駅1階
KP(うずわ)
じゃあきさらぎ駅3日目始めていきます!よろしくお願いします!
天宮司 凛(マテ)
よろしくおねがいしまーす!
巻 慎之介(ミナカミ)
よろしくお願いします!
荻宮 詠(のぎ)
よろしくおねがいします!
KP(うずわ)
では前回までのあらすじ。
KP(うずわ)
駅員室に女の子がいた!いろいろ見つけた!
巻 慎之介(ミナカミ)
色々見つけて駅員室はこれくらいかなって感じでしたっけね
天宮司 凛(マテ)
女の子を拾いましたね(?)
KP(うずわ)
女の子は相変わらず寝たままです
KP(うずわ)
駅員室はこれくらいかなー、というところで、次はどうしますか?
天宮司 凛(マテ)
ふーむ…駅構内には自販機、改札でしたっけ
KP(うずわ)
切符売り場、自動販売機、トイレですね
巻 慎之介(ミナカミ)
「……色々ありましたが、これで脱出できる! と確信できるものはありませんでしたね」 ふーむ
KP(うずわ)
あと改札と時計があります
荻宮 詠(のぎ)
駅の外の様子って見ることはできますか?
天宮司 凛(マテ)
「ですねえ…もう少しいろいろ見て回ったほうがいいのかも…」
KP(うずわ)
中から外をのぞきます?
荻宮 詠(のぎ)
覗きます(どきどき)
天宮司 凛(マテ)
ナニモイナイトイイナァ…
KP(うずわ)
外は見れますね。見れる範囲だと駅から線路が伸びている他は見渡す限りの草原になっているのが分かります。
天宮司 凛(マテ)
KP、切符売り場を見てみたいです~
KP(うずわ)
はーい
荻宮 詠(のぎ)
「外も何も無いみたいですしね~…」
巻 慎之介(ミナカミ)
ではその間に自動販売機を見ますー
KP(うずわ)
はい、では切符売り場から。
KP(うずわ)
切符売り場には路線図が置いてあります。しかし、きさらぎ駅の場所は見当たりませんね。
機能は停止しているようです。
KP(うずわ)
自動販売機は今にも壊れそうなほどボロボロな様子です。住所表示もはがされ、ネジ等も所々緩んでいるのが分かります。
天宮司 凛(マテ)
機能停止か~切符買えないじゃない…!
天宮司 凛(マテ)
路線図に対して何か技能は振れます?
KP(うずわ)
路線図は特にないですねー
巻 慎之介(ミナカミ)
「自販機なら住所を調べられるかと思ったら、やっぱりそう上手くは行きませんか……」
巻 慎之介(ミナカミ)
自販機はボロボロとのことですが、ホームなんかと同様にわざとボロボロに作られてる感じですか?
KP(うずわ)
そんな感じですね
天宮司 凛(マテ)
あ、切符売り場って駅にあるあの切符かう機械みたいなやつですよね…?( ˘ω˘ )
KP(うずわ)
あ、そうですそうです~券売機です
巻 慎之介(ミナカミ)
自販機に修理を試みる、もしくは何か怪しいところがないか調べられますか?
天宮司 凛(マテ)
券売機の電源が点いてないって感じでいいでしょうか?
KP(うずわ)
じゃあ巻さん機械修理振ってみましょうか
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=80 機械修理
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功
巻 慎之介(ミナカミ)
よしよし……
KP(うずわ)
よしよし
天宮司 凛(マテ)
いいぞいいぞ~~!!
荻宮 詠(のぎ)
幸先いい٩( 'ω' )و
KP(うずわ)
じゃあ自販機を修理しようと触ってみた巻さんですが、
KP(うずわ)
その拍子に自販機が壊れました
天宮司 凛(マテ)
a~~
巻 慎之介(ミナカミ)
アーッ
KP(うずわ)
中からは小銭が山のように出てきますね
天宮司 凛(マテ)
巻さんいけないんだー!!!
巻 慎之介(ミナカミ)
ち、ちがう、何もしてないのに壊れたんだ!!
巻 慎之介(ミナカミ)
「あ」 じゃらじゃら小銭が出てきてしまった……
KP(うずわ)
漫画みたいな量の小銭が巻さんの足元に貯まるでしょう
天宮司 凛(マテ)
犯人はみんなそう言うんだ!何の音かびっくりして振り返りましょう
巻 慎之介(ミナカミ)
ちなみに小銭って10年以上前のものばかりですか?
荻宮 詠(のぎ)
「なんか崩れた音がきこえt…」
天宮司 凛(マテ)
「ちょ、ちょっと…巻さんなにやってるんですか…」小銭に囲まれた巻さんを見つつ
巻 慎之介(ミナカミ)
「修理したら何か分かるかと思って触ったらこれですよ」
KP(うずわ)
そうですね>小銭
KP(うずわ)
で、券売機も電源が点いてないって感じです>凛さん
天宮司 凛(マテ)
ありがとうございます!
天宮司 凛(マテ)
「修理と言えば…券売機のほうも故障してるみたいなんですけれど…巻さんそっちも見ていただけますか?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「自販機をここまでボロボログチャグチャな状態で作るってのが理解しがたい……」 言いつつ小銭をある程度ひとところにまとめよう
巻 慎之介(ミナカミ)
「券売機もですか。専門外ですが見るだけ見ましょうか」 小銭に触れた手をハンカチで拭きつつ、券売機を見たいです。
KP(うずわ)
じゃあ巻さんが小銭をかき集めると山が出来ますね。
子供の頃に砂場で作った山より大きいんじゃないかなってくらい山ができます
天宮司 凛(マテ)
そういえば外の太鼓とかの音ってどうなってますかね?聞き耳してもいいでしょうか?
KP(うずわ)
お、じゃあお待ちくださいね~まず巻さんの券売機から
天宮司 凛(マテ)
は~い!٩( 'ω' )و
KP(うずわ)
券売機は巻さんが見ても機能は停止してますね。
ただお金を入れる口は開いているので、お金を入れることはできそうです。
KP(うずわ)
外の音はどうします?中にいる状態で聞き耳かな?それともちょっと外に出てみます?
天宮司 凛(マテ)
そうですね…どうしようかな…ちょっと外に出てみましょうか 聞き耳不安なので弟くんに援護してほしいです
巻 慎之介(ミナカミ)
「駄目ですね」 一言スッパリ言ってから 「お金を入れることは出来そうですけど」 とさっきの小銭の山をチラ見しよう。
荻宮 詠(のぎ)
外一歩踏み出して聞き耳ふって大丈夫ですか!
巻 慎之介(ミナカミ)
聞き耳がんばれ~(券売機見てたし応援の姿勢)
天宮司 凛(マテ)
「……。うーん…試しに入れてみてはいかがでしょうか…?」小銭を拾って巻さんに渡しておこう ポイポイ
天宮司 凛(マテ)
聞き耳31マン!٩( 'ω' )و
KP(うずわ)
はい、じゃあ聞き耳どうぞ
荻宮 詠(のぎ)
「そういやさっき聴こえてた音って今どんな感じなんだろう…」
天宮司 凛(マテ)
CCB<=31 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=31) → 64 → 失敗
荻宮 詠(のぎ)
ccb<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
KP(うずわ)
詠君成功
荻宮 詠(のぎ)
٩( 'ω' )و
天宮司 凛(マテ)
「詠くん、何か聞こえる…?」
KP(うずわ)
じゃあ詠君はさっきホームで聞いた音と変わらないのが分かりますね
荻宮 詠(のぎ)
ありがとうございます!
天宮司 凛(マテ)
まだ遠いですかね?
KP(うずわ)
相変わらず遠くから太鼓や鈴の音、笛の音が聞こえます。
KP(うずわ)
音が近付いてきてる印象はないでしょう
天宮司 凛(マテ)
ふう…じわじわ接近してくる系は怖いんだ…
荻宮 詠(のぎ)
「んんーーーやっぱり音聞こえますけどさっきより近くに来てるわけではないみたいっすねー」
KP(うずわ)
はいよるなんとか系…
天宮司 凛(マテ)
「そ、そっか…。よかったぁ…」ホッとする…
巻 慎之介(ミナカミ)
「まだ大丈夫ですか。それはよかった」 2人の言葉にちょっとホッとした。
巻 慎之介(ミナカミ)
凛さんにポイポイされた小銭を券売機に入れてみます。
天宮司 凛(マテ)
駅から顔を出して外を見たいのですが人影とかはないでしょうか?|ω' )
KP(うずわ)
いくらくらい入れてみます?>券売機
巻 慎之介(ミナカミ)
では1000円分くらい入れてみます……! 結構な範囲で行けると思いたい
KP(うずわ)
はい、ではお金は入れられましたが反応はないですね
天宮司 凛(マテ)
このままお金がストンとおつり口から出て来たらカナシイ…
巻 慎之介(ミナカミ)
おつり口から出てくることもないです?
KP(うずわ)
出てくることも無いです
荻宮 詠(のぎ)
貯金箱か…
KP(うずわ)
誰かの貯金箱…
天宮司 凛(マテ)
んー、巻さんの所持金額と同じ額を入れてみては…
巻 慎之介(ミナカミ)
「1000円分でも反応なしってどんだけぼったくるつもりなんですか」
天宮司 凛(マテ)
(入るのかは知らぬ 尚15万もってるやつもいる)
巻 慎之介(ミナカミ)
オッでは所持金額と同じ額入れてみます。1万円だっけか。そんだけもあるかな……(小銭の山を見ながら)
KP(うずわ)
おっじゃあ小銭1万円分入れてみますか?
巻 慎之介(ミナカミ)
入れてみます~!
KP(うずわ)
はい、じゃあ切符1枚出てきますね
荻宮 詠(のぎ)
おっ
天宮司 凛(マテ)
ビンゴ!
巻 慎之介(ミナカミ)
おおー
巻 慎之介(ミナカミ)
切符ははすみさんが持ってた切符と同じようなものですか?
KP(うずわ)
同じものです
天宮司 凛(マテ)
詠くん、凛より先に切符を買うんだ…
巻 慎之介(ミナカミ)
「……一万円入れたら切符出てきました」 ホラホラと切符を見せましょう。
荻宮 詠(のぎ)
KP!!小銭まだ余裕ありますか!!
KP(うずわ)
山のような小銭なので余裕はありそうです
天宮司 凛(マテ)
「ずいぶんと高価な切符ですね…。巻さんの分は確保できましたか。…じゃあ詠くんにも買ってあげてください」
荻宮 詠(のぎ)
「やった!お願いしまっす!」小銭かき集めて駆け寄ります
KP(うずわ)
いくら入れます?
巻 慎之介(ミナカミ)
「あ、私が入れる役なんですか」
荻宮 詠(のぎ)
私的には自分の所持金分入れたいんですが巻さんが1万で出てきたみたいなので1万分かなと…?
巻 慎之介(ミナカミ)
7500円分入れてみて、もし反応がなければ1万円になるよう追加投入してみます。
KP(うずわ)
巻さんが入れます?
巻 慎之介(ミナカミ)
本人認証的なアレがありそうな気がする。詠君の方がいいかもですね
荻宮 詠(のぎ)
駆け寄りましたし本人が入れますね!
荻宮 詠(のぎ)
チャリーン
KP(うずわ)
じゃ詠君が所持金分入れる、でいいかな?
荻宮 詠(のぎ)
所持金分入れます!
巻 慎之介(ミナカミ)
「あまり得体の知れない小銭に触りたくないので、荻宮さんが入れてください」 ソッと譲りますね。
KP(うずわ)
はい、じゃあ切符がもう1枚出てきますね
荻宮 詠(のぎ)
「あはは!まぁそうっすよね!」チャリーンチャリーン
天宮司 凛(マテ)
これ、所持金額分入れると切符が出てくるって既に思いついてる体でよろしいですかkP!
KP(うずわ)
チャリーン
荻宮 詠(のぎ)
「お!俺の分も確保ー!」
天宮司 凛(マテ)
だってこいつ15万もってる………( ˘ω˘ )
巻 慎之介(ミナカミ)
「差額が2500円……学割……? にしてもこれは……」
天宮司 凛(マテ)
>>学割<<
KP(うずわ)
RPでどうぞですよー>所持金分
天宮司 凛(マテ)
「うーん…二人とも、額が違う値で出てきましたね…?」二人の切符をまじまじ眺めつつ
天宮司 凛(マテ)
「巻さんが1万円、詠君が7500円…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……ちなみに荻宮さん、今の所持金は?」
荻宮 詠(のぎ)
「俺いま7500円くらい?持ってますね」
天宮司 凛(マテ)
「…7500円。」そしてそのまま巻さんを横目で見ます
巻 慎之介(ミナカミ)
「……お察しの通り、1万円です」
天宮司 凛(マテ)
「なるほど……」
巻 慎之介(ミナカミ)
「給料日前だからであって普段はもうちょっと持ってますよ」
天宮司 凛(マテ)
「あっいえ別にそういうつもりで言ったわけではないですよ…?」
天宮司 凛(マテ)
「えっと…僕は…いくらだったかな…」財布を取り出して中身を取り出します
KP(うずわ)
そして15枚の諭吉が
天宮司 凛(マテ)
諭吉まつりだ!
荻宮 詠(のぎ)
「…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」
天宮司 凛(マテ)
「………?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……なんか腹が立ちますね」
天宮司 凛(マテ)
「…え、ええ!?ご、ごめんなさい?!」
荻宮 詠(のぎ)
「(俺のバイトの給料よりあるわアレ…)
巻 慎之介(ミナカミ)
「資本主義の残酷さを垣間見た気がします」 どうぞどうぞと凛さんを券売機に立たせましょう
天宮司 凛(マテ)
「(ひええ…巻さんの顔怖いよお…)」「…え、えっと、所持金分入れればいいんでしたっけ…」15万分ありますかねKP!
KP(うずわ)
小銭ですか?
天宮司 凛(マテ)
小銭…(›´ω`‹ )
天宮司 凛(マテ)
100円×1500枚か!やべえな!
KP(うずわ)
山のようにあるのでおそらくありそうです(›´ω`‹ )
巻 慎之介(ミナカミ)
すごい山だ……ゴクリ
荻宮 詠(のぎ)
すごい(すごい)
天宮司 凛(マテ)
この山すごい…
KP(うずわ)
じゃあ凛さんが小銭詰んでる間、他の2人は動いてもいいかな
KP(うずわ)
どうしますか?
荻宮 詠(のぎ)
なにか見れる場所があれば!
天宮司 凛(マテ)
「うう…すごい量……今何枚目だっけ…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
うーんあとはトイレ……?
KP(うずわ)
手伝わない2人
KP(うずわ)
トイレ見ますか?
天宮司 凛(マテ)
世間はドライなのだ
巻 慎之介(ミナカミ)
資本主義の勝者め! 巻はトイレ見に行きます!
荻宮 詠(のぎ)
弟トイレ覗いてみたいです!
KP(うずわ)
はい、じゃあ2人でトイレ
+ |
一方雑談窓では |
天宮司 凛(マテ) そういえばまだ巻さんFBしてない…
天宮司 凛(マテ) まだでしょうか…?
巻 慎之介(ミナカミ) 何を期待してるんですかねぇ……
天宮司 凛(マテ) まだかなまだかなー♪( 'ω' و(و "
KP(うずわ) ♪( 'ω' و(و "
|
KP(うずわ)
では一見すると特に変わった所のないトイレですね。
荻宮 詠(のぎ)
個室覗いてみても?
KP(うずわ)
覗いても特に変わった様子はありません
巻 慎之介(ミナカミ)
用具入れみたいなところも何か変わった様子はないですか?
KP(うずわ)
ないですねー、用具入れです
荻宮 詠(のぎ)
水道の蛇口ひねって水出るかの確認だとか出来ますかね?
KP(うずわ)
じゃあ詠君は蛇口をひねる。水は出ませんね
巻 慎之介(ミナカミ)
「特に変わったものはなし、と」 指差し確認
天宮司 凛(マテ)
(びいびい小銭集めしてる)
荻宮 詠(のぎ)
「水も出ないですね~」
KP(うずわ)
(資本主義の残酷さ)
巻 慎之介(ミナカミ)
トイレの水を流すレバーを押してみても反応はないですか?
KP(うずわ)
じゃあ巻さんめぼってみましょうか
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=81 目星
Cthulhu : (1D100<=81) → 75 → 成功
KP(うずわ)
安定感
巻 慎之介(ミナカミ)
フゥ……
+ |
一方雑談窓では |
天宮司 凛(マテ) ええ!?FBじゃないんですか!?
荻宮 詠(のぎ) wwwwwww
巻 慎之介(ミナカミ) 絶対FBなんてしないんだから!
KP(うずわ) あっフラグ
天宮司 凛(マテ) おっフラグが
|
KP(うずわ)
レバーを押しても反応はないですね。それと一緒に水が動いてる様子がないのも分かります。
巻 慎之介(ミナカミ)
「……まあ、ここまで何も動かない中で水が流れたらそれはそれで変ですけど」 レバーを何度顔してみて頷く。
巻 慎之介(ミナカミ)
水が動いてる様子がないってのはこう……水面が揺らめいたりもしていないって感じですか?
KP(うずわ)
そうですね
巻 慎之介(ミナカミ)
小銭の山から1枚小銭持ってきて水面に投げ入れてみます。
巻 慎之介(ミナカミ)
「頑張ってください」 凛さんにも声かけようね……
KP(うずわ)
声かけるだけ…
天宮司 凛(マテ)
「あ、ありがとうございます……(手伝ってはくれないんだ…)」
巻 慎之介(ミナカミ)
こっちはこっちでやることがあるんだ……
天宮司 凛(マテ)
去りゆく背中を見てます「(なにしてるんだろ…)」
KP(うずわ)
じゃあ小銭はちゃぽんと水に落ちます
荻宮 詠(のぎ)
「?巻さん何してるんすか?」覗き見ます
巻 慎之介(ミナカミ)
「ああいえ、見た感じ水面が全く動かなかったので、この状態で固まってるのかなと思いまして」
巻 慎之介(ミナカミ)
「こちらから干渉すれば動くものの、それ以外は何の影響も受けないって感じですかね……」 水面を見て難しい顔をしてます。
荻宮 詠(のぎ)
「あー…なんかほんといろんなもん動いてないですよねー水も出ないし…」
KP(うずわ)
トイレはこれくらいですかね
巻 慎之介(ミナカミ)
「うーん……調べれば調べるほど不可解すぎる空間ですね……」
荻宮 詠(のぎ)
「そういや凛さん小銭どうなったんだろう」と言いながら弟改札口まで引き上げます
巻 慎之介(ミナカミ)
一緒に改札口まで引き上げますー
KP(うずわ)
じゃあ凛さんはそろそろ小銭詰み終わっていいですよ
天宮司 凛(マテ)
やったぁ…(掠れ声
天宮司 凛(マテ)
「もう…しばらくは…小銭数えたくない…」
KP(うずわ)
はい、じゃあ詰みに詰んだ小銭、総額いくらでしたかね
天宮司 凛(マテ)
15まんえん٩( 'ω' )و
KP(うずわ)
٩( 'ω' )و
天宮司 凛(マテ)
すごい量٩( 'ω' )و
KP(うずわ)
じゃあ15万円分の小銭をトイレから戻ってきた2人が目撃したところで
巻 慎之介(ミナカミ)
「……お疲れ様です」 ちょっと罪悪感が出た。チョコレートを1粒あげよう。
天宮司 凛(マテ)
「…今度からカードにしよう。」ショボショボ
KP(うずわ)
どうしますか?
天宮司 凛(マテ)
「あ、ありがとうございます…?えっと、何されてたんですか?」チョコ受け取り そのまま15万分の小銭を券売機に入れますよ…
荻宮 詠(のぎ)
「なんか無いかなーってトイレ見に行ったんですけど何もなかったですね」
KP(うずわ)
はい、じゃあ15万円分の小銭を入れたところで切符が出てきました
天宮司 凛(マテ)
連コイン!連コイン!!
KP(うずわ)
感動の連コイン
巻 慎之介(ミナカミ)
「水が流れなかったくらいですかね」
天宮司 凛(マテ)
「や、やりました…!長い戦いでした…!」切符を掲げます
KP(うずわ)
おめでとう!おめでとう!!
天宮司 凛(マテ)
ありがとう!ありがとう!!
巻 慎之介(ミナカミ)
(所持金分入れた時点で勝手に切符が出てくるのなら、わざわざ数えて積まずに片っ端から小銭を入れていけばよかったのでは……?) と思ったけど言わない。
天宮司 凛(マテ)
(巻さん!!言ってよ!)
天宮司 凛(マテ)
「水が…そうですか…。あ、もしかしてそれ調べるために一回戻ってきたんですね…」
KP(うずわ)
じゃあ切符を全員分手に入れたところで次はどうします?
巻 慎之介(ミナカミ)
「そうですね。水が固まってるのかと思いましたがそうでもありませんでした」
荻宮 詠(のぎ)
「そういや切符ってこれどうしたらいいんすかね…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「改札鋏で切ればいいんですかね……」
天宮司 凛(マテ)
「あ、待ってください」
天宮司 凛(マテ)
「あの、駅員室にいた女の子…。あの子も切符持ってましたよね?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「持ってましたね。確か彼女の切符もまだ切られていなかったはずです」
天宮司 凛(マテ)
「切って帰れるんだとしたら、あの子の分も切ってあげたほうがいいのかなって思ったんですけど…」
荻宮 詠(のぎ)
「確かに…目を覚ましてくれるといいんですが」
巻 慎之介(ミナカミ)
「賛成です。置いて帰る理由もありませんし」
天宮司 凛(マテ)
「…一旦、駅員室に戻りましょうか。もしかしたら起きるかもしれません」
KP(うずわ)
戻りますか?
天宮司 凛(マテ)
戻りまーす!・*・:≡( ε:)
荻宮 詠(のぎ)
戻りたいです!
巻 慎之介(ミナカミ)
戻りますー!
KP(うずわ)
はい、じゃあ駅員室・*・:≡( ε:)
駅員室
KP(うずわ)
相変わらず少女は眠ったままですね
???(うずわ)
「…………」
KP(うずわ)
さっき見た様子からこれといって変化もありません
天宮司 凛(マテ)
「…相変わらず起きる様子がなさそうですね…」
天宮司 凛(マテ)
肩をトントンします トントン
荻宮 詠(のぎ)
「荷物確認さしてもらったときも反応なかったですしね…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「普通に寝てるってわけではないですね……」
KP(うずわ)
トントンされても反応はないですね。ただ、トントンされたリズムに対して妙にゆっくりと動いています
天宮司 凛(マテ)
「さっきの巻さんが言ってた、固まってる水と同じ状態の…ようなもの…?」頭捻り
天宮司 凛(マテ)
女の子は持ち上げられますかね?
KP(うずわ)
持ち上げチャレンジしてみます?
KP(うずわ)
凛さんSTR11でしたっけ
天宮司 凛(マテ)
動かせるかだけみたいのでチャレンジしてみましょう٩( 'ω' )و
天宮司 凛(マテ)
です!
天宮司 凛(マテ)
ダメボほしい!
KP(うずわ)
はーい、じゃあこちらで振りますね٩( 'ω' )و
天宮司 凛(マテ)
おねがいします!
KP(うずわ)
シークレットダイス
KP(うずわ)
はい、じゃあ持ち上げられません
KP(うずわ)
とても 重い
天宮司 凛(マテ)
「うぐ……お、おもい…!?」(失礼
巻 慎之介(ミナカミ)
「えっ……そんなに重くなさそうなのに……その方、筋トレでもしてたんでしょうか」
KP(うずわ)
凛さんが女の子を持ち上げたことがあるか分かりませんが、それにしても見た目以上の重さがある気がしますね
天宮司 凛(マテ)
パッと女の子から手を放して手をフリフリします
天宮司 凛(マテ)
「うーん、なんというか、見た目以上の重さがあるというか…」
荻宮 詠(のぎ)
詠も動かせるかチャレンジしてみてもいいですか?
天宮司 凛(マテ)
「(僕の鍛錬不足かな…)詠くんはどう…?力に自信あったりしない…?」
KP(うずわ)
はーい、振りまーす
KP(うずわ)
シークレットダイス
KP(うずわ)
では詠君も持ち上げられませんね
巻 慎之介(ミナカミ)
「……いっそ2人がかりならどうですか?」
荻宮 詠(のぎ)
「…ほんとだ…重いっていうか動かせないというか…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
詠君と巻で2人がかりでチャレンジってできますか?
KP(うずわ)
はーい
KP(うずわ)
シークレットダイス
KP(うずわ)
お、じゃあ2人で何とか持ち上げられました
荻宮 詠(のぎ)
お
巻 慎之介(ミナカミ)
おお
天宮司 凛(マテ)
「お二人だけで大丈夫ですか?手伝います?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「こ……これは確かに……」
KP(うずわ)
持ち上げたけどどうします?どこかに運びますか?
天宮司 凛(マテ)
(๑'ꆚ'๑)どこに運ぼう…
天宮司 凛(マテ)
女の子がいた場所には何かあったりします?
KP(うずわ)
下に隠し階段があったり?
天宮司 凛(マテ)
あるの…?ザワ…
KP(うずわ)
ふふ…特にないですねー
天宮司 凛(マテ)
ワーオ…わかりました!
巻 慎之介(ミナカミ)
ないんか~い!
KP(うずわ)
ないんだなぁ・・・( °ω°)
天宮司 凛(マテ)
じゃあ女の子は二人に任せて凛は女の子の荷物を抱えます
KP(うずわ)
完全に誘拐犯みたいなポーズになってる男子トリオですが、さてどうしますかw
巻 慎之介(ミナカミ)
保護だから! これ保護だから!
天宮司 凛(マテ)
(巻さんと詠くんだけだから…)
荻宮 詠(のぎ)
ビジュアルあかんやつ!!!待合室みたいなところってありますか?
巻 慎之介(ミナカミ)
うーん切符を改札鋏で切ってみる……?
KP(うずわ)
あかんやつ!休憩室はないですが、改札前に椅子は何脚か並んでますね
天宮司 凛(マテ)
切ってみたい…ですよね…
天宮司 凛(マテ)
そういえば、まだ電車って停まったままですかね?
KP(うずわ)
電車は動いた様子はないですね
天宮司 凛(マテ)
フム~~
天宮司 凛(マテ)
私の予想だと→電車に乗る→切符切る→電車発車→帰れる?かなと思うんですけどどうかな…!?٩( 'ω' )و
巻 慎之介(ミナカミ)
切符切るのってここじゃないかな……? 手動の改札っぽいですし
荻宮 詠(のぎ)
あー…改札で切符切る感じなんですかね?はすみさんは連れていけるのかな…?
天宮司 凛(マテ)
改札で切符かあ…!なるほど…!
KP(うずわ)
どうするか決まったかな?٩( ᐛ )و
巻 慎之介(ミナカミ)
切符を改札鋏で切ってみたいな……!
天宮司 凛(マテ)
改札で切符を切る→電車に乗る ですかね
巻 慎之介(ミナカミ)
とりあえず巻の切符でも試しに切ってみます
KP(うずわ)
はーい、葉純は下ろします?
荻宮 詠(のぎ)
詠がはすみさん支えている感じでも大丈夫ですか?
天宮司 凛(マテ)
お、じゃあ巻さんと交代して支えるの加勢しますよ
KP(うずわ)
いま2人で持ち上げてるからなぁ…詠君1人だと支えきれなくて葉純は落っこちますね
KP(うずわ)
はい、じゃあ凛さんが交代
天宮司 凛(マテ)
「お"、お"も"い"……!」加勢しま~す
KP(うずわ)
巻さんが自分の切符を切る、でいいかな?
巻 慎之介(ミナカミ)
「すみません、少しの間お願いします」 凛さんに託して切符切ります。
KP(うずわ)
はい、切れました
巻 慎之介(ミナカミ)
切符や周りに特に変化はありませんか?
KP(うずわ)
特に変化はないですね
天宮司 凛(マテ)
「あの、この子の分も…!」プルプルしながら女の子の切符を巻さんへ差し出します
巻 慎之介(ミナカミ)
ふむー でははすみさんと凛さんと詠さんの切符も切りたいです。
KP(うずわ)
はい、じゃあ難なく全員分切れました
巻 慎之介(ミナカミ)
「はい」 凛さんから切符を受け取ってぱちぱちと
荻宮 詠(のぎ)
「ん゛ん゛ん゛ありがとうございます!(重い)」
天宮司 凛(マテ)
「あ"、あ"りがとうござ…ございます…」(重い)
巻 慎之介(ミナカミ)
「とりあえずポケットにねじ込んでおきますね」 とそれぞれのポケットに切符を戻そう……
KP(うずわ)
葉純の切符はどうします?
巻 慎之介(ミナカミ)
はすみさんのは鞄の中に戻しておくかな……
KP(うずわ)
はい、では葉純の切符はカバンの中へ。
巻 慎之介(ミナカミ)
「天宮司さん、代わって下さりありがとうございました」 そんで凛さんと交代してはすみさん背負います。
KP(うずわ)
はい
KP(うずわ)
ではこの後どうします?
天宮司 凛(マテ)
「い、いえいえ…。それで…切符は切れたのですが…」
天宮司 凛(マテ)
「…特にこれと言った変化はない、ですね。ホームにはまだ電車が停車しているようですし…乗って帰れ、ということでしょうか…?」
荻宮 詠(のぎ)
念のためまた太鼓の音聴こえるか聞き耳振ってもいいですか?
KP(うずわ)
駅の中では聞こえないかな
荻宮 詠(のぎ)
あっなるほど
KP(うずわ)
外に確認しにいきますか?
荻宮 詠(のぎ)
いえ大丈夫です!(また交代の手間が)
KP(うずわ)
はーい
KP(うずわ)
下ろしてもええんやで…
天宮司 凛(マテ)
じゃあ交替しようか…(ススス
天宮司 凛(マテ)
あ、交代しなくて大丈夫です?
KP(うずわ)
凛さんと詠君だとSTR減るのでまた対抗チャレンジ入りますね
天宮司 凛(マテ)
非力ボーイズだった…
KP(うずわ)
非力ボーイズだからね…
荻宮 詠(のぎ)
ホームにそのまま連れて行ったらホームから聞き耳振れますかね…?
KP(うずわ)
そうですね、ホームにいけば確認できます
荻宮 詠(のぎ)
「切符切っちゃいましたし、ホーム上がっちゃいましょうか」
天宮司 凛(マテ)
「うん…そうだね。電車とか、駅周辺の音とかもどうなってるのかも知りたいし…」荷物抱え直し直し
KP(うずわ)
ホームに移動しますか?
巻 慎之介(ミナカミ)
「……そうですね。これで電車に乗って帰れたら万々歳なんですが」
KP(うずわ)
じゃあ葉純を抱えたままホームに移動
天宮司 凛(マテ)
移動しまっす!・*・:≡( ε:)
ホーム
KP(うずわ)
ではホームに移動すると、電車はそのまま停止しています
KP(うずわ)
最初に聞いた太鼓の音も変わらず遠くに聞こえますね
天宮司 凛(マテ)
近づいてこないんですね~
KP(うずわ)
近付いてきてる様子はないですね~
天宮司 凛(マテ)
じわじわ追い込まれるのかと思ってた…( ˘ω˘ )
KP(うずわ)
( ˘ω˘ )
天宮司 凛(マテ)
電車の行先表示とか、変わってりしてませんか?
KP(うずわ)
変わってないですね
天宮司 凛(マテ)
ふむ…ありがとうございます~
KP(うずわ)
٩( 'ω' )و さて、どうしますか~
天宮司 凛(マテ)
ウーム…乗っちゃい…ますかね!?
巻 慎之介(ミナカミ)
乗ってみたいですねぇ……
荻宮 詠(のぎ)
乗りますかねぇ…?
KP(うずわ)
乗っちゃいますか?葉純はどうします?
天宮司 凛(マテ)
葉純ちゃんも一緒に乗せちゃいましょう!?٩( 'ω' )و
荻宮 詠(のぎ)
拉致٩( 'ω' )و
天宮司 凛(マテ)
拉致じゃないもん!救助だもん!
KP(うずわ)
拉致٩( 'ω' )وそれでいいかな?
天宮司 凛(マテ)
誰かが乗らないまま出発したらアカンですからね…行先はどこにいくかはさておき…( ˘ω˘ )
KP(うずわ)
( ˘ω˘ )
天宮司 凛(マテ)
「あの…。どうします?僕はこのまま乗ってみてもいいと思うのですが、やっぱり各個人で決めていただいて乗るのがいいかなって…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「私もこのまま乗ってみていいと思いますよ。駅はこれ以上探しても何か見つかりそうにないですし、駅の外まで行くのは無謀に思えますし」
荻宮 詠(のぎ)
「俺は乗ってもいいと思います。電車が動くかはわかりませんが」
KP(うずわ)
はい、じゃあ全員で電車に乗る。葉純も一緒に乗せる、でいいですか?
天宮司 凛(マテ)
いいです!行ってみよう!
巻 慎之介(ミナカミ)
はい。
荻宮 詠(のぎ)
ゴー!
KP(うずわ)
では3人は葉純を抱えたまま電車に乗る。
KP(うずわ)
すると、「電車が発車します」というアナウンスが流れ、電車が発車します。
電車がトンネルを抜けると視界にノイズが走る。
それは、自分たちが普段見ている景色だ。
何度も何度もノイズは流れ、それは徐々に感覚が長くなっていく。
果てしなく長いノイズが流れた後、一瞬だけそれが途切れ??
貴方たちは少女が目を覚まし、口を動かすのを見るだろう。
篠崎 葉純(うずわ)
「 あ り が と う 」
そして、そのままノイズは視界を覆い尽くし――…
気付けば、あなたたちは見慣れた電車の中にいる。
電車は何事もなかったかのように駅に停車し、あなたたちは目的の駅へと降りていくだろう。
~fin~
KP(うずわ)
というわけできさらぎ駅クリアです!お疲れ様でしたー!
巻 慎之介(ミナカミ)
オワーーーー何事もなく帰れた!! お疲れ様でした!!!!!
天宮司 凛(マテ)
お疲れ様でしたー!おうちに帰ってきた~!
荻宮 詠(のぎ)
お疲れ様でしたー!!!
KP(うずわ)
いやーまさか葉純が起きる前に切符に気付くとは~お見事でした٩( 'ω' )و
天宮司 凛(マテ)
葉純さん起きるんです…?
巻 慎之介(ミナカミ)
切符切らないままだと何かあったのかな……(ふるえ)
KP(うずわ)
外を探索して戻ってくると起きてるんですw
KP(うずわ)
切符切らないと発車しませんねー
天宮司 凛(マテ)
>>外探索してない<<
巻 慎之介(ミナカミ)
お外こわいしてましたね
KP(うずわ)
ただ、人数分切符を切ればいいので、葉純の分をそのままにしても帰ることは可能でしたww
荻宮 詠(のぎ)
中の人的には外に向かって爆走してました
KP(うずわ)
(葉純を乗せなければ)
天宮司 凛(マテ)
え~~連れて帰りたいよお…・*・:≡( ε:)
KP(うずわ)
寝たまま乗せられたという新ジャンル・*・:≡( ε:)
巻 慎之介(ミナカミ)
ゆ……誘拐じゃないし……保護だし……
天宮司 凛(マテ)
外には何があったんです?
KP(うずわ)
外に行くと掲示板通りのことが起きますw
KP(うずわ)
更に探索するとシャンの神殿にいけますww
天宮司 凛(マテ)
ちょっと…見て見たかった…( ˘ω˘ )
巻 慎之介(ミナカミ)
ヒェッ
天宮司 凛(マテ)
えそれはご勘弁
KP(うずわ)
めっちゃ頑張ればアザトースとも戦闘できます
天宮司 凛(マテ)
無理ィ…
巻 慎之介(ミナカミ)
死ぬって……
天宮司 凛(マテ)
ちょっと外探索すればよかったですね 頑なに駅から出なかった…w
巻 慎之介(ミナカミ)
シャンの神殿っていうとアザトースの化身を崇めてるようなやつか……
KP(うずわ)
ですねー、アザトースを召喚しようとしているやつです
天宮司 凛(マテ)
シャンって身体のっとってくるんですよね確か…
KP(うずわ)
そうです、そうです~
KP(うずわ)
外に行けばシャンと会えたのに出てくれなかったから…( ˙³˙)
巻 慎之介(ミナカミ)
これ以上オカルト沙汰に会ってたまるか! 俺は電車に乗って帰るぞ!
天宮司 凛(マテ)
乗っ取られたくはないなあ!
荻宮 詠(のぎ)
女の子を放っていける人たちじゃなかった…
天宮司 凛(マテ)
会ってはみたいけど
天宮司 凛(マテ)
紳士の集いでしたね
KP(うずわ)
葉純は置いてけぼりになるかなって思ってED準備してました…wみんな優しかった…
巻 慎之介(ミナカミ)
悪役でない限りNPCは助けたいし……
天宮司 凛(マテ)
すくえる命はすくうのだ…
KP(うずわ)
優しい…
荻宮 詠(のぎ)
NPCが男だったら外行ってた可能性…?