風に揺れる愛 (2021/02/06 - 2021/02/07)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/白部 推行(コトナ)
PC2/白木 恵(にゃご)
PC3/鹿金 櫟(ユタカ)
PC4/幎目 マリヤ(梟)

INDEX

1日目1日目-22日目2日目-22日目-3アフタープレイ

第2サイクル 第1シーン/PC3:鹿金 櫟

GM(ミナカミ)
第2サイクルに移りまして、初手は鹿金さんですね。
鹿金 櫟(ユタカ)
はい!よろしくお願いします!
GM(ミナカミ)
今度は何をしていきますか?
鹿金 櫟(ユタカ)
造花への調査判定を目的としつつ、シーンご登場願える方たちに助けを求めたいですね…。たしけて……。
GM(ミナカミ)
あんなことがあった後ですもんね……
白部 推行(コトナ)
はい!おそらくあの夜の事、連絡貰ってたでしょうし、白部は駆け付けます。
幎目 マリヤ(梟)
ではシーン登場させてもらいます!ノ 連絡来たってより居合わせてついでに話聞いてそう。
鹿金 櫟(ユタカ)
直に連絡先を知ってるのは白部さんだけなので、きっと白部さんの方にお電話しましたね!
GM(ミナカミ)
オッケー。ではそんな感じで白部さんと幎目さんがシーンに参加ですね。
GM(ミナカミ)
シーン表もいっちゃいましょう。HJSTどうぞ!
白部 推行(コトナ)
では一緒にタクシーで来ましょう!幎目さんのことも護らないと…
幎目 マリヤ(梟)
連れてってもらえる!やった!
鹿金 櫟(ユタカ)
HJST Insane:本当は怖い現代日本シーン表(9) > 茜さす夕暮れ。太陽は沈みかけ、空は血のように赤い。不安な気持ちが広がっていく……。
鹿金 櫟(ユタカ)
「ししし白部さん!あ、足音が!足音が!!追いかけられて!女の人が!!!!助けてください~~~!」
って要領を得ない電話をした後で、ひとりでドワドワと不安に駆られつつふたりをお待ちしてますね…。
白部 推行(コトナ)
「! 今すぐ向かいます、場所は…?」と話しているところ、隣にいた幎目さんにも話が聞こえたのでしょうね…!タクシーから降りて、出会いがしら「大丈夫ですか!?」と速足に鹿金さんに話しかけます。
幎目 マリヤ(梟)
連れてってもらったので合流しました。「一体何があったのですか?」とか訊きつつ
鹿金 櫟(ユタカ)
「ヒイ…じ、実は……」と、会社帰りに起こった出来事についておふたりにかくかくしかじかしますね…。
「す、すみません…殺人事件とは…全然関係ないかもしれないんですけど、つい……」とかヨボヨボしつつ。
白部 推行(コトナ)
「いえ、どんな事件でも構いません。市民の安全を守ることが警察の仕事ですから。鹿金さんが無事で何よりです」とまずはほっとしてから詳細を聞き…ふむ…と思案顔になりました。
幎目 マリヤ(梟)
「おやまあ、それは…驚きましたね」背中さすりつつ 「その場で危害を加えられたりはしなかったようですが…顔を見せたのは何かわけがあったのでしょうか?」
白部 推行(コトナ)
「まるで悪魔に襲われたような話ですね」と幎目さんに目線を送りつつ
幎目 マリヤ(梟)
「ええ、本当に。消えてしまったそうですが、また不意に現れたらと思うと…」困りますねえ
鹿金 櫟(ユタカ)
「わ、わかりません…とてもそんな、見に覚えは…。今日だって会社で仕事してただけですし…」
白部 推行(コトナ)
ふむ…「他に何か変わったことはありませんでしたか?どんな些細な事でも構いません」と、女性に襲われる前の話を伺いつつ 
鹿金 櫟(ユタカ)
では「……事件と直接関わりがあるかは解らないんですが、少し気になることが…。」と言いつつ黒葛原商事の秘密についてお渡しします!
GM(ミナカミ)
了解しました。では白部さんと幎目さんに黒葛原商事の秘密をお渡ししますね。
GM(ミナカミ)
お渡ししました。
幎目 マリヤ(梟)
受け取りました!OKです!
鹿金 櫟(ユタカ)
話した流れでプライズの造花もおふたりに見せる為に取り出しつつ、そもそもこの花なんなんだろうなあ、って感じで「教養」で造花に調査判定を行いたいです!
GM(ミナカミ)
はーい、教養で調査判定どうぞ!
鹿金 櫟(ユタカ)
2D6+1>=5 (判定:教養) Insane:(2D6+1>=5) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功
GM(ミナカミ)
安定している!
GM(ミナカミ)
では個別窓で秘密をお渡ししましょう。
鹿金 櫟(ユタカ)
ハイ!
GM(ミナカミ)
お渡ししました。
system
[ 鹿金 櫟(ユタカ) ] 正気度:6 → 5
鹿金 櫟(ユタカ)
受け取りました…。
鹿金 櫟(ユタカ)
ご覧のとおり(正気度)なんですけど、おふたりがOKなら流れでこの秘密もかくしか共有しようと思うんですが…どうでしょうか?
幎目 マリヤ(梟)
じゃあ教えてもらいます!なんだったんだ…
GM(ミナカミ)
白部さんはどうします?
白部 推行(コトナ)
私も教えてもらいます!この街で一体何が
鹿金 櫟(ユタカ)
では造花の秘密共有もお願いします!
GM(ミナカミ)
あい! そんじゃデリバリーしましょう。
鹿金 櫟(ユタカ)
秘密のウーバーイーツよ~~~
GM(ミナカミ)
ウーバーイーツしてきました
鹿金 櫟(ユタカ)
お代はおふたりの正気度から。
幎目 マリヤ(梟)
受け取りました!
白部 推行(コトナ)
頂きました!なんてことだ スーー(正気度喪失)
system
[ 幎目 マリヤ(梟) ] 正気度:7 → 6
system
[ 白部 推行(コトナ) ] 正気度:6 → 5
GM(ミナカミ)
まいどあり~
鹿金 櫟(ユタカ)
「…ということみたいなんです……。」とお話しましたね。
白部 推行(コトナ)
白部もやや険しい顔になります 「それは、…、…。いえ、今この場では判断できないことですが、…確かに不可解ですね」
幎目 マリヤ(梟)
「おやおや…そうだったんですね」 ふんふんと聞いてました
鹿金 櫟(ユタカ)
では取り敢えず鹿金のシーンは〆でOKです…!
GM(ミナカミ)
険しい顔で造花を睨む男達……シーン〆ましょう。

第2サイクル 第2シーン/マスターシーン

GM(ミナカミ)
再開早々マスターシーンなんだ。すまない。
GM(ミナカミ)
今回の登場PCは全員となります。大盤振る舞いですね。
GM(ミナカミ)
情報共有を終えた白部さん、鹿金さん、幎目さんは、これは白木さんにも一応知らせておいた方が良いのでは? ということで彼にも連絡を取り、合流を果たします。
GM(ミナカミ)
話の内容が内容だけに喫茶店など落ち着ける場所で話そうと4人で路上をてくてくと歩いていると……
GM(ミナカミ)
……ふと、地域のごみ捨て場が視界に入ります。
GM(ミナカミ)
ゴミの回収日は昨日で、本来ならば何もないはずのごみ捨て場。
GM(ミナカミ)
そこに、黒いごみ袋が1つだけ、ぽつんと置かれています。
GM(ミナカミ)
どうしますか?
白部 推行(コトナ)
「…っ!」白部は速足でそこに向かいます。
幎目 マリヤ(梟)
「おや?ぽつんと…捨てる日を間違えたのでしょうか」じゃついてこう
鹿金 櫟(ユタカ)
「ゴミ袋って…まさかそんな…」鹿金もついていきます。
白木 恵(にゃご)
「いやいや、そんなまさか…ねえ」と言いながらついていきましょう 
白部 推行(コトナ)
なんとなく不穏を覚えます。外見からみてどうでしょう。普通のごみよりでこぼこしていたり、違和感がありますか?
GM(ミナカミ)
ゴミ袋いっぱいに入っていて、でっぱりのようなものがいくつかあるように見えますね。
白部 推行(コトナ)
目を細めつつ、では白部はゴミ袋に手をかけます。そっと、慎重に。蓋を開けて中をみます。
GM(ミナカミ)
では、白部さんがゴミ袋を開けてみると――
GM(ミナカミ)
――そこには、上半身だけの、若い女性の死体がありました。
GM(ミナカミ)
白部さんだけでなく、白木さん、鹿金さん、幎目さんの目にもその姿は映るでしょう。
GM(ミナカミ)
特に……鹿金さん。
GM(ミナカミ)
あなたにとっては、とても見慣れた顔かもしれませんね。
鹿金 櫟(ユタカ)
ヒンッ
GM(ミナカミ)
長い間共に過ごし、つい半年前に結婚した。そんな妻の顔が、そこにありました。
GM(ミナカミ)
全員《切断》で恐怖判定をどうぞ。
幎目 マリヤ(梟)
2D6>=9 (判定:情景) Insane:(2D6>=9) > 9[3,6] > 9 > 成功
鹿金 櫟(ユタカ)
2D6>=6 (判定:殴打) Insane:(2D6>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
鹿金 櫟(ユタカ)
ダハハ!
白部 推行(コトナ)
2d6<=7 (恐怖判定:切断) Insane:(2D6<=7) > 3[1,2] > 3 > 成功
白木 恵(にゃご)
2d6>=7 恐怖判定《切断》(《破壊》で代用): Insane:(2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
GM(ミナカミ)
納得感ある
白部 推行(コトナ)
逆です!失敗!
鹿金 櫟(ユタカ)
エーーーーーーーーーーーーーーン
GM(ミナカミ)
オッケー。では鹿金さんと白部さんには狂気カードを1枚プレゼントだ。
GM(ミナカミ)
山札を右クリックして1枚引いてってくださいな
白部 推行(コトナ)
「…くそっ!新たな被害者が…、みなさん!下がって!」白部は急いで携帯で警察に連絡します。奥さんだとは勿論気付いていません。
白木 恵(にゃご)
「…ッ、まだ犯人が近くにいる可能性がありませんか?」って周囲を見回す 
幎目 マリヤ(梟)
「これは……また、ですか…」驚いた顔で白部さんが開けた袋を眺めてた
鹿金 櫟(ユタカ)
ではその場で膝から崩れ落ちて、「そ、そんな…嘘だ…。どうして…どう、して……」とぶつぶつ言っています。
GM(ミナカミ)
周囲には自分達以外の誰の姿もなく、白部さんの携帯の向こう側では警察たちがざわめく気配が感じられます。
白部 推行(コトナ)
「ええ、○○の…はい、そこで調査中に新たな被害者が…」と説明している最中、みるみる青ざめる鹿金さんを横目で見ます
白部 推行(コトナ)
連絡後電話を切り「鹿金さん、…ここから離れましょう。」と心配そうに手を貸そうとします。あんな遺体を見たせいでショックを受けているのだと思っています。そういう白部自身も、やや青ざめているでしょう。
鹿金 櫟(ユタカ)
「皐月が…どうして……。あ、あれは…あれは僕の、妻です……」となんとか警察である白部さんに説明しようとします。
白部 推行(コトナ)
「…、…!?」
幎目 マリヤ(梟)
「!」 嫁と聞こえてまた驚いた 「…お知り合いなのかとは思いましたが…」
白木 恵(にゃご)
「……、そんなことが…」何と声を掛けていいか…… 
白部 推行(コトナ)
「そんな…なんといって…、いいのか…」と白部はこちらから手をぎゅっと取ります。なにか座る場所があればそこに誘導します。「ということは、鹿金さんの家はこの近くなのですか?、とりあえずここで、警察が来るのを待ちましょう。」
鹿金 櫟(ユタカ)
ではよろよろと連れて行かれつつ、「は、はい…家はそこそこ近所で…」と答え。
「僕は…ただ静かに暮らしていられればそれで良かったのに…。本当にどうしてこんなことに…。」とうなだれています。
GM(ミナカミ)
暫くすると……通報を受けた警察がやってきて、遺体の収容やら事情聴取やら、そういった手続きが行われていくでしょう。
GM(ミナカミ)
プライズ【妻の死体】を開示してマスターシーンは終わりにしますね。
▼プライズ:妻の死体

【概要】
 PC3の妻の死体。
 醜く歪んだ死に顔は、彼女が受けた恐怖を連想させる。
 このハンドアウトに【秘密】はなく、功績点の対象にもならない。
GM(ミナカミ)
以上です。
白部 推行(コトナ)
白部は金鹿さんの背中をそっとさすりつつ犯人について思いを馳せていました

第2サイクル 第3シーン/PC2:白木 恵

GM(ミナカミ)
大変な事件と遭遇してしまいましたが……お次は白木さんですね。
GM(ミナカミ)
何をしましょうか。
白木 恵(にゃご)
はい。谷口さんから聞いた綾藤寺の調査をするために、向かいたいと思います。
GM(ミナカミ)
了解しました。シーン表どうぞ。
白木 恵(にゃご)
HJST シーン表: Insane:本当は怖い現代日本シーン表(10) > 美味しそうな香りが漂ってきて、急に空腹を感じる。今日は何を食べようかなぁ?
GM(ミナカミ)
何があってもそれはそれとしてお腹が減ってしまうやつだ
白木 恵(にゃご)
昼ごはん時とかなのかな……(寺に向かっててくてく
GM(ミナカミ)
てくてくと歩いて行くと、ほどなくして綾藤寺に辿り着きます。
白木 恵(にゃご)
「鹿金さんが襲われたという件と関係があるかはわかりませんが、生徒がここで…」と情報共有しながら歩いてました 着いた 
GM(ミナカミ)
お寺はそれほど大きくはありませんが、丁寧に手入れされた藤棚があり、季節になるとちょっとした観光名所になるようです。
GM(ミナカミ)
今はオフシーズンなので人の姿もほとんどなく、寺の住職が石畳の道をのんびりと掃除しています。
白木 恵(にゃご)
「あ、すみません。少々よろしいでしょうか」 あ、みなさんあれからそのまま一緒に来ているつもりです(シーン登場についての話(みなさんが問題なければ
鹿金 櫟(ユタカ)
口数は少ないですが、一緒についてきています…!
GM(ミナカミ)
みなさんオッケーであれば登場してってくださいな
幎目 マリヤ(梟)
はい!そのまま同行してます!
鹿金 櫟(ユタカ)
一歩後ろくらいを、背を丸めてとぼとぼ歩いてる。
白部 推行(コトナ)
警察官なので身元を名乗り、我々は怪しくありませんアピール役として横にいます。
幎目 マリヤ(梟)
鹿金さん支えていこうな…
住職(ミナカミ)
「はあ……警察の方ですか。どうされましたか?」 掃除の手を止めた
白木 恵(にゃご)
「先日の事件の被害者のご遺体をこちらで弔ったと、遺族の方からお聞きしまして…」きっと白部さんがフォローしてくれる
白部 推行(コトナ)
補助しております!一緒に簡単に説明と経緯を話していました。
住職(ミナカミ)
「先日の事件……ああ、痛ましい事件でしたね……」
白木 恵(にゃご)
「ええ、本当に… どうしたらあんな惨いことができるのか」お墓とかあれば手を合わせて行きたくはありますね… 周囲とか…見たくもあるし…(あるのかな 
GM(ミナカミ)
被害者全員の家のお墓があるかどうかは分かりませんが、1基くらいはあるでしょう。
白木 恵(にゃご)
おお…では、墓に水かけたり線香でも買ってお焼香したりしますね… ご冥福をお祈りします
白木 恵(にゃご)
霊感…第六感とかはなさそうなんですが、明らかに異様な雰囲気ってことですし、そのものに近づけば何かわかるかもしれない。…お墓に触れてみたりとかこう 《手触り》で調査したいです。
GM(ミナカミ)
分かりました。《手触り》で調査判定どうぞ。
白木 恵(にゃご)
2d6>=5 調査判定《手触り》: Insane:(2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
GM(ミナカミ)
Oh……
白木 恵(にゃご)
好奇心分野なので、正気度を1点削って再挑戦をさせていただいても…?
GM(ミナカミ)
正気度1点消費で再挑戦オッケーですよ。どうぞ!
system
[ 白木 恵(にゃご) ] 正気度:6 → 5
白木 恵(にゃご)
2d6>=5 調査判定《手触り》: Insane:(2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)
白部 推行(コトナ)
!?
GM(ミナカミ)
GM(ミナカミ)
回収しましたね
白木 恵(にゃご)
? 何かビビっときた…? はい… 今減らした正気度回復します…
system
[ 白木 恵(にゃご) ] 正気度:5 → 6
GM(ミナカミ)
では綾藤寺の秘密ですが、こちらは個別窓でお渡ししますね。
GM(ミナカミ)
お渡ししてきました。
白木 恵(にゃご)
受け取りました。全員に共有したいです。
GM(ミナカミ)
オッケー。ではもうこちらに貼っちゃいますね。
【秘密】
ショック:なし

 綾藤寺の住職は葬儀で被害者達の遺体を見てきたが、1人目の被害者のみ首に縄の跡があったことを気にかけている。
 もしも彼女が彼女の意図しない形で死を汚されたのならば、その魂は悪い方向に変質し、この世に留まり続けるのではないだろうか。
 住職は彼女を正しく送ってやりたいと考えており、「もしも彼女に会うことがあれば」と、あなたに簡単な念仏の唱え方を教えるだろう。
白木 恵(にゃご)
「その…襲われた、というのは女性だという話でしたよね? 一人目の被害者の方と、特徴が一致していたりは…」 と知っていそうな方々に
鹿金 櫟(ユタカ)
そして情報受け渡しの落ち着いたところですみません。
鹿金 櫟(ユタカ)
先程トリガーを…引きました
GM(ミナカミ)
あらあら では全体に公開してくださいな
鹿金 櫟(ユタカ)
デン!
【かんしゃく】
トリガー:同じシーンにいる誰か(自分も含む)が判定に失敗する。

 何かイライラする。
 小さな不満が積み重なり、爆発しそうになる。
 いらいらいらいら……。
 自分の持っている好きなアイテム1つを消費する。
 アイテムを消費できない場合、自分が1点のダメージを受ける。
+  一方雑談窓では
白木 恵(にゃご)
振り直し、って失敗扱いになるんだっけ…
GM(ミナカミ)
判定失敗→再挑戦→成功 なので振り直しとは違うかなと
白木 恵(にゃご)
そうか、再挑戦はお守りと意味合いが違うことになるのか なるほど
GM(ミナカミ)
たぶん……違うかなと……実際のところ同じ扱いだったらGMを木の下に埋めていってね
鹿金 櫟(ユタカ)
私もこれどっちだ…?と迷ったのでGMに質問飛ばさせてもらいました。インセインは結構解釈迷いますよね…
幎目 マリヤ(梟)
そのへんは卓によるのかもしれん!たまにあるふわっとした部分かしらね
白木 恵(にゃご)
内容的には修正とかも一緒だドン、なので振り直し扱いの認識ですが、GM裁量の範囲だと思うので、今回はそういう感じってことで大丈夫です!
GM(ミナカミ)
サイト見に行ったら書いてるかもしれんけど確認しに行くのがめんどくて……(ズボラ)
鹿金 櫟(ユタカ)
アイテム消費はお守りの方にしておきたいですね…
GM(ミナカミ)
了解しました。ではお守りをドグシャアしましょう。
system
[ 鹿金 櫟(ユタカ) ] お守り:1 → 0
鹿金 櫟(ユタカ)
グシャ!
鹿金 櫟(ユタカ)
イライラした感じで親指の爪をかみつつ、「ああどうして…どうして僕の人生は上手くいかないんだ…。」とぶつぶつ言っています。
白部 推行(コトナ)
「鹿金さん?」なにか様子がおかしい。きっと今までのストレスだろうと思います。目を細めた。「こんな時ではありますが、みなさん一旦お茶でも飲んで休憩しませんか。」と眉を下げて微笑みつつ。「またあの女性が襲ってきたとしても、私が皆さんを護りますよ」
幎目 マリヤ(梟)
「そうですねえ、少し休憩しても良いかもしれません」お疲れどころではなさそうですし
白木 恵(にゃご)
「…鹿金さん」心配だ 「そうですね…気分を変えるのも大事でしょう。警察の方がそうおっしゃってくれるなら心強いです。みなさんが気付いたこととかもあれば、教えてください」会社関係の情報…よかったら共有お願いします 
鹿金 櫟(ユタカ)
「すみません…お気遣い頂いてしまって……」と若干気まずそうにしつつ、流れに身を任せますよ。
GM(ミナカミ)
藤棚の辺りには観賞用のベンチがあって休憩にはちょうどいいかもしれませんね。気を利かせた住職があったかいお茶も持ってくる。
幎目 マリヤ(梟)
住職…なんて優しいんだ
白部 推行(コトナ)
住職さんありがとう 花、綺麗だね
幎目 マリヤ(梟)
そしたら白木さんにも商事と造花の話を共有しちゃいましょうか。こうなると全員知るところになるからメインで流れるのかしら
鹿金 櫟(ユタカ)
あたたかいお茶…ありがたくいただこう…ズゾゾゾ
白木 恵(にゃご)
ありがたいです みんなで花眺めながら休みましょう…
GM(ミナカミ)
ですね。全員知るところになりますしメインに流しちゃいましょう。
幎目 マリヤ(梟)
はーい!お願いします!
幎目 マリヤ(梟)
じゃあ休みながら話しておきました。
白部 推行(コトナ)
はい!
GM(ミナカミ)
まずは黒葛原商事の秘密から。
【秘密】
ショック:なし

 1人目の被害者「市川 蜜」はこの会社に勤めていたが、その成績はあまり優秀ではなかった。
 本来の業務に加えてノルマを達成できなかった原因分析など多くの仕事を抱えており、彼女は周囲の目から見ても明らかなほどに疲弊していた。
 ほとんど家に帰れない日々が続く中、彼女はふとした瞬間に机上に置いていた造花をよく眺めていたという。
 この【秘密】を調査したPCはプライズ【小さな造花】を獲得する。
GM(ミナカミ)
続いて小さな造花の秘密。
【秘密】
ショック:情動の分野の特技を修得しているPC

 「市川 蜜」の母親が趣味で作った造花。
 誕生日でも何でもない日、上手くできたからと渡された。
 日々摩耗していく心を繋ぎとめたのは、そんなちっぽけな贈り物だった。

 ――だからこそ、心無い上司によって造花を叩き落され、花が折れ曲がってしまった時、彼女の心も折れ曲がってしまった。
 耐えきれなくなった彼女は自殺を選び、そして、それを実行した。

 本来ならそれで終わる話だったはずだが……
 なぜか彼女は自殺者ではなく、連続猟奇殺人事件の被害者となっている。
GM(ミナカミ)
以上です。白木さんはショックの対象ですね。
白木 恵(にゃご)
そうですね。
system
[ 白木 恵(にゃご) ] 正気度:6 → 5
白木 恵(にゃご)
「……それは、根本から話が変わってきますね。連続殺人でなく、…自殺を発端とした、死体損壊事件が始まりだった、と?」 情報共有されました。
幎目 マリヤ(梟)
「そうなりますね。自ら命を絶って終わりにしようとした筈が、その後こんな風に辱められたとしたら」「それはさぞや苦しいことでしょうね」
鹿金 櫟(ユタカ)
「でも一体なんの為にそんなことを…意味がわからない…」 >死体の損壊について
白木 恵(にゃご)
「…二人目以降も、実は他に死因がある…なんてことはありませんよね?」嫁の死体調べられないしな…
白部 推行(コトナ)
白部は考え込みつつ 「…みなさん、この話はまだ内密にお願いします。…動機はどうであれ、まだ犯人はどこかに潜んでいるのですから」
幎目 マリヤ(梟)
「さて…どうでしょう。そんな恐ろしいことを考える方の胸中はわかりかねますねえ……」犯人的には意味はあるんだろうが……
幎目 マリヤ(梟)
「ええ、ええ。それはもちろん」内密に頷きました
鹿金 櫟(ユタカ)
「は、はい…勿論です」頷きます!
白木 恵(にゃご)
「…もちろんです」 同様に頷きます
GM(ミナカミ)
白部さんの言葉に頷き、未だ街中に潜んでいるであろう犯人に想いを馳せているうちに、お茶は飲み終わり、気持ちも落ち着いてくるでしょう。
白部 推行(コトナ)
そしてみなさんの返答に静かに微笑みます。「ありがとうございます、みなさんにこうして協力いただけて本当に良かった」「…私は、もうこれ以上犠牲はだしたくないんです。」強い瞳で言いつつ。
白木 恵(にゃご)
「…ええ、彼女らの無念を晴らすためにも、必ず僕たちで犯人を捕まえましょう」強く頷きます
鹿金 櫟(ユタカ)
「そうですよ、一刻も早く犯人を捕まえないと…!」
白木 恵(にゃご)
3サイクル目不測の事態が起きてもいいように、みなさんと居所交換しておきたさあるんですが、改めて仲間意識芽生えがてら、連絡先としてお渡ししてもいいですか?
幎目 マリヤ(梟)
「ええ、とりあえず少しずつでも進んでいるようですし。また調べものを続けましょうか」頷きました
GM(ミナカミ)
お、では皆さん大丈夫なら交換してってくださいな
幎目 マリヤ(梟)
じゃあ交換しちゃおう!
鹿金 櫟(ユタカ)
わいわい!居所交換しましょう!社畜は会社の名刺を渡します。ケータイの番号も書いてある。
白部 推行(コトナ)
交換しましょう!上質な紙に大層な肩書が乗っていた。
GM(ミナカミ)
すごい漢字が多い名刺だ
白木 恵(にゃご)
ありがとうございます! やりたいこともできて、お話もできたので、シーン終了で大丈夫です!
GM(ミナカミ)
はーい。ではシーン〆!

第2サイクル 第4シーン/PC4:幎目 マリヤ

GM(ミナカミ)
それでは続いてマリヤさんのシーンですね。
GM(ミナカミ)
何をしますか?
幎目 マリヤ(梟)
では山崎さんにお話聞きに行ってみたいと思います。調査判定で!
幎目 マリヤ(梟)
あとシーンに白部さん、白木さん、鹿金さんも来てくれるそうです。
GM(ミナカミ)
フルメンバーですね。にぎやかでいいぞ。
GM(ミナカミ)
ではシーン表もどうぞ!
幎目 マリヤ(梟)
HJST Insane:本当は怖い現代日本シーン表(3) > ぴちょん。ぴちょん。ぴちょん。どこからか、水滴が落ちるような音が聞こえてくる。
幎目 マリヤ(梟)
これもなんか怖いわね
GM(ミナカミ)
それは本当に"水"の音でしょうか……?
幎目 マリヤ(梟)
目的地を目指していたら、ふとどこかから水滴が垂れる音が耳についた。それは本当に水だったろうか。
幎目 マリヤ(梟)
なんとなしに首の縄の痕のことを思い出して、頭をゆるく振った。これから話を聞きに行くのに匂わせてはいけない。警戒させるわけにもいかないだろう。
幎目 マリヤ(梟)
というわけで山崎さん宅に行きますピンポン。ご在宅ですか
GM(ミナカミ)
ご在宅だったようで、ピンポンすると山崎がノソ……と姿を現します。
山崎 仁(ミナカミ)
「幎目さん。どうしたんですかわざわざ」
白部 推行(コトナ)
教徒さんであるということで、白部は一歩下がっています。
幎目 マリヤ(梟)
「こんにちは。近頃元気がなかったようで心配になりまして。いかがお過ごしでしょうか」
山崎 仁(ミナカミ)
「元気……? いや、別にそんなことは」 「……あ、事件のことでも聞いたんですか」
幎目 マリヤ(梟)
「ええ、お聞きしました」少し言いにくそうにして 「実はあれから“また”似たようなことが起こりまして…。もう一度お話を聞けたらと思ってうかがいました」 それで刑事さんもいます、と軽く伝えます
山崎 仁(ミナカミ)
「初めて見る人だなと思ったらなるほど」 ウス……と他の3人にも軽く会釈します
鹿金 櫟(ユタカ)
「どうも…」と後ろで会釈を返します。
白木 恵(にゃご)
思ったより平気そうなのかな…と思いつつ会釈します 
白部 推行(コトナ)
「はじめまして。幎目さんに同行させていただきました、白部と申します。」と自己紹介をします。
幎目 マリヤ(梟)
全員さっと挨拶が済んだところで、「そういうわけで伺いました。一度はお話になったかとは思いますが、何か新しく思い出したことなどはないでしょうか?」と訊いてみます。 話したら解決してくれそうだな…みたいなオーラを出しながら教養で判定したいです。
GM(ミナカミ)
うーんこれまた後光。教養で判定どうぞ。
幎目 マリヤ(梟)
2D6>=5 (判定:教養) Insane:(2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
幎目 マリヤ(梟)
くっ…ww
GM(ミナカミ)
おやおや
幎目 マリヤ(梟)
そんな気はして愛じゃなくて教養にしたんだ。好奇心分野なので正気度減らして再挑戦してもいいですか?
GM(ミナカミ)
いいですよ。正気度減らして再挑戦GO!
system
[ 幎目 マリヤ(梟) ] 正気度:6 → 5
幎目 マリヤ(梟)
2D6>=5 (判定:教養) Insane:(2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
幎目 マリヤ(梟)
ギッリ
GM(ミナカミ)
セーフ!
GM(ミナカミ)
では山崎の秘密を個別窓でお渡ししますね。
system
[ 幎目 マリヤ(梟) ] 正気度:5 → 4
幎目 マリヤ(梟)
2d6 Insane:(2D6) > 9[4,5] > 9
GM(ミナカミ)
お渡ししてきました。
幎目 マリヤ(梟)
どうすっかな…教えても良ければ今皆シーンに居るので教えちゃいますがどうでしょう!
幎目 マリヤ(梟)
聞きたくない場合は聞きたい面子だけにソッと話すね…
鹿金 櫟(ユタカ)
めちゃ気になるので私は聞きたいです…!
白木 恵(にゃご)
んん…知っていた方が動きやすそうな気がするので聞きたいです
幎目 マリヤ(梟)
OKです~白部さんはどうされますか?
白部 推行(コトナ)
聞きます!事件解決の手掛かりを知りたいです!
GM(ミナカミ)
分かりました。ではこちらに貼りますね。
幎目 マリヤ(梟)
では全員に秘密共有します!お願いします!
【秘密】
ショック:人の死に関わったことがあるPC

 2人目の被害者と付き合っていたのは無理矢理言い寄られたため。
 元から愛情は抱いておらず、彼女が死んだことに清々しさすら感じている。

 ……ただ、葬儀で彼女の死体を見たとき、得も言われぬ魅力を感じてしまった。
 死体とはこんなに美しいものなのか。
 もっと見たい。もっと間近で、もっと新鮮な死体を……。

 いずれ衝動に身を任せるかもしれないし、このままかもしれない。
 どちらにせよ、それは今ではなく将来の話。
 この【秘密】を知ったPCは《第六感》で恐怖判定を行うこと。
GM(ミナカミ)
全員がショック対象になりますね。
GM(ミナカミ)
なので正気度1減らして恐怖判定どうぞ!
system
[ 白木 恵(にゃご) ] 正気度:5 → 4
system
[ 鹿金 櫟(ユタカ) ] 正気度:5 → 4
白木 恵(にゃご)
2d6>=6 恐怖判定《第六感》(《芸術》で代用): Insane:(2D6>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功
鹿金 櫟(ユタカ)
2D6>=9 (判定:物音) Insane:(2D6>=9) > 4[2,2] > 4 > 失敗
白部 推行(コトナ)
2d6>=8 (判定:第六感) Insane:(2D6>=8) > 8[4,4] > 8 > 成功
白部 推行(コトナ)
ふう…
system
[ 白部 推行(コトナ) ] 正気度:5 → 4
GM(ミナカミ)
鹿金さんのみ失敗ですね。狂気カードどうぞどうぞ。
鹿金 櫟(ユタカ)
ヒンヒン 引きました…
白部 推行(コトナ)
「…、そうだったのですね」白部は目を伏せる。
山崎 仁(ミナカミ)
「思い出してみても、新しい手掛かりとかはそんなに……」 ウーン……と首をかしげていますね。
幎目 マリヤ(梟)
「そうですか…いえ、わざわざお時間をいただきありがとうございました。また何か思い出したらご連絡ください」とは言っておこう
山崎 仁(ミナカミ)
「お力になれずすみません」 ぺこ……
鹿金 櫟(ユタカ)
鹿金は情報共有を受けたあとで山崎さんに内心ドン引きしていました。
幎目 マリヤ(梟)
「いえいえ。何しろ物騒なことで…貴方も、十分お気をつけて」 遠回しに笑顔で釘を刺した
幎目 マリヤ(梟)
では共有も済んだし大丈夫かな。〆でお願いします!
GM(ミナカミ)
はーい。では〆!

第2サイクル 第5シーン/PC1:白部 推行

GM(ミナカミ)
ラストは白部さんですね。何をしますか?
白部 推行(コトナ)
既に情報はすべて開いておりますね…ふむ…
GM(ミナカミ)
なので感情を結びに行ったり、開けようと思えば開けられるところを開けて行ったりですかね
白部 推行(コトナ)
少しだけ悩みつつ…
白部 推行(コトナ)
お待たせしました!感情を結びます!
GM(ミナカミ)
了解しました。誰を指名しますか?
白部 推行(コトナ)
はい!鹿金さんが先程から心配なので…感情を結びに行きます!
GM(ミナカミ)
了解しました。では鹿金さんを呼び出して……あとはシーン表もいるかな。振って行きましょ。
白部 推行(コトナ)
HJST Insane:本当は怖い現代日本シーン表(7) > 誰だろう? ずっと視線を感じる。振り向いて見ても、そこにあるのは、いつも通りの光景なのだが……
GM(ミナカミ)
鹿金さんの視線……?
白部 推行(コトナ)
おやおや…
鹿金 櫟(ユタカ)
👀ジッ……
白部 推行(コトナ)
鹿金さん…もしかすると不安なのかもしれないんですよね…
白部 推行(コトナ)
「鹿金さん?」なにも見えない空間に、ためしに声をかけてみます。
鹿金 櫟(ユタカ)
では名前を呼ばれてとぼとぼと出てきますね。「すみません、どうにも不安で…。なんか、あんな人(山崎さん)も居たし…」とかもごもご言っています。
白部 推行(コトナ)
「そうですよね、分りますよ。皆同じです。」下がり眉で笑います。それから、すこし静かになって「…ずっと現場に付き合わせてしまって申し訳ありません。鹿金さんには心を落ち着かせる時間が必要でしょう。」
鹿金 櫟(ユタカ)
現場に突き合わせてしまっての言葉には、
「い、いえ…殺人犯に早く捕まってほしい気持ちはありますし…。当事者になってしまった以上事件の顛末は気になりますから…」と返します。
「家にひとりで居ても気が滅入りますし…」とボソボソ。
白部 推行(コトナ)
「…そうですよね。鹿金さんはお仕事もお忙しそうですから」
白部 推行(コトナ)
「けれど無理だけはしないでください。…とはいう僕も事件と聞くとすぐに突っ走ってしまうんですけれどね。いけないなあ。」仕事から離れた、すこしゆるめの口調で笑顔を向けます。白部は鹿金さんの痛みを感じつつ…”痛み”で判定したいです!
GM(ミナカミ)
ナイスエロス。痛みで感情判定どうぞ。
白部 推行(コトナ)
いきます!!!
白部 推行(コトナ)
2d6>=5 (判定:痛み) Insane:(2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
白部 推行(コトナ)
ひゃっほー!
GM(ミナカミ)
ナイス出目!
GM(ミナカミ)
では互いに感情獲得ということで、白部さんと鹿金さんはそれぞれ「FT」どうぞ~
鹿金 櫟(ユタカ)
なにがでるかな~
鹿金 櫟(ユタカ)
FT Insane:感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
白部 推行(コトナ)
FT Insane:感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
白部 推行(コトナ)
いい感じ!
GM(ミナカミ)
いい感じだ!
鹿金 櫟(ユタカ)
ではこう、職務に対して責任感があって真面目そうだなあ…という感じで「共感」の気持ちを持ちます!
白部 推行(コトナ)
「一人がお辛いなら、警察から安全なホテルをご紹介することもできます。私も、あなたに早く日常が訪れるように尽力しますから。」そういって笑顔を向けます。友情でお願いします
GM(ミナカミ)
共感と友情ですね。了解しました。
GM(ミナカミ)
では二人はその後も他愛ない会話を交わし、友情を深めた……というところで〆ますか?
白部 推行(コトナ)
すこし深入りして「ご友人や親戚は近くにいらっしゃるのですか?」と雑談しつつ ここは一旦〆ます!
白部 推行(コトナ)
はーい!
鹿金 櫟(ユタカ)
「気にかけて頂いてありがとうございます。白部さんはすごいですね…。」とか返してました!はーい!
GM(ミナカミ)
では〆!
GM(ミナカミ)
そしてぼちぼち時間もいい感じなので、今日はここで中断しますね。
GM(ミナカミ)
お疲れ様でした!