1F
KP(コトナ)
土盛にもっとなにかしてもいいですよ。もしくは鉄格子を更に調べてもいいし。先に進んでも良いしね。
王 力永(二十日)
そういえば桐生さんが殴られたこと思い出して、後ろ頭にコブとかないか触ってみたいんだけどいいかな?
王 力永(二十日)
(この流れで力永が触るとかダメなフラグしか見えない問題)
初染 恭也(みちを)
じゃあ、自分の土盛をほんのちょっとつつくのとかやってみていいかな?水以外の場合の反応は見てみたい
神部 徹(しこん)
初染さんェ…
桐生 堅太郎(コトナ)
「君たちはオカルト研究会かなにかかね?」と首をひねりつつ。桐生に触るんですか?いいですよ。黙って触る?
柊 冴子(ミナカミ)
「やだなあ。そんなんじゃなくて通りすがりのちょっとオカルトが好きな元医者の自営業だって」 と桐生さんに返しつつ、土盛をじっと眺めとこうかな。流石に水の件があると触れない。
KP(コトナ)
ほんのちょっと突っつくんですね。大丈夫ですよ。
初染 恭也(みちを)
では突っつきます。「まぁ…物は試しだ。知識のために自分の体は好きに使おう」土盛の傍にしゃがんでつんつんと。
王 力永(二十日)
「そーいやりゅーちゃん、殴られたときに傷とかコブとかできなかったか?」言いつつぺたぺた触ります!傷とかあるかなー
KP(コトナ)
では初染さんは自分の土盛をつっつきました。土盛は触ってみると案外固いことに気が付きます。
初染 恭也(みちを)
体に特に異常はない感じですか?もうちょい強めに触れてみても
桐生 堅太郎(コトナ)
「なかなか複雑な経緯なのだな…」と冴子さんに返しつつ、桐生は触ってくる王さんにほんの少しびくっとしますね。そして王さんが頭を触ると、たしかにこぶのようなものがありました。「なん…何をするんだ君!」といいつつ「だが私も覚えてはいないんだ。確かに殴られたと思うんだが、背後だったからな。顔も見ていない。」
KP(コトナ)
どのくらい強くいきます?壊しちゃうくらい?
神部 徹(しこん)
>壊しちゃうくらい<
柊 冴子(ミナカミ)
こわい
初染 恭也(みちを)
壊すかどうかはわかんないけど、体もしくは盛土に反応があるまでかな…
神部 徹(しこん)
とりあえず嘘ついてたりしないか、桐生さんの様子見てます。心理学振れるならどんどん振っちゃえ
王 力永(二十日)
「背後から一発…あーあったあった、これか」コブをちょっとさすって納得顔
柊 冴子(ミナカミ)
「ね、ところでりゅーちゃんの分の盛土が無いのはなんで?」 神部先生心理学してるしとりあえず突っついとこう
王 力永(二十日)
「出血はないみたいだから放っときゃあ治るなこりゃ。俺が触って悪化する心配もナシ」安心
KP(コトナ)
では神部先生の心理学しますね。では初染さんは土山の上、右端、左端、中央、下(左右)どの辺を触りますか?
神部 徹(しこん)
>>場所指定<<
王 力永(二十日)
(部位に反応あるのか…?)
初染 恭也(みちを)
右下!
† コトナ
神部先生の心理学(70) (コロコロ…) 1D100 :47 [ 計:47 ]
神部 徹(しこん)
おしおし
初染 恭也(みちを)
成功だね
KP(コトナ)
右下かー。了解しました。では初染さんは反応があるまで触るんですね。では心理学終わるまで待ってね。
王 力永(二十日)
(こわい…)
神部 徹(しこん)
こわい
柊 冴子(ミナカミ)
「……恭ちゃん、触るなら慎重にね」 って警告しようと思ったらヒィ
KP(コトナ)
では心理学に成功した神部先生は桐生はどこか曖昧な回答をしている。と気が付きます。ですが嘘を言っているわけではなく、何が起こったのか本当によく覚えていないようです。
桐生 堅太郎(コトナ)
冴子さんには「…それは私にも分からない。そもそも何故こんな土の山に君たちの名前が刺さっているのかすらも…。」と思案顔です。「やはりどこかに犯人が…?」と独り言。
初染 恭也(みちを)
善玉っぽいかな…?
王 力永(二十日)
「りゅーちゃん殴った奴はどっかに居るかもな」エレベーターをちらりと見ます「犯人の目的はサッパリだけどよ」
神部 徹(しこん)
「殴られたショックで記憶が少し飛んじゃったのかもしれないですね。(何か怖いものを目撃して…なんて、そうそうないだろうし)」
KP(コトナ)
では初染さんは自分の土山を強く触るってことでいいですね?
初染 恭也(みちを)
はい、そうします。
初染 恭也(みちを)
壊すことが目的じゃないから、ある程度慎重にはなりますが。
王 力永(二十日)
ブレないなあ初染さん(怖々見守る)
KP(コトナ)
了解です。では初染さんは【自分の体に反応があるまで】強く土盛を触りました。すると右端の土が少しだけほろり、と崩れ落ちます。
神部 徹(しこん)
こわい
初染 恭也(みちを)
やっぱり壊しちゃったね
王 力永(二十日)
うわあ
KP(コトナ)
途端に初染さんは自分の右足にわずかなしびれを感じます。初染さんは今後足を使った技能に-10補正となります。走るのもすこしだけ遅くなります。
王 力永(二十日)
神経がなんかアレなのかうわわわわわ
神部 徹(しこん)
アァ…
柊 冴子(ミナカミ)
(あっSANチェックないやさし いやでもウワアアアア)
初染 恭也(みちを)
「ここで残念なお知らせなんだが、これ少し壊したら足が変になった」 キリッ
王 力永(二十日)
「残念で済むか!!」
柊 冴子(ミナカミ)
「キメ顔で言う事じゃない!」 頭はたいてツッコミするわ!!
神部 徹(しこん)
「真剣な顔でそんな事言わないでください!」
王 力永(二十日)
総ツッコミされ染さんかわいい
王 力永(二十日)
「変ってどんなだ?痛みはあるのか?」割とマジに心配してる
桐生 堅太郎(コトナ)
「君は何をやっているんだーー!触ってはいけないとあれほどいったではないか!!」と、王さんと話してたためうっかり止めれなかった桐生。
初染 恭也(みちを)
「痺れるような感じだな。この土は大事にして、余計なことをしない方がいいぞ」 立ち上がって歩きにくそうにしながら
桐生 堅太郎(コトナ)
「なに…?足がしびれるのか…?」と初染さんを見ながら。
柊 冴子(ミナカミ)
「土を大事にって、まあそりゃそうでしょーよ。それが原因なら多分私にもその痺れはどうにもできないからね?」
王 力永(二十日)
「おいおい…おいおいおいおいおい」憎々しげに土山見て「お前アレ掘らなくてよかったな…痺れどころか感覚ごっそりいっちまってたかもしんねーぞ」
神部 徹(しこん)
「恭也さんは迂闊に物を触らない様にした方がいいと思うよ…」
初染 恭也(みちを)
「まぁ何とかなる、これぐらい。正座したと思えば。俺のことはいいから、それより今後だ今度」
王 力永(二十日)
「…っくくく、逞しいなホント」こういう奴だよなーって顔
初染 恭也(みちを)
「高山病にかかった時はもっとハードだったからな」
柊 冴子(ミナカミ)
「恭ちゃん、悪化したらすぐに言ってね。治療できなくても症状は把握しときたいし。……しかし、それにしても逞しすぎない?」
王 力永(二十日)
KP、鉄格子にSTR対抗ってできます?神部先生と一緒に
KP(コトナ)
試すロールは大丈夫なんですけど、ぶっちゃけると入り口と一緒で開く仕様ではないんですよね…!
神部 徹(しこん)
>>エレベーター乗るしか<<
柊 冴子(ミナカミ)
>エレベーター一択<
初染 恭也(みちを)
帰り道なのかなぁ…
王 力永(二十日)
そうかー!じゃあ確認するに留めとくか「神部。…先生。あの鉄格子、力ずくで開けそうか?」
神部 徹(しこん)
「ひっ」いきなり呼び捨てされてびびる 「え、えっと、どうでしょう?試さないとわからないです…」帽子押さえて震えつつ
KP(コトナ)
でもロールは見たいですお願いします!
王 力永(二十日)
>お願いされた<
神部 徹(しこん)
お願いされたwwww
初染 恭也(みちを)
KPじきじきのwwwww
王 力永(二十日)
「じゃあ試すぞ。アンタ力あるんだろう。来い」
王 力永(二十日)
と言って鉄格子に向かいます!
桐生 堅太郎(コトナ)
「私もさっきここは試したのだが…びくともしなかった。」と鉄格子を眺めながら。
神部 徹(しこん)
「ひ、は、はい…っ」 こわいから冴子さんの服掴んで一緒に来てもらっていい?
王 力永(二十日)
なんだこの180超えくっそかわいい
神部 徹(しこん)
だって力永さんこわい…( ;ω;`)
柊 冴子(ミナカミ)
「じんくんの対人恐怖は相変わらずだねえ。仕方ない冴子様がついていってあげよう」 掴まれたし一緒に行くよー!
柊 冴子(ミナカミ)
神部先生くそかわ(真顔)
神部 徹(しこん)
冴子さんありがとうございます!
初染 恭也(みちを)
初染は机に座って休んでおきます。
王 力永(二十日)
ここで突然の初染さんカワイイテロ
神部 徹(しこん)
おう可愛いけど水零すなよ
柊 冴子(ミナカミ)
このカワイイテロの嵐はどういう事だ説明しろ苗木
初染 恭也(みちを)
気をつけます…
KP(コトナ)
疲れちゃった初染さん可愛いね…。桐生は初染さんの傍で辺りを警戒してきょろきょろしておくよ
神部 徹(しこん)
>>可愛いテロ<<
王 力永(二十日)
カワイイ同時多発テロ
王 力永(二十日)
「タイジン恐怖?知らない人怖いってアレか?」鉄格子つかみつつ、じろっと見上げてくっついてる冴子さんに気づく「ぐっ…!!羨ましい」
神部 徹(しこん)
「すいません本当すいません(怖い怖い怖い怖い)」 じろっと見上げられて泣きそうになりつつ帽子で視線遮る
神部 徹(しこん)
怖いから力永さんから離れた位置の鉄格子掴んでおくね…
柊 冴子(ミナカミ)
「おーよしよし。じんくん落ち着け。このひと顔は怖いし口も悪いけど根は悪い人じゃないぞーたぶん」 って神部先生を落ち着かせよう……
王 力永(二十日)
「タッパもガタイもいいんだから強くなりそうなんだがな、もったいねー」けけけ「そうそう悪い人じゃないっすよ!じゃあ1、2の…!」
王 力永(二十日)
ってことで力込めてみます!開かない!知ってた!!
神部 徹(しこん)
頑張ったけど開かない!残念!!
王 力永(二十日)
ハッ「冴子さんさりげに顔こわいって!」鉄格子に額ゴツン
神部 徹(しこん)
「……駄目そうです」
初染 恭也(みちを)
(顔は怖いだろうな…)ぼんやり眺めながら
王 力永(二十日)
「…ごくろー、しゃあねえ、残ってんのはもうエレベーターだけだ」
柊 冴子(ミナカミ)
「開かないかー残念」 力永さんの方に気付いて「大丈夫だよリッキー、人は見た目じゃないから……」
王 力永(二十日)
「ううう…ありがとうございます冴子さん…アンタは希望だ…(?)」
神部 徹(しこん)
(怖いの気にしていたのかな…でも実際怖いし…)
桐生 堅太郎(コトナ)
「やはり無理なのか…」と伏目になりつつ「いや、このビルに電気が通っているのならまだ望みはある」エレベータを見ながら。
柊 冴子(ミナカミ)
「じゃあエレベーターで他の階行こっか」
神部 徹(しこん)
「やっぱりエレベーターを使うしかないですか」
桐生 堅太郎(コトナ)
「しかしこんな人数で乗って大丈夫なのだろうか。こんなおんぼろエレベーターに…」と桐生はやはりまだ躊躇っているようです。
初染 恭也(みちを)
「俺は荷物があるから後でいいぞ」
柊 冴子(ミナカミ)
「みんなで乗った方がいいと思うんだけどなあ」ううーん 「さっき話した都市伝説と、看板の話を考えるとさ」
桐生 堅太郎(コトナ)
「……。」桐生はなにか思案しています。 「…そうか。でも危険なことはしないでくれ。」と不安そうな顔で答えます。
神部 徹(しこん)
「重量制限かからなければ大丈夫だとは思いますが…」
王 力永(二十日)
「俺もだ、とりあえず全員載れるか確かめたい」
初染 恭也(みちを)
「ならおしくらまんじゅうするか」 机から立って、とりあえず寝袋回収
柊 冴子(ミナカミ)
「おしくらまんじゅー押されて泣くな♪」 神部先生の方を見ながら
王 力永(二十日)
「押されて泣くなよ先生ェー」言いつつ寝袋回収されたエレベーター乗ります 一番に入って扉抑えてようかな?
神部 徹(しこん)
「柊さん、ワザと押してくる気満々だよね…?」笑おうとしたのか頬軽く引き攣らせつつ
初染 恭也(みちを)
乗り込みます。バックパックが明らかに邪魔だけど
柊 冴子(ミナカミ)
「大丈夫、そんなひどいことしないって! リッキーの方に押そうとかそんな事3割くらいしか考えてないって!」 では初染さんに続いて乗り込みます
神部 徹(しこん)
「3割は考えてるんだ…」 涙目
王 力永(二十日)
重量制限かかったらまず寝袋とか降ろそう(提案)
KP(コトナ)
では皆さんはエレベーターに乗ったということで。これはすこし広めのエレベーターのようです。人が乗るたびにギシギリと音を立てます。
ドアも壁も所々錆びついており、動いているのが不思議なぐらいです。
初染 恭也(みちを)
冒険の荷物は離さんぞ!
神部 徹(しこん)
じゃあ最後の方で。桐生さんが一人で飛び出したりとかしないようにすぐ止めれるようにね。
KP(コトナ)
なんというガードでしょう…(微笑)
柊 冴子(ミナカミ)
>180越えガード<
初染 恭也(みちを)
壁www
神部 徹(しこん)
だって桐生さん死亡フラグすぐ立てるから…
KP(コトナ)
全員乗ったということで。定員オーバーではないようですね。但しとても不安なエレベーターであることに変わりありませんが。
王 力永(二十日)
「先生冴子さんはヘーキそうなのにひでーなァ、俺は確かにちっと親しみづらい顔はしてっけどよー」軽く
柊 冴子(ミナカミ)
「まあ私とじんくんは学生時代からの絆があるからね」 とドヤ顔します
神部 徹(しこん)
「…柊さんはなんというか…学生時代から色々やられましたので耐性が…」遠い目
KP(コトナ)
ではこのあと皆さんはどうしますか?自由に行動してください!
王 力永(二十日)
んじゃ2階のボタン押します ポチッとな!
柊 冴子(ミナカミ)
ちなみに何階までボタンあります?
KP(コトナ)
冴子さんがエレベーター内部を見渡すと、ドアの上にはB1 1 2 3 4 5とあり、今は【2】という数字がオレンジ色に点滅しています。
神部 徹(しこん)
一応何か起きたりしないか注意していよう。
初染 恭也(みちを)
外の表示は5階までだったね
王 力永(二十日)
地下もありそうだけど怖いので行きたくないです…
KP(コトナ)
了解です。では王さんが2階のボタンを押すと、ドアはゆっくりゆっくりと閉まり、またもや不安そうな機械音を立てながらエレベーターは上へ進みます。
初染 恭也(みちを)
「もしも今突然止まったら終わったな俺たちは」
神部 徹(しこん)
「天井から何か突き破ってきたりとかもお約束ですよね…」
王 力永(二十日)
(俺と英司みたいなモンか)納得 「しかし!可愛い女子と甘酸っぱい青春!先生羨ましい!あと初染怖いこと言うな!」
神部 徹(しこん)
「甘酸っぱかったかなぁ…」少しだけ赤くなりつつも昔を思い出して疑問
柊 冴子(ミナカミ)
「ロープが切れた時は地面に落ちる瞬間にジャンプしなきゃ……」
初染 恭也(みちを)
「上からなら一番背の高い人から犠牲になるから気をつけろ」
KP(コトナ)
そういえばエレベーター内部も一応目星ができますよ!
王 力永(二十日)
聞き耳はポイントあります?
KP(コトナ)
聞き耳ポイントは一個あったけどつぶれたので…もう少し先かな!
王 力永(二十日)
>つぶれた<
神部 徹(しこん)
>つぶれたので<
柊 冴子(ミナカミ)
「いやあ青春だったねぇ。あの頃はじんくんも私も若かった」 うんうんと頷きつつ、目星出来るならしようかな
神部 徹(しこん)
「ジャンプしても実際はあまり効果ないらしいね」 皆が失敗したら目星しよう
王 力永(二十日)
「ダメだ英司いやりゅーちゃんこいつら全員発想がまともにおかしい」
桐生 堅太郎(コトナ)
「英司…?君の友達かね?」と王さんに返しつつ「うむ!仲のいい友人がいるのはいいことだな!」と笑顔でこたえよう。
KP(コトナ)
では冴子さん目星どうぞ!
† 柊 冴子(ミナカミ)
目星(80) (コロコロ…) 1D100 :54 [ 計:54 ]
初染 恭也(みちを)
安定してるなぁ
王 力永(二十日)
オ、ナイス出目!
神部 徹(しこん)
おめでと!
柊 冴子(ミナカミ)
スカイプの女神……ありがとうございます……
KP(コトナ)
おめでとうございます。では冴子さんはドアの横にはお馴染みのボタンB1 1 2 3 4 5 、その下には 閉 開 のボタンを見つけます。
更にその下には【非常用通話ボタン】、そして電話回線が入っているのであろう小さな扉が付いているのを見つけました。
初染 恭也(みちを)
面白そうなポイントだ!
柊 冴子(ミナカミ)
「そういやエレベーターって災害用に通話ボタンがあったり……した!」 通話ボタン見つけてでかい独り言で情報共有ッ
柊 冴子(ミナカミ)
通話ボタン押してみてもいいですか?
神部 徹(しこん)
(デストラップじゃないよね?)
柊 冴子(ミナカミ)
(やめてこわい)
初染 恭也(みちを)
「電話に出るのが人間とは限らんぞ」 覗き込みながら
KP(コトナ)
大丈夫ですよ。では冴子さんは通話ボタンを押しました。
柊 冴子(ミナカミ)
「人外との遭遇……!? それはそれで望んだところだ!!」
王 力永(二十日)
「まあな、腐れ縁ってヤツだ」通話ボタンの発見に気づき 「これでマトモな相手が出りゃいいが…」
神部 徹(しこん)
「電話に出てくれる人がいるのか不明だけど…」
KP(コトナ)
しかし階のボタンとは違い、何の反応もありませんでした。
桐生 堅太郎(コトナ)
「私も押してみたが何の反応もなかったのだ。おそらく故障だろうな。」と、桐生。
柊 冴子(ミナカミ)
「反応なし」 と報告して「どうせなら面白おかしい不思議生物と繋がったりして欲しかったなー」
王 力永(二十日)
「壊れてんのかオイ、古いエレベーターだしなァ…」
王 力永(二十日)
「…その下のちっちゃい扉(電話回線入ってるとこ?)どうにかできねーか?」
KP(コトナ)
その扉はSTR対抗で開くことができます。
初染 恭也(みちを)
「それこそ破壊すれば良い」
柊 冴子(ミナカミ)
「んー。力仕事は私のガラじゃないし他の人に任せた」
王 力永(二十日)
「壊さないよーに…壊さないよーに」って言いつつやってみていいですか!
KP(コトナ)
しかしそれを開ける前に。【ピンポーン】という音と共に二階の到着を知らせる音が鳴ります。
神部 徹(しこん)
「あぁ…昔流行った、ラジオの周波数弄って宇宙にいる生命体との交信みたいな事が起きたら面白かったかもね」
神部 徹(しこん)
あぁん
柊 冴子(ミナカミ)
「そうそう、ああいうの体験したい! ……って2階についたみたい」
初染 恭也(みちを)
「構うな。とりあえずそこだけ開けておこう」
神部 徹(しこん)
「でもすぐ降りなきゃダメだったと思うよ」
王 力永(二十日)
「着いたか」小さい扉は後回しにして、扉を警戒!
神部 徹(しこん)
と言いつつ扉の向こう警戒しようねぇ
KP(コトナ)
扉はまたもやゆっくりと開きます。
2F
辺りはかび臭い空気に包まれる。
部屋の中は薄暗く、壁に点々と配置された蝋燭の明かりだけが辛うじて周囲を照らしていた。
そこは本が詰められた大きな本棚が見渡す限り並んでおり、少し奥へ進むと読書用の為であろう机と椅子が見えた。
王 力永(二十日)
「そりゃ異世界に行くナンタラの方法だろ?試すのか?」つい先生に返す
柊 冴子(ミナカミ)
「すぐ乗り降りして1階ずつ昇って行かないとねー。ってなにこれ。図書室?」 背伸びして神部先生の肩越しに部屋の様子を見る
初染 恭也(みちを)
「じゃあ次入ったら開けるか」 さっさと降ります。
桐生 堅太郎(コトナ)
全員おりますか?桐生はすっと降りて「…なんだこの場所は」と呟きます。「電話はないのかね…」
王 力永(二十日)
「…まあ、いつでもやめれる方法だろうから異論はねぇが。異世界か…」警戒しつつ降りますー
神部 徹(しこん)
「その異世界が現実を指してるかもしれないじゃないですか」と言いながら、とりあえず降りよう。桐生さん一人で突っ走らないでね?
柊 冴子(ミナカミ)
「面白い本あればいいなあ」とおりますおります
初染 恭也(みちを)
調べていんですかね?
KP(コトナ)
調べていいですよー!どうぞどうぞ。
王 力永(二十日)
「冴子さんが言ってたな。看板にも書いてあった。ここは幸せの国の入口だから現実とは違うって話。…それこそ現実味が沸かねーんだが」ちょっと首をひねりつつ
神部 徹(しこん)
「濡れてたりとかおかしな本があったら触らないようにね?」
王 力永(二十日)
聞き耳で、人や生き物の気配がないか探ってみてもいいですか?
初染 恭也(みちを)
じゃあ本棚は専門家に任せて机を。目星になるのかな?
柊 冴子(ミナカミ)
じゃあ冴子は本棚に図書館かな?
神部 徹(しこん)
図書館2人で振る?
柊 冴子(ミナカミ)
振ろうぜ
神部 徹(しこん)
やったぜ
KP(コトナ)
王さんは聞き耳大丈夫ですよ。初染さんも机の目星OKですよ。
KP(コトナ)
では図書館どうぞ!まあ普通に観察もできますけどね!
† 初染 恭也(みちを)
目星(85): (コロコロ…) 1D100 :1 [ 計:1 ]
初染 恭也(みちを)
出目頭おかしい
神部 徹(しこん)
クリティカルwwwwwwww
柊 冴子(ミナカミ)
>クリティカル<
神部 徹(しこん)
しかも1wwwwwwwww
柊 冴子(ミナカミ)
これ成長入りますかねチラッチラッ
王 力永(二十日)
おめでとう初染さん…!!!
王 力永(二十日)
目がよくなるの?初染さんの目がよくなるの?
KP(コトナ)
なん…だと…(狼狽) あ…ああ…では初染さんはまた最後に成長振りましょう!
初染 恭也(みちを)
はーい!まぁ元々いいからきつそうだが…ww
王 力永(二十日)
初染さんの運命力に期待してゆ
神部 徹(しこん)
KPの狼狽じわる
KP(コトナ)
では初染さんがよくよく観察すると、机の上には表紙が白紙の本が4冊 編みかごの中に入っています。ただ観察するとそれだけのことなのですが、更に初染さんは、本の隙間からメモが挟まっていることに気が付きました。
初染 恭也(みちを)
どんなメモかな?
KP(コトナ)
近づいて、そのまま初染さんはどうしますか?
初染 恭也(みちを)
メモを見ます。
KP(コトナ)
了解しました。では初染さんは本に触れずメモだけ抜き取りました。メモにはこんなことが書かれていました。
【白紙の本に触れてはだめ。君たちが帰れなくてもいいなら話は別だよ。】
神部 徹(しこん)
こわい
王 力永(二十日)
うわやめてこわい
初染 恭也(みちを)
こえええええwwwあぶねええええwwww
柊 冴子(ミナカミ)
そんなメモ本に挟んでんじゃねぇ!!
王 力永(二十日)
ホントだよ!!!
神部 徹(しこん)
触れてたらどうすんだよ!!!
KP(コトナ)
クリティカルだからね…仕方ないね…
神部 徹(しこん)
このKPこわい
初染 恭也(みちを)
「白紙の本に触ると帰れなくなるらしい」 端的に情報共有して、本には触れずにおきます。
柊 冴子(ミナカミ)
もしクリティカルじゃなかったらあの その KPこわい
王 力永(二十日)
「は?帰るって現実にか」びくっとして初染さんの近くに有る白紙の本を見ます
王 力永(二十日)
(クリティカルじゃなかったら初染さんごく自然に触れてた気がする)(こわい)
神部 徹(しこん)
「下の墓と似たものかな…触らない方がいいだろうね」
柊 冴子(ミナカミ)
「触るなと言われると触りたくなるものだけど……命あっての物種だからね……」
神部 徹(しこん)
初染さん慎重にいこうね?
王 力永(二十日)
「よく気づいたな初染…偉い超偉い触るなよ?」
KP(コトナ)
では冴子さんと神部先生は【図書館】振りますか?
神部 徹(しこん)
振ります!
柊 冴子(ミナカミ)
ふりまーす!
† 神部 徹(しこん)
図書館(80) : (コロコロ…) 1D100 :82 [ 計:82 ]
神部 徹(しこん)
うん
王 力永(二十日)
先生…
初染 恭也(みちを)
先生…
† 柊 冴子(ミナカミ)
図書館(80) : (コロコロ…) 1D100 :92 [ 計:92 ]
柊 冴子(ミナカミ)
うん
初染 恭也(みちを)
冴子さん…
王 力永(二十日)
ふたりはなかよし
神部 徹(しこん)
おいオカルト組
KP(コトナ)
そうか…(微笑)
王 力永(二十日)
微笑やめろこわい
神部 徹(しこん)
幸運!幸運!!(怯えつつ)
柊 冴子(ミナカミ)
幸運!!!
王 力永(二十日)
(手拍子)
神部 徹(しこん)
もしくは振り直しとか、あの、そのあっでもファンブルこわい
KP(コトナ)
では二人はめぼしい本は見つけられませんでした。しかしこの本棚にある本はさまざまな言語で書かれていることが分かりましたね。
KP(コトナ)
よし分かった…。幸運だ!
神部 徹(しこん)
ありがとうございます!!
柊 冴子(ミナカミ)
ヤッター!!
王 力永(二十日)
KP様ありがとう!!
初染 恭也(みちを)
KP抱いて!
† 柊 冴子(ミナカミ)
幸運(65) : (コロコロ…) 1D100 :68 [ 計:68 ]
† 神部 徹(しこん)
幸運(80) : (コロコロ…) 1D100 :85 [ 計:85 ]
神部 徹(しこん)
おい
柊 冴子(ミナカミ)
ワロタ
王 力永(二十日)
これは
神部 徹(しこん)
これはひどい
KP(コトナ)
くっそ吹いたwwwwwww
神部 徹(しこん)
どうしようこれ
初染 恭也(みちを)
もうあかん…
KP(コトナ)
待つんだ初染さん、その言葉はチャドに取っておくんだ…とか打ってる間に。
王 力永(二十日)
初染さん一緒に初期値でふらない!!?(乾坤一擲)
柊 冴子(ミナカミ)
あの……ほら……あとはさまざまな言語って事は英語とか……その……
KP(コトナ)
そうだなあ、初染さんはさっきまさかの1でクリティカル出したし、補正をあげてもいいんですよ
初染 恭也(みちを)
あ、じゃあ補正目当てに振ろうかな?
初染 恭也(みちを)
どのぐらい補正ですか?
王 力永(二十日)
初染さんに賭けるッ…!!と言いつつダメなら力永も振る体勢
KP(コトナ)
ではでは初染さんは幸運に+20で補正して振ってもらいましょう!
KP(コトナ)
王さんは初期値で図書館振ってみますか!?
王 力永(二十日)
一応やってみます!!
KP(コトナ)
そしてもっと調べるために適当な本を選んでみてもいいのよ。
KP(コトナ)
では初染さん王さんどうぞ!
† 王 力永(二十日)
図書館(初期値)(25): (コロコロ…) 1D100 :16 [ 計:16 ]
神部 徹(しこん)
吹いた
王 力永(二十日)
ファッ!?
柊 冴子(ミナカミ)
ヒューッ!
柊 冴子(ミナカミ)
これは……リッキーも図書館成長かな……!?
王 力永(二十日)
今度こそ成長するといいなあ(まぐろ目)(前回の技能成長を思い出して)
† 初染 恭也(みちを)
幸運+20(70): (コロコロ…) 1D100 :12 [ 計:12 ]
初染 恭也(みちを)
ラッキーガイズですどうも!
王 力永(二十日)
初染さんもおめっとう!補正なしでも余裕だった!
KP(コトナ)
王さんと初染さんおめでとうございます。いい数字ですね!
王 力永(二十日)
オカルト組はテンション上がりすぎちゃったのかな…
柊 冴子(ミナカミ)
テンション上がって空回りしちゃったね……
神部 徹(しこん)
うん…多分色んな言語の本があるからつい盛り上がっちゃったんだね…
王 力永(二十日)
そこー二人で盛り上がってないでちゃんと探すー
初染 恭也(みちを)
冴子さんは神部先生をいかにイジるか考えていたんだろうか
神部 徹(しこん)
(ルルイエ文字とかなかったのかな???)
神部 徹(しこん)
(隙あらばクトゥルフに走る勢)