銀は鍵となりて (2015/06/13 - 2015/06/14)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/葛葉 冬貴(あめこ)
PC2/坂田 金太郎(朱理)
PC3/桃谷 公彦(大樹)
PC4/勝浦 雅(ユツキ)

INDEX

1日目1日目-21日目-32日目アフタープレイ

居間

KP(ミナカミ)
勝浦さんと坂田が英語頑張ってる間に葛葉さんは銀の剣見てたって感じかな。目星再チャレンジいいですよ。
葛葉 冬貴(あめこ)
ヤッター!ただのRPのつもりだったけど!!(笑)ありがとうございます!!
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 目星(70):
Cthulhu : (1D100) → 54
KP(ミナカミ)
おお。では葛葉さんは刀身に刻まれている装飾はラテン語であるらしいと気付きますよ。やったね。
桃谷 公彦(大樹)
「じゃあ雅ちゃん、こっちの本はどう?洋書みたいなんだけど…」と本をメモと格闘してる雅ちゃんと坂田さんに見せようか…
勝浦 雅(ユツキ)
「…貸してみろ」と受け取ります。坂田ーーー!!今度こそ読もうぜーーー!!!
坂田 金太郎(朱理)
次こそは!!!!
葛葉 冬貴(あめこ)
「ん? この文字、ラテン語…かな?」とか言いつつ振りたいです、ラテン語!!
KP(ミナカミ)
それぞれロールどうぞ!
桃谷 公彦(大樹)
「あら、ホント?じゃあこっちならアタシも読めるかしら?」やったーラテン語振ろう
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 その他の言語≪ラテン語≫(75):
Cthulhu : (1D100) → 47
坂田 金太郎(朱理)
1d100 英語とか任せてくださいよ(57) :
Cthulhu : (1D100) → 29
桃谷 公彦(大樹)
1d100<=65 ラテン語 成功してるけど折角なので
Cthulhu : (1D100<=65) → 57 → 成功
勝浦 雅(ユツキ)
1d100 記念英語(51)
Cthulhu : (1D100) → 75
坂田 金太郎(朱理)
「あ!これならどうにか読めそうですよ!知ってる言葉がいくつかあります!」どやぁ
勝浦 雅(ユツキ)
「……」ぱらぱらぱらと中身を見た後、無言で坂田君に押し付けます。
KP(ミナカミ)
おお。じゃあ銀の剣から行きましょう。
KP(ミナカミ)
銀の剣にはラテン語で以下の文章が刻まれています。
<紅蓮の前で祝詞を唱え 使者が来たりて共に呼ぶ 我らが王を 共に呼ぶ>
KP(ミナカミ)
そして、サイドボードの中にあった本からは以下の内容が読み取れます。
<守り人は以下の務めを欠かさぬよう

 ・朝、昼、夜に神器に祈りを捧げる
 ・炎は決して絶やさない。変化があれば適宜補給する
 ・月に一度の石碑点検時は機能有効化の為水晶の封印を解くが、無駄な魔力の使用は控える
 ・石碑点検時の移動先のイメージは村でよい>
坂田 金太郎(朱理)
「ふむふむ、うんうん・・・守り人のお勤め何か条ってかんじですね!」
勝浦 雅(ユツキ)
「そのまま坂田さんが訳して下さい。私はその内容をメモに取っておきます」とか言いつつ手帳開いて書いときますよ。すっとぼけ。
坂田 金太郎(朱理)
「はい!えーっと、次はー」ってかんじで訳していきました!!wwww
桃谷 公彦(大樹)
「こっちはなんだか儀式の方法みたいね…?王とか何とか…雅ちゃんの言うとおり確かに宗教くさいわ」とかいいながら、すっとぼけ雅ちゃんに読めんかったんか…という目を向けておこうね…
葛葉 冬貴(あめこ)
「祝詞……、これを唱えるとまず使者が来た後、一緒に王を呼ぶと…ふむ、でもこの剣が神器なんでしょうか?」とか言いつつ。うーん…。
葛葉 冬貴(あめこ)
あ、あと、KPちょっといいです?
KP(ミナカミ)
はい。何でしょう?
葛葉 冬貴(あめこ)
ラテン語を-補正して英語を読むことって可能です?? ほら、読み方違うだけでスペルが同じやつとか似たようなやつがあったりしますし??
勿論無理にとは言いませんが…!
KP(ミナカミ)
うーん……じゃあ、《ラテン語/2(端数切捨て)》で英語チャレンジいいですよ!
葛葉 冬貴(あめこ)
ワーイ!KPありがとうございます!!では張り紙の方でワンチャンしてみます!!
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 その他の言語≪ラテン語≫(75/2):
Cthulhu : (1D100) → 3
KP(ミナカミ)
二度見
葛葉 冬貴(あめこ)
来たー!!!
桃谷 公彦(大樹)
葛葉さんパナイ
坂田 金太郎(朱理)
しゅごい!!!
勝浦 雅(ユツキ)
最も抱かれたい先生
葛葉 冬貴(あめこ)
これが大学準教授の力ですよ!!!(笑)(調子に乗る)
KP(ミナカミ)
えっと……じゃあラテン語成長チェックどうぞ……?
桃谷 公彦(大樹)
教授流石です!
葛葉 冬貴(あめこ)
ワーイ、ヤッター!!ありがとうございます!!生還する……!!
KP(ミナカミ)
では葛葉さんはラテン語知識と目の前の単語を照らし合わせて、台所に貼られていた張り紙を解読したのでしょうか。かっこいいなおい。
葛葉 冬貴(あめこ)
じゃあ二人が訳している間にでも張り紙ちらっと見たんだろうなって!
葛葉 冬貴(あめこ)
(読めないようだったけどいったい何が書かれてるのかなー)とか!!へへっ!
KP(ミナカミ)
張り紙には 「日の出、南中、日の入りに配給と礼拝。違和感に注意。余所者は排除」 と書かれていることが読み取れました。
葛葉 冬貴(あめこ)
「…排除?」ぶっそうな言葉だなと思いつつ、それをメモ帳に書いておこう。
葛葉 冬貴(あめこ)
訳し終えたあたりで「向こうの張り紙、こんなこと書かれていましたよ」と言ってメモ帳見せよう。情報共有大事。
桃谷 公彦(大樹)
「あら、さすが教授!凄いわあー!」と媚び媚びしながら「…けど、どういう意味かしら…?」
勝浦 雅(ユツキ)
「ありがとうございます。…何かここで宗教儀式が行われていたのは確実そうですが…さて」と同じく自分の手帳にも記しつつかな。
坂田 金太郎(朱理)
「こっちのと合わせると、儀式の方法???って感じなのかな???」
葛葉 冬貴(あめこ)
「ではあのシャンデリアの下敷きになっていた男性はその儀式を破壊しようとした結果、ああなったんでしょうかね?」とか言いつつ。
勝浦 雅(ユツキ)
「本と張り紙はどちらも英語ですし、同じ儀式について書かれている可能性も高いでしょう。彼がこのメモの筆者なら、その銀の剣はやはり儀式に必要なものと見るべきか」
坂田 金太郎(朱理)
「食事も腐らず残ってたので、あの男の人、ちょっと前まで生きてたんですかね?何か怖い目にあって死んじゃったのか、殺されちゃったのか・・・」
勝浦 雅(ユツキ)
「どうでしょう。私が触った時には大分冷たかった。死因については不明でしたが、死後ある程度時間が経っていると見た方が良いかも知りません」
桃谷 公彦(大樹)
「儀式の妨害のために剣を持ち出したのはいいけれど、なんらかの…シャンデリアを落とした第三者に、殺された?ってこと。でも…ちょっと不思議よね。どうして一度殺したものを、さらにシャンデリアで潰したのかしら」
葛葉 冬貴(あめこ)
「食事がいたんだ様子がないのであれば、1日以内に亡くなったのが妥当ってところでしょうか」とか言いつつ。外のも気になるけど2の部屋も気になる。
葛葉 冬貴(あめこ)
「見せしめか、もしくはほかに見せたくないものがあったから、とか?」といろいろ言ってますけど、思いついたこと言ってるだけです。
坂田 金太郎(朱理)
「余所者を排除だから、もしかして僕たちが狙われたんですかね???」
勝浦 雅(ユツキ)
「…やろうと思えばあの暗闇で、私達誰か一人は排除出来たと思いますが…」と言いつつ、「推論を並びたてても仕方ありません。いずれにせよ、ここに死体があり、悪意ある第三者がいるのが全てです。慎重に行くしかないでしょう」
桃谷 公彦(大樹)
「アタシ達を狙って、って事だったのかしら。けど、シャンデリアをねじきれるくらいだったら、直接狙いにきたって太刀打ち出来ないんじゃない?……まあ、何をいっても邪推よね。とりあえず危険はあるものとして注意はしておくにこした事はないかしら…」
坂田 金太郎(朱理)
「うぅう・・こわいなぁ・・・はやくおうちに帰りたいです・・・」
葛葉 冬貴(あめこ)
「……そうだねえ」と言いつつ、外の扉から見ようかなあって思っているけどいいかな。
坂田 金太郎(朱理)
いいと思うよ!
勝浦 雅(ユツキ)
良いよ良いよー!見よう見よう。「…これも外への扉でしょうか」とか言いつつ閂をちらりと見ます。目星とか聞き耳出来るのかな?
KP(ミナカミ)
閂は特に怪しいのなんもないよ!!笑
KP(ミナカミ)
普通に開くよ!!
勝浦 雅(ユツキ)
はい!!!笑 聞き耳はどうでしょうハイ!!!
KP(ミナカミ)
聞き耳いいよ!
勝浦 雅(ユツキ)
1d100 聞き耳(65):
Cthulhu : (1D100) → 43
KP(ミナカミ)
おお。では耳をそばだててみると、外は森のざわめきくらいしか聞こえない平和なものだと分かりますね。
勝浦 雅(ユツキ)
「…異常は無さそうです。一応。軽く外も見ておきましょう」と言いつつ、外の箱?気になるし警戒しつつ開けるかな…開けていいよね?笑
葛葉 冬貴(あめこ)
いいよ!「そう、ですね。何が手掛かりになるかわかりませんし」とか言いつつ!
KP(ミナカミ)
外に出てみると、辺りは森に囲まれていて、探索者のすぐ隣には木箱と探索者の背丈ほどはある白い石碑が佇んでいます。
坂田 金太郎(朱理)
「月に一度の石碑点検、の石碑はこれですね!たぶん!」
葛葉 冬貴(あめこ)
「木箱はなんでしょうねえ」とか言いつつ、じゃあ木箱に目星?かな。開けてわかるのなら開けます(笑)
KP(ミナカミ)
どっちも目星で調べられますよ。
坂田 金太郎(朱理)
じゃあ石碑を調べます!
葛葉 冬貴(あめこ)
では木箱に目星振りますー。
勝浦 雅(ユツキ)
「そうでしょうね。あとはこの箱は…儀礼用具でも詰まっているのか」それぞれ調べたいね!目星振ろう。じゃあ葛葉さんが失敗したら木箱行こうかな。
桃谷 公彦(大樹)
「水晶の封印っていうのはなんの事なのかしらね?」 じゃあ石碑に目星いいですか!
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 目星(70):
Cthulhu : (1D100) → 93
勝浦 雅(ユツキ)
1d100 目星(80):
Cthulhu : (1D100) → 32
坂田 金太郎(朱理)
1d100 目星(66) :
Cthulhu : (1D100) → 19
桃谷 公彦(大樹)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル
葛葉 冬貴(あめこ)
ファンブルじゃないから(笑)「むっ…、あかない?」とか言っとく(笑)
坂田 金太郎(朱理)
キミちゃんと石碑見ました!
KP(ミナカミ)
では石碑から情報出していきますね!
KP(ミナカミ)
坂田と桃谷さんが石碑を観察してみると、石碑には魔法陣のような図形が刻まれており、その細やかな模様から得体の知れない雰囲気が感じられました。
KP(ミナカミ)
お二方は《アイデア》どうぞ。
桃谷 公彦(大樹)
1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗
坂田 金太郎(朱理)
1d100 アイデア(40) :
Cthulhu : (1D100) → 78
桃谷 公彦(大樹)
まるで何もわからなグワーーーーッ
KP(ミナカミ)
あらら
坂田 金太郎(朱理)
「わーこれが石碑かぁー!変な模様がありますねー!」
KP(ミナカミ)
ではそうですね、桃谷さんは魔法陣をじっと見つめているうちに理屈では言い表せない、自分の理解を超えた、超常的なものを感じてしまいます。
KP(ミナカミ)
【1/1d2】のSAN減少です。
桃谷 公彦(大樹)
ほう……
桃谷 公彦(大樹)
1d100<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗
桃谷 公彦(大樹)
1d2
Cthulhu : (1D2) → 2
桃谷 公彦(大樹)
出目がヤバイッ 78です!
KP(ミナカミ)
一方その頃はって事で、葛葉さんと勝浦さんの木箱調査結果いきますよー
桃谷 公彦(大樹)
「……なにこれ、やだ。……すごく変な感じ、嫌な感じ……」と魔方陣から目を背けます。
坂田 金太郎(朱理)
「だいじょうぶですか?飴たべますか?」と、気遣っておきます!
勝浦 雅(ユツキ)
「…私が開けましょう」と不器用なのか?と葛葉さんに思いつつ開けたんでしょう笑 では結果お願いします笑
KP(ミナカミ)
葛葉さんが開け方に苦心していると勝浦さんが上手い事開けたんでしょうか。木箱の中には保存食が入った麻袋がぎっしり詰まっており、その隙間から1枚のメモを見つけます。
<儀式の「鍵」は銀の剣のようだ。
 脱出手段については「門」が裏口近くの石碑に刻まれているのを見つけた。
 ただ特殊な封印が施されているのか、動く気配はない。>
KP(ミナカミ)
……と、日本語で書かれています。
勝浦 雅(ユツキ)
「…またメモか」と拾い上げて、葛葉さんと一緒に見ましょう。台所で見つけたメモと筆跡は一緒かな。それと広間にいた死体の男性の国籍って日本人でしょうか?
KP(ミナカミ)
木箱にはまだ目星が振れますね。石碑にアイデアやってみても良いよ。
KP(ミナカミ)
筆跡は同じです。また、広間にいた死体は白人です。勝浦さんなら顔も見たしそれくらいは分かるかな。
葛葉 冬貴(あめこ)
「はぁ…、なるほど、」とか言いつつメモを読もうか。一応メモ帳に写して、あとで2人に情報共有しますね。
坂田 金太郎(朱理)
あ、じゃあ・・・目星のほうやっておこうかな!アイデア失敗したので!
葛葉 冬貴(あめこ)
アイデアと目星一緒だからなー。石碑にアイデアしとこうかなあ。
桃谷 公彦(大樹)
石碑に何となく不安感を抱いたので木箱に目星いいですか?振れれば。
勝浦 雅(ユツキ)
「どうやら台所のメモと筆跡は同じですね」とだけ。石碑怖いけど…葛葉さん失敗したら行こうかな…へへ…
葛葉 冬貴(あめこ)
「日本語ですし、日本人がどこかにいるんでしょうかねえ。まだ生きているといいのですが…」とか言いつつ、皆木箱来たら石碑行こう(笑)
KP(ミナカミ)
それぞれ技能どうぞー
坂田 金太郎(朱理)
1d100 目星(66) :
Cthulhu : (1D100) → 71
桃谷 公彦(大樹)
1d100=<80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 アイデア(70):
Cthulhu : (1D100) → 24
KP(ミナカミ)
おお。では木箱情報からいきますねー
桃谷 公彦(大樹)
あぶあぶ。まだ動揺が尾を引いてるのかな… 「広間の人は外人だったわよね。じゃあ、どこかに日本人が別にいるのかしら。でも、生贄とかなんとか言ってなかった?無事だといいけど…」とかいいながら木箱を調べます。
KP(ミナカミ)
桃谷さんが木箱の中の麻袋を探ってみると、麻袋には日付のタグが付けられており、日付順に整理整頓されていることと、古い日付だったり埃をかぶっている袋もなく、つい最近まで使われていたようだということが分かります。
KP(ミナカミ)
そして石碑を眺めていた葛葉さんは寝室の本の内容と併せて考えて 「これを上手く利用すれば元いた場所に帰ることができる」 と察します。
KP(ミナカミ)
メタ的に言えば 「条件を満たした状態でMPを3ポイント消費すれば任意の場所へ移動できるのでは?」 といったところでしょうか。
勝浦 雅(ユツキ)
「あの外人が日本暮らしだった可能性もあるが…男の身分証があればもう少し話は早かったんだがな」と桃谷さんに返しつつ、やっぱり腕組んで皆の探索っぷりを眺めてます。そして移動オオーーー
葛葉 冬貴(あめこ)
はぁ、なるほど。
葛葉 冬貴(あめこ)
門の魔法が掛けられてるって事かな。
桃谷 公彦(大樹)
「もっとちゃんと調べておけばよかったわね…。」鍵しか見つけられなかった事がちょっと後ろめたいのかもしれない。 おお、門…!
葛葉 冬貴(あめこ)
「……この石碑、上手く利用すれば元の場所へ帰れるのではないですか?」
「ほら、あの本にも書かれていたでしょう、水晶の封印を解けば石碑の機能を有効化できる、というようなことを。それをしてから帰る場所をイメージして…という感じで利用できるかもしれませんね。」とかかなあ。
坂田 金太郎(朱理)
「帰れるんですかぁー!やったーー!」
葛葉 冬貴(あめこ)
「まあ、現実的な話しではありませんし、もし移動できたとしても何らかの代償は必要でしょうね」これMP消費するってことね!(笑)
勝浦 雅(ユツキ)
「お前はちゃんと調べてただろう。身分証類は剥奪されていたんじゃないか」と桃谷さんには言いつつ。葛葉さんの言葉には「…それは…あまりにオカルトですね」と胡散臭そうに石碑を眺めています。
葛葉 冬貴(あめこ)
「ただ、無駄な魔力の使用を控える、という言葉があったのが気になりますねぇ。」魔力って言われてもねえって感じかな、これはなあ。一回目だしなあ(笑)
葛葉 冬貴(あめこ)
「まあ、私は思いついたことを言っただけですから。そう考えた方が自然かな、と思っただけですよ。いくら現実的ではないとはいえね」
桃谷 公彦(大樹)
「この保存食は、最近まで使われていたみたいね……日付がちくいち描いてある、マメだわ…」保存食の内容ってどんななんだろう、具体的にはスープとかサラダとかみたいなテーブルの上にあったようなやつなのか?
KP(ミナカミ)
野菜とか干し肉とかパンとか調味料とか、テーブルの上にあったようなやつです。
桃谷 公彦(大樹)
「それってつまり、魔力がなかったら帰れないってことかしら?…あるのかしら」と一回目感溢れる杞憂をしとこう。
勝浦 雅(ユツキ)
「学生が考えたような馬鹿げた空想と妄想にしか思えませんが…」異常事態に巻き込まれてるのは理解してるので頭が痛いですね。
坂田 金太郎(朱理)
「魔力があったら、カメハメ波も出せますかね??」
桃谷 公彦(大樹)
「保存食の内容はさっきテーブルの上でみたようなやつね、これが配給ってやつなのかしら…」
葛葉 冬貴(あめこ)
「ははっ、まあ一案としてでも頭の隅っこにでも置いてくれると嬉しいねえ」とか言いつつ(笑)
葛葉 冬貴(あめこ)
「確かに配給って感じはするけどねえ、日付ごとに食べる物が決まっているのかな?」とか言いつつ。
坂田 金太郎(朱理)
「あ、そういえば、儀式?って一日に三回、お祈りとか捧げるんですっけ?南中?とかって何時になるんですかね??」とかいいつつ。
勝浦 雅(ユツキ)
「古い日付のものもありませんし、常に誰かが食糧を補充して消費していったんでしょうね」と箱の中を見つつかな。守り人と生贄が誰なのか…もう出てるのか…何なのか…。
葛葉 冬貴(あめこ)
白人なら死んだ人が守り人感あるよねえ……。
桃谷 公彦(大樹)
麻袋のタグは一番新しいのは明日のぶんになるのかな…。今夜だし。食事は食べたてっぽかったし。
KP(ミナカミ)
うーん、一番新しいのは今日の日付かな……。
葛葉 冬貴(あめこ)
KPKP、日の出、南中、日の入りとかに天文学とかって振れますか?
KP(ミナカミ)
そこに対しては振れませんね。
葛葉 冬貴(あめこ)
ふむん、了解ですー。
勝浦 雅(ユツキ)
ふむむ…では南中という言葉を聞いて大体のどの辺りの時間を差すか探索者達は分かるんでしょうか?
KP(ミナカミ)
そこは《知識》ですかねぇ……。
勝浦 雅(ユツキ)
一般常識ワードなのかもしれないんですけど私が知識不足で知らず、「これどうなんだろう!??」と思いまして…!あっじゃあ知識やらせて下さいハイ!笑
勝浦 雅(ユツキ)
1d100 知識(80):
Cthulhu : (1D100) → 20
KP(ミナカミ)
じゃあ勝浦さんは「南中とは太陽が真南に来て最も高く上った状態」と分かりますね。
KP(ミナカミ)
さて探索者達が色々と考えているうちに、空の端がほんのり白んできました。相変わらず星空は瞬いていますが、空は確実に明るくなっています。
勝浦 雅(ユツキ)
「南中は太陽が真南に来る事を指します。ただ、南中は日・場所によって時刻が変わりますから…概ね正午と思っていれば良いのではないでしょうか」と坂田に言っておきましょう。そして時刻グワーーー
坂田 金太郎(朱理)
日の出が近いのか!日の出までどれくらい猶予あるか、博物学とかでわかりますか!坂田もってないけど!
坂田 金太郎(朱理)
「なるほど!勝浦さんは物知りですね!今が何時くらいかとかもわかるんですかぁ!」
勝浦 雅(ユツキ)
「ご自身の携帯電話でも開いてみたらどうですか」時刻は見れるんじゃない?笑
KP(ミナカミ)
博物学でどうやって調べるつもりなんですか!!
坂田 金太郎(朱理)
ぬ、そうか、天文学とかなのかな?とりあえず時計見ておきますね!
坂田 金太郎(朱理)
時計と、こっちの世界の時刻があってるかわからないから…
KP(ミナカミ)
時計を見ると「17:25」と表示されています。
葛葉 冬貴(あめこ)
「まあ、いつまでもこうしていても埒があきませんし、隣の部屋でも調べましょうか?」とか言いつつ。日の入り間近っぽーい……。
勝浦 雅(ユツキ)
「ええ。この箱の様子だと配給品を届けに第三者がまたここに来るかもしれません。それがどんな輩か分からない以上、出来るだけその前に館を調べておきましょう。どこに何があるか分かっているだけでも違うでしょう」と葛葉さんに頷きつつ、2見たいかなー。
坂田 金太郎(朱理)
「あ、今は17:25頃みたいですよ!夕方ですねぇ!あ、そっか隣の部屋まだ見てませんでしたね!」
KP(ミナカミ)
他に気になることはないかな? なさそうなら2の部屋行きますよー
桃谷 公彦(大樹)
「そうね。とりあえず探れるものは探ったと思うし、他にも手掛かりがあるかもしれないわ。行きましょう」 じゃあ2の部屋見ましょう!
坂田 金太郎(朱理)
はーい
葛葉 冬貴(あめこ)
「夕方?」とか言いつつ、空を見上げて「……夕方?」て疑問に思うだろうなあ。時空がゆがんでいるのかな。
星の並びとかかからこの状態の時間ってわかります?(むりやり。無理ならいいです)
KP(ミナカミ)
星の並びを観察するのですね。天文学良いですよ。
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 天文学(80):
Cthulhu : (1D100) → 99
葛葉 冬貴(あめこ)
wwwwww
KP(ミナカミ)
ハハッ
坂田 金太郎(朱理)
><
葛葉 冬貴(あめこ)
フフッ
坂田 金太郎(朱理)
天文学でわかりそうなのに・・・FBだったかぁ
+  一方雑談窓では
勝浦 雅(ユツキ)
星のことなら任せて下さいよって葛葉さんはフラグ回収しなくて良いんですよ!!!
桃谷 公彦(大樹)
葛葉さん…!!
葛葉 冬貴(あめこ)
フラグ立てた甲斐がありましたよね!(笑)
坂田 金太郎(朱理)
ちゃんと回収されたね///
桃谷 公彦(大樹)
ここにたてたフラグをよく回収する卓だあ…
二十日@見学
!??????
蟹@見学
ファンブルの数字が見える
二十日@見学
きた!教授の天文学きた!! → きょうじゅーーーーー!??
二十日@見学
今回の探索者さんはなんで揃いも揃ってフラグを立てるんですか!!!
KP(ミナカミ)
choice[坂田,桃谷,勝浦]
Cthulhu : (CHOICE[坂田,桃谷,勝浦]) → 勝浦
KP(ミナカミ)
じゃあ、空を見上げて星を観察しているうちに石碑の端っことかでつまずいて転んで勝浦さんにぶつかりましょう。葛葉さんは耐久-1です。
葛葉 冬貴(あめこ)
「うーん…、」とか言いつつ空見えてから石碑に気づかなかったんだね、仕方ないね。耐久-1了解です。
葛葉 冬貴(あめこ)
「おおっ?!」とって言って勝浦さんにぶつかりにいきます、ごめん!!(笑)
勝浦 雅(ユツキ)
「…ッ!」と突然の後ろからの攻撃に動揺しつつ、「ま、前を見て歩いて下さい。子供ですか」とか言いつつ手を貸すよ…POW10だからびびりやすいんだよ…笑
葛葉 冬貴(あめこ)
「いやあ、すまない。夕方と坂田くんが言っていたのに、夕方らしくない空模様だったものだからね」とか言いつつ(笑)
坂田 金太郎(朱理)
「大丈夫ですかぁ???」とびっくりしつつ「そうですよね、変ですよね!僕の時計が壊れちゃったのかな?」とかいいつつ、2の部屋行ってください、すみません!
桃谷 公彦(大樹)
「確かに、十七時って空じゃないわよねえ…時計が壊れてるって事は?」とかいいつつ移動しながら自分のスマホで時間調べたいなあ。どうなのかな
KP(ミナカミ)
桃谷さんのスマホで時間を見てみると「17:35」と表示されていますね。坂田の時計と同じ時間を示しています。
勝浦 雅(ユツキ)
「はあ…好奇心が旺盛なのは結構ですが、私には今後ぶつらないように」他二人なら良いです。
葛葉 冬貴(あめこ)
また再チャレンジできると思いつつ…!「…そうかもしれないね。時間を取らせてすまない」とか言いつつ、2の部屋かな…。
葛葉 冬貴(あめこ)
「いやあ、一つの事に夢中になってしまう性分だからねえ、今後は気を付けるよ」とか勝浦君には返しとこう。
坂田 金太郎(朱理)
「結構いい時計なんだけど、壊れるときは壊れちゃいますよねぇ」坂田は時計を見ましたよ!無駄にいい時計つけてます!
桃谷 公彦(大樹)
「…アタシのほうも同じ時間だわ。止まってるわけでもなさそう……でも日本時間で17時とか…ひょっとして、此処は海外だなんて事ないでしょうね…パスポート持ってないわよ…?」
KP(ミナカミ)
では2の部屋に向かうのかな。
葛葉 冬貴(あめこ)
向かいますー!聞き耳しとこうかな……。なんかいるのは2階ぽいけどね…。
KP(ミナカミ)
聞き耳してもいいですよ?
葛葉 冬貴(あめこ)
じゃあ聞き耳しますー。50だけど(笑)
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 聞き耳(50):
Cthulhu : (1D100) → 79
葛葉 冬貴(あめこ)
うん…
KP(ミナカミ)
はい……。
桃谷 公彦(大樹)
それじゃあ教授に並んで聞き耳していいですか!
KP(ミナカミ)
どうぞどうぞー
桃谷 公彦(大樹)
1D100<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
勝浦 雅(ユツキ)
やったぜキミちゃん!勝浦はやっぱり後ろで偉そうに立ってます。
坂田 金太郎(朱理)
「飴、食べます?」後ろで偉そうに立ってる勝浦君に。
勝浦 雅(ユツキ)
「見知らぬ人から食べ物は頂かない主義なので結構です」断るよ!!笑
坂田 金太郎(朱理)
「そうですかぁ・・・パイン飴嫌いですかぁ・・・」しょぼぼん
桃谷 公彦(大樹)
聞き耳する教授の隣にひっついてアタシもアタシも!とかいいながら壁耳しました。 そしてこの雅ちゃんっっ
葛葉 冬貴(あめこ)
「うーん? 耳が遠くなってきたかなあ」(38歳感)
KP(ミナカミ)
では桃谷さんが壁耳してみると、部屋の向こうは静かで生物の気配はないと分かります。
桃谷 公彦(大樹)
「…静かね、とりあえず危険はなさそうよ」と情報共有しておきますね!
葛葉 冬貴(あめこ)
「よし、では入ってみようか」とか言いつつ扉開けよう(笑)
KP(ミナカミ)
では探索者達は扉を開けて部屋の中に入って行きました……というところで、一旦休憩です。お疲れ様でした!

書斎

KP(ミナカミ)
再開です。扉を開けたところからですね。
<部屋に入った途端、古い紙のにおいが鼻についた。
 本棚が三列に並び、扉のすぐ隣には机と椅子があった。>
KP(ミナカミ)
どこか埃臭い、年期を感じさせる本がずらりと並んでいます。行動どうぞ!
勝浦 雅(ユツキ)
「ここは…書斎でしょうか」と周囲を伺いつつ、軽くざっと部屋を見渡します。探索出来そうな箇所は本棚と机辺りかな?
葛葉 冬貴(あめこ)
まず、図書館かなあ。なにかめぼしいもの、とかないかなーって。これ本棚3列にそれぞれしなきゃならないかんじです?
葛葉 冬貴(あめこ)
「みたいですねえ」とか言いつつ本棚きょろきょろ。
KP(ミナカミ)
そうですね、手前、中央、奥の三種類があります。
坂田 金太郎(朱理)
図書館持ってないので、目星をしようかと!「埃っぽぃ~・・・げほげほ」といいつつ、机に!
葛葉 冬貴(あめこ)
じゃあとりあえず手前の本棚から図書館していきたいです!
KP(ミナカミ)
坂田は目星、葛葉さんは手前の本棚に図書館ですね。桃谷さんと勝浦さんはどうします?
勝浦 雅(ユツキ)
じゃあ中央図書館してみようかな!
桃谷 公彦(大樹)
「随分と読書家だったのねえ…」 それじゃあ、それぞれの本棚に手分けして図書館しますか。では奥の本棚調べようと思います
KP(ミナカミ)
了解しました。技能ロールどうぞ!
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 図書館(70):
Cthulhu : (1D100) → 21
勝浦 雅(ユツキ)
1d100 図書館(75):
Cthulhu : (1D100) → 35
桃谷 公彦(大樹)
1D100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
坂田 金太郎(朱理)
1d100 目星(66) :
Cthulhu : (1D100) → 73
桃谷 公彦(大樹)
ぐうっ、すまない…
葛葉 冬貴(あめこ)
あとでフォローはいれば問題ないさ…!!
坂田 金太郎(朱理)
うん!すまない!
KP(ミナカミ)
うむ……! では手前と中央本棚への図書館結果ですね!
KP(ミナカミ)
葛葉さんが調べた手前の本棚には、紐で綴じられた紙束がぎっしりと詰まっています。
KP(ミナカミ)
数百年前から続く日記のようで、おおよそ三十年毎に筆跡が変わっていますが、ざっくり確認した限りでは中身はほとんど同じ事ばかりで大した情報はなさそうです。
葛葉 冬貴(あめこ)
ふむふむ。言語は読めるってことは日本語で良いんですよね?
KP(ミナカミ)
勝浦さんが調べた中央の本棚は革表紙のしっかりとした造りの本が並んでいます。アルファベット順に並んでいるのはぱっと見でわかりますね。
KP(ミナカミ)
そして適当に本を抜き出して調べていると、そこから1枚のメモが零れ落ちました。
<銀の剣で白水晶に溜められた魔力を開放し、銀の剣と膨大な魔力をもって儀式を行うらしい。
 ならば魔力を開放した後で銀の剣を折れば、行き場のない魔力で門の封印も解除されるのではないだろうか。試そう。>
KP(ミナカミ)
……と、日本語で書かれています。
KP(ミナカミ)
ああ、手前本棚の中身は英語です。同じような短文が続いているだけで大した情報は無いと察することができる感じですね。
葛葉 冬貴(あめこ)
ふむふむ、なるほどー。ありがとうございますー。
KP(ミナカミ)
中央本棚にはもう一度図書館が振れるかな……? あとはさっき失敗したのにリベンジ?
勝浦 雅(ユツキ)
「…またメモか?」屈んで拾い上げて目を通します。「ふむ」今まで見つけたメモとやはり筆跡は一緒かな?
KP(ミナカミ)
筆跡は一緒です。
坂田 金太郎(朱理)
「けほけほ・・・こっちは何もわかんないですー!」目星失敗しました!
桃谷 公彦(大樹)
「こんな本が多くっちゃ、どこから見ていいのかわかんないわよー!」とか悲鳴もらしつつ、うーむ、奥本棚に図書館リベンジ宜しいですか。
勝浦 雅(ユツキ)
「こんなメモが見つかりました」と情報共有しておきましょう。んでもって中央振れるならもう一度そのままチャレンジしてみようかな。
坂田 金太郎(朱理)
目星リベンジしてもいいですかね??
葛葉 冬貴(あめこ)
「こっちはただの日記のようです、たいした情報無さそうですけど・・・」とか言いつつ。じゃあどれか失敗したらフォロー入る感じで。
KP(ミナカミ)
皆様リベンジどうぞどうぞ。葛葉さんはフォローですね。
桃谷 公彦(大樹)
1D100<=75 図書館リベンジ
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功
坂田 金太郎(朱理)
1d100 目星もっとちゃんとしよう(66) :
Cthulhu : (1D100) → 16
勝浦 雅(ユツキ)
1d100 図書館(75):
Cthulhu : (1D100) → 36
KP(ミナカミ)
全員成功おめでとう!
KP(ミナカミ)
では中央本棚から。引き続き本棚を調べてみた勝浦さんは、どの本も英語で書かれており、挿絵の雰囲気からして宗教書のように見えるでしょう。全てを調べるにはかなり骨が折れそうですね。
KP(ミナカミ)
続いて奥の本棚。黒い背表紙の本が並んでおり、他の本棚のものよりかなり丈夫な造りをしています。その中でも、「Emergency Action」と書かれた一冊の本が目につきました。
KP(ミナカミ)
中身は英語ですが、挿絵を見ていくと「この神殿は邪神に狙われている」「邪神は人間に化けて現れるだろう」「万が一邪神が神殿に入り込み、水晶に近付くことがあれば、銀の剣と水晶を用いて神の助力を乞う事」と書かれている事は把握できるでしょう。
KP(ミナカミ)
詳しい内容を見るには英語を読み解かないといけませんね。
KP(ミナカミ)
最後に机。小さなランプと筆記具がある小さな机で、ランプの傍には【銀の鍵】が落ちています。
KP(ミナカミ)
さらに引き出しの中を調べてみると、奥の方には丸められた紙が入っており、広げてみると「1980 spell?」とだけ書かれていました。
桃谷 公彦(大樹)
「また英語だわ……雅ちゃんか、坂田君、でなきゃ教授に読んで貰いましょう」とりあえず黒い本を本棚から取り出して押収しておきますね。
坂田 金太郎(朱理)
「・・・あれ??鍵だ!鍵もありましたよ!あと変なメモ!」ランプ持ちつつ、紙と鍵もってきますね!
勝浦 雅(ユツキ)
「この棚はほぼ宗教書のようですね。どの本も英語ですが…」とパラパラと文と挿し絵をざっと眺めます。特定の邪神のイラストとか無いだろうな笑
勝浦 雅(ユツキ)
あとは「何か見つけたのか」とじゃあキミちゃんの近くに行って英語やろうか!!
葛葉 冬貴(あめこ)
「変なメモ?」とか言いつつ集まろう、うん。この変なメモの年数?とかに対して知識とか歴史とか振れませんかね。何か事件とかあったのか的な…??
桃谷 公彦(大樹)
「また洋書みたいよ、だいたい挿絵から見ると何か化け物みたいなものに此処は狙われていて…それは人間に化けていること、水晶に近づくことがあったら剣と水晶を使って助けを求めなさい、みたいな内容みたいだけれど、細かい所は英語で、読めそう?」とじゃあ雅ちゃんに本をパスだ!
KP(ミナカミ)
うーん、葛葉さんのは知識・歴史と言うよりアイデアかな……!
坂田 金太郎(朱理)
「僕も読めそうな本ですか?」と、近寄って行って、補助する体制です!
葛葉 冬貴(あめこ)
アイデアか…!ではメモにアイデア振ります…!!
KP(ミナカミ)
アイデアどうぞ! あと英語も!
勝浦 雅(ユツキ)
1d100 英語(51):
Cthulhu : (1D100) → 27
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 アイデア(70):
Cthulhu : (1D100) → 17
勝浦 雅(ユツキ)
「…ふん、見くびるなよ」と本受け取りつつざっと目を通します。やった!!悪いけど絶対失敗すると思ってた!!
KP(ミナカミ)
じゃあアイデア結果から。葛葉さんはそのメモを見て 「先程の日記の1980年代の辺りを調べれば何か書かれているのでは?」 と察することができます。が、日記はあいにく英語なのでそれを読み解けないとどうにもなりませんね。
葛葉 冬貴(あめこ)
ふむふむ。年くらいは数字で書いているからそこは取り出せるかな…!
KP(ミナカミ)
それくらいなら大丈夫ですよ。
坂田 金太郎(朱理)
1980の日記は取り出してもらえたら読めるかな!英語!
葛葉 冬貴(あめこ)
では「もしかして、日記の事かな?」と思いついたんで、1980年代辺りの日記本棚から出しますね!
KP(ミナカミ)
そして勝浦さんの英語結果。本に添えられた説明を読むと、「邪神の名前は『ニャルラトテップ』であり、助力を乞うべき神は『クトゥグア』という名前である」「クトゥグアの助力で神殿と森は浄化され、ニャルラトテップは退散する」と分かります。
勝浦 雅(ユツキ)
「…と書かれているな」と綺麗に訳して、読み終わった本は桃谷さんに突き返します。ニャル様vsクトゥグア…ワア…
桃谷 公彦(大樹)
「流石!やるじゃない!…それにしてもにゃる… なんだか長い上にややこしい名前の神様ね……」と、付き返された本はじゃあもう情報はないかな…と思うので本棚に返しておこうか。
坂田 金太郎(朱理)
「1980・・・日記に何か書いてあるんですかね?」と、読む体制です!
KP(ミナカミ)
英語ロールどうぞどうぞ! あとはまだ調べてないのもあるけど今の状態だと《アイデア/2》くらいかなあ
葛葉 冬貴(あめこ)
銀の鍵かなぁ。
坂田 金太郎(朱理)
1d100 英語(57) :
Cthulhu : (1D100) → 74
坂田 金太郎(朱理)
「これはちょっと難しくて読めないですー」
葛葉 冬貴(あめこ)
んー……、ラテン語/2で行ってもいいです? 
KP(ミナカミ)
いいですよ。
葛葉 冬貴(あめこ)
1d100 その他の言語≪ラテン語≫(75/2):
Cthulhu : (1D100) → 97
葛葉 冬貴(あめこ)
ハハッ
KP(ミナカミ)
ははは
葛葉 冬貴(あめこ)
フフッ、何が来るかな?
KP(ミナカミ)
ではそうだな……ラテン語知識から英語を解読するという作業は、ひどく疲れるものではないでしょうか?
葛葉 冬貴(あめこ)
そうですねえ、もともと英語知識ではなくラテン語から英語に読み解いて言ってるわけですからねえ。
KP(ミナカミ)
というわけで、疲労を覚えた葛葉さんは【次回の耐久または正気度減少量+1】です。
葛葉 冬貴(あめこ)
(あと割と初老間近だし)ふむふむ、了解ですー!