家
KP(梟)
それでは昨晩はなんやかんやと眠りについて、二日目の朝になりました。
KP(梟)
貴方はそれでも、意外とすっきりと目を覚ます。おはようございます
南條 優斗(ミナカミ)
おはようございます
KP(梟)
セクシーサンキュー では目覚めると、枕元に元々着ていた洋服が洗濯されて置かれているのがわかります
KP(梟)
着替えて階下に降りますか?
南條 優斗(ミナカミ)
"妻"じゃないですか(気の早いPL)
KP(梟)
ばっちり畳んで用意してあるぜ
南條 優斗(ミナカミ)
着替えて身支度軽く整えて降ります!
KP(梟)
はーい、では降りて行くと、白瀬ももう起きてました。コーヒーの匂いが漂っている
白瀬 亜紀(梟)
「あ、おはよう。よく眠れた?」
南條 優斗(ミナカミ)
「アンタこそ寝れたのかよ」
白瀬 亜紀(梟)
「手入れが思ったより捗ったけど寝たよ」
KP(梟)
食卓に貝殻だのいろいろ広げていた形跡が見られ、毛布もある。こいつここで磨いてやがったな…という感がある
南條 優斗(ミナカミ)
「…………」 ジト……
白瀬 亜紀(梟)
「…寝てなくはないよ」 ジトられて目をぱちぱち
南條 優斗(ミナカミ)
「……昼寝でもしとけよ」
白瀬 亜紀(梟)
「シーグラスとか磨いてると時間経っちゃうんだよね」目逸らし
南條 優斗(ミナカミ)
「シーグラス?」
白瀬 亜紀(梟)
「ふふ、わかったよ」 昼寝にはそう返事する
白瀬 亜紀(梟)
「シーグラス。海とかで角が取れて丸くなった、おはじきみたいなの見たことないかい」
南條 優斗(ミナカミ)
「ああ、アレ。シーグラスって言うのか」
白瀬 亜紀(梟)
「そう。長いこと波に揺られてどこかから来た硝子の破片。集めて飾りとかにしてるんだ」
白瀬 亜紀(梟)
「たまに珍しい色拾うんだよ。緑とか茶色が多いけど…これはあんまり見ないかな」 と言いつつ机上の黒いシーグラスを示してる
南條 優斗(ミナカミ)
「黒」 ジロジロと黒いシーグラスを眺めた 「それを磨いてこういう感じにすんのか」 と磨いた後のシーグラスを手に取ったりする
白瀬 亜紀(梟)
「そうそう。少し表面がデコボコしてるから…ちょっと磨いて綺麗にしてる」 うんうん
白瀬 亜紀(梟)
「さて、朝ごはんなんだけど。まだコーヒー淹れただけで準備出来てなくてね」
白瀬 亜紀(梟)
「今から何か作ってもいいし、朝だから街に行けば市場もやってる。そっちで食べてもいいけど、どうする?」
南條 優斗(ミナカミ)
「オレは別に朝ごはん無くてもいいけど」
白瀬 亜紀(梟)
「えっ食べないの?食べないと身体起きなくて寒いよ」
南條 優斗(ミナカミ)
「朝ごはん食おうって気になってねえんですよ。多分、普段から食ってねえ」
白瀬 亜紀(梟)
「……じゃ無理にとは言わないけど。コーヒーは飲む?カフェオレにしとくかい」
南條 優斗(ミナカミ)
「コーヒーで。砂糖もミルクも無しでいい」
白瀬 亜紀(梟)
「はーい」 返事しつつマグカップにとぽとぽ注いで持ってくる
白瀬 亜紀(梟)
「はいどうぞ」 食卓にコトン 自分のはカフェオレにした
南條 優斗(ミナカミ)
「どーも」 「アンタは朝飯どうすんですか」
白瀬 亜紀(梟)
「そしたら後で適当になにか食べるよ」 ふーふーしつつ
南條 優斗(ミナカミ)
「適当……」 何か言いたそうにしたけどお前が言うな案件なので何も言わない
白瀬 亜紀(梟)
「多分パンが残ってるから…トーストにしようかな。大丈夫だよ」 顔見て笑ってる
南條 優斗(ミナカミ)
コーヒーをズズ……と飲んだ。おいしい。
南條 優斗(ミナカミ)
「それならいいんですけど」
KP(梟)
良い香りのするコーヒーでした。エグみの少ない豆使ってるようなそんな感じ。後味も良好
南條 優斗(ミナカミ)
Perfect……
白瀬 亜紀(梟)
「じゃあまあ、朝ごはんはそれでいいとして…午前中のうちに自警団の人に会いに行こうと思うんだけど、いいかい?」
白瀬 亜紀(梟)
カフェオレもズズ…しつつ
白瀬 亜紀(梟)
「朝番って言ってたから、行って会えればいいんだけど。」
南條 優斗(ミナカミ)
白瀬さんの話に頷いた 「何か話が聞けたらいいな」
白瀬 亜紀(梟)
「うん、じゃそうしよう。ついでに何か買ってこようかな」 食材がそろそろ減ってきてるから、続ける
南條 優斗(ミナカミ)
「自警団の奴と会って、それから買い出し。毎回作るのもめんどくせえし、昼飯は向こうで適当に済ませてもいいな」
白瀬 亜紀(梟)
「じゃあ今日のお昼はそうしようか。パン屋さんとかカフェもあるから、何かしら食べられると思うよ」
南條 優斗(ミナカミ)
「パン屋さん……カフェ……」 そういう手もあるのか……みたいな顔をした
白瀬 亜紀(梟)
「イートインスペースもあるから。何か食べたいものがあればそっちで」 多分こっちは普通の感覚で言っている
南條 優斗(ミナカミ)
「イートインスペース」
南條 優斗(ミナカミ)
("適当に済ませる"でそういうの出るか……!?)
白瀬 亜紀(梟)
「確か端のように椅子あったと思うんだけど…いつも買って帰ってきちゃうからあんまり寄らないかな」
白瀬 亜紀(梟)
リアクションにきょと……としつつカフェオレ飲んでる
南條 優斗(ミナカミ)
「……アンタ、いいとこのお嬢さんって感じだなあ」 しみじみ
白瀬 亜紀(梟)
「え。そうかな…」 言われるとへ…ってなってる
南條 優斗(ミナカミ)
「素の発想がオレと全然違う。コンビニ飯とかゼリーで済ませるとか考えたことねえだろ」
白瀬 亜紀(梟)
「近くにコンビニとかないからかなあ。街中に住んでるわけでもないから、自分で作ったほうが早いんだ」
白瀬 亜紀(梟)
「あ、でも作業が詰まってる時は食べてるよ。楽でいいよね」
南條 優斗(ミナカミ)
「そういう時しか使わねえってのがな」 しみじみと白瀬さんの顔を見るなどしていた
白瀬 亜紀(梟)
しみじみされてる… ってちょっと座り直したりなどした
KP(梟)
ではとりあえず、午前中は街に向かうという感じでまとまりました。お昼は行って考えましょう
KP(梟)
特になければカップ洗って上着羽織って街にレッツゴーしましょう
南條 優斗(ミナカミ)
白瀬さんがオシャレな朝ご飯を食べてる間はハクさんに足でちょっかい出したりしてた
南條 優斗(ミナカミ)
ハイ! >街にレッツゴー
KP(梟)
構われるとフニャー!みたいな声あげつつ遊んでもらうハクさんです 気が済むと寝床に戻る
南條 優斗(ミナカミ)
ネコチャン……カワイイネ……
KP(梟)
フスン……(満足げ)
KP(梟)
では戯れが落ち着いた頃に白瀬も出かける準備ができました。街にいきましょう
街
KP(梟)
白瀬が云った通り、朝なので市場が立っている。それなりに賑わっており、朝とはいえ人が多い
KP(梟)
二人で並んで歩いてるとたまに白瀬が人混みに流されている
南條 優斗(ミナカミ)
「おい」 流されたら人混みをグイグイかき分けて保護するね
白瀬 亜紀(梟)
「ごめん…久しぶりに来たら人が多いや…」 ずるずる持ってかれたが保護してもらった
白瀬 亜紀(梟)
「自警団の人見つかるかな。腕章つけてる筈だから、居ればわかると思うんだけど…。」
南條 優斗(ミナカミ)
「…………」 少し迷ったけど手を差し出した 「服の裾掴むのでもいいけど」
白瀬 亜紀(梟)
「え、」ちょっと驚いたけどすぐに表情が緩む 「ありがとう、助かるよ」
白瀬 亜紀(梟)
言いつつ手を控えめに重ねました。繋げよ
南條 優斗(ミナカミ)
「流されたらめんどくせえだろ」 言いつつ手をしっかり握ろう
白瀬 亜紀(梟)
「…ん」 み゛っ みたいな反応してから小さく返事して、ちょっと握り返した
南條 優斗(ミナカミ)
(小さい……) 握った手の小ささに眉間のしわが深くなった
KP(梟)
ではそんな感じで人混みをかき分けつつ、自警団の人探してみましょう。<目星>でどうぞ
南條 優斗(ミナカミ)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル
KP(梟)
出目が良い!
南條 優斗(ミナカミ)
いいとこ見せたかったのか?
KP(梟)
>>言われよう<<
KP(梟)
では人混みの中で頭ひとつ抜けてそうな南條さん、カフェのテラス席に腕章つけた青年がいることに気づきました。
KP(梟)
昨日あった彼とは別の人のようです。朝ごはん食べてるっぽい
南條 優斗(ミナカミ)
優雅にカフェしてる!
KP(梟)
モーニングムシャってる
南條 優斗(ミナカミ)
「いた。昨日とは別の奴だけど、カフェで洒落た朝飯食ってやがる」
白瀬 亜紀(梟)
「居た?じゃ話聞きにいってみようか」 ちょっと背伸びしたりしたけど見えてなかった
南條 優斗(ミナカミ)
人混みグイグイかき分けてカフェまで行きましょう
KP(梟)
はいでは人混みをグイグイしてカフェまで抜けて行く。彼は食後のコーヒーに落ち着いているようでした
南條 優斗(ミナカミ)
人混みを抜けたらスッと手を離してカフェの彼に挨拶しましょう 「どうも」
KP(梟)
近づいて声を掛けると、「んお?おはようさん」と呑気な返事がありました
KP(梟)
「あんた見たことないなあ…と思ったら亜紀チャンじゃん。どしたのこんな時間に」 と白瀬にも声掛けてる
南條 優斗(ミナカミ)
「亜紀チャン」 ちょっとム……ってなる
白瀬 亜紀(梟)
「あ、虫見たってのはきみだったのか」 顔はわかるが名前はわからない そんなレベルと感じる
南條 優斗(ミナカミ)
「アンタが見た虫についてちょっと話が聞きたくてな」
KP(梟)
「オッ?!なになに、見知らぬあんたまでどしたの?!」 ってちょっと驚いた顔される
KP(梟)
「いやさ、皆お前の見間違いだ~つって信じちゃくれなくてさ…えっ何聞いてくれる?」 食い気味
南條 優斗(ミナカミ)
「まあ……聞きますけど……」
KP(梟)
「おお、これまでになく真面目だなあんた。…じゃあ話そう」 ン゛ッと咳払いしつつ
KP(梟)
「先々週の日曜の晩だったんだけど。最近通り魔がどうのと物騒だろ?俺たちは夜警もしてて、その晩も市場の辺りを見回りしてたんだ」
KP(梟)
「市場といっても夜は誰も居ないぜ?人気がないだけで大分ホラーなんだが…まあこれも仕事と思って巡回してたらさ、」
KP(梟)
「急に曲がり角からフラフラ~っとよろめきながら歩いてる怪しいやつが飛び出してきてよ」 こう…フラフラ~っと アクション添えつつ
KP(梟)
「思わずギャッって云いながら、持ってた懐中電灯をそいつの顔に当てたわけ。そしたらさ!」ちょっとタメが入る
KP(梟)
「向こうもギャッって悲鳴みたいな声出したと思ったら、急に頭のとこからッポーンって虫が飛び出してきたんだよ!」
KP(梟)
ここで一旦話を切る。だいたいいつも疑われてしまうのでリアクションを見ている、そんな感じ
南條 優斗(ミナカミ)
「……それで? どういう虫でした?」
南條 優斗(ミナカミ)
リアクションが薄い。
KP(梟)
オッ…聞いてくれてる…みたいな顔してる。リアクションが薄かろうが反応があるのでお兄さんうれしい
KP(梟)
「それがさあ、顔の大きさくらいあって…いやでも虫としか言いようのない見た目でさ…」
KP(梟)
「けどすぐにどっかに飛んでっちまったから、詳しいことはわかんないままでさ」
KP(梟)
「俺の悲鳴聞いて駆け付けたヤツは『そんなの見てない』って云うし。そのフラフラしてたやつはその場でぺたーっと伸びちまったし」
KP(梟)
「その後はそいつを病院に運んだりと忙しくてなあ…あの虫、捕まえりゃ良かったかな」
南條 優斗(ミナカミ)
「その人、頭が割れて死んだわけじゃねえんだな」
KP(梟)
「え?ああ、そいつ気絶してただけなんだって。別に命に別状ないってよ」
KP(梟)
「それだけ医者に訊いてあとは病院に任せちまったから、その後どうなったかは知らねえけど」
KP(梟)
「まあ命に別状ないっつーし、なんともねえならいいけど。結局夢なのかなんなのかよくわからないんだよなあ…」
南條 優斗(ミナカミ)
「懐中電灯を当てたらギャッてなった……」
KP(梟)
「そうそう、暗いとこから出てきたやつに、スポットライトよろしくこう…ビカッと」
KP(梟)
謎いよなあ…まあとにかく以上俺の話でした…という感じでコーヒーすすった
南條 優斗(ミナカミ)
「どうも。参考になりました、多分」
KP(梟)
「信じてくれないよりマシだけど、あんた話聞いても全然驚かねえんだなあ…」ズズ…
KP(梟)
「まあいいや、そんなんだから夜は気を付けてくれよ」
南條 優斗(ミナカミ)
「その虫、見たことあるからな」
KP(梟)
「??!」 ブッてコーヒー噴いてる
南條 優斗(ミナカミ)
「冗談ですよ」
KP(梟)
「このタイミングでェ?!嘘でしょォ??!」 涙目
KP(梟)
横で白瀬も笑うの我慢してる
南條 優斗(ミナカミ)
「ま、夜は気を付ける。アンタも虫に襲われないように気を付けてな」
KP(梟)
「ウェッホエッホ」 噎せてる 「ああうん、気を付けるよ…そっちもな」
KP(梟)
亜紀チャンも気を付けてね…危ないから…って手をひらひらしてる ほか特に無ければ話切り上げてOKです
南條 優斗(ミナカミ)
じゃあ切り上げようかな……カフェから離れて、お兄さんがまだこっちが見える位置で白瀬さんの手を取ったりしよう
白瀬 亜紀(梟)
「大丈夫なのかな…すごい勢いだったけど」 ちょっと心配してたらそういうことして
白瀬 亜紀(梟)
「ありがと。はぐれないようにわたしも気を付けるよ」 ちょっとはにかんでる
南條 優斗(ミナカミ)
「普段からあの調子なら問題ねえだろ」
白瀬 亜紀(梟)
「いつもだいたいあんな感じだけど…まあいいか」 ガバった
KP(梟)
ではカフェの愉快なお兄さんとは別れました。お昼どうしようか( 'ω' و)و "
南條 優斗(ミナカミ)
「次は買い出しと……昼飯か」
白瀬 亜紀(梟)
「だね。何か食べたいものあるかい」
南條 優斗(ミナカミ)
choice[カフェごはん,パン屋,市場テイクアウト食い歩き]
Cthulhu : (CHOICE[カフェごはん,パン屋,市場テイクアウト食い歩き]) → パン屋
南條 優斗(ミナカミ)
「……パン屋?」
白瀬 亜紀(梟)
「いいね。じゃああっちだよ」 手をちょっと引いて案内する姿勢
南條 優斗(ミナカミ)
大人しく案内されましょう
KP(梟)
ではパン屋さんに移動した。棚にはギッシリ焼きたてのパンが並んでいます
KP(梟)
サンドイッチとかご飯系のパンも充実してるので好きなものどうぞ。イートインスペースあるので飲み物も頼めます
白瀬 亜紀(梟)
「ベーグルサンドにしようかな…色々あるね」 棚眺めてどれにしようかなしてる
南條 優斗(ミナカミ)
南條はサンドイッチと総菜パンかな……飲み物はコーヒーで。
KP(梟)
じゃあそのへんをトントントンとトレーに乗っけてお会計、のちイートインスペースに陣取りましょう。白瀬は紅茶だ
南條 優斗(ミナカミ)
「野菜、サーモン、ベーコン……」 ベーグルサンドの豊富なラインナップにおお……ってなってたけどお会計だ
白瀬 亜紀(梟)
「選ぶの迷っちゃうよねえ」 といいつつサーモンとクリームチーズにしようかな
白瀬 亜紀(梟)
お会計は白瀬がサクサクやりますよ
南條 優斗(ミナカミ)
「アンタのお勧めの店ならハズレはねえだろ」
南條 優斗(ミナカミ)
ありがとう……記憶が戻って生活が元に戻ったらちゃんとお返しする……
白瀬 亜紀(梟)
「お、嬉しいこと云ってくれるね」 に、って笑った
白瀬 亜紀(梟)
ではお会計済ませて、「あっちの席にしようか」って窓際に行く
南條 優斗(ミナカミ)
ズカズカついていこう 暖かな日の当たる窓際の席……いいぞ……
白瀬 亜紀(梟)
「今日は陽射しがあったかいね」 といいつついただきます
南條 優斗(ミナカミ)
モシャ……とサンドイッチを食べる 「……ん」
白瀬 亜紀(梟)
「たまにはこういうのもいいなあ」 機嫌良さそうなの見てにこにこしてる
白瀬 亜紀(梟)
「この後はどうしようか。買い出しも行くけど…さっきの話、なんか不思議だったね」
南條 優斗(ミナカミ)
「虫の話か? テンションはうぜぇけど、参考になるのはあったな」
白瀬 亜紀(梟)
「うん…飛び出してきたけど、なんともなかったって…なんでなんだろう」
南條 優斗(ミナカミ)
「……多分、頭の中に虫が入り込んで、それを放置してたら通り魔のアレみたいになる」
南條 優斗(ミナカミ)
「で、アイツが見た時は放置する前にその虫が出てきた。だからなんともなかった」
白瀬 亜紀(梟)
「そっか…。じゃああれを出しちゃえばいいんだね」
白瀬 亜紀(梟)
「…どうやったら出てくるんだろう。悲鳴上げたのと同時に出てきたって云ってたけど」
南條 優斗(ミナカミ)
「懐中電灯を顔に向けたら虫が出たっていうから、強い光を顔に当てるとかか……? 悲鳴と同時なら、それもセットの可能性もあるな」
南條 優斗(ミナカミ)
自分の後頭部になんとなく触れた
白瀬 亜紀(梟)
「強い光か…じゃあ懐中電灯の強いのとか…カメラのフラッシュでもいけるのかな」 ふむ…
白瀬 亜紀(梟)
「…頭痛いかい?」 心配そうに じ…
南條 優斗(ミナカミ)
「痛くはねえけど……昨日から時々羽音がするから、多分そうなんだろうなと」
白瀬 亜紀(梟)
「……!」 そんな気はしてたけど言われてしまうと ちょっと顔が焦る
南條 優斗(ミナカミ)
「さっきの話を再現出来たら多分解決するだろ。そんな顔すんなよ」
白瀬 亜紀(梟)
「…うん、そうだね」
白瀬 亜紀(梟)
「じゃあ帰ったらそのあたり…照らせそうなもの探そう。多分何かしらあると思う」
南條 優斗(ミナカミ)
「手間取らせて悪ぃな」
白瀬 亜紀(梟)
「ううん、大丈夫。…きみを元に戻したいから」
白瀬 亜紀(梟)
「道具探して、後で試そうね」 よし…ってちょっと気合い入れたような顔する
南條 優斗(ミナカミ)
「時間帯も大事かもしれねえし、いろいろやってみるか」
白瀬 亜紀(梟)
「うん、そうしよう」
KP(梟)
ではそんな感じで話しつつ、お昼ご飯も食べ終えました。ごちそうさまでした
KP(梟)
街でやりたいことがあれば出来ますし、なければ買い出しして家に戻ることもできます
南條 優斗(ミナカミ)
うーん……フレーバー程度に金物屋の様子をチラ見するくらいですかね……
KP(梟)
はーい、ではパン屋さん出て寄り道していきましょう
KP(梟)
少し早めのお昼を食べ終えて外に出ると、市場の人波も少し落ち着いたようでした。
白瀬 亜紀(梟)
さっきまで繋いでもらってたので普通に手を出してしまう すっ
南條 優斗(ミナカミ)
「…………」 ちょっと間が開いてしまうけどすっと手を握ります
白瀬 亜紀(梟)
へへって笑って貴方を見上げた ではトットコ
KP(梟)
帰り道に一応金物屋付近を通ってみると、立ち入り禁止テープが貼られて入れなくなっていました。
KP(梟)
警察の人が片付けていったようで、ガレージから覗ける範囲では屋内も綺麗に清掃されているようです。
南條 優斗(ミナカミ)
「やっぱ入れなくなってんな。鍋の引き取りはしばらく我慢か」
白瀬 亜紀(梟)
「そうだね。…それは構わないんだけど、」 おじさん…と悲しそうな顔をしつつ、そっと手を合わせた
南條 優斗(ミナカミ)
一緒に黙祷しよう
白瀬 亜紀(梟)
「………」「……行こう。」 しばらく手を合わせてから、顔を上げる。貴方の手をきゅ、と握り直した
南條 優斗(ミナカミ)
「おう」 手を握り返して歩き出そう
KP(梟)
じゃあ手をつないだまま、あとは買い出しして家に戻ろう。
KP(梟)
夕飯は何が良い?など話しつつ 野菜や果物その他もろもろ買っていく。多分途中で寄り道して紅茶缶とかも買ってる
南條 優斗(ミナカミ)
ティーバッグじゃなくて紅茶缶って言う時点でレベルが高い
白瀬 亜紀(梟)
ここのお茶好きなんだ、って言いながらお洒落なラベルのついた紅茶缶買ってる
南條 優斗(ミナカミ)
「読めねえ」 オシャレなラベルを睨んだ
白瀬 亜紀(梟)
その勢いで焼き菓子とかも買ってそうなので、普段は多分両腕にズシ……って袋下げてそう
南條 優斗(ミナカミ)
袋は持つよ……
白瀬 亜紀(梟)
「これはアッサム。ミルクティーにすると美味しいよ」 ダージリンが一番馴染みがあるんじゃないかなとか言ってる
白瀬 亜紀(梟)
「アールグレイとか…ストレートでも美味しいし」 とか言ってたら荷物持ってくれる優しさ…
南條 優斗(ミナカミ)
「どれも同じじゃねえのか」
白瀬 亜紀(梟)
「香りとか味がちょっとずつ違うんだよ。飲み比べてみたらわかるかも」
白瀬 亜紀(梟)
「あとでお茶の時に出そうか」 ってにこにこしてる
南條 優斗(ミナカミ)
「分かる気がしねえ……」
白瀬 亜紀(梟)
「好きな味かどうかでいいんだよ。銘柄覚えたらこれが好きな味だってわかるから、次から選べるだろう」
南條 優斗(ミナカミ)
「白瀬はどれが好きなんだ」
白瀬 亜紀(梟)
「わたしはミルクティーにするのが好きだから、最初に選んだアッサムだよ」 これ、って缶を振る
南條 優斗(ミナカミ)
「アッサム……」 ムム…… 「じゃあ、お茶にする時はオレもそれ飲んでみる」
白瀬 亜紀(梟)
「わかった。じゃあ今日はこれにしよう」
白瀬 亜紀(梟)
お茶の時間に用意するね、と言ってぽこんと缶を買った
白瀬 亜紀(梟)
「ご飯の食材買った、お茶も買った、おやつも買った…よし、じゃあこれで大丈夫かな。」 買い物完了
南條 優斗(ミナカミ)
「よし」 買い物袋はサッと持ちましょう
白瀬 亜紀(梟)
サッと持ってくれる 「ありがとう」って笑いつつ小さい袋はだっこしてる
白瀬 亜紀(梟)
「じゃあ帰ろうか」
南條 優斗(ミナカミ)
「ん」 小さくうなずいて帰ろう……
KP(梟)
では買い物袋を下げて、二人で来た道を戻っていく。お家に帰ろう
家
KP(梟)
ではもう見慣れた海岸の小さな家に戻ってきました ただいま
南條 優斗(ミナカミ)
安心感……
白瀬 亜紀(梟)
「荷物ありがとう。冷蔵物はしまっちゃおうね」 袋預かって冷蔵庫にぽこぽこ
KP(梟)
リビングの窓際ではハクが寝転んでスピョ…ってしてましたが、二人が帰ってくると起き上がって南條さんの足元にいきます
南條 優斗(ミナカミ)
「どういたしまして」 手際よくぽこぽこするのを見ていた
白瀬 亜紀(梟)
「ハクさんもご飯にしようね」 笑って話しかけてる
南條 優斗(ミナカミ)
「ただいま」 ハクを足でちょんちょんした
KP(梟)
なーーうって返事っぽいのが返ってくるし足元でスリスリしている
南條 優斗(ミナカミ)
かわいいね……
白瀬 亜紀(梟)
「ハクさんすごい甘えるじゃないか。ついでに餌あげてくれるかな、そっちに置いてあるから」 お願い、って言われる
南條 優斗(ミナカミ)
「餌やり」 ムム……と白瀬さんとハクを交互に見るけど頷きます
白瀬 亜紀(梟)
そこのお皿がハクさんご飯用だから、とか指示が出る キャットフードざらざらしてあげるとそっちにビャッて行く
南條 優斗(ミナカミ)
キャットフードをざらざらしてハクさんがそれを食べるさまをなんとなく見守ってよう
KP(梟)
ンマンナム(めっちゃ食べている)
南條 優斗(ミナカミ)
食べながらしゃべってる……
KP(梟)
ではそんな感じで白瀬も片付け終わりました。時間帯はザックリ午後です
南條 優斗(ミナカミ)
「スゲェ食ってた」
白瀬 亜紀(梟)
「お腹空いてたのかな」 ふふふ
KP(梟)
あと出来るのは<日記を書く><瞑想>かな 結構進んでいる
KP(梟)
他フリータイムとしてやりたいことがあれば遊べます。そんな感じですがいかがしましょ
南條 優斗(ミナカミ)
瞑想はね~~~~~怖いんですよね~~~~~~~~~
南條 優斗(ミナカミ)
<日記を書く>にチャレンジよろしおすか
KP(梟)
よろしおす。ではまた日記に向かいましょう
KP(梟)
まず1回め、シークレット振ります
KP(梟)
シークレットダイス
KP(梟)
では、手がさらさらと以下の文章を書いていった。
虫が 目の前に、 羽音 が
頭に 入って
ちがう、
ころしたくなんかない
KP(梟)
書き終えて眺めてみれば、貴方が記した文字は引き攣り、酷く乱れている。
KP(梟)
それは貴方の中に渦巻く恐怖・怯え・抵抗…そういった感情を、ありありと思い起こさせるものだった。<SANチェック 1/1d3>
南條 優斗(ミナカミ)
うそ……ただでさえ乱れてるのに……
南條 優斗(ミナカミ)
ccb<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗
南條 優斗(ミナカミ)
おしさ
KP(梟)
おしい!では1d3
南條 優斗(ミナカミ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
南條 優斗(ミナカミ)
つよさ
KP(梟)
えらいぞ
南條 優斗(ミナカミ)
50→49
KP(梟)
ではちょっとウワ…ってなったくらいで済んだ
南條 優斗(ミナカミ)
日記をそっ閉じします
KP(梟)
パタム……
南條 優斗(ミナカミ)
これ以上日記や瞑想してもロクなことにならない感が出てきたな……