2F
初染 恭也(みちを)
「今、こっちにさっきの子供が来なかったか?」 出てきながら
鷺山 梓(ユツキ)
「あんたら…!!そっちに獣は行ってない?!」とこっちも慌ててとびだしつつ「って、子供って…杏ちゃん? は、見てないけど…」
神部 徹(しこん)
あずにゃんの後に遅れて出てきつつ「あれ、杏ちゃん、は?」
宝条 豊(ミナカミ)
「獣は来てへんなぁ。……さっきまで一緒におった子、ほんまに『杏ちゃん』なんかも怪しなってきたで」 と部屋で見たものを説明します
初染 恭也(みちを)
「そして気付いた時にはあの子供は消えていた」 と宝条さんの情報に追加で
KP(コトナ)
そういえば神部先生は急いで先ほどのノートを読むこともできます。
神部 徹(しこん)
よっしじゃあ急いで読む…前に獣から聞こえた声についてだけ共有させて!!
KP(コトナ)
情報共有okですよ
鷺山 梓(ユツキ)
「本当の杏ちゃんかは分からないけど…とにかくその子が消えて、獣も同時に消えたって…不味いんじゃないの。ヤる気マンマンって感じじゃん」
神部 徹(しこん)
「さっき、獣がいたんですけど…人間の声が一緒に聞こえたんです。【アレはここにはいない】って…【最後のチャンス】だとも……」
神部 徹(しこん)
それからまだノートを持ってるの思い出して「読もうとしてて忘れてたよ…」とノート読みますね
初染 恭也(みちを)
「最後のチャンス…【アレの場所まで行ける薬】とやらを最初に拾ったなそういえば…」 むむん
KP(コトナ)
ノートは病状記録2と書いてあり、日付は一番最近のようです。
とても汚い字で走り書きされています。
【人形は只の媒体だ。あの呪われた赤い石を破壊できる方法がやっとわかった。
だが私にはもうそんな時間は残されていないだろう。
せめて杏の人形を全て檻に閉じ込めておこう。これもまた…気休めにしかならないだろうが】
【このままではいけない!私の身にも破滅が迫っている。
私のせいだ…杏をひとりにしていた…私の…。
あれを破壊する武器を用意した。だがもう私は…】
KP(コトナ)
情報は以上です。
神部 徹(しこん)
それじゃあサッと読んで皆に内容伝えた後、机の中から見つけたナイフを出そう。「もしかして武器ってこれ、かな」
+ |
一方雑談窓では |
鷺山 梓(ユツキ) ここで正しいナイフを選ぼう!
1.ナイフ(チャド) 2.ナイフ(十徳) 3.ナイフ(銀)
初染 恭也(みちを) 1だな
鷺山 梓(ユツキ) 1ですよね。
宝条 豊(ミナカミ) 初染さん的には1だね
神部 徹(しこん) ふいた
初染 恭也(みちを) チャド!イヤーッ!
KP(コトナ) >>>ナイフの選択肢<<<
|
初染 恭也(みちを)
「それを使って壊すべきものがどこかにある、ということでしょうか。あるいは、この薬を使えばそこに行けるのか…いずれにせよ、急いだ方がいいでしょう」 神部先生には相変わらず畏まる
鷺山 梓(ユツキ)
「他にこの屋敷で武器らしいものは見つけてないし、その可能性は高いね。それを壊せば、杏ちゃんが助けられるってワケ?」そして共有おっおっ
KP(コトナ)
では宝条さんはアイディアでクリティカルでしたので。情報共有で思い当ります。
宝条 豊(ミナカミ)
ヤッター!
KP(コトナ)
では宝条さんは、【それってあのとき杏だと思っていたものが付けていた、胸の赤い石のことではないか?】と思い当りました。
+ |
一方雑談窓では |
鷺山 梓(ユツキ) あああああああああ なるほど
神部 徹(しこん) ああああー!!!
宝条 豊(ミナカミ) あああああああーーーーっ
初染 恭也(みちを) ほんまやああああああーーーーっ!!!!!
鷺山 梓(ユツキ) その発想は無かったという顔
初染 恭也(みちを) 杏ちゃんに目星なんてしないっす…
神部 徹(しこん) やっぱ杏ちゃんが一番のともだちかぁ…
|
宝条 豊(ミナカミ)
「……な、なあ……呪われた石の色って、赤、やんな……?」 先程まで一緒にいた女の子の事を思い出します
初染 恭也(みちを)
「知っているのか宝条豊」
宝条 豊(ミナカミ)
「あの子が胸につけてた石の色も、赤、やったよな……?」
鷺山 梓(ユツキ)
「…ッあああああ!!」とPL同様思い至ろう…いやぁほんとその発想なかったよね…
神部 徹(しこん)
あって顔した後、「人形を全て檻に…って事は、あの杏ちゃんは人形だった、という事ですね。多分、本物の杏ちゃんがプレゼントしたっていう、【一番のともだち】だったとか…」
初染 恭也(みちを)
「ならば探し出さねば。どこへ行った…」
神部 徹(しこん)
(まさか現実で付喪神が見れるなんて…)と少しソワッ
KP(コトナ)
この行動を間違えるとちょっとヤバいです。みなさんはこの後どこへ向かいますか?
宝条 豊(ミナカミ)
>ちょっとヤバい<
神部 徹(しこん)
>>ちょっとヤバイ<<
初染 恭也(みちを)
ちょっとヤバいwwww
鷺山 梓(ユツキ)
ヤバいのかぁ…
鷺山 梓(ユツキ)
「…この屋敷に残されたメモからするとさ、本来の杏ちゃんは病気になって段々と手足が動かなくなってたんでしょ。それで、その病状が悪化し、正気を失ったようになった…んだよね。さっきまでの杏ちゃんが人形だった、って言うと、私達のこの病気も、進むと人形と入れ変わるってことかな」と今までの事もサクッとまとめつつ
神部 徹(しこん)
とりあえずKP、今周りを見ても特に部屋に入る前と光景は変わりないですか?
KP(コトナ)
そうですね。神部先生がみても特になにも変わらないでしょう。
神部 徹(しこん)
はい
KP(コトナ)
では向かう場所を選択してもらいましょう!
宝条 豊(ミナカミ)
ちょっと相談タイム下さい!
KP(コトナ)
相談了解ですよ!
宝条 豊(ミナカミ)
「……やる事はあの子を見つけて、そのナイフで赤い石を壊す。それで間違ってへんよな? 問題はどうやってあの子を見つけるかって事やけど」 と切り出すね!
神部 徹(しこん)
「そうなる筈です。今残ってる手段は物置から地下室へ向かうか、恭也さんが見つけた薬を使うかですけれど…」
鷺山 梓(ユツキ)
「赤い石が今回の全ての原因だってなら、【アレの場所まで行ける薬】…ってのを飲めば一発であの子の傍に行けるんじゃない? そもそもあの子が地下室に居るとは限らない訳だし、行っても無駄足になる可能性もない?」
神部 徹(しこん)
「…あれ、でも……お父さんが人形達を閉じ込めていたのだから、薬使う必要ないんじゃ…?」今ふと気付いた
初染 恭也(みちを)
「?」 PLもリアルわかんないからおとなしく聞いてます
鷺山 梓(ユツキ)
「…今まではお父さんが人形を全部監禁してたんだよね。メモの話が正しいとすると、原因は宝石で、あの杏ちゃんが付けてた。だったらまあ、確かに薬飲まずに普通に相対してさっさと石壊せば良いってのは分かるけど…」
宝条 豊(ミナカミ)
「……あの牢屋、お父さん以外の人も来てたってあの子は言うてたよな? そいつが鍵開けてどうにかしてたって可能性もあるよな……? あの子の話を信じてええんかも今は分かれへんけど」
KP(コトナ)
ではいまうちかけの人がいてたらアイディア振ってもらいますよー
神部 徹(しこん)
「【アレ】というのが…梓さん達が見つけた、【外なる神】についてを指していただったとか…?」 うーんごめんここまでで脳が一杯
KP(コトナ)
ではまずは神部先生、アイディアを振ってもらいましょう。
神部 徹(しこん)
アッハイ
† 神部 徹(しこん)
アイデア【70】 : (コロコロ…) 1D100 :23 [ 計:23 ]
神部 徹(しこん)
よ、よっし…!
KP(コトナ)
おめでとうございます!はーはー…!
KP(コトナ)
では神部先生は確信します。【自分の推理は正しい】と。
KP(コトナ)
神部先生は情報共有しますか?そののちの行動選択をどうぞ!
神部 徹(しこん)
共有するに決まってるじゃないですかー!!
KP(コトナ)
では神部先生、どうぞ!
神部 徹(しこん)
「…あの、きっと僕の考えた通りで、大丈夫な筈、です。小説でもこういうトリック、ありますし。…だから皆で地下、行きましょう」と。まだ苦しいままだからちょっととぎれとぎれだけど言うね。
神部 徹(しこん)
説得振りも辞さないマン
初染 恭也(みちを)
「神部先生がそう仰るのならば」
宝条 豊(ミナカミ)
「……先生がそう言うんやったら、先に地下室行ってもええですよ。僕は薬飲んだらすぐ行けそうな気がするんですけど、先生はその、地下室行って時間使って大丈夫なん?」 先生の体調心配するね
KP(コトナ)
ここで説得キメる先生もかっこいいので、先生説得+20してみてもいいですよ。
神部 徹(しこん)
ふいた
初染 恭也(みちを)
説得wwwww
KP(コトナ)
ロールが良かったので補正付けます。
† 神部 徹(しこん)
説得【80】 : (コロコロ…) 1D100 :52 [ 計:52 ]
神部 徹(しこん)
あっごめん60+20ね/////
鷺山 梓(ユツキ)
「…確かにそんな神様の所行く可能性もあるけどさぁ…。」と割と飲む派だったので一度渋っとこうと思ったけど成功した!
初染 恭也(みちを)
「体に摂り入れたものこそ取り返しがつかない。俺の日常でも、毒性生物を食べてからでは遅いのだ。薬はあくまでも、ぎりぎり最後の手段にすべきだと俺は考える」 推理は全然だったけど、一応僕が考えてたことぐらいはRPしとくね///
KP(コトナ)
では、とぎれとぎれでも、強く確かな言葉で発言した神部先生の言葉に、皆は説得力を感じました。
鷺山 梓(ユツキ)
「…一理あるか。薬はいつでも飲めるものだし、地下室行ってからでも遅くは無いか…実は毒物で皆死んだら嫌だし、…何より先生がそこまで言うなら信じても良いよ。外れたら殴るけど」と納得しとくね!
宝条 豊(ミナカミ)
「じゃあもし外れたら僕は恭也君殴るわ」 へらっと笑っておきます
神部 徹(しこん)
「はは…梓さんの拳は痛そうだね…」と苦笑
鷺山 梓(ユツキ)
「あははは、いやだなー先生、か弱い女子のこぶしだよ?」とこちらも笑ってよう
初染 恭也(みちを)
「そんなことをせずとも、責任は俺が持とう」 と切り出しつつ
初染 恭也(みちを)
「神部先生、ナイフは俺が持ちます。明日をも知らぬ旅の人生、危険には慣れているので。常に命を落とす覚悟があります」
神部 徹(しこん)
「あぁ…すみません恭也さん、お願いします」 ナイフ渡します
初染 恭也(みちを)
「急ごう。時間がないなら尚更」 受け取ってから、こんなもんで移動かな!?
KP(コトナ)
肉食獣けもみみらしい梓ちゃんも、耳も尻尾も説得の時一生懸命だった神部センセもかわいいです。さて。では皆さん地下へ行きましょうか。
神部 徹(しこん)
耳も尻尾も一生懸命…とは… じゃなくて地下いきます!
初染 恭也(みちを)
地下へ!
地下
KP(コトナ)
ではみなさんは地下への階段を降ります。一人ずつしか降りれそうにありません。
鷺山 梓(ユツキ)
順番決めた方が良い感じです?
KP(コトナ)
まあ適当でも大丈夫ですよ!ただし、下は真っ暗です。
初染 恭也(みちを)
RP的に初染先頭で行きましょう。あそこまでやって先頭行かないなんて男じゃない
KP(コトナ)
分かりました。初染さんは先頭ですね。ほかの人は特になければ1D100で数の少ない順に降りてくださいー
† 鷺山 梓(ユツキ)
: (コロコロ…) 1D100 :58 [ 計:58 ]
† 神部 徹(しこん)
(コロコロ…) 1D100 :8 [ 計:8 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
(コロコロ…) 1D100 :4 [ 計:4 ]
神部 徹(しこん)
なんでここでいい数字だすんですかねぇ…
初染 恭也(みちを)
この…
鷺山 梓(ユツキ)
何で二人ともこんな無駄に出目が…
KP(コトナ)
あ…
宝条 豊(ミナカミ)
もっと良い数字来たねぇ……
神部 徹(しこん)
もっとこういう出目は他の所でですね
KP(コトナ)
では初染←宝条←神部←梓 ですね。上を覗きたい方はどうぞ!さて地下に降りましょう。
初染 恭也(みちを)
ナイフを構えながら降りて行くよお
鷺山 梓(ユツキ)
神部先生が壁になるし、神部先生はそんな事しないって信じてるv(というか見たくないだろう)
神部 徹(しこん)
見ないよ!笑
神部 徹(しこん)
まぁあずにゃんの前にでかい人間いるからガードされるけどね
宝条 豊(ミナカミ)
後ろ付いてきてるか心配して上覗いていいですか? まあガードされるけどな
KP(コトナ)
宝条さんは幸運振っておこう…
† 宝条 豊(ミナカミ)
幸運(70) (コロコロ…) 1D100 :9 [ 計:9 ]
神部 徹(しこん)
ぶっは
宝条 豊(ミナカミ)
この出目運……
初染 恭也(みちを)
意地でも覗くつもりやで
KP(コトナ)
おめでとうございます。ふと上を見上げた宝条さんは、梓ちゃんのパンツがよくみえましたね。なんとなく感じた違和感については、生還後のアイディアに持ち越しです。
鷺山 梓(ユツキ)
>>>なんとなく感じた違和感<<<
宝条 豊(ミナカミ)
「神部先生体調は……」 と振り向いて聞いたところで見えちゃったんだろうね……
鷺山 梓(ユツキ)
(ローライズボクサーかな…って顔)
+ |
一方雑談窓では |
初染 恭也(みちを) なんとなくってことは、即わからなかったってことは、えっ、女物…?
宝条 豊(ミナカミ) 見えない所まで気を使うあずにゃんマジ女装の鑑
鷺山 梓(ユツキ) いや下のパンツは流石に女物じゃないよ!!!wwww
鷺山 梓(ユツキ) (ただブラは偽乳のために…うん…)
神部 徹(しこん) 冴子さんに引っ張られて女物のランジェリー売り場に連行かぁ…
初染 恭也(みちを) 亜夜も付き合うよ?
KP(コトナ) その違和感は生還後のアイディアだね…!
KP(コトナ) 生還したらね!
鷺山 梓(ユツキ) 物凄い居たたまれなさにマジ勘弁して…とうつむきながら二人に頼みこも…
宝条 豊(ミナカミ) 「やっぱ理想の女の子とかあるんじゃない?」 ってあずにゃんの好みのバストサイズを聞いて下着売り場に連れて行く冴子かぁ……
鷺山 梓(ユツキ) 冴子さんこそめっちゃ可愛い下着とかそろそろ入り用なんじゃないんですかねぇ!!!
宝条 豊(ミナカミ) ぜぜぜ全然だしそんなのいらねーしししししし
初染 恭也(みちを) 亜夜が押し付けよう冴子さんに
神部 徹(しこん) 冴子さんかわわ
|
KP(コトナ)
一番に降りた初染さんは、その部屋は真っ暗であることがわかります。
神部 徹(しこん)
「まだ平気です」気付いてないなこれ
初染 恭也(みちを)
下りた初染。マッチで灯りをつけてみようかな? (次からはオイルライターが必要だな) と思いつつ
KP(コトナ)
では初染さんは、壁際におそらく部屋の明かりであろうボタンを見つけたのですが。全員降りるまで待ちますか?
初染 恭也(みちを)
そうだね。ちょっと待とう。そこまで無謀ではない
神部 徹(しこん)
DEX的には宝条さんならきっとすぐ辿り着きます…よね…?
KP(コトナ)
了解です。では皆を待ってていいですよ。待っている間暗闇ですが【目星】できます。
初染 恭也(みちを)
ううむ、しときましょう
† 初染 恭也(みちを)
目星(85) (コロコロ…) 1D100 :84 [ 計:84 ]
初染 恭也(みちを)
一足りるのか…!
KP(コトナ)
おめでとうございます。初染さんが暗闇の中じっと目を凝らすと、人の気配を感じますね。
KP(コトナ)
そうしている間に全員降りてきていいですよ。
初染 恭也(みちを)
「誰かいるな。誰か、明かりのスイッチを」 共有・注視しつつ
宝条 豊(ミナカミ)
「恭也君一人でさっさと先行きすぎ……って、誰かおるんか……」
KP(コトナ)
そして全員降りたら1D100を振ってもらいましょうね。
神部 徹(しこん)
火の気持ってる初染さんからちょっと離れつつ「杏ちゃん?かな…?」
鷺山 梓(ユツキ)
「ほんと暗いな…って、誰かってちょっと…」と言って アッハイ…1d100…
† 初染 恭也(みちを)
初染力 (コロコロ…) 1D100 :1 [ 計:1 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
宝条力 (コロコロ…) 1D100 :98 [ 計:98 ]
鷺山 梓(ユツキ)
吹いた
初染 恭也(みちを)
笑うよねこれ
宝条 豊(ミナカミ)
ひっでえ出目だぜ
神部 徹(しこん)
くっ
KP(コトナ)
宝条さん…
† 神部 徹(しこん)
(コロコロ…) 1D100 :39 [ 計:39 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
: (コロコロ…) 1D100 :72 [ 計:72 ]
KP(コトナ)
ではとりあえず。宝条さんと梓さんにも異変が起きますね。ファンブル&クリティカルはちょっと待ってね…。
KP(コトナ)
そして神部先生、次の段階回避おめでとうございます!
神部 徹(しこん)
次いってたらやばかったと思うよ!!
KP(コトナ)
2人はカサカサカサカサカサと乾いた音を聞きます。そして一瞬の眩暈ののち、おぞましい幻覚が見えるでしょう。sanチェック1/1D4です。
† 鷺山 梓(ユツキ)
SAN(56) (コロコロ…) 1D100 :56 [ 計:56 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
SAN(68) (コロコロ…) 1D100 :9 [ 計:9 ]
神部 徹(しこん)
いちたりた!!!
宝条 豊(ミナカミ)
この極端さ……ようやく宝条らしい出目になってきたなって……
鷺山 梓(ユツキ)
よし!!1足りた!!そして宝条さん出目おかしいだろ何だこの一桁台のパレード!!笑
KP(コトナ)
おめでとうございます!では固定-1です。
KP(コトナ)
しかし。
KP(コトナ)
音がやみません。
KP(コトナ)
全員、騒がしく乾いた
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカ…
と耳障りな音が、部屋中に木霊していることに気が付くでしょう。
KP(コトナ)
明かりを付けますか?
神部 徹(しこん)
SANチェック覚悟でつけよう?(ふるえ)
宝条 豊(ミナカミ)
つけないとどうしようもないよね こわいけど
初染 恭也(みちを)
頼むぜ…!!!
鷺山 梓(ユツキ)
うん…じゃあ点けようか…襲われたらイヤだしね…
KP(コトナ)
では誰が付けますかね。
初染 恭也(みちを)
「明かりを。頼む」 カサカサ気にしつつ、もう一度。
鷺山 梓(ユツキ)
皆点けないなら梓がつけますよ。「何だよこの音…どっから鳴ってるんだって」と耳押さえつつ片手で。
KP(コトナ)
わかりました。では梓さんは明かりをつけます。
KP(コトナ)
ぼんやりと照らされたそこには木製の質素な机を囲むように魔法陣が描かれています。部屋自体はコンクリートの地下室です。
そして机の上にあるのはあのとき梓と初染が見たものと同一の偶像、骸骨、二本の黒い蝋燭、そして金属製の杖が置かれていました。
KP(コトナ)
そこには杏もいますね。そしてカサカサという音は続いています。
KP(コトナ)
そして今の状態の探索者には見えることでしょう。
KP(コトナ)
その部屋の四方を、人間の死体が囲むように並ばされていることを。
KP(コトナ)
そしてその死体の首から上はすべて、ぬいぐるみの頭になっていました。
KP(コトナ)
恐ろしい光景をみた探索者たちは1/1D6のsanチェックとなります。どうぞ!
神部 徹(しこん)
失敗したら発狂範囲グワーッ!!!
† 宝条 豊(ミナカミ)
SAN(67) (コロコロ…) 1D100 :38 [ 計:38 ]
† 初染 恭也(みちを)
SAN(42) (コロコロ…) 1D100 :41 [ 計:41 ]
† 神部 徹(しこん)
SAN【75】 : (コロコロ…) 1D100 :8 [ 計:8 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
SAN(55) (コロコロ…) 1D100 :73 [ 計:73 ]
初染 恭也(みちを)
いちたりた!!!
鷺山 梓(ユツキ)
うんここで失敗する奴だよお前は!!
神部 徹(しこん)
あずにゃんがんばれ!
† 鷺山 梓(ユツキ)
梓にはよくあること!!! : (コロコロ…) 1D6 :2 [ 計:2 ]
初染 恭也(みちを)
いいぞいいぞ!
鷺山 梓(ユツキ)
あれ…最大値じゃなかったな…
神部 徹(しこん)
おし!
宝条 豊(ミナカミ)
よしよし!
KP(コトナ)
発狂は無しですね。おめでとうございます。梓は-2、あとの皆は全員-1です。
初染 恭也(みちを)
(犠牲者の間か…!?) SAN減らしつつ発狂はない!
KP(コトナ)
ここで全員アイディアを振ってみてください。
† 鷺山 梓(ユツキ)
アイデア(65): (コロコロ…) 1D100 :62 [ 計:62 ]
† 初染 恭也(みちを)
アイデア(80) (コロコロ…) 1D100 :59 [ 計:59 ]
† 神部 徹(しこん)
アイデア【70】 : (コロコロ…) 1D100 :64 [ 計:64 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 :37 [ 計:37 ]
KP(コトナ)
全員成功ですね!おめでとうございます。では皆さんが周囲を見渡した時、部屋の四方にまだ【空き】があることに気が付きます。そしてそれはちょうど4人分の幅ではないか?とも思い当ります。
初染 恭也(みちを)
「ご丁寧に、俺たちの分の席も空けてくれているようだな」
宝条 豊(ミナカミ)
「ヤーさんみたいに丁寧なお出迎えですこと」
鷺山 梓(ユツキ)
「…な、何、こんな猟奇的なシーン勘弁して、よ…」と生唾呑みこんで少し後ずさろう
KP(コトナ)
机の向こうで背を向けて立っていた少女は、君たちが明かりを付けたのを見て、笑顔で振り向きます。
神部 徹(しこん)
「ちょっと悪趣味だなぁ…」と呟きつつ 杏ちゃん笑顔かぁ…
鷺山 梓(ユツキ)
「アンタ達平然としすぎだろ…」とぼやきつつ 笑顔こわいv
KP(コトナ)
それは、その声は少女とはまるで違います。男なのか女なのかすらも判断できない声でした。
KP(コトナ)
少女は口をぱくぱくさせながら笑います。
杏(コトナ)
「揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!
揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!揃った!」
杏(コトナ)
「ねえ聞こえる?私の声、聞こえる?????やっと神様に会える!!血が集まった!!ともだちも、みんなつれていけるの!!!」
KP(コトナ)
杏はなにかを呟こうとしています。ではみなさん幸運どうぞ!
† 鷺山 梓(ユツキ)
幸運(65): (コロコロ…) 1D100 :31 [ 計:31 ]
† 神部 徹(しこん)
幸運【80】 : (コロコロ…) 1D100 :44 [ 計:44 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
幸運(70) (コロコロ…) 1D100 :93 [ 計:93 ]
神部 徹(しこん)
宝条さん…
宝条 豊(ミナカミ)
よかったファンブルじゃない
KP(コトナ)
>>前向き<<
† 初染 恭也(みちを)
幸運(50) (コロコロ…) 1D100 :97 [ 計:97 ]
KP(コトナ)
そうか…
宝条 豊(ミナカミ)
あっ
初染 恭也(みちを)
ファンブルですね
鷺山 梓(ユツキ)
ファンブルが来た…
神部 徹(しこん)
ファンブルまって?
宝条 豊(ミナカミ)
よかった100じゃない(ゴリ押し)
神部 徹(しこん)
さ、さっきのクリティカルで…()
KP(コトナ)
そして確かに初染さんはクリティカルだったけど、宝条さんと相殺したしなあ…。
KP(コトナ)
まあ2人幸運がいるから…
KP(コトナ)
では杏は両手を上げて呪文を詠唱します。
杏(コトナ)
「うすごす ぷらむふ だおろす あすぐい……!
……来たれ おお 汝視界のヴェールを払い除け、彼方の実在を見せる者よ……
KP(コトナ)
そしてこのあたりで、梓さんと神部先生の背後から獣の声が聞こえますね。
KP(コトナ)
獣は呪文を詠唱中の杏に向かっていきます。
† KP(コトナ)
(コロコロ…) 1D100 :83 [ 計:83 ]
KP(コトナ)
うーん…そうですね…
KP(コトナ)
では、杏を横に倒すことはできましたが、杏は人形のように言葉を続けています。このままだと呪文を詠唱し終えるでしょう。
KP(コトナ)
もし宝玉を奪いたい場合はDEX*5を二回振ってもらいましょう
宝条 豊(ミナカミ)
ダッシュで向かえないかな!?
神部 徹(しこん)
とりあえず幸運成功組いってみる?
鷺山 梓(ユツキ)
「…ッ止めないとヤバそうだ!」という訳で奪うの狙ってみるよ…!!
KP(コトナ)
梓さんどうぞ!
† 鷺山 梓(ユツキ)
DEX*5(75): (コロコロ…) 1D100 :49 [ 計:49 ]
杏(コトナ)
「今汝は我らの血を味わい、我らの意図を知った。」
† 鷺山 梓(ユツキ)
DEX*5(75): (コロコロ…) 1D100 :48 [ 計:48 ]
宝条 豊(ミナカミ)
よしよし!!
神部 徹(しこん)
ヒューッ!!!!
杏(コトナ)
「『平面の五芒星』は我らの望み…」
KP(コトナ)
それでは梓さんは獣が押さえつけている杏から胸元の宝玉を奪うことに成功しました。
KP(コトナ)
宝玉は技能無しで投げてもいいですよ。
鷺山 梓(ユツキ)
「っよし…!あとは任せたニンジャ野郎!!」とそのまま初染さんの方に まあナイフの所持者的に うん 投げるよね…(処理からは目を背ける)
神部 徹(しこん)
取り落としてもすぐ拾えるようにしてていいですか?
KP(コトナ)
そうだね!いいよ!
初染 恭也(みちを)
うまくいくようなら受け取りますが…!
KP(コトナ)
でもその前に。
神部 徹(しこん)
ひぃ
初染 恭也(みちを)
あぁ
KP(コトナ)
宝玉を奪われた杏が、獣を信じられない力で払いのけて立ち上がりますね。
杏(コトナ)
「信念のヴェールをはぎ取り正体を現わした実在を我らに見せる事を果たすまで…」
KP(コトナ)
そして初染さんの方に走ってきますよ。
宝条 豊(ミナカミ)
宝条で間に立ち塞がる事できます?!
† KP(コトナ)
(コロコロ…) 1D100 :29 [ 計:29 ]
神部 徹(しこん)
STR的に神部が阻止いった方がいい?って言おうとしたらあっ
KP(コトナ)
宝条さん立ちふさがりますか!いいですよ!
宝条 豊(ミナカミ)
「っ……! まずい……!」 咄嗟に間に立ってようじょを受け止める構え
宝条 豊(ミナカミ)
STR対抗だったらうん ごめん
KP(コトナ)
うーんで…では誰かが立ちふさがればなんとか初染さんの手に先にわたるでしょう。
KP(コトナ)
では宝条さん、言いくるめしてみてください。
神部 徹(しこん)
>>言い包め<<
† 宝条 豊(ミナカミ)
言い包め(90) (コロコロ…) 1D100 :68 [ 計:68 ]
神部 徹(しこん)
よっしよし
鷺山 梓(ユツキ)
安心の言い包め(90)!ヒューッ!!
初染 恭也(みちを)
これで時間稼ぎが…!?
宝条 豊(ミナカミ)
(どういう感じで言いくるめたんだこれ)
杏(コトナ)
【だめ、だめ】「汝をそこに留めるであろう。」【杏がまたひとりになる】ぶつぶつつぶやきながら走ってきます。
KP(コトナ)
杏は宝条さんを僅かながら気に入っているので、言いくるめロールでもう少し足止めできますよ。
宝条 豊(ミナカミ)
まさかここでAPP*5が生きるとな……!? わーいじゃあロールします
杏(コトナ)
「汝はそれを成し」
KP(コトナ)
ファンブル処理は宝条さんが受け持ったので、初染さんは宝玉の準備しといてください。
宝条 豊(ミナカミ)
「……杏ちゃん、本物の杏ちゃんが一人ぼっちになるのが嫌なんか? 大丈夫や、これからは僕や先生や梓ちゃん、それにこの怪しいおっさんも友達になったげるから。それに僕は顔が広いからな。杏ちゃんと気が合う友達を絶対見つけたる。絶対一人にさせへん」 と一気にいきます
宝条 豊(ミナカミ)
(えっファンブル処理だったのこれ)
初染 恭也(みちを)
はい!準備します! (後はこれを砕くのみ!)
杏(コトナ)
「そして…」と詠唱の続きを言いかけつつ、では一瞬、宝条さんの前で止まりますね。
神部 徹(しこん)
「急いで…っ」 宝条さんと初染さんの間、視線いったりきたり
KP(コトナ)
今なら砕けますね。
宝条 豊(ミナカミ)
(もっかい言い包め振るのかな?)
KP(コトナ)
先程の言いくるめで大丈夫ですよ。
初染 恭也(みちを)
「チャド!イヤーッ!」 ナイフを使い、宝玉を破壊します!
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一方雑談窓では |
鷺山 梓(ユツキ) クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神部 徹(しこん) >>>>チャドシャウト<<<<
宝条 豊(ミナカミ) チャドwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP(コトナ) >>>>>>>チャド<<<<<<<
初染 恭也(みちを) 前もやったし………ね?
鷺山 梓(ユツキ) ここに来てそれを使うのは卑怯
神部 徹(しこん) 卑怯すぎる
宝条 豊(ミナカミ) おのれ初染恭也
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