空からの来訪者 (2016/08/13 - 2016/08/14)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/宇海 光央(コトナ)
PC2/坂本 カナタ(朱理)
PC3/木下 幸彦(しこん)
PC4/ロマノフ・リーリヤ(蟹)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-4エピローグ報酬

第1サイクル・第1シーン/PC3:木下幸彦

GM(ミナカミ)
それではメインフェイズに入っていきます。よろしくおねがいします!
木下 幸彦(しこん)
よろしくおねがいします!
GM(ミナカミ)
一番手は木下君。ドラマシーンか戦闘シーン……は居所のあれこれでドラマシーン一択ですね。
木下 幸彦(しこん)
ですね。まずシーン表からかしら
GM(ミナカミ)
じゃあシーン表から。UFO卓用に微修正したシーン表「UST」どうぞ。
木下 幸彦(しこん)
わーい!
木下 幸彦(しこん)
UST シーン
Insane :シーン表(3[1,2]) → これは……夢か? もう終わったはずの過去が、記憶の中から蘇ってくる。
木下 幸彦(しこん)
えぇ……?
GM(ミナカミ)
回想的な……? まあほら、スニーカーを見るために山登りしてる最中とかそういうアレでもいいんだ。
木下 幸彦(しこん)
山登り中のこと回想とかですね。OKOK
GM(ミナカミ)
調査判定、感情判定、回復判定がありますが何をしますか?
木下 幸彦(しこん)
カナタ君と感情結ぼうと思うので、カナタ君登場お願いします!
坂本 カナタ(朱理)
わたしですか!はい!
+  一方雑談窓では
宇海 光央(コトナ)
え・・・カナタ…??一人に…される…?
木下 幸彦(しこん)
山登り中だからみんないるかもしれないと思いつつ
GM(ミナカミ)
合法ロリと……二人きり……?
木下 幸彦(しこん)
wwwwwww
坂本 カナタ(朱理)
リーリヤちゃんとかと感情判定するのかなって思ってたせいで反応ちょっと遅れた…てへへ
宇海 光央(コトナ)
正直合法ロリさんを挟み込んで捕獲した宇宙人ごっこしたい
リーリヤ(蟹)
して欲しい
宇海 光央(コトナ)
ひとりでもバンザイみたいな感じで背後から回り込めば…(感情判定の背景)
リーリヤ(蟹)
マイナス感情判定しかねないけどね
宇海 光央(コトナ)
何故だ!
木下 幸彦(しこん)
>マイナス感情<
リーリヤ(蟹)
グワー!HANASE!ってなるかもしれないし
宇海 光央(コトナ)
そしてカナタくんとの出会いは前ちょっと言ってた、カナタくんが中途採用?で初出勤のとき会社の曲がり角でぶつかってそれから…みたいなイメージがあるけど実際この2人は…一体…
GM(ミナカミ)
少女漫画か?
リーリヤ(蟹)
正体はその早業で光央のケツを狙うハンターだって考えてしまう
宇海 光央(コトナ)
>><<
坂本 カナタ(朱理)
大量の資料やファイルの運搬中にぶつかって、あわわーってなりながら出会ったんだ。多分。
宇海 光央(コトナ)
なんか…書類がバサーってなって…ムっとした顔して…
坂本 カナタ(朱理)
(><)「わわ・・・ごめんねー、ぶつかっちゃったー・・・あぁあ~・・・ファイルがぁ・・・」ってメガネ飛ばしながら言ってたんだろう、きっと。
宇海 光央(コトナ)
会社じゃテンション低めだから…「…気を付けろ…」って小声で睨んで言って…
宇海 光央(コトナ)
朝礼で「今度から一緒の職場で働く坂本カナタ君だ!」って…「お前は今朝の…!」ってなるやつ…#少女漫画
GM(ミナカミ)
空いてるからって隣の席に座ることになるやつだ!
坂本 カナタ(朱理)
少女漫画的だ!!!
宇海 光央(コトナ)
「今朝はコンプライアンス研修だから宇海は冊子を見せてやれ!」ってやつ。
坂本 カナタ(朱理)
「今朝はごめんなさ~い」えへへーってしてるやつか・・・
坂本 カナタ(朱理)
シーン的には、山登り最中の回想・・・ってかんじなんですね・・・!
木下 幸彦(しこん)
そんな感じでいこうかなと…!
GM(ミナカミ)
そんな感じかな? 演出は木下君のおすきにどうぞですよ。
木下 幸彦(しこん)
だからカナタ君きっと宇海さんの面倒見ながら進んでるんだ。
木下 幸彦(しこん)
山登り中、宇海さんの飲み水管理したり面倒みたりしてるのを見ながら「…坂本さんって、宇海さんの保護者かなんかです?」と話しかけます
坂本 カナタ(朱理)
「ミツヒロ君、がんばれ!がんばれ!」って応援しながら山道進んでた。「いえいえ~、僕はー、うーんと同じ研究所の仲間なんですよ~今日は荷物持ち兼サポーターです~」って木下君に!
坂本 カナタ(朱理)
「ミツヒロ君がUFOの調査したいって言ってたので、僕もお手伝いできるかなぁ~と思って」大きめのリュック背負いながら言ってますね!
木下 幸彦(しこん)
「へぇ……同僚の彼のお手伝いですか」ふぅん、という顔
木下 幸彦(しこん)
「なんかいいですねえ。こんな山奥まで一緒に来てくれる仲間って」
坂本 カナタ(朱理)
「頼まれちゃったら断れなくて~って、僕も未確認飛行物体についてはすごーーーーっく興味があるので、うれしかったんですけどねぇ」テレテレしながら。
坂本 カナタ(朱理)
「木下さんはー・・・同業者って感じはしないですねー?記者さんですかー?」カメラ見たりしつつ。
木下 幸彦(しこん)
記者と言われて「まあそんなところです」と名刺を渡しておこう
坂本 カナタ(朱理)
「あ・・・!こ、これはどうも!」名刺を渡されて焦っている。「こ、此方こそどうぞよろしくおねがいします!」リュックの底に入れてしまった名刺を取り出して渡します。わたわたしている。
木下 幸彦(しこん)
かわいい
木下 幸彦(しこん)
「丁寧にどうも」かわいい……
坂本 カナタ(朱理)
「UFOのいい写真撮れたら僕も買い取らせてほしいですねぇ~」メガネ直しつつ、きちんと自己紹介できてうれしい。
木下 幸彦(しこん)
「ええですよ~」
木下 幸彦(しこん)
「坂本さんもお連れさんもこういうの詳しそうですし、記事作る際にお二人からの見解とか聞かせてください」にひひ
木下 幸彦(しこん)
メディアで判定…したいなと…!
坂本 カナタ(朱理)
「わ、いいんですかぁ!新聞に僕の名前のっちゃったりするのかなぁ」パァアっと目を輝かせつつ言ってました!
GM(ミナカミ)
分かりました。メディアで判定なので目標値は5ですね。判定どうぞ!
木下 幸彦(しこん)
かわいい…
木下 幸彦(しこん)
2D6>=5 (判定:メディア)
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
坂本 カナタ(朱理)
しゅごいぞーー!
GM(ミナカミ)
絶好調だ……!
木下 幸彦(しこん)
おしい!
GM(ミナカミ)
それでは感情判定に成功したので、お互い感情表を振りましょうか。
坂本 カナタ(朱理)
はぁい!ひゃっふ!ひゃっふ!
木下 幸彦(しこん)
FT
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
坂本 カナタ(朱理)
FT
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
坂本 カナタ(朱理)
おお、これはいい感じに!
木下 幸彦(しこん)
おそろい!
GM(ミナカミ)
お揃いだ!
木下 幸彦(しこん)
では友情でとりますね!
坂本 カナタ(朱理)
はぁい!もちろん友情ですよ!丁寧にあいさつもされて、いい人だ…!ってなってたよ!
GM(ミナカミ)
分かりました。では二人とも友情で。
木下 幸彦(しこん)
それと名刺という名の居所もカナタ君に渡しました。
坂本 カナタ(朱理)
あ、じゃあ、名刺という名の居場所こっちも渡した形になるね・・・!
GM(ミナカミ)
お互いに居所も交換ということですね。了解しました。
木下 幸彦(しこん)
わあい!
GM(ミナカミ)
他にやることはありますか? 特になければこれで〆ます。
木下 幸彦(しこん)
「今なら坂本さん達の顔写真もお付けしますね!」にひひひ
木下 幸彦(しこん)
はい、〆でだいじょうぶですー!
木下 幸彦(しこん)
カナタ君もありがとう!
坂本 カナタ(朱理)
「ええ~~~は、はずかしいですよぉ!」ありがとうでした!
GM(ミナカミ)
二人ともありがとうございました!

第1サイクル・第2シーン/PC4:ロマノフ・リーリヤ

GM(ミナカミ)
続いてリーリヤさん。
GM(ミナカミ)
ドラマシーンかな。どういうシーンでどういう判定をしましょうか。
リーリヤ(蟹)
シーンは継続でお願いします!
リーリヤ(蟹)
友情を育んでいる背後で宇宙人たちが攻防をしている感じの
GM(ミナカミ)
分かりました。てことは光央君もこのシーンに出てくる感じですね。
宇海 光央(コトナ)
はい!
リーリヤ(蟹)
ですね。よろしくサングラス君
宇海 光央(コトナ)
サングラスはカッコイイと思って買っただけだし…1
GM(ミナカミ)
えっ……
宇海 光央(コトナ)
え・・・・?サングラス…カッコイイ…
リーリヤ(蟹)
カッコイイと思ってつけてるらしいサングラス今もかけてるのかな……?
宇海 光央(コトナ)
今は汗でずれおちてきてたから(ちょっとサイズ大きすぎた)外してるけど、せっかくの宇宙人ごっこなので、そっと近付く意味で付けててもいいよ。
リーリヤ(蟹)
「山デソレハ見難クナイノカ?」と見上げて質問しようか。すごく得意げになってそうだから
宇海 光央(コトナ)
大きなサングラスが太陽を反射してピカピカしてる。
宇海 光央(コトナ)
「……知的生命体と出会えたかもしれない素晴らしい日に……カッコぐらいつけさせてくれ。」 「…男として。」
リーリヤ(蟹)
「サイズ合ってナイゾ カッコワルイ」ザックリ言う
宇海 光央(コトナ)
[]
宇海 光央(コトナ)
言葉を失いました。
リーリヤ(蟹)
ずるい
宇海 光央(コトナ)
「……まァ、女子供にゃ分からないか…」とフフと言っていた。
リーリヤ(蟹)
「コドモデハナイ!!コレデモ24歳ダ!!」パンチします(痛くない)
宇海 光央(コトナ)
「ヤメロ!」過剰反応する
リーリヤ(蟹)
「軟弱モノメ 少しは山で鍛えラレルがイイ」山慣れしてるので得意げです
宇海 光央(コトナ)
「しかし…フフ、UFOも場所を選んで落ちたようだな…!こんな場所ならだれにも気づかれない…!!僕たちが第一発見者だ…」ときょろきょろしつつ。「村だって栄えていいんじゃないか?ダメなのか。」
リーリヤ(蟹)
「村は静かナ方が良イ 見知らぬヤツラに荒らサレル 身にもナレ!」パンチします(痛くない)
宇海 光央(コトナ)
「…と…はいえ写真が流出しているんだよな。アレは一体…」ブツブツ言っていたら「グァ!」パンチされた!
宇海 光央(コトナ)
「まあ第二だろうが第三だろうがいいさ。暫く滞在するぞ!ちゃんとゴミは持ち帰るから大丈夫だ!!」
リーリヤ(蟹)
「知らヌ! お前トテ荒らす気ナラバ容赦セヌゾ!」段々楽しくなってきたのかファイティングポーズしてます(威圧感/Zero)
宇海 光央(コトナ)
では…
宇海 光央(コトナ)
「……おい」急に真顔になりました。
リーリヤ(蟹)
((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ……!「ナ、ナンダ!?」
宇海 光央(コトナ)
「手に虫かなにかついてるぞ」
リーリヤ(蟹)
「ム ナラバ土へ返してヤロウ」山っ子はそっと手を下にやります
宇海 光央(コトナ)
「今だ…!!!!!」意識が別の方向を向いた!!
リーリヤ(蟹)
「キ キサマ!?謀ったナ!?」
宇海 光央(コトナ)
今ならいけるはずだ!両手を掴み、持ち上げる!
GM(ミナカミ)
その姿はさながら捕らえられた宇宙人のよう……!!
リーリヤ(蟹)
GMのナレーターつらい
リーリヤ(蟹)
「グワー!!!ナニヲスル!!」連れ去られ宇宙人のポーズで捕まります
宇海 光央(コトナ)
「成功だ…!宇宙人捕獲ポーズ…!カナタ!写真!おい!カナタ~~~!?」 だがカナタ君は向こうでほのぼの喋っていた!
リーリヤ(蟹)
「宇宙人ヲナメルでないワーー!!」油断してるようなので顎に頭突きしてやろう(痛い)
宇海 光央(コトナ)
「グアー!」 油断した!イタイ!今度こそイタイ!
宇海 光央(コトナ)
暫く動きが止まった後、そっと地面におろした。
リーリヤ(蟹)
「ククク……油断シタナ バカメ!」勝ち誇った顔
リーリヤ(蟹)
「ダガオマエ ナカナカヤルナ」謎の認め
宇海 光央(コトナ)
「UFOが…UFOがぶつかってきた…」サングラスは飛んだ。
リーリヤ(蟹)
「村を荒らサヌナラバ 協力シテやらんデモナイゾ」
リーリヤ(蟹)
「未確認飛行物体デハナイ!!」そう言いつつサングラス拾って渡すね
宇海 光央(コトナ)
「フム。僕はちゃんとゴミは持ち帰るさ。カナタも予備のゴミ袋持ってるし。」といいながらサングラスを受け取り、笑顔になった。「キミもなかなかの軽さだった。囚われの宇宙人役にちょうどいい…。」謎の認めをします。
リーリヤ(蟹)
「宇宙人デハナイ!!ワタシハ リーリヤ ダ!」
宇海 光央(コトナ)
「リリーヤか。宜しく!」今更ながらの話であった。真夏の太陽の下、2人の友情が輝いていた。
リーリヤ(蟹)
戦いで生まれる友情もあるかもしれないってことで、戦争で感情判定いいですか……?
GM(ミナカミ)
戦争で感情判定良いですよ。目標値5でどうぞ!
リーリヤ(蟹)
2D6>=5 (判定:戦争)
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
リーリヤ(蟹)
よしよし
GM(ミナカミ)
やったね。二人とも感情表も振ってくださいな。
リーリヤ(蟹)
FT
Insane : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
宇海 光央(コトナ)
FT
Insane : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
リーリヤ(蟹)
>>忠誠<<
GM(ミナカミ)
忠誠を誓うのか……(困惑)
リーリヤ(蟹)
私は憧憬でお願いします
宇海 光央(コトナ)
忠誠か…フム…リリーヤさんは小説の名前、本名で書いてる…?
リーリヤ(蟹)
ロマノフ・リーリヤで日本では細々出版してますね
GM(ミナカミ)
(リリーヤ呼びは光央君のキャラじゃなくて素の間違いの可能性……?)
リーリヤ(蟹)
(間違いが起こってたことに今気づく)
宇海 光央(コトナ)
コトナが打ち間違えてるじゃん!!あっちゃぁ…(ごめんね)
宇海 光央(コトナ)
光央とかも普通に言い間違えそうではあるけど!
GM(ミナカミ)
普通に言い間違えてまた戦争起こるのもありそうじゃん?
リーリヤ(蟹)
村人さんからはリリちゃんとかで呼ばれてるかもしれないから、そんなに気にしないで安心してね。呼びにくい自覚はあるのだ
GM(ミナカミ)
そんで光央君は忠誠取るかな?
宇海 光央(コトナ)
wwww じゃあ小説家ってことに結びついて、スゴイ!業界の話いろいろ聞きたいみたいな…忠誠…?
リーリヤ(蟹)
まあ宇宙人と呼ばれるのは流石に嫌だからね!忠誠じわ
宇海 光央(コトナ)
「リーリヤ…UFO…まさかロマノフ・リーリヤか!えー!!僕SF小説も好きなんだよねー!すごい!本物だ!すごーい!」両手を後ろから掴んでいた!忠誠を誓うことにした!
GM(ミナカミ)
おkおk了解です。リーリヤさんは何か他にすることはありますか?
リーリヤ(蟹)
リーリヤはこれで〆て大丈夫ですー
GM(ミナカミ)
分かりました。ではこれでシーン〆で!

第1サイクル・第3シーン/PC1:宇海光央

GM(ミナカミ)
お次は光央君ですね。
宇海 光央(コトナ)
ハイ!
GM(ミナカミ)
ドラマシーンやる? 戦闘シーンやる?
宇海 光央(コトナ)
ドラマシーンでカナタくんと感情結びます~!
GM(ミナカミ)
分かりました。特に場所とか決まってなければシーン表「UST」どうぞ。
宇海 光央(コトナ)
UST
Insane :シーン表(10[6,4]) → 荒れ果てた廃墟、朽ちた生活の名残。かすかに聞こえるのは風か、波の音か、耳鳴りか。
宇海 光央(コトナ)
村が過疎してる…?
GM(ミナカミ)
村はずれ辺りに空き家があるとかそういう……?
宇海 光央(コトナ)
じゃあそこで!とりあえずいったん持ち直してこのあとUFO見に行こうぜ!みたいな話をしていたのかもしれない。
GM(ミナカミ)
カナタ君と感情判定なのでカナタ君も登場ですね。空き家で二人きりかぁ
坂本 カナタ(朱理)
空き室で二人きり・・・?
宇海 光央(コトナ)
え…!?そんな今更…!
宇海 光央(コトナ)
宇海はおやつを食べていた。また山に登らなくてはいけないからだ。
坂本 カナタ(朱理)
「はい、水。」とお世話してたらいいかなぁ!
宇海 光央(コトナ)
「写真沢山取れたなぁ…フッフフ…カナタのも見せてくれ」って交換しながらほのぼの休憩してた。
宇海 光央(コトナ)
お水もらう!「カナタも飲めよ!山を舐めたら…死ぬぞ。」サングラスを付けた。 そのまま水をあげたりしていた。(飲みかけだった)
坂本 カナタ(朱理)
「僕、そんなにちゃんと撮れてないよー、ほとんど状況のメモ取ってたのもあるし・・・」メモ帳いっぱいに字が書かれたりしていた。
坂本 カナタ(朱理)
「ミツヒロ君の写真、僕のに送ってよー?」水ももらう。
宇海 光央(コトナ)
「僕は録画もしたからな!」と光央。「コレだけじゃ創作みたいだけど、目撃者も僕ら以外もいるんだから大丈夫だろ!」
宇海 光央(コトナ)
「それにしても沢山メモしたな…」と覗く。
坂本 カナタ(朱理)
「録画かぁーうんうん、いいねぇ」にこにこ。「僕、とりあえず字にしておいたほうが落ち着くんだ~」
宇海 光央(コトナ)
「フムフム…流石だな。これだけ書いておいてしっかりまとまっている。いいぞ、流石僕が認めた男だな。」笑顔だ。ここには知らない人も誰もいないし、多分落ち着いているのだった。
坂本 カナタ(朱理)
「報告書とかレポートとか提出するときに、便利だよ~」
宇海 光央(コトナ)
「これはまたとないチャンスだしな!」と光央。キラキラ。「蓄え続けたファーストコンタクトの知識を披露するときがとうとうやって来た!スタートレックとかSF小説ではよくある…友好的な種族みたいだったしなアレ!!」スニーカーのことを言っている。
宇海 光央(コトナ)
「というわけで有意義な有給にしよう!」嬉しそう。この流れで【教養】で振れませんでしょうか…!?どうかな…!
坂本 カナタ(朱理)
「スリープはいっちゃったからメッセージ聞けなかったのが残念だよねぇ。でも好戦的な人たちならきっとすぐに攻撃とか侵略とかしてくる?と思うからきっと友好的なんだよね」
坂本 カナタ(朱理)
「うんうん、いい発見いっぱいできるといいよね」にこにこ
GM(ミナカミ)
教養で判定良いですよ! 目標値5でどうぞどうぞ~
宇海 光央(コトナ)
2d6>=5 (判定:教養)
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
坂本 カナタ(朱理)
おお!おめでとう!
GM(ミナカミ)
ヒューッ! それでは感情表もどうぞどうぞ!
宇海 光央(コトナ)
やったー!
坂本 カナタ(朱理)
FT
Insane : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
宇海 光央(コトナ)
FT
Insane : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
坂本 カナタ(朱理)
憧憬と劣等感か~
宇海 光央(コトナ)
「でもな、マーズアタックの例もあるから侮れないぞ」腕を組みつつフフフと言っている。エイリアン映画の話のようだ。
坂本 カナタ(朱理)
「ミツヒロ君はいろんな知識があってすごいなぁ」と、憧憬でいいかな!
GM(ミナカミ)
坂本君は憧憬ですね。光央君はどっちかな?
宇海 光央(コトナ)
カナタくんは仲間ですから!共感です!
GM(ミナカミ)
分かりました。何か他にすることはありますか?
宇海 光央(コトナ)
「奴らが火星人だった場合の弱点もすでにスマホでダウンロードしてるからな、安心するといい」楽しそうにしていた!
宇海 光央(コトナ)
以上で大丈夫です!
GM(ミナカミ)
分かりました。それでは光央君のシーンはこれで〆。ありがとうございました!
坂本 カナタ(朱理)
「え~~!そんなのもあるのぉ・・?!」
宇海 光央(コトナ)
「なんだ!映画見てないのか、今度家に来ると良いぞ」
坂本 カナタ(朱理)
ありがとうございました!!!

第1サイクル・第4シーン/PC2:坂本カナタ

GM(ミナカミ)
第1サイクルのラストは坂本君です。
坂本 カナタ(朱理)
え、なにもうBGMかっこいい
坂本 カナタ(朱理)
ドキドキ感ある!
GM(ミナカミ)
ドラマシーンかな? 戦闘シーンかな?
坂本 カナタ(朱理)
ドラマシーンで調査しますよ!
GM(ミナカミ)
分かりました。誰を調査するのかな。内容によってはシーン表振らずに再訪でもオッケーです。
坂本 カナタ(朱理)
スニーカー君の調査をします!なので、再訪の扱いになりますかね!
GM(ミナカミ)
ほうほう、では墜落現場ですね!
坂本 カナタ(朱理)
はい!確か宇宙で判定ができるんでしたよね…天文学から判定してもいいでしょうか!
GM(ミナカミ)
そうですね、坂本君の場合は天文学から判定になります。特に演出なんかはせずに先に判定やっちゃう?
坂本 カナタ(朱理)
演出・・・!そうですね、機体に近寄っていって、宇宙的な神秘を自分の持ってる知識でどうにか分析しようとしてます!
坂本 カナタ(朱理)
「ハロー、ハロー」と呼びかけたり、きっとミツヒロ君も近くにいるかもしれないから、一緒に周りを探索しているかな!
スニーカー(ミナカミ)
「……はっ! さっきの人! メッセージを、メッセージを伝えなくては!」
坂本 カナタ(朱理)
おお!起きた!!!
GM(ミナカミ)
どうやらスリープモードも解除されたようで、元気に応答します。
坂本 カナタ(朱理)
「なんだ!起きてるじゃないですか!ハローハロー!メッセージ教えてくださぁい!」
スニーカー(ミナカミ)
「はい! えっと、メッセージ、マスターからお預かりした大切なメッセージ!」
GM(ミナカミ)
ぴこんぴこんと緑のライトが明滅したり。メッセージの内容は調査判定に成功しないと明かされません。
坂本 カナタ(朱理)
はい!じゃあ、判定行きます!「翻訳とかできるかな・・・!よぉし!まずはメモ!そして分析!」
坂本 カナタ(朱理)
天文学から目標値6で判定します!
GM(ミナカミ)
判定どうぞ!
坂本 カナタ(朱理)
2D6>=6 (判定:天文学)
Insane : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
坂本 カナタ(朱理)
普通に成功!やったぜ!
GM(ミナカミ)
やったね! それではスニーカーの【秘密】が開示されます……が、拡散情報なのでここに貼りますね。
【秘密】
ショック:なし

拡散情報。
スニーカーは遠い惑星から放たれた自律飛行物体だ。
その目的は星々を荒らして回る怪物への対抗手段を伝えることであり、怪物を追って地球に接近した際に隕石に衝突し、泰豊山に墜落したようだ。

GMはハンドアウト【記録端末】を開示すること。
GM(ミナカミ)
続いてハンドアウト【記録端末】の概要を。
坂本 カナタ(朱理)
「ふむふむ、なるほど。つまり君は危機を知らせに来てくれたのかな・・!」
記録端末

【概要】
プライズ。
未知の物質で出来た、手のひらに収まる程度の大きさの銀色の機械。
スニーカーに内蔵されていたもので、とある儀式の手順が記されている。

★追放の儀式
①装置の起動:スニーカーにプラスの感情を持つPCが《宇宙》の判定に成功する
②エネルギー充填:任意のPC1人が体力または正気度を1点喪失する
③綻びの付与:怪物に最低1ポイントのダメージを与える。バッティングによるダメージは不可
GM(ミナカミ)
プライズです。この場合はスニーカーに調査判定を行った坂本君のものになるかな。
GM(ミナカミ)
他の人に譲渡するなり、他の人が戦闘でもぎとるなりできます。
坂本 カナタ(朱理)
「わぁあ!すごいぞ!」キラキラ目を輝かせています。
スニーカー(ミナカミ)
「はい! 親愛なるあなたがたにお伝えしたくてですね! マスターのご命令で!」
坂本 カナタ(朱理)
皆に登場してもらって、この情報を共有したいですね!
宇海 光央(コトナ)
わーい!傍にいるとは思いつつ。
坂本 カナタ(朱理)
「信愛なるほかの星から来たスニーカー君!どうもありがとう!」
木下 幸彦(しこん)
多分現場に居るとは思いつつ
リーリヤ(蟹)
みんなを監視してるとは思いつつ
宇海 光央(コトナ)
「そのさっきから言うマスターってのはダレなんだ?母星にいる誰かか?それとも一緒に地球に来ているとか…」
坂本 カナタ(朱理)
だよね!!
木下 幸彦(しこん)
「怪物って…」うわあ
坂本 カナタ(朱理)
プライスはとりあえず所持させていただこう・・・へへ
スニーカー(ミナカミ)
「マスターはマスターなのです! 私を作った偉大なるマスター、故郷で私の活躍を見守って下さるのです!」
坂本 カナタ(朱理)
「スニーカーくん!きみはとっても素晴らしいよ!君のマスターに君の活躍を伝えられたらどんなにいいか・・・!」
宇海 光央(コトナ)
「じゃあこの星にはいないのだな…。」フムという顔。「スニーカーくん!その化け物はもう地球に来てるのか!?」
スニーカー(ミナカミ)
「同じくらいのタイミングでこの星に来たと思います! イヤな気配がするのです!」
宇海 光央(コトナ)
「ムム…なるほど…」一緒に嫌な予感の顔をしておこう。
坂本 カナタ(朱理)
「僕たちはその化け物を見つけたり、帰ってもらえるようにしないといけない・・・のかもしれないね・・・!うわぁ・・・大変だぁ」
GM(ミナカミ)
皆さんで記録端末の情報を共有してと。何か他にすることはありますか?
坂本 カナタ(朱理)
私のやることは一応終わってますので!〆でも大丈夫です!
GM(ミナカミ)
分かりました。ではこのシーンは〆で。
宇海 光央(コトナ)
「とにかく、その迷い込んだバケモノがなんなのか調べたいものだ。友好関係を築けないエイリアンは宇宙空間に放りだすしかないからな!」と反応しながら。
坂本 カナタ(朱理)
質問です!プライズの調査はだれでもできますか?持ち主限定ですか?
GM(ミナカミ)
持ち主がシーンに出て、貸してもらって調べるといった演出をするのならオッケーです。
坂本 カナタ(朱理)
ありがとうございます!

第1サイクル・第5シーン/マスターシーン

GM(ミナカミ)
さて、第1サイクルの最後にマスターシーンが入ります。
GM(ミナカミ)
登場するのはPC4名のうちランダムで選んだ2名です。
GM(ミナカミ)
choice[PC1,PC2,PC3,PC4]
Insane : (CHOICE[PC1,PC2,PC3,PC4]) → PC4
GM(ミナカミ)
choice[PC1,PC2,PC3]
Insane : (CHOICE[PC1,PC2,PC3]) → PC3
GM(ミナカミ)
木下君とリーリヤさん、どうぞ。
リーリヤ(蟹)
ハイ
木下 幸彦(しこん)
あ…はい…
GM(ミナカミ)
シーン的にはそうですね、スニーカーへの調査が終わって端末を手に入れて村に帰ったくらいでしょうか。
GM(ミナカミ)
日が暮れて皆さんは村長の家にお世話になるかと思います。宿泊施設とかないですし。リーリヤさんは自宅かもしれないけども。
木下 幸彦(しこん)
多分精神的な疲労がきてそうです。
GM(ミナカミ)
そして、ふと家から出て2人が遭遇して……って感じかなあ。
リーリヤ(蟹)
解決しないと村でさらに騒動起こりそうな事態にはよなんとかせねば精神でみんなの所にいましょうか
GM(ミナカミ)
精神的な疲労を癒すために夜風に当たる感じ?
木下 幸彦(しこん)
外出た方がいいのかな。夜風当たろう
GM(ミナカミ)
出て頂けるとありがたいです。リーリヤさんはその監視とかやってそうですがどうでしょうか。
リーリヤ(蟹)
余計なことしないかついていこうか
リーリヤ(蟹)
「カメラ小僧メ ドコヘ行く」アヒルの親子のような追随
木下 幸彦(しこん)
「すぐ近くまでですよぉ」てこてこ
リーリヤ(蟹)
「イノシシが出るやもシレナイ ついてってヤロウ」偉そう
GM(ミナカミ)
夜の村はとても静かで、家々に明かりが灯っていなければ誰もいないように思われるほどです。
GM(ミナカミ)
そしてふと空を見上げると、藍色の夜空に黒い雲が浮かんでいました。
GM(ミナカミ)
月と星々が雲の合間で輝き、さながら天の川のような景色です。
GM(ミナカミ)
2人が暫く星空を見ていると――
GM(ミナカミ)
――空を、雲でも鳥でもない「何か」が横切りました。
GM(ミナカミ)
鳥でも獣でもない鳴き声が辺りに響き渡り、尋常ではない声音はぞわりとする感覚をもたらします。
GM(ミナカミ)
お二人は《物音》で恐怖判定どうぞ。
木下 幸彦(しこん)
隣接ゥ!!
リーリヤ(蟹)
お、もってた
リーリヤ(蟹)
2D6>=5 (判定:物音)
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
木下 幸彦(しこん)
2D6>=6 (判定:メディア)
Insane : (2D6>=6) → 6[3,3] → 6 → 成功
GM(ミナカミ)
くうっ……隣接と所持とか……><
木下 幸彦(しこん)
イチタリタ
GM(ミナカミ)
判定成功おめでとう!
GM(ミナカミ)
さて……その「何か」は長い体をくねらせながら泰豊山の影に消えて行きました。
GM(ミナカミ)
ハンドアウト【空からの来訪者】が開示されます。
空からの来訪者

【概要】
泰豊村上空に突如現れた異形の怪物。
現在は泰豊山のどこかに潜伏している。
リーリヤ(蟹)
「ナニカ 居たナ?」空を指さし木下君に確認
木下 幸彦(しこん)
「…もしかしてあれが、例の?」とリーリヤちゃんの方を見る
リーリヤ(蟹)
コクリと頷いて「参っタゾ 調べるコトがフエタ」
木下 幸彦(しこん)
「えぇ…村人総出で叩き潰して貰えない?駄目です?」
リーリヤ(蟹)
「村を巻き込むナー!」やや焦り気味で言う
木下 幸彦(しこん)
「スミマセン」
GM(ミナカミ)
マスターシーンでのイベントは以上です。ぼちぼち〆て第2サイクルに移りましょうか。
リーリヤ(蟹)
「荒立てたくナイ! ワカレ! ワカッテ……」ちょっと苦しげに言う
GM(ミナカミ)
えっかわいい >ワカッテ……
リーリヤ(蟹)
「アトでスットコドッコイメガネーズにも伝えヨウ」と言いつつハーイ
木下 幸彦(しこん)
「ごめんて」リーリヤちゃんが苦し気なのでちゃんと謝る
木下 幸彦(しこん)
はあい!>〆