先生のジャガーが燃えた (2017/12/12 - 2018/01/10)

SCENARIO INFO

Writer／狸原ムジナ（配布元）

本作は、「河嶋陶一朗／冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
（C）河嶋陶一朗／冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM／しこん
PC1／宮口 慶司（ミナカミ）
PC2／佐渡 光希（朱理）
PC3／舞坂 圭介（コトナ）
PC4／汐崎 椿（ユツキ）

INDEX

1日目／2日目／ 3日目／4日目／ 5日目／6日目・アフタープレイ

第3サイクル・第1シーン／PC2：佐渡 光希

GM（しこん）
では佐渡君のシーンからですね。調査かな？
佐渡 光希（朱理）
はいはい！調査だよ！
舞坂 圭介（コトナ）
舞坂も出た方が良い？
GM（しこん）
了解です。ではまずジャガーシーン表、jgstからどうぞ～
佐渡 光希（朱理）
JGST
Insane :先生のジャガーシーン表(3[2,1]) → ずっと薄曇りの天気がつづいている。ジャガーの輝きも曇ってしまいそうだ。
GM（しこん）
ジャガーの輝きが……＞＜
佐渡 光希（朱理）
「晴れねぇかなぁ…」ってジャガーと曇り空を交互に見る
汐崎 椿（ユツキ）
「…晴れた方が良いんですか？」胡乱な目で佐渡君を見ている。舞坂君の秘密メッチャ見たいので椿も出るゾ！
宮口 慶司（ミナカミ）
「雨が降った方が個人的には嬉しいですね……」　出る出る～
佐渡 光希（朱理）
「晴れたほうがいいでしょ？」指でマッチを擦る動作をする。
佐渡 光希（朱理）
んで、探りたいのは舞阪君だ
GM（しこん）
舞阪君の秘密ですね
GM（しこん）
演出しつつ判定していってどうぞ～
舞坂 圭介（コトナ）
「燃えるジャガ～♪」　舞坂は歌っていた
汐崎 椿（ユツキ）
「どうして佐渡さんは全てをジャガーを燃やす方向にさせるしか出来ないんです？」とツッコミしつつ。一人だけ写真が無かった舞坂君をちらりと見ている。
舞坂 圭介（コトナ）
「やだな椿ちゃん、そんなに見ないでよぉ～」照れ照れ
佐渡 光希（朱理）
「圭介君はさ、オレと一緒でジャガー燃やしたい系じゃん？やっぱ晴れたほうがいいよね？」圭介君に話すんだぜ
宮口 慶司（ミナカミ）
（なんかもうツッコんだら負けな気がしてきます……）
舞坂 圭介（コトナ）
「そだね！踊れたらイチバンいいけど！」
汐崎 椿（ユツキ）
「べ、別にそういう意味で舞坂さんを見てるんじゃないですからね！」踊るんかい。
舞坂 圭介（コトナ）
「なんかさー！フツーなら絶対できないことやりたいじゃん？俺も佐渡クンとならできる気がする～」
佐渡 光希（朱理）
「ジャガー焼き肉とか？」袋を指さす
佐渡 光希（朱理）
「オレもさ、なんとんーく、ジャガー焼くかぁって思って来たんだけど、圭介君もそういうことじゃんね？」焼き肉準備してきてくれたし！
佐渡 光希（朱理）
あと、前回床に散らばった写真とかファイルとか拾って雑に話してる感じね！
舞坂 圭介（コトナ）
「いいね～～みんなで仲良くがイチバン！」
汐崎 椿（ユツキ）
「ジャガーを焼くのも焼く肉するのもあまりに普通じゃないし、人の物ですると法に触れますからね…？」
宮口 慶司（ミナカミ）
「なんとなくで犯罪に走る思考回路が理解できませんね……」
舞坂 圭介（コトナ）
「ダイジョブ！センセのお肉もあるよ！？」
宮口 慶司（ミナカミ）
「何が大丈夫なんですか。あなた方と焼き肉をするつもりは一切ありませんよ」
舞坂 圭介（コトナ）
「そんな！じゃあこの大量の肉を3人で食べなくちゃいけないの！？」　椿ちゃんはいってる
汐崎 椿（ユツキ）
「私だって食べませんよ！？　こ、このジャガーは先生とここから戻った後、助手席に乗せてもらうかもしれないんですから燃やさせません！」
佐渡 光希（朱理）
「（なんで写真に俺とか先生とか彼女さんとかしか写ってないんだろう。）いっしょにジャガー焼に来たのになぁ」って感じで、圭介くんにちょっと疑いを持ってるよ！
佐渡 光希（朱理）
佐渡の第六感で調べられませんか！なんかやばいやつの思考で！
GM（しこん）
＞なんかやばいやつの思考で！＜
GM（しこん）
≪第六感≫で判定どうぞ！！
佐渡 光希（朱理）
おなじ！ジャガーを焼こうとするやつの思考で！！！
佐渡 光希（朱理）
2d6>=5 【第六感】
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)
佐渡 光希（朱理）
ひゅゆううううう！！
GM（しこん）
草
宮口 慶司（ミナカミ）
思考やばい
佐渡 光希（朱理）
ヤバいやつの思考光ってる！
GM（しこん）
正気度回復できるよ。やったね！
佐渡 光希（朱理）
あ、正気度回復して5にします！
GM（しこん）
では舞阪君の秘密を、佐渡君にお渡ししますね
GM（しこん）
渡しました。
GM（しこん）
佐渡君は正気度を1減少です。回復してて良かったね。
佐渡 光希（朱理）
佐渡の灰色というか虹色の頭脳が光りました「・・・・ぁあ、そうなんだ」
佐渡 光希（朱理）
わぁい、また4だ
舞坂 圭介（コトナ）
「ん？」　気付いたことに気付いた。
汐崎 椿（ユツキ）
見たい♥
宮口 慶司（ミナカミ）
見たい♥
佐渡 光希（朱理）
「ふぅん」気付いたことに気付いたことに、気付いた感じで
GM（しこん）
わかりました。ではこちらに舞阪君の秘密を貼りますね。
佐渡 光希（朱理）
わぁい、どうぞどうぞ
・秘密
ショック：全員
あなたは知っている。
これはゲームの中の世界だ。
もしあのゲーム通りにいくならば、この世界から脱出できる人員は限られている。
それと同時に一つのことにも気づいている。
これをうまく誘導できれば、あなたはゲームの登場人物である他のPC達に介入し、まったく違うエンディングを迎えることができる。

あなたの本当の使命は「ゲームのエンディングとは違う、新しいエンディング迎える」ことである。
GM（しこん）
以上です。先生と椿ちゃんも正気度を1つずつ減らしてください。
汐崎 椿（ユツキ）
はい。正気度5→4。ここで狂気が顕在します…が、多分演出自体は後回しにした方が良いのかなこれ。とりあえず張るね笑
宮口 慶司（ミナカミ）
椿ちゃん///
GM（しこん）
あとででいいよ～
汐崎 椿（ユツキ）
狂気貼るのもあとでいい？(こっちでも聞いとく)
GM（しこん）
今貼った方がわかりやすいかな…？顕在化は佐渡君のシーン後として、狂気だけ貼って行っていいよ～
狂気：多重人格
トリガー：自分の【正気度】が減少する。
内容：
もう1つの人格が囁きかれる。GMは、この【狂気】が顕在化したシーンの終了後、マスターシーンを挿入し、自由にこのキャラクターの行動を描写できる。マスターシーンが終了したら、GMはこのキャラクターに対して【感情】を持っているキャラクター1人を選び、その【感情】を好きなものに変更するか、そのキャラクターに2点のダメージを与えることができる。
汐崎 椿（ユツキ）
「…？」目と目で通じ合ってる二人に首を傾げつつ。「…佐渡さんは何か分かったみたいですけど、…舞坂さんだけ写真が無い理由が分かったんですか？」とか秘密については教えて貰う感じで一つ。
佐渡 光希（朱理）
「えぇっと、つまりこういう事かぁ…」って医者組にも話しちゃう感じになるんだろうな！
舞坂 圭介（コトナ）
「え～～～みんなぁ、ちょっと～～～！！」ケラケラ笑っている。　
宮口 慶司（ミナカミ）
「……なるほど……」
佐渡 光希（朱理）
「超ヤバヤバな情報ありがとね、圭介君」
舞坂 圭介（コトナ）
「せっかく秘密にしてたのに、ミンナ、こんなこと知らない方が良くない？　ま、バレちゃったら仕方ないんだけど」
宮口 慶司（ミナカミ）
「この情報に関しては信用しますよ」
汐崎 椿（ユツキ）
「私達が、ゲームの存在なの…？」と自分の手を見たりしてる。「…それに。出られる人数が限られている、ですか」
+  一方雑談窓では
GM（しこん）
舞阪君の秘密バレたからこっちでも言うけど都子は舞阪君のこと「この人誰…？」ってずっと思ってるよ
汐崎 椿（ユツキ）
そっか、全然知らない人だもんな。
汐崎 椿（ユツキ）
ゲームプレイヤー…というかプロデューサーというか、何なんだろうな~
GM（しこん）
インセインだから許される立ち位置な気がするPC3
佐渡 光希（朱理）
いろいろなEDあったんだろうなぁ
汐崎 椿（ユツキ）
先生が童貞なのも設定かよ。神ってるな。
宮口 慶司（ミナカミ）
ゲーム制作者の性癖がひかる
佐渡 光希（朱理）
「イケメンで冷静だけど初心な先生かわいい」「やはり美女もいれなければ」「ジャガーを燃やす男子高校生つくりました！」
汐崎 椿（ユツキ）
最後のおかしい
宮口 慶司（ミナカミ）
最後深夜に酒飲みながら決めただろ
佐渡 光希（朱理）
ゲーム製作者が真面目に考えた結果がこれ！
舞坂 圭介（コトナ）
「でもねでもね！俺、みんなで帰りたいっていうのは本当なんだよっ」
宮口 慶司（ミナカミ）
「全く違うエンディングを迎える可能性があるのなら、それに賭けてみた方が良いですね。もしかしたら全員で出られるかもしれません」
佐渡 光希（朱理）
「ちがうEDねぇ」
汐崎 椿（ユツキ）
「あ、ひょっとして舞坂さんがジャガーで焼肉とか言い出しているのも、違うエンディングの為だったんですか？」
舞坂 圭介（コトナ）
「いやぁそれは只のハッチャケ？的な？」ケタケタ笑っていた。
宮口 慶司（ミナカミ）
「既定のエンディング要件のメモにジャガーの爆破とありましたし、とりあえず燃やすのはナシにしませんか」
舞坂 圭介（コトナ）
「いやでもマジメにさ、センセのジャガーを燃やしてばかりだと、いつものエンディングな気がするんだよねぇ」
佐渡 光希（朱理）
「台本？とか書いてた本にあったねぇ」
汐崎 椿（ユツキ）
「うう…良い人かもって思ったのに…」がっくりしてる。「じゃああのメモの通りに、車を燃やさずに落とし子って言うのを倒して逃げてみる…って事ですね」
佐渡 光希（朱理）
「ジャガー焼くのはなしかぁ」って言いながら、服の下とか、ズボン、靴の底からあらゆる道具を出しておこう。「無駄になっちゃったなぁ」
宮口 慶司（ミナカミ）
「うわっ」
汐崎 椿（ユツキ）
「コワイ」やべえ奴過ぎる
舞坂 圭介（コトナ）
「B級でもみんなで帰れればハッピー！じゃね？」といいつつ「ダイジョブだよ！こんど焼こうよ！」
舞坂 圭介（コトナ）
と佐渡クンにはいいました。
佐渡 光希（朱理）
っと、だいたい話したし、こんな感じでいいかな！「今度っていつよ」はぁ～って感じで！
佐渡 光希（朱理）
〆かな！
舞坂 圭介（コトナ）
今度っていつなんだろう。ありがとうございました。
GM（しこん）
はあい、〆ですね
GM（しこん）
で、

第3サイクル・第2シーン／マスターシーン

GM（しこん）
舞阪君の正体が判明し、ひと段落して……椿ちゃんは手をそっと掴みました。
GM（しこん）
自分がゲームの存在なのだと知って、この想いが、先生に対しての愛が、虚構なのだと。作られたものなのだと。そんな可能性が浮かびます。
GM（しこん）
「先生……私、この想いが誰かに作られたものだなんて、信じない。絶対に信じない！」
GM（しこん）
掴む手に段々と力が入り……宮口先生は痛みを覚えるでしょう。
宮口 慶司（ミナカミ）
「椿さん……！？」　おっこれはダメージの方
GM（しこん）
「先生…私が大好きな先生…。離れないでね。ずっと、一緒にいてね…」
GM（しこん）
宮口先生は2の生命力減少です。
宮口 慶司（ミナカミ）
「……落ち着きなさい。確かにさっきのことはびっくりするでしょうけど、建設的に考えましょう」　空いた手で掴んでくる手をそっと撫でるよ。
宮口 慶司（ミナカミ）
生命力減少はい！
GM（しこん）
「先生…」と言った所で、椿ちゃんの狂気は治まりますね。
GM（しこん）
マスターシーンは以上です。
汐崎 椿（ユツキ）
ありがとうGM。「…ゲームでも、先生が…いてくれるなら」と先生の手の暖かさとかを感じて戻ったんだろう。ヨカッタネ！ヤンデルありがとう！

第3サイクル・第3シーン／PC1：宮口 慶司

GM（しこん）
先生、何をしますか？
宮口 慶司（ミナカミ）
自分自身に対して回復判定でもしようかと。
GM（しこん）
回復判定ですね、了解です。
GM（しこん）
ではシーン表を振ってから、演出判定お願いします。
宮口 慶司（ミナカミ）
jgst
Insane :先生のジャガーシーン表(6[2,4]) → 妙な足跡がジャガーの周りにできている。
宮口 慶司（ミナカミ）
佐渡君の足跡が……
佐渡 光希（朱理）
消すの忘れてた・・・
GM（しこん）
断定されてる…
佐渡 光希（朱理）
足跡ね///
宮口 慶司（ミナカミ）
演出はそうだな……ジャガーの近くにいるし、ジャガーの中に置いてた手荷物から応急手当キットとか出して傷の手当てをします。
宮口 慶司（ミナカミ）
《医学》で判定ｵﾅｼｬｽ！
GM（しこん）
いいですよ！医学どうぞ！
宮口 慶司（ミナカミ）
2d6>=5 回復判定（医学）
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
宮口 慶司（ミナカミ）
ギリギリ。
GM（しこん）
イチタリタ！
宮口 慶司（ミナカミ）
生命力1点回復します。
GM（しこん）
はい。では先生の生命力は5点になります。
宮口 慶司（ミナカミ）
で、あとは3人ともシーンに出てきてもらえると嬉しいかな。
佐渡 光希（朱理）
あれ、呼ばれた！
舞坂 圭介（コトナ）
わーい！行きますよぉ
舞坂 圭介（コトナ）
「なにかなあセンセ♥」
宮口 慶司（ミナカミ）
「……すみません、少し話しておきたいことがありまして」
汐崎 椿（ユツキ）
ほう。「先生…あの、さっきはごめんなさい。…動転しちゃったみたいで」と目を伏せつつ。「お仕事に使う大事な手なのに…痛めさせて」と謝罪は入れとく。何だー？
宮口 慶司（ミナカミ）
「色々と状況が分かってきましたし、持っている情報は見せておこうと思います」
宮口 慶司（ミナカミ）
……ということで、プライズ：ジャガーの【秘密】を全員と共有します。
佐渡 光希（朱理）
おおお！
GM（しこん）
いいですよ。では秘密を貼りますね。
舞坂 圭介（コトナ）
ジャガーにひみつが…！？
汐崎 椿（ユツキ）
ジャガー…お前凄いジャガーだったのか！
・秘密
ショック：なし

車はいたって普通のジャガーである。
かなりのハイエンドモデルだ。最高に座り心地が良い。
トランクには様々なものがつめ込まれていた。
土に汚れた雑巾・スコップ・バールのようなもの。
その中に日本刀がまぎれこんでいた。

プライズ日本刀を取得する。
佐渡 光希（朱理）
にほ！！
GM（しこん）
そして【日本刀】のHOを公開します。
プライズ 【日本刀】
ジャガーの車内にあった日本刀。
なんだか奇妙な文様が鞘と柄に刻まれ、腐敗臭のする血痕がしみついている。
GM（しこん）
あと所有者はPC1ですね。
宮口 慶司（ミナカミ）
「いつの間にやらこんなものが紛れ込んでいました」　と日本刀を見せるよ。
舞坂 圭介（コトナ）
「日本刀だーーー！！！！！！！」
宮口 慶司（ミナカミ）
流れで日本刀の【秘密】も共有します。
汐崎 椿（ユツキ）
「ですよね、先生特に日本刀集める趣味とか無かったですもん」日本刀も秘密あるんかい！
佐渡 光希（朱理）
「えぇ～。先生が持ってたのかぁ・・・秘密かかえすぎてなぁい？」
GM（しこん）
了解です。
・秘密
ショック：なし
使用回数：3回

この日本刀は異形の者を切り裂くことができる、神通力を秘めている。
かつてこの村に降り立った異形の女神を切り裂いたことがあるという。

このプライズは3回まで攻撃手段として使用できる。
使用特技「切断」「医学」「民俗学」

※この使用回数は攻撃成功回数であり、失敗は換算しない。
GM（しこん）
以上です。
舞坂 圭介（コトナ）
わあ！
宮口 慶司（ミナカミ）
「ロクなこと考えなさそうですし、2人にはあまり知らせたくはなかったんですが……そうは言ってられなくなってきましたし」
佐渡 光希（朱理）
「信用ないなぁ！」
舞坂 圭介（コトナ）
「俺はさ、皆で帰れたらハッピーなんだよん！」
宮口 慶司（ミナカミ）
「ないですね」
舞坂 圭介（コトナ）
「そんなぁ！」
汐崎 椿（ユツキ）
「舞坂さんには思惑があったのは分かりましたけど、自分の行いを顧みて下さいよー」ぶー。
佐渡 光希（朱理）
ぶ−ぶー！と圭介君と一緒に言ってるんだろうな！
舞坂 圭介（コトナ）
「ゴメンナサイ…」いいつつ、佐渡クンと騒いでいた
宮口 慶司（ミナカミ）
「……とりあえず、これで必要なものは揃ったかと思います。あとは機を見ておまじないを唱えていくだけかと」
佐渡 光希（朱理）
「都子ちゃんが言ってた奴ね。おまじない。」
汐崎 椿（ユツキ）
「ですね、あとは堕とし子が出てきてから…ですね。クリアが見えてきました！」わーい。
舞坂 圭介（コトナ）
「やったー！俺たちでさ、新しいエンディングにいこーね！」
宮口 慶司（ミナカミ）
「ハッピーエンドになることを期待しています」
宮口 慶司（ミナカミ）
てところで〆かな。
GM（しこん）
ありがとうございました。では〆で。
+  一方雑談窓では
汐崎 椿（ユツキ）
舞坂君何する～？
舞坂 圭介（コトナ）
ううーん、回復かな…？それか佐渡くんの秘密くらい…
佐渡 光希（朱理）
やや・・・なんで秘密…マジで他の事したほうが・・・・
宮口 慶司（ミナカミ）
佐渡君と感情結ばないのか……
佐渡 光希（朱理）
回復でもいーと思うし！
汐崎 椿（ユツキ）
相当オススメしてないな笑
佐渡 光希（朱理）
手番もったいないとおもうよ
舞坂 圭介（コトナ）
感情結びたいんだけど………（察して）　まあ舞坂対して減ってないので、佐渡クンの秘密でもいいんだけど…
舞坂 圭介（コトナ）
椿ちゃんはどうする？
佐渡 光希（朱理）
気になるならいいけど・・・その、このキャラクター以上にやばいもんは何もでてこないぜ
汐崎 椿（ユツキ）
舞坂君に感情判定か、佐渡君の秘密か、回復かかな…と思ってたんだけどね…
汐崎 椿（ユツキ）
佐渡君ガチでオススメしてこないから感情判定か回復かな～！
汐崎 椿（ユツキ）
あ、誘惑はしないよ(はい)
舞坂 圭介（コトナ）
/////
宮口 慶司（ミナカミ）
宮口限定の誘惑///
GM（しこん）
じわ…
佐渡 光希（朱理）
誘惑は先生限定
汐崎 椿（ユツキ）
舞坂くんは感情やりたいなら佐渡君見てもいいよ。
舞坂 圭介（コトナ）
わかった！
舞坂 圭介（コトナ）
1d2 感情する 感情竹刀
Insane : (1D2) → 2
舞坂 圭介（コトナ）
竹刀…？
汐崎 椿（ユツキ）
竹刀…
GM（しこん）
感情竹刀 #とは
宮口 慶司（ミナカミ）
竹刀……
舞坂 圭介（コトナ）
日本刀じゃねーのかい！
GM（しこん）
ええ…竹刀で殴って感情を結ぶの…？？
佐渡 光希（朱理）
恐怖感しかもてないな！
汐崎 椿（ユツキ）
それ殺意しかないな
宮口 慶司（ミナカミ）
夕暮れ時の河原で殴り合う系の……こう……
GM（しこん）
じゃあどっちが行くかい
舞坂 圭介（コトナ）
うーーんじゃあ感情竹刀で…（？？？）
舞坂 圭介（コトナ）
佐渡くんにぶつかってみっか！人生は博打だから！
汐崎 椿（ユツキ）
ヒュー！
GM（しこん）
おkおk

第3サイクル・第4シーン／PC3：舞坂 圭介

GM（しこん）
では舞阪君のシーンですね。
GM（しこん）
佐渡君の秘密を調査…で、いいのかな？
佐渡 光希（朱理）
秘密でいい・・・んだよね・・・？
舞坂 圭介（コトナ）
あ！いえいえ！感情を結ぼうとおもってました！！ごじしたしすごくわかりにくくなっちゃったけど！
GM（しこん）
感情の方ね笑
GM（しこん）
ではシーン表を振って、演出と判定をお願いします
舞坂 圭介（コトナ）
jgst
Insane :先生のジャガーシーン表(4[3,1]) → 甲高い破砕音。慌てて外を見ればジャガーの横に止まった車が粉砕されていた。
GM（しこん）
＼パァン／
舞坂 圭介（コトナ）
間違えた…！
舞坂 圭介（コトナ）
「どうしよう佐渡クン、間違えてんじゃん！」粉砕したジャガーをみた。
舞坂 圭介（コトナ）
ジャガーの隣の車
佐渡 光希（朱理）
「え？俺じゃねぇよ？」きょとんとしてた
舞坂 圭介（コトナ）
「細かい方が燃えやすいって？ハッハ！」と舞坂。「ジョーダンだよ、なんで爆発したんだろね？」ケラケラ笑った。
佐渡 光希（朱理）
「オレ、ジャガーしか燃やしに来てねぇし・・・村人かなんかじゃねぇの？」
舞坂 圭介（コトナ）
「やっぱ佐渡クンはなにかが燃えてるのをみるのがスキなの？それともジャガーだけ？」
佐渡 光希（朱理）
「あ～・・・まぁ大炎上してたらなんでもいいちゃいいけど・・・」
佐渡 光希（朱理）
「先生のジャガーとか、燃やしたら、きれいかなぁーって。まぁなんとなく？つまんなかったらもうやんないし」
舞坂 圭介（コトナ）
「俺もっ」と舞坂。「スゴイものが見たかったんだよね。常識では計れないような、愉快で熱くてたのしいモノ！」
佐渡 光希（朱理）
「…ってか、ゲームの世界ってだけで、圭介君的には常識外の愉快なもんなんじゃあねぇの？」
舞坂 圭介（コトナ）
「そーだよ！だから俺は、いま、ケッコー凄く楽しい！踊りたいくらいに！」
舞坂 圭介（コトナ）
「ねえ佐渡クン、このジャガーは燃やせないかもしれないけどさ、最後はものすごい炎上が見れたらイイね…」　粉砕した車に目を細めました。（狂気）　というわけで（？）焼却で感情判定宜しいでしょうか。
佐渡 光希（朱理）
焼却ｗｗｗ
GM（しこん）
きゅるってる…
GM（しこん）
ええいいいぞ！≪焼却≫で判定どうぞ！！！！
佐渡 光希（朱理）
「楽しいねぇ…」粉砕した車を一緒に見よう
舞坂 圭介（コトナ）
2d6>=5 焼却
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
佐渡 光希（朱理）
成功したｗｗｗ
GM（しこん）
いちたりてるの草
GM（しこん）
ではお互いにFTをどうぞ。
舞坂 圭介（コトナ）
良かった…焼却のキモチ繋がったな。
佐渡 光希（朱理）
FT
Insane : 感情表(3) → 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
舞坂 圭介（コトナ）
FT
Insane : 感情表(4) → 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）
佐渡 光希（朱理）
愛ｗｗｗｗｗ
舞坂 圭介（コトナ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
佐渡 光希（朱理）
ん～～～～んん～～～～そうかぁ
GM（しこん）
医者組と同じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
舞坂 圭介（コトナ）
別に侮蔑でもないんだけどな…忠誠かぁ…燃やすの上手いなースゴイぞー！みたいな感じなのかなー
GM（しこん）
どっちの感情取るか決まったら教えてね
佐渡 光希（朱理）
「ふぅん・・・まぁいいか！圭介、けっこうおもしろいな。みれるといいな、大炎上」じゃあ、愛で。ニコって笑っていたよ！
佐渡 光希（朱理）
それじゃあ、KP．あれも出していいかな
GM（しこん）
いいですよ。
狂気：奇妙な欲求
トリガー：誰かが、自分を目標にして感情判定を行う。
内容：
　あなたには、とても口に出せない欲求がある。あなたが、そんなことをしたいと思っていることを知ったら、ほかのみんなはどんな顔をするだろう？　以降、この【狂気】の持ち主の【秘密】か【精神状態】を獲得したPCは、【正気度】が1点減少する。
佐渡 光希（朱理）
ようこそ、狂気の世界へ
舞坂 圭介（コトナ）
こわい＞＜
+  一方雑談窓では
佐渡 光希（朱理）
奇妙な欲求なににしよう
汐崎 椿（ユツキ）
人を燃やす？
GM（しこん）
＞＞人を燃やす＜＜
佐渡 光希（朱理）
炎上はもうみんなに知られてるから・・・それ以上にヤバイやつ・・
佐渡 光希（朱理）
人かぁ・・・・
GM（しこん）
放火魔やん
汐崎 椿（ユツキ）
佐渡君の秘密見るの滅茶苦茶重いけど…見るか…
宮口 慶司（ミナカミ）
えっ見るんだ……
佐渡 光希（朱理）
佐渡くん、そこまでする子じゃないんだけどなぁ
佐渡 光希（朱理）
いや、まじでやめたほうがいいよ、重いよ？
汐崎 椿（ユツキ）
朱理さんの熱いNOTおすすめ
舞坂 圭介（コトナ）
じゃあそうだなー私もだすよ…！
佐渡 光希（朱理）
なんだか圭介とは仲良くなれる。奇妙な欲求を抱えた自分とも友達になってくれる・・・そうおもった
GM（しこん）
舞阪君もどうぞどうぞ
舞坂 圭介（コトナ）
舞坂は思いついたようにジャガーの隣の車を燃やした。ジャガーの身代わりという形にしてはちんけなキャンプファイヤーであったかもしれない。しかし、その熱には、焼却によって結ばれた奇妙な友情があった。
舞坂 圭介（コトナ）
狂気：既視感
トリガー：自分が感情判定に成功する。
内容：
　あなたは、こんな風景を前にも見たことがあるような気がする。あなたは、この先、何が起きるかわかるような気がする。　以降、自分が行う調査判定にプラス1の修正がつき自分が行う回避判定にマイナス1の修正がつく。"
佐渡 光希（朱理）
「車って、燃えにくいんだなぁ」ってぼーっと二人で眺めて、愛が芽生えるの草
舞坂 圭介（コトナ）
「肉を焼くの、案外難しいのカナ…」　ジャガーは炎にてらてらと照らされ続けていました。　　ありがとうございます。笑顔のまま〆れます。
GM（しこん）
若干狂気の濃度が上がりましたね。では〆ます。
+  一方雑談窓では
宮口 慶司（ミナカミ）
なんで感情判定しに行ったん？
汐崎 椿（ユツキ）
思った>地獄絵図
GM（しこん）
ミナカミのツッコミじわる
舞坂 圭介（コトナ）
だから感情どうしよっかなーと思ったけど…まぁなんか結びたくて…欲求に負けた…
舞坂 圭介（コトナ）
////
汐崎 椿（ユツキ）
ていうか燃やしたの舞坂君かよ　狂気じゃん
佐渡 光希（朱理）
素直な欲求だな！いいとおもよ！
宮口 慶司（ミナカミ）
このシーン狂気しかねぇぞ
汐崎 椿（ユツキ）
先生怖い。早く逃げましょう！！
GM（しこん）
でも先生の秘密めくりからの連鎖と狂気配りも中々でしたよ
宮口 慶司（ミナカミ）
ジャガーに乗って逃げなきゃ……
汐崎 椿（ユツキ）
でも舞坂君の狂気、秘密とあいまってそれっぽさあるな
GM（しこん）
少し時間オーバーしつつ、本日は此処までです！
汐崎 椿（ユツキ）
ヴーッ秘密見たかったけどやっぱり正気度重いから回復か感情かな…考えとこ
宮口 慶司（ミナカミ）
お疲れ様でしたー！
佐渡 光希（朱理）
お疲れ様でした！
舞坂 圭介（コトナ）
御疲れ様ですです！
汐崎 椿（ユツキ）
お疲れ様！！
佐渡 光希（朱理）
舞阪君と感情結べてうれしかったよ！
舞坂 圭介（コトナ）
やっぱ感情結んでよかったな。狂気が楽しかった。
佐渡 光希（朱理）
狂気でいっぱいだけど！
GM（しこん）
あとは椿ちゃんの手番で終わりですね。何をするか考えておいてね！（＾ω＾≡＾ω＾）
汐崎 椿（ユツキ）
はーい！　回復か…感情判定か…でも正直この二人にあまり＋の感情結べねえよな…
佐渡 光希（朱理）
＞＜
舞坂 圭介（コトナ）
いいよ！結ぼう！
汐崎 椿（ユツキ）
まだ都子ちゃんとの方が…
舞坂 圭介（コトナ）
椿ちゃん＞＜なかよくしようよ＞＜
汐崎 椿（ユツキ）
ええ…仕方ないなぁ///　じゃあ舞坂君と感情判定するかな(適当)
舞坂 圭介（コトナ）
わー！(∩´∀｀)∩
GM（しこん）
都子と結ぶ？いいぞ？
GM（しこん）
と打ってたら舞阪君と結ぶか。おkおk
佐渡 光希（朱理）
都子ちゃんとも結べたのか！
舞坂 圭介（コトナ）
あ！都子チャンとも結べる。。。
汐崎 椿（ユツキ）
えっ都子ちゃんいけんの！？？
佐渡 光希（朱理）
いいじゃん！都子ちゃん！きになってたんだよねぇ
汐崎 椿（ユツキ）
何か邪推シリーズだけど、感情結んどくと彼女も持ち帰り出来そうじゃない？
佐渡 光希（朱理）
いいとおもう！
舞坂 圭介（コトナ）
都子チャンいくか！判定楽しみだな～
佐渡 光希（朱理）
楽しみだ！
汐崎 椿（ユツキ）
じゃあ都子ちゃん出来るなら言っとこうかな～お話もしたかったしね！　そんなこんなで楽しみにしつつ、皆でハッピーエンド…ガンバロ！
GM（しこん）
お疲れ様でした！