黒い目玉 (2020/11/22)

SCENARIO INFO

Writer/内山靖二郎(サプリメント「クトゥルフ2020」収録)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/殯 歩江(蟹)
PC2/大須賀 良羽(みちを)
PC3/沙宮 砂羽(ゆらん)
PC4/東天紅 朝陽(璃瓔)

INDEX

1日目1日目-21日目-3アフタープレイ

リサイクルショップ

KP(ミナカミ)
続いて横内さんに応急手当かな。2人とも技能ロールどうぞ。
沙宮 砂羽(ゆらん)
ハーイ!
東天紅 朝陽(璃瓔)
「はぁ・・・」呼吸整えつつ今度は店長!
東天紅 朝陽(璃瓔)
cc(0)<=70 応急手当 Cthulhu7th:(1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 90 > 90 > 失敗
沙宮 砂羽(ゆらん)
cc(0)<=55 応急手当 Cthulhu7th:(1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 69 > 69 > 失敗
沙宮 砂羽(ゆらん)
アアッ
東天紅 朝陽(璃瓔)
KP(ミナカミ)
おやおや。
KP(ミナカミ)
幸運ポイントを消費して出目を操作するか、「こうやってもっと頑張るからワンモア!」とプッシュ・ロールで振り直すことができますが、どうしますか?
殯 歩江(蟹)
役割交代して、殯が応急手当をチャレンジは可能ですか? 時間は経過するとは思いますが
KP(ミナカミ)
可能です。ただしその場合、2人の応急手当は失敗として終了します。殯さんがやってみてダメだったから2人の出目を変えて成功にするぜ! とか2人がプッシュするぜ! ってのはナシ。
殯 歩江(蟹)
うんうん、二人の協力は失敗で判定が決定されるってことですね
KP(ミナカミ)
はい、そうなりますね。
東天紅 朝陽(璃瓔)
「ううん・・・だめ明るくないと無理・・・殯君、交代するから頼める?」遮光係交代を提案します
殯 歩江(蟹)
プッシュはなしで、遮光係交代して殯が応急手当やりますね
沙宮 砂羽(ゆらん)
「んん……これ結構難しいですね」(うーん
KP(ミナカミ)
了解しました。遮光係交代して応急手当どうぞ。
殯 歩江(蟹)
「寒いから手がかじかんじゃったのかな 僕やってみるね」
殯 歩江(蟹)
cc<=60 応急手当 Cthulhu7th:(1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 6 > 6 > イクストリーム成功
東天紅 朝陽(璃瓔)
すごい!!!!さすがだよ殯君!!!
殯 歩江(蟹)
お、よかった成功!
KP(ミナカミ)
うーむ、絶好調
大須賀 良羽(みちを)
Extreme!!
殯 歩江(蟹)
その分SANは失敗してもいいんだよお前
東天紅 朝陽(璃瓔)
「すごい・・・手際良い・・・!」遮光係やりつつ見守ってた
横内 公憲(ミナカミ)
「……う……うーん……」
沙宮 砂羽(ゆらん)
はわーってしながら大須賀さんの手当ギュッギュ終わらせてた
KP(ミナカミ)
3人の献身的な手当てを受けて、横内はごにょごにょと意識と言葉を取り戻していきます。
殯 歩江(蟹)
バイト代がかかってる「大丈夫ですか横内さん?」
大須賀 良羽(みちを)
「歩江くんすごい! 横内さん、おれたちですよ!」
KP(ミナカミ)
横内の頭には、転倒してできたと思われる大きなこぶがありました。
KP(ミナカミ)
カウンター付近の床にはペンキの缶があちこちにあり、そのいくつかは横倒しになっている音から、こぶの原因は察しが付くでしょう。
沙宮 砂羽(ゆらん)
終わったかな―ってタイミングで携帯の明かり消しつつジャケットも返そうね(にぎやかし
大須賀 良羽(みちを)
「ありがとう沙宮さん」 お礼言いつつね
殯 歩江(蟹)
「ペンキ塗ってる時に落ちちゃったのかな コブできてますよ」
KP(ミナカミ)
床のペンキ缶に対しては〈INT〉が振れます。
殯 歩江(蟹)
お、ではINT振りますね
東天紅 朝陽(璃瓔)
「(直接の原因襲われたからじゃなかったんだ・・・)」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「いいえ。大須賀さんがよくわからないものに飛びかかったときは驚きましたけど」
大須賀 良羽(みちを)
「なんかつい……家でゴキブリ見た時のリアクションをしてしまった」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「黒いし光当てたらさかさか動いたし仕方ないね・・・」
殯 歩江(蟹)
cc<=60 INT/アイデア Cthulhu7th:(1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 90 > 90 > 失敗
大須賀 良羽(みちを)
CC(0)<=85 INT Cthulhu7th:(1D100<=85) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 46 > 46 > レギュラー成功
東天紅 朝陽(璃瓔)
cc(0)<=90 INT Cthulhu7th:(1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 69 > 69 > レギュラー成功
沙宮 砂羽(ゆらん)
cc(0)<=60 INT Cthulhu7th:(1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 40 > 40 > レギュラー成功
KP(ミナカミ)
大須賀さん、東天紅さん、沙宮さんが成功ですね。
KP(ミナカミ)
3人はただ窓を塗るためにしてはペンキ缶の並びが妙にばらばらで、転ばせるように意図してそこに置かれたような、そんな悪意をささやかに感じるでしょう。
東天紅 朝陽(璃瓔)
「てかさ、なんかペンキ缶の並べ方悪意感じない?先生に仕掛ける黒板消しに似た意図を感じるんだけど」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「これ…悪戯にしてはやりすぎと言うか…」
大須賀 良羽(みちを)
「確かに、どこか罠めいた……するとこれは、横内さんを転ばせて亡き者にしようという悪質な仕込み……!?」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「でも、誰が並べたんでしょう…?」首を傾げた
東天紅 朝陽(璃瓔)
「ここには店長とあの黒いのしかいなかったはず・・・いやほんとにそうかはわかんないけど・・・」
殯 歩江(蟹)
「え、みんなよくわかりますね」察しが悪い
大須賀 良羽(みちを)
「じゃあ、あの黒いのが犯人……? いやー、罠仕掛けた割にさっき首絞めてたけど。勝てる戦じゃないとしたくないタイプか? ン?」 居場所がわからないので適当なところに向かって投げかけていた
殯 歩江(蟹)
「黒いのが並べられるのかな」形がまだわからないので判断つかず
KP(ミナカミ)
言葉を投げかけた暗闇の向こうからヒヒヒ……と誰かの笑い声が聞こえた気がした。
殯 歩江(蟹)
「ヒイウ!?」ビビルもがり
東天紅 朝陽(璃瓔)
「大須賀君返事もらえてんじゃん・・・」うわぁ・・・
大須賀 良羽(みちを)
「ワー!! 反応した!」 思わず誰かのうしろに隠れた(暗くてわからない)
沙宮 砂羽(ゆらん)
「!?」悲鳴の方にびっくりした
大須賀 良羽(みちを)
choice[歩江くん,沙宮さん,朝陽さん] Cthulhu7th:(CHOICE[歩江くん,沙宮さん,朝陽さん]) > 朝陽さん
大須賀 良羽(みちを)
朝陽さんのうしろだった。
KP(ミナカミ)
大須賀さんは逃げる時に横になっていた横内の足を軽く踏んでしまった。「うぐ」と小さく声が漏れた。
東天紅 朝陽(璃瓔)
「ひゃっ!?」急に触れられたので思わず悲鳴を上げた
沙宮 砂羽(ゆらん)
「あ。横内さん忘れてた。…まだ目覚めませんかね…」
殯 歩江(蟹)
「横内さん一体どんな恨み買ったんですか!?」たち悪い相手すぎるじゃないのさ おきて説明して
大須賀 良羽(みちを)
「ぎょあー! ごめん! いやでもわかって! おはぎも許してね!」
横内 公憲(ミナカミ)
「だめだ……光は、だめだ……もっと、もっと塗らないと……」
KP(ミナカミ)
横内はぶつぶつとこのような言葉を繰り返しています。
東天紅 朝陽(璃瓔)
精神分析振れたりします?
KP(ミナカミ)
いいですよ。どうぞ。
東天紅 朝陽(璃瓔)
ありがとうございます!振ります!
東天紅 朝陽(璃瓔)
cc(0)<=70 精神分析 Cthulhu7th:(1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 32 > 32 > ハード成功
東天紅 朝陽(璃瓔)
「うんうん、光は駄目なんですね。まずはいったん落ち着いて事情聴かせてください」ほらおはぎあったかいよ
KP(ミナカミ)
東天紅さんの優しい声音とおはぎのふかふかに、横内のうわ言は途切れます。
横内 公憲(ミナカミ)
「……あ、ああ……その声は、朝陽ちゃんか……」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「あさひですよー!他に沙宮君も大須賀君も殯君もいるから安心してくださいね」落ち着いたかな・・・・!
大須賀 良羽(みちを)
「さすがおはぎ……いや、朝陽さん」
東天紅 朝陽(璃瓔)
おはぎは誇らしげに胸張ってます 見えないけど
横内 公憲(ミナカミ)
「そうか、沙宮君も大須賀君も殯君も、みんな来てくれたのか……」
殯 歩江(蟹)
「アレなんなんですかもう!!」さっきの笑い声っぽいので落ち着かない
KP(ミナカミ)
やけにすべすべとした細長い何かが殯さんの首筋を撫でていく。
殯 歩江(蟹)
「光がだめってだけじゃわかんないですよ! 曰く付きのナンチャラでも買ったんでーーー!!?」ぎゃーーー!!
大須賀 良羽(みちを)
「つまり横内さんは……古のあやしげな物品の中に封じられた何らかの存在を目覚めさせた……そういうことなんですね」 キリリと憶測を述べた
沙宮 砂羽(ゆらん)
そっと自分の耳をふさいだ
東天紅 朝陽(璃瓔)
「殯君どうしたの!?店長、ちょっと説明してくださいよ!?」おはぎ胸元にしまいつつ悲鳴にビビる
沙宮 砂羽(ゆらん)
「とりあえず事情をすべからく説明してください」
殯 歩江(蟹)
「首に……首になにかがスベって すべ……」首元おさえてた
横内 公憲(ミナカミ)
「封じられた何らかの存在……嘘みたいだけど、そうかもしれないね」 力ない声が辺りに響きます。
殯 歩江(蟹)
「変なもの収集でフラグまで回収しないでくださいよー!」予定調和のようで泣きそう
横内 公憲(ミナカミ)
「あの品は、少し前に新顔の業者から買った物なんだ」
大須賀 良羽(みちを)
「ほ、ほほホンモノのアーティファクトじゃないですかそれーーーー!!」 チョト興奮を隠せない…!
東天紅 朝陽(璃瓔)
「首に!?やだ・・・持ってかれないでね」ひえぇしつつ「なにを手に入れちゃったんですか、めっちゃ心当たりあるっぽいじゃないですか」
横内 公憲(ミナカミ)
「昨日それが布に包まれた状態で届いて、それを開けると……黄金のランタンがあったんだ」
横内 公憲(ミナカミ)
「ただのランタンじゃない。それには火が灯っていた!」
横内 公憲(ミナカミ)
「届いた時からそうだとしたら……あの火はいつから灯っていたんだ!?」
大須賀 良羽(みちを)
「ええええ永久機関ですかーーー!!!??」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「落ち着いてください。それで、そのランタンはどうしたんですか」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「そうですそのランタン今どうしてるんですか?灯ってるようには見えないけど・・・」
横内 公憲(ミナカミ)
「ランタンの火を見ていて……気付いたら、私の影が……私を殺そうと、勝手に動き出していた」
横内 公憲(ミナカミ)
「この影を消すには、ランタンを隠さないとと思ったんだ……。殺されようとする中で火を消す余裕なんて、なかった」
大須賀 良羽(みちを)
「影を消す! だから真っ暗にしたんですね!」 テコリン
横内 公憲(ミナカミ)
大須賀さんの言葉に頷いた 「まだあのランタンの火はついたままだ……だから、影も消えないんだ」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「確かに影作らないようにって思ったら真っ暗にするか逆にめちゃくちゃ明るくするかだけど・・・そのランタンは今どこに?」
横内 公憲(ミナカミ)
「あ……そうだ、いいことを思いついた」
横内 公憲(ミナカミ)
東天紅さんの問いかけを無視して、言葉を続けます。 「ヤツは私の影だ」
横内 公憲(ミナカミ)
「だったら、私が消えてなくなれば……ヤツも消えるんじゃないかなぁ~?」
KP(ミナカミ)
そう言うなり、横内は自身の髪の毛を引きちぎり、耳を引っ張り、エプロンに入っていたハサミを取り出して指を切りつけ始めます。
横内 公憲(ミナカミ)
「そうだ! それでいいんだ! 簡単なことじゃないか!」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「は?いやいやいや早まらないでくださいよ、目の前で人が死ぬとかちょっとお無理なんで!」とりあえず鋏を取り押さえたいです!
殯 歩江(蟹)
「スプラッタやめて!!!」鋏もった手を叩いてしまう
大須賀 良羽(みちを)
「ちょっ 待って何してますか暗いからアレですけどなんかおかしいですよね絶対それ!!?? ちょっとーーー!!??」 ととと止めます止めます!!!
KP(ミナカミ)
横内の異様な行動を感じた探索者達は、【0/1D3】の正気度ポイントを喪失します。
殯 歩江(蟹)
cc<=55 正気度 Cthulhu7th:(1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 15 > 15 > ハード成功
沙宮 砂羽(ゆらん)
cc(0)<=70 SANチェック Cthulhu7th:(1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 8 > 8 > イクストリーム成功
大須賀 良羽(みちを)
CC<=56 SAN Cthulhu7th:(1D100<=56) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 23 > 23 > ハード成功
東天紅 朝陽(璃瓔)
cc(0)<=75 SANチェック Cthulhu7th:(1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 51 > 51 > レギュラー成功
KP(ミナカミ)
全員成功ですね。
KP(ミナカミ)
横内は影の怪物からの攻撃で非常に弱っているため、技能ロールの必要なく取り押さえることができます。
殯 歩江(蟹)
じゃあ鋏はとりあげよう
横内 公憲(ミナカミ)
「邪魔しないでくれ! こうしないとヤツが……ヤツが私を殺しに来る!」
大須賀 良羽(みちを)
「はいはい! 興奮している場合じゃないのはわかった」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「いや確かに殺しにかかってましたけど。自死は駄目ですよ。神の主権を害するものなので」平手打ちした
大須賀 良羽(みちを)
「横内さんには長期の治療が必要みたいだ」
殯 歩江(蟹)
「やり方ってもんがあるでしょー!!見てて痛いの!」自分で言ってて混乱してますね
東天紅 朝陽(璃瓔)
「だめです!時間稼いでその間になんとかしましょう、ね!」落ち着かせたいけどさっき精神分析振ってこれだからな・・・
KP(ミナカミ)
そうですね、彼を完全に落ち着かせるには、その場その場の精神分析ではなく、病院にきちんと通って治療していかなければならないと感じるでしょう。
東天紅 朝陽(璃瓔)
「・・・うん、ここを何とかしてそのあと一緒に病院行きましょう。そうしたらきっと大丈夫だから」とりあえずホッカイロ握らせとこ
大須賀 良羽(みちを)
「どこだろうねそのランプとやらは。真っ暗だけど」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「そういえば横内さん。この鍵ってなんの鍵ですか」って鍵見せた
東天紅 朝陽(璃瓔)
「手探りで探すしかないかな・・・」こけそうで怖いなぁと店内へ視線向けつつ
横内 公憲(ミナカミ)
鍵を見るなり首を横に振ります 「ダメだ! 開けちゃダメだ! 光が、光が……!」
殯 歩江(蟹)
「真っ暗がいいならロッカーにでも入っててください……」答えたらバイト代をロッカーへしまおう
沙宮 砂羽(ゆらん)
「・・・・・・・・。ランタンか、ソレをしまっている鍵ですね」反応見てなんとなく判断した
東天紅 朝陽(璃瓔)
「えっロッカーにしまっちゃうの!?」ロッカーの中の突っ張り棒とかハンガーとか自殺に使えそうなものは全部回収しますね
殯 歩江(蟹)
でもしまうこと事体は否定しない姿勢すきだよ
沙宮 砂羽(ゆらん)
「暴れられると厄介なので縛ると良いですよ殯さん」
KP(ミナカミ)
机の傍には梱包用のビニール紐などもある。
殯 歩江(蟹)
「抑えとくからやっちゃって沙宮さん」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「わかりました」ギュッギュっとねー
大須賀 良羽(みちを)
「うおー。流石の天然サディスト」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「中途半端にほどけると自殺しかねないからやるならほどけないようにしっかり縛ってね。でもきつく結びすぎちゃだめだよ」そわ・・・
沙宮 砂羽(ゆらん)
「うっ血しない程度には加減しますよ」
横内 公憲(ミナカミ)
「わああッ!? こ、こら! やめてくれ! 今日のお昼奢らないぞ!!」
KP(ミナカミ)
横内はジタバタしますが、ほどよくギュギュッと縛り上げられ、ロッカーにしまわれます。
沙宮 砂羽(ゆらん)
「昼間まで生き延びられたらそうしてくださーい」バターン
大須賀 良羽(みちを)
「まぁこれで、とりあえずは大丈夫かな」ロッカーの微妙に空いてる換気?用の穴とかはチラシ紙を貼るとか適当なものでふさいでおきましょう
東天紅 朝陽(璃瓔)
「ロッカーの中が酸欠になる前にどうにかしなきゃね」腕まくり
大須賀 良羽(みちを)
「まぁ密閉したわけじゃないから。餓死しなければ大丈夫だよきっと」 ポジティブに切り替えつつ
殯 歩江(蟹)
「なんでこんなことに……」探索者だからだよ
沙宮 砂羽(ゆらん)
「ホントですよ………バイト代上乗せしてもらいましょうね」
殯 歩江(蟹)
「うん……」頷いた
KP(ミナカミ)
ここからは店内の探索に移ります。
KP(ミナカミ)
店内は相変わらず真っ暗ですが、わずかに差し込む光や手探りによって、不自由ながら行動できます。
KP(ミナカミ)
〈目星〉など視覚が大事な技能はハードの成功が必要となりますが、これは先ほどの〈応急手当〉と同様に工夫次第でどうにかなります。
KP(ミナカミ)
店内の探索にあたり、「怪しいものがないか調べたい」といったフワッとした提案は、広範囲の捜索と判断して難易度が一段階上昇します。
KP(ミナカミ)
具体的な場所を示した上での提案であれば難易度の上昇はなく、技能に成功すれば場所に応じて何か出せそうなものを出します。
KP(ミナカミ)
その場所にあって無理のないもの(例:商品棚に古いカメラがあるか?)であれば、提案時に言っていただければそれが見つかります。
KP(ミナカミ)
具体的にモノが欲しい場合は場所とモノを事前に言って、そうでない場合は場所だけ言ってKPにお任せしてねって感じですね。
KP(ミナカミ)
だいたいこんな感じかなと思いますが、分からないところがあったら今でも後でも聞いてくださいな
殯 歩江(蟹)
了解です、今のとこ質問は大丈夫ですよい。
大須賀 良羽(みちを)
OKです!!
東天紅 朝陽(璃瓔)
かしこまりです!現状大丈夫です
KP(ミナカミ)
OK。ではガサ入れを始めていきましょう。
沙宮 砂羽(ゆらん)
ガサ入れだ―!
東天紅 朝陽(璃瓔)
がさ入れのお時間だー!まずは商品棚へ皆で向かう感じで・・・!
大須賀 良羽(みちを)
ガサガサ…
殯 歩江(蟹)
近い位置にいるうちに、事務机の布も入手しときましょか。
殯 歩江(蟹)
これで遮光性をあげよう ディーフェンス!ディーフェンス!
KP(ミナカミ)
事務机の布を手に取ってみると、それはかなり古い布で、一部は風化しているようです。
KP(ミナカミ)
さらしのような細長い形状をしており、一部に接着剤代わりの蜜ろうがついていることも分かるでしょう。
殯 歩江(蟹)
んん?もしかしてランタン包んでたのかな
殯 歩江(蟹)
「埃っぽそうな布あるし使えるかと思ったけど……なんだろうこれ、かなり古い?」共有はしとこう
大須賀 良羽(みちを)
「古いってことは、ランタンはそれに包まれていたとか?」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「あ、それ外から覗いた時見えた布?年代物か・・・」ふむん
KP(ミナカミ)
また、机の下には薄汚れた段ボールが置かれていて、その中にも同じような布の切れ端が落ちているようです。
沙宮 砂羽(ゆらん)
「まあ、使えるものは無いよりは良いかと思います」
沙宮 砂羽(ゆらん)
ダンボールにもアタヨ
殯 歩江(蟹)
「うん、そう。使えるものは使おうと思って」沙宮さんと被るぜふふ
大須賀 良羽(みちを)
「封印的に意味がある可能性も大かと!」
沙宮 砂羽(ゆらん)
ふふ
殯 歩江(蟹)
「なるほど!」大須賀さんに
東天紅 朝陽(璃瓔)
「そういう考え方も・・・なるほどね」お届けの際の梱包かもな感じが・・・!
殯 歩江(蟹)
布持って、手探りしつつ、みんなでカウンター近くの商品棚から見に行くのだったかな?
東天紅 朝陽(璃瓔)
ですね!見に行きましょう!
大須賀 良羽(みちを)
ですねですね。コートとかで灯りの範囲を調整しつつ、ランタンがないか探してみる…的な
殯 歩江(蟹)
そういえばペンキ缶の危険もあったからな……
殯 歩江(蟹)
聞き耳で影の位置を把握はできますか?
東天紅 朝陽(璃瓔)
すり足してうっかり踏まないように・・・
大須賀 良羽(みちを)
陰湿な妨害には気を付けたいね
KP(ミナカミ)
段ボールは見なくてもいいかな?
沙宮 砂羽(ゆらん)
段ボール見たいですね!
殯 歩江(蟹)
見れるなら見よう!!(布だけだと思い込み
東天紅 朝陽(璃瓔)
段ボール回収がてら見ておきたい・・・!
大須賀 良羽(みちを)
みましょ!!
KP(ミナカミ)
段ボールの中にも同様に布が何枚か落ちており、それを拾い上げると同じようにボロボロに風化しているようです。殯さんが先程回収した布も、風化が激しくこれ以上の使用に耐えられるかどうかは厳しいものですね。
KP(ミナカミ)
そうして段ボールの中の布を取り除いてみると、底に1枚の古びた便箋が落ちていることに気付けます。
東天紅 朝陽(璃瓔)
「便箋・・・?送り主からの納品書入ってたりするのかな」開けて中身を見てみたいです
沙宮 砂羽(ゆらん)
「……この布、古すぎですぐダメになりそうですね」
大須賀 良羽(みちを)
「あるいは、もしかするとランタンの説明書では!?」
大須賀 良羽(みちを)
「マニュアルを読まずにやらかすというのは、横内さんなら考えられる」
殯 歩江(蟹)
「すごい納得した」大須賀さんに
沙宮 砂羽(ゆらん)
「そんな説明書なわけが…」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「読まないでやらかしはやるよね」うんうん スマホとかね
KP(ミナカミ)
便箋を広げ、顔を近づけ、わずかな明かりを頼りに中を見てみると、そこには万年筆を使って震えた手で書いたような字が書かれていました。
炎は魔力の源。力を欲するなら、炎を消してはならない。
絶対に消してはならない!
ただし、自分の影に勝てるものなどいない。
いずれは滅ぼされるだろう。
そして、影は生来の縛りから解放され、自由を得る。
KP(ミナカミ)
以上です。
沙宮 砂羽(ゆらん)
「・・・・・・・・マニュアルですか?これ」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「絶対に炎を消してはいけない!って2回も書いてある」言いつつ共有します!これは消したくなる
殯 歩江(蟹)
「え、そうなの!?」察しが悪い
大須賀 良羽(みちを)
「注意書きと見せかけた個人の推測にして感想……ってとこですかね」
KP(ミナカミ)
あとは、段ボールには「あなたの日常に驚きを ナイラト運送」と印字されていて「なんだこの聞いたこともない業者……怪しい……」と思うくらいですね。
大須賀 良羽(みちを)
「まぁ、なんだか火を消せばいい気はする。はじめから火がついていたと言うし」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「…思ったんですけど」見えないけど手を上げた
大須賀 良羽(みちを)
「はい沙宮さん」 あてる
東天紅 朝陽(璃瓔)
「ナイラト運送・・・誰?」きょとん「どうしたの?」沙宮さんに
沙宮 砂羽(ゆらん)
「水かけたら普通に消えるんですかね?」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「どうだろう・・・そこにトイレあるし一応汲んどく?」
殯 歩江(蟹)
「砂かけるとか……?」発想が貧困
東天紅 朝陽(璃瓔)
汲むものならペンキ缶沢山転がってるな・・・と思いつつ
大須賀 良羽(みちを)
「燃焼しない状況になればなんでも消えるはずではあるよね。火なら」
殯 歩江(蟹)
「汲んでくるね」女子にさせるのもなんだか悪いし
東天紅 朝陽(璃瓔)
「ほんと?ありがとう殯君!」やさしさ!
沙宮 砂羽(ゆらん)
「ありがとうございます」楽をするメンズ
KP(ミナカミ)
殯さんがペンキ缶を持って洗面所に行ってみると、そこにはバケツが1個ありますね。ペンキ缶よりも大きくて心なしか頼もしい。
大須賀 良羽(みちを)
「燃焼なんて単なる化学反応! でも文系だから詳しいことはわかんないな」 楽をするメンズ
沙宮 砂羽(ゆらん)
頼もしい
東天紅 朝陽(璃瓔)
バケツあった!
殯 歩江(蟹)
トイレの手洗い水道からバケツに汲むよ
KP(ミナカミ)
ペンキ缶と比べるとビルドが1~2くらい違う。
殯 歩江(蟹)
バケツ先輩!
KP(ミナカミ)
はい。ではバケツに水がなみなみと注がれた。
大須賀 良羽(みちを)
十分な量の水を得た!
沙宮 砂羽(ゆらん)
テッテレーン
殯 歩江(蟹)
重いけどバケツ先輩だから持ちやすいんだ
大須賀 良羽(みちを)
「暗いからね。転んでぶちまけないように気を付けよう」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「重くない?持たしちゃってごめんね」足元大事・・・
殯 歩江(蟹)
「大丈夫、気をつけるよ」バケツ装備
KP(ミナカミ)
段ボールの情報は以上です。
東天紅 朝陽(璃瓔)
段ボールを手に取ったもののやっぱり邪魔になりそうだな・・・と置いて商品棚に向かいたいです
KP(ミナカミ)
バケツを持って歩く殯さんの足元すぐ傍にペンキ缶が置かれていたりしますが、慎重に行けば避けられるでしょう。
殯 歩江(蟹)
僕は慎重に歩いた!
KP(ミナカミ)
オッケーでは商品棚へ。
KP(ミナカミ)
商品棚にはお持ち帰りできるサイズの小さめの商品が無秩序に並んでいます。ざっと棚を眺めていると、視界の端で商品がコトッと微妙に動いたりした。
殯 歩江(蟹)
ビクッ
東天紅 朝陽(璃瓔)
「・・・・・・ね、ねぇなんか今動かなかった?」びびり
沙宮 砂羽(ゆらん)
「…お化け屋敷に来た気分だ」
大須賀 良羽(みちを)
「したいんだろうねぇ妨害!」 みんなから離れないように
沙宮 砂羽(ゆらん)
「ペンキ缶っていう悪事働くくらいですし、同じような悪戯だと思えば…気にせず本命を探しましょう」
殯 歩江(蟹)
遮光しつつ調べてこう
沙宮 砂羽(ゆらん)
調べましょ
KP(ミナカミ)
遮光して調べる形で、内容はKPにおまかせコースでオッケーなら〈目星〉どうぞ~
東天紅 朝陽(璃瓔)
おまかせコースでお願いします!目星振ります~!
沙宮 砂羽(ゆらん)
おまかせコースで!目星しま
東天紅 朝陽(璃瓔)
cc(0)<=70 目星 Cthulhu7th:(1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 13 > 13 > イクストリーム成功
沙宮 砂羽(ゆらん)
cc(0)<=65 目星 Cthulhu7th:(1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 100 > 100 > ファンブル
KP(ミナカミ)
Oh……
殯 歩江(蟹)
きれいだなあ
大須賀 良羽(みちを)
やる気つよ…  !?
沙宮 砂羽(ゆらん)
どうして
東天紅 朝陽(璃瓔)
あっ
KP(ミナカミ)
ではまず、東天紅さんは商品棚の下の方から畳まれた厚い革のジャケットを見つけます。
KP(ミナカミ)
フリーサイズで男女どちらでも着れるもので、これを装備している間は1ポイントの装甲を獲得します。
東天紅 朝陽(璃瓔)
お!いいもの!
KP(ミナカミ)
1d100 出目が高いほどちょっとにおう Cthulhu7th:(1D100) > 80
KP(ミナカミ)
ただしちょっと独特なにおいはする。
東天紅 朝陽(璃瓔)
「大須賀君まだ本調子じゃないでしょ?これ着てなよ!・・・ちょっと匂いはあれだけど」ジャケット引っ張り出して渡したいです
大須賀 良羽(みちを)
「えっ?! あ、しかし、なんか独特な…… あ、ありがとう……」 受け取りました!!
KP(ミナカミ)
ではジャケットは大須賀さんが装備ということで。
KP(ミナカミ)
そして沙宮さんはその横で何かいいものがないかと探し回り……アフリカ部族めいた仮面を見つけます。
KP(ミナカミ)
まだ売れ残ってんのかよコレと沙宮さんがそれを手に取ろうとしたその時、仮面が何かにはじかれたように沙宮さんの方に向かって飛び掛かります。
KP(ミナカミ)
それ自体は何の影響もありませんが、それに驚いた沙宮さんは、光を覆い隠していた上着を思わず払ってしまうでしょう。
KP(ミナカミ)
賢明な探索者ですから光はすぐに消されるでしょうが……その一瞬の間に影の怪物は姿を現し、沙宮さんに襲い掛かります。
NPC(ミナカミ)
1d3 影の怪物(ミナカミ):ダメージ(近接戦闘) Cthulhu7th:(1D3) > 1
KP(ミナカミ)
沙宮さんに1ポイントのダメージ。
system
[ 沙宮 砂羽(ゆらん) ] 耐久力:14 → 13
沙宮 砂羽(ゆらん)
「え、ッ わあっ!?」仮面アタックされるし襲われるしで尻餅ついた
KP(ミナカミ)
ケケケと得体のしれない笑い声が暗闇に響き渡る。
大須賀 良羽(みちを)
「ワー!? 何事!?」 声にびっくりする(独特のにおいを放ちながら)
東天紅 朝陽(璃瓔)
「うっそすぐ光消してたのに!?めっちゃ敏感じゃん。大丈夫?」こわ
殯 歩江(蟹)
「悪賢さを披露するんじゃないよ!!」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「ああもう最悪だ……大丈夫です…たんこぶできるほどじゃないです…」起き上がりつつ
大須賀 良羽(みちを)
「やっぱり、すぐ近くには常にいるっぽいな……隙あらばこのように」
KP(ミナカミ)
このように、大須賀さんの首筋をさわさわしたりする。
東天紅 朝陽(璃瓔)
「あんなのに寄り添っててほしくない・・・」
殯 歩江(蟹)
「向こうは僕たちが見えてるようなものなのかな……」
大須賀 良羽(みちを)
「ハヒーーーーッ!!!」 ビクウウ
沙宮 砂羽(ゆらん)
「何時でも貴方のそばにってところですね」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「全く嬉しくない…ってうわっ」 大須賀さんの声にびっくりする
殯 歩江(蟹)
「そんな口説き文句みたいな行動する化け物やですよ!!」
東天紅 朝陽(璃瓔)
「いやーっもう急に叫ばないでよびっくりするじゃん!」
大須賀 良羽(みちを)
「くくく首筋ぉををを~~~!!」 はぁはぁ……
KP(ミナカミ)
商品棚は以上です。
殯 歩江(蟹)
「簡単には見つからないかあ……あっちの商品置き場見ます?」大型商品のとこ
東天紅 朝陽(璃瓔)
「そうだね、ここにはなさそうだし」移動に同意します
沙宮 砂羽(ゆらん)
「はー…あ、これありましたからどうぞ。魔除けにはなるんじゃないですか」大須賀さんに仮面をつけてあげた
大須賀 良羽(みちを)
「うわっ いらなっ というか、なんでもおれに押し付けないの!!」 仮面つけられた
KP(ミナカミ)
あとは槍でも持てば完璧ですね。
沙宮 砂羽(ゆらん)
「前見せられた時はしゃいでたじゃないですか。欲しいのかなって」
KP(ミナカミ)
それはともかく大型商品置き場。中古の自転車やちょっとした家具など、買ったら配送必須の大きめの商品が並んでいます。
殯 歩江(蟹)
「似合ってますよ」雑に仮面やり取りしつつ
殯 歩江(蟹)
大型商品の影にランタン隠れてないかみたいですね……
沙宮 砂羽(ゆらん)
ランタン探そうね―
東天紅 朝陽(璃瓔)
「仲いいねー!」あたたかーく見守りつつ 出目も見守ります
大須賀 良羽(みちを)
「イケメンには何つけても似合うってか」 目星する時はちゃんと仮面を上げてね
KP(ミナカミ)
はーい、では〈目星〉どうぞ。
殯 歩江(蟹)
cc<=70 目星 Cthulhu7th:(1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 1 > 1 > クリティカル
KP(ミナカミ)
殯 歩江(蟹)
??
東天紅 朝陽(璃瓔)
!?すご!!!?
大須賀 良羽(みちを)
こちらはあえておまかせコースで……ってファッ!?
沙宮 砂羽(ゆらん)
cc(0)<=65 目星 Cthulhu7th:(1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 34 > 34 > レギュラー成功
殯 歩江(蟹)
KPの処理を困惑させるんじゃない(PLが混乱してる
KP(ミナカミ)
目が良いね……殯さんは目星CT成功で経験チェックをメモしておいてね
殯 歩江(蟹)
ありがとうございます!
KP(ミナカミ)
では殯さんと沙宮さんは、大型商品置き場の中から一台の金庫を見つけます。
KP(ミナカミ)
金庫はそう簡単に動かせない重量で、ダイヤル式ではなく鍵で開閉する方式ですが……それ以上に目立つのは、金庫の扉と本体の隙間をふさぐようにガムテープが貼ってあることでしょう。
KP(ミナカミ)
殯さんはこの中にランタンがしまわれており、光が漏れないようにガムテープを貼ったのだと理解できます。そして横内や便箋の言葉から、何も考えずに開けると自分達もランタンの光を浴びてしまうと考えるでしょう。
殯 歩江(蟹)
「中にランタン入ってそうだけど、このまま開けると僕らも横内さんの二の舞にならない? 光ったままなんだよね……?」共有だー!
沙宮 砂羽(ゆらん)
「わあ、あからさまな…」見つけたよって共有ー
東天紅 朝陽(璃瓔)
「もう見つけたの!?やった!」喜びつつ「そうだよね・・・このまま開けたらやばい・・・」
沙宮 砂羽(ゆらん)
「話を聞く限りでは光ったまま…ですね」
大須賀 良羽(みちを)
「われわれの影が分離して襲い掛かってきてしまうってことか……」
大須賀 良羽(みちを)
「これは一種のトンチ。いかにしてランタンの光を浴びずに火だけを消すか?」 顎手
殯 歩江(蟹)
ちょっと相談させてください
KP(ミナカミ)
はーい、ごゆっくりどうぞ。
殯 歩江(蟹)
ありがとうございます!
殯 歩江(蟹)
ひとまず開けずに保留にして、平置きの台を見に行きます。
沙宮 砂羽(ゆらん)
平置きGO~