自殺回路 (2018/02/03 - 2018/02/10)

SCENARIO INFO

Writer/コトナ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ササニシキ
PC1/巻 慎之介(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-22日目アフタープレイ

報酬

KP(ササニシキ)
ハッピーエンド報酬でSAN回復!【1d20+3】ですね!
巻 慎之介(ミナカミ)
オッキイ!
巻 慎之介(ミナカミ)
1d20+3 正気度回復
Cthulhu : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
巻 慎之介(ミナカミ)
52→64。ちょっと黒字だ。
KP(ササニシキ)
自殺回路投下時より黒字!おめでとうございます!

技能成長

KP(ササニシキ)
んであとは目星クリティカルの成長チャレンジかな!
巻 慎之介(ミナカミ)
はぁい
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=81 成長チャレンジ(目星)
Cthulhu : (1D100<=81) → 91 → 失敗
巻 慎之介(ミナカミ)
1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
KP(ササニシキ)
巻 慎之介(ミナカミ)
なにごと?
KP(ササニシキ)
慎之介さん すごい
巻 慎之介(ミナカミ)
目星81→91 で、技能90超え記念の正気度回復かな……?
KP(ササニシキ)
ほんとだ!めでたすぎる!
KP(ササニシキ)
なんぼ回復できるんだっけ……(ポンコツ)
巻 慎之介(ミナカミ)
やったあ 2d6かな(るるぶP89)(今調べた)
KP(ササニシキ)
初期値に戻るのワンチャンある。【2d6】どうぞどうぞ!
巻 慎之介(ミナカミ)
2d6 正気度回復
Cthulhu : (2D6) → 7[2,5] → 7
巻 慎之介(ミナカミ)
64→71
巻 慎之介(ミナカミ)
なんだこれ(困惑)
KP(ササニシキ)
ツヤッツヤ
KP(ササニシキ)
初期値に戻るまではいってないけどすっげーツヤッツヤ。
KP(ササニシキ)
おめでとうございます慎之介さん!✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
巻 慎之介(ミナカミ)
これはもっと怪異に巻き込まれろという女神のお達し
KP(ササニシキ)
頑張って生きて帰ってきてねぇ!!
巻 慎之介(ミナカミ)
ありがとうございます!
KP(ササニシキ)
処理はこんなところだからあとは アフター?
巻 慎之介(ミナカミ)
ですね。ネタバレは不思議なことに把握していますし。
KP(ササニシキ)
不思議ですねえ。
KP(ササニシキ)
自殺回路後にくっついたカップルはいるけど同日中に告白までのアフターまで持って行くのは初めてだ。よろしくお願いします!
巻 慎之介(ミナカミ)
何しろ時間があるからな。仕方ないよな。
KP(ササニシキ)
不思議な力でたくさん時間が余ったからね。素敵だね。

アフター

KP(ササニシキ)
自殺回路本編にて、嘘吐き魔術師・ロクロの仕掛けてきた遊戯に見事勝利した慎之介さん!素敵!カッコイイ!名推理!
KP(ササニシキ)
無事に異空間から現実世界へ戻ってきましたね。おめでとうございます。
巻 慎之介(ミナカミ)
おう照れるからやめーや
KP(ササニシキ)
えー、時間軸といたしましては、怪我も無事に癒えてから数ヶ月後。あの後もちまちまと今子と一緒にお出かけなどをした上での数ヶ月後、になります。
KP(ササニシキ)
そんな風にしてのんびり平和に過ごしている中、今子がこんなことを言います。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「今度、ここの博物館に特別展示が来るんだそうです!すごいですねー」 なんて軽い調子のやつ。
KP(ササニシキ)
言いながら今子が出してるスマホの画面には、行けるっちゃ行ける距離の大きめな博物館が表示されてる感じです。
巻 慎之介(ミナカミ)
「へえ。じゃあ今度の休み、行ってみますか」 スマホの画面を覗き込んでごく普通の調子で言いますね。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「え、いいんですか?」 ちょっとびっくりして背筋が伸びますね。
巻 慎之介(ミナカミ)
「いいですよ。ちょうどこの辺りで行ってみたいレストランもあるので、よければ博物館の後に食事とかどうですか」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「わわ……素敵です。 じゃあ行きましょう!ええと、じゃあ……」 スケジュール帳出して、なんやかんやと日付とか時間とか決めましょう
巻 慎之介(ミナカミ)
休日出勤は倒す。深く心に誓った。
KP(ササニシキ)
平日にやるべき仕事を全て倒し、更に休日に仕事が入らないように手を回すという徹底ぶりを発揮するんだ。私は詳しいんだ。
巻 慎之介(ミナカミ)
急な仕様修正依頼も「月曜に対応します」で押し切ったよ。
KP(ササニシキ)
土日を守るという堅い“意思”ってやつを感じる。
KP(ササニシキ)
なんやかんやして予定を決めて、当日まで時間を飛ばしましょうね~('ω')
巻 慎之介(ミナカミ)
ウッスウッス
KP(ササニシキ)
数日後、約束していた日に博物館にやってきました。
KP(ササニシキ)
どの辺からやろう(ゆるっゆる)
巻 慎之介(ミナカミ)
どの辺からだろう……とりあえず服装にはいつも通り気を配ってレストランもちゃんと予約はキメた。
KP(ササニシキ)
じゃあ、通常展示→特別展示って順で行くだろうから、通常展示の終盤らへんから。
鞍馬 今子(ササニシキ)
今子は今子でしっかりしたお出かけ着(当社比)って感じですね。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「実はこの博物館に来るの初めてだったんですけど、すごいです!有名なだけあります!いくら見ても見足りないです!」 通常展示の時点でしいたけ目です。
巻 慎之介(ミナカミ)
「通常展示だけでもかなりの見ごたえですね」 しいたけ目な今子ちゃんにちょっと和んでるよ(だが顔には出ない)
鞍馬 今子(ササニシキ)
あっこれ私知ってます、これこれこういう時代にこういうことがあって、その際に云々……みたいにメッチャ喋ってたりしました。
巻 慎之介(ミナカミ)
ふむふむなるほどと相槌打って聞いてますよ。職場でもゲームについてこんな感じに語る人がいるのだろう。
KP(ササニシキ)
今の時期めっちゃモンハンの話をしてきそうな同僚さん……!
鞍馬 今子(ササニシキ)
ある程度喋ったあとに「……あっ、すみません、ついたくさん喋っちゃって……!というか、ゆっくり見すぎてるかも……疲れた時は遠慮なく休んでてくださいね」ってあわあわします。博物館、めっちゃ椅子あるから……
巻 慎之介(ミナカミ)
「いえ、いいですよ。好きなことの話を聞くのは好きですから。レストランの予約の時間まではまだまだ余裕がありますし。鞍馬さんこそ喉乾かないですか」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「言われてみれば……」 夢中すぎて気付いてなかった顔。 「通常展示は一通り見ましたし、一旦エントランスまで戻って飲み物買いに行きましょうか」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ほんとのめり込むタイプですね」 言いつつエントランスまで戻って飲み物買うぞ
鞍馬 今子(ササニシキ)
「た、楽しいとつい」 えへへ。 飲み物はココアとか買います。
巻 慎之介(ミナカミ)
コーヒーとか買おう。そんでパンフレット見て特別展示についてなんかこう……話をしたりした……(ふわふわ)
KP(ササニシキ)
今回の特別展示は……仏像とかにしよう。刀剣だとな、多分人がヤバヤバのヤバになるから。
巻 慎之介(ミナカミ)
刀剣だと女子グループとかすごいいそう。
KP(ササニシキ)
ヤバいことになりそう。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「滅多に本物にはお目にかかれないものです!見る前から既にドキドキします!」 エントランスで背後にキラキラエフェクト出しながら話してた。 
巻 慎之介(ミナカミ)
「そ、そんなにレアものなんですか」
鞍馬 今子(ササニシキ)
見ること自体はそこまでではないんですが、普段展示されているものは複製品で云々かんぬんって話をしいたけ目で言われます。しいたけ。
巻 慎之介(ミナカミ)
凄いしいたけだ……熱中しすぎて壁とか柱にぶつからないよう気を付けつつ話を聞きました。
鞍馬 今子(ササニシキ)
特別展示室に向かいながら、恐らく1回くらい柱にぶつかりそうになってるので引っ張るなりして止めてください。
巻 慎之介(ミナカミ)
さりげなく腕を引っ張ろう。手はまだ早い。
鞍馬 今子(ササニシキ)
腕引っ張られながらハッ!!とするやつでした。 まだ手を握る時間じゃない(例の画像)
KP(ササニシキ)
なんやかんやで特別展示室です。特別展示としてなんかすごい仏像が。広告にドーンと載る目玉なだけあって、多分すごい有名な国宝とかなんだと思う。(フンワリ)
巻 慎之介(ミナカミ)
本物はやはりオーラが違いますね。オーラが。
KP(ササニシキ)
THE・荘厳って感じですね。薄暗めな照明の中で厳かに佇んでるんですね。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「………………!!!」 感動しすぎて語彙が飛びました。
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」 今子ちゃんほどではないにしても何かしら圧倒されるものがあった。静かに仏像を見上げます。
鞍馬 今子(ササニシキ)
1分くらい黙ってまじまじまじと見た後にようやく慎之介さんの方を見て、「……! ……!!」と仏像指してなんか言おうとしてるんですけどやっぱり言葉が出てなかったりする。
巻 慎之介(ミナカミ)
かわいい。 「言いたいことは何となくわかりますから」 どうどう。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「……!!! ><」 飛び続ける語彙。こくこくこくこくって頷いてました
KP(ササニシキ)
特別展示だからあまり展示数多くないんだろうけど、結構な時間堪能している感じがする。なんやかんやして出ますね。
巻 慎之介(ミナカミ)
語彙が飛ぶ程ですからね。そりゃ時間かかる。
鞍馬 今子(ササニシキ)
特別展示室出てから少しして、落ち着いてから「……世界の神秘を垣間見ました」ってだけ言う。
巻 慎之介(ミナカミ)
「……そうですか」 それは良かったと言わんばかりに頷きます。
鞍馬 今子(ササニシキ)
はぁ……と満足げに溜め息吐いてから、「これで全部、ですね。すっ…ごく堪能しました。付き合ってくれてありがとうございます、巻さん」って改めてお礼。精神的にはすごいツヤッツヤ。
巻 慎之介(ミナカミ)
「いえ、私も楽しかったですし、お礼を言われるほどのことはありません」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……しかし、本当に好きなんですね。私が楽しめたのも、鞍馬さんがそうしてすごく楽しんでいたからだと思います」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「ちょ、ちょっと騒がしすぎたかなって反省してます……!」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「でも、巻さんも楽しんでもらえたなら何よりです」
巻 慎之介(ミナカミ)
「あれくらいなら他にも話している人はいましたし、大丈夫ですよ」
巻 慎之介(ミナカミ)
腕時計をチラッと見て、 「そろそろ時間ですね。行きましょうか」 とレストランにお誘いしましょう。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「ほんとだ、もうこんな時間……」 頷いて行こうな。
巻 慎之介(ミナカミ)
なんかほどよくオシャレでほどよい値段のイタリアンレストランとかだと思います。(ふわふわ)
KP(ササニシキ)
時間は夕方~夜くらいで、場面をレストランに、かな('ω')
KP(ササニシキ)
すれ違いマン。レストランにレッツゴー!
巻 慎之介(ミナカミ)
ゴーゴー 三( 'ω' )
KP(ササニシキ)
ゴー!✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
KP(ササニシキ)
オシャンティーでよい雰囲気のイタリアンレストランですね。慎之介さんが興味示す店だもんな…きっとすごい良いところ…
鞍馬 今子(ササニシキ)
「わ、すごいですね」 思わず小声になる……
巻 慎之介(ミナカミ)
「ここ、意外と高くなくて美味しそうで気になってたんです」
鞍馬 今子(ササニシキ)
ほほう……と店内を見回したりして、内装の綺麗さに感動してたりしますね……
店員(ササニシキ)
「ご予約頂いておりました、巻様ですね。 お席にご案内致します」 入り口らへんで言ってくれれば名簿見ながら店員さんが対応してくれるはず。
巻 慎之介(ミナカミ)
わあい案内されよ。おすすめのコース料理とか頼むぞ。
鞍馬 今子(ササニシキ)
ちょっとキョロキョロしながら席に案内されてたりするし座ってからもちょっと縮こまってたりするんだ。オシャンティーすぎるから。
巻 慎之介(ミナカミ)
「居酒屋とかの方が好きですか」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「あ、いいえ。こういうところに来るのは初めてで、ちょっと緊張しちゃうなーって」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ドレスコードとかマナーとかそういうのはありませんし、構えなくていいですよ」
店員(ササニシキ)
注文聞いたら「かしこまりました」って言ってからスッと下がってました。ちょっと中の人も高いお店行ったことないからどういう対応か分かんない。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「そうなんですね……!」 ほええ。とりあえずちょっと安心した。
巻 慎之介(ミナカミ)
「普段外食する時はどういう店に行くんですか」
鞍馬 今子(ササニシキ)
んー、と口に手を当てて、思い出すようにぽつぽつ言う名前がめっちゃファミレス系。
巻 慎之介(ミナカミ)
サイゼ○ヤとかガ○トとかか……
鞍馬 今子(ササニシキ)
まる●つとかも……
+  一方雑談窓では
巻 慎之介(ミナカミ)
まる●つ……?
KP(ササニシキ)
まさかと思って調べたらまるまつは東日本のみのやつだった(衝撃を受けてる顔)
巻 慎之介(ミナカミ)
oh……
KP(ササニシキ)
和風庶民料理がメインのファミレスです!
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃんがまるまつの話をして巻が「まるまつ……?」と疑問符を浮かべるシーンあるぞこれ。
KP(ササニシキ)
絶対ある
巻 慎之介(ミナカミ)
「なるほど……私も、たまに同僚と食べに行きますね」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「こういうお店は、テレビとかで見て『いいなあ』って思うんですけどね。実際に足を運ぶ機会は、全然なくって……」 だからめっちゃ新鮮な感じに店内を見回してるんだな。
KP(ササニシキ)
というかコースメニューだからちまちま運ばれてくるやつだこれ。食前酒とか。前菜とか。
巻 慎之介(ミナカミ)
「? いいなあと思うのでしたら、予約して行けばいいのでは」 ←そういうスポットに抵抗のない民
巻 慎之介(ミナカミ)
そうだちまちま運ばれてくるやつだ。食前酒とか来たら乾杯したよ。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「んんーっ……予約入れるのとか緊張しちゃうじゃないですか……!」 こっちは庶民of庶民やぞ!
鞍馬 今子(ササニシキ)
乾杯しようね乾杯。スパークリングワインとかそういうすごいお洒落な奴だったんだと思う。
巻 慎之介(ミナカミ)
「じゃあ、これからもこういうところに行くときはお誘いしましょうか」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「はわ」 ぴん!って背筋が伸びます。 「う、嬉しいですけど、いいんでしょうか……!」
巻 慎之介(ミナカミ)
「いいですよ。1人より2人の方が料理もおいしくなりますし」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「じゃ、じゃあ……是非……」 えへへ。
巻 慎之介(ミナカミ)
「何か、嫌いな食べ物とかありますか。和洋中どれが好きとか」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「んんと、特には……美味しければ割となんでも……」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ざっくりしてますね」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……まあ、それでは好き嫌いはあまり考えず適当に見繕いますね」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「はい、楽しみにしてます」 笑顔で頷きます。心の中では骨董品の衝動買いを抑えよう…と誓っているのである。
巻 慎之介(ミナカミ)
そこまで頻繁に誘わないから大丈夫大丈夫
鞍馬 今子(ササニシキ)
時々FGOの大爆死よりすごい金額のやつを買ってそうだからその辺をセーブしようっていう(危険)
巻 慎之介(ミナカミ)
骨董品PUはチャンスを逃したら再PUは望み薄だろうからな……
KP(ササニシキ)
そんな風に話しているうちにスープとか主菜とかそういうのが順繰りに出てきてだな(フンワリ)
鞍馬 今子(ササニシキ)
出てきた料理に対して「わ、これすごい美味しい……」って思わず目を見張ったりしてだな
巻 慎之介(ミナカミ)
「……そうですね。美味しい。内装と言い料理と言い、当たりでした」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「ですねえ。 お店を探すの、上手なんですね」 すごいなーなんて思いながらお料理もふもふ食べてる。おいひい。
巻 慎之介(ミナカミ)
「上手というか……口コミとか、インターネットとか、勘とか、そういうので探すのに慣れてるだけですよ」
巻 慎之介(ミナカミ)
「見落としてしまいそうな小さな骨董品店を見つけ出したりするのと同じです。ジャンルが違うだけで」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「あっ、そう言われると分かりやすい……!そういうのが好きな人たちの間でだけ、出回っている情報ってありますよね」 なっとく。
巻 慎之介(ミナカミ)
「……今更なんですけど、エンジニアと骨董品店の店員とか趣味嗜好が真逆に近いのに、一緒に出掛けたりとかできるものなんですね」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「あー……確かにそうですね」 言われて気付く真逆っぷり。ふふっと笑います。 「ほんとに、すっごく真逆。でも私はすごく楽しいですよ」
巻 慎之介(ミナカミ)
「それはよかった。私も、鞍馬さんと出かけるのは楽しいです」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……お世辞とかじゃなくて、本当に」 自分の愛想の悪さがちょっと心配になった。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「ふふ、大丈夫です。わかります。 巻さんも楽しいなら何よりです」 嬉しい(背景がホワホワしている感じ)
巻 慎之介(ミナカミ)
KAWAII(中の人)
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」 ほわほわした様を見て黙って食事を進めます。
鞍馬 今子(ササニシキ)
会話落ち着いたらこっちもご飯美味しいってします。もふもふ
KP(ササニシキ)
どこまで出てんだっけ料理(ポンコツKP)
巻 慎之介(ミナカミ)
もうデザートくらいでいいんじゃないかな(クソゆるPL)
KP(ササニシキ)
主菜だ主菜までだ よーしデザートでいいか!!(ゆるKP)
KP(ササニシキ)
イタリアンなジェラートとか…?って思ったけど冬やぞ ティラミスとかかな
巻 慎之介(ミナカミ)
ティラミス食べたい。それでいこう。
KP(ササニシキ)
よしきた。じゃあティラミスが運ばれてきます。美味しいやつ。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「甘すぎなくて、コーヒーの苦さもちょうど良くて美味しいですね……」 もふもふ。
巻 慎之介(ミナカミ)
「……そうですね。甘いのはそれほど好きではないんですが、これは美味しい」
KP(ササニシキ)
あとセットで飲み物も来てるんじゃないですかね。締めのカフェ。
巻 慎之介(ミナカミ)
締めカフェはコーヒーかなあ……ブラックで飲んでる。
KP(ササニシキ)
コーヒーっぽいですね。しかも夜だとエスプレッソだこれ。ティラミスにも入ってるし全力でエスプレッソが殴ってくる。
鞍馬 今子(ササニシキ)
コーヒーには流れるように砂糖とミルクを入れてる。
巻 慎之介(ミナカミ)
だろうなあ(かわいい)
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃんが席を立っている間に支払いを済ませるかどうかを協議したんですが、何でもない日に奢るようなやつではないなと結論が出たので割り勘でよろしくな。
鞍馬 今子(ササニシキ)
なんかそういう人だろうなあって分かってそうなので当たり前に財布の用意をごそごそしてますね。
巻 慎之介(ミナカミ)
巻もそれには何も言いませんね。ごく当たり前みたいな態度です。
KP(ササニシキ)
なんやかんやでお会計済ませて、お店出ますか?('ω')
巻 慎之介(ミナカミ)
そうですね、お店出ましょう。
巻 慎之介(ミナカミ)
遅くなっただろうし今子ちゃんの家まで送るよ( 'ω' )
KP(ササニシキ)
やさしい('ω')
鞍馬 今子(ササニシキ)
「すごく美味しかったです。ありがとうございました」 ぺこり、って礼して別れようとしたら送るって言われるんだな。
巻 慎之介(ミナカミ)
「遅くなりましたし、送りますよ」 ってやつだな。わかる。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「わ、そんな……悪いですよ」 って手をパタパタしたりする。
巻 慎之介(ミナカミ)
「食事は私の我儘で付き合わせたようなものですし、夜道を1人で歩くのは危ないですから」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「それを言ったら昼間の博物館も私の我儘ですよ……でも、うん。じゃあ……お言葉に甘えて」 心配してもらえるのは素直に嬉しい。
巻 慎之介(ミナカミ)
なんか……そんな感じで……送るよ!(すごいざっくりしたRP)
鞍馬 今子(ササニシキ)
そうだね……送られます!!(ザックリRP返し)
KP(ササニシキ)
ひんやりした夜風に当たりながら、夜道を歩いたりなんやかんやして今子の家まで着きました。
巻 慎之介(ミナカミ)
「今日はありがとうございました」 と軽くお礼を言ってから、 「…………」 と少し考え込みます。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「はい、こちらこそありがとうございました」 改めてぺこり。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「……巻さん?」 なんか考えてるのをきょとんって見てます
巻 慎之介(ミナカミ)
「少し、話しておくことがあります」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「? なんでしょう」 気持ちススッと姿勢を正しながら
巻 慎之介(ミナカミ)
「私が通り魔に刺されたことがありましたよね。あの時、不思議な体験をしました」
巻 慎之介(ミナカミ)
「詳細は省きますが、訪れた先で色々な鞍馬さんを見ました」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「色々な私」 思わず自分を指差して復唱しちゃう
巻 慎之介(ミナカミ)
「幸せそうに笑っていたり、悲しそうにしていたり、それを間近で見ました」
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃんを指差して頷きます。
巻 慎之介(ミナカミ)
「その時、鞍馬さんには笑っていて欲しいし、悲しい顔はしてほしくないと、そう思いました」
巻 慎之介(ミナカミ)
「欲を言えば、私の隣で笑っていて欲しいとも」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……流れでなんとなく『そうなってしまう』こともあるかと思います。でも、そういう曖昧なことは嫌いなので、区切りをつけさせてください」
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」 今子ちゃんの目を見て、ふう、と少し息を整えて。
巻 慎之介(ミナカミ)
「好きです。付き合ってください」
鞍馬 今子(ササニシキ)
慎之介さんのお話を、ちょっと不思議そうな顔ながらも、うんうん聞いてましたが……後半あたりから「……まっ」って思わず声が出てましたね。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「まま、ま、巻さんのとな、となりでわら、笑って、いや、あっ、好きって、あっ」
巻 慎之介(ミナカミ)
「答えは今すぐとは言いません。鞍馬さん自身の気持ちを大切にして考えて、断ってくれてもいいです」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「…………」 こう、冷えた手を頬に当ててから数秒硬直して、深呼吸し始めますね。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「……いや……待って、待ってください……違うんです、迷ってるとか、そういうわけではなくて、ちょっと……びっくりして……」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「……嬉しすぎてびっくりすることってあるんですね……!!」 うううーーーって顔覆ってます
巻 慎之介(ミナカミ)
「え」
鞍馬 今子(ササニシキ)
顔覆って「あああ」とか「ううっ」とかしばらく言ってますが、ンバッて手を外して 「ほ、ほんとに、私で、いいんですか!」って聞きますね……
巻 慎之介(ミナカミ)
「むしろ鞍馬さんがいいです」 かわいいかよ………………
鞍馬 今子(ササニシキ)
「あああああ」 また顔覆いました。膝を折りました。 「ちょちょちょちょ直球」
巻 慎之介(ミナカミ)
「曖昧な物言いはしたくないので」 大丈夫ですか、と言わんばかりに手を差し出します。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「………………」 顔覆って屈んだ状態でしばらくいますが、指の間からちらっと手を差し出してもらってるのを確認して、
鞍馬 今子(ササニシキ)
ソッと手を取りました。のそのそ立ち上がります。
鞍馬 今子(ササニシキ)
んで取った手をしばらく見てるんですけど、慎之介さんの方を見て恐る恐る口開きますね。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「よ」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「よろしくおねがいします……」 なんか 今までで一番深い礼をしています
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」 深い礼をする今子ちゃんをじっと見ています。
巻 慎之介(ミナカミ)
「……わりと面倒くさい性格だと自覚しているので、ご迷惑をおかけすることもあるかと思います」
巻 慎之介(ミナカミ)
「多分それは鞍馬さんも予想できているでしょう。それでも、こうして受けてくださったこと、本当に嬉しいです。よろしくお願いします」 深い礼を返しましょう。
鞍馬 今子(ササニシキ)
たぶん顔がめちゃくちゃ真っ赤っかなんですけど、にっこり笑って、「……はい」って頷きました。
巻 慎之介(ミナカミ)
「いきなりこういう話をして引き留めてしまってすみません。では、また」
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」 また少し思案して、
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃんをぎゅっと軽く抱きしめます。
巻 慎之介(ミナカミ)
「おやすみなさい」
巻 慎之介(ミナカミ)
そして、とても、それはもうとても不器用に、微笑みかけました。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「!!!!」 ボッて蒸気出るレベルに顔がさらに赤くなりました
鞍馬 今子(ササニシキ)
「……もう、あーーーっ!ずるい……そういうの、すごく、ずるいと思います……」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ず、ずるい、ですか……?」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「そうです!ずるい、です!ほら!」 半ばヤケでこう、慎之介さんの手を取って胸にぐいってします。 「もう、どきどきしすぎて、大変、なんですから!!」
巻 慎之介(ミナカミ)
「あの、女性がみだりにそういう真似をするのはどうかと思います。どきどきしてるのは分かりましたから」 ぐいっとされた手を無理やり離します。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「みだりにそういう真似させるくらいびっくりしてドキドキしたんです!!」
巻 慎之介(ミナカミ)
「あ、あれだけで」 巻的にはそこまでクリティカルをキメたつもりはなかった。ジャブくらいのノリだった。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「あれだけって言ったぁ!」 ううーっ
巻 慎之介(ミナカミ)
「ごめんて!!」
鞍馬 今子(ササニシキ)
「…………もう」 顔めっちゃ熱いのでパタパタしてます。
鞍馬 今子(ササニシキ)
「ええと、ええと、私からも、……お、おやすみなさい……」
巻 慎之介(ミナカミ)
「はい、おやすみなさい」
鞍馬 今子(ササニシキ)
すー…はー…とかやって、そのうち落ち着いてきて、
鞍馬 今子(ササニシキ)
「それじゃあ……また」とはにかみながら笑いました。
KP(ササニシキ)
今日はこれでお別れになりますね。部屋前でどんだけわやわやしとるんじゃ。可愛いやつらめ。
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃんが可愛いのがいけない。
KP(ササニシキ)
愛い。
KP(ササニシキ)
夜風が、熱くなってるのかなってないのか微妙なところな慎之介さんの頬を撫で……色々あった一日は今日も終わっていきます。ぼちぼち慎之介さんも帰ろうな。
巻 慎之介(ミナカミ)
そうですね、いま一度挨拶をして、それから電車に乗って帰って行きましょう。
巻 慎之介(ミナカミ)
食事に誘った店が実は下調べ済でバッチリ気に入ってくれてよかったとか、そういうことを考えていたかもしれません。
KP(ササニシキ)
え?可愛いの極み?
巻 慎之介(ミナカミ)
初見の店に突撃して失敗したらだめじゃん?
KP(ササニシキ)
帰りの電車の窓に写りこむ慎之介さんの顔がほんのり…本当~~~にほんのり、ほっとしたように緩んでいるのを見るのは誰もいない…みたいな感じじゃないですか。
巻 慎之介(ミナカミ)
1pxだからな……
KP(ササニシキ)
ウ~ンやはりかわいい。
KP(ササニシキ)
やがて、無事に何事もなく家に着き、色々済ませて就寝、と。
KP(ササニシキ)
おつかれさまでした、おやすみなさい。明日以降に会うのは、友人としての今子ではなく恋人としての今子です。どうぞよろしくお願いします。
KP(ササニシキ)
ってところでアフタープレイこのくらいかな!!
巻 慎之介(ミナカミ)
ですね!! お疲れ様でした!!!!!!!!!
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃんくっっっっっそかわいい
KP(ササニシキ)
慎之介さんか゛わ゛い゛い゛!!!!
KP(ササニシキ)
ほぼ同時に可愛さを呻いてしまった
巻 慎之介(ミナカミ)
あわあわと慣れてない感じかわいいの極み
KP(ササニシキ)
慎之介さんの1pxの表情の変化を100回くらいブルーレイで再生したい人生だった。
巻 慎之介(ミナカミ)
事の次第を知った店長に「まだ付き合ってなかったの?」とか言われる回
KP(ササニシキ)
あるな。 「ん……私の想像よりも随分遅かったねぇ。奥手か?」みたいな風に言って今子がオワァーッてするな。
巻 慎之介(ミナカミ)
慎重派ですね……(数か月かけて距離を詰めた様を見ながら)
KP(ササニシキ)
スゴイ慎重派だったね……
KP(ササニシキ)
自殺回路が今の時間だから2月の出来事として……告白は……これは……夏くらい?
巻 慎之介(ミナカミ)
5~6月とか……初夏あたり……?
KP(ササニシキ)
冷たい夜風とか言ったけど少しひんやりとした夜風みたいに脳内変換していてほしい
巻 慎之介(ミナカミ)
OKその辺りは問題ない
KP(ササニシキ)
ウェイウェイ
KP(ササニシキ)
付き合ったあと、慎之介さんがさっきのハグみたいに割とぐいぐい来るからアアアアア(顔覆い)ってちょくちょくなってる今子とかある(妄想にシフトする米)
巻 慎之介(ミナカミ)
「ハグが限界……だと……!?」ってのが割と衝撃的で、限界を見極めつつ手を繋いだり肩を抱いたりしていくよ
巻 慎之介(ミナカミ)
ハグテロ楽しかった。
KP(ササニシキ)
手を繋ぐのはちょっとすれば割と行けるんだけど……ハグ……!!?(思わずカチコチに固まる今子)みたいな感じになってる
KP(ササニシキ)
ええっなんかこうソファに座って一緒にテレビ見たりする機会があって何の気なしに肩をスッと引き寄せるなりしてくれる慎之介さん!!?
巻 慎之介(ミナカミ)
するする~~~~で、今子ちゃんはそっちに意識が持っていかれてテレビの内容が全く入らなくなるやつだろ。分かる分かる。
KP(ササニシキ)
んで内容についての話題を振られると「はひぃ!?(ビクーッ」ってなる。分かる。
KP(ササニシキ)
やがて慣れていくんだろうけど、思わず頬がポッとしちゃうのはしばらく抜けない感じでありたい。
巻 慎之介(ミナカミ)
めちゃくちゃ進展遅そう……なごむ……
巻 慎之介(ミナカミ)
巻さん→慎之介さん→慎さん→慎くん と呼び方が変わっていく瞬間をひとつひとつ切り取ってブルーレイに収めたい
KP(ササニシキ)
「慎くん」になるときの表情は今までで一番のはにかみ笑顔って感じでよろしく頼む(イマジナリ作画監督に告げる米
巻 慎之介(ミナカミ)
ハァ~~~~~かわいい……(イマジナリ作画監督の成果物をイマジナリ確認)
KP(ササニシキ)
慎之介さんもだな……更に1pxくらいずつ笑みを深めていってほしいね……1pxくらいずつ……
巻 慎之介(ミナカミ)
めちゃくちゃ不器用で強張ったような微笑しか浮かべられないのが、今子ちゃんの影響で徐々に柔らかくなっていくやつください
KP(ササニシキ)
#尊
巻 慎之介(ミナカミ)
というか初投入から今までで笑顔差分使ったの今回初めてな気がする
KP(ササニシキ)
アアッ(天を仰ぐ)
KP(ササニシキ)
仰げば尊死
巻 慎之介(ミナカミ)
無茶しやがって……(そっと炊飯器に格納する)
KP(ササニシキ)
なんか今日TLで見かけたやつ、周りに変化が気付かれるような恋愛関係が良い?みたいなの(うろ覚え)が当てはまるなこの二人ー!!って思うんですよー!!慎之介さんは少しずつ表情が柔らかくなっていく、今子は着る服とかそういうのに気を遣うことが多くなって垢抜けた感じになる みたいな
巻 慎之介(ミナカミ)
(それなボタン連打)
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃんがついにユニクロしまむらから……卒業か……
KP(ササニシキ)
あばよ…しまむら…
KP(ササニシキ)
少し思考を巡らせると「慎之介さん可愛いな」ってなるから今夜ダメ
巻 慎之介(ミナカミ)
私も気を抜いたら今子ちゃんをいかに照れさせるかにシフトしていくから今子ちゃんは罪
巻 慎之介(ミナカミ)
照れ顔ドチャクソ可愛くない???
KP(ササニシキ)
照れ顔がかなり可愛いものだと気付いた慎之介さんが極極極まれに照れ顔を見るための冗談を言う瞬間があったりしたら至福だけどどうだろう(腕組み首傾げ)
KP(ササニシキ)
むしろ自然にした上でのはにかみを求める派かもしれない(腕組み)
巻 慎之介(ミナカミ)
照れ顔を見るために唐突に肩を抱いたり距離が近かったりするやつ? やるやる。
KP(ササニシキ)
やるんだ~~~~~!!!!(クラッカーパァン)
KP(ササニシキ)
急に肩抱かれたらそりゃ瞬間沸騰湯沸かし器みたいになる
巻 慎之介(ミナカミ)
普通に煩悩はあるから今子ちゃんの奥手っぷりとか進展の遅さに内心焦らされてるに正気度1d100賭ける
KP(ササニシキ)
顔には出てないだけで割と真っ当に男な慎之介さん好き
巻 慎之介(ミナカミ)
キスまでに何か月かかるんだよって感じだしこれは……なかなかの試練……フフ……
KP(ササニシキ)
もうグイグイ行ってしまえばいいのでは?って思ったりもするけど(※中の人)、あんまり急にやりすぎて今子をキャパオーバーさせるのも慎之介さんの心持ち的には……って感じか。うむ。試練。
巻 慎之介(ミナカミ)
ちゃんと今子ちゃんの覚悟が決まってからじゃないとあかんやろ!!? って感じだからなんか……ほんと善属性だなって……
KP(ササニシキ)
ウ~ン優しい
巻 慎之介(ミナカミ)
酔った勢いで進めすぎることがないようにお酒の量を控えるようになる巻はいると思う。
KP(ササニシキ)
気を付けてたのに天文学的確率でうっかり飲みすぎちゃった日の慎之介さんが欲しい。
巻 慎之介(ミナカミ)
ええっ今子ちゃんも飲みすぎちゃって頬がほんのり赤くて普段より色気があってしかも都合よく宅飲み!?
KP(ササニシキ)
天文学的確率の飲みすぎ案件だもんなぁー!!あり得るよなぁー!!
KP(ササニシキ)
飲みすぎてんだからフラッとして身体にもたれかかってしまうとかが許される世界
巻 慎之介(ミナカミ)
「誘ってんのか??? あ????」 とヤンキーめいた心の声がですね
KP(ササニシキ)
心の声すら割とド直球な慎之介さんすき
KP(ササニシキ)
今子のCONいくらだ……13か……(キャラシを開く米)
巻 慎之介(ミナカミ)
なんかほんと普通に男だし普通に直球だし表情はアレだけど分かりやすい……
巻 慎之介(ミナカミ)
CON8★
KP(ササニシキ)
せやった意外と儚いんだ(ガシャンの時のショックロールの記憶)
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=(8*5)
Cthulhu : (1D100<=40) → 48 → 失敗
巻 慎之介(ミナカミ)
ちょっと酔ったな
KP(ササニシキ)
ccb<=(13*5)
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗
KP(ササニシキ)
CONは高かろうが普通に酔うタイプだこれ
巻 慎之介(ミナカミ)
酒に弱い今子ちゃんかわいい
KP(ササニシキ)
想像した結果、酔ったときは一瞬テンション高めになるけどマッハでおねむになるタイプな気がする
巻 慎之介(ミナカミ)
しいたけ目でひとしきり語った後はとろとろと動きが鈍くなってくの……かわいい……
KP(ササニシキ)
漫画だったら効果音に「むにゃ……」って出るわ……
KP(ササニシキ)
一緒に住むなりする状態になったら間違いなく慎之介さんより寝るのが早くて起きるのが遅い休日なんだろうなって感じする(自殺回路の時のアレは特例)
巻 慎之介(ミナカミ)
巻は日付変わる頃に寝て平日は7時起き、休日は8時起きとか超キッチリしてるよ(仕事量によっては変動)
KP(ササニシキ)
22時後半あたりからねむみを感じ始めて素直にスヤァして、休日は9時くらいに布団をもぞもぞし始めるな……
KP(ササニシキ)
出かける日とか絶対起こされるやつやん。
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃんの方が起きるの遅かったのに出かける準備が巻より早く済んじゃうやつじゃん。
KP(ササニシキ)
ウ~ム安定の流れ
巻 慎之介(ミナカミ)
2人とも眼鏡してるから眼鏡を外すのがキスしたいのサインになってて巻が眼鏡を外すたびにちょっとドキッてする今子ちゃんとか見たい
KP(ササニシキ)
アア~~~~~眼鏡だからこそできるやつ~~~~~
KP(ササニシキ)
思わず姿勢をススッと正してしまうよな
巻 慎之介(ミナカミ)
かわいい……初めてキスしたときの反応とか、キスに慣れてきたぞ!(`・ω・´) って辺りで舌を入れられた時の反応とか逐一記録していきたい
KP(ササニシキ)
初めて舌入れられた後はしばらくクッション抱いて団子になるね。
巻 慎之介(ミナカミ)
ほんとゆっくり進展だなこれ(かわいい)
巻 慎之介(ミナカミ)
そういやKPそろそろEXTRAだけど大丈夫?
KP(ササニシキ)
ゆっくり進展なんだけど今子の反応はいちいちめんこさがあって気持ちはどんどんそっち方面で進んでいってしまってアアアーーーってなってる慎之介さんとか欲sうわほんとだ
KP(ササニシキ)
ぼちぼちネロちゃまの可愛さに浸って来ねばならんな……
巻 慎之介(ミナカミ)
内心めちゃくちゃムラムラしてるけど顔には出ないやつだ。
巻 慎之介(ミナカミ)
ネロちゃまの可愛さは無敵だからな。(ゆっくりネット配信勢)
KP(ササニシキ)
ラストアンコールのあの「ワダアルコ絵が動いてる」っていう奇跡感まじ感謝すぎて
KP(ササニシキ)
言うてる間にあと5分を切る そろそろ解散にしましょうか!
巻 慎之介(ミナカミ)
お疲れ様でした!! ガッツリアフター楽しかった……
KP(ササニシキ)
慎之介さんの可愛さを噛みしめた一日だった…感謝…おつかれさまでしたー!
巻 慎之介(ミナカミ)
今子ちゃん大事にする……