導入
KP(璃瓔)
あなた方と石原夫妻との関係は小学校から続くもの。今ではそれぞれ別の場所で生活していますが、
KP(璃瓔)
トワさんは最近自給自足に近い暮らしを始めたという明代に野菜を貰って代わりに狩った獲物をあげたなんてことが何度かあったかもしれません。
KP(璃瓔)
半佐さんは製作機材を壊してしまった分零がなんとも言えない顔で修理依頼を持ち込んで来たことが1度ならずあったかもしれない。
KP(璃瓔)
六花さんはファッション誌の表紙を飾った時に明代から「見たよ!すごいかっこよくてびっくりしちゃった」なんてラインが来ていたし、
KP(璃瓔)
御飼さんは突然明代から翅に目玉模様のついた掌より大きな蛾の写真と共に「玄関に変なのいたんだけどなにこれ毒無い!?」と泣きつく文面が送られてきていたりもしていた。
KP(璃瓔)
そんな何気ないやりとりを今でも続けている仲です。
KP(璃瓔)
また、車で2時間ほど山を行かなくてはいけない石原家と異なり町中、あるいは町に近いところに住んでいるあなた方同士は日頃からなにかと出会うことも多く、日頃から親しい関係が続いています。
KP(璃瓔)
さて、木々には柔らかな黄緑の若葉が芽吹き、日光の元歩けばすこし汗ばむようになったくらいの時分、あなたがたのもとに石原夫妻からラインが届きます。
KP(璃瓔)
内容は、石原家で行うバーベキューに遊びに来てほしい、というものです。
KP(璃瓔)
その日はたまたまほかの予定もなく、あなた方は各々Y県M郡にある石原家へ向かうことに決めました。
KP(璃瓔)
なにか差し入れ持っていきます?
半佐 出(そら)
じゃあコンビニとかでお菓子とか飲物とか買っていこうかな
巳城 六花(ミナカミ)
じゃあ微妙にダサいパッケージのお菓子持っていきますね
金治 トワ(phima)
そうですね…シカ肉5kgほど持っていきます
御飼 弧奈(みちを)
なんだろう! 虫よけ……!?
KP(璃瓔)
仲の良さがうかがえる差し入れ・・・!
KP(璃瓔)
ちなみにお車お持ちの方いらっしゃいますかね
KP(璃瓔)
もしいらっしゃったら乗り合わせていってもいいかもしれません。
KP(璃瓔)
石原家はあなた方の住む町から車で2時間ほどの、交通の便がとても悪い山の中にあるので・・・。
半佐 出(そら)
女の子たちに運転させる…!?!?ってなるので犯罪者が車出しましょうね
巳城 六花(ミナカミ)
ハイエース……!?(ド偏見) 六花も持ってそうだけどじゃあお世話になろう
+ |
一方雑談窓では |
半佐 出(そら) ハイエース笑っちゃった。ハイエースにしよう
巳城 六花(ミナカミ) ハイエースにされちゃった……
御飼 弧奈(みちを) ほんとにハイエースだった!わぁいひろびろ!
御飼 弧奈(みちを) ハイエースに女子がたくさん…これは…!!(偏見)
金治 トワ(phima) ハイエース!いざという時は車中泊できるしセーフセーフ
半佐 出(そら) あかんやつすぎて笑っちゃった(偏見) >ハイエースに女子
御飼 弧奈(みちを) ハイエース、運転すると意外と小回り効くので山道でも大丈夫だったんだきっと
|
御飼 弧奈(みちを)
おうちの車借りてくるか…!?と思ったけど多分ドチャクソ紙ドライバーだろうからきっとこわい。出してくれるならお任せします!
金治 トワ(phima)
ありがとう出さん! 猟銃持って乗るね!(?
KP(璃瓔)
半佐さんが車を出してそこに皆さん乗っていきます 後ろには鹿肉とかお菓子も積まれました
半佐 出(そら)
ドドドドドド(詰まれた荷物)
金治 トワ(phima)
鹿(足の部分そのまま)
KP(璃瓔)
半佐さんが運転するハイエースは、車両がすれ違うのにも苦労する未舗装の山道をしばらく進み、少し開けた突き当りに出る。
石原家
KP(璃瓔)
そこには古民家と小屋の立った敷地がありました。
KP(璃瓔)
敷地の奥には母屋と小屋を見守るような広葉樹の大木が一本生えており、その下にテーブルや椅子、バーベキューグリルが用意されています。
KP(璃瓔)
情報タブの背景にマップを用意してあるので見える・・・はず・・・!
巳城 六花(ミナカミ)
見えますよ!
KP(璃瓔)
良かった!
KP(璃瓔)
さて、あなた方が来たのに気が付いた明代ががパッと顔を輝かせ、駆け寄ってきます。
KP(璃瓔)
「久しぶり!こんなところまで来てくれてありがとう!」
KP(璃瓔)
「ようこそ、ここまで来るのも大変だっただろう?」分零も穏やかな笑顔であなた方を迎える。
巳城 六花(ミナカミ)
「半佐くん、運転ありがとう」 と言いつつご夫妻にも挨拶しよう 「久しぶり」
半佐 出(そら)
「どういたしまして~」といいつつね「久しぶり、いやあいつぶりだっけねぇ~?」とワイワイ話しかけましょう!
金治 トワ(phima)
「出くんお疲れ様でした」と労いつつお出迎えだー!
金治 トワ(phima)
「お久ぶりです!」
御飼 弧奈(みちを)
「あきちゃん~~~~~~」 すぐにでも転びそうな不安を感じさせる足運びでぽてぽて駆け寄っていきます
石原 分零(璃瓔)
「半佐とは数年前会ったけど皆とは結構久しぶりだよなぁ」
石原 明代(璃瓔)
「こなちゃん!足元気を付けて・・・!」手を伸ばしつつ
半佐 出(そら)
「数年前でも久しぶりレベルだからねぇ~」とうむうむ頷きつつね
金治 トワ(phima)
「本当ね。二人とも元気してました?」ウフフ
御飼 弧奈(みちを)
「久しぶり~~~ 元気そう~~! ぶんくんも~」 明代さんの手を取りつつきゃあきゃあはしゃいでました
石原 明代(璃瓔)
「元気元気!去年この土地を買ったんだけどようやく落ち着いたからぜひ皆に来てほしくて」
石原 明代(璃瓔)
「ここは不便だけどいいところよ。古民家は改築して住みやすくして、小屋は分零のアトリエ兼倉庫にしたの」にこにこ
巳城 六花(ミナカミ)
「土地持ち」 ぼやっと辺りを見渡した 「大富豪……」
半佐 出(そら)
「思い切ったよね~」「でも落ち着いて作業できる分捗りそうだけど」
金治 トワ(phima)
「ありがとう。とっても素敵な場所ですねっ 私もこういう所憧れてたから、いいなぁ~」周りを見まわたしつつ
石原 明代(璃瓔)
「うんうん。奥の大きな木…お母さんの木はいつだって私たちを穏やかに見守ってくれるし」褒められて嬉しい
石原 分零(璃瓔)
「そう・・・だね。専念できる良いところだよ」
半佐 出(そら)
「お母さんの木?御神木みたいなやつ~?」
金治 トワ(phima)
「自然の中のアトリエ。ロマンありますねぇ~」 「本当、あそこの大木、樹齢いくつなんだろう。とても癒されますね」
御飼 弧奈(みちを)
「お母さんの木」 ぽて 「トトロみたいだね」 見上げてほっこり
石原 分零(璃瓔)
「そう、ほらそこの。僕たちが来るよりずっと前から生えてるんだけど切るのも忍びなくてね」
御飼 弧奈(みちを)
「うんうん。そのままでいいと思う~。クワガタいるかなぁ」
巳城 六花(ミナカミ)
「分零くんは最近どういうの作ってるの?」
巳城 六花(ミナカミ)
問いかけつつ、お母さんの木に触れて木登りルートを脳内シミュレーションしてます
石原 分零(璃瓔)
「そうだな・・・最近作ったのだとこのテーブルとか、バーベキューグリルとかかな」
金治 トワ(phima)
「長生きしている大木だものね。大切にしたい気持ちわかります…。」ウンウン 「ホント、この土地を守ってくれてるみたいですね」
KP(璃瓔)
クワガタいるかな 練習がてら目星どうぞ!
金治 トワ(phima)
自分もお母さんの木に触れてナデナデしてます
半佐 出(そら)
「ふぅ~ん?すごいね、何年物だろう」木をみつつ、クワガタさがししてる!
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=65 目星
Cthulhu7th : (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 1 → 1 → 決定的成功
巳城 六花(ミナカミ)
?
KP(璃瓔)
!???
御飼 弧奈(みちを)
ん?
半佐 出(そら)
うそ?
金治 トワ(phima)
!?!?!?
金治 トワ(phima)
プロの眼光
御飼 弧奈(みちを)
虫好きだな!?
KP(璃瓔)
まさかすぎた さすがプロ・・・
金治 トワ(phima)
CC<=70 目星 自分もー
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 31 → 31 → 困難な成功
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=75 お試し目星
Cthulhu7th : (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 9 → 9 → 極限の成功
半佐 出(そら)
じゃあ…こっちも振っとこうね…
半佐 出(そら)
cc(0)<=70 目星
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 72 → 72 → 失敗
半佐 出(そら)
なに…?みんなおおはしゃぎ…
KP(璃瓔)
女の子たちの虫探し力
御飼 弧奈(みちを)
女子勢の方がクワガタに必死では!?
金治 トワ(phima)
「わぁ~いっぱい生き物がいるっ」色々な生き物(鳥とかもいそうなので)見てウキウキです
半佐 出(そら)
大きな木だなあって木を見つめている(失敗マン)
KP(璃瓔)
ではそうだな時期がまだ少し早かったのでクワガタはいなかったのですが、木の股のところでエナガが巣作りしているのを見つけます かわいい
半佐 出(そら)
かわいい!
金治 トワ(phima)
かわいい!!!!
御飼 弧奈(みちを)
かわいい!!!!
巳城 六花(ミナカミ)
「…………」 木にいる色々な生き物を見て、それからバーベキューグリルの方を見たりした
KP(璃瓔)
で、クリティカルしたこなさんですがそうだな・・・
KP(璃瓔)
木にちょっと違和感を覚えますね
御飼 弧奈(みちを)
おや…?しかしそれで全てということは違和感以上は何もないということか…
KP(璃瓔)
具体的になにがどう変とかは無いんですけど、ん・・・???みたいな感覚になる
御飼 弧奈(みちを)
「クワガタ……はまだ早いかぁ。虫さんの季節じゃないものね~」 とか見ていたら、なんかふしぎで首を傾げた 「んんん~~~?」
金治 トワ(phima)
「弧奈ちゃん、どうしたんですか?」おやぁ?っとこちらも気になり
巳城 六花(ミナカミ)
「何かあった?」
半佐 出(そら)
「んんんん~~~~?」一緒に首を傾げた「なんか妙なのいた?」
御飼 弧奈(みちを)
「わかんなぁい!」 にぱ!
御飼 弧奈(みちを)
「でも、なんか不思議だったの。ご神木なんだね~きっと」 ふわふわ
巳城 六花(ミナカミ)
「わかんないかあ」
金治 トワ(phima)
「…??? そっかぁ~」ニコォ☆
半佐 出(そら)
「そっかあ~!」
石原 明代(璃瓔)
「立ち話もなんだしそろそろバーベキュー始めよっか!」首傾げる4人を不思議そうに見つつ提案しますね
KP(璃瓔)
分零は火起こし、明代は野菜の収穫を行うようです。
KP(璃瓔)
探索者の皆様もお手伝いいただければと思うのですがどちらに行かれます?
金治 トワ(phima)
「あ、はーい! 肉焼くのは任せてっ シカ持ってきたの!」といってさっさとバーベキューに参加しに行きますね
巳城 六花(ミナカミ)
「あ。お菓子持ってきたから後で食べよう」 車から独創的なパッケージのお菓子を出そう
巳城 六花(ミナカミ)
choice[火起こし,野菜の収穫]
Cthulhu7th : (CHOICE[火起こし,野菜の収穫]) → 野菜の収穫
巳城 六花(ミナカミ)
野菜の収穫する~
御飼 弧奈(みちを)
「わ~~~!」 とてとてBBQの方へ! 虫よけのことは忘れました。
半佐 出(そら)
「あ、うんうん~」「楽しみにしてたんだよねえ~!」と云いつつ、じゃあ分零さんかな
金治 トワ(phima)
肉焼くから火起こしの方に行きます
石原 明代(璃瓔)
「シカ!ありがとう!嬉しい!」
石原 明代(璃瓔)
「えっこれどこで見つけたの?どこでこんなの売ってるの??」笑いながらお菓子も受け取りました
御飼 弧奈(みちを)
半々だといいかな! じゃあ弧奈は野菜のほうだ!とてとて
金治 トワ(phima)
「猪か迷ったんですねけどね?ここはやっぱりシカかなって(?)」
KP(璃瓔)
では六花さんとこなさんが明代の手伝い、トワさんと半佐さんが分零の手伝いですね
半佐 出(そら)
「動物にも旬があるというからねぇ~」シュンだったのかな…。はーい!上記OKです!
金治 トワ(phima)
笑いながら大きな鹿肉を取り出しつつ~。 ですですっ>分零さん
石原 明代(璃瓔)
「こんな大きなの獲るなんてトワちゃんすごいね!今度イノシシも食べてみたいな」とか言ってました
巳城 六花(ミナカミ)
「(残りの部位はトワちゃんが一人で食べたんだろうか)」と思いつつ明代さんのお手伝いしますね
KP(璃瓔)
ではお先に分零の方から行きますね!
御飼 弧奈(みちを)
はーい野菜組です!野菜についてる虫見つけるぞぉ
金治 トワ(phima)
「ええ、今度もってきますね。 猪は最近特に増えてるから狩る機会多いしね」
半佐 出(そら)
はーい!
金治 トワ(phima)
はーいっ
石原家(金治、半佐)
石原 分零(璃瓔)
「明代との2人暮らしで都会の喧騒もなく作品に集中できるし本当に良いところだよここは」
KP(璃瓔)
そう言いながら分零はバーベキューグリルの前にかがみこむ。
KP(璃瓔)
彼の作品であるテーブル等について<鑑定>振ってみたい方がいらしたらどうぞ
半佐 出(そら)
「確かに静かではあるよねぇ」といいつつ鑑定!!!!鑑定!??!!
KP(璃瓔)
初期値5%
金治 トワ(phima)
鑑定初期値だけど振ってみようかな…!
半佐 出(そら)
探しましたよね!!初期値!振ってみます!
金治 トワ(phima)
CC<=5 鑑定
Cthulhu7th : (1D100<=5) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 42 → 42 → 失敗
半佐 出(そら)
cc(0)<=5 鑑定
Cthulhu7th : (1D100<=5) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 88 → 88 → 失敗
KP(璃瓔)
おしい!
半佐 出(そら)
惜しかったね
KP(璃瓔)
ちょっと価値観はよくわからなかったけどしっかりした造りだな!って思います
KP(璃瓔)
さて。そんなこんなしながら分零はバーベキューグリルに火をおこそうとしているようなのですが、なかなか火が付かず手間取っているようです。
KP(璃瓔)
<サバイバル>か<知識>で手伝うことができますが挑戦される方います?
金治 トワ(phima)
作品のテーブルに触れつつ「良い物のような感じがする」という感想を抱く程度でした
半佐 出(そら)
サバイバルないから知識かな!手伝って見たいです!
KP(璃瓔)
どうぞ!
金治 トワ(phima)
手伝いますー!
半佐 出(そら)
cc(0)<=70 KNOW
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 61 → 61 → 通常成功
金治 トワ(phima)
CC<=45 サバイバル(山岳)
Cthulhu7th : (1D100<=45) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 74 → 74 → 失敗
金治 トワ(phima)
ガチ技ではダメだった
半佐 出(そら)
ガチを出してきたトワさん……
KP(璃瓔)
揃えられている道具がガチ向きじゃなかったのかもですね
KP(璃瓔)
半佐さんの助言を受けつつぽっと火が熾る
石原 分零(璃瓔)
「はは…すまないね、どうにもうまくいかなくて困っていたんだ」
KP(璃瓔)
ではお二人は分零へ<目星>をどうぞ
半佐 出(そら)
「俺も自分で自分の才能驚いてるよ~!」すごいできたなって思ってる
半佐 出(そら)
cc(0)<=70 目星
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 85 → 85 → 失敗
半佐 出(そら)
なに?
金治 トワ(phima)
「お二人ともありがとう…。『普通』のバーベキューセット触るの久しぶりで…」エヘヘ
石原 分零(璃瓔)
「トワさんは本格的だからなぁ」
金治 トワ(phima)
CC<=70 目星
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 26 → 26 → 困難な成功
半佐 出(そら)
アーーーッアリガトウ!!!
金治 トワ(phima)
ヨカッタ
KP(璃瓔)
ではトワさんは、分零は努めて明るくふるまっているものの、その表情は暗いことに気が付きます。
半佐 出(そら)
火おこしに必死になっています(目星失敗)
金治 トワ(phima)
「いえいえ、猟師としてもまだまだ半人前ですよー」おや
金治 トワ(phima)
「うーん、 分零さん、何か困った事ありました?」表情が暗いのが気になるっ
KP(璃瓔)
火が半佐さんに構われたがっている
石原 分零(璃瓔)
「…いや、大丈夫だよ。なんでもない」
KP(璃瓔)
と彼は言ってますが対人技能またはオープンの<心理学>どうぞ
半佐 出(そら)
やめろやめろなつくななつくな~!(火と戯れつつ) オッ…ほんまか…?心理学…かな……
半佐 出(そら)
心理学できる!振ってみます!
KP(璃瓔)
お二人とも振っていただいて大丈夫です!
半佐 出(そら)
cc(0)<=70 心理学
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 43 → 43 → 通常成功
金治 トワ(phima)
対人…ここで威圧は変だし心理学10しか…と思ってたら出さんナイス!!!!
金治 トワ(phima)
CC<=10 心理学一応
Cthulhu7th : (1D100<=10) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 45 → 45 → 失敗
半佐 出(そら)
おしい…出目がいい…
KP(璃瓔)
半佐さんは昔から特に仲も良かったことですし、心を解きほぐすことができたのでしょう。
KP(璃瓔)
彼はぽつりと話しますね
石原 分零(璃瓔)
「半佐ならこの気持ちを分かってくれるかもしれないが…情けないことにろくに稼ぎが無くて、明代のパート代に頼りきりという状況なんだ」
石原 分零(璃瓔)
「かといって創作活動をやめることもできなくてね…」
半佐 出(そら)
「あぁ~最初は難しいって云うからねえ~」「でも長く続けていくことによってファンができるから、ね~?」と励ましをよ…
金治 トワ(phima)
「あらら…そういえば明代さんも忙しいってよくLINEで言ってたっけ…」横から聞いています
石原 分零(璃瓔)
「うん…そうだね。どうにかしないと。ごめんねせっかく来てもらったのに愚痴聞かせちゃって」
石原 分零(璃瓔)
「でも明代は大人数でおしゃべりしたり遊んだりするのが好きだから、君たちが今日こうして来てくれてとても嬉しいよ」
石原 分零(璃瓔)
「いつもにこやかに生活しているけれど、彼女今日は一段と晴れやかな素敵な笑顔だろう?」
金治 トワ(phima)
「いやいや、困った時はお互い様です。 新しい環境になったし、きっとこれを機に創作活動も上手く行きますよ。」
石原 分零(璃瓔)
「そう言ってもらえると嬉しい。頑張るよ」
KP(璃瓔)
彼は目を細めて明代を眺め、穏やかな笑みを浮かべてる。
半佐 出(そら)
「いやいや、大丈夫~!」「奥さんに苦労かけてるとなると、こっちも大丈夫かなって不安になっちゃうよね~」
金治 トワ(phima)
「ふふ、確かに」>明代 「今日はいっぱいはしゃいで明代さんにもリフレッシュしてもらいましょっ」
半佐 出(そら)
「2人とも楽しい時間を過ごそうねえ」「悩みも飛んじゃうくらいに~!」
KP(璃瓔)
ではそんなやり取りをしつつ今度は明代サイド参りますね
石原家(御飼、巳城)
KP(璃瓔)
庭に広がる畑は家庭菜園の延長レベルではありますが、よく手入れされています。
石原 明代(璃瓔)
「ここはジャガイモ、そっちの畝にはキャベツ、もうひとつ向こうはニンジン」
石原 明代(璃瓔)
「あっちではハーブも育ててるの。みんなで食べたいなと思って」
KP(璃瓔)
あなた方は明代と共に作物の収穫作業を行うことになります。
御飼 弧奈(みちを)
「畑~~~!」 きょろきょろ目移りしています
巳城 六花(ミナカミ)
「実家の畑に勝るとも劣らない……」 うむ……と後方彼氏面で頷いてますが収穫手伝おうね
御飼 弧奈(みちを)
収穫向きの服装ではない気がするけど気にする様子もなくぽてぽてきょろきょろ
石原 明代(璃瓔)
「なかなか皆と会うのも難しい立地だけど、それでも私ここに引っ越してきてよかった」
石原 明代(璃瓔)
「空気はおいしいし自分で育てた野菜を食べて…夢が叶ったみたいで幸せ」
御飼 弧奈(みちを)
「よ~~~し」 野菜との戦い!腕まくりして気合を入れたりしていた。
巳城 六花(ミナカミ)
「ごぼう抜きにしていこう。ごぼうはなさそうだけど」 むん
KP(璃瓔)
腕まくりしつつ見た明代の目にはほんの少し悩まし気な影があるように思うかもしれません。
KP(璃瓔)
<対人技能>またはオープンの<心理学>どうぞ
御飼 弧奈(みちを)
「あきちゃん幸せそう~!」 うふふ 「……かな?」 おやぁ?
巳城 六花(ミナカミ)
おっ……じゃあ魅惑しよう
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=80 心理学
Cthulhu7th : (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 86 → 86 → 失敗
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=80 魅惑
Cthulhu7th : (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 16 → 16 → 極限の成功
御飼 弧奈(みちを)
流石の美貌!!!
巳城 六花(ミナカミ)
「夢が叶った割には微妙に何かありそうだけど」 宝塚めいた輝きをね 放っていこう
KP(璃瓔)
では六花さんの輝きに魅せられて明代がぽつりとこぼします。
石原 明代(璃瓔)
「あとは可愛い子供がいたら完璧なんだけどな…なかなか思うようにはいかなくて」
御飼 弧奈(みちを)
「りっかちゃんが輝く……!!」 おおっ 思わず見とれた
巳城 六花(ミナカミ)
「なるほど」 「そればっかりは2人の問題だもんね」
石原 明代(璃瓔)
「どうしたら良いのかな・・・六花ちゃんこうなんかテクニックとか知らない?」とか言ってました
御飼 弧奈(みちを)
「こども……そっかぁ~」 ホワ…… 「どこらへんレベルの問題なんだろ? きもち? カラダ?」 ぽわぽわ
御飼 弧奈(みちを)
(遠慮がない)
巳城 六花(ミナカミ)
「こう……それっぽいムードを作って……」 明代さんの顎をクイッとします 「こういう感じで……こう……決め台詞を……?」
石原 明代(璃瓔)
「はゎ・・・」思わず顔赤らめた
御飼 弧奈(みちを)
「ででで出たぁ~~~~りっかキメ……!!!」 キリリリリ よく見た
石原 明代(璃瓔)
「やだ六花ちゃんすごいかっこいい・・・うん、今度やってみる・・・うまくできるか分からないけど・・・!」
巳城 六花(ミナカミ)
「うん。明代ちゃんと分零くんならやり遂げられるって信じてるから」
石原 明代(璃瓔)
「ありがとう!じゃ、じゃあ野菜収穫しよっか!」照れ隠しのように作業に戻ります
KP(璃瓔)
さて、がさがさとジャガイモを掘っていた彼女が不意に「あれ?」と声を上げます。
石原 明代(璃瓔)
「これ、なんだろう?」
KP(璃瓔)
彼女がジャガイモと一緒に掘り返したのは10cmほどの黒い像のようでした。
巳城 六花(ミナカミ)
「何か出土した?」 見に行こう
御飼 弧奈(みちを)
「虫? 虫いた??」 なんでしょう見る見る
石原 明代(璃瓔)
「見て見て!不思議な形!」
KP(璃瓔)
見た目はメモのほうに画像お送りしますね。
巳城 六花(ミナカミ)
黒い像をしげしげと眺めた 「かわいい」
KP(璃瓔)
この像について<考古学>or<人類学>or<歴史>または<鑑定>あたりが振れますがいかがですか?
巳城 六花(ミナカミ)
どれも初期値なんだなあ! 歴史チャレンジするかな
御飼 弧奈(みちを)
「出土してる! なんだろ~~。土偶の一種かな? 乳房を表現したと思しき表現が多数……」 むむむ
KP(璃瓔)
初期値チャレンジもどうぞどうぞ!
御飼 弧奈(みちを)
どれも初期値!考古学でチャレンジします!なんぁの本で読んでないか
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=5 歴史
Cthulhu7th : (1D100<=5) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 69 → 69 → 失敗
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=5 考古学
Cthulhu7th : (1D100<=5) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 58 → 58 → 失敗
巳城 六花(ミナカミ)
おしいな~
KP(璃瓔)
おしい!
御飼 弧奈(みちを)
わかんなぁい!
KP(璃瓔)
よくわからないけどぼこぼこした黒い像ですね不思議な感じ
石原 明代(璃瓔)
「分零ー!見て見て!不思議なものが出てきたの!」彼女は分零にもこの像を見せに行く
石原家
KP(璃瓔)
というわけで合流です。トワさんと半佐さんも振りたければどうぞ・・・!
半佐 出(そら)
ドキッ何がいいかな
巳城 六花(ミナカミ)
「あれ、洗って飾るのかな」 合流しようしよう
御飼 弧奈(みちを)
「物欲しそうに見つめるりっかちゃんなのであった」 ぱたぱた合流ぞ
半佐 出(そら)
じゃあ歴史ふってみましょう!!
金治 トワ(phima)
「わぁ~不思議なものが埋まってるんですねー」と合流した程で像を見ました。 「六花ちゃん好きそうですね」ウフフ
半佐 出(そら)
cc(0)<=5 歴史
Cthulhu7th : (1D100<=5) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 25 → 25 → 失敗
金治 トワ(phima)
CC<=5 鑑定
Cthulhu7th : (1D100<=5) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 39 → 39 → 失敗
半佐 出(そら)
グエー
KP(璃瓔)
とても惜しい
巳城 六花(ミナカミ)
おしいな~
金治 トワ(phima)
デスヨネー
半佐 出(そら)
「へえ、なんとも、趣のある造形だね~」像を見て云うてました
KP(璃瓔)
ではそんな謎の像を見て、分零はぱっと顔を輝かせますね
石原 分零(璃瓔)
「これは!冷たい石に熱い炎を与えることで生み出されたんだね、まさしく自然の生命力が表現されている・・・これぞ太古の芸術だよ!なんて素晴らしいんだ!」早口で熱弁する
巳城 六花(ミナカミ)
「分零くん……!」 固い握手を交わしましょう
半佐 出(そら)
「へぇ~さすが本職じゃん!」「ってことは中々に古い、歴史あるやつ?」
御飼 弧奈(みちを)
「そうなんだ~。ぶんくんすごぉい」 ほわほわ
金治 トワ(phima)
「おお…!」気迫に圧倒 「分零さん、詳しいんですね。これも芸術品と…っ」
石原 分零(璃瓔)
「これは妊婦をモチーフとしたもので、豊穣や多産を具現化した宗教的なシンボルなのではなんじゃないかな」
石原 分零(璃瓔)
「なんだかインスピレーションが湧いてきたよ。今なら作れる気がする」笑顔で明代を振り返る
御飼 弧奈(みちを)
「やっぱりそういう意味のある像なんだね~。ぶんくんすごい。でも、畑に埋まってたなら最近のものなのかなぁ?」 言いつつ、りっかちゃんに負けじとトワちゃんとぎゅっぎゅふわふわ握手しといた(勝手に)
金治 トワ(phima)
「へぇ~。(不気味に見えたけど)ありがたい像なんですねぇ」しげしげと像を見つめる
半佐 出(そら)
「造形、女性っぽいもんねえ~」「お、いいねぇ~インスピレーションに期待大」やんややんや持ち上げ
石原 明代(璃瓔)
「良かった!これをきっかけにスランプから抜け出せるかもしれないね!」六花さんと固い握手を交わす分零に笑顔で
御飼 弧奈(みちを)
「土偶とかには割とおっぱい表現がね。こうね~」
金治 トワ(phima)
「おっ インスピレーションは熱いうちに! どうぞ作業を優先してください、バーベキューはこちらで進めておくのでっ」
金治 トワ(phima)
弧奈ちゃんのこうね~とおなじジェスチャーして「こう?」ってなんかやりつつ
石原 分零(璃瓔)
「いやいや今日はバーベキューを楽しむよ。製作には明日から取り組もうと思うんだ」
石原 分零(璃瓔)
「この魅力を六花さんがわかってくれるのはすごく嬉しいな。出来上がったらぜひ見せたいよ」
御飼 弧奈(みちを)
「うふふ。そんなのそんなの」 たのしげにふわふわ。トワちゃんにくっついたりしながらにこにこ
金治 トワ(phima)
「そうです? それでは今日英気を養って、明日から頑張ってください!」
半佐 出(そら)
一人、己のない胸を見ていたりした
巳城 六花(ミナカミ)
「うん。出来たらLINEちょうだいね」
石原 分零(璃瓔)
「ああ、送るよ。楽しみにしててほしい」
金治 トワ(phima)
「こんなかんじか~私こんなに(胸)無いからなぁ~」エヘエヘと弧奈ちゃんとくっついてるね☆
御飼 弧奈(みちを)
「ぶんくんがんばれ~!」
KP(璃瓔)
そんなこんなしつつあなた方は楽しい時間を過ごすことでしょう。
KP(璃瓔)
楽しい時間が過ぎるのは早く、日も傾いてきたころお開きとなります。
石原 明代(璃瓔)
「今日は来てくれてありがとう!とっても楽しかったわ!はいこれ、荷物になるかもしれないけど持って帰って」
KP(璃瓔)
夫妻はあなた方に採れたての野菜をたくさんお土産にと渡します。
半佐 出(そら)
「あれ!?もうこんな時間?早いな~」といいつつ「お、やったー!明日は野菜スープかな」っていいつつ受け取ろう!野菜嬉しい
金治 トワ(phima)
「わぁ~っ ありがとう!」「なんだか名残惜しいけどまた今度会いましょ。次はお泊りで近くの森歩くんだ~」
御飼 弧奈(みちを)
「わぁ~~~~~!」 野菜嬉しい! 「ありがと、あきちゃん! 耀くん燦くん(兄2人)も喜ぶよぉ」
巳城 六花(ミナカミ)
「鹿のお肉も普通のお肉も野菜も美味しかった」 野菜も受け取りましょう 「ありがとう。また遊びに来るね」
御飼 弧奈(みちを)
「夏はカブトムシさがそ! ねっ」 この先のすべてが楽しみ!
KP(璃瓔)
「またね!」と手を振ってあなた方は分かれる
KP(璃瓔)
といったところで導入はおしまいでございます。
KP(璃瓔)
さて、あなた方はそんなバーベキューの日からなにかと忙しい毎日を送っていました。
KP(璃瓔)
今の季節は秋。この半年間あなた方はどんなことをしていましたか?
半佐 出(そら)
そうですね、機械類の修理をしつつ、いつも通り個人情報抜いたりしていましたね(犯罪者)
KP(璃瓔)
ふふこうして個人情報は流れていく
金治 トワ(phima)
猟師の修行をしながら、秋のクマ退治に向け準備をしていたと思います。
巳城 六花(ミナカミ)
いつも通りモデルの仕事をしたり、友達に抜き打ち私服チェックされてダメ出しを受けまくったりしてました
御飼 弧奈(みちを)
図書館司書なので、本に囲まれながら毎日楽しく忙しく過ごしていましたね。家に本が多過ぎて床の限界が近いみたいなトラブルもあったのかもしれません。
KP(璃瓔)
熊退治頑張って・・・
KP(璃瓔)
ダメだしされてる・・・!床は大切にね・・・!というわけで
KP(璃瓔)
ではそれらに関わる技能について1つ上達チェックやってみましょう!
KP(璃瓔)
1d100を振って現在の技能値より上が出たら1d10の成長をどうぞ
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=75 図書館
Cthulhu7th : (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 38 → 38 → 通常成功
御飼 弧奈(みちを)
伸びはしない!
半佐 出(そら)
cc(0)<=80 機械修理
Cthulhu7th : (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 62 → 62 → 通常成功
KP(璃瓔)
すでにプロだった!
半佐 出(そら)
まあ成功するよね!!
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=65 芸術/製作(ポージング)
Cthulhu7th : (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 26 → 26 → 困難な成功
金治 トワ(phima)
では山によく上っていたということでサバイバルでいきます
金治 トワ(phima)
CC<=45 サバイバル(山岳)
Cthulhu7th : (1D100<=45) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 7 → 7 → 極限の成功
巳城 六花(ミナカミ)
みんないい仕事ぶりだ
御飼 弧奈(みちを)
めっちゃサバイバルできてる!
半佐 出(そら)
トワさん…すごない?
金治 トワ(phima)
ここで成功しちゃう^~~~
KP(璃瓔)
皆さん出目が良い!安心ですね
御飼 弧奈(みちを)
ベアグリルスもかくやという
金治 トワ(phima)
熊への殺意を高めてる
KP(璃瓔)
さてさて、そんな忙しい毎日がひと段落したある休日の朝、あなた方は明代とのライングループにメッセージが入っていたことに気が付きます。
「私には止められない。できるだけ遠くに逃げて。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」
KP(璃瓔)
送信時間は昨日の夕方。どうやら忙しくて見逃していたようです。
巳城 六花(ミナカミ)
メッセージに首をかしげて「どうしたの」とだけ送ろう
半佐 出(そら)
メッセージが帰ってこなさそうだけど「どうしたの?なにかあった?」って送りましょうね
KP(璃瓔)
しばらく待っても既読は3つしか付きません。
金治 トワ(phima)
『明代さんから返事が無かったら二人のところに向かってみます?』と送ります
半佐 出(そら)
……おれたち!
御飼 弧奈(みちを)
同じように「あきちゃんどうしたの?」 って送ったなぁ。しんぱい
半佐 出(そら)
「思いつめてたら心配だしなあ」と送って 行ってみるのは賛成しますね
KP(璃瓔)
しばらく待っても既読はつかず、電話をかけてみても繋がらない。彼女の様子を知るには訪ねてみないことにはできないでしょう。
巳城 六花(ミナカミ)
「行こう」「まだ作品見せてもらってないし」と行くのに賛成しますね
金治 トワ(phima)
『やっぱり何か変。二人の家に行ってみましょうよ』と提案しよう
御飼 弧奈(みちを)
『なんかあったのかも! すぐ行こ!いずくん車ー!』
御飼 弧奈(みちを)
ナチュラルに要求しつつ
金治 トワ(phima)
『出くん、また車出せますか? 大きい車なら二人も載せて街に降りられる』
半佐 出(そら)
「はいはーい、お姫様たちを迎えにいきますからね」オラッ姫たちを拾うんだよ!!!!
半佐 出(そら)
ハイエースかっ飛ばしてみんな拾っていきますわよ!
KP(璃瓔)
さすが。ハイエースの王子さまはお姫様たちを乗せて石原家に向かう