マリちゃん人形 (2019/04/29)

SCENARIO INFO

Writer/ニム(シナリオ集「さよなら未来」収録)

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/にゃご
PC1/速水 みかど(ユツキ)
PC2/三色 伊緒(あめこ)
PC3/黒沢 菫(陸亜)
PC4/稗田 依子(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-5アフタープレイ

戦闘・人形/Round1

GM(にゃご)
プロットオープン
【プロット結果】
伊緒のダイス:4
菫のダイス :1
依子のダイス:4
人形のダイス:6
GM(にゃご)
伊緒ちゃんと依子ちゃんがバッティングですね。 二人共危険感知などはないので1点のダメージで脱落となります。
稗田 依子(ミナカミ)
凄まじい出オチをしてしまった
三色 伊緒(あめこ)
「きゃっ!」ぶつかってしまった。す、すまねえ……(笑)
三色 伊緒(あめこ)
生命力3にしました。
稗田 依子(ミナカミ)
「わぁっ!? ご、ごめん!」
稗田 依子(ミナカミ)
生命力6→5
GM(にゃご)
▼速度6 人形
人形(にゃご)
菫さんへ【基本攻撃】
人形(にゃご)
2D6>=5 【基本攻撃《混沌》】
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
黒沢 菫(陸亜)
「え、ふ、二人とも…?!」 とか言ってたら攻撃されんの 何だお前
黒沢 菫(陸亜)
2d6>=5 回避判定
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
黒沢 菫(陸亜)
何でお前ってやつはそうギリギリなの。驚いて足がもつれたけど紙一重で避けた。
GM(にゃご)
▼速度1 菫
GM(にゃご)
行動を教えてください
黒沢 菫(陸亜)
「この…っ、」 ぎり、と歯を食いしばって。一瞬物陰に隠れて闇に紛れてお前をぶん殴るって私はどこの悪役なのよ
黒沢 菫(陸亜)
《物陰》で基本攻撃。
GM(にゃご)
判定どうぞ
黒沢 菫(陸亜)
2d6>=5 基本攻撃(物陰)
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM(にゃご)
回避に演出修正入れるなら今どうぞ
速水 みかど(ユツキ)
じゃあ入れましょう。熊さんが回避しようとした際に、ちょうど伊緒ちゃんの危機を《第六感》で感じて、何となく電話をしたんだ。
速水 みかど(ユツキ)
それで伊緒ちゃんの携帯の着信が鳴って、物陰に隠れてる菫さんの一撃をサポートできないかなーと!
GM(にゃご)
クマがそっちにちょっと気を取られるわけですね 聴いたことある着信音かもしれませんしね
人形(にゃご)
2D6-1>=10 回避判定
Insane : (2D6-1>=10) → 10[4,6]-1 → 9 → 失敗
速水 みかど(ユツキ)
たけーーーよ!!!wwwww
GM(にゃご)
では演出修正の結果、気を取られたクマに攻撃が入りました ダメージください
黒沢 菫(陸亜)
「何がなんだか、分からないったらないわ…!」 ほんっっっとありがとう速水さん!!! クマが動きを止めた瞬間を見逃さない!
黒沢 菫(陸亜)
1d6+1 狂信パンチ!(顕在狂気分追加ダメ1)
Insane : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
黒沢 菫(陸亜)
「悪いけど--あの子はやらせないわよ…!」
GM(にゃご)
では5点のダメージを受けて、クマが倒れます…が
人形(にゃご)
【報復】サポート《歴史》
人形(にゃご)
2d6>=5 報復
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
黒沢 菫(陸亜)
上等じゃない! 歴史は持ってる!!
黒沢 菫(陸亜)
2d6>=5 報復(歴史)
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
GM(にゃご)
では無効化されたので、そのまま落ちます。 クマが転がってぽすん、ってなる 
黒沢 菫(陸亜)
多分この人の武器万年筆とかだと思うんだよね…(痴漢対策とか) それで刺したとかだろうか
黒沢 菫(陸亜)
ともあれそれで動かなくなったクマをほんの少し見下ろす。
GM(にゃご)
菫さんの勝利で戦闘終了です。 プライズ「人形の右脚」が入手できます
黒沢 菫(陸亜)
それからぶつかり合った二人の様子()見ておくけどあの分なら大丈夫そうだね。菫のが瀕死。
三色 伊緒(あめこ)
「いたた……、よりちゃん、大丈夫だった?」 とか言いつつぶつかった程度ならかすり傷だろう、お互い
三色 伊緒(あめこ)
ほんまそれ(菫さんの方が瀕死)
稗田 依子(ミナカミ)
「だ、だいじょうぶ……黒沢さん、力になれなくてごめんなさい!」
黒沢 菫(陸亜)
「……、全くもう、とことん変なことばかりね」 言いつつ右脚拾いました。譲渡できないんだよな…今…(むしろ潔癖は拾えないのでは?)(黙殺)
三色 伊緒(あめこ)
「私も……足手まといになっちゃった……」何のための壁役なんだ、本当
GM(にゃご)
戦闘後なので受け渡しはドラマシーンになりますね
黒沢 菫(陸亜)
「いいのよ。二人とも、大丈夫そうね」 そもそも発狂効果でダメなんだよ今ァ!(
黒沢 菫(陸亜)
そうかプライズOKになったんだっけ。なら後でかな。
稗田 依子(ミナカミ)
「黒沢さんこそ大丈夫ですか? ただでさえ怪我しちゃってたのに……」
黒沢 菫(陸亜)
「平気よ。タイミング良く三色さんのスマホが鳴ってくれたから、気がそれたみたいだったし」 ありがとな…
黒沢 菫(陸亜)
「着信、速水さんじゃない? 心配させちゃうから、返事してあげなさいね」
GM(にゃご)
そしてみかどちゃんにも情報共有になるわけかな
三色 伊緒(あめこ)
「あ……、さっきの着信、みかちゃんだ……。ありがとう、みかちゃん……」マジでありがとう。「はい……!」とみかちゃんに掛けて、とりあえず経緯の説明ですね!
速水 みかど(ユツキ)
「ッなんで夜に皆で出かけてるの!?バカ!?? 皆に何かあったらアタシどうしたらいいか分かんなくなるじゃん…!!」とかまず言うだろうな…笑
黒沢 菫(陸亜)
「正論ねえ」 苦笑するしか
三色 伊緒(あめこ)
「な、なんか調べなきゃいけないような気がして……」中の人の圧力ですかね……(笑) 「心配かけちゃってごめんね……」というよ、みんなに!
稗田 依子(ミナカミ)
「ちょっとくらいなら大丈夫かなって思って……ごめんなさい……」
黒沢 菫(陸亜)
「…まあ、それについては」 うん… 「一概に、貴女ばかりを責めはしないわ」
黒沢 菫(陸亜)
「結果的にはこうして、必要なものも手に入れた訳だし」 エクゾディアの封印が解けるまであとちょっとだ。
速水 みかど(ユツキ)
「ったくもー、無事だから良かったけど。……今度はアタシも連れてってよね」しかし声の方が…気になるんだけどね…
速水 みかど(ユツキ)
「つかクマから伊緒の声がしたって…ま、マジで…?」とちょっと入れ替わり、とかそういう事も少し考えてしまう訳なんだけども…クマちゃんの方はもう動かないのかぁ…
三色 伊緒(あめこ)
くまちゃんつんつんしてみよう。
GM(にゃご)
クマは糸が切れたかのように菫さんの足元くらいで沈黙してますね 
三色 伊緒(あめこ)
「動かなくなっちゃった……」
黒沢 菫(陸亜)
「触らないの」
稗田 依子(ミナカミ)
「何だったんだろ……」 しゃがんでくまちゃんをじっと見た
稗田 依子(ミナカミ)
「伊緒ちゃんのふりをした偽物なら、それでいいんだけど……」
黒沢 菫(陸亜)
「…これそのものというより、屋敷の人形全体を気にした方がいいのかもしれないわ」 わかんないけども。
速水 みかど(ユツキ)
「……確か、神社の人が人形が自我を持つようになる、とは言ってたけど……そーゆーコト? 伊緒と声が似てたのは……グーゼンとか」
黒沢 菫(陸亜)
「まあ、三色さんに縁があるものだったかもしれないけれど…偶然も否定はしきれないし」
三色 伊緒(あめこ)
「私が近くにいたから、私みたいに振舞ってたのかな……」いや、じっさいわからん……。PC2の部分が調査した人のPC番号により変わるとか……?
黒沢 菫(陸亜)
メタいけどそこまで無い保証はまあ、確かにないか笑 「…さ、大丈夫なら一度戻りましょうか」 って言いつつ一人で残って手術室調べるのはアリか(菫でないにせよ)
GM(にゃご)
そうですね 伊緒ちゃんがよければ一旦シーンとしては〆ちゃいましょうか
三色 伊緒(あめこ)
そうですね……。あとほかはやることないし!はい!
GM(にゃご)
はい。 では一旦〆で

第3サイクル・第2シーン/PC4:稗田 依子

GM(にゃご)
では続けて依子ちゃん行きましょう。 どうします?
稗田 依子(ミナカミ)
一度戻ろうかって話になったけど、手術室がどうしても気になるから「ちょっとごめん」って断って調べに行く感じかな……
GM(にゃご)
忘れ物してきちゃったでも何でも言いようはありますね じゃあ単独かな
稗田 依子(ミナカミ)
とりあえずは1人? で、お2人シーン参加するもしないもご自由にって感じで。
GM(にゃご)
はい。 ではどんな感じで調べるかですね
稗田 依子(ミナカミ)
勢いで一人で手術室の前まで来たけど夜の廃墟は怖い。血の臭いとかもするし。
GM(にゃご)
明らかに嫌な感じの匂いが漂ってくる部屋があるみたいですね
稗田 依子(ミナカミ)
でも調べられそうなところは調べないと伊緒ちゃんの記憶の問題は解消しない……! と自分を鼓舞して怖い気持ちを我慢して部屋の扉を開けて調べに行きましょう。
稗田 依子(ミナカミ)
てことで《我慢》で判定できればと。
GM(にゃご)
うん、つよい女子だ。 判定どうぞー
稗田 依子(ミナカミ)
2d6>=5 調査判定(我慢)
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
稗田 依子(ミナカミ)
成功よしよし
GM(にゃご)
つよい。では手術室の秘密をお渡しします。
GM(にゃご)
稗田 依子の正気度を1減少(正気度:4->3)
稗田 依子(ミナカミ)
2d6
Insane : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM(にゃご)
成功ですね。
稗田 依子(ミナカミ)
(額の汗をぬぐうポーズ)
GM(にゃご)
何か見ちゃったけど、胆力ありましたね
稗田 依子(ミナカミ)
「…………!」 見た光景に言葉を失いますが、悲鳴をこらえてどうにか出てきましたね。
GM(にゃご)
女子強い…… 
稗田 依子(ミナカミ)
「い、伊緒ちゃん、黒沢さん!」 ピャーッとダッシュで戻ってきた。
黒沢 菫(陸亜)
じゃあ出ておこう笑 「わっ…稗田さん? 大丈夫?」
三色 伊緒(あめこ)
「ど、どうしたの?」ぴゃーって戻ってきたよりちゃんを見てびっくりしてるゾ。
稗田 依子(ミナカミ)
「こ、これ……忘れ物取りに行ったときについでに覗いたとこで……」 と、人形の左腕を見せましょう。
黒沢 菫(陸亜)
「これ…、」 やっぱりあったか。「…もう、怪我は無かったのね?」
稗田 依子(ミナカミ)
そしてGM、発狂トリガー引いたのウッカリ申告漏れしてたすまねえ!!
GM(にゃご)
そうですね 顕在化処理をお願いします(GMもうっかりでした
狂気:現実逃避 トリガー:自分の【正気度】が減少する。
内容:
あなたは、現実から逃げ出したくてたまらない。
自分が新たに【狂気】を獲得するまで、自分の【正気度】が1点以上減少している場合、自分がシーンプレイヤーのときに回復判定以外の主要な行動を行うことができない。
GM(にゃご)
今シーンプレイヤーで主要行動もしたので、今後については影響ないですね
三色 伊緒(あめこ)
「左腕……。お部屋の中にあったのね……」 とはいえ、まあ、今シーンで終わるし……?!
黒沢 菫(陸亜)
「……、二人とも。まずは一度、ここを出ましょう」
黒沢 菫(陸亜)
「明日でいいから、私の家に来てもらえる? 速水さんも連れて。安全な場所で一度、落ち着きましょう」
三色 伊緒(あめこ)
「う、うん……。行こ、よりちゃん」とか言って現実逃避してそうなよりちゃんの手をつないで脱出かな……!
GM(にゃご)
そうですね 一旦この日はみんなお家に帰って翌日に回していいんじゃないかな(部屋調べ終えたし
稗田 依子(ミナカミ)
(……もう帰って眠って、丸一日人形作りしてたいな……)
稗田 依子(ミナカミ)
そんなことを思ってしまったものの、口に出すのは我慢した。伊緒ちゃんに手を引かれて脱出しよう。
GM(にゃご)
気を強く持っているように見えたけど、内心実はだいぶ参っている依子ちゃん……等身大JK感ある… 
稗田 依子(ミナカミ)
他は特にやることもないかな、と思うので〆で。
GM(にゃご)
はい。 では一旦〆ましょう

第3サイクル・第3シーン/PC3:黒沢 菫

黒沢 菫(陸亜)
導入で自宅にいたけど導入シーンの再訪もありだっけ? 自宅に皆を呼ぶのでその準備をしがてら回復判定したいなと。
GM(にゃご)
皆さん一旦おうちに帰ってゆっくりしました。 セッション中に出た場所なら再訪できた気がするのでいいよー
黒沢 菫(陸亜)
「とはいえ…人を呼ぶのも久しぶりだし、ましてあんな若い子たち…」 うーんと思いつつ
黒沢 菫(陸亜)
「まあ、紅茶とお菓子と…あとは予備のクッションでも出しておきましょうか」 ふわふわのね。クッションがあるんですよ。普段は自分用にしか出してないんだけどね。
黒沢 菫(陸亜)
朝早くにちょっとだけシュッシュして干しておこう。潔癖中だしね() ってことで《手触り》で回復判定かな。どうだろ
GM(にゃご)
だいぶ色々と準備してくれている この潔癖さん…… はい、じゃあ判定どうぞー
黒沢 菫(陸亜)
2d6>=5 回復判定(手触り)
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
黒沢 菫(陸亜)
お前結構出目やばいな? うーん、ではちょっとお気に召す手触りにならんかった
GM(にゃご)
ちょっとごわごわしていたのかもしれない
黒沢 菫(陸亜)
「私の趣味って、おかしかったりしないかしら…? あの子たちはそういうこと、思っても言わないでくれそうだけど…」 いらんこと気にしいだからな
GM(にゃご)
色々気にしすぎて気が休まらなかったほうか… ともあれ、呼んだならJKたちがそのうちやってくる感じかな
黒沢 菫(陸亜)
(と言うよりは…そうね、怖いだけなのかも。私が)
黒沢 菫(陸亜)
「いけないわね。せめて、ちゃんと持て成さないと」 じゃあぼちぼちどうぞ笑
黒沢 菫(陸亜)
オートロックだから下でぴんぽん鳴らすやつだなこれ() それで応えた後昇って来てくれるやつ
速水 みかど(ユツキ)
「ちっす菫サン!」とか大分慣れたので気軽に来ます。皆も一緒かなこれ笑
黒沢 菫(陸亜)
一緒でええやで笑 「三人とも、いらっしゃい。上がってちょうだい、奥がリビングよ」
稗田 依子(ミナカミ)
「お、お邪魔しまーす」 みかどちゃんの後ろにひっついておずおずと上がろう
三色 伊緒(あめこ)
「お邪魔します~」
黒沢 菫(陸亜)
お菓子作りとかはできないのでケーキ屋さんで買って来たマドレーヌとか焼き菓子系をこう出しておきつつ。三人が着いたら紅茶を淹れよう。
黒沢 菫(陸亜)
「三人とも、紅茶で良かった? 楽にしてね」 できるかよ(
稗田 依子(ミナカミ)
「きれいなお部屋……」 クッションを指先でふか……ってした。
速水 みかど(ユツキ)
「てか一人暮らしでこんなマンションってスゴ…菫サン、やり手~」とかちょっとキョロキョロしてる。
黒沢 菫(陸亜)
「そう? ありがとう。物が少ないだけとも言えるけど」 本とか電子書籍で済ませちゃうんだろうな…
黒沢 菫(陸亜)
「仕事ばっかりだと、使い道も忘れちゃうのよ」 言いつつ今日は多分全力で休んでる(あの怪我を考慮したら有給くらい使うだろ???)
黒沢 菫(陸亜)
皆がくつろいでくれてるなら、その様子を見てちょっとほっとしつつ。あんなことばっかり…でしたし…
三色 伊緒(あめこ)
「菫さんのお茶美味しいんだよ~」とかこう、拾われた日を思い出しつつ。
黒沢 菫(陸亜)
「そう言ってもらえると嬉しいわ。私も詳しくはないけれど」 ふう。
黒沢 菫(陸亜)
落ち着いた頃合に敢えてというのもあれだけど… 「…あのね、皆。ちょっと聞いて欲しいの」
稗田 依子(ミナカミ)
「?」 ちょっと姿勢を正した
三色 伊緒(あめこ)
「?」きょとんとした顔してますね。
速水 みかど(ユツキ)
「シリアスな話な感じだね」聞く態勢です。
黒沢 菫(陸亜)
「……、」 ちょっとこう、気がしぼみそうになるので目を逸らしてしまうけども、ひとつ頷いて
黒沢 菫(陸亜)
「人形の、最後のパーツ…右腕はね、」
黒沢 菫(陸亜)
「私が持っているの」
稗田 依子(ミナカミ)
「えっ……? い、いつの間にどこで見つけたんですか」
三色 伊緒(あめこ)
「いつのまに……?」もともと持ってたのかなあ……。
速水 みかど(ユツキ)
「え、ええ!?」とこれは驚くな。「えっと、アタシと合流する前に見つけてた感じ?」
黒沢 菫(陸亜)
「速水さんに渡した左腕は、事件現場で拾ったものだけれど…」
黒沢 菫(陸亜)
ごめん左脚。「こっちについては…ごめんなさい、上手く言えないの」
速水 みかど(ユツキ)
「??……気がついたらあった…的な?」 秘密に触るって事ですかね…
黒沢 菫(陸亜)
すごい露骨に言うとそう(秘密に抵触)
GM(にゃご)
そうですね システム的にNG。でもここは共有しないと動きにくいだろうってことでGMが許可した形です
稗田 依子(ミナカミ)
「……言えないなら詮索はしません。でも、助かります。これで揃ったし」
黒沢 菫(陸亜)
「…ありがとう」
三色 伊緒(あめこ)
おぉ……。「でも、これでなんとかなりそうですね」あとは儀式を成功するだけだし……!
黒沢 菫(陸亜)
「これで、儀式というのは出来るのよね。ただ、私が二つ持っていると効率が悪いだろうから…」
黒沢 菫(陸亜)
「…三色さん、お願いできるかしら」 右脚渡すか。戦闘で貰った方。
三色 伊緒(あめこ)
「はいっ! 次は私もお役に立ってみせますからね!」なんだかんだ戦闘シーン脱落してばっかりだしな……!
速水 みかど(ユツキ)
「伊緒、大丈夫?割と怪我とか… アレならアタシ2つ持つよ?」と健康すぎるみかどは言うけど持ってて良いよ(はい笑)
黒沢 菫(陸亜)
いや最初のはちゃんと仕事してるから。「役に立とう、なんて思わなくていいのよ」 これ微妙にブーメランだなお前
三色 伊緒(あめこ)
「大丈夫だよ!」なんだかんだ鎮痛剤は持っているしね……! この二人ほんまそれ>>ブーメラン
黒沢 菫(陸亜)
「やるべきことを果たせれば充分。あとは、無茶をしないで」 何かあったら狂信どうなるか分かったもんじゃないからな。
稗田 依子(ミナカミ)
「そ、それは黒沢さんにも言えることでは……」
黒沢 菫(陸亜)
「速水さんには…二つ持ってもらうより、最後のひと手間をお願いした方が良いかしら」 祝詞分かるってことでいいんだよね???笑
速水 みかど(ユツキ)
「あー、なんか呪文みたいな奴!」
黒沢 菫(陸亜)
「負担をかけてしまうことには変わりないけれど…多分それが、一番効率的だと思うの」 まあつってもやれる人がやればいいと思う(
三色 伊緒(あめこ)
「私より怪我ひどいもんね……」みんなわかるなら、まあ、誰かしら言える人が言えばまあ……(笑)
速水 みかど(ユツキ)
「お、おけまる。……い、今からそれ暗記するから」とスマホに入れてただろう原文写メか何か見て確認してます笑
黒沢 菫(陸亜)
「一応、全員で覚えておきましょう。万が一のために」
稗田 依子(ミナカミ)
「数式とか化学式はダメだけど、祝詞ならまだ……」
速水 みかど(ユツキ)
「マジで?ヨリ強じゃん。……あ、これ読み方合ってる?」とか文系女子のヨリちゃんに確認したりしつつ笑
黒沢 菫(陸亜)
「こういうのは、字面だけ覚えようとするより、実際に口に出したり意味を確認しながら覚えた方が、ちゃんと頭に入るわよ」
稗田 依子(ミナカミ)
「どっちかというと理系の方が強くなりたかったんだけどね……」 と言いつつ教えたりしよう
黒沢 菫(陸亜)
「今からでも遅くないと思うわよ」 学生だ…………(手遅れな28歳)
速水 みかど(ユツキ)
「そこはほら、伊緒の記憶が戻ったら教えてもらえばいいし。つか菫サンも理数系も得意系女子?」
黒沢 菫(陸亜)
「そうね、どちらも嫌いじゃないわ。好きだった教科は歴史だけど」
三色 伊緒(あめこ)
「歴史はおぼえることいっぱいじゃないです?」割と公式当てはめてどうにかできるとか思ってそう。
稗田 依子(ミナカミ)
「いくら努力してもこう……壁がね?」 ろくろを回した 「どっちも嫌いじゃないっていいなあ」
黒沢 菫(陸亜)
「歴史は地続きの物語だもの。とても長くてスケールの大きな映画やドラマだと思えばいいのよ」
黒沢 菫(陸亜)
「私は勉強くらいしかやることが無かったから。今出来ることを楽しめてるなら、それでいいと思うわよ」
速水 みかど(ユツキ)
「映画か~……そう思うとまだ出来るような気がアリよりのアリ…?」
黒沢 菫(陸亜)
「…歳を取れば、出来なくなることもあるしね」 はあ。
速水 みかど(ユツキ)
「え、菫サン何でもできそーなのに? 例えば?」
黒沢 菫(陸亜)
「え」 ちょっとびっくりして。「…そ、そうね…それこそ貴女たちみたいに、何でも話せていつでも一緒にいられるような友達を作る…とか?」 何言ってんだろうな私は(
黒沢 菫(陸亜)
言っててまざまざと身に染みて感じてきた。「元々多い方でもなかったし…今となっては、皆結婚したり子供が出来たりするしね…」 だから何言ってんの私はJK相手に(
三色 伊緒(あめこ)
「年が離れてたって、お友達作れますよ!」少なくとももうこのグループお友達では???
黒沢 菫(陸亜)
「…そうねえ、三色さんはずっと、お友達を作り続けられそうだわ」
黒沢 菫(陸亜)
「だからこそ、早くお友達のことも、ちゃんと思い出してあげないとね」 ちょっと表情を引き締めて。
速水 みかど(ユツキ)
「いうて菫サン、もうちょっと愛想よくなれば無限に彼氏とか友達作れそうだけどなー…」とかぼそっと言う
黒沢 菫(陸亜)
「……?」 ちょっと聞こえなかった。多分脳があんまり理解しようとしてない節がある(
稗田 依子(ミナカミ)
「優しくていい人だもんね」
速水 みかど(ユツキ)
「それな」ヨリちゃんと二人で顔見合わせてにへっと笑う。
黒沢 菫(陸亜)
「とまれ、また誰かが襲われたりする前に、やるべきことを果たすとしましょうか」
黒沢 菫(陸亜)
「一休みしたら、向かいましょう」 とは言うけど別に次のシーンは好きに使ってくれよな! ってあたりで良いかなと思う。長かったごめんよ。
GM(にゃご)
はい。じゃあプライズ移動とかもさせたしこんな感じで。

第3サイクル・第4シーン/PC1:速水 みかど

GM(にゃご)
じゃあ最後はみかどちゃんのシーンですね。 どうしますか
速水 みかど(ユツキ)
そうですね。シーンとしてはこのまま継続でいいかなーと思います。ヨリちゃんと今更ですが感情を結ぼうかなと笑(おせーよ)
GM(にゃご)
はい、いいんじゃないかな ではお二人の登場で
速水 みかど(ユツキ)
シーン的には継続なので、ちょっとお話がひと段落した段階でちょっとすすす、とヨリちゃんの方に寄りつつ。
稗田 依子(ミナカミ)
「?」 首傾げてみかどちゃんを見るぞ
速水 みかど(ユツキ)
「そーいえば、ヨリ……! 昨日、アタシが電話した後だけど、一人で人形屋敷探索したってマジバナ?」とか言う。
稗田 依子(ミナカミ)
「あ、あれは探索っていうほどじゃなくて……! 忘れ物を取りに戻ってそのついでにちょっと気になったところを覗いただけで……!」
黒沢 菫(陸亜)
(ごめんGM、狂気顕在化忘れてた)
GM(にゃご)
(あ。処理だけじゃあちょっとそっと突っ込もうか
狂気:暴力衝動 トリガー:自分と同じシーンにいるキャラクター(自分も含む)がダメージを受ける。
内容:
血だ! とにかくお前は誰かを傷つけたい。
この【狂気】が顕在化したシーンに登場している好きなPCの中から1人を選び、1点のダメージを与える。
黒沢 菫(陸亜)
(今出てないんですけどどうなります?笑)
GM(にゃご)
(戦闘時に発動してそうだったから、当時居た面子(クマ含め)でランダムにするか つまりみかどちゃん以外
GM(にゃご)
choice[伊緒,依子,人形]
Insane : (CHOICE[伊緒,依子,人形]) → 伊緒
黒沢 菫(陸亜)
クマ入れていいのかって言おうとしたらこれ
三色 伊緒(あめこ)
鎮痛剤あるし…。もし庇うでオーバーしてもまあ…だからいいですよお
GM(にゃご)
あ、でもあれか。聞かれたからこっちでやっちゃったけど、当人が好きに選んでいい、だからクマ選んだらいいんだ
速水 みかど(ユツキ)
あとこれ自分も含むだけど良いのか?と思ったけど自分に当たったら死ぬから良いのかな笑
黒沢 菫(陸亜)
えっだからクマ選べないと思うよGM 選んでいいの?(
三色 伊緒(あめこ)
えっ、いいの?
稗田 依子(ミナカミ)
PCだからクマ以外じゃない?
黒沢 菫(陸亜)
本来はPC選ぶからねこれ いや自殺でもいいけど(どうせ1点だから回復する)
GM(にゃご)
あ、PCか ごめん(トリガーと内容がごっちゃになる 好きなPCだな
黒沢 菫(陸亜)
よし。じゃあ自傷しとく(洗い物してる時に皿一枚割りました!!!)
GM(にゃご)
トリガーは自分含む、内容は自分以外のその場にいるPC(指差し確認 
黒沢 菫(陸亜)
自分以外って書いてある?
GM(にゃご)
自傷は普段はこれに対して認めてないかな… 内容的に…
黒沢 菫(陸亜)
誰かを傷付けたい!は自分でもよくないです? 血を見たいんですよ。自分の。
GM(にゃご)
(トリガーにわざわざ(自分を含む)ってあるので逆説的に
黒沢 菫(陸亜)
それなら自分以外のって…書くじゃん…まあいいやゴネてもしょうがないし。
黒沢 菫(陸亜)
一応遅れての顕在化はその場での処理になるはずだから本来(巻き戻し処理は原則ダメ)ともあれめんどくさくなってきた。GMの指定でいい(
GM(にゃご)
んんー…巻き戻さない、その場で、を優先するなら今登場している2名のどっちかで選んでもらう形(何度も訂正してすまないが
黒沢 菫(陸亜)
体力あるから速水さんで。すまんけど紅茶のお代わりがちょっと熱かった。今暴力衝動出すの無茶がありすぎるから演出は勘弁して(そもトリガータイミングが違う)
速水 みかど(ユツキ)
いいよ笑 じゃあ猫舌だったのでちょっとアチチした。体力6→5で。
GM(にゃご)
ちょっとさっき舌をやけどしてたかもしれない 
GM(にゃご)
というわけで元のシーンにしましょう すまないね
速水 みかど(ユツキ)
では気を取り直して笑 「ったくも~~、無理すんなって言ったばっかなのに!! ヨリだってああいうホラー系別に得意じゃないでしょ?」
稗田 依子(ミナカミ)
「で、でもこう、人形作りの新境地に至るには必要な経験というか……? それに伊緒ちゃんの一大事だし……」
速水 みかど(ユツキ)
「このタイミングでしなくてもいいだろその新境地に至るのはーー!!」とむにーっと頬を軽くひっぱったりする。
稗田 依子(ミナカミ)
「いひゃい~~~」
速水 みかど(ユツキ)
「もー」でも伊緒ちゃんが心配だったのは分かるので、納得はしてないけど手は止めます。「でもさ…もし、ヨリまで記憶喪失とかになったら、アタシ……ほんと……」
稗田 依子(ミナカミ)
「みかどちゃん……」 控えめにみかどちゃんの頭を撫でよう
速水 みかど(ユツキ)
ガシガシと自分の目を擦る。多分アイメイクが偉い事になるけど仕方ないよね。
稗田 依子(ミナカミ)
「心配してくれてありがとうね」
速水 みかど(ユツキ)
「ん……ほんと心配したんだかんね! 今度単独行動したら年イチおこっからね!」 ※一年で一番の意
稗田 依子(ミナカミ)
「みかどちゃんの年イチはこわいなあ」
速水 みかど(ユツキ)
「でしょ。怒られたくなかったら約束!」という訳で、愛ある怒りで感情判定って事で笑
GM(にゃご)
はい、判定どうぞ
速水 みかど(ユツキ)
2d6>=5 感情判定
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
速水 みかど(ユツキ)
よしよし。
GM(にゃご)
よしよし、成功。 二人共FTですね
速水 みかど(ユツキ)
FT
Insane : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
稗田 依子(ミナカミ)
FT
Insane : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
速水 みかど(ユツキ)
あなたに忠誠を誓うよ…ヨリ!
稗田 依子(ミナカミ)
共感で。
GM(にゃご)
ふたりともプラスですね
速水 みかど(ユツキ)
「でも、実際ヨリがキレた時のがアタシ的にはコワイんだけどねー」とか言う。ヨリちゃんみたいなタイプ怒ると怖そうじゃん?笑
稗田 依子(ミナカミ)
「そ、そんなことないと思うけどなー……!?」
速水 みかど(ユツキ)
「えー、そうかな?前ほら、中学の時さぁ…」とか色々話が出てきそうだけどとりあえずキリがないのではい笑
GM(にゃご)
はい笑 じゃああと処理系かな
速水 みかど(ユツキ)
あとすいません。私も処理があります。
GM(にゃご)
どうぞ
狂気:パニック トリガー:自分がダメージを受ける。
内容:
あなたは、暴力が恐ろしい。戦闘になると、その心はひどく動揺してしまう。
自分が新たに【狂気】を公開するまで、戦闘中のファンブル値が1上昇する。
GM(にゃご)
はい。暴力こわいですね
速水 みかど(ユツキ)
以上! なんだけど。ちょっとヨリちゃんとわいわいしながら、ちょつと心に思うところがあり。
GM(にゃご)
思うところが…
速水 みかど(ユツキ)
(……ヨリも、……ホントの事知ったら、……怒るかな……)と少し考えちゃったりするぐらいですね。
速水 みかど(ユツキ)
でもかぶりを振って、楽しそうにまたJKトークに戻って〆です。
GM(にゃご)
はい。おつかれさまでしたー