人生画廊 (2014/07/19)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/神田 ハチ(朱理)
PC2/仙波 桃太郎(二十日)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-4アフタープレイ

Chapter 00

<その美術館は小規模だが抽象画に風景画、それに人物画と
様々なジャンルの絵画が展示されており、気軽に芸術に触れる事ができる場だった。

ある日偶然チケットを手に入れた桃太郎は、一人でのんびりと美術館を訪ねていた。
そして神田は、ある目的の為に美術館を訪ねていた。

二人は知り合いではない。
ただ偶然、同じ時間・同じ場所に存在し、神田の目に桃太郎の姿が留まった。それだけだった。>
KP(ミナカミ)
……というわけで、美術館の中、和服で館内を巡る桃太郎さんの姿がハチ君の目に留まったようです。
KP(ミナカミ)
話しかけるなり、じっくり観察してみるなり、お好きな行動をどうぞ。
仙波 桃太郎(二十日)
パンフレットを持ってのんびり歩いてると思います。
神田 ハチ(朱理)
和服姿が目につき、しばらく観察した後横顔とかで好み判定成功したのだと思うので、話しかけに行きます!
神田 ハチ(朱理)
まず桃ちゃんが立ち止った瞬間に横に立って「こんにちは~、お兄さん美術関係の人ですか~」と、にこやかな笑顔であいさつします
仙波 桃太郎(二十日)
挨拶ににっこり笑って返します。 「こんにちは。いえいえふっと訪れただけのお客さんですよ」
仙波 桃太郎(二十日)
「君もそうなのかな?それとも美大生?やあ、鑑賞日和ですね」
神田 ハチ(朱理)
「あぁそうなんだぁ、和服珍しくって、そうかなぁって思っちゃった。オレはただの芸術好きかなぁ!」
神田 ハチ(朱理)
「あ、もう結構見た?いい作品合ったぁ?」とニコニコしながら話しかけつつ顔観察します。好み顔でニコニコです。なれなれしいです。
仙波 桃太郎(二十日)
「時代遅れかな?昔はみんなこれ着てたんだけど」てれっとします。髪や目の色見て「君の方こそ、綺麗な色をしている。芸術的ってこういうことなのかなあ」
仙波 桃太郎(二十日)
「うーん、詳しくないからどれも良い絵に見えるね…良かったら一緒に来て、僕に色々教えてくれませんか」
仙波 桃太郎(二十日)
長身からやさしーく見下ろして提案しよv
神田 ハチ(朱理)
「わぁほんとぉ!俺一人でちょっとさみしかったしちょうどいいなぁ!・・・あ、俺初対面なのに名前も言ってないね」シュンとしつつ
神田 ハチ(朱理)
「神田ハチだよぉ!はじめまして」ニコッとごあいさつ。
神田 ハチ(朱理)
「髪色目立つよねぇ、好きなんだけど」テレっとしたり。
仙波 桃太郎(二十日)
わんこみたいでかわいいなあ、と思いながら「仙波桃太郎といいます。生まれは吉備の国、室町時代からやってきました。よろしく、ハチ君」
神田 ハチ(朱理)
「わぁモモタロさんっていうの?ヒーローの名前だね!鬼退治するんだね!俺はえーっと、駅前のファーストフード店から来たよ!」
KP(ミナカミ)
ぼちぼち話を進めますよ。
仙波 桃太郎(二十日)
「今日はお供がいないから、僕一人じゃあ鬼退治は心細いですねえ。ふぁーすとふーど屋さんも鬼退治に協力してくれるかな?」返しつつぼちぼちいきましょう!
神田 ハチ(朱理)
はいいきましょう!「鬼退治かぁ、できるかな!」とかいいつつ
KP(ミナカミ)
さて、自己紹介も済ませた二人は一緒に館内を見回りました。
KP(ミナカミ)
そして、出口に近いところで「特別展示」と書かれた看板と、順路から少し外れる、細長く薄暗い通路の存在に気付きます。
神田 ハチ(朱理)
「あれ?まだ展示あるよモモタロさん!いってみようよ!」って手を軽く引きたいです。(ぐいぐい)
仙波 桃太郎(二十日)
パンフレットには特別展示のこと書いてます?
KP(ミナカミ)
パンフレットには何も書かれていませんね。
仙波 桃太郎(二十日)
了解です!「おや…まだ君と見て回れるようだ。行きましょうか」
仙波 桃太郎(二十日)
「パンフレットにはなんにも書かれていないのだけれど…だから特別なのかな?」とハチ君にへら~っと言っときます
神田 ハチ(朱理)
「パンフレットにないの?最近できたのかな!」KP,手を握った時に、豆ができてるかどうかわかりませんかね。
神田 ハチ(朱理)
最近杖技能上がってましたし、あるんじゃないですかね?
仙波 桃太郎(二十日)
剣道の練習の豆かあ…ハチくんすごい勢いで探りに来てるぅ!!
KP(ミナカミ)
じゃあ、桃さんの手を握ったハチ君はアイデアを振ってください。
† 神田 ハチ(朱理)
 アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 :96 [ 計:96 ]
神田 ハチ(朱理)
きゃあ!
仙波 桃太郎(二十日)
!??
KP(ミナカミ)
(二度見)
仙波 桃太郎(二十日)
波乱の幕開けですねえ…
仙波 桃太郎(二十日)
何を読み取っちゃったの?逆に桃になんか読み取られたの…?
神田 ハチ(朱理)
うえぇえーーん
KP(ミナカミ)
えっと……じゃあファンブル処理はもう少し話を進めてからで……(顔覆)
KP(ミナカミ)
とりあえず、手を握る事が出来てテンションが上がっちゃったハチ君は何も気づきませんでした。
仙波 桃太郎(二十日)
ハチくんに降りかかるファンブル効果楽しみにしてますv
神田 ハチ(朱理)
「(大きい手だなぁいいなぁ)」ニコニコ
仙波 桃太郎(二十日)
「(人懐っこい子だ…)君を見てると弟の小さい頃を思い出します」
神田 ハチ(朱理)
「お兄さんなんだ!だからこんなにあったかいのかなぁ?」
KP(ミナカミ)
……では、二人はそんな事を話しながら「特別展示」が示す先へと歩き始めました。
<細長い通路を二人は進んだ。
しかし行けども行けども展示品は見えず、流石に違和感を感じてきた瞬間――照明がふっつりと切れた。

隣に立つ互いの姿が見えない程の暗闇に覆われたのはほんの少しの間の事で、
すぐに照明は復旧して元の空間に戻った。

――いや、無数の絵画が並ぶその空間は、明らかに先程とは異なるものだった。>
仙波 桃太郎(二十日)
「はて?停電が………?」呑気に見回しますがさて
神田 ハチ(朱理)
「ん~~?」目をこすったり、キョロキョロしたり

Chapter 01

<探索者達は長い長い通路に立っていた。
三人が並んで歩ける程度の幅で、左右の壁には等間隔で絵が飾られている。
探索者達の傍にはパンフレットが詰め込まれた小さなラックが設置されており、
見知らぬ青年がそのパンフレットを手に取っていた。>
KP(ミナカミ)
停電から復旧したばかりで探索者は状況が把握できていません。 探索者同士で話し合ったり、辺りを探索してみたり、青年に話しかけてみたり、好きなように行動をとって下さい。
仙波 桃太郎(二十日)
一瞬暗転した瞬間はハチくんを咄嗟に引き寄せていたりしたら!いいな!(保護欲)さて行動!
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、引き寄せられて間近で顔見れてキュンキュンしときます
仙波 桃太郎(二十日)
以前も不思議な出来事に会っている手前、警戒気味です。幼い言動のハチくんを護らなければと、笑顔と打って変わって少し険しい顔で辺りを見回しています。
仙波 桃太郎(二十日)
「…妙ですね」
KP(ミナカミ)
あ、あとハチ君のファンブル処理ですね。
神田 ハチ(朱理)
はい!
仙波 桃太郎(二十日)
(いっそ嬉しそうだ…)
KP(ミナカミ)
そうだなあ……じゃあキュンキュンしたハチ君は桃さんが欲しいという衝動が強まります。
仙波 桃太郎(二十日)
!!?????
KP(ミナカミ)
POW*5を振って下さい。
神田 ハチ(朱理)
「(いいなぁいいなぁ)」
† 神田 ハチ(朱理)
 POW(40) : (コロコロ…) 1D100 :85 [ 計:85 ]
KP(ミナカミ)
うん
仙波 桃太郎(二十日)
衝動に負けたか…
KP(ミナカミ)
衝動を抑えきれなかったハチ君は、ポケットからカッターを取り出して桃さんに切りつけてしまいます。
KP(ミナカミ)
幸いにも袂が少し裂けた程度で怪我はありませんが、自身の趣向が桃さんに知れたかもしれない。嫌われてしまうかもしれない。そう感じたハチ君は【1d2】の正気度喪失です。
仙波 桃太郎(二十日)
吹いた ハチ君!!!!!
仙波 桃太郎(二十日)
まさか引き寄せた相手から攻撃されるとはな!!
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、左手を顔に伸ばしつつ「モモタロさんかっこいいなぁやさしいなぁ俺のこと心配してくれてるの?いいなぁいいなぁ好きだなぁすきだなぁ モモタロさん良いなぁ」と、右手でポケットからカッター出して首に向かって切りつけます
仙波 桃太郎(二十日)
「ッ何!?」ぎょっとします!据わった目でカッターウワアアア!!
仙波 桃太郎(二十日)
「落ち着きなさい!君までおかしくなるつもりですか!」袂切られつつカッター振り払い!
仙波 桃太郎(二十日)
ついでだから鉄扇でカッター持った手ぴしってやっていい?
神田 ハチ(朱理)
「え?おかしくないよ?変かな、嫌いになった?俺のこと嫌い?」じわ
KP(ミナカミ)
どうぞ笑
仙波 桃太郎(二十日)
杖判定?
仙波 桃太郎(二十日)
ダメージは出しませんが成功でカッター落としたら奪いたいです
KP(ミナカミ)
まぁナイフ受け止めとかそういうのでもないし、ロール不要で良いですよ って言おうと思ったらカッター奪うなら杖判定ぐらいはやっとこうか
仙波 桃太郎(二十日)
おkです!カッター危ないからお兄さんが預かっておこう
神田 ハチ(朱理)
うわぁんとらないでぇ!
† 仙波 桃太郎(二十日)
 杖(42) : (コロコロ…) 1D100 :76 [ 計:76 ]
仙波 桃太郎(二十日)
ピシッてやったけどカッター奪うには至らなかった?めっ  しただけ?
神田 ハチ(朱理)
「うわぁ!ひどいよ、なにするの!?」急に鉄扇振られたショックでSAN減らしますね!
† 神田 ハチ(朱理)
 減少 : (コロコロ…) 1D2 :2 [ 計:2 ]
仙波 桃太郎(二十日)
減ったあ!!!wwww
KP(ミナカミ)
では2減少ですね、ハチ君桃さん大好きだな!!
神田 ハチ(朱理)
ダイスキだよ!
仙波 桃太郎(二十日)
「酷いのは君の方です。これは何ですか?」手に持ってるカッター睨むけど、うるうるしてそうなハチ君にいくらかほだされろ!!
仙波 桃太郎(二十日)
「落ち着いて。またおんなじことしたら、嫌いになっちゃいますよ」にこっ
神田 ハチ(朱理)
「嫌いにならないでよぉ」ぐすんぐすん泣いておきます
神田 ハチ(朱理)
打って変わって「あ!いっぱい絵画あるね!みよ!」と、にっこり笑います。
仙波 桃太郎(二十日)
(ああ驚いたぁ…随分不安定な子のようだ、彼は一体…)と内心ハチ君を非情に怪しみ始めますねぇ!
仙波 桃太郎(二十日)
「……そうですね。長い廊下…こんなに大きい建物だったかなあ?」
神田 ハチ(朱理)
KP,ここにたしか青年いるんでしたっけ?
KP(ミナカミ)
はい。パンフレットが詰め込まれたラックの前にいます。二人からは背を向けてパンフレットの中身を見ていますね。
神田 ハチ(朱理)
「ほら、他にもお客さんいるね!」と、指さそう。「パンフレットもあるね、なにあるかなぁ~」と、ラックに近寄っていこう。もちろん桃ちゃん引いて
仙波 桃太郎(二十日)
引かれていこう!
KP(ミナカミ)
では、二人が近付くと、青年はパンフレットから目を離して探索者に向けてにこりと微笑みました。
神田 ハチ(朱理)
青年の姿かたち、SIZ、APPを教えてください。
仙波 桃太郎(二十日)
「わあぁ、待ってくださいようハチ君」て笑顔でついていきながらハチ君と青年を観察しよっ
ペトラ(ミナカミ)
「ああ良かった。こんな所に人がいた! 変な場所に僕一人ですっごく怖かったんだよー! えっとまずは自己紹介かな? 僕の名前はペトラ・サンリィ。ペトラって呼んでくれると嬉しいな。君達の名前は?」 と二人に対してテンション高めで一気にまくし立てます。
神田 ハチ(朱理)
うむ、イケメンじゃ
仙波 桃太郎(二十日)
イケメンだしけっこうカワイイ系だと見た!!
仙波 桃太郎(二十日)
意外とテンション高かったカワイイ!!
神田 ハチ(朱理)
「ペトラくんこんにちは!俺はねハチだよ!こっちは室町のモモタロさんだよ!」
KP(ミナカミ)
APP12くらいで、
† KP(ミナカミ)
 SIZ (コロコロ…) 3D6 :8 (1,4,3) [ 計:8 ]
神田 ハチ(朱理)
ちっさ!!
仙波 桃太郎(二十日)
\ちっちゃい!/
KP(ミナカミ)
SIZは8っていうかちっさ!! 
KP(ミナカミ)
微妙に式間違えたけどSIZ8でいいです!!
仙波 桃太郎(二十日)
もうこれは桃の肩より下に頭があるのでは
仙波 桃太郎(二十日)
しかしテンション高い子には現在警戒マックス中の桃です!
仙波 桃太郎(二十日)
「僕は桃太郎、吉備国生まれのしがない武士崩れです。よろしくお願いしますペトラさん」ってうわっつら笑顔でご挨拶します。
神田 ハチ(朱理)
「武士崩れ!じゃあ剣の腕はすごいのかな!さっきも扇子でいい動きしてたもんね!」ニコニコ
仙波 桃太郎(二十日)
ハチ君の剣の腕云々には「…生憎お供頼りの桃太郎でね。君やペトラくんが頼もしいと助かるなあ」と誤魔化しつつ
ペトラ(ミナカミ)
「ええとハチ君と桃太郎さんだね、よろしくー! 桃太郎さんってやっぱアレなの、きびだんご持ち歩いて鬼退治するの? お供はハチ君だけ?」 パンフレット振りながらにこにこぴょんぴょんしてよう
神田 ハチ(朱理)
「ううん、まだきび団子もらってないからお供じゃないよ!」にこにこ
仙波 桃太郎(二十日)
「お供になってくれますか?」懐からきびだんご取り出して二人を見ます。
仙波 桃太郎(二十日)
駄菓子屋でよく見るアレです。
神田 ハチ(朱理)
「わ、わ!ほんとに持ってた!あーーん」口開けて待ってます
ペトラ(ミナカミ)
「くっ……きびだんごなんかに屈する私では……!」 と芝居っぽくしつつ 「食欲には勝てなかったよ……」 とハチ君の隣で口開けて待ってます
仙波 桃太郎(二十日)
んじゃ半分こに分けて二人にきびだんご食べさせます!!!!
神田 ハチ(朱理)
KP,腕掴んで指まで舐めます。
仙波 桃太郎(二十日)
なんだこの可愛い生き物興奮するわ頭なでたい
仙波 桃太郎(二十日)
い!???
KP(ミナカミ)
どうぞ。
神田 ハチ(朱理)
もぐもぐ、ぺろぺろ
神田 ハチ(朱理)
結構強い力でつかみます。ペロペロ
仙波 桃太郎(二十日)
じゃあ一瞬びくっと動き止まります。ぞくっ
ペトラ(ミナカミ)
「おいしー……」 きびだんご半分食べてから、ハチ君と桃さんを見て 「ラブラブだねー」 と様子を見てよう
神田 ハチ(朱理)
「ごちそさま!」ニコ!
仙波 桃太郎(二十日)
びくついたのバレたくないので、顔近づけて口の周り指で拭ってあげます。もうちょっとで舌で拭えそうな距離で「美味しかったかい?おばあちゃんの力作なんだ」(大嘘)
神田 ハチ(朱理)
「おいしいね」とペトラ君に言いつつ「オレ噛まなかったよ!いい子だね!ほめて!」
ペトラ(ミナカミ)
「きびだんごのご恩に報いるため、このペトラ、桃太郎殿に協力しましょーぞ!」 びしっと敬礼します 「まずはここがどういう場所か探って行くのが急務かと存じます!」
仙波 桃太郎(二十日)
今度こそなでて褒めたげるよ!「やあ、君は犬みたいだね。ペトラ君はお猿か雉か。噛んだらお仕置きだ」にこにこ
神田 ハチ(朱理)
「わぁあい、なでられたぁ」きゅんきゅん
仙波 桃太郎(二十日)
「それにしても長い廊下でしたが…僕らは特別展示を見に来て、一瞬の停電のあと気がついたらここに居ました。君も同じでしょうか?」
ペトラ(ミナカミ)
「うん、おんなじー。わけ分かんないよねえ」
神田 ハチ(朱理)
KP、ハチ君はパンフレット見ようと思います。
KP(ミナカミ)
パンフレットですね。分かりました。
KP(ミナカミ)
薄く細長い簡単なパンフレットです。桃さんが持っているものと全く同じで、表紙には
「身近に感じられる芸術の息吹 ○○美術館」
KP(ミナカミ)
……と書かれています。
KP(ミナカミ)
また、中身には特別展示……とある芸術家の個展について色々と書かれています。
KP(ミナカミ)
しかし、肝心の芸術家の名前はインクが滲んでいて読めませんでした。
KP(ミナカミ)
これ以上の情報は<目星>です。
仙波 桃太郎(二十日)
ここだ!したい
仙波 桃太郎(二十日)
ペトラ君が嘘をついていなかったか心理学いいですか?
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、ハチは目星しておきますね
KP(ミナカミ)
心理学いいですよ。こっちでアプリ起動して振るのでちょっと待ってね。
神田 ハチ(朱理)
心理学出たら目星ふりまーっす!
KP(ミナカミ)
では、心理学の結果から。
KP(ミナカミ)
桃さんはペトラ君は嘘をついていないと感じました。
仙波 桃太郎(二十日)
やった!!ペトラ君わるいこじゃない!!!
KP(ミナカミ)
いやまあ、これが成功か失敗かは明言しませんけどね? 成功かもしれませんし、失敗かもしれません。
仙波 桃太郎(二十日)
アッアッKPが不安を煽ってくる 了解です悪い子じゃないと感じつつ今後もここだ!していこ!
仙波 桃太郎(二十日)
(ハチ君は不安になると何をしでかすか分からないが……少なくともペトラ君は嘘をついていないようですね。危険なのはハチ君の方か…?)
KP(ミナカミ)
ハチ君は目星どうぞ。
† 神田 ハチ(朱理)
 目星(75) : (コロコロ…) 1D100 :57 [ 計:57 ]
KP(ミナカミ)
成功おめでとうございます! ではハチ君はパンフレットの説明を読み込み、書かれている内容を以下のように理解しました。
①この芸術家の名前・年齢・性別・出身地は不明であり、写真や似顔絵も載っていない
②抽象画だけでなく、風景画や人物画も手掛けた多作な人である
③「魂が込められた絵画」こそ至高の価値を持ち、多くの人を惹き付ける真の芸術品であると信じている
神田 ハチ(朱理)
「わー、この特別展示の人、ちょっと共感もてちゃうかもぉ。名前とか全然載ってないけど。ほらほらみてみてモモタロさん」といいつつ共有します。
仙波 桃太郎(二十日)
「どれどれ」ハチ君のパンフを少し屈んで覗き込みます。情報共有ありがとう!
仙波 桃太郎(二十日)
呑気に「やあ無名の画家さんかあ。折角だから入魂の作品を見て帰りたいなあ」
神田 ハチ(朱理)
「ペトラ君はぁ、芸術好きぃ?」
ペトラ(ミナカミ)
「うん、好きー! 絵も好きだし、彫刻も好きだし、綺麗なものは何でも好きかなー!」
神田 ハチ(朱理)
「わぁほんと!オレもね、きれいなもの大好き」
神田 ハチ(朱理)
「オレは絵よりも立体の方が好きだなぁ存在感あるでしょ!」ニコニコ
仙波 桃太郎(二十日)
見回して「…帰り道はどっちかな?」周囲に目星できます?
KP(ミナカミ)
辺りを見るのなら目星は不要ですよ。見回しますか?
仙波 桃太郎(二十日)
はい!
KP(ミナカミ)
細長い通路は前後にどこまでも続いています。そして、左右の壁には小さな抽象画が整然と並んでいます。
KP(ミナカミ)
そして、ふと背後を振り向いた桃さんは、どこまでも続く通路を見て「いくら長い通路とはいえ、ここから出口が見えないのはおかしい」と気付いてしまいます。
KP(ミナカミ)
【0/1】のSANチェックです。
仙波 桃太郎(二十日)
「君たちに見て貰えれば作者さんも嬉しいだろうね…僕もいい思い出話、に…」うわあ
† 仙波 桃太郎(二十日)
 SAN(71) : (コロコロ…) 1D100 :70 [ 計:70 ]
仙波 桃太郎(二十日)
ギリッセーーー!!!
KP(ミナカミ)
惜しい!
神田 ハチ(朱理)
惜しい!
仙波 桃太郎(二十日)
KPの露骨な削り発言!PLもだった!!
神田 ハチ(朱理)
「モモタロさんモモタロさん!なにみてるの?特別展示まわろ!」と、また手をにぎにぎします
仙波 桃太郎(二十日)
とりあえず握ってたハチ君の手をぎゅってします(びくついた)
神田 ハチ(朱理)
にぎにぎしあってた。KP,手のひらの豆に気づけませんか。
仙波 桃太郎(二十日)
「…そうですね。まずはあちらに抽象画があるようだ。もう隅から隅まで見ちゃいましょう!」明るく
仙波 桃太郎(二十日)
懲りないねハチ君!!!!!!!!!!!
神田 ハチ(朱理)
懲りないよ!!!!
KP(ミナカミ)
手の平の豆はアイデア案件だよ!
神田 ハチ(朱理)
ふっちゃっていいっすか!
KP(ミナカミ)
どぞどぞ
† 神田 ハチ(朱理)
 アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 :70 [ 計:70 ]
神田 ハチ(朱理)
あぁああくっそ!!!!
仙波 桃太郎(二十日)
女神様が助け船を出してくれてる!!!!
KP(ミナカミ)
では手の平握り返されてテンション上がったハチ君は以下省略かな……
神田 ハチ(朱理)
「(にぎにぎうれしいなぁ)」のほほんしちゃった
仙波 桃太郎(二十日)
「…ところでハチ君。さっきのカッターはここですか?」仕舞ってたとこ見てただろうか。ポケットをちょいちょい。
仙波 桃太郎(二十日)
ハチ君可愛すぎ問題
神田 ハチ(朱理)
「ん?カッター?」
仙波 桃太郎(二十日)
「持っていたでしょう?ほら」切れた袂を見せます。笑顔だよ。安心してね。
神田 ハチ(朱理)
「あるよ!」
仙波 桃太郎(二十日)
「出して、僕に預けてください」にこっ
神田 ハチ(朱理)
「どうして?」きょとん
仙波 桃太郎(二十日)
「君は気が動転すると、少し過剰防衛な行動を取ってしまうようだ。危ないので僕が預かります」
神田 ハチ(朱理)
「うんわかった」
仙波 桃太郎(二十日)
ちょっと近づいてささやきます「ここを見回る間は僕がずっと側にいます。手を握っています。お願いも出来ることなら聞こう。不安になったらカッターより僕を頼って欲しい。だから、ね?」
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、カッターをポケットから出して、きちんと刃をしまいます。それから
仙波 桃太郎(二十日)
存外アッサリだった!!(ガッツポーズ
神田 ハチ(朱理)
自分のズボンに入れます、「どうぞ、自由に取り出してねv」
神田 ハチ(朱理)
ズボンってかパンツだけどね。
仙波 桃太郎(二十日)
間があったから一瞬びくっとするじゃないかパンツ!!!!
神田 ハチ(朱理)
「とる?ねぇとる?」
ペトラ(ミナカミ)
「なにそのプレイ」 二人を温かい目で見守ってますね
神田 ハチ(朱理)
「だってぇ、欲しいなら自分で手に入れなきゃ、ペトラ君もそう思うよね」
ペトラ(ミナカミ)
「そうだねぇ、欲しいものは自分で頑張って手に入れなきゃ達成感が無いよね!」
神田 ハチ(朱理)
「ね!自分で手に入れるからいいんだよねーv」
仙波 桃太郎(二十日)
「悪い子だ」子供のイタズラみたいだなーって苦笑して「後でお仕置きしちゃいますよ?」てほんわかじゃれあうようにズボンに手つっこもう
仙波 桃太郎(二十日)
ズボンの前?後ろ?後ろだったら前から抱きしめるような感じで取りたいな
神田 ハチ(朱理)
「わ、変なとこ触っちゃダメだよモモタロさんv」KP,細いカッターを人がはいてるズボン取り出すならDEX×5とかでどうですか?
神田 ハチ(朱理)
細かい動作が必要ってことでv
KP(ミナカミ)
器用さが問われそうですし、いいですよDEX*5
仙波 桃太郎(二十日)
DEX低い桃にひどい仕打ちv
† 仙波 桃太郎(二十日)
 DEX7*5(35) (コロコロ…) 1D100 :79 [ 計:79 ]
神田 ハチ(朱理)
あはああああ!!!wwww
仙波 桃太郎(二十日)
だめでし!!た!!!
KP(ミナカミ)
だよねー!!
KP(ミナカミ)
ではズボンからカッターを取り出そうとした桃さんは、変なところをちょっと触っちゃうだけで終わりました。
神田 ハチ(朱理)
「はぁい時間切れー!あげないよ!」
仙波 桃太郎(二十日)
「んんっ…?あれ、わっわっハチ君動かないで、わあ!?」
神田 ハチ(朱理)
「あははは!くすぐったかったぁ」というわけで、カッターはポケットにしまいますね。
ペトラ(ミナカミ)
「残念だったねー」 と桃さんの腕の辺りをぽんぽんしてから、絵画を見に行ってます
仙波 桃太郎(二十日)
「酷いなあハチ君はー」おちょくられてる~~~~ありがとうございます!
仙波 桃太郎(二十日)
「いいですよ。君は僕よりカッターのほうが好きなんですね」くすん と泣き真似しながらペトラ君についていこう
神田 ハチ(朱理)
「えへへ~、モモタロさんがだいすきだよぉ」と、手をまた引いていこうぜ!絵画見るには目星とかいりますかね?
KP(ミナカミ)
そうですね、絵画には<目星>と<芸術(絵画)>が振れます……が、絵画持ちはいないので代わりに<アイデア/2>を振っても大丈夫です。
仙波 桃太郎(二十日)
アイデアハチ君よりちょい高いのでいきますー
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、目星で!
仙波 桃太郎(二十日)
「さてハチ君にどんなお仕置きをすべきか。僕の時代では打ち首なんかがぽぴゅらーでしたね」とかなんとか言い 皆で絵画を見よう!
神田 ハチ(朱理)
「打ち首かぁこわいなぁ」
† 仙波 桃太郎(二十日)
 アイデア(70) : (コロコロ…) 1D100 :24 [ 計:24 ]
† 神田 ハチ(朱理)
 目星(75) : (コロコロ…) 1D100 :89 [ 計:89 ]
神田 ハチ(朱理)
あはは!しくった!
神田 ハチ(朱理)
打ち首って言葉で、桃ちゃんの首持って帰りたいvって思って意識がそれたな
KP(ミナカミ)
アイデアは1/2ですね でも成功してるのでオッケーかな
仙波 桃太郎(二十日)
あごめん1/2だったのに!!成功値だから許しておくれ…!!
仙波 桃太郎(二十日)
アイデアの結果見てから桃が再挑戦、できるかな?
KP(ミナカミ)
桃さんが目星振るのはいいですよ。
KP(ミナカミ)
では先にアイデア結果から。
KP(ミナカミ)
これらの絵画は有名な画家のものではないようです。 芸術的価値はありませんが、じっと観察していると、何故かとても馴染みがある絵のように思えました。
仙波 桃太郎(二十日)
「…パンフレットの通り、無名の画家のようだ。見覚えがありません…が、どこか昔馴染みな印象の絵ですね」
仙波 桃太郎(二十日)
更によく見る!てことで目星!
† 仙波 桃太郎(二十日)
 目星(70) : (コロコロ…) 1D100 :86 [ 計:86 ]
仙波 桃太郎(二十日)
んんwwwwwwwwww
仙波 桃太郎(二十日)
ごめん
KP(ミナカミ)
ではよく見ても詳しくは分かりませんでしたねwwwwwww
神田 ハチ(朱理)
「へぇ~」全然よくわかんないけどたぶん見てるんでしょう。
仙波 桃太郎(二十日)
「僕は好きだな。これが魂が込もっているという事なのでしょうか」ふんわり失敗
KP(ミナカミ)
この辺りで出る情報は以上です。
仙波 桃太郎(二十日)
これ再挑戦できます?
† KP(ミナカミ)
 再挑戦(1:する 2:しない) (コロコロ…) 1D2 :2 [ 計:2 ]
KP(ミナカミ)
だめです。
仙波 桃太郎(二十日)
女神様v はあい!!
神田 ハチ(朱理)
じゃあ移動かな?「モモタロさん絵画好き~?やっぱり芸術関係の人!?あ、それとも小説家とか!和服にあってるから!」とか、色々言ってますが無視していいよ!
仙波 桃太郎(二十日)
移動ですね!「あはは。さすらい人とでも思ってください。600年も生きていると、色んなものに興味が沸いてね。絵画も小説も好きだなあ」
仙波 桃太郎(二十日)
ペトラ君どうしてます?空いてる方の手つなぐ??
KP(ミナカミ)
手繋いでいいなら繋ぐv
神田 ハチ(朱理)
「わぁ~600歳!年上だー」きゃっきゃ
ペトラ(ミナカミ)
「すごーい! ひいひいひいひい……どれぐらいだろ、分かんないけどすごいおじいちゃんだ!」
神田 ハチ(朱理)
「ペトラ君いくつ?」
仙波 桃太郎(二十日)
「君は芸術が好きなふぁーすとふーど店?の店員さんで…ああ、気になりますね。ペトラ君のご職業も」
仙波 桃太郎(二十日)
やったペトラ君とハチ君と手つなぎだぁv
ペトラ(ミナカミ)
「500歳~」 とハチ君に返しつつ、 「僕はしがない学生だよー!」 と桃さんの手を繋ごうv
神田 ハチ(朱理)
SIZ8、SIZ16、SIZ14が手つなぎ可愛い
神田 ハチ(朱理)
「わぁほんと!?じゃあオレが一番年下だよ~」
神田 ハチ(朱理)
「ペトラ君は500年も学生やってるんだねー早く卒業しなきゃだめだよ?学費かかるよぉ?」といいつつ奥に行くのかな
KP(ミナカミ)
そうですね。そんな感じにキャッキャウフフとじゃれあいながら、三人は通路を進みました。
仙波 桃太郎(二十日)
「500歳なら応仁の乱の後生まれですか。あれは大変でしたねえ……いやペトラ君はその頃は海の向こうかな?」キャッキャウフフ