導入(犬吠&大吉)
KP(璃瓔)
それでは犬吠さんから導入をしていきますね!大吉さんも続けていきます
KP(璃瓔)
ある日、銀狼会の邸にいた犬吠さんは情報屋に声をかけられました。
情報屋(璃瓔)
「やぁ犬吠君、ちょっといいかい?」
犬吠 壱一(有月マナ)
「はいはーい?」にっこりお返事しますね
情報屋(璃瓔)
「この間歌留多町でこんなものを見つけてね」歌留多町は銀浪会のシマの中の一地域です。
情報屋(璃瓔)
彼はおもむろに内ポケットから取り出した小袋をあなたに手渡します。中には白と黒の錠剤が入っています。
犬吠 壱一(有月マナ)
「……?これは?」見覚えはあるのかな、ないのかな?
KP(璃瓔)
どこかでちらっと見たことある・・・?どうだろう?くらいな感じですね
情報屋(璃瓔)
「これはD&D・・・所謂ヤクだと思うんだよね。どうやらこれが歌留多町で流通しているらしい。銀狼会が許可しているものじゃないだろう?」
情報屋(璃瓔)
「・・・という話をしたらこれは君に渡すように会長さんに言われてね」シマを荒らされてご立腹らしく怖かったよと肩をすくめます。
犬吠 壱一(有月マナ)
「ははは、まぁそうですよね〜。災難でしたね〜」
犬吠 壱一(有月マナ)
なんかこの本気で心配してない顔と言い方
犬吠 壱一(有月マナ)
「つまりは、僕に調べてこいってことですよね?」
情報屋(璃瓔)
「まぁそういうわけだからこの件は君にあげるよ」
情報屋(璃瓔)
「そういうこと。話が早くて助かるよ」
情報屋(璃瓔)
「歌留多町では暴力沙汰も頻発しているから私は遠慮願いたいし・・・君も準備していくことをお勧めするよ」
犬吠 壱一(有月マナ)
「えーーーあんまり欲しくないなぁ。次はもっといいものくださいよ」ってお願いしておく〜
犬吠 壱一(有月マナ)
暴力沙汰……
情報屋(璃瓔)
「はは、善処するよ」にこーって貼り付け笑顔で返しますね
犬吠 壱一(有月マナ)
「いつでも準備バッチリですよ」にこにこ〜
犬吠 壱一(有月マナ)
「約束ですよ〜」にこにこ〜
KP(璃瓔)
さて、シマを荒らされるがままにしては銀狼会のメンツは丸つぶれです。
KP(璃瓔)
あなたはなにはともあれ、まずは支度を整えるでしょう。
KP(璃瓔)
さて、どういうお付き合いがあるのかはお任せしますが、銭形探偵事務所に犬吠さんから依頼が入ります。
KP(璃瓔)
というわけで顔合わせをお願いします・・・!(丸投げすみません・・・!)
東風谷 大吉(ミナカミ)
(ハイ!)
犬吠 壱一(有月マナ)
「こーんにちは〜」って事務所に押しかければいいですか??
東風谷 大吉(ミナカミ)
場所的には事務所ですかね? 馴染みなら所長が媚び媚びの営業スマイルで応接室まで通しますよ
KP(璃瓔)
~ここは銭形探偵事務所~
犬吠 壱一(有月マナ)
事務所にたのもー!ですかね…?たまにお願いしてある感じ?
犬吠 壱一(有月マナ)
ナレーションが…
犬吠 壱一(有月マナ)
「いつもお世話になってまーす」ってにこにこ所長に返しながら応接室へいこう
東風谷 大吉(ミナカミ)
応接室に通されてインスタントのコーヒーが出てきて、物騒な仕事だと分かると大吉がひょこっと出てきますよ
犬吠 壱一(有月マナ)
「どーもー」ひらっと手を振って挨拶しておこう
東風谷 大吉(ミナカミ)
「あ、犬吠さんだ。おひさしぶりー」 ひらひら
犬吠 壱一(有月マナ)
「元気でしたー?元気ないですー?」ひらひら
東風谷 大吉(ミナカミ)
「月に1回あるかないかの出勤日に犬吠さんが来るとは。今回もそういう危ない依頼?」
東風谷 大吉(ミナカミ)
「ごらんの通りでーす」
犬吠 壱一(有月マナ)
「やだなぁ。会いたくてわざわざ来たんですよ〜。危ないと言えば危ないかなぁ?」とか言っておくね…
東風谷 大吉(ミナカミ)
「わー、すごい口説き文句。誰かをスナイプしたりするやつ?」
犬吠 壱一(有月マナ)
「んーとね、僕もいまいちまだどんなことをするのかわかってないんだけどね、コレ」って渡られた錠剤を見せて「シマを荒らされてるから何とかしろって言われてさ」
犬吠 壱一(有月マナ)
「まーまずは調べ物ですかね〜」
東風谷 大吉(ミナカミ)
「何とか……何とか?」
東風谷 大吉(ミナカミ)
「元締め見つけて警察にタレコミとかそういうの? おっけー」
犬吠 壱一(有月マナ)
「そうだねー穏便にすめばいいね?」
東風谷 大吉(ミナカミ)
「おれに頼んでる時点で穏便にすむって思ってないでしょ」
KP(璃瓔)
さて、大吉さんは今回とは別件で、探偵事務所に何件か捜索依頼が来ていることを知っています。
KP(璃瓔)
状況は概ね一緒で、彼氏ができたと喜んでいた女性が職場にも家にも顔を出さなくなり、失踪するというものです。
KP(璃瓔)
つい先日も、支払いをツケにされたまま飛んだ客を探している、なんて話がホストから来ていたようです。
KP(璃瓔)
大吉さんはメイン担当ではありませんが写真くらいは見たかもしれません。
篠目 織(璃瓔)
飛んだというお客さんはこんな感じの人でした。
東風谷 大吉(ミナカミ)
「うちのとこは人探しの依頼がやけに増えてるし、なんかどこもかしこも物騒な感じだね」
犬吠 壱一(有月マナ)
「ふーん?…どこらへんで起きてる話?」
東風谷 大吉(ミナカミ)
KP! どこらへんで起きてる話でしょうか!
KP(璃瓔)
歌留多町近辺のお話ですね・・・!
東風谷 大吉(ミナカミ)
ありがとうございますKP!
東風谷 大吉(ミナカミ)
「どこ? どこっていうと……ええーと……うーんと……歌留多町……だったかな……?」
犬吠 壱一(有月マナ)
「………こっちも歌留多町で起きてるらしいよ?」
東風谷 大吉(ミナカミ)
「あらやだこれって運命かしら」
犬吠 壱一(有月マナ)
「一緒にいろって言われてるのかな〜?」
犬吠 壱一(有月マナ)
「まぁ偶然かもしれないけど、そっちもあたってみて、運が良ければ棚ぼたって思えばいいんじゃない?」
東風谷 大吉(ミナカミ)
「そだね~。棚ぼたして結果を教えたらすんごいムッてされそうだけどオッケーオッケー」
KP(璃瓔)
・・・といったところであなた方は二人仲良く連れ立って歌留多町に向かうことになりますね。
導入(大地)
KP(璃瓔)
ではお次は大地さんの導入です。
竜胆 大地(ゆっけ)
お、はーい!
KP(璃瓔)
あなたの所属する新宿の探偵所にひとりの依頼者がやってきます。
KP(璃瓔)
(新宿・・・じゃなかったら申し訳なさすぎる)
竜胆 大地(ゆっけ)
からんころーん!では新人に出迎えさせましょう。どんな方でしょう!
竜胆 大地(ゆっけ)
(新宿であってます(>ω・))
依頼人(璃瓔)
「初めまして。白樫と言います。今回はお願いしたいことがありまして」
依頼人(璃瓔)
「探し物の依頼なのですが・・・」あ、良さそうな人がいる、みたいな感じで大地さんに目をとめました
竜胆 大地(ゆっけ)
探し物の依頼!ではバトンタッチして出てきましょう!(室内なので帽子ぬいどこ)
依頼人(璃瓔)
「ぜひあなたにこれ・・・廉野夢子を見つけていただきたい」彼は1枚の写真を大地さんに見せます。
廉野 夢子(璃瓔)
こんな感じの子ですね
竜胆 大地(ゆっけ)
挨拶もそこそこに、「…廉野夢子。」ほう
依頼人(璃瓔)
「うちの・・・で働いてる子なんですが、ここのところ無断欠勤が続いているんですよ。連絡も取れず困っているんです」
竜胆 大地(ゆっけ)
ふむふむ…メモを取りつつ
依頼人(璃瓔)
「おじょ・・・上司のお気に入りなもので早く見つけて来いとうるさくて」
依頼人(璃瓔)
「店の子たちによれば歌留多町にあるラニャテーラという店で出会った男と恋仲になっていたようでね。歌留多町あたりにいるのではとふんではいるのですが」
依頼人(璃瓔)
「あそこは銀狼会の勢力下でしょう?私があの街で表立って動くわけにはいかなくて・・・それであなたにお願いしに来た次第です」
竜胆 大地(ゆっけ)
「(コレモンか…)」では新宿ではよくあることなのでさして驚かずに(?)
竜胆 大地(ゆっけ)
KP、竜胆は銀狼会についてどれくらい知っていていいでしょうか!名前くらいは知っている感じでいいですかね
KP(璃瓔)
そうですね、新宿に探偵所構えているくらいですから
KP(璃瓔)
名前と、歌留多町あたりをシマにしてる暴力団だなーってことくらいは分かっていて大丈夫です
竜胆 大地(ゆっけ)
分かりました!
竜胆 大地(ゆっけ)
「あぁ、あのヘンじゃったらあそこんシマでしょうね。事情は分かりもした」メモ取りつつ
竜胆 大地(ゆっけ)
「そいでは調査ば行いましょう。調査費はこれくらいで」冊子渡して説明しつつ「彼女の素性について詳しう教えてください。」
依頼人(璃瓔)
「分かり易い資料ですね」とお値段お支払いつつ
依頼人(璃瓔)
「身長は160くらい。清楚系で売り出している黒髪の女性です。まぁいわゆる・・・コスプレを伴う風俗店で働いている者ですね」
+ |
一方雑談窓では |
犬吠 壱一(有月マナ) おじょう、なぜそんな店で
依頼人(璃瓔) チラ裏話で凄く恐縮なんですがお嬢まだ幼いので遊んでくれるお姉さんがお気に入りだったのです・・・(いらない情報)
竜胆 大地(ゆっけ) なるほどなー!!
東風谷 大吉(ミナカミ) ああ……それでお姉さんがいなくなってしまったと……
犬吠 壱一(有月マナ) おじょう…!!!そういう知り合いか…!
|
竜胆 大地(ゆっけ)
「HPなぞ作れんモンで、せめてものちうやつですわ」相槌打ちつつ
竜胆 大地(ゆっけ)
「…イメクラね…なるほど」
竜胆 大地(ゆっけ)
「彼女を見つけたら、どがいすっのがよかですか。」「居場所を貴方(おはん)に知らせる、まででしたら追加料金は頂戴しちょりませんが」
依頼人(璃瓔)
「そうですね・・・連絡と、歌留多町の外まで連れ出して私に引き渡していただくのをお願いしたいです。どのくらい追加料金お渡しすればいいですか?」
竜胆 大地(ゆっけ)
「(あくまで銀狼会とは関わらんちうことか。最近のヤクザは利口じゃの)」感想
竜胆 大地(ゆっけ)
「分かりもした。問題はないですね。じゃったら…」電卓ぱちぱち「こいでいかがでしょう。」+15万くらいかな
依頼人(璃瓔)
「分かりました。ではこれで。お願いしますね」ぽんと少し大目に入った封筒渡しますね
依頼人(璃瓔)
特に他に聞いておくこと無さそうでしたら帰ろうかと思いますがなにかありますでしょうか・・!
竜胆 大地(ゆっけ)
「(考える素振りもせんと着手金でこんだけ支払うか…羽振りがよか。客としちゃ悪くねぇな)」
竜胆 大地(ゆっけ)
「はい。では承りました。」う~んそうですね!とりあえずは大丈夫です!
竜胆 大地(ゆっけ)
あ、連絡先交換したいですね!あとこの人の名前も…
依頼人(璃瓔)
ではそうですね・・・名刺をお渡ししましょう 表社会用の
依頼人(璃瓔)
電話番号と「白樫 鐡」という名前が書かれていますね 護衛業です
竜胆 大地(ゆっけ)
くろがねさん!じゃあ名刺の会社名見て内心フ…と思いながら(にぎやかし)自分も名刺をお返しするなどした
依頼人(璃瓔)
「御親切にどうも」(しらかし てつ と申します・・・!紛らわしい字で申し訳)
KP(璃瓔)
また大地さんは先ほど話に出てきた「ラニャテーラ」というお店の住所が分かります
竜胆 大地(ゆっけ)
(てつさんだった あえて難しい方でよむな)おっ
KP(璃瓔)
ラニャテーラというのはわりと最近できて若者に人気のナイトクラブですね
竜胆 大地(ゆっけ)
ナイトクラブー!!
KP(璃瓔)
さてさて、大地さんは準備をしつつ、歌留多町に向かうことでしょう。
竜胆 大地(ゆっけ)
「(金貰った分は働くか…)」 とか思った。はーい!
KP(璃瓔)
さてさて皆様歌留多町に移動となりますが、移動中にしておきたい事などありますでしょうか?
KP(璃瓔)
(特に無ければ歌留多町まで飛ばします)
犬吠 壱一(有月マナ)
特に思いつかないので大丈夫です!
東風谷 大吉(ミナカミ)
特に思いつかないかな……? ライフル入りの楽器ケース背負って犬吠さんについていってます
竜胆 大地(ゆっけ)
そうですね~特にないかな…!行ってから考えます(ง˘ω˘)ว
KP(璃瓔)
はーいありがとうございます!
歌留多町
KP(璃瓔)
さてさて、たまたま同じタイミングであなた方は歌留多町一番の華やかな通りを歩いていました。
KP(璃瓔)
メタ的には皆さんお互いを視認できる距離です。
KP(璃瓔)
さて、ではここでそうですね・・・大地さん<聞き耳>をどうぞ
竜胆 大地(ゆっけ)
メンチビームが打ててしまう(喧嘩番長)お…はーい!
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
竜胆 大地(ゆっけ)
犬が…二匹目!!
犬吠 壱一(有月マナ)
犬!!!
KP(璃瓔)
お!成長チェックしておいてくださいねー!
竜胆 大地(ゆっけ)
はーい!ありがとうございます!
KP(璃瓔)
大地さんは向こうから歩いてきた男性とすれ違う。
KP(璃瓔)
その際、ほんのわずかに袖が触れ合った気がしました。
竜胆 大地(ゆっけ)
お…。
KP(璃瓔)
本当に袖と袖の先がちょっと当たったかな?くらいですね
KP(璃瓔)
次の瞬間、たった今すれ違った男がぐいと大地さんの胸倉を掴む。
通行人(璃瓔)
「おいクソガキ、人に思いっきりぶつかっといて無視してんじゃねぇよあ゛あ゛?」
KP(璃瓔)
めちゃくちゃ一方的に怒鳴りつけてきますね
竜胆 大地(ゆっけ)
「あぁ?なんじゃぬしゃ…」ではちょっと面倒そうにね!
通行人(璃瓔)
「なに訳わかんねぇこと喚いてやがる。煩い五月蠅いうるさい!!!黙りやがれ!!」彼は構わず一方的にがなり立てる
通行人(璃瓔)
彼はポケットから大型の飛び出しナイフを取り出すと襲い掛かってきます。戦闘開始です。
通行人(璃瓔)
他の方が乱入する場合は次ラウンドからの参加となります。
犬吠 壱一(有月マナ)
「わー?喧嘩かな?」と見えてることにしよう
竜胆 大地(ゆっけ)
「そいはこっちん台詞じゃ」言いつつ
東風谷 大吉(ミナカミ)
「犬吠さん的にああいうゴタゴタはアリなの?」 見てる
犬吠 壱一(有月マナ)
「んーーー?僕は別にどっちでもいいかな?」(組的な話は抜きで)
東風谷 大吉(ミナカミ)
「そう? 警察沙汰になったら面倒になりそうだし、止めに行ってくるね」 とか言ってよう
戦闘/Round1
KP(璃瓔)
突然売られた喧嘩ですが先手は大地さんです いかがいたしましょうか
竜胆 大地(ゆっけ)
「おう。おうおうおう、お前(おまん)、そいつ抜いたらもう"待った"なしじゃぞ えいのか?」
竜胆 大地(ゆっけ)
言いつつ、武器を抜かれたので応戦しましょう!
通行人(璃瓔)
「ああ?良いも悪いもてめぇが悪いんだろうが!」(にぎやかし)
KP(璃瓔)
応戦了解です!ロールをどうぞ!
竜胆 大地(ゆっけ)
「言ったな?よし、決めた…」「お前で"肩慣らし"じゃ」
竜胆 大地(ゆっけ)
ではMAキックを打ち込みましょう!
KP(璃瓔)
ふふっどうぞ!
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=76 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=76) → 83 → 失敗
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=75 キック
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
竜胆 大地(ゆっけ)
キックだけ!
KP(璃瓔)
ではキックのみ成功!攻撃に手番回しますのでダメージロールどうぞ!
竜胆 大地(ゆっけ)
はーい!
竜胆 大地(ゆっけ)
1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+1[1] → 5
KP(璃瓔)
通行人(HP:14->9)
通行人(璃瓔)
ではこちらの出番です
竜胆 大地(ゆっけ)
「チッ」浅かったかな!はい!
通行人(璃瓔)
ccb<=30 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=30) → 50 → 失敗
通行人(璃瓔)
めちゃくちゃにナイフを振り回しますが大地さんには届かない
戦闘/Round2
KP(璃瓔)
では第2ラウンド ここから他の方の乱入が可能になります
犬吠 壱一(有月マナ)
KPに質問なんですが、通行人って見覚えあります?(組関係者かな?とか)あと言動がおかしいなとか見ててわかりますか?
KP(璃瓔)
通行人は組関係者ではなさそうですね 言動がおかしそうなのは分かって大丈夫です!
犬吠 壱一(有月マナ)
ほむほむ
竜胆 大地(ゆっけ)
「オラどうした!こっちじゃ、頑張れや!!」では煽っていくスタイル!
東風谷 大吉(ミナカミ)
とりあえず大吉は乱入したいです~
KP(璃瓔)
煽っていくスタイルいいですね!ロールどうぞ!
犬吠 壱一(有月マナ)
では乱入したいんですが大吉さんに「止めるのはいいけど、動けない程度にしておいてね」って言っておきたい
KP(璃瓔)
お2人の乱入承りました!
竜胆 大地(ゆっけ)
では懲りずにキックMAで!
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=76 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=76) → 38 → 成功
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=75 キック
Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功
東風谷 大吉(ミナカミ)
「分かってる分かってる。善処しまーす」
KP(璃瓔)
良いですね!そのままダメージどうぞ!
犬吠 壱一(有月マナ)
「ほんとかなー?」
竜胆 大地(ゆっけ)
2d6+1d4 陸自キック!
Cthulhu : (2D6+1D4) → 6[2,4]+1[1] → 7
KP(璃瓔)
通行人(HP:9->2)
竜胆 大地(ゆっけ)
これはヒートアクション(確信)
通行人(璃瓔)
ccb<=70 CON*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗
KP(璃瓔)
うっそぉ
竜胆 大地(ゆっけ)
よぉし!!✧٩( 'ω' )و✧
竜胆 大地(ゆっけ)
いや折角乱入してもらったのにアンタ
KP(璃瓔)
では、壱一さんと大吉さんが到着したところで大地さんの蹴りが見事に通行人のみぞおちに入る。
竜胆 大地(ゆっけ)
挑発してこっちに向かってきたところをカウンターキック!意識を刈り取ってしまった
犬吠 壱一(有月マナ)
「あらら、出番なかった…かな?」
KP(璃瓔)
通行人はしばらく呻いていますが意識を手放しますね!戦闘終了です!
東風谷 大吉(ミナカミ)
「わー。お兄さん強いなー」
竜胆 大地(ゆっけ)
「あーあ、時間食っちまったよ」
歌留多町
KP(璃瓔)
崩れ落ちた通行人のそのポケットからスマホが零れ落ちました。
KP(璃瓔)
ちょうどそのタイミングでそのスマホに電話が着信しますね。出ますか?
竜胆 大地(ゆっけ)
「あぁ?なんじゃ、見せモンじゃねえぞ」言いつつ では画面を見てみます!
竜胆 大地(ゆっけ)
なんて表示されてますかね?
KP(璃瓔)
知らない電話番号が表示されていますね
KP(璃瓔)
誰かの携帯番号っぽい
犬吠 壱一(有月マナ)
「オニーサン大丈夫でした?災難でしたね」とか様子を見ていよう
竜胆 大地(ゆっけ)
うーん、PL的には出たいけどPC的には…wwwどうしよっかな
東風谷 大吉(ミナカミ)
「あんな大立ち回りは見ちゃうでしょー」 鳴ってるスマホを見てる
竜胆 大地(ゆっけ)
あ、じゃあ音が鳴ってるから、出よう!これ以上目立つのもねってかんじで
犬吠 壱一(有月マナ)
「……この人、どうします?知ってる人に向いに来てもらったりしたほうがいいんじゃないです?」って大地さんを見てる
KP(璃瓔)
では電話をとったあなたが口を開くより先に
KP(璃瓔)
「21時15分、ラニャテーラ裏3本目の裏路地だ。金忘れんじゃねーぞ」
KP(璃瓔)
と早口の男の声がして電話が切れてしまいます。
竜胆 大地(ゆっけ)
「調子ン乗りすぎたな…」大吉さんには言いつつ、壱一さんの方見ながら電話でたら
竜胆 大地(ゆっけ)
一方的に言われて切れた…
KP(璃瓔)
いまから15分後くらいの時間ですね
犬吠 壱一(有月マナ)
切れちゃった……
竜胆 大地(ゆっけ)
「あぁ?…なんのこて分からんな。」感想言いつつ
KP(璃瓔)
切れちゃいましたね・・・
東風谷 大吉(ミナカミ)
「誰? 恋人? 家族? 犬? 猫? ラマ?」
犬吠 壱一(有月マナ)
「知り合い…ちゃ知り合いだけど…」(ヤクのやり取りかな?)って思っている
竜胆 大地(ゆっけ)
「な、なんじゃお前は。なじょしてそがいグイグイ来よう 知らんわ!」しっしっ!みたいなリアクション(フリだけ)
東風谷 大吉(ミナカミ)
「心配したよしみでつい」
竜胆 大地(ゆっけ)
壱一さんには「知らん。勝手に喧嘩売ってきたコイツが悪い…悪いが…」放置もかわいそうか…って返事しつつ
竜胆 大地(ゆっけ)
「…まあ確かにほうじゃの。俺(おい)もガキ相手に大人気なかったし」道端に寄せてあげよう
KP(璃瓔)
ずりずりと道端に寄せられて転がる人影がひとつ
竜胆 大地(ゆっけ)
とりあえずこの人の携帯使って、知り合いっぽい人にヘルプのメッセージ送ってあげることはできますかKP✧٩( 'ω' )و✧
KP(璃瓔)
なんとセキュリティがばがばでロックかかってないのでできますよー
竜胆 大地(ゆっけ)
なんてザルなんだ!教育が行き届いているな!(ありがとうございます!)
KP(璃瓔)
(ちなみにこの人に目星振りたい方はどうぞ)
犬吠 壱一(有月マナ)
この倒れてる人がなにか持ってないか調べたいって打ってたら 目星したいです
東風谷 大吉(ミナカミ)
えっ振りたい
KP(璃瓔)
ロールどうぞ!
竜胆 大地(ゆっけ)
「21時15分、ラニャテーラ裏3本目の裏路地…か 時間ねぇな」とかデカ目の独り言でお二人にも共有しておこう
犬吠 壱一(有月マナ)
大地さんがぽちぽちしてるすきにやろう
東風谷 大吉(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗
犬吠 壱一(有月マナ)
CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功
犬吠 壱一(有月マナ)
ふぉう
竜胆 大地(ゆっけ)
ふぉう!
犬吠 壱一(有月マナ)
よかったよかった
東風谷 大吉(ミナカミ)
「なに? 待ち合わせ?」 独り言の方に意識持ってかれたな?
竜胆 大地(ゆっけ)
「違ぇよ いや…俺にとっては違うってだけで実際そうじゃが…」
竜胆 大地(ゆっけ)
「(ってバカマジメに応対してどうすんじゃボケ!俺!)」脳内セルフツッコミ
KP(璃瓔)
では壱一さんと大地さんは彼のポケットの中から注射機を発見します
KP(璃瓔)
なんの注射器だろうねー
犬吠 壱一(有月マナ)
(完全にヤクの取引だなー)って思っている
犬吠 壱一(有月マナ)
今度は注射器だ!!
犬吠 壱一(有月マナ)
使用前ですか?使用済み?
KP(璃瓔)
んー・・・そうですね使用済みかな
竜胆 大地(ゆっけ)
ヤクだ…
犬吠 壱一(有月マナ)
やっちゃってるじゃん
犬吠 壱一(有月マナ)
「あーーー見てて、なんかおかしいなって思ってたんですけど、この人、ヤクやってるみたいですね。さっきの待ち合わせも取引の話かもしれないですね?」
竜胆 大地(ゆっけ)
「ほうじゃの 因縁つけてきよった理由が分かったわ。くだらねぇ…」言いつつ
東風谷 大吉(ミナカミ)
「マジかー」
犬吠 壱一(有月マナ)
「こういうのって…確認して通報とか…したほうがいいんですかね?」
犬吠 壱一(有月マナ)
「まぁ、確証はないですけど」にこ
竜胆 大地(ゆっけ)
「疑わしきは罰せよ じゃ。タレコんどくか…」
東風谷 大吉(ミナカミ)
「てことは待ち合わせ場所に言ったら取引に遭遇しちゃうけど、お兄さん行くつもりなの?」 大地くんに
竜胆 大地(ゆっけ)
「フン、関係ねぇ事に首突っ込む気は無か。」「…じゃっど、俺の目的地が近いからな」
犬吠 壱一(有月マナ)
「うーん、そこはこっそり影から見たりとかもできるんじゃないかな?」
犬吠 壱一(有月マナ)
地形に詳しかったら、影から確認とか待ち伏せ的なことは難しいですかねKP!
KP(璃瓔)
んーそうですね 裏路地なので待ち伏せも可能だとは思います。銀狼会の庭ですし!
東風谷 大吉(ミナカミ)
「目的地? さっき言ってたラリホーマ? ってとこ?」
竜胆 大地(ゆっけ)
「おうよ、文句の一つでもつけに行ってやろうかち言う気にはなっ……」「違ぇよ。ドラクエじゃねぇよ。」
KP(璃瓔)
では皆様裏路地方面へ向かうでよろしいかしら
犬吠 壱一(有月マナ)
「時間ないですけど、確認、行きます?やめます?行くならお手伝いしますよ?」
竜胆 大地(ゆっけ)
「……」「(まあ…じゃっど、裏路地か…店ん近くなら目撃者もおるかもわからんし…)」
竜胆 大地(ゆっけ)
「お前が行きたいんじゃなかが?」言いつつ「ほうか。好きにしい」 では裏路地行きます!
東風谷 大吉(ミナカミ)
裏路地行きます~!
犬吠 壱一(有月マナ)
「あーわかっちゃいました?ちょっとお手伝いして欲しいなぁーなんて」裏路地だー
東風谷 大吉(ミナカミ)
「旅は道連れ世は情け~♪」
竜胆 大地(ゆっけ)
「こっちは仕事中なんじゃがなぁ」言いつつ旅は道連れ~!
路地裏
KP(璃瓔)
では、ラニャテーラ裏3本目の裏路地に向かいますと、そこはチンピラ崩れのような男が待っていました。
KP(璃瓔)
相手は1人ですが隠れている、など宣言ある方いらっしゃいます?
犬吠 壱一(有月マナ)
とりあえず様子見…?
東風谷 大吉(ミナカミ)
うーんひとまずは隠れて様子見……?
竜胆 大地(ゆっけ)
どうしようかな、大地はズンズン話しかけたさ…あるな…(・ω・三・ω・)
犬吠 壱一(有月マナ)
この男から話は聞きたいことは聞きたいんだけどな…
東風谷 大吉(ミナカミ)
特に動きがなければその辺の空き缶を投げて誘い込んで腹を軽くパンするとか……
犬吠 壱一(有月マナ)
大地さん…つよい
KP(璃瓔)
はーいでは壱一さんと大吉さんが見守るなか大地さんが話しかけに行きましょうか
竜胆 大地(ゆっけ)
聞き込みがしたいのは此方も同じなのでね!
KP(璃瓔)
(物騒な動きが見えた気がした)
東風谷 大吉(ミナカミ)
「穏便にねー」 じゃあ見送ろう
KP(璃瓔)
男は大地さんを見ると手を差し出してきますね。
KP(璃瓔)
「6万だ。早くしろ」
犬吠 壱一(有月マナ)
「威勢がいいなぁ〜」見守ってる
竜胆 大地(ゆっけ)
「(?クライアントの顔を知らんのか?こいつ)」
竜胆 大地(ゆっけ)
「払ってもいいが、それとは別に聞きたい事があるんじゃが。」
竜胆 大地(ゆっけ)
ちょっとじらしてみよう
KP(璃瓔)
「…なんだ」早く金を払えと顔に思いっきり出つつ
竜胆 大地(ゆっけ)
「お前、この付近には詳しいか?実は人ば探しておっての。」夢野ちゃんの特徴を伝えます!
竜胆 大地(ゆっけ)
「丁度向こうの店ん関わりがある女子(おなご)じゃ。何か知らんか。」
KP(璃瓔)
「女の行方・・・?知らねぇな。見たことくらいあるのかもしれないが正直覚えてない」
竜胆 大地(ゆっけ)
お、ほんとか?!(心理学かまえ
KP(璃瓔)
心理学50ですね?振ります?
竜胆 大地(ゆっけ)
振りたいです…!
KP(璃瓔)
シークレットダイス
KP(璃瓔)
では、大地さんには特に嘘をついているようには見えない
竜胆 大地(ゆっけ)
ど…どっちだ…はーいわかりました!
KP(璃瓔)
本当に興味が無いんだろうなぁ・・・という感じです
犬吠 壱一(有月マナ)
「あのオニーサン、人を探してるのか〜」って見ている
東風谷 大吉(ミナカミ)
「てことは探偵かな。にしてはキンキラしてるなあ」
KP(璃瓔)
「ほら、答えたぞ。金をさっさと払え」
竜胆 大地(ゆっけ)
では、「チッ、スカ引いたな…」言って「あいがとごあす。ほらよ」てつさんから貰ったお金でお支払い~
KP(璃瓔)
「確かに6万だな。ほらよD&Dだ」
KP(璃瓔)
彼はあなたに白と黒の錠剤が入った小袋を渡してきますね。
竜胆 大地(ゆっけ)
ついでにお二人が隠れている方もチラッと見て、おたくらは来なくて平気かい?ってムーブをしましょう
犬吠 壱一(有月マナ)
「こっちの関係者かなーって思ったけど、その割にいい人そうなんだよね〜」
犬吠 壱一(有月マナ)
おっ
東風谷 大吉(ミナカミ)
おやおや
犬吠 壱一(有月マナ)
ちょっとまった〜!ってお見合い番組みたいなノリで出て行きたさある
竜胆 大地(ゆっけ)
「フン…なんじゃ?こいは。クスリか。」では聞いちゃおう
犬吠 壱一(有月マナ)
「へーふーん、へーーいいもの持ってるねぇ〜」って出ていこう
KP(璃瓔)
「はあ?あんたこれ買いに来たんだろ?」言いつつ壱一さんの笑顔に思わず一歩後ずさりますね
東風谷 大吉(ミナカミ)
「そういうのやりたいなら法律が許してる国に行った方が良いと思うよー」 一緒に出ましょう
竜胆 大地(ゆっけ)
「違ぇよ。俺がお前から買うたのは情報じゃ。こがいクスリは知らん。」
犬吠 壱一(有月マナ)
「僕はね、もーちょっとお話が聞きたいかなぁ〜」笑顔
KP(璃瓔)
「っ今度はなんだ、」ちょっとね怯え気味
東風谷 大吉(ミナカミ)
「そうやって危ない橋を渡るから、こういう危ないお兄さんに目を付けられるし」 犬吠さんを遠慮なく指さした
竜胆 大地(ゆっけ)
「………」ではお二人を観察タイムだ!
犬吠 壱一(有月マナ)
「えー別に話をしたいだけなんだから、危なくなくない?」心外だ!って顔をしている
KP(璃瓔)
男はなんかもう逃げ腰ですね
犬吠 壱一(有月マナ)
「ただ、それをどっから手に入れたか教えて欲しいだけだよ。簡単な話でしょ?」
竜胆 大地(ゆっけ)
すそそ…と通路の方に移動して逃げ道も塞いでおこう
東風谷 大吉(ミナカミ)
「お話が上手くいかなかったら指落としたりしてるくせにー」
犬吠 壱一(有月マナ)
「いつの時の話かなそれ?」
犬吠 壱一(有月マナ)
こんなに笑顔な一般人なのに
KP(璃瓔)
「っそれは、言え・・・ない・・・」
犬吠 壱一(有月マナ)
「言えない理由は?」
KP(璃瓔)
「言えないもんは、言えない」(聞き出すには対人技能かなにかこう・・・ひと押しをお願いします)
竜胆 大地(ゆっけ)
「(こいつも筋モンか…?)」犬吠さんまじまじ見て にぎやかし
犬吠 壱一(有月マナ)
なるほど、…言いくるめ…?
KP(璃瓔)
(銃口押し付けるとかでも良いよ)
竜胆 大地(ゆっけ)
ヒューッ!
犬吠 壱一(有月マナ)
説得(物理)
犬吠 壱一(有月マナ)
「なにか、怖がってるみたいだけど、…こっちとどっちが怖い?」ってスーツをちらっとあげて銃を見せようか…?
KP(璃瓔)
男は見るからにおびえますね
犬吠 壱一(有月マナ)
笑顔で
KP(璃瓔)
「っ・・・こ、これは“八岐会”から──」
KP(璃瓔)
言いかけた男の身体が、話していたその表情のままぐらりと傾ぐ。
KP(璃瓔)
どぷりと地面に真っ赤な水溜りが広がる。
KP(璃瓔)
どこか遠くから飛来した弾丸が男のこめかみを正確に撃ち抜いていました。
犬吠 壱一(有月マナ)
「……!」
KP(璃瓔)
男は僅かな時間痙攣したかと思うとそのまま動かなくなってしまいます。
KP(璃瓔)
1/1D4+1のSANチェックです。大吉さんは突然の出来事に対してのみで0/1でどうぞ
東風谷 大吉(ミナカミ)
「やるう」
竜胆 大地(ゆっけ)
「…」
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 35 → 成功
東風谷 大吉(ミナカミ)
ccb<=80 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
犬吠 壱一(有月マナ)
CCB<=70 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗
犬吠 壱一(有月マナ)
んんふ
KP(璃瓔)
竜胆 大地(ゆっけ)(SAN:59->58)
犬吠 壱一(有月マナ)
1D4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
KP(璃瓔)
犬吠 壱一(有月マナ)(SAN:70->67)
犬吠 壱一(有月マナ)
えらい 耐えた
東風谷 大吉(ミナカミ)
えらい
KP(璃瓔)
壱一さん多分一番近くにいたからね・・・!えらい!
竜胆 大地(ゆっけ)
えらい!!
犬吠 壱一(有月マナ)
こっちも撃たれるかも!?っていう危機感はある
KP(璃瓔)
では皆様<目星>と<聞き耳>をどうぞ
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功
東風谷 大吉(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
東風谷 大吉(ミナカミ)
いぬ
犬吠 壱一(有月マナ)
CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功
竜胆 大地(ゆっけ)
CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
東風谷 大吉(ミナカミ)
ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗
犬吠 壱一(有月マナ)
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功
KP(璃瓔)
はーいでは、聞き耳に成功した大地さんと壱一さん
竜胆 大地(ゆっけ)
とりあえず「見張りばついとったか…」ってリアクションしつつ は、はい
KP(璃瓔)
弾丸は少し離れたところにある建設中のビルから発砲されたのでは、と思います。
KP(璃瓔)
目星に成功した壱一さんと大地さんは
KP(璃瓔)
死んだ男の耳元に小さな蜘蛛がくっついていたことに気が付きます。
KP(璃瓔)
その蜘蛛はそそくさと移動していくのですが
KP(璃瓔)
大吉さんは気付かずそれを踏んでしまいます。小さな蜘蛛ですが、プチッという確かな感覚が足裏から伝わってきますね
KP(璃瓔)
ちょっと微妙な気分になります
犬吠 壱一(有月マナ)
「あーちょっと大吉さん!それ踏まな…!!」その声は虚しく響いた…
東風谷 大吉(ミナカミ)
「あっ」 足を上げて踏んだのを見てちょっとションボリした
竜胆 大地(ゆっけ)
「発砲音と…射角から見ると…あそこか?遠いの…」ではしゃがんでみてたら蜘蛛が踏まれていた…
東風谷 大吉(ミナカミ)
「カンダタルートが消えた」
竜胆 大地(ゆっけ)
「…何やっとるんじゃ…」あーあってリアクション
犬吠 壱一(有月マナ)
「………」
KP(璃瓔)
・・・といったところで本日はここまで!延長申し訳ありませんでした!
犬吠 壱一(有月マナ)
のんびりしてるけど、狙撃されやしないかソワソワしますね
東風谷 大吉(ミナカミ)
はーい! お疲れ様でしたー!
竜胆 大地(ゆっけ)
「地獄がないことを祈るしかないの」とか大吉さんに言ってた。(遅延)はーい!お疲れ様でした!!
犬吠 壱一(有月マナ)
お疲れ様でしたー!なんか…なんか怒涛だった…
KP(璃瓔)
お疲れ様でした!ログは毎回消してしまうので取る方はどうぞお忘れなく・・・!
竜胆 大地(ゆっけ)
初回から盛りだくさんだ…続き気になるなあ…!!はーい!
東風谷 大吉(ミナカミ)
ログヨシ! ではではまた次回楽しみにしてますー!