凍てる生命 (2017/12/09 - 2017/12/16)

SCENARIO INFO

Writer/あめこ(シナリオ非公開)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/あめこ
PC1/御泥 陣郎(蟹)
PC2/杠葉 周(コトナ)
PC3/子安台 栞那(ササニシキ)
PC4/稲荷 邦彦(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-22日目2日目-2アフタープレイ

書庫

KP(あめこ)
扉を開けば中は沢山の本が並べられた書庫だとわかります。
KP(あめこ)
ただし、書庫内の書籍のほとんどが凍り付いていたり、霜が降りていたりして読めたものではありません。
KP(あめこ)
探せば読めるものがあるかも・・・・・・・?てな感じですね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
読めるものを探したいです。目星かな。
KP(あめこ)
ですです。目星どうぞー!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d100<=(80-5) 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗
杠葉 周(コトナ)
こんなん
御泥 陣郎(蟹)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
寒さが響いてますね。
KP(あめこ)
ンッフフwww
御泥 陣郎(蟹)
とりあえずふるね
KP(あめこ)
どうぞ!
御泥 陣郎(蟹)
1D100<=55 目星-5
Cthulhu : (1D100<=55) → 12 → 成功
御泥 陣郎(蟹)
普通の成功だったよ
KP(あめこ)
では教授は読めそうな本を2冊ほど見つけます。
KP(あめこ)
1冊は絵本のようで、表紙に「やさしいかみさま」と書かれております。
KP(あめこ)
もう1冊は黒い皮の表紙の手帳の様で、タイトルは特に書かれていませんね。
KP(あめこ)
稲荷さんの目星ファンブルは……どうしようかな。次のCONロール自動失敗とかにしちゃいます?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
じゃあそれで……!
KP(あめこ)
OKです、ではそのファンブル処理でいきますね。
御泥 陣郎(蟹)
「この寒さはなんとかならんのか!」プンスコ「む! これはまだ読めそうだな。しかし絵本となんだこれは?」2冊手にとるぞ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「やっぱり年取ると寒さで関節が痛くなったりすんの?」 とか言ってよう。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「絵本と手帳?」 手に取ったのを覗き見るぞ。
御泥 陣郎(蟹)
「研究職は体力勝負だわい、私はそんなやわじゃあない!」声は怒ってるけどちゃんと2冊見せる
KP(あめこ)
手に取ろうと思えば普通に手に取れますし、開くことが出来ますよ。
KP(あめこ)
ところどころ凍りついていたり、文字が掠れている部分はありますが、時間を掛ければ読めそうです。
KP(あめこ)
どちらの本も年数がかなり経っているんじゃないかな?と思わせるくたびれ具合ですね。
御泥 陣郎(蟹)
ここで読まないとダメなんだろうか
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「おーこわ。冗談だって冗談」 大げさに肩をすくめます。
御泥 陣郎(蟹)
「ここは寒すぎる。マユ君、これは持ち出しても構わないものかね?」居るんだし聞こう
マユ(あめこ)
「はい、かまいませんよ」本の持ち出しについて頷きますね。
御泥 陣郎(蟹)
「それは有り難い」では持ち出そう「お前さんの方が震えとるだろが、若いんだからしっかりせい」稲荷さんに
KP(あめこ)
マユもKPもここで読んでもいいし、菜園に持って行って読んでもいいと思ってますよ。すぐ読むってなら止めることはありませんね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「若いと言ってもか弱いからなー。心配アリガト?」 じゃあ菜園で読むかな?
御泥 陣郎(蟹)
この部屋で目星以外にもまだ何かできることありますか?
御泥 陣郎(蟹)
あるようだったら爺さんが残って見てみるけど。
KP(あめこ)
では、菜園に移動して読む、と言う形ですね。書庫にあるものはこれくらいですかね。
御泥 陣郎(蟹)
了解です。移動でお願いします
KP(あめこ)
では菜園の方へ戻ってきました。目星をした後でしたので実験室組はまだ菜園に戻ってきてはいません。

菜園

KP(あめこ)
ではマユと一緒に菜園に戻ってきた稲荷さんと教授ですが、1冊ずつ読む感じですかね?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ですね。教授どっち読む?
御泥 陣郎(蟹)
絵本はガラではないので手帳ですかね
稲荷 邦彦(ミナカミ)
そんじゃあ絵本渡されたら絵本読もう。
KP(あめこ)
では稲荷さんが絵本、教授が手帳と言う分担ですね。
御泥 陣郎(蟹)
「こっちは私が読む」手帳を手に絵本は稲荷さんへ押し付ける
KP(あめこ)
読むのであれば読み方を指定してください。ななめ読みか、それともしっかり読むのか、ですね。
KP(あめこ)
ななめ読みの場合、時間が短縮されますが、箇条書きの情報しか出ません。しっかり読む場合、時間はかかりますが、全文の情報がでます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ハイハイ、センセイの仰せのままに」 絵本を受け取って読みましょう。時間が気になるけど全文の方が良いかな……?
御泥 陣郎(蟹)
お時間は推定できます?
KP(あめこ)
絵本はしっかり読むと20分、ななめ読みなら10分。手帳の方はしっかり読むと30分、ななめ読みなら15分ですね。
KP(あめこ)
手帳の方で30分なのでまあしっかり読んでたらちょうど実験室組が戻ってくる位の時間になりますね。
御泥 陣郎(蟹)
丁度実験組と同じになるかな? なるんだね! では全文でお願いします
KP(あめこ)
では、最初は「やさしいかみさま」の方から。
これは、とある雪と氷で閉ざされた村のお話です。
その国はとても貧しい村でした。
雪がしんしんと降り積もるばかりで、作物はなかなか育たず、日の光を見たことがあるのは極僅かな人だけでした。
まれに訪れる獲物を狩りながら、日々を食いつないでいた人々はいいました。
「もう、村を捨てるしかないのではないか」
その言葉に年老いた者達は反対しました。
「この雪ばかりの天候でどこへ行こうというのか。お前たちのように体力のある者達はそれでも生きていけるかもしれない」
「小さな子供や女はどうなる。我々のように年老いた者達はどうなる」
しかし、そんな言葉では、彼らの村を捨てるという意思は変わりませんでした。
ひとり、またひとりと、村を捨てていく者達は後を絶ちませんでした。
残ったのは、狩りも満足にできない、年老いた者達、体力のない女や未発達の子供だけでした。

日に日に憔悴していく人々を見ていた一人の少女はこう言いました。
「かみさまに助けてもらえるよう、お願いしよう」
「わたしたちの事を、この国の事を憂いて、涙を流してくださる御方だもの。きっと私たちの事を助けてくださるに違いないわ」
少女の言葉は不思議な力を持っていたのでしょうか。
その言葉に一縷の希望を見出したように、残った人々はなけなしの食料を神への供物とし、神様にお願いする事にしました。

「神様。神様。我らの神様。どうぞお願い致します。どうか、我らをお救い下さい」
神様は人々の姿を憐れむように、ぽろぽろと涙を流します。
並ぶ人々を見渡すと、神様は自分の一部を切り離し、人々へと渡します。
「お前たちの体は弱っている。私の一部を食べ、寒さに強い体になりなさい」
神様の言葉は、不思議と人々の心へと染み渡りました。
神様の言葉を引き金に、人々は神様の一部を食べました。
神様の言う通り、彼らは寒さに強い体になりました。

神様の一部を食べたことにより、雪が吹きすさぶ中でも人々は動けるようになりました。
吹雪の中、ちぢこまっている動物を狩って、日々を過ごしていました。
とはいえ、老いた者、体力のない女、未発達な子供...の集団では、安定した生活ではありませんでした。
人々はまた神様にお願いしよう、と思い当ります。
狩った動物を供物に、神様にお願いする事にしました。

「神様。神様。我らの神様。どうぞお願いいたします。どうか我らをお救い下さい」
神様は人々の姿を憂うように、ぽろぽろと涙を流します。
並ぶ人々を見渡すと、神様はなにやら印が描かれた小さな白い石を渡します。
「お前たちは寒さに強い体を持っても、雪を味方につける事は出来ていない。これを使い、天候を味方につけなさい」
神様の心遣いは、人々の心へと染み渡りました。
神様の言葉通り、小さな白い石を受け取りました。
小さな白い石は神様の言う通り、神秘的な力を封じているように感じられました。
神様からの白い石を使い、村人達は久方ぶりに太陽を見る事ができました。
村人たちは大喜びです。我らの神様はとてもお優しい慈悲深い方だと村人たちは神様を讃えました。

しかし、作物が無事育つようになっても、獲物を狩れるようになっても、
寿命には敵わず、ひとり、またひとりと老いた者達が神様の元へ旅立っていきました。
残ったのは、一人の女の子だけでした。ささやかながらも暮らしていた村人たちの姿はもうどこにも見当たりません。
女の子は神様へお願いをすることにしました。

「かみさま。かみさま。わたしのかみさま。どうぞおねがいいたします。どうか、わたしをひとりにしないでください」
神様は、女の子の言葉を聞き、ぽろぽろと涙をこぼします。憐れむように、悼むように、慈しむように。
大きな長い尾をゆらりと動かし、女の子をゆっくりと抱きしめるように引き寄せました。
「なんてかわいそうな子だろう。一人が寂しいのなら、私がお前の家族になってやろう」
神様の言葉は、女の子の胸へと染み渡りました。
神様の言葉通り、女の子は小さく頷き、神様に抱き付きました。
新しい家族が出来た女の子と神様はいつまでも幸せに暮らしました。
KP(あめこ)
——めでたしめでたし、というしめくくりでしめくくられています。
KP(あめこ)
つづいて、手帳の方ですね。
本日は歓喜する日だ!
我らが神を信仰する者が増えたのだ。
魔術を操る者ならば、あの方を敬い畏れない者などいない。
それ故に、敵を作ることもあるだろう。あの方を守る礎は多いほど良い。
我らが神が連れてきた魔術師だ、きっと役に立つだろう。

本日は成果を上げる事叶わず。
我らが神への供物が中々見つからない。ゆゆしき事態である。
吹雪く中、生きる生命というものは中々見つからない。
この間連れてきた魔術師の幾人かも寒さに耐えきれず、我らが神の供物となった。
しかし、あのお方の一部に成れたのだ。喜んでいる事だろう。

我らが神が黒髪の少女を連れてきた。
ひどく怯えた様子で、我らが神にも私たちにも近付こうとしない。
なんたる不敬であろうか。あのお方に選ばれたのだから、あの娘も魔術師なのだろうに。
我が神の礎になろうともしない身ならば、自ら供物となるべきだ。

あの黒髪の娘は何処へ行った? あの怯えていた娘は何処へ行った?
一体何があったというのだ。
白い肌、白い髪、そして特徴的なあの赤い涙を流す姿はまるで我らが神の様ではないか。
我らに怯えもせず、逆に常に微笑んでいるなど気が触れてしまったに違いない。
あの娘は危険だ。我らが神に害を及ぼすものだ。
そうでなければ、慈悲深き我らが神が、御身を守る我らに自ら手を下すはずがない。
あの娘がなんらかの術を施して、我が神を謀ったのだ。
そうでなければ…そうでなければ……———



ばりぼりと ■■を ついばむ おとがきこえる
あれが、わが かみだ というのか
あの、ばけもの のように、われ らを■■ばむ ■■どもが
だれか、あのむすめを われらがかみから とおざけてくれ
わたしたちの かみさま を かえしてくれ
どうか、あの■■めを、■■じゃないどこかへ、おいやってくれ
”■”のむこうがわへ、おいだしてくれ……(これ以降は文字がふるえていて解読不可)
KP(あめこ)
手帳を読んでいた教授は手帳に書かれている文章に対し、SANチェックを行います。
KP(あめこ)
【1/1d3】でロールを行ってください。
御泥 陣郎(蟹)
1D100<=54 SAN
Cthulhu : (1D100<=54) → 86 → 失敗
御泥 陣郎(蟹)
1D3 SAN減少こいこい
Cthulhu : (1D3) → 2
御泥 陣郎(蟹)
ほどほど(うなずき
御泥 陣郎(蟹)
54→52です
KP(あめこ)
では-2ですね。手帳読んで正気度失った辺りで実験室組も戻ってきて大丈夫ですよ!
杠葉 周(コトナ)
はぁい!情報共有したいけどマユちゃんの前ではしにくいね・・・
御泥 陣郎(蟹)
「日記にしても不可思議極まりない内容……ここは宗教施設なのか? しかしあの子は……」マユ君をちらっと見て薄ら寒いものを覚えたのでしょう。いいぞその調子で減らすんだ
子安台 栞那(ササニシキ)
合流だ合流だ~
稲荷 邦彦(ミナカミ)
あ、KP。この時点で最初からどれくらい時間が経ってますか?
KP(あめこ)
読み終えたあたりで、目覚めてから1時間30分が経過していますね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
了解しました。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
(随分甘っちょろいカミサマだこと) 絵本をよみよみしていた。
杠葉 周(コトナ)
「やあ!そちらはどうでしたか?」と稲荷さんに。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ん? 絵本と手帳があったくらいかな。杠葉サンとこは?」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
絵本の内容を実際のページをぺらぺらめくって見せながら手早く共有します。
子安台 栞那(ササニシキ)
「実験道具や薬棚があったが、ほとんどが凍り付いてしまっていたよ。収穫は、あるにはあったが……」 そんなことを言いながら絵本見せてもらいますね。
杠葉 周(コトナ)
「そうなんですよ。凍ってて、たいしたものはなにも」と笑いましたが、こそっとマユちゃんにきこえないように2人に共有してもいいですかね。
KP(あめこ)
【ヌカヅキ】のことをかな。マユに聞こえないようにですね。構いませんよ。
子安台 栞那(ササニシキ)
ヌカヅキのことと、あとそれらしき薬を4本見つけたぜ!ってことを杠葉さんに共有してもらおう(任せる姿勢)
杠葉 周(コトナ)
ではこそっと「堕胎薬がありました。ここで死んだ者が必要に応じて作ったもののようです。それらしき数は4つ、栞那さんが持っています。」さくっと小声でそれとなく共有。
御泥 陣郎(蟹)
「実験室を使っていたらしき者たちの手記だったようだが、神だの魔術だのオカルトな内容ばかりだ。あまりここで話したいと思える内容ではないな」ユイの方をチラッと見てから、まっすぐ皆を見ます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「堕胎薬に、神だの魔術だのオカルトな手記。きなくせー」 小声で返します。
杠葉 周(コトナ)
KP,手帳を見せてもらうようにしながら、マユっちに見えないような角度で私の持ってる本を開けるかな?(1P目の共有がしたいなと)
KP(あめこ)
マユの身長は小さいので、皆さんが立ってお話しながら本を開く分には内容までは見えないのではないかと思いますよ。
杠葉 周(コトナ)
では隠れる様になにげなく本のページを開いて、<我らが神よ、どうか赦されよ。神の眷属たるものを殺めることを赦されよ。>その個所を無言で指でトントンして情報共有しますね。「それと一緒にこういうのもありました」とお伝えしましょう。
子安台 栞那(ササニシキ)
諸々の共有を受けて頷いてます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「待たせてゴメンネ。そういやマユサンは、この絵本読んだことあんの?」 聞いてみましょうか。
マユ(あめこ)
「えぇ、もちろん!」と嬉しそうです。好きな本みたいですね。
マユ(あめこ)
「ここにいた人たちが読んでくれたことがありました。怒鳴る人が多かったけど、この本を読んでくれた人はとても優しかったです」
マユ(あめこ)
「たしか手作りだと言ってました。本を作れるなんてすごいですよね」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「へー。いい人もいたんだ。怒鳴る人が多かったって言ってるけど、どーいうことで怒ってたの?」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「手作り。となるとこの話も本を作ったヒトのオリジナルか」 しげしげと絵本を眺めています。
マユ(あめこ)
「……だんなさまに近づくな、と大きな声で怒鳴られました。あとは……バケモノ、とか」
マユ(あめこ)
「……あまり、気分のいいお話ではなかったですね、すみません」
子安台 栞那(ササニシキ)
「……心無い人々だな。 マユ君が謝ることではないよ」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「いやいや。こっちこそヤなこと思い出させて悪かったよ」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「本を読んでくれた人って、その本の作者さん?」
杠葉 周(コトナ)
「辛かったね、心細かったろうに」
マユ(あめこ)
「はいっ! けれど、その人もだんなさまに呼ばれて、だんなさまのお部屋に入ってからは一度も見ていません」
マユ(あめこ)
「うふふ、おやさしいのですね。けれど、大丈夫です。だんなさまもいますし、何しろ時折ここを訪れてくださるお客さま方もいらっしゃいますもの」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「あらら」 旦那様のヤバげな雰囲気に軽く肩をすくめます。
杠葉 周(コトナ)
旦那様のお部屋に入るのはあかん(確信
子安台 栞那(ササニシキ)
「お客……私たちのような、かな。 旦那様に呼ばれて部屋に入って、その後出てきたお客人はいるのだろうか」
マユ(あめこ)
「うーん……、いらっしゃらなかったような?」
御泥 陣郎(蟹)
「マユ君は旦那様にお会いしたことはあるのかい?」
子安台 栞那(ササニシキ)
ウーン旦那様はアカンな(幾度目かの確信) 「そうか……ありがとう」
マユ(あめこ)
「もちろんです。よくお出かけにはなりますが、長い間この場所から離れることはありませんので」
子安台 栞那(ササニシキ)
あ、そうだKP、絵本を見た時に神様のビジュアル?というかどういう動物っぽいかとかは分かりますか?
杠葉 周(コトナ)
時計をみながら「そうだ、台所もみてみたいですね。行ってみても?」と聞いてみていいですか?
KP(あめこ)
動物か……、胴体部分と頭が太い蛇のようにも見えますし、巨大な蛆のようにも見えますね。(絵だけだと)
マユ(あめこ)
「お台所ですね、かまいませんよ」と答えますね。
KP(あめこ)
では皆連れ立って1の部屋へ移動で良いかな?
子安台 栞那(ササニシキ)
わかりました。ありがとうございます! >動物
杠葉 周(コトナ)
はぁい!
子安台 栞那(ササニシキ)
移動で移動で!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
はい。

リビングキッチン

KP(あめこ)
さて、リビングキッチンへとやってきた皆さんですが、リビングキッチンなので当たり前ですが、食事をとるためのテーブルと、カウンター型のキッチンが見受けられますね。
KP(あめこ)
ここも、勿論寒いです。
杠葉 周(コトナ)
かなしい
御泥 陣郎(蟹)
>>寒い<<
子安台 栞那(ササニシキ)
さむい。
御泥 陣郎(蟹)
「さむい」
KP(あめこ)
奥の方には二つ扉が設けられており、3の部屋には「おふろ」と札がかけられてます。
KP(あめこ)
2の部屋はマユも説明したとおり、マユの部屋になりますね。
杠葉 周(コトナ)
「旦那様もお風呂に入るんですかぁ!?」と凍えつつ雑談
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「うーん、人が住む環境じゃねぇな」
御泥 陣郎(蟹)
「こんな気温で風呂なぞ入れるか!ひーとしょっく起こすわい!!」寒すぎて怒れてしまう
子安台 栞那(ササニシキ)
「普通の人が住むとしたら、あっという間に体調を崩すだろうね……」 さむい
御泥 陣郎(蟹)
「体調崩すどころか死にかねんぞ!!」
マユ(あめこ)
「だんなさまがおふろ……入ってる所は見たことありませんけど、大きいお身体ですから別の場所でおふろにはいってるのかもしれませんね」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「となると、あのお風呂はマユサン専用?」
杠葉 周(コトナ)
おおきいからだかあ…(あかんね)
子安台 栞那(ササニシキ)
「……気になっていたんだが、旦那様はもしや、人とは違う姿をしているのかな?」
マユ(あめこ)
「……お料理食べますか?今よりは寒さが気にならなくなると思いますよ」寒そうにしている皆を見つつ。
マユ(あめこ)
「えぇ、わたくしのような姿ではありませんね」と栞那ちゃんに答えますね。
マユ(あめこ)
「だんなさまが用意してくださったそうです」嬉しそうです。
杠葉 周(コトナ)
部屋を目星とかできますかね・・
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「どういう料理作ってんのか見せてもらっても良い?」 キッチンを調べに行きたいかな……。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「オレ料理が趣味でさ。どういう食材でどういう料理作ってんのか気になるんだよね」
マユ(あめこ)
「はい、かまいませんよっ」お料理は好きなようで、そこに興味を持って貰えたような言葉が嬉しいようですね。
KP(あめこ)
ではマユに連れられてカウンターキッチンの方へ稲荷さんはやってきました。
KP(あめこ)
長年手入れされ使用されている風情が残るお鍋やフライパンなどのキッチン用品が並んでいます。
子安台 栞那(ササニシキ)
マユちゃんと稲荷さんがキッチンの方に行ったら、部屋を一通り観察してみたいですね。目星だろうか
KP(あめこ)
フライパンやお鍋の中には料理が入っていますがさすがに今はさめてますね!(笑)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「へー。結構しっかり料理してんじゃん」 ち……ちなみにどんな料理でしょう……なんか怪しげなおにくとかあります……?
KP(あめこ)
お麩の浮かんだお吸い物、あとは揚げるだけであろう揚げ出し豆腐、お肉は解凍中だったのをおいてしまっていたのか再度凍っていますが残っている材料から生姜焼きを作る予定だったようですね。
KP(あめこ)
怪しげな材料かあ……、うーん、目星ドウゾドウゾ。ちなみにこの部屋にはキッチンの目星情報くらいしかないんだ、すまんな。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d100<=(80-5) 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
じゃあ「旦那様が用意してくれたお風呂……少し気になるな。見ても大丈夫かな?」 とマユちゃんに声をかけつつお風呂見たいですね!
マユ(あめこ)
「おふろ…、構いませんが、特に面白いものはないと思いますよ?」
KP(あめこ)
ではマユに隠れて気づきませんでしたが、よく見ると、キッチンの隅の方に何やら大きな白い塊があります。見た感じ柔らかそうですが、それが何なのかはわかりそうもありません。
KP(あめこ)
さわるとふにふにしそう。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
え~~~~こわい。菜箸でつついてみます。
KP(あめこ)
ふにっとへこみます。別に爆発したりそこから凍ってきたりはしませんね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「コレ何? 牛脂にしてはでかすぎるし」 マユさんに聞いてみるか。
マユ(あめこ)
「かみさまのおにくですよ」
KP(あめこ)
ちなみに栞那ちゃんが稲荷さんがマユと話してたり技能してたりする間にお風呂場をみてくると、水場のせいか一段と冷えを感じます。
KP(あめこ)
そこにあるのはお湯が張ってある湯船ではなく、大小の氷が浮かんだ湯船でしたね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「神様のお肉ねえ。オレらに出す料理にそれ入れてんの?」
マユ(あめこ)
「えぇ。だんなさまから申し付けられておりましたから」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「はー、なるほど。それがおもてなしと」
子安台 栞那(ササニシキ)
「……見ているだけで寒いな」 ふふ……思わず苦笑いします。
子安台 栞那(ササニシキ)
お風呂場には特に目につくものは無いですか? 目星とかをしても
KP(あめこ)
得にはないですね。ないと不自然かな~と思って作っただけなのでね。
子安台 栞那(ササニシキ)
了解ですです。ソッとお風呂場から退室しよう。
御泥 陣郎(蟹)
稲荷さん話してる間に周さんにでも持ってる手帳情報を簡単に共有しとこうか(こそこそ)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
(さっきの絵本がガチ情報だとしたら食ったらぜってーロクなことにならねーな) 心の中で舌打ちしてます。
杠葉 周(コトナ)
ありがとう~!こそこそ情報共有ですね~
KP(あめこ)
では共有や技能を使っての調査をしたので少し時間が進みます。皆さま再度CONロールを行ってください。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
稲荷はさっきのFBで確定失敗かな。
KP(あめこ)
CON*3でお願いしますね。稲荷さんは先ほどのファンブル効果で自動失敗の為、-10です。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ういうい
御泥 陣郎(蟹)
私は書庫ではやってないですが、CON×3で一律ですか?
子安台 栞那(ササニシキ)
身体がどんどん凍えるぜ!
KP(あめこ)
過ぎていく時間ごとに数値は減っていき、一律となりますね。(一定の寒さではなく、どんどん気温が下がっていっていると解釈してください)
御泥 陣郎(蟹)
はーい
子安台 栞那(ササニシキ)
1d100<=(10*3) CON
Cthulhu : (1D100<=30) → 18 → 成功
杠葉 周(コトナ)
1d100<=(10*3)
Cthulhu : (1D100<=30) → 46 → 失敗
御泥 陣郎(蟹)
1D100<=45 CON×3
Cthulhu : (1D100<=45) → 50 → 失敗
子安台 栞那(ササニシキ)
累計で-25です!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
累計-15です。
御泥 陣郎(蟹)
累計-15かな
KP(あめこ)
okです。(メモってた)
杠葉 周(コトナ)
さむいよお-30かな
KP(あめこ)
合ってる合ってる。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「……さっむ」 ぶるっと体を震わせます。
子安台 栞那(ササニシキ)
「……目が覚めた時よりも寒くなっていないか?気温がどんどん低下していっている……?」 さむい。
御泥 陣郎(蟹)
「帰ってラーメンが食いたい」さむい
杠葉 周(コトナ)
もうカチカチ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
キッチン情報はさっきの目星で終わりかな。
KP(あめこ)
ですね。かみさまのおにくがある、ってことだけです。あと寒い以外は普通のリビングキッチンですね。
御泥 陣郎(蟹)
「台所なら火くらい点かんのか」コンロで暖を取りたくなるレベルかな
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「あー、お集まりの皆々様」 ぱんぱんと軽く手を叩いてみんなを呼び集めよう。
子安台 栞那(ササニシキ)
「何かな稲荷君」 素直に集まるぞ~
杠葉 周(コトナ)
「はいはい、ワタシも料理は好きなんです」カッチカチしながらやってきたよ
御泥 陣郎(蟹)
「なんじゃいもやし」寒すぎてぶっきらぼうに
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「マユサン渾身の料理を見せてもらったけど、神様のお肉入りのそれは立派なご馳走だよ」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「絵本の通りなら寒さもこれでへっちゃらかもね?」
御泥 陣郎(蟹)
「お、おお……そうか」苦い顔
杠葉 周(コトナ)
「あわわ」
子安台 栞那(ササニシキ)
「…………一理、あるのかもしれないな」 むむむ。以降小声で、「(明らかに、何のデメリットも無く寒さだけを取り除けるとは思えないんだが)」と
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「どんどん寒くなって手とかもうだいぶかじかんでるだろ? いやーこれこそ救いの一手」
御泥 陣郎(蟹)
しかめっ面で稲荷さんを見ている
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「(アレを食うかどうか、食った場合は子安台サンの見つけた薬で取り除けるかどうかの一か八かだ)」 真顔で小声で言いますよ。
杠葉 周(コトナ)
「(ニンゲンに戻れなくなるかもしれないんですけどね、すっごーく、この一部持って帰りたいです)」 小声で言いつつ一番寒さに参ってる男。
御泥 陣郎(蟹)
「そ、そうか確かにこの寒さはこたえる……」
子安台 栞那(ササニシキ)
「(……背に腹は代えられぬ、ということか。食わないとして、この寒さに耐えられる保証もない)」 はあ、と溜め息ついて「……分かったよ」と言いますね。
御泥 陣郎(蟹)
「で、美味いのか?」重要です
子安台 栞那(ササニシキ)
「…………どうだろうか……」 思わず苦笑
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「調理器具は結構使いこんでるし、見た感じ不味そうでもなかったけど」 にこ
御泥 陣郎(蟹)
「不味いのは誰しも嫌だろう」
御泥 陣郎(蟹)
「マユ君、料理は得意な方かね」聴いてみる
マユ(あめこ)
「はいっ! 自信がありますよ! 以前いらっしゃたお客さまにも褒めていただきました」と笑って答えますね。
御泥 陣郎(蟹)
「よし、お相伴にあずかろう」
御泥 陣郎(蟹)
とりあえず老い先短い御泥お爺ちゃんが食べてみるよ
子安台 栞那(ササニシキ)
お、おじいちゃん!!
KP(あめこ)
教授は食べるんですね。他の皆さんはどうします?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
稲荷も食べるかなぁ。様子見で時間ロスしたらアレだしマイナス補正は痛いし。
子安台 栞那(ササニシキ)
背に腹は代えられぬと腹を括りましたね。食べます。
KP(あめこ)
周さんも食べる方向で大丈夫かな?(最初は食べる方向みたいだったけど)
杠葉 周(コトナ)
「(食べることで眷属?とかいうものが体のなかに生まれてしまうかもなのですねぇ)」やだなあ怖いなぁ、なんだけど、正直一番寒さで死にかけてるのは杠葉ですので死ぬくらいなら食べるかあということですのでね。ガタガタ震えながら「いただきますぅ」と手を合わせました。
KP(あめこ)
まだ出来てないものもあるし、冷めてるからな! 温めにはそこまで時間はかからないです。(少なくとも本読むほどの時間ではない)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
フレーバー程度の行動になるだろうけど温めたり準備するの手伝おう。
子安台 栞那(ササニシキ)
栞那も出来る範囲で~
マユ(あめこ)
「わぁ、ではすぐにご用意しますねっ!」と教授の言葉を嬉しそうにして行動を始めますね。
マユ(あめこ)
「みなさん、お優しいのですね」とお手伝いの件については嬉しそうにしています。
御泥 陣郎(蟹)
「期待している」偉そう でも温かいご飯嬉しいので存外表情は柔らかい
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「待ってるだけっつーのもヒマだし?」
子安台 栞那(ササニシキ)
「もてなしを受けるのだから、私に出来ることなら手伝わせて頂くよ」 にっこり
KP(あめこ)
では、準備を手伝おうとした稲荷さんと栞那さんは火を使った際に、マユの周りがきらきらと輝いて見えるな、と気付きました。
KP(あめこ)
詳しく知りたいなら《アイデア》、《目星》ですかね。別に振らなくても構いませんし、振っても構いません。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
目星振りますー
KP(あめこ)
どうぞ!
子安台 栞那(ササニシキ)
振る振る~
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d100<=(80-15) 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 37 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
1d100<=(80-25) 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 38 → 成功
KP(あめこ)
成功ですね。では、お二人はマユの周りに浮かんでいるのは小さな小さな氷の粒ではないか、と気付きます。(疑似ダイヤモンドダスト的な)
KP(あめこ)
どうやら火を使って熱いため、それでマユの周囲のみ温度調節しているようですね。(皆さんが寒さを感じるほどではありませんが)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
(氷の粒……?) じろじろ
子安台 栞那(ササニシキ)
「あれは……氷……?」 一緒に手伝ってる稲荷さんにだけ聞こえるような声でぽつり
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「火が苦手だからああやって温度調節してるのかもね?」 小声でぽつりされたら顔を近づけて小声で返します。
子安台 栞那(ササニシキ)
「……そうだな。そうかもしれない。 ここの寒さが心地いいくらいだと言っていたし、さっき見てきた風呂場も妙だった。張られていたのは氷水だった……」 更に小声返し
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「雪女かよ」 言いつつ準備の手伝いを続けましょう。
子安台 栞那(ササニシキ)
こっちもススッと手伝いに戻るぞ~
KP(あめこ)
ではお皿の準備をしたり、まだ準備途中だったお料理を作ったりしているところで休憩に入りましょう。
KP(あめこ)
再開はそれらが完成し、食事を行うところからやりましょうかね。
子安台 栞那(ササニシキ)
はーい!ヾ(⌒(ノシ'ω')ノシ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
はーい
KP(あめこ)
さて、では完成した料理がテーブルの上へ並べられています。
KP(あめこ)
テーブルに並べられた数々の料理から湯気が立ち上り、食べれば、寒さで悴んだ身体を温めてくれることでしょう。
KP(あめこ)
お麩が浮かんだお吸い物、たっぷりとした出汁を含んだ揚げ出し豆腐、香ばしい匂いの生姜焼き。
KP(あめこ)
見慣れた料理品が並べられていますね。小鉢に茄子のお漬物があったりしますが寒さを考慮してか量は少なめに盛って有りますね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
(さて、これを食ったらヤバいモノを腹に入れることになるわけで。どーにかなるよう努力はするけど、ダメだった時はオレの人生はそこまでだったってことかな) 料理をじっと眺めながら思案してました。
御泥 陣郎(蟹)
飯テロKPめ!!素直に温かいご飯うれしい「(聴いたような材料が入っているようには見えないがさて……)いただこう」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「いただきます」 両手を合わせていただきますだ。食べるぞ。
子安台 栞那(ササニシキ)
腹は括ったのでええい!ままよ!!みたいな心持ちでいますね。両手を合わせて「いただきます」です!食べます!
杠葉 周(コトナ)
「最近まともなものを食べてなかったので嬉しいですぅ…」と見つめる。ここまできたら博打だよ人生は。「いっただきます~」
KP(あめこ)
味自体に変わったところはみられません。変なにおいもしませんし、慣れ親しんだ味だなと思います。味付けは濃くも薄くもなく、丁度良い感じですね。
御泥 陣郎(蟹)
「うむ、良い家庭の味だ」
子安台 栞那(ササニシキ)
「うん、美味しい。言っていた通りとても上手だね」 モグモグ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「やるじゃん」
マユ(あめこ)
「うふふ、ありがとうございます」めっちゃ嬉しそうににこにこしていますね。
KP(あめこ)
さて、では料理を食べた皆さんは徐々に寒さが気にならなくなります。菜園と違いここは氷点下であったはずですが「寒い」とはもう、思いませんね。
杠葉 周(コトナ)
「涙出そうです…手作り料理おいしい…」もぐもぐ・・
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「杠葉サン普段どんな食生活してんの」
KP(あめこ)
では、これ以降、菜園以外の場所での判定に対するマイナス補正はなくなりました。ヨカッタネ!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
や、やった~……
子安台 栞那(ササニシキ)
わーい!(目の端から涙)
KP(あめこ)
そして、料理を食べた皆さんはPOW*5のロールをお願いします♡
御泥 陣郎(蟹)
ヒュー!
子安台 栞那(ササニシキ)
わーい!(普通に泣き始める)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d100<=(13*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
稲荷 邦彦(ミナカミ)
うーんもう一息
御泥 陣郎(蟹)
1D100<=55 POW×5
Cthulhu : (1D100<=55) → 52 → 成功
杠葉 周(コトナ)
1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
1d100<=(13*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功
杠葉 周(コトナ)
「ご飯作っている家族がいなくなってしまいましたからね、自分でつくるだけじゃ飽きてしまいまして」 POWも成功したのでもぐもぐ食べていました
御泥 陣郎(蟹)
「独り身かね、それは苦労するだろう」美味しい
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ふーん、一緒にご飯食べる恋人とかもいないんだ?」
KP(あめこ)
えーっと、稲荷さん以外は成功、ですね。では栞那ちゃん、教授、周さんの3人はふと、白昼夢のようなものをみます。
あたりに靄がかかり、はっきりとした情景は見て取れませんが先ほどのリビングキッチンとは違う場所だという事はわかります。
そこは一面が氷で覆われた場所。あたりに自分以外の気配は感じ取れません。
唯一、扉のようなものがあるとだけ認識できます。またその扉がきしきしと軋んだ音を立てて開きました。
そこに立っていたのは1人の黒髪の少女。自分たちと一緒に食事を持ってきた少女に髪の色以外は似ています。
黒髪の少女は、扉の中に入るとひどく驚いたような、怯えているような様子で貴方を見ています。
少女は先ほど入ってきた扉から逃げ出そうとしますが、扉はすでに閉まってしまい、「出して!」という少女の絶叫が何度も聞こえます。
「おねがい、出して!ここから出して! いやだ、やめて、やめてぇ…っ!!」
耳をふさぎたいほどの絶叫をしながらも、少女は白く長い尾に捕まってしまい……
KP(あめこ)
そういったところで、白昼夢は途切れてしまいます。
KP(あめこ)
そして、そんな白昼夢を見た周さん、教授、栞那ちゃんはお腹を内側から何か蹴っているような、そんな気になります
KP(あめこ)
さぁ、SANチェックのお時間だぜ! 【1d3/1d6】でどうぞ!
子安台 栞那(ササニシキ)
ぐわーーー!!
子安台 栞那(ササニシキ)
1d100<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 28 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
杠葉 周(コトナ)
1d100<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 13 → 成功
杠葉 周(コトナ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
御泥 陣郎(蟹)
1D100<=52 ヒャッホーーイSANチェックダーーーー
Cthulhu : (1D100<=52) → 80 → 失敗
御泥 陣郎(蟹)
1D6 やるじゃないかお爺ちゃんSAN減少
Cthulhu : (1D6) → 4
子安台 栞那(ササニシキ)
64→62です!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
あっ1じゃない!
KP(あめこ)
ギリギリ発狂にならない程度に削れていく教授。
子安台 栞那(ササニシキ)
「…………今のは……」
KP(あめこ)
自分のお腹に手を当ててみると確かに手のひらに蹴られているような感触を覚えますね。
御泥 陣郎(蟹)
送れて出てきたと思ったら惜しいラインで焦らしおる SAN52→48 です
KP(あめこ)
san数値メモするからちょっとマッテネ!
杠葉 周(コトナ)
稲荷さんに掛けられた言葉に答えようとしてその白昼夢をみてしまいましたね。ぽかんとしてはしを落しました。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「?」 3人の様子がおかしいことに気付いて首を傾げています。
御泥 陣郎(蟹)
吐き気を感じて口を抑えます。嘔吐まではしませんが眉間の皺がさらに深くなりますね
子安台 栞那(ササニシキ)
「…………」 恐る恐る、改めて腹を一撫でするなりしています。
+  一方雑談窓では
子安台 栞那(ササニシキ)
これはもう完全に完全ですね
稲荷 邦彦(ミナカミ)
あっ……ご懐妊……
杠葉 周(コトナ)
に・・・・・
杠葉 周(コトナ)
家族が出来た・・・
杠葉 周(コトナ)
妊娠を確認した栞那ちゃん良い
子安台 栞那(ササニシキ)
気持ちはアカン!!!でいっぱいですけども!!
御泥 陣郎(蟹)
おそらくお爺ちゃん、胃がビクビクしてるって思ってそう。男なので感覚がピンときてない
KP(あめこ)
胃痙攣かな??(笑)
子安台 栞那(ササニシキ)
おじいちゃん……
杠葉 周(コトナ)
本読んだし、覚悟はしてたから…
杠葉 周(コトナ)
ありがとう・・
御泥 陣郎(蟹)
ご懐妊に喜ぶコトナさん
御泥 陣郎(蟹)
「お前はなにも”視なかった”のか?」稲荷さんに小声で
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「は? 見た? 何を?」 小声で
子安台 栞那(ササニシキ)
「…………御泥さん、それに杠葉君は……その様子だと、見えたか」 小声。
杠葉 周(コトナ)
「少女の夢ですよ…そして、お腹。」と稲荷さんに。「中に、いますよ。」おそるおそるさする。
御泥 陣郎(蟹)
「いや、それなら後で言う。手帳のことも含めてな。あとは察してくれ」腹を抱えながら
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「あー……なるほどね?」 自分のお腹をチラッと見ます。
KP(あめこ)
稲荷さんは白昼夢をみてないものの、服の上から見てもわかりませんが手を当ててみると確かにぽこっぽこっと内側から蹴られているような感覚をおぼえますね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ま、ノーリスクで寒さを感じなくなるって美味い話はねーだろ。子安台さん、"薬"はちゃんと持っててね?」
子安台 栞那(ササニシキ)
「了解だよ。 ……何はともあれ、寒さに体をやられることは無くなったわけだ」 稲荷さんに頷きつつ
御泥 陣郎(蟹)
「だが飯は美味かった」それが救いである
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「そだな。ご馳走様でした」
マユ(あめこ)
「お口にあったようでよかったです」
子安台 栞那(ササニシキ)
同意しよう。 「マユ君、ごちそうさま」
マユ(あめこ)
「うふふ、お粗末様です」
杠葉 周(コトナ)
「ごちそうさまです」にっこり。妊娠はした。
御泥 陣郎(蟹)
白昼夢で黒髪のマユ似た子を思い出し「マユ君は料理が上手いな。部屋には料理の本が沢山置いて有りそうだ。」
マユ(あめこ)
「そう言って頂けると嬉しいです。わたくしの部屋なんて殺風景なものですよ」
御泥 陣郎(蟹)
「そうなのかね? 入っほしくないとまでいうのだから、趣味のものが色々置いてあるのかと思ったんだが」
マユ(あめこ)
「それは…」そこまで言うと、頬を赤く染めます。
マユ(あめこ)
「だんなさまから頂いた贈り物があるんです」
杠葉 周(コトナ)
「それは気になりますねえ。贈り物、素晴らしいじゃないですか」
御泥 陣郎(蟹)
「ほう、風呂のことと良い随分とよくしてくれる方なんだな、マユ君の旦那様は」
マユ(あめこ)
「けれど、以前勝手に入られたお客さまに取られたことがありまして…それ以降、入らないように、とお願いしているんです」
マユ(あめこ)
「はいっ、とってもお優しい方なのですよっ」だんなさまの話には嬉しげ。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「へー。不躾な客もいたもんだ」
御泥 陣郎(蟹)
「勝手に持ち出すのはいかんな……大切な相手からの贈り物なら尚更だ」
子安台 栞那(ササニシキ)
「贈り物……というのは、どういうものだったのかな?」
マユ(あめこ)
「貝殻の細工がされた私の両手に収まるほどの小さな箱です」と栞那ちゃんには答えますね。
子安台 栞那(ササニシキ)
「貝殻の細工……ふふ、想像するだけで綺麗で可愛らしいね」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「何で取ったのか理由は聞いた?」
マユ(あめこ)
「いいえ、ただ、ひどく必死なようでした。返して、と言っても返してもらえず、言い合っていたところにだんなさまが戻られてきて」
マユ(あめこ)
「だんなさまが、だんなさまの部屋へ連れて行かれたあと、だんなさまから返してもらう事ができましたけれどその人の姿は見ていませんね」
杠葉 周(コトナ)
「箱の中に何が入っているんですか?オルゴールとかかな」 ほわんほわんゆずりは~の顔
マユ(あめこ)
「残念ながら中身までは。絶対に開けてはいけないよ、と言われていましたし、とても綺麗な細工の小箱でしたからいつも枕元に置いています」
御泥 陣郎(蟹)
「旦那様にかね? 送り主が渡しておいて開けてはならんとは」これいかに
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「渡しといて開けるなっていうの、玉手箱みてーだな」
杠葉 周(コトナ)
「あけたら何かを思いだしちゃうとか。」 玉手箱と聞いてくすくす笑いました。
マユ(あめこ)
「きっとだんなさまには何か考えがあるのではないでしょうか?」と言った様子で旦那様から贈り物の中身を開けるなよと言われたことは疑問に思っていないようですね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「なるほどねー。そーいやその旦那様だけど、どこからお出かけしていったの。オレらが起きたとこの扉、それっぽいところは瓦礫で埋まってんじゃん」
マユ(あめこ)
「だんなさまの部屋にもう一つ扉があるのです。一見しただけではまるで扉とは思えないような形なのですけれど」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「どんな形してんの?」
マユ(あめこ)
「形…形ですか、うーん、そうですね……」多少表現に悩んでいる様子です。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
手荷物の白紙の契約書とボールペンを渡してみたいです。 「この紙の裏にでも描ける?」
マユ(あめこ)
「だんなさまのお部屋への扉があったでしょう? あの扉も1回りほど小さくさせたものがいくつか並んでいるのです」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
あっ表現してくれた。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「いくつか並んでる。それ全部が出入り口?」
KP(あめこ)
紙とボールペンを渡すようなら大きな四角を描いて下辺を入口、上辺の近くに四角を五つ描きますね。
マユ(あめこ)
「こんな風に、奥の方に並べられているんです。そのどれもが色んな場所へつながっているんですよ」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「へー。どこでもドアみたいなもんか。地味に気になってたからすっきりした。アリガト」
マユ(あめこ)
「ただ、その場所は移ろうようで、この扉は必ずここに行く、というわけではないのです」と答えますね。
杠葉 周(コトナ)
「なるほどですねぇ。場所の指定はできないと。」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
(そーなると脱出手段としては望み薄、と)
マユ(あめこ)
「扉がどこへつながるか、その場所を決めているのはだんなさまですから」
子安台 栞那(ササニシキ)
「扉が繋がる場所を決めて、今日のように出かけていくわけだね……」 ふむふむ
御泥 陣郎(蟹)
すいませんKP、相談時間を頂いていいですか
稲荷 邦彦(ミナカミ)
KP、ちなみに現時点で時間はどれくらい経っていますか?
KP(あめこ)
目覚めてから2時間35分ほどですね。(食事&マユへの質問とかで)
KP(あめこ)
いいですよー。10分ほどあれば大丈夫かな?>相談時間
御泥 陣郎(蟹)
時間とあわせてありがとうございます!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
KP、一つ質問なんですが、菜園の石を取ろうと思ったらどういう判定が入りますか?
KP(あめこ)
でっぱりは壁に備え付ける形で高い位置にありますので、壁に体重掛ける形でいくならば、上手く登れるかのDEX*5判定(上に行く人が)ですね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ロッククライミング的な何かが……了解です!
KP(あめこ)
もちろん判定に失敗すると、昇ろうとした最中に落ちたということになりダメージを負います。(1程度ですが)
+  一方雑談窓では
御泥 陣郎(蟹)
マユちゃんの小箱は持ち出さないで、こっそり小箱の中身だけ持ち出すとかできたらいいけど難しいのかな
杠葉 周(コトナ)
じゃあお庭にマユちゃんをよんで、こっちは食器洗うよ~とかで2手に分かれてこう…中身を?(あけたらどうなるかはわからないけど・・・
御泥 陣郎(蟹)
まず箱だけでも本人の意思で見せてもらうだけでもできないだろうか
御泥 陣郎(蟹)
仮病を使って部屋で寝かせてもらう……流石に無理か
御泥 陣郎(蟹)
腹の調子が悪いのは確かなんだけど
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「見るだけ! 見るだけだから!」 みたいな?
杠葉 周(コトナ)
指のさきっちょはいれないから・・
御泥 陣郎(蟹)
好感度下げたらアカン気がしているもので……
御泥 陣郎(蟹)
皿洗いは言うと、逆にお客様にそこまでしてもらうは~で断られそうな気がしている。
御泥 陣郎(蟹)
いっそお風呂?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
おっとここで栞那さんの入浴シーンが?
子安台 栞那(ササニシキ)
なんでや!!
御泥 陣郎(蟹)
寒さも平気になったしお風呂いっちゃう???
稲荷 邦彦(ミナカミ)
謎の光で大事なところは隠れるから大丈夫だよ!!
KP(あめこ)
おっ、マユと一緒に(氷)風呂かな??!
御泥 陣郎(蟹)
氷風呂でキャッキャできるなんて貴重ですよ!!!
KP(あめこ)
まあ確かに中々ないよな。そもそも氷風呂っていうのが。
杠葉 周(コトナ)
あ~2人でお風呂ね。納得した。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
2人でお風呂に言ってる間に男衆が家探しを?
御泥 陣郎(蟹)
探索者的に勝手に部屋にはいる理由考えるのが難しくてめっちゃ悩んでるぐうう
杠葉 周(コトナ)
ようじょの部屋にはいるか…(腕まくり)
子安台 栞那(ササニシキ)
ここからどうやってお風呂入ろうという流れにするかを真面目に思案してイヤ待てわかんないよ!!ってなってるところ
杠葉 周(コトナ)
盛大に服を料理で汚すとか?(?
御泥 陣郎(蟹)
二人は石ゲット係、一人は部屋探し、栞那さんはお風呂でマユちゃん引き止め
杠葉 周(コトナ)
PCは葉っぱ狩りに行きたがって入るけど、中の人はどれでもよし
子安台 栞那(ササニシキ)
事故で誰かに頭から料理をぶっかけてもらう???
杠葉 周(コトナ)
料理か…分岐を狙って、こぼそうか…?(×)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
あと1時間30分か……
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1人で部屋探しは技能が足りなくて探しきれないとかあったらちょっと怖いなって気もする
御泥 陣郎(蟹)
じゃあ一人はっぱ採取、二人部屋探し、栞那さんお風呂引き止め?
御泥 陣郎(蟹)
栞那さんにお風呂強要してるとこあるけどラッキースケベ目的でなく素で割りといけるのでは?と思ってしまってごめん嘘です入浴シーンみたいです
稲荷 邦彦(ミナカミ)
葉っぱ採取は部屋探し・お風呂サービスシーンの後でも……とはいえ時間が怖いか。
子安台 栞那(ササニシキ)
米、素直な人嫌いじゃない。頭から料理をぶっかける役割は誰かお願いしますね(どんなお願いだ?)
子安台 栞那(ササニシキ)
あの氷湯船見たあとに自分から風呂!ってならなさそうでな!!
杠葉 周(コトナ)
とりあえず、葉っぱ係は葉っぱとってきて、時間あれば部屋合流は?
御泥 陣郎(蟹)
普通にやるなら、採取と石ゲットでマユちゃん連れて菜園へ、あと二人がなんか理由作ってここに留まるかかなあ
杠葉 周(コトナ)
留まるなら…食器片づけるくらいな事しかないけど…信頼してもらって…
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ちょっとおなかの調子悪いんすわ~って言ってここに留まる?
杠葉 周(コトナ)
トイレがあればな~(? でも腹痛もいけるね
子安台 栞那(ササニシキ)
ここ椅子あってちょうどいいから~って休むの良さそうですね
御泥 陣郎(蟹)
まあ腹痛かな?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
石ゲットは何気に高いところにあるからSIZ高めの人が2人で行って肩車とかかなあ
杠葉 周(コトナ)
みんなSIZは~?
子安台 栞那(ササニシキ)
SIZ30はね……高いね……
子安台 栞那(ササニシキ)
栞那は9~
稲荷 邦彦(ミナカミ)
12~
杠葉 周(コトナ)
12ですぅ~
御泥 陣郎(蟹)
SIZ14
御泥 陣郎(蟹)
ただSTRは10なんだすまない
杠葉 周(コトナ)
14+12=26 あとなにか長いものがあれば
御泥 陣郎(蟹)
あー 確かスコップとジョウロあったね!
子安台 栞那(ササニシキ)
スコップならあったね……
御泥 陣郎(蟹)
菜園に、古びたやつ
子安台 栞那(ササニシキ)
スコップって大きい方だっけ?(シャベルとごっちゃ)
御泥 陣郎(蟹)
手持ちスコップだから小さいか……
稲荷 邦彦(ミナカミ)
地域で違うやつじゃん。>スコップシャベル
御泥 陣郎(蟹)
あとは、ここの椅子持っていって使うかかな
子安台 栞那(ササニシキ)
DEX判定もありかあ
御泥 陣郎(蟹)
時間狂いでもやったな懐かしい
杠葉 周(コトナ)
判定で行きそうだ
子安台 栞那(ササニシキ)
やりましたねえ……
杠葉 周(コトナ)
みんなDEXは~?
御泥 陣郎(蟹)
DEX15
子安台 栞那(ササニシキ)
DEXは12~
稲荷 邦彦(ミナカミ)
10~
杠葉 周(コトナ)
11~
子安台 栞那(ササニシキ)
御泥おじいちゃんハイスペックおじいちゃんすぎる
御泥 陣郎(蟹)
お爺ちゃんは菜園かなこりゃ
御泥 陣郎(蟹)
APP4だけどな
御泥 陣郎(蟹)
「若いものには負けんぞ(CON15)」
杠葉 周(コトナ)
じゃあおじいちゃんに上にのってもらって…肩車的な…が一番成功率高いかな
杠葉 周(コトナ)
乗せるなら男がいいかな…こちらが一緒にいこうか?そして2人は部屋に残ってもらって…?ってかんじ?
杠葉 周(コトナ)
どうがいいかな…(考えてる…
稲荷 邦彦(ミナカミ)
杠葉さん葉っぱ取りたそうだし菜園行けばいいんじゃないかな?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
菜園:杠葉さん、御泥さん、マユちゃん  部屋:稲荷、栞那さん
御泥 陣郎(蟹)
お医者さんなら迫真の腹痛演技ができそうだ
子安台 栞那(ササニシキ)
ミナカミさんが言ってる案でよさげですねえ
御泥 陣郎(蟹)
ですね
杠葉 周(コトナ)
了解です
稲荷 邦彦(ミナカミ)
じゃあそんな感じで~。
御泥 陣郎(蟹)
仮病相談する時はお爺ちゃん抜いて言ってもらえると、一緒に騙されていざとなったら説得でマユちゃん連れていけるのでお願いします
御泥 陣郎(蟹)
あれ仮病でよかった? とりあえず騙されておきたい
稲荷 邦彦(ミナカミ)
では、白紙の契約書をもう一枚取り出してささっとメモ書きして杠葉さんと栞那さんに見せます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
【マユの部屋を調べたい。どっちか菜園辺りまでマユを連れて行ってくれ。できればそこのうるさそうなオジサマも】
杠葉 周(コトナ)
では目配せで【ワタシが連れて行きます】をしよう。
子安台 栞那(ササニシキ)
紙面見てから、杠葉さんの反応見て、【では、それで】と目配せで……
稲荷 邦彦(ミナカミ)
【よろしく】 ニコッ
御泥 陣郎(蟹)
「そういえば菜園の装置……いや石だったか? あれを詳しく調べたいところなんだが、随分高い位置にあるからどうしたものか」と思いつきで向こうに行きたい意思を見せます。
杠葉 周(コトナ)
「実はワタシも、もう一度菜園を見に行きたいのです。奇遇ですね!マユさん、案内してくれませんか。」と杠葉。今は一応みんなで行こう風に言っていますが…
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「あれどーすんだろーねー。気になるけど、オレはちょっとここで休憩してていい?」
杠葉 周(コトナ)
「おや、そういえば稲荷さん…なんだか顔色がよくないようですね…」心配そうに言いました。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「さっきまで凍えてた中であったかい料理食べたからか、実は胃がビックリしてちょっと腹が痛いんだよな」
御泥 陣郎(蟹)
「なんだ? 若いのにだらしないな全く」腕組んで元気そうなアピール。でも例の白昼夢見ているので納得ぎみです。
子安台 栞那(ササニシキ)
「では行こうか……と言いたいところだが、私も少し休んでから行かせてもらおうかな」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「少し休んだら回復すると思うけど、わりーな」
マユ(あめこ)
「はい、構いませんよ」と案内に関してはいいますね。
マユ(あめこ)
休憩したいという稲荷さん、栞那ちゃんには「まあ、大丈夫ですか……?」と心配げです。自分の作った食事のせいでなった
御泥 陣郎(蟹)
「む、子安台君もかね。無理をしろとは流石に言えんしな……私と杠葉君だけで向かうとするか」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「オレらが軟弱なだけだから気にすんなよ」 マユちゃんにはそう言って手をひらひら振りましょう。
子安台 栞那(ササニシキ)
「心配をかけてすまないね」
杠葉 周(コトナ)
「おや、子安台さんも…ちょうどここには椅子もありますしね。ゆっくりしてください。」と背中をさすったりしながら。「いえ、マユさんのせいではありませんよ。お料理、とても美味しかったですから。」
杠葉 周(コトナ)
「では御泥さん、マユさん、行きましょう。」
御泥 陣郎(蟹)
「こういう時はあまり世話を焼くと逆に気が張ってしまうやもしれんしな」やれやれといった様子でため息をついている
杠葉 周(コトナ)
KP,イスがあればDEX補正とかあったりしますか?
御泥 陣郎(蟹)
「暇ならこれでも読んでおきなさい」手帳を置いていきましょう。二人にはまだ情報渡してないし、もし時間余ったら
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「アリガト。読めそーなら読む」
子安台 栞那(ササニシキ)
「ああ、ありがとう」 御泥さんに返し返し
杠葉 周(コトナ)
「どうか無理はなさらないでくださいね。お腹を暖かくするんですよ~
KP(あめこ)
イス程度ならSIZ2分くらいですかねえ。
杠葉 周(コトナ)
14+12+2=28
御泥 陣郎(蟹)
あとちょっと……!登ってからマユちゃんに手渡しで棒状のもの受け取ればいけそうな気がする!!
マユ(あめこ)
「ほ、本当ですか? 痛みが増したら教えてくださいね」とそう言って何度か振り返りつつ残ると言った二人をみながら菜園に教授と週さん向かう形になるかな。
子安台 栞那(ササニシキ)
「大丈夫、大丈夫」 ゆるゆると手を振って見送るね……
杠葉 周(コトナ)
杠葉はいちどだけ振り向いて、2人に向けてにっこり笑うと菜園に行きました・・・・
御泥 陣郎(蟹)
「どうにも気を配らせてばかりですまないね」とやや屈んでマユ君にいいます。
マユ(あめこ)
「いえ、お客さまをもてなすのがわたくしのつとめですもの」
御泥 陣郎(蟹)
「小さいのにしっかりした子だ。旦那様とやらも自慢だろう」正体をよく分かってないので言える
マユ(あめこ)
「そうだと、良いのですけれど」
御泥 陣郎(蟹)
少女の笑顔にちょっとだけ口元が緩む表情の堅いお爺ちゃんです
杠葉 周(コトナ)
「ほんとうですよ、マユさんみたいな娘がいたらどんなにいいか」と杠葉。こちらは時間を稼ぎつつ、鬼灯の葉も取りたい。とはいえ4時間もすぐそこ。(2人ともちゃちゃっとやってくださいね)などと考えているのでした。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「よし。行くか」 3人を見送ったら栞那さんに笑いかけましょう。
子安台 栞那(ササニシキ)
「ああ」 よっこいせと椅子から立ち上がります。
KP(あめこ)
では本日はここまで、と致しましょう。さて、調査を進める探索者たちがどんな選択をするのか、楽しみですね。