとかそんなことは! そんなことは! あっでも仁虎君の料理すっごく楽しみにしてるね!」 ちょっとあわあわ
樅山 仁虎(しこん)
「可愛いよぉ」ふにゃーっと笑ってる
樅山 仁虎(しこん)
4杯目…いく?
KP(ミナカミ)
4杯目ですね……てところでいつの間にやら時間も時間ですし、ここらでいったん〆ですかね。
樅山 仁虎(しこん)
はーい!
樅山 仁虎(しこん)
お疲れ様でした。酔いどれの出目がこう、あれでそれだった。
KP(ミナカミ)
樅山兄弟の業を感じました。
KP(ミナカミ)
ではではお疲れ様でした! また次回!
樅山 仁虎(しこん)
はいな!(^ω^ )