風に揺れる愛 (2019/01/12 - 2019/01/14)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/新藤 真(大樹)
PC2/佐文 藍(廻)
PC3/高 晴邦(しこん)
PC4/照本 一星(朱理)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-33日目アフタープレイ

第1サイクル 第4シーン/PC2:佐文 藍

GM(ミナカミ)
それでは2日目開始。前回は第1サイクル第3シーンまで進めたので、今回は第4シーンから。
GM(ミナカミ)
佐文さんの手番ですが、何をしますか?
佐文 藍(廻)
HO「谷口美海」の調査をします!
GM(ミナカミ)
了解しました。
GM(ミナカミ)
今まで尋ねたところを舞台とする「再訪」か、シーン表を振って大体の雰囲気を決めるかですがどうしましょう?
佐文 藍(廻)
あ、じゃあシーン表振りたいです
GM(ミナカミ)
はーい。では「HJST」どうぞ!
佐文 藍(廻)
hjst
Insane : 本当は怖い現代日本シーン表(8) → 突如、携帯電話の音が鳴り響く。マナーモードにしておいたはずなのに……。一体、誰からだろう?
佐文 藍(廻)
非通知だったのでガン無視します
GM(ミナカミ)
ひどい。そのうち音は止みます。
佐文 藍(廻)
不気味だったので着拒しておきますね^o^
+  一方雑談窓では
照本 一星(朱理)
非通知(あれ・・・佐文さん、でないな・・・あれ・・・(´Å`))
新藤 真(大樹)
一星さん!!!!(かなしい
佐文 藍(廻)
照本さんwwwwww
高 晴邦(しこん)
非通知の正体は君かい!(笑った
照本 一星(朱理)
さっきちゃんと連絡先交換したばかりだったから…
佐文 藍(廻)
あ、あとで着拒解除しておきますね…^o^;;
照本 一星(朱理)
非通知設定にしている一星が悪いんだ…
照本 一星(朱理)
ちゃんと設定を変えておかないと・・・><
佐文 藍(廻)
谷口さんは実家暮らしでしょうか?聞き込みか何かで住所を調べた、ってことにして尋ねてもいいですか?
GM(ミナカミ)
実家暮らしですね。そんな感じで訪ねても大丈夫ですよ。
佐文 藍(廻)
ではそうします。お昼頃にインターホンを鳴らして、「谷口美海さんは御在宅でしょうか?」と。にこやかに!
谷口 美海(ミナカミ)
「は、はい。私ですけど……」 インターホン越しに軽く応答をして、それから玄関に出てきますよ。
佐文 藍(廻)
「初めまして、突然訪ねてしまって申し訳ありません。私こういう者ですが…」と名刺を差し出します。
谷口 美海(ミナカミ)
「佐文……藍さん。記者さんですか」
佐文 藍(廻)
「ええ。…連続猟奇殺人事件の件で、少しだけお話を伺えればと思いまして。近くに喫茶店がありますよね、よかったらそちらに移動しませんか?」
佐文 藍(廻)
こう、警戒されないようにこやかに…
GM(ミナカミ)
外面が良い……
谷口 美海(ミナカミ)
「はあ……その件で、ですか……」 少し悩んだそぶりを見せて辺りをきょろっと見渡しますが、やがて頷きます。
谷口 美海(ミナカミ)
「ちょっと待っててくださいね」 いったん家に引っ込んだかと思えば、軽く身だしなみを整えて戻ってきます。 「お待たせしました」
佐文 藍(廻)
「いえいえ!ありがとうございます。…お昼とか食べました?よかったら奢りますよ」そんな感じで喫茶店に移動します
GM(ミナカミ)
外面が良い(2回目)
佐文 藍(廻)
顔の良さを自覚してるタイプの男です(クソ)
GM(ミナカミ)
ではでは喫茶店へ。お洒落で雰囲気が良くて値段は可愛くないタイプの店と見た。
NPC(ミナカミ)
choice[お昼食べた,食べてない]
Insane : (CHOICE[お昼食べた,食べてない]) → 食べてない
佐文 藍(廻)
いいですね~~^^ じゃあ窓際の席に座って、とりあえずコーヒーと軽食を注文しますね。美海さんにも勧めます
谷口 美海(ミナカミ)
じゃあ野菜たっぷりのサンドイッチとかそういうのを紅茶とセットで頼みました。
谷口 美海(ミナカミ)
「このお店、よく来られるんですか?」 奢られとなるとちょっと申し訳なさそう。
佐文 藍(廻)
注文したものが届くまで、軽く世間話とかしてますね。頼んだものが揃ったら本題に入ります
GM(ミナカミ)
世間話で緊張をほぐしてから話を引き出すメソッド!
佐文 藍(廻)
「いや、初めてなんですよ。雰囲気のいいお店ですね」
谷口 美海(ミナカミ)
「そうなんですか? なんだか慣れてらっしゃるのでてっきり常連さんなのかと」
佐文 藍(廻)
「…そう見えます?これでも結構緊張してるんですよ、突然連れ出しちゃいましたし」ちょっと悪戯っぽく笑います
谷口 美海(ミナカミ)
「…………」 ちょっと見とれてしまう。 「……え、ええと。記者さんなんですよね。あまり話せることはないと思うんですけど」
佐文 藍(廻)
「ええ。…実は、個人的に依頼を受けまして、今回の件について調査してるんです。ほんの些細なことでも構いません、何か知っていることがあれば教えていただけませんか?」申し訳なさそうな顔を作ります
佐文 藍(廻)
「もちろん、美海さんの名前や、伺った内容については勝手に記事にすることはありません。お約束します」
谷口 美海(ミナカミ)
「でも、警察の方に話したことや、今ニュースになっていること以上は特に……」 こちらも申し訳なさそうにしてます。
佐文 藍(廻)
「そうですね……何か、美海さんが個人的に気にかかっていることでもいいんです。…ありませんか?」と、そんな感じで
佐文 藍(廻)
すっとさりげなく彼女の手に触れて、困ったように微笑みます。≪手触り≫で判定してもいいでしょうか…!
GM(ミナカミ)
この女たらし! 判定良いですよ!
佐文 藍(廻)
2D6>=5 (判定:手触り)
Insane : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
佐文 藍(廻)
せーーーふ
GM(ミナカミ)
いやあ手慣れてますね
佐文 藍(廻)
手慣れて…www
GM(ミナカミ)
それでは【秘密】……ですが、拡散情報なのでこちらに貼りますね。
佐文 藍(廻)
お!
【秘密】
ショック:なし

拡散情報。
彼女は実は霊感を持っている。
姉の葬儀の際に訪ねた寺は、明らかに異様な雰囲気を纏っていた。
まるで何か良くないものがそこにいたような……。

葬儀自体はつつがなく終わったが、そのことが今も気になっている。

GMはハンドアウト【綾藤寺】を公開すること。
GM(ミナカミ)
というわけでハンドアウトの追加です。
綾藤寺
【概要】
綾藤市内に存在する寺院。
連続猟奇殺人事件の被害者達の葬儀を執り行った。
谷口 美海(ミナカミ)
「……すみません、他に言えることって言ったらこれくらいしかなくて……。べ、別に信じなくても大丈夫ですから!」
佐文 藍(廻)
「…………」彼女の話を聞いて、(マジで幽霊案件か?あの刑事も侮れねえな…)とか考えて一瞬真顔になります
佐文 藍(廻)
「…いえ、信じますよ」ぎゅっと手を握ります。「そういうのって女性の方は鋭いって聞きますよね。俺は警察じゃなくて記者ですから、どんな話だって信じます」
佐文 藍(廻)
「話してくださってありがとうございます」
谷口 美海(ミナカミ)
「…………」 顔を真っ赤にして俯きます。
谷口 美海(ミナカミ)
「……そんなこと言われたの、初めてです……」
佐文 藍(廻)
「そうなんですか?俺はそういう話とか、結構好きですけど。…良かったらもう少し、お話して行きませんか?」
谷口 美海(ミナカミ)
「えっ……で、でも、そんなに面白い話はないですよ……?」
佐文 藍(廻)
「もちろん、他の話でも。…貴方のことがもっと知りたくなったので」そんな感じで口説いて、連絡先を交換する仲になりたいです^o^ シーンは〆で大丈夫です~!
GM(ミナカミ)
そんなん連絡先交換するに決まってるじゃないですか!!!!!!
佐文 藍(廻)
wwwwやったぜ!!!!
GM(ミナカミ)
それではシーン〆で第1サイクルはこれにて終了。続いて第2サイクルに移りますね。

第2サイクル 第1シーン/PC4:照本 一星

GM(ミナカミ)
第2サイクル一番手は照本さんですね。何をしますか?
照本 一星(朱理)
はーい!ドラマシーン!寺の調査に行きますね!
GM(ミナカミ)
分かりました。再訪ではないしシーン表「HJST」どうぞ。
照本 一星(朱理)
HJST
Insane : 本当は怖い現代日本シーン表(8) → 突如、携帯電話の音が鳴り響く。マナーモードにしておいたはずなのに……。一体、誰からだろう?
GM(ミナカミ)
連絡とりあってるのでは?
照本 一星(朱理)
うん。それね、一星から佐文君への電話だわ。
照本 一星(朱理)
というか、お互いに連絡取りあってたならどうして非通知を切っておかない!ってやつだね!
+  一方雑談窓では
新藤 真(大樹)
佐文さんも非通知じわ
佐文 藍(廻)
電話してるwww
高 晴邦(しこん)
お互い非通知設定笑うでしょ
佐文 藍(廻)
(そういえばあいつと連絡先交換してたな……さっきのそれか?)って思いだして自分からかけ直しました
高 晴邦(しこん)
ふふww
新藤 真(大樹)
じわじわ可愛い
照本 一星(朱理)
ちょうどいいので、非通知に出てみると、佐文さんだったのだ。
照本 一星(朱理)
そして、さっきの寺の情報を聞いたよ!って感じで…!
GM(ミナカミ)
寺の情報を聞いてさっそく訪ねてみると、あまり有名でない寺だからか、参拝客の姿はありませんね。あっても犬の散歩ルートとかそんなもんです。
照本 一星(朱理)
「あっ!佐文さーん!さっき電話かけたんですけど…え?非通知?すみませんー・・・!」とか何とか、答えてたんだね。そして寺に来た。
照本 一星(朱理)
とりあえず寺なんだし入ってみるよ。
照本 一星(朱理)
「確か、霊感のある人がここがちょっと変だって…はなしだったっけ。僕は信じていないけど!」ずんずん♪と中に入る。普通な寺です?
GM(ミナカミ)
これと言って変わったものはありませんね。寺ならあるだろうな~ってものがあるべき場所にある。そんな感じです。
GM(ミナカミ)
住職が落ち葉を掃いて掃除してたりする。
照本 一星(朱理)
「こんにちはー。ここってどういうお寺さんですか?金運UP?健康?」とか、軽く聞いてみる感じで…
住職(ミナカミ)
「こんにちは。うちのご利益は、そうですねえ……」
NPC(ミナカミ)
choice[縁結び,長寿延命,学業成就,家内安全]
Insane : (CHOICE[縁結び,長寿延命,学業成就,家内安全]) → 学業成就
住職(ミナカミ)
「強いて言うなら、学業成就でしょうか。他所の有名なお寺と比べるとささやかなものですが」
照本 一星(朱理)
「学業…残念、僕もう学生って歳じゃないしなぁ」
照本 一星(朱理)
まぁ色々見て回ったり、普通に参拝したりしつつ、「情景」で判定してみようかなぁ!!
住職(ミナカミ)
「いえいえ、社会人になってからも日々勉強は必要でしょう?」
GM(ミナカミ)
判定どうぞ~!
照本 一星(朱理)
2D6>=5 (判定:情景)
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
GM(ミナカミ)
この卓出目の安定性がすごいな
GM(ミナカミ)
それでは【秘密】はあちらで渡しますね
照本 一星(朱理)
「まぁたしかに、学ぶべきことは多いかもですね!」にこー!
GM(ミナカミ)
【秘密】渡してきました。こちらでの処理は特にありません。
新藤 真(大樹)
GM、目星したいです!
佐文 藍(廻)
照本さんも良ければ感情で受け取りたいです!
照本 一星(朱理)
「ははぁ。なるほどぉ。そうなんですねぇ」
GM(ミナカミ)
新藤さん目星どうぞ。1サイクルにつき1回しか使えないので、第2サイクルでこれ以降は目星使えないのに気を付けてね。
照本 一星(朱理)
あ、佐文さんにどうぞどうぞ!
照本 一星(朱理)
秘密って受け渡し普通に出来ましたっけ・・・?
GM(ミナカミ)
佐文さんとは感情効果で情報共有と。
新藤 真(大樹)
はーい!3サイクル目になればまた使えるんでいいんだよね。
高 晴邦(しこん)
自分の秘密以外なら渡せますよ
GM(ミナカミ)
感情効果で共有する分には、佐文さんがシーンに出てなくてもOKですよ。
照本 一星(朱理)
あ、じゃあ、皆でてきてくれたら、渡せるよぉ。
GM(ミナカミ)
それ以外だと目星を使うか、シーンに出てきて渡してもらうかになるかな。
照本 一星(朱理)
佐文さんには感情でスルっと渡せるけれど!他のお二人も欲しければどうぞ!
GM(ミナカミ)
そんでもって3サイクル目になれば使えるってことでOKです。
GM(ミナカミ)
>目星の話
新藤 真(大樹)
はあい!普通に受け渡ししてくれる内容なのか…じゃあシーンに出ようかな…
佐文 藍(廻)
佐文は感情で受け取ります!
GM(ミナカミ)
では佐文さんにはあちらで秘密をお渡ししますね。新藤さんの方はそういうやりとりをするRPを入れてくれると嬉しい。GMのつっこみがないとはいえね。
照本 一星(朱理)
せっかく入手した情報だ。連絡先を知っている新藤さんと佐文さんに連絡入れたよ~
照本 一星(朱理)
「あっ!一星ですー。実はこんな話を聞いたんですけれど」って感じかな?
GM(ミナカミ)
(佐文さんに【秘密】を渡してきました)
佐文 藍(廻)
(受け取りました)
新藤 真(大樹)
はあい!それじゃあ、新藤も寺の情報が手に入ったので、向かおうとした道端で偶然、寺へと向かう一星さんを見かけたりした。それで「このような所で一体何を…」と後をつけました。
照本 一星(朱理)
「さっき、住職さんに話を聞いたんですけれど…聞きます?」にこーっと。
照本 一星(朱理)
新藤さんにも秘密をどんどん!
新藤 真(大樹)
「照本さんでしたか。いくら明るいとはいえ、事件が起きている中、1人で出歩くのは無用心が過ぎる…!せめて誰かと同行するなり…」といった事をお説教したりしました。頂きます!
GM(ミナカミ)
どんどん! 了解です!
照本 一星(朱理)
「さっきまでちゃんと、佐文さんと一緒にいましたよー。まぁ、まぁ。ここはひとつこの情報で…」
GM(ミナカミ)
(渡してきました)
照本 一星(朱理)
っと、スラスラーーーっと話してきました(^^)
新藤 真(大樹)
「なっ…あっ……!?」すごい親切に教えてもらって、はわってなった。「………なるほど。それは…いや、不謹慎ではあるのだが…よい話を伺った。その、感謝します」
照本 一星(朱理)
「色々、お話伺ってみるもんですね!」と、こういう感じで〆でOKです!
GM(ミナカミ)
はい、ではシーン〆で。

第2サイクル 第2シーン/PC3:高 晴邦

GM(ミナカミ)
お次は高さんかな。何をしますか?
高 晴邦(しこん)
はぁい! 喜久子さんの秘密を開いてみますね
新藤 真(大樹)
宜しければご同行する!
高 晴邦(しこん)
イイヨ
GM(ミナカミ)
新藤さんも参加ですね。再訪かシーン表のどっちにします?
高 晴邦(しこん)
シーン表やってみますね
GM(ミナカミ)
「HJST」どぞどぞ
高 晴邦(しこん)
HJST
Insane : 本当は怖い現代日本シーン表(6) → 暗い道を一人歩いている。背後から、不気味な跫音が近づいてくるような気がするが……。
高 晴邦(しこん)
新藤さん…どこ…?
GM(ミナカミ)
新藤さん……
新藤 真(大樹)
い、いない……?
高 晴邦(しこん)
笑いのツボにはいってごめんね この足音多分新藤さんなんだろうね
新藤 真(大樹)
まあ、もしかしたら歩いてる間は1人だったんじゃないかな。で、喜久子さんに会った所で、偶然同じところを目的地にしてたのでばったり…みたいな…
高 晴邦(しこん)
ばったりの方が自然か…
高 晴邦(しこん)
じゃあそれで
高 晴邦(しこん)
背後から何か音が聞こえた気がしてヒェッ…となりつつ、急ぎ足で明るい道に出ます
高 晴邦(しこん)
喜久子さんは捜査に協力してたし、ニュースでも名前を見かけたりしたのでしょう。なのでアポとかとって喜久子さんに話を伺いに来た…という感じで…?
GM(ミナカミ)
それで話を伺いに行こうと明るい道に出て歩いてたら新藤さんと合流かな?
高 晴邦(しこん)
かな! 新藤さんもお話伺おうと思ってた所とかで?どうだろう?
新藤 真(大樹)
そうですね!喜久子さんの家の近くでばったり、みたいな。手帳に書いてある住所とかを眺めつつあるいて家の前にきたらばったり。「貴方は…確か、高さん、でしたか?このような所で何を…。」奥方を1人にしていて宜しいので、みたいなきこうか悩んだけど既婚者って聞いてたっけな…
新藤 真(大樹)
家内が狙われてたら怖いっていってるの聞いてた。ので言った。(保管)
新藤 真(大樹)
どうしよう、先に寺の秘密渡しちゃう?
高 晴邦(しこん)
「あ…こんにちは」と挨拶してから「ボクも早く犯人が見つかって欲しいのと…此処の方、ニュースで見かけたので何か訊けるかなと思いまして」
高 晴邦(しこん)
あとで貰うね!
高 晴邦(しこん)
先に喜久子さんからお話伺おう
新藤 真(大樹)
「成る程…。先ほど、一星さんにもお会いしました。皆、事件解決に動いて下さるのは非常にありがたい。しかし、どうか余り危険に踏み込まれないように。」 あとでオッケー!(忘れないようにしよう)
高 晴邦(しこん)
「もしかして新藤さんもお話を伺いに?」はわぁ…
高 晴邦(しこん)
喜久子さんの家のインターホンを鳴らそう
GM(ミナカミ)
ぴんぽんとインターホンを鳴らすと、少ししてから応答がありますね。
市川 喜久子(ミナカミ)
「はい。どなたでしょうか?」
新藤 真(大樹)
「ええ、彼女は非常に捜査に協力して下さっていて。有用な情報は特に持ち合わせていない、との事ではあるのですが、何か新しく得たかもしれないと思い、話を伺えればと。」という事で。
高 晴邦(しこん)
「こんにちは、連絡していた高です」
市川 喜久子(ミナカミ)
「ああ。少々お待ちください」
市川 喜久子(ミナカミ)
少し待つと喜久子が家から出てきて、2人を居間まで案内しますね。 「まさか警察の方も一緒なんて」
高 晴邦(しこん)
「偶然近くで会いまして……」
高 晴邦(しこん)
「……警察の方、いない方が良かったですか…?」おどおど
市川 喜久子(ミナカミ)
「いえいえ。大体のことは話しましたから、警察の方にとっては退屈になるんじゃないかと思いまして」
市川 喜久子(ミナカミ)
そう言いながら淹れたてのコーヒーとデパートで売ってるような焼き菓子を出しますね。
高 晴邦(しこん)
わあい頂きます
新藤 真(大樹)
「失礼致します。」と頭を下げつつ「もし話しづらい事であるのならば、自分は席を離しますし、心配なさらずとも、退屈などとはけして。大切な証言です。娘さんを失くしつらいでしょうに、繰り返しお話をさせてしまう事は非常に申し訳がないですが。」
新藤 真(大樹)
「お気遣い、ありがとうございます」 と頭下げつつ。コーヒー頂きます!おいしいね。
高 晴邦(しこん)
「では早速なんですけど、事件の事で色々お話聞かせて頂ければと」
高 晴邦(しこん)
という感じで話進めて……被害者家族だし…≪哀しみ≫…???
市川 喜久子(ミナカミ)
「はい。もし私の記憶違いなんかがあれば指摘してくださいね」 と新藤さんにも言いつつ協力します。
GM(ミナカミ)
《哀しみ》いいですよ。判定どうぞ!
高 晴邦(しこん)
2D6>=5 (判定:哀しみ)
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
高 晴邦(しこん)
ハァハァ…
GM(ミナカミ)
出目が強い
高 晴邦(しこん)
幸運だったらスペシャルでしたね…
GM(ミナカミ)
それでは【秘密】……ですが、拡散情報なのでこちらに貼りますね。
【秘密】
ショック:なし

拡散情報。
娘の死が発覚した当初は、娘が勤めていた会社「黒葛原商事」を怪しんでいた。
会社とは無関係な2人目、3人目の被害者が出たことで疑うことは止めたが、
それでも会社が娘にした仕打ちは相当なもので、
娘が追い詰められることがなければこんな事件は起きなかったのではないかと感じている。

GMはハンドアウト【黒葛原商事】を公開すること。
GM(ミナカミ)
ハンドアウトの追加です。
黒葛原商事(つづらはらしょうじ)
【概要】
綾藤市から電車で30分ほど移動した先に存在する総合商社。
国内だけでなく海外との取引も多く、給料は高いがノルマが厳しく激務であることが有名。
高 晴邦(しこん)
「…娘さん、あの企業に掴まっていたんですね…」心底同情しました
市川 喜久子(ミナカミ)
「……事件とは関係のないことだと思うんですけれど……」
新藤 真(大樹)
「成る程……」と話を伺いつつ、じゃあ。この流れで晴邦さんに寺の秘密のこと話すね。全員に渡ってるので普通に出してしまっていいかな?
GM(ミナカミ)
分かりました。これで全員に渡るのでこちらに貼りますね。
【秘密】
ショック:なし

綾藤寺の住職は葬儀で被害者達の遺体を見てきたが、
1人目の被害者のみ首に縄の跡があったことを気にかけている。
もしも彼女が彼女の意図しない形で死を汚されたのならば、
その魂は悪い方向に変質し、この世に留まり続けるのではないだろうか。

住職は彼女を正しく送ってやりたいと考えており、
「もしも彼女に会うことがあれば」と、
あなたに簡単な念仏の唱え方を教えるだろう。
新藤 真(大樹)
「娘さんのご遺体には、確かに首に縄の跡があったと聞き及んでいます。苦痛が故の自殺…という可能性も、考えられなくはない。」ただ、その場合は自殺後に、さらに解体した犯人がいる事になってしまうわけだが…
高 晴邦(しこん)
「突然非科学的な話してきましたね」
市川 喜久子(ミナカミ)
「そうですね……」 静かに目を伏せています。
高 晴邦(しこん)
でもそうか…絞殺か自殺のあとに死体損壊されたのか…酷い…
高 晴邦(しこん)
「…お話ありがとうございます」とお礼言おう
高 晴邦(しこん)
じゃあこれでシーン〆…かな…?
新藤 真(大樹)
みたいな事を話したりして晴邦さんに寺で聞いた事をこぼしたりとかした。「こういったものは精神論だが…。死後、その死を悲しむ人からしてみれば、満足のいく形で弔ってやれないのは、さぞや傷ましい事だろう…」大事。念仏。
GM(ミナカミ)
なむなむと念仏を唱えたところで、シーン〆ましょうか。
新藤 真(大樹)
〆で大丈夫です!
高 晴邦(しこん)
はあい!

第2サイクル 第3シーン/マスターシーン

GM(ミナカミ)
マスターシーンです。
GM(ミナカミ)
登場PCは全員となります。
GM(ミナカミ)
高さんと新藤さんが喜久子から話を聞き終えて家を出て少し歩くと、佐文さん、照本さんとも合流します。
GM(ミナカミ)
同じように喜久子に話を聞きに来たのか、たまたまなのか、その辺りは特に問いません。
GM(ミナカミ)
……ともかく、そうして4人で歩いていると、地域のごみ捨て場を見かけます。
GM(ミナカミ)
ゴミの回収日は昨日で、本来ならば何もないはずのごみ捨て場。
GM(ミナカミ)
そこに、黒いごみ袋が1つだけ、ぽつんと置かれています。
GM(ミナカミ)
どうしますか?
+  一方雑談窓では
佐文 藍(廻)
オッ
高 晴邦(しこん)
こわい
佐文 藍(廻)
ご、ゴミ捨て場………
新藤 真(大樹)
ぴ あらたなぎせいしゃが…?
照本 一星(朱理)
ゴミ捨て場に ネコチャンが・・・!
高 晴邦(しこん)
えぇ…
高 晴邦(しこん)
ネコチャン!?
佐文 藍(廻)
ネコチャン
照本 一星(朱理)
ネコチャン!ネコチャンがいい!
新藤 真(大樹)
ネコチャン!!!
高 晴邦(しこん)
ピィ
照本 一星(朱理)
ネゴヂャアアン!!
佐文 藍(廻)
ネコチャン………………;;
照本 一星(朱理)
「あれ?ゴミの回収って朝早いんじゃなかったですっけ?」あれれ~?おかしいぞ~?
高 晴邦(しこん)
「黒いゴミ袋って…」嫌な予感しかしないんですけど?????
佐文 藍(廻)
「………オイ、見てこいよ」新藤さんに向かって
新藤 真(大樹)
「……これは……」と顔を顰める。「……皆様方、……下がって頂けませんか」 ぜったい駄目なやつじゃん……
新藤 真(大樹)
ということで皆をちょっと下がらせたあと、中身確認しますよ。警官としての義務
佐文 藍(廻)
新藤さんが確認しに行くのを遠目から見てます
照本 一星(朱理)
ちょっと近寄っちゃう…・ちら・・ちら・・・
高 晴邦(しこん)
下がりますね…コワイ…
GM(ミナカミ)
では、新藤さんがゴミ袋を開けてみると――
GM(ミナカミ)
――そこには、上半身だけの、若い女性の死体がありました。
GM(ミナカミ)
新藤さんだけでなく、照本さん、佐文さん、高さんの目にもその姿は映るでしょう。
GM(ミナカミ)
特に……高さん。あなたにとっては、とても見慣れた顔かもしれませんね。
GM(ミナカミ)
長い間共に過ごし、つい半年前に結婚した。そんな妻の顔が、そこにありました。
GM(ミナカミ)
全員《切断》で恐怖判定をどうぞ。
高 晴邦(しこん)
「………綾香……?」とぽつりと零しました
照本 一星(朱理)
これは怪異ではない…か
新藤 真(大樹)
「くっ……!!!」あわててバッ、と袋を閉じた。が、それでも間に合わなかった。皆に見せてしまった。
GM(ミナカミ)
怪異ではありませんね。
新藤 真(大樹)
2D6>=7 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
佐文 藍(廻)
2D6>=5 (判定:切断) 恐怖判定
Insane : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
高 晴邦(しこん)
2D6>=7 (判定:我慢)
Insane : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
高 晴邦(しこん)
お前なんで成功するんだよ
照本 一星(朱理)
2D6>=7 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗
照本 一星(朱理)
あぁ・・・おしい
GM(ミナカミ)
高さんだけ成功してるのじわ
照本 一星(朱理)
ちょっと失敗多いな…
照本 一星(朱理)
お守り…
高 晴邦(しこん)
なんで…どうして…
GM(ミナカミ)
お守り使う場合は宣言どうぞ。
照本 一星(朱理)
佐文さんが一番成功しそうだな。よし、お守りどうぞ?
佐文 藍(廻)
おわ!いいんですか?
照本 一星(朱理)
私がFBかなにかやらかしたときは、お守りくれると嬉しいです!へっへ
佐文 藍(廻)
じゃあ振り直しします…>< 了解です!
照本 一星(朱理)
なので、どうぞ~!
GM(ミナカミ)
はーい。では照本さんが佐文さんにお守り使用と。振り直しどうぞ。
GM(ミナカミ)
照本 一星(朱理)のお守り-1(お守り:1->0)
佐文 藍(廻)
2D6>=5 (判定:切断)
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
新藤 真(大樹)
ヒュウ!
佐文 藍(廻)
やった!ありがとうございます
高 晴邦(しこん)
よしよし
高 晴邦(しこん)
よしよしって顔じゃない
照本 一星(朱理)
ええぞええぞー!
GM(ミナカミ)
では新藤さんと照本さんが狂気カードゲットかな。
照本 一星(朱理)
「ウッ・・・い、いまの、奥さんなんですか…」ひえ・・・こわい・・・
GM(ミナカミ)
山札右クリック→カードを引く:非公開で自分だけ で遠慮なく受け取ってくださいな。
新藤 真(大樹)
はあい!いただきます…っ
GM(ミナカミ)
照本 一星(朱理)の潜在狂気+1(潜在狂気:0->1)
GM(ミナカミ)
新藤 真(大樹)の潜在狂気+1(潜在狂気:0->1)
高 晴邦(しこん)
「なんで……なんで、綾香が…?」恐怖判定成功したけど、茫然と呟いて屈みこみました
照本 一星(朱理)
山札が行ったり来たり
佐文 藍(廻)
「……4人目か」顔をしかめてます。こいつの知り合いか?と横目で高さんの様子も見てます
照本 一星(朱理)
あ、ちなみにこれってゾーキング?とかできるんでうsかね?
GM(ミナカミ)
あとはプライズ【妻の死体】も開示しておきますね。
照本 一星(朱理)
プライズでてきた。
新藤 真(大樹)
「……まずは、署に連絡を……。…高さんの事は宜しく頼みます」といいつつ、警察に通報!通報!
妻の死体
【概要】
プライズ。
PC3の妻の死体。
醜く歪んだ死に顔は、彼女が受けた恐怖を連想させる。
このハンドアウトに【秘密】はなく、功績点の対象にもならない。
GM(ミナカミ)
ゾーキングいいですよ~
照本 一星(朱理)
なんか、こう…口元ハンカチで抑えつつ、ゴミ箱の周りを見てみたり…
佐文 藍(廻)
首に縄の跡があるかどうかは確認したいです
照本 一星(朱理)
何もなければ、奥さんの遺体の傷とか…>< 服装とかで、どこにいたとかわかったりしそうだし
照本 一星(朱理)
(家にいたとか、買い物でてたとか)
GM(ミナカミ)
ゴミ箱の周りは……気になるようなものは特にないかな……。
照本 一星(朱理)
遺体の方を確認したら、何かわかるようなことありますかね…
GM(ミナカミ)
死体を検分してみると、首に縄の跡はなく、服装は家にいたものかな……? でも人によってはこれで外出してもおかしくないな……? 程度のおしゃれ度です。
佐文 藍(廻)
なるほど。 「…おい、アンタ大丈夫か」高さんに声をかけます。
高 晴邦(しこん)
「………大丈夫そうに見えます?」力なく返事しました
照本 一星(朱理)
特にわかりそうなことはないか…
佐文 藍(廻)
「……見えねえな。とりあえず警察が来るまで休んでろ。…顔は見てやらなくていいのか?」
新藤 真(大樹)
そうだな…切断面とかはどうかな。凶器とかそのへん…やっぱり下半身ないのかな…
高 晴邦(しこん)
「すみません、見れないです…」首を横に振ります
照本 一星(朱理)
「酷い…いったい誰がこんなことを…」切断部分はきれいなのかなぁ…><怖いなぁ…
GM(ミナカミ)
切断面を見ても凶器を判別することはできませんね。皆さんそういうプロではないでしょうし、そもそも他の死体の現物を見ていませんからね。
新藤 真(大樹)
「……何か、近くのコンビニで、冷たいものでも。」買って飲む事をおすすめする…。
GM(ミナカミ)
下半身はご期待通り見つかりません。
照本 一星(朱理)
ですよねぇ・・・!
新藤 真(大樹)
「手口は同一……同じ犯人と見做していいだろうな。……4人目の被害者か…」
佐文 藍(廻)
「……」近くの自販機で水でも買ってきて高さんに渡します…(精一杯のやさしさ)
新藤 真(大樹)
鋭利な感じなのか、引き千切ったようなえぐいあれなのか…とかくらいはわからないかな、と思ったけど、そんなえぐい光景を見るのは警察官とはいえしんどい。
高 晴邦(しこん)
や、やさしい
高 晴邦(しこん)
「ありがとうございます…」どうにかお礼だけ言った
GM(ミナカミ)
あと旦那さんが傍にいるのに、ゴミ袋から死体を出して切断面を検分するわけにもいくまい……
高 晴邦(しこん)
追い打ちやめ
照本 一星(朱理)
とりあえず警察に連絡、のちに検死とかあったりして、葬儀なんだろうな…
佐文 藍(廻)
「別に……」後は、とりあえず事情聴取を受けるかもしれないので警察が到着するのを待ってますかね
新藤 真(大樹)
そうだな…。とりあえず通報はしたので、あとは検死にまわそう……。…犠牲者を出してしまった…。居た堪れない。
GM(ミナカミ)
では……暫くして通報を受けた警察がやってきて、遺体の収容やら事情聴取やら、そういった手続きが行われていくでしょう。
GM(ミナカミ)
マスターシーンは以上で〆。