Maison Rosa Noir (2021/11/27)

SCENARIO INFO

Writer/パンダ=ヒロ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/うずわ
PC1/エマ・ヴィオレット(梟)
PC2/ジゼル(ユタカ)
PC3/アーネスト・ラム(ミナカミ)
PC4/リチャード・スミス(モニカ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-4アフタープレイ

導入/PC1:エマ・ヴィオレット、PC2:ジゼル

女を武器に海千山千の男達を手玉に取る傾国の美女__妖しく美しい娼婦(悪女)
渦中へ飛び込み舌先三寸暴力でねじ伏せる命知らず__百戦錬磨の用心棒(悪党)

だが、店を訪れる客も一筋縄ではいかない連中ばかり

のし上がるため
一攫千金のため
己の野望と欲望のため
騙し 脅し 誘惑し 時には共闘しながら
莫大な資産(プライズ)を奪い取れ!
GM(うずわ)
黒薔薇館の中、女たちの控室にエマとジゼルはいる。
GM(うずわ)
高級ホテルの一室のようなその部屋は、この店で最も稼いでいる『高級娼婦』だけのもの。
GM(うずわ)
窓を見れば、空はすっかりと夜の帳が落ちかけていた。
GM(うずわ)
もう間もなく夜が訪れる・・・訪れる客に一夜の夢を見せる、あなた(娼婦)達の時間が始まるのだ。
ゴル・ゴダート(うずわ)
「時間だ。エマ、ジゼル」
ゴル・ゴダート(うずわ)
「今夜の客はとびきりの上客だ。しっかり媚を売っていい気分にさせて、私の為に金を稼いでこい」
GM(うずわ)
仕事の前にいつも受ける、『支配人』ゴル・ゴダートの傲慢な叱咤。
GM(うずわ)
家畜でも見るかのような冷たい視線があなた達の目に向けられる。
ゴル・ゴダート(うずわ)
「クズ花だったお前達を拾い上げて、そこまで磨き上げてやったのは私だ。その恩・・・決して忘れるな」
ゴル・ゴダート(うずわ)
「さあ行って来い。お客様がお前達をお待ちかねだ」
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HO「『支配人』ゴル・ゴダート」
あなたは高級娼館『黒薔薇館』の支配人だ。
毎夜訪れる多くのVIP客を相手に、莫大な金を稼いでいる。
だが、こんなものでは満足はできない。部下達にはもっと稼いでもらわねば。
この店で働く娼婦やゴロツキ達は皆、あなたにとって単なる商売道具でしかないのだ。

あなたは【プライズ:黒薔薇館の支配権】を所持している。
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GM(うずわ)
そう釘を指し終えた支配人は、一足先に部屋を出ていく。
エマ・ヴィオレット(梟)
「まあ、今日も始まる前からいつものやつね。よくまあ飽きもせずに同じことばかり言えるわ」
ジゼル(ユタカ)
「はいはい、言われなくても~」「全くいちいち嫌な感じったらないわ。」去っていった背中に向けてそんなようなことを言っていました。
エマ・ヴィオレット(梟)
「だんだん聞き流せるようになってくるわね」 笑いながら
ジゼル(ユタカ)
「本当本当、いっつも同じようなことしか言わないんだもん!流すの自体は楽だわ!」ケタケタ一緒に笑ってた。
エマ・ヴィオレット(梟)
「それはさておき、稼げてないと文句をつける余地を与えるのは癪に障るのよね。仕事はキッチリこなしてやろうじゃない」
ジゼル(ユタカ)
「そーね、稼ぐだけ稼いであいつの目ン玉ひん剥くところでも見てみたいわ!」
GM(うずわ)
あなた達はしゃらんと気丈に立ち上がり・・・控室の扉を開けた。

導入/PC3:アーネスト・ラム、PC4:リチャード・スミス

GM(うずわ)
綺羅びやかな黒薔薇館・・・その背景には、縁の下で働く多くの裏方達の存在が不可欠だ。
GM(うずわ)
無法地帯であるこの街では、トラブルが起きない日など殆ど無い。
GM(うずわ)
金のない酔っぱらい共やゴロツキマフィア共が店に近づけばぶちのめし、金稼ぎの邪魔になる無礼な客は叩き出す。
GM(うずわ)
店を守るのはあなた達『用心棒』の仕事なのだ。
GM(うずわ)
もうすぐ開店といったところで・・またしてもトラブルが起きたようだ。
GM(うずわ)
数名の酔っぱらい共が店の前で騒ぎ、外で雑用をしていた下っ端の少年に絡んでいる。
下っ端の少年(うずわ)
「あ、あの…ダメです!困りますので……!」
酔っ払い(うずわ)
「いいじゃねえかよ~。ちょっとぐらい夢見させてくれたって」
酔っ払い(うずわ)
「悪どい商売で稼いでんだろ?いいから入れろよガキ!」
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HO「下っ端の少年」
あなたは黒薔薇館で働く下っ端の労働員だ。
雀の涙の給金の為に日々雑用をこなしている。

あなたは【プライズ】を所持していない。
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アーネスト・ラム(ミナカミ)
では、すらりと高く細い影が酔っ払いの背後に現れ、その肩をぽんと叩きます。
酔っ払い(うずわ)
「あぁん?」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「お話しのところ、失礼いたします。ご入館をご希望ですか?」
リチャード・スミス(モニカ)
じゃあそのちょい後ろにいます にこ
酔っ払い(うずわ)
「あぁ、そうだよ!今このガキと話してたンだ」
リチャード・スミス(モニカ)
「ははあ。うんうん。なるほどね」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「お代はお持ちですか?」
酔っ払い(うずわ)
「はぁ?!ある訳ねぇだろそんなもん」
酔っ払い(うずわ)
「こっちはスッカラカンよ」
酔っ払い(うずわ)
「でもまぁいいじゃねぇか、ちょっとぐらいよぉ」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「承知いたしました」 リチャードさんを一瞥します
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「こちらの御方、どうやら社会のルールをご存じないようです。丁寧に"教えて"あげてください」
リチャード・スミス(モニカ)
「すごいな。びっくりするほどテンプレートな迷惑酔っ払い。つまんな」 けらけら笑ってた
リチャード・スミス(モニカ)
「え~」「ん~」
リチャード・スミス(モニカ)
「もうちょっとやる気が出る言い方でお願いします」
酔っ払い(うずわ)
「あぁん?アンタらが何教えてくれるんだってぇ?」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「わがままを言いますね」 酔っ払いの言葉はガン無視します
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「あなたの好きなようにして、ゴミ捨て場や川に投げ捨てなさい。ただし、死なない程度に」
リチャード・スミス(モニカ)
「!」「はーい」
リチャード・スミス(モニカ)
「お兄さん!ここどこか知ってる?」 上司の前に出て酔っぱらいに声をかける
酔っ払い(うずわ)
「知ってるさ、『黒薔薇館』だろぉ?」
リチャード・スミス(モニカ)
「そう、その通り!黑薔薇館!」
リチャード・スミス(モニカ)
「この世のありとあらゆる快楽を集めた、選ばれた者しか入れないこの世の楽園!」
リチャード・スミス(モニカ)
「まあ率直に言って、金も品も力もないお兄さんみたいなのはお呼びじゃないんで」
リチャード・スミス(モニカ)
「教えてあげるよ、あんたにぴったりな酒の味」
リチャード・スミス(モニカ)
ドブ水でも飲んでな!!!!! のします
酔っ払い(うずわ)
「ぐへぁっ」
GM(うずわ)
カエルが潰れたような声を出し、酔っ払いはその場に倒れ伏す。
下っ端の少年(うずわ)
「ああ、ひどい目にあった…!ありがとうございます!アーネストさん、リチャードさん」
下っ端の少年(うずわ)
「もうちょっとで死人が出るかもしれない所でしたよ」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「お疲れ様でした、リチャード」 倒れ伏した酔っ払いの足を掴んで引きずってドブ川に突っ込みました
リチャード・スミス(モニカ)
「本当疲れた」 ドブ川ごめんな
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「君も災難でしたね」 下っ端少年の雑用の進み具合を確認した 「うん、悪くない。その調子で仕事を続けてください」
下っ端の少年(うずわ)
「はい…ありがとうございます!」
リチャード・スミス(モニカ)
「大袈裟だなあ」 はは 下っ端くんには手をひらひらした 「頑張れ~」
下っ端の少年(うずわ)
「あはは…が、頑張ります」
GM(うずわ)
少年は一礼して2人を見送る。
GM(うずわ)
貴方たちは持ち場へと戻っていくだろう。
GM(うずわ)
もうすぐ夜・・・高級娼館『黒薔薇館』の扉が開く時間だ。

導入

GM(うずわ)
街が夜の闇に包まれると共に、黒薔薇館の扉は開かれた。
GM(うずわ)
豪華絢爛のVIPフロアには、次々と客たちが訪れる。
GM(うずわ)
そんなVIP客たちの相手をすべく、エマとジゼルは入り口で彼らを出迎えた。
GM(うずわ)
アーネストとリチャードもフロアで目を光らせ、細心の注意をはらい待機している。
GM(うずわ)
最初に席に付いたのは、飄々とした顔で笑う壮年の紳士。
GM(うずわ)
この街の警察組織の最高権力者である『署長』だ。
GM(うずわ)
静かに笑う彼には・・・色々と黒い噂が耐えない。
署長(うずわ)
「はは、私のような冴えない老人が相手で悪いねえ」
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HO「VIP客:署長」
あなたはこの街の警察組織を束ねる署長だ。
しかし裏ではマフィアと癒着しており、賄賂を受け取り犯罪を見逃している。
腐敗した警察組織のトップである署長には、裏社会で名を馳せる多くの要人達とつながりを持っているという黒い噂が耐えない。

あなたは【プライズ:警察組織の後ろ盾】を所持している。
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GM(うずわ)
次に席についたのは、いかにも金を持っていそうな中年の男。
GM(うずわ)
スケベそうに鼻を伸ばし女達に目を向けている。
GM(うずわ)
ふくよかな体格の彼は常連客・・・この街の商会を一手に束ねる『豪商』だ。
ふくよかな金持ち(うずわ)
「こんばんはぁ、かわいこちゃん達。今夜も楽しませてくださいよ」
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HO「VIP客:ふくよかな金持ち」
あなたはこの街の商会を一手に束ねる豪商だ。
権力者が集まるこの場所を利用し、多くのVIP客達との間にコネと作るのがあなたの目的だ。
また、あなたは女好きで有名でもある。良い女が揃っている黒薔薇館が気に入りすっかり常連となっている。

あなたは【プライズ;豪商の後ろ盾】を所持している。
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GM(うずわ)
もてなしを全く意に介さず、早々とバーカウンターへと向かった『若々しい女貴族』がいた。
GM(うずわ)
けらけらと愉快そうに笑いながら高い酒を煽り、VIP客として訪れた男たちに色目を向けている。
若々しい女貴族(うずわ)
「はぁい、そこの素敵なウエイターさん。私と一緒に飲まない?」
GM(うずわ)
リチャードに向けてウィンクをひとつ。
若々しい女貴族(うずわ)
「嫌なら別に構わないけど?・・・お金持ってそうないい男は他にも居そうだから」
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HO「VIP客:若々しい女貴族」
あなたは初めてここに訪れた金持ちの貴族だ。
娼館としての黒薔薇館に興味はなく、客として訪れているVIP客の男性達と関係を持つために訪れている。
金を溜め込んでいそうな悪い男は実にあなた好みだ。

あなたは【プライズ:女貴族の後ろ盾】を所持している。
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GM(うずわ)
そんな彼女の熱い視線の先には、一番奥の席に座る強面の男。
GM(うずわ)
顔に傷を持ついかにもカタギには見えないその男は、多くの危なそうな部下達に自分の酒を注がせている。
GM(うずわ)
彼はこの街で幅を利かせる『マフィアのボス』。名実ともに危険な男だ。
強面の男(うずわ)
「今日は俺の奢りだ、好きなだけ飲め。なあに、金はたんまりあるからよ」
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HO「VIP客:強面の男」
あなたはこの街を縄張りにしているマフィアのボスだ。
今夜はおおいに楽しみたい、その為にVIP客として黒薔薇館を訪れた。
その為に大金も用意した。部下達にも好きに遊ばせてやろう。

あなたは【プライズ:マフィアの後ろ盾】を所持している。
------------------------------------
GM(うずわ)
全ての客が席につくと、奥から『支配人』ゴル・ゴダートが現れた。
GM(うずわ)
フロアの中央に立った彼は、客たちに始まりの挨拶を行う。
GM(うずわ)
それが合図となり・・・あなた達の舞台は幕を開けるのだ。
ゴル・ゴダート(うずわ)
「皆様、今夜はようこそお越しくださいました」
ゴル・ゴダート(うずわ)
「当店ではこの世のありとあらゆる娯楽と快楽を、お客様にご提供させていただきます」
ゴル・ゴダート(うずわ)
「ようこそ、黒薔薇館(メゾン ロサ ノワール)へ!どうぞ今夜は心ゆくまでお楽しみください」
ここは眠らない夜の街

悪党どもが支配する無法の街にて
ひときわ輝く高級娼館

手玉に取るのは己かヤツか

妖艶なる一夜の極楽
陰謀と愛憎渦巻く混沌の舞台

*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:・*:.。..。.:+・゚*:.。..。.:+・゚

           inSANe [ Maison Rosa Noir ]

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第1サイクル 第1シーン/PC3:アーネスト・ラム

GM(うずわ)
同行者の宣言とシーン表(NIGHT)をどうぞ。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
では、エマ、ジゼル、リチャードの3人同行でお願いします。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
NIGHT
Insane:眠らない街、娼館の一夜((2D6) → 9[3,6] → 9) → 高級娼婦が進む先では、下で働く娼婦や用心棒達が頭を下げている。彼女達は選ばれた高嶺の花なのだ。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
店が始まり、エマさんやジゼルさん以外の、控室にいた高級娼婦たちを見送りました。たぶんリチャードさんも一緒かな。
リチャード・スミス(モニカ)
では一緒にいました!お見送り!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「さて、しばらくの間はお客様も大人しいでしょう」 と言って、支配人を一瞥しました。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
《追跡》で調査判定をして支配人の【秘密】を獲得しに行きます。
GM(うずわ)
はーい!判定どうぞ!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
2D6>=5 調査判定(追跡)
Insane:(2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
GM(うずわ)
いい出目!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
ヤッター!
ゴル・ゴダート(うずわ)
「ふん、これで仕事が終わりと思うなよ。お前たちの仕事は今からだ。精々働いてもらう」
GM(うずわ)
そう言って歩いていく支配人の背を追いながら、貴方は彼の秘密を探る。
GM(うずわ)
「『支配人』ゴル・ゴダート」の秘密をお渡しします。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
正気度6→5
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「(……なるほど)」 支配人の秘密を探り、少しだけ眉をひそめた
アーネスト・ラム(ミナカミ)
追跡を切り上げて娼婦達の様子を見に行きます。特にトラブルも起きておらず、何事もなかったかのように監視を再開する。
ジゼル(ユタカ)
GM~、アビリティの目星を使用して、アーネストさんがゲットした情報を失敬したいです👀
GM(うずわ)
はい!判定をこちらでどうぞ~
ジゼル(ユタカ)
2D6>=5 (判定:官能)
Insane:(2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
ジゼル(ユタカ)
エンッ
GM(うずわ)
ザンネンッ
アーネスト・ラム(ミナカミ)
このセクシーを……かわした……!?
GM(うずわ)
アーネストさんにはジゼルさんの色仕掛けが通じなかった……!!
ジゼル(ユタカ)
「なになにどうしたの~?支配人のことなんかジロジロ見ちゃって~」と無邪気っぽくくっつてって話しかけていたがダメだったようだよ…。
ジゼル(ユタカ)
かわされたセクシー…!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「そんなに熱視線を送っているように見えましたか? それより、あちらのお客様が退屈そうになさっていますよ」 と体よくあしらいますね
ジゼル(ユタカ)
「なによつまんなーい!少しくらい乗ってくれてもいいじゃない~」あしらわれてブーブー言っている。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「(……権力者がここまで集まっているのは珍しい。今日のうちに、何かを動かせればよいのですが)」 接客に戻るジゼルさんを見送り、薄笑いの下で思案を巡らせました。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
シーン〆でお願いします。

第1サイクル 第2シーン/PC1:エマ・ヴィオレット

GM(うずわ)
同行者の宣言とシーン表(NIGHT)をどうぞ。
エマ・ヴィオレット(梟)
ではジゼルさん、アーネストさん、リチャードさんの三名同行でお願いします!
エマ・ヴィオレット(梟)
NIGHT
Insane:眠らない街、娼館の一夜((2D6) → 5[1,4] → 5) → BARで内緒話をしているVIP客達がいる。笑顔で他愛もない雑談を交わす二人、その背後では彼らの部下達が何かを取引している。
エマ・ヴィオレット(梟)
いつも通りの夜がやってきた。黒薔薇館の花として振る舞い、客をもてなすのが仕事だ。今までもそうしてきた。
エマ・ヴィオレット(梟)
話をしている馴染みの客に笑顔を向け、愛想を振りまくこともかかさない。さて、今日は誰の内緒話を拾おうか。
エマ・ヴィオレット(梟)
というわけで調査判定で強面の男調べたいです!情景で判定します!
GM(うずわ)
はーい!判定どうぞ!
エマ・ヴィオレット(梟)
2D6>=5 (判定:情景)
Insane:(2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
エマ・ヴィオレット(梟)
危ないったら
GM(うずわ)
えらい!
GM(うずわ)
貴方にとっては見慣れた情景。その中にいる一人の男を鋭く見やる。
GM(うずわ)
HO「強面の男」の秘密をお渡しします。
エマ・ヴィオレット(梟)
エマの正気度を1(→ 1)減少 (6 → 5)
エマ・ヴィオレット(梟)
2D6>=8 (判定:笑い)
Insane:(2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
エマ・ヴィオレット(梟)
あーん惜しい!
GM(うずわ)
惜しい~!
GM(うずわ)
振り直し等なければ1枚どうぞ!
エマ・ヴィオレット(梟)
大丈夫です!引きました!
GM(うずわ)
はーい!ありがとうございます!
エマ・ヴィオレット(梟)
ではこの秘密について、アーネストさんが先程獲得した秘密と交換をお願いしたいです!
GM(うずわ)
はい、RP等いれますか?
エマ・ヴィオレット(梟)
そうだな じゃあちょっとだけぽちぽちします
エマ・ヴィオレット(梟)
「……」 会話を程々で切り上げて、そっと用心棒の男のところへ向かった。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「何かトラブルでも?」 小さく首を傾げた
エマ・ヴィオレット(梟)
「ちょっと気を配ってほしいところが増えたの。お酒が進んでるようだから」 にこ、と微笑んで 先程の話を共有します
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「気を配ってほしいところ、ですか」 共有されます
GM(うずわ)
はーい、ではHO「強面の男」の秘密をアーネストさんにもお渡ししますね。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
アーネストの正気度を1(→ 1)減少 (5 → 4)
アーネスト・ラム(ミナカミ)
2D6>=7 判定(殴打)
Insane:(2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
アーネスト・ラム(ミナカミ)
ヨシ!
エマ・ヴィオレット(梟)
流石!
GM(うずわ)
えらい!狂気カードなし!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
共有された 「……承知しました。気を配っておきましょう」
エマ・ヴィオレット(梟)
「ありがとう。頼りにしてるわ」 よろしく!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「仕事がスムーズに進みそうです。お礼に、ひとつ良いことを教えてさしあげましょう」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
エマさんに顔を近づけて、支配人の秘密を耳打ちで教えます。
エマ・ヴィオレット(梟)
「何かしら?」 受け取るぞ…
GM(うずわ)
ではHO「『支配人』ゴル・ゴダート」の秘密をエマさんにお渡しします。
エマ・ヴィオレット(梟)
エマの正気度を1(→ 1)減少 (5 → 4)
エマ・ヴィオレット(梟)
「そう。それは良い話ね」 くすりと笑っている
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「お喜び頂けたようで、光栄の至りで御座います」 超わざとらしく仰々しい一礼をしました
エマ・ヴィオレット(梟)
「あら、じゃあ今夜もその調子でよろしくね」 よきにはからえした シーン〆ます!

第1サイクル 第3シーン/PC2:ジゼル

GM(うずわ)
同行者の宣言とシーン表(NIGHT)をどうぞ。
ジゼル(ユタカ)
ではエマさん、アーネストさん、リチャードさんの三名同行でお願いします
ジゼル(ユタカ)
NIGHT
Insane:眠らない街、娼館の一夜((2D6) → 6[3,3] → 6) → 客の相手をしていると、どこからかひどく甘い香りが漂ってくる。その匂いを嗅ぐと頭がくらくらし、体の奥が熱くなってくる・・・。
ジゼル(ユタカ)
用心棒へのモーションがすげなく躱されて口を尖らせつつも、その後は仕事の顔へと戻っていた。
ジゼル(ユタカ)
くらくらと熱っぽくなる頭を冷ます為に店の中をまた当て所無く歩き、周囲へと視線を巡らせる。
+  一方雑談窓では
リチャード・スミス(モニカ)
へえ・・・・・
アーネスト・ラム(ミナカミ)
媚薬展開!?!!????
リチャード・スミス(モニカ)
ありがとう
ジゼル(ユタカ)
媚薬わろた
エマ・ヴィオレット(梟)
アラッ
アーネスト・ラム(ミナカミ)
男性陣でこのシーン引いたらどうしよう
リチャード・スミス(モニカ)
媚薬ネタ大好きマンが通りますよ…っと…
リチャード・スミス(モニカ)
どうしよう(正気)
GM(うずわ)
まぁ阿片もあるしね!(ヴィクトリアアビリティ
エマ・ヴィオレット(梟)
正気になるな この粉を吸うんだ
エマ・ヴィオレット(梟)
ちょうどアヘン差し出したみたいになっちゃった
アーネスト・ラム(ミナカミ)
スゥーーーーーーーーーーッ
リチャード・スミス(モニカ)
スウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
GM(うずわ)
NPCに声かけてもいいですよ
GM(うずわ)
<男性陣が引いた時
リチャード・スミス(モニカ)
え!♡
リチャード・スミス(モニカ)
語尾にハートをつけてしまう
アーネスト・ラム(ミナカミ)
アビリティの阿片、普通に便利だから困る
GM(うずわ)
貴族のおねーさんもいるし♡
GM(うずわ)
阿片強いんですよねぇ
リチャード・スミス(モニカ)
♡♡♡
ジゼル(ユタカ)
調査判定で、署長の情報を調べたいです!判定は教養で!
GM(うずわ)
はい!判定どうぞ!
ジゼル(ユタカ)
2D6>=5 (判定:教養)
Insane:(2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
ジゼル(ユタカ)
よしよし ここでも失敗したらどうしようかと思ってた
GM(うずわ)
えらい!ではHO「VIP客:署長」の秘密をお渡しします
ジゼル(ユタカ)
ふーん…という感じで、若干冷めた視線で署長を一瞥しつつもすぐに踵を返す。
ジゼル(ユタカ)
ふらふらとまた別の客を物色し始めます。
ジゼル(ユタカ)
GM!アーネストさん、エマさんと情報交換をしたいです( 'ω' و)و "
GM(うずわ)
はーい!RP等いれますか?
ジゼル(ユタカ)
ではチョトお待ちを!
ジゼル(ユタカ)
ふたりがさっきの内緒話でもしていたのを遠目に見かけて、ふらふら~と近寄って行きます。
ジゼル(ユタカ)
「なになに?なにか面白い話でもあった?私にも教えてよ~!」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「タダで教えるわけにはいきませんよ?」 小さく首をかしげます
エマ・ヴィオレット(梟)
「あら、ジゼル。お客様の相手はいいの?」
ジゼル(ユタカ)
「しょ~がないわね~、じゃあ私も教えてあげる!そこまで面白いかは解んないけど!」とアーネストさんに返しつつ、
ジゼル(ユタカ)
「平気平気~、今ちょうど退屈してたの!」とエマさんにスススと擦り寄ります。
エマ・ヴィオレット(梟)
「そう。ならちょうど良い話を聞いたから、貴方にも教えてあげるわ」 こっちからは強面おじさんの秘密を内緒話で渡します!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
では、こちらからは支配人の秘密をジゼルさんに渡します。
GM(うずわ)
はい、ではまず署長の秘密をエマさんとアーネストさんに。
ジゼル(ユタカ)
ではおふたりに署長の秘密をお渡しします~!
GM(うずわ)
はーい!
GM(うずわ)
それぞれお渡ししますね!少々お待ちください
ジゼル(ユタカ)
はい!ゆっくりでどうぞです!
ジゼル(ユタカ)
2D6>=7 (判定:笑い)
Insane:(2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)
ジゼル(ユタカ)
回復すな
GM(うずわ)
じわ
GM(うずわ)
正気度減少のあとに恐怖判定なので、正気度1減少→1回復になりますね!
ジゼル(ユタカ)
ナルホ!一応リモコンで減らして増やしてしますか…!
ジゼル(ユタカ)
ジゼルの正気度を1減少 (6 → 5)
ジゼル(ユタカ)
ジゼルの正気度を1増加 (5 → 6)
GM(うずわ)
ありがとうございます~!
ジゼル(ユタカ)
ジゼルの正気度を1減少 (6 → 5)
GM(うずわ)
処理は以上。
ジゼル(ユタカ)
ではふたりの話を聞いて「ふーーん、ありがと!すっごく面白い話だったわ!」とにこにこ顔で返します。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「今の話は、どうぞご内密に」 自分の唇に人差し指を当てました
エマ・ヴィオレット(梟)
「それは良かったわ。内緒よ?」
ジゼル(ユタカ)
「大丈夫よ!私、口は固いから任せておいて」にぱ~!❀(ΦωΦ)❀
ジゼル(ユタカ)
ふたりから話を聞いたら、またふらふらとどこぞに離れていくことでしょう。シーン〆でOKです!

第1サイクル 第4シーン/PC4:リチャード・スミス

GM(うずわ)
同行者の宣言とシーン表(NIGHT)をどうぞ。
リチャード・スミス(モニカ)
はーい!全員来てください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
リチャード・スミス(モニカ)
NIGHT
Insane:眠らない街、娼館の一夜((2D6) → 6[2,4] → 6) → 客の相手をしていると、どこからかひどく甘い香りが漂ってくる。その匂いを嗅ぐと頭がくらくらし、体の奥が熱くなってくる・・・。
リチャード・スミス(モニカ)
くっそ・・・
GM(うずわ)
フラグ回収した
+  一方雑談窓では
エマ・ヴィオレット(梟)
おっと
エマ・ヴィオレット(梟)
引いたぞ
アーネスト・ラム(ミナカミ)
媚薬引いてるwwwwwwww
エマ・ヴィオレット(梟)
流石!!
ジゼル(ユタカ)
媚薬wwwww
アーネスト・ラム(ミナカミ)
上司ちょっと遠くに行っとくね
リチャード・スミス(モニカ)
フラグむりでしょ
リチャード・スミス(モニカ)
wwwww
エマ・ヴィオレット(梟)
気を利かせる上司…ww
GM(うずわ)
デキる上司…!!
リチャード・スミス(モニカ)
全員来てくださいじゃないんですよ
ジゼル(ユタカ)
上司…!
エマ・ヴィオレット(梟)
お邪魔します!!!あっ……?!お邪魔だった?!みたいになっちゃう
リチャード・スミス(モニカ)
最低限必要な業務はこなしつつも どうにも気分があがらない
リチャード・スミス(モニカ)
面倒な客を適当に追い払った後に ふあ、とひとつ欠伸をこぼしそうになって 慌てて口を閉めた
リチャード・スミス(モニカ)
「(つまんないな~…)」
リチャード・スミス(モニカ)
店の中は甘い匂いがする 少し眩暈を錯覚する
リチャード・スミス(モニカ)
軽く頭を振って視線を巡らせれば 若い女貴族が目に入った
リチャード・スミス(モニカ)
「(あの人だったよな、声掛けてきたの)」
リチャード・スミス(モニカ)
上司を呼んだくせに(PL)上司の目を盗んで 若々しい女貴族さんに接触します
GM(うずわ)
視線に気付いたのか、女貴族も貴方の方へと目を向ける。
リチャード・スミス(モニカ)
「こんばんは」 にっこり
若々しい女貴族(うずわ)
「あら、こんばんは」にっこり
リチャード・スミス(モニカ)
「先程は、折角のお誘いにすぐ応じられず申し訳ありません」
リチャード・スミス(モニカ)
「今からでもどうですか?……といっても、勤務中なので」
リチャード・スミス(モニカ)
「内緒で、少しだけ」
若々しい女貴族(うずわ)
「あら。…ふふ、悪い人ね。」
若々しい女貴族(うずわ)
「いいわよ、ここで飲む?それとも…どこかへ行く?」笑いながら身体をすり寄せてくる。
リチャード・スミス(モニカ)
「ん~、じゃあ…」 特に拒否はせず見下ろす 「もう少し静かなところに行きましょうか。貴方の声がよく聞こえるように」
リチャード・スミス(モニカ)
同じように笑い返してそう答える
リチャード・スミス(モニカ)
移動して 酒を飲みながら談笑し その流れで彼女の裏を探る
リチャード・スミス(モニカ)
ということで 若々しい女貴族に笑いで調査判定したいです
GM(うずわ)
はーい!判定どうぞ!
リチャード・スミス(モニカ)
2D6>=5 (判定:笑い)
Insane:(2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM(うずわ)
えらい!
GM(うずわ)
重なった笑い声。その裏にある彼女の本当の姿を探るべく、貴方もまた笑顔を向けた。
GM(うずわ)
HO「VIP客:若々しい女貴族」の秘密をお送りします。
GM(うずわ)
リチャードの正気度を1減少 (6 → 5)
リチャード・スミス(モニカ)
2D6>=7 (判定:薬品)
Insane:(2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM(うずわ)
えらい!では狂気カードはなし。
リチャード・スミス(モニカ)
はーい
リチャード・スミス(モニカ)
「(へえ~)」
若々しい女貴族(うずわ)
にっこりと微笑んでいる。
リチャード・スミス(モニカ)
微笑み返した
リチャード・スミス(モニカ)
「……と、そろそろ戻らないと上司にばれちゃうかな」
若々しい女貴族(うずわ)
「残念、もう戻っちゃうの?」
若々しい女貴族(うずわ)
すすす…と手を重ねる。
リチャード・スミス(モニカ)
「すみません。黒薔薇館の夜は、まだまだこれから長いので」
リチャード・スミス(モニカ)
重ねられた手の指に自分の指を絡める
リチャード・スミス(モニカ)
「……けれど、機会があればまた飲みましょう。貴女は素敵な女性だ」
リチャード・スミス(モニカ)
手を離す
リチャード・スミス(モニカ)
「それでは、良い夜を」
若々しい女貴族(うずわ)
「ええ、また飲みましょ。よい夜を」
若々しい女貴族(うずわ)
ひら、と手を振って見送った
リチャード・スミス(モニカ)
女貴族と別れて 仕事場に戻る そうだなあ~…
リチャード・スミス(モニカ)
上司にばれないようにこそこそ戻った
リチャード・スミス(モニカ)
ちょうどさっき三人がお話していたあたりに合流する感じにしよっかな!
リチャード・スミス(モニカ)
「あ。アーネストさん~」「と、麗しき花の婦人たち」 娼婦たちには礼をして …
リチャード・スミス(モニカ)
「お疲れ様です。聞いてくださいよ」
エマ・ヴィオレット(梟)
「あら、ご苦労さま」 リチャードさんがやってきたのに気付いて 「貴方も暇になってしまったの?」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「…………」 ジ……と見た 「リチャード。何かありましたか?」
リチャード・スミス(モニカ)
「それがですねえエマさん、また変な酔い方したお客様がですねえ」
ジゼル(ユタカ)
「おっかえり~ 何かあったの?」
リチャード・スミス(モニカ)
ギクーッ 「え!?」
リチャード・スミス(モニカ)
「だから~ 酔っ払いがですねえ ・・・」
リチャード・スミス(モニカ)
「(気のせいかな?アーネストさんの…ないはずの目力を感じる…?)」
リチャード・スミス(モニカ)
「ああ、そう、 その酔っ払いから聞いたんですけど…」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
ニコ……といつも通りの微笑でリチャードさんの話を聞いています
リチャード・スミス(モニカ)
とね あくまで酔っ払いから聞いたというていで さっきの情報を共有したいと思うんですが
リチャード・スミス(モニカ)
きょろ、と視線を巡らせて ちょっと…て感じでアーネストさんの腕を引いてこそこそ共有しようと思います
リチャード・スミス(モニカ)
ジゼルさんにはそれに聞き耳を立てて頂くという感じで…
ジゼル(ユタカ)
了解です。傍でソソッと聞き耳を立てていました。
リチャード・スミス(モニカ)
ありがとうございます!アーネストさんとジゼルさんに女貴族の情報を渡したいです!
エマ・ヴィオレット(梟)
ではそんな感じで、エマ⇔リチャードさんの間での秘密交換はなしでお願いします!多分そっぽ向いてた
アーネスト・ラム(ミナカミ)
代わりに、リチャードさんに支配人の秘密を渡します。
ジゼル(ユタカ)
ジゼルからもリチャードさんに署長の秘密を渡します。
GM(うずわ)
はーい、ではアーネストさんとジゼルさんには「女貴族」の秘密が渡ります。
GM(うずわ)
リチャードさんは「支配人」「署長」のHOを受け取る、でOKですか?
ジゼル(ユタカ)
受け取ってもらえるなら、ジゼルはリチャードさんから直接話を聞いてはないから、RP上ではアーネストさんが話してくれたていで渡してもらおうかな…。
リチャード・スミス(モニカ)
失礼しました!はい!もらいます!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
内緒話の漏洩なら任せな
リチャード・スミス(モニカ)
草 上司!!!
ジゼル(ユタカ)
ジゼルの正気度を1減少 (5 → 4)
ジゼル(ユタカ)
2D6>=7 (判定:薬品)
Insane:(2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功
ジゼル(ユタカ)
話を盗み聞きしつつ、スン……て大人しくなりました。
アーネスト・ラム(ミナカミ)
アーネストの正気度を1(→ 1)減少 (4 → 3)
アーネスト・ラム(ミナカミ)
2D6>=7 判定(教養)
Insane:(2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
アーネスト・ラム(ミナカミ)
おしい
GM(うずわ)
おしい
GM(うずわ)
振り直しがなければ1枚どうぞ!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
1枚もらいます!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「……ふうん。面白そうな情報ですね」
GM(うずわ)
「支配人」「署長」のHOは全体公開になりますので、「情報」タブに貼ります。
リチャード・スミス(モニカ)
「面白いか~…!?」 はい!お願いします!
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「面白いでしょう?」 と言いつつ、リチャードさんに支配人と署長の秘密をお伝えします。
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HO「『支配人』ゴル・ゴダート」

◆秘密:ショック全員
あなたは『支配人』ではない。
裏社会のボスである『本当の支配人』の命令により、身代わり役として黒薔薇館を任されている『偽支配人』だ。
だがいい加減、『支配人』の手駒として使われるのはうんざりだ。
丁度良い、自分の邪魔者諸共、『支配人』も消してしまおう。
この黒薔薇館・・・そしてこの街は自分のものだ。

あなたの本当の【使命】は【この街を支配する】事だ。
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HO「VIP客:署長」

◆秘密:ショックなし
あなたはこの街では何の権力も持ってはいない。
自分がこうして署長の座に収まっていられるのも、悪党共の不正をもみ消す役割を与えられているからだ。
あなた自身は色々と思うところはあるものの、どうしようもなく半ば諦めかけている。
警察としてのモラルやプライドなど、金と権力の前ではなんの役にも立たないのだ。

あなたの使命は【事なかれ主義を貫く】事だ。
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GM(うずわ)
リチャードさんは正気度-1お願いします!
GM(うずわ)
リチャードの正気度を1減少 (5 → 4)
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「それと、仕事に戻る前に1つだけ」
リチャード・スミス(モニカ)
「そうかなあ。ちょっとどうかと思うんだけど」
リチャード・スミス(モニカ)
「はい?」
アーネスト・ラム(ミナカミ)
「服に香水の匂いが残っていますよ。やるならもっとうまくやってください」
リチャード・スミス(モニカ)
ギクーーーッッッ
リチャード・スミス(モニカ)
「 こ …」
リチャード・スミス(モニカ)
「この匂いの中よく嗅ぎ分けられるな…!?」
リチャード・スミス(モニカ)
「あ!」 墓穴
アーネスト・ラム(ミナカミ)
ニコッと笑って、スタスタと歩き去っていきます( ◠‿◠ )
リチャード・スミス(モニカ)
くう~~~・・・ となりつつね 仕事に戻ろうと思いますね はい…〆で!!!www