Railway Runaway! (2020/06/06 - 2020/06/13)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の二次創作物です。
(C)Group SNE「ソード・ワールド2.5」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/シン(朱理)
PC2/リュクス(みちを)
PC3/フロース(モノ)
PC4/キルシュ(ユツキ)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-4アフタープレイ

工事現場

GM(ミナカミ)
丁度いいのがないのでとりあえず戦闘前のBGMにしとこう
シン(朱理)
ここからは剥ぎ取りの戦い
シン(朱理)
と、いうことですね!?
GM(ミナカミ)
そう……出目がすべてを語る剥ぎ取り戦だ。
GM(ミナカミ)
今回のエネミーはデスソード*1、ゾンビ*3。
GM(ミナカミ)
誰がどのエネミーに対して剥ぎ取りを行いますか?
シン(朱理)
ぞんぞんぞん、ぞーんび~!
キルシュ(ユツキ)
じゃあゾンビAで!
シン(朱理)
ゾンビBで!
フロース(モノ)
じゃあリュクスちゃんはうちとったデスソさんでいいんじゃなかろうか
リュクス(みちを)
デスソードやっていい流れか!? じゃあデスソードを!
フロース(モノ)
いえすわしゾンビ
GM(ミナカミ)
オッケー。ではそれぞれ判定どうぞ。
キルシュ(ユツキ)
2d6 剥ぎ取りチャレンジ SwordWorld2.5:(2D6) > 3[2,1] > 3
フロース(モノ)
2d6 戦利品(ゾンビ) SwordWorld2.5:(2D6) > 9[3,6] > 9
シン(朱理)
2d6 剥ぎ取りゾンB SwordWorld2.5:(2D6) > 9[6,3] > 9
リュクス(みちを)
2d6 剥ぎ取りデスソード SwordWorld2.5:(2D6) > 8[6,2] > 8
キルシュ(ユツキ)
キルシュ……
GM(ミナカミ)
キルシュ……
フロース(モノ)
きっとボス戦で輝くから……
リュクス(みちを)
キルシュ…!?
キルシュ(ユツキ)
鼻をつまんで適当に漁った。
GM(ミナカミ)
査定していくのでちょっと待ってね
シン(朱理)
薬品とかである程度匂い耐性はある方だと思う、シン。
シン(朱理)
くっさいけど。くっさいけど。
GM(ミナカミ)
キルシュ:ゾンビの眼球(30G/赤B)
GM(ミナカミ)
フロース:ゾンビの眼球(30G/赤B)*2
GM(ミナカミ)
シン:ゾンビの眼球(30G/赤B)*2
GM(ミナカミ)
リュクス:さびた剣(50G/黒白B)
GM(ミナカミ)
以上が査定結果になります。
リュクス(みちを)
「骨ばかりだな」 持ち物をいただいておいた
GM(ミナカミ)
ゾンビの眼球は乾燥させてすり潰すと質のいい薬になるぞ(SWまめちしき)
フロース(モノ)
へえええええ
シン(朱理)
ほぉ~
フロース(モノ)
タビット知識と薬草知識で眼球は有用だぞ~と2個取ってきた感じ
シン(朱理)
「これを薬に…」ぐちゃー。
キルシュ(ユツキ)
「へえ……こんなのが薬に……?」と指先でつまむようにして眼球を一つとった。
フロース(モノ)
「これから薬って聞いてはいるけど不思議でしゅねえ」
キルシュ(ユツキ)
計200G分、全部共有財布の資産行きでオンシャス!カード変換もなし!
GM(ミナカミ)
オッケー。この辺のを換金するにしてもハーヴェスに戻ってから(=シナリオ終了後)かなと思うので、財布への反映はシナリオ終了後にしますね。
キルシュ(ユツキ)
リョです!ありがとうGM!
シン(朱理)
了解です!
リュクス(みちを)
了解です~!
フロース(モノ)
はぁい
GM(ミナカミ)
ではそうして蛮族から目ぼしいものを漁り終えた頃、ゼルディーが恐る恐る様子を伺いに来ます。
ゼルディー(ミナカミ)
「……どうだ? ってすごい臭いだな……」 鼻をつまんでうえって顔をした
リュクス(みちを)
「殺した」
シン(朱理)
「あぁ、終わりました。」服の汚れを払いながら答えました。
フロース(モノ)
「臭うのはアンデッドだったからで すね~……」
キルシュ(ユツキ)
「ゾンビだから仕方ねえだろ……うえ」こっちも顔を顰めている。
キルシュ(ユツキ)
「とりあえずやってきた奴らは全員ぶちのめした。遺跡の奥は見てねえから、他に数がいるかはわかんねえな」
シン(朱理)
「ゾンビにもいろいろありますからね…。呪いとか…奥視る前に簡単に汚れは落した方がいいですね、これ。」
ゼルディー(ミナカミ)
「ゾンビか……どこかから迷い込んだ人が死んだのか……?」
ゼルディー(ミナカミ)
「にしても何が原因で――」
GM(ミナカミ)
その時。
GM(ミナカミ)
ゼルディーの続きの言葉をかき消すように、地の底から響くような唸り声が周囲に響きます。
キルシュ(ユツキ)
「………わー」
フロース(モノ)
「うわぁ もしかしてここ遺跡じゃなくて墓地だったりするんでしゅ??」
GM(ミナカミ)
うわんうわんと反響するその声は、通路の奥から響いているものと分かるでしょう。
シン(朱理)
「まだまだ居そうだ。」
キルシュ(ユツキ)
「シャワーはまだ浴びれねえか、これ?」
リュクス(みちを)
「とんだ場所を引き当てたな」 フフフ
GM(ミナカミ)
通路の奥に目をやると、そこには一体の巨影が見えました。
GM(ミナカミ)
二本の脚で立ち二本の腕を持つという点では人間に似ていますが、それ以外があまりにも人間離れしていました。
GM(ミナカミ)
先程倒したアンデッドより一回りも二回りも大きな体。
GM(ミナカミ)
人間の頭部がある場所は二本の角を持つ獣の頭にすげ替えられており、その手に持つ斧は規格外の大きさでした。
GM(ミナカミ)
魔物知識判定をどうぞ。知名度/弱点値は10/17。
シン(朱理)
やるぞ!
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定 SwordWorld2.5:(2D6) > 10[5,5] > 10
シン(朱理)
2d6 魔物知識判定 SwordWorld2.5:(2D6) > 7[1,6] > 7
キルシュ(ユツキ)
2d6 魔物知識判定 SwordWorld2.5:(2D6) > 9[3,6] > 9
フロース(モノ)
ほ、ほええ これ指輪割った方がいい……?
キルシュ(ユツキ)
割るのは振った後で大丈夫だ!
リュクス(みちを)
知って…る!
フロース(モノ)
あ、そうなんだ>振った後
フロース(モノ)
2d6+2+4 魔物知識判定 SwordWorld2.5:(2D6+2+4) > 6[5,1]+2+4 > 12
キルシュ(ユツキ)
ワランデヨシ! 知名度抜けてれば十分よ!
フロース(モノ)
はい先輩!
GM(ミナカミ)
知名度だけ成功ですね。
GM(ミナカミ)
データを開示しました。
GM(ミナカミ)
魔物知識判定に失敗した人でも、通路の奥に発つあの蛮族は非常に強大なものだと分かるでしょう。
GM(ミナカミ)
失敗した人でそれなら、成功した人はそれがより現実的な脅威として実感できます。
フロース(モノ)
「……みっ ミノタウロスゥゥ!??」ぎゃー!となるんですね
リュクス(みちを)
「ミノタウロスだな」
シン(朱理)
「明らかにさっきのとは比べ物になりませんよ?!」
キルシュ(ユツキ)
「オイオイオイ、ミノタウロスっていえば中級冒険者が相手するようなもんだろうが!」
ゼルディー(ミナカミ)
「……撤退! 一時撤退だ!」
フロース(モノ)
「さっきのアンデッドの2倍以上の体力もちでしゅよ! 間違いなく逃げるが勝ちでしゅ!」ゼルディーさんに同意しつつ
シン(朱理)
「離れるぞ!」
キルシュ(ユツキ)
「ッ異議無し!」とキルシュはさっさと距離とろうとしますが…宣言だけで逃げられるか!?
GM(ミナカミ)
幸いにもミノタウロスはこちらを今すぐ襲うような意思はなく、撤退する分には問題ありません。
リュクス(みちを)
「ひとまず賛成。奴を殺すには策がいりそうだ」
フロース(モノ)
逃げろ逃げろ~
キルシュ(ユツキ)
「追ってくるそぶりもねえな…!」後ろを伺いつつ撤退撤退
GM(ミナカミ)
皆さんがその場を離れて洞窟の入口まで戻るまでの間も、威嚇するような唸り声は洞窟全体に響き渡るでしょう……。
シン(朱理)
「いったい何の遺跡だ、ここは!?」あんなのがいるなんて!
フロース(モノ)
「縄張り……なんでしゅかねえ……」追ってこなくてほっとしている
ゼルディー(ミナカミ)
「はあ、はぁっ……」 ゼイゼイと肩で息をしながら4人の顔を見た 「……全員、いるな」
リュクス(みちを)
「殺されてはいない」
キルシュ(ユツキ)
「ふー…」やれやれ。「…他の作業員も全員撤退してんならひとまずは安心だな。ひとまずはだが」
フロース(モノ)
「先にアンデッドが出てきたのは却って幸運だったんでしょうね……ミノタウロスが襲ってきてたら死人が出てました」
シン(朱理)
「さすがにあれはまともに相手はできなさそうですね…」
リュクス(みちを)
「しかしアレは工事の邪魔だな」
ゼルディー(ミナカミ)
「…………」 洞窟の方と、冒険者達を交互に見た
ゼルディー(ミナカミ)
「……君達に追加の依頼だ」
フロース(モノ)
「ほ?」
ゼルディー(ミナカミ)
「あの蛮族を倒してくれ。敵は強いと言っても、それは正面からぶつかった場合だろう?」
ゼルディー(ミナカミ)
「ここにある資材。洞窟の中にある遺物。その全てを好きに使っていい。それだけの物資があれば、有利に立つこともできるんじゃないか?」
ゼルディー(ミナカミ)
「上手く誘導してくれたら爆薬を積んだトロッコをぶつけることもできる。打てる手を全て打てば、あるいは……素人考えだけどな」
キルシュ(ユツキ)
「……。まあ、普通に考えたら街から腕のいい冒険者雇った方が確実だと思うけどな」
シン(朱理)
「一番安全なのは、線路の道を変えることですけど…きっと無理ですよね。」
シン(朱理)
「今ここに有るもので、か。」ふむ…
ゼルディー(ミナカミ)
「……あれを倒せるくらいの冒険者を呼ぶ場合、それを待つ間に僕を含めて誰かがやられる可能性がある」
ゼルディー(ミナカミ)
「人員の喪失の痛みは何よりも大きい。君達が倒せるのなら、それに越したことはないんだ」
リュクス(みちを)
「奴があそこから離れないつもりで、なおかつ1匹だけなら、策は立てやすいかもな。消耗させればいいんだ、要するに」
フロース(モノ)
「…………あれの脅威は純粋に高い身体能力、それと多様な練技……それらを削ぐことができなければわたしたちのレベルでは絶対に手に負えない。知恵と工夫勝負でしゅな」
リュクス(みちを)
「討ちもらすのは趣味じゃない。それに卑怯な手をたくさん使って勝つのは楽しそうだ。わたしはやる」ニマァ
ゼルディー(ミナカミ)
「とはいえ、相手は見るからに強そうで、命を張るのは君達だ」
ゼルディー(ミナカミ)
「無理は言わないし、戦ってみてダメだと思ったら煙幕でもぶつけて逃げる助けくらいはする。合図にはこれを使え」 と笛を渡しましょう。
シン(朱理)
「…。」口元に手を当てて考えている。
フロース(モノ)
煙幕ぶつけたゼルディーさんが結果的におとりになって逃げるはめにならない?大丈夫??(はらはら
GM(ミナカミ)
煙幕満載のトロッコをぶつける感じにするので犠牲には……ならない!
フロース(モノ)
犠牲にはならない!ヨシ!(指差し確認
キルシュ(ユツキ)
「……」ゼルディーさんの様子をじっと見つつ。「……俺は勝算がある勝負しか乗りたくねえんだよな。だから思いついた戦略次第で乗っても良い」
シン(朱理)
「…この後の工事がものすごく面倒になっても、大丈夫ですか?」
ゼルディー(ミナカミ)
小さく笑った 「今の状況が、一番面倒だろ? 好きにしろよ」
シン(朱理)
「うん。わかりました。やれるだけの事をやってみましょうか?」一応全員も目を見て、きいてみる。
リュクス(みちを)
「殺したい」 YES反応
キルシュ(ユツキ)
「幸いにも俺達は卑怯な手を躊躇しないクソの集まりだ。何でもアリ、を許してくれんなら勝ち筋はあるかもな」
フロース(モノ)
「工夫は好きでしゅよ。最低でもなんとか弱体化だけでもできれば、万が一の撤退もしや すいでしゅ。わたしたちだけじゃなくてここの人みんなが」
ゼルディー(ミナカミ)
「……受けてくれるか。ありがとう」 皆さんに対して頭を下げます。
シン(朱理)
「ゼルディーさんの協力も必要ですね。火薬の量と、掘削機とかもろもろ、備品を確認していきましょう。」できるだけ、すばやく!
フロース(モノ)
「やるだけのことやってみましょー!」おー
シン(朱理)
おー!
ゼルディー(ミナカミ)
「ああ。遺跡の中まで着いて行くことはできないけど、ここにある資材については僕に聞いてくれ」
GM(ミナカミ)
では、ここからやることについて説明をしましょう。
GM(ミナカミ)
冒険者達はここにある物資や遺跡に残っているものを活用して罠を作り、あの蛮族に対して可能な限り有利な状況を作っていくことになります。
GM(ミナカミ)
各PCで1回ずつ判定が可能。それ以上は判定を行う前に蛮族が皆さんに気付く、あるいは洞窟の外まで出てきて戦闘になるでしょう。
GM(ミナカミ)
想定されるデバフとしては以下の通り。
・先制判定+2
・攻撃系の行動抑制:命中力-4、打撃点-6
・防御系の行動抑制:回避力・精神抵抗・防護点-4
・戦闘特技の抑制:練技を使用不能にする
GM(ミナカミ)
どういう罠を作ればよいかまでこちらでは指定しません。
GM(ミナカミ)
「こういう罠で動きを鈍くして攻撃しづらくする!」など提案して頂き、判定を行う感じです。
GM(ミナカミ)
物資や遺物はなんとなくありそうなものなら大体あります。その辺はガバガバ。
フロース(モノ)
GM質問です~ 草による回復とかは不可ですか?
GM(ミナカミ)
草による回復はOKです。3~6時間バッチリ寝て回復するぜ! はさすがにNG。
GM(ミナカミ)
遺跡と洞窟入り口を行き来する時間の消費も特に考えなくてOK。
フロース(モノ)
了解です、ありがとうございます!
リュクス(みちを)
忘れないうちにリロード行動もさせてもらっていいですか笑
GM(ミナカミ)
イイヨッ
リュクス(みちを)
戦闘中じゃないので、鞄のを直接銃に入れておきますね
system
[ リュクス(みちを) ] 弾(鞄):16 → 13
system
[ リュクス(みちを) ] 弾(テンペスト):3 → 6
GM(ミナカミ)
鞄に入ってる方ですね。了解しました。
フロース(モノ)
あ、事前に獣変貌は可能ですか? ちょっと判定の順番とか決めていないのでどのタイミングでと具体的に申告はできないのですが
フロース(モノ)
キルシュくんの罠判定の前とかかな?とか思いつつ
GM(ミナカミ)
今回は罠を張って万全の状態で敵をおびき寄せるぜ! って想定なので、敵をおびき寄せる前であれば獣変貌OKです。
フロース(モノ)
ありがとうございます~ タイミングに気を付けないとですね
キルシュ(ユツキ)
わーい!じゃあおびきよせる前…分かりにくいのでキルシュ判定前後でやっときましょう。ありがとう!
キルシュ(ユツキ)
「で、工事がものすごく面倒になるような罠ってどんなの考えてんだ? やっぱシンだし爆発させんのか?」とか聞いたりしてる
シン(朱理)
「まぁ、そういう事です。遺跡の支柱を爆破して瓦礫をぶつけるだとか…落とし穴を開けるだとか…」
フロース(モノ)
「練技なら集中を途切れさせるようなもの……アンデッドの巣窟にいるわけだし、臭いは慣れてて難しいかも? コショウとか?」
シン(朱理)
「今日届いた物資の中に唐辛子でも草でも刺激物があれば…それで目つぶしが作れるかもしれないし」
リュクス(みちを)
「爆薬があるなら地雷も作れるだろう。足をやれば色々な能力低下が期待できる。はず」
フロース(モノ)
「じゃあ、地雷に刺激物を混ぜ込むとかでしゅかね」
キルシュ(ユツキ)
「いいねえ唐辛子爆弾。命中力低下にもなるだろ。その辺うまく混ぜ合わせるか」
キルシュ(ユツキ)
「あとは…まぁ、あいつの装甲か。爆弾で吹っ飛ばせるか?」「酸とかあると早そうだが流石にねえかな」
フロース(モノ)
「攻撃力でいえばあの斧も脅威でしゅね。斧を取り上げるか破壊か……」
リュクス(みちを)
「まぁ、そのあたりも結局のところ、ありったけの爆薬でなんとかだな」
キルシュ(ユツキ)
「金属片でも入れとくか。爆破時の衝撃で何かいい感じにあいつの体もボロボロしてくれかもしれねえし」
リュクス(みちを)
「罠で足止めすれば、トロッコにぎっしり積んでぶつけてもいいか。シンプルにまとめた方が威力が出るものだし」
フロース(モノ)
「ストーリー考えてみましゅか。唐辛子や金属片を仕込んだ地雷を設置するなら、まずその地雷を踏ませる必要がある。どう するか?」
キルシュ(ユツキ)
「分かりやすく行くなら囮だろうな。罠を作った後、誰かがポイントまで誘導」
リュクス(みちを)
「すばしっこくて身の軽い奴か……」 ジッ…(キルシュを見る)
フロース(モノ)
「じゃあ、地雷を設置して、囮が誘導する。それで地雷を踏ませることに成功したら、そこに追撃ができま すかね」
シン(朱理)
「素早さが大事ですからね。」見る
シン(朱理)
「キルシュは手先も器用だから、わなを仕掛けるのもできるでしょう」
フロース(モノ)
「地雷は回避力と、うまくいけば装甲の弱体化になる。唐辛子は命中率と練技の集中阻害でしゅか。じゃあ、追撃で狙うのはなにになるかな」ふーむと考えつつ
キルシュ(ユツキ)
「お前も同じぐらい足はえーだろ」とリュクスの事を小突きますが、とりあえず自分がやることはそんなに異論はないよ!
リュクス(みちを)
「いざという時、走りながらでは銃は撃てない。前衛が適役だよ」 小突かれながら
キルシュ(ユツキ)
「チッ、自分で言っといてなんだが囮とか言うんじゃなかった」とかぶちぶち言ってますね笑
フロース(モノ)
地雷設置と囮は別の人が判定振ることになりますかね?
GM(ミナカミ)
それぞれ「○○判定で攻撃系の行動抑制をします」とか宣言してもらって、それで判定していく形になりますね。目標値は……一律で10くらいで。
フロース(モノ)
じゃあ囮はデバフには含まれないから、雑談どおりおびき寄せます!宣言とイコールになりそうですね
GM(ミナカミ)
ですね。おびき寄せるのは最後の最後、戦闘前のフレーバー要素くらいになるかと。
リュクス(みちを)
OKOK
シン(朱理)
唐辛子爆弾を作って戦闘特技の抑制:練技を使用不能にします。レンジャー技能で判定、って感じはいけますか?
シン(朱理)
それとも、投げるだとか、爆発させるとかの動作としての判定が必要ですかね?
GM(ミナカミ)
行為判定一覧(1巻P108)に当てはまりそうなのはその行為判定を使って、それに当てはまりそうにないものはレンジャー+器用度で判定とか宣言していただければと。
GM(ミナカミ)
どういう判定をするかはPLの判断と演出によります。
GM(ミナカミ)
自分が高い値で振れるものは何か、それで振るためにはどういう演出をするか、そういう感じで考えていくといいかと。
GM(ミナカミ)
みんなだいたい固まって来たかな? と思うけど、その前に草での回復はしますか?
フロース(モノ)
したいです! 魔香草もぐもぐしたいです
リュクス(みちを)
やりたい!!!
GM(ミナカミ)
オッケー。これは……シンが草をゴリゴリする?
フロース(モノ)
「シンさーん、薬草お願いしても良いで すか?」
リュクス(みちを)
「シン頼む。罠の前の景気づけに一発」
シン(朱理)
はいはーい!二人分やりますよ~!
キルシュ(ユツキ)
「またあのクソマズ汁作んのか…」
GM(ミナカミ)
ハイヨッ 薬師セット使うならちょっと待ってね
シン(朱理)
「今回はいい道具を持ってきたんで、前より良いモノができますよ」たぶん。
GM(ミナカミ)
薬師セットは威力表を1d6+4で見ることになるので、1d6+4を振って威力表を見て値を確認って感じになるかな
シン(朱理)
薬師セット:威力表を1d6+4で出せるから、そこにレンジャー+器用で最終的な効果が出るかな
GM(ミナカミ)
ですね。まずは1d6+4どうぞ。
シン(朱理)
OK!まずはフロースから行くね
シン(朱理)
1d+4 フロース SwordWorld2.5:(1D6+4) > 5[5]+4 > 9
GM(ミナカミ)
威力0なので値としては3。
シン(朱理)
3+1+2
GM(ミナカミ)
そこにレンジャー+器用が入るので、3+1+2=6点回復。
シン(朱理)
6回復か!
フロース(モノ)
ありがとう~
シン(朱理)
「花の蜜を足せば飲みやすくなる…はず」
GM(ミナカミ)
魔香草の消費とMP回復どうぞ~
シン(朱理)
ごりごりごり
system
[ フロース(モノ) ] MP:21 → 27
フロース(モノ)
魔香草を2→1、MPを6回復してーの
フロース(モノ)
「あ、以前より飲みや すくなりました! ちょっと甘い?」
シン(朱理)
「いけますか?うん、このレシピで良さそうだ。」
シン(朱理)
リュクスちゃんのもいくよ!
リュクス(みちを)
オナシャス!
GM(ミナカミ)
どうぞ!
シン(朱理)
1d+4 リュクス SwordWorld2.5:(1D6+4) > 5[5]+4 > 9
シン(朱理)
おんなじ!!!
フロース(モノ)
わかりやすい
GM(ミナカミ)
安定! 6点回復だ!
キルシュ(ユツキ)
同じレシピ作ってますね…
シン(朱理)
ごりごりごり「全く同じ仕上がりになった…」
リュクス(みちを)
「まずい」 けど飲みにくいほどではない。みたいな
system
[ リュクス(みちを) ] MP:9 → 15
キルシュ(ユツキ)
「やっぱりまだ不味いのか……」
シン(朱理)
「かなり、青臭さは減ったはずですよ」
リュクス(みちを)
あと1だけだし、HP変換でHPをMPにしといていいです?
シン(朱理)
(あの花は入れても大丈夫だな…よし)こっそりとレシピを描き加えていました。
GM(ミナカミ)
HP変換いいですよ。
リュクス(みちを)
あるいは…HP変換て戦闘中でも使えたりするでしょうか
GM(ミナカミ)
主動作扱いになりますが戦闘中でも使えますね。
リュクス(みちを)
主動作ですね。了解です。それなら、今やっておきます!
system
[ リュクス(みちを) ] MP:20 → 16
リュクス(みちを)
なんかHPとMPの表示が混ざりましたね
GM(ミナカミ)
フフww HP20→19、MP15→16ですね。
リュクス(みちを)
瞬時に2項目いじると融合しちゃうこともある…と
キルシュ(ユツキ)
ではそろそろ方針決まったし判定にとりかかるか…ハァハァ……
シン(朱理)
あ、罠設置判定ってレンジャーでもできますかね?
GM(ミナカミ)
罠設置のフェーズだし背景とBGM変えつつ
シン(朱理)
う…この感じだと自然物って感じではないか…
GM(ミナカミ)
どういう罠を設置しますか?
シン(朱理)
リュクスやキルシュが罠設置判定で判定するので、もし失敗したら援護しようと思ったんですよ
シン(朱理)
そのとき、やる人によって判定違ったらダメかなって思って聞きたかった感じです
GM(ミナカミ)
リュクスやキルシュがスカウト技能で設置する場合、それは機械的な罠になるので、レンジャーで同じ結果を狙うのは難しいかなと。
シン(朱理)
了解です!
キルシュ(ユツキ)
例えば「攻撃力現象」効果の罠を作る場合、同じ演出の罠を作る時→同判定でないとNG、別演出な罠であれば別判定でOK、の理解であってます?
GM(ミナカミ)
「俺は補佐せずに自然物使って罠を作って同じ効果を狙うぜ!」とかはOKです。
GM(ミナカミ)
あってます。
キルシュ(ユツキ)
りょ!(ウインク)
フロース(モノ)
はーいGM、フェアリーウィッシュを使いたい場合、フロースの判定の直前でも大丈夫ですか?
GM(ミナカミ)
詠唱に時間がかかる魔法ではないですし、直前で大丈夫です。
フロース(モノ)
了解です、ありがとうございます~
キルシュ(ユツキ)
じゃあ大丈夫そうかなって事で。あいつの装甲は堅そうだったので、爆弾使うなら相手の表皮をズタボロにして攻撃を通りやすくしよう。
キルシュ(ユツキ)
「……細かい金属片とか入れたら爆弾の威力上がるだろ、多分」とか何か色々入れる。
キルシュ(ユツキ)
という訳で【罠設置判定(器用+スカウト)】で【防御行動抑制】で振らせて頂いて大丈夫でしょうか?
GM(ミナカミ)
了解しました。スカウト用ツールを持ってるので、スカウト技能での罠設置判定にかかるペナルティ修正は無し。
キルシュ(ユツキ)
持ってて良かったスカウトツール!イクゾー!(デッデッデデデッ)
キルシュ(ユツキ)
2d6+2+3 【隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置】 SwordWorld2.5:(2D6+2+3) > 7[4,3]+2+3 > 12
GM(ミナカミ)
ナイス出目!
GM(ミナカミ)
爆弾の火力を損なわず、それでいて金属片による殺傷力の上昇が見込めるでしょう。見事な配分だ。
キルシュ(ユツキ)
「……俺は天才かもしれない、爆弾技師に転向するか?」
キルシュ(ユツキ)
ともあれあとはこの後の戦闘に備えて、獣変貌しときたいです!
GM(ミナカミ)
獣変貌いいですよ!
キルシュ(ユツキ)
ワオーン!囮も暗視がある方が安心ですからね。 キルシュは爆弾作った後は囮役に備えてのんびり…英気を養います。
GM(ミナカミ)
サボり……ではない。たぶん。
キルシュ(ユツキ)
最善のコンディションを整える…ボウケンシャーの鑑ね
リュクス(みちを)
では、誘い出したミノタウロスにぶつける無人在来線爆弾もとい無人トロッコ爆弾をぶつける罠につきまして…
リュクス(みちを)
スカウト+器用の【罠設置判定】で【攻撃系の行動抑制】を判定したく!
GM(ミナカミ)
スカウト用ツールがないので-4の修正が付くけどそれは大丈夫か!!
リュクス(みちを)
キルシュのツール借りたりはできないです?
キルシュ(ユツキ)
もちろん貸してもいいが同時時系列的に厳しそうだったら、この工事現場にもともとあったりしませんかね…そういうツール
GM(ミナカミ)
工事現場だしな……現場にある分を借りれることにしましょう。
リュクス(みちを)
確かに工事現場なら機械系ツール…!!ありがとうございます!
GM(ミナカミ)
FBしたらツールが壊れて弁償になります(息をするように追加要素を生やしていく)
リュクス(みちを)
やさしく使うからね…!!!! 判定いきます
GM(ミナカミ)
やさしくしてね……!
リュクス(みちを)
2d6+1+4 【隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置】 SwordWorld2.5:(2D6+1+4) > 6[2,4]+1+4 > 11
GM(ミナカミ)
やさしい。
リュクス(みちを)
やさしくセッティングできた
リュクス(みちを)
「軽い軽い」 罠を完成させ、道具をくるくるした。
GM(ミナカミ)
トロッコ爆弾はよりグレードアップして凶悪性を増していく……。
リュクス(みちを)
これで始動時には怪獣大戦争マーチが流れるであろう(ない)
シン(朱理)
じゃあつぎ!
GM(ミナカミ)
ハイヨッ! どういうアクションを取ります?
シン(朱理)
アルケミストは薬品知識にも精通してます!
工事で使う薬品や支援物資の中から、唐辛子のような刺激成分を抽出して作りだした爆弾で敵の集中力を乱し、戦闘特技(練技)を使えない様に工作します!
シン(朱理)
アルケミスト+知力で判定できますか??
GM(ミナカミ)
薬品学判定になるかな。アルケミスト知識判定パッケージに含まれているので、アルケミスト+知力で薬品学判定可能ですよ。
シン(朱理)
ありがとうございます~!やるね!
GM(ミナカミ)
どうぞ~!
シン(朱理)
2d6+2+3 【見識/文献/薬品学】 SwordWorld2.5:(2D6+2+3) > 10[4,6]+2+3 > 15
GM(ミナカミ)
出目が輝いているわね
シン(朱理)
目が潰れるほどの刺激物!
シン(朱理)
皮膚に付着すると、多分ピリピリぞわぞわするのだ。これは危険。
GM(ミナカミ)
備蓄にあった唐辛子を全て凝縮して触れるだけでもヤバい劇薬が完成した。
GM(ミナカミ)
辛い物好きの作業員は唐辛子の在庫切れに泣くが必要な犠牲だった。
シン(朱理)
「調子に乗ってヤバイものを錬成してしまいました。」ゴム手袋装備で持ち運びしたんだろう。
GM(ミナカミ)
ラストはフロースですね。何をしますか?
フロース(モノ)
はーい ではミノタウロスがやってくる方向、地雷の位置を把握したうえで、我々が先制しやすいルートを考えたいので【地図作成判定】をしたいです。
フロース(モノ)
そしてその前にフェアリーウィッシュを使いたいです。
GM(ミナカミ)
未知の遺跡ですからね。ルートの把握は大事だ。
GM(ミナカミ)
フェアリーウィッシュもいいですよ。
フロース(モノ)
ではフェアリーウィッシュから!
フロース(モノ)
2d6+3+4 【フェアリーウィッシュ】消費:MP1 対象:術者 射程:術者 時間:1時間 抵抗:任意 SwordWorld2.5:(2D6+3+4) > 5[1,4]+3+4 > 12
system
[ フロース(モノ) ] MP:27 → 26
GM(ミナカミ)
おけおけ。続いて地図作成判定どうぞ~
フロース(モノ)
妖精さんの助けを得ながらルート構築
フロース(モノ)
2d6+2+4 【地図作成】 SwordWorld2.5:(2D6+2+4) > 6[5,1]+2+4 > 12
フロース(モノ)
よしよし
フロース(モノ)
+1忘れたけど!
GM(ミナカミ)
よしよし、ではミノタウロスとの鉢合わせを上手く避けながら絶好のルートを見つけます。
GM(ミナカミ)
そしてそのルート構築中、フロースは遺跡のあちこちに落ちているがらくたから状態のいい遺物を見つけます。
フロース(モノ)
おお? めっちゃ見る
シン(朱理)
金の匂い?
GM(ミナカミ)
状態の良い遺物(1個あたり100G)を4個獲得しました。
フロース(モノ)
やった! 「え~とここを曲がって……おや、どうしました妖精さん? はっあれは!」とか見つけてみんなに共有でしゅ
キルシュ(ユツキ)
「キューン(よくやったフロース!これで気兼ねなく酒が飲めるだけの金が!)」とネコナデ声を出しているキルシュがいたことでしょう。
フロース(モノ)
「(お酒につかうのはもったいない気もするけどキルシュさんの元気をなくすのも本意じゃないですね)」
シン(朱理)
「魔道機文明の遺物だとかなり高価になるかも・・・」と、みてみたり…。
シン(朱理)
100Gでもすごくありがたい。
フロース(モノ)
「んー、状態はいいけど研究されつくされているから、売値はあまり期待しない方が……もちろんわたしたちには大事で すけど」
リュクス(みちを)
「キューンじゃないんだよ」 ともあれありがたい
シン(朱理)
「どうせ、酒が飲めるって喜んでるんでしょう」な、キルシュ
フロース(モノ)
「翻訳いらなそうでしゅね」
GM(ミナカミ)
さて、そうして思わぬ戦利品を分け合っていると……
キルシュ(ユツキ)
『なんかそう決めつけられんのはそれはそれで腹立つな…』
GM(ミナカミ)
遺跡中に先程聞いたのと同じ咆哮が響き渡ります。
フロース(モノ)
はっ(耳ぴこん
リュクス(みちを)
「来たな」
シン(朱理)
「よし、それぞれ配置に。」役割分担~!
フロース(モノ)
安全地帯への誘導役とかかな 総員配置~~
キルシュ(ユツキ)
『ふー…』とちょっと緊張しつつ。囮頑張るぞ
リュクス(みちを)
配置ヨシ!
フロース(モノ)
「誘導も大事でしゅけど、キルシュさんが逃げられなかったら意味がないでしゅからね! 気を付けて!」
GM(ミナカミ)
全員が配置につき、キルシュが持ち前の嗅覚を活かしてミノタウロスの居場所を探ると……ほどなくして通路をうろつくミノタウロスの姿を見つけることができるでしょう。
キルシュ(ユツキ)
「…!」見つけると、咆哮をこちらも一声あげて、相手の動向を少しだけ伺います。すぐ追って来るか?
GM(ミナカミ)
「!」 ミノタウロスはキルシュの咆哮に気付き、斧をしっかりと握りしめて突進してきます。
GM(ミナカミ)
明確に敵意を抱いたその突進は、全力疾走でなければ容易に追いつかれるでしょう。
キルシュ(ユツキ)
『……単純で助かる!』とでは身を翻して罠のポイントへ向かいましょう!走るぜ!
キルシュ(ユツキ)
シンより早いのでは?(怖い)
GM(ミナカミ)
崩落の恐れがなく、安全な通路――線路上をまっすぐに駆ける。
GM(ミナカミ)
それは勝手な使い込みがバレた時のシンの怒涛の追跡より早い。
シン(朱理)
どうしてオレ基準なんだ!
GM(ミナカミ)
ぶおん、と風を切るような音がして、キルシュの真横に頭くらいの大きさの石が落ちてきたりもする。
キルシュ(ユツキ)
戦慄しつつも走る足は止めない…が!『(やべ、思ったより早い…マジで気を抜くと追いつかれるな…!!)』 
キルシュ(ユツキ)
『思った以上に殺す気じゃねえかクソ!もう囮なんて二度としねえ!!』
GM(ミナカミ)
ちらりと後ろを確認すると、騒ぎを聞きつけたのか数体のアンデッドが脇道から顔を出して追随してきたりもしているでしょう。
GM(ミナカミ)
……ともかく、時折飛んでくる石を避けながら、どうにか指定のポイントまで到着します。
キルシュ(ユツキ)
『……っし、どうにかセーフか!』と自分もポイントから距離を取って遮蔽物に身を隠します。やべえ爆弾だからな。
フロース(モノ)
「無事そうでしゅね~なんかアンデッドもついてきてるっぽいで すけど……」耳ぴこぴこ
GM(ミナカミ)
キルシュが遮蔽物に身を隠し、ミノタウロスがポイントに到着するのと同時に、キルシュの真横、線路の上を爆弾を満載にしたトロッコが走ってゆきます。
リュクス(みちを)
「行け行け行け!」
GM(ミナカミ)
数秒後――鼓膜をつんざくような大きな音と、遮蔽物を揺るがす振動。そしてミノタウロスの咆哮。
system
[ ミノタウロス ] HP:87 → 67
GM(ミナカミ)
そして各種の罠が機能し、その膂力が大幅に削がれます。
シン(朱理)
バレーボールのような形の爆弾をポーンと打ち出します!それはミノタウルスの頭上で破裂し、中から唐辛子の刺激が降り注ぐ!
目に当たると痛みが走り、皮膚についたら火傷のような刺激!
GM(ミナカミ)
(コマ情報を更新しました)
GM(ミナカミ)
各種の罠による妨害は絶大な効果を発揮したとはいえ、時間を置けば回復してしまうでしょう。
GM(ミナカミ)
つまり……叩くなら今だ!
フロース(モノ)
「いける? いけそう、いきましょ!」うお~~~
リュクス(みちを)
「行くぞ!」 ザっ!と飛び出していく
シン(朱理)
「いきます!」斧を持って突撃!
キルシュ(ユツキ)
『ブッ倒す!』がおがお!
GM(ミナカミ)
気合十分! それでは戦闘開始処理からやっていきましょう!