空からの来訪者 (2016/08/13 - 2016/08/14)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/宇海 光央(コトナ)
PC2/坂本 カナタ(朱理)
PC3/木下 幸彦(しこん)
PC4/ロマノフ・リーリヤ(蟹)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-4エピローグ報酬

第3サイクル・第1シーン/PC1:宇海光央

GM(ミナカミ)
さて、泣いても笑っても最終サイクルです。
GM(ミナカミ)
光央君は何をしますか?
宇海 光央(コトナ)
村長を調査します~~ッツ
GM(ミナカミ)
分かりました。シーン表振りますか? 村長宅に再訪でもいいですよ。
宇海 光央(コトナ)
再訪しましょうかね。
GM(ミナカミ)
分かりました。
宇海 光央(コトナ)
ピンポ~ンして村長宅の扉の前にじっと立つのだ。
GM(ミナカミ)
ピンポンして少し待つと、村長が出迎えてくれますよ。
村長(ミナカミ)
「ああ、どうも。調査の進み具合はどうですか?」
宇海 光央(コトナ)
「村長…。」
宇海 光央(コトナ)
じっと見つめてます。
村長(ミナカミ)
「…………? どうかしましたか?」
宇海 光央(コトナ)
「調査は順調ですよ、びっくりするくらいです。新しい発見ばかりです。エエ。」
村長(ミナカミ)
「それはよかった。こんなところで立ち話も何ですから、上がってください」
GM(ミナカミ)
村長は居間に光央君を招いて、よく冷えた麦茶を出しますよ。
宇海 光央(コトナ)
「……ハイ」ちょっとドキっとはするけど上がる。
宇海 光央(コトナ)
「えーあのですね。僕が聞きたかったのは。」
宇海 光央(コトナ)
「村長は僕に、僕たちになにか隠しているコトありませんか?」 正直村長にはまだ慣れてないんだ。でもがんばって聞きます。
村長(ミナカミ)
「隠し事ですか? 実は……冷凍庫の中に秘密のへそくりが……」
村長(ミナカミ)
「と、冗談はさておいて。何か引っかかることでもありましたかな?」
宇海 光央(コトナ)
「もう!そういうのじゃないんですよ!」
宇海 光央(コトナ)
「ナニって言われると…アレなんですけど。そうですね、しいて言うなら僕の…【第六感】ってやつです。」色々な可能性を考えながら村長に詰め寄りました。【第六感】で振れませんか! 
GM(ミナカミ)
第六感いいですよ。判定どうぞ!
宇海 光央(コトナ)
2d6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
宇海 光央(コトナ)
よっしゃ!
GM(ミナカミ)
オメデト!
GM(ミナカミ)
では村長の【秘密】、スカイプでお渡ししますねー
宇海 光央(コトナ)
カナタがいないからドキドキしちゃうね…でも一人で頑張ったよ…
坂本 カナタ(朱理)
ミツヒロ君ひとりでがんばったね!えらい!
GM(ミナカミ)
(【秘密】の受け渡し)
宇海 光央(コトナ)
2d6
Insane : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM(ミナカミ)
むぅ、そうか。
GM(ミナカミ)
では正気度-1で。
宇海 光央(コトナ)
「…、……。」 ドキ…ドキ…
村長(ミナカミ)
「どうかしましたか?」
宇海 光央(コトナ)
「わかりまそた…ッ」噛んだ。色々な感情が渦巻く。とにかくドキドキした。
GM(ミナカミ)
何か他にすることはありますか?
宇海 光央(コトナ)
そうですね!今のところとくには無いです!!(…じゃあどうしようか…)と思ったくらいでした。
宇海 光央(コトナ)
ありがとうございました!
GM(ミナカミ)
分かりました!

第3サイクル・第2シーン/ロマノフ・リーリヤ

GM(ミナカミ)
第2シーンはリーリヤさんですね。
リーリヤ(蟹)
お願いしまーす
GM(ミナカミ)
誰の居所も把握してないしドラマシーンですねー
リーリヤ(蟹)
ですね
リーリヤ(蟹)
山中で見た光景から危険感じてスニーカーにまた話聞きに行く感じだろか。シーン表いりますか?
GM(ミナカミ)
スニーカーなら再訪扱いでいいですよ。
リーリヤ(蟹)
やったー!ありがとうございます!
GM(ミナカミ)
墜落現場を訪ねると、スニーカーは相変わらずそこにいます。
リーリヤ(蟹)
じゃあテンテコ歩いてスニーカーに会いに来ました。冷却できてるかな?
スニーカー(ミナカミ)
「…………? ますたー! ますたー!」
GM(ミナカミ)
相変わらず熱いままですね。絶えず白い煙をぷすんぷすんさせています。
リーリヤ(蟹)
「ポンコツめ 自動整備もしっかり機能サレテイナイのか? オマエが唯一の手がかりデモアルンダ ちょっと見せてミロ」
リーリヤ(蟹)
と 電子機器 で修理とまではいかないけど診てやれないかなと
スニーカー(ミナカミ)
「ますたー、おひさしぶりです。じどうせいびきのうもこわれてしまいました」
GM(ミナカミ)
電子機器で判定良いですよ。
リーリヤ(蟹)
やたー ふります
リーリヤ(蟹)
2D6>=5 (判定:電子機器)
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
リーリヤ(蟹)
あぶあぶ
GM(ミナカミ)
やったね。感情表もどうぞどうぞ。
リーリヤ(蟹)
FT
Insane : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
NPC(ミナカミ)
FT
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
リーリヤ(蟹)
「オマエは オマエで 大変ナノダナ」とみてやりました。進行に影響ない程度に少し調整してやれたらいいなあ
リーリヤ(蟹)
共感のプラス感情でとりますね
GM(ミナカミ)
了解です。スニーカーは友情で取りますね。
リーリヤ(蟹)
お願いしまーす
スニーカー(ミナカミ)
「…………」 調整されて熱さがほんの少し和らぎました。
スニーカー(ミナカミ)
「……はっ! あれ、ますたーはどこですか? さっきまでいたのに。ますたー?」
リーリヤ(蟹)
「役目を全うスレバ マタ会える タブン」
スニーカー(ミナカミ)
「そうですか? ううん、そうだといいんですけれど」
リーリヤ(蟹)
「スニーカーよ オマエが追ってきたセイブツ アレはドレクライ危険ナノダ?」ゾーキングになるんだろうか
スニーカー(ミナカミ)
「たぶん、このあたりはまるはだかにされちゃいます。ぜんぶぜんぶ、なくなっちゃいます」
リーリヤ(蟹)
「星ごと喰らい尽くしソウな言い草ダナ……ヤハリ オマエが持ってきてクレタ手段を使うシカナイカ……」
リーリヤ(蟹)
「逆に ソイツが食ベナイ物ナド ナイカ?」
スニーカー(ミナカミ)
「たべたいものですか? つめたいおいるがのみたいです」
スニーカー(ミナカミ)
「あっちがう、そっちのほうですね!」
リーリヤ(蟹)
「オマエ飲めるノカ!?」
スニーカー(ミナカミ)
「なんでもたべちゃいます。わたしだってたべられちゃうかもしれません」
リーリヤ(蟹)
「ソウカ……」むう
スニーカー(ミナカミ)
「のめますとも!」 ピコピコン! とライトが明滅します。
リーリヤ(蟹)
「むー 家にアッタラ持ってきてヤル」一応後で探すようです
スニーカー(ミナカミ)
「ありがとうございます!」
リーリヤ(蟹)
例の化け物のことはそこまで知らないか、別の媒体に情報があるんだろうな。と考えてここは〆ようかな
GM(ミナカミ)
分かりました。ではリーリヤさんがスニーカーから背を向けて帰ろうとするとですね。
スニーカー(ミナカミ)
「あのう。ますたー」
スニーカー(ミナカミ)
「わたしはちゃんとやれましたか?」
GM(ミナカミ)
そんな独り言が聞こえるかもしれません。
リーリヤ(蟹)
マスターじゃないけど「ナンダ?」と振り返る
リーリヤ(蟹)
「知らぬ惑星デ独りキリか……チャント帰レルト イイナ」届いてないかもしれないくらいで呟きました。
GM(ミナカミ)
それくらいの呟きならスニーカーは無反応かもですね。ただ機械的に、一定の間隔でライトを明滅させるのみです。
GM(ミナカミ)
てことでシーンを〆ましょう。
リーリヤ(蟹)
ありがとうございましたー

第3サイクル・第3シーン/PC3:木下幸彦

GM(ミナカミ)
それでは木下君のシーンですね。
GM(ミナカミ)
ドラマやる? 戦闘やる?
木下 幸彦(しこん)
ドラマシーンで…村人調べようかなあ
木下 幸彦(しこん)
後ろから宇海さんがついてくる
GM(ミナカミ)
分かりました。シーン表振る? 村を再訪扱いにする?
木下 幸彦(しこん)
最後だからせっかくだし振ってみよう!
宇海 光央(コトナ)
カナタくんと離れるのは心細いが頑張るのである。心なしか木下君の近くに寄りつつ行くぞ。
木下 幸彦(しこん)
ぶちおか
木下 幸彦(しこん)
UST シーン表
Insane :シーン表(6[5,1]) → 穏やかな時間が過ぎていく。まるであんなことがなかったかのようだ。
GM(ミナカミ)
まったりタイムだ。
木下 幸彦(しこん)
平和な村だ…
坂本 カナタ(朱理)
カナタも一緒にいようか・・??
宇海 光央(コトナ)
ぶちおか発言なんてなかった
宇海 光央(コトナ)
カナタくん・・・・!まあ光央が
宇海 光央(コトナ)
ホッとするぐらいのアレである。
坂本 カナタ(朱理)
ぶちおか
宇海 光央(コトナ)
>>ぶちおか<<
木下 幸彦(しこん)
「宇海さん、坂本さんがいないとダメなんですねぇ」にひーっとしつつ。
木下 幸彦(しこん)
カナタ君一緒に来る?
坂本 カナタ(朱理)
出ていいなら、出ちゃおうかな?
坂本 カナタ(朱理)
「僕もいるよ?」って、後ろからひょっこり顔を出そう。
宇海 光央(コトナ)
「・・・・・!カナタ・・・!」
宇海 光央(コトナ)
さっき色々あったしね、ほっとするよ。
木下 幸彦(しこん)
(一気に表情が明るくなってる…!)
坂本 カナタ(朱理)
「分析もうOKだから、僕もこっち手伝うよ~」
木下 幸彦(しこん)
「そですか。じゃあお手伝いお願いします~」
宇海 光央(コトナ)
「知的生命体は好きだ。でもエイリアンみたいに食い破るのは実際無理だ。だからカナタも来てくれると心強いぞ!」
坂本 カナタ(朱理)
「僕だって、エイリアンみたいな怖いのは嫌だよぉ~」
木下 幸彦(しこん)
村民から話を聞きに…分解は駄目だ………取材的な体で…メディア…?
GM(ミナカミ)
村民分解する木下君怖くない?
坂本 カナタ(朱理)
殺人鬼・・・・
GM(ミナカミ)
メディアで判定良いですよ。
木下 幸彦(しこん)
「モノホンの宇宙人がいるって時点で怖いと思うのは僕だけですか」
宇海 光央(コトナ)
「僕が会いたいのはバルカン人とかそういう・・・そういうのだから・・・!」
坂本 カナタ(朱理)
「それこそETとかねぇ」
木下 幸彦(しこん)
殺人鬼とかなにそれ怖い。メディアで判定します!
木下 幸彦(しこん)
2D6>=5 (判定:メディア)
Insane : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
GM(ミナカミ)
ヤッタネ!
坂本 カナタ(朱理)
ひゅ~!おめでとう!
木下 幸彦(しこん)
ハァハァ…!
宇海 光央(コトナ)
やったぜ!
GM(ミナカミ)
それでは泰豊村の住民の【秘密】、スカイプでお渡ししますね。
木下 幸彦(しこん)
ヒューッ個別だ!
宇海 光央(コトナ)
(待機準備)
GM(ミナカミ)
(【秘密】の受け渡し)
木下 幸彦(しこん)
ああこれは渡しても特に何も問題ないかな……
木下 幸彦(しこん)
害にも得にもならないっていうか……
坂本 カナタ(朱理)
ショックもなさそうだね・・・
宇海 光央(コトナ)
見たい!
坂本 カナタ(朱理)
じゃあ僕もついでに…
木下 幸彦(しこん)
ですねぇ…。宇海さん見るなら渡しますよ
GM(ミナカミ)
ほむ。じゃあシーンに登場している二人に【秘密】を譲渡しますか?
木下 幸彦(しこん)
カナタ君には情報共有でお渡ししますん
坂本 カナタ(朱理)
あざっす・・・!!!
GM(ミナカミ)
分かりました。それぞれスカイプで送るのでちょっと待ってね。
GM(ミナカミ)
【秘密】それぞれ送り終わりました。
GM(ミナカミ)
他に何かすることはありますか?
木下 幸彦(しこん)
取材的なのしててこう…村人の秘密を知ってしまったのですね…。「…まあ…そういう理由なら僕も納得出来ますけど…」
宇海 光央(コトナ)
「ふーん・・・」色々考えつつ。
木下 幸彦(しこん)
カナタ君のシーンでカナタ君が共有やるって言ってたし、特にないかな…。
坂本 カナタ(朱理)
「へぇ、そうだったんだねぇ」
坂本 カナタ(朱理)
うん、大丈夫、共有は私のシーンで行うよ・・・!
木下 幸彦(しこん)
「村長さんもそんなだったりするんですかねえ」
坂本 カナタ(朱理)
「そうなのかもですねぇ」
宇海 光央(コトナ)
ウ・・・ッ村長・・・・
木下 幸彦(しこん)
そんなこと言いつつ、じゃあシーン〆かな…
木下 幸彦(しこん)
>>>表情<<<
GM(ミナカミ)
ハッハッハ
GM(ミナカミ)
ではシーン〆で!

第3サイクル・第4シーン/PC2:坂本カナタ

GM(ミナカミ)
メインフェイズ最後の最後。坂本君ですね。
GM(ミナカミ)
ドラマシーンと戦闘シーン、どちらをしましょうか。
坂本 カナタ(朱理)
ドラマシーンです!
坂本 カナタ(朱理)
シーンちょっと振っておきますね・・・!
GM(ミナカミ)
はあい了解です。USTでどぞどぞ
坂本 カナタ(朱理)
UST シーン表
Insane :シーン表(7[5,2]) → 湿った土の匂い。濃密な気配が漂う森の中。鳥や虫の声、風にそよぐ木々の音が聞こえる。
坂本 カナタ(朱理)
あぁちょうどいいですね・・・・
GM(ミナカミ)
山か……マスターシーンがアレだったので鳥や虫の声はカットでよろしくな。
坂本 カナタ(朱理)
判定行く前に、情報を共有しても大丈夫でしょうか・・・?
GM(ミナカミ)
いいですよ。共有したい相手をシーンに登場させてくださいな。
坂本 カナタ(朱理)
全員、来てください
リーリヤ(蟹)
スニーカーのとこから降りてきた時にでも遭遇するかね
木下 幸彦(しこん)
多分さっきの流れでそのままカナタ君についてきたかな
坂本 カナタ(朱理)
「こんな場所に呼び出しちゃってすみません。こっそり、みんなに伝えなきゃいけないことがあったので・・・」
宇海 光央(コトナ)
色々考えながら。周囲を見渡して。「なんだなんだ」と聞く姿勢。
木下 幸彦(しこん)
「えぇ…急になんですか?」
坂本 カナタ(朱理)
「とても重要でショッキングなことです。早く伝えるべきだったんですが、みんなが知っているとバレるわけにはいかなくて・・・」と、みんなを近くに寄せてひそひそ話します
リーリヤ(蟹)
「ナンナンダ」低い位置から同じ言葉を発する
坂本 カナタ(朱理)
「スニーカーを信じてはいけない」情報貼り付けますね・・・!!!
GM(ミナカミ)
そうですね、全員共有なら情報貼り付けでいいですよ。坂本君が張っちゃいます?
坂本 カナタ(朱理)
はっちゃいますね!
GM(ミナカミ)
どぞどぞー
【秘密】
ショック:全員

この儀式には1つ、決定的な嘘がある。
手順通りに儀式を進めると、怪物は充填されたエネルギーを受けて活性化し、この地域一帯を食らい尽くしてしまう。
スニーカーは怪物と連携して星々を荒らすことを目的とした存在であり、怪物が食らったエネルギーを故郷の惑星に捧げることこそ至上命題と信じている。

儀式③で怪物ではなくスニーカーに最低1ポイントのダメージを与えることで儀式の完遂を防ぎ、逆に彼らを地球から追放することができるだろう。

2人以上のPCがこの【秘密】を知った時点でスニーカーは異変を察知し、このシーンを最後にメインフェイズを終了してクライマックスフェイズへ移行する。

また、この秘密を知ったPCは《罠》で恐怖判定を行うこと。
GM(ミナカミ)
坂本君以外のPCは全員正気度-1。そして《罠》で恐怖判定をお願いします。
+  一方雑談窓では
坂本 カナタ(朱理)
これのせいで最後にしてってお願いしてました・・・
木下 幸彦(しこん)
あんな健気なのに……っ
宇海 光央(コトナ)
かわいいスニカちゃん。。でも命令なら仕方ないね
木下 幸彦(しこん)
なるなる。クライマックスに移行だものねえ
坂本 カナタ(朱理)
目星振られたりしたらヤバかったのだ…はふぅ・・・・
GM(ミナカミ)
目星振ってもよかったのに~~~
木下 幸彦(しこん)
しなくてよかった~~~~~~~~
坂本 カナタ(朱理)
めっちゃビビってましたからね!!!!!わたし!!!!
坂本 カナタ(朱理)
みんなごめん・・・!でもこの秘密はまだ出せない…!!って!!!!
坂本 カナタ(朱理)
一応、これで減るってわかってたし、回復判定にしようかな・・・リーリヤちゃんとかもう3しかないし
木下 幸彦(しこん)
正気度 6→5
宇海 光央(コトナ)
2d6>=7 (判定:罠)
Insane : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
木下 幸彦(しこん)
2D6>=7 (判定:物陰)
Insane : (2D6>=7) → 10[5,5] → 10 → 成功
坂本 カナタ(朱理)
みんなかっこいい・・・
木下 幸彦(しこん)
よしよし
宇海 光央(コトナ)
「仲間と見せかけて実は敵。ドラマでは良くあること…よくあることなのだ・・・」言い聞かせます。「でも…」光央はカナシイ!それは事実なのだ。
木下 幸彦(しこん)
「なんやあの未確認飛行物体、もう片方のとグルだったんか」
坂本 カナタ(朱理)
「そう、僕たちは、だまされていたんだ…」
+  一方雑談窓では
GM(ミナカミ)
木下君たまに方言が出るの興奮する
木下 幸彦(しこん)
ばれてた
坂本 カナタ(朱理)
木下君もぶちおかじゃんね?
坂本 カナタ(朱理)
ぶちおかす人間が二人もいる…タイヘン
木下 幸彦(しこん)
関西出身だから素に戻るとこう…方言に…
宇海 光央(コトナ)
関西弁なんだなあ…
坂本 カナタ(朱理)
すきだよそううの・・・
木下 幸彦(しこん)
多分背景で木下はぶちぶち愚痴ってる
木下 幸彦(しこん)
「ボクは騙される側じゃなくて騙す側やいうのに」ギリギリ
GM(ミナカミ)
黒い
木下 幸彦(しこん)
ジャーナリストは騙してナンボでは(ひどい偏見)
坂本 カナタ(朱理)
そういうがめつい感じのとこ、きらいじゃないよ(すき)
リーリヤ(蟹)
2d6>=9 (判定:宇宙)
Insane : (2D6>=9) → 9[3,6] → 9 → 成功
リーリヤ(蟹)
成功すると思わなかった
坂本 カナタ(朱理)
皆成功だ!!
GM(ミナカミ)
おお……!
GM(ミナカミ)
では狂気配布はなしですね……(´・ω・`)
木下 幸彦(しこん)
くくく…残念やったなGM
GM(ミナカミ)
(´;ω;`)
木下 幸彦(しこん)
かわいい
GM(ミナカミ)
えっとあとは坂本君のドラマシーンかな。何しましょうか。
坂本 カナタ(朱理)
肝心のドラマシーンは、回復にしようかと思うのですが・・・ミツヒロ君かリーリヤちゃんかなって・・・(もしくは狂気何もってるかみておくか・・・)
GM(ミナカミ)
回復判定ですね。
坂本 カナタ(朱理)
どっちがいいかな・・・少ないし、リーリヤちゃんにしよう!
リーリヤ(蟹)
光央君でもいいんやで。こっち鎮痛剤2コあるからね
リーリヤ(蟹)
あと感情も繋がってるし
坂本 カナタ(朱理)
それもそうか・・・!
坂本 カナタ(朱理)
じゃあ、ミツヒロ君にしておこう。「だいじょうぶ?ショック大きいよね、仲良さそうだったし」と心配で声をかけよう。
宇海 光央(コトナ)
「スタートレックのデータ・アンドロイドだってそういう目によくあってるんだものなあ…」ぼんやり言っていた。
宇海 光央(コトナ)
「……大丈夫。でも正直言うと…」
宇海 光央(コトナ)
「悲しいな。」
坂本 カナタ(朱理)
「儀式についての嘘は見破ったし、頑張ったらきっとみんな無事に帰れるよ、うん。それに相手は生物と機械だもの!どうにかできるよ」
坂本 カナタ(朱理)
と、なんか分析結果を説明して安心してほしいし…天文学でいいですかね・・・!
GM(ミナカミ)
分かりました。天文学で回復判定どうぞ!
宇海 光央(コトナ)
「ウッ……友好的な知的生命体だと思ったのに……こんなに悲しいなら。僕は…っ宇宙艦の艦長になれそうにないよ…!」
宇海 光央(コトナ)
って言ってた。
坂本 カナタ(朱理)
「友好的な種族だっているよ。今回はたまたま、さ?ね?ほらクッキー食べて」
坂本 カナタ(朱理)
2D6>=5 (判定:天文学)
Insane : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
GM(ミナカミ)
やったね。
GM(ミナカミ)
それじゃあ光央君の正気度1点回復かな。
坂本 カナタ(朱理)
やったぜ。
宇海 光央(コトナ)
「……」
宇海 光央(コトナ)
「……!!」
坂本 カナタ(朱理)
正気度を回復して!ね!
宇海 光央(コトナ)
「…うん、確かに友好的な種族は他にいるよ…!いるいる!……そうだね、それを思い出したよ…」一転して、クッキーを受け取りました…!!ありがとう!
リーリヤ(蟹)
落ち着いた頃見計らって反応置いとこ「フム 話のネタにはイイガ 騙サレル当事者は カンベンダナ。ソンナモノハ もう飽き飽きダ!」
リーリヤ(蟹)
「オイミツヒロ、騙すコトニ善悪ナドナイ。宇宙ニ憧れるナラバソレを飲み下せる気概クライ持て!」と軽く励ましとこう
坂本 カナタ(朱理)
「皆で協力して、正しい儀式で追放しよう!ね?」
宇海 光央(コトナ)
「カナタ!僕も諦めずにがんばるよ…!」といってたし先生に言われたら「先生ッ!」ってなってたところだったし
坂本 カナタ(朱理)
他に…まぁやることはないかな・・・?私は情報渡せて満足だし・・・
GM(ミナカミ)
分かりました。ではこのあたりでシーンを〆ますね。