凍てる生命 (2017/12/09 - 2017/12/16)

SCENARIO INFO

Writer/あめこ(シナリオ非公開)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/あめこ
PC1/御泥 陣郎(蟹)
PC2/杠葉 周(コトナ)
PC3/子安台 栞那(ササニシキ)
PC4/稲荷 邦彦(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-22日目2日目-2アフタープレイ

菜園

KP(あめこ)
では、先に菜園組の方から進めていきましょう。
杠葉 周(コトナ)
ハァイ
御泥 陣郎(蟹)
お願いします
KP(あめこ)
マユを引き連れて、教授と周さんは菜園に行き、石と葉っぱを取るんでしたかね?
御泥 陣郎(蟹)
取りやすくて気温が安定しているうちに葉っぱからかな?
御泥 陣郎(蟹)
少し採取していいか聴かないとかね
杠葉 周(コトナ)
そういえばKP,はっぱを使って薬を作るとしたら、時間として何分くらいかかりますか?
子安台 栞那(ササニシキ)
ヌカヅキ精製だから30分かな…?
KP(あめこ)
1つのヌカヅキを作成するのに、30分ですね。
KP(あめこ)
もちろん、補正入りとはいえ化学の判定が入りますので失敗しても時間はその分だけかかりますね。
杠葉 周(コトナ)
30分か~!本読む時間と混ざっておりました!失敬!
杠葉 周(コトナ)
さて、では菜園にたどり着いたらマユさんに聞いてみましょう。
御泥 陣郎(蟹)
化学で判定だったか。それなら補正なしでもいけそうだ(化学89)
御泥 陣郎(蟹)
精製法と使用目的はっきりしてる周さんから言ったほうが良さげかな
KP(あめこ)
化学で補正ついてるのはちゃんと読んで理解した周さんのみですねえ。周さんから他の人に伝える場合は聞いた側がINT判定かな。
杠葉 周(コトナ)
ではでは。「お二人の具合、悪そうでしたね。 確か…、ここで作られているお花を使って楽になるお薬を作れるんですよねぇ。戻った時にまだ2人の具合が悪かったときのために、すこしだけ、ここのお花を頂いて宜しいでしょうか。」とマユさんに。
マユ(あめこ)
「そうなのですか? あまり多くなければ構いませんよ」
御泥 陣郎(蟹)
「そうなのか」お薬作れるよ—って話に
御泥 陣郎(蟹)
「私には種類はわかるが採取方法まではわからんな。どれなら採っても良さそうかね」
杠葉 周(コトナ)
「ありがとうございます」と周さん。他のお花も少しだけ頂きつつ、鬼灯の葉だけ少し多めにいただきました。あまりとったら悪いものね。
杠葉 周(コトナ)
「この葉は薬になりますよ」と鬼灯の葉を指さしました。
KP(あめこ)
周さんは精製法を読破してるので、必要な材料はわかってるので普通にとれますねえ。だいたいどれくらいとります?(何本くらい作成できる分なのか)
杠葉 周(コトナ)
では2本分くらいとっても大丈夫そうですか?
KP(あめこ)
はい、大丈夫ですよ。では2本分の材料を採取しました。
御泥 陣郎(蟹)
「庭先に生えとるのや家内が飾り付けしとるのは見たが、薬にもなるのか」しげしげと鬼灯見てる。
マユ(あめこ)
「まあ、とても風流な奥様なのですね」
御泥 陣郎(蟹)
「種を取るなら飾りにもできるのではないか? マユ君はやらないのかね?」
マユ(あめこ)
「うーん、そうですねえ……、だんなさまが喜んでくれるならやりますが……たぶん、だんなさまはそういったことに興味がないですから」
御泥 陣郎(蟹)
「真摯に尽くすのも美徳だろうが、自身の楽しみも見つけんとしっかりした大人にはなれんぞ」爺くさい
マユ(あめこ)
「まあ、わたくしはもうただのこどもではないのですよ」とくすくす笑っていますね
御泥 陣郎(蟹)
「む? そうか、それは失礼したな」
御泥 陣郎(蟹)
「まあ、気が向いた時にやってみるといい。作ってみれば旦那様とやらも気にいるかもしれんし」ちょっと慌てて付け加える
御泥 陣郎(蟹)
小さいからと言って子供だと押し付けるのもよくないだろうと思っているお爺ちゃん。
杠葉 周(コトナ)
「いいですね~賑やかなご家庭という感じで」といいつつ、採取完了ですね!2人がお話ししている間なんかあったときのために手ごろな石も忍ばせておきましょう。「不思議なお石の方も見てみたいんですが、宜しいですか?」と聞いてみたい。
KP(あめこ)
一応菜園はマユが手入れしてるのであまり大きい石はないかな。小石程度なら……?
マユ(あめこ)
「えぇ、割ったりないのであればかまいませんよ」
御泥 陣郎(蟹)
「石は私も興味がある……しかしどうやって降ろしたものか」
御泥 陣郎(蟹)
「私と杠葉君が肩車をしても届くかわからんぞ」
御泥 陣郎(蟹)
「マユ君、ここの環境を操作する時はどうしているのかね?」
マユ(あめこ)
「? おろしますよ?」
御泥 陣郎(蟹)
「あの位置から? どうやるか聴いても構わんかね?」
杠葉 周(コトナ)
「わあ!下せるんですかぁ!」 椅子もってきていた闇医者。その椅子に腰かけます。
御泥 陣郎(蟹)
「問題ないようならば私達がやるより、勝手を知っている君にやってもらったほうが良いのだが」
マユ(あめこ)
「んー……、ただ、石を見るだけならばよいですが、この場所から移動されるのは少し困りますね」別にとること自体は嫌がってませんね。
マユ(あめこ)
「あの石も、この菜園もだんなさまからいただいたもの。わたくしたちにとっては寒さは脅威ではないですけれど、植物たちはそうはいかないでしょう?」
御泥 陣郎(蟹)
「それはそうだな、菜園が凍っては大変だろう」
杠葉 周(コトナ)
「そうですね…とてもよく分かります」と杠葉。「では見るだけと言うことで」
マユ(あめこ)
「わかっていただけてなによりです。あぁ、けれど、どうかわたくしのやり方を見て、怯えないでくださいね」
御泥 陣郎(蟹)
「怯える? よくわからんが善処しよう」
杠葉 周(コトナ)
「ハアイ」もうここまできたら致し方なし。
KP(あめこ)
その二人の言葉を聞き、マユは小さく息を吐き、呼吸を整えてから、両手を合わせ、何かを小さく呟いた後、温室の中の温度が少しだけ、変化したと感じ始めます。
KP(あめこ)
空気中の水分を結合させ出来た氷の粒が質量を増し、厚みのある氷の階段へと徐々に形をなしていきます。
KP(あめこ)
マユ自身にとれるくらいまでの高さの氷の階段を用意したマユは再度息を吐いてから、二人に向き直ります。
マユ(あめこ)
「こうやってあの石のところまで行くのですよ」
KP(あめこ)
なんでもないことかのようにマユはそう言って微笑みますが、これは明らかに普通の人間には出来ない事です。
KP(あめこ)
さあ、二人とも、怯えないでくださいね? SANチェックのお時間です。【1d3/1d6】でどうぞ。
杠葉 周(コトナ)
「あわわ、すごいですねェ」と杠葉
杠葉 周(コトナ)
1d100<=57 SAN
Cthulhu : (1D100<=57) → 14 → 成功
杠葉 周(コトナ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
御泥 陣郎(蟹)
1D100<=48 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=48) → 63 → 失敗
御泥 陣郎(蟹)
よし
御泥 陣郎(蟹)
1D6 SAN減少不定見えてきました
Cthulhu : (1D6) → 2
御泥 陣郎(蟹)
見えなかった
御泥 陣郎(蟹)
SAN48→46 です。お食事後から1時間以内ならあと5減少で不定かな?
KP(あめこ)
みんな意外と減らないなあ~
御泥 陣郎(蟹)
くやしいです
御泥 陣郎(蟹)
「~~~——!!!??」怖がるというより驚愕が強すぎて言葉になりません
KP(あめこ)
マユは慣れた様子でトットットッ、と氷の階段をあがっていくと、手のひらをフライパン使っていた時のようにきらきらさせながら石を持っておりてきます。
御泥 陣郎(蟹)
目をかっぴらいて顎が外れそうなくらい口をあんぐりさせてます
御泥 陣郎(蟹)
ギギギと油が切れたような動きで階段とマユ君を交互に指差したり顔向けたりしてますね!!
マユ(あめこ)
「これがだんなさまから頂いたものです。氷の紋様が入っている真っ白な石です」見た目は白くまるいころんとした石ですね。
杠葉 周(コトナ)
「この氷ならしばらく持ちそうですねェ、マユさんは器用ですね」とドキドキはしているけど成功させたのでにこりと答えました。
杠葉 周(コトナ)
「どうやって使うのですか、ほんとうにただのかわいい小石に見えますが…」と杠葉
御泥 陣郎(蟹)
「どうしてそんな普通なんだ!!!?? 俺がおかしいのか!!???」怯えるというか困惑してます
マユ(あめこ)
「……ここはいつも暖かいですからね。この気温なら1時間ほどで溶けてしまうのですけれどね」
マユ(あめこ)
「……やはり、おかしい、ですか」しょぼん。
杠葉 周(コトナ)
「いえいえ、大丈夫です、個性ですよ個性。」と肩をぽんぽんしました。
KP(あめこ)
あ、肩たたいちゃうか。そしたらマユはびくっとしますね。しかしすぐ、居住まいを正します。
御泥 陣郎(蟹)
「おかしいというのは卑下ではない! 逆に凄まじい能力をもっているということだ!!!」
御泥 陣郎(蟹)
「君は無自覚かもしれんが これは とんでもない 才能を秘めているという意味でもあるんだぞ!」
マユ(あめこ)
「個性、ですか。 よくわからないですけれど、怯えられていないのであればよかったです」
御泥 陣郎(蟹)
「つまりマユ君!きみが凄いということだ!!誇っていい!」
マユ(あめこ)
「……うふふ、だんなさまに誇れるわたくしであるならばよいのですが」教授の言葉にはそう嬉しそうに返しますね。
御泥 陣郎(蟹)
「ああーーー! 閉じこもっているのは非常に惜しい……が、それも君の意思なら強要はできんし」頭ガシガシしてる
御泥 陣郎(蟹)
「すまない 取り乱した……」髪を整えて落ち着くお爺ちゃん
御泥 陣郎(蟹)
「折角大切なものを見せてくれるのだ、ありがたく拝見しよう。」
マユ(あめこ)
「……と、すみません、使い方でしたね。これは所持者の力を込めて使うのです。所持者は現在石を持っている者です」
マユ(あめこ)
「いまであれば、わたくし、ですね。これを御泥さんや持っていれば御泥さん、杠葉さんが持っていれば杠葉さんが力を込めて使用することができます」
杠葉 周(コトナ)
「ではワタシがもうすこしここを暖かくしてほしい、と願えばあたたかくできるということですか?すごいですね!」ほわほわしながら言いました。
マユ(あめこ)
「込める力の分だけ、気温や範囲を変化させることが出来るのです。障害物…たとえば、この部屋の様に、どの扉を閉めていたり壁が合ったりする場合は別ですが」
KP(あめこ)
そう説明したので、教授と周さんは石の使用方法について知ることが出来ます。
KP(あめこ)
貼るのでちょっとまってね!
御泥 陣郎(蟹)
「操作でなく力を込めるとやらがピンと来とらんが、使用者に制限はないということか。」
御泥 陣郎(蟹)
KPありがとー!
◆氷の紋様が入った白い石について
これは「かみさま」により【天候を変える呪文】が掛けられている石である。
呪文を覚えていなくても、この石を用いればMPを消費する事で気候を変更する事が出来る。

本来の【天候を変える呪文】は雲量、風の方向、風速、気温、降雨量のレベルを変更する事が出来るが、
この石で出来るのは、レベルごとに気温を変えるくらいである。(かみさまの手によって呪文が簡略化されているため)
①35~30℃、②29~20℃、③19~10℃、④9~1℃、⑤-0~-10℃
1レベル変えるごとに10ポイント必要となります。
現在は②レベルに設定されているため、③のレベルに変更しようとするならば1つレベルを上げるので10ポイント必要になります。
これは①レベルに下げる場合も同じですね。

範囲は本来の呪文であれば3.2㎞であり、追加MP(10ポイント)で1.6㎞ずつ伸ばすことが出来ますが、
石に宿された呪文程度であるため、本来の使用範囲よりは狭いです。
①1m、②5m、③10m、④15m、⑤20m
現在は②の5mに設定されている。これはその石を置いた(あるいは所持している)周囲の範囲です。
ただ、壁などのさえぎる部分があった場合はこの限りではありません。
御泥 陣郎(蟹)
複数人で石を持った場合(ラピュタのバルス時みたいな感じ)だと、複数人で力を込めれます?
KP(あめこ)
もちろんですよ。>複数人使用可です。
杠葉 周(コトナ)
質問です!m指定範囲があるなら、溶かしたい場所に石を置いて離れていればこちらの被害はなさそうな印象ですが、どうでしょうか!
KP(あめこ)
まあ、溶けるか溶けないかは時間経過しないとわかりませんし、別に石をどこに置いたからと言って探索者への身体的な被害はないですね。
杠葉 周(コトナ)
はぁい分かりましたー!
KP(あめこ)
では、石も見たし、マユはそれを元の場所へ戻しにまたトットットッと氷の階段を上り、置いてきますね。
KP(あめこ)
特に問題ないようでしたら石の使用方法分かったし、採取もしたしで部屋組へ移しますけれどいかがします?
杠葉 周(コトナ)
KP、いま時間は何分くらいでしょうか!
御泥 陣郎(蟹)
あとやるとしたら薬作成だけど、一度そちらへシーン変えてもらったほうが情報増えそうかな
KP(あめこ)
2時間55分ですね。分断からは20分ほど経ってますね。
杠葉 周(コトナ)
了解です~!
御泥 陣郎(蟹)
3時間50分くらいまでは氷階段はいけそうかな?
KP(あめこ)
ですね。>氷の階段  いやあ、そう考えると時間ぎりぎりな気もしないでもないですね!笑
御泥 陣郎(蟹)
大分ギリギリですねハハ
御泥 陣郎(蟹)
「我儘を聞いてもらってすまないね、感謝するよマユ君」
マユ(あめこ)
「いえ、おもてなしをするのはわたくしのおやくめですもの」
杠葉 周(コトナ)
ではでは帰り路、旦那さまの部屋の前を通ると思うので、ふと思い出したように「ここをマユさんがあけて入ることはあるんですか?」と聞いてみました。
杠葉 周(コトナ)
杠葉はもってきたイスをもって、先頭を歩いている。
御泥 陣郎(蟹)
「そういえばこれだけのもの(氷の階段)を作れるならば、あの氷の扉も自分で開けるのかね?」7の扉のことですね
御泥 陣郎(蟹)
寒くないから柱ある場所でも談話できるね!(お腹を抱えつつ
マユ(あめこ)
「わたくしが?」
マユ(あめこ)
「……うふふ、まさか。だんなさまがあちらからいらっしゃったり、あるいは迎え入れられることはありますけれど」
KP(あめこ)
では、そこまでお話して、マユの部屋組に移して大丈夫ですかね?
杠葉 周(コトナ)
はいKP!普通に今薬作成します~ってやってできるものなのかな?道具とは、実験室にいかなくてはだめですか?
KP(あめこ)
器具が実験室にあるので実験室でやるか、あるいは実験室から器具を持ってくるか、ですね。
KP(あめこ)
器具を持ってくるならどこでやったって出来ますよ。
KP(あめこ)
作成は器具と材料さえそろっていればどこでもできます。
杠葉 周(コトナ)
了解しました!
御泥 陣郎(蟹)
二人の体調不良のために薬作ること前提で採取したから、戻って器具取りに行くならそのこと伝えればいいかな
御泥 陣郎(蟹)
大分待たせてしまってるしシーンかえてもらおう。何度もありがとうございます
杠葉 周(コトナ)
器具はじゃあ菜園にいたとき杠葉がもってきたってことにしよう。
杠葉 周(コトナ)
そして氷の部屋にいる時、ドア付近で、ウッカリ椅子を落して音をたてていいですか・・・?帰って来るよの合図しとこう・・・
KP(あめこ)
いいですよ。ではリビングキッチンへの扉を開ける前にガタンッと音がしたというところで、マユの部屋組へ移行しましょう。
杠葉 周(コトナ)
「あわわ…すみません…うっかり、うっかり」テヘっという表情しつつ、部屋に戻りましょう。

マユの部屋

KP(あめこ)
マユの部屋への扉は鍵はかかっておらず、ドアノブを捻ればふつうに入ることが出来ます。
KP(あめこ)
室内はマユも言っていた通り、とても殺風景な部屋でした。
KP(あめこ)
石造りの硬そうなベッドに薄い布団、いくつかの服が見られますがそれはとても薄いというかこの寒さを過ごせるようなものではありません。
KP(あめこ)
またベッドの奥の方には、小さな螺鈿細工の箱が見受けられます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「そこまでたっぷり時間稼ぎできるとは思わねーし、さっさとやるか」 栞那さんに声をかけて調べに行こう。箱を調べたいです。
子安台 栞那(ササニシキ)
「わかった。 彼女が言っていた箱はアレだな」 指差しつつ。 箱以外は何か調べられそうです?
KP(あめこ)
箱以外だと部屋全体ですかねえ。箱は持ってみると重くもなく軽くもなくといった感じですねえ。(極端に重いわけでも軽いわけでもない)
KP(あめこ)
また、鍵穴は見受けられず開けようと思えば普通に開けられます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
箱を軽く振ってみると音がしたりしますか?
子安台 栞那(ササニシキ)
箱はまず稲荷さんにお任せして、部屋全体も見てみたいです。目星でしょうか!
KP(あめこ)
そうですね振れば少し硬質な音がしますね。カタッカタッと箱に当たるたびになるようです。部屋全体は目星ですね!
子安台 栞那(ササニシキ)
では目星振ります!
KP(あめこ)
どうぞー!
子安台 栞那(ササニシキ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 80 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
あ、あぶね!
杠葉 周(コトナ)
ピッタリ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
スリリングな出目だぜ
KP(あめこ)
では、マユのベッドの下に入り込むような形でくしゃくしゃに丸められた小さなメモを発見しました。
子安台 栞那(ササニシキ)
「……これは……?」 拾ってそっと開きたいです
KP(あめこ)
メモにはこう書かれていました。
≪ ”■■■”のかぎ。たいせつなもの。近付ければいい。ただし使い方をまちがえないように。 ≫
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「確かに何か入ってんなー」 箱を振って音を聞いていた。 「ま、ここでビビっても仕方ねーし」 と箱を開けてみたいです。
子安台 栞那(ササニシキ)
「近付ければいい……」 メモをひっくり返して、裏面も見たいです。何かありますか?
KP(あめこ)
メモの裏には何も書かれていませんね。その一文のみです。
子安台 栞那(ササニシキ)
了解です!
KP(あめこ)
稲荷さんが箱をあけるとぱかっと簡単に開きます。
KP(あめこ)
中に入っていたのは向こうまで透けるほどの透明感のある六枚の花弁がある氷の花です。立体的なそれはきらきらと輝くように見えますね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ほうほう。よく観察してみて何か分かることはありますか? 目星とか?
KP(あめこ)
目星でわかる事はとくにはないですねえ。ただ触ってみてもそこが溶けるとかはないですね。触り続けても凍傷もしない不思議な氷でできた花だなと思います。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「フシギな氷の花。溶けねーし凍傷もしねー。持ってく?」 栞那さんにも見せてあげよう。
子安台 栞那(ササニシキ)
「彼女は開けないようにと言われていたようだが、何か入っていたかな」 とか言ってたら見せてもらいました。 「花……か」
子安台 栞那(ササニシキ)
「中身だけ取ってしまえば、気付かれない筈ではあるね」 頷きます。あとこっちが見つけたメモも稲荷さんに見せますね
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「旦那様が開けるなって言うくらいだから秘密はあるんだろーねー」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
メモも見た。 「鍵? もしかしてコレが?」
子安台 栞那(ササニシキ)
「マユ君のベッドの下に落ちていたメモだよ。箱の中身についての覚え書と解釈することも出来るね」 うんうん
稲荷 邦彦(ミナカミ)
メモの筆跡はどんな感じでしょう。女性らしい感じ?
KP(あめこ)
筆跡かあ。走り書きのような感じなので一見したら男女どちらが書いたかはわかりませんので、男女のどちらが書いたのか知りたいなら目星ですね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「マユは中身は知らねーって言ってたけど、このメモ書いたのは誰なんだろーね」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
オッじゃあ目星したいです。
KP(あめこ)
どうぞどうぞ!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
「確かに」 目星フォロー待ちかな
子安台 栞那(ササニシキ)
成功したよかった!
KP(あめこ)
成功ですね。では急いで書いたのか、あるいは書いた時に怯えているような状況だったのかはわかりませんが、女性が書いたようなやわらかめの文字だなと思います。
KP(あめこ)
(ところどころに丸みを感じるというか)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「女が書いた文字っぽいけどなー。急いでるか怯えてるかでだいぶガタついてるけど」
子安台 栞那(ササニシキ)
「怯えて……?そうか」 ふむふむ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
とりあえず氷の花は持っていきたいです。そんで箱には代わりに電卓とか入れときたい。空箱よりは重いだろうし振ったら音がするしで心持ち騙せそうな気がする。
KP(あめこ)
可能ですよ。氷の花は稲荷さん所持でかばんとかにいれときます?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
では稲荷所持で鞄に入れておきます。
KP(あめこ)
はあい、了解です。現在は分断してから15分ほどですね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
箱は閉じて元の場所に戻しておいて……うーん他に調べられそうなところってありますか?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
特になかったら撤退しとこう
子安台 栞那(ササニシキ)
程良く間に合った。 ベッドと箱以外は調べるところなさそうだし撤退かな
KP(あめこ)
いえ、特にはないので、菜園組が戻ってくる前にリビングキッチンの方へ行きましょう。
子安台 栞那(ササニシキ)
はーい
稲荷 邦彦(ミナカミ)
はーい
KP(あめこ)
では戻ってきたあたりまで時間進めてよいですか?(2時55分まで)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
手帳読む時間はなさそうだしな。時間進めてくださいな。
子安台 栞那(ササニシキ)
手帳読んでおくのもありかなって思ったけど斜め読みでも10分かかるんでしたよね!進めてください~
KP(あめこ)
手帳は15分ですねえ。絵本は10分ですが(ななめよみ)

リビングキッチン

KP(あめこ)
では菜園組より早めにマユの部屋から脱出し、菜園組を待っていたら扉の向こうからガタンッと何かの音がしたあと扉が開き菜園組が戻ってきましたね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「おかえりなさい。ご飯にする? お風呂にする?」 にこりと笑って出迎えましょう。
子安台 栞那(ササニシキ)
「おかえり」 ゆったり椅子に座りながら出迎えようね
杠葉 周(コトナ)
「おや、そんな冗談が言えるようでしたらすっかり回復したのですね」とドアを開けました。
マユ(あめこ)
「まあ。ではお薬を使うようなことはなさそうで、よかったです」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「お陰様でね」
子安台 栞那(ササニシキ)
「休んだら楽になったよ。心配をかけてすまなかった」
御泥 陣郎(蟹)
「回復したならなによりだ」やれやれといった様子で腕組している
杠葉 周(コトナ)
「そうなんですよ、みんなでお薬の準備もしていたんですよ」と言いながら。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「マジで? いやー杠葉サンと御泥サンとマユサンの優しさに涙が出るね」
子安台 栞那(ササニシキ)
「薬……そうか、手間をかけさせてしまった。 この通り元気だから大丈夫だ」
杠葉 周(コトナ)
「さて、どうしましょうか。マユさんをだいぶ連れまわしてしまいました。ワタシたちは一旦外にでて、少し散歩でもしませんか。」と提案しました。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「そーそー。休むので忙しくて手帳読めなかった。返すね」 手帳は御泥さんに返そう。
子安台 栞那(ササニシキ)
「私たちに、ずっとかかりきりにさせてしまったからからね。一通り案内もしてもらった。 ありがとう、マユ君」 杠葉さんに便乗するね
御泥 陣郎(蟹)
「そうか? では後で話そう」普通に体調悪かったのだと思っているお爺ちゃん
マユ(あめこ)
「ではわたくしは食器を洗っておりますので、なにかありましたら申し付けてくださいね」と言って皆さんをお見送りしますねえ。
御泥 陣郎(蟹)
手帳受取り「一度退散するとしよう。何かあればまた尋ねるよ」
杠葉 周(コトナ)
「ありがとうございます」とマユさんにお礼をいって外に出ようか。
マユ(あめこ)
「えぇ、いってらっしゃいませ」
+  一方雑談窓では
KP(あめこ)
とりあえず柱の部屋にいくのかな?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
菜園で石回収する?
御泥 陣郎(蟹)
菜園かな
子安台 栞那(ササニシキ)
石ですな
杠葉 周(コトナ)
野菜が凍るのかな(カナシイ)(でもやりましょう)
KP(あめこ)
OKです。では移動して菜園についたところからですね。
子安台 栞那(ササニシキ)
・ヌカヅキを飲む ・石で温度調節をする ・旦那様ルームを開ける をどの順序でやるのかが大事になってくるのかなあ……
杠葉 周(コトナ)
旦那さまルームあけたあらセーブポイントなしのラスボス戦な気がするので、いろいろ終わらせはしたいものの
稲荷 邦彦(ミナカミ)
適温にした石を持っておけばマイナス補正はなくなるからヌカヅキ飲んでも良さげかなあ
御泥 陣郎(蟹)
石で温度調整→ヌカヅキで元に戻る ですかねマイナス補正なくすなら
杠葉 周(コトナ)
まあ詳しく聞いたら御泥おじいちゃんにぷんぷんされるんだけど
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ぷんぷんされるくらい平気平気

菜園

KP(あめこ)
マユをリビングキッチンに残し、全員で菜園にやってきた皆さんですが何か行動有りましたらどうぞ。
杠葉 周(コトナ)
「ここに気温を操る石があって、誰でも使えるそうです。」と、共有。のぼって取りに行けるかな。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「へえ、誰でも。そりゃ便利だ」
KP(あめこ)
階段つくってそこまで時間経ってないので判定無で登れますよ。(30分ほど経ってたら溶けはじめるのでDEX判定いれるけど)
子安台 栞那(ササニシキ)
「はじめにマユ君も言っていたね」 頷きます。あと氷の階段見上げてる。
御泥 陣郎(蟹)
「氷の階段は彼女でなければ作れない。人外の領域とも思える才能だ……」改めて見て驚く。異常性には気づいている
杠葉 周(コトナ)
ではとことこのぼって、石を持ってきました。「これで出口が溶けて帰宅できたら嬉しいですねぇ」と周さん。「それか、旦那様のお部屋ですね。あの部屋は彼女でも開けれないそうです。」共有
御泥 陣郎(蟹)
「招かれるか、旦那様とやらが向こうから出てくるならとは言っていたな」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「開けれない? 開けようともしないじゃなくて?」
御泥 陣郎(蟹)
「可能か不可能かはわからん。自分から行く気はないようだ」
杠葉 周(コトナ)
「まあその通りです。どちらにせよ彼女はあの部屋にワタシたちを招くことはないでしょう。」
杠葉 周(コトナ)
「そちらはなにかいいものを見つけましたか?」と聞きたい
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「じゃーオレらで入れるかどうか試してみる必要があるってコトか」
御泥 陣郎(蟹)
黒い手帳をみて「これの中身が本当ならば、ここに居続ければ供物とやらにされかねん。有り体に言えば死ぬようだが……」異常な状況なのを思い出す
御泥 陣郎(蟹)
手帳の中身を共有しますね
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「旦那様からの贈り物♥」 鞄から氷の花を取り出して見せましょう。
御泥 陣郎(蟹)
「お前、盗んだのか……」稲荷さんへ白い目をしている
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「だってそーでもしなきゃ死んじゃうし?」 盗んだことに関して全く悪びれた様子を見せません。
御泥 陣郎(蟹)
「ぐぐ……目をつぶる他あるまい……」お爺ちゃんだって命が惜しい
杠葉 周(コトナ)
「まぁまぁ…。」とどちらつかずになだめつつ。
KP(あめこ)
あ、では手帳の中身共有したので皆さんもSANチェックですねえ。
KP(あめこ)
氷の花はいまだに溶けてませんね!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
はいなー 1/1d3でしたっけ
子安台 栞那(ササニシキ)
「それと、近い位置には『”■■■”のかぎ。たいせつなもの。近付ければいい。ただし使い方をまちがえないように。』というメモがあったね」
御泥 陣郎(蟹)
詳細に言う時間はないので、ザックリになるのかな情報?
子安台 栞那(ササニシキ)
はーいSANチェック
KP(あめこ)
【1/1d3】です~! パパッと概要説明しつつもまあ、死ぬかもしれない状況なのでね。SANチェックですね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d100<=45 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=45) → 17 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
1d100<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 40 → 成功
杠葉 周(コトナ)
1d100<=56
Cthulhu : (1D100<=56) → 53 → 成功
杠葉 周(コトナ)
みんな!
KP(あめこ)
シークレットダイス
子安台 栞那(ササニシキ)
「にしても、供物ね……今まで分かったことを踏まえて、納得のいってしまう話ではあるが、自分たちが候補となると気分はよくないな」
KP(あめこ)
はい、では、栞那ちゃんは会話途中ですが、遠くで「ズズ…ッ」と重いものが動いたような音が聞こえました。
子安台 栞那(ササニシキ)
うわあ……!! 「……? 今何か聞こえなかったか?」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「で、どーする? その石を持ち歩いてればオレらの周りは寒くない。残る部屋は旦那様のお部屋だけ」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「……は? 別に何も」 聞こえなかったマン
子安台 栞那(ササニシキ)
「遠い位置で何か、重いものが動いたような音がした気が……ズズッと」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
KP、ちなみに今どれくらい時間経過してます?
杠葉 周(コトナ)
「そうですね、扉を開けることができれば…」といいかけて、栞那さんの言葉にとまる。
KP(あめこ)
共有等をすぎているので目覚めてから丁度3時間をすぎたころですね。
御泥 陣郎(蟹)
「怖いことを言うな……遠い所だと? 向こうの部屋か?」
KP(あめこ)
3時を過ぎた頃ってなんだ。目覚めてからちょうど3時間ですね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「……旦那様が帰って来るにはまだ早い気がするけど、アレはあくまでマユの予想だからなー……」
子安台 栞那(ササニシキ)
「いや、はっきりした位置までは。 ……だが、予定ぴったりに動く御仁というわけではないのかもしれない」
杠葉 周(コトナ)
「仕事を終えて早く戻って来た、なんて言われてはおしまいですね」と周さん
御泥 陣郎(蟹)
菜園の扉の小窓から向こう見れますか?
KP(あめこ)
柱の部屋ですか? 見えますよ。柱の部屋には変わらず瓦礫と氷の柱があるだけですね。
御泥 陣郎(蟹)
「隣の部屋には何も居らんようだ。もっと大きなものが動いた音だとするなら、氷の壁の向こうか?」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「何かあったとして……それでオレらに何ができるかって言うと、選択肢はあんまねーだろ。大まかな方針としては旦那様の部屋に入るしかないと思うけど」
子安台 栞那(ササニシキ)
「……それで、石を持っていれば寒さの問題はなくなるという話だったね。食事の恩恵を受ける必要が無くなるのなら、手筈通りに薬を飲んでしまうのも良いと」 ヌカヅキを入れている鞄をちらっと見て。あと相変わらず内側から蹴られてそうな腹もちらっと見て。
KP(あめこ)
ぽこっぽこっと蹴られてますね(ほほえみ)
子安台 栞那(ササニシキ)
わぁ~(めそめそ)
御泥 陣郎(蟹)
「それか瓦礫の奥か……とは言え我々にどうにかできることはそうないか」
子安台 栞那(ササニシキ)
「だろうね」 と稲荷さんの意見には頷いてますよ!
杠葉 周(コトナ)
「そうこうしているうちに時間が過ぎてしまいます。そうですねぇ、外の扉の氷を解かすか…旦那様の部屋に入るかですね。まあ、外の扉が都合よく出口に繋がっているとは思えませんし…。」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「旦那様の部屋には出口がある。けどどこにつながるかは旦那様の意思次第。オレ個人の意見としては、コイツの使い所がそこにあるんじゃねーかって思うんだけど」 と氷の花を一瞥します。
御泥 陣郎(蟹)
「瓦礫の向こうに関してはサッパリだが、氷の壁の向こうは出入り口らしきものがあるかもしれんのだったな。四角いの5つの扉だったか?」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「前にこれを取った人はスゲー必死な様子だった。コイツを上手く使えば出口の指定ができるんじゃねーかって。出口の鍵。……ま、楽天的な考え方だけど」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「そーそー。四角い5つの扉」
杠葉 周(コトナ)
「ではとりあえず入ってみますか」と言おう。「その前に薬、どうします?」
御泥 陣郎(蟹)
「石を使ってあの氷の壁を溶かすにも時間が必要だな。先に溶かし始めるかね?」
御泥 陣郎(蟹)
「気温が上がっただけで瞬時に溶けるような厚さではないだろう」
杠葉 周(コトナ)
「ではこの石で扉を溶かして…その間に薬を飲む、ということにしますか?」と聞いてみよう
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「近づければいいけど、使い方を間違えてはいけない……」 氷の花を見てじっと考え込んでいた。
杠葉 周(コトナ)
「なぞなぞみたいですね。」と稲荷さんに。「間違った使い方もあるということなのでしょう。まあ百閒は一見にしかずです。」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「とりあえず、柱の部屋に戻って気温上げて、旦那様の部屋に入れるかどうか試してみる?」
子安台 栞那(ササニシキ)
「……そうだね。まずそれを試そうか」
杠葉 周(コトナ)
杠葉さんはよしわかったとばかりに向かおうとしているでしょう…
御泥 陣郎(蟹)
「ここの植物を枯らしてしまうのか……」迷っている
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「オジサマ、自分の命と植物の命、どっちが大事?」
御泥 陣郎(蟹)
「自分の命に決まっとる。大切なものを無くさせる事も嫌だがそれよりも……」
御泥 陣郎(蟹)
「彼女を怒らせることにはならんか? 恐ろしい才能……いや異能か、彼女はそれを持っとる」
御泥 陣郎(蟹)
「お前らは慣れたような様子だが、俺はこんなことは初めてだ。できれば敵は作りたくない。」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「じゃー、マユを旦那様の部屋に入れてくれるように説得する? どうやって?」
御泥 陣郎(蟹)
そ、相談……相談していいですかKP
KP(あめこ)
いいですよ。夕方休憩近いから30分ほど相談して17時になったら夕方休憩入るで大丈夫ですか?
KP(あめこ)
いろいろ情報整理したいだろうしネ!
御泥 陣郎(蟹)
ありがとう!!ありがとう!!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「敵を作りたくないのはオレも同様。でもま、時間もねーから多少のリスクは冒してでも速攻かけるべきだと思うけどね」 肩をすくめていよう。休憩了解です。
御泥 陣郎(蟹)
質問なんですが、温度設定によって氷の壁が溶ける時間って教えて頂けますか?だめならダメで判定で先っちょだけでも予測とか……!
KP(あめこ)
んー、7の部屋につながる氷の壁ですよね。んー、オカルトかクトゥルフ神話で判定なら…。とはいえ数値が心もとないんですよね……。
御泥 陣郎(蟹)
まさかのオカルトか神話技能 もしかして普通の氷じゃないのかな
+  一方雑談窓では
子安台 栞那(ササニシキ)
花弁の数と旦那様ルームにある出入り口の数(入り口一つ+出口五つ)は合致するけど多分関係な~い(無駄なところ深読みマン)
御泥 陣郎(蟹)
私もそれ深読みした~~!
御泥 陣郎(蟹)
あといつまでもマユちゃんが皿を洗っているとも限らない件
杠葉 周(コトナ)
でもまって、推奨に説得系あるからこのあとマユちゃんを説得する場面があるのだろうか
御泥 陣郎(蟹)
それな
KP(あめこ)
準推奨は使いどころある技能、あるいは使えばハッピー(というかトゥルーというか)エンドにいくかもしれない技能なので生還する分にはなくてもまあ。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
マユちゃんお持ち帰りとかかねぇ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
>分岐
御泥 陣郎(蟹)
旦那様は使わせたくない代物……マユちゃん自身に使ってほしくない代物の可能性? 元に戻る?
子安台 栞那(ササニシキ)
マユちゃん助けられるか助けられないかみたいな感じある(頷く)
杠葉 周(コトナ)
わかる
御泥 陣郎(蟹)
正直なとこ枯らすのは別にPLは全然いいんだけど、順番大丈夫かコレって不安のが強くてすまない
KP(あめこ)
相談中は時間止めてますのでご安心を。まあ、共有とか薬作り出したりしたらさすがにその分時間進めますけどね(笑)
御泥 陣郎(蟹)
めっちゃこわい(こわい)
KP(あめこ)
がんばれ❤がんばれ❤
子安台 栞那(ササニシキ)
う~んう~ん!
御泥 陣郎(蟹)
方針って 氷の壁溶かす→旦那様ルームの確認→堕胎薬飲む
御泥 陣郎(蟹)
でよかった?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
順番違いとするとどういう感じだろう。堕胎薬とかマイナス補正の諸々を考えると石は持ち出した方が良いと思うけど
杠葉 周(コトナ)
旦那様ルームに新しいヒントがあるかもだから、まずは石持って旦那ルームに入るかな…?それからは行動かな?と思った
杠葉 周(コトナ)
(そのときでたヒントなど踏まえて)
御泥 陣郎(蟹)
あと石に込める力の配分どうするのかなって
御泥 陣郎(蟹)
最大レベルまで皆のMP使って上げる感じ?
御泥 陣郎(蟹)
氷柱部屋は⑤だろうから、①まで上げると4人全員で10MP払えばいいのかな
杠葉 周(コトナ)
MPは全部で12ある~!
御泥 陣郎(蟹)
あ、でもそれだと範囲狭いままか。密着行動必須になる
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ンンン白昼夢の記述を見る限り白マユと黒マユは別人なんかな……
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「そこに立っていたのは1人の黒髪の少女。自分たちと一緒に食事を持ってきた少女に髪の色以外は似ています。」ってあるしな……
KP(あめこ)
石が放つ温度が②のレベルですねえ。だから石持って移動すればたとえば氷の柱の部屋ならそこがその温度になりますね。その部屋の温度は関係ないですよ。
子安台 栞那(ササニシキ)
あっ私が気になっていたのをKPが言ってくれた 別の部屋でも②スタートでいいんですね
杠葉 周(コトナ)
なるほどね!
御泥 陣郎(蟹)
MP燃料のファンヒーターのようだ
KP(あめこ)
石がそのレベルに設定されてるので部屋変わったからってレベル変動はないですね!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
温度を①に上げて範囲も広げる?
御泥 陣郎(蟹)
温度レベル②で、範囲レベルはどれだろう
子安台 栞那(ササニシキ)
今の範囲は②だったかな
子安台 栞那(ササニシキ)
5メートル
杠葉 周(コトナ)
でも手帳に突然彼女は変わったって表記はあるから、同一人物かなっておもってた・・・!
御泥 陣郎(蟹)
温度、範囲ともに②か!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
そこな~~~ >突然彼女は変わった
杠葉 周(コトナ)
5mチョット狭いかな・・
子安台 栞那(ササニシキ)
最大で⑤の20メートルだけど、どのくらい広げるかな~
稲荷 邦彦(ミナカミ)
やろうと思えば全員でバルス体制して⑤まで広げられるね
杠葉 周(コトナ)
うんうん~広い方がやはりいいかな~
子安台 栞那(ササニシキ)
温度②→①でMP10、範囲②→⑤でMP30 あっほんとだ
杠葉 周(コトナ)
じゃあ最大にする感じにする?
杠葉 周(コトナ)
あとは戻さなくちゃいけない、なんて自体が起きなければいいなってぐらいで
子安台 栞那(ササニシキ)
石は私は最大までやっちゃっていいかな!って思います! そして頭の中で行動の順序がまとまりきってない
御泥 陣郎(蟹)
石で氷の壁を溶かす の後がね、どうするかね
子安台 栞那(ササニシキ)
温度は①35~30℃、②29~20℃、③19~10℃、④9~1℃、⑤-0~-10℃ で今が②だから、めっちゃ暑くするにしても①止まりじゃないかな? 範囲でも溶かす効果変わるかな
御泥 陣郎(蟹)
溶かすのに時間かかるなら、その間に堕胎薬チャレンジの案もあったけど、全員でなく一人だけ飲んでから試すのもありかと思っている
稲荷 邦彦(ミナカミ)
範囲広げたら旦那部屋入り口以外に出口のやつも溶けてくかもだね
子安台 栞那(ササニシキ)
ハッ……!
杠葉 周(コトナ)
オカルトかあ、あやしい氷の可能性
御泥 陣郎(蟹)
なお、広げすぎると恐らく氷の柱もデロンする
稲荷 邦彦(ミナカミ)
気温を35度にしたところで氷の壁が溶け切るのは難しそうだしなぁ
杠葉 周(コトナ)
肉がー!
KP(あめこ)
そして急激に熱くしたために肉が腐った匂いを発し始めていくのだった……
御泥 陣郎(蟹)
というか温度上げた程度では溶けない可能性ある? 深読み? オカルトとか神話技能求められているから……
子安台 栞那(ササニシキ)
オカルト案件ならこの氷温度では解けないぜ!!鍵だ!!ってなる予感してきた
稲荷 邦彦(ミナカミ)
やはり鍵の花弁の数が?
杠葉 周(コトナ)
うん…オカルトならね…!
御泥 陣郎(蟹)
いやそれならなんで石あるのって話に? もしかしてマイナス補正打ち消すだけが目的では?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
温度上げとけばマユマユに対して何かしらの牽制になるかも? くらいの?
杠葉 周(コトナ)
使いかたまちがえ駄目…だから、外の鍵をあけるのか、旦那の部屋をあけるのか、そして最後の扉をどうするのか的な?
御泥 陣郎(蟹)
石→マイナス補正消すため 花弁→氷の扉開くため 堕胎薬→お腹のもの取り出す
子安台 栞那(ササニシキ)
外への扉(柱の部屋下部)は瓦礫ゴトゴトでそれどころじゃない気がする…… >鍵
杠葉 周(コトナ)
お腹のものをだして、その上でマイナス補正無しで動けるって意味では石は優秀
稲荷 邦彦(ミナカミ)
柱の部屋下部は行けないかなあって思ってるよ
御泥 陣郎(蟹)
全く情報ないですからねえ
子安台 栞那(ササニシキ)
「扉をふさいでいる瓦礫は非常に多く、また大きいため、4人が協力して動かそうとしても無為な徒労となるだろうなとわかりますね。」ってハッキリ言われちゃってるからなあ
御泥 陣郎(蟹)
ジッケンジャーが使ってた頃の扉かな>瓦礫扉
子安台 栞那(ササニシキ)
最低5人はいそうな響き! >ジッケンジャー
稲荷 邦彦(ミナカミ)
氷の花の「使い方を間違えないように」ってのは花弁プチプチして使えよ! そのまま近づけるなよ! ってことかなぁ
御泥 陣郎(蟹)
となると、 石を調整せずに扉へ近づける→氷の扉に変化があるか見る→なければ自分たちが過ごしやすい設定にする
御泥 陣郎(蟹)
かな?
杠葉 周(コトナ)
だんな様の部屋は探索に入る部屋であるんだろうなと思う
子安台 栞那(ササニシキ)
氷の花は具体的な間違った使い方の描写が無いのがウオオーッ!(迷う)ってなるんだ……
杠葉 周(コトナ)
MPを無駄遣いしないためにも、まずは通常温度で試すのは良いかもしれないね
御泥 陣郎(蟹)
そのまま持ってって、氷の扉に変化あれば石の温度調整考えよう。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
TLでKPがあと2部屋って言ってたから旦那様の部屋も探索対象の予感
杠葉 周(コトナ)
わたしもそのメタよみはしていた(笑
稲荷 邦彦(ミナカミ)
まあ部屋で何かが待ち構えていて回避しながら頑張ってく感じかもしれませんが(まがお)
御泥 陣郎(蟹)
それか広がって動けるように範囲だけ広げておく?
子安台 栞那(ササニシキ)
今5メートルですもんねえ
杠葉 周(コトナ)
範囲くらいは広げていいかもね!
御泥 陣郎(蟹)
氷の花の用途は、氷の扉と石の関連調べてからですかね
御泥 陣郎(蟹)
あと迷ってるタイミングは……堕胎薬飲むとこかな
子安台 栞那(ササニシキ)
私ずっと鍵→堕胎薬なのか堕胎薬→鍵なのか悩んでる
子安台 栞那(ササニシキ)
うーんうーん……!!
杠葉 周(コトナ)
石があればもう飲んでもいいような気はするけどなーうーん
御泥 陣郎(蟹)
前回組は全員じゃなかったあたり、そこは大丈夫じゃないかな
御泥 陣郎(蟹)
うん、ごめんちょっとニシキさんの文章勘違いした
稲荷 邦彦(ミナカミ)
旦那部屋が氷の花で即座に入れるなら、鍵使って開ける→飲む→旦那部屋で出口に氷の花使って脱出 とか?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
石で氷を軟化させる必要があるなら、出口の氷を溶かす時間分待つ→飲む→脱出 とか
杠葉 周(コトナ)
部屋にモンスターがいた場合、子供がハンデになるかな?とおもった程度のことなのでね…!なんかお動いたっていうから、旦那じゃないならモンスターかな…と
稲荷 邦彦(ミナカミ)
マユちゃんがモンスター化してる可能性もあるからな。(身構え)
杠葉 周(コトナ)
あっという顔
御泥 陣郎(蟹)
やや深読み沼化してきた気もしている
子安台 栞那(ササニシキ)
もう頭の中グルングルンですよ
KP(あめこ)
前回はそもそも石取るのがはやかったのとマユを怪しがってたのもありましたからねえ。(食べてない)
杠葉 周(コトナ)
植物チャン・・
御泥 陣郎(蟹)
堕胎薬が先な気がしてきた
御泥 陣郎(蟹)
石の出力上げるのは後でも調整できるから、最低限欲しい段階まで調整 は最初にやる?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
石の範囲を広げて旦那部屋の前に行って変化があるか確認、その後氷の花の花弁を千切れるかどうか、千切れそうなら千切って鍵として使う、そんで堕胎薬を飲んで旦那部屋にGO
杠葉 周(コトナ)
まあ私はお薬→鍵かな?という気持ちだけど…なかになんかいたらヤダナ~て程度の話なんだけども
稲荷 邦彦(ミナカミ)
って感じ?
子安台 栞那(ササニシキ)
ミナカミさんが言ってる順序かな…!
杠葉 周(コトナ)
いいとおもう(ミナカミ氏)
御泥 陣郎(蟹)
それでいこう(ぐるぐる目
御泥 陣郎(蟹)
堕胎薬が部屋を出る前(植物枯らす前)でいいかで悩んどったんや
御泥 陣郎(蟹)
マユちゃんおこになったら怖くて
稲荷 邦彦(ミナカミ)
推理が大暴投するのに定評があるから行動中に「ん?」って思ったらどんどんツッコミ入れてくれよな
KP(あめこ)
花びら千切るっていう文字列にパワーみを感じてフフッてなってた笑
KP(あめこ)
ある程度方針は決まったようだし、夕方休憩に入りましょうかね!17時だしな!
御泥 陣郎(蟹)
はーい(ぐるぐる
杠葉 周(コトナ)
石手に入れたなら部屋に入る前にお薬をのんで安心したいという気持ちだった
KP(あめこ)
ではでは再び菜園の中。目覚めてからの経過時間は3時間となっております。
KP(あめこ)
残り1時間の間に何をしていきましょう?
御泥 陣郎(蟹)
「その通りだ……恐れてばかりでは前に進めん。すまない、手間を取らせた」と稲荷さんに言いましょう。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「どういたしまして?」
御泥 陣郎(蟹)
まだ迷いがありましたが、稲荷さんの言葉で決心しました。戻って家内のご飯食べるのだ。
杠葉 周(コトナ)
「とりあえずこの石があればお腹のこはもう必要ないかと思います。旦那様の部屋に入る前にお薬を飲む準備もしておきましょう」と杠葉。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「そだな。旦那様の部屋に入る手段が見つかったらかわいい赤ちゃんとはサヨナラかね」
子安台 栞那(ササニシキ)
頷いて、鞄の中にあるヌカヅキを出せるようにしておきますね~
杠葉 周(コトナ)
「では行きましょう、行きましょう」と石を持ち出しましょうか…!
KP(あめこ)
では石を持ち出して氷の柱の部屋へ向かうという事ですね。
子安台 栞那(ササニシキ)
向かいます向かいます!
御泥 陣郎(蟹)
「恐ろしいほど迷いがないな君たちは」関心しているような、呆れているような
御泥 陣郎(蟹)
さよなら手入れされた菜園……
KP(あめこ)
では、氷の柱の部屋へ場所を移動しましょう。

エントランス

KP(あめこ)
石を入手し、菜園の隣にある氷の柱の部屋まで戻ってきました。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
KP、ちなみに氷の柱の部屋って広さは何メートルほどでしょうか。
KP(あめこ)
基本的にこの下三つの部屋はほぼ同じ大きさと考えてもらって大丈夫です。(明確なm数までは決めていない)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
了解しました。
KP(あめこ)
現在は石持った状態で氷の柱の部屋にいるので、急激にではありませんが徐々にあたたかくなってきているかんじですね。
杠葉 周(コトナ)
では石を持った杠葉は扉にも近づいてみました。扉の変化はどうでしょうか。
KP(あめこ)
別段何の変化もありませんね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
扉は押してみても何の変化もないですか?
KP(あめこ)
それは触ったという事でよろしいですか?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
じゃあ、氷の花を一旦栞那さんに預けてから触ってみます。
KP(あめこ)
了解しました。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ちょっとコレ持ってて」 と鞄を渡した。
子安台 栞那(ササニシキ)
預かりますよ!
子安台 栞那(ササニシキ)
「分かった」 受け取る!
KP(あめこ)
では、まず押した時の状態を述べますね。
KP(あめこ)
押しても両開きに開くことはなく、扉ならば鍵がかかっていても多少隙間があるので少しくらいは動かせるはずなのですがピクリとも動きません。
KP(あめこ)
そして、扉に触れた稲荷さんの手がぴりぴりと刺すような痛みを感じ始めます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
凍えてるやんけ。痛みを感じ始めたらすぐ離したいです。
KP(あめこ)
すぐに手を離しましたが、すでに凍傷してしまっているため、凍傷の処理が発生します。
★凍傷の処理
触る、と宣言した時点で【CON 1d2】、【耐久 1D2】を損傷します。
すぐに扉から手を離し、《医学》、《応急手当》を行った場合は以下の処理を行います。
・《医学》に成功した場合、CON、APP、STR、耐久力がそれぞれ1d3ポイント回復する。
・《応急手当》に成功した場合、CON、STR、耐久力が1ポイント回復する。APPは回復しない。
扉から意地でも手を離さない場合は、再びCON、耐久の減少ロールを行います。
これは5分ごとに1回ロールを行い、両方とも5ポイントの減少ごとに、APP、STRを1ポイント減少する事になります。
KP(あめこ)
というわけで、CONと耐久の減少をお願いいたします。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ウッス!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d2 CON減少
Cthulhu : (1D2) → 1
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d2 耐久減少
Cthulhu : (1D2) → 1
稲荷 邦彦(ミナカミ)
強いな?
KP(あめこ)
どっちも1でよかったね! 医学成功すれば元に戻りますね!
杠葉 周(コトナ)
「稲荷さん!大丈夫ですか」と、医学してあげたいけど…本人の様子をみつつね…自分でもできるのかな…
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ッ!」 痛みを感じた時点でぱっと手を離した。医学したいです!
子安台 栞那(ササニシキ)
「稲荷君?……もしや凍傷を? 処理がキツそうなら私も手伝う」
KP(あめこ)
自分では流石に無理じゃないかな。一応指の皮膚損傷だし。足とかならまだしも。
KP(あめこ)
栞那ちゃんか周さんが医学試みるならOKですよ。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ンムム……じゃあ栞那さんにお願いしよう。
御泥 陣郎(蟹)
「なんだどうした?」唯一医者じゃないからなにすればいいかおろろ
子安台 栞那(ササニシキ)
では栞那で稲荷さんに医学を振りたいです!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「バッチリ凍傷。軽いヤツだと思うからよろしく」 と栞那さんに。
KP(あめこ)
医学ドウゾドウゾ!
子安台 栞那(ササニシキ)
1d100<=90 医学
Cthulhu : (1D100<=90) → 29 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
減少はそれぞれ1だし、回復数のダイスは振らなくて大丈夫かな_('ω' 」 ∠)_
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ヤッター元通りですありがとう栞那ネキ
KP(あめこ)
では無事に処置出来ましたね。触ってすぐ話したからⅠ度にも満たないほどの凍傷だったのでしょう。減った分回復して大丈夫ですよ。
KP(あめこ)
そうですね、1d3は最低1は出るからね!!(笑)
杠葉 周(コトナ)
無事みたいでよかった。「しかし油断ならない扉ですね。やはりあの氷の花が必要なのでしょうか」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「アリガト、栞那先輩」
御泥 陣郎(蟹)
「無事か、なによりだ」ホッとする
子安台 栞那(ササニシキ)
「礼には及ばないよ」