平和の予兆 (2021/06/12 - 2021/06/27)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の二次創作物です。
(C)Group SNE「ソード・ワールド2.5」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/シン(朱理)
PC2/リュクス(みちを)
PC3/フロース(モノ)
PC4/キルシュ(ユツキ)

INDEX

1日目1日目-21日目-32日目2日目-22日目-3アフタープレイ

???

GM(ミナカミ)
それではSW2.5「平和の予兆」始めていきましょう。よろしくお願いします。
シン(朱理)
おねがいしまーす!
フロース(モノ)
おねがいします~
GM(ミナカミ)
前回、魔剣「ブラックロータス」をめぐる冒険の末、サフィーナは魔剣を手にし冒険者達は意識を失いました。
GM(ミナカミ)
今回はその続き……冒険者達が目を覚ますシーンからいきましょう。
GM(ミナカミ)
描写前に確認として。フロースは今回の選択属性魔法は何にしますか?
フロース(モノ)
うーん 炎光闇のいつものセットに、風にしようかな
GM(ミナカミ)
お、了解しました!
GM(ミナカミ)
それでは改めて……
GM(ミナカミ)
長い眠りに落ちていた冒険者達は、古い鉄や布のにおいで目を覚ます。
GM(ミナカミ)
身を動かすとぎしりと音が鳴り、目を開ければ己が古びたベッドに寝かされていると分かるだろう。
GM(ミナカミ)
どうやらここは寝室のようで、狭い部屋に4台のベッドが匠の技で詰め込まれています。
GM(ミナカミ)
部屋を見渡すと4台のベッドそれぞれにあなた達が寝かされていることが分かります。
GM(ミナカミ)
ベッドの他には生活雑貨が積まれており、窓はなく扉は一つだけ。壁は石とも金属ともつかない不思議な材質で出来ていました。
GM(ミナカミ)
狭苦しいし古ぼけてるけど、居心地が悪いわけではない。というわけで合流(?)シーンになります。
リュクス(みちを)
「………!」 むくり
キルシュ(ユツキ)
意識が戻り、がばとベッドから上体を起こしました。「ん……?!」
リュクス(みちを)
武器を探す
フロース(モノ)
「…………んーーむ~~……ん??」
GM(ミナカミ)
皆さんの武器や荷物はそれぞれのベッドの真横に置かれています。
キルシュ(ユツキ)
「どこだ、ここ」きょろ 「……誰かが運んでくれたって感じか?」
リュクス(みちを)
よし!テンペストを手に取り、残弾を確認。撃てる状態にして警戒した
フロース(モノ)
「……はっ 本!! ……あった~~~」
シン(朱理)
ここはどこだろう、とあたりを見回す。全員いるのが確認できた!やたー!
リュクス(みちを)
🦉ちゃんは荷物を守っていたのかもしれない。ほー。
GM(ミナカミ)
荷物番をしていた🦉ちゃんは心なしかキリッとしている
リュクス(みちを)
よしよしよし……(嘴をカキカキしてあげつつ)
キルシュ(ユツキ)
「クソ重いシンも運んでくれたのか。どこのどいつか知らんが中々力あるな」筋肉が重い。
リュクス(みちを)
「ここはどこだ?」
フロース(モノ)
「はて……寝室っぽいでしゅけど……自力で戻った記憶はないから、親切な人がいたんでしゅかね」
キルシュ(ユツキ)
「ま、あの場に残ってた面子を考えるとイライ達か? 或いは後から来た冒険者って線もあるっちゃあるが…」
シン(朱理)
「そういえばイライたちがいませんね」武器を装備しつつ、外に出ようと促すぜ!
キルシュ(ユツキ)
「つーか…」荷物拾いつつ、シンの事を見た。「お前の先生、何だったんだよ。昔はあんなんだったのか?」
リュクス(みちを)
「そうだな。まずは申し開きを聞こうシン」 🦉の次はフロースのほっぺに手を伸ばしてもしゃもしゃして確認しつつ(?)
リュクス(みちを)
テンペストの銃口はシンに向けた
フロース(モノ)
「確かに……あのお二人ならなんやかんや無事でしょうしね。サフィーナさんには驚きましたね~……ウッ」ギルコさんを思い出した
フロース(モノ)
もしゃもしゃされつつ
シン(朱理)
「危ないから下ろしてください、リュクス」銃口を指でキルシュ側に向けつつ。
キルシュ(ユツキ)
「下ろさせろや!!」こっちに向けんのかよ!!
リュクス(みちを)
そのままキルシュ側に向けたまま
キルシュ(ユツキ)
「お前も下ろせや!!維持すんな!!」
シン(朱理)
「キルシュならこの距離でも大丈夫でしょう」などと言いつつ。「オレにも先生が何を考えてるかはわかりません」
リュクス(みちを)
「グランもグルか?どうなんだ?」 ついでに確認(?)
キルシュ(ユツキ)
「……」「知らねえ。昔は一緒にいたけど、アイツと別れてから結構経ってるしな」
フロース(モノ)
「(ギルコさん、あれは完全にアンデッドだったなあ……死体なんて冒険者始めて散々見てきましたけど知っている人のはさすがに凹みますね……)」
シン(朱理)
「先生と知り合ったのは子供のころ、たまたま村に来てただけですし。数か月前に偶然会ったあの時(森と貴族との回)まではどこにいるかも知らなかったので」と説明
フロース(モノ)
「(当人の意識が奪われっぱなしだったのは不幸中の幸いかなぁ。あんな魔剣に囚われた冒険者の死に方としてはマシな方……たぶん きっと)」
リュクス(みちを)
「その短い付き合いでよくあそこまで気持ち悪く……まぁいいそれはひとまず。 ……フロース、大丈夫か」 テンペストほかデリンジャー等を各所にセットして武装しなおしつつ
キルシュ(ユツキ)
「ふーん。まあ、ここで起きる前の様子からしても青天の霹靂っつーかメチャクチヤ驚いてたもんなお前」とシンに言いつつ
フロース(モノ)
「(ちょっと助けてもらった彼女でこうなんだから、このメンバーの誰かがそうなったら……わたしどうなっちゃうんでしょ)」
フロース(モノ)
「(……あああ、最初の冒険を思い出しちゃった。アレも大変だったなあ……)」
シン(朱理)
「そうですね、驚きました」うむ。大変驚いたぞ。
フロース(モノ)
「……ハッ あっ、なんでしょ、どしました!?」
キルシュ(ユツキ)
「何か言ったかおい」とかリュクスには返しつつ…「……ただ、まあ昔のアイツの話にはなるが、ああいうのには乗る奴じゃ…」と言っているが自信がなさそうだ。尻尾がゆらゆらと揺れていた。
リュクス(みちを)
会話しつつフロースの隣に座ってナデナデした。 「昔馴染みというのもアテにならないものだな」
キルシュ(ユツキ)
「…人は変わるもんだからな」はー、と溜め息をつきました。「フローも無理すんなよ」
フロース(モノ)
「ん~?」なでなでされながら首を傾げた 「……ああ、グランさんかあ。サフィーナさんのこと、彼が知っているかどうか……連絡取れるといいんでしゅけどね」
シン(朱理)
「先生についてもグランについても、ここでわかることはないですし。とりあえず助けてくれた人にお礼もかねて状況を聞きましょう」助けられた時どうだったかとか、ここがどこだとか。
フロース(モノ)
「んん? わたしは大丈夫でしゅよ、ありがとうございま す?」
リュクス(みちを)
「それがいい。助けたからといって生意気なことを言ったら殺すが」
フロース(モノ)
「一番衝撃が酷そうなシンさんが冷静でよかった」
キルシュ(ユツキ)
「先生の考えに準じます!ってタイプじゃなくて良かったわ」
リュクス(みちを)
「もしそうだったら一番先にシンを殺しておかないといけなかったからな。こいつを殺すのは骨が折れる」
キルシュ(ユツキ)
「筋肉ぶ厚すぎんだよ」とか言いつつ…ドアの外とか様子見れたりするのかな
シン(朱理)
「今のところ、オレにも何もわからないんで。先生の考えを聞いてみるまでは。」とか答えつつか。
フロース(モノ)
「その割に結構敵からの精神効果を弾いたりしましゅしね……」とかいいつつ周囲の様子を探る
シン(朱理)
「仲間に殺されたくはないですけど」
GM(ミナカミ)
では、キルシュが外の様子を見ようとドアに近づいてみると……
GM(ミナカミ)
バァン!! とドアが勢いよく開けられ、キルシュはドアにしたたかに顔を打ち付けます。
シン(朱理)
バァン!!!
キルシュ(ユツキ)
「ギャイン!!!」のわーーっっ!!!涙目になって鼻を押さえた。
フロース(モノ)
「キルシュさーーーん!」
シン(朱理)
「あ。」眼鏡は大丈夫か?と思った
キルシュ(ユツキ)
眼鏡!?生きてるのか!?
セットー(ミナカミ)
「わーーーーーー!??!?!?!?」
リュクス(みちを)
「何だ今の声? 犬か?」 プークスクス
セットー(ミナカミ)
「ご、ごご、ごめんなさい! 起きたんですね!」
フロース(モノ)
「だ、大丈夫でしゅか、鼻血とか出てないでしゅか、メガネ割れてないでしゅか」
キルシュ(ユツキ)
「て、てめっ……開ける時はノックだろが!!」とかキレつつ元気です。
GM(ミナカミ)
ドアの向こうにいたのはセットーで、人数分のコップを乗せたトレイをベッドの空いたスペースに置きました。
シン(朱理)
「おはようございます、助けてくれたのはイライとセットーか。二人も無事でよかった」
キルシュ(ユツキ)
お水だ!優しい。
セットー(ミナカミ)
「手がふさがってたからつい……」
リュクス(みちを)
「よくやったセット―。この前のクロスボウ1発分はこれで水に流してやる」 セット―の耳をモフりながら
フロース(モノ)
「っとと、セットーちゃんじゃないでしゅか。無事でしたか!」
セットー(ミナカミ)
「わひゃぅ」 モフモフされた
キルシュ(ユツキ)
「仲間をなんだと思ってやがる!」とリュクスの頭に手刀を軽く入れた。「…はあ、まあ助けてくれた事は礼を言うけど」
セットー(ミナカミ)
「……と、とと、とりあえず、皆さん目が覚めたみたいで良かったです」 水を渡していく
キルシュ(ユツキ)
「水代とか請求すんなよ」とか言いつつ受け取って飲む。
リュクス(みちを)
「あー面白。面白」 手刀されつつ水を飲んだ。ごくごく。
セットー(ミナカミ)
「…………」 「……請求しませんよ!」
フロース(モノ)
いただきまーす「生き返る~」
シン(朱理)
素直に受け取りつつ。「ここはどこですか?」とか質問を重ねたり。ゴクゴク
キルシュ(ユツキ)
「なんだその間は」
リュクス(みちを)
請求の話が出た時にスンッ……ってなってデリンジャーを片手に取りかけた
フロース(モノ)
「しないって言ってるんでしゅからしまってしまって」そっ抑
シン(朱理)
(いつもより銃に手をかけるのが多いな。気が立ってるな)とリュクスを見て思った。
シン(朱理)
(あぁ言うことがあったし、当然か)と納得しつつ。
セットー(ミナカミ)
「えっと……大きく言えば魔動死骸区で、細かく言えば魔動死骸区にある魔動巨兵の中にある、私とイライくんのアジトです」
GM(ミナカミ)
魔動巨兵とは全長100mを超す巨大な魔動機兵で、今はもうそのほとんどが機能停止して動かないものですね。
GM(ミナカミ)
魔動死骸区はその魔動巨兵を起点に人が集まって発展したものだとか。
リュクス(みちを)
「まどうきょへい…」
キルシュ(ユツキ)
「アジトとかあんのか」へえ…改めて周囲を見渡した。ギルコも使ってたんだろうなあ…
シン(朱理)
「助けてくれてありがとう、二人も無事でよかった」イライの姿は見えないが…
フロース(モノ)
「へぇ~あれの中……話には聞いたけど中に入るのは初めてでしゅね」きょろきょろ
セットー(ミナカミ)
「危ないこともわりとよくありますけど、慣れたらいいところですよ」
リュクス(みちを)
「ならこの前の迷宮は近所だったんだな」
セットー(ミナカミ)
「サフィーナさんが魔剣を目覚めさせてみんなが気絶した後、私とイライくんは先に目が覚めたので、ひとまず落ち着く場所へってことでここまで連れてきました」
フロース(モノ)
「なるほど……助かりました、改めてありがとうございましゅ」ぺこり
セットー(ミナカミ)
「いえ、あそこで皆さんを見捨てる理由はありませんでしたし……」
リュクス(みちを)
「そうか……いい奴だなお前達。シンだけ見捨てられてもおかしくはなかったのに(重過ぎて)」
キルシュ(ユツキ)
「とはいえ、何か考えがあって助けたんだろ?」とか言っちゃう ボウケンシャだもん
セットー(ミナカミ)
「イライくん、大変そうでした……」 シンの重装備をそっと見た
シン(朱理)
「自分で言うのもあれなんですけど、オレ結構重いんですよ。」
キルシュ(ユツキ)
「こいつだけたたき起こして歩かせても良かったとは思う」シンを見た。
シン(朱理)
「大変だったろうな…と同情します。」
フロース(モノ)
「ただでさえ力が抜けてさらに重くなっているのに……イライさん すごい力強いんでしゅね」
セットー(ミナカミ)
「考えがあって助けたというか……うーん……その……理由はあることはあるんですけど……」
キルシュ(ユツキ)
「歯切れが悪いな、なんだよ」
GM(ミナカミ)
セットーが歯切れを悪くしていると、部屋の外から「起きたのか」とイライの声がしてきます。
シン(朱理)
「また何か面倒なことが?」
シン(朱理)
イライ!!
イライ(ミナカミ)
「元気そうだな」 部屋に入って冒険者達を一瞥した
キルシュ(ユツキ)
「うちのクソ重リーダーを運んでくれた…イライ!」
リュクス(みちを)
「イライ」 実はデカいイライ。すごく見上げる。
イライ(ミナカミ)
「セットーからどこまで話を聞いた」
シン(朱理)
「オレを運ぶのが大変だったところまで」同情の目
フロース(モノ)
「お二人がわたしたちを助けてくれたことと、その理由が無きにしもあらずといったところでしゅかね」
リュクス(みちを)
イライを見て、シンを見て。「狭いな」 とこぼす。
イライ(ミナカミ)
「……攻撃の重さの理由がよく分かった」
イライ(ミナカミ)
「分かった。ほぼ何も話してないな」
キルシュ(ユツキ)
「同情するよ…」可哀想 「そ。後はここはどこかってぐらいだよ」と話を促します。
セットー(ミナカミ)
「い、今から話そうとしてたところだし!」
シン(朱理)
「聞きましょう。」早く戻って、先生の居場所も調べないと…!
フロース(モノ)
狭いのでリュクスちゃんの膝に乗る
イライ(ミナカミ)
「いいか。サフィーナは既に動いている。魔動死骸区も既にその影響を受けた」
リュクス(みちを)
抱える。もふもふ。ぽふぽふ。
リュクス(みちを)
「影響?」
シン(朱理)
先生の名前に反応する。「影響…?先生は一体…」
イライ(ミナカミ)
「具体的に何があったかは……ここで話すより実際に見た方が早いし、手間が省ける」
イライ(ミナカミ)
「魔動巨兵の入り口近くに『蚯蚓(みみず)のねぐら亭』という遺跡ギルドがある。まずはそこまで行くぞ」
キルシュ(ユツキ)
「……まあ、ヤバそうだとは思ってたけど。大事になってんな……」
フロース(モノ)
「な、なんかかなり大事の雰囲気……」ついていきましょ
シン(朱理)
「わかりました、行きましょう」みんな丸太(武器)は持ったか!?
リュクス(みちを)
いこいこ。🦉を肩に載せて
セットー(ミナカミ)
「あ、救命草とか武器とか防具とか準備してくださいね。定価で売りますから」 そう言いつつ寝室を出てもう1つの部屋にトテテと走っていきます。
GM(ミナカミ)
寝室を出たところにあるのは、リビング兼倉庫と言った様子の部屋でした。
GM(ミナカミ)
日用品、冒険用の道具、色々な武器が整頓され、セットーは荷台にそれらをぽいぽいと載せていっています。
リュクス(みちを)
ここで補充等々したていなのですね
フロース(モノ)
なるほどな~
シン(朱理)
なるほど…じゃあこの俺に身についたマッスルベアも!!?
キルシュ(ユツキ)
「ま、流石にサービスはしてくれんわな」とか言いつつ多少消耗した品を補填したりしたんでしょうな 
GM(ミナカミ)
ですね。前回の拾得物はここで換金して、必要なものはここでお買い上げをしたことになります。
フロース(モノ)
「……ハッ これは強力タビットにんじん……!」ということでお買い上げしたぞ
GM(ミナカミ)
マッスルベアも売って……売ってる……???
フロース(モノ)
筋肉……売ってる……?
リュクス(みちを)
弾薬と草を補充したのだった。チャリンチャリン。
シン(朱理)
ふふwww
リュクス(みちを)
「美味いのか?」 にんじん……!
キルシュ(ユツキ)
お買い上げ嘘筋肉じゃん!
セットー(ミナカミ)
「活性期に入っちゃいましたし、ギルドに着くまでの間に1回はドンパチするって思ってくださいね」 まいどあり~
シン(朱理)
「あ、カードもありますね」積み上げられた箱を適当に避けて補充!スマルティエの指輪とか箱を持ち上げることでマッスルベアも身に着いたよ。
キルシュ(ユツキ)
「活性期っつーと…何か出てくんのか」詳しくない男
フロース(モノ)
「これを食べると魔力が安定して、ファンブルがでなくなりま す。一方でよっぽどいい結果も出なくなっちゃうんでしゅけどね。タビットしか効果はないのでしゅよ」
シン(朱理)
「詳しく知らないので、教えてもらえますか?」ムキムキ
セットー(ミナカミ)
手慣れた様子でカードを選ぶシンを見た 「……あの時、カードが減ってたのって……」 なるほどな……
シン(朱理)
ふふwwww
キルシュ(ユツキ)
「え、いいな。リカント向けのそういうのねえの。強力ジャーキーとか」
シン(朱理)
「ちょっとよくわかりませんね」笑顔をセットーに向けつつ!
イライ(ミナカミ)
「魔動巨兵の体内の奥深くには、魔動機兵の自動製造施設がある」
リュクス(みちを)
「自動機械がうろついているということか」
フロース(モノ)
「うーむ……聞いたことないでしゅね……あったらキルシュさんの投げも安定してよさそう」
イライ(ミナカミ)
「それが定期的に活性化して、攻撃モードの魔動機兵が送り出される。今がちょうどその時期だ」
キルシュ(ユツキ)
「…。よくこんなとこに住もうと思ったな…」と慣れたら良い所だと言ったセットーを見た。
GM(ミナカミ)
売買を終えると、イライとセットーは荷車に残りの荷物を載せるだけ載せていった。
シン(朱理)
「なるほど、そういうのが…」魔導死骸区、変なところだ!
セットー(ミナカミ)
「魔動機兵のパーツ、うまく採取出来たらいい値段で売れるんですよ」
リュクス(みちを)
「無限に湧いてくるなら、そういう使い方をするのが賢いな」
キルシュ(ユツキ)
「ははあ。お前らみたいに実力があれば経験詰めるし稼げるって訳か。フツーに駆け出しは死ぬだろうが」
シン(朱理)
「黒か白あたりのカードの素材も手に入りそうですし、悪くないのかも。」顎に手を当てて考える。
キルシュ(ユツキ)
「俺達もたまにこのアジト今度使って良い?」
イライ(ミナカミ)
「蚯蚓のねぐら亭の連中はその稼ぎをアテにしてる奴が大半で、それで死ぬやつも多いな」
フロース(モノ)
「まあある意味冒険者らしいでしゅな……」
イライ(ミナカミ)
「…………」 冒険者達をじっと見た 「……近いうちにここは引き払う予定だ。使いたければ好きに使うと良い」
リュクス(みちを)
「なんだ、引っ越しか?」
フロース(モノ)
「はえ……」まさか許可が出るとは
キルシュ(ユツキ)
「冗談だったけどマジかよ」
イライ(ミナカミ)
「ここに留まる理由も無くなったからな」
セットー(ミナカミ)
「あ、でもぼったくりとか強盗とか人さらいとか気を付けてくださいね。うっかりしたら死にます」
キルシュ(ユツキ)
「……」セットーの言葉に空を仰いだ。「やっぱり良い所じゃない気がしてきたな……」
シン(朱理)
「活動拠点は定期的に変えるほうが都合良いですからね。オレも昔はよく住処を変えてましたし」
シン(朱理)
居場所がばれると面倒なことがあったりな…
イライ(ミナカミ)
外に繋がるドアを静かに開けた 「俺達は荷を運ぶ。魔動機兵が出てきたら対処は頼む」
キルシュ(ユツキ)
「りょーかい」そんなすぐ襲ってくるのか。獣変貌していいです?
GM(ミナカミ)
いいよ
シン(朱理)
「わかりました。このくらいは手伝いましょうか」
リュクス(みちを)
「なれ犬に」
リュクス(みちを)
「犬ではあるか今も」
キルシュ(ユツキ)
「命令すんな!」これが俺のマッスルベアー!
フロース(モノ)
ふーむ フロースもタビットにんじん食べておいてもいいですかね
フロース(モノ)
(あ、12口だからステータス追加しておこう)
セットー(ミナカミ)
いぬになったキルシュを見上げた 「……あ、あの、ちょっと屈んでもらってもいいですか?」
シン(朱理)
おや・・・これは・・・
キルシュ(ユツキ)
「……?」何かあるのか思い、普通に屈んだ。『なんだよ』
シン(朱理)
犬耳、触りたいよね
GM(ミナカミ)
効果時間3時間か……食べておいてもいいですよ。
フロース(モノ)
ありがとうございます! 主動作だから事前察知で食べておけるなら食べておきたい
セットー(ミナカミ)
「えい」 毛皮を思いっきりワシャワシャした
フロース(モノ)
「ではさっそく効果のほどを……」もぐもぐした 魔法行使判定が2d→1d6+3に変化しました
キルシュ(ユツキ)
「!!!」撫で方は…上級者か!?!?
system
[ フロース(モノ) ] タビットにんじん:12 → 11
GM(ミナカミ)
2d6 出目が大きいほどテクニシャン
GM(ミナカミ)
あっダイスボット更新入ったか チョト待ってね
キルシュ(ユツキ)
初めてのダイスがモフモフ判定って何だ?(?)
シン(朱理)
セットーにメロメロにされてしまうのか!???
シン(朱理)
あのキルシュがへそ天するって!???
GM(ミナカミ)
2d6 出目が大きいほどテクニシャン (2D6) > 10[6,4] > 10
GM(ミナカミ)
かなりのテクだ。
キルシュ(ユツキ)
やばい、プロだ。
シン(朱理)
はぁ!!!
フロース(モノ)
これはへそ天してしまうのか?
シン(朱理)
へそ天しちゃう!!キルシュが!なんてこと・・・!
キルシュ(ユツキ)
『おい、急に撫でるなって……お、おい……お前……』モフモフモフ…モフ…
シン(朱理)
笑顔!!!!!
リュクス(みちを)
フロースがにんじんをかじる音に耳を傾けていたら 「そんなものがいいのかセット―」
フロース(モノ)
「シャクシャクシャク……おお……キルシュさんがめろめろに……」
セットー(ミナカミ)
「…………」 モフモフ……モフ……
キルシュ(ユツキ)
キルシュは気持ちよさそうに目を細めている。先程まで戦闘にやる気になっていた筋肉が緩んでいく。リラックスモードだ。
キルシュ(ユツキ)
尻尾もぱたぱたと揺れている。
セットー(ミナカミ)
「はっ」 我に返って手を止めた。 「す、すみません! つい!!」
シン(朱理)
じっと見ている
キルシュ(ユツキ)
「……!!!」キルシュもはっとした。『お、おう……お前、中々"やる"な……』
リュクス(みちを)
「お前達だけ残って『休憩』していくか?」
シン(朱理)
(犬…)心の中でつぶやいた。
セットー(ミナカミ)
「フフ……こちらこそ、ここまで撫で甲斐のある大きな動物は久しぶりでしたよ……」 ドヤ……
キルシュ(ユツキ)
『いや犬扱い……』まあいいか…『今度やり返してやろう…』とセットーの耳を見てひそかな決意を固めた。
キルシュ(ユツキ)
『ちゃんと行きますぅー』と戦闘にはちゃんと行く気だ!
イライ(ミナカミ)
「…………」 無言で扉を開けて荷を引いて出ていきました。
フロース(モノ)
「(やり返されてまたメロメロになるのでは?)」大きな耳でひそかな決意を聞いた
セットー(ミナカミ)
「わー!! イライくん待ってー!!」
キルシュ(ユツキ)
『……何か気合い抜けちまったが、行くか!』荷物持ってる奴が先行していいのかよ!!
GM(ミナカミ)
よくないけど待つのもめんどくさかったみたいです。
キルシュ(ユツキ)
(こいつがワフワフされてメロメロになってたせいで出遅れましたの看板)
リュクス(みちを)
いこいこ!
フロース(モノ)
ここまで待ってくれるイライさんいい人
シン(朱理)
「(今度、キルシュが酒をバカスカ飲みそうなとき、今の(なでなで)を試してみてくれませんか。飲酒量が減るかも)」と、フロースに耳打ちした。
シン(朱理)
あぁイライについていかないと
フロース(モノ)
「(ふむ……フローにあれほどのなでなでができましゅかね……?)」ただしやってみるつもりはある
+  一方雑談窓では
キルシュ(ユツキ)
こら!!!
キルシュ(ユツキ)
いっぱい酒を飲ませてくれ。
リュクス(みちを)
セット―にテクを学ばないと
シン(朱理)
気持ちよくなっちゃえばいいのかなって・・・
キルシュ(ユツキ)
まあ………
GM(ミナカミ)
テクい撫でがないと満足できない体にしてしまえばいいと……
キルシュ(ユツキ)
もっと上手くなでろ
シン(朱理)
撫で上手ダイス振ったらいいじゃない・・・めっちゃうまいかもしれんやん
キルシュ(ユツキ)
フローの撫でテク!!!
フロース(モノ)
もふもふ同士の撫でテク……
フロース(モノ)
2d6 撫でテク (2D6) > 6[2,4] > 6
フロース(モノ)
平均だった
シン(朱理)
2d6 なでなで (2D6) > 9[3,6] > 9
リュクス(みちを)
2d6 撫でテク (2D6) > 6[5,1] > 6
キルシュ(ユツキ)
2d6 キルシュサイドの撫でテク (2D6) > 6[2,4] > 6
シン(朱理)
やべぇ・・・
リュクス(みちを)
平均
キルシュ(ユツキ)
シン…お前
リュクス(みちを)
シン…?!
シン(朱理)
オレだったか・・・
フロース(モノ)
おそらく背が足りぬよ(70cm感
キルシュ(ユツキ)
でもフロースにナデナデして良いですか?と言われたらちょっと迷うけど仕方ねえな~って言いながらしゃがむよ
フロース(モノ)
やったぜ しゃがんでくれたらうれしそうにもふもふするよ
シン(朱理)
少し乱暴ながらも、しっかりと気持ちの良いところに手が届く!
キルシュ(ユツキ)
気持ち良くなんかないんだからね!!!!!
シン(朱理)
まぁシンは撫でることはないから、撫で上手だとわからないんだけどね
シン(朱理)
同人誌だとメロメロにします
キルシュ(ユツキ)
フロース側もナデナデするけど「タビットも撫でられると気持ちいーもんなの」とか言いつつ ふふ
キルシュ(ユツキ)
キューン♥(同人誌だと堕ちがち)
フロース(モノ)
「もちろん気持ちいいでしゅよ~リュクスさんもたくさん撫でてくれま すね」とか喜ぶので
シン(朱理)
村の犬や馬を撫でて鍛えられた撫でスキル
GM(ミナカミ)
冒険者達はイライとセットーの後を追ってアジトを出る。

魔動巨兵内部

GM(ミナカミ)
アジトの外は数メートル幅の通路が伸びています。
GM(ミナカミ)
あちこちに鉄骨が走り、硬く丈夫な素材で出来た壁や床は朽ちる気配がありません。
GM(ミナカミ)
無機質でありながら、巨大な生物の体内にいるような、不思議な感覚があるでしょう。
シン(朱理)
周囲に気を張りながら…移動する!
キルシュ(ユツキ)
『……ダンジョンみてえだなあ』
セットー(ミナカミ)
「はぐれたら迷子になって出られなくなっちゃいますから、気を付けてくださいね」
フロース(モノ)
「おお……」物珍しげにきょろきょろしている
イライ(ミナカミ)
「実際、迷宮に近いな。魔動機兵の精製施設があると言われている最深部は誰も到達したことがない」
リュクス(みちを)
「古巣にいるようだな」 ルーンフォークとはたぶんちがう
シン(朱理)
「珍しいものとか、見つかりそうですね。敵も強そうだ」
GM(ミナカミ)
周囲を警戒しながら歩いていると……遠くでかすかにしていた足音がにわかに大きくなる。
GM(ミナカミ)
冒険者達が武器を構えると同時に、交差点から数台の魔動機兵がガシャガシャと姿を現します。
GM(ミナカミ)
目に当たる場所に備えられたセンサーは真っ赤に光り、冒険者達にそれぞれの武器を向けるでしょう。
セットー(ミナカミ)
「……来ました!」
キルシュ(ユツキ)
『おいでなすったか!』と前方に出つつ…!やるぞ!
リュクス(みちを)
「殺す!」よしきた
フロース(モノ)
いくぞいくぞいくぞ
シン(朱理)
カードを取り出しつつ、構える!
GM(ミナカミ)
戦闘開始処理に移っていきましょう。

戦闘開始処理

GM(ミナカミ)
▼陣営確認
GM(ミナカミ)
味方陣営は冒険者4人。
GM(ミナカミ)
敵陣営はマギレプリカ*1、グルバルバ*1、シャザーレィ*1の合計3体。
GM(ミナカミ)
今回の敵陣営は各種判定を振らない固定値で進行します。
GM(ミナカミ)
▼戦闘準備
GM(ミナカミ)
敵側は戦闘準備でやることはありません。
GM(ミナカミ)
冒険者側は何かやっておくことはありますか?
キルシュ(ユツキ)
キルシュはなし!
リュクス(みちを)
特にありません!
フロース(モノ)
フローもなしー
シン(朱理)
【バークメイル】消費:緑 対象:1体 射程:2(30m)/起点指定 時間:3分(18R) 抵抗:任意 対象の防護点上昇
シン(朱理)
えーっと、これか!!緑B1枚使用!対象キルシュ!
system
[ シン(朱理) ] 緑B:5 → 4
キルシュ(ユツキ)
ギュイーン…!『ご苦労!』
GM(ミナカミ)
オッケー。緑B消費してキルシュの防護点+1。
シン(朱理)
いつものように詠唱、カードを光って、キルシュの背中にドッカーーン!
GM(ミナカミ)
筋力が増した分勢いもマシマシだ。
キルシュ(ユツキ)
毎回バフを受ける度に衝撃がある。不思議だ。アルケミスト技能ってこうなのかな?
GM(ミナカミ)
▼魔物知識判定
GM(ミナカミ)
知名度・弱点値はマギレプリカは10/13、グルバルバは13/16、シャザーレィは12/15。
GM(ミナカミ)
魔物知識判定を3回振ることになります。ダイスロール時に指定がなければ、前から順番に当てはめていきます。
フロース(モノ)
んむ ひとまずマギレプリカ
フロース(モノ)
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>マギレプリカ (2D6+4+4+1) > 6[3,3]+4+4+1 > 15
フロース(モノ)
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>シャザーレィ (2D6+4+4+1) > 7[5,2]+4+4+1 > 16
シン(朱理)
いいぞいいぞ!
フロース(モノ)
2d6+4+4+1 魔物知識判定(とんがり帽子適用)>グルバルバ (2D6+4+4+1) > 2[1,1]+4+4+1 > 11
キルシュ(ユツキ)
珍しい!!
GM(ミナカミ)
珍しい
フロース(モノ)
んあー……あ? 1,1か
シン(朱理)
1,1だ!!
リュクス(みちを)
フロースに!珍しい!
system
[ フロース(モノ) ] FB:0 → 1
フロース(モノ)
全然わからないどころか別の魔物と勘違いしたまである 指輪……
シン(朱理)
これ、シャザーレイだけなにも抜けてないのか・・・!
GM(ミナカミ)
シャザーレィは抜けてますね。グルバルバだけ×
フロース(モノ)
そう、グルバルバだけ知名度すら……すまない……
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定マギレプリカ (2D6) > 6[2,4] > 6
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定グルバルバ (2D6) > 8[5,3] > 8
リュクス(みちを)
2d6 魔物知識判定シャザーレイ (2D6) > 6[4,2] > 6
リュクス(みちを)
いちおうやってみつつ。グルバルバだけ抜けてないのか~。しかし前哨戦…
シン(朱理)
あ、グルバルバか!
キルシュ(ユツキ)
俺たちがグルバルバでCLすればいいってこと!?
GM(ミナカミ)
フ……!(頷き)
キルシュ(ユツキ)
任せろ。
キルシュ(ユツキ)
2d6 魔物知識判定 マギレプリカ (2D6) > 5[1,4] > 5
キルシュ(ユツキ)
2d6 魔物知識判定 シャザーレィ (2D6) > 4[1,3] > 4
キルシュ(ユツキ)
2d6 魔物知識判定 グルバルバ (2D6) > 10[5,5] > 10
キルシュ(ユツキ)
惜しい(惜しくない)
フロース(モノ)
おしいっ
GM(ミナカミ)
ゾロ目ではある
リュクス(みちを)
いい出目なんだけどな!
シン(朱理)
2d6 マギ (2D6) > 7[2,5] > 7
シン(朱理)
2d6 グル (2D6) > 6[5,1] > 6
シン(朱理)
2d6 シャ (2D6) > 12[6,6] > 12
シン(朱理)
にゃーーー=!!!!
キルシュ(ユツキ)
シン!!!!!
GM(ミナカミ)
そっちかぁ
フロース(モノ)
そっち!
シン(朱理)
そっちじゃない!!!
リュクス(みちを)
そっち!?
GM(ミナカミ)
マギレプリカとシャザーレィは隅々までよく分かったけどグルバルバはなんかもう全然分からなかった。
フロース(モノ)
「……あわーーーーーごめんなさいあれだけ全然わからないっ!」
リュクス(みちを)
「大丈夫だフロース。殺せば同じだ」
リュクス(みちを)
見分ける気ゼロのルーンフォークだ。
シン(朱理)
「オレも、わかりません…!シャザーレイだけはなんとなくわかるんですが…!」
フロース(モノ)
「名前……名前だけでも……確かグル……グ……グルコース……????」
セットー(ミナカミ)
「グ、グルバルバです!」 名前だけでも教えた
キルシュ(ユツキ)
『グルなんたらか!よし!』
シン(朱理)
「グルグルバー!?聞いたこともないですね…」
フロース(モノ)
「ああっそれっそう! でもどんなのかは全然わからにゃ噛んだっ」
GM(ミナカミ)
分かった範囲でこんな感じです。
GM(ミナカミ)
▼先制判定
GM(ミナカミ)
13以上で先制成功ですね。
キルシュ(ユツキ)
2d6+4+3 先制判定 (2D6+4+3) > 4[2,2]+4+3 > 11
キルシュ(ユツキ)
……
リュクス(みちを)
2d6+1+3 先制判定 (2D6+1+3) > 5[3,2]+1+3 > 9
フロース(モノ)
2d6 先制判定 (2D6) > 9[4,5] > 9
リュクス(みちを)
おっと…
GM(ミナカミ)
おやおや
シン(朱理)
2d6 先制 (2D6) > 5[4,1] > 5
フロース(モノ)
幸先が……
シン(朱理)
これは…!!><
シン(朱理)
割る!?割ろう!??あ、でも・・・ボス戦が…
キルシュ(ユツキ)
GM質問ですが、敏捷の指輪ってこの後セットーに交渉して購入とか出来ますかね? 無理なら無理で良いです。
GM(ミナカミ)
豊富な物資を持ってる、さっき定価で販売に応じた……状況的には買えちゃうなこれ。購入できます。
シン(朱理)
GM!!!!!
リュクス(みちを)
GM!!!
フロース(モノ)
GM!!!!!
キルシュ(ユツキ)
OK!!!ありがとう!!!(kiss) じゃあ割ります。安定を取るわよ!!!
GM(ミナカミ)
OK。では指輪を割って補正を得てギリギリ先制成功だ。やったね!
GM(ミナカミ)
▼戦力の初期配置
GM(ミナカミ)
コマ置いてって下さいな
GM(ミナカミ)
ヨシッ では始めていきましょう。