Chapter 02
<通路を進むにつれて、照明は徐々に薄暗くなって行く。
壁に飾られた絵画は一回り大きくなり、そして探索者はパンフレットが詰め込まれたラックを発見した。>
KP(ミナカミ)
先程と比較して、ほんの少し違う場所にやって来たようです。
神田 ハチ(朱理)
「ちょこっと雰囲気変わったかなぁ?展示物が変わったのかな?」と、キョロキョロしつつ、やっぱりパンフレットかな?
仙波 桃太郎(二十日)
「絵が……少し大きくなっていますね」二人と立ち止まって
KP(ミナカミ)
ハチ君はパンフレットですね。桃さんはどうします? 絵でも見ます?
仙波 桃太郎(二十日)
離れていいのかな?笑 じゃあ絵見ますー
KP(ミナカミ)
ではまずパンフレットから。離れて大丈夫かどうかはハチ君次第ですね!
神田 ハチ(朱理)
ハチ君とりあえずパンフレットに興味津々だから大丈夫よ!
KP(ミナカミ)
表紙も中身も先程のパンフレットと同じ形状、同じレイアウトのものです。
しかし、そこに書かれている言葉は
「に美術館感じ息吹○○芸術 られる身近の」
KP(ミナカミ)
……順番が滅茶苦茶で、文章として成立しているものではありませんでした。
神田 ハチ(朱理)
「印刷ミスだ。」
KP(ミナカミ)
より詳しい情報は<目星>です。
神田 ハチ(朱理)
目星します!
† 神田 ハチ(朱理)
目ぼし(75) : (コロコロ…) 1D100 :94 [ 計:94 ]
神田 ハチ(朱理)
わぁいなんでだろー!
KP(ミナカミ)
よかったファンブルじゃない!
仙波 桃太郎(二十日)
そうだよファンブルじゃないから斬られない!!!
神田 ハチ(朱理)
wwwwwwwww
KP(ミナカミ)
(ファンブルじゃなくてもハチ君のRP次第で切らrおおっと)
神田 ハチ(朱理)
(やだなぁ、KP,ちゃんとタイミング見計らってるよ)
仙波 桃太郎(二十日)
(ついにただの失敗で来るのかと思ったコワイ)
仙波 桃太郎(二十日)
桃と離れたのに気付いて不安になったの?とか思い始めたからハチ君のかわいさもうだめ
KP(ミナカミ)
ではハチ君はパンフレットの文字は印刷ミスと思って、詳しく検分する事はしませんでした。
神田 ハチ(朱理)
次は桃ちゃんの番かな?
KP(ミナカミ)
ですね。桃さんの目の前には、両手で抱えられそうな程の大きさの風景画がずらりと並んでいます。
KP(ミナカミ)
<目星><アイデア1/2>でそれぞれ追加情報が出ます。
仙波 桃太郎(二十日)
とりあえずアイデア1/2いって、ハチ君と合流したらパンフと絵画目星したい!てことでアイデアいきます!
† 仙波 桃太郎(二十日)
アイデア半分(35) : (コロコロ…) 1D100 :91 [ 計:91 ]
仙波 桃太郎(二十日)
あかんで工藤
KP(ミナカミ)
せやかて工藤
神田 ハチ(朱理)
どないやねん工藤
KP(ミナカミ)
ハチ君が振る案件やで工藤
仙波 桃太郎(二十日)
(ぱんつの中に隠すだなんていけない子だ、やっぱり危ないから次は脱がしてしまおう)とか考えてたせいで気が逸れましたね…
神田 ハチ(朱理)
KP,真剣に絵画を眺めてる桃ちゃんにパンフ持って背後から忍び歩きで近づきたいです。
KP(ミナカミ)
どうぞ。切る? 切り付けちゃう???
神田 ハチ(朱理)
まずは忍び歩き振った方がいいですか?
KP(ミナカミ)
そうですね、忍び歩きから。
仙波 桃太郎(二十日)
(忍び歩き失敗してくれないとやばい)
† 神田 ハチ(朱理)
忍び歩き(65) : (コロコロ…) 1D100 :35 [ 計:35 ]
KP(ミナカミ)
良い出目だぁ……
仙波 桃太郎(二十日)
成功しちゃったウワーーーーー
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、そっと近寄って、カッターもゆっくりポケットからだし、切りつけます
KP(ミナカミ)
<ナイフ>どうぞ。
† 神田 ハチ(朱理)
ナイフ(70) : (コロコロ…) 1D100 :79 [ 計:79 ]
神田 ハチ(朱理)
あ、残念
仙波 桃太郎(二十日)
よよよよしよし!!回避も受け流しも忍び足効果でしないつもりだったからよし!!!
KP(ミナカミ)
あぁ……。ではカッターで桃さんの服をちょっと切り裂いただけで終わりました。残念!
仙波 桃太郎(二十日)
じゃあどうなる桃は気づけるかな!??いや気づくだろ裂かれたら!!
KP(ミナカミ)
まあ裂かれたら流石に気付いていいですよ笑
神田 ハチ(朱理)
「モモタロさんそっちなんかあった?」ってすぐポケットにしまう。
仙波 桃太郎(二十日)
「ッ!!」背中辺りかな、気づきました。警戒の表情でハチ君を見返します。
神田 ハチ(朱理)
「どうしたの?」きょとん「みてみて、こっちのパンフ、印刷が変だよ」
仙波 桃太郎(二十日)
「いいえ絵のほうはさっぱり…ハチ君、パンフレットの前に今仕舞ったものを出しなさい」ちょい厳しめ
神田 ハチ(朱理)
「どうしたのモモタロさん、怖い顔だよ?」ニコッと顔近づけて「やっぱりかわいいなぁ」デレデレ
仙波 桃太郎(二十日)
ペトラ君庇いたいので桃の背中の方に手でそっと誘導
ペトラ(ミナカミ)
「どしたの? 痴話喧嘩?」 とか茶化しながら大人しく誘導されてよう
仙波 桃太郎(二十日)
「かわいいかい?嬉しいねハチ君」にこ
仙波 桃太郎(二十日)
「さあ、出しなさい」にこ
神田 ハチ(朱理)
「なにを?」
神田 ハチ(朱理)
「あ!痴話げんかってあれでしょ!仲いい人同士でやるやつだよね、うれしいな!痴話げんかっ!」
仙波 桃太郎(二十日)
「…ああそうか、君は自分の力で手に入れろと言ったからね、ふうむ……」と悩んだ素振り見せて、「時間が掛かりそうだね。先にパンフレットをみようか」
神田 ハチ(朱理)
「うん、パンフレットみてみて!」渡します!あと、できるなら絵画に目星しようかな
仙波 桃太郎(二十日)
じゃあパンフレットに目星しますー
KP(ミナカミ)
桃さんがパンフレットに、ハチ君が絵画に目星ですかね。どうぞ。
† 神田 ハチ(朱理)
目星(75) : (コロコロ…) 1D100 :73 [ 計:73 ]
† 仙波 桃太郎(二十日)
目星(70) : (コロコロ…) 1D100 :79 [ 計:79 ]
仙波 桃太郎(二十日)
たりない!!!ハチ君おめでと!
神田 ハチ(朱理)
ありがと!桃ちゃん残念だ・・・!
KP(ミナカミ)
ハチ君おめでと! では絵画の情報だけ開示ですね。
日常の風景を切り取ったかのような風景画の数々です。
額縁の下の銅板には「公園」「交差点」「校舎」など、風景そのままの題名が刻まれていました。しかし、作者名は傷つけられていて読めません。
ハチ君はこれらの絵に見覚えがある事。そして、描かれた風景はいずれもハチ君自身が目にした事のある風景であるという事に気付きました。
……しかし、その数秒後には「自分が今見ている絵は初めて見る風景である」と認識してしまいます。
初めて見る風景。頭ではそう理解しているのに、違和感……そう、何か大切なものが奪われていると感じました。
KP(ミナカミ)
【1/1d3】のSANチェックです。
† 神田 ハチ(朱理)
SAN(38) : (コロコロ…) 1D100 :33 [ 計:33 ]
KP(ミナカミ)
では、1減少で37ですね。
神田 ハチ(朱理)
「んんん???あれ?見たことある場所だなぁって思ったけど・・・?」
仙波 桃太郎(二十日)
眼鏡を外したりかけたりしつつ「読めないな…」パンフレットはごめんね!
仙波 桃太郎(二十日)
「どうしました?ハチ君…気になる事がありましたか?」
神田 ハチ(朱理)
「うん、あのさ、この絵なんだけど、見たことあると思ったんだけど、見たことないんだよ。変な感じする~」
神田 ハチ(朱理)
「あとあと、作者名がね、読めないんだぁ」
仙波 桃太郎(二十日)
「既視感というやつかなあ、僕もさっきの絵には懐かしさを感じました」作者名もふむふむ見てます。
仙波 桃太郎(二十日)
「…不思議な画廊だね。怖くないかい?」ハチ君とペトラ君に
ペトラ(ミナカミ)
「うーん、ちょっと怖いかな。でもハチ君と桃太郎さんがいたら平気!」 にこっと笑います
神田 ハチ(朱理)
「なぁんか変な場所だなぁ」(今さら感)「ちょっとやな感じしたよぉ。早くお家に帰りたくなっちゃったぁ・・・水やりもしたいし・・・」ぶつぶついいつつ。手もまた握る
仙波 桃太郎(二十日)
手を握り、ぶつぶつしてるハチ君を撫でます。「早く帰れるよう、おまじないをしようか。手を貸して」とハチ君の両手を握りたい!
神田 ハチ(朱理)
手を握られよう。「んー?」きょとんとしてみてるよ!
仙波 桃太郎(二十日)
「目を閉じて」必要なら言いくるめ振ります!!!
仙波 桃太郎(二十日)
安心させるように微笑んであげるからv
神田 ハチ(朱理)
じゃあ目をつぶるけど、がっしりと桃ちゃんの両手を両手でつかみます
仙波 桃太郎(二十日)
あっv じゃあ「力を抜いて」って言いくるめたいけど無理かな…桃が片手を使うにはSTR対抗…?
神田 ハチ(朱理)
しっかり握ってるよv
仙波 桃太郎(二十日)
パワー負けしてるから言いくるめで対抗したいのにアアンvvv
KP(ミナカミ)
この状況で片手使うならSTR対抗か言い包めかなv
仙波 桃太郎(二十日)
言いくるめできるんですか!???ヤッター!!
仙波 桃太郎(二十日)
じゃあ「深呼吸して、力を抜いて、君の大好きなものを思い浮かべるんだ…」と言ってハチ君が言いくるめられるのを祈る!
† 仙波 桃太郎(二十日)
言い包め(80) : (コロコロ…) 1D100 :16 [ 計:16 ]
仙波 桃太郎(二十日)
おっしゃ片手使える
神田 ハチ(朱理)
片手を離すなら、ハチ君も片手は自由になってますよね?
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、右手の力を抜いてだらんと体の横にたらしておきます。
仙波 桃太郎(二十日)
あれあれ両手を握りたかったのにwww大きい手に安心しててよぉハチ君!!
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、桃ちゃんの片手で両手をつかまないとv
神田 ハチ(朱理)
言いくるめられてるから素直に言うこと聞くよ!
仙波 桃太郎(二十日)
んじゃあしょうがない。片手で懐からタスキ帯を取り出して、両手を握り直し、ハチ君が目を瞑っている間にしゅるしゅるとハチ君の両手を結わえます。手錠をかけてる状態ですね。「これで大丈夫だから、安心してね」
仙波 桃太郎(二十日)
途中で気づかれたらもう桃とハチ君を括りつけるわ!!!
神田 ハチ(朱理)
KP,途中で気づきますか?
KP(ミナカミ)
<アイデア>ですね。
† 神田 ハチ(朱理)
アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 :62 [ 計:62 ]
仙波 桃太郎(二十日)
ここで成功ヒャアアアアアアアア!!!
KP(ミナカミ)
ではハチ君は両手を拘束されかけている事に気付けました。よかったね。
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、両手で思いっきり桃ちゃんの片手を引きます。
神田 ハチ(朱理)
STR対抗できますか?
仙波 桃太郎(二十日)
じゃあ、気づかれたので(…まずい、)と思ったら引っ張られました!
KP(ミナカミ)
STR対抗良いですよ。12と5なので目標値は85です。
仙波 桃太郎(二十日)
ひどい(顔覆)
† 神田 ハチ(朱理)
STR(85) : (コロコロ…) 1D100 :62 [ 計:62 ]
仙波 桃太郎(二十日)
気づいたハチ君がどんな反応するのかあああぁ興奮するよぉ
神田 ハチ(朱理)
思いっきり引き寄せて、顔と顔を1cmくらいの距離にまで持ってきて
神田 ハチ(朱理)
「ねぇなにしようとしたの?素敵なおまじない?ねぇねぇねぇねぇ?それでどんなおまじないかけようとしたの?ねぇ?」って、タスキ帯をカッターで引き裂きたいですができますかね?
仙波 桃太郎(二十日)
やばい(確信)
KP(ミナカミ)
上手く引き裂けるかどうかは<ナイフ>です。
神田 ハチ(朱理)
はぁい!
† 神田 ハチ(朱理)
ナイフ(70) : (コロコロ…) 1D100 :35 [ 計:35 ]
神田 ハチ(朱理)
よゆうっす
仙波 桃太郎(二十日)
ハチ君心が落ち着いてきたね(恐ろしい方向に)
仙波 桃太郎(二十日)
「バレちゃったか」えへ。みたいな顔(がんばって平常心)して
「君をまるごと紐で結わえて僕に括りつけておけば、迷子になんてならないでしょう?」
仙波 桃太郎(二十日)
「カッターを出してくれたのは…嬉しいね」マジでこのこヤバイなって内心警戒MAXなうです
神田 ハチ(朱理)
「これでさぁ!どんな!おまじないかけてくれるつもりだったのぉ?ねぇ!ねぇえってば!あははは!」あんまり話聞いてません
神田 ハチ(朱理)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、俺の好きなモノ思い浮かべてって言ったっけ」
仙波 桃太郎(二十日)
「………懐かしい家の景色が浮かびましたか?」懐の鉄扇に手をやりながら
神田 ハチ(朱理)
「ううん。すぐにモモタロさんの顔が浮かんだよ。だから目、つぶってるのもったいないなって思ったの」
仙波 桃太郎(二十日)
「積極的だね。やあ、照れてしまいます」にこ
神田 ハチ(朱理)
「ねぇモモタロさん、それ、オレにちょうだい?」と、カッターはポケットに直し、カバンからナイフを取り出します。
神田 ハチ(朱理)
KP,ナイフで切りつけます。
KP(ミナカミ)
<ナイフ>どうぞ。
† 神田 ハチ(朱理)
ナイフ(70) : (コロコロ…) 1D100 :84 [ 計:84 ]
神田 ハチ(朱理)
おっと!くっそお!
仙波 桃太郎(二十日)
おっおっここで!?
仙波 桃太郎(二十日)
じゃあその、ナイフを鉄扇で叩き落とすのに挑戦していいですかー!杖で!
KP(ミナカミ)
<杖>どうぞ!
仙波 桃太郎(二十日)
「ッ悪い子にはやれないね!」
† 仙波 桃太郎(二十日)
杖(42) : (コロコロ…) 1D100 :14 [ 計:14 ]
神田 ハチ(朱理)
おおおおおお!!
仙波 桃太郎(二十日)
わおおーーーー!??
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、落としたナイフ掴みに行きます!!
KP(ミナカミ)
桃さんも掴みに行きますか?
仙波 桃太郎(二十日)
ではナイフを叩き落とし、即座に蹴って届かない向こうの方へ!拾うより早くない?DEXにオマケつかない?
神田 ハチ(朱理)
ドキドキ
KP(ミナカミ)
じゃあハチ君がDEX対抗を振る形で、桃さんのDEXに+2おまけしましょう。目標値80です。
神田 ハチ(朱理)
はぁい!
仙波 桃太郎(二十日)
もう拾おうとした手踏みたい(グググ)
神田 ハチ(朱理)
「・・・・うわっ!・・・くそ!」と、掴みに行こう!
† 神田 ハチ(朱理)
DEX対抗(80) : (コロコロ…) 1D100 :26 [ 計:26 ]
神田 ハチ(朱理)
いえええええええい!!!
仙波 桃太郎(二十日)
楽勝だぁーーーーー!!!
KP(ミナカミ)
ナイフを拾いましたね。さてどうしますか?
神田 ハチ(朱理)
「モモタロさんかっこいい!やっぱり凄腕なんだねっ!」ニコニコしてるよ!
仙波 桃太郎(二十日)
「とんでもない。君の方がずっと剣の扱いを心得ているじゃあないか」
仙波 桃太郎(二十日)
「…どうやら犬ではなく鬼にきびだんごをやってしまったらしい」言いつつ、ハチ君から距離を取り出方を伺います。
神田 ハチ(朱理)
「鬼?鬼ってオレぇ?アハ!いいね、オレ小さいころから鬼ごっこだと鬼しかしたことないんだ!」と、まぁもう一度ナイフ振ってみたいなv
KP(ミナカミ)
拾った瞬間に切りつけてたら近距離で補正付けたのになぁ……では補正なしで<ナイフ>どうぞ。
神田 ハチ(朱理)
おしいなvでもそのまま振ります!
† 神田 ハチ(朱理)
ナイフ(70) : (コロコロ…) 1D100 :48 [ 計:48 ]
仙波 桃太郎(二十日)
杖技能で受け流しできます!??
仙波 桃太郎(二十日)
鉄扇!鉄扇!!
KP(ミナカミ)
桃さん、回避あるいは受け流しどうぞ。
仙波 桃太郎(二十日)
「君は…鬼だ…」剣をやっていたのに実力の差を痛感してけっこう心えぐられたりしつつー!!
† 仙波 桃太郎(二十日)
杖(42) : (コロコロ…) 1D100 :29 [ 計:29 ]
仙波 桃太郎(二十日)
まじかよ
神田 ハチ(朱理)
かっこいいいいい!!!!!
KP(ミナカミ)
ではナイフのダメージ量決めましょうか。1d4+dbでどうぞ。
神田 ハチ(朱理)
受け流したけど?きめる?
KP(ミナカミ)
受け流し成功でナイフのダメージ量だけ鉄扇の方の耐久削れる? はず?
神田 ハチ(朱理)
なるほど!了解です!振ります!
仙波 桃太郎(二十日)
指とかやばいかもねv
† 神田 ハチ(朱理)
: (コロコロ…) 1D4 :2 + 1D4 :3 [ 計:5 ]
KP(ミナカミ)
おおお、では鉄扇の耐久が6→1になりました。ギリで耐えましたね!
神田 ハチ(朱理)
おしい!
仙波 桃太郎(二十日)
次はないな!!
KP(ミナカミ)
まあこの場でこれ以上はないですかね!笑
神田 ハチ(朱理)
「鬼!オレは鬼なんだね!桃太郎と鬼で役者は完璧だねモモタロさんっ!」
仙波 桃太郎(二十日)
よし離脱しよう ペトラさんを連れて走って
神田 ハチ(朱理)
そうですねwww桃ちゃん逃げてvあと追いかけるからw
ペトラ(ミナカミ)
「なんか映画みたいだね~」 のほほんとしつつ桃さんに連れられよう
仙波 桃太郎(二十日)
「役なら大歓迎だがね、これ以上はご勘弁願おうか!僕の何が欲しいだって?!」
神田 ハチ(朱理)
「もーもたろさん ももたろさぁ~ん おこしにつけたきびだんご~ それより首をくださいなぁ~♪」と、歌いながら後を追います
仙波 桃太郎(二十日)
こええええええぇぇぇぇぇ
KP(ミナカミ)
では、追いつ追われつで通路を駆けて行きました。
神田 ハチ(朱理)
ハチ君はスキップですけどね。(それでもたぶん早い)
仙波 桃太郎(二十日)
こわいv
KP(ミナカミ)
すると、通路の奥の方からぱたぱたと小さな音を立てて三体の木製の小さなデッサン人形が駆けてきます。
人形はそれぞれ桃さん、ハチ君、ペトラに真っ直ぐ向かってきています。
仙波 桃太郎(二十日)
桃は全力で逃げてるけどってうわあなんかきたああああ
仙波 桃太郎(二十日)
人形を観察できます?目星?
KP(ミナカミ)
目星ですね。
神田 ハチ(朱理)
じゃあ私も!
仙波 桃太郎(二十日)
じゃあハチ君から逃げつつペトラさん引きつつー!
† 仙波 桃太郎(二十日)
目星(70) : (コロコロ…) 1D100 :74 [ 計:74 ]
† 神田 ハチ(朱理)
目星(75) : (コロコロ…) 1D100 :79 [ 計:79 ]
神田 ハチ(朱理)
あぁん!
KP(ミナカミ)
まあこの状況だとねぇ……
神田 ハチ(朱理)
納得の失敗
仙波 桃太郎(二十日)
「首狩りの次は人形か!」警戒してます、邪魔だろうし蹴っ倒せる?
KP(ミナカミ)
良いですよ。桃さんに向かってきているものだけ蹴り倒しますか?
仙波 桃太郎(二十日)
はい。とりあえず。
神田 ハチ(朱理)
「なぁにこれぇ!」あはは!と笑いつつ、わけわかんないし邪魔だからキック!
KP(ミナカミ)
では二人とも蹴り倒したという事で。
仙波 桃太郎(二十日)
(触れたらあかんやつだったらどうしよ)
神田 ハチ(朱理)
(だったらやだねv)
仙波 桃太郎(二十日)
「邪魔だッ」げしっ
KP(ミナカミ)
桃さんとハチ君が蹴るとそれぞれの人形の身体は呆気なく折れ、ぱたりと倒れて動かなくなりました。
折れた体から流れ出した血が小さな水たまりを作ります。
KP(ミナカミ)
血を流す人形という異様なものを目の当たりにした二人は【1/1d2】のSANチェックです。
† 神田 ハチ(朱理)
SAN(37) : (コロコロ…) 1D100 :45 [ 計:45 ]
† 神田 ハチ(朱理)
減少 : (コロコロ…) 1D2 :2 [ 計:2 ]
† 仙波 桃太郎(二十日)
SAN(71) : (コロコロ…) 1D100 :89 [ 計:89 ]
† 仙波 桃太郎(二十日)
(コロコロ…) 1D2 :1 [ 計:1 ]
KP(ミナカミ)
ハチ君が2減少で35、桃さんが1減少で70ですね。
神田 ハチ(朱理)
「えぇえー!やだ!怖い!」
仙波 桃太郎(二十日)
「忙しい時にやめてください!」
ペトラ(ミナカミ)
「かわいいのにな~ひどいコトするよねえ」 ペトラは自分に向かってきた人形をひょいと拾い上げて自分の肩に乗せました。
神田 ハチ(朱理)
「ねぇええーーー!モモタロさぁあーーーん!ペトラくぅうーーん!これこわいよぉおお!」半泣きで近寄ってくるよ!
仙波 桃太郎(二十日)
えっと人形以外に、周りに目星で見つけられるものとかあります?
仙波 桃太郎(二十日)
隠れる場所とか~探索ポイントとか~~
KP(ミナカミ)
それはもうちょい奥に進んでからですね、ということで進めましょうか。
仙波 桃太郎(二十日)
はい!!逃げよう、是非逃げよう!!!
Chapter 03
<通路を進むにつれて、照明はさらに薄暗くなって行く。
探索者の背丈ほどはある巨大な絵画が並び、絵画の間には大理石の小さな台。
そして、パンフレットが詰め込まれたラックを発見した。>
KP(ミナカミ)
桃さん、パンフレット調べても良いよ???
仙波 桃太郎(二十日)
おお!?じゃあ調べます!ラックを盾に!
KP(ミナカミ)
(あっ普通に調べた)(追いつかれそう)(がんばれ)
仙波 桃太郎(二十日)
「はあ…はあ…ペトラ君は随分と落ち着いているな……」体力ないんです!そしてハチ君怖すぎです!!
ペトラ(ミナカミ)
「えー、なんか映画みたいで現実味ないじゃん。それに僕が襲われてるわけじゃないしね?」
仙波 桃太郎(二十日)
もし追いつかれたらラックぶっつけたいv
KP(ミナカミ)
パンフレットを開いて読んだりできますけど、まぁこの状況じゃ……やらないよね……
仙波 桃太郎(二十日)
あっあっじゃあ追いつかれそうでやばいってんで大理石とかある方にいっていい?んで絵に目星?
神田 ハチ(朱理)
KP,忍び歩きで背後から近づきます。できますか?
仙波 桃太郎(二十日)
(やばいやばいやばいきてるきてる)
KP(ミナカミ)
忍び歩きは桃さんの警戒MAXなので-20でどうぞ。
† 神田 ハチ(朱理)
忍び歩き(65+-20) : (コロコロ…) 1D100 :41 [ 計:41 ]
神田 ハチ(朱理)
成功しました
仙波 桃太郎(二十日)
成功されましたv
KP(ミナカミ)
大理石とかある方に行っても良いですよ。技能とかは忍び歩きの後で……ってウワァ
KP(ミナカミ)
んんん……じゃあ桃さん、幸運振ってみて下さい。
仙波 桃太郎(二十日)
(どうする、殺人鬼に首を狙われてしかもここに出口は…)とぐるぐる考えながら警戒して…いました…(過去形)
神田 ハチ(朱理)
じゃあ、せっかく近寄れたので、うれしくっておまじないかけようかな。詳しく言うとおもちゃの手錠かけます。
† 仙波 桃太郎(二十日)
幸運(75) : (コロコロ…) 1D100 :22 [ 計:22 ]
仙波 桃太郎(二十日)
ヒエエェェどきどきどき
KP(ミナカミ)
分かりました。
KP(ミナカミ)
ハチ君はおもちゃの手錠をかけた後、桃さんをどうしますか? ナイフで切りつけますか?
神田 ハチ(朱理)
うーん、切りつけてもいいけど、行動が一辺倒だから、まずは手錠かけるだけかな
KP(ミナカミ)
ふむ
仙波 桃太郎(二十日)
「ッ!?」すぐさま振りほどいて逃げるか反撃したいけどどうかな
KP(ミナカミ)
ちょっとまってね
仙波 桃太郎(二十日)
「…怖気が走りますよ」強がろう
KP(ミナカミ)
それでは、桃さんに手錠をかけたハチ君は、次の行動を起こす前に桃さんの背後にある絵……一枚の肖像画が目に入ります。