夢中夢酩酊 (2017/08/06 - 2017/08/07)

SCENARIO INFO

Writer/大樹(シナリオ非公開)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/大樹
PC1/黒金 乙夜(大樹)
PC2/春日 花(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-22日目アフタープレイ

BAR「FACTUM」

春日 花(ミナカミ)
「んふふふ……おいしい~~~」 ごくごく飲んで上機嫌です。
黒金 乙夜(大樹)
「……少しだが、頭ん中の靄が晴れた気がすんな。雀の涙くらいだがよ。」
黒金 乙夜(大樹)
「って、おい。もう酔ってんのか。御前さん、わりと下戸だな。否、俺も強い方では無えけどよ…」
春日 花(ミナカミ)
「お、当たった? 多少は当たった? やったね!」
春日 花(ミナカミ)
「よ、酔ってないし、お酒がおいしくてテンション上がっただけだし……」
春日 花(ミナカミ)
と言いつつ顔は明らかに赤いですね。
黒金 乙夜(大樹)
「五つも混ぜりゃ何処かは当たるだろうよ。じゃあ、記憶が少し晴れた所で質問だ。御前さんには悩み、あるのか?」
春日 花(ミナカミ)
んー、POW*4で判定します。
黒金 乙夜(大樹)
「如何見ても酔いが回ってるじゃねえか。潰れても連れ帰りゃしねぇからな。いい気持ちになって軽くなった口でついでに何か思い出してくれや、さあ。」
黒金 乙夜(大樹)
結構あたってた。よしコイ!
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(14*4) POW*4
Cthulhu : (1D100<=56) → 69 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
「連れ帰ってくれないなんてひどい。乙夜君の冷たさが今の悩みです」 とまるでポンコツな答えを返します。
春日 花(ミナカミ)
「じゃあ逆に聞くけど、乙夜先生の最近のお悩みは何でしょうか」
黒金 乙夜(大樹)
「煩ぇな、非力な作家に肉体労働を求めんじゃねえよ!」と返しつつ、花ちゃんの質問には、そうですね!
黒金 乙夜(大樹)
POW*2で判定します。
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=22 pow*2
Cthulhu : (1D100<=22) → 81 → 失敗
黒金 乙夜(大樹)
レアを引いたのが顕著に出てる。「今の悩みは、御前さんが何考えてんのかわかんねえって事だ。切実にな!」と、身も蓋も無いことを返しますね。
春日 花(ミナカミ)
「私も乙夜君が何考えてるか分かんないからお揃いだね~~~」
春日 花(ミナカミ)
「乙夜君が私のことどう思ってんのかもよく分かんないんだよねぇ。すごくバカにしてくるけどたまーにそういうとこ尊敬してる、みたいなこと言うし……」 ろくろのポーズ
黒金 乙夜(大樹)
「とりあえずこっちの外れてる一つが何か確かめる為に、一つずつ変えて見るか…毒見みてぇだな。」と思うとなんだか楽しい
春日 花(ミナカミ)
「なんかこういうの前にもやった気がする。一つずつ変えて目当てのメニューを作れ! みたいなやつ」
黒金 乙夜(大樹)
「どうだかね、…ただ、俺が人を侮蔑するってなった場合、そいつと一緒にいるってのは可笑しな話だな。本当に心の底から馬鹿な奴とは、そも関わる気がおきねえよ。」
黒金 乙夜(大樹)
「経験者か?なら慣れてるんじゃねえか。頼むぜ、御前さんが当ててくれねぇと、俺は俺の事が思い出せねえんでな、それは困るな。」
春日 花(ミナカミ)
「前の時は栃木でイタリアンやってる可愛い男の子でねえ、あのあと食べに行ったけどほんとおいしかったなあ……」
春日 花(ミナカミ)
「……はっ。注文だね、注文」 脱線しそうだ。呼び鈴を鳴らしましょう。
黒金 乙夜(大樹)
「何かと平気で男を誘うな?御前さんは。異性だとか意識とかした事あんのか?」
KP(大樹)
呼び鈴を鳴らすと、すぐそこで次の注文…まだかな…きまってないのかな…ってしてたウェイターがシャキーン!ってします
NPC(大樹)
「おきまり…でしょうか…」
春日 花(ミナカミ)
かわいい
春日 花(ミナカミ)
「えっと、『冷たい・尊敬・仕事・今は幸せ・相手を殺して自分が生きる』でお願いします!」
黒金 乙夜(大樹)
「俺は、そうだな。じゃあ、優しい、興味、今も昔も幸せ、無駄でも両者生きる道を探す……で頼もうか。」
NPC(大樹)
「かしこまりました………しばらく…お待ち下さい……」
KP(大樹)
そういって、ウェイター君はてくてくとカウンターの奥へと消えていきます。
黒金 乙夜(大樹)
「あの先に何が在るのか、気になるが見たかねぇな」とカウンター奥を見ながら零しますよ。
春日 花(ミナカミ)
「見たらびっくりして卒倒するかもよ~?」
KP(大樹)
待ち時間の間には質問が出来ます。そんなこんなで気になる事があったらここでワンモアチャンスだ。
黒金 乙夜(大樹)
「卒倒………」しねえよって言いたかったけど、卒倒した事があるので何ともいえなかった。
春日 花(ミナカミ)
「わりと繊細なんだよねえ……。そういやこの性格のところ、乙夜君がどう自認してるかがなかなか難しいんだよ」
春日 花(ミナカミ)
「優しい、可愛い、楽しい、穏やか、楽観的あたりは確実に違うなって思うんだけど他がね~。今はなんとなくで冷たいにしてるけど、真面目とか悲観的もありそうだし、もしかしたら他のも……」
黒金 乙夜(大樹)
「御前さんが図太いんじゃねぇのか。俺は神経が一般人なだけだ。」とかいいつつ。
黒金 乙夜(大樹)
「性格ねえ…そうだな。」では、pow*2ふってみましょう…!
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=22 pow*2
Cthulhu : (1D100<=22) → 93 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
FBじゃない。
黒金 乙夜(大樹)
FBじゃないからセーフ。出目荒ぶり過ぎでは。やはりガチャによる反動が…
春日 花(ミナカミ)
ジジィ……
黒金 乙夜(大樹)
「どうだろうな……ただ、今御前さんが上げたのは、無ぇだろうなと思うね。正直考えてたら引くな。特に可愛いだとか、優しいだとか、思っていようもんなら身の毛がよだつ。」
黒金 乙夜(大樹)
「ただ、思い出せねえから…如何なんだろうな。……ぞっとしねえな」
春日 花(ミナカミ)
「大穴で可愛いの可能性も……?」
黒金 乙夜(大樹)
「無ぇな!無いだろ!誰が嫌かって俺が嫌だ。何だ?御前の目から見て俺はそういうふうに見えるのか?」
春日 花(ミナカミ)
「いやもう全く見えない」
黒金 乙夜(大樹)
「滅茶苦茶安心した」
黒金 乙夜(大樹)
「もし見えたとしたら変な欲目が入ってるか何かだな。男見る目ねぇんじゃねぇか。」
春日 花(ミナカミ)
「み、見る目は……ないことはないと思う……し……」 めちゃくちゃ語尾に力がない。
黒金 乙夜(大樹)
「怪しい口振りだな。存外悩みは、恋愛だとかそのあたりか?…そういや、悪い男には引っかかってねえか?」
黒金 乙夜(大樹)
「別の世界の御前さんは吃驚しすぎて俺が死ぬくらい男を見る目が無かったぜ」
春日 花(ミナカミ)
POW*4いきます!
KP(大樹)
どうぞ!
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(14*4) POW*4
Cthulhu : (1D100<=56) → 49 → 成功
KP(大樹)
ナイス出目ナイス出目
春日 花(ミナカミ)
「んんー……今のとこ彼氏はいないし、豊君とは特に嫌な思い出もないまま自然消滅したしなあ……」
春日 花(ミナカミ)
「豊君はねえ、かっこよくて話も面白くて気が利いてすっごくいい人なんだよ。私も豊君も生活が忙しくて、いつのまにやら別れちゃったけども」
黒金 乙夜(大樹)
「豊くん?…はあ。何だ、惚気話か?いや、別れてんのか。良い人だろうが何だろうが別れる下りで駄目じゃねえのか。」
黒金 乙夜(大樹)
「しかもきちんと切り出さないまま自然消滅だとか、随分いい加減だな。男ならつけるべきけじめは確りつけるもんだろうよ。」
春日 花(ミナカミ)
「駄目じゃないです~~~仕方がなかったんです~~~」 露骨にムッとしてますね。
黒金 乙夜(大樹)
「仕方ねぇって何だよ仕方ねぇってのは、忙しくとも連絡の一つや二つ、別れ話の一つや二つ出来るだろうが。たった四文字で済むんだぞ?」
黒金 乙夜(大樹)
「今日日、手紙でなくともメールだとかラインだとかいう御便利な手段が溢れてるだろうが。それが戦時中だってなら納得だがね。」
春日 花(ミナカミ)
「もー、うるさいなー。乙夜君が首突っ込むところじゃないでしょ」
黒金 乙夜(大樹)
「……まあな。それはそうだ。つまり恋愛の悩みは無しっつう事か。」
黒金 乙夜(大樹)
「じゃあ、なんだろうなぁ…御前さんの悩みは…」うーん
KP(大樹)
そんなこんなで悩んでおりますと、注文していたお酒がきました。
NPC(大樹)
「おまたせ…しました…」
春日 花(ミナカミ)
「おっ。ありがとうございま~す!」
KP(大樹)
冷たい・尊敬・仕事・今は幸せ・相手を殺して自分が生きる のお酒が、黒金の前に。
優しい、興味、今も昔も幸せ、無駄でも両者生きる道を探す のお酒が花ちゃんの前にとんとんと置かれます。
NPC(大樹)
「つぎの…ご注文…お決まりでしたら…お伺いしますが……」
春日 花(ミナカミ)
「んー、もうちょっとしてから。あ、そういやおつまみってあります?」
NPC(大樹)
「おつまみ。………あります」
春日 花(ミナカミ)
「じゃ、おつまみ系でおすすめのやつを2~3個ください!」
NPC(大樹)
「かしこまりました……なにがおすすめか、聞いて…ごよういしてきます…」
KP(大樹)
そういって、ウェイターさんはふわっとカウンターの奥に消え、そのついでに飲み終わったコップなどは回収され、2人の元にはお酒だけが残されます。
春日 花(ミナカミ)
「よーし、2杯目いっちゃおう!」 またひとしきり眺めてからかき混ぜてぐいっと。
黒金 乙夜(大樹)
「さて、…然し是、正解を当てるまで飲まなきゃならねぇとは相当だな……」ぶつくさいいながら、かき混ぜてぐいっと!
KP(大樹)
では、花ちゃんはCON*5どうぞ。黒金はCON*4で判定だ。一回耐える毎に下がっていきます。進行するとリセット。
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(11*5) CON*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 100 → 致命的失敗
春日 花(ミナカミ)
下戸か?
KP(大樹)
滅茶苦茶弱いか?
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 51 → 失敗
KP(大樹)
うむ、では花ちゃんは、ふわーっと更にいい気持ちになっていきますね…。黒金もちょっと酒が回ってきたようです。
黒金 乙夜(大樹)
「嗚呼、糞……酔いが回ってきたな……」
春日 花(ミナカミ)
「おっ。酔いどれ先生のお出ましですか」
KP(大樹)
黒金はふわふわーっとして饒舌に。花ちゃんは、さらに酔いが進みますね…あとFBだから、次のCON判定は*4でやりましょうか…。
春日 花(ミナカミ)
どんどん酔ってくフラグが立ってる!
KP(大樹)
更に酔いが進んだ花ちゃんは、こんな感じになります。
<<・ニ段回目 理性が薄くなる
 普段ならば耐えられていた事が耐えられなくなってしまいます。
 撫でたい、抱き締めたい、キスしたい。やりたいと思った事がそのまま行動に現れてしまいます。
 辛そうな、悲しそうな相手を励ましたくて、つい気がついたら頭を撫でていた…なんて事にも。>>
黒金 乙夜(大樹)
それと、お酒を飲んだ黒金の記憶は、先ほどより少ーし、鮮明になったみたいですね。
春日 花(ミナカミ)
やったぜ。
春日 花(ミナカミ)
花はさっきとあまり変わりがないですね。
KP(大樹)
花ちゃんの事をわりと尊敬しているという事実がバレてしまった乙夜君!!性格がはずれてるという事実がわかった花ちゃん。そんなこんなで後半戦に続きます。というわけで一時休憩です!
春日 花(ミナカミ)
尊敬ありがとう!! 一時休憩了解です!!
黒金 乙夜(大樹)
「…酒は回ったが……少し記憶は鮮明になった気がするな。」
春日 花(ミナカミ)
「お、つまり乙夜君は私のことを尊敬してくれてると。いやあありがたいねえ! いい子いい子!」
春日 花(ミナカミ)
うへへと笑いながら頭をわっしゃわっしゃ撫でます。
黒金 乙夜(大樹)
「なっ、おい止めろ酔っ払い、帽子が皺になるだろうが!」
春日 花(ミナカミ)
「えー、じゃあ帽子取ってよ。撫でられないじゃん」
黒金 乙夜(大樹)
「嗚呼御免だね、絶対に嫌だ。こいつは俺の象徴みてぇなもんなんだ。さて酔っ払い、そっちは如何なんだ?あまり変化は無さそうか、だとすりゃあ性格が外れていると見ていいか。」
春日 花(ミナカミ)
「ん? んー……さっきとあまり変わりはないね」
春日 花(ミナカミ)
「ていうかずっと帽子被ってたらハゲない?」
黒金 乙夜(大樹)
「すると、ここは外れか。楽しい…でも優しいでもねぇなら、楽観的…あたりか。可愛いと自称する程、自己愛の辛い印象もねえな…あとは真面目……ではないな。絶対違ぇな。」
黒金 乙夜(大樹)
「馬ッ鹿、被ってりゃ逆に禿てもわからねぇだろうが」
春日 花(ミナカミ)
「あ、じゃあ悩みは禿げだな! って禿げなんて項目はないか……」
黒金 乙夜(大樹)
「禿禿連呼すんじゃねえ!煩ェな!野郎は生物学的にも禿易いんだよそもまだ大して禿げて無ぇ!」
春日 花(ミナカミ)
「外見……いやでもここでそんなこと書くかな乙夜君は。売れない小説家やってることか、親孝行について悩んでそうな感じはするんだよなあ。仕事か金銭か家族、あるいは未来……」
春日 花(ミナカミ)
「だいじょーぶだいじょーぶ、私はそういうの全然気にしないから!」
黒金 乙夜(大樹)
「良く言うね、人の弱みに其れ見た事かと着け込んで揚げ足とって禿げだ何だ馬鹿にするんじゃねぇのか!?大体俺だって好きでこの歳でだな…ああもうこんな話は良い、別に悩んじゃねぇよ是れは!」
春日 花(ミナカミ)
「しないってー! 弱みに付け込む趣味はないし!」
黒金 乙夜(大樹)
「如何だかな。…然し悩みか……悩みねえ…」
黒金 乙夜(大樹)
悩みについて。POW*3で振ってみますねえ!
春日 花(ミナカミ)
「悩み……やっぱり小説家やってるからにはバカ売れしてファンをごっそりゲットしたいとかあるの?」
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=33 POW*3
Cthulhu : (1D100<=33) → 76 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
禿で心が揺らいでいる……。
黒金 乙夜(大樹)
POWの低さが顕著に出る。禿が悩みで健康にチェックとかいれてたらどうしよう。そんな事を思ってしまって駄目だったようです。
黒金 乙夜(大樹)
「まあ……それで悩んでるかはわからねぇが、読者は欲しいね。俺は俺の為に文章を書いてる訳じゃねえんだよ。まあ、勿論自分の趣味も兼ねてるっちゃあ兼ねてるが…」
春日 花(ミナカミ)
「自分の為に文章を書いてるわけじゃないって言うんなら、もうちょっと他の人が読んだらどう思うか考えた方が良いのでは……」
黒金 乙夜(大樹)
「ただ、誰も読んじゃいねえわけじゃねぇんだ。少数でも読者がいて、でなきゃ作家なんて出来ねえだろ。其れは俺の書く物に何かしらの琴線が触れた自分で言うのもアレだが、物好きだ。」
黒金 乙夜(大樹)
「そういうのがいる限り、下手に作風を変える気はねえよ。今のままがいい、そう思ってる馬鹿も居るかもしれねえだろ。」
春日 花(ミナカミ)
「ま、それはそだね。世間ウケを狙って書いた文章ってだいたい面白くないもん。乙夜君の小説はさ、ほんとーに、ほんっとーに読後感が最悪だけど、その『読後感』に至るまで読ませるんだからすごいよね」
黒金 乙夜(大樹)
「…世辞飛ばした所で何も出ねえぞ。途中で放り投げる奴も中にはいるだろうさ、その点、最後まで読む御前さんみてえなのは物好きの部類だよ、十分な」
春日 花(ミナカミ)
「やだなあ乙夜先生。ここのルールをお忘れですか。嘘つきは万死ですよ万死」
春日 花(ミナカミ)
「うーん……今度はどうするかなあ。悩みのところをいっちょ未来辺りに変えてみて仕事があってるかどうか確認するかなあ」 メニュー表見てむむむと唸ってます。
黒金 乙夜(大樹)
「そういやそうか。……そうか。…本心、なのか。……それは、あれだ。俺は、…読者とファンには寛大だ。だから、そうだな。特別に、感謝してやる。」
黒金 乙夜(大樹)
「ありがとよ」
春日 花(ミナカミ)
「ふふふ、どういたしまして」
黒金 乙夜(大樹)
「そういう御前さんの悩みが此方は理解らねぇんだよなぁ。恋愛ではない。…仕事…よりは未来って印象だな。今後の生活だとか、結婚だとか。」
春日 花(ミナカミ)
POW*4いきまーす!
黒金 乙夜(大樹)
おねがいしまーす!
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(14*4) POW*4
Cthulhu : (1D100<=56) → 76 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
酔ってる!
黒金 乙夜(大樹)
酒が回っているんだ…!!
黒金 乙夜(大樹)
「悩みは難しい。こいつはもう後回しにして、他所をつついてみるのも手じゃねえか。俺はそうしよう。先に性格だな、性格。」
春日 花(ミナカミ)
「悩み、悩みねー。結婚とかするにしても相手がいないしねー。嫁に貰ってくれる?」 となんかすごい雑にその場の思い付きを言ってます。
黒金 乙夜(大樹)
「楽観視、興味、今も昔も幸せ、無駄でも両者が生きる道を探す。このへんだな」
黒金 乙夜(大樹)
一瞬ちょっと吃驚しつつ 「貰い手が他に居ねぇなら考えてやるよ」 
春日 花(ミナカミ)
「あ、一応考えはするんだ」
黒金 乙夜(大樹)
「言ったろ。俺は読者には寛大なんだよ。」
春日 花(ミナカミ)
「ファンを食うのはありなんですか先生。注文決まったなら呼びますよ先生」 呼び鈴スタンバイします。
黒金 乙夜(大樹)
「喰うとかいう言い方は淑女として如何かと思うぜ花さんよ。娶ると喰うは別だ。別。責任を取る気が在るか無いか。大いに違う。」
黒金 乙夜(大樹)
「注文どうぞ」と言いつつ、チリンチリーン
KP(大樹)
ちりんちりーん、と呼び鈴を鳴らすと、お盆に合鴨肉のジャーキーにキューブ状のチーズがそえられたオシャレっぽいおつまみをのせつつ、ウェイターさんがやってきますね!
NPC(大樹)
「おまたせ…しました。……おつまみ、です」
春日 花(ミナカミ)
「おいしそう~~~~~~~」 知能が10くらい下がりました。
KP(大樹)
おつまみを机の上に載せて、空になったお酒のグラスを回収しつつ。
NPC(大樹)
「ご注文、きまりましたか…?」
KP(大樹)
と聞いてきますね!
春日 花(ミナカミ)
「あ、ええと、 冷たい、尊敬、未来、今は幸せ、相手を殺して自分が生きる で!」
黒金 乙夜(大樹)
「楽観的。興味、今も昔も幸せ、無駄でも両者が生きる道を探す…、あとは、そうだな。ついでにここの項目の『未来』もいれて、試しておくか」
NPC(大樹)
「かしこまりました……」
KP(大樹)
ウェイターさんは目もないのに、どこで見てるのやら、せっせと注文をメモにとると、ふわふわ~っとカウンターの奥へと消えていきます。
黒金 乙夜(大樹)
「つまみに舌鼓を打つのも良いが程々にしておけよ」
春日 花(ミナカミ)
「えー。なに、太るから? 心配してくれてる?」
KP(大樹)
おつまみにはこれでさして食べてねって感じなのでしょう、お箸とかはないけど、つまようじがさしてありますね。2人分。
春日 花(ミナカミ)
つまようじでぷすぷす刺してもぐもぐしてます。
黒金 乙夜(大樹)
「女は少しくらい太ってたほうが良いと思うがな。そうじゃねぇよ。一応非常事態なんだから少しくらいは危機感を持てっつう話だ。」
春日 花(ミナカミ)
「ヨモツヘグイ的な? こんだけ飲んどいて今更じゃない?」
春日 花(ミナカミ)
「ま、ま。つれないこと言わずにおひとつどうぞ。すっごく美味しいよ~」
黒金 乙夜(大樹)
「食い物に現を抜かして思考回路を空転させるんじゃねえかって危惧だよ。俺はわりと真剣にお前さんについて考えてんだぞ、これでも。」
黒金 乙夜(大樹)
むーっとしながら、つまようじでぷすっとさして合鴨をひとかけぱくっとします。もぐもぐしながら「和食以外は舌にあわねぇな」って不満たれる
春日 花(ミナカミ)
「あー、意外と考えてくれてるよねー! いやありがたい限りですほんと」 頭をわしゃわしゃしようとしたけどその手を止めて、少し迷った末に肩の辺りをぽふぽふします。
黒金 乙夜(大樹)
「それが何だ御前さんと来たら、禿げだ何だ適当抜かしやがって。もっと真面目に考えろっつぅの……」肩の辺りぽふぽふする手を跳ね除けますよ!
黒金 乙夜(大樹)
「聞いてんのか、おい。酔っぱらい」と、言いつつ、跳ね除けた手でそのまま、花ちゃんの頭をぐしゃぐしゃーーーって乱暴に撫ぜ?掻き混ぜ?ます。
春日 花(ミナカミ)
「うわっ。ま、真面目に考えてるって。でも乙夜君の人格が難解だから試行錯誤してんの! ひねくれも……じゃない、ツンデレ!」 されるがままにぐしゃられてます。
黒金 乙夜(大樹)
「自分で自分の事がよくわかんねぇ今、御前さんだけが頼りなんだから確りしろよ。あえて横文字を使ったな今!あえて!」
春日 花(ミナカミ)
「あえてじゃないですー。たまたまですーーーーー」
黒金 乙夜(大樹)
「どう考えても言い直していただろうがこの……」わしゃわしゃー………するのも疲れたらしく、ぱっと離して「……じゃれあってる場合じゃねえんだった」 はー。ちょっと肩で息してる(軟弱)
春日 花(ミナカミ)
「うむ、このあたりで休戦しましょう」 わしゃられた髪を手で軽く整えて、それからまたおつまみをもぐもぐしてます。
黒金 乙夜(大樹)
花ちゃんに対する質問は…次のお酒が来てから考えようと思うので、このターンはちょっと自分について思い出せないか努力してみよう。というわけでPOW*3で振ります!
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=33 POW*3 自分の事を思い出してみる
Cthulhu : (1D100<=33) → 7 → 成功
春日 花(ミナカミ)
しゅごい
黒金 乙夜(大樹)
おっ、イイネイイネ!!
黒金 乙夜(大樹)
では、ちょっと休戦しつつ、荒れた息と失った体力を保管しつつ、ふっと思い当たるふしがあったんでしょう。
黒金 乙夜(大樹)
「……そういえば、ひとつ思い出したぜ。……仕事も金銭も、確かに悩んじゃいるんだ。読者が少なきゃ金も手に入らねぇ。金がねぇと、後先困る。だから、読者も仕事も欲しいし金も欲しい。ただ、俺が生活できなくて困るとかそういうのとは、少し違う気がする。」
春日 花(ミナカミ)
「ほう。つまり? 仕事や金銭ではないと?」 マイクを差し向けるようなジェスチャーをしてますね。
黒金 乙夜(大樹)
「はっきりと確信を持って記憶が戻った訳じゃねえからよ、…何とも言えねぇが、どっちも悩みの種ではあるが、根では無い。……って感じだな。」
春日 花(ミナカミ)
「となると、家族とか未来とか……昔色々あったみたいだから、過去? それか大穴で恋愛?」
黒金 乙夜(大樹)
「別に、色々あったつっても、さして大した事はねぇよ。俺にとっちゃな。」
春日 花(ミナカミ)
「そう? ま、未来で頼んでみてるからその結果を見てから改めて考えようかなー」
KP(大樹)
ちなみに特に聞きたい事がない!とかの場合は、スキップしてウェイターさんをすぐよび出す事も出来るのでそういう時はどうぞ申告してね!
黒金 乙夜(大樹)
「実際飲んでみたら意外な答えがあったりしてな」
春日 花(ミナカミ)
何を聞くかは飲んで反応見てからかな……!
KP(大樹)
よしではウェイターさんを召喚までスキップです。まあわりと話したりしたのでそんなに飛んでないかもしれない。そんなこんなでウェイターさんが、お酒を持ってきてくれました。
NPC(大樹)
「どうぞ……おまだせいたしました…」
春日 花(ミナカミ)
「ありがとうございます~!」
KP(大樹)
しずしずと、花ちゃんの前に置かれるのは「楽観的 興味 未来 今も昔も幸せ 無駄でも両者生きる道を探す」お酒
黒金の前には「冷たい、尊敬、未来、今は幸せ、相手を殺して自分が生きる」お酒。
黒金 乙夜(大樹)
「では、ご賞味に預かろうかね」頂きます、と。いう事で。お酒をぐいっと煽りますよ!
春日 花(ミナカミ)
こちらもぐいっと飲みましょう。
KP(大樹)
花ちゃんはCON*4どうぞ!(FB効果) 黒金は1進行したのでリセットしてCON*5だ。
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(11*4) CON*4
Cthulhu : (1D100<=44) → 70 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
順調に酔ってく。
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 18 → 成功
黒金 乙夜(大樹)
君結構酒強いね…???
春日 花(ミナカミ)
もっとへべれけになっていいのよ?
KP(大樹)
もっとへべれけになってほしい。(我欲)では、花ちゃんは更に酔いが回りまして…
<<・三段回目 感情噴出
 悲しい事、辛い事、嬉しい事、楽しい事。
 普段ならあまりおおっぴらにするものでもないものが、そのまま顔や言葉、態度に現れてしまいます。
 悲しくなって泣き出してしまったり、嬉しくてにこにこしてしまったり。
 忘れているはずの記憶にまつわる感情も、不思議と反応してしまいます。>>
KP(大樹)
そんな感じです。泣いたり笑ったりどうぞ!(わりと既にしてる気もする)
春日 花(ミナカミ)
わりといつも通り感がある
春日 花(ミナカミ)
「んー……さっきより効いてる気がする……」
KP(大樹)
まあ、忘れてるはずの記憶にも哀しくなったり嬉しくなったりするので、ヒント用なんだなあ。
黒金 乙夜(大樹)
「…こっちは、変わりがねえな」と飲み終えた感想。
春日 花(ミナカミ)
「うーん、となると仕事も未来も違うってことか……」
黒金 乙夜(大樹)
「御前さん、相当酔いが回ってんな……大丈夫かよ。悩みか性格、どっちかが正解か。…まあ恐らく性格の気がするな。悩みは当てずっぽうだしな…」
春日 花(ミナカミ)
「え~、大丈夫大丈夫~~~」 へにゃへにゃ笑ってますね。
黒金 乙夜(大樹)
「どの口で何を根拠に大丈夫だと抜かしてやがるんだか、とてもそうは見えねえ…いや。御前さんがヘラヘラしてんのは何時もの事か」
春日 花(ミナカミ)
「ま、ま。それはともかく仕事でも未来でもない、さっきの乙夜君の台詞。となると家族あたりが怪しいかなと思うんですがそこんとこどうなんでしょうか先生」
黒金 乙夜(大樹)
「飲んでみねえ事には何とも言えねえが、まだ当たってないものから考えると、まあそのへんが無難な気もすんな。」
黒金 乙夜(大樹)
「御前さんの悩みは…本当何なんだ?いかにもなさそうなのは除外して、恋愛と未来は恐らく外れ。」
春日 花(ミナカミ)
「じゃあ次はそれ試してみよっと。性格と悩みと幸せかどうかが違うと思うけど、1つずつ確実に潰していきたいねー」 お酒飲んだりおつまみ食べたりしてる。
黒金 乙夜(大樹)
「論外なのが健康、あと危険な趣味もある気はしねぇので無い。重たい過去がある気もしねぇからそれも無し。外見も多分無い…んじゃねえかな。怪異、家族、仕事。この三択か…」
黒金 乙夜(大樹)
「わりと慎重派だな。意外な所が外れてる可能性も考えたほうがいいんじゃねえか?俺も人の事ぁ言えねえが。」
春日 花(ミナカミ)
「意外なところと言うと、相手か自分どちらかがってやつ? えええ……でも乙夜君でしょ。自分が死ぬことは考えなさそうじゃん」
春日 花(ミナカミ)
「というか乙夜君のことはほんとよく分かんないから、慎重に行くくらいでちょうどいいんだよ」
黒金 乙夜(大樹)
「まあ、確かに自分が死ぬ事は考えねぇと思う…が…」うーん、POW*3ふってもよかですか!
春日 花(ミナカミ)
どぞどぞ!
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=33 POW*3 がんばれがんばれ!
Cthulhu : (1D100<=33) → 37 → 失敗
黒金 乙夜(大樹)
惜しい。
春日 花(ミナカミ)
惜しい!
春日 花(ミナカミ)
「大穴狙いで行くと、私ならどうにか生還ルートを見つけるだろうと考えて相手の判断にゆだねるルート……?」
黒金 乙夜(大樹)
「どうかな……自己犠牲はしねぇとは、思うが。」
春日 花(ミナカミ)
「それともまさか無駄でも生還ルート探しちゃうタイプ?」
黒金 乙夜(大樹)
「…確かに、俺なら相手を殺して生きるだろうな、とは思うんだがね。…ただ、相手がな。……」
黒金 乙夜(大樹)
そこまでいって、うーん。と唸って、頭をわしわししますね。なんかしっくりこない感じみたいですね!
春日 花(ミナカミ)
「あー、大切な読者様を殺すのは忍びないってやつ?」
黒金 乙夜(大樹)
「まあな、…大事な読者様が死ねば、俺だって相応に思う所の一つや二つくらいは在るさ。」
春日 花(ミナカミ)
「うーん、となるとそっちも変えてみるかな……」
春日 花(ミナカミ)
「私は次なに注文するか決まったけど、乙夜君はどう? 大丈夫?」
黒金 乙夜(大樹)
「御前さんはそのあたりわかりやすいよな。……解かり辛いのは…悩み、やっぱり悩みなんだよな。…仕事とかはどうなんだ?捗ってんのか。」
春日 花(ミナカミ)
POW*5いきまーす
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(14*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
ほんと酔ってる
KP(大樹)
出目ェ!
春日 花(ミナカミ)
「仕事はねー、えーと……どうだったかな、うーん……」 暫く思い出そうと頑張りますが、
春日 花(ミナカミ)
「わからん!」 と言い切っておつまみをひょいぱくします。
黒金 乙夜(大樹)
「本当に緊張感が!!!ねえな!!!」
KP(大樹)
あっ、イチタリナイだから幸運!幸運をですね!!
春日 花(ミナカミ)
「え、じゃあ……どうしよう……全然思い出せないの……このままずっとこのバーに居続けるなんて……」
春日 花(ミナカミ)
「とか言ってめそめそした方が良かった?」 幸運はい!
春日 花(ミナカミ)
ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
へべれけですね。
KP(大樹)
本当に話す気ねえな!!!(頑なすぎて笑う)
黒金 乙夜(大樹)
「頭でも打ったんじゃねえか、としか思えねえから、そういうのは良い。そういうのは。御前さんの柄じゃねえだろ、俺より余程図太いくせに何言ってんだか」
黒金 乙夜(大樹)
「わからねぇって事は如何でもいいんじゃねえかって気がするな。じゃあ、次はとりあえず、そうだな。家族あたりにでもしておくかね…。良し、注文、決まったぜ。」
春日 花(ミナカミ)
「よーしお酒どんどん持ってこーい」 呼び鈴鳴らします!
KP(大樹)
ちりんちりんちりーん!とならしますと、話の邪魔になるかと思って近くの物陰にこそこそ隠れていたウェイターがしゅたっとやってきます。(居ましたが正しい)
春日 花(ミナカミ)
ウェイターは萌えキャラ
NPC(大樹)
「ごちゅうもん…お決まりになりましたか…?」
春日 花(ミナカミ)
「えーっと 冷たい、尊敬、家族、今は幸せ、無駄でも両者が生きる道を探す で!」
黒金 乙夜(大樹)
「こっちは、楽観的・興味・家族・今も昔も幸せ・無駄でも両者生きる道を探す。だ」
NPC(大樹)
「かしこまり…ました……」
春日 花(ミナカミ)
「あっ、あと和風のおつまみとかあったらそれもください」
NPC(大樹)
「和風の、おつまみ。……わかりました…」
KP(大樹)
ウェイターさんは、注文をメモして、それでも不安なのか取った注文を反芻して呟きつつ、ふよーっとカウンターの奥へと消えていきましたね!
春日 花(ミナカミ)
あざとい
KP(大樹)
><
黒金 乙夜(大樹)
「正解はさておいて、若干注文の内容が被ってるのが腹立つな…」
春日 花(ミナカミ)
「意外と似た者同士だったとか~?」
黒金 乙夜(大樹)
「覚えてねえから何とも言えねえが、そいつだけは土下座してでも御免蒙りたいって気持ちだけが沸々と沸いてくるのは何でだろうな。」
春日 花(ミナカミ)
「乙夜君の土下座とかすっごい珍しいから見てみたい気持ちはだいぶあるね」
黒金 乙夜(大樹)
「人を悪趣味と罵る割にわりとそっちも趣味が悪ぃ気がするんだがねぇ。性悪か。」
春日 花(ミナカミ)
「珍しいもの見たさ? みたいな? レアモノはとりあえず見ときたい的な心理がこう」 ろくろ
黒金 乙夜(大樹)
「とりあえず注文では家族にしておいたが…、実際如何なんだ?怪異にはさして悩んでる風には見えねぇんだよなあ。今のお気楽っぷりを見ても。」
春日 花(ミナカミ)
「うーん……なんだろ……」 POW*5いきまーす
黒金 乙夜(大樹)
「さっきの性質の悪ィ冗句みてぇに、実際は怖かったりするのか?」宜しくお願いします!
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(14*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功
春日 花(ミナカミ)
初めて成功したな
KP(大樹)
ヤッタ!花ちゃん初成功…スゴイ。
KP(大樹)
ここまで成功しないとは思わなかった。スゴイ。
春日 花(ミナカミ)
「ん? んー……確かにヘンな目に遭ってもだいたいどうにかなってきたからねぇ……」
春日 花(ミナカミ)
「家族……は、従兄弟の直兄が最近ちょっとよそよそしいかな? ってくらいで、あとは私がちゃんと病院継げるようになるまでおじいちゃん元気でいて欲しいなー、とか……?」
春日 花(ミナカミ)
「直兄は電話したら普通にお話しできるし、おじいちゃんは元気だし、うーん」
黒金 乙夜(大樹)
「はー。祖父想いなのはまあ、良い事だな。孝行してやれよ。俺は随分と歳のいってからの子供だったからな、祖父、祖母とは会った事がねぇんだ。」
黒金 乙夜(大樹)
「けど、大体どうにかなってきたっつぅのもな、どうにもならねえ事もあるって事は念頭にいれといた方が良いんじゃねえのか。何かの間違いでころっと御前さんの訃報を聞くのは、何だ。」
黒金 乙夜(大樹)
「余りいい気はしなかった」
春日 花(ミナカミ)
「あー、例の大冒険? まあ私も無駄に死にたくないし、またああいう事があったらベストを尽くして帰るだけだよ」
春日 花(ミナカミ)
「乙夜君も気を付けなよー。なんだかんだですぐびっくりしちゃうから、普段じゃ考えられないポカミスしちゃって……とかあり得そうで。私だって乙夜君の訃報は聞きたくないよ?」
黒金 乙夜(大樹)
「俺は死なねぇよ。御前さんも、まあ死ぬ気はねえんだろうな。…馬鹿馬鹿しいくらいに根拠がねぇんだが、よくわかんねえ説得力だけは在るんだよな。」
春日 花(ミナカミ)
「死ぬ気がない同盟~~~」 いぇーいとハイタッチを要求しますね。
黒金 乙夜(大樹)
すごーくやる気のないおざなりな感じですが、花ちゃんの手をぺちってやりますね!いえーいじゃねえよ。(心の声)
春日 花(ミナカミ)
あとさっきの注文の結果を知った方が質問を掘り下げやすいので、ウェイターいけそうなら来てほしいかな……!
春日 花(ミナカミ)
いえーいしてくれた。(うれしみ)
KP(大樹)
おっけです!では、そんなこんなで話をしていると、ぼちぼちウェイターさんがお酒を持ってきてくれますよ!
NPC(大樹)
「どうぞ……。おまたせ、しました」
春日 花(ミナカミ)
「ありがとうございます~!」
NPC(大樹)
「わふうの、おつまみと、…こちゅうもんの、お酒、です。」
KP(大樹)
うすーくきった胡瓜をごま油とスライスした唐辛子なんかとあえてある、ピリ辛づけをもってくれました!
春日 花(ミナカミ)
「おー。これなら乙夜君もいけるんじゃない?」
KP(大樹)
黒金の前には、「冷たい、尊敬、家族、今は幸せ、無駄でも両者が生きる道を探す」お酒。
花ちゃんの前には「楽観的・興味・家族・今も昔も幸せ・無駄でも両者生きる道を探す」お酒がしずしずと置かれます。
黒金 乙夜(大樹)
「まあ。そうだな。胡瓜は良いな。特に夏は。」
KP(大樹)
つまむように二膳、お箸もつけてくれましたね。
春日 花(ミナカミ)
あらやさしい
春日 花(ミナカミ)
「じゃ、まずはこっちを」 お酒を軽くかき混ぜてぐいっと行きましょう。
黒金 乙夜(大樹)
お箸でちょいちょい胡瓜をつついて食べつつ、ぐいっとお酒を飲みますよ。顔をしかめて「胡瓜は良いな。……酒が合わ無ぇけどよ…」
KP(大樹)
では、花ちゃんはCON*5、黒金はCON*4です!どぞ!
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(11*5) CON*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 59 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
ほんと弱いな
KP(大樹)
一回たりとも成功してない。花ちゃんはよく酔う子だ…
黒金 乙夜(大樹)
CCB<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 62 → 失敗
KP(大樹)
黒金も酔いましたね!では、ちょっと酒が回って、思ったことがそのまま行動に出易くなります。
KP(大樹)
花ちゃんはこんな感じ。
<<・四段階目 意識朦朧
 そろそろ危ない感じです。行う技能判定全てが半減します。(さらに酩酊状態が進行して、一度眠ってしまえば治ります。)>>
と、いう事で、うつらうつらしだしちゃいますね。
春日 花(ミナカミ)
無防備な姿……理性が薄くなった黒金さん……これは……
KP(大樹)
ウスイ=ホンみたいに!ウスイ=ホン!みたいに!(なるとは言っていないが)
黒金 乙夜(大樹)
「……大分回ってきたな。……だが、記憶のほうは………結構良いんじゃねえのか、これ。……否、まだ少し足りないか……」手でぱたぱた顔を仰いでます。
春日 花(ミナカミ)
「んー……変わんないかな……うん」 頬杖ついてとろんとした目になってます。
黒金 乙夜(大樹)
「悩みがわからねぇ。本当に悩んでんのかどうかすら怪しくなってきた。……おい、寝るなよ?」
春日 花(ミナカミ)
「…………」
春日 花(ミナカミ)
「……はっ。起きてる起きてる」
黒金 乙夜(大樹)
「船漕いでるんじゃねえよ」ずびしっと花ちゃんのおでこにデコピンします。
春日 花(ミナカミ)
「あうっ」 いたい。額を抑えてちょっと涙目になります。 「ひどい~~~……」
春日 花(ミナカミ)
悩みについてはPOW*5チャレンジします!
黒金 乙夜(大樹)
よろしくおねがいします!がんばれ!がんばれ!
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(14*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
春日 花(ミナカミ)
がんばった。ほめてほめて
KP(大樹)
ナイス出目ー!!えらいぞー!!えらいぞーーー!!!!
黒金 乙夜(大樹)
「酷いじゃねぇよ、放って置いたら今にも眠りそうだったろうが。男の前でましてや酒の入っている相手の前で、そう無防備晒すもんじゃねえよ」
春日 花(ミナカミ)
「えーっとねえ、家族じゃないんでしょ。でもおじいちゃんのことは引っかかるからちょっぴり関係はするんだと思う」
黒金 乙夜(大樹)
「……嗚呼。御前さんじゃなくて、…家族の健康、とかつまり、そういうのか?」
黒金 乙夜(大樹)
手をぽんっ、てします
春日 花(ミナカミ)
「んー、ちょっと違うかな……ほら私、医者になったのっておじいちゃんの跡を継ぐため? だったでしょ、たぶん」
春日 花(ミナカミ)
「おじいちゃんの健康も大事だけど……ぐぅ」 喋りながら瞼が落ちてきます。
黒金 乙夜(大樹)
「健康でもない、未来でもない。……じゃあ、仕事か?きちんと跡が継げるかどうか、か心配だとか、そういう感じか……。」
黒金 乙夜(大樹)
「だから寝るなっつうに」ずびしっ、と頭にチョップをいれます。
春日 花(ミナカミ)
「さっきより痛い……」
黒金 乙夜(大樹)
「さっきより寝そうだったからな。」
春日 花(ミナカミ)
「あとねえ、無防備晒すなって言うけどこれは不可抗力と言いますか。他の人と飲む時はそこそこセーブするんだけど、今回ばかりは相手が乙夜君でしかもお酒がすいすい飲めるおいしさなのが行けないと思うんですよ」
黒金 乙夜(大樹)
「何で俺だと特例みたくなってやがるんだ?俺が甲斐性なしだとでも言いてぇのか?言っとくが俺はその気になったら容赦はしねえし、寧ろ危ないくらいだぞ。」
黒金 乙夜(大樹)
「酒は、まあ…確かに不味かねえんだよな。洋酒なのが癪だが、…寧ろどんどん俺の舌に合った味になってる気がする。」
春日 花(ミナカミ)
「甲斐性なしとかじゃなくってー、なんだろね、なんだかんだで乙夜君と食べに行くことが多いし慣れてきたのかな」
春日 花(ミナカミ)
「へー。容赦しないんだ。へ~~~~~」 そっと手を伸ばして黒金さんの頬に手を添えてみたりしますが、すぐに離します。
黒金 乙夜(大樹)
「易っぽい挑発してんじゃねえよ、噛み付かれて悲鳴あげる頃には手遅れなんだぞ。」
春日 花(ミナカミ)
「野獣だ。作家先生なのに野獣だ。こわい。早く帰ろう」
黒金 乙夜(大樹)
頬からぱっと離された花ちゃんの手首を掴んで、ぐいっ、と引き寄せて、顔を近づけて、念を押すように「冗談じゃねえからな」って言って、すぐに離しますよ。。
春日 花(ミナカミ)
「だ、大胆ですね先生……」 そんなんされたら目を逸らして耳まで真っ赤にするしかないやん。
黒金 乙夜(大樹)
「わかったら早く帰る為に精々頑張るんだな。こっちは次に頼むものは決まった。御前さんは如何なんだ?」
春日 花(ミナカミ)
「……えっと、乙夜君の方は色々と分からないんだよねえ……。昔のことを不幸と思ってるのかどうかとか、今は幸せなのかとか、どっちでもないのかとか、なんかどうとでも取れそうなんだよね」
黒金 乙夜(大樹)
「今は幸せかそうでないか、か…」 では、その質問に対して、POW*5振りますネ!
春日 花(ミナカミ)
あっけっこういってた!?
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=55 pow*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 53 → 成功
黒金 乙夜(大樹)
うむうむ。ではですね。黒金はちょっと考えて「……俺もわからねぇな」と、答えますよ。
春日 花(ミナカミ)
「わかんない? うーん、判断がつかない……?」
黒金 乙夜(大樹)
「そも、幸せやら不幸やら、何が判断で決まるんだ?第三者の「嗚呼こいつは可哀相だから不幸」っつぅようなあからさまな人を見下すような偽善か?それとも「こいつはさぞや幸せなんだろうなあ」っつう妬みや嫉みか?」
春日 花(ミナカミ)
「自己判断じゃない? 今の生活が充実してるかどうかとか、昔のことを思い出すと今でもつらいとか、主観的なものじゃない……かな……」 うつらうつら
黒金 乙夜(大樹)
「自分で自分の幸せを推し量る事に意味があるのかね?自分を幸せだ、不幸だ゜決め付けて何の得があるっつぅんだ?幸せだとか不幸だとかは関係ねえよ、今、生きてる、それだけで十分じゃねえかね。」
黒金 乙夜(大樹)
「そもそも別に兄貴がくたばろうが姉貴がくたばろうが俺はざまあみろ、程度にしか思えやしねえのを、まわりが可哀相だ何だ、余計なお節介も甚だしい。俺はいっそ清々しているくらいだ」
黒金 乙夜(大樹)
「……否、…今のは余計な話だったな。」と、話を区切りますよ。
春日 花(ミナカミ)
「……なるほど。つまりそういう感じで注文を変えれば……よし」 前衛的なろくろをしてましたが納得したように頷きます。
KP(大樹)
では、花ちゃんも黒金も次の注文が定まった、という所で。時間もきりもいいので、今回は此処までとなります。次回は明日夜九時から開始、EDと報酬までいけたらいいかなって感じですね!(頑張る)お付き合いありがとうございました……!
春日 花(ミナカミ)
了解しました、また明日よろしくお願いします~!