海面下52ヘルツ (2019/05/09 - 2019/05/21)

SCENARIO INFO

Writer/盛石(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/招 元男(うずわ)
PC2/忠島 義臣(ミナカミ)

INDEX

1日目2日目3日目アフタープレイ

砂漠

KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
森を抜けて寺院にたどり着いたものの扉は閉まっていて、他のところを探そうと砂漠に向かったところからですね。
招 元男(うずわ)
はーい!
KP(ミナカミ)
招さんと忠島は森を抜けて砂浜を横切り、砂漠のある方向……島の中心部に向かいます。
<島の中央へ進んでいくと、段々と地面が砂と化してくる。
 見渡せば、いつの間にか植物が生えていない砂漠のような場所に出た。
 しかし特別暑くも寒くもなく、このまま進むことが出来るだろう。>
KP(ミナカミ)
……と、ものの見事な砂漠が広がっています。
招 元男(うずわ)
「空だったり砂漠だったり…世界一周って感じだな」
招 元男(うずわ)
ラクダとかいないかな…と思わず探してしまう
忠島 義臣(ミナカミ)
「無人島を一周するだけで世界一周とかコンパクトにまとめすぎだろ」
KP(ミナカミ)
砂漠を探してみても残念ながらラクダの姿はありません。
招 元男(うずわ)
「まぁ風情はないよな、楽だけど」
招 元男(うずわ)
おぉん…何か他に見えますか?
忠島 義臣(ミナカミ)
「砂漠って初めて見るな……」 遠くを見るような表情をしました。
KP(ミナカミ)
そうですね……では、招さんが辺りをきょろきょろと見渡していると、
KP(ミナカミ)
上で泳いでいた魚の群れが、すいすいと地上近くまで降りてきます。
招 元男(うずわ)
「近場なら鳥取にあるけどな」とか遠い目のヨッシーに言ってた
KP(ミナカミ)
砂漠の山を沿うように泳いだり、招さんの周りをくるくると回ったり、服に入り込もうとしたり、それぞれが自由に泳ぎ回っています。
招 元男(うずわ)
「…?」「うわ、中に入るな」ワタワタ
忠島 義臣(ミナカミ)
「モテてるなー」 わたわたしてる招さんを見てちょっと意地悪く笑います
招 元男(うずわ)
「どうせなら猫のほうがいいな…」猫好き
招 元男(うずわ)
「しかし、さっきはこんな下に来てなかったよなこいつら」
忠島 義臣(ミナカミ)
「猫カフェとか行ったら? あ、でもそういうの行ったら飼い猫にバレるとかあるんだっけ」
KP(ミナカミ)
猫の方が良いという招さんの発言に反応してか、抗議するように指先をツンツンしてきたりする。
招 元男(うずわ)
「バレんのか?それは…面倒だな…」オスだけど…
KP(ミナカミ)
遠くの空の方を見てみたら、他の魚群もそこそこ低いところまで降りてきたりしていて、わりと気まぐれに高度を変えていることが分かりますね。
招 元男(うずわ)
「ヨッシーは猫嫌いだっけか」「…いや、悪かった。魚が嫌いってわけじゃない」お魚hちゃんカワイイ
招 元男(うずわ)
なんと…やっぱり海の中っぽい
忠島 義臣(ミナカミ)
「匂いでバレるとかなんとか。旅先で猫に触ってきたら怒られたとか聞いたことあるぞ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「別に猫嫌いってわけじゃねえぞ。犬か猫かどっちかって聞かれたら犬って答えるけど」
招 元男(うずわ)
「犬も悪くないよな」うんうんと頷いた
KP(ミナカミ)
そんなことを離してうるちに、魚は招さんをおちょくるのに飽きたのか、ばらばらの方角に散っていきました。
招 元男(うずわ)
「自由だな…あいつら」
招 元男(うずわ)
見送りつつ…。遺跡で聞いた鳴き声は聞こえないでしょうか?
忠島 義臣(ミナカミ)
「好き勝手つつくだけつついてどっか行ったな」
KP(ミナカミ)
特に鳴き声は聞こえませんね。
KP(ミナカミ)
なんと砂漠は魚におちょくられるイベントしかないぞ。
招 元男(うずわ)
魚!!
招 元男(うずわ)
もてあそばれた…
招 元男(うずわ)
「フィッシュセラピーってあるよな…。やったことねぇけど、あんな感じなのか…」
招 元男(うずわ)
感慨にふけりつつ、白い地表の方いってみます!
KP(ミナカミ)
お、砂漠はもっと奥の方に行けそうですが、白い地表の方行ってみます? どっちでも時間とか処理的には変わりません。
招 元男(うずわ)
お?!奥があった
忠島 義臣(ミナカミ)
「ああー、なんか手とか足を突っ込んでつつかれるやつ……」
招 元男(うずわ)
見落としてました…奥いってみます!
招 元男(うずわ)
「そうそう」
KP(ミナカミ)
こっちこそ描写不足ですまんやで
招 元男(うずわ)
大丈夫やで
招 元男(うずわ)
「今度いってみるか?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「男2人でか……」
招 元男(うずわ)
「言うなよ……」
招 元男(うずわ)
「かといって…」共通の知り合い・剣塚さんの顔を思い出して、黙った
忠島 義臣(ミナカミ)
「せめて乙葉とか……いや見た目はともかく男3人になるだけだ」
KP(ミナカミ)
ちょっと切ない気持ちになりながらも、2人は砂漠を進んで行き……やがて、景色に変化が現れます。
招 元男(うずわ)
「この際見た目が何とかなればいいんじゃねぇ?」
KP(ミナカミ)
どんどんハードルが下がってる……
招 元男(うずわ)
気持ちの問題だよッ

<砂漠を進んでいくと、遠くに湖が見えてくる。
 さらに近づいていくと、湖の周りに家々が建っているのに気が付くだろう。
 しかし中に入っても、人の気配は無い。
 ホテルのような場所、レストランのような場所、売店のような場所、民家のような場所……
 中の設備は整えられているのに、人の姿だけは無かった。>
KP(ミナカミ)
……というわけで、オアシスの村のような場所にたどり着きました。
招 元男(うずわ)
「村……?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「村だな……」
招 元男(うずわ)
人や生き物の気配はないかなと耳を澄ませてみたいです
KP(ミナカミ)
《聞き耳》どうぞ。
招 元男(うずわ)
CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
KP(ミナカミ)
ぞろ目!
招 元男(うずわ)
4のぞろ目!(不穏)
KP(ミナカミ)
では招さんはじっと耳を澄ませてみますが、人や生き物の気配は感じられません。たまに魚がすいっと泳いでいたりしますが、生き物と言えばその程度です。
招 元男(うずわ)
「誰もいねぇな…」
招 元男(うずわ)
建物をごそごそ見てまわりたいです!
KP(ミナカミ)
ホテルやらレストランやら売店やら民家やらありますが、見てみたいところありますか?
招 元男(うずわ)
お、じゃあホテルから見たいです!
KP(ミナカミ)
ではホテルに向かってみると……3階建てのそれほど大きくはないホテルですが、掃除が行き届いていて清潔感のある内装をしていますね。
KP(ミナカミ)
受付には人がおらず、客室も特に鍵はかかっていないようです。
招 元男(うずわ)
「ホテルか…。久しぶりに見た」
忠島 義臣(ミナカミ)
「ほんと誰もいねえのな」 客室を覗いたりしていた
招 元男(うずわ)
「食い物とか残ってねぇのかな」冷蔵庫見てみよう
招 元男(うずわ)
普通の食材ないのかなーと見てみたく!
KP(ミナカミ)
ホテルだし業務用の大きな冷蔵庫だろう。それを開けてみると、肉も魚も野菜も調味料も一通り揃っているようです。
KP(ミナカミ)
小さなものはふわふわと浮いていますが、それでも保存状態は良好です。
招 元男(うずわ)
浮いてる!!
招 元男(うずわ)
「ホントに人だけいねぇんだな…」
忠島 義臣(ミナカミ)
「何なんだろうな、この島」 野菜を軽くチェックした 「……うん、すげえ新鮮」
招 元男(うずわ)
「よくわかるな」感心した
忠島 義臣(ミナカミ)
「まーな。町にいた頃はメシ係だったし、そりゃ気を使ってた」
招 元男(うずわ)
「……そうか。今も料理すんのか?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「その方が安上がりだしな。仕事がきつかった時は流石に買ってくるけど」
忠島 義臣(ミナカミ)
「元男も料理すんだっけ?」
招 元男(うずわ)
「ああ、気力がある時はな。休みとか」
招 元男(うずわ)
「仕事の日はやる元気もねぇけど、こういうところで見かけるとやりたくなるな」
招 元男(うずわ)
制作(料理)55ある
忠島 義臣(ミナカミ)
「そっちも仕事忙しいんだな……」
KP(ミナカミ)
くっ……負けた……
招 元男(うずわ)
勝った…!
招 元男(うずわ)
「まぁな…。そっちはどうだ?仕事」
招 元男(うずわ)
「環境も変わったし大変だろ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「きついけどそれなりにやっていけてる。俺の体質とかその辺も分かってくれてるから、楽と言えば楽」
招 元男(うずわ)
「そりゃ何より」
招 元男(うずわ)
招はヨッシーの所属部署のこと把握してていいんでしょうか…!
KP(ミナカミ)
イイヨッ
招 元男(うずわ)
ヤッター!
KP(ミナカミ)
そんな他愛もない話をしながらふと窓の外を見ると……上の海が徐々に赤く染まってきていました。
招 元男(うずわ)
「あれ、色が変わってるな」外を指さし
KP(ミナカミ)
どうやらこの世界も時間の概念はあるようで、日が暮れてきているのだと察するでしょう。
招 元男(うずわ)
「…夕焼けか?」身をのりだして外を見てみます
忠島 義臣(ミナカミ)
「マジだ。日が暮れて来てんのか」
招 元男(うずわ)
「夜になったらどうなるんだろうな、ここ」
招 元男(うずわ)
「泊って行った方が無難か…?」
KP(ミナカミ)
外を見てみると、夕焼け空ならぬ夕焼け海が上の方に広がっています。鮮やかな橙色の海の中を、魚や巨大な生物がゆったりと泳いでいます。
忠島 義臣(ミナカミ)
「泊まるのも視野に入れた方が良いな。日が暮れるまでまだ少し時間はあるし、他のところもう少し探してみるか」
招 元男(うずわ)
「そうするか」わぁいお外綺麗
招 元男(うずわ)
扉を開けるにも鍵なかったしな~…
招 元男(うずわ)
網と籠を探していいですか!魚をとりたい!
KP(ミナカミ)
よーしじゃあ《目星》どうぞ!
招 元男(うずわ)
CCB<=80 【目星】
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功
KP(ミナカミ)
安定!
招 元男(うずわ)
YATTA!
KP(ミナカミ)
ではホテルの用具入れめいたスペースから手ごろな網と籠を見つけ出しました。
招 元男(うずわ)
がさごそ
忠島 義臣(ミナカミ)
「……何してんだ」
招 元男(うずわ)
「魚捕れっかなと思って」
忠島 義臣(ミナカミ)
「晩飯にすんのか?」
招 元男(うずわ)
「ああ、食えそうなら食おうかなと」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……わりとチャレンジャーだよな」 と言いつつ特に止めはしませんよ。
KP(ミナカミ)
ちなみに網と籠はどう使います? 罠みたいに設置? 漁?
招 元男(うずわ)
「まぁ、間近で見てからまた考えるが……」見てたら食べたくなった…
招 元男(うずわ)
罠みたいに設置できますかね?
招 元男(うずわ)
どこかにひっかけておいて置いたらはいらないかな~
KP(ミナカミ)
出来ますよ。設置時に技能ロールは不要ですが、時間経過後に訪ねた時に《幸運》振って成功したらおさかなゲットです。
招 元男(うずわ)
わーい!じゃあ罠をホテルの入り口近くに設置しておきます。
招 元男(うずわ)
白い地表の方って、行って帰ってくると時間かかりそうです?
KP(ミナカミ)
ホテルの入り口近くにいい感じに罠が設置された。
KP(ミナカミ)
行って帰ってくると日が暮れるな~ってくらいですね。
招 元男(うずわ)
お、じゃあ地表にいってみます!
招 元男(うずわ)
「まだ時間ありそうだな。白い方も見て来るか」
忠島 義臣(ミナカミ)
「そだな。全部回っちまえ」
KP(ミナカミ)
では、2人はホテルを離れて砂漠を渡り、白い地表へと向かいます。
招 元男(うずわ)
移動だ移動だ!

白い地表

<白く、色が抜けた大地を進んでいく。
 地表からは寒さを感じない、どうやらこれは雪や氷ではなく、単純に白い色をした砂で形成されているようだ。>
KP(ミナカミ)
2人はそんな不思議な雰囲気を持つ場所にたどり着きます。
招 元男(うずわ)
「…さっきから、気温が変わらねぇな」
KP(ミナカミ)
白い大地のさらに奥の方には大きな山のような物がありますね。
招 元男(うずわ)
山!
忠島 義臣(ミナカミ)
「砂漠とか森とかこういう殺風景なとことか、暑かったり寒かったりしてもいいのにな」
招 元男(うずわ)
「だよな。VR見てる気になってくる」
招 元男(うずわ)
ここも魚がふよふよしてます?
KP(ミナカミ)
ふよふよしてますね。
招 元男(うずわ)
お魚さーん!
招 元男(うずわ)
鳴き声もしないかな…
KP(ミナカミ)
残念ながら、鳴き声は最初に目覚めた時と、遺跡で耳を澄ませた時しか聞こえません。
招 元男(うずわ)
寂しいヾ(:3ノシヾ)ノシ
招 元男(うずわ)
周囲を見回しつつ、山の方へ向かってみます。ズンズン
KP(ミナカミ)
おけおけ。ズンズン進みながら《アイデア》が振れるぞ。
招 元男(うずわ)
CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
招 元男(うずわ)
よしよし
KP(ミナカミ)
出目ヨシ!
招 元男(うずわ)
わーい!
KP(ミナカミ)
白い地表を見ながら進んでいると、招さんはこの地面の色合いはまるで月のようだ、と感じるでしょう。
招 元男(うずわ)
「……月?」
招 元男(うずわ)
砂を触ってみれますか?
忠島 義臣(ミナカミ)
「……月? あー、言われてみればちょっとそれっぽいな……?」
招 元男(うずわ)
「写真でしか見たこと無いけどな」
KP(ミナカミ)
砂に触れてみると、砂浜や砂漠のものと比べると少し硬い感じはしますが、いたって普通の砂のようです。
招 元男(うずわ)
ふむむ…
招 元男(うずわ)
「さすがに比べようがないから分からねぇな…」
KP(ミナカミ)
少し砂に触れてみたりしつつ、山のふもとにたどり着くと……どうやらそれは山というより、崖の断面図のようでした。
招 元男(うずわ)
崖!
KP(ミナカミ)
断面図から見える地表の中には、巨大な何かが入っていたと思わせる「穴」が開いています。
KP(ミナカミ)
まるでそこだけ、ぽっかりと何かが無くなったような感覚を受けるでしょう。
KP(ミナカミ)
この光景に対して《目星》《アイデア》が振れます。出る情報は同じ。
招 元男(うずわ)
なんだろう…目星ふります!
招 元男(うずわ)
CCB<=80 【目星】
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
招 元男(うずわ)
よしよし₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
KP(ミナカミ)
今回出目の調子がいい……
招 元男(うずわ)
クライマックスが怖いやつ…(フラグを建てる
KP(ミナカミ)
では招さんは、「この穴は、頭上を泳いでいるあの巨大な生物と形が非常に似ている」と感じるでしょう。
招 元男(うずわ)
クジラっぽい何か…!
招 元男(うずわ)
「…あれと形が似てるな」
忠島 義臣(ミナカミ)
「あれ?」
招 元男(うずわ)
「…あの…クジラじゃないやつ」上を指さし
招 元男(うずわ)
クジラじゃない巨大生物は1匹だけです?
忠島 義臣(ミナカミ)
「クジラじゃないやつ……」 言われて上を見て、それから崖の方を見た
忠島 義臣(ミナカミ)
「……なるほど。似てる」
KP(ミナカミ)
1匹だけですね。
招 元男(うずわ)
どこから見ても、上をふよふよ泳いでる…?
招 元男(うずわ)
「ここから出てきた…?」「…いや、うーん」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……あれも結局よく分かんねえよな」
招 元男(うずわ)
「だよな。空に浮いてるし…」
招 元男(うずわ)
「…ラピュタか…?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「ラピュタ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「……なんつーか、たまに突拍子もねぇこと言うよな」
招 元男(うずわ)
「………………………」
招 元男(うずわ)
「これでも物書きの端くれだからな」
忠島 義臣(ミナカミ)
「そういやそうだった」
招 元男(うずわ)
「しかしここんとこ、現実の方がすごすぎて書くものがついていかねぇよ」「いいやら悪いやら、だ」
忠島 義臣(ミナカミ)
「現実の方が……そうだな……」 会社……
招 元男(うずわ)
「ああ…」会社燃えたし…村は滅んだし…
招 元男(うずわ)
崖は、他に生き物が埋まってたり?とかしないです?
KP(ミナカミ)
生き物が埋まっている様子はないですね。わずかな凸凹に小魚の巣と思しきものがあるくらいです。
招 元男(うずわ)
他は何もないかな…ペタペタしてみたい
KP(ミナカミ)
なんとこれ以上情報はない。ぺたぺたすると崖のざらざらした感触を感じる。
招 元男(うずわ)
シンプル大事!
招 元男(うずわ)
「海の中なんだか陸の上にいるんだか分からなくなってくるな」
KP(ミナカミ)
そうしているうちに上の海はすっかり暗くなり、月明かりのようなか細い光が辺りをかろうじて照らします。
招 元男(うずわ)
夜!
忠島 義臣(ミナカミ)
「元の場所に戻ったら感覚の差で苦労しそうだ」
招 元男(うずわ)
「ほんとにな。しばらく後遺症が残りそうだ」
招 元男(うずわ)
夜でも巨大な生き物に変化ないですか?
KP(ミナカミ)
そうですね。変わらず上の海でゆったりと泳いでいます。
招 元男(うずわ)
「……戻るか」砂漠の奥のホテルに戻ります
忠島 義臣(ミナカミ)
「そだな。罠に何かかかってるといいな」
招 元男(うずわ)
「かかってたら何にする?刺身は抵抗あるからな…」
忠島 義臣(ミナカミ)
「焼き魚か、煮魚か、あるいはムニエルとか洋食系で攻めるか……」
招 元男(うずわ)
「えらい本格的な…。魚はヨッシーに任せていいか?」
忠島 義臣(ミナカミ)
「いいぞ。じゃあ副菜は任せる」
招 元男(うずわ)
「分かった」
招 元男(うずわ)
お魚いるかな₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ るんるん
KP(ミナカミ)
では、そんな会話を交わしながら白い大地を離れてホテルに戻るといったところで、今日は中断しましょう。
招 元男(うずわ)
はーい!
KP(ミナカミ)
あ、幸運だけやっちゃいましょうか。ロールどうぞ!
招 元男(うずわ)
CCB<=70 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
招 元男(うずわ)
獲ったどー!
KP(ミナカミ)
獲れたどー!
招 元男(うずわ)
(魚のはいった網を掲げる)
KP(ミナカミ)
ではでは改めて、本日はここまで。お疲れさまでした~ヾ('ω')ノ゛
招 元男(うずわ)
はーい!お疲れ様でした~~!