あかがねカクテル (2016/02/27 - 2016/02/28)

SCENARIO INFO

Writer/黒江(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/樅山 一虎(二十日)
PC2/八重樫 こがね(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-32日目アフタープレイ

BAR「Crawling」

樅山 一虎(二十日)
次はこがねさんに作っていただきたいです!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「うー……よし、落ち着いてきた。2杯目いく?」
KP(ミナカミ)
はいよー! 材料や製法の指定はありますか?
樅山 一虎(二十日)
ラム・アマレット・オレンジを抜かした酒をランダムで!お願いします!
KP(ミナカミ)
はいよー!
樅山 一虎(二十日)
「うん!次こがねっちゃんの番~」へらへら
KP(ミナカミ)
1d2 ()
Cthulhu : (1D2) → 2
KP(ミナカミ)
製法でステアとブレンドのどっちかのつもりだったので、ブレンド。途中送信クソァ!
樅山 一虎(二十日)
ある!ある!!
KP(ミナカミ)
1d3 (1テキーラ 2ウォッカ 3ジン)
Cthulhu : (1D3) → 2
KP(ミナカミ)
リキュールは赤系統のものだけに絞る?
樅山 一虎(二十日)
いんや、全種類でお願いします
KP(ミナカミ)
はいよー
KP(ミナカミ)
1d7 (1カルーア 2カンパリ 3カシス 4パッソア 5オレンジキュラソー 6ブルーキュラソー 7ディタ)
Cthulhu : (1D7) → 7
KP(ミナカミ)
1d3 (1ライム 2リンゴ 3パイン)
Cthulhu : (1D3) → 3
KP(ミナカミ)
じゃあ、ブレンド・ウォッカ・ディタ・パイン かな。
樅山 一虎(二十日)
はい!おねがいしますこがねちゃん!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「よっ、と……! こんな感じでいいかな」 シャーベット状にして平べったいお皿めいたグラスに入れて渡そう。切ったパインをグラスの縁に引っ掛けて。
樅山 一虎(二十日)
「おおおおっ、本格的だべ…!!」 ではいただきます!
KP(ミナカミ)
ではまず材料の有無。
KP(ミナカミ)
今の材料の中にあかがねカクテルで使うものが【1つ】含まれています。
樅山 一虎(二十日)
ヒットきたーーー!!
KP(ミナカミ)
続いて酔態ダイスどぞー
樅山 一虎(二十日)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(10[10]) → おぞましい幻覚(恐ろしい怪物がバーを訪ねる幻覚を見る。0/1d3のSANチェック)
KP(ミナカミ)
wwwwwwwwwwwww
KP(ミナカミ)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(1[1]) → 泣き上戸(とても悲しい気分になり、泣き出したくなる)
KP(ミナカミ)
泣き虫さんめ
樅山 一虎(二十日)
豆腐になんてことを!あとこがねさん抱きしめたい
樅山 一虎(二十日)
とりあえずINT*5するよ!
KP(ミナカミ)
じゃあ……なんか、見たことあるかみさまが来る幻覚が見えるかもですね……?
樅山 一虎(二十日)
精神にクリティカルヒットなんですがそれは
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=(13*5) INT*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 31 → 成功
樅山 一虎(二十日)
1D100<=65 INT*5(65)
Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
ほらみろ
KP(ミナカミ)
クリティカルヒットしてますね
樅山 一虎(二十日)
先にSANチェックしてどれだけ醜態を晒すか判断したいと思います
KP(ミナカミ)
どうぞ!w
樅山 一虎(二十日)
1D100<=63 SAN(63)
Cthulhu : (1D100<=63) → 96 → 失敗
KP(ミナカミ)
クリティカルだなあ
樅山 一虎(二十日)
もうだめだ…おしまいだ…
樅山 一虎(二十日)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
KP(ミナカミ)
お見事です
樅山 一虎(二十日)
重症です
八重樫 こがね(ミナカミ)
「これもなかなか。……だけど、どれがあかがねカクテルの材料なんだろ……分からん……」
樅山 一虎(二十日)
それではこがねさんを見つめていた一虎の顔色がみるみる青くなります。後退り、背後の壁にガタンと体をつけますね。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「…………? どしたの、いっこちゃん」
樅山 一虎(二十日)
「か、かみさ…ま……うっうあああ!まさか!てめえ…俺らをいつまでつけ回すつもりだ!!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……かみさま? なにそれ、あたしといっこちゃん以外誰もいないよ」
樅山 一虎(二十日)
「させねえ。あの子らに…仁虎に近づく前に、」とそのへんの酒瓶を手にとります。すごい殺気立ってます。「潰す」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……いっこちゃん?」 ぎゅっと身を竦めて一虎さんの方を見ています。
樅山 一虎(二十日)
人が変わったように冷酷な表情で酒瓶を振り上げる先はこがねさんなんですね。
樅山 一虎(二十日)
我こがねちゃん泣かしたいためだけにやってるけどそろそろ幻覚解けたほうがいいかな!!?
KP(ミナカミ)
だと思いました。幻覚解けるかどうかは《POW*5》あたりいきましょうか。
樅山 一虎(二十日)
わあーーー解けなかったらこれ♥
樅山 一虎(二十日)
1D100<=65 POW*5(65)
Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗
KP(ミナカミ)
wwwwwwww
樅山 一虎(二十日)
かみさま重症すぎんよ~~~
KP(ミナカミ)
《杖》どうぞ。
樅山 一虎(二十日)
はい♥
樅山 一虎(二十日)
1D100<=70 杖(70)
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗
KP(ミナカミ)
一虎さん杖を失敗する因果でも背負ってるの?
樅山 一虎(二十日)
人に向けた時だけうまい具合に失敗するよねえよかった!!!
樅山 一虎(二十日)
せめて瓶も割れませんように
KP(ミナカミ)
じゃあ、振り下ろしたガラス瓶はこがねの真横をかすめましたね。
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功
KP(ミナカミ)
ガラス瓶も割れましたが、破片で怪我もせず。無事です。
樅山 一虎(二十日)
割れてる!!怪我なくてよかった!!!
樅山 一虎(二十日)
あとで同じお酒倉庫から出しておこ……
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いっこちゃ……!?」 冷酷な表情とガラス瓶を見て身体を震わせます。 「や……やだ、やめてよ……そういうの、やだよ」
樅山 一虎(二十日)
あーーーーーー泣き顔あーーーーーーーーーーすごい すごいぞこれは
樅山 一虎(二十日)
たまらん
KP(ミナカミ)
そんなこがねを冷酷な眼差しで見下ろしているのだなあ……ありがとう……
KP(ミナカミ)
ぼちぼち幻覚解けよっか♥
樅山 一虎(二十日)
はい♥
樅山 一虎(二十日)
せめてこがねさんに馬乗りになって冷たい目で割れた瓶を握り直し「もう悪いことすんなよ」と呟いた口が笑ってるようにみえるくらいはしたかった
KP(ミナカミ)
馬乗りですか!!!!! そこまでやってもいいよ!!!?
樅山 一虎(二十日)
やったあじゃあ馬乗りで幻覚解けますね!!「『かみさま』……あんりゃ?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……やだ……もうやだ……たすけて……」 馬乗りにされたこがねは両腕で顔の辺りを庇いながらボロッボロに泣いてます。
樅山 一虎(二十日)
「え?あんれ?こがねちゃん!?わわっ!すまん!すまねえ!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……っうう……ごめんなさい、ごめん、……なさい……」
樅山 一虎(二十日)
上からどいて抱き起こします。「すまねえ……酔って変なもん見えてたみてえだ…」
樅山 一虎(二十日)
「ごめん、ごめんよう、前に見たバケモンが見えて。まただ。またひでえことしちまった…こがねちゃん?こんなに泣いて…」
八重樫 こがね(ミナカミ)
抱き起そうと触れられた瞬間、びくっと身をこわばらせます。 「…………」 「……変、だよね、ここのお酒……あたし、お酒飲んで泣いたことなんて、ないのに……」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……あたし、化け物なんかじゃ……」
樅山 一虎(二十日)
「俺も酒でこんな幻覚見たんは初めてだべさ…」びくりとされたのに気づくと、申し訳なさそうに手だけをそっと握りますね。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「…………」 手も握られるとびくっとしますが、ちょっとずつ力が抜けて行きます。 「……いっこちゃん、怒ると怖いね」
樅山 一虎(二十日)
「前もこういうことあったんだ、仲間と弟だけはぜってえ守ろうと…してたのに…ごめんなあ。情けない兄ちゃんで、ごめん」どこか泣きそうな顔で頭を垂れます。
樅山 一虎(二十日)
「あーーー情けねえ、白根山に埋まりてえ…」顔に手を当てて息を吐きつつ。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……大丈夫、いっこちゃんは悪くない。大切なものを守ろうとした、だけで……」 1わしゃだけしよう。
樅山 一虎(二十日)
「……こがねちゃんも、いつもはこうじゃねえのかな」ぽつりと「あんな怯え方するなんて、意外っつーか、いやその…」
樅山 一虎(二十日)
「んー…」こがねさん女神かな?1わしゃありがとう。しょんぼらしたまま撫でられます。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「あー……えっと、うん。ちょっとね。身近な人に乱暴されるのが怖いの」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「その辺の下らない相手だったらなにくそー! ってやり返せるんだけどね。いっこちゃんは、だめだった」
樅山 一虎(二十日)
「……つらいなあ。思い出させちまったか、悪いことした、こがねちゃん。本当に、本当に…」
樅山 一虎(二十日)
だめだった件に関しては 「んえ?そ、そりゃあ…ええと……」
樅山 一虎(二十日)
「ぶ、ぶん殴ってもいいんですよ?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いっこちゃんは別にガラ悪くないしなんというかこう、ねっとりもしてないし、良い人じゃん。だからこうね、乱暴されると怖いカテゴリにね」 ろくろ回そう。
樅山 一虎(二十日)
「こんだけいけんことしちまってもいい人カテゴリに入れてくれるこがねちゃん…天使か…?」とまだ申し訳なさそうにしつつ。3杯目だね!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いや、うん、まあ、怖いと言えば怖いけどね? 守ろうとしてのことだったら、あたしもそういうとこあるからさあ」
KP(ミナカミ)
3杯目いきましょうか。どういう感じにいきましょう。
樅山 一虎(二十日)
今度はそうですね…
樅山 一虎(二十日)
ウォッカ、オレンジキュラソー、パイン、ブレンド で。リキュールだけ変えていこうかな。
KP(ミナカミ)
ホイ了解でっす。一虎さんがごりごり作ってくれたのかな。
樅山 一虎(二十日)
「ウォッカとパインのどっちかが正解引いたとしたら、次の4杯目で分かるべ」ということではい!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「んん……? ……ああなるほど、そういうことか!」 ちょっと考えてナルホドー
KP(ミナカミ)
では飲んでみた結果ですが、あかがねカクテルの材料は【1つ】含まれています。
樅山 一虎(二十日)
しゃくしゃく「…やっぱりウォッカとパインだ」ふむふむ!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ウォッカとパインのどっちかが正解ってことは、次はその2つのうち1つを変えてみればいいんだね」 しゃくしゃく
KP(ミナカミ)
ちょっとわかりかけてきたところで酔いどれダイスどうぞーっ
樅山 一虎(二十日)
「そうなる。同じ味がちっと飽きるのは勘弁してけぇ」はい!
樅山 一虎(二十日)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(3[3]) → 脱衣癖(体が熱くなり、服を脱ぎたくなる衝動に駆られる)
KP(ミナカミ)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(5[5]) → 愚痴(自分が感じている不満や恐れていることを相手に吐露したくなる)
樅山 一虎(二十日)
おい?
KP(ミナカミ)
ははは
KP(ミナカミ)
衝動に駆られるだけだから我慢してもええんやで
樅山 一虎(二十日)
こがねさんの酔い方安定してストレス溜まってそうな感じで抱きしめたいのに一虎ォーーーー!!
樅山 一虎(二十日)
おっINTと相談だな!
KP(ミナカミ)
INT-1してこっちのロールもやりましょか
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=(12*5) INT*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
1D100<=60 INT*5(60)
Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗
KP(ミナカミ)
酷い有様だぜ
樅山 一虎(二十日)
知性が溶けていく~~
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……あー、別に殴られたわけでもないのに泣いちゃうなんてなあ。情けない……」 じゃあうん、さっきのことを思い出してちょっとブルーになっていようか。
樅山 一虎(二十日)
「……ふあーあったまってきたあ」まずは手ぬぐい抜いて椅子に置いときます。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……? シャーベットみたいなやつなのに、やっぱりあったまるんだ」
樅山 一虎(二十日)
「あれに関しちゃごめんとしか言いようがねえつうか……こがねちゃんが落ち込むこた全然ねえべさ、女の子なんだしよう」
樅山 一虎(二十日)
「ん~、今日は寒かったけえ…」と言いつつ着込んだ上着もバサーっと脱ぎます。下に着てたのは…なんかシャツかな。割と細身。
KP(ミナカミ)
ありがとうございます!!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「でもさあ、あの程度のことで泣いちゃったら警察失格だよ。あたし、もっと強くなっていっぱいお金稼がなきゃいけないのに……情けなくて」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……農業やってるのに、意外と細身?」
樅山 一虎(二十日)
「お金稼ぎ頑張ってんだな~。なんかいいもん買うの?」ふにゃふにゃ
樅山 一虎(二十日)
「そうけえ?んでも上腕二頭筋はけっこういいってぇ、仁虎が~」と、Tシャツもぐいっと脱ごうとします。下は裸だ。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「んー……新しいバイクとかパーツだったらよかったんだけど。まあその辺はちょっと重い話になるけど……」 とか言ってたらどんどん脱ぎおる
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……へいいっこちゃん。あたしが女の子だってこと忘れてませんか」 脱ごうとする腕を掴んで阻止しよう。
樅山 一虎(二十日)
「へあっ!?あぶねっ男飲みのノリが!」しょうきにもどった!慌てて戻します!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「そうだよねえ。あたしと飲んでも男飲みっぽくなるよねえ……分かる、うん。分かる分かる……はぁ」
樅山 一虎(二十日)
「嫁入り前のおなごの前でいけんな…すんまっせん」
樅山 一虎(二十日)
「…重すぎて話したかねえなら聞かねえよ。んでも酒のノリで話せちゃうんなら、お兄ちゃんいつでも大歓迎!」と愚痴については!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「嫁入りの当てもないからお気になさらず」
八重樫 こがね(ミナカミ)
と言いつつ、大歓迎されるとINT失敗してるしぽつぽつ話すかな……!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……弟が昔事故ってね。顔が凄いことになっちゃって。あたしのせいでもあるから、整形手術と手術期間中の生活費貯めてんの」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「けっこー頑張って貯めてんだけどね~~~なかなか貯まんないっすわ~~~」
樅山 一虎(二十日)
「おうおう、いざとなったらうちの嫁さ来い」とか言いつつ
八重樫 こがね(ミナカミ)
嫁来い発言には 「……酒の席の言葉として、その辺に放り投げとくよ、それ」
樅山 一虎(二十日)
「銀くんだか。整形つったら結構するもんな。…今、弟くんって元気にしとるんか?」と顔が凄いことになったって聞くとえらいことだと心配になりますね。
樅山 一虎(二十日)
「投げとけ投げとけ~」こっちに関しては冗談ぽいノリで
八重樫 こがね(ミナカミ)
「フルネームは銀牙ね。ただあの子、その名前嫌いだから銀って呼んでんの。いっこちゃんと同じ感じ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「今は覆面レスラーやってる。元気は元気なんだけど、そういうのでしか稼げないのはちょっとね。人前に出るのが苦手な子だし」
樅山 一虎(二十日)
「かっけえ名前だべさ!いちごよかずっと!ギンガ…ええなあ~」ほあ~ 「レスラー!?こらまた頑丈な子で…!安心したっけえ、顔隠して生きるとなるとな…」
樅山 一虎(二十日)
「…弟になんかしてやりてえよな、…寂しい思いさせたくねえよなあ。うんうん。だから頑張ってたんだなこがねちゃん」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ギンガって響きが大袈裟だし銀の牙って字面も自分には似合わないんだって。いちごが可愛すぎるなら、ぎんがはかっこよすぎるって感じじゃない?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いや~弟は世界の宝だからね。何かしたくなるでしょ? まあほら、あたしのせいでもあるから罪悪感もあるけどさぁ。やっぱかわいいよ。弟は。うんうん」
樅山 一虎(二十日)
「わがる。弟が喜んでくれっから作付け頑張れるみたいなとこある。あと弟の作る飯があるから生きていける」うんうん
樅山 一虎(二十日)
「銀牙くんもそんなお姉ちゃんのこと大好きだと思うべさ。仲いいんだろ?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「あっ仁虎くんも料理上手いんだ? 銀もそう、料理すっごい上手いの。栄養バランスやカロリーまで完璧に考え抜かれた至高の一品」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ん、今は別々に暮らしてるけど仲はいいよ~。ちょくちょく遊びに行くの」 へへへと笑いつつ、 「……うん、ちょっと落ち着いてきた。次いく?」
樅山 一虎(二十日)
「プロレスラーの腕っ節に繊細な料理のスキルが!?すっげえな!うちの仁虎も昔っから料理が上手くてなあ、今じゃイタリア料理の店で修行してて…」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「体が資本だから~っていっぱい料理の練習したみたい。……にしてもイタリア料理で修行ってことはシェフの卵かあ。なんかこう、いっこちゃんの土臭さとは縁遠いオシャレさ……」
樅山 一虎(二十日)
「そんじゃああんまし無理せんでな。こがねちゃんも幸せになってくれんのが一番嬉しいんじゃねえかなあ、弟はよ」 とじゃあ次いきましょうか…!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ちょっとは無理しないと駄目だよ~~~」 次行きましょう次。時間めっちゃ溶ける。怖い。
KP(ミナカミ)
次はこがねかな。どういう感じに作りましょうか。
樅山 一虎(二十日)
ウォッカ、オレンジキュラソー、リンゴ、ステア で! 
樅山 一虎(二十日)
今更だけどこれ、作り方を判別する方法ってあるのかな?
KP(ミナカミ)
作り方も【あかがねの舌】に反応しますね!
樅山 一虎(二十日)
ほう!?そうだったんだ!?じゃあまって、ブレンドのままで!
KP(ミナカミ)
前回のから1つだけ変えるならウォッカ、オレンジキュラソー、リンゴ、ブレンドかな。
KP(ミナカミ)
説明不足でごめんやで……!
樅山 一虎(二十日)
ぽんぽん冷えるかもしんないけど!それでお願いします!
八重樫 こがね(ミナカミ)
ゴリゴリ作ろう。ちょっと余ったりんごはうさぎちゃんにして別のお皿に乗っけて出すよ。 「へいおまち!」
KP(ミナカミ)
そんで飲んでみた結果ですが、あかがねの舌に引っかかる材料・製法は【1つ】です。
樅山 一虎(二十日)
「ごちになります!うさ丸!かんわいい!」いただきます!
樅山 一虎(二十日)
ふむほうほう。パイナポーとリンゴも×と。
KP(ミナカミ)
ちょっとずつ絞れてきましたね。その調子で酔いどれダイスどうぞ~
樅山 一虎(二十日)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(10[10]) → おぞましい幻覚(恐ろしい怪物がバーを訪ねる幻覚を見る。0/1d3のSANチェック)
樅山 一虎(二十日)
またかえ?
KP(ミナカミ)
またかよお!
KP(ミナカミ)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(3[3]) → 脱衣癖(体が熱くなり、服を脱ぎたくなる衝動に駆られる)
KP(ミナカミ)
こんどはこっちかよお!
樅山 一虎(二十日)
きたあああああああああああああああ!!!!!!
樅山 一虎(二十日)
Eカップ!Eカップ!!
KP(ミナカミ)
おちつけ。まずはINTだ。INTやろう。
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=(11*5) INT*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 17 → 成功
樅山 一虎(二十日)
1D100<=55 INT*5(55)
Cthulhu : (1D100<=55) → 84 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
なんでだよお!!!!!(二重の意味で)
KP(ミナカミ)
ほんとだよ!!
樅山 一虎(二十日)
SANチェックはいりま~す
樅山 一虎(二十日)
1D100<=60 SAN(60)
Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
KP(ミナカミ)
よかった3じゃない。
樅山 一虎(二十日)
ふう、危なかったぜ(瀕死)
樅山 一虎(二十日)
またかみさまくるかな?次はバーテンダーがきた!みたいなシチュでやっていい?
KP(ミナカミ)
いいよ! その辺はお好きにどうぞ!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「んん……流石はアルコール。熱くなってくるね……」 ちょっと体をもぞもぞさせて、ネクタイを解いておこう。
樅山 一虎(二十日)
とろんとろんしていた一虎が倉庫へのドアにふと視線を向けた途端、息を飲みます。「…!」ネクタイ解いたこがねさんをですね、突然守るように抱き寄せてですね。
樅山 一虎(二十日)
「…っ…入口に、居る奴。おめも『見えてる』か?」と身をかがめ声を潜めるように訊いてきます。胡乱な目線はドアに向けたまま。
八重樫 こがね(ミナカミ)
胸元のボタンも外してたらいきなり抱き寄せられてびっくりしますね! 「ふぇ!?」
樅山 一虎(二十日)
ボタン外しヤッターーーーーーーーーーーー!!!!!!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……い、入口ぃ? 誰もいないけど……? また変なのが見えてる?」
樅山 一虎(二十日)
肩を強く掴んでいましたが、その言葉に力が抜けていきますね。「…んだよ、また俺だけおかしくなってんのか…あ゛ーーーー…」目を薄めたり片目で見たりしながら。
樅山 一虎(二十日)
「…度々ごめんな?」そろそろ離れます!!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「今度は変な人が入ってきた系?」 距離が近いし、一虎さんが視線を落とすとボタン外して谷間が見えるようになっているのだなあ
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いえいえ。守ろうとしてくれたの、嬉しい」
樅山 一虎(二十日)
まだ入口を警戒しつつ、こがねちゃんに視線落としたら谷間がですね。「…うおあ!?こがねっちゃんちょお、なんか脱げとる!?」ばっと離れるよ
樅山 一虎(二十日)
「俺なんかした!?だいじ!?なんもしてない!!?そろそろ自分が信じられんくなってきた!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「脱げてるんじゃなくて脱いだの。暑いから」
樅山 一虎(二十日)
「そうかあー!脱いだなら安心だなーー!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「でしょ~~~」
樅山 一虎(二十日)
「…んでもそれ以上脱いじゃ駄目だかんね?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「え~~~いっこちゃんは上着脱いでTシャツ1枚なのに? あたしはだめ? ずるくない?」
樅山 一虎(二十日)
「え~~そういうこと言っちゃう~~?嫁入り前の女子がいけんよ。視覚的にいっこさん幸せになっちゃうけんどいけんものはいけん!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「涼しくなってあたしはハッピー、いっこちゃんも幸せになるならハッピー、ウィンウィンの関係ではありませんか」
樅山 一虎(二十日)
「そういうことはあ~~、ちゃんとみさをを立てた人の前までとっときんさい!もう俺も着るから!」ということで脱いだ上着ごそごそ!
八重樫 こがね(ミナカミ)
「あっじゃああたしも着る~~~お揃いお揃い!」 ボタン閉めよう。ネクタイは解いてこう、首回りに引っ掛けたままで。
樅山 一虎(二十日)
「お揃いだべ~!…くっちょっと後悔するな俺!これで良かったんよこれで!」
樅山 一虎(二十日)
ということで次作りましょうかー!
KP(ミナカミ)
次いきましょうー! どういう感じでいこうか。
樅山 一虎(二十日)
「今までの結果からすっとライムは確定と見ていいべ。んでシェイクも×だから…」とかんがえながら
八重樫 こがね(ミナカミ)
「んん……? ほうほう、なるほど……」
樅山 一虎(二十日)
ウォッカ、オレンジキュラソー、ライム、ステア でお願いします!
KP(ミナカミ)
よしきた。一虎さんがまぜまぜしてくれた感じか。
KP(ミナカミ)
飲んでみた結果、あかがねの舌に引っかかる味・製法は【3つ】ですね!
樅山 一虎(二十日)
「これでウォッカが正解なら3つが合致する。ブレンドが正解だったらライムの1つだけが残る」
樅山 一虎(二十日)
はい、慣れない手つきでマゼマゼしました!
樅山 一虎(二十日)
「! おおっかなり進歩したべ!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「おお……! さすが栃木王……!」
KP(ミナカミ)
一気に進みましたね。酔いどれダイスどうぞ。
樅山 一虎(二十日)
「栃木の平和を守るためだあ!」にしし では振ります!
樅山 一虎(二十日)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(2[2]) → 笑い上戸(とても楽しい気分になり、笑い出したくなる)
KP(ミナカミ)
ALC
Cthulhu :酔いどれ(5[5]) → 愚痴(自分が感じている不満や恐れていることを相手に吐露したくなる)
KP(ミナカミ)
またかよお!
樅山 一虎(二十日)
こがねさん大丈夫?マジでストレス溜まってない???
樅山 一虎(二十日)
1D100<=50 INT*5(50)
Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功
八重樫 こがね(ミナカミ)
1d100<=(10*5) INT*5
Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → 成功
樅山 一虎(二十日)
ちせいがもどってきた!
KP(ミナカミ)
やったー!
樅山 一虎(二十日)
上機嫌でメモを更新します。「あーとはオレンジ、アマレット、ディタ以外を総当り!いける~めっちゃいける~♪」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ううう……肝心のあかがねカクテル、いっこちゃんに頼ってばっかでごめんね……」 上機嫌の一虎さんに反してしょんもりしていますね。
樅山 一虎(二十日)
「な~んもなんも。ウォッカを引き当てたのはこがねちゃんだ~もん~」んへへ~
八重樫 こがね(ミナカミ)
「いっこちゃんって意外と賢いよねえ。いいとこ出てるの? あたし高卒でばかだからさ~……はぁ……」
樅山 一虎(二十日)
「農大。言われたとーり腕っ節がねえからよ、頭で勝負せにゃならんなっちゅーて…今では立派な農耕車両オタクでっす」ふんす
樅山 一虎(二十日)
「おばかっちゅー感じにゃ見えんけんどなあこがねちゃんは~。むしろ先生だと思ったもん俺!さいしょ!」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ふおおインテリだぁ……! 農耕車両って言うとこう、トラクターとかコンバインとか? しび子のことも知ってるっぽかったしバイクもそれなりに?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「そう見せかけてるだけで勉強あまりできなかったもん~~~……大学とか夢のまた夢ですよ、あなた」
樅山 一虎(二十日)
「そうそう!トラクターのことなら任せとけってえ!バイクも親戚みてえだもんでな、かっこええよなあ~。なあ外出れたら愛車見して、あわよくばうしろ乗せて!」おねだりしつつ
樅山 一虎(二十日)
「………こがねちゃん、結構ヨクアツされとる?平気と見せかけてえ…」
樅山 一虎(二十日)
へにゃんへにゃん状態で
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ふふふ、あたしのしび子の可愛さかっこよさに見惚れるがいい……! 後ろにも乗せたげるよ~」 と得意げになってたら、そのあとの言葉で笑みが止まりますね。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「抑圧って言うか……ちょっと気を遣いっぱなしで疲れてるのかなぁ……だからね、いっこちゃんといるのはすごく楽でいいなあって思うよ」
樅山 一虎(二十日)
「ほんとけ?」
樅山 一虎(二十日)
「それも気ぃ遣ってんじゃ、ねえ?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ほんとほんと。だってさ、いっこちゃん、栃木の農家でしょ? 警戒する理由がないもん」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「おまけに黙ってたらかっこよくて喋ったらカワイイ系だからね。目の保養だよ。保養」
樅山 一虎(二十日)
「栃木に生まれてよかったーーーーーー!」わあい!
樅山 一虎(二十日)
「しかもかっこええって!やったー!ふさふさしてええ!?」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「カクテル作って帰れたら栃木行くよ~お勧めの観光スポットおせーて」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「黙ってさえいたらかっこいいよ? あ、ふさふさはどうぞどうぞ」
樅山 一虎(二十日)
ふさふさもふもふしながらじっと見つめて「こがねちゃんはよう…かわいいよ。かっこええけどかわいい。いろんなとこ明け透けで、隠し事もいらねえみてえな、付き合いやすくってえ…」
樅山 一虎(二十日)
「初めて会って言うのもなんだけどよう、幸せになって欲しいなあ」
樅山 一虎(二十日)
もふもふする手が酒で熱くなってる頬とか首筋に時々当ってひんやりしそうです。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「…………」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……いっこちゃんと会えて、それだけでもう幸せかなあ」 じっと見つめ返して、はっきりと返しますね。
樅山 一虎(二十日)
「なら帰ったらまた会おう。何度でも会お。ここが幸せ到達点じゃ、こがねちゃんにゃあもったいねえよ」
樅山 一虎(二十日)
真っ直ぐな目を見返してへにゃーっと笑ってます。こがねさん…嬉しい…嬉しい…
八重樫 こがね(ミナカミ)
「……うん、あたしも会いたい。何回でもいっこちゃんと会いたい。まだ言えてないこともあるんだけど、それでも、よかったら」
樅山 一虎(二十日)
「……言えねえことなら俺にだってある」グラスに残ったカクテルを飲み干します。「いいよ、こがねちゃんの言いたい時でよ」
樅山 一虎(二十日)
「んへへへへ、やったーーーー!ここでお別れじゃなかった、んへへへへへ栃木案内すっからなあんへへへ」
八重樫 こがね(ミナカミ)
「ありがと。いっこちゃんも、言いたいことが出来たらすぐ言ってね。そうしないとフェアじゃないから」 わしゃわしゃして耳や首筋をなでなでしたい。
樅山 一虎(二十日)
「そうさなあ…知ってもらいたくってたまらなくなっちまったら、な」なでなでしてくれてる手に愛おしげに頬すりすりする!そしていつもどおりに笑いました。
八重樫 こがね(ミナカミ)
「うん。あたし、待ってるから」
樅山 一虎(二十日)
ぐううううううこがねさん幸せにする(決意) 一虎のRPはこの辺りで〆でいいかなっ!
八重樫 こがね(ミナカミ)
こがねのRPもここで〆かな……! RPが伸びに伸びてる。お酒の力すごい。
KP(ミナカミ)
てことで今日はここまで。続きはまた明日よろしくなんだぜ。
樅山 一虎(二十日)
是非!よろしくお願いしまあす!