BAR「Crawling」
KP（ミナカミ）
3杯目を飲み終わって仁虎君のもろもろがチラ見えしたところからですね。
樅山 仁虎（しこん）
なんのことかな（めそらし）
KP（ミナカミ）
またまた～～～（頬ツン）
KP（ミナカミ）
4杯目は花が作るかな。何か指定があればどうぞどうぞ
樅山 仁虎（しこん）
花ちゃんが作る前にこう、ずっとお酒だけ飲み続けてるのは体に悪いかなと思って宮乃餅の箱を出そう。「甘いものしか持ってなかったんだけど、これつまんでいいよぉ」と。
春日 花（ミナカミ）
「はっ……！！ なにこれ、おいしそう……！！」 飢えた野獣の目つきになりますが理性をフル動員して我慢します。
樅山 仁虎（しこん）
今までの結果から、ステアとライムは確定になる筈なので、スピリットとリキュール選んでもらいたいかな…！
KP（ミナカミ）
ほうほう。スピリットとリキュールは今までの結果で使ったやつは省きますか？
樅山 仁虎（しこん）
省きでお願いします！（＾ω＾ ）
KP（ミナカミ）
了解です！
† KP（ミナカミ）
（1テキーラ、2ウォッカ） (ｺﾛｺﾛ…) 1D2 ：1 [ 計：1 ]
† KP（ミナカミ）
（1カンパリ、2パッソア、3オレンジキュラソー、4アマレット、5ブルーキュラソー、6ディタ） (ｺﾛｺﾛ…) 1D6 ：4 [ 計：4 ]
KP（ミナカミ）
ステア、テキーラ、アマレット、ライム かな。
樅山 仁虎（しこん）
テキラーとアマレット！
樅山 仁虎（しこん）
テキーラ
KP（ミナカミ）
テキラー
樅山 仁虎（しこん）
ぐぬぬ
春日 花（ミナカミ）
そんでは混ぜ混ぜしてカクテル作りましょう。 「これなんていうお菓子？ おいしそうだねえ」
樅山 仁虎（しこん）
「宮乃餅っていう、昔からあるお菓子だよぉ。求肥と砂糖のお菓子なんだぁ」
春日 花（ミナカミ）
「へええ宮乃餅かあ。求肥と砂糖とかもう美味しいに決まってるやつだ……」 言いつつカクテルも渡しましょう。
樅山 仁虎（しこん）
「求肥もちもちしてて美味しいよねぇ」 カクテル受け取って4杯目いくぞぉ
KP（ミナカミ）
さて、4杯目のカクテルを飲みますと……今度は【2つ】であることが分かります。
樅山 仁虎（しこん）
はずれか…！
KP（ミナカミ）
とはいえぼちぼち絞り込めてきたかな……！
KP（ミナカミ）
酔態ダイス1d10いきましょう～
† KP（ミナカミ）
(ｺﾛｺﾛ…) 1D10 ：4 [ 計：4 ]
† 樅山 仁虎（しこん）
どれだ (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 ：7 [ 計：7 ]
KP（ミナカミ）
4：幻覚（相手の姿が「自分が最も大切に思っている人」に見える）
KP（ミナカミ）
7：絡み酒（相手の性格・外見・職業など何かしらに言及したくなる）
KP（ミナカミ）
またおじいちゃんか……！
樅山 仁虎（しこん）
おじいちゃんが花ちゃんにからんでいく…
KP（ミナカミ）
やだ……おじいちゃんったら積極的……
KP（ミナカミ）
INT*5いきましょう。4杯目なので累計でINT-4されてるかな。だいぶちのうがへってきた。
† 樅山 仁虎（しこん）
10*5 (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 ：17 [ 計：17 ]
† KP（ミナカミ）
INT*5（45） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 ：87 [ 計：87 ]
KP（ミナカミ）
もうおじいちゃんにしか見えない
樅山 仁虎（しこん）
意外と冷静だった
樅山 仁虎（しこん）
＞＞おじいちゃん＜＜
春日 花（ミナカミ）
「うーん……なかなか近づかないねぇ」 宮乃餅をひとつ口にしてふへへぇと顔をほころばせます。
樅山 仁虎（しこん）
「今回は失敗みたいだねぇ」と言いつつ、顔をほころばせる花ちゃんを見て頬を緩ませます。
春日 花（ミナカミ）
「なんの、まだまだ飲めますぜ旦那……ってあれ、おじいちゃんだ。元気～？」 仁虎君にひらひらと手を振ります。
樅山 仁虎（しこん）
「さっきも言ったけど、嬉しそうにものを食べてる花ちゃんって、とてもかわいいね」
樅山 仁虎（しこん）
「おじいちゃんじゃないけど元気元気～」ひらひら返します
春日 花（ミナカミ）
「親ばかっていうかじじばかになってるよ～。でもほら、美味しいものを食べたら幸せでしょ。だからうれしいでしょ。うん。それだよ」
樅山 仁虎（しこん）
「そっか。それならとても幸せで嬉しそうなのも納得だよ～」ふふ
樅山 仁虎（しこん）
「作った人もね。花ちゃんみたいに嬉しそうに、幸せそうに食べてくれてる姿を見ると幸せになれるし、次はもっと美味しいものを作ろうって気持ちになるからねぇ」
樅山 仁虎（しこん）
「いっぱい食べて、いっぱい幸せを振りまいてねぇ」 えへへー
春日 花（ミナカミ）
「ふふ。このお餅を作った人もそんな風に考えてるのかなあ。ほらおじいちゃんも食べて食べて。もちふわのふわあまでおいしいよ」 宮乃餅をすすすと仁虎君の方に寄せます。
樅山 仁虎（しこん）
「はぁい、いただきます」 宮乃餅も食べるよ！
樅山 仁虎（しこん）
花ちゃんに癒される…
KP（ミナカミ）
仁虎君だって癒しだし……
春日 花（ミナカミ）
「私ももう一つだけ……」 二人でもちもち食べよう。おいしい。
KP（ミナカミ）
そうして二人で食べたり飲んだりしてる頃。
KP（ミナカミ）
どこからか柱時計の音がぼーん、ぼーんと鳴り響きます。
KP（ミナカミ）
それだけです。特に何もないよ。
樅山 仁虎（しこん）
「柱時計の音だ」 これは二時間経過したかな…わぁい…
春日 花（ミナカミ）
「もう結構時間たったのかなあ？ まあまだ大丈夫でしょ～」
樅山 仁虎（しこん）
「蒸留酒の方はあと一つだけだし、あとリキュールを当てればいいもんねぇ」楽観的です。
春日 花（ミナカミ）
「これだけのカクテルをタダ飲み出来るのも滅多にない機会だよ。おじいちゃ……あれ？ 仁虎君？ あれ？」 ぼちぼち幻覚も解けてくるかな。
樅山 仁虎（しこん）
「仁虎だよ～♥」両手を顔の横でぱっと開いてる
春日 花（ミナカミ）
「花だよ～♥」 謎の対抗意識を見せよう。
樅山 仁虎（しこん）
がわ゛い゛い゛
KP（ミナカミ）
仁虎君がかわいい……
樅山 仁虎（しこん）
「花ちゃんやっぱり可愛いなぁ」 とても癒されました
春日 花（ミナカミ）
「そんなことないよ～仁虎君の方がかわいいって～」 肩のあたりをぺちぺちします。
樅山 仁虎（しこん）
「花ちゃんが可愛いもん～」ぺちぺちされたら花ちゃんの腕をぺちぺちしよう。
KP（ミナカミ）
癒しに満ちてる……
樅山 仁虎（しこん）
このままｷｬｯｷｬしていたいけど時間…＞＜
樅山 仁虎（しこん）
5杯目…！
KP（ミナカミ）
OK5杯目だ……！
KP（ミナカミ）
次は仁虎君かな。どういう組み合わせで行こう。
樅山 仁虎（しこん）
ステア・ライム・ウォッカで……リキュール……
樅山 仁虎（しこん）
…ブルーキュラソー！
樅山 仁虎（しこん）
#自分がブルーキュラソー飲みたいだけでは？ #はい
KP（ミナカミ）
そういうノリでいいと思うよ！
樅山 仁虎（しこん）
わあい！
KP（ミナカミ）
そんなこんなで5杯目を作って飲んでみるとですね。
KP（ミナカミ）
今回はどうやら【3つ】のようです。
KP（ミナカミ）
残念。いやもうちょっと癒しできると思うとこれはこれで。
樅山 仁虎（しこん）
惜しい…！
KP（ミナカミ）
酔態ダイス1d10どうぞー！
† 樅山 仁虎（しこん）
なにがでるかな (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 ：1 [ 計：1 ]
† KP（ミナカミ）
(ｺﾛｺﾛ…) 1D10 ：3 [ 計：3 ]
KP（ミナカミ）
1：泣き上戸（とても悲しい気分になり、泣き出したくなる）
KP（ミナカミ）
3：脱衣癖（体が熱くなり、服を脱ぎたくなる衝動に駆られる）
KP（ミナカミ）
んんｗｗｗ
樅山 仁虎（しこん）
なた泣きだs＞＞＞＞脱衣＜＜＜＜＜
樅山 仁虎（しこん）
また
KP（ミナカミ）
しこん酔ってる？
樅山 仁虎（しこん）
まだ1杯目飲み終わったばかりです
KP（ミナカミ）
あかがね中のPLはなぜ酒を飲むのか。酔いどれシナリオの魔力こわい。
樅山 仁虎（しこん）
素面で酔いどれRPできないです＞＜
樅山 仁虎（しこん）
そしてINTが9まで下がってしまった
KP（ミナカミ）
とりあえずINT-1してからINT*5もいきましょうか。
† KP（ミナカミ）
INT*5（40） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 ：10 [ 計：10 ]
† 樅山 仁虎（しこん）
(ｺﾛｺﾛ…) 1D100 ：25 [ 計：25 ]
樅山 仁虎（しこん）
だが理性はある
KP（ミナカミ）
だが探索者は冷静。
春日 花（ミナカミ）
ぐいぐい飲んでるとだんだん顔が赤くなってきました。 「……んん……ちょっと暑い……」 ぱたぱたと手で顔を扇いだりしてる。
樅山 仁虎（しこん）
「んー、だいじぃ？」と横から顔覗いてます
春日 花（ミナカミ）
「だいだいだいじー」 服……なんだろ、半袖のワンピースに薄手のカーディガンかな。ひとまずカーディガンを脱ごう。
樅山 仁虎（しこん）
「ぜんぜんそう見えないよぉ」 カーディガンだけならまだ…恥らわないな。
樅山 仁虎（しこん）
花ちゃんと自分の恰好を見比べて、やっぱり花ちゃんの方が可愛い気がしてちょっと悲しい気持ちになるような
春日 花（ミナカミ）
「平気だってばー。仁虎君は心配性だなあ」 それでもまだ暑くてワンピースのボタンをちょっとだけ外そう。INT成功したし鎖骨が見える程度にとどめる。
樅山 仁虎（しこん）
「女の子がそんな、簡単に肌を見せちゃダメー！」 両手で自分の顔隠すぞ
春日 花（ミナカミ）
「え～？ これぐらい見せるうちに入らないってばー。心配性な上に過保護だねぇ」 へーきへーき、と手をひらひら振ります。
樅山 仁虎（しこん）
「ダメだってばぁ」 んもー！という感じで花ちゃんが脱いだカーディガンを押しつけますね
樅山 仁虎（しこん）
「いくら僕が可愛くても、一応、男の子だしさぁ…危機感をさぁ……」困ったようにほんのり涙目。
春日 花（ミナカミ）
「暑いからやだー」 押し付けられたカーディガンをカウンターに置きます。
春日 花（ミナカミ）
「危機感……？ えー、仁虎君ってそういうこと考えちゃうの？ やらし～」 きゃっと大げさに胸元を隠す仕草をします。
樅山 仁虎（しこん）
「やらしくないもん」むむむ、となりつつ両手を猫の手にして構えます。「仁虎のコは虎なんだからねぇ。気付いたら虎みたくガブガブ噛んでるかもしんないよ」がおー
春日 花（ミナカミ）
「けだものめー、この供物を食べてしずまりたまえー！」 宮乃餅を仁虎君の目の前にちらつかせます。まだ残ってるはずだ。
樅山 仁虎（しこん）
残ってた宮乃餅を摘まんでから「虎は甘っこいの食べてしずまりました」
春日 花（ミナカミ）
「めでたしめでたし」 満足げにしてよう
樅山 仁虎（しこん）
可愛いかよ…（耐え切れずメインで言う）
KP（ミナカミ）
可愛いしかない空間……
樅山 仁虎（しこん）
「あーもう、花ちゃん楽しいし可愛いなぁ～」ふにゃふにゃ笑ってます
春日 花（ミナカミ）
「えへへ～～～仁虎君には負けるよ～～～」 だらしなく笑いますね。 「涙目なのもおさまったみたいでなにより」
樅山 仁虎（しこん）
「そんなところ見ないでよぉ…」涙目だった事を言われて恥ずかしげです
春日 花（ミナカミ）
「ふふふ。涙も可愛さをアピールする武器にしちゃえばいいんだよ」
樅山 仁虎（しこん）
花ちゃんのその言葉は目から鱗です。「……その方法があったんだ！」ハッとしました。
樅山 仁虎（しこん）
「花ちゃんは頭もいいねぇ」 おお…という感じで手を叩いてます
春日 花（ミナカミ）
「涙目で上目遣いでこう……ね？」 ちょっと悪い顔しよう。 「ふっふっふ、お褒めにあずかり光栄です」
樅山 仁虎（しこん）
ほうほうと頷いてメモとりました。でも酔った字です。「ありがとう花ちゃん…僕、もっと可愛くなる…！」
春日 花（ミナカミ）
「なんでそんなに可愛くなりたいのかよく分かんないけど、応援するよ～」
樅山 仁虎（しこん）
「応援ありがとぉ♥」へにゃー、と嬉しそうにしてます
樅山 仁虎（しこん）
次は…5？6杯目…？
KP（ミナカミ）
次は6杯目ですねぇ
樅山 仁虎（しこん）
はい！
KP（ミナカミ）
次は花かな。ステア、ウォッカ、ライムでリキュールはまだ使ってないのをランダムで？
樅山 仁虎（しこん）
それでお願いします！（＾ω＾ ）
KP（ミナカミ）
あいあい！
† KP（ミナカミ）
（1カンパリ、2パッソア、3オレンジキュラソー、4アマレット、5ディタ） (ｺﾛｺﾛ…) 1D5 ：5 [ 計：5 ]
KP（ミナカミ）
ステア、ウォッカ、ディタ、ライム ですね。
樅山 仁虎（しこん）
今度は正解かな不正解かな
KP（ミナカミ）
ディタ＝ライチだからなんかそういう……そういう味……？（ふわふわ）
KP（ミナカミ）
で、飲んでみるとその結果は【3つ】でした。
KP（ミナカミ）
残念。
樅山 仁虎（しこん）
くっ……
KP（ミナカミ）
酔態ダイス1d10どぞー
† 樅山 仁虎（しこん）
今度はなんだ (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 ：7 [ 計：7 ]
† KP（ミナカミ）
(ｺﾛｺﾛ…) 1D10 ：5 [ 計：5 ]
KP（ミナカミ）
7：絡み酒（相手の性格・外見・職業など何かしらに言及したくなる）
KP（ミナカミ）
5：愚痴（自分が感じている不満や恐れていることを相手に吐露したくなる）
樅山 仁虎（しこん）
また絡み鮭かよお！
樅山 仁虎（しこん）
びちびち
KP（ミナカミ）
よく絡む！
KP（ミナカミ）
活きがいいですね！ 同じのがあれなら振り直してもいいですよ（ゆるい）
樅山 仁虎（しこん）
ちょっと振って見る…！（ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ跳ねながら
† 樅山 仁虎（しこん）
ふりなおすぞ！ (ｺﾛｺﾛ…) 1D10 ：4 [ 計：4 ]
KP（ミナカミ）
4：幻覚（相手の姿が「自分が最も大切に思っている人」に見える）
KP（ミナカミ）
イマジナリお兄ちゃん……？？？
樅山 仁虎（しこん）
お兄ちゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP（ミナカミ）
INT*5もいきましょっか。累計で-6だから結構ちのうがおちてる
† 樅山 仁虎（しこん）
8*5 (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 ：39 [ 計：39 ]
† KP（ミナカミ）
INT*5（35） (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 ：14 [ 計：14 ]
樅山 仁虎（しこん）
にたりた
KP（ミナカミ）
だが冷静
春日 花（ミナカミ）
「んんんー……これも外れかぁ……」 ぐいぐい飲んでちょっとしょんぼりしてよう。
樅山 仁虎（しこん）
「どのリキュールなんだろうねぇ…」 はぅ、と6杯目を飲んで息つきます。
春日 花（ミナカミ）
「ぽんこつでごめんねぇ、仁虎君」
樅山 仁虎（しこん）
「んぅ？」と花ちゃんの方を見て、それから今まで花ちゃんに見せてないタイプのふんにゃりした笑顔になります。「お兄ちゃんだぁ」
樅山 仁虎（しこん）
「だいじよぉ。おにーちゃんがごめんねする事、なにもないさぁ」花ちゃんの頭をぽんぽんしてます。
KP（ミナカミ）
仁虎が可愛い
樅山 仁虎（しこん）
お兄ちゃん！！
KP（ミナカミ）
くそぉ……ずるい……
春日 花（ミナカミ）
「お兄ちゃん？ 私そんな男らしい恰好はしてないんだけど……」 よく分からないままぽんぽんされてます。
樅山 仁虎（しこん）
「何時の間に迎えに来てくれたんけ？ばんげさ間に合わんで、ごめんなぁ」
樅山 仁虎（しこん）
えへへ～となんか幸せそうに花ちゃんをぽんぽんしたり、ぺたぺた頬を触ったりしてます。スキンシップ過多ですね。
|
+ |
一方雑談窓では |
KP（ミナカミ）
ずるい
樅山 仁虎（しこん）
？？？
KP（ミナカミ）
栃木弁可愛い……俺の仁虎が今日も可愛い……
樅山 仁虎（しこん）
KPがお兄ちゃんに支配されてる…
KP（ミナカミ）
スキンシップ多い……かわいい……
KP（ミナカミ）
お兄ちゃんに支配される一方でこがねが「くそうあたしだって」と一虎さんにスキンシップしだすから一虎さんがスキンシップにまみれてしまう
樅山 仁虎（しこん）
対お兄ちゃん限定でパーソナルスペースゼロ距離だから…
樅山 仁虎（しこん）
お兄ちゃんモテモテ！
|
春日 花（ミナカミ）
「？？？ ばんげさ？？？ ていうかちょっ、仁虎君、どしたの？ 酔ってる？」 スキンシップの多さにちょっとどぎまぎします。頬を触ってきたらそれとなく剥がしたりする。
樅山 仁虎（しこん）
「ん～？お酒飲んだから酔ってるかもなぁ」ふにゃふにゃ笑いながら「なーんかバーさ行っていんがみたけんど、花ちゃんって良い子といきあったけ、ええ事もあったんさぁ」
樅山 仁虎（しこん）
「いつもみたいに仁虎って呼ばないの？」んー？と首をこてんと傾げてる
春日 花（ミナカミ）
「えええ……？」 よく分からないなりに話を合わせます。 「えっと……に、仁虎……？ だいじ？」
春日 花（ミナカミ）
（さっき私がおじいちゃんと会ったのと同じ感じなのかなあ……）
樅山 仁虎（しこん）
「だいじ～♥」にこー♥とあざとい仕草してます。
春日 花（ミナカミ）
「……かわいい……」 思わずこぼします。あざとすぎる（壁殴）
樅山 仁虎（しこん）
「可愛くてよかんべ～♥」お兄ちゃんに可愛いといって貰えて至福です！
春日 花（ミナカミ）
「よかよか～」 ちょっと調子乗って仁虎君の頭をもふもふしよう。 「仁虎君は本当にお兄さんが好きなんだねえ」
樅山 仁虎（しこん）
もふもふされると嬉しそうです。 「ん～？おにーちゃんのことねぇ、仁虎は世界で一番大好きだよぉ」
春日 花（ミナカミ）
「仁虎君にそんなに好かれて、お兄さんは幸せ者だねぇ」 もふもふし終えると仁虎君のほっぺたを軽くつねります。 「ちょっと酔いすぎですよお客さん～」
樅山 仁虎（しこん）
「おにーちゃんの幸せが、仁虎の幸せぇ…」えへへぇとしてたらつねられた。
樅山 仁虎（しこん）
「にゃう」
樅山 仁虎（しこん）
「……んー？あれぇ、はなちゃん？」
春日 花（ミナカミ）
「おはよー」 にへっと笑いかけます。
樅山 仁虎（しこん）
「おはよぉ」ふにゃーと笑います。
樅山 仁虎（しこん）
「おにーちゃんがいた気がしたんだけど…？」あれー？
春日 花（ミナカミ）
「うたた寝して夢でも見てたんじゃないかな？」 ふふふ
樅山 仁虎（しこん）
「えぇ……寝顔見られてたかもとか恥ずかしいよぉ…」頬に手を当てて恥ずかしがってます
春日 花（ミナカミ）
「大丈夫大丈夫、寝顔も可愛いから～」
樅山 仁虎（しこん）
「そんなことないよぉ！＞＜」
春日 花（ミナカミ）
「ふふふ。さて眠気覚ましにもう一杯いこっか？」
樅山 仁虎（しこん）
「残ってるリキュール3種類の内、どれかだねぇ…」むむむ
KP（ミナカミ）
……と、7杯目に入ろうかという所で今日は〆ましょう。
KP（ミナカミ）
お疲れ様でした！ とても癒しだった……。
樅山 仁虎（しこん）
はーい、お疲れ様でした！
樅山 仁虎（しこん）
花ちゃんが癒しであった……
樅山 仁虎（しこん）
リアル2杯目もちょうどあいた。
KP（ミナカミ）
仁虎君の栃木弁最高にありがとう
樅山 仁虎（しこん）
へへへ。普段標準語なのに無防備になると方言になる子すき