2F
神部 徹(しこん)
「…部屋の数、多いですね」とりあえず2階に上がってぱっと見た感想から
宝条 豊(ミナカミ)
「うーん、じゃあまた手分けして探す? 梓ちゃんいっしょに行こー!」 とか言うけど適当にあしらってやってね
初染 恭也(みちを)
「また分担するか。しかし、さっきの獣がどこへ行ったかよくわからんのが気がかりだ。せめて目撃者は別々に分かれて警戒すべきだろう」
初染 恭也(みちを)
「だから今度は俺と宝条豊で…」
初染 恭也(みちを)
あしらってやってね!
神部 徹(しこん)
「じゃあ、僕はこっちの部屋を見に行こうかな」と2の扉指そうかな
鷺山 梓(ユツキ)
「だってさ。豊君ごめんね!」とばっさり切りつつ「ああ…キョーヤさんは本当に好きなんだね…豊君を…」
宝条 豊(ミナカミ)
「まって! 違う! 違うから! そういう事なら僕先生と組みますから!」 あらぬ誤解に必死
神部 徹(しこん)
「大丈夫ですよ。日本はまだ出来ないですけど、欧州とかなら同性婚認められていますし…」
鷺山 梓(ユツキ)
>>別次元のフォロー<<
神部 徹(しこん)
>>だってそういうフォローしろとしか<<
宝条 豊(ミナカミ)
「先生、誤解ですそれ。僕別にこいつ好きちゃいます」
神部 徹(しこん)
「でも、あの恭也さんがかなり懐いているみたいだからそうなのかなって…」
初染 恭也(みちを)
特に自分からは何も言わない初染。 「なら、俺と鷺山梓か」
杏(コトナ)
杏はみんなをながめてきょろきょろしてますね。隣の宝条さんのしっぽをなでなでしながら待ってます。
宝条 豊(ミナカミ)
あっいつの間にか撫でられてる
神部 徹(しこん)
さり気なく撫でられてるのじわ…
初染 恭也(みちを)
拒絶するほどの触られ方でもないのがにくいね!
KP(コトナ)
ではではまずは2の部屋に行きましょうかね!
杏(コトナ)
ふわふわしているからね。なでなでしてるよ
宝条 豊(ミナカミ)
ちょっとだけ尻尾振りながら2の部屋ワーイ!
鷺山 梓(ユツキ)
「杏ちゃんの面倒はそっちでよろしくー。じゃ、こっちも行こう」と初染さんには言いつつ、こいつホモなのかな…と考えてよう
2F/子供部屋
KP(コトナ)
では君たちが扉をあけると、そこはかわいらしいピンク色をした子供部屋でした。ぬいぐるみがたくさん置いてあるようです。
KP(コトナ)
そしてその前に1D100もしてもらいます!
† 神部 徹(しこん)
MOキャンセル (コロコロ…) 1D100 :84 [ 計:84 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
MOキャン (コロコロ…) 1D100 :64 [ 計:64 ]
神部 徹(しこん)
(あっだめだ)
KP(コトナ)
じゃあ神部先生は、さきほどの足と一緒ですね。カサカサカサカサカサカサカサ…と乾いた音が聞こえたかと思うと、両腕に違和感を覚えます。
神部 徹(しこん)
ふぇぇ… 特に手を使うには問題ないですか?
KP(コトナ)
そうですね。違和感程度なので大丈夫でしょう。
神部 徹(しこん)
了解です カサカサカサって音にびくってしてから「今度は腕…?」と両手グーパー
宝条 豊(ミナカミ)
「腕……? 神部先生、大丈夫ですか」
杏(コトナ)
杏は部屋に入ってからほんの少しだけ嬉しそうにしています。
神部 徹(しこん)
「大丈夫、です。足と同じで違和感はありますけど……でも急いだ方がいいですね…」
宝条 豊(ミナカミ)
「ここ、杏ちゃんの部屋?」 と尋ねつつ探索は目星かな?
杏(コトナ)
すこしぼんやりと、でもこくりと頷きますね。
KP(コトナ)
そうですね、でも神部先生もいるし、目星と図書館かな。
神部 徹(しこん)
じゃあ宝条さんの方が目星高いし、こっちは図書館かな
KP(コトナ)
ではお二人ともロールどうぞ!
† 宝条 豊(ミナカミ)
目星(90) (コロコロ…) 1D100 :31 [ 計:31 ]
† 神部 徹(しこん)
図書館【80】 : (コロコロ…) 1D100 :17 [ 計:17 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます!
神部 徹(しこん)
図書館だけ外さないのな
KP(コトナ)
では宝条さんは子供部屋の引き出しの中に綺麗に折りたたんだ包装紙と手のひらに収まるほどの小さな箱を見つけました。
KP(コトナ)
そこにはちいさなメモが付いており【12/24 10さいのお誕生日おめでとう 杏へ】と書かれていました。
KP(コトナ)
以上です
宝条 豊(ミナカミ)
箱を開けるのはだめです? あと杏ちゃんにこれは去年のその日に貰ったものか聞いてみたい
KP(コトナ)
箱を開けてもいいですよ!あと質問もどうぞ!
宝条 豊(ミナカミ)
ではまず 「杏ちゃん、これって去年の誕生日に貰ったやつ? 開けてみていい?」 と尋ねます!
杏(コトナ)
杏はきょとんとした顔をしてます。よく分からないようですね。開けることは別に気にしていないようです。
KP(コトナ)
開けてもいいですよ!
宝条 豊(ミナカミ)
じゃあ開けます!
KP(コトナ)
中を開けると、それは空箱でした。宝条さんアイディアでいいですよ
† 宝条 豊(ミナカミ)
アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 :21 [ 計:21 ]
神部 徹(しこん)
おkおk
KP(コトナ)
おめでとう!女の人を渡り歩く宝条さんには見覚えがあったのかもしれません。これは形からして宝石や、アクセサリーの入っていた空箱なのではないか?と思い当ります。
宝条 豊(ミナカミ)
>女の人を渡り歩く宝条<
神部 徹(しこん)
>女の人を渡り歩く宝条さん<
初染 恭也(みちを)
宝条さんだからね…
宝条 豊(ミナカミ)
>否定できない<
鷺山 梓(ユツキ)
宝条さんェ…
KP(コトナ)
そして神部先生は横の本棚からうすっぺらい日記帳をみつけます。読んでみますか?
神部 徹(しこん)
読みますー
宝条 豊(ミナカミ)
(宝石とかアクセサリーの箱かな……? でもこの年頃の子にそんなプレゼントやるか……?) と疑問に思いつつ日記帳ワーイ!
KP(コトナ)
内容はあまり書いてないですね。
絵日記のようで、ぬいぐるみやおにんぎょうを色鉛筆で書いたものがよく見られます。
KP(コトナ)
そして最後の日記はこんな内容となっています。
お父さんもおかあさんも帰ってこなくてさみしい
でも プレゼントをもらえた 大事にしよう
たいせつなものだから、一番のともだちにあげよう
KP(コトナ)
情報は以上です。
神部 徹(しこん)
おぉ…
神部 徹(しこん)
ぱらぱらと日記帳を見て(友達にプレゼントをあげた…?)
神部 徹(しこん)
とりあえず宝条さんと情報共有かな
KP(コトナ)
この部屋にはもう情報はこれぐらいですね。情報共有が終われば次の部屋に行きましょう。
宝条 豊(ミナカミ)
「神部先生、ほらこれ。杏ちゃんへの誕生日プレゼントみたいですよ。……宝石とかアクセサリーっぽい箱ですけど」 とサクッと共有
神部 徹(しこん)
「プレゼント…日記に書かれてましたね。プレゼントをもらえたって。でも、友達にあげたそうですが…」
神部 徹(しこん)
(人形やぬいぐるみが友達だった…とかなのかな)日記の絵からなんとなくそう思いつつ
KP(コトナ)
ではでは共有が終わったところで次に行きます!
神部 徹(しこん)
あずにゃん初染さんガンバレッ
宝条 豊(ミナカミ)
二人ともがんば!
2F/物置
初染 恭也(みちを)
物置か
鷺山 梓(ユツキ)
図書館は要らなさそうな部屋…かな…
KP(コトナ)
君たちが扉をあけると、なんてことはない。ただの物置でした。ほこりっぽい部屋で、物が乱雑に置かれているだけです。ではお二人は1D100どうぞ!
鷺山 梓(ユツキ)
ウッス!さっきのクリティカルとか何も気にせず普通に振っていいんすね?
KP(コトナ)
とりあえず振ってみてくださいー!
† 初染 恭也(みちを)
Bキャン! (コロコロ…) 1D100 :10 [ 計:10 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
Bキャン!!: (コロコロ…) 1D100 :99 [ 計:99 ]
鷺山 梓(ユツキ)
うん
神部 徹(しこん)
>>><<<
KP(コトナ)
(アッという顔)
初染 恭也(みちを)
相殺!相殺で!
神部 徹(しこん)
相殺…かな…?
宝条 豊(ミナカミ)
あっ……
鷺山 梓(ユツキ)
さっきのクリティカルでチャラに!チャラにしよう!?///////
KP(コトナ)
んん…………
鷺山 梓(ユツキ)
せめて普通の失敗案件にしません?(ふるえ)
KP(コトナ)
では梓ちゃんは幸運ちょっと振ってみてもらっていいですか!
鷺山 梓(ユツキ)
はい…
† 鷺山 梓(ユツキ)
幸運(65): (コロコロ…) 1D100 :82 [ 計:82 ]
鷺山 梓(ユツキ)
おっふv
KP(コトナ)
わかりました! じゃあ……クリティカル効果で普通の失敗にしましょう!
鷺山 梓(ユツキ)
や…ヤッターーー!!!KP優しい!!!普通の失敗うれしい!!!
初染 恭也(みちを)
ヤッター!!
KP(コトナ)
さっき1が出てよかったネ!では…梓ちゃんも先程と同じです。元々動かしにくい腕に更に違和感を覚えます。
鷺山 梓(ユツキ)
「…ちっ、ただでさえ上手く動かねえっつーのに…」と小声でぼやきつつ、腕振ったり手握り締めたりする
KP(コトナ)
この部屋で開示できる情報は【目星】のみになります。
初染 恭也(みちを)
「腕に異常が出たか。うかうかしていると全身に来るな」 と言いつつ目星やります!
KP(コトナ)
あずにゃんのしっぽはぶわって逆立ってそうですね!目星ドウゾ!
鷺山 梓(ユツキ)
ダブル目星しようしよう!
† 初染 恭也(みちを)
目星(85) (コロコロ…) 1D100 :86 [ 計:86 ]
初染 恭也(みちを)
いちたりない!!!
† 鷺山 梓(ユツキ)
目星(76): (コロコロ…) 1D100 :94 [ 計:94 ]
鷺山 梓(ユツキ)
ヒイイイ
KP(コトナ)
んん…???
初染 恭也(みちを)
大丈夫FBじゃない
鷺山 梓(ユツキ)
二人とも目が爆発してるな。
KP(コトナ)
どっちも失敗かあ…そうかあ…。うーーん……まだ横の2人も探索中だろうし…。では幸運の低い初染さん、ちょっと幸運振ってみてもらっていいですか?
初染 恭也(みちを)
はい!
† 初染 恭也(みちを)
幸運(50) (コロコロ…) 1D100 :81 [ 計:81 ]
初染 恭也(みちを)
うん…
鷺山 梓(ユツキ)
時にKP、海外のCoCでは妖怪イチタリ=ナイが出た際は幸運を振らせて成功したら成功扱いにする事例があるのでどうにかって言おうとしたらヤッター!でも駄目だった―!
KP(コトナ)
お、おう…。では時間経過になってしまいますので、ちょっとまた一度出直してもらおうかな??
KP(コトナ)
2人は埃っぽい棚をガサガサ漁りましたが、日常用品や掃除用具しか出てきませんでした
鷺山 梓(ユツキ)
「物置って暗くて見にくくて汚いからあんま好きじゃないんだよね…」とげんなりしてたら何も見つからなかったのかな///
初染 恭也(みちを)
「汚いだけで何もない部屋だな」
鷺山 梓(ユツキ)
「せっかくのお屋敷だし金目の物とか置いといてくれたら良いんだけどなー」ガサガサ
初染 恭也(みちを)
「初染アイは何も感知しない…潮時か。空き巣めいた真似はその辺にしろ、鷺山梓」
鷺山 梓(ユツキ)
「空き巣とか言うな。ていうか、初染…? キョーヤさんって何、初染キョーヤっていうの?」と聞きつつ
KP(コトナ)
初染に反応しつつ//// みなさんはではいったん探索を終えて廊下に出てきてもらうことになりますね!
初染 恭也(みちを)
「いかにもたこにも、俺は初染恭也だ」 出ながら
KP(コトナ)
梓ちゃんと初染さんは話しつつドウゾドウゾ
鷺山 梓(ユツキ)
初染姓ってレアだよな、と思いつつ「…まさかとは思うけど、カワイイドラマーの妹さんとかいたり…?」
初染 恭也(みちを)
「妹はいるぞ。亜夜という。よく覚えていないが、今は何かを叩く仕事をしているとか…いないとか…よく覚えていないが、そんなのだった」
KP(コトナ)
では神部先生も宝条さんも廊下にでていても大丈夫ですよ笑
神部 徹(しこん)
既に出ているのか……(そしたら今の発言聞こえていたなって顔)
鷺山 梓(ユツキ)
「何で妹相手にそんな適当な認識しか持ってないんだよあんた!!」と突っ込みつつ「ああそうか、亜夜ちゃんのお兄さんってあんたなんだ…尊敬出来るお兄さんって聞いてたんだけどな…」としょっぱい顔しとくね…
初染 恭也(みちを)
「なんだ、亜夜の知り合いか」 とか言いつつ
宝条 豊(ミナカミ)
「おっそっちはどうやった……ってお兄さん? 妹? えっ恭也君妹おったん? えええええ」 とりあえず今のあずにゃんの発言は聞こえてたのかな?
鷺山 梓(ユツキ)
「この間温泉旅行で知りあって仲良くなってね。しかし…はあ…そうか…あんたがお兄さんか…」とげんなりしつつ「お、二人とも」と合流しよう。
杏(コトナ)
杏は嬉しそうな顔でみんなをみてますね!
神部 徹(しこん)
「恭也さん」
初染 恭也(みちを)
「はいっ!? いえ、ほら、この通り写真だって持っているし、名前を忘れたりはしていませんよッ!?」 妹の写真取り出しつつビクゥ!
神部 徹(しこん)
「でも妹さんが何しているか、ちゃんと把握していなかったんですね?」 ごめんね…シスコンだから本当ごめんね…
鷺山 梓(ユツキ)
「亜夜ちゃんは物凄くお兄さんの事慕っていたのになぁ…酷いなぁ…」にやにやしながら追い打ち
杏(コトナ)
みんなの耳やしっぽがが上向いたりした向いたりしているのをみてにこにこしつつあずにゃんのしっぽ触ります。
鷺山 梓(ユツキ)
「うひいい!!」とまたビクッとしつつ「お、お姉さんの尻尾触っちゃだめだぞー」と尻尾から手離させて手を握っとこう笑
杏(コトナ)
では杏は手を握られてニコニコしてみんなの様子を見てよう
宝条 豊(ミナカミ)
「えええ妹さんめっちゃかわええやんなんで恭也君の癖にこんな可愛い妹持ってんのしかもめっちゃ慕われてるとか! 何この世の中の理不尽!!」 と騒いでます
鷺山 梓(ユツキ)
「マジレスすると写真より実物のが可愛いし、ちょっと不思議ちゃんな天然系の魅力があって良いよ」と宝条さんには伝えとこう
初染 恭也(みちを)
「あ、その、いや、亜夜も私が何をしているかなど知る由もなく、条件は同じで…」 冷や汗だらだら
神部 徹(しこん)
「僕の友人の話聞いた限り、向こうは結構把握していると思いますけど」真顔で言いつつ、適当な所で次の相談いこう…
宝条 豊(ミナカミ)
「ほんま!? うわあ梓ちゃん知り合いやったら今度三人で一緒にご飯食べに行けへん?」 しかし真顔先生こわい
KP(コトナ)
では盛り上がったところで情報共有して次の部屋に行きましょうか!笑
鷺山 梓(ユツキ)
アッハイそうですね!「そんなことより、そっちは何かあった? 私達が調べた部屋は物置きだったんだけど、特に金目の…じゃなかった、面白そうな物は無かったんだけど」
初染 恭也(みちを)
「そ、そうそうそうですそんなことより、まず我々は脱出をせねば」 助かった!と内心思いながら全力同意
宝条 豊(ミナカミ)
「こっちは誕生日プレゼントと日記は見つけたで」 と内容をサクッと共有!
神部 徹(しこん)
「あ、こっちは杏ちゃんの部屋だったみたいです」と共有いあいあ
+ |
一方雑談窓では |
神部 徹(しこん) あずにゃんの華麗なスルースキルじわ
KP(コトナ) 宝条さんのスルー////
初染 恭也(みちを) 亜夜は守られました…笑
宝条 豊(ミナカミ) 無事に帰ったら多分また蒸し返すよ///
鷺山 梓(ユツキ) 落ちついて考えるんだ…初染さんがお義兄さんになっていいのか…?と…
初染 恭也(みちを) あっ…
KP(コトナ) (あっという顔)
神部 徹(しこん) じわ
宝条 豊(ミナカミ) 大丈夫結婚願望はないから! ちょっとだけ! ちょっとだけだから!
KP(コトナ) >>ちょっとだけ<<
鷺山 梓(ユツキ) ちょっとだけ遊ぶつもりかキサマァ!!
|
KP(コトナ)
では次は目星失敗組が3の部屋、もう片方が物置に行きますか?
神部 徹(しこん)
それでいこう 目星ガンバロ
鷺山 梓(ユツキ)
「物置も割と頑張って探したつもりなんだけど…暗くてよく見えなくてさ。二人が探したら何か見つかるかも。ま、無駄足かもだけどね」と探してもらうようお願いしとこ
宝条 豊(ミナカミ)
「ううん……物置、ちょっと気になるから僕らで探してみません?」 と先生に提案するね! 「宝条アイなら何か捉えられるかもしれへんし」
神部 徹(しこん)
類友か…
初染 恭也(みちを)
「その間に我々はこっち(3)の部屋に行くか。後は間取り的に広そうだからな」
神部 徹(しこん)
「それじゃ、子供部屋の向こうは梓さんと恭也さんがお願いします」
鷺山 梓(ユツキ)
「だね。今度はこっちも何か脱出に役立てる物探し当てないと、先生に怒られちゃうしね、気合入れて行こう」
神部 徹(しこん)
「そ、そんなことで怒らないです…」
初染 恭也(みちを)
(嘘だ…)
鷺山 梓(ユツキ)
「怒ってくれたらキョーヤさん頑張れそうだしさぁ」
2F/書庫
KP(コトナ)
では地図を送ります!
神部 徹(しこん)
>書庫<
宝条 豊(ミナカミ)
(あっ)
初染 恭也(みちを)
書庫かよ…
鷺山 梓(ユツキ)
(駄目だ…という顔)
KP(コトナ)
ではまずは書庫から行きましょう。
KP(コトナ)
2人が部屋に入ると、かびの臭いが鼻に付きますね。見渡せばみたこともないような怪しげな本ばかりのようです。
初染 恭也(みちを)
「またバッチイ部屋だぞ」
KP(コトナ)
ここではそうですね…!目星にしましょう!あとアイディアORオカルトもいいですよ。
初染 恭也(みちを)
選択肢多いな…!
鷺山 梓(ユツキ)
「げ、書庫か…本探すの、あんま得意じゃないんだよね。普段読むのなんてファッション誌ぐらいだもん」とか言いつつKP優しいヤッター!!
初染 恭也(みちを)
出る情報はアイデアとオカルトで違うのかな?同じならアイデアだけどなぁ
KP(コトナ)
おんなじなのでアイディアでいいですよー
KP(コトナ)
ではお二人ともどうぞ!
初染 恭也(みちを)
じゃあアイデア振ろうかな
鷺山 梓(ユツキ)
うむ、じゃあアイデアの値は少し心もとないからまずは目星行こう。素敵な本とのデアイ!
† 初染 恭也(みちを)
アイデア (コロコロ…) 1D100 :92 [ 計:92 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
目星(76): (コロコロ…) 1D100 :40 [ 計:40 ]
初染 恭也(みちを)
出目が死にました…
KP(コトナ)
初染さんは(神部先生こわい…)としっぽをまるめていたのでなにも分かりませんでした。
初染 恭也(みちを)
(言い訳を…何とかうまいこと丸くおさめられる言い訳を考えねば…)
KP(コトナ)
梓ちゃんは、怪しげな本棚のなかで一際ボロボロのノートを見つけますね。ノートを開きますか?
鷺山 梓(ユツキ)
「怪しくも薄汚いノートだなぁ…」とぼやきつつ開くよ!その前にタイトルとかあれば見たいけど無題かな?
KP(コトナ)
タイトルは無題ですねー。では梓ちゃんはノートを開きました。そこにはなにかのスケッチ、そして走り書きなどが記されています。
KP(コトナ)
梓はまず、そのスケッチが目に留まります。
KP(コトナ)
それは金属なのかプラスチックなのか分からない無機質な原子模型をしていて、まるで子供がでたらめにつくったおもちゃのようです。しかしそれをずっと目で追っているうちに、梓はいくつもの目が棒の間からじっと見つめ返しているような気配を感じました…。
KP(コトナ)
奇妙なスケッチを目撃した梓ちゃんは1/1D3のsanチェックです。
† 鷺山 梓(ユツキ)
SAN(57): (コロコロ…) 1D100 :30 [ 計:30 ]
KP(コトナ)
成功ですね。ではクトゥルフ神話も振ってみましょう。
鷺山 梓(ユツキ)
おっ、神話技能キタコレ
† 鷺山 梓(ユツキ)
神話技能(13): (コロコロ…) 1D100 :68 [ 計:68 ]
鷺山 梓(ユツキ)
まあ流石に無理ですよね。
KP(コトナ)
ああ…失敗ですね…。ではsan-1減少だけでした。
鷺山 梓(ユツキ)
「…はっ…中々、上手いスケッチじゃん」と少しぞっとしながら減らず口叩いてよう。ノートの文章の走り書きとかは特に読めないかな?
KP(コトナ)
ではメモの内容です。それは乱雑な字でこう書いてありました。
外なる神【****】よ
生きている人々が人生とよぶ色どられた
ヴェールをひきあげてはならない。
彼に光を求めてはならない。
それは真の暗闇でなければならない
深淵を覗いたとき、また彼も深淵から覗いているのだ。
KP(コトナ)
ちなみに****のところは見たことも無い言語のようで読めません。
KP(コトナ)
情報は以上です。
初染 恭也(みちを)
いちいち二度手間にしたくないなあ。なんとか…もう一度だけアイデアを振ること…は…!!
鷺山 梓(ユツキ)
「……気味の悪い物見た」とげんなりしつつ、ノートは閉じておこう。これ共有は…別に良いよね…。
KP(コトナ)
内容の情報共有はオッケーですよ。
初染 恭也(みちを)
見たいけどね…/// 怪異ハンターとしては…
鷺山 梓(ユツキ)
えっ…見たいなら見せるけど…/// 1/1d3だよ…?///
KP(コトナ)
スケッチはsanチェックです///
初染 恭也(みちを)
お土産に欲しい。
KP(コトナ)
宝条さんに見せよう(提案)
宝条 豊(ミナカミ)
なんでや!!!!!!!
神部 徹(しこん)
>宝条さん<
初染 恭也(みちを)
「何を見たんだ何を」 気になる初染さんです
鷺山 梓(ユツキ)
「ゾッとする奇怪なイラスト付きノートが見つかったよ。ちなみにイラストとしては中々上手いけど、相当不気味だよ?」見たいなら止めないのでノート渡すよ笑
初染 恭也(みちを)
じゃあ見よう 「ほう…」 とSANチェック
KP(コトナ)
では初染さんはチェックどうぞ
† 初染 恭也(みちを)
SAN(45) (コロコロ…) 1D100 :71 [ 計:71 ]
† 初染 恭也(みちを)
(コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
KP(コトナ)
結構削れましたね!!!-2です。
初染 恭也(みちを)
「これはクるな…よし貰おう」 冷や汗たらしながらちょっと笑いながらリュックの中へ納める
鷺山 梓(ユツキ)
「あんたそういう奇怪な画本集めてるの? 凄い趣味だね…」とあきれながら見てるよ笑
鷺山 梓(ユツキ)
ときに同一技能振りが駄目なら、梓がアイデア・初染さんがオカルトで振れませんかねKP…!チラッチラッ
初染 恭也(みちを)
「この手の怪異には慣れているからな。お土産ぐらい集めないと割に合わん」 KP!それではいけませんか!
KP(コトナ)
うーーん…そうだな、いいですよ!情報は一緒だけどね。どうぞ!
† 鷺山 梓(ユツキ)
アイデア(65): (コロコロ…) 1D100 :90 [ 計:90 ]
† 初染 恭也(みちを)
オカルト(40) (コロコロ…) 1D100 :65 [ 計:65 ]
鷺山 梓(ユツキ)
ヒイイ(ふるえ) 後は任せた…!って駄目だった…! >>またかよ<<
初染 恭也(みちを)
ハイ…
KP(コトナ)
ま、まあ…そんなに重要じゃないし…大丈夫だよ!(微笑み)ではこの部屋はここで終了しましょう。
鷺山 梓(ユツキ)
先生と宝条さん…!あとは任せたよ…!!///
初染 恭也(みちを)
「ここにはもう何も無いな多分」 割と雑い感じで宝条さんと先生シーンへ。
鷺山 梓(ユツキ)
「しかしそのお土産渡される方はたまったもんじゃないな」と土産話には突っ込みつつ次だ。「そうだね、やっぱり金目の物も無さそうだし」と頷きつつシーン移行だ。