先生のジャガーが燃えた (2017/12/12 - 2018/01/10)

SCENARIO INFO

Writer/狸原ムジナ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/しこん
PC1/宮口 慶司(ミナカミ)
PC2/佐渡 光希(朱理)
PC3/舞坂 圭介(コトナ)
PC4/汐崎 椿(ユツキ)

INDEX

1日目2日目3日目4日目5日目6日目・アフタープレイ

エピローグ/PC1:宮口 慶司、PC4:汐崎 椿

GM(しこん)
では医者組のアフターですね。どんなエンディングかな?
汐崎 椿(ユツキ)
そうですね。ジャガーが燃えて、現実世界と同期して日常に帰ってしばらくした後、椿の両親に挨拶しにいく感じかな~!
汐崎 椿(ユツキ)
そう約束したし…先生は義理堅く優しい男だからきっと果たしてくれる(なお童貞)
宮口 慶司(ミナカミ)
ごたごたが落ち着いたら挨拶行くよ!!(なお童貞)
汐崎 椿(ユツキ)
そんな感じで、先生と一緒に椿の実家に向かってる最中のシーンが良いかなと。二人で市街地を横並びで歩いてる感じ!
汐崎 椿(ユツキ)
「…先生、緊張してます?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「まあ……そうですね。実家にお伺いするのは、初めてなので」
汐崎 椿(ユツキ)
「大丈夫ですよ、気さくな人達なので。きっと『凄いイケメン捕まえて来たぞ』とか言われちゃいます」
宮口 慶司(ミナカミ)
「それはそれで緊張するというか……べ、別におかしなところはないですよね?」 自分の髪型や服装をちょいちょいいじって気にしてます。
汐崎 椿(ユツキ)
「っ好き…」思わず言うよな。「…っじゃなかった、平気ですよ! 白衣も格好いいですけど、仕事着じゃない先生、とても素敵です!」と力説します。
宮口 慶司(ミナカミ)
「平気ならよかった……あと、いきなりそういうこと言うの止めてください」 照れるわそんなん
汐崎 椿(ユツキ)
「えへへ、照れる先生が可愛いからつい」
宮口 慶司(ミナカミ)
「可愛いと言われるのはちょっと……」
汐崎 椿(ユツキ)
「はあい」と笑いつつ。「そうだ、両親の前で先生って呼ぶのは変ですよね」と「け、慶司さん、…?」と自分で言ってこっちも赤くなったりしてる。
宮口 慶司(ミナカミ)
「…………」 椿さんから顔を背けて眉間の辺りに手を当てました。耳が赤い。
宮口 慶司(ミナカミ)
「……ちょっとその、名前呼びは控えめでお願いします」
汐崎 椿(ユツキ)
「……も、もう…!そんな照れるとこっちが恥ずかしいじゃないですかぁ」とか言いつつ。「仕方ない先生です」
汐崎 椿(ユツキ)
そんな先生の事を愛おしげに見て、椿もほっと息を漏らします。「…うん、やっぱり私は愛されてる。あの時の先生は、きっと疲れてたんですね」
宮口 慶司(ミナカミ)
「あの時?」
汐崎 椿(ユツキ)
「もう、覚えてないんですか? ほら、ゲームの世界の時ですよ」
汐崎 椿(ユツキ)
「この世界では殺さないで下さいね。私」
宮口 慶司(ミナカミ)
「……え?」
汐崎 椿(ユツキ)
「私は、先生になら何されても良いんですけど…ゲーム世界だから捕まらなかった、ってあると思うんです」
宮口 慶司(ミナカミ)
「ちょ、ちょっと待ってください。殺さないでください、って……!?」
汐崎 椿(ユツキ)
「覚えてないんですか? 私を殺して病院の敷地に穴を掘って、埋めたじゃないですか」あの時の先生の顔、ナイフみたいでドキドキしちゃいました!と笑っています。
汐崎 椿(ユツキ)
そんなこんなで秘密貼りましょうか!
GM(しこん)
どうぞ!
・秘密:
ショック:全員
あなたはもう既に死んでいる。
死んでいる原因はわかっている。PC1に殺されたからだ。
しかしそんなことはどうでもいい。
だって、彼のことを愛しているのだから。
しかし、あなたはこの秘密を知られたら、あるいは死んだ人がなお生きているこの世界のことをPC1に知られたら、自分が生きていけないことにも気づいている。

あなたの本当の使命は「PC1とむすばれる」ことである。
もしこの秘密をPC1が知った場合、本当の使命は「この世界にPC1をとらえる」ことに変更される。
宮口 慶司(ミナカミ)
ヒェッ……
汐崎 椿(ユツキ)
ちなみにもう現世に来てるので、秘密は公開したけど表の使命で達成扱いで良いらしいので安心してくれよな。
宮口 慶司(ミナカミ)
危ないところだったぜ……
宮口 慶司(ミナカミ)
「……そんな、ことが……」
汐崎 椿(ユツキ)
「本当に覚えてなかったんですね…ゲームキャラクターだったから、とか…そういう事なのかな」
宮口 慶司(ミナカミ)
「……ごめん。苦しかっただろ。いくら謝っても謝り切れないけれど、せめて、これから償っていく」
汐崎 椿(ユツキ)
「……」先生の言葉に瞠目します。「そんな…謝らないで。…私、少しも先生を恨んだりはしてないんです。…先生がくれるものなら何だって、私は…」
宮口 慶司(ミナカミ)
「……とにかく、まずは挨拶を上手くしないといけませんね。今後の家族付き合いがかかっていると言っても過言ではありません」 ふう、とため息をついてから顔を上げます。
汐崎 椿(ユツキ)
「まだ、挨拶…しに行ってくれるんですか」
宮口 慶司(ミナカミ)
「私がしたことは許されることではありませんが、それでも、こうして椿さんと無事に現実の世界に行けたことは喜ばしく思っていますよ」
宮口 慶司(ミナカミ)
「……その時の私が必死に糸口を探ろうとしていたことは察せられますが、最悪の手段でした。恋人を殺すなんて、そんなことをして脱出できるはずがないというのに」
宮口 慶司(ミナカミ)
「丸く収まって、本当によかった」
宮口 慶司(ミナカミ)
そんな感じで、秘密貼ります。
GM(しこん)
どうぞどうぞ!(眩しい)
ショック:PC2
あなたはここが異世界だとしっている。
現実に似ている、しかし決定的に違う異世界。それなのに他の面子は気づいた様子もない。
何とかしなければ。
そのキーになるのは間違いなく、ジャガーなのだがこれをどうすれば…。

あなたの本当の使命は「現実へ回帰すること」である。
汐崎 椿(ユツキ)
凄いまっとうな秘密だったーーーー!!!!
汐崎 椿(ユツキ)
「…ッ」と先生の言葉に思わず顔を手で覆います。「わ、私…私も、先生とずっと一緒に居られるのは嬉しいんです…さっきの事だって、本当は…先生がまだ私を殺したいなら、上手くやって、って…言うつもりで」
汐崎 椿(ユツキ)
「私、先生の愛情を…全然信じられてなかった。こんなに、大事にしてくれていたのに」と思わずぼろぼろと目から涙が零れます。
宮口 慶司(ミナカミ)
「こ、殺したい!? だだだ誰がそんなこと思うんですか!」
宮口 慶司(ミナカミ)
「あああというか泣かないでください!!」 鞄からハンカチを取り出してぐいぐい押し付けますね。抱き寄せるようなデキる男ムーブはできない。
汐崎 椿(ユツキ)
「ご、ごめんなさい! ほら、DVとかサドとかそういう性癖もあるし、先生もその延長線なのかなって少し」
宮口 慶司(ミナカミ)
「人を虐げて何が楽しいんですか」 ええ……ないわあ……って感じです。
汐崎 椿(ユツキ)
「ほら、ジャガーを燃やしたい性癖の人達もいたし…? 色々あるかなって…」
佐渡 光希(朱理)
(・ω・)?
宮口 慶司(ミナカミ)
「あれは特殊性癖というか……二度と会いたくない人種というか……なんかそういうこと言うとやって来そうなので、早く行きましょう」
+  一方雑談窓では
汐崎 椿(ユツキ)
もしあれだったらこのタイミングで佐渡君達混ざってもいいよ別に笑
佐渡 光希(朱理)
えぇ!?いいの!?
佐渡 光希(朱理)
ジャガー横づけするよ!?
宮口 慶司(ミナカミ)
フラグは立てたぞ。今出ても挨拶して帰り道で出てもいいぞ。
舞坂 圭介(コトナ)
!!!!!!!
汐崎 椿(ユツキ)
何か混ざりたさそうだったし…ずっと…笑
舞坂 圭介(コトナ)
やった!!!!!
舞坂 圭介(コトナ)
キキーーーーッ
佐渡 光希(朱理)
ドン!
汐崎 椿(ユツキ)
「あ、そ、そうですね…! って、あ…、あの車は!?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「気のせいです早く行きましょう」
佐渡 光希(朱理)
目の前に一台のジャガー!軽快なリズム!
佐渡 光希(朱理)
こういうの!(※すごいピンク色のジャガー画像)
宮口 慶司(ミナカミ)
ジャガー画像止めろwwwwwwwww
佐渡 光希(朱理)
「先生~~~!いたいたぁ~~~!!!」
舞坂 圭介(コトナ)
すっげえハイテンションな音楽とともに、あの2人が、先生たちの前に現れたのである!
宮口 慶司(ミナカミ)
「先生という名前の人物は一切存じ上げておりません」 棒
佐渡 光希(朱理)
「圭介!先生いたよぉ!よかった~~~!実家までの道のり迷いかけてたんだよね~~~~!」
舞坂 圭介(コトナ)
「やっほ~!センセ、椿ちゃん、コーヒー飲む?ゴキゲンなジャガーでスタバにドライブスルーしちゃったよ~」と、まあまあ冷めたコーヒーを渡そうとしてくる
汐崎 椿(ユツキ)
「あ、ありがとうございます…? あ、キャラメルラテだ…」と思わず受けとってしまった後はっとして、「と、というかお二人はどうしてここに…!?」
佐渡 光希(朱理)
「あ、ねぇねぇもう結婚した?まだ?指輪は?今から実家に挨拶じゃんね?」と、マシンガントークぶっぱだよ!
宮口 慶司(ミナカミ)
一切受け取る素振りを見せず無言で椿さんを連れて行こうとしています。
舞坂 圭介(コトナ)
椿ちゃんの質問には、「そりゃあ、ねえ?」と、ニッコリして佐渡くんを見た。「あ!まってセンセ~!もう!せっかちさんだな!」
佐渡 光希(朱理)
「はぁ!?宮口先生シカト~~~!?オレ、オレタチ・・・!お祝い持ってきたのに!?ねぇねぇ椿ちゃぁん!」
佐渡 光希(朱理)
ジャガーをゆっくり先生たちに付きまとわせる!
舞坂 圭介(コトナ)
すげー陽気な音楽
汐崎 椿(ユツキ)
「えっえ、えっ」と困惑しつつ。「が、ガン無視で良いんですか先生…あ、慶司さん…? ってお、お祝いって…!?」と先生と二人をきょろきょろ交互に見てます。
佐渡 光希(朱理)
ブロロロォォ
宮口 慶司(ミナカミ)
「そこの2人は今後一切私達の前に姿を見せないことが何よりのお祝いですよ」
佐渡 光希(朱理)
「じゃあーん!これだよー!」と、車をバンバン叩きながら、鍵を見せるのだ。ジャガーの鍵だ。
宮口 慶司(ミナカミ)
「いりません」
佐渡 光希(朱理)
「なんでぇ~!?ジャガーだよ!?」
佐渡 光希(朱理)
ブロォォォォ
舞坂 圭介(コトナ)
「えー!これはピンクだよ!?椿ちゃんがスキかなって、佐渡君と話してたんだよ!」
佐渡 光希(朱理)
「女の子ピンク好きでしょ!?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「君からものを受け取るつもりは毛頭ありません」
佐渡 光希(朱理)
「えぇ~~~~・・・・ジャガー爆発して可哀そうだなって思ったのに・・・椿ちゃんもジャガーのりたいって言ってたから・・ぁ・・・」
舞坂 圭介(コトナ)
「佐渡くん、佐渡くん。センセがいらないなら、椿ちゃんにあげちゃったらぁ?センセよりイカした車を持ってるヨメってことでぇ」
佐渡 光希(朱理)
(どことなく寂しそうなエンジン音)
汐崎 椿(ユツキ)
「た、確かにピンクは好きですけど…ま、まさか完全なる善意でジャガーを…?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「椿さん、受け取ってはいけません」
佐渡 光希(朱理)
「結婚祝いだし?これくらい奮発的な?じゃあ、椿ちゃんにあげるよぉ~。見てほら、クッションもピンク!」
佐渡 光希(朱理)
「親父の金だし、全然問題なし!」
舞坂 圭介(コトナ)
「俺が買った~」嬉しそうにしている。ハートだぞハート。
汐崎 椿(ユツキ)
「い、一応まだ結婚はしてないんですけど、その…ええ!?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「ジャガーを受け取るのなら今後について少し考え直させてください」
汐崎 椿(ユツキ)
「すいませんお受け取り出来ません♥」
佐渡 光希(朱理)
「どうせ結婚式よんでくれないんだろ?お祝い位させてよぉ~・・・あれ?本当にいらない?」
舞坂 圭介(コトナ)
「そんな!センセを助手席に乗せて走っちゃえばいいのに!」
宮口 慶司(ミナカミ)
「ですから、今後一切私達の前に姿を見せないことが何よりのお祝いだと言ってるじゃないですか」
佐渡 光希(朱理)
「圭介、どうする?せんせ、受け取ってくんないんだけどぉ・・・」
汐崎 椿(ユツキ)
先生の言葉に頷きつつ。「一千万以上のジャガーは小市民の私にはちょっと揺らぎましたが…先生と一緒にいる未来が何より大事なので…!」
佐渡 光希(朱理)
「ちゃんと車検も済ませてるし、ホイールもピンクにしてきたのにぃ」
宮口 慶司(ミナカミ)
「そういうわけなので、お引き取り下さい」
佐渡 光希(朱理)
「じゃあ、新居に車庫入れ至しとく?」
宮口 慶司(ミナカミ)
新居まだだよ多分
舞坂 圭介(コトナ)
「これは意思がカタイかもしれないよ、光希クン。」と舞坂。
汐崎 椿(ユツキ)
そうだね>新居「ま、まだまだ本当にこれからなんですよ私達は!新居とか同棲とかまだまだ先の話で…いや私はいつでも良いんですけど…」
佐渡 光希(朱理)
「ちぇ~、そんなに受け取ってくんないか…せっかくバイク持ってきたのになぁ?」(車を渡した後帰れるようにバイクを積んでた)
佐渡 光希(朱理)
後部座席に。
宮口 慶司(ミナカミ)
「ですから、そのジャガーはどうぞお二人で乗り回してください。遠慮なさらず」
佐渡 光希(朱理)
「ん~、じゃあ、帰る?それかドライブ行く?」
汐崎 椿(ユツキ)
「お二人もイメージカラー、ピンクっぽい所あるし似合うと思いますよ…」
佐渡 光希(朱理)
「ピンクかわいいよねぇ?」にこにこだ。
舞坂 圭介(コトナ)
「いいよ~ドライブ行こうか。それにこのジャガーも無駄じゃないよ。俺、ピンク好きだし」 ピンク好きだよ舞坂は。
佐渡 光希(朱理)
「じゃあ、いくか!先生と椿ちゃん、またな~!」
舞坂 圭介(コトナ)
まあもしドライブ行くならその前に。
舞坂 圭介(コトナ)
買っといたピンクのハートのクッションを、椿ちゃんとセンセに押し付けておこう。「せめてこれぐらいはイイでしょ?お幸せにネ!」
宮口 慶司(ミナカミ)
「またがないことを祈……ってちょ……!」 返そうとするけど既にジャガーは走り出してるんだ。わかる。
舞坂 圭介(コトナ)
ブロロロロロロロ
佐渡 光希(朱理)
ジャガーは去っていった。
汐崎 椿(ユツキ)
怒涛の勢いにぽかんとしつつ、でもちょっと笑っちゃうやつ。「何というか…現実でも、現実離れしてるんですね…あの二人は…」 ジャガー画像やめろ!!笑
舞坂 圭介(コトナ)
背後にはバイクが主張している!そう!マジで積んであった舞坂のバイクだ!
佐渡 光希(朱理)
車内でスタバのコーヒー飲みながら
「ジャガー爆発して可哀そうだなぁって
結構純粋な気持ちで贈り物用意したのになぁ…」
と、ちょっとしょんぼりする佐渡君でした。
佐渡 光希(朱理)
ついでに秘密はっていい?
汐崎 椿(ユツキ)
見たい見たい!
舞坂 圭介(コトナ)
見たい!(わくわく
宮口 慶司(ミナカミ)
はってはって~!
GM(しこん)
秘密暴露大会かな?どうぞ!
・秘密:
ショック:なし
あなたは最近、日常に違和感を感じている。
妙な臭いのする水。
急につながらなくなる携帯電話。
これはいったい、どういうことなのか。
少なくともキーになるのはジャガーだ。

あなたの使命は「違和感の正体を探る」ことである。

あなたはプライズ、ライターを所持している。
宮口 慶司(ミナカミ)
ライターもプライズかよ
GM(しこん)
まあライターは秘密のない、本当にただのプライズだけど
佐渡 光希(朱理)
以上っす。実は本気でジャガー燃やそうとはしてなかったんだよ・・・?
宮口 慶司(ミナカミ)
???
佐渡 光希(朱理)
ただ、燃やそうって言えば何か真相に近づけると思い込んでたクソボンボンなだけなんだよ?
汐崎 椿(ユツキ)
???
佐渡 光希(朱理)
どうしてだろう・・・わかってもらえないんだ
宮口 慶司(ミナカミ)
……???
汐崎 椿(ユツキ)
リアル狂人じゃねえか…
汐崎 椿(ユツキ)
あまりにも演技が上手すぎたんだ…笑
佐渡 光希(朱理)
ちょっと罪滅ぼしのつもりでかわいいジャガー用意したっていう、やつだった。
舞坂 圭介(コトナ)
「光希クン、受け取てもらえなくて残念だったね…?」と舞坂は助手席から覗き込んだ。「でも、ちょっとだけラッキー。ピンクのジャガーさ、イカすから乗り回したいと思ってたんだ。」
佐渡 光希(朱理)
「ん~。じゃあ、とりあえず日本一周からはじめてみる?」って軽いノリでドライブデートを楽しむ・・・。
佐渡 光希(朱理)
オレタチのジャガー。イカしたピンクのジャガー。
舞坂 圭介(コトナ)
「いいよ!それが終わったら異世界の世界への旅なんてイイネ!新たなる実験をまたまたはじめちゃったりなんだったり!科学者魂うずいちゃうね~!」
汐崎 椿(ユツキ)
--そう、ジャガーは皆の心の中にある。常に明日を迷う者の光であり続ける。
佐渡 光希(朱理)
「え!?科学者なの?」って驚きながら、ジャガーは走る。走り続けるのだ。
佐渡 光希(朱理)
E N D
GM(しこん)
良い話でした…()
宮口 慶司(ミナカミ)
イイハナシダナー……?
汐崎 椿(ユツキ)
クソエンドっぽくて良いと思う!!!!!!!
佐渡 光希(朱理)
良いエンドだった
汐崎 椿(ユツキ)
ありがとうジャガー。楽しかったよジャガー!!!
GM(しこん)
B級な〆にプロデューサーも思わずにっこり
宮口 慶司(ミナカミ)
いいクソエンドだった
舞坂 圭介(コトナ)
終わり3行目で唐突な設定投げて〆た気になってるクソエンド自分で気に入った
舞坂 圭介(コトナ)
佐渡君の「え!?」からめちゃくちゃ陽気な音楽とエンドロールで終ったと思う
GM(しこん)
設定ほんとに唐突すぎて笑った
汐崎 椿(ユツキ)
ナレーションはいい感じのCVでお願い
佐渡 光希(朱理)
まさか科学者だったなんてな
宮口 慶司(ミナカミ)
まさか実験に失敗してあの世界に迷い込んだなんてな……
舞坂 圭介(コトナ)
なんかすごい研究をしてたときに異世界の入り方に気づいてしまい
舞坂 圭介(コトナ)
「こうしちゃいられねえ!!!!」って大学突然やめてゲームに入ってきたよ。

アフタープレイ/後遺症

GM(しこん)
…ということでみんなお疲れ様でした!これよりアフタープレイになります、もう少しだけお付き合いよろしく!
佐渡 光希(朱理)
おつかれさまでーーs!!!
汐崎 椿(ユツキ)
わーい!皆無事で良かったし楽しかった!!ジャガーは皆の為に!皆はジャガーの為に!!
舞坂 圭介(コトナ)
おつかれさまさまでした!いい話だった
宮口 慶司(ミナカミ)
お疲れ様でしたー! いい話……いい話……? うん、いい話。
佐渡 光希(朱理)
ジャガーは不滅さ。
GM(しこん)
イイハナシダッタナー
佐渡 光希(朱理)
ブロロロォォォ
GM(しこん)
ジャガーやめ
GM(しこん)
~後遺症判定~
GM(しこん)
まずは後遺症判定を行います。狂気が顕在化していたPCはTETで判定に使用する特技を決めて下さい
佐渡 光希(朱理)
2つ顕在化してたなぁ
宮口 慶司(ミナカミ)
全員じゃん
GM(しこん)
全員ですね…
佐渡 光希(朱理)
TET
Insane : 指定特技(情動)表(7) → 我慢
宮口 慶司(ミナカミ)
TET
Insane : 指定特技(情動)表(3) → 悦び
舞坂 圭介(コトナ)
TET
Insane : 指定特技(情動)表(7) → 我慢
汐崎 椿(ユツキ)
TET
Insane : 指定特技(情動)表(5) → 恥じらい
佐渡 光希(朱理)
圭介といっしょ
舞坂 圭介(コトナ)
キャッキャ
GM(しこん)
ではそれぞれ引いた特技で判定をどうぞ!FB値は先生と舞阪君と椿ちゃんがが3、佐渡君が4です
宮口 慶司(ミナカミ)
憂いで代用するので目標値6で振ります~
佐渡 光希(朱理)
情景から7かな!
汐崎 椿(ユツキ)
恋から8!意外と遠いなチクショウ!
宮口 慶司(ミナカミ)
2d6>=6 判定(悦び)
Insane : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
汐崎 椿(ユツキ)
2d6>=8 後遺症判定
Insane : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
舞坂 圭介(コトナ)
2d6>=6 我慢(笑い)
Insane : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
宮口 慶司(ミナカミ)
うーんPOWが低い
舞坂 圭介(コトナ)
医者ァ!
GM(しこん)
Oh
佐渡 光希(朱理)
2d6>=7 後遺症
Insane : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
佐渡 光希(朱理)
あわー
汐崎 椿(ユツキ)
ボンボンンン!!
舞坂 圭介(コトナ)
み、みんな!なんで!??こんなにハッピーだったのに!?
GM(しこん)
みんなぎりぎりFB避けたね(石蹴り)
佐渡 光希(朱理)
ふりなおし・・・
佐渡 光希(朱理)
くっそぉお!
GM(しこん)
では舞阪君以外の3名
GM(しこん)
現在持ってる恐怖心の上下左右隣接している特技から一つ、新しい恐怖心を選んでください。
佐渡 光希(朱理)
じゃあ、手触りにしようかなぁ・・・。自分の死体とか蹴っちゃったし。
宮口 慶司(ミナカミ)
機械も兵器も考古学もなんかそれっぽくないし、「なんかそういうこと言うとやって来そう」って言ったら来たし第六感かな…… #クソみたいな理由で選ばれる恐怖心
佐渡 光希(朱理)
なんか気持ち悪かったって感じで・・・?
汐崎 椿(ユツキ)
埋葬なんで戦争か愛なんですけど、愛は…これから先生の愛を信じて生きていく♥って言ったので戦争にしとこうかな…笑
戦争というか戦闘恐怖症というか。化け物と直接対峙した事でそういうのが駄目になったという
GM(しこん)
恐怖心獲得の理由なんて自分が納得できればなんでもええんやで
GM(しこん)
では先生:第六感、佐渡君:手触り、椿ちゃん:戦争かな?
汐崎 椿(ユツキ)
イイヨ!
宮口 慶司(ミナカミ)
ハイ!
佐渡 光希(朱理)
ハァイ
GM(しこん)
はい。ではキャラシに追加していってね!

アフタープレイ/功績点

GM(しこん)
~功績点~
GM(しこん)
皆大好き功績点の時間です。イニシアティブ表に項目追加してあるので、そちらで計算とかどうぞ
・新たな世界の発見…恐怖判定に失敗している。 +1
GM(しこん)
全員失敗してますね…1点ずつどうぞ
佐渡 光希(朱理)
わぁい!
・セッションに全員参加した +1
GM(しこん)
此方も全員+1で。
宮口 慶司(ミナカミ)
٩( 'ω' )و
・ロールプレイ…RPを上手く演じれたか +1
GM(しこん)
文句ねぇな。皆イイキャラしてました。+1ずつどうぞ
舞坂 圭介(コトナ)
わあああ!
・プライズの獲得…セッション中にプライズを獲得した +1
GM(しこん)
ジャガー、日本刀、ライターは最初から所持扱いのため、カウントなしで…
汐崎 椿(ユツキ)
何てこった!
GM(しこん)
椿ちゃんの書物入手だけですかね
宮口 慶司(ミナカミ)
ハイ。
汐崎 椿(ユツキ)
ああ、あれプライズか。やったー!
佐渡 光希(朱理)
YES~
・琴線に触れた +1
GM(しこん)
これはハウスルールの通り、全員に+1です!
舞坂 圭介(コトナ)
わーい!
佐渡 光希(朱理)
わぁい!
宮口 慶司(ミナカミ)
ハウスルールわぁい! ありがたいぜ。
汐崎 椿(ユツキ)
選ぶの迷っちゃうからな!サンキュー!
GM(しこん)
選ぶの…難しいよね//
舞坂 圭介(コトナ)
わかる~!!!!!
GM(しこん)
ではさいご
佐渡 光希(朱理)
みんなすてきだったよ
・使命の達成 +3
先生…「現実へ回帰すること」
佐渡君…「違和感の正体を探る」
舞阪君…「ゲームのエンディングとは違う、新しいエンディング迎える」
椿ちゃん…「PC1とむすばれる」
GM(しこん)
全員達成だと思うのですがどうかな!
佐渡 光希(朱理)
達成したよぉ!
宮口 慶司(ミナカミ)
達成だと思います~
汐崎 椿(ユツキ)
先生…好き。(ありがとう) 達成だと思います!!
舞坂 圭介(コトナ)
やったー!新エンド!ピンクジャガー
GM(しこん)
ピンクジャガー
佐渡 光希(朱理)
真ED「ピンクジャガー」
GM(しこん)
では功績点配布は以上になります。
舞坂 圭介(コトナ)
この色いいじゃんね!
佐渡 光希(朱理)
カービィみたいでいいよね
GM(しこん)
「繰り返される惨劇」の狂気を使ってるし、キャンペーンシナリオだったら異識の習得もアリかなと思ったけど単発なので今回はなしで。
宮口 慶司(ミナカミ)
ハァイ
舞坂 圭介(コトナ)
ハァイ
佐渡 光希(朱理)
うぃ
汐崎 椿(ユツキ)
ハァイ
GM(しこん)
もし継続とかに使いたい場合はその時のGMに相談でどうぞ٩( 'ω' )و
宮口 慶司(ミナカミ)
キャンペーンシナリオとかやってみたさあるよな。(作りかけで放置してるのを見ながら)
GM(しこん)
(PC継続するシナリオねぇな…と思いつつ)
汐崎 椿(ユツキ)
ミナカミのシナリオは面白さお墨付きだから頑張って欲しい
GM(しこん)
ミナカミ…!(わくわくしながら待機する姿勢)
宮口 慶司(ミナカミ)
ありがとう/// やる気起きたら固める///
舞坂 圭介(コトナ)
セッション楽しかった!
佐渡 光希(朱理)
セッション!たのしかったよ!ジャガー!
汐崎 椿(ユツキ)
楽しかった!!!夜卓久々だったけど毎回楽しかった…///
GM(しこん)
あとはこちら。シナリオの元リンクになります。 (アドレス送信)
宮口 慶司(ミナカミ)
ジャガー楽しかった……シーン表すき……
舞坂 圭介(コトナ)
佐渡君と仲良くなれてよかった。やっぱ狂気覚悟で感情結んで正解だな。医者組は尊かったし。
GM(しこん)
皆最後までありがとう…!みんな出目がほぼ安定してて良かった。そしてどのPCのキャラが良かったし濃かった…。
汐崎 椿(ユツキ)
先生に浄化されてしまった。多分ちょっとドロッとしつつも幸せな家庭を築きたいです!でも秘密見られても面白かったかもね…///
宮口 慶司(ミナカミ)
秘密見てからの泥沼展開ヤダーッ!!
佐渡 光希(朱理)
圭介君といい友達になれた・・・!きっと、これKらも楽しく生きていくと思う・!
GM(しこん)
あとは自由開催です!
GM(しこん)
開催してどうすんだ
GM(しこん)
解散
舞坂 圭介(コトナ)
やったーー!まだまだやるぞ!
宮口 慶司(ミナカミ)
遺産じゃなくて開催された……
佐渡 光希(朱理)
もやす?
汐崎 椿(ユツキ)
ボッ
GM(しこん)
おじいちゃんもうジャガーはないでしょ
佐渡 光希(朱理)
おれのことか・・・・
宮口 慶司(ミナカミ)
お気に入りのピンクのジャガーを……?
汐崎 椿(ユツキ)
先生のジャガーは燃えた!もういない!
汐崎 椿(ユツキ)
都子ちゃんエンディングで少し絡みたかったけど絡めなかったのでその辺は今後…何か…何らかの形で…どうにかしたい…
佐渡 光希(朱理)
都子ちゃんもいずれ・・・迎えに行こう・・・(?
GM(しこん)
都子ちゃんも現実世界に来ているけど、どんな生活送ってるのかわからないね…
佐渡 光希(朱理)
都子ちゃんと、絡めなかった・・ごめん・・・。またジャガーに乗せてあげるからね・・・
GM(しこん)
お、おう
汐崎 椿(ユツキ)
乗りたい?
佐渡 光希(朱理)
遠慮しなくていいんだぞ。
舞坂 圭介(コトナ)
ピンクのジャガーのる?遠慮すんな。
舞坂 圭介(コトナ)
佐渡くんのジャガーだ。
宮口 慶司(ミナカミ)
日常生活を送っていたら突如目の前に留まるピンクのジャガー
汐崎 椿(ユツキ)
恐怖でしょ
GM(しこん)
(困惑した顔で二人の顔を見る都子)
佐渡 光希(朱理)
キキーーーッ ドン 「都子!あそびにいこう!」
舞坂 圭介(コトナ)
陽気なリズムでBGMが鳴っている
佐渡 光希(朱理)
ジャガーインセインとても楽しかった。とても。
佐渡 光希(朱理)
医者組は光と闇のミルフィーユだったし、英輔君とはいい関係になれた。狂人ロールも楽しかった!
宮口 慶司(ミナカミ)
燃やすか燃やされるかの駆け引きとか裏をかいてPC4の奇襲とか微妙に警戒してたけど協力型めいた形で終わった。よかった。
GM(しこん)
SIRENとSIREN:NTが混ざった感じで、でもインセインさもあっていいよねジャガーシナリオ
汐崎 椿(ユツキ)
メチャクチャ警戒されてるなとは思った笑
GM(しこん)
元ネタが元ネタだからな…
佐渡 光希(朱理)
もう、佐渡はジャガー燃やさないんだなぁ・・・
宮口 慶司(ミナカミ)
特殊型だし……(※特殊型は基本対立型と認識してるマン)
舞坂 圭介(コトナ)
ピンクジャガーとかハッピーエンドに他ならない。バイク一つで旅に出てもよかったんだけどな
汐崎 椿(ユツキ)
秘密の「病院周辺の足跡」をこっちが取れたのは良かったですね…
GM(しこん)
帰り路…ウッ
汐崎 椿(ユツキ)
殺せ殺せーーー!!!って何かこんな役ばっか引いてるな私
GM(しこん)
ハンドアウト選んだ時「ユツキまた対立するPC選んでる…」って思ってごめんな
佐渡 光希(朱理)
かえりみち・・・?
佐渡 光希(朱理)
・・・・・ワイン樽・・・・?
汐崎 椿(ユツキ)
狂気の塊だ
宮口 慶司(ミナカミ)
駒崎さんステイ
GM(しこん)
あと「病院周辺の足跡」の秘密共有なくてよかったね、って話もしてた
ショック:PC1・PC2・PC3
足跡は裏山から続いていた。
裏山には大きな穴と血まみれの衣服が散乱している。
大きな穴の周辺にはあやしげな書物が散乱していた。
あたりから怪しげな物音が聞こえてくる。
汐崎 椿(ユツキ)
私が調べて本当に良かった。怪しさ大爆発でしょこんなん。
GM(しこん)
で、PC4だけショック受けないから此処から秘密捲られそうで云々
宮口 慶司(ミナカミ)
見事にショック避けたな……笑
舞坂 圭介(コトナ)
私はあそこから秘密めくられたし!笑 まあ素直なロールできて楽しかったよ!
汐崎 椿(ユツキ)
舞坂くんはあれ気になり過ぎて無理でしょ…!!笑
宮口 慶司(ミナカミ)
舞坂君はめくらない方が難しくない?
GM(しこん)
そうだね(そうだね)
舞坂 圭介(コトナ)
ハイ
佐渡 光希(朱理)
舞阪君は・・・・怪しさしかなかったから…
舞坂 圭介(コトナ)
佐渡君の方があれだったくない?
佐渡 光希(朱理)
佐渡君はあやしさそんな、ないでしょ?
佐渡 光希(朱理)
ジャガー燃やしちゃうぞうひひ~ってだけだったし
汐崎 椿(ユツキ)
一番笑ったの、クライマックスで抗い様もなく燃えたジャガー。
GM(しこん)
ソウダネ
舞坂 圭介(コトナ)
それな(それな
GM(しこん)
ジャガーは燃える。絶対にだ。
佐渡 光希(朱理)
笑ったよねwwwジャガー爆発したときはwww
宮口 慶司(ミナカミ)
ひどいと思った。(ありがとう)
汐崎 椿(ユツキ)
嘘でしょwwwwwwってなった。無理すぎ。
舞坂 圭介(コトナ)
なんだかんだ丸く収まってうれしい気持ち。
GM(しこん)
やった脱出できた…!と安心したところでジャガーが爆発炎上した時の先生の表情や気持ちを考えるとご飯がとてもおいしい
汐崎 椿(ユツキ)
先生可哀想!!!
宮口 慶司(ミナカミ)
宮口かわいそう
宮口 慶司(ミナカミ)
さてさて日付も変わったしぼちぼち落ちます~。ずっと気になってたシナリオだけに楽しかった……軽率に卓立ててくれたGMありがとうだしみんなキャラ濃くて最高だった……
佐渡 光希(朱理)
先生かわいかった!
舞坂 圭介(コトナ)
私もではではそろそろ…!お騒がせ炎上コンビ、また遊びに行かせてね
佐渡 光希(朱理)
みんなお疲れ様でした!楽しかったです!
汐崎 椿(ユツキ)
先生の差分好き(好き) お疲れ様ー!
GM(しこん)
ミナカミもお疲れ様でした! 結構やりたかったシナリオだったので切っ掛けをくれてありがとう。皆いいキャラだった…。
汐崎 椿(ユツキ)
本当濃いキャラとドキドキ展開で楽しかったです!!ありがとう!!
佐渡 光希(朱理)
おやすみなさーいい!
汐崎 椿(ユツキ)
オヤスミ!!!