きさらぎ駅 (2017/05/18 - 2017/05/28)

SCENARIO INFO

Writer/まの(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/うずわ
PC1/荻宮 詠(のぎ)
PC2/天宮司 凛(マテ)
PC3/巻 慎之介(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-22日目3日目アフタープレイ

開始前に

KP(うずわ)
あ、そうだ、開始前にですね、PCがお財布にいくら持ってるか皆さん教えてください~٩( 'ω' )و
KP(うずわ)
額でルートが分かれるわけではないので、いくらでも大丈夫です!
荻宮 詠(のぎ)
1万円未満5000円以上くらいですかね!(ざっくり)
巻 慎之介(ミナカミ)
choice[給料日直前,中頃,給料日直後]
Cthulhu : (CHOICE[給料日直前,中頃,給料日直後]) → 給料日直前
巻 慎之介(ミナカミ)
1万円くらいで。
KP(うずわ)
巻さん1万円。詠さんも適当に額を決めてくださいなー
天宮司 凛(マテ)
CSに15万って書いたまま出した記憶があるので15万で…
KP(うずわ)
凛さんすごい
巻 慎之介(ミナカミ)
セレブめ……!
荻宮 詠(のぎ)
お金持ち…
天宮司 凛(マテ)
財布重そうです…(๑'ꆚ'๑)
KP(うずわ)
じゃあ詠さんは7500円くらいでいいかな…?(๑'ꆚ'๑)
荻宮 詠(のぎ)
それくらいでお願いします!
KP(うずわ)
はーい
天宮司 凛(マテ)
シュッ!オッケーです!
KP(うずわ)
ではご準備大丈夫でしょうか~
巻 慎之介(ミナカミ)
大丈夫です~
荻宮 詠(のぎ)
オッケーです!
天宮司 凛(マテ)
大丈夫です!
KP(うずわ)
はーい、ではきさらぎ駅はじめてまいります!よろしくお願いしますー!
天宮司 凛(マテ)
よろしくおねがいします~~~!!
巻 慎之介(ミナカミ)
よろしくおねがいしまーす!
荻宮 詠(のぎ)
よろしくお願いします~!

電車

KP(うずわ)
貴方たちはそれぞれの1日を終え、23時40分の電車へ乗車します。
KP(うずわ)
電車は走りだし、すぐに駅から遠ざかっていくでしょう。
KP(うずわ)
さて、無事に終電に間に合ったみなさん、とりあえず電車の中でどうすごしますか。
天宮司 凛(マテ)
久々の電車で疲れたので荷物抱えたまま寝ます すやすや
巻 慎之介(ミナカミ)
座席に座って少しでも仮眠を取ろうとしてますね。明日も普通に出勤ですし。
天宮司 凛(マテ)
社畜は大変だ…
荻宮 詠(のぎ)
最寄り駅まで暇なのでソシャゲしてます、おそらく座れたかと
KP(うずわ)
はい、じゃあ詠さん以外のお2人スヤスヤ
KP(うずわ)
じゃあそうして20分くらい経った頃でしょうか、詠さんは違和感を覚えます。
KP(うずわ)
駅を出て20分近くは経過している筈なのに、次の駅へと止まる気配がありません。
荻宮 詠(のぎ)
(あれ…?駅の間隔ってこんな長かったか?俺疲れてるだけか?)
KP(うずわ)
そして周囲の乗客はよく見ると明らかに減っています。
荻宮 詠(のぎ)
(いつのまにか寝てたのかな?結構人減ってるしな…)
天宮司 凛(マテ)
(スヤってて気づかない人たち)
巻 慎之介(ミナカミ)
(スヤァ……)
KP(うずわ)
気付けばあなた方3人しか車両には乗っていないでしょう。
KP(うずわ)
(しかも2名寝てる)
KP(うずわ)
さて、詠さんどうしますかー。凛さん巻さんも起きても大丈夫ですよ。
天宮司 凛(マテ)
起こしてほしいなあ!(視線を弟に投げる)
荻宮 詠(のぎ)
とりあえず立ってうろうろしてますので、回送電車だったか?と近くにいた巻さん起こします!
巻 慎之介(ミナカミ)
「……ん……?」 いつもならそろそろ最寄り駅についてるはずなのにな……? とどこかで違和感を覚えたかな。とりあえず起きよう。
荻宮 詠(のぎ)
巻さん起きたの確認して凛さん起こしますね「あの~…すみません」
天宮司 凛(マテ)
「……ん…。…あ、もしかして…終点ですか?」目をこすって起きよう
巻 慎之介(ミナカミ)
(今はどの駅を通過したあたりでしょうか……) 電車の窓の外を一瞥しつつ、なんか見たことある人に気付きます。蟹鍋とか一緒に食べたぞ。
荻宮 詠(のぎ)
「いやぁ…それがなんだか…止まる気配がないというかですね…さっきからずっと走ってる気がするんスけど」
天宮司 凛(マテ)
★蟹鍋の記憶――
巻 慎之介(ミナカミ)
「天宮司さんじゃないですか」 とりあえず合流するゾ
KP(うずわ)
★蟹鍋――
天宮司 凛(マテ)
「…え?……ん?…あれ…?巻さんがいる…?」
荻宮 詠(のぎ)
「あれ?お知り合いですか?」
天宮司 凛(マテ)
「ま、巻さんだ!?おはようございます?!」二度見
巻 慎之介(ミナカミ)
「ええ、知人です。こんな時間の電車に乗るなんてなんだかイメージと違って珍しいですね」
+  一方雑談窓では
巻 慎之介(ミナカミ)
Q:どういうイメージ? A:「なんというか……高級車を駆使して渋滞や人身事故とは無縁の生活をしていそうな感じですね……」
天宮司 凛(マテ)
!?おうちから出てこないだけですよ!?
巻 慎之介(ミナカミ)
だって財布に15万円もある……!!
KP(うずわ)
15万円持ってるからイメージ間違ってない…
巻 慎之介(ミナカミ)
「おはようございます」
天宮司 凛(マテ)
「ちょっと野暮用で…気づいたら終電になってました。巻さんはお仕事でしょうか?…えっと、そちらの方は?」
荻宮 詠(のぎ)
「たまたま乗り合わせてただけの者っす!いやぁなんか俺たちくらいしか居ない?みたいなんで一応起こしとこうかなって」
KP(うずわ)
弟という事実を誰も知らない事件簿
天宮司 凛(マテ)
名字でアイデアだ…!
荻宮 詠(のぎ)
どう切り込んでいくか
KP(うずわ)
じゃあ凜さんアイデアいこう
巻 慎之介(ミナカミ)
「まあ終電ですから人も少なくなりますよ」
天宮司 凛(マテ)
いきなりアイデア振っちゃっていいんです?
KP(うずわ)
どうぞー
荻宮 詠(のぎ)
本は呼んでるはずなので食いつくかと思います
荻宮 詠(のぎ)
呼んでない
天宮司 凛(マテ)
CCB<=75 (この顔…どこかで…)アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功
KP(うずわ)
じゃあ凛さんは目の前の青年が詩さんとよく似てるなって分かりますね
天宮司 凛(マテ)
「………。」じっと青年を見よう 既視感があるぞ!?
荻宮 詠(のぎ)
「…?」
天宮司 凛(マテ)
「あの、巻さん。この方、なんか見覚えが…」小声
巻 慎之介(ミナカミ)
「見覚え……? サイン会に来た人とかですか?」 小声小声
天宮司 凛(マテ)
「ちょっ…違いますよ!詩ちゃん…ほら、かまどホテルで僕と一緒にいたあの子に似てませんか?」コソコソ
荻宮 詠(のぎ)
「(詩って聴こえた気がするけど気のせいか?)」
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………?」 チラッと詠さんの方を見て 「なるほど」 と頷きます。
天宮司 凛(マテ)
「あのぉ…、もしかしてあなたは名字が荻宮さんだったりしません…?」
荻宮 詠(のぎ)
「ぅえ?!あ、はい!なんで?!」
天宮司 凛(マテ)
「あ…やっぱり…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……弟さんですか?」
荻宮 詠(のぎ)
「…?あーもしかして姉ちゃんと知り合いとかっすか?姉がお世話になってます~」
荻宮 詠(のぎ)
「そっすね!荻宮詩の弟の詠っていいます」
巻 慎之介(ミナカミ)
「半年ほど前に少しお世話になりました、巻と申します」 とりあえず詠さんに名刺を渡して名乗っておこう。
天宮司 凛(マテ)
「よく似てますね~。こちらこそ詩ちゃんにはお世話になりました。僕は天宮司凛と申します。」
天宮司 凛(マテ)
「巻さんもお久しぶりです。鍋会以来ですね」
荻宮 詠(のぎ)
「(名刺!)ありがとうございます、巻さん、と天宮司さん…世間って狭いっすね」
天宮司 凛(マテ)
「そうですね…。まさか同じ電車に乗り合わせるとは…」
荻宮 詠(のぎ)
「(そういや姉ちゃん取材に行った先でエラい目にあったって言ってたけどその時の人たちか?)」
KP(うずわ)
では3名が無事自己紹介を済ませてる間もですね、電車は一向に止まりません。
巻 慎之介(ミナカミ)
「こういう出来すぎた偶然があるとちょっと嫌な予感しかしないんですけど……」
天宮司 凛(マテ)
「あはは……。…電車…まったく止まる気配がない…ですね…。」
天宮司 凛(マテ)
車内案内の電光掲示板とかありますかね
荻宮 詠(のぎ)
「やっぱそう思います?これ回送とかじゃ無かったですよね?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「いい加減駅に着いても良いと思いますよ」
KP(うずわ)
次の駅を表示していた電光掲示板はいつの間にか真っ暗になってますね
天宮司 凛(マテ)
「あれ…?掲示板…真っ黒…」
天宮司 凛(マテ)
車内をウロウロします 外はどうでしょう?街の灯りとか見えます?
巻 慎之介(ミナカミ)
「回送なら駅員が声をかけるはずですけど……?」
荻宮 詠(のぎ)
車掌さんとか乗ってるか確認できますか?
KP(うずわ)
外を見ると、背の高い草が生い茂っているようです。
ただ明かりもないまっ暗闇なので、それ以上のことは視認できません。
天宮司 凛(マテ)
「…………こ、ここどこぉ…。」
KP(うずわ)
車掌さんは歩き回ってはいないようですね。
巻 慎之介(ミナカミ)
「……いやいやいや」 そんなまさか、とスマホで現在位置を探ってみます。
荻宮 詠(のぎ)
「外何も見えないっすねー…どこなんだここ」
天宮司 凛(マテ)
「ま…また何かに巻き込まれた…っぽい…?」
KP(うずわ)
ただ、車両を見回すと先頭車両に運転室があるのは分かります。
KP(うずわ)
>巻さん
スマホで現在位置は表示されてませんねー
天宮司 凛(マテ)
「と、とりあえずこういう時は駅員の方を頼りましょうか!」
KP(うずわ)
ただ、電波は繋がってはいるようです。
巻 慎之介(ミナカミ)
額を軽くたたきます。 「嫌な予感速攻で的中しなくても良いじゃないですか」
KP(うずわ)
ペシーン
天宮司 凛(マテ)
巻さんの様子をみてああ~~~って表情します
荻宮 詠(のぎ)
「??」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……そうですね。まずは駅員の方を探しましょう。電波は繋がってますが現在位置は分からないとかいうトンデモぶりなので」
天宮司 凛(マテ)
「えっと、詠くん、でいいかな。詩ちゃんの弟ですし…。僕たちと一緒に行動しましょうか。」
天宮司 凛(マテ)
スマホでツイッターとかは見れます?
荻宮 詠(のぎ)
「あっすんません!心強いっす!」
KP(うずわ)
見れますよー
KP(うずわ)
きさらぎ駅をツイッター実況する凛さん…?(夏の風物詩)
天宮司 凛(マテ)
「あれ、SNSはつながりますね。現在位置だけが不明なんですね」
天宮司 凛(マテ)
(後々まとめにされるやつ)
巻 慎之介(ミナカミ)
「変なアカウントが紛れてたりしません?」 疑心暗鬼なう
荻宮 詠(のぎ)
「(なんか電車止まんねー)(ツイート)」
KP(うずわ)
(まとめにされるやつだ!)
巻 慎之介(ミナカミ)
一足早い夏の風物詩だ……
天宮司 凛(マテ)
「変なアカウントってなんですか…?怖いこと言わないでくださいよ…」
荻宮 詠(のぎ)
現在時刻とかも確認できますか?
KP(うずわ)
スマホでですか?
荻宮 詠(のぎ)
スマホでです!
KP(うずわ)
はい、ではちょうど0時と表示されています
天宮司 凛(マテ)
「ほかの車両に誰かいないですかね?」ちょっとトコトコ歩いて別の車両を覗き見ます
荻宮 詠(のぎ)
「0時か~いつもなら着いてておかしくないんだけどな」
天宮司 凛(マテ)
「早く布団に帰りたいなあ…」
KP(うずわ)
別の車両にも人はいませんね。忘れ物もありません。
天宮司 凛(マテ)
「誰もいないですね。パッと見たところ僕たちだけみたいです。」
巻 慎之介(ミナカミ)
「勘弁してくださいよ……明日も9時出勤なんですよ……」 詠さんに釣られてスマホで時間確認してため息。
天宮司 凛(マテ)
「(相変わらず忙しそうだなあ…)」
KP(うずわ)
では巻さんの見たスマホも0時をさしています
荻宮 詠(のぎ)
「止まるんすかね、これ。とりあえず人が居るとこに降りたい…」
天宮司 凛(マテ)
「…うーん。嫌な予感はします…が、運転室に行ってみましょうか。」
巻 慎之介(ミナカミ)
「もうさっさと降りてタクシーでも捕まえて帰りたいですね」
KP(うずわ)
運転室いきますか?
巻 慎之介(ミナカミ)
「車掌を締め上げて電車を止めさせますか?」 凛さんの方針に賛成しますよ。
天宮司 凛(マテ)
「その締め上げるの誰がやるんですか・・・?」
荻宮 詠(のぎ)
「締め上げ…?」運転席向かいます
巻 慎之介(ミナカミ)
「冗談ですよ」
KP(うずわ)
はーい、では運転室。ドアは暗幕が掛かったようになっており、中は見えないようになっています。
天宮司 凛(マテ)
「すみません、あのー…」コンコンコン
KP(うずわ)
返事はないようです。
天宮司 凛(マテ)
聞き耳できますか?
KP(うずわ)
どうぞー
天宮司 凛(マテ)
CCB<=31 聞き耳はなんとこの値だ
Cthulhu : (1D100<=31) → 23 → 成功
天宮司 凛(マテ)
♪( 'ω' و(و "
KP(うずわ)
成功したwww
巻 慎之介(ミナカミ)
ワオワオ!
荻宮 詠(のぎ)
ヒュゥ!
KP(うずわ)
わお!では成功した凜さんはなんと!
天宮司 凛(マテ)
ドアに張り付きます
天宮司 凛(マテ)
なんと!?
KP(うずわ)
がたごと線路の音がするだけで中からは何も聞こえないなってことが分かりますね!
天宮司 凛(マテ)
「………。」
天宮司 凛(マテ)
「あの…誰もいないような気がするのですが」後続お二人へ
巻 慎之介(ミナカミ)
「はぁ?」
荻宮 詠(のぎ)
開けることってできますか?
荻宮 詠(のぎ)
「誰もいない…?」
天宮司 凛(マテ)
「どうぞどうぞ…」扉の前からのきます
KP(うずわ)
ドアは鍵がかかってるようですが、詠君がガチャガチャすると
そんなに頑丈な扉ではないことが分かりますね
天宮司 凛(マテ)
ほう頑丈でないと (巻さんを見る)
巻 慎之介(ミナカミ)
おいMA持ち
荻宮 詠(のぎ)
「なんか鍵かかってるみたいなんすけどぶち破れそうな気はしますねこれ」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ぶち壊せということですかね」 凛さんの方を見るぞ
天宮司 凛(マテ)
「え、なんでこっちを見てらっしゃるんでしょうか…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……いや、メリケンサックとか持ってたしそういうの得意なんじゃないですか?」
荻宮 詠(のぎ)
「(メリケンサック)」
天宮司 凛(マテ)
「巻さんこそこの前いいパンチを放ってたじゃないですか…」
荻宮 詠(のぎ)
「(この人達はなにを経験してきたんだろう)」
KP(うずわ)
学生さんが困ってるよ!!
巻 慎之介(ミナカミ)
「このままだとダチョウ倶楽部のノリになりそうですね」
荻宮 詠(のぎ)
「どうぞどうぞ!」
巻 慎之介(ミナカミ)
じゃあ……こう……軍手でささやかな保護をしつつ、こぶしとか振ってみても……?
KP(うずわ)
こぶしどうぞ!
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=53 こぶし
Cthulhu : (1D100<=53) → 74 → 失敗
巻 慎之介(ミナカミ)
オッスオラただの社畜!!
天宮司 凛(マテ)
疲れが出てる
KP(うずわ)
残念!
荻宮 詠(のぎ)
お仕事お疲れ様です…
天宮司 凛(マテ)
「巻さんお疲れですか…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「痛っ……」 上手いこと入らなかった。
巻 慎之介(ミナカミ)
「つい先程までガッツリ仕事してましたからね」
荻宮 詠(のぎ)
「大丈夫っすか?!」
天宮司 凛(マテ)
あ、MA振る前に振り返って車内に目星とかできます?
KP(うずわ)
大事な仕事道具(指)が…
巻 慎之介(ミナカミ)
「では、私は試したので次は凛さんの番ですよ」 どうぞどうぞ
KP(うずわ)
目星かー何か探し物です?
天宮司 凛(マテ)
誰か見てたら怖いなって!!!
天宮司 凛(マテ)
大丈夫そうでしたらMAいきます!
KP(うずわ)
証拠隠滅!!!
KP(うずわ)
この場にいる3人以外は誰もいませんね
天宮司 凛(マテ)
隠滅すればいいのか…そっか…(›´ω`‹ )
KP(うずわ)
MAどうぞ!
天宮司 凛(マテ)
「ええ…?!うーん…仕方ないですね…!」
天宮司 凛(マテ)
cbr(85,80) MAパンチ
Cthulhu : (1d100<=85,80) → 32[成功,成功] → 成功
荻宮 詠(のぎ)
っょぃ
巻 慎之介(ミナカミ)
ヒェッ……
KP(うずわ)
成功した!そのままダメージどうぞー
天宮司 凛(マテ)
殺家
天宮司 凛(マテ)
2d3 MAこぶしダメージ
Cthulhu : (2D3) → 4[1,3] → 4
天宮司 凛(マテ)
「えいや!」ビシッ
KP(うずわ)
じゃあ凛さんのするどいこぶしで運転室のドアはバギィと音をたてて吹っ飛びます
荻宮 詠(のぎ)
「…見かけによらず強いっすね(びっくり)」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……うわっ……」
KP(うずわ)
中に入ります?
天宮司 凛(マテ)
「あれ…結構簡単に吹き飛んじゃった…」
天宮司 凛(マテ)
「なんで引いてるんですか…」中をチラ見しますー
KP(うずわ)
チラッと見た限り、特に怪しい影はないようです
巻 慎之介(ミナカミ)
「善悪の概念を知らない幼いシリアルキラーみたいな台詞を……」
KP(うずわ)
死角になっているので、中に入らないと運転席の様子は見えませんね
天宮司 凛(マテ)
「ぼ、僕はまだ普通なはず…普通なはず…」ではちょっと脚を踏み入れるよ!勇気が大事だ!
KP(うずわ)
はい、では凛さん中に入る!お2人はどうします?
巻 慎之介(ミナカミ)
凛さんに続いて中に入ります!
荻宮 詠(のぎ)
狭そうなので入れそうであれば入ってみたいです!
KP(うずわ)
はい、じゃあ3人とも中に入る
KP(うずわ)
では運転席を覗いた3人は、そこに誰も居ないことが分かります。
KP(うずわ)
誰もいないのにポルターガイストのように機器が作動し、電車が走っているという奇妙な事態に遭遇した皆さん、
SANチェック(0/1d3)どうぞー
天宮司 凛(マテ)
ワーイ!
巻 慎之介(ミナカミ)
ヒューッ!
天宮司 凛(マテ)
CCB<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 1 → 決定的成功/スペシャル
荻宮 詠(のぎ)
イエー
天宮司 凛(マテ)
????
荻宮 詠(のぎ)
1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=67 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=67) → 80 → 失敗
巻 慎之介(ミナカミ)
1d3 オカルトはやめろォ!!
Cthulhu : (1D3) → 2
天宮司 凛(マテ)
巻サーーン!
KP(うずわ)
巻さんオカルトだめだから…!
天宮司 凛(マテ)
「これは自分で操作して止めろってことでしょうかね?」頭の上にハテナ
巻 慎之介(ミナカミ)
67→65です
KP(うずわ)
はーい
KP(うずわ)
凛さん、詠君は減少なしですね
巻 慎之介(ミナカミ)
「予感はしてましたけどまたこういうのですか……!!」
天宮司 凛(マテ)
「僕は電車の運転の仕方はわからないのですが…詠くんわかりますか?」1CTによるアイデアFBの発言
荻宮 詠(のぎ)
「電車の運転はさすがに…やったことないっすね…」
KP(うずわ)
では3人が無人の運転席に戸惑っているうちに、電車は覚えのないトンネルに差し掛かります。
KP(うずわ)
ごうごうと音が響いたのも束の間、電車はすぐにトンネルを抜けるでしょう。
KP(うずわ)
そのままだんだんと駅が見えてきます。電車は減速し、どこからか覚えのないアナウンスが流れます。
KP(うずわ)
「次はきさらぎ、きさらぎです」
KP(うずわ)
アナウンス終了と共に電車は駅へ入り、ブレーキをかけて停車しました。
天宮司 凛(マテ)
「……ん?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「きさらぎ……?」
荻宮 詠(のぎ)
「あれ?止まった?」
荻宮 詠(のぎ)
「きさらぎってどこだっけ?」
天宮司 凛(マテ)
「………きさらぎ…?」
KP(うずわ)
では運転室の外からドアが開いたような音がしますね
巻 慎之介(ミナカミ)
「……とりあえず駅には着いたみたいですけど」
天宮司 凛(マテ)
しゃがみこんで誰か乗ってこないかコッソリ見ます
KP(うずわ)
人が乗ってくる気配はないようです
荻宮 詠(のぎ)
「…降ります?タクシーとか拾えないかな」
天宮司 凛(マテ)
「…誰も乗ってきませんね。タクシーあるのかなぁ…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「タクシー拾って帰って寝てめでたしめでたしなら良いんですけど」
天宮司 凛(マテ)
「とりあえず僕が見てきます」電車は降りずに顔だけ出して外見て見ます~
KP(うずわ)
はーい、じゃあ描写しますね