先生のジャガーが燃えた (2017/12/12 - 2018/01/10)

SCENARIO INFO

Writer/狸原ムジナ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/しこん
PC1/宮口 慶司(ミナカミ)
PC2/佐渡 光希(朱理)
PC3/舞坂 圭介(コトナ)
PC4/汐崎 椿(ユツキ)

INDEX

1日目2日目3日目4日目5日目6日目・アフタープレイ

導入/PC1:宮口 慶司、PC2:佐渡 光希、PC3:舞坂 圭介、PC4:汐崎 椿

今年も8月がやってきた
なぜだろうか
この季節になると 胸がざわめく
何かが起きるような 何かが起きてしまった後のような
遠い過去のような 未来のような
不可解な記憶が胸の内に蘇る
一つキーになるもの
それは、目の前にある一台の車

インセイン【先生のジャガーが燃えた】
GM(しこん)
舞台は陸の孤島、山間の山村。H村。
GM(しこん)
貴方達はその村にある病院に集まっていた。
GM(しこん)
妙な胸騒ぎを覚えた、佐渡光希はジャガーを放火しに、
GM(しこん)
舞坂圭介はジャガーを見物しに、
GM(しこん)
そして宮口慶司はそれを止めに、
GM(しこん)
汐崎椿は先生のために。
GM(しこん)
そんな最中、奇妙なサイレンのような音色とともに辺りは一気に暗くなり、空が暗く閉ざされる。
GM(しこん)
慌てて貴方達は病院内へと逃げ込んだ。
GM(しこん)
そして君達は病院の敷地内に閉じ込められた。
GM(しこん)
…以上が導入となります。
GM(しこん)
ではPC1から順番に、皆さんのハンドアウトを公開してください。そのあと、初期ハンドアウトを公開します。
宮口 慶司(ミナカミ)
はい。ではPC1、宮口慶司のハンドアウトを。
・使命:【愛車のジャガーを燃やさせない】
8月を迎えると、君はひどく胸にざわめくものを感じる。
なにかよくない不快で、罪悪感をもよおす何かを身の内に感じる。
そして何より、愛車が燃えてしまうような気がしてならない。
それだけは、守らなければ。

あなたの使命は「愛車のジャガーを燃やさせない」ことだ。
GM(しこん)
ありがとうございます。頑張ってジャガー放火を阻止してください!
佐渡 光希(朱理)
佐渡光希です!
・使命:【ジャガーを燃やす】
君は夏休みをもてあました学生だ。
だけれどもなんだろう、なんだかやらなければならないことがあるような気がして、ひどく心がざわめいて仕方がない。
何かをしなければ。
そう、例えばジャガーを燃やすみたいな。

あなたの使命は「ジャガーを燃やす」ことである
佐渡 光希(朱理)
ジャガー燃やします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM(しこん)
元気がいいね!頑張ってジャガー放火してください!!!
宮口 慶司(ミナカミ)
GM!!!!! 言ってることさっきと逆!!!!!!
佐渡 光希(朱理)
がんばります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
汐崎 椿(ユツキ)
対立型のオーラが凄いな!!!!(ヒュー)
GM(しこん)
GMの掌はドリルだからネ!(グルングルン)
GM(しこん)
ではPC3どうぞ~!
・使命【ジャガーを囲んでマイムマイムをする】
うひょおおおおおおおおお!今年もwwwwww先生のジャガーが燃えるんすけどwwwwwwマイムマイムして焼肉するしかねぇよwwwwこの季節がきましたwwwww

あなたの使命は「ジャガーを囲んでマイムマイムをする」ことだ。
舞坂 圭介(コトナ)
舞坂には外車はわからぬ。チャリに乗り、軽を転がして生きてきた。
GM(しこん)
ぶちおか
GM(しこん)
じゃなくて、楽しくマイムマイム出来るといいですね!
舞坂 圭介(コトナ)
だが、先生のジャガーが燃える気配には人一倍敏感であった。
GM(しこん)
メロス圭介……
舞坂 圭介(コトナ)
ありがとうございます!!!!!!!!!
GM(しこん)
では最後、PC4お願いします~!
汐崎 椿(ユツキ)
はい!汐崎 椿です!
・使命:【両親にPC1を紹介する】
何だか恋人のPC1の様子がおかしい。
どうしたのだろう、
やはり自分では結婚相手にふさわしくないのだろうか。
けれど、結婚するならPC1しかない。
彼の悩みを解決し、結婚に向けて一歩踏み出さないと!

あなたの使命は「両親にPC1を紹介する」ことだ。
汐崎 椿(ユツキ)
先生と一歩進んだ関係になる事が目標です!ていうか結婚して!!
GM(しこん)
今回の機会で距離を更に縮めて結婚出来るといいですね!応援してます!
GM(しこん)
では最後に、初期ハンドアウトを掲示します。
【病院】
PC1とPC4が勤めている病院。
入院設備も完備され、この村の住人達は間違いなくここのお世話になっている。
【病院周辺の足跡】
病院周辺には妙な足跡がある。
なぜだかぐるぐるとあたりをさぐるようにまわっている。
GM(しこん)
以上です。
GM(しこん)
では、メインフェイズを始めていきます。

第1サイクル・第1シーン/PC1:宮口 慶司

GM(しこん)
では宮口先生からですね!
宮口 慶司(ミナカミ)
ハイ! よろしくお願いします!
GM(しこん)
今回は先生のジャガーシーン表を使用します。
GM(しこん)
コマンドは「JGST」ですね。
佐渡 光希(朱理)
先生のジャガーシーン
宮口 慶司(ミナカミ)
ワードが強い。
宮口 慶司(ミナカミ)
JGST
Insane :先生のジャガーシーン表(8[5,3]) → テレビをつけたら車両炎上のニュースがやっていた。車はよく燃えそうだ。
宮口 慶司(ミナカミ)
「……これも、あなたが……?」 とそばにいるであろう佐渡君の方を見ます。
佐渡 光希(朱理)
「ん~?真っ先にオレ疑うの?ひどくない?オレ、まだあんたのも焼いてないからね?」って壁にもたれながら言ってますね!
宮口 慶司(ミナカミ)
「まだ、っていう時点で信用が……」
汐崎 椿(ユツキ)
「そ、そうですよ…機会があったら焼くみたいな発言は…ジャガーって凄い高いんですよ!高級車なんですから!」
佐渡 光希(朱理)
「実際、燃えるとこは超みたいけどね!やばそう!」
宮口 慶司(ミナカミ)
「焼くなら自分で買ってやりなさい。人の物を勝手に燃やすのは犯罪です」
佐渡 光希(朱理)
「先生のがいいっていうか~?だぁいじょうぶ、だぁいじょうぶ!あんたもみたいよね?ジャガー燃えるとこ」って舞阪君を見る
舞坂 圭介(コトナ)
「この季節がきましたwwwって感じっスよね~!」佐渡くんにへらへらと笑い返しました。「あ、センセ、冗談冗談、半分冗談だって。」
汐崎 椿(ユツキ)
「うう、変な人達だ…こんな人達と病院に閉じ込められるなんて…」不安しかねえ。頼りになるのは先生しかいない。
舞坂 圭介(コトナ)
「まーまー!とりあえず囚われたもの同士?自己紹介でもしようよぉ」スーパーの買い物袋がさがさ。
宮口 慶司(ミナカミ)
「言っていい冗談と悪い冗談があるでしょう。まず二人とも、名前は?」
佐渡 光希(朱理)
「ほらー。炎上したら動画とってあげようぜ。」スマホいじりつつ。「オレは光希ね、宮口せんせよろしく。」
宮口 慶司(ミナカミ)
「何で私の名前知ってるんですか」
舞坂 圭介(コトナ)
「俺は舞坂圭介っす。ケーちゃんでもマイちゃんでもお好きにどーぞ。いわゆるフリーター?失うものなどない若者?ってヤツかな。宜しくです~」
佐渡 光希(朱理)
「ジャガー焼に来たから?ここらへんでジャガー持ってると目立つよね~」
宮口 慶司(ミナカミ)
「光希さんと舞坂さんですね。宮口慶司です……まあ、知ってる人もいるみたいですが」
汐崎 椿(ユツキ)
「な、名前まで調べてくるとか計画的犯罪じゃないですか…!」ヤバイ人しかいねーよ。
汐崎 椿(ユツキ)
「えっと、私は汐崎 椿です。ここの病院で働いている看護師です…」ちょっと怖いので先生の背後に回りつつ。
宮口 慶司(ミナカミ)
(見るからにヤバい人と失うもののない無敵の人……) 眉間に指を当てていた。椿ちゃんを守るようにちょっと立ち位置を調整します。
汐崎 椿(ユツキ)
だ、抱いて…(キュン)
佐渡 光希(朱理)
「椿ちゃんよろしく~。かわいいねー。」ヘラヘラしてる。
宮口 慶司(ミナカミ)
「……とにかく、何かしら妙なことが起きているのは確かです。外部から助けが来るとは限りませんし、出来る範囲で何が起きているか把握していきましょう」
汐崎 椿(ユツキ)
「も、燃やしちゃ駄目ですよ。先生のジャガー。…わ、私も乗りたいし」と少しぴりぴりしつつ。先生には「まずは私達の他に人がいないかを確認すべきでしょうか…」かなぁ
佐渡 光希(朱理)
「さんせー。」右手を挙げて元気良く返事するよ。協力ちゃんとするよ。安心して。
宮口 慶司(ミナカミ)
安心できねえ……(ジャガーを守る構え)
舞坂 圭介(コトナ)
「あっ!俺は火とかつけないから!火が付いてても多分べつに通報とかしないかなってだけーのイマドキの若者ってだけで」 と舞坂。 
汐崎 椿(ユツキ)
「つ、通報はしましょうよ!静観してるだけじゃダメじゃないですかー!」
佐渡 光希(朱理)
「スーパーの袋ガサガサうるさいんだけど、何入ってんの?」勝手に見る。
舞坂 圭介(コトナ)
「おにく~」
宮口 慶司(ミナカミ)
「……真面目にしてくださいよ」
佐渡 光希(朱理)
「パーティじゃん。いえーい」ハイタッチ。あ、大丈夫です、協力します!
宮口 慶司(ミナカミ)
「はあ……とりあえずは、病院に異変がないか調べてみます。職場ですし何か変化があれば気付けるかと」
舞坂 圭介(コトナ)
「いえいいえい」タッチ!  「先生も椿ちゃんも、お肉焼いたら一緒に食べようね!」へらへらとしつつも、ちゃんと付いてくるから大丈夫だよ。
宮口 慶司(ミナカミ)
「椿さん、手伝ってくれますか」 と言いつつ、職場ですし《整理》で資料まとめたり片づけたりして何かしらの異変に気付けますか?
GM(しこん)
≪整理≫ですね、大丈夫ですよ!
汐崎 椿(ユツキ)
「も、もちろんです!」とぱたぱたと駆け寄りつつ。でも変な事しないように後ろの二人に気を配っとくよ。先生がんがれ。
宮口 慶司(ミナカミ)
2d6>=5 調査判定(整理)
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
GM(しこん)
セフセフ。では【病院】の秘密を開示します。
GM(しこん)
拡散情報なので此方に貼りますね。
・秘密
【拡散情報】
ショック:なし
病院の中から、何やら奇怪な音がする。
びたんびたんびたん。
なにかがのたうつ音。
そしてだれかのすすり泣く声。
間違いなく病院の地下から聞こえてくる。

ハンドアウト「病院の地下」「内線電話」が公開となる。
【病院の地下】
薄汚れた病院の地下室。
厳重に鍵がかけられ、鎖までかけられている。
この病院にこんな場所があっただろうか?
【内線電話】
携帯電話も外線も通じない。
だけれどもなぜか、内線の通話ランプがついている。
GM(しこん)
以上です。
宮口 慶司(ミナカミ)
「……異変というレベルではないような……」
汐崎 椿(ユツキ)
「…いつもの病院とは雰囲気どころか、何もかも変わってしまってるみたい…」きょろきょろしつつ。怖いね…
舞坂 圭介(コトナ)
「へ~」 お肉を入れる冷蔵庫を探していた。
宮口 慶司(ミナカミ)
「あなた方はもう少し緊張感を持った方が……」
佐渡 光希(朱理)
「この辺のカルテ燃やしちゃダメ?いきなり車に火つけるのは難しいからさぁ」
宮口 慶司(ミナカミ)
「ダメに決まってるでしょう。訴えて牢屋にぶち込みますよ」
汐崎 椿(ユツキ)
「あなた達、実はここに来るまでに頭を強打したりしたんじゃないですか?」頭の心配をし始めるぞ。
佐渡 光希(朱理)
「ごめんなさーい。ガチで怒ってるじゃん…」
舞坂 圭介(コトナ)
「燃やす時は言ってね。ジャガーがww手遅れになったあたりで食材持って行くからww」爆笑しながら言っておりました。
宮口 慶司(ミナカミ)
なんか収集つかなさそうなのでここらで〆にしてください!!
GM(しこん)
このままだとボケで収集つかなくなりますね!
GM(しこん)
では〆で

第1サイクル・第2シーン/PC4:汐崎 椿

GM(しこん)
では椿ちゃんで、ドラマシーンで調査ですね。
汐崎 椿(ユツキ)
ですね。ジャガー燃えたシーン振るね…笑
汐崎 椿(ユツキ)
JGST
Insane :先生のジャガーシーン表(6[2,4]) → 妙な足跡がジャガーの周りにできている。
佐渡 光希(朱理)
足跡wwww
汐崎 椿(ユツキ)
お、足跡だなガチでwwww
GM(しこん)
GM(しこん)
では演出とかしつつ、判定をしていって下さい~
汐崎 椿(ユツキ)
ちなみにこの足跡って病院内部から調査するの? それとも中庭っぽいところには出れるの?
汐崎 椿(ユツキ)
病院に閉じ込められたってあるからどうかなーって。
GM(しこん)
ハンドアウトの方なら、病院外から続いてますね
GM(しこん)
閉じ込められたと行っても、外にも出れますよ
宮口 慶司(ミナカミ)
閉じ込められたのは敷地内、だから庭はオッケーって感じ?
舞坂 圭介(コトナ)
ジャガーにも近づけるのかな
宮口 慶司(ミナカミ)
オウ近づくなや
GM(しこん)
敷地外にも出れますね
汐崎 椿(ユツキ)
ああ、じゃあ敷地内に閉じ込められた感じね。じゃあ窓とかからその足跡を見つけたんじゃろ。「…先生、外に足跡が…私達以外の人かもしれません、けど」
宮口 慶司(ミナカミ)
「……本当ですね。私達と同じような人が他にもいるんでしょうか……」
佐渡 光希(朱理)
「オレ達以外にもジャガーを燃やしに来たやつらが・・・?」
舞坂 圭介(コトナ)
「そんなぁ!」
宮口 慶司(ミナカミ)
「病院はジャガーを燃やしに来るための場所ではありません」
汐崎 椿(ユツキ)
「そうですよ、そんな人達はあなた達だけです!! …と、とにかく…軽く見て来ます」
汐崎 椿(ユツキ)
「先生はこの人達がジャガーに近付かないように見張るなりしてて良いですから」
佐渡 光希(朱理)
「せんせーはツッコミも冷静で的確っすね~。」
舞坂 圭介(コトナ)
「ミヤセンセ!ジャガーの思い出ってあるんスか!」
宮口 慶司(ミナカミ)
「そうですね。交代で見張っていきましょう」
汐崎 椿(ユツキ)
「はい、すぐ戻ります」とじゃあ何かコワイし、適当に箒とか何か柄が長い物もって出たいな…
宮口 慶司(ミナカミ)
「……思い出を語ったところでどうにもならないでしょう」
佐渡 光希(朱理)
「まぁ、燃やすしね。思い出とかね。いまさらてきな?」座って先生見上げつつ。
汐崎 椿(ユツキ)
ともあれ《物音》とかで近付く者に警戒しつつ足跡調査したり出来ません?
GM(しこん)
≪物音≫いいですよ、どうぞ!
汐崎 椿(ユツキ)
2d6>=5 調査判定(物音)
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
宮口 慶司(ミナカミ)
「君のジャガーを燃やそうとする情熱、もっと社会的に有益な方向に向けられないんですか」
舞坂 圭介(コトナ)
「いやいや思い出を胸に見る炎ってキレイっしょ?」 
GM(しこん)
あと1あればスペシャル…良い出目だ。
GM(しこん)
では秘密を開示…ですが、此方はスカイプにてお渡ししますね。
汐崎 椿(ユツキ)
ほー。
佐渡 光希(朱理)
「オレの情熱が、ジャガーを焦がす。」
宮口 慶司(ミナカミ)
「全然カッコよくないですからね、それ」
佐渡 光希(朱理)
「まじかー。雑誌の煽り文に使えない?使えるでしょ。炎上ジャガーをバックに。」
宮口 慶司(ミナカミ)
「君のセンスは一般受けしないと思うので、何をするにしても良識ある大人に聞いた方が良いですよ」
佐渡 光希(朱理)
「先生、ジャガー燃やしていい?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「駄目です」
舞坂 圭介(コトナ)
「燃えたら俺は~じゃぁ~踊っちゃおうかな~」
佐渡 光希(朱理)
「良識ある大人に聞けば良いって・・・!今言ったのに・・・!」
宮口 慶司(ミナカミ)
「人のジャガーを燃やすのは駄目だっていうのが良識ある大人の判断ですよ」
宮口 慶司(ミナカミ)
「踊るのもどうかと思いますが……実害はないだけ……いやいや十分アレだ……」
舞坂 圭介(コトナ)
「スンマセンってセンセwww怒らないでwwwwww」バシバシしてわらいながら。
佐渡 光希(朱理)
「オレの見解ではジャガー燃やしたほうが楽しいし、踊るならちゃんと動画とろうな。」
宮口 慶司(ミナカミ)
「見解の不一致が著しい」 バシバシされながら盛大にため息をついています。
佐渡 光希(朱理)
「先生、写真撮ろう。おもしろいから。」自撮りパシャー。圭介も入ってるよ。
舞坂 圭介(コトナ)
先生と佐渡くんと肩を組んでピースしようか
宮口 慶司(ミナカミ)
「この状況で面白いと言える図太さ」 仏頂面で写るよ。
佐渡 光希(朱理)
ピースしたし、良い顔でとれたよ。先生は眉間のしわがすごいよ。
GM(しこん)
秘密の方、渡しました~
佐渡 光希(朱理)
「LINEにあげよ。ってかつながらねーじゃん!」ちくしょう!「繋がんないからあげれないって愚痴ろう・・・だからつながってねーじゃん!!」
佐渡 光希(朱理)
1人でわちゃわチャしたよ。
宮口 慶司(ミナカミ)
(こいつアホなのでは?) 思っただけで口にも表情にも出さない。
汐崎 椿(ユツキ)
はい。ではちょっといろいろ動いて少し靴が汚れてる。ともあれ戻って来た。「えっと…写真ですか? あ、あとで私にもください」先生の写真欲しい。
佐渡 光希(朱理)
「いいよ。眉間にしわすごいけど。」
宮口 慶司(ミナカミ)
「ああ、どうでした? 何か分かりましたか?」 って言うけどPL的には共有は遠慮するスタイルなんだ。すまんな。
佐渡 光希(朱理)
「おもしろいもんあった?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「写真くらい、あとで撮ればいいじゃないですか」
汐崎 椿(ユツキ)
「えっと…あ、く、車は大丈夫でした! 人も…その…いなかったです」
汐崎 椿(ユツキ)
「だ、だって先生あんまり写真好きじゃないイメージがあって…」と、撮らせてくれるの…
汐崎 椿(ユツキ)
「あ、あとこんな物が…」
汐崎 椿(ユツキ)
プライズ【散乱する書物】を取得しました。ので見たい人は渡すよ! 残念ながら私の口からは言えない(んだよね?)
宮口 慶司(ミナカミ)
「車が無事で、同じような境遇の人がいないのならそれは何よりです」
佐渡 光希(朱理)
GM!情報欲しいなって思ったら、今だったら共有できるんだっけ・・・?
GM(しこん)
目星とかのアビリティがないので、椿ちゃん側が渡す事に同意していないと共有は難しいかな
佐渡 光希(朱理)
なるほど・・・。椿ちゃんがいいよって言ってくれたら見れると…。
舞坂 圭介(コトナ)
「写真なー、ネットにあげて行方不明になって都市伝説ーーってネット繋がってないじゃーん!」キャッキャしつつも一応「椿ちゃんおつかれちゃんです」と労わる。
佐渡 光希(朱理)
「椿ちゃん、みして」ってじゃあプライズのほうみてみようかな?
宮口 慶司(ミナカミ)
「写真は……無許可で撮られるのは嫌いですが、そうでないなら別に」
宮口 慶司(ミナカミ)
あっプライズの方見ようかな
舞坂 圭介(コトナ)
あ!じゃあ私も見たいです!
GM(しこん)
これはもうこっちに全貼りかな?
佐渡 光希(朱理)
「椿ちゃんよかったねー。バンバン写真撮っていいってさ。」
汐崎 椿(ユツキ)
うーん…まあいいか。いいかな…いいよ。>プライズ
宮口 慶司(ミナカミ)
めちゃくちゃ濁してくる……
汐崎 椿(ユツキ)
「…/// こ、今度じゃあ…この件がどうにかなったら、撮らせて下さいね」と言いつつ皆に見せようか。
GM(しこん)
まあ…誰が持っても全員が回し読みしたら同じだから…
プライズ【散乱する書物】
濡れた一冊の本。
表紙はにじんでいるが台本と読めなくもない。
何やらボールペン等で走り書きがされているが読めない。
・秘密
ショック:なし

以下のような内容が記載されている。

エンディング要件
・車の■破
・■じないをとなえ■とし仔を■らし出す
・日■刀で■り裂く

■の爆破をせずに、堕■し■を■した場合ってどうなる■だろう。
Dは■■してないみたいだけど。
これ、■っこう■けるんじゃないかなぁ。
車で逃■だすとか。
だめか。B級になっちまう。
GM(しこん)
以上です。
佐渡 光希(朱理)
「なぁに、これ?B級?ホラー映画のシナリオてきな?」ペラペラめくりつつ。
舞坂 圭介(コトナ)
「日本刀!?いいじゃんいいじゃん!カッコイイじゃん~!え?ダメなの?」 と読んでいた。
宮口 慶司(ミナカミ)
「…………」 黙々とその内容を読んでいました。
汐崎 椿(ユツキ)
「ええ。読みにくいんですけど…何か、今回のこの件と関わりのある事かなって持ってきてみました」
汐崎 椿(ユツキ)
「ただ全く関係の無い事かもしれないので、役に立たなかったからすみません」まあオカルトっぽいから最初は信じないよな。
+  一方雑談窓では
舞坂 圭介(コトナ)
こいつぁぁ・・・(不穏
汐崎 椿(ユツキ)
どうですか皆さん。
舞坂 圭介(コトナ)
こいつぁ・・・・
宮口 慶司(ミナカミ)
なるほどなぁ……
佐渡 光希(朱理)
エンディング要件って書いてる・・
佐渡 光希(朱理)
一番上、車の爆破っすかねぇ
汐崎 椿(ユツキ)
だよねwwwwwww
佐渡 光希(朱理)
なんといいますか、すごい・・・あれだね、サイレンだね!
舞坂 圭介(コトナ)
先生のジャガーは…n
宮口 慶司(ミナカミ)
車で逃げるB級展開チャレンジしようよ~~~
GM(しこん)
まぁ…ゾーキングすれば…まぁ…(斜め上を見る)
舞坂 圭介(コトナ)
!!!!
舞坂 圭介(コトナ)
ゾーキングできるんすかぁ?シーン主がでしょうか!
宮口 慶司(ミナカミ)
「頭の片隅に入れておきましょう。ただの演劇の台本ならいいんですけど」
佐渡 光希(朱理)
「車の■破・・・・ジャガー…?」
GM(しこん)
シーンプレイヤー外もできますよ。もう少し目を凝らして読んでみます?
舞坂 圭介(コトナ)
よみたいですぅ!
汐崎 椿(ユツキ)
「う…わ、私もちょっぴり思いましたけど…ほ、他の車だって良いんじゃないかなって…! 軽とか!台車とか」
佐渡 光希(朱理)
もうちょっとしっかりよめるなら、読みたいね!
宮口 慶司(ミナカミ)
「だいたい、下の方に書いてる車で逃……うーん……逃げ出す、方でもいいじゃないですか」
舞坂 圭介(コトナ)
「B級なんでしょー?エンジンかからないカモ」
汐崎 椿(ユツキ)
「先生のジャガーは整備もバッチリですからエンジンは大丈夫です! …多分」
GM(しこん)
ではもう少し目を凝らして読んでみると、
エンディング要件
・車の爆破
・おまじないをとなえ堕とし仔を照らし出す
・日本刀で切り裂く

車の爆破をせずに、堕とし仔を倒した場合ってどうなるんだろう。
Dは設定してないみたいだけど。
これ、けっこういけるんじゃないかなぁ。
車で逃げだすとか。
だめか。B級になっちまう。
GM(しこん)
…と、読むことができます。
汐崎 椿(ユツキ)
「Dは…ディレクター、かな…。やっぱりただの台本かもしれませんけど」
宮口 慶司(ミナカミ)
「しかしおまじないとか堕とし仔とか、オカルトものなんですかね、これ」
舞坂 圭介(コトナ)
「堕とし仔ってなんだろね?モンスター?」
佐渡 光希(朱理)
「ディレクターのD?誰かの名前?それかエンディング・・・D?まぁなんでもいいか・・・。」
汐崎 椿(ユツキ)
「ううん…病院の中もまだしっかり見れた訳じゃありませんし…中に何かこの台本の事知ってる人がいるかもですね」
佐渡 光希(朱理)
「モンスターだろうなー。おまじないとなえるんだって。あと車も燃やす?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「車で逃げ出す方で行きましょう」
汐崎 椿(ユツキ)
「車は乗ってこそ、ですよ」ドライブデートするんだからぁ
舞坂 圭介(コトナ)
「燃え盛る車でファイヤー!ゾンビをなぎ倒して完!」
佐渡 光希(朱理)
「車で逃げた後で燃やすの?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「そんなに何かを燃やしたいなら、モンスターを燃やしなさい」
佐渡 光希(朱理)
「候補には、入れとくな~」
宮口 慶司(ミナカミ)
「モンスター候補が当選することを祈ります」
汐崎 椿(ユツキ)
「ど、どうせ燃やすなら愛のほの…」と言いかけてあまりに恥ずかしくて咳払いするわ。
舞坂 圭介(コトナ)
「あ、俺ね、日本刀欲しい!」
汐崎 椿(ユツキ)
ともあれこんな感じで中の調査もしなきゃな~って所で〆でいいよ!!パス!!で良いよね?
GM(しこん)
はい、〆ですね!