1日目/神社
KP(コトナ)
前回のあらすじ:朝、目が覚めると自分たちの体が入れ替わっていることに気が付いた宝条・ハロルド。君たちはその原因を探るべく白神町に向かった。
ハロルド(ミナカミ)
とりあえず神社へ向かいます! 神主さんいるかな!
KP(コトナ)
はい分かりました!
【神社】
田舎には似使わぬ綺麗に舗装された美しい建造物が並んでいる。
建物が並ぶ横には、綺麗に手入れされた庭があり、散歩に最適でしょう。
ちなみに神主さんは見当たりません。ランニングしている男性とすれ違う程度です。
宝条 豊(みちを)
「とにかくだよ…原因はたぶん君が壊してくれたお社だ。よくも巻き添えにしてくれたよね。どういうお社なのか聞いて、どうすれば許して貰えるのか調べないと…」 という感じで神社へ
ハロルド(ミナカミ)
「大元の原因は鹿やから僕を恨むのはお門違いってもんやで」 そして神主さんがいない事に気付くと 「……おらんみたいやね」 と首を傾げます。
KP(コトナ)
2人が周囲を見渡しても、誰もいませんね。もしかしたらお留守番を頼まれた管理者の人がいるかもしれませんが…。そのぐらいかな。
宝条 豊(みちを)
「誰かいるなら行方を聞くんだ。いつまでもこんな格好じゃ生きていけない」 あんま重要そうではないけど、行き先くらいは知ってるかも!ってことで管理者の人に声かけてみたいんですが!
ハロルド(ミナカミ)
「何気にひどいこと言うよなハル君」 管理者の人ととりあえず話したいね
+ |
一方雑談窓では |
KP(コトナ) 生きていけないwwwww
宝条 豊(みちを) 生きていけないんだ!
ハロルド(ミナカミ) APP上がるのに!!
宝条 豊(みちを) だってさ…この体なんだぜポニョに土下座したのは!
ハロルド(ミナカミ) 土下座は弱者が強者から身を守る、現代を生き抜く必須スキルなのに……!!
宝条 豊(みちを) ほら、ハル君イギリス育ちだから…!
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KP(コトナ)
大丈夫ですよ。では管理室に向かうと、50代ぐらいのおじさんが怪訝そうな顔をしてでてきますね。
KP(コトナ)
「なんだ、君ら。」 何か聞くならどうぞ!
宝条 豊(みちを)
「あの、スミマセン、神主さんはいらっしゃいませんか」 あまり愛想よくはできないかなー。用件だけ端的に
KP(コトナ)
「東京の方に研修でな。留守だけど?」と教えてくれます。「2,3日は帰ってこないだろうな。」
ハロルド(ミナカミ)
「2、3日ですかー……それぐらいやったら我慢する?」 おじさんに軽く礼を言いつつ、ハル君……いや宝条に聞こう。
宝条 豊(みちを)
「Bloody hell…」 2,3日と聞いて髪撫で付けるように頭抱えるアクション。ハロルドには 「冗談じゃない。戻るまで我慢もしないし逃がしもするものか」 と答えますね!
宝条 豊(みちを)
神社そのものになんか技能振れたりしないんでしょうかね。目星とか
KP(コトナ)
神社か…外見は、さっき説明したとおりだね。普通の神社だよ!
宝条 豊(みちを)
なんにもなしかぁ…
ハロルド(ミナカミ)
「おっちゃんおっちゃん、神主さんってもーとっくに白神町から離れて東京行ってもうた感じですか?」 行ってると思うけど一応……聞いとこう。
KP(コトナ)
「外人さん、あんた関西弁うまいなあ。芸人みたいだ。」まじまじハロルドさんを眺めつつ。
KP(コトナ)
「ああ、もう今頃新幹線だろうな。…なんだ、なんか急ぎの用事か?」と、怪しそうに2人を眺めるおじさん。
ハロルド(ミナカミ)
「いやー芸人なって一山当ててガッポガッポの生活したいんですけどねぇ、世知辛いですわぁ」 へらへら笑っています。
KP(コトナ)
(大阪育ちの外人さんか…?)
宝条 豊(みちを)
すごくイライラしながら見てますね。
ハロルド(ミナカミ)
「昨日ちょっとコイツがお社さん壊してもうて。はよ直してもらいたいなーと思って」 と宝条を親指で指しつつ 「ま、おらへんのやったらしゃあないです。ありがとーございました!」 とピシッと礼をしましょう。
宝条 豊(みちを)
(こいつ……壊したのはボクじゃない…ボクじゃないんだ…!!) 心の中で三回は発砲していたけど今はできないんだ。管理人さんにはお辞儀しますね!
KP(コトナ)
「ああ、そういえば、神主さんがどこかに【手作りのお社をつくった】って話しているのを聞いたなあ……。まあ、あの人はそういうの好きだからな。帰ったらすぐ直してくれるだろうよ。気になるなら見に行くといい。…どこにあるかは知らないが。」そのままおじさんは新聞を掴んで、中に引っ込んでいきます。
ハロルド(ミナカミ)
「……というわけで。神主さんが戻ってくるまでこの入れ代わり生活をエンジョイするか、もうちょいいろいろ調べてみるか、どっちにする?」
宝条 豊(みちを)
「何がエンジョイだ!生き地獄だよ!ボクは君ほど無軌道にも無節操にも生きてないんだ!」 と興奮するけど、ちょっと冷静にもなって 「…とにかく、まだ調べる所はあるんだ。お社をもう一度見てこよう」 と提案かな
ハロルド(ミナカミ)
「ほーお。警察にバレたらまずいもん持ち歩いてる奴が無軌道じゃないと、ほーお」 意味深にニヤニヤしつつ、提案には乗ります。 「ま、調べるんやったら付き合うで。この姿でマリちゃんと遊ぶのも楽しそうやけど、許してくれへんやろうし」
+ |
一方雑談窓では |
宝条 豊(みちを) 神社は何にもなかったね!
ハロルド(ミナカミ) となるとお社に何か変化はないか見に行くぐらいかなあ……
宝条 豊(みちを) そうだね!鹿の群れに轢き殺されたりしないといいなぁ!
KP(コトナ) 鹿?
ハロルド(ミナカミ) 戦闘って……まさか鹿の群れと…… #ない
KP(コトナ) 100FBで…鹿…たくさん…。
ハロルド(ミナカミ) 目星99→100→鹿……?
KP(コトナ) 鹿になすすべもなく襲われるハロルドさん(IN宝条)
宝条 豊(みちを) 誰が襲われているのかすら曖昧な感じね!!!!
宝条 豊(みちを) とにかく鹿と戦うならショットガンを用意しなくちゃあ…
KP(コトナ) 奈良公園と違い、ここの鹿に保護条例はない!殺るんだ!!!(おなべ)
宝条 豊(みちを) 鹿の数は1d100かな?
KP(コトナ) 鹿何匹いるんだろう。試してみようかな。
KP(コトナ) 1d100 鹿
Cthulhu : (1D100) → 47
KP(コトナ) 47匹か…
宝条 豊(みちを) うわ、47万匹に一瞬空目したぜ
ハロルド(ミナカミ) 多いってレベルじゃねぇ
KP(コトナ) 大すぎwww
ハロルド(ミナカミ) マレモンにシカのステータスなかった……ヘラジカならあった……
宝条 豊(みちを) ヘラジカはでかすぎる…
ハロルド(ミナカミ) 平均SIZ32です。でかい。
KP(コトナ) でかい(確信)
宝条 豊(みちを) SIZ32が47万匹とか
KP(コトナ) 2人を鹿で…。ぶ……
宝条 豊(みちを) 鹿を使ってよからぬことを考えるコトナであった
ハロルド(ミナカミ) 鹿の角で……
宝条 豊(みちを) 角ってどこの角かな…
|
KP(コトナ)
では君たちは社に戻る、ということですね。
1日目/社
KP(コトナ)
君たちが社の方へ向かうと、昨日と同じようになにか声が聞こえます。
KP(コトナ)
今度は、昨日よりもはっきりとした声でしょう。
宝条 豊(みちを)
どんな声かな?聞き耳振った方が?
KP(コトナ)
聞き耳OKですよ!振りたい方はどうぞ!
宝条 豊(みちを)
1d100<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) → 43 → 成功
宝条 豊(みちを)
ワーイ
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル
ハロルド(ミナカミ)
わあい
KP(コトナ)
良い数字だね!
KP(コトナ)
では、男とも女とも違う声が聞こえます
KP(コトナ)
「こんにちは、こんにちは、こんにちは。」
KP(コトナ)
2人は、そんな声を聞き取れました。
ハロルド(ミナカミ)
「こんにちは?」 首を傾げつつ何となく挨拶を返します。
宝条 豊(みちを)
「声…?」
KP(コトナ)
2人は、声の聞こえた方向に振り向きますか
宝条 豊(みちを)
まぁ見ますよね
ハロルド(ミナカミ)
見ますね。
KP(コトナ)
では、社の方に目をやった君達は気付く。石で出来た地蔵が、君達に向かって話しかけていることに…!SANチェック0/1d3です。
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 91 → 失敗
ハロルド(ミナカミ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
宝条 豊(みちを)
1d100<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP(コトナ)
わー!じゃあ宝条さんは減少無しですね。昨日から削れるね…ハロルド君は1d3どうぞ
ハロルド(ミナカミ)
KP振ってる! 1減ってる!
KP(コトナ)
ごめんなんか見えてなかった///1ですね!
宝条 豊(みちを)
超冷静でした!まぁもうこれぐらい不思議でもなんでもないよね! 「石が喋ってる…!」
ハロルド(ミナカミ)
「うわ、うわっ、ええとそのすいませんでした!!」 1削れたし動揺してビビっています。
KP(コトナ)
地蔵はカタカタ揺れてます。
宝条 豊(みちを)
「君がボクらの体を入れ替えたのかい…?!」 というふうに察して声に出してみましょう
KP(コトナ)
「そうだ、ワタシだ。昨日、キミたちが封印を1つ破壊したから、ワタシの力が少しだけ戻った。」お地蔵さんは喋りつづけます。「キミたちにあることを協力してもらいたい。」
ハロルド(ミナカミ)
「へっ……? 1つ破壊って、あれが……? 協力って?」
宝条 豊(みちを)
「あの印…何かを封じ込める印っていうことか…」
KP(コトナ)
「私は遠い星からこの星の調査に来た。キミたちの言葉で分かりやすく説明すれば「ウチュウジン」といったところか。」
KP(コトナ)
「しかし、ワタシは、何者かによってこの石像に閉じ込められてしまったのだ。ここから出ないと星へ帰ることができない。お願いだ。ワタシを縛る呪縛を解いて欲しい」カタカタ動いています
ハロルド(ミナカミ)
「ほほう宇宙人……! それはまたリークしたら高く売れそうないやいやいや! ちなみに呪縛を解くとはどんな風に?」
宝条 豊(みちを)
「その見返りとして、ボクらを元に戻すっていうことでいいのかな。出自のことはこの際いいけれど、そこだけははっきりしていて欲しいね」
KP(コトナ)
「おそらく、昨日キミたちが壊した石と同じものが、あといくつかこの町に結界として設置されている筈だ。それを【破壊】してほしいのだ。」
KP(コトナ)
宝条さんには、「無論、ワタシの呪縛を解いたら、キミたちを元に戻すことを約束しよう。」カタカタしています。
ハロルド(ミナカミ)
「それ、口約束やなくてもっとこう、契約書みたいに確約は……って無理やろうなあ、お地蔵さんやし……」
宝条 豊(みちを)
「時間に制限はある? あとだしじゃ困るからね。条件は今のうちに全部出して欲しい」
KP(コトナ)
ハロルドさんには「誓約書?」と答えつつ。時間のことを聞かれると「ワタシを封印した者が、この町をウロツいている。奴に気付かれる前に行動してほしい。…急いだ方が賢明だ。」
KP(コトナ)
そして「あまり入れ替わったことをこの町で公言すると、奴に勘付かれるかもしれない。出来ることなら黙っていてほしい。」と付け加えます。
ハロルド(ミナカミ)
「……公言するなって言うんやったら、先に戻した方がええんちゃうかって思うけど?」 首を傾げます。
KP(コトナ)
「戻してしまえば、キミたちがここに戻ってくる保証はない。すまないが、このままにさせてもらう。」と、お地蔵さん。
ハロルド(ミナカミ)
(チッ) 心の中でそっと舌打ちします。
宝条 豊(みちを)
「だからといってこういう脅迫が良い手段だとは思わないけどね。今はお互いに約束を守ると信用するしかなさそうだ。…君、名前はあるの?」
KP(コトナ)
宝条さんには「…名前か。」と少し静かになります。「あまりワタシのことを知り過ぎない方が良い。」感情の見えない声で言うでしょう。「…この外見では【お地蔵さん】と呼ばれている。そう呼んでくれ。」
KP(コトナ)
そして一通り説明を終えると「君たちに、印を探すための「チカラ」を授けたい。どちらかワタシに触れてほしい。」 と、お地蔵さんは提案しますよ。
ハロルド(ミナカミ)
「……どうする?」 宝条の方を見ます。
宝条 豊(みちを)
「とりあえずは信用するよ。お地蔵さんを。…というより、それ以外に手がないんだけどね。手段があるなら試すさ」 と答えます。 「…近頃、変な依頼ばかりだな」 と呟いてからお地蔵さんを触ります。
宝条 豊(みちを)
「もちろん、君も逃がさない」 とハロルドの手も掴んでガッと触らせよう
宝条 豊(みちを)
ちょっと悪い顔で!
ハロルド(ミナカミ)
「逃がしてください! 僕はただの人畜無害な一般人でってアアーーーーッ!」 ガッと触らせられました
KP(コトナ)
では2人はお地蔵さんに触れました。すると、地蔵に触れた探索者の脳に、魔術の情報が流れてきます。
KP(コトナ)
ここで<INT×4>どうぞ。
宝条 豊(みちを)
1d100<=68 INT*4
Cthulhu : (1D100<=68) → 9 → スペシャル
KP(コトナ)
良い数字だ…
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=52 INT*4
Cthulhu : (1D100<=52) → 24 → 成功
KP(コトナ)
では2人だね!
宝条 豊(みちを)
出目は良い卓である
KP(コトナ)
ではお地蔵さんが青く発光します。「ふむ…、2人も適合したか。…ならば、ワタシの助けも必要ないだろう。」と独り言のように呟きます。
ハロルド(ミナカミ)
「2人適合するんならコイツだけでいいんじゃないですかね」 よく分からない現象に全力でビビっています!
KP(コトナ)
おめでとう。君たちは《魔法の感知》を習得しました!
宝条 豊(みちを)
おお感知か
KP(コトナ)
そして、脳内に情報が送り込まれるという不気味な事実にSANチェック1/1D3です。
宝条 豊(みちを)
1d100<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 19 → 成功
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 20 → 成功
KP(コトナ)
では2人も1マイナスですね
☆魔法の感知
呪文の使い手は、《邪眼》のような有害な呪い、
そのほか人間、動物、農作物にかけられている有害な呪いが放つ悪意に満ちた輝きを感知することができる。
マジック・ポイントを6ポイント消費するが、正気度の喪失はない。
KP(コトナ)
「この力を使い、印を探し出してほしい。」と、お地蔵さん。
ハロルド(ミナカミ)
「……なんつーか、睡眠学習もビックリの学習効果っちゅうか……」
宝条 豊(みちを)
「……!」 呪文を覚えました。 「これなら何とかなりそうか。あとはなるべく目立たないように、印を見つけ出して破壊する…だね」
KP(コトナ)
ちなみに時間は…そろそろ昼にさしかかろうとしてるぐらいかな。「頼んだぞ。2人も。」お地蔵さんはカタカタ見送るでしょう。
ハロルド(ミナカミ)
「ハル君今は芸能人もかくやのイケメンやからな、行動には注意してな」 と言いつつお昼ごろか……
KP(コトナ)
では、お2人とも次の行動をどうぞ!もっとお地蔵さんとお話ししたいならそれでもいいよ
宝条 豊(みちを)
「本当に格好良い人は、自分のことをイケメンだなんて言わないものだよ」 次はどうしようか…あ、質問忘れてたからちょっと追加を
KP(コトナ)
大丈夫ですよ!その間に…
KP(コトナ)
シークレットダイス
KP(コトナ)
成程ね…!
KP(コトナ)
では補正と魔法の感知の使い方について説明します
【※魔法の感知を仕様しMPを6消費することによって、大体の目星を付けることができます。
魔法の感知のボーナスによりナビゲートが+60されます。
ダイスに成功することにより、確実に封印の場所を特定できます。】
+ |
一方雑談窓では |
KP(コトナ) さっきのは、いくら補正を上げるかの数字だった。
KP(コトナ) (最大値が出ました)
ハロルド(ミナカミ) やったぜ。
宝条 豊(みちを) やったぜ。できればダイス複数であればもっとよかった
|
KP(コトナ)
お地蔵さんに質問があればどうぞ!
宝条 豊(みちを)
なるほどなるほど。了解です。この場所からでも、感知込みのナビゲート振ってうまくいけば封印のあたりへ移動できるってことですね
KP(コトナ)
そうですね!そうなりますよ!
ハロルド(ミナカミ)
ほうほう
宝条 豊(みちを)
「ところで、その封印の数はわからないのかな。大体でもいい。幾つ壊せばいいのかわかれば行動もしやすいし、君の言う見つかるとまずい相手に対して慎重に立ち回れる」 追加でこう質問します。
KP(コトナ)
では質問には「そうだな、全部で4…いや5つ…それぐらいか。」地蔵は喋ります。
宝条 豊(みちを)
「わかった。ありがとう」 お礼言ったら、こちらからの質問は以上です!
ハロルド(ミナカミ)
こちらも特に質問はないかな。
KP(コトナ)
「私はまだここから動けない。頼んだぞ。」と、お地蔵さんも見送るでしょう。 では次は探索でいいかな?ナビゲート成功で、印の場所を特定できます。
宝条 豊(みちを)
では早速魔法の感知を試してみましょう!MPを6払い、効果発動!
KP(コトナ)
はい大丈夫ですよ!ではダイス60+10どうぞ!
宝条 豊(みちを)
1d100<=70 ナビゲート+60
Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → スペシャル
宝条 豊(みちを)
うっしうっし
KP(コトナ)
良い数字だ…
KP(コトナ)
では宝条さんは、社の横道の奥「山の中」に何らかの気配を感じました。
宝条 豊(みちを)
「手始めにボクが試してみる」 って感知使ったかな!他に呪文覚えてるから勝手がわかるのかも。 「向こうだ。山の中にあるみたいだね」 と結果について共有していきます。
KP(コトナ)
そしてMPは残り9ですね!
宝条 豊(みちを)
はい!
ハロルド(ミナカミ)
「ほー。便利なもんやなあ」 とうんうん頷きます。 「……まさか、嘘ついて人気のないとこに連れ込んで僕を抹殺するとかそういうつもりやないよな?」 とちょっと警戒しながら。
宝条 豊(みちを)
「それはいいアイデアだね」
KP(コトナ)
抹殺計画が進んだところで。 2人もそのまま山に入りますか?
ハロルド(ミナカミ)
「いやここは現代的に平和的に話をしようではないかハロルド君」 と抵抗しつつ山に入りましょう。
宝条 豊(みちを)
「なんてね、冗談…と言いたいところだけどね。するもしないも君の態度次第だよ、ホージョー。頼りにしてるからね?」 山に入っていきます。いいコンビだぜ…
1日目/山奥
【山奥】
あなたたちは、表の舗装された道を反れ、獣道へ入っていく。
道はだんだんと悪路になり、木々があなたたちの行く手を阻む。
KP(コトナ)
…というわけで、お二人は人気のない山の中へと進んで行きますね。ここで幸運ロールをどうぞ!
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
宝条 豊(みちを)
1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
KP(コトナ)
成功か…
KP(コトナ)
では、何事もなくお2人は木々の間を進めました。綺麗な小川も流れていますね。野生の鹿とすれ違ったりしたかもしれません。
KP(コトナ)
そのまま進むと、木の無い少し広まった場所へと出てきました。
ハロルド(ミナカミ)
「うわっ」 鹿には露骨にビクッとしてます。
宝条 豊(みちを)
【…鹿と入れ替わるよりはまだマシだったか…】 ぽつり
KP(コトナ)
宝条さんがピンと来た場所は、おそらくこの辺りのようですね。ここで目星ができますよ。
宝条 豊(みちを)
宝条目星やります!
KP(コトナ)
目星したい方、どうぞw
宝条 豊(みちを)
1d100<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 93 → 失敗
宝条 豊(みちを)
失敗したか…
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=99 目星
Cthulhu : (1D100<=99) → 41 → 成功
KP(コトナ)
目星99本当にじわじわする
ハロルド(ミナカミ)
エモノのせいです
KP(コトナ)
では宝条さんはこの状況のことを考えてて見過ごしちゃいましたかね。
宝条 豊(みちを)
(女になったり他人と入れ替わったり…疲れるなぁ…) ちょっとぼんやり。あんまり野山うろつくのも得意じゃないしね。
KP(コトナ)
ハロルドさんが、いつかの旅行のときのような鋭さで周囲を見渡すと、大きな石の影に隠れている【不思議な印が描かれた小石】を見つけました。
ハロルド(ミナカミ)
「……おっ! これちゃう?」 と小石を指差してドヤ顔しましょう。 「どう? どう? ハロルド様の類稀なる観察力に感謝してもええんやで?」
宝条 豊(みちを)
「なるほどね、この石か。壊すって言ってたけど」 ハロルドの言葉はわりと無視して小石に注目してます。
KP(コトナ)
紅葉は綺麗だろうけどね。多分それどころじゃなかったでしょう。ハロルドさんは案外そのあたりも観察しつつ山登ったのかな。
KP(コトナ)
もし壊すのなら、行動をロールするだけでOKですよ。触ってみますか?
宝条 豊(みちを)
じゃあ触りましょう壊しましょう。
ハロルド(ミナカミ)
マリちゃんや鍵屋先生やシロちゃんと一緒に紅葉狩りもええなあとか思ってたんじゃないですかね。そして積極的な宝条頼れる。
KP(コトナ)
はい!では宝条さんは破壊ロールどうぞ
宝条 豊(みちを)
小石を掴んで、そのへんの硬そうなところに叩きつけます。
KP(コトナ)
では、宝条さんは小石を地面に向かって投げつけました。小石は先程の大きな石にぶつかり、ぱっくりと半分に割れました。
KP(コトナ)
そして時間はだいたいもう昼過ぎぐらいでしょうか。
ハロルド(ミナカミ)
「ナイス破壊! 頼れる男ハロルド・トラヴァース! いよっ!」 とヨイショしときましょう。
KP(コトナ)
それをハロルドさんが言ってるのかと思ったらじわじわする
宝条 豊(みちを)
「…やめてよ、そういうの」 KPのようなことを思ってなんか嫌な感じになりましたね! 「それぐらい元気があるなら、次の印の場所探しはホージョーにやってもらおうかな」 とついでに
KP(コトナ)
ではハロルド君、魔法の感知を使用しますか?
ハロルド(ミナカミ)
「え、えええー……わ、分かりましたよ、やりますよー……」 と渋々ながら魔法の感知使用します!
KP(コトナ)
ではダイス10+60でどうぞ!
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=(10+60) ナビゲート
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
宝条 豊(みちを)
いいぞハロルド!
KP(コトナ)
のこりMP8だね!
KP(コトナ)
ではハロルドさんは【最初の神社】から、不思議な気配を感じましたね。
ハロルド(ミナカミ)
「ふんじゃらもんじゃらじゅげむじゅげむごこーのすりきれ……ムッ!」 と少し大げさに神社の方角をじっと見つめます。 「最初の神社や……! そこに石がある……!」
宝条 豊(みちを)
「…ん? 今やってたの? 遊んでたんじゃなくて?」 腕組んで見てた
ハロルド(ミナカミ)
「なんか呪文みたいなの唱えた方がテンション上がれへん? ていうかどんだけ僕信用されてへんの!?」
KP(コトナ)
ではお二人は、そのまま山を下り、元来た道へと戻って行きます。…ここで幸運ロールをどうぞ!
宝条 豊(みちを)
それでいいですよ!幸運いきますね!
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功
宝条 豊(みちを)
1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功
KP(コトナ)
ム!どちらも成功だね!
KP(コトナ)
…では何事もなく山を下りましたよ!!
KP(コトナ)
畑仕事をしているおじさんが、なんか2人を見てひそひそ話してたかもしれませんが!
ハロルド(ミナカミ)
おじさんにはへらっと笑って手を振りましょう! 愛想よく!
宝条 豊(みちを)
(まさかあのおじさんがお地蔵さんを封印…いやまさか…人相でもわかればな…聞けば教えてくれたんだろうか) 色々考えながら見てるだけ。
KP(コトナ)
おじさんは(外人さんと男が山から出てきた…)と怪しそうに見ていたようです。手を振られたら恐る恐る振り返します。
ハロルド(ミナカミ)
「ええ感じの景色やったなあ。これやったらマリちゃんとのデートもバッチリやで、ホージョー!」 とおじさんに取り繕うように話していよう……。
1日目/神社
【神社】
変わらず、神主さんは留守のようです。田舎には似使わぬ綺麗に舗装された美しい建造物が並んでいます。
KP(コトナ)
というわけでここでも目星になりますね!振りたい方はどうぞ!
ハロルド(ミナカミ)
1d100<=99 目星
Cthulhu : (1D100<=99) → 1 → 決定的成功/スペシャル
KP(コトナ)
??
ハロルド(ミナカミ)
ふいた
宝条 豊(みちを)
「…真里亜は友達、だろ」 って答えてたら!!!??
宝条 豊(みちを)
もうハロルドいいよね振らなくて!!
KP(コトナ)
ふええ…もう(成長)入らないよお…
ハロルド(ミナカミ)
どこまで目を良くする気だよこいつ……
KP(コトナ)
「友達ねえ…。」おじさんはそのまま畑仕事に戻って行ったみたいですね。ハロルドさんは、さっきのモヤモヤを振り払うかのように周囲を探しました。
KP(コトナ)
ハロルドが紅葉した木々の根本を探してみると、落ち葉に隠れて【印の描かれた石】が置かれているのを見つけることができるでしょう。
ハロルド(ミナカミ)
「おっ二つ目発見~。お手柄やない? ほれほれ~」 小石を拾って印籠のように宝条に見せつけます。
宝条 豊(みちを)
「…君、目良いね…何を見るためにそんなに鍛えてるのか知らないけど」 ジト目で見ます!
KP(コトナ)
ついでに1だしそうだね…おじさんが【真里亜ちゃん】という言葉を聞き、2人の知らぬ間に怪しさが払われたことも追記しておきましょう。ハロルドは一発で石を見つけましたね!では破壊しますか?
ハロルド(ミナカミ)
怪しさ払われたヤッター! 破壊しましょう!
KP(コトナ)
では破壊ロールどうぞ!
ハロルド(ミナカミ)
「芸術家として観察眼は必要やからね」 とフフンと得意げにしながら小石を木に叩きつけて壊しました。
KP(コトナ)
では。 印の部分はひび割れてそのままかけてしまいましたよ!
KP(コトナ)
さて、時刻はそろそろ夕方かな。次の行動はどうしますか?
ハロルド(ミナカミ)
「次はホージョーの番な」 と宝条に呪文を使うよう促しましょう。
宝条 豊(みちを)
もう一度くらいいけるでしょう。 「わかってるよ」 ともう一度振りますが…どのみちMPは9しかないしちょっと残しててもしょうがないので、ちょっと提案をしたいと思います。
KP(コトナ)
では宝条さんはMP残り3になるけど…ん??
宝条 豊(みちを)
一緒にMPを更に1支払いヴールの印を使って呪文の効果を高めることで、ナビゲートへの補正を高めることはできますか?
宝条 豊(みちを)
効果を高めるというか呪文をかける助けになる、とルルブにあるのでできるかなーって
KP(コトナ)
ふむ…!!
KP(コトナ)
良いよ!待ってね!
KP(コトナ)
ではSAN-1するけど、いいかな?
宝条 豊(みちを)
OKです!
KP(コトナ)
ではMP-7、そしてSAN1を代償に、宝条は【魔法の感知】を使用します。
KP(コトナ)
一瞬、手で印を結ぶ動作をしたのちに、魔法は発動するでしょう
KP(コトナ)
では、+20していいですよ!10+60+20です。どうぞ!
宝条 豊(みちを)
おおお、思ったよりかなり多い!ありがとうございますKP!ではいきます!
宝条 豊(みちを)
1d100<=90 ナビゲート+60+20
Cthulhu : (1D100<=90) → 13 → スペシャル
宝条 豊(みちを)
必要なかったけどええんや!満足!
KP(コトナ)
良い数字だ…
KP(コトナ)
では。
KP(コトナ)
宝条は、【林に続く小道】に、なにか不思議な気配を感じることができました。しかしおそらく、精神を消耗してきているので少し疲れてきたことでしょう。
宝条 豊(みちを)
ヴールの印も初めて使ったし、宝条状態だし、精神的にちょっとくたびれたかな? 「…次は向こうだね。暗くなると見つけられなくなる。行こう」
KP(コトナ)
では疲れてきた宝条は…ちょっと1d100を振ってみてください。
ハロルド(ミナカミ)
「なんやかんやで君もノリノリやん」 と印を結ぶ動作に茶化しましょう。
宝条 豊(みちを)
「…これも呪文だよ。一応ね。効いてるのかどうかわからないけど」 答えつつ1d100はい!
宝条 豊(みちを)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 5
KP(コトナ)
くそ!!!
宝条 豊(みちを)
ワァ
KP(コトナ)
では何もありませんでした。
ハロルド(ミナカミ)
良い数値だ……
KP(コトナ)
2人は、このまま小道に向かうで宜しいですか?
宝条 豊(みちを)
はい!
ハロルド(ミナカミ)
はい!