平和の予兆 (2021/06/12 - 2021/06/27)
SCENARIO INFO
Writer/ミナカミ(配布元)
本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の二次創作物です。
(C)Group SNE「ソード・ワールド2.5」
PLAYER
GM/ミナカミ
PC1/シン(朱理)
PC2/リュクス(みちを)
PC3/フロース(モノ)
PC4/キルシュ(ユツキ)
INDEX
???
GM(ミナカミ)
それではSW2.5「平和の予兆」始めていきましょう。よろしくお願いします。
それではSW2.5「平和の予兆」始めていきましょう。よろしくお願いします。
シン(朱理)
おねがいしまーす!
おねがいしまーす!
フロース(モノ)
おねがいします~
おねがいします~
GM(ミナカミ)
前回、魔剣「ブラックロータス」をめぐる冒険の末、サフィーナは魔剣を手にし冒険者達は意識を失いました。
前回、魔剣「ブラックロータス」をめぐる冒険の末、サフィーナは魔剣を手にし冒険者達は意識を失いました。
GM(ミナカミ)
今回はその続き……冒険者達が目を覚ますシーンからいきましょう。
今回はその続き……冒険者達が目を覚ますシーンからいきましょう。
GM(ミナカミ)
描写前に確認として。フロースは今回の選択属性魔法は何にしますか?
描写前に確認として。フロースは今回の選択属性魔法は何にしますか?
フロース(モノ)
うーん 炎光闇のいつものセットに、風にしようかな
うーん 炎光闇のいつものセットに、風にしようかな
GM(ミナカミ)
お、了解しました!
お、了解しました!
GM(ミナカミ)
それでは改めて……
それでは改めて……
GM(ミナカミ)
長い眠りに落ちていた冒険者達は、古い鉄や布のにおいで目を覚ます。
長い眠りに落ちていた冒険者達は、古い鉄や布のにおいで目を覚ます。
GM(ミナカミ)
身を動かすとぎしりと音が鳴り、目を開ければ己が古びたベッドに寝かされていると分かるだろう。
身を動かすとぎしりと音が鳴り、目を開ければ己が古びたベッドに寝かされていると分かるだろう。
GM(ミナカミ)
どうやらここは寝室のようで、狭い部屋に4台のベッドが匠の技で詰め込まれています。
どうやらここは寝室のようで、狭い部屋に4台のベッドが匠の技で詰め込まれています。
GM(ミナカミ)
部屋を見渡すと4台のベッドそれぞれにあなた達が寝かされていることが分かります。
部屋を見渡すと4台のベッドそれぞれにあなた達が寝かされていることが分かります。
GM(ミナカミ)
ベッドの他には生活雑貨が積まれており、窓はなく扉は一つだけ。壁は石とも金属ともつかない不思議な材質で出来ていました。
ベッドの他には生活雑貨が積まれており、窓はなく扉は一つだけ。壁は石とも金属ともつかない不思議な材質で出来ていました。
GM(ミナカミ)
狭苦しいし古ぼけてるけど、居心地が悪いわけではない。というわけで合流(?)シーンになります。
狭苦しいし古ぼけてるけど、居心地が悪いわけではない。というわけで合流(?)シーンになります。
リュクス(みちを)
「………!」 むくり
「………!」 むくり
キルシュ(ユツキ)
意識が戻り、がばとベッドから上体を起こしました。「ん……?!」
意識が戻り、がばとベッドから上体を起こしました。「ん……?!」
リュクス(みちを)
武器を探す
武器を探す
フロース(モノ)
「…………んーーむ~~……ん??」
「…………んーーむ~~……ん??」
GM(ミナカミ)
皆さんの武器や荷物はそれぞれのベッドの真横に置かれています。
皆さんの武器や荷物はそれぞれのベッドの真横に置かれています。
キルシュ(ユツキ)
「どこだ、ここ」きょろ 「……誰かが運んでくれたって感じか?」
「どこだ、ここ」きょろ 「……誰かが運んでくれたって感じか?」
リュクス(みちを)
よし!テンペストを手に取り、残弾を確認。撃てる状態にして警戒した
よし!テンペストを手に取り、残弾を確認。撃てる状態にして警戒した
フロース(モノ)
「……はっ 本!! ……あった~~~」
「……はっ 本!! ……あった~~~」
シン(朱理)
ここはどこだろう、とあたりを見回す。全員いるのが確認できた!やたー!
ここはどこだろう、とあたりを見回す。全員いるのが確認できた!やたー!
リュクス(みちを)
🦉ちゃんは荷物を守っていたのかもしれない。ほー。
🦉ちゃんは荷物を守っていたのかもしれない。ほー。
GM(ミナカミ)
荷物番をしていた🦉ちゃんは心なしかキリッとしている
荷物番をしていた🦉ちゃんは心なしかキリッとしている
リュクス(みちを)
よしよしよし……(嘴をカキカキしてあげつつ)
よしよしよし……(嘴をカキカキしてあげつつ)
キルシュ(ユツキ)
「クソ重いシンも運んでくれたのか。どこのどいつか知らんが中々力あるな」筋肉が重い。
「クソ重いシンも運んでくれたのか。どこのどいつか知らんが中々力あるな」筋肉が重い。
リュクス(みちを)
「ここはどこだ?」
「ここはどこだ?」
フロース(モノ)
「はて……寝室っぽいでしゅけど……自力で戻った記憶はないから、親切な人がいたんでしゅかね」
「はて……寝室っぽいでしゅけど……自力で戻った記憶はないから、親切な人がいたんでしゅかね」
キルシュ(ユツキ)
「ま、あの場に残ってた面子を考えるとイライ達か? 或いは後から来た冒険者って線もあるっちゃあるが…」
「ま、あの場に残ってた面子を考えるとイライ達か? 或いは後から来た冒険者って線もあるっちゃあるが…」
シン(朱理)
「そういえばイライたちがいませんね」武器を装備しつつ、外に出ようと促すぜ!
「そういえばイライたちがいませんね」武器を装備しつつ、外に出ようと促すぜ!
キルシュ(ユツキ)
「つーか…」荷物拾いつつ、シンの事を見た。「お前の先生、何だったんだよ。昔はあんなんだったのか?」
「つーか…」荷物拾いつつ、シンの事を見た。「お前の先生、何だったんだよ。昔はあんなんだったのか?」
リュクス(みちを)
「そうだな。まずは申し開きを聞こうシン」 🦉の次はフロースのほっぺに手を伸ばしてもしゃもしゃして確認しつつ(?)
「そうだな。まずは申し開きを聞こうシン」 🦉の次はフロースのほっぺに手を伸ばしてもしゃもしゃして確認しつつ(?)
リュクス(みちを)
テンペストの銃口はシンに向けた
テンペストの銃口はシンに向けた
フロース(モノ)
「確かに……あのお二人ならなんやかんや無事でしょうしね。サフィーナさんには驚きましたね~……ウッ」ギルコさんを思い出した
「確かに……あのお二人ならなんやかんや無事でしょうしね。サフィーナさんには驚きましたね~……ウッ」ギルコさんを思い出した
フロース(モノ)
もしゃもしゃされつつ
もしゃもしゃされつつ
シン(朱理)
「危ないから下ろしてください、リュクス」銃口を指でキルシュ側に向けつつ。
「危ないから下ろしてください、リュクス」銃口を指でキルシュ側に向けつつ。
キルシュ(ユツキ)
「下ろさせろや!!」こっちに向けんのかよ!!
「下ろさせろや!!」こっちに向けんのかよ!!
リュクス(みちを)
そのままキルシュ側に向けたまま
そのままキルシュ側に向けたまま
キルシュ(ユツキ)
「お前も下ろせや!!維持すんな!!」
「お前も下ろせや!!維持すんな!!」
シン(朱理)
「キルシュならこの距離でも大丈夫でしょう」などと言いつつ。「オレにも先生が何を考えてるかはわかりません」
「キルシュならこの距離でも大丈夫でしょう」などと言いつつ。「オレにも先生が何を考えてるかはわかりません」
リュクス(みちを)
「グランもグルか?どうなんだ?」 ついでに確認(?)
「グランもグルか?どうなんだ?」 ついでに確認(?)
キルシュ(ユツキ)
「……」「知らねえ。昔は一緒にいたけど、アイツと別れてから結構経ってるしな」
「……」「知らねえ。昔は一緒にいたけど、アイツと別れてから結構経ってるしな」
フロース(モノ)
「(ギルコさん、あれは完全にアンデッドだったなあ……死体なんて冒険者始めて散々見てきましたけど知っている人のはさすがに凹みますね……)」
「(ギルコさん、あれは完全にアンデッドだったなあ……死体なんて冒険者始めて散々見てきましたけど知っている人のはさすがに凹みますね……)」
シン(朱理)
「先生と知り合ったのは子供のころ、たまたま村に来てただけですし。数か月前に偶然会ったあの時(森と貴族との回)まではどこにいるかも知らなかったので」と説明
「先生と知り合ったのは子供のころ、たまたま村に来てただけですし。数か月前に偶然会ったあの時(森と貴族との回)まではどこにいるかも知らなかったので」と説明
フロース(モノ)
「(当人の意識が奪われっぱなしだったのは不幸中の幸いかなぁ。あんな魔剣に囚われた冒険者の死に方としてはマシな方……たぶん きっと)」
「(当人の意識が奪われっぱなしだったのは不幸中の幸いかなぁ。あんな魔剣に囚われた冒険者の死に方としてはマシな方……たぶん きっと)」
リュクス(みちを)
「その短い付き合いでよくあそこまで気持ち悪く……まぁいいそれはひとまず。 ……フロース、大丈夫か」 テンペストほかデリンジャー等を各所にセットして武装しなおしつつ
「その短い付き合いでよくあそこまで気持ち悪く……まぁいいそれはひとまず。 ……フロース、大丈夫か」 テンペストほかデリンジャー等を各所にセットして武装しなおしつつ
キルシュ(ユツキ)
「ふーん。まあ、ここで起きる前の様子からしても青天の霹靂っつーかメチャクチヤ驚いてたもんなお前」とシンに言いつつ
「ふーん。まあ、ここで起きる前の様子からしても青天の霹靂っつーかメチャクチヤ驚いてたもんなお前」とシンに言いつつ
フロース(モノ)
「(ちょっと助けてもらった彼女でこうなんだから、このメンバーの誰かがそうなったら……わたしどうなっちゃうんでしょ)」
「(ちょっと助けてもらった彼女でこうなんだから、このメンバーの誰かがそうなったら……わたしどうなっちゃうんでしょ)」
フロース(モノ)
「(……あああ、最初の冒険を思い出しちゃった。アレも大変だったなあ……)」
「(……あああ、最初の冒険を思い出しちゃった。アレも大変だったなあ……)」
シン(朱理)
「そうですね、驚きました」うむ。大変驚いたぞ。
「そうですね、驚きました」うむ。大変驚いたぞ。
フロース(モノ)
「……ハッ あっ、なんでしょ、どしました!?」
「……ハッ あっ、なんでしょ、どしました!?」
キルシュ(ユツキ)
「何か言ったかおい」とかリュクスには返しつつ…「……ただ、まあ昔のアイツの話にはなるが、ああいうのには乗る奴じゃ…」と言っているが自信がなさそうだ。尻尾がゆらゆらと揺れていた。
「何か言ったかおい」とかリュクスには返しつつ…「……ただ、まあ昔のアイツの話にはなるが、ああいうのには乗る奴じゃ…」と言っているが自信がなさそうだ。尻尾がゆらゆらと揺れていた。
リュクス(みちを)
会話しつつフロースの隣に座ってナデナデした。 「昔馴染みというのもアテにならないものだな」
会話しつつフロースの隣に座ってナデナデした。 「昔馴染みというのもアテにならないものだな」
キルシュ(ユツキ)
「…人は変わるもんだからな」はー、と溜め息をつきました。「フローも無理すんなよ」
「…人は変わるもんだからな」はー、と溜め息をつきました。「フローも無理すんなよ」
フロース(モノ)
「ん~?」なでなでされながら首を傾げた 「……ああ、グランさんかあ。サフィーナさんのこと、彼が知っているかどうか……連絡取れるといいんでしゅけどね」
「ん~?」なでなでされながら首を傾げた 「……ああ、グランさんかあ。サフィーナさんのこと、彼が知っているかどうか……連絡取れるといいんでしゅけどね」
シン(朱理)
「先生についてもグランについても、ここでわかることはないですし。とりあえず助けてくれた人にお礼もかねて状況を聞きましょう」助けられた時どうだったかとか、ここがどこだとか。
「先生についてもグランについても、ここでわかることはないですし。とりあえず助けてくれた人にお礼もかねて状況を聞きましょう」助けられた時どうだったかとか、ここがどこだとか。
フロース(モノ)
「んん? わたしは大丈夫でしゅよ、ありがとうございま す?」
「んん? わたしは大丈夫でしゅよ、ありがとうございま す?」
リュクス(みちを)
「それがいい。助けたからといって生意気なことを言ったら殺すが」
「それがいい。助けたからといって生意気なことを言ったら殺すが」
フロース(モノ)
「一番衝撃が酷そうなシンさんが冷静でよかった」
「一番衝撃が酷そうなシンさんが冷静でよかった」
キルシュ(ユツキ)
「先生の考えに準じます!ってタイプじゃなくて良かったわ」
「先生の考えに準じます!ってタイプじゃなくて良かったわ」
リュクス(みちを)
「もしそうだったら一番先にシンを殺しておかないといけなかったからな。こいつを殺すのは骨が折れる」
「もしそうだったら一番先にシンを殺しておかないといけなかったからな。こいつを殺すのは骨が折れる」
キルシュ(ユツキ)
「筋肉ぶ厚すぎんだよ」とか言いつつ…ドアの外とか様子見れたりするのかな
「筋肉ぶ厚すぎんだよ」とか言いつつ…ドアの外とか様子見れたりするのかな
シン(朱理)
「今のところ、オレにも何もわからないんで。先生の考えを聞いてみるまでは。」とか答えつつか。
「今のところ、オレにも何もわからないんで。先生の考えを聞いてみるまでは。」とか答えつつか。
フロース(モノ)
「その割に結構敵からの精神効果を弾いたりしましゅしね……」とかいいつつ周囲の様子を探る
「その割に結構敵からの精神効果を弾いたりしましゅしね……」とかいいつつ周囲の様子を探る
シン(朱理)
「仲間に殺されたくはないですけど」
「仲間に殺されたくはないですけど」
GM(ミナカミ)
では、キルシュが外の様子を見ようとドアに近づいてみると……
では、キルシュが外の様子を見ようとドアに近づいてみると……
GM(ミナカミ)
バァン!! とドアが勢いよく開けられ、キルシュはドアにしたたかに顔を打ち付けます。
バァン!! とドアが勢いよく開けられ、キルシュはドアにしたたかに顔を打ち付けます。
シン(朱理)
バァン!!!
バァン!!!
キルシュ(ユツキ)
「ギャイン!!!」のわーーっっ!!!涙目になって鼻を押さえた。
「ギャイン!!!」のわーーっっ!!!涙目になって鼻を押さえた。
フロース(モノ)
「キルシュさーーーん!」
「キルシュさーーーん!」
シン(朱理)
「あ。」眼鏡は大丈夫か?と思った
「あ。」眼鏡は大丈夫か?と思った
キルシュ(ユツキ)
眼鏡!?生きてるのか!?
眼鏡!?生きてるのか!?
セットー(ミナカミ)
「わーーーーーー!??!?!?!?」
「わーーーーーー!??!?!?!?」
リュクス(みちを)
「何だ今の声? 犬か?」 プークスクス
「何だ今の声? 犬か?」 プークスクス
セットー(ミナカミ)
「ご、ごご、ごめんなさい! 起きたんですね!」
「ご、ごご、ごめんなさい! 起きたんですね!」
フロース(モノ)
「だ、大丈夫でしゅか、鼻血とか出てないでしゅか、メガネ割れてないでしゅか」
「だ、大丈夫でしゅか、鼻血とか出てないでしゅか、メガネ割れてないでしゅか」
キルシュ(ユツキ)
「て、てめっ……開ける時はノックだろが!!」とかキレつつ元気です。
「て、てめっ……開ける時はノックだろが!!」とかキレつつ元気です。
GM(ミナカミ)
ドアの向こうにいたのはセットーで、人数分のコップを乗せたトレイをベッドの空いたスペースに置きました。
ドアの向こうにいたのはセットーで、人数分のコップを乗せたトレイをベッドの空いたスペースに置きました。
シン(朱理)
「おはようございます、助けてくれたのはイライとセットーか。二人も無事でよかった」
「おはようございます、助けてくれたのはイライとセットーか。二人も無事でよかった」
キルシュ(ユツキ)
お水だ!優しい。
お水だ!優しい。
セットー(ミナカミ)
「手がふさがってたからつい……」
「手がふさがってたからつい……」
リュクス(みちを)
「よくやったセット―。この前のクロスボウ1発分はこれで水に流してやる」 セット―の耳をモフりながら
「よくやったセット―。この前のクロスボウ1発分はこれで水に流してやる」 セット―の耳をモフりながら
フロース(モノ)
「っとと、セットーちゃんじゃないでしゅか。無事でしたか!」
「っとと、セットーちゃんじゃないでしゅか。無事でしたか!」
セットー(ミナカミ)
「わひゃぅ」 モフモフされた
「わひゃぅ」 モフモフされた
キルシュ(ユツキ)
「仲間をなんだと思ってやがる!」とリュクスの頭に手刀を軽く入れた。「…はあ、まあ助けてくれた事は礼を言うけど」
「仲間をなんだと思ってやがる!」とリュクスの頭に手刀を軽く入れた。「…はあ、まあ助けてくれた事は礼を言うけど」
セットー(ミナカミ)
「……と、とと、とりあえず、皆さん目が覚めたみたいで良かったです」 水を渡していく
「……と、とと、とりあえず、皆さん目が覚めたみたいで良かったです」 水を渡していく
キルシュ(ユツキ)
「水代とか請求すんなよ」とか言いつつ受け取って飲む。
「水代とか請求すんなよ」とか言いつつ受け取って飲む。
リュクス(みちを)
「あー面白。面白」 手刀されつつ水を飲んだ。ごくごく。
「あー面白。面白」 手刀されつつ水を飲んだ。ごくごく。
セットー(ミナカミ)
「…………」 「……請求しませんよ!」
「…………」 「……請求しませんよ!」
フロース(モノ)
いただきまーす「生き返る~」
いただきまーす「生き返る~」
シン(朱理)
素直に受け取りつつ。「ここはどこですか?」とか質問を重ねたり。ゴクゴク
素直に受け取りつつ。「ここはどこですか?」とか質問を重ねたり。ゴクゴク
キルシュ(ユツキ)
「なんだその間は」
「なんだその間は」
リュクス(みちを)
請求の話が出た時にスンッ……ってなってデリンジャーを片手に取りかけた
請求の話が出た時にスンッ……ってなってデリンジャーを片手に取りかけた
フロース(モノ)
「しないって言ってるんでしゅからしまってしまって」そっ抑
「しないって言ってるんでしゅからしまってしまって」そっ抑
シン(朱理)
(いつもより銃に手をかけるのが多いな。気が立ってるな)とリュクスを見て思った。
(いつもより銃に手をかけるのが多いな。気が立ってるな)とリュクスを見て思った。
シン(朱理)
(あぁ言うことがあったし、当然か)と納得しつつ。
(あぁ言うことがあったし、当然か)と納得しつつ。
セットー(ミナカミ)
「えっと……大きく言えば魔動死骸区で、細かく言えば魔動死骸区にある魔動巨兵の中にある、私とイライくんのアジトです」
「えっと……大きく言えば魔動死骸区で、細かく言えば魔動死骸区にある魔動巨兵の中にある、私とイライくんのアジトです」
GM(ミナカミ)
魔動巨兵とは全長100mを超す巨大な魔動機兵で、今はもうそのほとんどが機能停止して動かないものですね。
魔動巨兵とは全長100mを超す巨大な魔動機兵で、今はもうそのほとんどが機能停止して動かないものですね。
GM(ミナカミ)
魔動死骸区はその魔動巨兵を起点に人が集まって発展したものだとか。
魔動死骸区はその魔動巨兵を起点に人が集まって発展したものだとか。
リュクス(みちを)
「まどうきょへい…」
「まどうきょへい…」
キルシュ(ユツキ)
「アジトとかあんのか」へえ…改めて周囲を見渡した。ギルコも使ってたんだろうなあ…
「アジトとかあんのか」へえ…改めて周囲を見渡した。ギルコも使ってたんだろうなあ…
シン(朱理)
「助けてくれてありがとう、二人も無事でよかった」イライの姿は見えないが…
「助けてくれてありがとう、二人も無事でよかった」イライの姿は見えないが…
フロース(モノ)
「へぇ~あれの中……話には聞いたけど中に入るのは初めてでしゅね」きょろきょろ
「へぇ~あれの中……話には聞いたけど中に入るのは初めてでしゅね」きょろきょろ
セットー(ミナカミ)
「危ないこともわりとよくありますけど、慣れたらいいところですよ」
「危ないこともわりとよくありますけど、慣れたらいいところですよ」
リュクス(みちを)
「ならこの前の迷宮は近所だったんだな」
「ならこの前の迷宮は近所だったんだな」
セットー(ミナカミ)
「サフィーナさんが魔剣を目覚めさせてみんなが気絶した後、私とイライくんは先に目が覚めたので、ひとまず落ち着く場所へってことでここまで連れてきました」
「サフィーナさんが魔剣を目覚めさせてみんなが気絶した後、私とイライくんは先に目が覚めたので、ひとまず落ち着く場所へってことでここまで連れてきました」
フロース(モノ)
「なるほど……助かりました、改めてありがとうございましゅ」ぺこり
「なるほど……助かりました、改めてありがとうございましゅ」ぺこり
セットー(ミナカミ)
「いえ、あそこで皆さんを見捨てる理由はありませんでしたし……」
「いえ、あそこで皆さんを見捨てる理由はありませんでしたし……」
リュクス(みちを)
「そうか……いい奴だなお前達。シンだけ見捨てられてもおかしくはなかったのに(重過ぎて)」
「そうか……いい奴だなお前達。シンだけ見捨てられてもおかしくはなかったのに(重過ぎて)」
キルシュ(ユツキ)
「とはいえ、何か考えがあって助けたんだろ?」とか言っちゃう ボウケンシャだもん
「とはいえ、何か考えがあって助けたんだろ?」とか言っちゃう ボウケンシャだもん
セットー(ミナカミ)
「イライくん、大変そうでした……」 シンの重装備をそっと見た
「イライくん、大変そうでした……」 シンの重装備をそっと見た
シン(朱理)
「自分で言うのもあれなんですけど、オレ結構重いんですよ。」
「自分で言うのもあれなんですけど、オレ結構重いんですよ。」
キルシュ(ユツキ)
「こいつだけたたき起こして歩かせても良かったとは思う」シンを見た。
「こいつだけたたき起こして歩かせても良かったとは思う」シンを見た。
シン(朱理)
「大変だったろうな…と同情します。」
「大変だったろうな…と同情します。」
フロース(モノ)
「ただでさえ力が抜けてさらに重くなっているのに……イライさん すごい力強いんでしゅね」
「ただでさえ力が抜けてさらに重くなっているのに……イライさん すごい力強いんでしゅね」
セットー(ミナカミ)
「考えがあって助けたというか……うーん……その……理由はあることはあるんですけど……」
「考えがあって助けたというか……うーん……その……理由はあることはあるんですけど……」
キルシュ(ユツキ)
「歯切れが悪いな、なんだよ」
「歯切れが悪いな、なんだよ」
GM(ミナカミ)
セットーが歯切れを悪くしていると、部屋の外から「起きたのか」とイライの声がしてきます。
セットーが歯切れを悪くしていると、部屋の外から「起きたのか」とイライの声がしてきます。
シン(朱理)
「また何か面倒なことが?」
「また何か面倒なことが?」
シン(朱理)
イライ!!
イライ!!
イライ(ミナカミ)
「元気そうだな」 部屋に入って冒険者達を一瞥した
「元気そうだな」 部屋に入って冒険者達を一瞥した
キルシュ(ユツキ)
「うちのクソ重リーダーを運んでくれた…イライ!」
「うちのクソ重リーダーを運んでくれた…イライ!」
リュクス(みちを)
「イライ」 実はデカいイライ。すごく見上げる。
「イライ」 実はデカいイライ。すごく見上げる。
イライ(ミナカミ)
「セットーからどこまで話を聞いた」
「セットーからどこまで話を聞いた」
シン(朱理)
「オレを運ぶのが大変だったところまで」同情の目
「オレを運ぶのが大変だったところまで」同情の目
フロース(モノ)
「お二人がわたしたちを助けてくれたことと、その理由が無きにしもあらずといったところでしゅかね」
「お二人がわたしたちを助けてくれたことと、その理由が無きにしもあらずといったところでしゅかね」
リュクス(みちを)
イライを見て、シンを見て。「狭いな」 とこぼす。
イライを見て、シンを見て。「狭いな」 とこぼす。
イライ(ミナカミ)
「……攻撃の重さの理由がよく分かった」
「……攻撃の重さの理由がよく分かった」
イライ(ミナカミ)
「分かった。ほぼ何も話してないな」
「分かった。ほぼ何も話してないな」
キルシュ(ユツキ)
「同情するよ…」可哀想 「そ。後はここはどこかってぐらいだよ」と話を促します。
「同情するよ…」可哀想 「そ。後はここはどこかってぐらいだよ」と話を促します。
セットー(ミナカミ)
「い、今から話そうとしてたところだし!」
「い、今から話そうとしてたところだし!」
シン(朱理)
「聞きましょう。」早く戻って、先生の居場所も調べないと…!
「聞きましょう。」早く戻って、先生の居場所も調べないと…!
フロース(モノ)
狭いのでリュクスちゃんの膝に乗る
狭いのでリュクスちゃんの膝に乗る
イライ(ミナカミ)
「いいか。サフィーナは既に動いている。魔動死骸区も既にその影響を受けた」
「いいか。サフィーナは既に動いている。魔動死骸区も既にその影響を受けた」
リュクス(みちを)
抱える。もふもふ。ぽふぽふ。
抱える。もふもふ。ぽふぽふ。
リュクス(みちを)
「影響?」
「影響?」
シン(朱理)
先生の名前に反応する。「影響…?先生は一体…」
先生の名前に反応する。「影響…?先生は一体…」
イライ(ミナカミ)
「具体的に何があったかは……ここで話すより実際に見た方が早いし、手間が省ける」
「具体的に何があったかは……ここで話すより実際に見た方が早いし、手間が省ける」
イライ(ミナカミ)
「魔動巨兵の入り口近くに『蚯蚓(みみず)のねぐら亭』という遺跡ギルドがある。まずはそこまで行くぞ」
「魔動巨兵の入り口近くに『蚯蚓(みみず)のねぐら亭』という遺跡ギルドがある。まずはそこまで行くぞ」
キルシュ(ユツキ)
「……まあ、ヤバそうだとは思ってたけど。大事になってんな……」
「……まあ、ヤバそうだとは思ってたけど。大事になってんな……」
フロース(モノ)
「な、なんかかなり大事の雰囲気……」ついていきましょ
「な、なんかかなり大事の雰囲気……」ついていきましょ
シン(朱理)
「わかりました、行きましょう」みんな丸太(武器)は持ったか!?
「わかりました、行きましょう」みんな丸太(武器)は持ったか!?
リュクス(みちを)
いこいこ。🦉を肩に載せて
いこいこ。🦉を肩に載せて
セットー(ミナカミ)
「あ、救命草とか武器とか防具とか準備してくださいね。定価で売りますから」 そう言いつつ寝室を出てもう1つの部屋にトテテと走っていきます。
「あ、救命草とか武器とか防具とか準備してくださいね。定価で売りますから」 そう言いつつ寝室を出てもう1つの部屋にトテテと走っていきます。
GM(ミナカミ)
寝室を出たところにあるのは、リビング兼倉庫と言った様子の部屋でした。
寝室を出たところにあるのは、リビング兼倉庫と言った様子の部屋でした。
GM(ミナカミ)
日用品、冒険用の道具、色々な武器が整頓され、セットーは荷台にそれらをぽいぽいと載せていっています。
日用品、冒険用の道具、色々な武器が整頓され、セットーは荷台にそれらをぽいぽいと載せていっています。
リュクス(みちを)
ここで補充等々したていなのですね
ここで補充等々したていなのですね
フロース(モノ)
なるほどな~
なるほどな~
シン(朱理)
なるほど…じゃあこの俺に身についたマッスルベアも!!?
なるほど…じゃあこの俺に身についたマッスルベアも!!?
キルシュ(ユツキ)
「ま、流石にサービスはしてくれんわな」とか言いつつ多少消耗した品を補填したりしたんでしょうな
「ま、流石にサービスはしてくれんわな」とか言いつつ多少消耗した品を補填したりしたんでしょうな
GM(ミナカミ)
ですね。前回の拾得物はここで換金して、必要なものはここでお買い上げをしたことになります。
ですね。前回の拾得物はここで換金して、必要なものはここでお買い上げをしたことになります。
フロース(モノ)
「……ハッ これは強力タビットにんじん……!」ということでお買い上げしたぞ
「……ハッ これは強力タビットにんじん……!」ということでお買い上げしたぞ
GM(ミナカミ)
マッスルベアも売って……売ってる……???
マッスルベアも売って……売ってる……???
フロース(モノ)
筋肉……売ってる……?
筋肉……売ってる……?
リュクス(みちを)
弾薬と草を補充したのだった。チャリンチャリン。
弾薬と草を補充したのだった。チャリンチャリン。
シン(朱理)
ふふwww
ふふwww
リュクス(みちを)
「美味いのか?」 にんじん……!
「美味いのか?」 にんじん……!
キルシュ(ユツキ)
お買い上げ嘘筋肉じゃん!
お買い上げ嘘筋肉じゃん!
セットー(ミナカミ)
「活性期に入っちゃいましたし、ギルドに着くまでの間に1回はドンパチするって思ってくださいね」 まいどあり~
「活性期に入っちゃいましたし、ギルドに着くまでの間に1回はドンパチするって思ってくださいね」 まいどあり~
シン(朱理)
「あ、カードもありますね」積み上げられた箱を適当に避けて補充!スマルティエの指輪とか箱を持ち上げることでマッスルベアも身に着いたよ。
「あ、カードもありますね」積み上げられた箱を適当に避けて補充!スマルティエの指輪とか箱を持ち上げることでマッスルベアも身に着いたよ。
キルシュ(ユツキ)
「活性期っつーと…何か出てくんのか」詳しくない男
「活性期っつーと…何か出てくんのか」詳しくない男
フロース(モノ)
「これを食べると魔力が安定して、ファンブルがでなくなりま す。一方でよっぽどいい結果も出なくなっちゃうんでしゅけどね。タビットしか効果はないのでしゅよ」
「これを食べると魔力が安定して、ファンブルがでなくなりま す。一方でよっぽどいい結果も出なくなっちゃうんでしゅけどね。タビットしか効果はないのでしゅよ」
シン(朱理)
「詳しく知らないので、教えてもらえますか?」ムキムキ
「詳しく知らないので、教えてもらえますか?」ムキムキ
セットー(ミナカミ)
手慣れた様子でカードを選ぶシンを見た 「……あの時、カードが減ってたのって……」 なるほどな……
手慣れた様子でカードを選ぶシンを見た 「……あの時、カードが減ってたのって……」 なるほどな……
シン(朱理)
ふふwwww
ふふwwww
キルシュ(ユツキ)
「え、いいな。リカント向けのそういうのねえの。強力ジャーキーとか」
「え、いいな。リカント向けのそういうのねえの。強力ジャーキーとか」
シン(朱理)
「ちょっとよくわかりませんね」笑顔をセットーに向けつつ!
「ちょっとよくわかりませんね」笑顔をセットーに向けつつ!
イライ(ミナカミ)
「魔動巨兵の体内の奥深くには、魔動機兵の自動製造施設がある」
「魔動巨兵の体内の奥深くには、魔動機兵の自動製造施設がある」
リュクス(みちを)
「自動機械がうろついているということか」
「自動機械がうろついているということか」
フロース(モノ)
「うーむ……聞いたことないでしゅね……あったらキルシュさんの投げも安定してよさそう」
「うーむ……聞いたことないでしゅね……あったらキルシュさんの投げも安定してよさそう」
イライ(ミナカミ)
「それが定期的に活性化して、攻撃モードの魔動機兵が送り出される。今がちょうどその時期だ」
「それが定期的に活性化して、攻撃モードの魔動機兵が送り出される。今がちょうどその時期だ」
キルシュ(ユツキ)
「…。よくこんなとこに住もうと思ったな…」と慣れたら良い所だと言ったセットーを見た。
「…。よくこんなとこに住もうと思ったな…」と慣れたら良い所だと言ったセットーを見た。
GM(ミナカミ)
売買を終えると、イライとセットーは荷車に残りの荷物を載せるだけ載せていった。
売買を終えると、イライとセットーは荷車に残りの荷物を載せるだけ載せていった。
シン(朱理)
「なるほど、そういうのが…」魔導死骸区、変なところだ!
「なるほど、そういうのが…」魔導死骸区、変なところだ!
セットー(ミナカミ)
「魔動機兵のパーツ、うまく採取出来たらいい値段で売れるんですよ」
「魔動機兵のパーツ、うまく採取出来たらいい値段で売れるんですよ」
リュクス(みちを)
「無限に湧いてくるなら、そういう使い方をするのが賢いな」
「無限に湧いてくるなら、そういう使い方をするのが賢いな」
キルシュ(ユツキ)
「ははあ。お前らみたいに実力があれば経験詰めるし稼げるって訳か。フツーに駆け出しは死ぬだろうが」
「ははあ。お前らみたいに実力があれば経験詰めるし稼げるって訳か。フツーに駆け出しは死ぬだろうが」
シン(朱理)
「黒か白あたりのカードの素材も手に入りそうですし、悪くないのかも。」顎に手を当てて考える。
「黒か白あたりのカードの素材も手に入りそうですし、悪くないのかも。」顎に手を当てて考える。
キルシュ(ユツキ)
「俺達もたまにこのアジト今度使って良い?」
「俺達もたまにこのアジト今度使って良い?」
イライ(ミナカミ)
「蚯蚓のねぐら亭の連中はその稼ぎをアテにしてる奴が大半で、それで死ぬやつも多いな」
「蚯蚓のねぐら亭の連中はその稼ぎをアテにしてる奴が大半で、それで死ぬやつも多いな」
フロース(モノ)
「まあある意味冒険者らしいでしゅな……」
「まあある意味冒険者らしいでしゅな……」
イライ(ミナカミ)
「…………」 冒険者達をじっと見た 「……近いうちにここは引き払う予定だ。使いたければ好きに使うと良い」
「…………」 冒険者達をじっと見た 「……近いうちにここは引き払う予定だ。使いたければ好きに使うと良い」
リュクス(みちを)
「なんだ、引っ越しか?」
「なんだ、引っ越しか?」
フロース(モノ)
「はえ……」まさか許可が出るとは
「はえ……」まさか許可が出るとは
キルシュ(ユツキ)
「冗談だったけどマジかよ」
「冗談だったけどマジかよ」
イライ(ミナカミ)
「ここに留まる理由も無くなったからな」
「ここに留まる理由も無くなったからな」
セットー(ミナカミ)
「あ、でもぼったくりとか強盗とか人さらいとか気を付けてくださいね。うっかりしたら死にます」
「あ、でもぼったくりとか強盗とか人さらいとか気を付けてくださいね。うっかりしたら死にます」
キルシュ(ユツキ)
「……」セットーの言葉に空を仰いだ。「やっぱり良い所じゃない気がしてきたな……」
「……」セットーの言葉に空を仰いだ。「やっぱり良い所じゃない気がしてきたな……」
シン(朱理)
「活動拠点は定期的に変えるほうが都合良いですからね。オレも昔はよく住処を変えてましたし」
「活動拠点は定期的に変えるほうが都合良いですからね。オレも昔はよく住処を変えてましたし」
シン(朱理)
居場所がばれると面倒なことがあったりな…
居場所がばれると面倒なことがあったりな…
イライ(ミナカミ)
外に繋がるドアを静かに開けた 「俺達は荷を運ぶ。魔動機兵が出てきたら対処は頼む」
外に繋がるドアを静かに開けた 「俺達は荷を運ぶ。魔動機兵が出てきたら対処は頼む」
キルシュ(ユツキ)
「りょーかい」そんなすぐ襲ってくるのか。獣変貌していいです?
「りょーかい」そんなすぐ襲ってくるのか。獣変貌していいです?
GM(ミナカミ)
いいよ
いいよ
シン(朱理)
「わかりました。このくらいは手伝いましょうか」
「わかりました。このくらいは手伝いましょうか」
リュクス(みちを)
「なれ犬に」
「なれ犬に」
リュクス(みちを)
「犬ではあるか今も」
「犬ではあるか今も」
キルシュ(ユツキ)
「命令すんな!」これが俺のマッスルベアー!
「命令すんな!」これが俺のマッスルベアー!
フロース(モノ)
ふーむ フロースもタビットにんじん食べておいてもいいですかね
ふーむ フロースもタビットにんじん食べておいてもいいですかね
フロース(モノ)
(あ、12口だからステータス追加しておこう)
(あ、12口だからステータス追加しておこう)
セットー(ミナカミ)
いぬになったキルシュを見上げた 「……あ、あの、ちょっと屈んでもらってもいいですか?」
いぬになったキルシュを見上げた 「……あ、あの、ちょっと屈んでもらってもいいですか?」
シン(朱理)
おや・・・これは・・・
おや・・・これは・・・
キルシュ(ユツキ)
「……?」何かあるのか思い、普通に屈んだ。『なんだよ』
「……?」何かあるのか思い、普通に屈んだ。『なんだよ』
シン(朱理)
犬耳、触りたいよね
犬耳、触りたいよね
GM(ミナカミ)
効果時間3時間か……食べておいてもいいですよ。
効果時間3時間か……食べておいてもいいですよ。
フロース(モノ)
ありがとうございます! 主動作だから事前察知で食べておけるなら食べておきたい
ありがとうございます! 主動作だから事前察知で食べておけるなら食べておきたい
セットー(ミナカミ)
「えい」 毛皮を思いっきりワシャワシャした
「えい」 毛皮を思いっきりワシャワシャした
フロース(モノ)
「ではさっそく効果のほどを……」もぐもぐした 魔法行使判定が2d→1d6+3に変化しました
「ではさっそく効果のほどを……」もぐもぐした 魔法行使判定が2d→1d6+3に変化しました
キルシュ(ユツキ)
「!!!」撫で方は…上級者か!?!?
「!!!」撫で方は…上級者か!?!?
system
[ フロース(モノ) ] タビットにんじん:12 → 11
[ フロース(モノ) ] タビットにんじん:12 → 11
GM(ミナカミ)
2d6 出目が大きいほどテクニシャン
2d6 出目が大きいほどテクニシャン
GM(ミナカミ)
あっダイスボット更新入ったか チョト待ってね
あっダイスボット更新入ったか チョト待ってね
キルシュ(ユツキ)
初めてのダイスがモフモフ判定って何だ?(?)
初めてのダイスがモフモフ判定って何だ?(?)
シン(朱理)
セットーにメロメロにされてしまうのか!???
セットーにメロメロにされてしまうのか!???
シン(朱理)
あのキルシュがへそ天するって!???
あのキルシュがへそ天するって!???
GM(ミナカミ)
2d6 出目が大きいほどテクニシャン (2D6) > 10[6,4] > 10
2d6 出目が大きいほどテクニシャン (2D6) > 10[6,4] > 10
GM(ミナカミ)
かなりのテクだ。
かなりのテクだ。
キルシュ(ユツキ)
やばい、プロだ。
やばい、プロだ。
シン(朱理)
はぁ!!!
はぁ!!!
フロース(モノ)
これはへそ天してしまうのか?
これはへそ天してしまうのか?
シン(朱理)
へそ天しちゃう!!キルシュが!なんてこと・・・!
へそ天しちゃう!!キルシュが!なんてこと・・・!
キルシュ(ユツキ)
『おい、急に撫でるなって……お、おい……お前……』モフモフモフ…モフ…
『おい、急に撫でるなって……お、おい……お前……』モフモフモフ…モフ…
シン(朱理)
笑顔!!!!!
笑顔!!!!!
リュクス(みちを)
フロースがにんじんをかじる音に耳を傾けていたら 「そんなものがいいのかセット―」
フロースがにんじんをかじる音に耳を傾けていたら 「そんなものがいいのかセット―」
フロース(モノ)
「シャクシャクシャク……おお……キルシュさんがめろめろに……」
「シャクシャクシャク……おお……キルシュさんがめろめろに……」
セットー(ミナカミ)
「…………」 モフモフ……モフ……
「…………」 モフモフ……モフ……
キルシュ(ユツキ)
キルシュは気持ちよさそうに目を細めている。先程まで戦闘にやる気になっていた筋肉が緩んでいく。リラックスモードだ。
キルシュは気持ちよさそうに目を細めている。先程まで戦闘にやる気になっていた筋肉が緩んでいく。リラックスモードだ。
キルシュ(ユツキ)
尻尾もぱたぱたと揺れている。
尻尾もぱたぱたと揺れている。
セットー(ミナカミ)
「はっ」 我に返って手を止めた。 「す、すみません! つい!!」
「はっ」 我に返って手を止めた。 「す、すみません! つい!!」
シン(朱理)
じっと見ている
じっと見ている
キルシュ(ユツキ)
「……!!!」キルシュもはっとした。『お、おう……お前、中々"やる"な……』
「……!!!」キルシュもはっとした。『お、おう……お前、中々"やる"な……』
リュクス(みちを)
「お前達だけ残って『休憩』していくか?」
「お前達だけ残って『休憩』していくか?」
シン(朱理)
(犬…)心の中でつぶやいた。
(犬…)心の中でつぶやいた。
セットー(ミナカミ)
「フフ……こちらこそ、ここまで撫で甲斐のある大きな動物は久しぶりでしたよ……」 ドヤ……
「フフ……こちらこそ、ここまで撫で甲斐のある大きな動物は久しぶりでしたよ……」 ドヤ……
キルシュ(ユツキ)
『いや犬扱い……』まあいいか…『今度やり返してやろう…』とセットーの耳を見てひそかな決意を固めた。
『いや犬扱い……』まあいいか…『今度やり返してやろう…』とセットーの耳を見てひそかな決意を固めた。
キルシュ(ユツキ)
『ちゃんと行きますぅー』と戦闘にはちゃんと行く気だ!
『ちゃんと行きますぅー』と戦闘にはちゃんと行く気だ!
イライ(ミナカミ)
「…………」 無言で扉を開けて荷を引いて出ていきました。
「…………」 無言で扉を開けて荷を引いて出ていきました。
フロース(モノ)
「(やり返されてまたメロメロになるのでは?)」大きな耳でひそかな決意を聞いた
「(やり返されてまたメロメロになるのでは?)」大きな耳でひそかな決意を聞いた
セットー(ミナカミ)
「わー!! イライくん待ってー!!」
「わー!! イライくん待ってー!!」
キルシュ(ユツキ)
『……何か気合い抜けちまったが、行くか!』荷物持ってる奴が先行していいのかよ!!
『……何か気合い抜けちまったが、行くか!』荷物持ってる奴が先行していいのかよ!!
GM(ミナカミ)
よくないけど待つのもめんどくさかったみたいです。
よくないけど待つのもめんどくさかったみたいです。
キルシュ(ユツキ)
(こいつがワフワフされてメロメロになってたせいで出遅れましたの看板)
(こいつがワフワフされてメロメロになってたせいで出遅れましたの看板)
リュクス(みちを)
いこいこ!
いこいこ!
フロース(モノ)
ここまで待ってくれるイライさんいい人
ここまで待ってくれるイライさんいい人
シン(朱理)
「(今度、キルシュが酒をバカスカ飲みそうなとき、今の(なでなで)を試してみてくれませんか。飲酒量が減るかも)」と、フロースに耳打ちした。
「(今度、キルシュが酒をバカスカ飲みそうなとき、今の(なでなで)を試してみてくれませんか。飲酒量が減るかも)」と、フロースに耳打ちした。
シン(朱理)
あぁイライについていかないと
あぁイライについていかないと
フロース(モノ)
「(ふむ……フローにあれほどのなでなでができましゅかね……?)」ただしやってみるつもりはある
「(ふむ……フローにあれほどのなでなでができましゅかね……?)」ただしやってみるつもりはある
一方雑談窓では |
キルシュ(ユツキ)
こら!!! キルシュ(ユツキ)
いっぱい酒を飲ませてくれ。 リュクス(みちを)
セット―にテクを学ばないと シン(朱理)
気持ちよくなっちゃえばいいのかなって・・・ キルシュ(ユツキ)
まあ……… GM(ミナカミ)
テクい撫でがないと満足できない体にしてしまえばいいと…… キルシュ(ユツキ)
もっと上手くなでろ シン(朱理)
撫で上手ダイス振ったらいいじゃない・・・めっちゃうまいかもしれんやん キルシュ(ユツキ)
フローの撫でテク!!! フロース(モノ)
もふもふ同士の撫でテク…… フロース(モノ)
2d6 撫でテク (2D6) > 6[2,4] > 6 フロース(モノ)
平均だった シン(朱理)
2d6 なでなで (2D6) > 9[3,6] > 9 リュクス(みちを)
2d6 撫でテク (2D6) > 6[5,1] > 6 キルシュ(ユツキ)
2d6 キルシュサイドの撫でテク (2D6) > 6[2,4] > 6 シン(朱理)
やべぇ・・・ リュクス(みちを)
平均 キルシュ(ユツキ)
シン…お前 リュクス(みちを)
シン…?! シン(朱理)
オレだったか・・・ フロース(モノ)
おそらく背が足りぬよ(70cm感 キルシュ(ユツキ)
でもフロースにナデナデして良いですか?と言われたらちょっと迷うけど仕方ねえな~って言いながらしゃがむよ フロース(モノ)
やったぜ しゃがんでくれたらうれしそうにもふもふするよ シン(朱理)
少し乱暴ながらも、しっかりと気持ちの良いところに手が届く! キルシュ(ユツキ)
気持ち良くなんかないんだからね!!!!! シン(朱理)
まぁシンは撫でることはないから、撫で上手だとわからないんだけどね シン(朱理)
同人誌だとメロメロにします キルシュ(ユツキ)
フロース側もナデナデするけど「タビットも撫でられると気持ちいーもんなの」とか言いつつ ふふ キルシュ(ユツキ)
キューン♥(同人誌だと堕ちがち) フロース(モノ)
「もちろん気持ちいいでしゅよ~リュクスさんもたくさん撫でてくれま すね」とか喜ぶので シン(朱理)
村の犬や馬を撫でて鍛えられた撫でスキル |
GM(ミナカミ)
冒険者達はイライとセットーの後を追ってアジトを出る。
冒険者達はイライとセットーの後を追ってアジトを出る。
魔動巨兵内部
GM(ミナカミ)
アジトの外は数メートル幅の通路が伸びています。
アジトの外は数メートル幅の通路が伸びています。
GM(ミナカミ)
あちこちに鉄骨が走り、硬く丈夫な素材で出来た壁や床は朽ちる気配がありません。
あちこちに鉄骨が走り、硬く丈夫な素材で出来た壁や床は朽ちる気配がありません。
GM(ミナカミ)
無機質でありながら、巨大な生物の体内にいるような、不思議な感覚があるでしょう。
無機質でありながら、巨大な生物の体内にいるような、不思議な感覚があるでしょう。
シン(朱理)
周囲に気を張りながら…移動する!
周囲に気を張りながら…移動する!
キルシュ(ユツキ)
『……ダンジョンみてえだなあ』
『……ダンジョンみてえだなあ』
セットー(ミナカミ)
「はぐれたら迷子になって出られなくなっちゃいますから、気を付けてくださいね」
「はぐれたら迷子になって出られなくなっちゃいますから、気を付けてくださいね」
フロース(モノ)
「おお……」物珍しげにきょろきょろしている
「おお……」物珍しげにきょろきょろしている
イライ(ミナカミ)
「実際、迷宮に近いな。魔動機兵の精製施設があると言われている最深部は誰も到達したことがない」
「実際、迷宮に近いな。魔動機兵の精製施設があると言われている最深部は誰も到達したことがない」
リュクス(みちを)
「古巣にいるようだな」 ルーンフォークとはたぶんちがう
「古巣にいるようだな」 ルーンフォークとはたぶんちがう
シン(朱理)
「珍しいものとか、見つかりそうですね。敵も強そうだ」
「珍しいものとか、見つかりそうですね。敵も強そうだ」
GM(ミナカミ)
周囲を警戒しながら歩いていると……遠くでかすかにしていた足音がにわかに大きくなる。
周囲を警戒しながら歩いていると……遠くでかすかにしていた足音がにわかに大きくなる。
GM(ミナカミ)
冒険者達が武器を構えると同時に、交差点から数台の魔動機兵がガシャガシャと姿を現します。
冒険者達が武器を構えると同時に、交差点から数台の魔動機兵がガシャガシャと姿を現します。
GM(ミナカミ)
目に当たる場所に備えられたセンサーは真っ赤に光り、冒険者達にそれぞれの武器を向けるでしょう。
目に当たる場所に備えられたセンサーは真っ赤に光り、冒険者達にそれぞれの武器を向けるでしょう。
セットー(ミナカミ)
「……来ました!」
「……来ました!」
キルシュ(ユツキ)
『おいでなすったか!』と前方に出つつ…!やるぞ!
『おいでなすったか!』と前方に出つつ…!やるぞ!
リュクス(みちを)
「殺す!」よしきた
「殺す!」よしきた
フロース(モノ)
いくぞいくぞいくぞ
いくぞいくぞいくぞ
シン(朱理)
カードを取り出しつつ、構える!
カードを取り出しつつ、構える!
GM(ミナカミ)
戦闘開始処理に移っていきましょう。
戦闘開始処理に移っていきましょう。
戦闘開始処理
GM(ミナカミ)
▼陣営確認
▼陣営確認
GM(ミナカミ)
味方陣営は冒険者4人。
味方陣営は冒険者4人。
GM(ミナカミ)
敵陣営はマギレプリカ*1、グルバルバ*1、シャザーレィ*1の合計3体。
敵陣営はマギレプリカ*1、グルバルバ*1、シャザーレィ*1の合計3体。
GM(ミナカミ)
今回の敵陣営は各種判定を振らない固定値で進行します。
今回の敵陣営は各種判定を振らない固定値で進行します。
GM(ミナカミ)
▼戦闘準備
▼戦闘準備
GM(ミナカミ)
敵側は戦闘準備でやることはありません。
敵側は戦闘準備でやることはありません。
GM(ミナカミ)
冒険者側は何かやっておくことはありますか?
冒険者側は何かやっておくことはありますか?
キルシュ(ユツキ)
キルシュはなし!
キルシュはなし!
リュクス(みちを)
特にありません!
特にありません!
フロース(モノ)
フローもなしー
フローもなしー
シン(朱理)
【バークメイル】消費:緑 対象:1体 射程:2(30m)/起点指定 時間:3分(18R) 抵抗:任意 対象の防護点上昇
【バークメイル】消費:緑 対象:1体 射程:2(30m)/起点指定 時間:3分(18R) 抵抗:任意 対象の防護点上昇
シン(朱理)
えーっと、これか!!緑B1枚使用!対象キルシュ!
えーっと、これか!!緑B1枚使用!対象キルシュ!
system
[ シン(朱理) ] 緑B:5 → 4
[ シン(朱理) ] 緑B:5 → 4
キルシュ(ユツキ)
ギュイーン…!『ご苦労!』
ギュイーン…!『ご苦労!』
GM(ミナカミ)
オッケー。緑B消費してキルシュの防護点+1。
オッケー。緑B消費してキルシュの防護点+1。
シン(朱理)
いつものように詠唱、カードを光って、キルシュの背中にドッカーーン!
いつものように詠唱、カードを光って、キルシュの背中にドッカーーン!
GM(ミナカミ)
筋力が増した分勢いもマシマシだ。
筋力が増した分勢いもマシマシだ。
キルシュ(ユツキ)
毎回バフを受ける度に衝撃がある。不思議だ。アルケミスト技能ってこうなのかな?
毎回バフを受ける度に衝撃がある。不思議だ。アルケミスト技能ってこうなのかな?
GM(ミナカミ)
▼魔物知識判定
▼魔物知識判定
GM(ミナカミ)
知名度・弱点値はマギレプリカは10/13、グルバルバは13/16、シャザーレィは12/15。
知名度・弱点値はマギレプリカは10/13、グルバルバは13/16、シャザーレィは12/15。
GM(ミナカミ)
魔物知識判定を3回振ることになります。ダイスロール時に指定がなければ、前から順番に当てはめていきます。
魔物知識判定を3回振ることになります。ダイスロール時に指定がなければ、前から順番に当てはめていきます。
フロース(モノ)
んむ ひとまずマギレプリカ
んむ ひとまずマギレプリカ
フロース(モノ)
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>マギレプリカ (2D6+4+4+1) > 6[3,3]+4+4+1 > 15
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>マギレプリカ (2D6+4+4+1) > 6[3,3]+4+4+1 > 15
フロース(モノ)
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>シャザーレィ (2D6+4+4+1) > 7[5,2]+4+4+1 > 16
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>シャザーレィ (2D6+4+4+1) > 7[5,2]+4+4+1 > 16
シン(朱理)
いいぞいいぞ!
いいぞいいぞ!
フロース(モノ)
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>グルバルバ (2D6+4+4+1) > 2[1,1]+4+4+1 > 11
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>グルバルバ (2D6+4+4+1) > 2[1,1]+4+4+1 > 11
キルシュ(ユツキ)
珍しい!!
珍しい!!
GM(ミナカミ)
珍しい
珍しい
フロース(モノ)
んあー……あ? 1,1か
んあー……あ? 1,1か
シン(朱理)
1,1だ!!
1,1だ!!
リュクス(みちを)
フロースに!珍しい!
フロースに!珍しい!
system
[ フロース(モノ) ] FB:0 → 1
[ フロース(モノ) ] FB:0 → 1
フロース(モノ)
全然わからないどころか別の魔物と勘違いしたまである 指輪……
全然わからないどころか別の魔物と勘違いしたまである 指輪……
シン(朱理)
これ、シャザーレイだけなにも抜けてないのか・・・!
これ、シャザーレイだけなにも抜けてないのか・・・!
GM(ミナカミ)
シャザーレィは抜けてますね。グルバルバだけ×
シャザーレィは抜けてますね。グルバルバだけ×
フロース(モノ)
そう、グルバルバだけ知名度すら……すまない……
そう、グルバルバだけ知名度すら……すまない……
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定マギレプリカ (2D6) > 6[2,4] > 6
2d6 魔物知識判定マギレプリカ (2D6) > 6[2,4] > 6
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定グルバルバ (2D6) > 8[5,3] > 8
2d6 魔物知識判定グルバルバ (2D6) > 8[5,3] > 8
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定シャザーレイ (2D6) > 6[4,2] > 6
2d6 魔物知識判定シャザーレイ (2D6) > 6[4,2] > 6
リュクス(みちを)
いちおうやってみつつ。グルバルバだけ抜けてないのか~。しかし前哨戦…
いちおうやってみつつ。グルバルバだけ抜けてないのか~。しかし前哨戦…
シン(朱理)
あ、グルバルバか!
あ、グルバルバか!
キルシュ(ユツキ)
俺たちがグルバルバでCLすればいいってこと!?
俺たちがグルバルバでCLすればいいってこと!?
GM(ミナカミ)
フ……!(頷き)
フ……!(頷き)
キルシュ(ユツキ)
任せろ。
任せろ。
キルシュ(ユツキ)
2d6 魔物知識判定 マギレプリカ (2D6) > 5[1,4] > 5
2d6 魔物知識判定 マギレプリカ (2D6) > 5[1,4] > 5
キルシュ(ユツキ)
2d6 魔物知識判定 シャザーレィ (2D6) > 4[1,3] > 4
2d6 魔物知識判定 シャザーレィ (2D6) > 4[1,3] > 4
キルシュ(ユツキ)
2d6 魔物知識判定 グルバルバ (2D6) > 10[5,5] > 10
2d6 魔物知識判定 グルバルバ (2D6) > 10[5,5] > 10
キルシュ(ユツキ)
惜しい(惜しくない)
惜しい(惜しくない)
フロース(モノ)
おしいっ
おしいっ
GM(ミナカミ)
ゾロ目ではある
ゾロ目ではある
リュクス(みちを)
いい出目なんだけどな!
いい出目なんだけどな!
シン(朱理)
2d6 マギ (2D6) > 7[2,5] > 7
2d6 マギ (2D6) > 7[2,5] > 7
シン(朱理)
2d6 グル (2D6) > 6[5,1] > 6
2d6 グル (2D6) > 6[5,1] > 6
シン(朱理)
2d6 シャ (2D6) > 12[6,6] > 12
2d6 シャ (2D6) > 12[6,6] > 12
シン(朱理)
にゃーーー=!!!!
にゃーーー=!!!!
キルシュ(ユツキ)
シン!!!!!
シン!!!!!
GM(ミナカミ)
そっちかぁ
そっちかぁ
フロース(モノ)
そっち!
そっち!
シン(朱理)
そっちじゃない!!!
そっちじゃない!!!
リュクス(みちを)
そっち!?
そっち!?
GM(ミナカミ)
マギレプリカとシャザーレィは隅々までよく分かったけどグルバルバはなんかもう全然分からなかった。
マギレプリカとシャザーレィは隅々までよく分かったけどグルバルバはなんかもう全然分からなかった。
フロース(モノ)
「……あわーーーーーごめんなさいあれだけ全然わからないっ!」
「……あわーーーーーごめんなさいあれだけ全然わからないっ!」
リュクス(みちを)
「大丈夫だフロース。殺せば同じだ」
「大丈夫だフロース。殺せば同じだ」
リュクス(みちを)
見分ける気ゼロのルーンフォークだ。
見分ける気ゼロのルーンフォークだ。
シン(朱理)
「オレも、わかりません…!シャザーレイだけはなんとなくわかるんですが…!」
「オレも、わかりません…!シャザーレイだけはなんとなくわかるんですが…!」
フロース(モノ)
「名前……名前だけでも……確かグル……グ……グルコース……????」
「名前……名前だけでも……確かグル……グ……グルコース……????」
セットー(ミナカミ)
「グ、グルバルバです!」 名前だけでも教えた
「グ、グルバルバです!」 名前だけでも教えた
キルシュ(ユツキ)
『グルなんたらか!よし!』
『グルなんたらか!よし!』
シン(朱理)
「グルグルバー!?聞いたこともないですね…」
「グルグルバー!?聞いたこともないですね…」
フロース(モノ)
「ああっそれっそう! でもどんなのかは全然わからにゃ噛んだっ」
「ああっそれっそう! でもどんなのかは全然わからにゃ噛んだっ」
GM(ミナカミ)
分かった範囲でこんな感じです。
分かった範囲でこんな感じです。
GM(ミナカミ)
▼先制判定
▼先制判定
GM(ミナカミ)
13以上で先制成功ですね。
13以上で先制成功ですね。
キルシュ(ユツキ)
2d6+4+3 先制判定 (2D6+4+3) > 4[2,2]+4+3 > 11
2d6+4+3 先制判定 (2D6+4+3) > 4[2,2]+4+3 > 11
キルシュ(ユツキ)
……
……
リュクス(みちを)
2d6+1+3 先制判定 (2D6+1+3) > 5[3,2]+1+3 > 9
2d6+1+3 先制判定 (2D6+1+3) > 5[3,2]+1+3 > 9
フロース(モノ)
2d6 先制判定 (2D6) > 9[4,5] > 9
2d6 先制判定 (2D6) > 9[4,5] > 9
リュクス(みちを)
おっと…
おっと…
GM(ミナカミ)
おやおや
おやおや
シン(朱理)
2d6 先制 (2D6) > 5[4,1] > 5
2d6 先制 (2D6) > 5[4,1] > 5
フロース(モノ)
幸先が……
幸先が……
シン(朱理)
これは…!!><
これは…!!><
シン(朱理)
割る!?割ろう!??あ、でも・・・ボス戦が…
割る!?割ろう!??あ、でも・・・ボス戦が…
キルシュ(ユツキ)
GM質問ですが、敏捷の指輪ってこの後セットーに交渉して購入とか出来ますかね? 無理なら無理で良いです。
GM質問ですが、敏捷の指輪ってこの後セットーに交渉して購入とか出来ますかね? 無理なら無理で良いです。
GM(ミナカミ)
豊富な物資を持ってる、さっき定価で販売に応じた……状況的には買えちゃうなこれ。購入できます。
豊富な物資を持ってる、さっき定価で販売に応じた……状況的には買えちゃうなこれ。購入できます。
シン(朱理)
GM!!!!!
GM!!!!!
リュクス(みちを)
GM!!!
GM!!!
フロース(モノ)
GM!!!!!
GM!!!!!
キルシュ(ユツキ)
OK!!!ありがとう!!!(kiss) じゃあ割ります。安定を取るわよ!!!
OK!!!ありがとう!!!(kiss) じゃあ割ります。安定を取るわよ!!!
GM(ミナカミ)
OK。では指輪を割って補正を得てギリギリ先制成功だ。やったね!
OK。では指輪を割って補正を得てギリギリ先制成功だ。やったね!
GM(ミナカミ)
▼戦力の初期配置
▼戦力の初期配置
GM(ミナカミ)
コマ置いてって下さいな
コマ置いてって下さいな
GM(ミナカミ)
ヨシッ では始めていきましょう。
ヨシッ では始めていきましょう。