あかがねカクテル (2016/02/27 - 2016/02/28)

SCENARIO INFO

Writer/黒江(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/樅山 一虎(二十日)
PC2/八重樫 こがね(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-32日目アフタープレイ

果樹園

<先程までの薄暗い空間とは一転して、光と緑、そして草木の匂いにあふれていた。
 高い木々は青々と茂り、葉の隙間からは色とりどりの果物が見える。
 ガラス張りの天井からは陽光に近い暖かな光が絶えず降り注いでいた。>
KP(ミナカミ)
果樹園みたいな所かな。とはいえさっきの空間とはあまりにも違いすぎることからこのバーの異質さを改めて意識するでしょう。
KP(ミナカミ)
忘れた頃にやってくる。【0/1】のSANチェックどうぞ。
樅山 一虎(二十日)
1D100<=65 SAN(65)
Cthulhu : (1D100<=65) → 76 → 失敗
KP(ミナカミ)
1d100<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功
樅山 一虎(二十日)
ホームグラウンドなのに削れた!!
KP(ミナカミ)
一虎さんのおとうふ!!
樅山 一虎(二十日)
ほあああ!?「ま、まさかの果樹園だべ!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「新鮮な果物取り放題……!?」
樅山 一虎(二十日)
「採光地質共に申し分なし、もぎたて果物をそのまま提供すっからもはや犯罪的なまでに新鮮!やるな…!!」
樅山 一虎(二十日)
「て、ていうか今夜……ありゃ…?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「あ、そっか夜なのに明るい……? へんなの」
KP(ミナカミ)
背の高い木々が大半で、その上の方に色々な果物が実っていますね。
KP(ミナカミ)
また、根元近くには他とは異なる背の低い木も生えています。こっちは特に何の実も付けてません。
樅山 一虎(二十日)
「まだ実ってない木もあるべさ。低木…ブルーベリー?」
樅山 一虎(二十日)
まずは低い木を調べてみたいです!
KP(ミナカミ)
低木の方は《博物学》《生物学》が振れますよ。出てくる情報はどっちも同じです。
樅山 一虎(二十日)
うなれ博物学40!振ります!
KP(ミナカミ)
どぞー!
樅山 一虎(二十日)
1D100<=40 博物学(40)
Cthulhu : (1D100<=40) → 34 → 成功
KP(ミナカミ)
うなった!!
樅山 一虎(二十日)
なけなしの技能値が活きたー!!
樅山 一虎(二十日)
とてもうれしい
KP(ミナカミ)
シナリオ見てて「ここはもしや一虎さんの活躍ポイントでは……」とソワッとしてたKPもガッツポーズ
樅山 一虎(二十日)
KPの期待に答えられてお兄ちゃん嬉しい!
KP(ミナカミ)
お兄ちゃんグッジョブ! それでは一虎さんは、低木を観察してみて「これはマタタビの木だ」と分かります。
樅山 一虎(二十日)
「マタタビの木だべ」葉をつまんでフームとしますね。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「またたび……? ってあの猫まっしぐらのまたたび?」
樅山 一虎(二十日)
「そうそう。猫でもいりゃ酔わせてやれっけんど、なして果物に混じって生えてんだべ?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「マタタビ使ったカクテルなんて聞いたこともないしねえ……」 ふーむふーむ
樅山 一虎(二十日)
「…猫の化物が出てきたら効くかもしんねぞ?」
樅山 一虎(二十日)
ということで、葉っぱを2ちぎりして自分とこがねさんに所持いいです?
KP(ミナカミ)
好戦的な顔ありがとう。マタタビの葉っぱ2ちぎり了解ですよ。
樅山 一虎(二十日)
ありがとうございます!ちぎったら死のトラップじゃなくてヨカッタ!
KP(ミナカミ)
そんな物騒なトラップあかがねにはないです!!www
樅山 一虎(二十日)
さすが死なない基準で選ばれたシナリオ!あんぜん!!
KP(ミナカミ)
この部屋は後は木に登って果物もぎもぎするくらいかな。
KP(ミナカミ)
木に登るには《登攀》《DEX*5を2回》のどっちかです。登ってもぎもぎして、降りる時も同じ技能ロールが発生します。
樅山 一虎(二十日)
脚立とかないんすね!!あ、一虎が下になってこがねさん肩車しても届かない高さです?
樅山 一虎(二十日)
(車のSTRがアレなのだが)
KP(ミナカミ)
んー、肩車なら登攀に+20、DEX*5の方を1回にするくらいの補正ですかねえ。
KP(ミナカミ)
便利な道具はここにはないですね!
樅山 一虎(二十日)
おお、ありがたいやつだな!一応言ってみよう!
樅山 一虎(二十日)
「木に登るか……これこがねちゃん肩車したら届かねっかな…?」とここまで口に出してから あっ、という感じにこがねさん振り返ります
樅山 一虎(二十日)
あの…nこがねさんって今日スカート…?
KP(ミナカミ)
安心して下さい。(ズボンを)はいてますよ。
樅山 一虎(二十日)
まじすか!安心したけど生太ももという可能性が潰えていささか残念な心境!!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「木登りかあ。肩車してもちょっと登らないと届かなさそうだねー」
KP(ミナカミ)
スカートあんまりはかないズボン族だからね……!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「どうする? 登る? 肩車するならあたしが下でも別に行けると思うけど」
樅山 一虎(二十日)
「い、いけんかな流石に肩車は…ってうわあこがねちゃんたら迷いねえ!流石に俺が下んなります!!」
樅山 一虎(二十日)
(ちょっと照れてた) こがねさんがよければ一虎が下になって肩車で!
KP(ミナカミ)
じゃ、一虎さんが下になってこがねが登るって感じで行きましょうか!
KP(ミナカミ)
ちょっと照れるのありがとう
八重樫 こがね(ミナカミ)
「そう? じゃああたし登るねー。スカートじゃなくてよかった」
樅山 一虎(二十日)
「まさか下でもいける発言が来るとは思わんかった…こがねっちゃん男らすぃ…」と言いつつ跪きましょう!
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=(15*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
あららーー!!?
KP(ミナカミ)
ンッフwwwwwwww
樅山 一虎(二十日)
でもFBじゃない
KP(ミナカミ)
じゃあ、木をよじよじしてあと少し……ってところで足を踏み外しましょう。
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=25 跳躍
Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功
樅山 一虎(二十日)
うわこがねさんつよい
KP(ミナカミ)
ええ……初期値成功……ええ……
樅山 一虎(二十日)
成長おめでとうございます
KP(ミナカミ)
じゃあ……なんか、スゴイ判断力でしたっと綺麗に着地しましたね。ダメージ無しです。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……っぶなーーー!!! 死ぬかと思った!!」
樅山 一虎(二十日)
「こがねちゃッ…!!じゅ、10点!」華麗すぎてびっくりした
樅山 一虎(二十日)
「って言っとるばあいじゃねえ!怪我ねえか?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ふふふありがと。金メダルください!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「だいじょぶだいじょぶ。全然ヘーキよ」
樅山 一虎(二十日)
「あ、ほんとに大丈夫そう。よかんべ。実は猫じゃねえのこがねっちゃん」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「またたび良い匂いだにゃー」 手を丸めて猫っぽくしつつ 「……とはいえ流石にこのまま登るのは危なそうだねえ。もう一つの部屋の方で何か見つかればいいけど」
樅山 一虎(二十日)
おおん、一虎が再挑戦しようかと思ったんですが今はできない感じ…?
KP(ミナカミ)
再挑戦してみてもいいですよ!笑
樅山 一虎(二十日)
「いんやあ、娘っこにあぶねえことさして悪かった。俺が取ってくるべよ」
樅山 一虎(二十日)
じゃあ普通にDEX*5を2回で挑戦します!
KP(ミナカミ)
こがね下になっても全然いいけど2回行くか~~~
KP(ミナカミ)
どぞどぞ!
樅山 一虎(二十日)
可愛い娘っこにそんな!!
樅山 一虎(二十日)
1D100<=75 DEX*5(75)1回目
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 成功
樅山 一虎(二十日)
KPこれは
KP(ミナカミ)
すげえ
KP(ミナカミ)
じゃあ2回目の判定なしで登れたことにしよう。
樅山 一虎(二十日)
やったーーーーー!!それが欲しかった!!!
KP(ミナカミ)
流石は山の男。するするっと木に登りましたね。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いっこちゃん……実はお猿さん?」
樅山 一虎(二十日)
そしてするするっと降りてきますね!服の前を籠にして果物ゲットだぜ。
KP(ミナカミ)
色んな果物がありましたね。ありていに言えばライム、オレンジ、リンゴ、パインの4種類ゲットです。
樅山 一虎(二十日)
「山育ちだもん。栃木の大自然で育ちゃあこんなもんよ~」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「栃木の農家は一味違うぜ……!」 ふおお
樅山 一虎(二十日)
というかパインもこの中から採れたのか…(困惑) 「栃木いいとこ一度はおいで~だべ。案内するだあよ」ほくほく
KP(ミナカミ)
不思議なバーだからね。パインも採れます。
樅山 一虎(二十日)
「果物はこんなもんか、次の部屋行ってみんべ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「栃木は何度かツーリングに行ったことあるよ。日光とか宇都宮とか有名どころだけだけどね~」
KP(ミナカミ)
ではでは次の部屋へ~

倉庫

<他の部屋と比べて様々なもので溢れた部屋だ。
 何に使うか分からない道具が、棚の収納域を最大限発揮するように整然と詰め込まれている。
 扉のすぐ横には小さな書記台があり、その上に一匹の黒猫がちんまりと座っていた。>
KP(ミナカミ)
次の部屋って言うか酒蔵の左側の部屋って言うか。とりあえずそんな場所です。
樅山 一虎(二十日)
「ほんとけ?嬉っしいの~!俺、栃木愛してっから!ツーリングってこたあバイク乗りけ?愛車は?」
樅山 一虎(二十日)
とか言いつつ。「……おん?ほんとににゃんこが居るべ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「CB400! スタンダードで面白くないって言われがちだけど、安定性がなによりですよいっこさん。あと色がかわいい」
八重樫 こがね(ミナカミ)
とか言ってたらにゃんこ。 「おお……! ねこ、ねこだ……!」
KP(ミナカミ)
猫は2人に気付くとまっすぐに見つめます。
アウレリウス(ミナカミ)
「我が名はアウレリウス。この倉庫の門番である」
アウレリウス(ミナカミ)
「我の許可なくここの物品を使うことはまかりならん!」 ふしゃーっ
樅山 一虎(二十日)
「ホンダさんかあ!お客さんわかってますの~。あっ嬉しい、こんなけ車ん話できる娘っこ初めて…」
樅山 一虎(二十日)
「喋った!?」
KP(ミナカミ)
物凄く敵意を丸出しにしていますが、それよりも猫が人語を話すということに驚くでしょう。【0/1d2】のSANチェックだよ。
樅山 一虎(二十日)
1D100<=64 SAN(64)
Cthulhu : (1D100<=64) → 65 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
樅山 一虎(二十日)
やわらかいなあ
KP(ミナカミ)
おとうふかわいいね。
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 失敗
KP(ミナカミ)
1d2
Cthulhu : (1D2) → 2
KP(ミナカミ)
お前もかよ
樅山 一虎(二十日)
珍しい!
樅山 一虎(二十日)
でもここでFBを出しておくというのは逆に賢いきがする。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いっこちゃんもくるm……しゃべったああああああ!!!?」
樅山 一虎(二十日)
「喋るわんわんの次はにゃんにゃんかあ…いけんなあこら…」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「え、ええー、猫が喋るって、えええ……」
アウレリウス(ミナカミ)
「五月蠅い奴らだ。貴様らにこの倉庫を使う資格はない!」
樅山 一虎(二十日)
「だいじだいじ、こがねちゃん。いきなし襲ってこないだけいい子だべ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「んん……でもすっごい威嚇してきてるよ……?」
樅山 一虎(二十日)
「あう…リ…リス?さん?そこをなんとかおねげえします。賄賂です」またたびを差し出します。
アウレリウス(ミナカミ)
「アウレリウス!」 ふしゃーっとしていましたが、またたびを差し出されると逆立っていた毛が収まります。
アウレリウス(ミナカミ)
「む……貴様……これは、この……匂い……む……たまらんな……」
KP(ミナカミ)
みるみるうちにアウレリウスはふにゃふにゃになってマタタビの葉っぱにじゃれじゃれしてしまいます。
樅山 一虎(二十日)
「べえべえべえ~~~」しゃがみこんでまたたびをふりふり。そしてお腹をもふもふ。
樅山 一虎(二十日)
「勝った♥」
アウレリウス(ミナカミ)
「ふぬっ……この……またたびごときに負ける我では……ふぬうっ……にゃあぁ……」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「グッジョブいっこちゃん」 グッと親指を立てて持ってたマタタビの葉っぱをアウレリウスの鼻っ面に置こう。
樅山 一虎(二十日)
「ごめんにゃあー。俺らも家に帰りてえからさ、勘弁してくれよ。使ったらちゃあんと洗って戻しとくべ」
KP(ミナカミ)
アウレリウス完全ノックアウトです。その間に漁るなら《目星》どぞどぞー。
樅山 一虎(二十日)
「持ってきて良かったの。さあてパパッと済ませるべ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「おぬしも悪よのう」 ふふふ
樅山 一虎(二十日)
1D100<=75 目星(75)
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
KP(ミナカミ)
ではではパパッと漁ってみると、カクテルを作るのに必要な道具が一通り見つかりますね。
樅山 一虎(二十日)
「めっけた!こいで作れる!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「おおー! でかしたいっこちゃん! よっ大統領! 栃木の星!」
樅山 一虎(二十日)
「栃木王に俺はなる!」ドン!!
樅山 一虎(二十日)
そういえば作り方:ブレンドってシャーベット状にする、つまり氷が必要なんですが氷もここで入手出来たものとしていいの?
KP(ミナカミ)
ここにあったことにしてもいいしバーの見えない所に冷蔵庫があって氷があったことにしてもいいよ。
樅山 一虎(二十日)
了解だぜ。バーのやつに手をつけるのは怖いからここに予備氷があったこととするぜ。
KP(ミナカミ)
おkおk。バーのやつも大丈夫だよ。こわくないよ。デストラの類はないよ。
樅山 一虎(二十日)
ありがとうございます!今日のミナカミKP…なんだか優しい…////
KP(ミナカミ)
本日のKPは茶番シナだしゆるゆる裁定でお送りしております
樅山 一虎(二十日)
「借りてくべー。あんがとなリス丸!」では倉庫をあとにしましょう!
KP(ミナカミ)
リスじゃねぇし!! アウレリウスだし!! ともかく倉庫を後に。
KP(ミナカミ)
そんで倉庫を出て酒蔵を通っているくらいでしょうか。
KP(ミナカミ)
ぼーん、ぼーん、と柱時計の音が鳴り響きます。
KP(ミナカミ)
それだけです。
樅山 一虎(二十日)
「……!鐘の音…」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「お? 時計の音……? 時報?」
樅山 一虎(二十日)
「正確なとこはわっかんねっけど、一時間経ったってとこか」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「そんなとこかなー。あと2時間。飲み放題としても妥当な時間設定ですよ一虎さん」
樅山 一虎(二十日)
「丁度ええな。したっけえ時間いっぱいまで…いやいやできれば早いとこ見つけるために!飲むべー!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「おー!」 てことでバーに行って! 飲みましょうか!
樅山 一虎(二十日)
バーに材料どこどこ集めて腕まくりするよ!
樅山 一虎(二十日)
はい!!

BAR「Crawling」

KP(ミナカミ)
バーに戻ってきました。材料もたっぷり。後は作るだけです。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いっこちゃん作ってみる? あたしがやってみよっか?」
樅山 一虎(二十日)
「蒸留酒と果物が特定できりゃあとは早いだろ。…ほんじゃまずは俺が作ってみるべよ」
KP(ミナカミ)
おっ一虎さん作ってみますか。どの材料、どの製法でやってみましょうか。
樅山 一虎(二十日)
あ、その前になんですが
樅山 一虎(二十日)
リキュールの中で赤いものって見てわかります?
KP(ミナカミ)
んー、赤っぽいものか……! ちょっと待ってね
樅山 一虎(二十日)
あ、KP調べてくれてるのかな…!ありがとう!
樅山 一虎(二十日)
「あかがねカクテルっていうぐれえだ、なんか赤そうなの選ぼ!」というだけの理由だったんですが…!
KP(ミナカミ)
カンパリ、カシス、パッソア、オレンジキュラソー、アマレットくらいかなあ。
樅山 一虎(二十日)
ほうほうありがとうございます!
KP(ミナカミ)
赤そうと見せかけて実は……! ってパターンもあるから気を付けてね!
樅山 一虎(二十日)
まず赤金って銅だから茶色だしね!!ww では ラム・アマレット・オレンジ で作ってみますぞ!
KP(ミナカミ)
ほうほう了解です。製法はシェイク、ステア、ブレンドのどれでいきましょう。
樅山 一虎(二十日)
スタンダードにシェイクで!
樅山 一虎(二十日)
なんかそれっぽくかっこよく振る~~~
KP(ミナカミ)
了解でーす! バーテンダーみたいにシャカシャカする一虎さんふおお……
八重樫 こがね(ミナカミ)
「おお~~~それっぽい……バーテンダーっぽい服着てたら完璧だよいっこちゃん」
樅山 一虎(二十日)
だが野良仕事後の格好なのだった。「お客様のための一杯です」
樅山 一虎(二十日)
「なんつってな~~」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いやー、いっこちゃんそういうキリッとした顔してたら普通にかっこいいよねえ。モテそー」 言いつつグラスを受け取りましょう。
樅山 一虎(二十日)
「彼女募集中だべ!ってあんれ?キリッとしてなかったらそうでもねえの?」
樅山 一虎(二十日)
おっこがねさん飲んでみるのかな?(自分で飲むつもりだったが例によって流れに身を任せてる)
八重樫 こがね(ミナカミ)
「キリッとしてなかったらわんこ系。これはこれで癒し」
樅山 一虎(二十日)
「褒めてもらえた!」
KP(ミナカミ)
2杯分くらい作って飲まないと、なので2人で飲もうぜ(よくぼうにすなお)
樅山 一虎(二十日)
おk。じゃあもう一杯も作っちゃいますね。
KP(ミナカミ)
あっごめんな、その材料で2杯分作ってって感じだから同じものを2人で飲む感じだ……!
KP(ミナカミ)
言葉足らずですまぬ……!
樅山 一虎(二十日)
ああ!そういうことか!こちらこそごめんごめん!
樅山 一虎(二十日)
「記念すべき1杯目、かんぱーい」では飲もう!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「かんぱーい!」
KP(ミナカミ)
それではカクテルを口にしてみると、【あかがねの舌】の効果でこれにあかがねカクテルの材料がいくつ含まれているか分かります。
樅山 一虎(二十日)
なんと。いきなりビンゴやったぜ。
KP(ミナカミ)
今回は……ゼロ、ですね……!
KP(ミナカミ)
ごめんやで。
樅山 一虎(二十日)
含まれてるのがわかりますって読んじゃったやで。ちくしょうやで。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「んん……? 全然違う……?」
樅山 一虎(二十日)
「全ハズレだったべ…ざんねん無念」
KP(ミナカミ)
そして副作用として2人に何らかの酩酊症状が現れ、INTが-1されます。
KP(ミナカミ)
酔いどれダイス「ALC」どうぞ。こがねも振ります。
樅山 一虎(二十日)
ちのうしすうがさがっていく~~~~ >>ダイス設定が<<
樅山 一虎(二十日)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(7[7]) → 絡み酒(相手の性格・外見・職業など何かしらに言及したくなる)
KP(ミナカミ)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(1[1]) → 泣き上戸(とても悲しい気分になり、泣き出したくなる)
樅山 一虎(二十日)
こがねさんまたえらいの引いたな
KP(ミナカミ)
絡み酒と泣き上戸かあ……
KP(ミナカミ)
あとINT*5もどうぞ。-1されてるので注意なんだぜ。
樅山 一虎(二十日)
1D100<=70 INT*5(70)
Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功
樅山 一虎(二十日)
まだ理性がある。まだ。
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=(14*5) INT*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功
KP(ミナカミ)
アーーーーーー酔っ払い差分アアーーーーーーーーーーーーーーッ困りますお客様
樅山 一虎(二十日)
まだまだ酔の口でございますお客様アアーーーーーーーーー
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……ん、おいしい。……でもあかがねカクテル作らなきゃ帰れないんだよね……」 ちびちび飲もう。
樅山 一虎(二十日)
「はあ、こんれはこんれでおいしー…」美味しくいただきつつ、こがねさんをじっと見ます。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……帰れなかったらどうしよう……銀……」 「……どしたの、いっこちゃん」
樅山 一虎(二十日)
「心配せんでもまだまだ時間はあるべさ」 「…んんー、こがねちゃんこそモテそうだべさー」
樅山 一虎(二十日)
「感じいいし、ノリいいし、可愛いし、ふさふさだし」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……確かに言い寄ってくる人はいるけどさー。いい年こいたおっさんだったりチンピラだったりでロクなのいないよ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「男運ないのかなあ……」
八重樫 こがね(ミナカミ)
ちょっと涙ぐんで鼻水出そうになってる。
樅山 一虎(二十日)
「てえへんなんだなあおまわりさんはよう。職場ではおっさん、お外ではチンピラって…頼れるひとあんまいねえじゃんかあ」
樅山 一虎(二十日)
「だいじ、だいじ。こがねちゃんめっちゃかわええんだもん。そのうち運も向いてくるべさ~」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「そうなんだよねえ……銀……あっ、あたしの弟なんだけど。弟は頼れるって言うか癒しだし……」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「めっちゃかわいいひとにかわいいっていわれても~~~」 べそべそ
樅山 一虎(二十日)
「だ~いじ。ほら、俺に出会えたし?」ってこれは冗談っぽく
樅山 一虎(二十日)
「弟くんいるのけ?!銀くん!へえーすっげえ偶然。俺も弟が癒しなんだべー」
樅山 一虎(二十日)
「いいよなあ…弟は…いい…かわいい…」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ううー……いっこちゃんに会えたのはよかったって思うけど……」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ていうかいっこちゃんも弟いるんだ。かわいいよね……弟って……いい……」
KP(ミナカミ)
(酔っ払いロールは適当なところで切り上げて2杯目とか行っていいのよ)
樅山 一虎(二十日)
はい!そろそろいこう!次辺り弟トーク掘り下げるのもイイ…!