繰り返す夢 (2014/05/04 - 2014/05/05)

SCENARIO INFO

Writer/ぱちょ(シナリオ非公開)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/コトナ
PC1/猿野 翔太(しこん)
PC2/仙波 桃太郎(二十日)
PC3/雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-5アフタープレイ

4回目

猿野 翔太(しこん)
とりあえず猿野は鉄の扉の所まで進んでみようかな…
仙波 桃太郎(二十日)
「二つの扉ですか…」 あと制限時間どのくらいかな…扉に聞き耳とかって振れます?
犬丸 和也(コトナ)
「うう…じめじめする…」といいながら猿野君がそこまで進むなら一緒に行くよ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「なんとも怪しいものですね」 詩織も鉄の扉まで進もう 目星も振れます?
猿野 翔太(しこん)
「寂れた教会の地下にこんな通路と扉……怪しい以外の感想浮かばねぇな…」
KP(コトナ)
目星の必要はなく、その扉は簡単にひらきそうだと分かります。
猿野 翔太(しこん)
鍵はかかってないのか…
KP(コトナ)
聞き耳して大丈夫ですよ!
仙波 桃太郎(二十日)
時間経過こわいけどいきますギャーーー
仙波 桃太郎(二十日)
1d100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
猿野 翔太(しこん)
じゃあ桃太郎さんが聞き耳しやすい様に犬丸君をこっちに引いておこう
仙波 桃太郎(二十日)
なんとしても犬丸君をフリーにさせない体制(デジャビュ)
KP(コトナ)
成功おめでとうございます。では桃太郎さんは鉄の扉に耳を当ててみましたが、【生き物】がいる気配は全く感じませんでした。
猿野 翔太(しこん)
死体かな?(うつろめ)
仙波 桃太郎(二十日)
(生き物じゃない何かがいるのかな????)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
生き物じゃないのはいるのかな……(震え)
KP(コトナ)
皆さん中に入りますか?
仙波 桃太郎(二十日)
「生き物の気配はしません。安全だと思います。開けますよ」開けちゃっていい?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
開けちゃおう
猿野 翔太(しこん)
まぁ…見てみないとわからないもんね…
仙波 桃太郎(二十日)
イエイそのまま開けます!
KP(コトナ)
では桃太郎さんは扉を開けました。
<その扉はいとも容易く開いた。
そしてその扉を開けた途端、腐敗臭が通路を満たす。
部屋の奥には、死体が山のように積まれていた。
それは大小様々で、古い白骨死体、腐乱した死体、最近死んだであろう死体がぐちゃぐちゃに折り重なり、赤とも黒ともつかない色で床をねっとりと汚していた。>
KP(コトナ)
この光景を見た探索者は1/1d4のSANチェックです。
仙波 桃太郎(二十日)
咄嗟にバッて腕広げて視界遮れません!!??
KP(コトナ)
一応みんな中に注目していただろうけど…でもそうだね。桃太郎さんは大きいし。残りの3人は幸運判定成功で回避OKですよ。
猿野 翔太(しこん)
ひぃ温情ありがとうございます…!
仙波 桃太郎(二十日)
やったーーー!言ってみるものだ!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
桃太郎ガードとKP温情ありがてぇ……!!
KP(コトナ)
じゃあ腕広げロール待ってる///
猿野 翔太(しこん)
1d100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 31 → 成功
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル
KP(コトナ)
1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
猿野 翔太(しこん)
あぶねぇな!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
桃太郎ガードつよい
仙波 桃太郎(二十日)
「…!!見るな!!!」\バッ/  着物だから!袖がひらっとしててよかった!!
仙波 桃太郎(二十日)
1d100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル
KP(コトナ)
桃太郎ガード!頼れる!!!
KP(コトナ)
やだ…カッコイイ…抱こう…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ふわふわ雰囲気が抜けた咄嗟の対応がかっこよすぎる抱いて
KP(コトナ)
では桃太郎さんは-1してください。
仙波 桃太郎(二十日)
あれこれ中の調査は桃太郎がやることになった気がする!!なんかごめん!-1了解です!
猿野 翔太(しこん)
桃太郎さんの剣幕と漂う腐敗臭に、咄嗟に犬丸君と詩織様を自分の方に引き寄せよう
犬丸 和也(コトナ)
「なんだ!?どうしたんだ…?」と少し慌てています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……なにが、あったんですの……?」
仙波 桃太郎(二十日)
「…山ほどの死体があります。噂の犠牲者でしょう」
猿野 翔太(しこん)
「し、死体……?」
仙波 桃太郎(二十日)
KP、死体の山に目星とかで調査できます?早く扉閉めたいー!
KP(コトナ)
桃太郎さんにアイディアを振ってもらおうと思ったのですが、【犠牲者】ということがアイディアの答えだったのでもうなにも無いですよ///(ぶっちゃけ
仙波 桃太郎(二十日)
ワアーイぶっちゃけ!!じゃあ扉閉めます!!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
リアルアイデア成功やったー!
仙波 桃太郎(二十日)
\バターン/
猿野 翔太(しこん)
リアルアイデアないすないす!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「死体……ですか。道理でこの臭い」
仙波 桃太郎(二十日)
「床を引き摺った跡は死体だったのかもしれませんね。全員で行動していてよかった」
仙波 桃太郎(二十日)
「とすると、犯人が居るのは…」ともう一つの扉に注目しちゃうかな
猿野 翔太(しこん)
「奥に殺人犯が…?」怖い
犬丸 和也(コトナ)
「し、死体~~?!何なんだここは…!」と猿野さんに引き寄せられながら怯えています。「……仙波君…うぅ…ありがとう…」小声でさっきの対応のお礼を言うね
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「死体を隠す咄嗟の対応、お見事でした仙波君。褒めて差し上げましょう」 ニコッ
仙波 桃太郎(二十日)
「あ、え?ああ。身に余る光栄です」ちょっと夢中だったので不意を突かれましたありがとうございます!!!
猿野 翔太(しこん)
嫉妬ロールしたいのに怯えてて出来ないギリィ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……となると、なにかいるとすれば奥ですわね。気を付けて進みましょう」
KP(コトナ)
残るは奥の扉ですが。みなさん先に進みますか?
犬丸 和也(コトナ)
「……行こう…、進むしかない。」と桃太郎さんの袖がひらひらしてるだろうから無意識に握っておこう。
猿野 翔太(しこん)
「か、和…また病院ときみたいに刺されるかもしれないから…気を付けろよ」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
クソッ犬丸君何回ぶちおかされたら気が済むんだクソックソッ
猿野 翔太(しこん)
無意識に握る犬丸君可愛いぶちおかしたい
仙波 桃太郎(二十日)
「そうですね。…ああ犬丸君、そんなに怖くありませんから。落ち着いていきましょうね」
仙波 桃太郎(二十日)
ぶちおか
<道の奥にある扉は、装飾の施された木の扉になっている。鍵は付いておらず、そのまま入ることができる。>
KP(コトナ)
皆さん中に入りますか?
猿野 翔太(しこん)
聞き耳した方がいい…?
KP(コトナ)
聞き耳してもいいよ。
猿野 翔太(しこん)
1d100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功
猿野 翔太(しこん)
セフセフ…
仙波 桃太郎(二十日)
ナイッス!!
KP(コトナ)
おめでとうございます
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
おけおけ!
KP(コトナ)
では猿野君がそっと耳を当ててみると【人の気配】を感じます。
猿野 翔太(しこん)
先頭にいるし、物音立てないように気を付けて扉に耳当ててみる
仙波 桃太郎(二十日)
なんかいるう!
猿野 翔太(しこん)
誰かいるぅ…  人数とかは流石にわからないか…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
わぁ……いるのかぁ……
猿野 翔太(しこん)
中に聞こえないように小声で「中に人、いるみたいだ…」と共有
KP(コトナ)
犬丸は覚悟を決めているので、このままなら多分入るね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
詩織もここまで来たら、という事で入ろうとするかな
仙波 桃太郎(二十日)
「…シメましょう」袖掴まれてるし、犬丸君かばうような位置で!入ります!
猿野 翔太(しこん)
皆入るつもりなら、扉開けるね
犬丸 和也(コトナ)
「……う…。」 と言いつつぎっと前を向いて中に入ろう
<部屋の中は松明の明かりでぼんやりと照らされている。
中は台座があり、その上に白いヴェールに包まれた長髪の人間がいる。外見は20代後半の青年に見えた。

しかし君たちが彼と目を合わせた瞬間【それ】が、彼か、彼女か、子供か、若者か、老人か、まるで掴めなくなる、そんな不思議な感覚を覚えた。>
仙波 桃太郎(二十日)
(なんかイケメンなきがする)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(……この方は、なんなのかしら……) 不思議な感覚に戸惑おう
KP(コトナ)
探索者たちが扉を開けたことを目で追うと、ぱっと明るい表情を見せた。「やあ!驚いたな。こんなところまでよく入って来たね。歓迎しよう。アァー…紅茶でいいかな?それとも珈琲?」
猿野 翔太(しこん)
不思議な感覚に混乱しつつ 「あ、じゃあ、紅茶で…?」
KP(コトナ)
「僕の名前はウムル・アト=タウィル。ま、掛けたまえ諸君。遠慮はいらない。」と台座の前にある机に手を拱いて誘導します。
仙波 桃太郎(二十日)
襲いかかられる事を覚悟してたからか、きょとんとします (普通の人間なんだろうか)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……変わったお名前ですのね。紅茶、頂けるかしら。銘柄はなに?」 警戒はしてて座ろうとはしないかな
KP(コトナ)
「君の好きなものを出すよ。」とニヤリと笑います。
猿野 翔太(しこん)
室内には何がありますか? 台座と机だけ?
猿野 翔太(しこん)
あと犬丸君の方を確認したいです
KP(コトナ)
そうだね。柱に囲まれた台座と机、そしてこの青年だけです。
仙波 桃太郎(二十日)
「僕は日本茶がいいなあ」
仙波 桃太郎(二十日)
裾を掴まれてる感覚あるかな!?まだあるかな!?
KP(コトナ)
犬丸はすこしポカンとした表情で前を見ていますね。まだいるよ!
仙波 桃太郎(二十日)
「お心遣いは嬉しいですが、実は僕ら急ぎなのですよ。少々質問をしてもよろしいでしょうか。ウルム・アトさん」お茶飲みたくないこわい!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あら素敵、魔法使いさんかしら。教会の地下に隠れてるっていうのも、魔法使いっぽくて素敵。修行か何か?」 お前ここで何やってんだよって暗に聞きたい……
KP(コトナ)
「怖がらなくてもいいよ。さ、掛けて。僕はこの教会を根城にしているウムル・アト教団の崇拝対象であり、この現象の案内人、だ。ホラ、僕に聞きたいことがあるんじゃないかなァ?あー…でもよく考えてから聞いてくれ。僕は暇だけど、君たちは違うだろ?」
猿野 翔太(しこん)
「オレ達に起きてる事、知ってるみたいだな…」と、独り言
仙波 桃太郎(二十日)
「……この現象の案内人」もううっかり犬丸君の手握ったれ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(この現象の案内人……という事は、色々と知ってると見ていいみたい。そして崇拝対象ということは……例の「時間や空間を崇拝している宗教団体」の偶像みたいなもの……?)
KP(コトナ)
そして気が付くと机に人数分の【飲みたかった飲み物】が置いてあります。
仙波 桃太郎(二十日)
こわい
犬丸 和也(コトナ)
そして手を握ってくれたらこちらもぎゅっと握り返すでしょうね。そしてぐっとその青年の方を見ています。
仙波 桃太郎(二十日)
握り返しグワーーーーー!!おかしました
猿野 翔太(しこん)
>過去形<
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
>>>事後<<<
KP(コトナ)
>>>>事後<<<<
仙波 桃太郎(二十日)
犬丸君可愛かった……(事後並感)
仙波 桃太郎(二十日)
(聞きたいことは山ほどあるが…奴の言うとおり時間がない)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「では手短に参ります。私達がこの現象から脱して日常に戻る手段を教えて頂けますか? あなたが案内人なら、存じていらっしゃる筈でしょう?」
KP(コトナ)
青年はいつのまにか自分の紅茶を手に持ち、勝手に飲んでますね。
KP(コトナ)
「戻る方法はあるよォ…。勿論ね。」彼はティーカップの中の紅茶を覗きこみながら事も無げに言います。「どんなパーティにも終わりはあるさ。」
KP(コトナ)
「いくつか方法があるけど…一番簡単な方法は…そうだなァ~…なにもしないことだ。」
猿野 翔太(しこん)
時間が来たら犬丸君がまた死んでしまう事を思い出して、犬丸君の方を見ます。そのついでで心理学でも。
仙波 桃太郎(二十日)
「何もしないことですか?楽でよさそうだなあ。そこのところをもうちょっと詳しくお願いできます?」
KP(コトナ)
「【これ】が異常だということは君達にも理解できるだろう?この空間はじきに正しい時間にもどる。それを、待つ。ただそれだけ。猿にだってできる。」ちょっと猿野君の方を見ながら。
KP(コトナ)
「ただし問題は…………彼だ。」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「彼……猿野が、何か?」
KP(コトナ)
犬丸を指さし、言葉を続けます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
あっ犬丸君だった///
猿野 翔太(しこん)
どんまい///
仙波 桃太郎(二十日)
あるよねそういうの/////(常習)
猿野 翔太(しこん)
詩織様のうっかり可愛いらしいです//////
KP(コトナ)
「あー違う違う。そっちの彼ね。まあ、あの子も一度死んじゃったみたいだけど。」と笑います。
仙波 桃太郎(二十日)
(僕らの行動を全て知っているのか…!)ざわっ
KP(コトナ)
「彼はここに置いていきたまえ。それが全員の為だ。」
犬丸 和也(コトナ)
「……オレ?」と指さされて戸惑っています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……わたしがした質問は『私達がこの現象から脱して日常に戻る手段』ですわ。犬丸君も、『私達』に含まれています。置いて行くことはできません」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ですので、『私達』が日常に戻る手段を教えて頂けると、とってもうれしいんですけれど」
仙波 桃太郎(二十日)
詩織様カッコイイ…!!!
猿野 翔太(しこん)
惚れる  いや既に惚れてた
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
犬丸君絶護
KP(コトナ)
1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
猿野 翔太(しこん)
自探索者の心理学の成功率よ…
KP(コトナ)
心理学に成功した猿野さんは【犬丸は怪しい男に言われた言葉に怯えていると同時に、もうすぐ誰かが死ぬのではないか、ということに怯えていることが分かります。】
仙波 桃太郎(二十日)
手ぎゅって握ろ
KP(コトナ)
「僕のところにその時空の歪みを置いてもらって、そのまま彼のことを忘れる…っていうのが、僕のおすすめのプランなんだけども…。ま、あえて危険をおかすというのならそれもいいだろう。」
仙波 桃太郎(二十日)
「『時空の歪み』について詳しく伺ってもよろしいですか?」 犬丸君をちょっとみて笑い、「置いていくつもりは毛程もありませんので。危険をおかす前準備に」
KP(コトナ)
「俺の知らない場所で勝手に起きちゃったことでね、時間軸が彼を中心にエラーを起こしているんだ。ま、詳しい話をしている暇はないだろ。」と笑いつつ
猿野 翔太(しこん)
「和、怖がるなよ」
猿野 翔太(しこん)
「オレ達みんな、友達なんだから。お前のこと置いていく訳ないだろ」って笑いかける
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「大切なおともだちの為なら、多少の大冒険は致し方ありませんわ。お礼は後日、おいしいごはんでもお願いしますね。ビーカーラーメンなんかじゃなくて」
犬丸 和也(コトナ)
「……みんな、オレ、オレは……」と泣きそうです。「…ありがとう。」と、また手をぎゅっとしよう。そして猿野君と詩織さんの方を見てちょっとだけ笑おう。
KP(コトナ)
「オオ、素晴らしい友情だねェ。」と笑顔で答えつつ、では皆さんに一枚の羊皮紙を手渡します。「その紙を読み理解できれば脱出できるだろう。ただし、人間には手に余る代物だから、心を壊すかもね?」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
こわい
猿野 翔太(しこん)
わぁ
KP(コトナ)
必要言語は【英語】ですが、知識ロールでも大丈夫です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……随分、物騒な代物ですのね」
猿野 翔太(しこん)
わぁ…慈悲…?>知識
猿野 翔太(しこん)
「心が壊れるかもって…」
仙波 桃太郎(二十日)
「ご親切にどうもありがとうございます」 内心めっちゃ気に食わないけどポーカーフェイスポーカーフェイス
KP(コトナ)
全員で読んでもいいんだよ…?青年はにこにこと見守っています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
全員はこわいし詩織読むよ……? SAN値と知識値見る限り詩織が適任っぽいし
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「これを読んで理解できれば、犬丸君も含めた私達全員が脱出できるという事で宜しいのですか?」 念押ししとこ
KP(コトナ)
「方法はまだあるが…ま、君たちの提案に一番そうのはこれだろうね。」紅茶の中をスプーンでかきまぜつつ「事はそう単純じゃないよ」と笑っています。
仙波 桃太郎(二十日)
「何もしないのがいい…と仰られていましたからねえ」
KP(コトナ)
「これは【チャンス】の一つに過ぎない。まあ、読んでみたまえ。話はそれからだ。」
KP(コトナ)
「何もしなければ、犠牲はたった一人で済むんだ。そっちの方がよほど良いだろう?ま、君たちにはそれを選ぶつもりはなさそうだけど」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
知識……振っていい……?(ふるえ)
KP(コトナ)
知識どうぞ!
KP(コトナ)
1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功
猿野 翔太(しこん)
ふぇぇ
KP(コトナ)
では詩織さんと話している間に猿野さんは青年を観察しました。
猿野 翔太(しこん)
観察ハァイ
KP(コトナ)
彼の、彼女の、あの人の、あの方の、あの老人の、あの青年の、あの少年の、あの子供の、あの人間の、人間の殻を被ったあれは、あの存在は、まったく未知で、背徳的なあれは、あれの心など分かるはずがない。
KP(コトナ)
SANチェック1/1d3です。
仙波 桃太郎(二十日)
深淵でしたね…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
わぁ……
猿野 翔太(しこん)
ですよね!!!(文面怖かった)
KP(コトナ)
やったあ!///
猿野 翔太(しこん)
1d100<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 66 → 失敗
猿野 翔太(しこん)
おいリアルSANと連動やめ
猿野 翔太(しこん)
1d3 SAN減少
Cthulhu : (1D3) → 2
仙波 桃太郎(二十日)
PLのSAN状態と連動する高度なシステムがここでも!
KP(コトナ)
削れたね…では-2です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
女神様空気読んでる……!!
猿野 翔太(しこん)
ぞわぁっと全身に鳥肌立てて「ひっ…!」って小さく悲鳴あげる
KP(コトナ)
詩織さんお待たせしました。知識を振りますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
振ります(こわい)
仙波 桃太郎(二十日)
詩織様どうかご無事で…!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=90 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 44 → 成功
KP(コトナ)
おめでとうございます。では詩織さんはこの紙に書かれた内容を理解することができました。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
はい。
猿野 翔太(しこん)
どうなるかな…(しにめ)
<羊皮紙>
ネクロノミコンの書写をした一部。これには<ヨグ=ソトースの招来/退散>の呪文について書かれていた。
KP(コトナ)
羊皮紙を見た詩織は理解する、ヨグ=ソトースという神が現在既に顕現していることを。1d3+1/1d10のSANチェックです。
仙波 桃太郎(二十日)
ヨグ様ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 65 → 成功
猿野 翔太(しこん)
セフセフ!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d3+1 SAN減少
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
よっしよっし
仙波 桃太郎(二十日)
セフだけどけっこうエグイ削りうわあ!!!
KP(コトナ)
では-3でお願いします。
猿野 翔太(しこん)
まぁ…ヨグ様関係だからそうなるよね…(うつろめ)
<ヨグ=ソトースの招来/退散>
その神を退散をするには20マジックポイントを最低でも使う必要がある。
20マジックポイントの消費で成功率は5%。
そこに1マジックポイントを付与する毎に成功率は5%上昇する。
つまり30マジックポイントを消費することにより成功率は55%となる。
KP(コトナ)
という内容を、詩織さんは理解するでしょう
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「これはまた……ふしぎなものですね……」 羊皮紙よみよみして理解します
KP(コトナ)
「あァー…アナタ達とのおしゃべりはとても楽しいけれど、そろそろ時間のようだ。」唐突に青年が立ち上がります。
KP(コトナ)
すると突然扉が開き、その瞬間銃声が聞こえます。
仙波 桃太郎(二十日)
「!?」犬丸君を庇いたかった (多分もうだめ)
猿野 翔太(しこん)
今の皆の位置関係っていうか誰か犬丸君守ってたっけ?!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
桃太郎さんが手を握ってるはず……!?
猿野 翔太(しこん)
(青年がアクションすると思ってたから青年側に立ってた)
仙波 桃太郎(二十日)
手を握ってはいたと思うんだけどーーー!!肉盾になりませんか!
犬丸 和也(コトナ)
「……!」犬丸がはっとして立ち上がります。
猿野 翔太(しこん)
伏せろ
仙波 桃太郎(二十日)
ほんとだよ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
なんで立つんだよそこで
KP(コトナ)
桃太郎さんは犬丸をかばいますか?では幸運ロールでどうぞ!
仙波 桃太郎(二十日)
1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功
仙波 桃太郎(二十日)
間に合ったーーー!?
KP(コトナ)
成功…しましたか…。
猿野 翔太(しこん)
間に合った?!
KP(コトナ)
では、桃太郎さんが犬丸の後ろの気配にいち早く感づき、犬丸をかばうことによって幸運にも犬丸は助かりました。
そして仙波は次の瞬間銃声を聞いた。一瞬間を置いてじわりと血が、痛みが、自分の心臓から湧き出てくることを感じた。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
あああ……桃太郎さん……
仙波 桃太郎(二十日)
犬丸君無事だやったあ
ぼやける視界の中、司祭のような恰好をした男性が拳銃をこちらに向けているのが見えただろう。
仙波 桃太郎(二十日)
「………っは…」司祭らしき男を呆然と見てます  そのつもりだったけどやっぱ痛いし怖いわ
猿野 翔太(しこん)
青年の言葉に急いで後ろ振り返ったら銃声音やら桃太郎さんが撃たれてたやら目撃して「仙波ッ!!」って言う
KP(コトナ)
「どこから入った?」司祭は話しかけるが、青年が制止するよう手で合図すると拳銃を下すでしょう.
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「仙波君……!?」 羊皮紙をポケットにでも押し込んで桃太郎さんの方を見る
KP(コトナ)
「もう一度来ても構わないよ。時間が許す限りね。ただ覚えておきなさい。【時間は無限ではない】ということを。」
KP(コトナ)
そうしている間に仙波の意識は完全に途絶えます。
犬丸 和也(コトナ)
「仙波君!!そんな…!」駆け寄りますが、もはや意識はありません。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「仙波君、うそでしょう……!? あなたが、あなたが死ぬなんて……!」 予想もしてなかっただろうなあ
猿野 翔太(しこん)
「な、馬鹿、なんで…」 一番死にそうにないと思ってた人が死んじゃったからなぁ…
KP(コトナ)
仲の良い友人の死を目撃した探索者達は1d3/1d6のSANチェックです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功
猿野 翔太(しこん)
1d100<=61 SAN
Cthulhu : (1D100<=61) → 88 → 失敗
KP(コトナ)
1d100<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 63 → 成功
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d3 SAN減少
Cthulhu : (1D3) → 2
猿野 翔太(しこん)
1d6 SAN減少
Cthulhu : (1D6) → 4
KP(コトナ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
猿野 翔太(しこん)
ギリ
仙波 桃太郎(二十日)
よかった発狂なし…!!
KP(コトナ)
犬丸は呆然としすぎてなにがなんだか状態なんでしょうね…っていうか1じわ
猿野 翔太(しこん)
でも詩織様危ねぇ!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
大丈夫まだ63ある 不定? なんのことかな(遠い目)
仙波 桃太郎(二十日)
そうだよヨグ書のせいで!!不定が!!!
猿野 翔太(しこん)
KP(コトナ)
混乱して思考が追いつかない状態のまま、君たちの意識はまた、暗転する。