エスの侵食 (2014/09/13 - 2014/09/14)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/アーネット 白沢(大樹)
PC2/ハロルド・トラヴァース(みちを)
PC3/青空 光(モノ)
PC4/テオ・ガルヴァーニ(ユツキ)

INDEX

1日目1日目-22日目2日目-22日目-32日目-4アフタープレイ

Day2/病院

アーネット 白沢(大樹)
「ワアー、一人で街を出歩くなんて久し振りデス!!…緊張シマス!でも皆サマを元に戻すために、頑張らナイと!」と意気込み!病院なう!
KP(ミナカミ)
白沢さんが訪ねたのは総合病院です。飛び入りなので精密検査は難しいのですが、簡単な身体検査なら受けることが出来るでしょう。
アーネット 白沢(大樹)
「ウーン…病院…懐かシイです…。とりあえず診察受けて見まショウか…?入院患者サンのお見舞いって事にシテもいいですケド…もしかしたら何かわかるかも…?待ち時間に、あたりのヒトから話とか…聞けナイですかね…?」
アーネット 白沢(大樹)
とりあえず身体検査うけてみますね!待ち時間とかあるとおもうのでその時間に情報収集できないかな…?
KP(ミナカミ)
待ち時間に情報収集か……《幸運》どうぞ。
アーネット 白沢(大樹)
1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗
アーネット 白沢(大樹)
ぐうっ
KP(ミナカミ)
残念。では辺りの人から話を聞いてみた白沢さんは、自分の事を怪しまずに普通に受け答えしてくれる事実に改めて感激していました。
アーネット 白沢(大樹)
(こんなふうにヒトに避けられナイで、笑ッて話シテ貰えるなんて、どれダケぶりでしょう、病院とイイ、なんだか懐かしいコトばかりデス…)しみじみ
KP(ミナカミ)
しみじみしている間に白沢さんの順番がやって来て、身体検査を受けました。
KP(ミナカミ)
診察室で結果もすぐに教えてもらえるでしょう。 「幻覚や外見だけの性転換ではなく、身体が完全に女性になっている事」が分かります。
KP(ミナカミ)
……そして、それと同時に、胃の中に得体の知れない小さな影がある事も告げられます。それ以外は全くの健康体です。
アーネット 白沢(大樹)
結果と一緒にお医者さんに「こういった事例ッて、あるんですカ?」とか聞いてみよ
KP(ミナカミ)
て白沢さん性転換したけど調べてって正直に言ったのか笑
アーネット 白沢(大樹)
でないと「女性になっている」って事はわからない?かなあとおもったけど…///
アーネット 白沢(大樹)
「胃の中に影デスか…」(ホテルの従業員さんの言ってイタ、あのお肉でショウか…) ウームムム
KP(ミナカミ)
「今のところ健康には問題ないと思いますが……」 と医者はレントゲン写真を見て難しい顔をしていますね。
KP(ミナカミ)
「……こういった事例というか……毎月、一人か二人はこういう検査を飛び入りで受ける方がいらっしゃいますね」
アーネット 白沢(大樹)
「同じようナ胃の影を持つ患者サンとか。…毎月…やっぱりいらっしゃるンですネ…。…わかりましタ、ありがとうゴザイマシター!」 うーん、他にもっと突き詰められそうにもないな!
KP(ミナカミ)
そうですね。身体検査で出せる情報は以上です。
アーネット 白沢(大樹)
帰り際に時間がありそうなら、待合室などでの聞き耳なんかの情報は…(しつこい)
KP(ミナカミ)
さっき幸運失敗したし……聞き耳はナシかな……///
アーネット 白沢(大樹)
目星も無理だよね///了解です!大人しく退散!
KP(ミナカミ)
では、白沢さんの病院調査は以上です。次はハル君でGRSですかね。
ハロルド(みちを)
はい!
ハロルド(みちを)
(皆がいると騒ぎそうだし…1人で来て正解だったな) とか無礼なことを考えつつ。

Day2/株式会社G.R.S

KP(ミナカミ)
拠点としているホテルからは少し離れた位置にある、遺伝子検査・研究を生業とする中堅企業です。住所が示す場所には自社ビルがドンと建っていますね。
ハロルド(みちを)
外観はどんな感じですかね。目星か何かを…しなきゃいけないかな。
KP(ミナカミ)
ごくごく普通のビルですね。ぶっちゃけ外から見ても特徴はそんなにないんやで。
ハロルド(みちを)
なるほど。中には入れそうかな?
KP(ミナカミ)
入りますか?
ハロルド(みちを)
堂々と入れそうな雰囲気なんでしょうかね。
KP(ミナカミ)
ちょろちょろ営業の人や業者っぽいが出入りしたり色々な人の流れはあるので、余程挙動不審でもない限り特に怪しまれないんじゃないでしょうか。
ハロルド(みちを)
では入ってみましょう。手馴れた感じで。 (準備期間がもっとあれば楽だったんだけど、そうも言ってられないな、今は)
KP(ミナカミ)
手慣れた感じで入ったハル君は、そのまま進もうとしましたが受付で呼び止められてしまいます。 「お疲れ様です。ご用件をお伺いいたします」 と受付嬢がにこにこと微笑んでいますね。
ハロルド(みちを)
「エット…突然すいません。ボク留学生なんですけど、将来は日本の会社で、できればここで、働きたいって思ってるんです。そのために日本語も勉強しました。もし良かったら、見学をさせていただけるとありがたいんですが…アポイントなしでは、やっぱり厳しいでしょうか?」 とりあえず適当に言うだけ言ってみよう。
KP(ミナカミ)
じゃあそうだな……まずは《APP*5》どうぞ。
ハロルド(みちを)
1d100 APP×5(60)
Cthulhu : (1D100) → 18
ハロルド(みちを)
65だった
KP(ミナカミ)
良い値だ。では受付嬢はハル君の持つどこか中性的で控えめな雰囲気にちょっとだけほだされました。
KP(ミナカミ)
《言いくるめ》に+20の補正どうぞ。
ハロルド(みちを)
それでも25か…厳しいがやるっきゃないか…
ハロルド(みちを)
1d100 言い包め(5+20)
Cthulhu : (1D100) → 34
ハロルド(みちを)
ダメなもんはダメだった!せめて手前と逆ならば
KP(ミナカミ)
残念! では受付嬢は 「そうですね……アポイントなしの見学は、お断りさせて頂いております」 と申し訳なさそうに頭を下げました。
ハロルド(みちを)
「そうですか…すみません、突然来たボクの方が悪かったです。また出直します」 とこちらも頭下げつつ、内装で気になる所はパッと見えませんかね
KP(ミナカミ)
内装もごく普通のもので、特に気になるところはありません。
ハロルド(みちを)
エレベーターなんかはあります?地下の表示があるかどうかだけ見れないでしょうか。
KP(ミナカミ)
《目星》は……いいか。通路の奥の方にエレベーターが見えますが、そこには地下の表示はありません。
ハロルド(みちを)
なるほど、了解です。 (地下の表示は…無い。もし地下があるとしたら、どこか別に地下への出入り口があるのかも知れないな… 本当に、図面を用意したい所なんだけど) と思いつつ、何もできそうにないし退散するかな。
KP(ミナカミ)
では、ハル君は会社を後にしました。
KP(ミナカミ)
続いて光君がホテルで二人組と連絡ですね。
青空 光(モノ)
はぁい

Day2/ホテル

KP(ミナカミ)
テオ君と光君はホテルのロビーに到着しました。光君は連絡を、テオ君はその隣でICレコーダーを聞く感じですかね?
テオ(ユツキ)
そうですね。光ちゃんしっかりしてるとは言え未成年だし、ロビーのラウンジとかでICレコーダー聞きます。光ちゃんと適当に雑談しつつメモでも取ってます。
青空 光(モノ)
どっちかの部屋想定だったけど、ロビーでも良いか笑「えーと笹島さんは……と」 連絡連絡ぅ
KP(ミナカミ)
笹島の携帯にはすぐに繋がります。
KP(ミナカミ)
「……はい」 と消え入りそうな声が聞こえます。
青空 光(モノ)
「もしもし、青空ですー。僕らの方でもいろいろ調べてるけど、そっちの進展はどんな感じですか?」
KP(ミナカミ)
「…………」 笹島は言葉に詰まります。
青空 光(モノ)
「……? どうしたの? 何かあった……?」
KP(ミナカミ)
「……ごめんなさい、僕……皆さんみたいな勇気が無くて……ごめんなさい……」 と泣きそうな声をしています。
青空 光(モノ)
「え、ええと、勇気って? 調査してないとか、なんにも分かってないとかそういうのはこんな状況だし全然気にしないけど……何か悪いことでも起こったとか……?」
KP(ミナカミ)
「……夏野、さんが……怪しい所見つけたから行ってくるって……僕も誘われたけど、怖く、て……」
青空 光(モノ)
「ん、と、つまり夏野さんは一緒にいないってことなんですね。怪しい所……GRSだったりするのかな、分かったら突撃しそうだもんなあ夏野さん……大丈夫かなあ」
青空 光(モノ)
「突撃先、どういうところかって聞いてないですか?」
KP(ミナカミ)
「あ……そうです、そこです、GRS」 と光君の言葉に反応しますが、それからは 「ごめんなさい」 と呟くばかりです。
青空 光(モノ)
「笹島さんが残ってくれたおかげで笹島さんと連絡とれたし、夏野さんの状況も分かってよかった。GRSなら、僕のともだちも今行ってるところだよ。どんな風に突撃したかは分からないけど……夏野さんも戻ってくるよ」
青空 光(モノ)
「だから、あんまり気にしないでね。GRSが怪しいって僕らも思ってるけど、ホテルでずっと調査してたの? それ以外の場所は行ったりした?」
KP(ミナカミ)
「……夏野さんがあちこち行ってたみたいですけど、僕は……ずっと部屋で……」 と言葉を濁します。
青空 光(モノ)
「うーん、そっかー……夏野さんからGRS以外でも何か聞いたりはしてない?」
KP(ミナカミ)
「……今日の朝方、いきなりGRSってとこに行ってくるって言われただけで……」
KP(ミナカミ)
「……夏野さん、無事だといいんですけど……ごめんなさい……」 と呟いて、通話は唐突に途切れました。
青空 光(モノ)
「猪突猛進っていうかなんというか……僕らもそのうちGRS突撃するかもだし、笹島さんも……えっ」
青空 光(モノ)
外部要因のせいじゃなければいいんだが>途切れた
テオ(ユツキ)
「…お、電話終わった? な、何か、あんま良くない感じ…?」横から会話少しだけ聞こえてたかな。何か不穏な雰囲気だぜ…。
青空 光(モノ)
「夏野さん、朝方にGRSに突撃しちゃったっぽい。笹島さんはずっと部屋にいて、あんまり話も聞いてないみたいだし……」
テオ(ユツキ)
「あ~~…思い立ったら即実行!みたいな人なんだっけ。…うーん、やっぱり不用意に突撃するのはヤバそうか…」心配ですね…
青空 光(モノ)
「夏野さんは携帯持ってないから連絡取れないしなあ……ハロちゃんはうまくやってそうだから大丈夫だと思うけど……笹島さんも電話いきなり切っちゃうし、罪悪感でーならいいけど、……なんにも来てないよね……?」 同じく心配しつつのきょろきょろと
KP(ミナカミ)
辺りを見回しても特に変化はありませんね。笹島の姿も見えません。
青空 光(モノ)
「……一瞬変なのが見えたって書き込み気になるなあ……二日目だよね」 ちょっともう一回笹島さんにかけてみたりできます?
テオ(ユツキ)
「まあ、不穏ではあるけど…夏野さんはまだ帰って無いだけな可能性もあるし、笹島さん?も良い大人なら大丈夫だよ!…多分。 不安になり過ぎても仕方ないし、オレ達は元気出していこう?」とぽんぽんしつつかな
KP(ミナカミ)
かけてみても良いですが、繋がる気配はありません。
テオ(ユツキ)
笹島さん駄目な人だ…笑
青空 光(モノ)
「そうだよね……笹島さんの部屋分からないし……」 かけてみてもつながらないしため息ついてから。お部屋突撃ちょっと考えたけど……ううん
テオ(ユツキ)
「まー、話聞く限り怖くて動けないだけな気もするしなぁ…」罪悪感とかで自殺とかは止めてね?///
KP(ミナカミ)
というわけで、連絡して引き出せる情報は以上です。最後にICレコーダー結果かな///
テオ(ユツキ)
はーい/// 何が分かったかな///
KP(ミナカミ)
ICレコーダーの中に入っていたインタビューはある女性に対するもので、女性はひどく動揺しているのか言動が支離滅裂だったり泣き出したりしていて長時間の録音の大半はそれを宥める内容でした。
KP(ミナカミ)
女性が話している内容をまとめると、 「脱出ゲームに参加した婚約者が女性になった」「一緒に行動していたが、三日目の朝には態度が急変してしまった」「四日目、会いに行こうと思ったら姿が見当たらなかった。近くを探し回ると婚約者と同じ顔を持った人面虫がいた」「あれ以来、婚約者の姿は見ていない」 といった事を話しているようです。
テオ(ユツキ)
「うわあ…これ本当だったら笑えないんだけど…って、3日目、は…明日では…」
テオ(ユツキ)
「…ハルちゃんも言ってたけど、3日目がやっぱりターニングポイント、というか節、なのかな…。人面虫と入れ替わるの…?ひいい…」とか言いつつ簡単にその内容を手帳にまとめておきます。
KP(ミナカミ)
ICレコーダーの情報は以上です。
KP(ミナカミ)
調査をしている間にあたりはすっかり暗くなってきました。一旦合流しますか?
テオ(ユツキ)
そうですね。各々の情報まとめたいところです。このままホテル集合でご飯しつつで良いかな?
KP(ミナカミ)
ホテルのごはん食べますか? ハンバーグ美味しいよ???
アーネット 白沢(大樹)
ですね、病院から帰ってきます!ハンバーグ…(トラウマ)
テオ(ユツキ)
き、基本的には人の良いホテルマンさんプロデュース食材だから(ふるえ)
青空 光(モノ)
まあ態度からして普通の時は指示された肉とか絶対出さないだろうしうん
ハロルド(みちを)
まぁ、そこで症状加速なんてこともないでしょう。イベント限定の謎肉なんだし、普通にしときましょう。なんならシーフード頼めばいいし
KP(ミナカミ)
では探索者達はホテルに集合して食事を美味しくいただきました。流石ホテル。一流の味です。
アーネット 白沢(大樹)
「この美味しい食べモノと一緒のトコロに、よくわからナイものが入ってるンだと思うと、複雑デス…」
テオ(ユツキ)
「あの時もなー…味はなー…本当に良かったんだよねえ…」とかしみじみ言いながらステーキとかつついてます。
青空 光(モノ)
「ほんと美味しいよねー。あのホテルマンさんのおにーさん完全管理なら問題ないんだけど」 mgmg
アーネット 白沢(大樹)
「病院、何か話が聞けるカナと思ったんデスけど、駄目でシタ!かわりに検査ダケうけてきたんデスけど、胃の中に正体不明の何かが入ってるみたいデス…、お医者サンなら、手術トカで取り出せルんでしょうカ…?」
青空 光(モノ)
「緊急手術だねえ。でも明日の朝にはなにか起こるんだよね……」 むーん
アーネット 白沢(大樹)
「正体不明の何かガ、たぶん性別が変わった原因で、あとG.R.S社ってトコで提供してきた特別なお肉なんダと思うんですケド…どう対処スルかですよネ…」おやさいもぐもぐ。マリネおいしい。お肉こわい…
ハロルド(みちを)
「多分、この手のものは戻したって出て行かない。原因に迫るべきだね」 冷静に。
テオ(ユツキ)
「原因に迫る…っていうともう、G.R.S社に突撃するしかないとは思うんだけど、どう接触するかだよねー…。正面から行ってみてどうだった?」とモグモグしつつハル君に
ハロルド(みちを)
「中には流石に入れなかったよ。準備の時間もなかったしね。問題の地下室っていうのは…エレベーターの表示にはなかった。多分、どこかに別に入り口があるんだと思う。探すにしても、昼間、人の目がある中じゃ十分な調査は不可能だよ」
アーネット 白沢(大樹)
「じゃあ、夜のウチですカ?…けど不法侵入デス、見付かったら大変デスね…」
テオ(ユツキ)
「朝にそこに突入したっていう夏野さんが戻ってきてないって話だから…やっぱり行くとしたら夜か。問題は時間なんだよねえ…」
青空 光(モノ)
「侵入って、なんかスパイっぽい! 夜だとそのままあっさりは入れなさそうだよね」
KP(ミナカミ)
ふむ……ハル君《アイデア》どうぞ。
ハロルド(みちを)
1d100 アイデア(85)
Cthulhu : (1D100) → 80
ハロルド(みちを)
成功!
テオ(ユツキ)
「お客様の中に怪盗はいらっしゃいませんかー!」そしてアイデアグッジョブ!
KP(ミナカミ)
おお。ではハル君は今までの経験と実際に現場を見た結果、「ロクな装備も地図もないまま潜入を試みるのは無謀だ」と思いました。
ハロルド(みちを)
まさに今言おうと思ってた内容だ。 「どっちにしろ、ぶっつけ本番じゃ無謀だ。侵入なんて、どこにしたって簡単なことじゃない。時間はないけど、せめて図面くらいは手に入れないと」
ハロルド(みちを)
「…明日、忍に会いに行く。今夜行くよりは、そのほうが可能性があるとボクは思うよ」
アーネット 白沢(大樹)
「急がば回れ、ッテいいますモンね!今日ハ…不安ですケド、大人しく休んで、明日に挑みまショウ…」
青空 光(モノ)
「今夜行って失敗するよりは、明日頑張る方がいいよねーきっとだいじょーぶだよ」
テオ(ユツキ)
「うーん…それも一理あるか…。ただ、オレが聞いてたICレコーダーは例の記事のインタビューだったんだけど、それによると性転換してから3日目の朝に態度が急変して、4日目になったら何か…その人の顔の人面虫がいたりとか何とか…な話聞いたからさ。ほんと出来る限り急いだ方が良さそう」
ハロルド(みちを)
「G.R.S.の何かが原因でこうなったのなら、失敗して彼らに捕まることは避けたい。ギリギリになるけど…明日にしよう。昼間の時間があれば、ある程度準備はできる」
アーネット 白沢(大樹)
「うう、四日目になったラ、虫サンになってしまうデスか…これはマスマス明日が勝負デスね…!!えーきをヤシなわなけレバ!」
テオ(ユツキ)
「明日の夜に作戦決行って感じ? あ、じ、自慢じゃないけどオレ荒事はあんまり頼りにならないからね?期待しないでね?」
KP(ミナカミ)
choice[白沢,テオ,光,ハロルド]
Cthulhu : (CHOICE[白沢,テオ,光,ハロルド]) → ハロルド
KP(ミナカミ)
ふむ
KP(ミナカミ)
では、食事をとりながら今後の方針を話し合っていた中、ハロルドは軽い立ちくらみに襲われます。
アーネット 白沢(大樹)
「わ、ワタシもです!でも精一杯頑張り…ハルさん?」
立ちくらみはすぐに収まりましたが、その最中に見えた光景は――白沢さん、テオ君、光君が肌色の肉塊になって、それでも先程と同じように会話をし、食事をとっているものでした。
KP(ミナカミ)
その光景が見えたのは一瞬のことでしたが、それでもハル君の目にはしっかりと焼き付いたでしょう。【0/1d3】のSANチェックです。
ハロルド(みちを)
1d100 SAN(73)
Cthulhu : (1D100) → 37
KP(ミナカミ)
つよい。
ハロルド(みちを)
減少なし。冷静です。
ハロルド(みちを)
ハロルドは立ちくらみにちょっとふらっとして異様な光景を見ましたが、 (これがそうか) と認識できたっぽいかな。
アーネット 白沢(大樹)
「大丈夫ですカ?」ふらっとしたので心配
テオ(ユツキ)
「ハルちゃん大丈夫? 食当たり…とかじゃないよね」
青空 光(モノ)
「ハロちゃん、どうしたの?」 首かしげ
ハロルド(みちを)
「…食当たりなら、もうなってるじゃないか」 って笑ってテオ君に返しつつ復旧。すぐ表情を引き締めて  「…今、皆が変な風に見えたんだ。何かが進んでいる…って考えた方がいいんだろうね」
テオ(ユツキ)
「う、うわー…スレで見たアレかぁ…」とひやひや。「…よし、やっぱり早くこの厄介な食当たりをどうにかするしかないな! 皆、気と胃を引き締めて行こう!」とグッと手を握りしめつつ
アーネット 白沢(大樹)
「アワワ……うー、こうしちゃいられナイですネ!食あたり…コワイです!今日ハ早寝して、明日は早起きシテ、少しデモ早く何とかしなくちゃデス!みなさんシッカリ休みまショウ!」
青空 光(モノ)
「胃を引き締めるってどうやって! 明日は、じゃなくて明日こそしっかりしていかないと」 あははと笑いつつ
テオ(ユツキ)
「何かこう…腹筋に力入れる感じでこう…キュッと?」と腹ひっこめたりしてワイワイしよ///
アーネット 白沢(大樹)
「キュー?」とかいいながら試してみるけどわからない!
KP(ミナカミ)
ではワイワイしながら食事を終えた探索者達は、それぞれの部屋で眠りに就きました。
KP(ミナカミ)
その日の夜、探索者達は一様に夢を見ました。
何も見えない暗闇の中、探索者は温かくてすべすべとしたものに包まれていました。
それはとろけるような心地よさで、いつまでもこの中でまどろんでいたいと思えるものです。
昨日見た夢と同じように見えましたが、ただ一つ違う点がありました。
???(ミナカミ)
「    」
探索者の隣に、少女が立っていたのです。
少女は昨日の夢と同じようにぱくぱくと口を動かしていますが、やはり声は聞こえません。
やがて少女は諦めたように顔を伏せ、するりと暗闇に溶けて消えてしまいました。

次の瞬間、
暗闇を裂くように、無数の瞳が現れました。
無数の瞳に凝視される中、探索者は体を包み込む何かにずぶずぶと沈み込んで行き――そこで目が覚めました。
KP(ミナカミ)
名状しがたい夢を見た探索者達は【1/1d3】のSANチェックです。
青空 光(モノ)
1d100 SAN(66) :
Cthulhu : (1D100) → 66
ハロルド(みちを)
1d100 SAN(73)
Cthulhu : (1D100) → 68
アーネット 白沢(大樹)
1D100 <=61 SAN
Cthulhu : (1D100) → 34
テオ(ユツキ)
1d100 SAN(48):
Cthulhu : (1D100) → 70
テオ(ユツキ)
1d3 コリッ… :
Cthulhu : (1D3) → 2
KP(ミナカミ)
ではテオ君が-2、それ以外は-1ですね。
ハロルド(みちを)
ハァイ
KP(ミナカミ)
さて、夢から覚めた探索者達ですが、これからどこへ向かいましょうか。
ハロルド(みちを)
忍さんの事務所へ、ですね。
アーネット 白沢(大樹)
「どうして、何を…言いタイ…アナタは………ヤメテくださイ、そんな目でワタシを、見ないデくだ、………ヒャアッ………!!」ガバッ!!と飛び起きテンプレ的に「ゆ、夢………」
KP(ミナカミ)
あっごめんあと全員アイデア1/2どうぞ!
テオ(ユツキ)
ガバッと跳ね起きて頭抱えて「っは…もーヤダ、本当ダメ、無理無理無理、ホラー夢とか本当無理だから死ぬ…」と朝からクソビビリつつ。調べる場所はもうあらかた調べてしまった気がするんですよね…あとアイデアハーイ
青空 光(モノ)
1d100 アイデア(50/2) :
Cthulhu : (1D100) → 86
アーネット 白沢(大樹)
1D100<=40 アイデア1/2
Cthulhu : (1D100<=40) → 21 → 成功
テオ(ユツキ)
1d100 アイデア(60/2):
Cthulhu : (1D100) → 59
ハロルド(みちを)
1d100 アイデア半分(42)
Cthulhu : (1D100) → 86
KP(ミナカミ)
おお、白沢さん成功おめでとうございます。
アーネット 白沢(大樹)
ありがとうございます!
KP(ミナカミ)
それでは白沢さんは、あの少女は「たすけて」と言っているのでは? と思いました。
青空 光(モノ)
「目玉親父がいっぱい……あなたは死んだはずでは……はっ」 と起きておこう
ハロルド(みちを)
(もう時間がない。今日で終わりは確定的だな) と、身を起してから考えた。
アーネット 白沢(大樹)
「………あの夢のナカの子…聞えなカッタけれど…一体……何だか、…助けて欲シそうでしタ…?」
テオ(ユツキ)
とりあえず悪夢ショックを深呼吸何回かして立ち直ったら起きて皆と合流しつつ、「おはよー…今日も皆変な夢見たり、とか?」と挨拶しとこう
アーネット 白沢(大樹)
「ハイ…今朝も夢を見まシタ!……オンナノコの出てくる夢デ…怖かったンです。…でも、オンナノコのほうが、もっと寂しくて、怖そうで…助けてって言っテるみたいに思エタんでス…。あの子は、何から助けて欲しいンでショウ…?」
アーネット 白沢(大樹)
「ワタシ、あの子を助けてあげタイです…」
ハロルド(みちを)
「助けを求めている…? 事情はわからないけど…覚えておこう。もしかすると、G.R.S.の実験と何か関係があるのかも知れない」
青空 光(モノ)
「おはよーございます。闇黒に目玉親父……じゃない、球晶が数多浮かぶ夢……何を指しているのか……」
テオ(ユツキ)
「あ、皆も見たんだ?! もーー今日の夢はホント!ホントに怖かったよね!!もうこれ以上怖い夢にはオレの精神が耐えられないから皆、頑張って今日どうにかしようね!??」チキン
青空 光(モノ)
「実験に使われているとか、そういったものなのかな。助けられるなら助けてあげたいけど、目玉との関係分かんないね。とやっぱり今日が最終日っぽいし」
KP(ミナカミ)
では、皆さんは決意も新たにホテルを出て探偵事務所へ向かう、という事で宜しいですか?
アーネット 白沢(大樹)
「ソレ以上に今日なんトカしなけレバ、明日は来ナイのデハ…?」
ハロルド(みちを)
そうですね! 「急ごう。予定通り、忍に会いに行くよ」 提案しつつ、 「あとテオ。忍は美人だけど、時間がないからね」 
テオ(ユツキ)
「あ、あの女の子、助けてって言ってたのか…。可愛い女の子が助けを求めてるなら、助けない訳にはいかないよね」と頷きつつ 「えっ…美人!??美人探偵!??い、いやだなぁ分かってるヨハハハ」と返しときます笑
KP(ミナカミ)
ホテルを出ようとしたところで、「あ、おーい! あんたら! ちょっと!」 と男の声が聞こえます。
青空 光(モノ)
なんだろうと足を止めるよ
ハロルド(みちを)
振り返ります。誰かな。
アーネット 白沢(大樹)
「うー、なんだかドキドキしてきまシタ!…深呼吸…ワッ!?」と声にびっくり
テオ(ユツキ)
「ん?」聞き覚えある声なのかしら
KP(ミナカミ)
「美人が三人とガキ一人。ええと、あんたらが昨日化一昨日かに話した奴か?」 と話すその姿は、完全に男ですが……夏野でした。
+  夏野
青空 光(モノ)
「……あれ。夏野さんかなもしかして」 びっくり
ハロルド(みちを)
「あ、あれ…!?」
アーネット 白沢(大樹)
「夏野サン!?アレッ……元に戻ってラシてる……??」
テオ(ユツキ)
「あ、アレ?あれが噂の夏野さん?? スイカが胸にないよ…?!」
ハロルド(みちを)
「突撃した人…だよね? あれ?」
KP(ミナカミ)
「……ええと、ガキだからてめえが……光とかいう奴か。そんでそっちのカタコトが白沢で、と」 手元のメモを見ながら確認するように言っています。
青空 光(モノ)
「光であってるよ。こちらは<うまうま>で。夏野さん、笹島さんからGRSに突撃したって聞いたけど……?」
KP(ミナカミ)
「は? GRS? なんだそれ」 夏野はきょとんとしています。 「悪ぃけど、ここ数日何があったのか全然覚えてねーんだわ。ただポケットに入ってたメモにあんたらの事が書いててな」 と一枚のメモをひらひらと振りました。
テオ(ユツキ)
(記憶喪失? …まさかね…入れ替わり、とかじゃ…)とインタビューの事思い出してちょっと周囲を軽く見渡したいね…人面虫いたら泣くぞ…
KP(ミナカミ)
人面虫はいませんね!笑
テオ(ユツキ)
良かった!!!ブワッ
アーネット 白沢(大樹)
「ハイ、白沢デス!……心配シテたんですヨーー!ご無事そうで何よりデス!………って、エッ?…アレッ…?ワタシのこと覚えてナイです…?」
青空 光(モノ)
「ふむん……笹島さんのことは覚えてる?」
KP(ミナカミ)
「笹島? 知らね」 と素っ気なく返します。 「とりあえずコレな」 とメモを渡します。
テオ(ユツキ)
「…お、どれどれ」とメモ受け取ろう。渡して貰いたかったので好都合。どんな事書いてます?
KP(ミナカミ)
メモには探索者達の外見と名前、そして「伝えるべきこと」と書かれた欄には、大きく「本」とだけ書かれています。
アーネット 白沢(大樹)
「ほん……?」
青空 光(モノ)
(記憶がないのかな。でもこれが豹変だったら、僕らは平気なの、なんでだろ) うーん
KP(ミナカミ)
「なーんかよくわかんねーけど、俺の字だし、渡しとかないと気持ち悪くてな」 とだけ言って、 「そんじゃーな」 と踵を返します。
ハロルド(みちを)
「よくわからないのはこっちだよ…何がどうなってるんだろ」
テオ(ユツキ)
「っあ、どーもありがとでしたー!」と去りゆく夏野さんにはお礼を言って、メモ改めて見よう。「…本って何だろう。こんなおっきく書いた字だし、何か凄く伝えたかった事はあるみたいだけど…」
アーネット 白沢(大樹)
「ありがとうゴザイマシタ!…どうかお元気で!」と手をぶんぶん。でも本…
アーネット 白沢(大樹)
「夏野サン、本とか読むンでしょウか?…図書館ッテ柄でもなさそうデスし、乗り込んだGRS社デ、何か見付けたんデスかね…?」
青空 光(モノ)
「ありがとー、気を付けてね」 手ふりふりして、ちょっと笹島さんに電話とかかけられますか?
KP(ミナカミ)
電話良いですよ。
KP(ミナカミ)
笹島は暫くのコール音の後、出るでしょう。
KP(ミナカミ)
「……はい」
青空 光(モノ)
お、出てきた 「笹島さん? 青空です。……僕のこと覚えてる?」 からかな
KP(ミナカミ)
「青空、光さん……何かあったんですか?」
青空 光(モノ)
声からして男性のものか女性のものかわかりますかね
KP(ミナカミ)
笹島の声は男性のものです。
青空 光(モノ)
「笹島さんは覚えてるかー。夏野さんに会ったよ、男の人に戻ってた。でもこの数日間のこと覚えてないみたいで……笹島さんはなにか変わったこと、あった?」
KP(ミナカミ)
「……え、夏野さん戻ったんですか? それはよかった……」 とちょっと安堵した様子です。 「変わった事……変な夢、見たぐらいでしょうか。目玉が一杯で、女の子がいて……」
青空 光(モノ)
「そっか、なら僕らと同じなのかな……立ちくらみとか、変なものは見たりした?」
KP(ミナカミ)
「……いえ、そういうのは特に……」
青空 光(モノ)
「それならよかったよー。あ、昨日に突然電話切れちゃったのって、へんなのに襲われたとかそういうのじゃないよね?」 とだけ
KP(ミナカミ)
「なんか……怖くなっちゃって……。す、すみません」 と電話越しにも頭を下げているのが伝わるでしょう。 「どうなって行っちゃうのか分からなくて、怖くて、でもどうしようもなくて……」
青空 光(モノ)
「ならいいんだー、いやよくないけど。怖いのはわかるし、気にしないでね。僕らもいろいろ調べてるし、笹島さんも気を付けてね」 とだけ。こんなもんかな
KP(ミナカミ)
「……は、はい。では……」 と泣きそうな声で返して、通話は途切れました。

Day3/街中

KP(ミナカミ)
笹島との通話を終えた探索者達は、ホテルを出て探偵事務所へ向かおうとしました。
KP(ミナカミ)
その瞬間、探索者達は強い立ちくらみに襲われます。視界はちかちかとし、耳に膜が張ったような感覚がしました。幸いにも立ちくらみはすぐに収まりました……が。
目の前に広がるのは先程とは全く違う世界でした。
深紅色の空。生肉のようなてらてらとした質感の街路樹。地面は柔らかく粘性のある何か。
紫色の蔦に覆われた車が走り、空にはぎゃあぎゃあと鳴く鳥のようななにかが飛んでいました。
KP(ミナカミ)
現実離れした光景を見た探索者達は【1/1d10】のSANチェックです。
アーネット 白沢(大樹)
1D100<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗
アーネット 白沢(大樹)
1D10
Cthulhu : (1D10) → 9
アーネット 白沢(大樹)
うわっ
ハロルド(みちを)
1d100 SAN(72)
Cthulhu : (1D100) → 16
青空 光(モノ)
1d100 SAN(65) :
Cthulhu : (1D100) → 55
テオ(ユツキ)
1d100 SAN(46):
Cthulhu : (1D100) → 55
テオ(ユツキ)
1d10 コリッ…:
Cthulhu : (1D10) → 2
KP(ミナカミ)
白沢さんアイデアどうぞ。
アーネット 白沢(大樹)
1D100<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 84 → 失敗
アーネット 白沢(大樹)
あっ、思考停止した
KP(ミナカミ)
おお。では白沢さんは思考停止で発狂回避ですね。
アーネット 白沢(大樹)
「ヒッ……!?」
ハロルド(みちを)
ほんのちょっとビックリしたかな。 「…なるほどね。あの掲示板の最後…こういうことか」
テオ(ユツキ)
「っこ、っここここ、こここれ…って、アアア、アナ、アナザーワールドって奴…!?」
青空 光(モノ)
「……いわゆる裏世界、かな……? 掲示板であかいって言ってたの、これか、まんまゲームみたいだよ」 うわぁ
KP(ミナカミ)
道を歩く人も人間ではない何かに変わっており、得も言われぬ不快な臭いが鼻を突くでしょう。
ハロルド(みちを)
僕らに関しては、互いの姿は普通に見えてるんですね
KP(ミナカミ)
そうですね。互いの姿は普通に見えています。
アーネット 白沢(大樹)
「気持ち…ワルイでス……?……こ、こんな世界…(ワタシみたいなものが、たくさん)……ど、ドウなってるんデスかぁ!早く、な…なんとかしナイと…」ぐるぐる
青空 光(モノ)
「くさいし……手塚○虫の漫画にもあったっけ……僕らがおかしいのか、周りがおかしいのか……いや僕らがおかしいんだろうけど」
ハロルド(みちを)
「…昨日、ボクにはあんな風に皆の姿が見えていた」 道行く人を見ながら 「たぶん、そう見えてるっていうだけだ。本当にああなっている訳じゃないから、ボクらは自然にしていればいい。幸い車とかも変だけど見えてはいるし、忍の事務所やG.R.S.へ行くのは何とかなる」
テオ(ユツキ)
「視覚だけかも、だけど、もうホント無理…ハロルドの言う通り、は、はやく事務所向かおう?このままじゃ気が狂うって!」と比較的冷静そうな光ちゃんの服とか掴んでよう(クソヘタレ)
アーネット 白沢(大樹)
「変わってシマッたのは外見ダケなんでショウか?…ナカは、そのまま普通に、ミンナいいヒトなんですよネ。きっと……じゃ、じゃあ大丈夫デス!人を見た目で判断スル、よくナイです!!ワタシダメなことしてマシた!しっかりしなきゃー!」ほっぺたペチーン自分で活入れ
青空 光(モノ)
「このすっごい臭い覚えあるなあ。忍さんもあんなんになってると思うと嫌だなーすっごい美人だったから、がるがるに見せられなくて残念」 苦笑してからつとめて明るく行きましょう
ハロルド(みちを)
「元に戻るまでお預けだね、テオ」 真剣ながら笑ってみせたり
アーネット 白沢(大樹)
「元に戻って、ソシたら美人サンを改めて拝みにいきマしょウ!」
テオ(ユツキ)
「ッハ…!そうだよ! 噂の美人がこの状態だと…見れない…!?? チィッ…!!」とか肩落としたりして調子出てくるかな 「美人のために気を強くもつしかないね…!!」
青空 光(モノ)
「あの神々しいクールビューティーが肉塊状態になったらどういう風に見えるんだろ……?」 とか思いつつ
ハロルド(みちを)
「行こう。ついてきて」 では探偵事務所へ、で
テオ(ユツキ)
「神々しい肉塊とかになるのかな…」はーい事務所!
アーネット 白沢(大樹)
「ハイ!」では、ついていきます!
アーネット 白沢(大樹)
「光り輝いてタリするんデショうか…」
KP(ミナカミ)
分かりました。では全員で探偵事務所へ向かいましょう。