山道
KP(璃瓔)
さて、夫妻の自宅に通じる狭い山道を走っていると、前方に軽トラが止まっていることに気が付きます。
KP(璃瓔)
ですがどうにも様子がおかしく、軽トラは道のど真ん中を塞いでしまっていますね。
御飼 弧奈(みちを)
「じゃま~!」
半佐 出(そら)
パッパー クラクション流してみましょう(だれもいなさそう)
巳城 六花(ミナカミ)
「半佐くん、ここは持ち前のカースタントで跳び越えよう」 無茶振りしよう
半佐 出(そら)
「…なるほどね…?」スタント感に挑戦を考える半佐
金治 トワ(phima)
おや、その軽トラは夫妻のものではない…?
KP(璃瓔)
夫妻の軽トラではなさそうです。
KP(璃瓔)
クラクションを鳴らしても反応はありません
金治 トワ(phima)
では不思議に思って降りて運転席を確認してみます。
御飼 弧奈(みちを)
降りて軽トラの様子見てみましょう。ぽてぽて
半佐 出(そら)
降りるしかないね、降りて確認しにいこうね
KP(璃瓔)
降りて見てみれば、軽トラの前面は何かにぶつかったように大破しておりレッカー車が無ければ動かせなさそうな状況の様です。
KP(璃瓔)
荷台には籠や鎌が積んであり、運転席ではエアバッグが開いているようです。
KP(璃瓔)
<運転(自動車)>またはINTをどうぞ
巳城 六花(ミナカミ)
降りて確認しよう 「……事故?」
半佐 出(そら)
自動車はない!INTで!
御飼 弧奈(みちを)
「あちゃあ……」 トワちゃんの服の端っこギュッて掴んだ
金治 トワ(phima)
CC<=60 INT/アイデアロール
Cthulhu7th : (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 93 → 93 → 失敗
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=65 INT/アイデア
Cthulhu7th : (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 28 → 28 → 困難な成功
半佐 出(そら)
cc(0)<=55 INT
Cthulhu7th : (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 65 → 65 → 失敗
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=80 INT
Cthulhu7th : (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 91 → 91 → 失敗
金治 トワ(phima)
「熊!?」頭の中が熊でいっぱいでそうとしか思えませんでした
半佐 出(そら)
「へえ…熊にぶつかったりしたのかな?」トワさんみてたら一緒のこと云ってた
KP(璃瓔)
では六花さんはこのトラックはどうにもかなり大きいがそれほど固くはないものにぶつかったのではないかと思うでしょう。
KP(璃瓔)
続けて皆様<目星>をどうぞ
半佐 出(そら)
cc(0)<=70 目星
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 70 → 70 → 通常成功
金治 トワ(phima)
CC<=70 目星
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 48 → 48 → 通常成功
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=75 目星
Cthulhu7th : (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 51 → 51 → 通常成功
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=65 目星
Cthulhu7th : (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 14 → 14 → 困難な成功
KP(璃瓔)
すばらしい
半佐 出(そら)
えらい!
巳城 六花(ミナカミ)
「うーん」 ぺたぺたと軽トラに触った 「大きいけど固くないやつにぶつかった……? 熊……?」
KP(璃瓔)
ではあなた方はひしゃげたフロントバンパーの辺りに木片のようなものが刺さっていることに気が付きます。
金治 トワ(phima)
熊と聞いてバッグから猟銃を取り出し、いつでも撃てる状態にします
半佐 出(そら)
「丸太を抱えた熊かもしれないね」木片を見てそう云った
御飼 弧奈(みちを)
「🐻!」 はわわ
巳城 六花(ミナカミ)
「丸太はその辺に生えてる万能武器だからね……」 うむ……
KP(璃瓔)
<科学(植物学)>・・・なんですがそのほかの<科学>のハード成功でもいいな振ってみたい方どうぞ
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=71 科学(生物学)
Cthulhu7th : (1D100<=71) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 96 → 96 → 失敗
御飼 弧奈(みちを)
だめでした!
金治 トワ(phima)
科学持ってない… 自然で代用できませんか…?
半佐 出(そら)
どうあがいても1だわね
KP(璃瓔)
自然でもいいですね ハード成功で情報だします どうぞ!
金治 トワ(phima)
CC<=11 自然ハード
Cthulhu7th : (1D100<=11) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 42 → 42 → 失敗
金治 トワ(phima)
くぅーっ
巳城 六花(ミナカミ)
おしいな~
KP(璃瓔)
おっしい!
半佐 出(そら)
おしい!
KP(璃瓔)
7版だと50より目標値高ければFBは00のみなのですがハウスルールで96~00をFBいただいてるので・・・こなさんは
御飼 弧奈(みちを)
トワちゃんが猟銃の支度をしたので、とりあえず立花ちゃんにくっつき直すなどした。
御飼 弧奈(みちを)
ハウスルールFB!ハイ!
巳城 六花(ミナカミ)
スッ……と弧奈ちゃんの肩を抱きましょうね(FBの沙汰を様子見しながら)
KP(璃瓔)
その木片からですね、ふと違和感を覚えます。ぞわりと何かが背中を這い上がるような感じがする。SANを1いただきます。
御飼 弧奈(みちを)
わー了解です! なんかこわくなって立花ちゃんに行ってしまったのかも
金治 トワ(phima)
「森を抜けようとして木にもひっかかったのかな…」など考えながら熊説で考え銃を構えキョロキョロします
KP(璃瓔)
そしてあなたはこの違和感になんだか覚えがあります。”お母さんの木”から受ける印象とちょっと似てますね
KP(璃瓔)
御飼 弧奈(みちを)のSANを1減少 (70 → 69)
御飼 弧奈(みちを)
なにぃ…!?
御飼 弧奈(みちを)
「この木……なんだか……」 肩を抱いてくれた立花ちゃんの手にそっと自分の手添えながら
御飼 弧奈(みちを)
「にてる……」こわこわ……
巳城 六花(ミナカミ)
「にてる……?」 ジロジロと木片を見ていた
金治 トワ(phima)
「覚えがあるの?」
半佐 出(そら)
「顔色ちょっと悪そうだけど大丈夫~?」「似てるって?」
KP(璃瓔)
(お返事してませんでしたがトワさん射撃準備承りました・・・!)
金治 トワ(phima)
(了解ですっ)
御飼 弧奈(みちを)
「お母さんの木って、あったでしょ。なんだか、あれと……」 ぴえん。きっと、こういうふわふわした予感は幼馴染に時折共有しているのだろう(?)
金治 トワ(phima)
「弧奈ちゃんが言うならきっと…そうなのかも…。でもなんでこんなトコに大樹の木片が…」
半佐 出(そら)
「あぁあったねえ、そういえば」と共有受け受け
巳城 六花(ミナカミ)
「託宣だ」 へえ……と頷いた
KP(璃瓔)
それでは皆様道路に<目星>または<追跡>をどうぞ
半佐 出(そら)
では追跡を!
金治 トワ(phima)
「…二人(夫妻)も心配だな。」 お、追跡いきます
巳城 六花(ミナカミ)
目星で!
御飼 弧奈(みちを)
目星ます!
金治 トワ(phima)
CC<=60 追跡
Cthulhu7th : (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 100 → 100 → 致命的失敗
半佐 出(そら)
cc(0)<=70 追跡
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 80 → 80 → 失敗
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=75 目星
Cthulhu7th : (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 37 → 37 → 困難な成功
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=65 目星
Cthulhu7th : (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 98 → 98 → 失敗
金治 トワ(phima)
じゃあの
巳城 六花(ミナカミ)
うん?
御飼 弧奈(みちを)
うおい
KP(璃瓔)
ふふ待って
半佐 出(そら)
まって?二人まって??
巳城 六花(ミナカミ)
こいつぁ……潜んでますよ、"魔"ってやつが……
KP(璃瓔)
ではまず六花さんは
KP(璃瓔)
山道を横断するように何か重いものを引きずったような痕跡があることに気が付きます。
巳城 六花(ミナカミ)
その痕跡がどこに続いているかは分からないですか?
KP(璃瓔)
山の中に消えて行ってるのでその先を追うのは難しそうです
巳城 六花(ミナカミ)
了解しました
巳城 六花(ミナカミ)
「…………」 痕跡の辺りにしゃがみこんだ 「何か……重いものを引きずったみたいな痕、かな……?」
KP(璃瓔)
トワさんは、普段ならそんなことは無いのでしょうがただならぬ気配に呑まれ、うっかり猟銃を暴発させてしまいます。残弾を1減らしてくださいませ
金治 トワ(phima)
バァン! 一瞬見えた影が熊に見えてうっかり撃ってしまった。
巳城 六花(ミナカミ)
「わ」 びっくり
半佐 出(そら)
「引きずったって…何を…」その後は想像したくないやつ 「わっ!!!」音にびっくりした
御飼 弧奈(みちを)
「ぴゃあ!」 びっくり
金治 トワ(phima)
「う…っ ごめんなさい…私がしっかりしないといけないのに…っ」実は熊退治、初めてで怯えているのでした
KP(璃瓔)
そして不意に近くで撃たれた猟銃にこなさんは驚いてしまう。次のダイスロールにペナルティダイス1つ
御飼 弧奈(みちを)
はい…!!
KP(璃瓔)
間違いがあってはいけない撃ちミスにトワさんも少々平静さを失ってしまう。トワさんも次回ロールでペナルティダイス1つにしましょう
金治 トワ(phima)
はぁい!
御飼 弧奈(みちを)
「だ、大丈夫。とわちゃん大丈夫……いいこいいこ……」 心臓ドキドキさせつつ、トワちゃんをよしよしした。
巳城 六花(ミナカミ)
「道から逸れちゃったみたいだから、どこに行ったのかはわからないけど」 痕跡をスーッと指さしてなぞって山の中を指した
金治 トワ(phima)
「弧奈ちゃん…ありがとう……」よしよししてもらった!!!!
KP(璃瓔)
さて、運転席では一人の男性がエアバッグに埋もれて意識もうろうとしていますね。
半佐 出(そら)
あ、ひといる!!!!
半佐 出(そら)
「こんにちは、意識は…ありますか?」と声かけしてみましょう
KP(璃瓔)
返事は無い。<応急手当>をしたら起きるかもしれません
金治 トワ(phima)
そして情報も共有もらいつつ「誰かが山の中に隠れてる…?」「あっ運転手さんっ」
巳城 六花(ミナカミ)
ぽてぽて歩いて運転席の人の様子を見た
半佐 出(そら)
応急手当やってみましょうなあに1の味をダイスが覚えている
半佐 出(そら)
cc(0)<=30 応急手当
Cthulhu7th : (1D100<=30) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 32 → 32 → 失敗
KP(璃瓔)
めちゃくちゃ惜しい・・・!
半佐 出(そら)
ンンンンンンン!!!!!!!(リンボ)
御飼 弧奈(みちを)
おっし……!!
巳城 六花(ミナカミ)
初期値チャレンジ……するかあ……
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=30 応急手当
Cthulhu7th : (1D100<=30) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 26 → 26 → 通常成功
金治 トワ(phima)
CC(-1)<=30 応急手当
Cthulhu7th : (1D100<=30) ボーナス・ペナルティダイス[-1] → 87, 47 → 87 → 失敗
巳城 六花(ミナカミ)
成功するんだ……(するんだ……)
半佐 出(そら)
六花さん!!!!!!!!!!!!!
KP(璃瓔)
お見事!
御飼 弧奈(みちを)
冷静!!!王子すぎる
金治 トワ(phima)
本番につよいアネゴ
KP(璃瓔)
では六花さんの手早い手当のおかげで彼は意識を取り戻したようです。
KP(璃瓔)
「あ・・・すんません、いい気分で飛ばしてたら山道のど真ん中に木が生えてて・・・」とか言ってる
巳城 六花(ミナカミ)
「ここをこうしてこう」 とうろ覚えの手当をやってみたらたまたま合ってたみたいですね
半佐 出(そら)
「木……?」因みにーなんですが今は道に木がドンとあるとかないですよね
金治 トワ(phima)
「ありがとう六花ちゃん…!」
金治 トワ(phima)
「木…未知の真ん中に木なんて生えてない…ですが…」道をぐるりと見まわしてみる
KP(璃瓔)
今はなんもないですね 道路のど真ん中に軽トラが道塞いでるだけです
御飼 弧奈(みちを)
「木…………やっぱり、あの木……?」 道を見るけど、木なんて……
金治 トワ(phima)
「弧奈ちゃんお言う通りみたい…? で、でも…木が動くなんてありえるの…!?」オロオロ
KP(璃瓔)
首を傾げつつ・・・運転手は応急手当で意識を取り戻したものの首をしきりに気にしてますね。もしかしたらむち打ちになっているのかもしれない
半佐 出(そら)
「今は木はないようですよ~」電波つながります?救急車呼んでおきたいかなって
御飼 弧奈(みちを)
「わかんないけど……もう一度あの木を見れば、何かわかる……かも?」 わかるかどうかわからんけど思わせぶりに言っておきましょう
巳城 六花(ミナカミ)
「トラックで木っ端みじんにしたとしても、その痕がないしね」 首を傾げた 「とりあえず救急車呼ぶ?」
KP(璃瓔)
電波繋がりそうですね!ではスマホ開いた半佐さん
KP(璃瓔)
あなたは1本のニュースがちょうど入ったことに気が付きます。
KP(璃瓔)
タイトルは「大木が根こそぎ消える 無断伐採?自然現象?」というものです。
KP(璃瓔)
タップすればその記事が開く。
「Y県M郡で木が根こそぎ消えて無くなっているとの通報が警察と消防に相次いだ。
現時点で5件の通報があり、消えた木はどれも樹齢を重ねた古木だったという。
担当者は『当初、無断伐採によるものかと思われたが、どの現場も伐り出して運ぶことは困難であり、何らかの自然現象ではないかと推測される』
と語っている。」
KP(璃瓔)
通報すれば間もなくパトカーと救急車がやってくることでしょう。
金治 トワ(phima)
「…ハッ そうですね救急車…!」まだオロオロしてる としてたら
半佐 出(そら)
「あ、電波つながる…」「ん?大木が根こそぎ消える?無断伐採?」とニュースの内容を読み上げました
金治 トワ(phima)
「Y県M郡って…このへん…!!うそ…そんなことが…!?」共有もらいましたっ
巳城 六花(ミナカミ)
「自然現象……?」
金治 トワ(phima)
「どうしよう…石原さん家もまさか……」急ぎたい気持ちになっています
御飼 弧奈(みちを)
「あきちゃんとぶんくんのとこ、早く行かなくちゃ!」 なおさら心配そうに
KP(璃瓔)
ニュースの情報が共有されて、警察が到着したところで一旦休憩にしましょう!
巳城 六花(ミナカミ)
運転手さんはパトカーと救急車に託して向かいたいですね 休憩はい!
半佐 出(そら)
「この辺だっていうのがまたねぇ」「ちょっと本当に2人が無事か気になっちゃったよね」休憩!
金治 トワ(phima)
はぁい!
御飼 弧奈(みちを)
はーい休憩~!!
KP(璃瓔)
警察からちょっと話があるみたいなので午後は事情聴収から!1時半からまたよろしくお願いしますー!
KP(璃瓔)
それでは通報して警察がやってきたところから続きを始めていきます。
警察(璃瓔)
「発見時の状況を教えていただけますか?」
金治 トワ(phima)
「ほぼこの状態のままです。軽トラが何かにぶつかってひしゃげた状態で道の真ん中にいて…」と正直に説明します
御飼 弧奈(みちを)
あわあわしてふわふわぼしょぼしょと聞き取りづらそうな何かを言っていた(おまかせ)
半佐 出(そら)
「この道を通りかかったら、トラックが立ち往生していて様子をみたら…という具合です」大体おなじようなこといってた
巳城 六花(ミナカミ)
「運転席の人が気絶してて、この辺りに何か引きずったような跡があって」 と似たような説明してますね
警察(璃瓔)
「なるほど。あなた方がここに来た時にはすでにぶつかっただろうものは無かったのですね」ふむふむとメモリつつ
警察(璃瓔)
「引きずった跡ね・・・うーん何だろうな」難しい顔してた
半佐 出(そら)
「えぇそうですね」「熊ですかね」あくまで熊説を押したいけど…むりでしょうね…
金治 トワ(phima)
「はいそうです。 巨大な熊かと思ったのですが…なんでしょうね…」
警察(璃瓔)
「ああ秋ですからね。熊も活発になってくる時期でしょうし・・・」
警察(璃瓔)
「どうぞ皆様もお気を付けください」
警察(璃瓔)
「ああそうだ。またご連絡させていただくことがあるかもしれないので連絡先の電話番号を教えていただけますか?」
KP(璃瓔)
教えてくださる方ー!
御飼 弧奈(みちを)
連絡先!お教えしておきます!
巳城 六花(ミナカミ)
「頼れるハンターもいるので大丈夫です」 ドヤ…… 連絡先教えます~
金治 トワ(phima)
「はい。熊避けの鈴を鳴らしていきますね」ポケットから鈴をとりだしー
金治 トワ(phima)
「えへへ///////」めっちゃ照れながらこちらも連絡先教えたいです
半佐 出(そら)
あんま教えたくねえなと思いつつ、多分カモフラようの連絡先もあるはず!その番号を教えましょう
KP(璃瓔)
教えたくねえなふふ では皆さんの連絡先が警察に。
警察(璃瓔)
「ええ、ハンターさんにはいつもお世話になりまして…あ!連絡先ありがとうございます。私はF警察署の鳴沢と申します。よろしくお願いしますね!」
半佐 出(そら)
この一件が終わったら、その番号は解約しましょうね。よろしくな鳴沢さん
KP(璃瓔)
ふふwww
御飼 弧奈(みちを)
「よろしくおねがいします~」 ペコリン…
金治 トワ(phima)
「よろしくお願いします。猟銃会の金治です」
巳城 六花(ミナカミ)
「よろしくお願いします」 ぺこ
KP(璃瓔)
さて、事情聴取自体はそれほどかからずに終わり、
KP(璃瓔)
そこに渋い顔をした別の警官がやってくる。
KP(璃瓔)
「レッカー車の手配を進めていますが到着にはかなり時間がかかりそうですね・・・」
KP(璃瓔)
この山道は迂回路のない1車線。先に進むのなら徒歩で行くしかないでしょう。
KP(璃瓔)
夫妻の家までは幸い徒歩30分ほどの地点のようです。
御飼 弧奈(みちを)
そんな気がしてました。行くしかありませんね…!
金治 トワ(phima)
「あら…そうですか…。 でも二人が心配だし…。徒歩で向かいます?」皆さんに提案
半佐 出(そら)
「あらら~困ったな」「ここから車はつかえないねえ~」徒歩で行くしか!
御飼 弧奈(みちを)
「がんばろ~っ」 むんっ
巳城 六花(ミナカミ)
「ハイキングみたいなものだね」
金治 トワ(phima)
「この時期は熊が出るから大きな声や音を出しながら行きましょっ」
KP(璃瓔)
ではハイエースはここでお留守番です おとなしく半佐さんのお帰りを待つことにします
金治 トワ(phima)
チリンチリンとめっちゃ鈴を鳴らします。 ありがとうハイエース…
半佐 出(そら)
ハイエース…まっててくれよな!
御飼 弧奈(みちを)
ハイエースに手を振って行きましょう。
ハイエース(璃瓔)
バイバイ・・・
KP(璃瓔)
さて、あなた方は熊鈴を鳴らしながらとことこと歩き、半年ぶりに夫妻の敷地にやってくる。
石原家
KP(璃瓔)
そこは全体的に荒れ果てた様子となっていました。
金治 トワ(phima)
敷地の様子は…ヒェ
KP(璃瓔)
敷地には雑草がはびこり、石やコンクリートには苔がむしている。また、作物を収穫した畑も雑草だらけです。
KP(璃瓔)
<自然>をどうぞ
金治 トワ(phima)
cc(0)<=55 自然
Cthulhu7th : (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 55 → 55 → 通常成功
金治 トワ(phima)
ハァハァ…
KP(璃瓔)
おみごと!
半佐 出(そら)
えらい!!!
巳城 六花(ミナカミ)
えらい!!
巳城 六花(ミナカミ)
「こんなワイルドライフだったっけ」
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=10 自然
Cthulhu7th : (1D100<=10) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 85 → 85 → 失敗
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=10 自然
Cthulhu7th : (1D100<=10) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 69 → 69 → 失敗
御飼 弧奈(みちを)
ペナつきになるの忘れてた。もう一個やりますね
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=10 自然
Cthulhu7th : (1D100<=10) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 100 → 100 → 致命的失敗
半佐 出(そら)
cc(0)<=10 自然
Cthulhu7th : (1D100<=10) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 64 → 64 → 失敗
半佐 出(そら)
まって…
KP(璃瓔)
おっと???
巳城 六花(ミナカミ)
うん?
半佐 出(そら)
いやこなちゃん??!?
御飼 弧奈(みちを)
FBを採用…で、合ってますね???
KP(璃瓔)
そう・・・ですね・・・
KP(璃瓔)
ではまずトワさんは敷地全体、特に畑のあったあたりで植物の生長の勢いが不自然なまでに強いことに気が付きます。
KP(璃瓔)
こなさんはよくわからないながらも、敷地の様子からただならぬものを感じる。SAN-1
KP(璃瓔)
御飼 弧奈(みちを)のSANを1減少 (69 → 68)
御飼 弧奈(みちを)
ぞわぞわ!
金治 トワ(phima)
なるほどです。 「おかしい…このあたりだけ妙に植物の成長が早い…!」
御飼 弧奈(みちを)
「やっぱりなんか……ヘンだよ」 ぞわぞわ……怯え気味
金治 トワ(phima)
「特にあそこっ 畑のあたり!」と畑の方を指しながら
半佐 出(そら)
「植物のことはあんまり詳しくないけど、こんなに伸びるのはちょっとおかしいってのは判るなあ」うーん目星を!
巳城 六花(ミナカミ)
「すごい肥料とかじゃないよね」
金治 トワ(phima)
「肥料を使ってもこんなに育つかどうか…」
KP(璃瓔)
さらに皆様<INT>または<目星>をどうぞ
金治 トワ(phima)
cc(0)<=70 目星
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 34 → 34 → 困難な成功
巳城 六花(ミナカミ)
cc(0)<=75 目星
Cthulhu7th : (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 28 → 28 → 困難な成功
半佐 出(そら)
cc(0)<=70 目星
Cthulhu7th : (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 80 → 80 → 失敗
御飼 弧奈(みちを)
cc(0)<=80 INT
Cthulhu7th : (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] → 61 → 61 → 通常成功
半佐 出(そら)
いやまじ全然成功しないんだが…?
KP(璃瓔)
では成功した皆様は庭を見回すうちに”お母さんの木”と呼ばれてた大きな木が見当たらないことに気が付きます。
金治 トワ(phima)
イーーーーーン
金治 トワ(phima)
「っ そういえば…お母さんの木…ない…!?」キョロキョロ
御飼 弧奈(みちを)
「……! 木! お母さんの木は……?!」 キョロロ ない!
巳城 六花(ミナカミ)
「引っこ抜き事件がここにも?」
半佐 出(そら)
「え、本当~?」あんなに大きいの見つけられなかったマンはこちら
金治 トワ(phima)
「二人とも大丈夫かな…」急ぎで一旦家の方見に行けますか?
金治 トワ(phima)
特に植物が成長している畑も気になるけど二人の安否が気になる
KP(璃瓔)
ではまずトワさんは母屋の方を見に行く
KP(璃瓔)
他の方はどうされます?
御飼 弧奈(みちを)
一緒に行きましょう。かたまって動く!
KP(璃瓔)
選択肢としては畑、木があったところ、アトリエ、母屋あたりがあります
巳城 六花(ミナカミ)
じゃあアトリエ見に行ってみるかな……
半佐 出(そら)
じゃあこちらもアトリエいきましょう
KP(璃瓔)
はーいではトワさんと弧奈さんが母屋、六花さんと半佐さんがアトリエ
KP(璃瓔)
では母屋から行こうかな
KP(璃瓔)
同時進行ちょっと厳しそうなので順番で申し訳ない!
巳城 六花(ミナカミ)
順番オッケーですよ~!
金治 トワ(phima)
はーい。 「明代さーーん!分零さーーん!!」と呼びながら母屋を覗きます
石原家/母屋(金治、御飼)
KP(璃瓔)
あなた方が母屋を訪ねれば、明代がいつもと変わらない様子であなた方を迎えます。
石原 明代(璃瓔)
「はーい!あら?どうしたの急に。来てくれるって聞いてたら片づけたのに」
御飼 弧奈(みちを)
「あきちゃん……!!」 いつかのようにぱたぱた駆け寄っていきます
金治 トワ(phima)
「あ、あれ??」思わぬ反応にちょっと驚く。 「えっと…大丈夫なんですか…!?その…LINE見て私達急いで来て…!」
石原 明代(璃瓔)
「もうどうしたのよ」にこにこ笑いながら弧奈さん受け止め「お茶くらいしか出せないけどせっかく来てくれたんだから上がって上がって」
石原 明代(璃瓔)
「line・・・?」
石原 明代(璃瓔)
「あ、ああ!あれね、ごめんなさいちょっと間違えちゃったのよ」
御飼 弧奈(みちを)
「どうしたのはこっちだよ~! 変な連絡くるし、表はあんなだし……お母さんの木はどこいったの?!」 あわあわ
石原 明代(璃瓔)
「えっお母さんの木が無い!?そう・・・不思議ね」
金治 トワ(phima)
「そ…そうよ、外も荒れ放題にするなんて、明代さんらしくないです…っ」あやしい…
金治 トワ(phima)
心理学初期値だけど振ってみていいですか?
御飼 弧奈(みちを)
明代さんの様子に心理学できますか…?
KP(璃瓔)
はーい!
KP(璃瓔)
scc<=80 こなさん心理学
KP(璃瓔)
scc<=10 トワさん心理学
KP(璃瓔)
ではですねこなさんは
KP(璃瓔)
彼女はなんだか大きなことに気持ちが向いていて、お母さんの木が消えたことは些末にしか感じていないように思います。また、ラインの件は胡麻化しているように思います。
KP(璃瓔)
トワさんには彼女はいつもと何ら変わらないように思えるでしょう。
金治 トワ(phima)
「…? うーん…そうなの…?」言いくるめられそうになってる
御飼 弧奈(みちを)
「あきちゃん…………」 なんだかおかしな様子に悲しい気持ちになります。