先生のジャガーが燃えた (2017/12/12 - 2018/01/10)

SCENARIO INFO

Writer/狸原ムジナ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/しこん
PC1/宮口 慶司(ミナカミ)
PC2/佐渡 光希(朱理)
PC3/舞坂 圭介(コトナ)
PC4/汐崎 椿(ユツキ)

INDEX

1日目2日目3日目4日目5日目6日目・アフタープレイ

第1サイクル・第3シーン/PC2:佐渡 光希

GM(しこん)
…ということで、佐渡君のシーンからですね。
佐渡 光希(朱理)
はいはーい
GM(しこん)
jgstでシーン表をどうぞ~
佐渡 光希(朱理)
jgst
Insane :先生のジャガーシーン表(7[3,4]) → マッチ箱が無数に落ちている。なんでだ。なんでライターが落ちている。
佐渡 光希(朱理)
7ひけた
GM(しこん)
好きなシーン引いてくれた。ありがとう。
佐渡 光希(朱理)
「マッチ、ライター・・・これ、焼いてくれってこと?」ひろう
舞坂 圭介(コトナ)
「これがスエゼンってやつ?」
佐渡 光希(朱理)
「まぁ?焼いてくれって言うなら全部焼くけどさ」マッチを擦って火をつけて、消したり。素振りをくりかえす。シュッシュ
舞坂 圭介(コトナ)
「まって~肉が無い所で焼かないで~」 キャッキャ
佐渡 光希(朱理)
「んじゃ、まぁ地下室いくわけだけど、圭介君もついてきてくれんの?」一応確認。医者はついてこなかった。
舞坂 圭介(コトナ)
「行くよ?一人じゃ寂しいデショ」と舞坂。「武器とか拾いに行くならやっぱ地下じゃん?知らんけど。」
佐渡 光希(朱理)
「ふぅん。まぁ、たすかるけど。やっぱ日本刀探しに?」雑談しつつ、マッチの明かりをつけたり消したり。地下室に行くぜ。
舞坂 圭介(コトナ)
「そうだねー!日本刀あったら俺にちょーだい!」 スマホの明かりを頼りに佐渡くんに付いていきます。
GM(しこん)
地下室調査は何の特技で判定します?
佐渡 光希(朱理)
情景で!
GM(しこん)
≪情景≫いいですよ!【地位】を持ってるので判定に+1でどうぞ~!
佐渡 光希(朱理)
はぁい!
佐渡 光希(朱理)
2d6+1>=5 《情景》
Insane : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功
GM(しこん)
アビリティ持ってて良かったですね!!!!!
佐渡 光希(朱理)
地位もっててよかった!!!!!!!!!!!!!!
佐渡 光希(朱理)
「宝の山か日本刀か、ガソリンあれば持ってくかねぇ」と、地下室の調査をしたよ。地位があるのでなんか、わかった。
GM(しこん)
ではこちらの秘密ですが。シーンにいるPC全員への拡散情報なので、2人にスカイプでお渡ししますね~
佐渡 光希(朱理)
はぁい!
舞坂 圭介(コトナ)
ヒャア!
佐渡 光希(朱理)
1d6
Insane : (1D6) → 1
舞坂 圭介(コトナ)
1d6
Insane : (1D6) → 2
GM(しこん)
では正気度を1減らして、恐怖判定をお願いします
佐渡 光希(朱理)
はいはーい!
佐渡 光希(朱理)
2d6>=7 ≪効率≫
Insane : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
佐渡 光希(朱理)
よーし!
舞坂 圭介(コトナ)
2d6>=6
Insane : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
佐渡 光希(朱理)
やるじゃん
GM(しこん)
2人ともいい出目じゃん(小石を蹴る)
GM(しこん)
ではもうちょっと渡すものあるのでマッテネ
舞坂 圭介(コトナ)
ニッコリ
佐渡 光希(朱理)
「・・・んだよ。」ちょっと不機嫌になったよ><
GM(しこん)
ハンドアウト【黒髪の少女】を公開します
【黒髪の少女】
・使命:【彼女の使命はもはや彼女にもわからない】
黒髪に黒い服の少女。
彼女はとつとつと「都子(みやこ)」と名乗る。
どこかあきらめきった表情でPC達をみあげている。
佐渡 光希(朱理)
見上げてるってことは、今この場にいる…か・・かわいい?
都子(しこん)
こんなかんじ
舞坂 圭介(コトナ)
ゾーーーキング?は出来るのでしょうかわいい
佐渡 光希(朱理)
「・・・・・こんなとこで何してんの。」足元にある袋を足で避けつつ。
佐渡 光希(朱理)
ついでに足元のその袋ものぞいたよ。「くっせ・・・・ん?・・・・これ。まぁいいか。くっさ」もう一回蹴っておこう。
都子(しこん)
佐渡君と舞阪君の顔を少し見たあと、「何もしてないし…出来なかった」とだけ答えます
佐渡 光希(朱理)
「はぁ?よくわかんねーけどさ。ここ、くっせーからさ。とりあえずこっちきなよ。」
都子(しこん)
「うん…」と、素直についていくよ
舞坂 圭介(コトナ)
「ミヤコチャン?っていうんだ。アリガトね。俺たちはさ、大丈夫だよ。」都子ちゃんにヘラヘラと笑いかけた。
佐渡 光希(朱理)
「思ったより素直。」いっしょに上の階行こうぜ。地下室とかあれだから。湿気とかすごいし。「ミヤコっていうんだ。迷子?」
都子(しこん)
「ぇ?う、うん…?」舞阪君にちょっと驚いた。
都子(しこん)
「迷子といえば……そうなのかもしれない」
佐渡 光希(朱理)
「ミヤコ、何歳?」「あと二人上にいるから。ここの先生と看護婦。」とかまぁ軽く状況説明と質問をしたよ!
舞坂 圭介(コトナ)
「ミヤコチャンはいくつですかぁ~?お肉は好きぃ?」
佐渡 光希(朱理)
「ジャガーで焼き肉パーティするけど、参加する?」
舞坂 圭介(コトナ)
「多めに買ってあるよぉ、だからヘーキ」
都子(しこん)
「17歳」と答えてから「……焼肉…?ジャガーで…?」
都子(しこん)
何言ってんだ、という顔をしてる
佐渡 光希(朱理)
「え?タメじゃん。おれ光希ね。よろ。」
舞坂 圭介(コトナ)
「ウソでしょ!2人も俺より10歳下なのォ?」
佐渡 光希(朱理)
「圭介君、10個も上なの!?」はぁ!?ってなってたよ!
+  一方雑談窓では
宮口 慶司(ミナカミ)
ここに宮口がいたら「……つまり同い年ですか!?」って舞坂君を二度見するところだった。
汐崎 椿(ユツキ)
舞阪君、全く落ち着いてないからな。フリーターの極み。
舞坂 圭介(コトナ)
くそ!先生も会話に参加してほしかった!
佐渡 光希(朱理)
じゃあ、自己紹介やったしここで閉めるよ!上の二人と合流するために上階にいったよーってかんじで!
GM(しこん)
了解です、では〆ますね!

第1サイクル・第4シーン/PC3:舞坂 圭介

GM(しこん)
ということで第1サイクルの最後は舞阪君です。
GM(しこん)
ドラマシーンなんです?
舞坂 圭介(コトナ)
イケマイムマイム過ぎて聞き流すところだった あ、はいドラマシーンです!
GM(しこん)
はーい ではjgstでシーン表を振ってください~
舞坂 圭介(コトナ)
jgst
Insane :先生のジャガーシーン表(9[4,5]) → ジャガーの模型が床に落ちた。嫌な予感がする。
GM(しこん)
\カシャン/
舞坂 圭介(コトナ)
「キャッ てへへ」 模型を、ポケットに戻す。
佐渡 光希(朱理)
「あーあ。壊した-」からかう。
舞坂 圭介(コトナ)
「小さいジャガーからコツコツと。イメトレは大事だよ」
佐渡 光希(朱理)
「一理ある。」ふむふむ
都子(しこん)
何を言ってるんだろう…?という顔をしてる
舞坂 圭介(コトナ)
じゃあミヤコチャンに詳しくお話しを聞きたいなァ~ 模型を片手に「どーも、ジャガーでーす!」というモノマネをするのはどうでしょうか。
舞坂 圭介(コトナ)
黒髪の少女【笑い】で判定です。
GM(しこん)
都子ちゃんドン引き案件では?
GM(しこん)
まあいい、≪笑い≫で判定どうぞ!
GM(しこん)
成功したら何故か受けるぞ!
舞坂 圭介(コトナ)
やったぜ。大爆笑間違いなしだな。
宮口 慶司(ミナカミ)
「騒がしいと思ったら……なんですか、ジャガーのモノマネって」 騒ぎを聞きつけてそっと現れましょう。
佐渡 光希(朱理)
「今から焼かれる割に陽気すぎねぇ?」
舞坂 圭介(コトナ)
2d6>=5 調査判定【笑い】
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
佐渡 光希(朱理)
めっちゃ成功じゃないか
GM(しこん)
あと1あればスペシャルだったね。いい出目だ。
汐崎 椿(ユツキ)
「…や、やっぱり変な人達です…」とじゃあ先生の後ろから。てかメッチャ良い出目じゃん。大爆笑じゃん。
舞坂 圭介(コトナ)
「ボクはジャガー。お肉が大好きなんだ。ハハッ!チャッチャッチャララ チャッチャッチャララ」 某ネズミの声真似です
都子(しこん)
じゃあ…なんだか、フフッと小さく笑いました。出会って初めてみる笑顔かもしれませんね。
宮口 慶司(ミナカミ)
「…………」 つっこむ気力もない。
GM(しこん)
では都子の秘密ですが……スカイプの方にてお渡ししますね
佐渡 光希(朱理)
「あ、受けた。よかったな~」圭介君良くやったぞ!
舞坂 圭介(コトナ)
「チャッチャチャララ キャ・ベ・ツ・オ・サ・ラ! チャッチャチャララ ヒ・ジ・キ・カ・ナ・タ!」 マイムマイムの歌を歌っています
汐崎 椿(ユツキ)
「うっ、く…あ、あなた達。都子さんにあまり変な事言わないで下さいよ」ちょっと笑いかけた。
宮口 慶司(ミナカミ)
「……というか、都子さんじゃないですか。あなたもここに……?」
佐渡 光希(朱理)
「地下室に座り込んでたよ~」適当な説明をする。
汐崎 椿(ユツキ)
「地下室に…? お怪我とかは…大丈夫でしょうか」
都子(しこん)
「あ…先生…。汐崎さんも……」
都子(しこん)
「怪我は、してないから……大丈夫…」
宮口 慶司(ミナカミ)
「地下室ですか。それは心細かったでしょう。もう大丈夫ですよ、この2人はともかく私と椿さんがいますから。この2人はともかく」
佐渡 光希(朱理)
「なにそれー。ひどくない?オレたち、地下まで行ってがんばってきたのに。なぁ?」都子ちゃんとか圭介に言う。
舞坂 圭介(コトナ)
「センセ酷いよォ!」ヘラヘラ笑う。 「ミヤコチャンもそんなカナシイ顔しないで笑って!話はそれからだよ~!一緒に脱出?ガンバロ?」と、都子ちゃんとすこし仲良くなれたのかもしれない…
佐渡 光希(朱理)
情報・・・欲しいな…?くれないかな?
宮口 慶司(ミナカミ)
秘密……どうかな……見せてくれないかな?
都子(しこん)
「うん…先生達は、頼りになるから…」
汐崎 椿(ユツキ)
綺麗な秘密…してるんだろ?
GM(しこん)
舞阪君がOKなら渡していいよ~
汐崎 椿(ユツキ)
「あなた達、普通に警戒されてません?」先生たちはって言われてるの草でしょ
佐渡 光希(朱理)
「マジかよ。信頼0なの?やっぱ焼き肉パーティするしかねーよ。親睦会じゃん…。」
宮口 慶司(ミナカミ)
「普通の焼き肉屋でするのであれば、親睦会にもなるでしょうね」
佐渡 光希(朱理)
「ジャガーで焼くよ。夜空の下で。満天の星空の下で。」
宮口 慶司(ミナカミ)
「その発想が警戒される原因だと分からないんでしょうか……」
汐崎 椿(ユツキ)
「キャンプとかバーベキュー自体は悪くないのに何で車で焼くんですかぁ…!」
舞坂 圭介(コトナ)
そんな中「みんなさ、ちょっと聞いて聞いて、ミヤコチャンが良い事教えてくれた」とミヤコチャンとお話ししてた舞坂 公開OKですよ
GM(しこん)
じゃあ全員に、ということで此方に貼りますね。
・秘密
ショック:なし
彼女は君に告げる。

「わたしたちは失敗してしまった」
「何度も何度も繰り返して」
「それでも、この悪夢を取り払うことができないの…」
「お願い、この力で、悪夢を祓って!」

彼女は告げる。
今までたくさんの君たちが車を燃やし、怪物を見つけ、そして化け物を倒し、それでもなおこの悪夢から逃れられなかった。

自分たちは駄目だった。
なんとか、ちがう世界軸を見つけてほしい。

「そうすれば、きっとあなたたちは外へ行けると思う…」

彼女からおまじないを教えてもらう。
このおまじないを唱えると、不可視の化け物を可視化することができる。

「天におわす 御主(おんあるじ)
 現世(うつよ)に見えぬ姿で 現れ給う
 闇に安らぐ其の御身 光を退け 闇に住まわれ
 争ひ事に 涙を流され
 闇の繭に 休まれる」
GM(しこん)
以上です。
+  一方雑談窓では
汐崎 椿(ユツキ)
マジループじゃん
舞坂 圭介(コトナ)
ループじゃん…
佐渡 光希(朱理)
ループ大好き。
宮口 慶司(ミナカミ)
ループだ……
汐崎 椿(ユツキ)
ゾーキングしなくても全部出て来た。
汐崎 椿(ユツキ)
真の使命は分からないけど表使命的にはこの段階で対立なんだよな…(佐渡君が)
佐渡 光希(朱理)
ボウ ボウ
宮口 慶司(ミナカミ)
特殊型だもんな……。
佐渡 光希(朱理)
チリチリチリ…
汐崎 椿(ユツキ)
「…な、何度も、繰り返していた…? …何度もジャガーを私達が燃やしてたんですか?」先生よく許したな、と思ってちらっと見てる。
宮口 慶司(ミナカミ)
「……何度も……燃やす……? そ、そこまで追い詰められるんですか……」
佐渡 光希(朱理)
「なんだよ、ジャガー焼き肉パーティ開催してた?っていうか・・・そうか。」
舞坂 圭介(コトナ)
「お前はいったい何台のジャガーを焼いたか覚えているのか?」
都子(しこん)
「大体は、光希君が……」
宮口 慶司(ミナカミ)
「ですよね」
舞坂 圭介(コトナ)
「やっぱりだぁ~~!」
汐崎 椿(ユツキ)
「ああ…」
佐渡 光希(朱理)
「まぁ、そうだわな」あっはっはとわらっている
宮口 慶司(ミナカミ)
「今まで燃やしてダメだったのなら、燃やさない方向で行ってみましょうよ」
佐渡 光希(朱理)
「火力が弱かったのかな…」ぶつぶつ言っておこう。
汐崎 椿(ユツキ)
「その方が先生の未来のドライブデート的には嬉しいです!」と頷きつつ。
汐崎 椿(ユツキ)
「えっと…ちなみに今まで何度も繰り返していたというのは、この順序に基づいてという事でしょうか」一応台本、都子ちゃんにも見せて良いよね?
舞坂 圭介(コトナ)
「ドーカナ。まあ最終的にジャガーを素焼きにするとしても色々考えよーよ、て感じ?」
都子(しこん)
「うん、この順番。車を爆破して、おまじないを唱えて…」
都子(しこん)
「でもこの本…何…?」小さく呟いて首傾げてる
宮口 慶司(ミナカミ)
「……下のメモ書きにある、車の爆破をしないパターンを試したことは?」
都子(しこん)
宮口先生の質問には首を横に振ります
舞坂 圭介(コトナ)
「爆破しないのォ!?」
佐渡 光希(朱理)
「この本、初めてみるんだ?ふぅん。」「ついでに、この落とし子ってなぁに?」聞いてみるぜ
宮口 慶司(ミナカミ)
「今までしなかったパターンを試すのがループ脱出の王道でしょう」
汐崎 椿(ユツキ)
「く、車は本来爆破させるものじゃないですよ」うんうん。
都子(しこん)
「落とし子は…このあと来るの……暗闇だと見えない、怪物」
舞坂 圭介(コトナ)
「にゃにぃ!?オレまだ日本刀手に入れてないよォ!?どこにあるか知ってる?!」
佐渡 光希(朱理)
「ふぅん?でっかい?暗闇だと見えない・・か。あ、だから車燃やしたのかな?」
宮口 慶司(ミナカミ)
「どうしてそんなに日本刀にこだわるんですか」
佐渡 光希(朱理)
「かっこいいからじゃね?」
舞坂 圭介(コトナ)
「武器いるじゃん!!!!」
汐崎 椿(ユツキ)
「う、ううん。一応、この本では日本刀とありますし…やっぱり日本刀が良いんじゃないでしょうか」
宮口 慶司(ミナカミ)
「そうですね……まあでも、舞坂さんに持たせるのはいささか不安というか……」
佐渡 光希(朱理)
「都子、日本刀ってどこにあんの?知ってる?」
都子(しこん)
「…わたしが見てない間に誰かが持ってきてたから、何処にあるのかは、よくわからない、です」
NPC(しこん)
(秘密に抵触するので答えれません)
舞坂 圭介(コトナ)
「さすが椿チャン話がわかるよォ」と舞坂。 「じゃあオレ、次は日本刀さがす!」
佐渡 光希(朱理)
「そっか。じゃあ、日本刀探したり、明かり探したほうがいいのかね。ジャガー燃やすとか。」(GMありがとうね)
舞坂 圭介(コトナ)
「そんで脱出してぇ、先生のジャガーの焼肉を食べるってワケェ」 色々混ざりつつ。舞坂はヘラヘラ笑いました。 そろそろ〆かな…?
汐崎 椿(ユツキ)
「い、いやいや! 呪文で照らすって書いてましたから! ジャガーは燃やさなくて大丈夫ですから!><」
GM(しこん)
はい、では〆にしましょうか

第1サイクル・第5シーン/マスターシーン

GM(しこん)
…貴方達が一息ついていると窓を叩く音がする。
GM(しこん)
「おかあさん…おとうさん…」
GM(しこん)
悲痛な声にそちらを見れば、明らかに死体とわかる青白い表情の、腐臭と腐敗を漂わせた女子中学生が窓を叩いていた。
GM(しこん)
血の涙を流しながら。
GM(しこん)
全員、≪埋葬≫で恐怖判定を行ってください。
汐崎 椿(ユツキ)
恐怖心です!!!!!死!!!!!!!!!!!!!!!
宮口 慶司(ミナカミ)
ドンピシャいったな椿ちゃん……
佐渡 光希(朱理)
ドンピシャwwww
佐渡 光希(朱理)
第六感からでも9か
宮口 慶司(ミナカミ)
切断からの代用だから9かな
GM(しこん)
椿ちゃんは判定に-2ですね…ガンバレ!
舞坂 圭介(コトナ)
9…か
汐崎 椿(ユツキ)
恨みから-8で…更に-2。-10。ん?意外と行けるのでは?(ポジティブ)
汐崎 椿(ユツキ)
2d6>=10 恐怖判定
Insane : (2D6>=10) → 3[1,2] → 3 → 失敗
GM(しこん)
駄目でしたね
汐崎 椿(ユツキ)
FB直前じゃん、こいつビビってやがるぜ!
宮口 慶司(ミナカミ)
2d6>=9 恐怖判定(埋葬)
Insane : (2D6>=9) → 9[3,6] → 9 → 成功
宮口 慶司(ミナカミ)
SAN低いんじゃなかったの?
GM(しこん)
医者だから死体には強いんやな
佐渡 光希(朱理)
2d6>=9 恐怖判定
Insane : (2D6>=9) → 6[3,3] → 6 → 失敗
佐渡 光希(朱理)
あぁん
佐渡 光希(朱理)
正気度5→4っすね。くそう。
宮口 慶司(ミナカミ)
恐怖判定は正気度減らないんじゃ?
佐渡 光希(朱理)
あ、ちがうっか。かんちがい
舞坂 圭介(コトナ)
2d6>=10 恐怖判定【第六感】
Insane : (2D6>=10) → 9[4,5] → 9 → 失敗
舞坂 圭介(コトナ)
おしいじゃん…
GM(しこん)
惜しい
舞坂 圭介(コトナ)
惜しいじゃん!
佐渡 光希(朱理)
そういえば、振り直しってできたんだっけ
GM(しこん)
1度だけなら生命力か正気度を減らして出来るよ
佐渡 光希(朱理)
だよね、だよね。ありがとう。今回はこのままにしておくよ。9きついもんね
GM(しこん)
了解です。
GM(しこん)
では恐怖判定に失敗した方へ、スカイプの方で狂気を配りますね
汐崎 椿(ユツキ)
「ッひ、きゃああ!!」って窓を見て、動く死体の様なそれを見て思わず恐怖に足が竦みます。FB直前だから滅茶苦茶びびったんだろう…。そしてわぁい狂気
佐渡 光希(朱理)
「ちょ、死体動いてんじゃん…!」ビビったよ!こわい!
宮口 慶司(ミナカミ)
「椿!」 まだ冷静ではあるけど、咄嗟に手を掴むかな……。
舞坂 圭介(コトナ)
「うおあ!?」驚き。
佐渡 光希(朱理)
「死体ってどうすんの!?燃やす!??」顔こっちかな
汐崎 椿(ユツキ)
「せ、先生…!す、すみません、わ、私…」ちょっと涙目。先生の手に縋ると少しほっと息を吐くよ。
GM(しこん)
そしてハンドアウト【動く死体】を公開します。
【動く死体】
病院周辺をうろついている死体。
一般的な農村部の住人の格好をしているが手には鎌などをもち、明らかに死体とわかる青白い形相と腐敗臭を漂わせている。
GM(しこん)
これで第1サイクルが終わり、第2サイクルとなります。

第2サイクル・第1シーン/PC1:宮口 慶司

GM(しこん)
では第2サイクル、宮口先生からですね。調査でいいのかな?
宮口 慶司(ミナカミ)
はい、調査でお願いします。
GM(しこん)
はい。ではまずシーン表からどうぞ
宮口 慶司(ミナカミ)
JGST
Insane :先生のジャガーシーン表(12[6,6]) → 天気が悪くなってきた。雨が降りそうだ。これではジャガーが燃えそうにない。
宮口 慶司(ミナカミ)
いいぞ!!
佐渡 光希(朱理)
先生、ジャガー燃やしたくなさすぎる
GM(しこん)
加護が来てる…!
汐崎 椿(ユツキ)
ジャガーは燃えないもの。はっきり分かんだね。
GM(しこん)
では演出の後に判定をしていってください~!
宮口 慶司(ミナカミ)
内線電話の調査をしたいので、うーん……とりあえず電話に近づいて通話ランプが付いてるのを見ます。
GM(しこん)
通話ランプは未だにぴかぴかと光っていますね
宮口 慶司(ミナカミ)
(……ろくでもない結果になりそうなものだけど、ビビっててもしょうがないよなあ……)
宮口 慶司(ミナカミ)
ええい、ままよと受話器を持ち上げて、それから起きることを《第六感》で理解する感じで……いけるでしょうか……!
GM(しこん)
いけますね!
宮口 慶司(ミナカミ)
ヤッター! 判定します!
宮口 慶司(ミナカミ)
2d6>=5 調査判定(第六感)
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
佐渡 光希(朱理)
順調!
GM(しこん)
成功ですね!出目がいい…
GM(しこん)
ではこちらの秘密は、スカイプの方でお渡しします。
宮口 慶司(ミナカミ)
1d6
Insane : (1D6) → 5
GM(しこん)
では恐怖判定をどうぞ
宮口 慶司(ミナカミ)
2d6
Insane : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM(しこん)
では狂気もお渡ししますね
宮口 慶司(ミナカミ)
はい。(正座)
GM(しこん)
狂気、秘密共に渡ししました。
宮口 慶司(ミナカミ)
「ッ……!?」 今起きた現象に受話器を取り落として数歩後ずさりました。
宮口 慶司(ミナカミ)
「……今、のは……」 荒れた息を整えて、受話器を元に戻します。
宮口 慶司(ミナカミ)
特に共有はナシかな。シーン〆でお願いします。
GM(しこん)
了解しました。ではシーン〆で