空からの来訪者 (2016/08/13 - 2016/08/14)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/宇海 光央(コトナ)
PC2/坂本 カナタ(朱理)
PC3/木下 幸彦(しこん)
PC4/ロマノフ・リーリヤ(蟹)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-4エピローグ報酬

第2サイクル・第1シーン/PC2:坂本カナタ

GM(ミナカミ)
第2サイクルに入りまして。1番手は坂本君ですね。
GM(ミナカミ)
ドラマシーンと戦闘シーン、どっちをしましょうか。
坂本 カナタ(朱理)
はい!ドラマシーンで調査しますよ!
坂本 カナタ(朱理)
記録媒体をもうちょっと詳しく調べますね!またスニーカー君のとこに来てると思う!
GM(ミナカミ)
分かりました。シーンの雰囲気が特に決まってなかったらシーン表USTどうぞ。決まってたらそれを教えていただければ
GM(ミナカミ)
ってスニーカーのところか! 了解です。
坂本 カナタ(朱理)
未知の機械なので、スニーカー君に話を聞きながら詳しく調べようと思って!(中の人がスニーカー君好きなだけ)
スニーカー(ミナカミ)
「ハロー。しんあいなるともよ。なにかごようですか?」
GM(ミナカミ)
ぷしゅう、と白い煙を吹き出しつつ坂本君を迎えますよ。
坂本 カナタ(朱理)
「ハロー!この不思議な物質でできた記録媒体をもう少し詳しく調べたかったんだ!」
スニーカー(ミナカミ)
「はい! ちょっとからだがあついけれど、わたしにわかることなら!」
坂本 カナタ(朱理)
「あんまりいじって壊しちゃうのは嫌だから、触っちゃダメなところがあったら教えてね!あ・・・無理しないでね、スリープモードが必要だったらいつでも休んでいいから」
スニーカー(ミナカミ)
「れいきゃくそうちのちょうしがあんまりよくないのです。でもだいじょうぶです、わたしはまだうごけます!」
坂本 カナタ(朱理)
ってかんじで、スニーカー君に聞きながら調べるので【天文学】とかでいけないっすかね・・・!天文学でも機械いろいろ扱ってるかなって…【無理やり感】
GM(ミナカミ)
天文学良いですよw 判定どぞどぞ
坂本 カナタ(朱理)
やった・・・へへ
坂本 カナタ(朱理)
2D6>=5 (判定:天文学)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
坂本 カナタ(朱理)
くっ・・・普通に成功…!幸運もちだと悔しいぜ…!
GM(ミナカミ)
普通に成功ですね!
GM(ミナカミ)
では記録端末の【秘密】はスカイプでお渡しするのでちょっとマッテネ
坂本 カナタ(朱理)
はぁい!
GM(ミナカミ)
(【秘密】の受け渡し)
坂本 カナタ(朱理)
んふ
坂本 カナタ(朱理)
2D6
Insane : (2D6) → 4[1,3] → 4
坂本 カナタ(朱理)
あー。まってね
GM(ミナカミ)
あらまあ
坂本 カナタ(朱理)
はい!いろいろありました!正気度5です!
GM(ミナカミ)
あとは狂気カードも1枚どうぞ。山札右クリックで「非公開で自分だけ」を選んでいただければ引けますよ。
どどんとふ:坂本 カナタ(朱理)が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
GM(ミナカミ)
そんで下の方の自分の狂気カード置き場に置いといてくださいな
坂本 カナタ(朱理)
はい!これでいいでしょうか!
GM(ミナカミ)
大丈夫です! 今引いた狂気のトリガーはGMにも分からないので、条件を満たした時点で申告してくださいね
坂本 カナタ(朱理)
はい!!
GM(ミナカミ)
何か他にすることはありますか? 共有はしなくて大丈夫ですか?
坂本 カナタ(朱理)
はい、大丈夫です。「ふぅん・・・なるほど、そっかー」とあくまで冷静にしています。
+  一方雑談窓では
木下 幸彦(しこん)
けなげカワイイ
宇海 光央(コトナ)
最期爆破して死なないか心配(ハンカチの準備)
リーリヤ(蟹)
私まだスニーカー君を信じれていない
木下 幸彦(しこん)
じつはこっちが悪い宇宙人という可能性かあ
宇海 光央(コトナ)
スニーカー君ちょっと思った(思った)
木下 幸彦(しこん)
どういう反応
リーリヤ(蟹)
反応が読めない
宇海 光央(コトナ)
秘密欲しいな~な・な・な (いつもすぐ欲しがる
木下 幸彦(しこん)
ええ…共有こわい……でも知りたい…(悩むかお)
坂本 カナタ(朱理)
あとで情報欲しい人に渡す、けど今じゃない。
宇海 光央(コトナ)
今じゃないのか・・・
木下 幸彦(しこん)
今知らなくてもいいことか…
宇海 光央(コトナ)
知りたいので時を待つか
坂本 カナタ(朱理)
今じゃない。これだけは信じてほしい。
木下 幸彦(しこん)
お、おう
木下 幸彦(しこん)
協力型…協力型なら大丈夫……
宇海 光央(コトナ)
ハイ><
リーリヤ(蟹)
スニーカー君がどんなにいい子でも、マスターが友好的存在とは限らない
坂本 カナタ(朱理)
今じゃないんだ。
スニーカー(ミナカミ)
「??? なにか、おかしなところがありましたか? ばぐがあったならなおします!」
坂本 カナタ(朱理)
とりあえず、やることは済みました…!はい!!次の子たちに託します。「いえいえ!とんでもない!君は優秀だよ!」
スニーカー(ミナカミ)
「えへへ」 リズミカルに緑のランプをちかちかさせています。
GM(ミナカミ)
分かりました。ではここでシーンは〆ましょう。

第2サイクル・第2シーン/PC1:宇海光央

GM(ミナカミ)
次は光央君ですね。
GM(ミナカミ)
ドラマシーンと戦闘シーン、どっちをしましょうか?
宇海 光央(コトナ)
ドラマシーン、スニーカー君と感情を結びます…カナタくんと一緒に現場にいたようです。
GM(ミナカミ)
分かりました。シーン的には墜落現場でカナタ君が調査判定している一方で……ってことですね。
スニーカー(ミナカミ)
「しんあいなるともよ! あなたもしらべものですか?」
宇海 光央(コトナ)
そうですね、スニーカー君のことを触ったらどうなんでしょうか。めっちゃ熱いですか?
GM(ミナカミ)
そうですねぇ……ちょっとだけなら大丈夫でも、ずーっと触っていると火傷してしまうかもしれません。
宇海 光央(コトナ)
ちょっとだけ触ってみる。「熱い!」うれしそうです。「熱を帯びている…」
宇海 光央(コトナ)
「調べ物と言うか…僕はキミに興味があるんだ」と光央。「人工知能…遠い宇宙から来た友好的存在…。」
スニーカー(ミナカミ)
「? わたしにですか?」
宇海 光央(コトナ)
「僕はいつか宇宙人と交流をしてみるのが夢だったんだ。」と言います。「キミはどうやら機械だけどまぁ関係ないよ。」
スニーカー(ミナカミ)
「こうりゅう! はい、わたしもあなたたちともっとなかよくしたいです!」
宇海 光央(コトナ)
「すごいな…どうやって空を飛んできたんだ?ああ、ワープなんだろうなぁ…どんな物理法則なんだろう。宇宙の端に行ったことはある?そこは精神と肉体はもはや区別すらできない雪原みたいになってるんだろうか。」
スニーカー(ミナカミ)
「うちゅうのはし? ですか? うーん、いったことないです」
スニーカー(ミナカミ)
「そらをとぶほうほうはますたーがかんがえてくださったのです! むずかしくってわたしにはよくわからないのです!」
宇海 光央(コトナ)
「キミの母性は何万光年ぐらい離れてるんだろうか!重力は地球と同じかな!そしてこの翻訳機能!凄いぞ!」
宇海 光央(コトナ)
「まあともかく!来てくれてありがとう!!君は僕達にメッセージを伝えるために遠くはるばる来てくれたんだものな!そのバケモノは…ちょっとかなり怖いけど。」
スニーカー(ミナカミ)
「わたしのふるさとはもっとかるいです。ちきゅうはちょっとおもたいです」
宇海 光央(コトナ)
「軽いんだ~~~~そっか~~~~!!」嬉しそう。
スニーカー(ミナカミ)
「みなさんにこわいおもいをさせてごめんなさい。わたしだけでばけものたいじできたらよかったんですけど……」 ライトの明滅がちょっとゆっくりになります。
宇海 光央(コトナ)
「なに、ここまで来たらなにかの縁。協力するさ。」「ただマァ、いつか地球の科学力が追いついたらワープ技法を僕たちの星にも教えてほしいな。いつか行ってみたいからね。太陽系の向こうとか!」
宇海 光央(コトナ)
そしてどうでしょう…【物理学】で感情判定できませんでしょうかッ!
GM(ミナカミ)
物理法則に興味持ってますしね、物理学で判定どぞどぞ
宇海 光央(コトナ)
(*´▽`*)
宇海 光央(コトナ)
2d6<=5 (判定:物理学)
Insane : (2D6<=5) → 6[2,4] → 6 → 失敗
宇海 光央(コトナ)
まちがえたんだよなあ方向を
GM(ミナカミ)
うっかりさんめ。
坂本 カナタ(朱理)
ああ~~~~!!ふ、ふりなおす!?
GM(ミナカミ)
成功成功!w
宇海 光央(コトナ)
ありがとうございます!!!!!!
坂本 カナタ(朱理)
あぁ・・びっくりした・・・
GM(ミナカミ)
それでは感情表どうぞ~
坂本 カナタ(朱理)
びっくりした~~~
宇海 光央(コトナ)
FT
Insane : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
NPC(ミナカミ)
FT
Insane : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
GM(ミナカミ)
狂信……???
宇海 光央(コトナ)
おお!これはこっちはプラスですy>狂信<
GM(ミナカミ)
じゃあ……なんか、そういう熱心な態度がマスターとちょっと似てたのかな。
宇海 光央(コトナ)
「じゃあ友情の印にね…」ピコピコ光っているところを指でツンとしました。
スニーカー(ミナカミ)
「あなたはますたーににているのです! なんだかちょっとなつかしいです!」
宇海 光央(コトナ)
「これは宇宙人とトモダチって意味なんだ。ETという映画でやっててね!」と伝えておきます!
スニーカー(ミナカミ)
「いーてぃー!」 緑のランプをリズミカルに光らせます。
宇海 光央(コトナ)
「!!よくわかっているな!!」嬉しそう
宇海 光央(コトナ)
「これやってみたかったんだ…」と満足げに言っていました。ありがとうございました。
GM(ミナカミ)
ぶちおか
宇海 光央(コトナ)
>>><<<<
+  一方雑談窓では
リーリヤ(蟹)
マスターもぶちおか属性かあ
木下 幸彦(しこん)
なるほど…
坂本 カナタ(朱理)
ますたーもぶちおかなんだ・・・へぇ
木下 幸彦(しこん)
ぶちおか
リーリヤ(蟹)
スニーカー×光央 くるか
木下 幸彦(しこん)
ほう
木下 幸彦(しこん)
ガタン
GM(ミナカミ)
機械姦か……
坂本 カナタ(朱理)
100部買った。
木下 幸彦(しこん)
全身で未知の科学を体験してほしい
宇海 光央(コトナ)
wwwwwwwwwwwwwwwwww
坂本 カナタ(朱理)
未知の化学♥
リーリヤ(蟹)
全身で感じる未知の科学に喘ぎながら興奮の台詞を必死に言ってほしい
宇海 光央(コトナ)
マスターが喜んでくれたことを実行するスニーカー!やめるんだ、地球ではそれはちょっと違う!次回バトル展開…
GM(ミナカミ)
かわいい……ありがとう……犯す……そんなところでシーン〆かな……
宇海 光央(コトナ)
まさかのメインぶちおか。ありがとうございます!!!!仲良くなれた!

第2サイクル・第3シーン/ロマノフ・リーリヤ

GM(ミナカミ)
お次はリーリヤさんですね。
GM(ミナカミ)
ドラマシーンかな。
リーリヤ(蟹)
ドラマシーンで調査します。
リーリヤ(蟹)
空からの来訪者とやらを
GM(ミナカミ)
分かりました。来訪者はどこにいるかもよく分からないので……シーン表を振ることになるかな。
リーリヤ(蟹)
はーい STだっけ
リーリヤ(蟹)
ST
Insane : シーン表(6) → 穏やかな時間が過ぎていく。まるであんなことがなかったかのようだ。
リーリヤ(蟹)
なんだかBGMも相まってそれっぽい
GM(ミナカミ)
ゆったりタイムですねぇ
リーリヤ(蟹)
村から山中まで、昨晩のことがウソのようにゆったりしてそうですね。
GM(ミナカミ)
村人も平和に野良仕事に精を出してそうですね。
リーリヤ(蟹)
通り過ぎる時に全力で腕振ってるけど軽い挨拶していこう
リーリヤ(蟹)
とりあえず飛んでった方向行こうと思ったら木下君、更に光央&カナタ君と遭遇する流れかな?
木下 幸彦(しこん)
ノーパソかたかたしてた所でリーリヤちゃんと遭遇して一緒にー…かな?
宇海 光央(コトナ)
友達になれてよろこんでいるようだった。
坂本 カナタ(朱理)
記録媒体をいじってるとこだったな・・・!
リーリヤ(蟹)
「昨晩のヤツを調ベル 来イ!」指クイ(目線は上目遣い
宇海 光央(コトナ)
「言ってたアレか…。僕も調べたいと思っていたんだよ。」と光央は付いて行こうとする。
木下 幸彦(しこん)
「あのなんか長かったやつですか…?」うえ、としつつも付いていく。きっと金になる写真が撮れるはず。
坂本 カナタ(朱理)
「あ!みんな行くの?僕もついて行くよぉ~」リュック背負ってついてくる
リーリヤ(蟹)
「行クゾ モノドモ!」言い出しっぺなので先導しますハイ
リーリヤ(蟹)
みんなで向かいつつ調査判定になるのかな……?
GM(ミナカミ)
そんな感じかな……? 調査判定に成功したらなんかいい感じに痕跡を見つけて秘密入手ですね。
リーリヤ(蟹)
ありえない感じに空飛んでったし、スニーカーが話していたので、宇宙で判定できないかと考えてます。
GM(ミナカミ)
宇宙で判定良いですよ。どうぞー
リーリヤ(蟹)
2D6>=5 (判定:宇宙)
Insane : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
GM(ミナカミ)
良い出目だ……!
リーリヤ(蟹)
よしよし
木下 幸彦(しこん)
ナイスナイスー!
宇海 光央(コトナ)
やったぞー!
坂本 カナタ(朱理)
いいね!!
GM(ミナカミ)
それでは空からの来訪者の【秘密】はスカイプでお渡ししますね。
リーリヤ(蟹)
ハイ
GM(ミナカミ)
(【秘密】の受け渡し)
リーリヤ(蟹)
2D6
Insane : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM(ミナカミ)
うむ……それでは正気度-1と、狂気カード1枚どうぞ。
GM(ミナカミ)
山札から右クリックで非公開で取ってくれよな!
どどんとふ:リーリヤ(蟹)が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
リーリヤ(蟹)
正気度5→4です へへ……
GM(ミナカミ)
情報共有しますか?
宇海 光央(コトナ)
み、見たいです~
リーリヤ(蟹)
これ知ってもどうかなって思ってる
宇海 光央(コトナ)
そうなんだ…そうなんだ…
坂本 カナタ(朱理)
あ、見てもたいして、ってかんじかしら・・・?
木下 幸彦(しこん)
えぇ…
木下 幸彦(しこん)
死に情報なのかな…
リーリヤ(蟹)
「コイツ 危険ダ……絶対ナントカシナイト」ってリーリヤは懐いました。
GM(ミナカミ)
とりあえず共有はなしかな?
リーリヤ(蟹)
「気をツケロ フツウの地球ノセイブツトハ 思わない方ガイイダロウ……」と皆に危機喚起だけしておきましょうかね。
木下 幸彦(しこん)
「そんな怖いやつなん……」リーリヤちゃんの反応に慄く
宇海 光央(コトナ)
とりあえずは…では…!
坂本 カナタ(朱理)
「はぁ・・・いやだなぁ・・・もう・・・っ」こわいよぉ
リーリヤ(蟹)
リーリヤから伝える気はないですね。
宇海 光央(コトナ)
「…ええ…?」色々気にはなりつつ。
リーリヤ(蟹)
「アト 急イダ方が イイカモシレナイ あくまでワタシの予測ダガ……」
坂本 カナタ(朱理)
急ぐ・・・!!!
リーリヤ(蟹)
といったところでシーンは〆て頂いて良いです!
坂本 カナタ(朱理)
じゃあ、もしかして、あんまりターン使わないほうがいいのか!?
GM(ミナカミ)
了解でーす!
宇海 光央(コトナ)
「泣くな…カナタ…。こっちは知的生命体が味方なんだ…ッ」って言いながらもビビってはいた

第2サイクル・第4シーン/PC3:木下幸彦

GM(ミナカミ)
第2サイクルも最後になりました。シーンプレイヤーは木下君ですね。
GM(ミナカミ)
ドラマシーンと戦闘シーン、どっちにします?
木下 幸彦(しこん)
カナタ君へ戦闘かあ……しないですしないです。ドラマシーンで村を調べます。
坂本 カナタ(朱理)
えぇ!????
坂本 カナタ(朱理)
戦闘びびったぁ・・・・!!!
GM(ミナカミ)
そうか~戦闘か~~~
木下 幸彦(しこん)
///
宇海 光央(コトナ)
えーーー!
GM(ミナカミ)
いやいや村の調査ですね。シーン表は振りますか? どっちでもいいよ
GM(ミナカミ)
振る場合は「UST」でどぞ
木下 幸彦(しこん)
うーん、再訪扱いでシーン表振らずにいきます!
GM(ミナカミ)
分かりました!
木下 幸彦(しこん)
宇海さんもシーンにどぞどぞ
宇海 光央(コトナ)
ありがとう!
木下 幸彦(しこん)
流れ的には来訪者の居場所を探しに行って、また戻ってきた感じかな
GM(ミナカミ)
ほうほう。村に戻ってくると相変わらず村人達は野良仕事をしたり日陰で休憩したりしていますよ。
木下 幸彦(しこん)
村人には軽く挨拶返しつつ
木下 幸彦(しこん)
「…というか未確認飛行物体が墜落してきただけでなく、その墜落原因が此処に来た別の宇宙人って改めて思うとトンデモすぎませんか」とぶちぶち言ってます
宇海 光央(コトナ)
「地球の豊かな資源を狙っているのだろうか。僕らが食い止めなければいよいよヤバイぞ。」
木下 幸彦(しこん)
「実は村人達が外部から観光客呼び寄せるために作った壮大な仕掛けっていう方がなんか安心するんですけどぉ…」
木下 幸彦(しこん)
「宇海さんの発想訳わからないですわぁ」
宇海 光央(コトナ)
「じゃあまさか…スニーカーの中にはヒトが…!?」大ショック顔しました。
木下 幸彦(しこん)
「いやショックを受けられても」
宇海 光央(コトナ)
「いやいやでもアレは偽物じゃないだろう。うん、僕には分かる」根拠は無いけど言いました。
木下 幸彦(しこん)
「ある意味そのポジティブさは羨ましいですね」
宇海 光央(コトナ)
「でもそういうなら村の事も調べて見よう。リーリヤ先生以外の話ってそういえばあまり聞いてないからな。」
木下 幸彦(しこん)
「……まあ確かに、宇宙からの来訪者が2体も来てるのに村人の皆さん方は平然と日常過ごしてるみたいですし、ちょっと探ってみましょうかね」
木下 幸彦(しこん)
うーん…メディアはなんか違う気がする…≪物陰≫で判定かな…!
宇海 光央(コトナ)
光央もテコテコ付いていくのだ。
木下 幸彦(しこん)
両手に木の枝持って探るのだ
GM(ミナカミ)
《物陰》ですね。わかりました。判定どうぞー
GM(ミナカミ)
かわいいな
木下 幸彦(しこん)
2D6>=5 (判定:物陰)
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
宇海 光央(コトナ)
ぐぬう!
GM(ミナカミ)
FBじゃない。
木下 幸彦(しこん)
お守り溶かすか否か……
木下 幸彦(しこん)
#自分で使えない
宇海 光央(コトナ)
おまもり使う・・・?
リーリヤ(蟹)
リーリヤのお守り使いますね。振り直しお願いします
GM(ミナカミ)
分かりました。ではリーリヤさんのお守り1個消費で振り直しどうぞ!
リーリヤ(蟹)
なんかアレだ、リーリヤが謎の村暮らしレクチャーとかしたの思い出したんだよ
木下 幸彦(しこん)
ありがとう…!
木下 幸彦(しこん)
2D6>=5 (判定:物陰)振り直し!
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
坂本 カナタ(朱理)
おめでとう~~~~!!!
木下 幸彦(しこん)
ハァハァ…
リーリヤ(蟹)
お守り2→1になりました あぶね!
GM(ミナカミ)
気合入ってるぅ!
宇海 光央(コトナ)
やった!
木下 幸彦(しこん)
「!」は成功のフラグ
GM(ミナカミ)
それでは泰豊村の【秘密】が開示されます……が、拡散情報なのでここに直接貼りますね。
木下 幸彦(しこん)
わあい!
宇海 光央(コトナ)
わわわ!
【秘密】
ショック:なし

拡散情報。
住民の大半は十代後半から五十代の年齢で構成されており、老人と子供は極端に少ない。
田舎村という事情も考えると、どうも妙に思えてしまう……。
GMはハンドアウト【泰豊村の住民】【泰豊村の村長】を開示すること。
泰豊村の住民

【概要】
泰豊村に住まう人々。
男女ともに十代後半から五十代が大半を占めており、老人と子供は極端に少ない。
泰豊村の村長

【概要】
泰豊村の村長を務める五十代半ばの男性。
PC達を家に泊め、PC4に山の案内を命じた張本人。
GM(ミナカミ)
開示される情報は以上です。
GM(ミナカミ)
物陰から観察してみてあれれーおかしいぞーってなったのかもしれませんね。
木下 幸彦(しこん)
物陰から村人を観察して「……なんか妙じゃないですかね?」って言って拡散情報のアレになったのかな
宇海 光央(コトナ)
「・・・・言われてみれば。」
木下 幸彦(しこん)
「山奥の田舎ならもっと老人がいても可笑しくないと思うんですけどねぇ…」ふーむむ
GM(ミナカミ)
その他特に何もしないかな?
宇海 光央(コトナ)
「アヤシイ儀式とか風潮とかあるのかもだぞ」腕を組みつつ思ったのでした。
木下 幸彦(しこん)
「えぇ……?」
宇海 光央(コトナ)
「スタートレックではよくあるんだ。」
宇海 光央(コトナ)
※海外ドラマ
木下 幸彦(しこん)
とりあえず木下は何もないから…これで〆かな…?
宇海 光央(コトナ)
一緒に出させてもらってありがとうございました!
GM(ミナカミ)
分かりました。スタートレックに思いを馳せつつ〆て行きましょう……!

第2サイクル・第5シーン/マスターシーン

GM(ミナカミ)
さて第2サイクルも最後にマスターシーンが入ります。
GM(ミナカミ)
登場するPCは第1サイクルの時と同じく、ランダムに2名。
GM(ミナカミ)
choice[PC1,PC2,PC3,PC4]
Insane : (CHOICE[PC1,PC2,PC3,PC4]) → PC3
GM(ミナカミ)
choice[PC1,PC2,PC4]
Insane : (CHOICE[PC1,PC2,PC4]) → PC4
GM(ミナカミ)
またかよ!!
木下 幸彦(しこん)
>>>また<<<
リーリヤ(蟹)
またですか!笑
GM(ミナカミ)
うん、またなんだ。すまない。
宇海 光央(コトナ)
すまない、PC1とPC2は家から出ないんだ
リーリヤ(蟹)
ナニしてるんですかねえ
木下 幸彦(しこん)
引きこもりメ!
木下 幸彦(しこん)
(意味深)かぁ…
坂本 カナタ(朱理)
ナニ////
GM(ミナカミ)
そうだな……それじゃあ、時系列をちょっと巻き戻しまして。
GM(ミナカミ)
来訪者について調べて山をてこてこ下りてる辺りで。
GM(ミナカミ)
光央君と坂本君はひょいひょいと先行しちゃってるのかもしれません。とりあえず、二人は同じペースで歩いています。
木下 幸彦(しこん)
「あのお二人早いですねぇ」と言いつつとことこ
リーリヤ(蟹)
「コッチノ歩幅モ 考エろ!!」早足駆け足
木下 幸彦(しこん)
「まあゆっくり行きましょう~」リーリヤちゃんに合わせてる
リーリヤ(蟹)
合わせてくれてるらしき木下君に「オマエ 意外とイイヤツダナ」ちょろい
木下 幸彦(しこん)
ちょろかわいい…
GM(ミナカミ)
早足駆け足で歩いているとですね。
GM(ミナカミ)
森の中は静かで、あなた方が土を踏みしめて歩く音しか聞こえません。
GM(ミナカミ)
……そう、蝉や鳥の鳴き声、獣の足音すら聞こえません。
GM(ミナカミ)
スニーカーと初めて遭遇した時はあんなにうるさかったはずなのに。
GM(ミナカミ)
その違和感に気付いた時、あなた方はスニーカーの墜落現場とはまた違う、開けた場所を目にします。
GM(ミナカミ)
木々をなぎ倒して作られた空間は、むせかえるような血の臭いに満ちていました。
GM(ミナカミ)
鳥や猪、鹿や熊だったものが赤い断面を、骨を露出させ、毛皮はずたずたに引き裂かれています。
GM(ミナカミ)
得体の知れない「何か」が森にすむ生物を食い荒らしていることをおのずと察するでしょう。
GM(ミナカミ)
食い荒らしてるのを察してるしな……《味》で恐怖判定どうぞ。
リーリヤ(蟹)
2d6>=6 (判定:味)
Insane : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
リーリヤ(蟹)
よかった!
木下 幸彦(しこん)
2D6>=7 (判定:メディア)
Insane : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
木下 幸彦(しこん)
はい。
GM(ミナカミ)
あらぁ
宇海 光央(コトナ)
木下クン!
木下 幸彦(しこん)
「ビャッ」
GM(ミナカミ)
それでは木下君も狂気カード1枚どうぞどうぞ。遠慮はいらんよ。
木下 幸彦(しこん)
遠慮したいです!!><
どどんとふ:木下 幸彦(しこん)が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。
GM(ミナカミ)
マスターシーンは以上です。
リーリヤ(蟹)
「ヤツだ……アノ長い生命体ノ仕業ニ チガイナイ……」情報知ってたから恐怖判定成功したのかもね
木下 幸彦(しこん)
「えぇぇぇ……怖……」
木下 幸彦(しこん)
「肉食なん…?怖……」
リーリヤ(蟹)
「アノ場所を見ロ、ソレダケだと思ウカ?」
木下 幸彦(しこん)
「やだー!ボク見たくないですー!><」
リーリヤ(蟹)
「肉食ダケナラ まだマシダロナ」めっちゃ青ざめてるの見て酸っぱそうな顔してる。とりあえず離れましょうか。服の裾引っ張ろう
木下 幸彦(しこん)
ふええ……ってしつつ引っ張られてく
リーリヤ(蟹)
「倒れられテモ 背負えない! ガンバレ!」ぐいぐい
木下 幸彦(しこん)
「が…がんばりマース…」よたよた
GM(ミナカミ)
何かだんだん仲良くなってきてる気がする。かわいい。ぼちぼちシーン〆ますね。
リーリヤ(蟹)
はーい
木下 幸彦(しこん)
はぁい!