商売戦線異状あり (2020/10/17 - 2020/10/18)
SCENARIO INFO
Writer/ミナカミ(配布元)
本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の二次創作物です。
(C)Group SNE「ソード・ワールド2.5」
PLAYER
GM/ミナカミ
PC1/シン(朱理)
PC2/リュクス(みちを)
PC3/フロース(モノ)
PC4/キルシュ(ユツキ)
INDEX
路地裏
GM(ミナカミ)
それでは2日目開始です。よろしくお願いします。
それでは2日目開始です。よろしくお願いします。
GM(ミナカミ)
ブラックロータス一行は、フリントの依頼で彼女が懇意にしている「サニー食料品店」の経営不振の原因を探っています。
ブラックロータス一行は、フリントの依頼で彼女が懇意にしている「サニー食料品店」の経営不振の原因を探っています。
GM(ミナカミ)
サニー食料品店は良質な商品を仕入れるために「マルモーケ商会」に加入しており、どうやら商会に支払う上納金の値上げが経営を圧迫している様子。
サニー食料品店は良質な商品を仕入れるために「マルモーケ商会」に加入しており、どうやら商会に支払う上納金の値上げが経営を圧迫している様子。
GM(ミナカミ)
マルモーケ商会に出向いて調べてみても直接的な手掛かりは得られず、他を当たってみようと、調査の中で話が出た「香水のきつい冒険者」の足取りを追い始めました。
マルモーケ商会に出向いて調べてみても直接的な手掛かりは得られず、他を当たってみようと、調査の中で話が出た「香水のきつい冒険者」の足取りを追い始めました。
GM(ミナカミ)
フリントはその冒険者と偶然遭遇したことがあるため、その匂いを辿って皆さんを先導して歩いてゆきます。
フリントはその冒険者と偶然遭遇したことがあるため、その匂いを辿って皆さんを先導して歩いてゆきます。
GM(ミナカミ)
最初は人通りの多い広い道を歩いていましたが、道を曲がり、階段を登り降りし、次第に道の幅は狭く、人の姿は減り、どことなく暗い雰囲気に変わって行きました。
最初は人通りの多い広い道を歩いていましたが、道を曲がり、階段を登り降りし、次第に道の幅は狭く、人の姿は減り、どことなく暗い雰囲気に変わって行きました。
GM(ミナカミ)
フリントはぽてぽてと歩を進め……やがて、一軒の遺跡ギルドの前で足を止めました。
フリントはぽてぽてと歩を進め……やがて、一軒の遺跡ギルドの前で足を止めました。
フリント(ミナカミ)
「…………」 遺跡ギルドの看板を見上げて、それから皆さんの方を見ます。
「…………」 遺跡ギルドの看板を見上げて、それから皆さんの方を見ます。
リュクス(みちを)
「ここか」 看板を見る
「ここか」 看板を見る
キルシュ(ユツキ)
「うーん、アングラ感あるな。酒がまずそう」
「うーん、アングラ感あるな。酒がまずそう」
シン(朱理)
「ここですか?」どういう雰囲気かな
「ここですか?」どういう雰囲気かな
シン(朱理)
張り紙とか破けてて、近くにタバコふかす中年が座ってたりする雰囲気かな…【イメージ
張り紙とか破けてて、近くにタバコふかす中年が座ってたりする雰囲気かな…【イメージ
リュクス(みちを)
「酒が美味いとか不味いとか感じてたのか……」
「酒が美味いとか不味いとか感じてたのか……」
GM(ミナカミ)
遺跡ギルドは遺跡から回収された魔動機文明や魔法文明の遺産を鑑定し、その売買を行うギルドです。
遺跡ギルドは遺跡から回収された魔動機文明や魔法文明の遺産を鑑定し、その売買を行うギルドです。
GM(ミナカミ)
ですがそれは形骸化しており、実態としては「盗賊ギルド」と言った方が近いでしょう。
ですがそれは形骸化しており、実態としては「盗賊ギルド」と言った方が近いでしょう。
GM(ミナカミ)
下町やスラムに居を構え、非合法な依頼も多く取り扱い、治安維持のための必要悪として国家から黙認された存在。そういったものです。
下町やスラムに居を構え、非合法な依頼も多く取り扱い、治安維持のための必要悪として国家から黙認された存在。そういったものです。
シン(朱理)
盗んだ金品でも金に変えれるところになっちまったのね!
盗んだ金品でも金に変えれるところになっちまったのね!
キルシュ(ユツキ)
「酒でありゃなんでもいいと思われてたのか俺」微妙な顔してる。 盗賊ギルドかぁ~~
「酒でありゃなんでもいいと思われてたのか俺」微妙な顔してる。 盗賊ギルドかぁ~~
フロース(モノ)
普段いるところよりさらに不潔そうなので口数が減る
普段いるところよりさらに不潔そうなので口数が減る
シン(朱理)
フロースとフリントを囲むように入らねば
フロースとフリントを囲むように入らねば
GM(ミナカミ)
色褪せたセクシーなポスターがあったり、路上には割れた瓶が転がってたり、貼り紙は破れてたり、煙草を吹かすおっさんがその辺に座ってたりする。
色褪せたセクシーなポスターがあったり、路上には割れた瓶が転がってたり、貼り紙は破れてたり、煙草を吹かすおっさんがその辺に座ってたりする。
シン(朱理)
わーいイメージ通り!
わーいイメージ通り!
リュクス(みちを)
フロースとフリントをデルタフォーメーションで囲んで入ろう
フロースとフリントをデルタフォーメーションで囲んで入ろう
キルシュ(ユツキ)
「フロー向きじゃねえだろうなあ、こういう所は」ちょっと笑ってる。入ろうか…ふふ
「フロー向きじゃねえだろうなあ、こういう所は」ちょっと笑ってる。入ろうか…ふふ
シン(朱理)
「フロース、宝石類はしっかり管理してください。スられる可能性もあるので。」
「フロース、宝石類はしっかり管理してください。スられる可能性もあるので。」
フロース(モノ)
「フローも冒険者なので大丈夫でしゅっ で、でもありがとうございま す」 そそっとメンバーの輪の中に入って宝石入ったバッグを抱える
「フローも冒険者なので大丈夫でしゅっ で、でもありがとうございま す」 そそっとメンバーの輪の中に入って宝石入ったバッグを抱える
リュクス(みちを)
「私が殿でいく」 室内で取り回しやすい銃じゃないからね!
「私が殿でいく」 室内で取り回しやすい銃じゃないからね!
フリント(ミナカミ)
デルタフォーメーションの中に納まって興味深そうにきょろきょろ見まわしたりした
デルタフォーメーションの中に納まって興味深そうにきょろきょろ見まわしたりした
シン(朱理)
「じゃあ行きますか。フリントは見たことがある冒険者が居たら教えてくださいね」
「じゃあ行きますか。フリントは見たことがある冒険者が居たら教えてくださいね」
フリント(ミナカミ)
「!」 こくこく
「!」 こくこく
シン(朱理)
戦闘配置のごとく!先頭にキルシュとシンで突入しよう~~~~!
戦闘配置のごとく!先頭にキルシュとシンで突入しよう~~~~!
キルシュ(ユツキ)
(このフォーメーション、御嬢様と愉快なボディーガードの配置みてえだな…)とか思いつつ。
(このフォーメーション、御嬢様と愉快なボディーガードの配置みてえだな…)とか思いつつ。
遺跡ギルド
GM(ミナカミ)
遺跡ギルドの扉を開けると、からんからんとドアベルが鳴り、むせかえるような酒と煙草のにおいが冒険者達を襲います。
遺跡ギルドの扉を開けると、からんからんとドアベルが鳴り、むせかえるような酒と煙草のにおいが冒険者達を襲います。
GM(ミナカミ)
カウンターがあり、テーブルがあり、階段の上には恐らく寝室がある。レイアウト自体は黄金の若草亭と似ていますが、そのクオリティは月とスッポン。椅子に座るのもはばかられるでしょう。
カウンターがあり、テーブルがあり、階段の上には恐らく寝室がある。レイアウト自体は黄金の若草亭と似ていますが、そのクオリティは月とスッポン。椅子に座るのもはばかられるでしょう。
シン(朱理)
ガムとか吐き捨てられてるんだ。
ガムとか吐き捨てられてるんだ。
シン(朱理)
まぁこういうところは、まず酒を頼まないとな
まぁこういうところは、まず酒を頼まないとな
GM(ミナカミ)
カウンターの向こうにはギリギリまで胸元を開けたややお年を召した女性が煙管を咥えて座っており、あなた方を見て面倒くさそうに「いらっしゃい」と声をかけます。
カウンターの向こうにはギリギリまで胸元を開けたややお年を召した女性が煙管を咥えて座っており、あなた方を見て面倒くさそうに「いらっしゃい」と声をかけます。
シン(朱理)
注文しない人間は客とみなされない…気がする!
注文しない人間は客とみなされない…気がする!
キルシュ(ユツキ)
不味そうだが仕方ねえな……「マスター、エールを1杯」お前らも飲む?と視線を皆にやる。
不味そうだが仕方ねえな……「マスター、エールを1杯」お前らも飲む?と視線を皆にやる。
フリント(ミナカミ)
「…………」 静かに首を横に振った
「…………」 静かに首を横に振った
シン(朱理)
「あぁ、オレも。」と注文しつつ、あたりを見ましてたり。
「あぁ、オレも。」と注文しつつ、あたりを見ましてたり。
フロース(モノ)
「フローは飲めないので……」おとなしく空気になろうとする
「フローは飲めないので……」おとなしく空気になろうとする
リュクス(みちを)
「もらおう」
「もらおう」
シン(朱理)
どうやら知ってる顔はなさそうか…フリント!
どうやら知ってる顔はなさそうか…フリント!
キルシュ(ユツキ)
「じゃ、3杯で」
「じゃ、3杯で」
フリント(ミナカミ)
辺りを一瞥して、アイコンタクトで「いない」と伝えましょう
辺りを一瞥して、アイコンタクトで「いない」と伝えましょう
リュクス(みちを)
においはこのあたりで途切れている…?
においはこのあたりで途切れている…?
フロース(モノ)
お酒のにおいで隠れてるのもあるかも……
お酒のにおいで隠れてるのもあるかも……
シン(朱理)
「(今は来てないのか?)」ふむふむ!出入りはしてそうなのかもね!
「(今は来てないのか?)」ふむふむ!出入りはしてそうなのかもね!
店主(ミナカミ)
「はいよ」 グラスにエールを注いでドムドムドムッと置いた
「はいよ」 グラスにエールを注いでドムドムドムッと置いた
フロース(モノ)
「(ここからどう探しましょうね……他のひとに聞いてわかるか、そもそも答えてもらえるかもわからないし)」ひそひそ
「(ここからどう探しましょうね……他のひとに聞いてわかるか、そもそも答えてもらえるかもわからないし)」ひそひそ
シン(朱理)
「なぁ、ここを出入りしてる冒険者で香水のキッツい奴がいるグループ知りませんか。上納金の回収とか、請け負ってるらしいんですが。」と、店主に聞いて見たり。
「なぁ、ここを出入りしてる冒険者で香水のキッツい奴がいるグループ知りませんか。上納金の回収とか、請け負ってるらしいんですが。」と、店主に聞いて見たり。
リュクス(みちを)
口をつけつつ、店内を見回していた。あやしげな者はいないのか……
口をつけつつ、店内を見回していた。あやしげな者はいないのか……
キルシュ(ユツキ)
「日中から飲む酒は最高」ごくごく飲みつつ、店主の顔をチラ見。
「日中から飲む酒は最高」ごくごく飲みつつ、店主の顔をチラ見。
店主(ミナカミ)
「さあねえ……香水がキツいやつなんて、ごまんといるしねえ……」 見るからにやる気がない。
「さあねえ……香水がキツいやつなんて、ごまんといるしねえ……」 見るからにやる気がない。
シン(朱理)
金、だな!?
金、だな!?
シン(朱理)
やる気(金)がいるのかい!?
やる気(金)がいるのかい!?
GM(ミナカミ)
ちなみにエールは、かろうじてエールと分かりますがそのぎりぎりのラインを攻めて極限を競っているのか……!? いっそ芸術では……!? と思えるくらいまずい。
ちなみにエールは、かろうじてエールと分かりますがそのぎりぎりのラインを攻めて極限を競っているのか……!? いっそ芸術では……!? と思えるくらいまずい。
シン(朱理)
味がうっすらエール!
味がうっすらエール!
キルシュ(ユツキ)
最悪やんけ!!!!!!!!
最悪やんけ!!!!!!!!
シン(朱理)
こういう時の相場がわからん…
こういう時の相場がわからん…
GM(ミナカミ)
店主に話を聞いてみても良いですし、《聞き込み判定》で他の客から情報を集めてみてもいいぞ。
店主に話を聞いてみても良いですし、《聞き込み判定》で他の客から情報を集めてみてもいいぞ。
シン(朱理)
エール一杯が1G位だから・・・
エール一杯が1G位だから・・・
GM(ミナカミ)
聞き込み判定は任意の技能と知力ボーナスで判定します。どの技能になるかは演出次第になりそうなので、どういう風に聞き込みをするか教えてください。
聞き込み判定は任意の技能と知力ボーナスで判定します。どの技能になるかは演出次第になりそうなので、どういう風に聞き込みをするか教えてください。
GM(ミナカミ)
今回は達成値に応じて情報を出しますので、目標値は設定しません。全員FBとかしない限り……まあ……なんとかなるでしょう。
今回は達成値に応じて情報を出しますので、目標値は設定しません。全員FBとかしない限り……まあ……なんとかなるでしょう。
キルシュ(ユツキ)
お?フラグかな?
お?フラグかな?
シン(朱理)
例えば、20G位わたして「なにか思い出してくれると助かりますが」って聞く、とかだとどういう判定になるかしら…
例えば、20G位わたして「なにか思い出してくれると助かりますが」って聞く、とかだとどういう判定になるかしら…
GM(ミナカミ)
ちょっと待ってね
ちょっと待ってね
シン(朱理)
はい!
はい!
GM(ミナカミ)
偵察の一環と見なしてスカウトかな……で、身銭を切るので+2補正。
偵察の一環と見なしてスカウトかな……で、身銭を切るので+2補正。
シン(朱理)
スカウトかぁ~~スカウトはないんだ…
スカウトかぁ~~スカウトはないんだ…
GM(ミナカミ)
賦術でカードの扱いに長けてるのでアルケミスト技能でカードマジックして人を集めて聞きます! とかでもいけるかな……
賦術でカードの扱いに長けてるのでアルケミスト技能でカードマジックして人を集めて聞きます! とかでもいけるかな……
キルシュ(ユツキ)
各々聞いてった方が良さそうかな…?
各々聞いてった方が良さそうかな…?
フロース(モノ)
各々でこんな感じでどうですかってやってみます?
各々でこんな感じでどうですかってやってみます?
リュクス(みちを)
色々できるようだ… であればリュクスは、件の冒険者について知っていることはないか銃をちらつかせながら客に聞き込み判定などやってみたいです
色々できるようだ… であればリュクスは、件の冒険者について知っていることはないか銃をちらつかせながら客に聞き込み判定などやってみたいです
GM(ミナカミ)
各々で判定していった方がGM的には分かりやすくて助かるかな
各々で判定していった方がGM的には分かりやすくて助かるかな
GM(ミナカミ)
キリングマシーン威圧感が出ている。それならシューター技能で判定かな。
キリングマシーン威圧感が出ている。それならシューター技能で判定かな。
フロース(モノ)
あ、そしたらフローは判定の前にフェアリーウィッシュを使用したいです。
あ、そしたらフローは判定の前にフェアリーウィッシュを使用したいです。
キルシュ(ユツキ)
キルシュも格下そうな冒険者に声をかけるよ。「……なぁアンタ、商会と揉めてる冒険者知らねえ?ここにいるって話なんだが」とか何とか。揉めそうになったら腕を鳴らします。やんのかオラ。
キルシュも格下そうな冒険者に声をかけるよ。「……なぁアンタ、商会と揉めてる冒険者知らねえ?ここにいるって話なんだが」とか何とか。揉めそうになったら腕を鳴らします。やんのかオラ。
シン(朱理)
カードゲームしてる所に交じって、ゲームしたりマジック的なこと見せて打ち解ける感じで…聞き込みしようか…。全員暴力でいくのも…な!
カードゲームしてる所に交じって、ゲームしたりマジック的なこと見せて打ち解ける感じで…聞き込みしようか…。全員暴力でいくのも…な!
GM(ミナカミ)
フロースはフェアリーウィッシュの判定どうぞ。
フロースはフェアリーウィッシュの判定どうぞ。
フロース(モノ)
やりまっす
やりまっす
フロース(モノ)
2d6+4+4 【フェアリーウィッシュ】消費:MP1 対象:術者 射程:術者 時間:1時間 抵抗:任意 SwordWorld2.5:(2D6+4+4) > 4[2,2]+4+4 > 12
2d6+4+4 【フェアリーウィッシュ】消費:MP1 対象:術者 射程:術者 時間:1時間 抵抗:任意 SwordWorld2.5:(2D6+4+4) > 4[2,2]+4+4 > 12
system
[ フロース(モノ) ] MP:34 → 33
[ フロース(モノ) ] MP:34 → 33
GM(ミナカミ)
オッケー。ややこしくなりますし聞き込み判定は宣言順にやっていきましょうか。
オッケー。ややこしくなりますし聞き込み判定は宣言順にやっていきましょうか。
リュクス(みちを)
じゃあリュクスからか…!
じゃあリュクスからか…!
リュクス(みちを)
2d6+3+3 【聞き込み】 SwordWorld2.5:(2D6+3+3) > 6[5,1]+3+3 > 12
2d6+3+3 【聞き込み】 SwordWorld2.5:(2D6+3+3) > 6[5,1]+3+3 > 12
リュクス(みちを)
かな?
かな?
GM(ミナカミ)
あってる!
あってる!
GM(ミナカミ)
次は……フェアリーウィッシュ宣言したしフロースにしましょか。どんなふうに聞き込みしますか?
次は……フェアリーウィッシュ宣言したしフロースにしましょか。どんなふうに聞き込みしますか?
フロース(モノ)
フロースは「穴場になる遺跡を教えるから冒険者の情報をちょうだい」で取引かな。穴場になる遺跡はタビットの知識と妖精さんからの情報で……荒らされても他の人に迷惑かからないところをチョイスしたいが……
フロースは「穴場になる遺跡を教えるから冒険者の情報をちょうだい」で取引かな。穴場になる遺跡はタビットの知識と妖精さんからの情報で……荒らされても他の人に迷惑かからないところをチョイスしたいが……
GM(ミナカミ)
知識が活かされるものですし、セージ・知力かな。判定どうぞ。
知識が活かされるものですし、セージ・知力かな。判定どうぞ。
フロース(モノ)
2d6+3+4+1 聞き込み判定+フェアリーウィッシュ SwordWorld2.5:(2D6+3+4+1) > 3[1,2]+3+4+1 > 11
2d6+3+4+1 聞き込み判定+フェアリーウィッシュ SwordWorld2.5:(2D6+3+4+1) > 3[1,2]+3+4+1 > 11
シン(朱理)
あっぶね!
あっぶね!
フロース(モノ)
あっぶぶ
あっぶぶ
GM(ミナカミ)
FB……ではない!
FB……ではない!
キルシュ(ユツキ)
セーフ!!!!
セーフ!!!!
GM(ミナカミ)
お次はキルシュ。やんのかオーラで格下相手に情報収集なので、グラップラー・知力でどうぞ。
お次はキルシュ。やんのかオーラで格下相手に情報収集なので、グラップラー・知力でどうぞ。
キルシュ(ユツキ)
わーい。4+2だな
わーい。4+2だな
キルシュ(ユツキ)
2d6+4+2 【聞き込み】 SwordWorld2.5:(2D6+4+2) > 12[6,6]+4+2 > 18
2d6+4+2 【聞き込み】 SwordWorld2.5:(2D6+4+2) > 12[6,6]+4+2 > 18
キルシュ(ユツキ)
?
?
シン(朱理)
すげーーーー!!
すげーーーー!!
GM(ミナカミ)
どうした?
どうした?
GM(ミナカミ)
お腹痛い?
お腹痛い?
フロース(モノ)
!!?
!!?
リュクス(みちを)
すごいじゃん!!!!
すごいじゃん!!!!
リュクス(みちを)
ここで生きていたんでは!?
ここで生きていたんでは!?
フロース(モノ)
ホーム説
ホーム説
シン(朱理)
なるほど、実家
なるほど、実家
キルシュ(ユツキ)
格下に嬉々として武力をちらつかせる男、これがクズです。
格下に嬉々として武力をちらつかせる男、これがクズです。
シン(朱理)
これはビビって酒もおごってもらえるレベルだな!おめおめ!
これはビビって酒もおごってもらえるレベルだな!おめおめ!
フロース(モノ)
むしろ情報+お金渡すから見逃してくださいされるレベル
むしろ情報+お金渡すから見逃してくださいされるレベル
GM(ミナカミ)
最後、シンはカードマジックで人の心に入り込む。アルケミスト・知力で判定どうぞ。
最後、シンはカードマジックで人の心に入り込む。アルケミスト・知力で判定どうぞ。
シン(朱理)
はーい!
はーい!
キルシュ(ユツキ)
ここの酒美味しくないんだよな!!!笑 ともあれがんばれ
ここの酒美味しくないんだよな!!!笑 ともあれがんばれ
シン(朱理)
2d6+2+3 SwordWorld2.5:(2D6+2+3) > 2[1,1]+2+3 > 7
2d6+2+3 SwordWorld2.5:(2D6+2+3) > 2[1,1]+2+3 > 7
GM(ミナカミ)
?
?
キルシュ(ユツキ)
?
?
シン(朱理)
来ると思った
来ると思った
フロース(モノ)
お空は……見えない
お空は……見えない
リュクス(みちを)
アッ…
アッ…
キルシュ(ユツキ)
出目コントすな
出目コントすな
シン(朱理)
何か、順番的に・・・
何か、順番的に・・・
GM(ミナカミ)
得体のしれないシミがついた汚い天井が見える。
得体のしれないシミがついた汚い天井が見える。
シン(朱理)
仕方ねぇ。爆発させるっきゃねぇな。
仕方ねぇ。爆発させるっきゃねぇな。
シン(朱理)
(過去の事件)
(過去の事件)
GM(ミナカミ)
じゃあ順番に処理していきますね。
じゃあ順番に処理していきますね。
GM(ミナカミ)
リュクスは銃口にビビり散らした気弱そうな男から、フロースはお宝情報をゲットしてほくほく顔の無精ひげの男から、以下のような回答が得られます。
リュクスは銃口にビビり散らした気弱そうな男から、フロースはお宝情報をゲットしてほくほく顔の無精ひげの男から、以下のような回答が得られます。
NPC(ミナカミ)
「香水がきつくて回収業やってる男……ああアイツね。でも回収業とかコゼニーについて聞きたいなら、そいつじゃなくてコゼニーの元部下に聞けばいいんじゃね? この路地のどこかにいたとは思うけど、詳しい場所は知らねえ」
「香水がきつくて回収業やってる男……ああアイツね。でも回収業とかコゼニーについて聞きたいなら、そいつじゃなくてコゼニーの元部下に聞けばいいんじゃね? この路地のどこかにいたとは思うけど、詳しい場所は知らねえ」
リュクス(みちを)
「部下がいたのか……なるほどな」 飯食ってる首筋にいきなり「動くな」と冷たい銃口を突き付けて得たのだった(ひどい)
「部下がいたのか……なるほどな」 飯食ってる首筋にいきなり「動くな」と冷たい銃口を突き付けて得たのだった(ひどい)
フロース(モノ)
「元部下で すか~なるほど」そそくさとフリントちゃんの元へ戻る
「元部下で すか~なるほど」そそくさとフリントちゃんの元へ戻る
GM(ミナカミ)
キルシュは適当にオラついてみた相手になんとなく見覚えがあった。そうだ……こいつはブラックロータス結成前、ブラついてた時に喧嘩になってボコボコにした奴だ。
キルシュは適当にオラついてみた相手になんとなく見覚えがあった。そうだ……こいつはブラックロータス結成前、ブラついてた時に喧嘩になってボコボコにした奴だ。
GM(ミナカミ)
向こうもそれは覚えていたのか、キルシュを見るなりヒィィ!! となり口がティッシュより軽くなります。
向こうもそれは覚えていたのか、キルシュを見るなりヒィィ!! となり口がティッシュより軽くなります。
キルシュ(ユツキ)
カモ君!!君…こんなところにいたのか!!
カモ君!!君…こんなところにいたのか!!
キルシュ(ユツキ)
「よぉ……久しぶりじゃねえか。ちょっと聞きたい事があるんだが、気前よく教えてくれるよな?」ニコ…
「よぉ……久しぶりじゃねえか。ちょっと聞きたい事があるんだが、気前よく教えてくれるよな?」ニコ…
GM(ミナカミ)
リュクスやフロースが得た情報と似たようなことの他に、
リュクスやフロースが得た情報と似たようなことの他に、
NPC(ミナカミ)
「そ、その元部下のじいさんは確かこのギルドの横道をまっすぐ行って二番目を右に行って階段を下りて川べりのとこに……」
「そ、その元部下のじいさんは確かこのギルドの横道をまっすぐ行って二番目を右に行って階段を下りて川べりのとこに……」
NPC(ミナカミ)
「で、すっげえがめついからこれとか渡した方が……いいと……思いますよ……」 ヘヘ……とピンクなサービスの割引券をキルシュに握らせます。
「で、すっげえがめついからこれとか渡した方が……いいと……思いますよ……」 ヘヘ……とピンクなサービスの割引券をキルシュに握らせます。
リュクス(みちを)
異種族風俗かな
異種族風俗かな
フロース(モノ)
ぱふぱふ店かも
ぱふぱふ店かも
NPC(ミナカミ)
「あ、キルシュさんが使うならそれはそれでいいですけど……」
「あ、キルシュさんが使うならそれはそれでいいですけど……」
キルシュ(ユツキ)
メチャクチャ詳しいしサービス券まで!??!?? 「へえ……」と割引券を見ます。「お前こう言うのが好きなんだ」とか言いつつ
メチャクチャ詳しいしサービス券まで!??!?? 「へえ……」と割引券を見ます。「お前こう言うのが好きなんだ」とか言いつつ
キルシュ(ユツキ)
ちなみに結構いい店なんですか?
ちなみに結構いい店なんですか?
GM(ミナカミ)
いえ、住所はこの辺だし、良くてここの店主レベル、悪くて非常に個性的な子が出てきそうだな……って感じです。
いえ、住所はこの辺だし、良くてここの店主レベル、悪くて非常に個性的な子が出てきそうだな……って感じです。
キルシュ(ユツキ)
「お前、俺の趣味ああいう系だと思ってんだ…?」ニコ…
「お前、俺の趣味ああいう系だと思ってんだ…?」ニコ…
NPC(ミナカミ)
「ヒッ」 「だ、だって、表側のいい店とか知らねし!!」
「ヒッ」 「だ、だって、表側のいい店とか知らねし!!」
キルシュ(ユツキ)
「ははは。ま、サンキュ、活用させてもらうわ」とチケットをしまいつつ。「また何か困った事があったら助けてくれよ、兄弟」
「ははは。ま、サンキュ、活用させてもらうわ」とチケットをしまいつつ。「また何か困った事があったら助けてくれよ、兄弟」
NPC(ミナカミ)
「ハイ、ヨロコンデー……」 ハハハ……と笑うがその口角は明らかにひきつっていた。
「ハイ、ヨロコンデー……」 ハハハ……と笑うがその口角は明らかにひきつっていた。
キルシュ(ユツキ)
キルシュはご機嫌で皆の所に戻るだろう。格下にはメチャクチャオラつく男。
キルシュはご機嫌で皆の所に戻るだろう。格下にはメチャクチャオラつく男。
GM(ミナカミ)
そしてシンですが。
そしてシンですが。
シン(朱理)
はい!
はい!
シン(朱理)
お待たせしました。FBの時間です。
お待たせしました。FBの時間です。
GM(ミナカミ)
あなたはカードゲームをしている集団の中に入り、カードマジックを始めます。
あなたはカードゲームをしている集団の中に入り、カードマジックを始めます。
GM(ミナカミ)
手際よくカードを切り、並べ、客の興味を引く……ここまでは上手く行きました。
手際よくカードを切り、並べ、客の興味を引く……ここまでは上手く行きました。
GM(ミナカミ)
ですが……いよいよ客を驚かせるという段になり、
ですが……いよいよ客を驚かせるという段になり、
GM(ミナカミ)
カードが勢い良く燃えました。
カードが勢い良く燃えました。
シン(朱理)
やっちまった
やっちまった
シン(朱理)
一瞬めっちゃピカッと光ったりしたかもしれない
一瞬めっちゃピカッと光ったりしたかもしれない
GM(ミナカミ)
明らかに手品というレベルではない。場にあるカードがすべて燃え、テーブルにも火が移り、辺りは騒然となるでしょう。
明らかに手品というレベルではない。場にあるカードがすべて燃え、テーブルにも火が移り、辺りは騒然となるでしょう。
NPC(ミナカミ)
「てめえ、何しやがる!」「やんのかオラァ!?」「表出ろやァ!!!!!」
「てめえ、何しやがる!」「やんのかオラァ!?」「表出ろやァ!!!!!」
GM(ミナカミ)
ここに留まっていては明らかにまずい。他の客もなんだなんだと集まってきて、このままではボコられるのは火を見るより明らか。いや火は元気に燃えてる様が見えてますが。
ここに留まっていては明らかにまずい。他の客もなんだなんだと集まってきて、このままではボコられるのは火を見るより明らか。いや火は元気に燃えてる様が見えてますが。
シン(朱理)
思い出す記憶。そういえば昔、暴発したことがあったな。これか。と。
思い出す記憶。そういえば昔、暴発したことがあったな。これか。と。
リュクス(みちを)
得るもの得たしサッサと逃げては…!?
得るもの得たしサッサと逃げては…!?
シン(朱理)
「おっと」近くの酒をうっかり倒してしまったりしつつ、逃げよ♥
「おっと」近くの酒をうっかり倒してしまったりしつつ、逃げよ♥
GM(ミナカミ)
酒に引火して辺りはさらに混沌とした。
酒に引火して辺りはさらに混沌とした。
フロース(モノ)
「えっなんでしゅどしたんでしゅ? 火事っ!?」
「えっなんでしゅどしたんでしゅ? 火事っ!?」
キルシュ(ユツキ)
「お前マジで何やってんの!??!?」
「お前マジで何やってんの!??!?」
リュクス(みちを)
便乗して逃げよう。
便乗して逃げよう。
リュクス(みちを)
「心配ない。ほっとこう」 フロース抱えてスタコラ
「心配ない。ほっとこう」 フロース抱えてスタコラ
シン(朱理)
「まさか、カードをきって並べる仕草が賦術を作動させていたなんて。10数年ぶりに謎が解けたな。」ハハ
「まさか、カードをきって並べる仕草が賦術を作動させていたなんて。10数年ぶりに謎が解けたな。」ハハ
フロース(モノ)
「と、とにかく避難!」フリントちゃんも引っ張って店外行こう
「と、とにかく避難!」フリントちゃんも引っ張って店外行こう
フリント(ミナカミ)
「!?!??」 燃えてる方を見つつスタコラしましょう
「!?!??」 燃えてる方を見つつスタコラしましょう
NPC(ミナカミ)
「逃げんなコラァ!!」「金返せ!!」「弁償しろ!!!!!」「クソナイトメアが!!!!!!!!!」 遺跡ギルドの面々は皆さんを賑やかに送り出してくれるでしょう。
「逃げんなコラァ!!」「金返せ!!」「弁償しろ!!!!!」「クソナイトメアが!!!!!!!!!」 遺跡ギルドの面々は皆さんを賑やかに送り出してくれるでしょう。
シン(朱理)
「すみません、消火活動頑張ってくださいー!」スタコラサッサ!
「すみません、消火活動頑張ってくださいー!」スタコラサッサ!
フロース(モノ)
「あわわわ……お店が……」
「あわわわ……お店が……」
キルシュ(ユツキ)
「まあこういうもめ事にも慣れてるだろ、ここなら」「流石に延焼はあんまない気もするがな…」と後ろを振り返りながらスタコラサッサ
「まあこういうもめ事にも慣れてるだろ、ここなら」「流石に延焼はあんまない気もするがな…」と後ろを振り返りながらスタコラサッサ
GM(ミナカミ)
しつこく後を追う者はおらず、少し走れば無事に逃げ切ることに成功します。
しつこく後を追う者はおらず、少し走れば無事に逃げ切ることに成功します。
リュクス(みちを)
「あんな店はどうでもいい。ところでだな……」 情報についてかくしか
「あんな店はどうでもいい。ところでだな……」 情報についてかくしか
フロース(モノ)
「そ、そういうものなんでしゅ……? とと、そうそうわたしも……」とかくしか(抱えられつつ
「そ、そういうものなんでしゅ……? とと、そうそうわたしも……」とかくしか(抱えられつつ
キルシュ(ユツキ)
「ああ、その部下なら詳しく教えてくれるやつがいてな……(かくしかかくしか)」
「ああ、その部下なら詳しく教えてくれるやつがいてな……(かくしかかくしか)」
シン(朱理)
「いやぁ、失敗失敗。何か情報得られました?」ケロっとしている
「いやぁ、失敗失敗。何か情報得られました?」ケロっとしている
フロース(モノ)
「おお、キルシュさん大当たりで すね! 親切な人もいたもんでしゅな~」
「おお、キルシュさん大当たりで すね! 親切な人もいたもんでしゅな~」
リュクス(みちを)
「なら、そいつからコゼニー周りのことを聞き出すか」 チャキッ…
「なら、そいつからコゼニー周りのことを聞き出すか」 チャキッ…
キルシュ(ユツキ)
「いやあ優しい奴がいてよかったぜ」
「いやあ優しい奴がいてよかったぜ」
シン(朱理)
「それは良い情報ですね。なんだかんだ飲んでるだけじゃあなかったのか。」感心!
「それは良い情報ですね。なんだかんだ飲んでるだけじゃあなかったのか。」感心!
キルシュ(ユツキ)
「一言多いんだよ!シンプルに褒めろや」ペシッ ふふふ、ともあれそいつの所行きましょうか笑
「一言多いんだよ!シンプルに褒めろや」ペシッ ふふふ、ともあれそいつの所行きましょうか笑
GM(ミナカミ)
はい、では遺跡ギルド横の道を通る……のは流石に危ないので、多少の回り道をしつつ、どうにか目的の川辺までたどり着きます。
はい、では遺跡ギルド横の道を通る……のは流石に危ないので、多少の回り道をしつつ、どうにか目的の川辺までたどり着きます。
路地裏
GM(ミナカミ)
表通りの明るく爽やかで清潔なイメージとは打って変わって、濁った水が流れてどことなく生臭い川がそこにありました。
表通りの明るく爽やかで清潔なイメージとは打って変わって、濁った水が流れてどことなく生臭い川がそこにありました。
GM(ミナカミ)
布を張った簡素なテントに住む者の姿がちらほらとあり、教えてもらった場所に赴くと、そこではぼろきれを纏った老人が釣りをしていました。
布を張った簡素なテントに住む者の姿がちらほらとあり、教えてもらった場所に赴くと、そこではぼろきれを纏った老人が釣りをしていました。
シン(朱理)
「どんどん深い所に来てる感じがしますね」
「どんどん深い所に来てる感じがしますね」
フリント(ミナカミ)
川の臭いを嗅いでシュン……となったりしている。
川の臭いを嗅いでシュン……となったりしている。
シン(朱理)
くさいんだね・・・><
くさいんだね・・・><
フロース(モノ)
デルタフォーメーションの中で口数が減っている
デルタフォーメーションの中で口数が減っている
キルシュ(ユツキ)
「分かる。鼻が曲がりそうだよな、ったく」と眉を顰めつつ
「分かる。鼻が曲がりそうだよな、ったく」と眉を顰めつつ
system
[ シン(朱理) ] FB:0 → 1
[ シン(朱理) ] FB:0 → 1
GM(ミナカミ)
(そういえばカウント忘れてた)
(そういえばカウント忘れてた)
シン(朱理)
あ、忘れてた!ありがとう!
あ、忘れてた!ありがとう!
リュクス(みちを)
「落ちぶれた浮浪者の溜まり場だな」
「落ちぶれた浮浪者の溜まり場だな」
キルシュ(ユツキ)
「(俺もこうは落ちぶれなくて良かったな…)」とか思いつつ周囲を見た。
「(俺もこうは落ちぶれなくて良かったな…)」とか思いつつ周囲を見た。
キルシュ(ユツキ)
「……えーと。アンタがコゼニ―の元部下だっていう爺さん?」と釣りをしてる老人に声を掛けましょうか。
「……えーと。アンタがコゼニ―の元部下だっていう爺さん?」と釣りをしてる老人に声を掛けましょうか。
老人(ミナカミ)
「あん? なんじゃ、貴様らは」 釣竿を引き上げた。ボロ靴が引っかかっている。
「あん? なんじゃ、貴様らは」 釣竿を引き上げた。ボロ靴が引っかかっている。
キルシュ(ユツキ)
「見て分かんだろ、冒険者。ちょっと今受けてる依頼の関係で、アンタに話が聞きたくてね」
「見て分かんだろ、冒険者。ちょっと今受けてる依頼の関係で、アンタに話が聞きたくてね」
キルシュ(ユツキ)
「もちろん、タダでって言う気はねえよ?」と先程進呈頂いたチケットをひらひらと。
「もちろん、タダでって言う気はねえよ?」と先程進呈頂いたチケットをひらひらと。
フロース(モノ)
「(キルシュさん何をちらつかせてるんだろう……)」首かしげ
「(キルシュさん何をちらつかせてるんだろう……)」首かしげ
老人(ミナカミ)
「1000G」 キルシュの目を見ず即答しましたが、チケットを見るとふむ……と考えて答え直します 「500G」
「1000G」 キルシュの目を見ず即答しましたが、チケットを見るとふむ……と考えて答え直します 「500G」
キルシュ(ユツキ)
「もう一声!」
「もう一声!」
老人(ミナカミ)
さっき釣った靴を差し出します。
さっき釣った靴を差し出します。
キルシュ(ユツキ)
「ちっ、強欲クソジジイ……」500Gか…
「ちっ、強欲クソジジイ……」500Gか…
キルシュ(ユツキ)
皆の方をちらと見ます。どうする?
皆の方をちらと見ます。どうする?
シン(朱理)
これ以上の交渉って何か方法ありますか?
これ以上の交渉って何か方法ありますか?
GM(ミナカミ)
シナリオ上は判定による交渉を想定していませんが、何か提案があれば考えます。
シナリオ上は判定による交渉を想定していませんが、何か提案があれば考えます。
シン(朱理)
了解です~、やってもいいし、やらんでもいいしかな
了解です~、やってもいいし、やらんでもいいしかな
リュクス(みちを)
「こんな失うもののなさそうな爺さんは脅す価値もないな」 払ってイイヨと言っている
「こんな失うもののなさそうな爺さんは脅す価値もないな」 払ってイイヨと言っている
フロース(モノ)
「(無難に従っておきましょ)」ひそひそ
「(無難に従っておきましょ)」ひそひそ
キルシュ(ユツキ)
「はー…。しゃあねえな…」と溜め息を落とす。共有財布から500Gと、先程差し出された靴の中にチケットと金を入れて突き返します。
「はー…。しゃあねえな…」と溜め息を落とす。共有財布から500Gと、先程差し出された靴の中にチケットと金を入れて突き返します。
老人(ミナカミ)
「毎度あり」 チケットと金を出してしっかり数えてニヤリと笑った。ところどころ歯が抜けている。
「毎度あり」 チケットと金を出してしっかり数えてニヤリと笑った。ところどころ歯が抜けている。
老人(ミナカミ)
「で、コゼニーについてじゃったか?」
「で、コゼニーについてじゃったか?」
キルシュ(ユツキ)
「そう、マルモーケ商会で提携店から金回収してただろ、アイツ。その辺詳しく聞きたくてな」
「そう、マルモーケ商会で提携店から金回収してただろ、アイツ。その辺詳しく聞きたくてな」
老人(ミナカミ)
「なんじゃ、アイツ前からつまらんかったが今はそんなことをやっとるのか」
「なんじゃ、アイツ前からつまらんかったが今はそんなことをやっとるのか」
キルシュ(ユツキ)
「なんだ、爺さんはその頃の部下って訳じゃねえのな」
「なんだ、爺さんはその頃の部下って訳じゃねえのな」
老人(ミナカミ)
「根暗で小心者でめんどくさがりでごうつくばりの小さい奴じゃったが、そんな仕事をするくらい落ちぶれちまったんじゃなあ」
「根暗で小心者でめんどくさがりでごうつくばりの小さい奴じゃったが、そんな仕事をするくらい落ちぶれちまったんじゃなあ」
シン(朱理)
小さい奴!?あ、心が的な…?
小さい奴!?あ、心が的な…?
老人(ミナカミ)
「その頃の部下というか……前はワシみたいな使用人をそれなりに雇ってたんじゃが、今は一人しか雇ってないはずじゃ。で、そういうせせこましい仕事もするようになったってことじゃろ」
「その頃の部下というか……前はワシみたいな使用人をそれなりに雇ってたんじゃが、今は一人しか雇ってないはずじゃ。で、そういうせせこましい仕事もするようになったってことじゃろ」
シン(朱理)
どんどこ落ちぶれてしまったんやな…
どんどこ落ちぶれてしまったんやな…
フロース(モノ)
「(お家ごと落ちぶれていってしまったのか……)」
「(お家ごと落ちぶれていってしまったのか……)」
老人(ミナカミ)
「大それたことをする肝っ玉はないが、正義感とかそういうのもない奴じゃな」 ワシもじゃけど、と呟いた
「大それたことをする肝っ玉はないが、正義感とかそういうのもない奴じゃな」 ワシもじゃけど、と呟いた
リュクス(みちを)
「ならクロかもな。動機は十分」 フムホム
「ならクロかもな。動機は十分」 フムホム
フロース(モノ)
「い、一応話を聞いてみないことにはでしゅけど……まあ確率はさらに上がった感じ……」
「い、一応話を聞いてみないことにはでしゅけど……まあ確率はさらに上がった感じ……」
キルシュ(ユツキ)
「ま、金は人を変えるからな。落ちぶれた人間は何でもやる」
「ま、金は人を変えるからな。落ちぶれた人間は何でもやる」
キルシュ(ユツキ)
「その残った一人って奴はアンタ知ってんのか?」
「その残った一人って奴はアンタ知ってんのか?」
老人(ミナカミ)
「そのくせワシと違ってプライドだけは高いからな。今もあの屋敷に住んどるよ。いっぺん落ちた方が楽じゃろうに」 ヒヒヒと笑って、妙にサイケデリックな薬草の広告の裏に屋敷の住所を書いてキルシュに渡します
「そのくせワシと違ってプライドだけは高いからな。今もあの屋敷に住んどるよ。いっぺん落ちた方が楽じゃろうに」 ヒヒヒと笑って、妙にサイケデリックな薬草の広告の裏に屋敷の住所を書いてキルシュに渡します
シン(朱理)
サイケデリック薬草
サイケデリック薬草
シン(朱理)
私、気になります。
私、気になります。
リュクス(みちを)
ヨロシサン薬草かな
ヨロシサン薬草かな
フロース(モノ)
触れちゃいけない
触れちゃいけない
キルシュ(ユツキ)
元貴族というか…金持ちというか…そういうアレだったのか…
元貴族というか…金持ちというか…そういうアレだったのか…
老人(ミナカミ)
「いんや、同僚じゃあない。あの兄弟が引き入れた若い娘さんってことは分かるが、それ以外はさっぱり」
「いんや、同僚じゃあない。あの兄弟が引き入れた若い娘さんってことは分かるが、それ以外はさっぱり」
フロース(モノ)
「兄弟?」耳ぴこん
「兄弟?」耳ぴこん
キルシュ(ユツキ)
「ふうん…」と薬草広告の裏に書かれた住所を見たり何だりしつつ。良い立地なのかな…
「ふうん…」と薬草広告の裏に書かれた住所を見たり何だりしつつ。良い立地なのかな…
GM(ミナカミ)
メチャクチャいい立地ですね。
メチャクチャいい立地ですね。
老人(ミナカミ)
「なんじゃ、知らんのか?」
「なんじゃ、知らんのか?」
フロース(モノ)
頷いてからメンバー見回して聞いた?って顔してる
頷いてからメンバー見回して聞いた?って顔してる
老人(ミナカミ)
「マカシチョロ兄弟と言えば知る人ぞ知る兄弟じゃよ。まあロクな商売してねえ兄がその方面で有名で、弟の方はこうやってみみっちい商売してて影が薄いんじゃけどな」
「マカシチョロ兄弟と言えば知る人ぞ知る兄弟じゃよ。まあロクな商売してねえ兄がその方面で有名で、弟の方はこうやってみみっちい商売してて影が薄いんじゃけどな」
シン(朱理)
マカシチョロwwwwwwwww
マカシチョロwwwwwwwww
リュクス(みちを)
「なるほど。見えてきたな」
「なるほど。見えてきたな」
シン(朱理)
「なんだかわかりませんが、なんとなく金に汚そうな雰囲気の名前ですね」
「なんだかわかりませんが、なんとなく金に汚そうな雰囲気の名前ですね」
フロース(モノ)
兄がその方面で有名だったら、見識判定とかで名前くらい聞いたことあったりする……?
兄がその方面で有名だったら、見識判定とかで名前くらい聞いたことあったりする……?
GM(ミナカミ)
うーん……《見識判定(目標値15)》かな
うーん……《見識判定(目標値15)》かな
シン(朱理)
見識判定!
見識判定!
シン(朱理)
出来るなら挑戦してみよっかな!
出来るなら挑戦してみよっかな!
フロース(モノ)
うお~~~高い せっかく教えてもらったので振ってみてもいいですか?
うお~~~高い せっかく教えてもらったので振ってみてもいいですか?
GM(ミナカミ)
イイヨッ
イイヨッ
キルシュ(ユツキ)
CLならいける!!!
CLならいける!!!
フロース(モノ)
わぁい
わぁい
フロース(モノ)
2d6+3+4 【見識】 SwordWorld2.5:(2D6+3+4) > 10[6,4]+3+4 > 17
2d6+3+4 【見識】 SwordWorld2.5:(2D6+3+4) > 10[6,4]+3+4 > 17
フロース(モノ)
おっ
おっ
GM(ミナカミ)
出目がよい……
出目がよい……
キルシュ(ユツキ)
詳しい
詳しい
シン(朱理)
2d6+2+3 【見識/文献/薬品学】 SwordWorld2.5:(2D6+2+3) > 6[3,3]+2+3 > 11
2d6+2+3 【見識/文献/薬品学】 SwordWorld2.5:(2D6+2+3) > 6[3,3]+2+3 > 11
リュクス(みちを)
知っているのかフロース!
知っているのかフロース!
シン(朱理)
すごい!抜いてる~~!
すごい!抜いてる~~!
キルシュ(ユツキ)
2d6 素値 SwordWorld2.5:(2D6) > 4[1,3] > 4
2d6 素値 SwordWorld2.5:(2D6) > 4[1,3] > 4
キルシュ(ユツキ)
知らんな…
知らんな…
リュクス(みちを)
2d6 素値 SwordWorld2.5:(2D6) > 8[5,3] > 8
2d6 素値 SwordWorld2.5:(2D6) > 8[5,3] > 8
フロース(モノ)
お家がお家だからかな
お家がお家だからかな
リュクス(みちを)
わかんね
わかんね
GM(ミナカミ)
フロースのみ成功ですね。
フロースのみ成功ですね。
シン(朱理)
貴族のフロースは入ってくる情報が広いんだなぁ
貴族のフロースは入ってくる情報が広いんだなぁ
GM(ミナカミ)
ではフロースは、マカシチョロと聞いて、法的に限りなく黒に近い商品の売買を生業とする、ほぼマフィアめいた危険な商人の存在を思い出します。
ではフロースは、マカシチョロと聞いて、法的に限りなく黒に近い商品の売買を生業とする、ほぼマフィアめいた危険な商人の存在を思い出します。
GM(ミナカミ)
その名前は確か……ロンダリング・マカシチョロだ。
その名前は確か……ロンダリング・マカシチョロだ。
キルシュ(ユツキ)
くっそwwwwww
くっそwwwwww
フロース(モノ)
「マカシチョロ…………あっ。もしかしてロンダリング・マカシチョロ!?」 はっとしてみんなに共有します
「マカシチョロ…………あっ。もしかしてロンダリング・マカシチョロ!?」 はっとしてみんなに共有します
キルシュ(ユツキ)
「そんな奴いんのか」へえ~って感じ
「そんな奴いんのか」へえ~って感じ
老人(ミナカミ)
「お、タビットの嬢ちゃんは知っとるか。案外こっち寄りか?」 ヘラヘラしている。
「お、タビットの嬢ちゃんは知っとるか。案外こっち寄りか?」 ヘラヘラしている。
リュクス(みちを)
「兄のほうはそういう方面で成功し、弟の方は没落してつまらん悪事に手を染めている……そんなところか」
「兄のほうはそういう方面で成功し、弟の方は没落してつまらん悪事に手を染めている……そんなところか」
フロース(モノ)
「は~~~~~コゼニーが弟だったんでしゅか……って違いましゅっ タビットの知識舐められちゃ困りましゅっ」
「は~~~~~コゼニーが弟だったんでしゅか……って違いましゅっ タビットの知識舐められちゃ困りましゅっ」
シン(朱理)
「ろくでもない兄弟もいたもんですね」
「ろくでもない兄弟もいたもんですね」
老人(ミナカミ)
「まあコゼニーに用があるならロンダリングを探さずに本人を尋ねた方が100倍楽じゃよ」 ふう、と一息ついて釣りに戻ります。
「まあコゼニーに用があるならロンダリングを探さずに本人を尋ねた方が100倍楽じゃよ」 ふう、と一息ついて釣りに戻ります。
リュクス(みちを)
「住所も割れてることだしな」
「住所も割れてることだしな」
フロース(モノ)
「……さ すがにロンダリングには手を出したくないでしゅねえ……」
「……さ すがにロンダリングには手を出したくないでしゅねえ……」
キルシュ(ユツキ)
「兄さんの方は今回とは無関係な気もするし、そう大事にはならねえかもだが…ま、いずれにせよ屋敷には行かねえとか」兄さんが絡んでるならもっと上手くやる気はするよね
「兄さんの方は今回とは無関係な気もするし、そう大事にはならねえかもだが…ま、いずれにせよ屋敷には行かねえとか」兄さんが絡んでるならもっと上手くやる気はするよね
GM(ミナカミ)
老人は話は終わった、と言わんばかりにガン無視して釣りにいそしんでいます。
老人は話は終わった、と言わんばかりにガン無視して釣りにいそしんでいます。
キルシュ(ユツキ)
「サンキュー爺さん、いい夢見てくれや」チケット使ってね♥
「サンキュー爺さん、いい夢見てくれや」チケット使ってね♥
リュクス(みちを)
「よし……じゃあ屋敷に行くか。コゼニーを殺しに」
「よし……じゃあ屋敷に行くか。コゼニーを殺しに」
シン(朱理)
「殺しちゃダメですよ。」
「殺しちゃダメですよ。」
リュクス(みちを)
「どうするんだっけ。半殺し?」
「どうするんだっけ。半殺し?」
シン(朱理)
「ちゃんと話を聞いてから、抵抗したらボコボコにしましょう。」
「ちゃんと話を聞いてから、抵抗したらボコボコにしましょう。」
フロース(モノ)
「そういえば、1000Gを半額にするなんて、キルシュさんなにをあげたんで す?」
「そういえば、1000Gを半額にするなんて、キルシュさんなにをあげたんで す?」
キルシュ(ユツキ)
「あ?そりゃお前、ふうz……」フロースのつぶらな瞳を見て一瞬止まった。
「あ?そりゃお前、ふうz……」フロースのつぶらな瞳を見て一瞬止まった。
フロース(モノ)
ジッ……
ジッ……
キルシュ(ユツキ)
「………フロー、お前何歳だっけ?」
「………フロー、お前何歳だっけ?」
フロース(モノ)
「5歳でしゅね! タビットは未成年から冒険者になるので す」えへん
「5歳でしゅね! タビットは未成年から冒険者になるので す」えへん
キルシュ(ユツキ)
「…………リラクゼーション施設の割引券デス」目を反らしながら言った。
「…………リラクゼーション施設の割引券デス」目を反らしながら言った。
シン(朱理)
「物は言いようですね」と、ぼそっと言った。
「物は言いようですね」と、ぼそっと言った。
フロース(モノ)
「ああ、それは確かに、あれくらいの年齢のひとには嬉しいでしょうな~」
「ああ、それは確かに、あれくらいの年齢のひとには嬉しいでしょうな~」
リュクス(みちを)
「リラクゼーション……」
「リラクゼーション……」
キルシュ(ユツキ)
「ははは、そういうこった」「ほら、さっさと行くぞ!」とさくさく歩き出しました。詳しく突っ込まれる前に。
「ははは、そういうこった」「ほら、さっさと行くぞ!」とさくさく歩き出しました。詳しく突っ込まれる前に。
GM(ミナカミ)
未成年に刺激の強い情報は巧妙に隠され、一行はコゼニーの屋敷へと向かいます。
未成年に刺激の強い情報は巧妙に隠され、一行はコゼニーの屋敷へと向かいます。
コゼニーの屋敷
GM(ミナカミ)
コゼニーの屋敷はハーヴェスの中でも一等地にあり、その外観はとても立派なものでした。
コゼニーの屋敷はハーヴェスの中でも一等地にあり、その外観はとても立派なものでした。
シン(朱理)
景気が良さそうな雰囲気でてる!
景気が良さそうな雰囲気でてる!
リュクス(みちを)
ピンポンあるかな?!
ピンポンあるかな?!
GM(ミナカミ)
立派な門の前では1人のメイド姿の若い女性が掃き掃除をしていて、皆さんの姿を認めるとぺこりと頭を下げます。
立派な門の前では1人のメイド姿の若い女性が掃き掃除をしていて、皆さんの姿を認めるとぺこりと頭を下げます。
シン(朱理)
あら、礼儀を知っている
あら、礼儀を知っている
フロース(モノ)
「(使用人は一人……ということは、その一人があの女性でしゅかね)」
「(使用人は一人……ということは、その一人があの女性でしゅかね)」
リュクス(みちを)
「あれが使用人の女だな」
「あれが使用人の女だな」
キルシュ(ユツキ)
「仕事中悪いな。コゼニ―に取り次いで貰いたいんだが……」と声かけてみましょうか
「仕事中悪いな。コゼニ―に取り次いで貰いたいんだが……」と声かけてみましょうか
女性(ミナカミ)
掃除の手を止めて冒険者達をまじまじと眺めます。
掃除の手を止めて冒険者達をまじまじと眺めます。
女性(ミナカミ)
「…………」 遠慮も何もない目線で眺めつくしてから、小さく頷きます。 「コゼニーとの面会希望ですか。かしこまりました」
「…………」 遠慮も何もない目線で眺めつくしてから、小さく頷きます。 「コゼニーとの面会希望ですか。かしこまりました」
シン(朱理)
意外とあっさり通してもらえた!
意外とあっさり通してもらえた!
フロース(モノ)
「(……もっと渋られるものだと思っていたけれど)」
「(……もっと渋られるものだと思っていたけれど)」
GM(ミナカミ)
女性は門を開き、よく掃除された小径を歩き、玄関の扉を開きます。
女性は門を開き、よく掃除された小径を歩き、玄関の扉を開きます。
キルシュ(ユツキ)
「あっさり通してくれるんだな。まぁ急ぎなんで助かるが」
「あっさり通してくれるんだな。まぁ急ぎなんで助かるが」
フリント(ミナカミ)
「…………」 フリントは開かれた扉の前で立ち止まり、自分は入らない方が良いだろうと数歩下がります。
「…………」 フリントは開かれた扉の前で立ち止まり、自分は入らない方が良いだろうと数歩下がります。
シン(朱理)
フリント・・・!
フリント・・・!
リュクス(みちを)
「近くで待て。危険を感じたら逃げろ」
「近くで待て。危険を感じたら逃げろ」
リュクス(みちを)
フリントに言った。
フリントに言った。
フリント(ミナカミ)
こくこくと頷いた
こくこくと頷いた
フロース(モノ)
「気を付けてね……!」
「気を付けてね……!」
シン(朱理)
リュクスが言ってるからOKだなと思ってそのまま入ろう
リュクスが言ってるからOKだなと思ってそのまま入ろう
キルシュ(ユツキ)
「果報を寝て待てってな」俺達も頑張ろう!
「果報を寝て待てってな」俺達も頑張ろう!
女性(ミナカミ)
「申し遅れました、私、ラトーネと申します。以後お見知りおきを」 と言いつつ中に入ってさっさか進んでいきます。
「申し遅れました、私、ラトーネと申します。以後お見知りおきを」 と言いつつ中に入ってさっさか進んでいきます。
フロース(モノ)
「あ、ご丁寧に……わたしはフロースで す」名乗られたから名乗るか~のきもち さっさかついていく
「あ、ご丁寧に……わたしはフロースで す」名乗られたから名乗るか~のきもち さっさかついていく
キルシュ(ユツキ)
「……今屋敷には使用人が一人って聞いたが。こんなけ屋敷も広いと掃除も大変だな」ついていきつつ。無駄話嫌いそうなタイプだけど笑
「……今屋敷には使用人が一人って聞いたが。こんなけ屋敷も広いと掃除も大変だな」ついていきつつ。無駄話嫌いそうなタイプだけど笑
GM(ミナカミ)
コゼニーの屋敷は来客対応やメイドの部屋がある応接棟と、食堂やコゼニーの部屋がある居住棟の2つの建物があり、その間は中庭で繋がっています。
コゼニーの屋敷は来客対応やメイドの部屋がある応接棟と、食堂やコゼニーの部屋がある居住棟の2つの建物があり、その間は中庭で繋がっています。
GM(ミナカミ)
皆さんが最初に通るのは応接棟ですが、ラトーネはさっさと応接棟を突っ切り、中庭に入っていきます。
皆さんが最初に通るのは応接棟ですが、ラトーネはさっさと応接棟を突っ切り、中庭に入っていきます。
フロース(モノ)
「(中庭……?)」応接室とかじゃないのか……ときょろきょろ
「(中庭……?)」応接室とかじゃないのか……ときょろきょろ
リュクス(みちを)
殿でついていきます。
殿でついていきます。
GM(ミナカミ)
中庭にはよく手入れされた木々と花が並び、中央には見事な噴水が備えられています。
中庭にはよく手入れされた木々と花が並び、中央には見事な噴水が備えられています。
シン(朱理)
そのままついてきてる。綺麗な庭
そのままついてきてる。綺麗な庭
GM(ミナカミ)
噴水の傍まで来た頃になり……居住棟のバルコニーに、ふらりと立つ人影が見えました。
噴水の傍まで来た頃になり……居住棟のバルコニーに、ふらりと立つ人影が見えました。
男性(ミナカミ)
「…………」
「…………」
GM(ミナカミ)
ひょろりとしたその体型や面持ちから、彼がコゼニーであることは一目で分かるでしょう。
ひょろりとしたその体型や面持ちから、彼がコゼニーであることは一目で分かるでしょう。
男性(ミナカミ)
「……ラトーネ。客の予定はなかったはずだが」
「……ラトーネ。客の予定はなかったはずだが」
ラトーネ(ミナカミ)
「承知しております」
「承知しております」
ラトーネ(ミナカミ)
「こちらの方々、あなたを怪しんでおります」
「こちらの方々、あなたを怪しんでおります」
ラトーネ(ミナカミ)
「丁度時間ですし、中庭にご案内して差し上げました。後はお任せします」
「丁度時間ですし、中庭にご案内して差し上げました。後はお任せします」
フロース(モノ)
「(……ま、まぁどうせ詰るんだしいっかぁ……そして不穏の音~)」
「(……ま、まぁどうせ詰るんだしいっかぁ……そして不穏の音~)」
リュクス(みちを)
「正直少しそんな気はしたんだ」 やりとりを聞きつつ
「正直少しそんな気はしたんだ」 やりとりを聞きつつ
コゼニー(ミナカミ)
「そうか。それにもう退勤時間だったか。今日もご苦労」
「そうか。それにもう退勤時間だったか。今日もご苦労」
キルシュ(ユツキ)
「これが厄介な客への対応ってわけ?」とバルコニーを見上げた後、ラトーネを見た。
「これが厄介な客への対応ってわけ?」とバルコニーを見上げた後、ラトーネを見た。
シン(朱理)
「まぁ、話が早くていいですけど…」
「まぁ、話が早くていいですけど…」
GM(ミナカミ)
ラトーネは少しかがんだかと思うと、ひと飛びで応接棟の屋根までジャンプし、冒険者達とコゼニーに軽く一礼します。
ラトーネは少しかがんだかと思うと、ひと飛びで応接棟の屋根までジャンプし、冒険者達とコゼニーに軽く一礼します。
ラトーネ(ミナカミ)
「では、コゼニー様はまた明日。そちらの方々は……さようなら、ですかね」
「では、コゼニー様はまた明日。そちらの方々は……さようなら、ですかね」
キルシュ(ユツキ)
「どうかな。また今度、かもだぜ」
「どうかな。また今度、かもだぜ」
フロース(モノ)
「あ~ルーンフォークでしゅかね……」雑談から
「あ~ルーンフォークでしゅかね……」雑談から
GM(ミナカミ)
ラトーネはキルシュの言葉に眉一つ動かさず、ひょいとその場から去って行きました。
ラトーネはキルシュの言葉に眉一つ動かさず、ひょいとその場から去って行きました。
キルシュ(ユツキ)
(不穏の気配を感じてるので獣変貌したい❤と思っていますが難しければ大丈夫です❤)
(不穏の気配を感じてるので獣変貌したい❤と思っていますが難しければ大丈夫です❤)
GM(ミナカミ)
(難しいです♥)
(難しいです♥)
キルシュ(ユツキ)
(りょです❤)
(りょです❤)
GM(ミナカミ)
そしてそれと同時に噴水の水がぴたりと止まり、地響きのような音が鳴り響きます。
そしてそれと同時に噴水の水がぴたりと止まり、地響きのような音が鳴り響きます。
シン(朱理)
「えー、コゼニーさん?お聞きしたいことがあるんで、まぁちょっとお話でもしません?」
「えー、コゼニーさん?お聞きしたいことがあるんで、まぁちょっとお話でもしません?」
コゼニー(ミナカミ)
「結構。エサに話すことなど何もないのでね」
「結構。エサに話すことなど何もないのでね」
リュクス(みちを)
「もう勝った気分か。早漏め」
「もう勝った気分か。早漏め」
GM(ミナカミ)
噴水は二つに割れ、その下には長く続く階段があり、その暗闇の奥からはのしのしと何かが近づいてくる音がします。
噴水は二つに割れ、その下には長く続く階段があり、その暗闇の奥からはのしのしと何かが近づいてくる音がします。
フロース(モノ)
「舐めさせておきましょ、援軍を呼ばれでもしたら厄介」ひそひそ
「舐めさせておきましょ、援軍を呼ばれでもしたら厄介」ひそひそ
シン(朱理)
「そうもいかないんですよ。あんたから話聞かないと、こっちも仕事なんで。」とか言いつつ、戦闘じゃな~~~
「そうもいかないんですよ。あんたから話聞かないと、こっちも仕事なんで。」とか言いつつ、戦闘じゃな~~~
キルシュ(ユツキ)
「単に話を聞きに来た冒険者を殺そうとするとはね。アンタ、いつもこんな事やってんの?」
「単に話を聞きに来た冒険者を殺そうとするとはね。アンタ、いつもこんな事やってんの?」
コゼニー(ミナカミ)
「ペットのエサ代もバカにならないのでね。君達が来てくれて助かるよ」
「ペットのエサ代もバカにならないのでね。君達が来てくれて助かるよ」
キルシュ(ユツキ)
「リュクス、良かったな。あれはきっとやって良い奴だ」
「リュクス、良かったな。あれはきっとやって良い奴だ」
GM(ミナカミ)
コゼニーは皆さんの問いかけには一切答えず、バルコニーから姿を消します。
コゼニーは皆さんの問いかけには一切答えず、バルコニーから姿を消します。
リュクス(みちを)
「ああ。楽しみだ」
「ああ。楽しみだ」
フロース(モノ)
「リュクスさんがきらきらしてる」
「リュクスさんがきらきらしてる」
シン(朱理)
街中で何飼ってるんだ、まったく!
街中で何飼ってるんだ、まったく!
リュクス(みちを)
きらきらしつつ、コゼニーの前に厄介そうなペットを処理だな…!!
きらきらしつつ、コゼニーの前に厄介そうなペットを処理だな…!!
GM(ミナカミ)
そして暗闇の奥から響く足音は大きくなり……咆哮と共にペットが現れます。
そして暗闇の奥から響く足音は大きくなり……咆哮と共にペットが現れます。
GM(ミナカミ)
それは白銀の鱗を持つ竜に似た巨獣。あなた達の姿を認め、威嚇のように天に向けて白銀の吐息を吐きました。
それは白銀の鱗を持つ竜に似た巨獣。あなた達の姿を認め、威嚇のように天に向けて白銀の吐息を吐きました。
GM(ミナカミ)
戦闘処理に移行します。
戦闘処理に移行します。
戦闘開始処理
GM(ミナカミ)
▼陣営確認
▼陣営確認
GM(ミナカミ)
味方陣営は冒険者4人。
味方陣営は冒険者4人。
GM(ミナカミ)
敵陣営はディノス*1、アナコンダ*2の合計3体。
敵陣営はディノス*1、アナコンダ*2の合計3体。
GM(ミナカミ)
▼戦闘準備
▼戦闘準備
GM(ミナカミ)
何か事前に使っておきたい特技はありますか?
何か事前に使っておきたい特技はありますか?
キルシュ(ユツキ)
キルシュはなし!
キルシュはなし!
フロース(モノ)
フローはないです!
フローはないです!
リュクス(みちを)
準備では特になし!
準備では特になし!
シン(朱理)
戦闘準備だったらいつもの賦術を!
戦闘準備だったらいつもの賦術を!
GM(ミナカミ)
バークメイルかな?
バークメイルかな?
シン(朱理)
【バークメイル】消費:緑 対象:1体 射程:2(30m)/起点指定 時間:3分(18R) 抵抗:任意
【バークメイル】消費:緑 対象:1体 射程:2(30m)/起点指定 時間:3分(18R) 抵抗:任意
シン(朱理)
あった!!!!これです!!おまたせしました!
あった!!!!これです!!おまたせしました!
シン(朱理)
Mカード緑B使用。キルシュにかけておきましょう!
Mカード緑B使用。キルシュにかけておきましょう!
キルシュ(ユツキ)
シン!また貼ってくれるのか!(感謝)
シン!また貼ってくれるのか!(感謝)
GM(ミナカミ)
了解しました。キルシュがほんのり硬くなった。
了解しました。キルシュがほんのり硬くなった。
シン(朱理)
「戦闘ならいつものコレを…!」シュバっとカードが出てバンと顔に貼り付ける!
「戦闘ならいつものコレを…!」シュバっとカードが出てバンと顔に貼り付ける!
キルシュ(ユツキ)
「でっ!!」貼られた。「テメエ力強いんだから加減しろバカ!」とは言いますが感謝してます。
「でっ!!」貼られた。「テメエ力強いんだから加減しろバカ!」とは言いますが感謝してます。
GM(ミナカミ)
▼魔物知識判定
▼魔物知識判定
GM(ミナカミ)
知名度・弱点値はディノスは9/12、アナコンダは8/12。
知名度・弱点値はディノスは9/12、アナコンダは8/12。
GM(ミナカミ)
魔物知識判定を2回振ることになります。ダイスロール時に指定がなければ、前から順番に当てはめていきます。
魔物知識判定を2回振ることになります。ダイスロール時に指定がなければ、前から順番に当てはめていきます。
フロース(モノ)
よーし、では順番に
よーし、では順番に
フロース(モノ)
2d6+3+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)ディノス SwordWorld2.5:(2D6+3+4+1) > 4[3,1]+3+4+1 > 12
2d6+3+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)ディノス SwordWorld2.5:(2D6+3+4+1) > 4[3,1]+3+4+1 > 12
フロース(モノ)
2d6+3+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)アナコンダ SwordWorld2.5:(2D6+3+4+1) > 11[5,6]+3+4+1 > 19
2d6+3+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)アナコンダ SwordWorld2.5:(2D6+3+4+1) > 11[5,6]+3+4+1 > 19
フロース(モノ)
帽子あってよかった……
帽子あってよかった……
キルシュ(ユツキ)
とんがり帽子は世界を救う
とんがり帽子は世界を救う
シン(朱理)
全員振っていいんだよね…?
全員振っていいんだよね…?
GM(ミナカミ)
いいよ!
いいよ!
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定(ディノス) SwordWorld2.5:(2D6) > 12[6,6] > 12
2d6 魔物知識判定(ディノス) SwordWorld2.5:(2D6) > 12[6,6] > 12
キルシュ(ユツキ)
?!
?!
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定(アナコンダ) SwordWorld2.5:(2D6) > 5[3,2] > 5
2d6 魔物知識判定(アナコンダ) SwordWorld2.5:(2D6) > 5[3,2] > 5
フロース(モノ)
めっちゃ知ってる
めっちゃ知ってる
リュクス(みちを)
やる気の差!
やる気の差!
キルシュ(ユツキ)
2d6 まもちき ディノス SwordWorld2.5:(2D6) > 7[3,4] > 7
2d6 まもちき ディノス SwordWorld2.5:(2D6) > 7[3,4] > 7
キルシュ(ユツキ)
2d6 まもちき アナコンダ SwordWorld2.5:(2D6) > 9[3,6] > 9
2d6 まもちき アナコンダ SwordWorld2.5:(2D6) > 9[3,6] > 9
シン(朱理)
2d6 魔物知識判定1 SwordWorld2.5:(2D6) > 6[4,2] > 6
2d6 魔物知識判定1 SwordWorld2.5:(2D6) > 6[4,2] > 6
シン(朱理)
2d6 魔物知識判定2 SwordWorld2.5:(2D6) > 8[2,6] > 8
2d6 魔物知識判定2 SwordWorld2.5:(2D6) > 8[2,6] > 8
キルシュ(ユツキ)
全員出目はいい。今日の運試しであった。
全員出目はいい。今日の運試しであった。
シン(朱理)
あとGMすみません~~~!これクライマックスだと思わなかったので…!使用するカード緑BからAに変えられませんか?
あとGMすみません~~~!これクライマックスだと思わなかったので…!使用するカード緑BからAに変えられませんか?
フロース(モノ)
「あーっアナコンダ! 怖いと思ったので すごく覚えてる!」みたいな
「あーっアナコンダ! 怖いと思ったので すごく覚えてる!」みたいな
リュクス(みちを)
「ディノスか! いっぺん殺してみたいと思っていたんだ」 ジャキン!!
「ディノスか! いっぺん殺してみたいと思っていたんだ」 ジャキン!!
シン(朱理)
クライマックスでA使いたくてかってたので…!
クライマックスでA使いたくてかってたので…!
キルシュ(ユツキ)
「両方知らん!何に弱いんだこいつら!」とフロース達の方を振り返ったりしつつ
「両方知らん!何に弱いんだこいつら!」とフロース達の方を振り返ったりしつつ
GM(ミナカミ)
いいですよ。遡っての処理はあんまりやりたくないので、次回からは確認をお願いします~
いいですよ。遡っての処理はあんまりやりたくないので、次回からは確認をお願いします~
シン(朱理)
申し訳ないです~
申し訳ないです~
フロース(モノ)
サンキューGM……!
サンキューGM……!
キルシュ(ユツキ)
シン…俺にAバフを使おうと買ってくれたのか… 朱理さんもGMもありがとうございます!!
シン…俺にAバフを使おうと買ってくれたのか… 朱理さんもGMもありがとうございます!!
GM(ミナカミ)
では防護点+2で。
では防護点+2で。
シン(朱理)
当たらなければ問題ないけど、やっぱ防護点あると安心だからさ!!先頭は!!
当たらなければ問題ないけど、やっぱ防護点あると安心だからさ!!先頭は!!
キルシュ(ユツキ)
なんとキルシュの防護点が3。こんなこと、史上初ですよ。
なんとキルシュの防護点が3。こんなこと、史上初ですよ。
シン(朱理)
よし、止めてしまってすみません!緑A減らしてます!
よし、止めてしまってすみません!緑A減らしてます!
GM(ミナカミ)
サンキュー!
サンキュー!
GM(ミナカミ)
魔物知識判定処理に戻りまして。両方とも弱点値まで成功ですね。
魔物知識判定処理に戻りまして。両方とも弱点値まで成功ですね。
GM(ミナカミ)
ヨイショッ ステータス載せました
ヨイショッ ステータス載せました
キルシュ(ユツキ)
貫通ブレスでは…ない!!が痛い!!
貫通ブレスでは…ない!!が痛い!!
GM(ミナカミ)
▼先制判定
▼先制判定
GM(ミナカミ)
11以上で先制成功ですね。
11以上で先制成功ですね。
GM(ミナカミ)
先制判定どうぞ。
先制判定どうぞ。
シン(朱理)
がんばれ~~~!
がんばれ~~~!
キルシュ(ユツキ)
2d6+3+3 先制判定 SwordWorld2.5:(2D6+3+3) > 9[3,6]+3+3 > 15
2d6+3+3 先制判定 SwordWorld2.5:(2D6+3+3) > 9[3,6]+3+3 > 15
キルシュ(ユツキ)
ドヤ…
ドヤ…
シン(朱理)
2d6 先制 SwordWorld2.5:(2D6) > 5[4,1] > 5
2d6 先制 SwordWorld2.5:(2D6) > 5[4,1] > 5
リュクス(みちを)
2d6+1+3 先制判定 SwordWorld2.5:(2D6+1+3) > 6[2,4]+1+3 > 10
2d6+1+3 先制判定 SwordWorld2.5:(2D6+1+3) > 6[2,4]+1+3 > 10
フロース(モノ)
2d6 先制判定 SwordWorld2.5:(2D6) > 6[3,3] > 6
2d6 先制判定 SwordWorld2.5:(2D6) > 6[3,3] > 6
シン(朱理)
ん!!いいぞ!!
ん!!いいぞ!!
フロース(モノ)
えらい!!
えらい!!
リュクス(みちを)
キルシュありがとう!!
キルシュありがとう!!
GM(ミナカミ)
では冒険者側が先攻。
では冒険者側が先攻。
GM(ミナカミ)
▼戦力の初期配置
▼戦力の初期配置
GM(ミナカミ)
それぞれコマを配置していってくださいな
それぞれコマを配置していってくださいな
GM(ミナカミ)
オッケー。では戦闘始めていきましょう。
オッケー。では戦闘始めていきましょう。