1F/玄関
探索者が目を覚ますと、そこは緑色の絨毯が敷き詰められた見覚えのない館の玄関だった。
見渡すと同じように横たわる数名の人間が目に入る。
そして君たちは直ぐに気が付くだろう。自分たちの手に【動物のぬいぐるみ】が握られていることを。
KP(コトナ)
というわけで、みなさん起床ロールからになります。もう一度テストをかねて全員1d100を振ってみてください。目覚める順番を決めましょう。
† 神部 徹(しこん)
(コロコロ…) 1D100 :19 [ 計:19 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
おはようございます (コロコロ…) 1D100 :68 [ 計:68 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
目指せ早起きマスター : (コロコロ…) 1D100 :45 [ 計:45 ]
† 初染 恭也(みちを)
目覚めるワイルドマン (コロコロ…) 1D100 :23 [ 計:23 ]
神部 徹(しこん)
良い出目すぎわろた
KP(コトナ)
ではまず神部先生が目を覚まします。初染、梓、宝条の順で一言ずつロールしてください。
神部 徹(しこん)
それじゃはっと目を醒まして上半身起こします。「えっと……また、知らない場所…?」
神部 徹(しこん)
左右見回しながら目を擦りかけた所でぬいぐるみにも気付こ
KP(コトナ)
では神部先生は自分が【グレー色の猫のぬいぐるみ】をもっていることに気が付きます。ぬいぐるみはとてもいい生地を使っているようで手触りがとてもなめらかです。ふわふわとして本物の猫のようですね。
神部 徹(しこん)
(妹が喜びそうだなぁ)
初染 恭也(みちを)
初染はむくりと起き上がって 「…? チャド?」 と相棒を探しますが見当たらず、かわりに周りの人に気付くね。 「何故こんな所に――」 と言いかけて、 「――神部先生が!!?」 とびっくりする。ていうかびびる。
+ |
一方雑談窓では |
宝条 豊(ミナカミ) 第一声チャドじわる
神部 徹(しこん) 目覚めて第一声がチャドなの本当腹筋にくる
鷺山 梓(ユツキ) 第一声チャド…
KP(コトナ) >>>チャド<<< 初染さん…キュン
初染 恭也(みちを) もうチャドに会ってるからね…ただ言葉だけではどのチャドを呼んだのかわかんないね…
神部 徹(しこん) チャドの後ろに(※犬)とか(※チャド)とか注意書きを付けておかなきゃ…
KP(コトナ) 相棒を探したって言ったから人間かと思ったよ…///でも犬チャドもね、相棒だもんね!
初染 恭也(みちを) 文脈から察するゲームにするからわざとぼやかしていくスタイル
鷺山 梓(ユツキ) この下線部Aのチャドは何を意味するか答えなさい。
A.犬 B.人間 C.概念
神部 徹(しこん) >>概念<<
初染 恭也(みちを) 無理難題だった
神部 徹(しこん) D.ナイフ もあるぞ
KP(コトナ) チャド(チャド)がそろそろ「キョーヤ!オレの名前を色々なものに付けるのいい加減やめろよ!」って怒りだす
鷺山 梓(ユツキ) チャドという言葉に対して複数の意味持ち過ぎて最早Sound Horizon…
初染 恭也(みちを) でも初染は「俺の名前は猫やゴキブリに付けられているから大丈夫だ」ってね
|
初染 恭也(みちを)
混乱しながらぬいぐるみチラ見。どんなやつかな?
KP(コトナ)
初染は【柴犬】のぬいぐるみを手に持っています。みているとチャド(犬)を思い出すかもしれません。本物の犬のようにやわらかいぬいぐるみです。
初染 恭也(みちを)
わぁ可愛い
鷺山 梓(ユツキ)
「…あ?」と寝起きで眉間に皺寄せつつ、知らない場所だと気がついたら自分の格好を確認します。その時に自分のぬいぐるみも目にするかな。
鷺山 梓(ユツキ)
女装姿であると確認したら少し安心しつつ、他に人がいるのを見とめよう。
KP(コトナ)
梓は【豹】のぬいぐるみを手に持っていました。つややかな毛並みをして凛々しくみえますが、ぬいぐるみなのでかわいらしいデザインでしょう。
鷺山 梓(ユツキ)
(良い素材。売れば高いかな?)と金勘定しとこう。りりしいけどカワイイヤッター!
宝条 豊(ミナカミ)
「うーん……あと5時間だけ寝かせて……」ともぞもぞしつつ、知らない場所にいると気付いた時点でがばっと起き上がります。
宝条 豊(ミナカミ)
(なんやこれ誘拐とかほんまやめて外国とかやめて)と速攻で妄想を巡らせつつ、他に人がいるのとぬいぐるみに気付きます。
KP(コトナ)
宝条は黒い犬のぬいぐるみ【ラブラドール】を手に持っています。たれた耳はふわふわと手さわりが良く、かわいいデザインです。
宝条 豊(ミナカミ)
「なんやこれふわふわや……柔軟剤使ったやろ……」と脊髄反射で呟きつつなでなでしよう
KP(コトナ)
ちなみにぬいぐるみはすべて片手で掴めばあまるほどの大きさです。高さ20㎝くらいでしょうか。ではみなさん目覚めたということでね。自己紹介ロール、または行動をどうぞ。
宝条 豊(ミナカミ)
「あれっ神部先生奇遇ですねえ! それに恭也君……」 と微妙にガッカリしつつ 「おっ君大丈夫? 怪我とかない?」 とあずにゃんには輝けイケメンスマイル
鷺山 梓(ユツキ)
「あんた達誰?誘拐犯じゃないよね…ていうか、帽子好き協会の集い?」と三人とも知り合いの様子に少し訝しみつつ、イケメンスマイル浮かべた宝条さんには「(チャラっ…)っと、大丈夫みたい、ありがとう」と外面良くにっこりしとく。
初染 恭也(みちを)
「ててッ、手紙は書いてるんです先生!電話もしようと、努力はして…ッ…せ、責められる謂れはないんですッ!」 いろいろ焦りながら 「ああ、その声は宝条豊! …と見知らぬ人! 神部先生に何か、不可抗力だということを口添えして…!!」
神部 徹(しこん)
「あ、恭也さん」びびられた事に気付かず普通に接しつつ、皆にも気付いて「それに宝条さんも」 それから梓さん見て「えっと…大丈夫、ですか?」
神部 徹(しこん)
初染さんェ
初染 恭也(みちを)
後ずさりして壁際にリュックドンしとこう
宝条 豊(ミナカミ)
「……神部先生、恭也君になにしたんです?」
鷺山 梓(ユツキ)
(この人はボスか何かか?)とやたら脅えられてる神部先生まじまじと見とこう
神部 徹(しこん)
「え……妹さんが恭也さんの事を気に掛けているみたいなのに放っておいているみたいだったから、ちゃんと顔を見せてあげてねって話をしただけですが…」
神部 徹(しこん)
あと梓さんの視線に「あ、あまり見ないで下さい…」って帽子で視線遮ろう
宝条 豊(ミナカミ)
「……それでこの怯えようって、神部先生ある意味その筋の人の才能ありますよ」
初染 恭也(みちを)
(何故…ッ! 何故神部先生が…!? 浮かれて亜夜のことなど完全に忘れていたことに対する天罰の類!? 因果応報か!? そういうのか!?) ビクビク
鷺山 梓(ユツキ)
「あ、うん。ごめん」と視線逸らしつつ(顔見られたくないって…まさか過去にやましい事でも…?やはりその筋の…?!)と首傾げ 誤解に拍車かけてくスタイル!
神部 徹(しこん)
>>>誤解が深まる<<<
神部 徹(しこん)
「その筋って……」うぅ、となりつつ「恭也さんも壁際にいないで下さい」と手をちょいちょいやって呼び寄せ
初染 恭也(みちを)
「アッハイスミマセン!」 応じます。
宝条 豊(ミナカミ)
「あ、そういや自己紹介まだやったね。僕は宝条豊。君の名前は?」 とあずにゃんの名前を聞きに行くスタイル
鷺山 梓(ユツキ)
「(グイグイ来るなこいつ…) っと私は鷺山梓。…どういう状況か分からないけど…皆誘拐された者同士…なの? 一応、よろしく」
神部 徹(しこん)
「…神部、徹、です。さっき宝条さんが変な事言ってましたけど、ただの作家です」
鷺山 梓(ユツキ)
「神部…」とフルネームを聞いて「もしかして、冴子さんの恋人ってアンタ?」
神部 徹(しこん)
「ひぇッ?!」
宝条 豊(ミナカミ)
「えっ冴姐さんって恋人おったんっていうか神部先生がえええええええ」
初染 恭也(みちを)
その間、ぬいぐるみを撫でて落ち着こうと勤める。
神部 徹(しこん)
「ま、ままままってなんでえっ え、ええええ?!!」って酷く動揺した後「あ、まって…冴子さんと面識ある鷺山さんって……えっと……あずにゃんさん……?その、あの……?」女装している?とまでは聞けなかった
KP(コトナ)
ではみなさんが楽しくお話ししながら自己紹介をしている最中に。イベントが起こります
鷺山 梓(ユツキ)
「ちょ、えええ、あずにゃんさんってちょ、まさか…!!!」と神部先生の反応見て女装バレてんのかと焦りつつ神部先生の胸倉引き寄せて話そうと思ったら お? 何かな?///
神部 徹(しこん)
胸倉掴まれて「ごごごめんなさい乱暴はやめて」となりつつ イベントワァ…
初染 恭也(みちを)
(彼女の後ろにいれば安全なのかもしれん) 観察しつつイベント!
KP(コトナ)
かさかさと、どこからか乾いた音が聞こえます。それはいったいどこから聞こえるのか、皆さんには分かりません。
KP(コトナ)
その音が何なのか考えていると、突然、初染、神部、宝条の帽子が勢いよく頭から滑り落ちます。
KP(コトナ)
訳も分からぬこの状況ですが、とりあえず神部先生は突然の帽子喪失に0/1のSANチェックをしましょう!
神部 徹(しこん)
さっそくの個別チェックありがとうございます!!!!!(顔覆う)
† 神部 徹(しこん)
SAN【80】 : (コロコロ…) 1D100 :10 [ 計:10 ]
神部 徹(しこん)
まぁ余裕ですがね
KP(コトナ)
流石先生。強い。
KP(コトナ)
では神部先生は帽子を失いはしたのですが、そんなことより目の前の人たちの頭になにか…見慣れない【何かが】生えているのをみて帽子の動揺は吹っ飛んだのでしょう。
KP(コトナ)
では早速ですが、みなさんの頭にはそれぞれぬいぐるみと同じ【獣の耳】がはえてしまいました。突然の変化に1/1d3のSANチェックとなります。どうぞ(笑)
† 宝条 豊(ミナカミ)
SAN(70) (コロコロ…) 1D100 :39 [ 計:39 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
SAN(58): (コロコロ…) 1D100 :55 [ 計:55 ]
† 初染 恭也(みちを)
SAN(50) (コロコロ…) 1D100 :87 [ 計:87 ]
† 神部 徹(しこん)
SAN【80】 : (コロコロ…) 1D100 :100 [ 計:100 ]
神部 徹(しこん)
>>><<<
KP(コトナ)
酷いものを見た
宝条 豊(ミナカミ)
先生ーーーーーーーーーーっ!
初染 恭也(みちを)
先生!?
神部 徹(しこん)
今日の出目きっとひどいな(真顔)
鷺山 梓(ユツキ)
つ、次のロールが大事だから(ふるえ
† 初染 恭也(みちを)
(コロコロ…) 1D3 :1 [ 計:1 ]
† 神部 徹(しこん)
(コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
神部 徹(しこん)
うんv
KP(コトナ)
ではみなさん-1です。神部先生はやはり帽子の動揺がここへきて蘇ってきたのでしょう。皆さんより混乱してしまいます。-2です。
KP(コトナ)
ちなみに神部先生の耳は怯えで後ろをむいてるでしょうね。
宝条 豊(ミナカミ)
「うっうわ、うわわわわ、神部先生も恭也君も梓ちゃんもなにその耳!? ていうか僕も何か生えてる!?」 自分の耳をわさわさしつつ皆の方を見ています
初染 恭也(みちを)
帽子拾いながら 「いかんな…今まで散々獣を食ってきたから、とうとう呪われたのかもしれん」 自分の犬耳を触ってみながら、怨念に対してSAN減らしました
神部 徹(しこん)
位置的にあずにゃんの耳を見たんだろうなぁ… いきなり帽子が外れた事よりあずにゃんの耳見て「えっ、み、耳っ?」と吃驚したあと、はっと自分の頭触ったら猫耳生えてて完全に焦りますね
神部 徹(しこん)
「やっやだみんな見ないでくださっ」とりあえず半泣きで顔をぬいぐるみで隠すよ
鷺山 梓(ユツキ)
「へ?」と皆からはじけ飛んだ帽子見てしばらく呆然としたあと、自分の頭も触って「ちょ、ななな、何これこんな属性付与いらないからちょっと!!」と頭抱えよう
初染 恭也(みちを)
初染は何度かトライして安定しないと悟ったら、帽子を荷物の中にしまっておこう。 「全員に新しいキャラがついたという訳か…」 全員見渡しつつ
宝条 豊(ミナカミ)
KP、垂れ耳だし帽子乗せる事は出来ます?
KP(コトナ)
うーんそうだね、じゃあ宝条さんは帽子をかぶってもいいよ。でも横から耳はでているかな。初染さんと神部先生は安定しないので無理かな。
神部 徹(しこん)
>安定しないので無理かな<
宝条 豊(ミナカミ)
「ほっ、と……僕は被れたけどこれ、神部先生がかぶれるような耳の方がよかったなぁ……」 じゃあ帽子被りますです
初染 恭也(みちを)
「自分ではよくわからんが、耳の種類は各自のぬいぐるみに対応しているようだな。獣の呪いとは違うっぽいか」 とりあえずこのへんは抑えておこう
鷺山 梓(ユツキ)
冴子さんから話聞いてるだろうし、帽子被りたいマンなのは聞いてるかなぁ。「そんな被りたいなら、帽子に穴開けたら? 鋏とかあるなら、だけど」
宝条 豊(ミナカミ)
「鋏かぁ……恭也君やったら何か持ってるんちゃうん? 君のリュック四次元ポケットじみてるし」
初染 恭也(みちを)
「ナイフがある。野生動物の解体にも使える良い物が」 パッと取り出そう
鷺山 梓(ユツキ)
「…キョーヤ、さんは何?サバイバラー的な?」とすぐナイフが出て来たことに驚きつつ、未だに自己紹介してなかったから疑問符つけつつ聞いとこう
初染 恭也(みちを)
「ニンジャだ。鷺山梓」 真顔で適当なことを言う
鷺山 梓(ユツキ)
「なるほど、変人だってことは分かったよ」
神部 徹(しこん)
「……大丈夫です…その、ちゃんと耳の位置に出来るかわからないですし…。ちょっと人の視線、怖いだけなので」とぼそぼそ言いつつ手でジェスチャーする
KP(コトナ)
ではみなさん落ち着いたでしょうか。もしこれ以上確認することが無ければぐるりと見渡した状態での館の地図を開示します。
初染 恭也(みちを)
ナイフしまっとこ。
初染 恭也(みちを)
お願いしますー
神部 徹(しこん)
ワァイ
KP(コトナ)
行きたい場所、または確認したい場所があればどうぞ。あ、でもその前にもう一つ。
KP(コトナ)
ここで【聞き耳】ができます。したい方はどうぞ!
鷺山 梓(ユツキ)
するぅ~(任意に震えつつ)
初染 恭也(みちを)
っしゃあ、するぞ!ちなみに、耳が生えたからといって補正とかはないのかな?
宝条 豊(ミナカミ)
しますー!
神部 徹(しこん)
猫耳だししよう///
KP(コトナ)
今のところ補正は無いけど…うん…^^
KP(コトナ)
ではやりたい方はロールお願いします。
宝条 豊(ミナカミ)
(あっ後々なんかあるな)
初染 恭也(みちを)
今のところは…そうか…とりあえずしよう
† 鷺山 梓(ユツキ)
こわい聞き耳(60): (コロコロ…) 1D100 :56 [ 計:56 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
聞き耳(70) (コロコロ…) 1D100 :36 [ 計:36 ]
† 神部 徹(しこん)
聞き耳【60】 : (コロコロ…) 1D100 :90 [ 計:90 ]
† 初染 恭也(みちを)
聞き耳(85) (コロコロ…) 1D100 :21 [ 計:21 ]
宝条 豊(ミナカミ)
先生大丈夫?
神部 徹(しこん)
今日の出目は無理だな(真顔)
KP(コトナ)
神部先生…やっぱり帽子かな?
鷺山 梓(ユツキ)
ファンブルじゃなければいいし(ふるえ)
KP(コトナ)
では神部先生は(このまま耳が治らなかったらどうしよう…)とケモ耳で震えていたので気が付きませんでした。
KP(コトナ)
残りの皆さんは、正面の壁の奥からカリ…カリ…という音がすることに気が付きます。
鷺山 梓(ユツキ)
地図で言うと3の部屋の左側の空白部分の壁です?>カリカリ音
KP(コトナ)
そうですね。その場所になります。
神部 徹(しこん)
(ずっとこのままだったら……もう外には出れないな…それどころか人とも会えないや)と耳ぺたんと伏せたままちょっとネガってます。
KP(コトナ)
では聞き耳で成功した皆さんはアイディアを振ってください。
† 初染 恭也(みちを)
アイデア(80) (コロコロ…) 1D100 :18 [ 計:18 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 :15 [ 計:15 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
アイデア(65): (コロコロ…) 1D100 :78 [ 計:78 ]
KP(コトナ)
良い数字だすなあ(笑)梓ちゃんは残念でした!
KP(コトナ)
では宝条さんと初染さんは気になって壁側に近づきます。そのまま壁に耳をあてるとカリ…カリ…という音はまだ続いており【これは爪で金属のようななにかをひっかいている音なのではないか】と察します。
初染 恭也(みちを)
「犬耳によって冴え渡る初染聴力は変な音を感知したが?」 ※聞こえたか?という意味 と宝条さんに
宝条 豊(ミナカミ)
「あーはいはい僕も聞こえました。壁の奥でなんか引っ掻いてるんかな? あと恭也君ちゃんとした日本語話そな?」
初染 恭也(みちを)
「暗闇で一夜を共にした仲だろう。わかりあえる」
宝条 豊(ミナカミ)
「やめてその言い方僕は至って健全な日本男児やから」
鷺山 梓(ユツキ)
「…ああ、二人ってそういう…」(ドン引き)
神部 徹(しこん)
「…まぁ、海外ではそちらの方よくいますからね」
KP(コトナ)
そしてなんだか怪しげな音を聞いた初染さんと宝条さんは、この耳が生えた状況も勿論だが【ここに長居してはいけない気がする。】一刻も早く立ち去る方法を探そう。と思いつきますね。
初染 恭也(みちを)
「ともかくだ。じっとしていても不穏な感じしかしないのだ経験上。今も変な音が聞こえたしな。先に進んで色々調べたら道が見えるかも知れん」 経験とアイデア併せて、先へ進む流れを作ろう
宝条 豊(ミナカミ)
「ぼやぼやしてたら壁突き破って怖いのがドーン! ってきそうやしね~」
鷺山 梓(ユツキ)
「賛成ー。ここに居ても仕方ないし…私も家探しする」
KP(コトナ)
ちなみに壁をもっと調べることもできます。
宝条 豊(ミナカミ)
じゃあ調べようかな?/// 目星かな?///
初染 恭也(みちを)
聞き耳はやったから、目星とかかな?
KP(コトナ)
目星ですね!
宝条 豊(ミナカミ)
じゃあ目星振りますー!
KP(コトナ)
宝条さんどうぞ
† 宝条 豊(ミナカミ)
目星(90) (コロコロ…) 1D100 :85 [ 計:85 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます!では宝条さんが壁をなでなでして調べると、一つでっぱりをみつけますね。
KP(コトナ)
そこをよくよくみると【鍵穴】があることが分かります。別にほおっておいてもいいですし、開けてもいいよ
KP(コトナ)
【鍵開け】技能であけることができます。
宝条 豊(ミナカミ)
「おっ鍵穴ある。どうする? 開ける? ほっとく?」 サクッと共有
初染 恭也(みちを)
「閉まっている鍵は開けるためにある」
神部 徹(しこん)
気を取り直して鞄に帽子仕舞いつつ「他の場所を見てからの方がいいんじゃないでしょうか…その、物音がそこからしているなら」 普通に怖い
宝条 豊(ミナカミ)
「……うーん、見つけといてアレやけど、僕も神部先生と同意見です。あんま開けたないなぁ。死にたないし」
鷺山 梓(ユツキ)
「あんたここにいると嫌な予感するとか言ってなかった?」と初染さんに言いつつ「しかも変な音、そっからしてるんでしょ? …。そもそも鍵も無いしね、後回しで良いんじゃない?」
初染 恭也(みちを)
「そうですね、私も実は同じことを考えていました」 神部先生に従うぜ
鷺山 梓(ユツキ)
「何だお前」 神部先生に対してイエスマン過ぎつらい
宝条 豊(ミナカミ)
「ほんま先生、恭也君に何したんですか」
神部 徹(しこん)
「なにもしてないです!」 初染さんつらい
鷺山 梓(ユツキ)
ともあれ、鍵穴は無視して先に進むということでお願いします笑
KP(コトナ)
ではみなさんはこの壁はスルーですね。わかりました。では次の行動をどうぞ!
KP(コトナ)
ちなみに初染さんの耳は、ちょっと怯えて頭に着くように耳が後ろに伏せられているでしょうね。表情は真顔でも。
神部 徹(しこん)
可愛いチャドに抱かれろ
宝条 豊(ミナカミ)
くそかわ抱チャド
初染 恭也(みちを)
概念にいだかれる初染であった
鷺山 梓(ユツキ)
獣姦かな?ナイフ姦かな?人間姦かな?と思ったら概念に抱かれていた
神部 徹(しこん)
>概念<
初染 恭也(みちを)
気を取り直してだ! では1の部屋から調査したいですKP!
KP(コトナ)
了解です。では1の部屋を開示しますー
1F/書斎
扉には鍵はかかっておらず君たちがそっと押しただけでその扉は簡単に開きます。
屋敷全体どこか薄暗く人気を感じませんが、この書斎も同様。中に人の姿はありません。
見渡すと埃を被った2つの本棚、そして一人用の机が中央に置いてあることがわかります。
初染 恭也(みちを)
図書館ないし目星かな…机か、できるのなら本棚にか
宝条 豊(ミナカミ)
2つ本棚あるなら片方の本棚に図書館かな 数値がわりと不安だけど
鷺山 梓(ユツキ)
「ここは書斎かな。RPGとかだとここに館の主の日記があって、館に隠された秘密とか明らかになったりするけど」と中を伺う 梓も図書館無いし目星系かなぁ
初染 恭也(みちを)
「かゆい うま」
宝条 豊(ミナカミ)
「……埃っぽいなあ」
KP(コトナ)
でもその前に。1d100を全員振ってもらいましょうか!笑
宝条 豊(ミナカミ)
ヒェッ
神部 徹(しこん)
「謎解きとかだと、こういう所に本や鍵があるよね」 ってわぁ
鷺山 梓(ユツキ)
アッハイ
† 宝条 豊(ミナカミ)
(コロコロ…) 1D100 :5 [ 計:5 ]
† 神部 徹(しこん)
こわい (コロコロ…) 1D100 :82 [ 計:82 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
謎: (コロコロ…) 1D100 :68 [ 計:68 ]
† 初染 恭也(みちを)
トライ (コロコロ…) 1D100 :79 [ 計:79 ]
KP(コトナ)
宝条さんいい数字出すなあ笑
KP(コトナ)
では、宝条さん以外のみなさんは、先ほどと同じ、カサカサという音が聞こえます。しかし、前回よりどこか音が大きくなっているように感じますね。
神部 徹(しこん)
わぁ…
KP(コトナ)
そしてその3人が音を聞いていると、なにかうしろに違和感を感じます。そうですね、3人は【しっぽ】がはえてしまいました!
KP(コトナ)
梓はちょっと幸運ロール振ってみてください。
鷺山 梓(ユツキ)
アッハイ
† 鷺山 梓(ユツキ)
幸運(65): (コロコロ…) 1D100 :13 [ 計:13 ]
KP(コトナ)
良い数字ですね!!クソッ! ではしっぽが生えてあわやスカートがめくれるかと思った梓さんですが、とっさに抑えたので何事もありませんでした。
KP(コトナ)
自分の体の異変に気が付いた3人は0/1のSANチェックです。
鷺山 梓(ユツキ)
>>>クソッ<<< 「うわ!!っと、あ、危ない危ない…」と少し赤面しつつ持ち前のDEXでスカート抑えてウエスト部分から尻尾出しますわ笑
† 初染 恭也(みちを)
SAN(54) (コロコロ…) 1D100 :6 [ 計:6 ]
† 神部 徹(しこん)
SAN【78】 : (コロコロ…) 1D100 :30 [ 計:30 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
SAN(57): (コロコロ…) 1D100 :45 [ 計:45 ]
初染 恭也(みちを)
「ときに宝条豊。尻尾が生えてきた」 報告しよ…
宝条 豊(ミナカミ)
「えっなんでそれ僕に報告すんの……?」
KP(コトナ)
初染さんかわいい…。そしてそれを知った宝条さんもSANチェックどうぞ。
宝条 豊(ミナカミ)
クソッwwwwwww
† 宝条 豊(ミナカミ)
SAN(69) (コロコロ…) 1D100 :57 [ 計:57 ]
神部 徹(しこん)
「え、えぇと…あずにゃんさん?だいじょうぶ?」
鷺山 梓(ユツキ)
「だ、大丈夫…あとあずにゃんさんって呼び方やめろ」
神部 徹(しこん)
「あ、すみません」
KP(コトナ)
では全員減少はありませんねぇ…。なんだか初染さんは嬉しそう?なのですこし大きめにしっぽがゆれているかもしれません。
宝条 豊(ミナカミ)
「ていうか何? みんな尻尾生えたの!? ちょ、ちょちょちょ、僕だけ生えてへんのやけど何で!? 僕なんかした? ハブ? ハブなん?」 把握したら騒ぎますね!
初染 恭也(みちを)
「長居するとしまいには犬猫になってしまうのかも知れんな。さっさと調べて進もう」 真顔ながら尻尾はフリフリ
宝条 豊(ミナカミ)
(何で尻尾振ってるんやこいつは……)
KP(コトナ)
あずにゃんもちょっと困惑してるのでしっぽが右左ふらふらしてるでしょうかね。
KP(コトナ)
ではみなさんにしっぽが生えたところで!探索ですね。机に目星できますよ。どうぞ。
鷺山 梓(ユツキ)
(冴子さんから続いてしまったあずにゃん呼びをここでは撤回させてみせる…!!)と決意をあらたに探索しようか…。
神部 徹(しこん)
(耳と尻尾…ときて、次どうなるんだろう……足……?)と不安に思いつつ探索しよう
初染 恭也(みちを)
ワーイ!目星する!
神部 徹(しこん)
片方の本棚に図書館しよう
宝条 豊(ミナカミ)
もう片方の本棚に図書館しますー!
鷺山 梓(ユツキ)
とりあえず皆の結果待ちで!
KP(コトナ)
そして本棚は二個あるけどでるのは一個なんや(ぶっちゃけ)でもよかったら2人も振ってねw まずは目星から。なんかしっぽを振ってる初染さんどうぞ。
神部 徹(しこん)
>>ぶっちゃけ<<
宝条 豊(ミナカミ)
ぶっちゃけクソッwwwwww
† 初染 恭也(みちを)
フリフリ目星(85) (コロコロ…) 1D100 :70 [ 計:70 ]
初染 恭也(みちを)
成功。
神部 徹(しこん)
おめでと!
鷺山 梓(ユツキ)
おめでとう!!笑
KP(コトナ)
成功おめでとうございます。では初染さんは意気揚々机の引き出しを調べました。
KP(コトナ)
中を開けるとそこには瓶に入った【錠剤】があります。
初染 恭也(みちを)
「薬」 取り出してまじまじと観察したり。でも薬学はないね…ラベルとか貼ってないんかな
KP(コトナ)
そうだね。薬学してもいいよ笑 でもまあね…うん…///
KP(コトナ)
ラベルは貼ってないようです。透明のガラス瓶です
KP(コトナ)
そして次は図書館組もダイスどうぞ!
† 神部 徹(しこん)
図書館【80】 : (コロコロ…) 1D100 :15 [ 計:15 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
図書館(50) (コロコロ…) 1D100 :15 [ 計:15 ]
神部 徹(しこん)
おそろいじわ
宝条 豊(ミナカミ)
お揃いやぁ……///
KP(コトナ)
お揃いかあ…では2人が本棚をまじまじと観察しつつ気になる本を抜こうとしたとき、ふ…と、手と手が触れ合いました。
宝条 豊(ミナカミ)
「あっすんません。神部先生どぞ!」 と先生にサクッと譲りますね!
宝条 豊(ミナカミ)
(どうせならこういうシチュエーションは梓ちゃんみたいな可愛い子が良かったなぁ……)
神部 徹(しこん)
「ひゃっ」手が触れてびびってたら譲られたので「あ、は、はい…っ?」と言って本をとろう
KP(コトナ)
では手が触れ合った神部先生は驚いてしっぽの毛が逆立ったでしょうね。そしてその本を抜き取ると、一枚メモが落ちてきました。よんでみますか?
神部 徹(しこん)
たぬきの様に尻尾が膨らんだ事に気付かないままメモを読みます。
神部 徹(しこん)
「メモ…?」本を小脇に持ったままひょいと拾い上げ
KP(コトナ)
では神部先生が手に取ったメモにはこう記してあります。
【○月○日
ついに手に入れた。娘がおかしくなった原因であるアレの場所まで行ける薬だ。
だがそれが分かったところでどうなるのだろう。娘を病気から救えるのだろうか。
もし使うのなら慎重にしなくてはならない。
まだだ。まだ杏は閉じ込めなくてはいけない。
あれを破壊する方法さえわかれば…】
KP(コトナ)
メモの内容は以上です。
神部 徹(しこん)
時間短縮のためにメモの内容音読して皆と共有させますー
初染 恭也(みちを)
「薬といえば、机からこんなものを」 薬アピールしとこう
宝条 豊(ミナカミ)
「ほうほう。閉じ込めなくてはいけない……ってことはさっきの壁の中にいたのは杏ちゃんって子かな?」
鷺山 梓(ユツキ)
「うわ、本当に館の主っぽい日記的なそれがあった」と感想言いつつ「女の子が閉じ込められてる、っていうなら助けてあげたい気持ちもあるけど…メモの様子だと、すぐ開けて良いものか悩ましいね」
KP(コトナ)
はい!では神部先生は音読しました。しかし自分に視線が集中することに恐怖を感じた(帽子を被っていない先生)は0/1のチェックをいっておきましょうか!!!
神部 徹(しこん)
くっそwwwwwwwww
宝条 豊(ミナカミ)
>追加<
初染 恭也(みちを)
わろた
鷺山 梓(ユツキ)
追加wwwww
† 神部 徹(しこん)
たすけてKPが削って来ようとする【78】 : (コロコロ…) 1D100 :47 [ 計:47 ]
神部 徹(しこん)
よし。
KP(コトナ)
まあ成功するよねぇ…!おめでとうございます。では減少無しです。
KP(コトナ)
みんなが耳をぴくぴくさせながら話してると思ったら可愛いですね。
神部 徹(しこん)
「病気の原因である何かを壊せばいいんでしょうか…?で、もしその薬がその原因のモノの所にいける薬だとしたら……手段を探さないと……」言いつつ視線くるのではと思ってびくびくしてる
KP(コトナ)
ではみなさんは次の行動をどうするか決めてください!5分までにどうぞ!
宝条 豊(ミナカミ)
「ううーん色々気になるけど、他のとこも探して情報集めた方がええんちゃうかなー」 と切り出して他の部屋に行きますー! 3番!
初染 恭也(みちを)
「娘、か」 (りゅーちゃん思い出しながら) 「賛成だ。情報を集めよう」
鷺山 梓(ユツキ)
「私達のこの状況からすると、病気…っていうのはこの獣化する現象のこと…だったり? …ま、もう少しいろいろ調べよってことで、豊君に賛成」と言う訳で3行こうぜ。
神部 徹(しこん)
「そうですね」 いこういこう
KP(コトナ)
ではみなさんは目の前の部屋に入りました