2F
KP(コトナ)
では初染さんと王さんが本棚を端から探索していると一冊だけジャンルの違う本を見つけます。手と手が触れあったんでしょうね、同じ本です。
神部 徹(しこん)
手と手が触れ合う瞬間
王 力永(二十日)
おう運命の出会いみたいな演出やめろや
初染 恭也(みちを)
「別に恋ははじまらんぞ」 といいつつ本みたいですwww
柊 冴子(ミナカミ)
だめだ初染さんにはチャドが!
KP(コトナ)
もう恋は始まっていたんだ…(~EDテーマ~)
王 力永(二十日)
「!…なんだ初染か」で二人で本みてみよう!
王 力永(二十日)
「こういうシチュエーションはなーっ、もっと裕美さんみたいな天使となーっ」とか初染さんに理不尽言いながら
KP(コトナ)
それは【ガイドブック】と書かれた冊子のようです。
KP(コトナ)
ページを開くと、よくあるビルの見取り図が描かれていました。そこには文字が付け足されています。
5 一つの願望がここに眠る。
4 全ての感情がここに眠る。
3 全ての魂がここに眠る。
2 全ての記憶がここに眠る。
1 全ての供物がここに眠る。
B1 (クレヨンで黒く塗りつぶされている)
神部 徹(しこん)
ひぃ
柊 冴子(ミナカミ)
B1こわ
王 力永(二十日)
うわあ
王 力永(二十日)
「…今いるビルの見取り図なんだろうな」うげえって顔で
初染 恭也(みちを)
「今いるのは2階。内容を信じるなら、ここは全ての記憶が眠る場所か? そして1階には全ての供物……というか地下あったんだな」 情報を共有しましょう。
桐生 堅太郎(コトナ)
「…悪戯にしては悪趣味だな。」と桐生も一緒に覗きこみます。
初染 恭也(みちを)
「少なくとも、りゅーちゃんの理解の外にあることが起きてるのは確かだ」 桐生さんに
桐生 堅太郎(コトナ)
初染さんの言葉を聞きながらむむむといった表情で腕組みをしています。
柊 冴子(ミナカミ)
本の量にテンション上がってたけど三人集まってるのに気付いたらそこに向かおうかな
王 力永(二十日)
「神部、…先生と冴子さんも見てみろ」呼ぶよ「地下は…行かない方がいいんだろうな。薄々分かってたけどよ。現実に昇るのと真逆なんだ」
神部 徹(しこん)
ルーン文字とか此処にある本で解読出来ないかなとか思ってた所で、冴子さんが動くのを見てついていこうかな
神部 徹(しこん)
って思ったけど力永さんに呼び捨てにされたから冴子さんの後ろに隠れながらにしようね
王 力永(二十日)
\カワイイ!/
初染 恭也(みちを)
繊細過ぎ先生カワイイ案件が
柊 冴子(ミナカミ)
「地下は……うん、やめといたほうが良いと思う。とにかく上に行かないとね」 神部先生可愛すぎてもう
KP(コトナ)
ちなみにこの冊子に目星もできますが如何しますか?
初染 恭也(みちを)
するだろ!
神部 徹(しこん)
「…さっき、あそこの土塊に水が掛かったり崩れたりした時の柊さんや恭也さんへの影響からして、此処でも何かやったら記憶が飛んじゃうんですかね…?」
王 力永(二十日)
「土山が供物で、白い本が記憶?あれに触ったら記憶が…初染が気づいて助かったなオイ」
初染 恭也(みちを)
「当たり前だ俺はプロだぞ」
KP(コトナ)
目星大丈夫ですよ!したい方はどうぞ!
柊 冴子(ミナカミ)
「あー、記憶飛ぶとかありそう。もしじんくんが私の事忘れちゃったら、何回でも往復ビンタして思い出させてあげるね……」
神部 徹(しこん)
「白い本に記憶が吸収されて、自伝の出来上がりっていう事ですか」
神部 徹(しこん)
あと冴子さんこわい
† 初染 恭也(みちを)
目星(85): (コロコロ…) 1D100 :65 [ 計:65 ]
神部 徹(しこん)
おめでと!!
柊 冴子(ミナカミ)
失敗したらやろうかなって思ったらいい出目だ!
王 力永(二十日)
いい感じだ!
初染 恭也(みちを)
いいよいいよ今回初染いいよ!
王 力永(二十日)
(SANチェックで振り戻しきませんように)
KP(コトナ)
おめでとうございます。では黒いクレヨンが気になった初染さんはその部分をカリカリと爪でこすってみました。
神部 徹(しこん)
>爪で擦る<
柊 冴子(ミナカミ)
(おっ?)
王 力永(二十日)
KPからもカワイイテロ
KP(コトナ)
クレヨンなのでね。こすったらうっすらと下に書かれた文字が見えました。
B1 お姫様がここに眠る
神部 徹(しこん)
わぁ
柊 冴子(ミナカミ)
荊姫かぁ
王 力永(二十日)
荊姫かな?
初染 恭也(みちを)
「お姫様がここに眠る。そそられる言葉だな」 共有共有
桐生 堅太郎(コトナ)
桐生はとりあえず冊子をみただけで、今はその場にいない感じかな。本棚を眺めてムムムとか言ってます。
神部 徹(しこん)
「やっぱり野ばら姫みたいだなぁ…」
神部 徹(しこん)
おう桐生さん単独でいるんじゃねぇ
柊 冴子(ミナカミ)
「お姫様……『眠る者』って、その地下1階のお姫様かな……?」
王 力永(二十日)
「荊姫ってどんな話だったっけな」微妙にピンときていない
桐生 堅太郎(コトナ)
桐生は本当に本しかないのか辺りを探してますね。
王 力永(二十日)
「とにかく3階に登ったら、また4つセットの変な物があるんじゃねーか。迂闊に触ったらえらいこった」
柊 冴子(ミナカミ)
「眠れる森の美女は知ってる? あれの原題が野ばら姫」 ……で合ってるよね(不安)(リアルEDU)
神部 徹(しこん)
「魔女の呪いでお姫様や従者やお城の動物皆が茨に包まれて眠っていたのを王子様が起こす話ですよ」
初染 恭也(みちを)
「すると俺たちは王子様か」
神部 徹(しこん)
「柊さんちょっと惜しい。荊姫はグリム童話だけど眠れる森の美女はペロー童話だよ。…っていっても、グリム童話はペローから話を持ってきたものも多いけど…」
初染 恭也(みちを)
流石先生…
王 力永(二十日)
先生がまじ先生してる
柊 冴子(ミナカミ)
流石です先生……でも「グリムだかペローだかぐりとぐらだか知らないけどややこしいなぁもう」とか言ってそうでぶち壊しだよおおまえ
神部 徹(しこん)
冴子さんくっそwwww
神部 徹(しこん)
とりあえず桐生さんいつKPに殺されるか心配だから傍に行こうね
柊 冴子(ミナカミ)
「りゅーちゃん何してんの。気になるのは痛いほど分かるけど今は離れちゃ駄目だって」 神部先生がりゅーちゃんの傍に行くなら冴子も行こう(謎の保護者感)
桐生 堅太郎(コトナ)
「!?ム?すまない、君たちから目を離したつもりではなかったのだが、脱出手段がないか気になってしまってな。」と桐生。すこし駆け足で戻ってきます。
王 力永(二十日)
そういえばやりそびれてた聞き耳振ってみていいですか?今更ですが
KP(コトナ)
本当だよ!1にびっくりして飛んでしまっててごめんね王さん!聞き耳どうぞ!
† 王 力永(二十日)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 :75 [ 計:75 ]
王 力永(二十日)
ダメだったょ…
柊 冴子(ミナカミ)
荊姫にテンション上がっちゃったのかな……
初染 恭也(みちを)
冴子さんと神部先生が気になったのかな?
王 力永(二十日)
「あー!そういう話だったのか。お姫様から荊が生えたんじゃなくて」オカルト組の説明で思い出しました!物音は聞き取れませんでした!
初染 恭也(みちを)
そして他に調べる所はないんだろうか。
KP(コトナ)
王さんは残念でした。桐生の足音が気になってそちらを振り向くと冴子さんと神部先生が一緒にいることに気が付き集中出来ませんでした。
王 力永(二十日)
「全く仲いいな畜生め」集中できないついでに手の指バキバキ鳴らしとこう
神部 徹(しこん)
こわい
柊 冴子(ミナカミ)
リッキーこわい
初染 恭也(みちを)
そんなんだからwwwwwそんなんだからwwwww
王 力永(二十日)
両手で鳴らすんじゃなくて笑顔で片手わきわきして鳴らしてるだけだよ!そんなに怖くないよ!
桐生 堅太郎(コトナ)
王さんを見ながら「ハッハハそんなことを言って、君も彼女の一人ぐらいいるのではないかね?」と桐生はどこかフレンドリーですね。
神部 徹(しこん)
(王さんこわい…)位置的に桐生さんの後ろに隠れよう
KP(コトナ)
ごめんね…桐生ちっちゃくてごめんね…
柊 冴子(ミナカミ)
>誰の後ろに行っても隠れきれない<
王 力永(二十日)
どっちにしろ隠れきれてない先生かわいい
王 力永(二十日)
「いやまだ、つーかァ~~~将来的にはどうなるか分からないっつ~~~かァ…」デヘヘー
柊 冴子(ミナカミ)
デヘ永さんもかわいい
神部 徹(しこん)
可愛いなお前ら
初染 恭也(みちを)
「王力永、先生が生まれたての小鹿のように震えて怯えているから煽るのはよせ」 帽子族シンパシーで援護しておこう
神部 徹(しこん)
初染さんヤサスィ…
桐生 堅太郎(コトナ)
王さんを見て「うむ!私には分かっていたぞ!」うんうん頷きながら。
KP(コトナ)
そしてあとは本棚の本を適当にみてみるぐらいしか調べるものはないかな?
王 力永(二十日)
「うん。心は広く持たないとな。人間顔じゃないしな。だからそんな怖がんねーでくれよ先生」いっしょにうんうんしつつ先生にへらっと笑います
王 力永(二十日)
他に調べるポイントないかな?そういえばこのフロアには鉄格子ないの?
神部 徹(しこん)
(顔以外も怖いんですが…)と思いつつもおそるおそる桐生さんから離れて、じゃあ本適当に見てみようねぇ
KP(コトナ)
部屋の目星かな?(鉄格子)
初染 恭也(みちを)
部屋の目星やりたいねぇ
王 力永(二十日)
ゲッ目星か…じゃあ一応やってみます
KP(コトナ)
神部先生はそこにあった本を適当に開くということでよろしいですかな?
神部 徹(しこん)
そうですね。出来るだけ白紙っぽくないやつで。
神部 徹(しこん)
(何かトラップ仕掛けられてるかな?)
† 王 力永(二十日)
目星(初期値)(25): (コロコロ…) 1D100 :23 [ 計:23 ]
王 力永(二十日)
ファーーーーー
初染 恭也(みちを)
あれっ、じゃあもういいですね初染は!?
神部 徹(しこん)
どういうことだwwwwwwwwwww
柊 冴子(ミナカミ)
リッキーすげえwwwwwwwww
神部 徹(しこん)
これが嫉妬パワーっていうやつかぁ…
KP(コトナ)
王さんすごい(確信)
王 力永(二十日)
初期値成功するマン!!(初染さんの耐久は減る)
神部 徹(しこん)
>初染さんを犠牲に初期値成功するマン<
王 力永(二十日)
(神部先生の精神力も減る)
初染 恭也(みちを)
触れてくれるなって感じです…
王 力永(二十日)
うん…ごめんね…(素)
神部 徹(しこん)
もう力永さんから5mくらい離れよう…
柊 冴子(ミナカミ)
(神部先生の減った分は冴子でリカバリー)(そして力永さんの嫉妬)(無限ループ)
王 力永(二十日)
これが夢の永久機関や
神部 徹(しこん)
あかん
KP(コトナ)
では王さんが部屋を見渡すとある違和感に気が付きます。【広すぎる】。部屋の向こう側まで目を凝らしてみても先は見えません。どこまでも本棚が並んでいるだけ。この事実に気が付いた王さんは1/1d3のSANチェックです!
王 力永(二十日)
成功した結果がこれだよ!!!
初染 恭也(みちを)
くっそwwwwwwwwww
神部 徹(しこん)
ウワーーーーー
柊 冴子(ミナカミ)
うわあ
KP(コトナ)
でも成長予約できたよ???
† 王 力永(二十日)
SAN(69) : (コロコロ…) 1D100 :44 [ 計:44 ]
神部 徹(しこん)
セーフ!!
KP(コトナ)
では王さんは減少-1です。
王 力永(二十日)
SAN1と初染さんを犠牲に初期値成功するマン…
王 力永(二十日)
これ共有したら全員SANチェックです?
KP(コトナ)
そういえば神部先生は本を適当に見るっていったよね?見てみます?
KP(コトナ)
あ、共有してもチェックは無しにします!
神部 徹(しこん)
うん…(ほほえみ)>見る
KP(コトナ)
では神部先生は適当に本棚から本を取り、読んでみることにしました
KP(コトナ)
それは自伝小説のようでした。しかし神部先生は、その本を読み進めるうちに奇妙な感覚を覚えます。手に持っているだけで何かを吸い取られそうな、そんな感覚。
KP(コトナ)
【これは普通の本ではない】そう確信し、あなたはすぐさま本から手を離すことでしょう。SANチェック1/1d3です。
神部 徹(しこん)
ありがとうございます!
† 神部 徹(しこん)
SAN(80) : (コロコロ…) 1D100 :55 [ 計:55 ]
神部 徹(しこん)
わかってた
柊 冴子(ミナカミ)
流石つよい
王 力永(二十日)
安定ですねえ
初染 恭也(みちを)
鉄の心臓ですね
KP(コトナ)
流石先生、おめでとうございます。先生は-1してください。
王 力永(二十日)
「……なっ…んだ?こりゃ……部屋が妙だ、広すぎる」険しい顔で情報共有
王 力永(二十日)
「変な空間になってるかも分かんねえ…ますます離れちゃダメだ。特にりゅーちゃんと初染」危なっかしいツートップの方を見ます
初染 恭也(みちを)
「ずいぶん面白いバランスの建物だな」 部屋の広さみながら
神部 徹(しこん)
じゃあ、本に何か吸い取られそうな、すぅっとした感覚に思わず「ひゃっ」と声上げて本を棚に戻そうねぇ(投げ捨てれないマン)
柊 冴子(ミナカミ)
「……え? あっ、ほんとだ、言われてみれば広い! すごい何これ! 無限回廊的なアレ!?」 で神部先生の声に気付いて「じんくんどしたの」って声掛けよう
王 力永(二十日)
だから悲鳴が可愛いって言ってんだろ!!!
初染 恭也(みちを)
今までにここに来て白紙の本に触った誰かの記憶の本かな?
KP(コトナ)
白紙の本誰も触らないならもうだいたい2階はあらかた探索終了ですね。
柊 冴子(ミナカミ)
触らないよォ!!
初染 恭也(みちを)
そうですねぇ。悪影響っぽいし、エレベーターに戻りますかねぇ
神部 徹(しこん)
「うん……やっぱり、記憶取られたら自伝小説になるみたいだね」 ちょっと驚きつつも共有ね
KP(コトナ)
「んん?」神部先生を見て何をいっているのかさっぱりという顔をしています。
王 力永(二十日)
「冴子さんの肝の据わりっぷり尊敬するッス」うむうむ 「うっわ…このスンゲー量の本、全部記憶吸われた人のか…?」
初染 恭也(みちを)
「なら、触らぬ本に祟りなしだ」
柊 冴子(ミナカミ)
「えっえっじんくん大丈夫? 私のこと覚えてる? ほらあの夏の日二人で自転車乗って海辺の町でアイスクリーム食べながら永遠の愛を誓ったあの日を覚えてる?」 とかない事ない事まくしたてよう(生き生きとした瞳)
王 力永(二十日)
「それは所謂デートなのでは?」ビキリ
桐生 堅太郎(コトナ)
「青春ではないか…」桐生は腕組みしながら聞いてます。
桐生 堅太郎(コトナ)
(しみじみといった風に)
神部 徹(しこん)
「本棚にある本も触らない方がいいです」と桐生さんに言った後で「柊さん、そういう嘘はやめようね?楽しそうに嘘つくのやめよう?」
王 力永(二十日)
「なんだ嘘か」仏顔
柊 冴子(ミナカミ)
「反省してまーす」テヘペロ 「本触らない方が良いなら、この階ってこれ以上探れるところなさそうだね」
神部 徹(しこん)
(…図書館の帰りに数回寄り道した事あるくらいだしなぁ)と言おうと思ったけど力永さん怖いから黙ってる
+ |
一方雑談窓では |
神部 徹(しこん) (勝手に過去思い出作成ごめん冴子さん)
柊 冴子(ミナカミ) (むしろありがとうございあmす)
柊 冴子(ミナカミ) (萌えで動揺しまくりである)
王 力永(二十日) やっぱり図書館帰りに帰宅デートしたんですかヤッター!!
初染 恭也(みちを) そこまでして恋人ではない
神部 徹(しこん) デートじゃないと思う…よ?
王 力永(二十日) 神部先生とそういう付き合いをする女子は冴子さんだけだったのでは…?それでも意識してないと…?本当はちょっとときめいたりしていたのでは…??
柊 冴子(ミナカミ) 冗談交じりにハグされたり「じんくんすきー」とか言われて顔を赤らめたりしていたのでは……???
神部 徹(しこん) そもそも対人恐怖が酷過ぎて女子以外とも…その…人付き合いが…
神部 徹(しこん) 学生時代のハグはガチ泣きかます程怖かったんだろうなぁ
初染 恭也(みちを) ある意味波乱だったんだね学生時代…
王 力永(二十日) 冴子さんが海外行っちゃって離れ離れになるときけっこう本気でショックだったのでは……??????
神部 徹(しこん) あ、海外行ったときは結構ショックでしたね!お見送りも出来てないしね!
王 力永(二十日) ガチ泣き先生かわいい
柊 冴子(ミナカミ) 逆に冴子の方はどうだったんだろうって考えてみたら、「うわー今の私とじんくん少女漫画みたいすげーぶははははwwwwwww」って大草原生やしながら神部先生弄ってたからその……ごめん……
神部 徹(しこん) 冴子さんwwwwwwww
柊 冴子(ミナカミ) いやでも神部先生相当好きだよ冴子……うん……(精一杯のフォロー)
初染 恭也(みちを) 昔から弄られていたんだねほんとに1
神部 徹(しこん) あ、ありが…とう…?
柊 冴子(ミナカミ) 神部先生スキスキ弄りをする時は9割冗談1割本気ぐらいでもいいと……思うんだ……(精一杯のフォロー)(そして絡み厨)
王 力永(二十日) 1割本気(ガッツポーズ)
神部 徹(しこん) 1割本気ときいて安らかな気持ちになれました
|
初染 恭也(みちを)
「どいつもこいつもダメダメだな」 お前が言うな感はありつつ
王 力永(二十日)
「次は三階か」エレベーターのボタン押します そろそろ切るのかな!?
KP(コトナ)
そうですね、まあそろそろ時間なのでエレベーターに乗って小窓調べたりしたら続きは明日にしましょうか?
初染 恭也(みちを)
力永さん任せた!
柊 冴子(ミナカミ)
リッキーがんば!
KP(コトナ)
王さんが【△】のボタンを押すと一階にいたエレベーターが上に昇ってくる音がします。
神部 徹(しこん)
力永さんファイト!
王 力永(二十日)
もう乗った瞬間バキッと外そう!了解しました!
KP(コトナ)
暫く待つと到着したエレベーターの扉がギシギシ音を立てながら開きます。
王 力永(二十日)
(そういやあの小窓…)と思い出します。
KP(コトナ)
では王さん、小窓のSTRは10ですので85で成功です。どうぞ!
王 力永(二十日)
エレベーター入って即小窓バキィ!
† 王 力永(二十日)
STR対抗(85) : (コロコロ…) 1D100 :65 [ 計:65 ]
王 力永(二十日)
イエス筋肉!
神部 徹(しこん)
おめでとう!
柊 冴子(ミナカミ)
ナイス筋肉!
初染 恭也(みちを)
ナイス!
KP(コトナ)
おめでとうございます。では小窓をベキッと音を立てながらこじ開けた王さんが中を覗くと、そこにはエレベーターの配線のようなものが見えました。
王 力永(二十日)
「開いたぞ。機械詳しいヤツいるか?」乗り込んでくるみんなに破壊した小窓の蓋ヒラヒラして見せます
神部 徹(しこん)
(怖い)
初染 恭也(みちを)
「俺機械わからないとても」
王 力永(二十日)
「今時手紙で連絡取る初染には期待してねえよ」半笑い
柊 冴子(ミナカミ)
「機械……パソコンなら分かるんだけど機械はなぁ……」エレベーターに乗り込みつつ渋い顔
神部 徹(しこん)
「…桐生さん、わかります?」ダメ元で聞いてみる
KP(コトナ)
桐生は機械はさっぱりですね…(微笑)
神部 徹(しこん)
だから桐生さんぐうかわ
柊 冴子(ミナカミ)
機械の故障は「わからん!」って斜め45度チョップとかするの桐生さん
KP(コトナ)
誰か中を覗きますか?
王 力永(二十日)
だって乗り降り自由にできないこと考えると時間ないし…
初染 恭也(みちを)
あ、じゃあ覗く
柊 冴子(ミナカミ)
折角だから覗こう
王 力永(二十日)
じゃあ後ろに引いて見守ります
KP(コトナ)
いやでもアレだよ、階スイッチ押さずに扉だけ閉めたらエレベーター動かずに待機してるから大丈夫だよ!
神部 徹(しこん)
あ、そうなんだ!
王 力永(二十日)
ああそっか階スイッチ押さなきゃいいのか!って思ったら言われてた!
KP(コトナ)
初染さんと冴子さんが覗くということですね。
桐生 堅太郎(コトナ)
「私は機械は…その…すまない!家族にもよく怒られるんだ…」2人が覗いたらいっぱいいっぱいだろうし「どうだ?」と背後から声を掛けている感じかな。
王 力永(二十日)
桐生さんが一々カワイイ罪
初染 恭也(みちを)
逮捕しちゃうぞぉ
KP(コトナ)
では2人が中を覗くとその配線は水浸しになっており、本来このエレベーターは【動くはずがない】ものだと分かります。その事実に気付いた探索者は1/1d3のSANチェックです。
神部 徹(しこん)
わぁ
柊 冴子(ミナカミ)
アッ
王 力永(二十日)
嫌な予感はしてた
初染 恭也(みちを)
ウッ
† 初染 恭也(みちを)
SAN(49): (コロコロ…) 1D100 :79 [ 計:79 ]
† 柊 冴子(ミナカミ)
SAN(56) (コロコロ…) 1D100 :57 [ 計:57 ]
王 力永(二十日)
よりによってSAN少ない組をおのれKP…(ぬれぎぬ)
柊 冴子(ミナカミ)
いちたりない!!
神部 徹(しこん)
いちたりない!!!
王 力永(二十日)
妖怪いちたりない!!!
† 初染 恭也(みちを)
(コロコロ…) 1D3 :1 [ 計:1 ]
† 柊 冴子(ミナカミ)
(コロコロ…) 1D3 :1 [ 計:1 ]
初染 恭也(みちを)
YES!やっぱついてるよ今日!
神部 徹(しこん)
せ、せふせふ!!
柊 冴子(ミナカミ)
セーフ! セーフ!
KP(コトナ)
冴子さんと初染さんは-1ですね。
KP(コトナ)
これは共有したらSANチェック入りますのでお願いします!
王 力永(二十日)
もう減少ロールで1なのが救い
神部 徹(しこん)
(後ろから覗こうかなって思ったけど言わなくて良かったという顔)(でかいから覗けそう)
神部 徹(しこん)
って思ってたら共有SANチェックくっそwwwww
柊 冴子(ミナカミ)
共有やめよう(迫真)
初染 恭也(みちを)
ううん、共有しないほうがいい…?それとも知りたい?
王 力永(二十日)
まだそんなに削れてないし先生削れるの見たいしいんじゃね?
神部 徹(しこん)
神部はいいけど…その…力永さん平気…?
王 力永(二十日)
大丈夫大丈夫たぶん
神部 徹(しこん)
>削れるの見たいし<
王 力永(二十日)
>神部はいいけど<
神部 徹(しこん)
だって神部はSAN頭一つ飛び出てるからどうでも…(めそらし)
初染 恭也(みちを)
「変だぞ……配線は水浸しだ。これで動くはずがないことぐらい俺にもわかるぞ」 じゃあ共有しようね!
柊 冴子(ミナカミ)
「何で動いてるのかなこれ……未知のエネルギー……? それはそれでワクワクする……」
王 力永(二十日)
ヒャッハーー共有だーーー!!
神部 徹(しこん)
わぁいありがとうございます!
† 王 力永(二十日)
SAN(68) : (コロコロ…) 1D100 :23 [ 計:23 ]
† 神部 徹(しこん)
SAN(79) : (コロコロ…) 1D100 :25 [ 計:25 ]
神部 徹(しこん)
チッ
王 力永(二十日)
先生今日もお硬いですね
† コトナ
SAN(70) 桐生 (コロコロ…) 1D100 :100 [ 計:100 ]
王 力永(二十日)
!!?
神部 徹(しこん)
まって?
柊 冴子(ミナカミ)
えっ
神部 徹(しこん)
とても酷いものをみた
KP(コトナ)
はい。桐生は超動揺してしまいました。
王 力永(二十日)
次から共有するとき桐生さんの耳塞いどこう???
神部 徹(しこん)
突っ走ったりとか変な行動しないように桐生さん抑えれる??
初染 恭也(みちを)
いかん!一般人には刺激が強過ぎたか!
神部 徹(しこん)
一般人 #とは
KP(コトナ)
とりあえず減少ロールしよっ(はぁと)
† コトナ
(コロコロ…) 1D3 :1 [ 計:1 ]
柊 冴子(ミナカミ)
せふせふ!
神部 徹(しこん)
せふせふ!
王 力永(二十日)
よかったねみんなお揃いだよ!!
初染 恭也(みちを)
よしよし良かった1だ
神部 徹(しこん)
仲良く1減少!!笑
KP(コトナ)
でも1で良かったね! でも桐生はさっきからオカルト???みたいな空気出してたしそんなこと言われてすごく動揺したんだろうね…。
神部 徹(しこん)
>探索者達のせいで動揺<
柊 冴子(ミナカミ)
>ごめん<
王 力永(二十日)
「…これで現実じゃないってハッキリ割り切れるもんだ」うわーって顔
初染 恭也(みちを)
すまぬ…すまぬ…
KP(コトナ)
ではみなさん仲良くSANが削れたところで!最後の雑談ロール軽くして明日に回しましょうか!
神部 徹(しこん)
「未知のエネルギー…!」思わずワクワクしつつ、動揺した桐生さんを気に掛けるね…。
王 力永(二十日)
オカルト組ワクワクすんなカワイイ
初染 恭也(みちを)
「まぁ、そういうこともあるよな」 SAN値減らしつつも、もう5度目ですからこういうの
神部 徹(しこん)
全てはプラズマが原因です!って言って盛り上がりたい(脱線)
初染 恭也(みちを)
プラーズマー
桐生 堅太郎(コトナ)
「な、何!?そんな馬鹿な…、ではなぜこのエレベーターは動いているのだ…」ちょっと動揺して壁にもたれつつ、まあ1減少なので、頑張って立ち直ったのでしょう。警察官だしね、慌てふためいてもいられないしね!
柊 冴子(ミナカミ)
「りゅーちゃん大丈夫? よく分かんなくて怖いならこの中で何かすごい水力発電でもしてるんだって考えとけば?」 >適当<
神部 徹(しこん)
適当すぎぃ!!
王 力永(二十日)
「夢を見てるってセンでもいいぞ?」
神部 徹(しこん)
「頭を打ち付けて気絶してる間に見ている夢だなって思えば問題ないかもしれないですね」
柊 冴子(ミナカミ)
「夢だったら何でもアリだけど、これ、もし現実だったらほんとどうやって動いてるんだろう……ああー気になる、仕組み調べたぁい……!!」 ワクテカソワソワ
神部 徹(しこん)
冴子さん可愛くてつらい
初染 恭也(みちを)
「オカルティックパワーじゃないのか?」
王 力永(二十日)
「なんかこいつらやたらとオカルト詳しいし、難しいことは専門家に任せて脱出頑張ろうぜりゅーちゃん。な?」
初染 恭也(みちを)
「まぁ、よくわからん所で電車が動いてたことが最近あったからな…」思い出しつつ
柊 冴子(ミナカミ)
「オカルティックパワーの一言ですませるのは簡単! でもね、私が気になるのはオカルティックパワーの正体とは何でどういうメカニズムで動いて私達の理解とエントロピーを凌駕した不思議現象を起こしてるのかって事なの!」 キリッ
桐生 堅太郎(コトナ)
皆の話を聞いてるのか聞いてないのか分からない顔でうーむ…と目頭を押さえながら「…何はともあれ動いているものは動いているのだ、仕方ない…」と呟きます。
王 力永(二十日)
りゅーちゃん頑張って納得した!
初染 恭也(みちを)
いい納得だ
神部 徹(しこん)
りゅーちゃん納得してくれたよかった!
王 力永(二十日)
「スゲェッ!冴子さんの言ってること半分も分かんねェ!!」
神部 徹(しこん)
「僕としては巨大なポルターガイスト現象による作動説がいいなぁ」
柊 冴子(ミナカミ)
「土といい茨といい無限回廊といいエレベーターといい、あああ気になる事が多すぎて……ッ! で、でも死んだらおしまいなんだしさっさと次に行くべきなんだよね……」
柊 冴子(ミナカミ)
「ポルターガイスト! いいねじんくん!」 ハイタッチ迫ろう そしてこいつ話進める気なさすぎてもう
神部 徹(しこん)
「いいよね!」思わずハイタッチにノろう
柊 冴子(ミナカミ)
かわいい(迫真)
王 力永(二十日)
オカルト組可愛すぎ問題
神部 徹(しこん)
オカルト組のテンションおかしい問題
王 力永(二十日)
「俺としちゃあ、上で元凶のバケモンが待ってたらそいつと戦ってみたいね。そして手当」
初染 恭也(みちを)
「とはいいつつ前のは王力永が倒した訳じゃなかったがな。キック外してたし」
王 力永(二十日)
「うっせリベンジだリベンジ。あの雪辱を八つ当たりで晴らす!」
桐生 堅太郎(コトナ)
「無事に帰ったらまた君たちの話を聞かせてくれ、家族へのいい土産話になるかもしれないな」と、皆の話があまり理解できていないようですが、なんとか無理やり納得しましたね。
神部 徹(しこん)
「そうですね!僕も恭也さんの体験した話をもっと聞きたいし…王さん視点から見た話とかも…!それにこの前は一方的に話されたけど柊さんの透明人間の話ももっと詳しく聞かせて欲しいな!」
KP(コトナ)
という訳でいい感じにまとまったところで!明日へ続くということで!
柊 冴子(ミナカミ)
うおお明日了解ですー!
初染 恭也(みちを)
明日へ続くと!了解です!
王 力永(二十日)
了解しましたー!お疲れ様でした!!
神部 徹(しこん)
ごめん遅れた!明日了解です!!
KP(コトナ)
みんな今日はすぐ寝ること、いいね?
神部 徹(しこん)
アッハイ
王 力永(二十日)
アッハイ
柊 冴子(ミナカミ)
アッハイ
初染 恭也(みちを)
アッハイ 何時に…?
柊 冴子(ミナカミ)
この連帯感……嫌いじゃない……
王 力永(二十日)
なんて教育の行き届いたPL