夜
KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
夜になりスヤヤカに眠れる……と思いきや、深夜になってリネに叩き起こされて寺院に向かうところからですね。
竜胆 空護(ゆっけ)
素晴らしいビートで起こしていただきました
竜胆 空護(ゆっけ)
「足元には気をつけたまえよ」懐中電灯の調子確かめながら言っておこう
KP(ミナカミ)
懐中電灯があるとはいえ視界がよくない中、リネは迷いない足取りで山道を進みます。
乙部 リネ(ミナカミ)
「へーきへーき。くーちゃんこそ寝ぼけて木にぶつからないようにね」
竜胆 空護(ゆっけ)
「…気をつけよう」夜だしやりかねん
竜胆 空護(ゆっけ)
ちょっとワクワクするような不安なような…。とにかく着いていきましょう
乙部 リネ(ミナカミ)
「……こっち!」 スイスイ
竜胆 空護(ゆっけ)
「む…。」すいすい
KP(ミナカミ)
気を抜けば置いて行かれそうになりながらもリネの後をついて歩き……2人はやがて、昼間訪れたあの寺院に辿り着きます。
寺院
竜胆 空護(ゆっけ)
「夜は夜で違った趣があるな」
乙部 リネ(ミナカミ)
「肝試しにウェイ系大学生が押しかけてきそうな感じ?」
竜胆 空護(ゆっけ)
「…一気に格が落ちたな」
KP(ミナカミ)
寺院は相変わらず森の中にあるにはやや異質なたたずまいで、大きな違いといえば……その扉が開いていることでしょう。
竜胆 空護(ゆっけ)
おっ!
竜胆 空護(ゆっけ)
「扉が開いているな…」
乙部 リネ(ミナカミ)
「時間経過がフラグパターンだったかな」
竜胆 空護(ゆっけ)
「夜にしか開かない場所か…いよいよ不思議だ」
竜胆 空護(ゆっけ)
昼間に聞いた音が聞こえてきているかは分かりますか?
乙部 リネ(ミナカミ)
「どうする? 入っちゃう?」
KP(ミナカミ)
おっ。では《聞き耳》どうぞ。
竜胆 空護(ゆっけ)
「ここまで来て引き返す訳にもいかんだろうが…」って懐中電灯を扉にむけつつ。ではふります!
竜胆 空護(ゆっけ)
CCB<=44 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=44) → 73 → 失敗
竜胆 空護(ゆっけ)
幕間の時に出そうね
KP(ミナカミ)
おしいな~
竜胆 空護(ゆっけ)
ン~!
竜胆 空護(ゆっけ)
声が…という昼間のリネちゃんの言葉を思い出して耳をそばだてるなどしていた
乙部 リネ(ミナカミ)
「この奥まで行かなければいけないという使命感がモリモリなので、リネさんは入りますことよ」
竜胆 空護(ゆっけ)
「む…そうか。ならば私も行こう」
竜胆 空護(ゆっけ)
一人で行かせるわけにはね…ってことでリネちゃんと一緒に中へ入ろう(ง˘ω˘)ว
KP(ミナカミ)
紳士……
竜胆 空護(ゆっけ)
暗いの苦手いうてたし…
KP(ミナカミ)
寺院の中に入ってみると、通路はすぐに行き止まりになっている……かと思いきや、地下に続く階段がありました。
竜胆 空護(ゆっけ)
寺…地下…
KP(ミナカミ)
古めかしい階段を一段一段慎重に下り、こつん、こつん、と2人の足音だけが響く時間は、永遠に続くかのように思われましたが……階段の終わりが見えてきます。
<しばらくその階段を降りていくと、外観からは想像できないほどの巨大な空間が広がっていた。
其の場所に鎮座しているのは、想像も出来ないほど巨大な生物。
軟体動物に近い身体からは10本の触手が蠢いており、それらは半透明で、入口からの光を受けサラサラと輝いていた。
……いいや、これを生物と言えるのかは分からない。
それほどまでに、存在が冒涜的であった。>
KP(ミナカミ)
グレート・オールド・ワンである、オーンの姿を見た空護さんは【1d3/1d20】、リネは【1/1d10】のSANチェックです。
竜胆 空護(ゆっけ)
げえええwwwwwwww
KP(ミナカミ)
オホホ
竜胆 空護(ゆっけ)
聞き耳が鍵ィ!?
竜胆 空護(ゆっけ)
CCB<=86 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=86) → 25 → 成功
竜胆 空護(ゆっけ)
相変わらずのメンタル
乙部 リネ(ミナカミ)
ccb<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) → 49 → 成功
竜胆 空護(ゆっけ)
よしっ!!!!!!
KP(ミナカミ)
オリハルコンメンタルめ
竜胆 空護(ゆっけ)
それでも1d3減ってしまう…
竜胆 空護(ゆっけ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
竜胆 空護(ゆっけ)
…中間!
KP(ミナカミ)
竜胆 空護(ゆっけ)の正気度-2(正気度:86->84)
KP(ミナカミ)
乙部 リネ(ミナカミ)の正気度-1(正気度:64->63)
KP(ミナカミ)
上々!
竜胆 空護(ゆっけ)
よしよし!
竜胆 空護(ゆっけ)
「…、なんだ此処は、それに…」「……なんなのだ、あれは」では驚きの方が勝った感じで呟く
乙部 リネ(ミナカミ)
「ウワワワワ」 ちょっとだけ空護さんの近くに寄った
竜胆 空護(ゆっけ)
「………」気持ち前に出つつね…
KP(ミナカミ)
紳士……
竜胆 空護(ゆっけ)
オーン…オーン初めて会ったな…。オーンは特に何もしてこなさそう…な雰囲気でしょうか…
KP(ミナカミ)
では、オーンの様子をうかがってみると、
KP(ミナカミ)
その身体には数多くの燃えるような瞳がありますが……それらはあなた達ではなく、どこか遠い光景に思いを馳せているようでした。
KP(ミナカミ)
『─、…──、…』
KP(ミナカミ)
目覚めた時に聞こえた鳴き声が、その生物から木霊する。
竜胆 空護(ゆっけ)
「……?私達を視ていない…ようだが…」なんて言ってるんだろう?
乙部 リネ(ミナカミ)
「……ん? ンンン?????」
竜胆 空護(ゆっけ)
「目覚めた時に聞いた声はあれだったのか…」「うん?どうしたリネくん」
乙部 リネ(ミナカミ)
「いや、ちょっと……」 恐る恐るですがオーンに近づき、その声にじっと耳を傾けます。
竜胆 空護(ゆっけ)
「…?」では自分も近づいてみよう
KP(ミナカミ)
『─、…──、…』
乙部 リネ(ミナカミ)
「……会いたい……」
乙部 リネ(ミナカミ)
「……月で、眠る……あの方に……?」
竜胆 空護(ゆっけ)
「…そう言っているのか」これが、と見上げる
乙部 リネ(ミナカミ)
「多分ね」
乙部 リネ(ミナカミ)
「あ、ポケモンではなく。多分そうだねって意味だよ」
竜胆 空護(ゆっけ)
「ふむ…」
竜胆 空護(ゆっけ)
「…相変わらずのネーミングセンスといったところか…」タブンネを知らない世代はゲーフリに感心した
KP(ミナカミ)
ここで《アイデア》が振れます。
竜胆 空護(ゆっけ)
CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 17 → スペシャル
乙部 リネ(ミナカミ)
ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 88 → 失敗
竜胆 空護(ゆっけ)
おしいっ
KP(ミナカミ)
空護さんの眼鏡が光ってよかった
竜胆 空護(ゆっけ)
ピカッ
KP(ミナカミ)
では、空護さんはこの世界には「2つ」の月……「白い地表」と「空にある月」があることを思い出します。
KP(ミナカミ)
どちらかの道を提示してやれば、この巨大な生物はそちらへと向かうのではないかと思うでしょう。
竜胆 空護(ゆっけ)
頭いいな…(?)
KP(ミナカミ)
INT18……
竜胆 空護(ゆっけ)
では「……」「そうか…この場所で月といえば、思い当たるものは二つあるが」
乙部 リネ(ミナカミ)
「ほう。それは何でしょうか教授」 マイクを向けるポーズ
竜胆 空護(ゆっけ)
「君が月面のようだと言ったあの白い地表と、空にある月だ」「この生物にそのどちらかを示してやれば…」
竜胆 空護(ゆっけ)
「其処へ向かうのかもしれん」タブンネ
乙部 リネ(ミナカミ)
「なるほど……なるほど?」 「くーちゃんが賢いのはよく分かった」
KP(ミナカミ)
道の示し方はこちらからは指定しません。
KP(ミナカミ)
言葉で伝えてもいいですし、絵を描いてもOK。音楽に乗せても念じてもその他どんな手段でも良いです。探索者にあったやり方で伝えると良いでしょう。
竜胆 空護(ゆっけ)
なるほど…了解です!ん~~どっちじゃろ
KP(ミナカミ)
ゆっくり選んでいってね(ウインク)
竜胆 空護(ゆっけ)
ン~~~~~~~!!!ファミレスの注文に無限に時間をかける人間、それが私(Thank you!!)
竜胆 空護(ゆっけ)
「まずこの生物が何に会いたいのかという前提から考えねばなるまいが」考えている
乙部 リネ(ミナカミ)
「月で眠るあの方?」
竜胆 空護(ゆっけ)
「うむ…それが何であるかというところだが、」「…空…というか、海を泳いでいたあいつか…?」
乙部 リネ(ミナカミ)
「あー、あの鯨っぽいけど鯨じゃない謎生物! それっぽい!」
竜胆 空護(ゆっけ)
「…うむ…」「ならば、導くべきは白い地表だな」背中押された
竜胆 空護(ゆっけ)
「伝えるか…」う~ん
乙部 リネ(ミナカミ)
「果たして伝わるのかどうか……」 触手に一瞬だけ触れたりしていた
竜胆 空護(ゆっけ)
「少なくとも私は言葉が分からなかったからな…試してみるか」 ちょっと怖いけど、じゃあオーンに触って念じてみよう
乙部 リネ(ミナカミ)
「えっ。言葉が分かってなかった? それは人生の十割を損してるよ」
竜胆 空護(ゆっけ)
「…100%ではないか…」
竜胆 空護(ゆっけ)
言いつつ、こ、こうかな?って感じで「…」「(白い地表にて、空の海を泳ぐ大きな生物を、見た。)」って伝えてみます!
KP(ミナカミ)
では
<あなたは「白い地表」を示した。
すると、目の前の"彼女"は動き出す。
あなた達に教えられたように、外へ。
体中にあるピンクの柔毛を動かし、寺院の外へと飛び出す。
上には、あの巨大な鯨のような生物がいた。
その生物は、彼女の姿を見つけると、上からこちらに近づいてくる。
徐々に近づき、あなた達は見るだろう。
その生物は、巨大なトカゲの頭を持ち、水かきのある前脚に、身体の中には奇妙な器官をぶら下げていた。>
KP(ミナカミ)
……グレート・オールド・ワンの一角であるムノムクァの姿を見た探索者達は、【1/1d10】のSANチェックです。
KP(ミナカミ)
なおここでの発狂処理はありません。あんしん。
竜胆 空護(ゆっけ)
へえええ!!!
竜胆 空護(ゆっけ)
CCB<=84 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=84) → 32 → 成功
乙部 リネ(ミナカミ)
ccb<=63 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=63) → 11 → スペシャル
KP(ミナカミ)
竜胆 空護(ゆっけ)の正気度-1(正気度:84->83)
竜胆 空護(ゆっけ)
すごいな!?
KP(ミナカミ)
乙部 リネ(ミナカミ)の正気度-1(正気度:63->62)
KP(ミナカミ)
どっちも強いな???
竜胆 空護(ゆっけ)
驚きのほうがまさったか!?
KP(ミナカミ)
さて……その二つの生物は、まるで夫婦のように、触手と前脚を絡みつかせます。
KP(ミナカミ)
長い、永い間、会っていなかったかのように。再会を、喜ぶように。
KP(ミナカミ)
その二つの生物は、そのまま淡い光に包まれて、徐々に消えて行きます。
KP(ミナカミ)
一瞬だけ、彼女の方が、あなた達を見た気がした。
KP(ミナカミ)
それが意味する物とは……あなた達には分からないでしょう。
KP(ミナカミ)
"彼女"が消え、ふと後ろ……寺院の方を振り向くと、地下から淡い光が漏れ出しています。
KP(ミナカミ)
恐らく、自分たちもあの光に包まれれば、現実世界に戻る事が出来るのだろう。そう直感するでしょう。
竜胆 空護(ゆっけ)
「……ようやく会えた、という風だったな」二つの生物がいた場所をぼんやりと見ながら
乙部 リネ(ミナカミ)
「……ハッピーエンド?」 首をかしげて夜空を指さした
竜胆 空護(ゆっけ)
「……」「そうであればいいと、思う」 夏に失った友人夫婦を思い出したりしていた
乙部 リネ(ミナカミ)
「結局よく分かんなかったけど、雰囲気ハッピーで楽しかったからいっかあ」
竜胆 空護(ゆっけ)
「そうだな。敵意も、悪意も…悲しさも感じなかった」
竜胆 空護(ゆっけ)
「我々は単なる傍観者だったわけだが」「まあ、君との探検も楽しかったよ」改めて
乙部 リネ(ミナカミ)
「……センチメンタル?」 ムム? と空護さんを見上げた
竜胆 空護(ゆっけ)
「さあ…どうだろうか」少し肩を竦め
乙部 リネ(ミナカミ)
「そこでYESだったらセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生って呼んだのに」
竜胆 空護(ゆっけ)
「元の名前よりも長くなっているのだが。」あだ名の意味あるのかそれというリアクション
乙部 リネ(ミナカミ)
「ていうかくーちゃんも楽しんでくれてて嬉しいけど、ちょっともったいなくもあるなあ」
竜胆 空護(ゆっけ)
「ほう。何故か、と尋ねてもよいだろうか。」
乙部 リネ(ミナカミ)
「だってここ、こんなに現実離れしてるし夢なんでしょ?」
竜胆 空護(ゆっけ)
「そうだな。恐らくは」
乙部 リネ(ミナカミ)
「だったらくーちゃんもリネの夢に出てきてるキャストであるわけで、現実のくーちゃんはこんな夢とは無縁にスヤスヤしてるわけで」
乙部 リネ(ミナカミ)
「結局、リネだけが楽しかったんだなあと思うとちょっとね」
竜胆 空護(ゆっけ)
「そうか」「……」
乙部 リネ(ミナカミ)
「ま、それはそれでくーちゃんに自慢しまくるからいいけどね!」
竜胆 空護(ゆっけ)
「そう考えると、私も少し残念には思うが…」持ってた貝殻取り出して
竜胆 空護(ゆっけ)
「目覚めたとき、もし。私も君もここでのことを覚えていたのなら」
竜胆 空護(ゆっけ)
「…それは、一緒の体験をしたと言えないだろうか。」
竜胆 空護(ゆっけ)
「……いや、忘れてくれ。少々夢を見すぎた。夢の中なのにな」
乙部 リネ(ミナカミ)
「…………」
竜胆 空護(ゆっけ)
貝殻いじいじ
乙部 リネ(ミナカミ)
「ナイスロマンチスト! 朝イチでLINEする!」
乙部 リネ(ミナカミ)
なんとなく宝石っぽい石を取り出してナデナデした
竜胆 空護(ゆっけ)
「そうか では待つとしよう。」「きっと私の方が早く起きているからな」
乙部 リネ(ミナカミ)
「鬼LINEして起こしてくれてもいいよ?」
竜胆 空護(ゆっけ)
「ふ、さてどうしたものかな」
竜胆 空護(ゆっけ)
「便りを待つのが好きなものでな」
乙部 リネ(ミナカミ)
「自分からガンガン行かないタイプかあ。まあ、見るからに後衛タイプだもんねくーちゃん」
竜胆 空護(ゆっけ)
「どういう意味だね…」
乙部 リネ(ミナカミ)
「前に出て敵をガンガン殴り倒すんじゃなくて、自分は直接殴らず味方を回復させたり攻撃力を上げたりするタイプ」
竜胆 空護(ゆっけ)
「……まあ、当たらずとも遠からずか。それで納得してやろう」なお仕事
乙部 リネ(ミナカミ)
「これは効果はいま一つと見た。つまりガンガン行くときもあると……」 ほほう……と意味もなく空護さんをジッと見たりした
乙部 リネ(ミナカミ)
「いやガンガン行くときあったな……気を引くための傘ダンスとか……」
竜胆 空護(ゆっけ)
「…………。私は常にベストを尽くしている それだけだ…」あれは忘れてくれ…
乙部 リネ(ミナカミ)
「くーちゃんのそういうとこ好きだよ」
竜胆 空護(ゆっけ)
「そうか 光栄だ」
竜胆 空護(ゆっけ)
「まあ、いつか傍聴にでも来たまえよ。抽選が当たればだが」言いつつ肩ポンしてから光に向かって歩き始めよう
乙部 リネ(ミナカミ)
「行く行く~! くーちゃんもライブ見に来てね! どのバンドにいるのかはその時々だけど!」
乙部 リネ(ミナカミ)
空護さんの後を追って光に向かって歩き始めます。
竜胆 空護(ゆっけ)
「ああ。いつか時間を取ろう」
竜胆 空護(ゆっけ)
「お手並み拝見だな。お互いに」
乙部 リネ(ミナカミ)
「リネの本気のドラムプレイを見て漏らさないようにしたまえよ?」
竜胆 空護(ゆっけ)
「そちらこそ、気圧されるなよ」ちょっと調子を合わせて
竜胆 空護(ゆっけ)
少し立ち止まってからリネちゃん見て、もう一度風景を振り返って、ちょっと名残惜しそうに笑いつつ。
竜胆 空護(ゆっけ)
光の中に入りましょう…………
KP(ミナカミ)
淡い光はほんのりと温かく、あなた達を優しく迎え入れます。
<あなた達は地下にある淡い光へと近づいていく。
すると、その光たちは二人を包み込み、そのまま視界を白く染め上げた。
「──、ありがとう。いい夢を見させてもらったよ」
誰かの声が、聞こえた気がした。
……目を覚ます。
そこは、あなたが就寝したその場所だ。
外からは朝日が差し込んでいる。
一体自分が何時間寝たかは分からないが…あの場所の出来事は恐らく『夢』だったのだろう。
一人きりの寂しい夢は、再会の幻想により少しだけ幸せな状態で目覚めただろう。>
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Call of Cthulhu「海面下52ヘルツ」
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KP(ミナカミ)
……これにて、CoC「海面下52ヘルツ」終了となります。お疲れさまでした!
竜胆 空護(ゆっけ)
うわーーーーーーーーーーーーーお疲れ様でしたーーーー!!!
竜胆 空護(ゆっけ)
なんて綺麗でちょっと寂しくて不思議な余韻の夢なんだ…
KP(ミナカミ)
全力で歩いてくれてありがとう……楽しかった……
竜胆 空護(ゆっけ)
超満喫しました楽しかった……RPもいっぱいさせてもらって…楽しかった
竜胆 空護(ゆっけ)
LINE待ってますから!!
KP(ミナカミ)
起きたらLINEするから!!!!!
竜胆 空護(ゆっけ)
ヤッターー!!!!!!!!
KP(ミナカミ)
1d4+8 何時に起きるか
Cthulhu : (1D4+8) → 4[4]+8 → 12
KP(ミナカミ)
12時まで待って
竜胆 空護(ゆっけ)
……午前!!
KP(ミナカミ)
これは「おはよう」と送って「おはようの時間ではない」と言われるパターン
竜胆 空護(ゆっけ)
空護にとっての朝は10時で締め切るから、来なかったなぁ。夢か。ふ…と思ってたらのLINE 嬉しかろうなぁ
竜胆 空護(ゆっけ)
(言うな…)
KP(ミナカミ)
健康的
竜胆 空護(ゆっけ)
おじいちゃんだから健康的
KP(ミナカミ)
BGMはこんな感じと共有メモにソイソイしつつ、報酬やってきましょか
竜胆 空護(ゆっけ)
いや、でもこう、お互いあんまり相手のこと知らないなりに、一歩友達に近づいた感じがする~嬉しい~~
竜胆 空護(ゆっけ)
はーい!
KP(ミナカミ)
二人でいろいろな話をしてお互いを知れたの無限にありがとう